206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
んぉ…っ、さぶ……
[わからん、わからんがなんか一気に寒気がした。 やっぱ寒いな、ストーブ増やそう。]
風邪引かねーように、ストーブとってくる。 お前らも部屋寒かったら凍え死ぬ前に云え? エアコンは一応完備だけどな。
[皮手袋の手で腕をさすりながら、ストーブ増設の旅にでも出ることにしよう。]
(66) 2014/12/05(Fri) 23時半頃
|
|
……意外に意外と、繁盛してるよね。
[ぼそり。結構失礼な事だが否定はできまい]
そう、これも意外ととても美味しいよ。
僕はオスカーだよ。折角こんな場所で会えた事だし。 少しの間、よろしく――…
(67) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
……あっ……。
[にこやかな挨拶は途中で尻すぼみに途切れた]
……ごめん、頬にちょっとついてたかも……。
[勿論それは方便で、何となく彼の視線の動きから 微かに顔を見られたのを感じて、恥ずかしそうに眼鏡をまた掛けなおしていた]
(68) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
さて、俺も食おうかなー。
[器に盛り付けたクラムチャウダーを、嬉々とした表情で口に含んだところで、少し音の外れた謎のパスタソング>>57>>63が廊下に響いて、思わず噴き出しそうになった。 慌てて飲み込んだところで、今度は歌の主が食堂に顔を出してきて>>64]
うん、旨いですよー。ごちそうさまです。
[喉の変なところに入ったのか、若干咳き込みつつも礼を述べる どでかい態度は気にしてない模様]
なるほど、パスタですか。 俺は特に苦手なものはないかなぁ。海の幸も山の幸も美味しくいただいちゃうタイプなので。
[海の家なら、うにクリームパスタやイカ墨パスタも似合いそうだが、はてさて]
(69) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
……本当に、意外だよね。
[本人がどでかいドヤ顔で現れたので話を交ぜ返す>>64]
僕は大丈夫でーす。 ほら、まだコート着たままだし。 食事も、僕は何でも食べれます。
(70) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
─ 二階、歌鳥の部屋前 ─
[食堂で二人と別れ、二階の物置部屋からストーブを運ぶ。 古い型だからか、案外重い。 が、運べなぁい♡ ……なんて柄な訳もなく。 普通に運びながら通るのは歌鳥の部屋。 そういやあのお疲れの医師は、まだ部屋に籠ってるだろうか。]
オッサーン、腹だして寝て風邪引くなよー。 クラムチャウダー冷めんぞー。
[軽いノックと、声をかけるに至る。 寝ていたとすると邪魔するのも悪いし。 反応がなけりゃ、すぐ下に降りるつもりの音量で。]
(71) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
/* くっ、すれ違っておった…!!!
りろーどしたんだけどな、あるぇるぇ。
(-22) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
[仕事で疲れていた身体は妙な部屋の作用からか、 思わぬ夢を運んできた。
先ほど顔を合わせたばかりの男を見ているのは自分。]
いい格好だね。
[いやいやいや、そういう趣味は無いよ? なんて突っ込む間もなく口は勝手に動き出す。]
悔しそうな顔。本当はもっと、されたいのではないかな?
[何をだ。 男の返事を聞く前に一歩踏み出して、伸ばしたのは……]
(72) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
――はっ!
[扉をノックする音に引き戻された。]
ああ、はい?開いてますよ。
[起き上がると一度眼鏡を外して、 眉間をぎゅうと指先でもみほぐした。]
(73) 2014/12/06(Sat) 00時頃
|
|
つか。 意外ってなんだ意外って。
[二階に上る前にオスカーの口から漏れた『意外』の言葉を思い出してみたり。]
海の幸、山の幸ね。 エビ嫌いがいんなら、海の幸はパスか…?
[ポロッと聞いたディナーのヒントに、思考を傾けてみたり。 そういや、咳してやがったけどあれは風邪か? いや、喉につまらせたっぽかったな。]
(74) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
冬の海って、もっと静かなもんだと思ってたけど、こういうのも割と新鮮でいいかもねぇ。
オスカー君か。 俺はチアキです。こちらこそよろしく。
[途切れた挨拶に>>68、やはり失礼だったかと内心動揺。 その後に続いた言葉は、嘘か真かくらいは分かりそうなものだけれど――]
……よっぽど旨かったんだねー。 頬についちゃうくらい、夢中に食ってたとか?
[ニコリと首傾げ]
(75) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
そうですね。 寒いのを我慢するのは体に悪そうだし、何かあったら遠慮なく。
[ストーブ増設の旅へと向かうライジに>>66、荷物運びなら手伝いを申し出ようと思ったが、それを口にする間もなく一人で行ってしまったなら、「気をつけて」と声をかけるのみ]
(76) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
へ? …ふぉ、───っくし!!
[両手塞がってる(今は塞がってないが)俺に開いてますとか云うもんだから 思わず間抜けな声が出て。 しかも同時になんぞや悪寒が猛ダッシュしていきやがった。 くしゃみまで出たぜチクショウ。]
…………しゃーす。 あ、や、別に用はねぇんだけど。
[呼ばれたので、なんかドアを開けてしまった。]
(77) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
………センセー、お疲れか?
[ドア開けたら、眉間ぎゅうぎゅうしてた。 なんか疲れてんだろな。 病院のセンセーだもんな。]
熱い茶でも淹れてやるか?
[余計なお世話かもしれないが。 俺が淹れるんだから、茶もうまいことこの上なしだ。]
(78) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
……そんなに子供ぽい?僕。
[ニコリとした笑顔を向けられて。 主人、つまりライジにガキぽいと云われた時とはまた別ベクトルのそれに、チアキの事を微かに紅潮する顔で見上げた>>75]
いや、まぁ夢中に食べてたなんて子供ぽいけど。 それでも、僕も大人がする事してない訳じゃない訳で……。
[気にしてはいるのか。言い訳じみた言葉は口ごもる]
(79) 2014/12/06(Sat) 00時半頃
|
|
[まだ少し頭はぼんやりするのは、 変な夢を見てしまった所為だとして。 その登場人物がやってきたのは、何の因果だろう。 バレ無いはずだけども押し隠すように顔にやった手で 表情を隠したまま、ちらりと覗き見。]
まあ、ね。
[見知らぬ男のあんな姿を見てしまって、 疲れないほうが多分おかしいだろう。 今迄そういう趣味も無かった筈なのに。]
お願いしてもいいかな。
[料理は自信有りげだったなら、 きっとお茶も美味しいものを淹れてくれそうだと 頷いておいた。]
(80) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
/* おせっくすか!!!!>大人がすること>>79
オスカーがえろいですせんせい。 先生はへんたいですね先生。
(-23) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
茶な、いいグリーンティーがあんだよ。 ありゃ寒いときに飲むといいぞ。
[東の方の茶らしいが、あれはかなり温かくなる。 寒くて疲れてるときは、温かいもんでも飲んで休むべきだ。 極上のをいれてきてやろう、そうしよう。 が、その前に。]
休んでるとこ邪魔して悪ぃな。 つか、平気か?
[顔まで覆って…大丈夫かこのオッサン。 顔色悪いんじゃねぇのかもしかして。 返事を聞く前に一歩踏み出して、伸ばしたのは。 白皮の手袋に覆われた、てのひら。 熱でもねぇかって、額に。]
(81) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
[普段はコーヒーばかりをがぶ飲みしているから、 ティーは丁寧に入れないとならないと思っていて。 つまり余り飲み慣れていないもの。]
甘すぎないものなら、なんでも良いよ。 君のおすすめなら間違いないんだろう?
[そろそろ変な顔もしなくなるだろうか、と 顔をあげようとして。 伸びてきていた手に気づかずに、触れる感触。 驚いて、返事をする前に肩が大きく跳ねた。]
へいき、……だよ? 私は医者だし。
[まさか夢の内容を話すわけにもいかなくて、 とっさにそんな感じに答えるしかなかった。]
(82) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
あー、いや子どもっぽいとか、そういう話ではなくー? 大人だって、可愛らしい行動をしまうこともあるだろうし。
[でも、そういうことに拘っているのは、子どもっぽいかもなーってことは、心では思いつつも、口に出さないように――しようと思っていたのに、真っ赤な顔で見上げられると>>79、そのかわいらしさに、ついからかいたくなって]
ほー、大人がする事かぁ。 たとえば、どういうことでしょー?
[耳聡く拾い上げた言葉に、少しだけオスカーの方へと顔を近づけて問いかける。 ――まぁ実際、彼の口からどんな話が聞けるのか、興味はあったのだが]
(83) 2014/12/06(Sat) 01時頃
|
|
おー、味は保証すらーな。 苦め寄りだけど、ふわっと甘さもあるやつだ。
[似たような頭の色をしているからか、その茶に親近感がわいている。 丁寧に扱えば扱うだけ美味くなる。 …ま、食材はなんでもそうか。]
は? なんじゃそれ。
[話しながら伸ばした手は肌に触れる。 が、皮の厚みを通して体温が伝わることもなく。 咄嗟とは云え伸ばしてしまった手をブカブカの袖の中へと引っ込めた。]
(84) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
医者だから平気、なわけなくね?
なんだっけか。 医者の、ふ……不平等? ──ちげぇな。 不衛生? ──でもねぇな。 不凌辱? ──なわけねぇか。
なんか忘れたけど。 猿だって木から落ちるらしいぞ。
[思い出せない諺はこっぴどいものになってしまったが。 なんとか伝わるだろう。たぶん。 伝われ、つか、わかれ。]
医者も体調崩すときは崩すっしょ。 平気でない時は云えよ、ここにいる間くらいなら看病してやらんこともない。
[お粥作ってやるくらいしか出来んだろうがな。]
(85) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
[ひとに触れる仕事をしていると、 触れられる機会はどうしても減ってくる。 ましてや額で熱の確認など、されたのはいつぶりだろう。 素肌でなかったことには余り気付かなかったが、 指先が袖へ逃げる時にその違和感の正体に気づく。]
君は適当そうに見えて優しいね。
[オーナーの仕事の一貫なのかもしれないけれど。]
(86) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
かっ、からかわないでよ!
一応、僕はそっちでも、ちゃんとある! そういうチアキこそ、どうなの!
[近い顔に慌てて、顔が紅潮する。 やはり同年代程度の若そうな、それも整った顔をまじまじと近くに近づけられて、羞恥も重ねられて、抵抗を試みる様問い返した]
(87) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
それは病気になれよフラグな?オッケー!!!!!
(-24) 2014/12/06(Sat) 01時半頃
|
|
は?
[なんか聞こえた。 柄でもない。 誰が? なんて?]
やさ、 とかじゃ、ねぇし。 ちげえ、し。
[布に覆って隠した手。 利き手の左のてのひらが、隠す右腕。 右、手首。]
(88) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
[俺自身を誉めるような、優しい言葉は苦手だ。 蔑んだり、疎む言葉の方が慣れている。]
つ、疲れてんなセンセー。 やさし い とか、たぶん幻覚じゃん。
……茶、いれてくっから。
[いたたまれず、足が逃げることを選ぶ。 背を向けて、引き留められなければ走って逃げるつもりで。]
(89) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
そう、かなあ? ……不養生ね。
[ひどい間違いを訂正しつつ、眼鏡をかけ直して見上げる。]
うん、期待して待ってるよ。
[あまり看病される側の経験は少ないから、 どんな風になるのやら。 とは言え休暇中に風邪なんて引きたくもないが。 この寒さでは本当に体調を崩す人が出てもおかしくないだろう。]
(90) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
……え?
[軽く言ったつもりが、動揺している。 なるほど褒められ慣れていないようだ。 もしくはツンデレ?っていうやつだろう。]
そういう時は仕事だから、って言えばいいいんだよ。
[深く追求することは、しないでおこう。今はまだ。]
(91) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る