235 夏の終わりのプロローグ
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先輩、先輩。 僕からの献上品。
[遅れて到着した本日の主役>>121が他の面々と会話を交わす横から、特製プレートを差し出そうと待機している間に。 エリアスの言葉>>132につられて、ゆっくり掲げてもみせただろう。
一応は体に染み付いた体育会系の性は、オフではごく中途半端に発揮される。 今なら焼きたてのマシュマロまで添えられてお買い得。
同じくマシュマロを追加サービスしたチアキ>>134にも。]
油断すると肉ばっか食べちゃうだろ。 野菜も食べなきゃ。
[まるで年上か保護者ぶったような言葉は、主に自分の反省点。 綺麗に切り崩す様子は焼きながらちらちらと眺めて、完食してもらえたなら、満足げにこくりと頷いただろう。*]
(144) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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うんうん。じゃあ、、家帰ったら、連絡いれるよー。 ん、でも、家がお隣さんってほどでもないんだ。意外と近いって知ったのは割と最近なんだよねー。ね、エリちゃん?
[エリアス>>92のよろしく、を素直に受け止めて、朗らかに宣言して。マドカ>>98に初耳と言われれば、茶化しつつも頷いて。続けて、エリアスの焼き椎茸にレモンつけての感想を聞けば、ね、結構いけるっしょーと、嬉しそうに話しかけるのだった。]
(145) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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―スイカ割りから花火へと―
[自前の竹刀は自分でしっかり洗っておいたか、もしくは片付けのおまけとばかりに、チアキに甘えてお願いしておいたかもしれない。
スイカ目掛けて竹刀を振り下ろしながら、いったい何と掛け声を掛けるか悩んで、結局は2/1.掠めただけだった 2.空振りしてしまった、とか。
バーベキューに瑞々しいスイカが加われば、いくら育ち盛りの男子といえどもすっかり満腹。]
(146) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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―― 花火でポン ――
[チアキが用意した花火の中から、いくつかネズミ花火を取り出して]
てぃ!
[3つほどつけてみた結果トレイル[[who]]とチアキ[[who]]とエリアス[[who]]を追いかけて行ったが、結局最後はどうなったか。
小さな花火がそこかしこで輝いている姿を見て、夏の季節を感じ取ることができる。 この時期を堪能できるのも、あとわずか]*
(147) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[ごくごく控えめにしゃがみ込んでは、真っ直ぐに突き出した花火の光を眺める。 ばちばちと耳を擽るような火薬の音に目を閉じれば、瞼越しにもうっすら光がはじけた。]
ありがと。 久しぶりだな、花火なんて。
[聞こえたマドカの声に顔を上げて、新たな花火を取り出して。 そうして彼女の花火が終わったなら、お返しとばかりに自分の花火を寄せてみたり。
エリアスの放ったネズミ花火>>147がちょこまかと走り回って、挙句本人にまで進んでいくのに、笑いの代わりに目を細めたり。]
こんなにたくさん、消化しきれるのかな。
[なんて言っていたのも束の間。 飛びちる火花のまばゆさと、バケツから燻る湿気った火薬のにおいと、その繰り返しに。 声を上げて喜んだりはしないけれど、次々と火を付けては色とりどりの花を散らした。*]
(148) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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演劇部も合宿かー。合宿仲間が増えたね!
へー、学祭は「ロミオとジュリエット」? ヒナちゃんがジュリエット!?
[ヒナコ>>96の報告に、すごいねー、と感心しつつも。]
同じ死んだ振りでも、ヒナちゃんはジュリエットより、 眠り姫なイメージだけどね。
[認識のずれた反応しつつも、 リツに向かって熱演する様子>>123を見れば。]
女優だねー。これは本番、見にいかないとね。 [素直に感心しつつ、むしろリツ>>127の反応が面白くてこっそりニヤニヤした。]
(149) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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あ、トレイル先輩。 てっきりどっか出かけてると思ってましたー。
[そんなこんなしてる間にトレイルがやってきたので、声をかけた。]
(150) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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―― 回想:バーベキュー>>143 ――
えーっと……頭脳労働……とか?
[確か頭を動かすのにも結構カロリー消費したとかしないとか。 自分でもどこに消えて行ってるのかわりと不思議である。 うん、きっとカロリーがどこかで大量に消費されているのだきっと]
動けなくなったら……? それならエリアス[[who]]に看病を頼みましょうか
[と、わりととばっちりな提案を彼にしつつ]
んー……、自分の顔って分からない物よね。
[ただ、リツの方は余り表情が豊かとはいえない方と考えると、リツの言う事が正しいのだろう]
――なるほどね。 それはそうかも。
(151) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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[色々と指摘されながらも、それはそれで新しい発見。 感謝するように笑いながら、その頃にはバーベキューも終わりに近づき悩みもなくなっていったかもしれない]*
(152) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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うん、動けない私を私が看病ってすごいわね。
[自分でも何を言ってるのだろうと思うが自分でも何を言ったのか分かっていない。 これが場の雰囲気に酔ったというやつだろうきっと。 決してボケではない]*
(153) 2015/08/10(Mon) 01時頃
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―― 回想:バーベキュー>>145 ――
そうね。 少し話してみたら、実家の近くの話になって……。 チアキくんの言う通り、知ったのはつい最近よ。
[地元あるあるな話が織り交ぜて語り合ったりして、分かった事は地元近くという縁。
その縁を通じて、いろいろ話すようになったのは僥倖か。 今回も椎茸の味付けについては]
ええ、なかなか。 教えてくれてありがとう。
[そう、お礼を嬉しそうなチアキの方へと]*
(154) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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すごい。
[何を言われたか理解できずに数秒固まって、絞り出した感想のボキャブラリーなんてこの程度。>>153 あなた疲れてるのよと言わんばかりに自分の分の肉をそっと乗せてやったのはバーベキューの記憶。*]
(155) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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/* これだけは反応せずにはいられなかった
(-46) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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―線香花火ときょうのおわり―
売り切れ。
[マドカの声>>141に花火の袋をごそごそと探って、細い線香花火の束を掲げてみせる。 そのまま手渡して、彼女から再度配られた花火を一本受け取った。]
罰ゲーム?……あ、
[自分は聞き流していたらしい初耳の情報に首を傾げるより早く、寄せた火に背筋を伸ばす。 細い軸の先にぽつりと浮かんだ橙の光に、先までに比べれば控えめな火花。]
(156) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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[知らず知らずのうちに無言になって、自分の球だけをじ、っと眺めた。 遠くから聞こえる虫の声に重ねて、自分の思考の奥から、か細く鳴く猫の声が聞こえた気がして。
――明日、雨が降る、なんて言ってなかったっけ?
はっ、として身じろげば。 重みを増した球は、それはそれは簡単に、
ほたり、 と落ちた。**]
(157) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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/* わーんみんなの花火ロルすてき。花火だいすき。じんわりしてる。
(-47) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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(-48) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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−そしてスイカ割り−
おー、そろそろいっちゃう?
[マドカ>>131に声をかけられれば、ギリギリまで冷やしておいたスイカをタオルで拭き拭きしながら、ブルーシートの上に置く。武器は、リツ提供の竹刀。]
俺、1度構えてみたかったんだよねぇ。
[何番目だったか、竹刀もって目隠しされてぐるぐるぐる。]
ちぇーすとー!
[周りの誘導にしたがって、勢いよく振り下ろしたが、結果は2。1なら空振り。2なら当たったけれど割れず。が、スイカはみんなでおいしくいただきましたとさ。]
(158) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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チアキは、よーし、〆は花火だね!とうきうきと花火の用意をした**
2015/08/10(Mon) 01時半頃
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― 回想:バーベキュー時 ―
へ。そうなんだー。 ふふ。もう1年以上も一緒にいるのにね。
[チアキの最近という茶化した声>>145には素直に頷いて。 これだけ近くにいて、 まだまだ知らないこともあるんだなあなんて思ったり。]
すごいね?エリ大丈夫?
[エリアスの声が聞こえればすごい。を重ねて>>153>>155 友人の顔を覗きこんだりしただろうか*]
(159) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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困らないよ。楽しみにしてるね。
[リツの尋ね>>138に笑顔で即答。
出会った当初はリツのことはよくわからなかった むしろうるさい自分は嫌われてるのではないか。 なんて思ったこともあったのだけれど。 傍にいる時間が積み重なるうちに 口数が少ないだけだと知って。
彼が見ている世界が送られてくるかも、 という申し出には笑顔を浮かべたのだった。]
4分で、汗だく、かあ。 うう。暑そうだけど運動量も、だよねえ。
(160) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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うん。ふふ。でも、剣道も、同じ? 今までいっぱい練習してきたのが、一瞬で勝負つくんじゃない? でもあたしたちは何だろう。自分に相対するけど。 リツくんたちは、目の前の相手と、向き合うんだよね。
[美術室まで聞こえてくる走り込みの声や、 素振りの音を思い出して。 違うけど似てて、やっぱり違うね。なんて微笑んだ。]
うん。もちろん。 見てもらえるだけで、なんていうかね。嬉しいものなんだけど。 そう言ってもらえると、もっと嬉しいね。
[珍しく間のない返答>>139には目を瞬く。 絵を流し見、なんて日常茶飯事、と受け入れていたので さらに目をぱちぱち。してからふわりと頬を緩めて頷いた*]
(161) 2015/08/10(Mon) 01時半頃
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/* ちなみに元剣道部の中の人は 竹刀がもしスイカまみれになったらきっと膝から崩れ落ちるw ので、ラケットや竹刀を提供するふたりにふきましたwww(褒めてる
(-49) 2015/08/10(Mon) 02時頃
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―― 回想:バーベキュー>>155 ――
[リツにはお肉を乗せられ>>155、マドカには大丈夫?とまで言われてしまった。>>159 今日はちょっと張り切りすぎて疲れたのかもしれない]
ふふっ、ちょっと張り切りすぎたかもしれないわね。
[覗き込むマドカやリツに礼と大丈夫と言いつつ、今日は早めに休もうと決意した]*
(162) 2015/08/10(Mon) 06時半頃
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―― 花火も終わる ――
[途中自分の方にネズミ花火がやってくるハプニング>>147もあったけれど、無事消化し終わりかけ、後は線香花火だけとなったか]
……これで終わりね。
[線香花火の罰ゲームも言い出しっぺであるから当然覚えている。 さて買ったら何を願おうか。 それとも負けて何を頼まれるか。 少し楽しみにしながら、細い細い線香花火に火をともす]
……ふぅ。
[儚ささえ感じる橙の灯は控えめな火花を散らしつつ、花火の夜の最後を締めくくる。 そっとヒナコ[[who]]の傍によって]
どう?持ちそう?
(163) 2015/08/10(Mon) 07時頃
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[だなんて、ちょっと様子を見に行きつつ、その際に今日起こった事や演劇について語り合おうとしたかもしれない。 ただ、きっと途中で]
――あ。
[少し大きくなった火球は、ポトリと地に落ちた。今日が終わりを告げるように]*
(164) 2015/08/10(Mon) 07時頃
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―― 自室:就寝 ――
[バーベキューと花火の片づけも皆でやって、後は明日を迎えて出る準備。
だけれど、やはり疲れは出ていたのだろうか。 部屋につくなり、急に眠気が押し寄せてきた]
――明日でいっか……。
[もうこのまま睡魔に流されてしまおうと目を閉じた]**
(165) 2015/08/10(Mon) 07時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/10(Mon) 07時頃
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―少し前―
お、ありがとう。 勉強に疲れてうっかり寝ちゃってさ。
[堆く積み上げられた特製プレートの上には焼きマシュマロ>>120>>129>>130 その場にいた面々に挨拶をした後にリツから受け取り>>144、冷めかけた肉を頬張る。
プレートが用意されている間、かつて演じたことがあるロミオの陰口が叩かれていた事は知らない]
(166) 2015/08/10(Mon) 08時頃
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―宴の終わり―
[スイカ割りに、花火大会。 火のついたネズミ花火が、しゅるしゅるとこちらを追いかけてくる>>147
その花火はどうなったのか――
夢が現か、どこか非現実感のある宴の喧騒。 ふわふわとした感覚に包まれたまま、夜は更けていく――**]
(167) 2015/08/10(Mon) 08時頃
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/* あ、灰使いきっておこう。
意外ともったなぁ(喉切れ
(-50) 2015/08/10(Mon) 08時頃
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