292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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/* 素直に軸を増やしておけばリンへのプレッシャーも減るというのに。
(-7) 2019/04/06(Sat) 02時頃
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[ねだられるままにミッシェルの舌に吸いついて、舌を絡め、深いキスを交わす。 上も下もつながったまま精を吐き出しつくしてようやく緩急する。]
まずは第一ラウンドだな。
[一度だけギュッとミッシェルの体を抱きしめてからベッドに横たえる。 その刺激だけで彼女の中に収まったままの屹立がビクリと震えるが、ゆっくりと抜き去る。 それは女の愛液と自身の精でヌラヌラと塗れていた。]
フフ、こんなに具合のいい女はお前が初めてだ。
(17) 2019/04/06(Sat) 11時頃
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[ベッドを降りてテーブルに置かれた水差しからグラスに水を注ぐ。 喉を潤す水はさほど冷たいわけでもないのにたまらなく気持ちがいい。
一息ついて、床に落ちたジャケットを取り上げると内ポケットから小さなケースを出す。銀メッキが施されたそれを開けると中には十個程の錠剤がならぶ。その表面には「X.T.C. arbb」と彫られていた。 それを一つ取り出し口の中へ放ると、ガリと奥歯でかみ砕き飲み下す。
目をつむり、指で目頭を押さえてしばらく。そしておよそ1分したところで、硬さを失っていたペニスがむくりと再び強さを取り戻す。 息も整い、疲労感も吹き飛んだ。 ミッシェルの元へと戻ると額を合わせて青い瞳がミッシェルの目の奥ををのぞき込む。]
さあ、第二ラウンドといこう。
[MDMAを基調とした最新のセックスドラッグ。 即効性の強いそれは、アリババの扱う商品の中でも急激に取り扱いが増加している有望株だった。]
(18) 2019/04/06(Sat) 11時頃
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[ ぬろり、雄蕊が自身から引き抜かれれば そこに喪失感が生まれ、 普段ならば決して外気を感じぬ場所に ひやりと外気を感じることになった。
こぷりと溢れるのは蜜と入り混じった白濁。 それが、破瓜の血も混じって薄桃色になる。 勿体無い、そんな感覚に襲われたけれど 今は身じろぐ事に意識が向けられぬ程、 達した余韻に浸っていたのだ。
代わりに花弁がひくり、とうごめいて 蜜をこぼすまいときゅんと締まる。 ]
(19) 2019/04/06(Sat) 12時頃
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ごほうび……?
[ 抱き抱えられ頬に口づけされ、 気恥ずかしかてはにかんだ笑顔。 ご褒美、が何かはわからなかったけれど 口元に蜜を纏う雄蕊を添えられれば、 陶然のごとくそれに応じていた。
唇を開き、その先端にまず口付ける。 僅かに青臭くて、微かに鉄の味がして その味に微かに眉を寄せたけれど これが自分の中に入って、 自分を可愛がってくれたのだと思えば 口に含むことになんら抵抗はなかった。
口の中いっぱいに頬張って、 舌全体で雄蕊を受け止め頬張っていく。 腰が引いて仕舞えば口を窄めて、 腰が押し付けられれば大きく開いて受け入れる。
(20) 2019/04/06(Sat) 12時頃
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可愛いと褒められては目を細めて 自分からも腰に手を添えて 嬉しげにそれを頬張った。 先端の部分は思いの外弾力があり柔らかくて その形を確かめるように舌先でぐるりと舐める。
それも、いつしか終わり。 彼に抱き上げられ、部屋へと誘われて。 ]
(21) 2019/04/06(Sat) 12時頃
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ン、……うん、嬉しい。 ヤンさん、ヤンさんが、凄いです ヤンさんが凄いから、私……
私の中、ヤンさんでいっぱいに……。
[ そろりと指先で己の下腹をさする。 ここに先程まで彼がいたのだ。 そして熱い子種が注がれたのだ。 ふふ、と穏やかに笑みを浮かべ 部屋の中に入ったなら彼に身を寄せ
その首筋に吸い付き舌を這わせ すり、とその肩口に頭をこすりつけた。 ]**
(22) 2019/04/06(Sat) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/06(Sat) 12時頃
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[あれだけ乱れたにも関わらず、穏やかな様子を見せる彼女。 どころか、部屋へと連れ込めば甘えるような仕草で、首へ吸い付かれる。 そんな彼女の様子に、思わず苦い笑みが零れる。]
…「つまみ食い」されたのはどっちだったかね。 [そんなことをぼやきながら、彼女を抱いたまま部屋へと歩を進めた。]
(23) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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[部屋に入ると、そっと彼女をベッドへと押し倒す。 そのまま、自身の唇を彼女の唇に重ねて、軽く吸い付いて、柔らかな感触を楽しんだ。 下腹は、自身の先端を彼女の秘裂へこすりつけて、またじっとりと彼女の蜜をまぶしていく。]
もう少し、遊ぼうか。
[腰の動きを止めることなく告げる。]
自分で服を脱いで、俺に見せて。 それが出来たら、君の勝ち。 もし、出来なかったら――
[ゆっくりと擦り付けていた腰を、ずんっと一気に奥へと突き込む。 彼女の子宮を押し上げて、そこで腰をくゆらせて中の感触を楽しむ。 ひとしきり楽しむと、ゆっくり、ゆっくりと抜いていく。 そのまま、言葉を続けた。]
何度でも、ここを責める。
(24) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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[抜きかけた己自身を、もう一度突き込んだ。 そうして、また同じように腰を引いていく。]
何度も、何度も、何度も。
[言葉に合わせて、突き込みを繰り返す。]
…出すよ。
[唐突に告げる。 ぐりと自身の鈴口を、彼女の子宮口に押しあてる。
『びゅる、びゅるる、びゅぅ――』
熱い精液を、遠慮なしに彼女へ注ぎ込んでいく。]
こうして、君の中がいっぱいになっちゃったら、負け。 そうなったら、君の『一番奥』を貰う。
[ぐりぐりと、子宮口を刺激して、その『奥』を突き上げる。]
(25) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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こっちも、いっぱいいじめてあげる。
[言って、彼女のニットをまくりあげて、揺れる胸の頂へ甘く歯を立てて、舌先で弄ぶ。 もう片方の胸も、指先で頂をゆっくりとこねくり回す。]
その内、母乳もでちゃうかもね。
[冗談めかして囁く。]
(26) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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それじゃあ、そろそろ…
[「始めようか」、そう言おうとして、はたと止まった。 そのまま、数舜。 おもむろ、両手で彼女の腰を捉えると―。]
ごめん、俺が我慢できそうにないわ。
[言うなり、本能のままに腰を振って彼女を責め立てる。 抜ける寸前まで引いて、一息に奥を突く。 間髪入れずに、もう一度抜いて、また突く。]
(27) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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凛――
[彼女の名を呼ぶ。 腰から猛烈な熱がこみ上げて、そのまま彼女の中へとぶちまける。 それでも、彼女への責めを止めることはなく。]
君が好きだ。
[そのまま、彼女の中へ突き込み続けた。]
(28) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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(29) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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――やり過ぎた。
[ようやく冷静さを取り戻したのは、彼女がすでにいっぱいになって、納まりきらぬ分が逆流し始めてからだった。 獣性に任せて、手加減などせぬまま、子宮口を散々に責め続けてしまった。]
まぁ、遊びには支障ないでしょ、…多分。
[そうひとりごちると、彼女の頬へ手を添えて、こちらを向かせる。]
少しフライングになったけど、始めようか。凛。
[そう彼女へと告げた。]*
(30) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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/* \(^o^)/ヤリすぎた!
(-8) 2019/04/06(Sat) 16時頃
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/* まさかの発言8回分という長文に対し、被告は 「本能にしたがった結果だった、ヤバイと思ったが抑えきれなかった。」 と証言しており、「責め方がマニアックすぎる罪」と「語彙が貧弱すぎる罪」で余罪を追及する見込みだと警察からの発表がありました。
(-9) 2019/04/06(Sat) 16時半頃
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ヤンは、>>30 訂正 最終段[そう彼女へと告げた。]→[そう彼女へと告げ、手首の戒めを解いた。]
2019/04/06(Sat) 19時半頃
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ふうん、はあっ……
[汗を体から滲ませつつ、ようやくベッドに横たわる。シーツは濡れたまま、気だるく体を捩れば、窓の外に桜の花びらが散りゆく。 胸から大きく盛り上がった乳房二つ、それから体全体もほのかな桜色に染まり、快感の余韻に浸りながら、熱は冷めきっていないことを物語っていた]
ふう、はあ…… 第一ラウンド、ね…… ん、ちゅ……
[求めに応じて唇を突き出し、舌を絡めあう。ずるりとタイガの肉棒が抜けると、白濁と混じり合った蜜が零れた]
私もちょっともらおうかしら、それ…
[水差しからグラスに水を注ぎ、ぐっと飲み干すと、乾いて火照った体に水が染みとおっていくような気がした。 そのまま何か薬を飲み下すタイガの、濡れそぼった股間をぼんやり見つめていると、急激に力を取り戻し、再び立ち上がっていくのを目の当たりにしてさすがに目を見開く]
(31) 2019/04/06(Sat) 21時頃
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えっ……何、それは。 そんなの、初めて見たんだけど…
[彼が語らないなら深くは追及すまい。確かなのは、まだまだ彼がやる気だという事、自分もこの快楽の園に浸りきっていられるという事]
第二ラウンド…ね。 良いわよ、どうするの? ……そうだ、こういうのって、好み?
[言うとベッドから立ち上がり、桜の見える大窓の手すりに手をかける。すらっと伸びた脚を後ろに、ヒップを突き出し、軽く振ってみせた。いわゆる立ちバックの姿勢とでもいえばいいだろうか]
ね……どう?
(32) 2019/04/06(Sat) 21時頃
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混ざりたいなぁ
(-10) 2019/04/06(Sat) 22時半頃
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/* これ終わる?
(-11) 2019/04/07(Sun) 01時頃
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/* まぁ終わらなかったら終わらなかったやな
(-12) 2019/04/07(Sun) 01時頃
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/* わー!また寝落ちてしまった! ごめんなさい!!!
(-13) 2019/04/07(Sun) 06時頃
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/* これ一言残した方がいいのかね
(-14) 2019/04/07(Sun) 20時半頃
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好みとか好みじゃないとかはないが。 確かにそそるな。
[ガミッシェルの尻を掴むとやんわりと撫で回し、ギンギンの逸物を割れ目に沿って擦り付けると、焦らす様にゆるく前後に揺すっていく。]
さすがはモデルさんだ。 自分の見せ方を知っている。
[尻を撫で回していた手が背中へと伸びる。 美しい曲線を背中を辿り首筋へ。それから髪を撫でて、結ったポニーテールを解こうとした。]*
(33) 2019/04/07(Sun) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2019/04/07(Sun) 23時頃
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/* 右腕はうん、たまにこうなるんですよね…(真面目に痛い(子供の頃に骨折した場所
(-15) 2019/04/07(Sun) 23時頃
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/* これむしろ凛さんのがヤバない?
(-16) 2019/04/07(Sun) 23時半頃
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/* いやまぁでも「アンタみたいなボキャ貧なんちゃってチャラ男じゃ物足りないのよ!」じゃなくて良かった良かった
(-17) 2019/04/07(Sun) 23時半頃
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そう?そう言ってもらえると張り合いあるな、私。
[手すりに手をついたまま、軽く後ろを振り替える。ヒップに固さをすっかり取り戻した逸物が押し付けられるのを感じ、前後の動きを楽しむうちに、内側はまた期待に潤っていく]
ありがと。こんなポーズはさすがに滅多に誰にでも見せたりしないけれど…ね?
[背中から首筋へ、ポニーテールをほどきにかかる手を受け入れ、触れられるに任せる。ほどかれると長くさらさらした金糸の束がはらり、と背中を覆い隠した*]
(34) 2019/04/07(Sun) 23時半頃
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/* やっぱこの二人かっこええなぁ
(-18) 2019/04/07(Sun) 23時半頃
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