129 【DOCOKANO-town】
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[懐のナイフはいつだって抜ける。 相手は重傷、至近距離だ。 心臓を狙えば、すぐに終わるだろう。 あとはタイミングだけだ。]
…………。
[仮面の奥の表情は誰にも見せない。]
(499) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* 磯子、1パーセントすごい。
(-216) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[頭部への70%の攻撃 手ごたえを感じた]
泣きわめくなよ …少しは拳で返せ
[沙耶とナユタが顔色をかえてこちらへ走ってくるのが見えれば適当にコマンドを開いて移動2>>#0 移動は間に合ったか?]
(500) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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わかんない。 いまのところオスカーみかけてないし……
[もとからいるのかどうかすらわからないから、ただ首を振って]
うん、ありがとう。 なにかわかればいいんだけどね。
[ほんとに、と苦笑を浮かべ]
うん、終る前に何とかしたい。
[またね、と芙蓉に手を振り替えし、移動するのを見送り]
私も、べつのところにいこう。
[ステージ一覧を開いて、移動した>>#03]
(+108) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[仮面は、全てを覆い隠してくれる。 痛みは、自分が生きていることを教えてくれる。 嘘は、いやな真実を忘れさせてくれる。
だから"自分"は、このゲームを、"フィリップ"を始めた。 現実で腕を切ったら、"優しいお父さん"と"優しいお母さん"を悲しませてしまうから。 現実で嘘を言ったら、"優しい友達"と"優しい先生"を悲しませてしまうから。
――この世界に、空白を埋めるものを求めて。]
……お父さんがね、私が小さい頃、私をよく殴ったの。
もう、いないけど。 私、お父さんから貰ったもの、それしか覚えてないから。
(501) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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――目の前で、また死なせるくらいなら、無粋でいいわよ!!
[視線も向けずヴェスパタインに応じるが――やはり、足場が悪い。 大体、草履というのは濡れた場所を歩くようには出来ていない。 泥濘に妨まれ、前進も覚束ない――だから、その蒼が輝くほうが、幾らか先]
(502) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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な かめ…… や。
ふぃり ぷ。
ありが と、な。
[わからないやつだけど。 こいつ、白なんだけど。
晴れた此処は、墓場だけど、寝心地は悪くない。
助けてくれたんだ、って思えて。 引きつってるかもだけど、いびつかもだけど、笑った。]
(503) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* ▼▲はラルフとライトニングの2択??
(-217) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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でも、痛みが嬉しいのは、"僕"だけでいい。
ダーラ、君は、
[懐からナイフを抜いて。]
もう、これ以上、痛がらなくていいんだよ。
[心臓を狙い、振り下ろした。]
(504) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[城址公園、ミューズホール、と渡って、オスカーを見つけられる確率は85(0..100)x1%]
……見当たらないなぁ。 そんな簡単に見つかるとも思わないけど。今までも見たことなかったし。
[ステージをぐるりと回る。 観戦モード時は他の技は使えないが、テレキネシスとテレポートは使えるようになった。と言うより、使えるようにしたのだけれど。
オスカーの姿を見つけたか、どうか15(0..100)x1]
(+109) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[ふっと消えるが]
あっ また やった
[出てきたのは床彼3丁目児童公園の2 1ヴェスパタインの背後 2.ナユタの背後3.沙耶の背後]
(505) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* >>500 間に合っても同じwwwwwwww
(-218) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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ライトニングは、[ナユタの足をカックンして自分のホームステージへと移動]
2013/07/11(Thu) 00時頃
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[もう武器は握れない]
[――――だが、それがどうした?]
し ね。
[性質は、“呪い” 腕が折れても、足を失っても。
命が潰えるその瞬間まで戦える。戦い続ける]
(506) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* 呪いの魔女。その性質は依存。
(-219) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* >>501 友達になろうか
(-220) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[ミューズホールの奥、人影を見た]
……おーい、こっち!
――――なんてね。声は聞こえないよなぁ。
[プレイヤーなら。 その人影がびくりと震えたのが見える]
誰? フランシスカ?
[彼女なら、堂々と出てきそうだけれど]
(+110) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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いつまでたっても学習しねえ、甘ちゃんに言えよ、その台詞は。
[ヴェスパタインは、沙耶に悪態をつきつつ、遠いと思われた水まわりまで何とか歩いていく。]
(507) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* ライトニング逃げwwwたwwwww
JMS涙目。 かといって私も今こっから死ぬのはきついで!
(-221) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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――悪いが、貰う。
[蹴りをいれられる距離だ、 どうやらそれほど、離れてはいなかったらしく。
拳で返せ、というその声を耳が拾えば、 わずかに目を細めた。
ライトニングが逃げるというなら、 ――その身に手を留めてでも]
(508) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[ありがとうの言葉と。
振り下ろしたナイフと。
いびつな笑みと。 仮面の下に隠した顔と。
どちらが早くて、どちらが遅かっただろう。 見ていたのは、微笑むシスター、ただ一人。*]
(509) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* これでダーラ落ちなかったら泣こう
(-222) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* と思ったら襲撃はラルフにいくのか!
(-223) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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ふーん。 やるなあ、あのノラネコ。
[戦うJMSの様子を、じっと見ている。 あいつどれだけ強いのだろうと、探るような視線だ。
レベル差はあると思っている。 64には及ばないが50は軽く越えている(>>4:91)と思っているが、 実際は、54+2くらい。
JMSの方が押しているのを見て、むっとしたりして]
(510) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* なら公園はやっぱおあずけだな。 ごめんなりゅせロール書くのにいっぱいいっぱいで全体が追えてないんや。
(-224) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[フィリップが、何か話し始めた。 聞き逃さないよう、口を閉じて、耳を澄ませて。
『 おま なまえ 』
今のは、「フィリップ」じゃない。
「お前」を聞かせろって言いたかったんだけど、 間に合わない。]
(511) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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っ
[びくん、と身体が跳ねた。 喉奥から溢れた血が一気に口を満たして、溢れる。]
(512) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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/* フィリップのキリングかっこえー……
(-225) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[血が乾いてばりばりになった髪も濡らすと、緩く顔を振って水気を切り、深い溜息を吐く。
それから、最初にここで沙耶に会った時に彼女が腰掛けていたベンチに倒れこむようにして仰向けに寝転がり、空にぽっかり浮かぶ月を見上げてぼんやりと。]
(513) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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死んでも治らねぇ馬鹿ばっかりだな……
[移動に失敗したライトニングを見て、また溜め息。]
(514) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[ちなみにラルフの陣営はわかっていない。 ここがホームだということも。
だから、本当は、
ラルフは加減したのかもしれない。*]
(515) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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