20 Junky in the Paradise
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[耳慣れた聴き慣れた筈の名を呼ぶ声に 熱。 寄り来る気配とすくわれる黒のひと房]
…スキだらけ
[潤みぼやける瞳が見上げる面持ちは複雑で、 囁けばヘクターの胸についていた片腕を伸ばす]
アタシは此処よ―――ァ…嗚呼ッ
[スティーブンに手の届く頃には身を震わせ、 攫われた波の大きさを示すように掴む手指が戦慄いた]
あ、アァ もっと もっと シテ
[言葉が強請るよりヘクターに絡みつく腰は留まらず、 恍惚とした面持ちでスティーブンを迎えようと口を開く]
嘗められるのが厭なら この口を犯してもイイわよ
(132) 2010/07/05(Mon) 04時半頃
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[嬌声を上げる濡れた唇をぎこちなくつつき]
…う
[誘う表情と声に下肢に篭る熱はあれど、 表情は暗い彩りを帯びて眉間には溝。 けれど身体の前面と背から耳裏を衝動は駆ける。
窘めに浮かべる表情に滲むのは、怯えのような恐怖心。 与えられる許可に浮かぶのは逡巡。股を擦り合わせて]
(133) 2010/07/05(Mon) 05時頃
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[それらを振り切るように、草臥れたスラックスのジッパーを下げかちゃかちゃと慣れず無粋な仕草で熱の篭ったモノを取り出し] そんな、ことを い 言ってさ
[顎に手をかけて、此方を向かせる。 黒い目を覗いて、無理に笑い]
され されるのが、 … す 好き…なん…でしょ マーゴは
[仰け反る白い肩にくちづけを落として、声で肌を擽り ──縺れるに混じりこむも、視線は悪友を見ず]
そ…そうなんだよ
[眉間の皺も取れないまま。]
(134) 2010/07/05(Mon) 05時頃
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[勝手な強がりと言い訳染みた台詞を吐いて 白衣の上掛けを脱いで、ぐちゃぐちゃに投げ捨てる。 口を塞いで仕舞えばもう言葉は交わせない]
……ぁ、っ
[肌の上から探ろうとしても、直ぐに快楽に流されて、探ろうとしていた筈のものがなんだったかなんて、あっという間に*わからなくなった*。]
(135) 2010/07/05(Mon) 05時頃
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[引かれる髪にか満ちる快楽にか寄せる眉根。 レンズ越しでない眼差しを受け留め、 触れられる頬に細める瞳の淵で睫毛が震える]
結婚しても特別じゃないなら ふふっ あ、アァ カミサマを信じて愛を誓う人達は気の毒ね
[紡ぐ言の葉は脈絡があるのだか呂律も回り切らず、 唇に触れるスティーブンの手指にちろと這わす舌は熱い。 意を違える眉間の皺を見詰めるも吐息が零れる]
スキよ きもちイイのは スキ たのしいのも スキ
[顎を捕まれど抗わず歪なスティーブンの笑みを前に、 愉楽に浸り蕩ける面持ちは泣きそうにも見えるか]
(136) 2010/07/05(Mon) 05時頃
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/*
見事にプロロのptを使い切った。わけだけど 出入りーは、どうしようかなあ……。 いろいろできないわけじゃないし、 できれば、会話もしておきたいんだけどね。
今日帰ってきてから考えよう かな。 開始のタイミング次第では平気かもしれないし。
(-31) 2010/07/05(Mon) 05時頃
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―――…ンンっ
[塞がれる口に言葉は途切れど非難がましさはなく、 残るは荒い息遣いとくぐもる吐息ばかり。
肌を伝う汗に身を震わせ欲望に忠実に、 咥え込む熱を余さず味わわんと*快楽に抱かれ蕩揺う*]
(137) 2010/07/05(Mon) 05時半頃
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―食堂―
飽きた。
[いつまで、サイモンの腕に赤を引いていたのかは知らない。 彼は徐に立ち上がり、あっけらかんと告げて、赤く染まった指先を舐めた。 飴の甘さに苦味はすぐに消える。
窓の側の壁に寄りかかり いい天気だと呟いて
暫くぼんやりと空を眺めた]
(138) 2010/07/05(Mon) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 22時頃
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狼希望してそうなロルを回しつつも 「おまかせ」な罠
(-32) 2010/07/05(Mon) 22時頃
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[遠くで物音がしたとて遠い遠い世界の出来事めく。
屋敷内の喧騒も認識せず机に顎を乗せ、
酩酊状態のままに過ごしていれば騒ぎの元のひとり。
ヴェラの姿と声に虚ろな視線を投げかける]
アー あるある
イイの揃えてあるある
[赤い花弁が清潔なテーブルクロスにシミを作っていく。
友人の手も一緒に赤く染まっていくのを、
濁った眸は不思議そうに口まで開けて眺めていた。
彩りを齎される細い腕は友人へ預けるまま見守って…]
うン
ンじゃあ そろそろ準備すっから
[いつから正気だったのか或いは酩酊中なのか。
飽きたとヴェラの声が聴こえると存外確りとした応え。
立ち上がるヴェラの背を労う態で叩き遣り、
パーティーの準備をしにふらりと自室へ*戻りゆく*]
(#6) 2010/07/05(Mon) 22時頃
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―廊下―
[がしゃり、と重たい音を立てて、鎧が元の形へ組み上がった。 体力は人並以上にあるとはいえ、日に何度も重労働をさせられては音を上げたくもなる。 しかし仕事が終わる頃には元の無表情で]
そろそろ、宴の時間が近付いて来ましたね。 本気なのでしょうか――サイモン様。
[気乗りしない風な表情のまま呟いて]
――考えても仕方がありません。 私は職務を全うする。それ以外は、考える必要もない。
[静かに首を振ると、足取りは地下室へ。 客人らに惜しげなくワインを振る舞えと、事前に仰せ付かっていた]
(139) 2010/07/05(Mon) 22時頃
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― エントランス ―
[ロングTシャツの上にカーディガン、細身のジーンズとラフな服装で到底吊り合わないであろうお屋敷のエントランスに足を踏み入れる。 小さく口笛を鳴らして自分の髪をくしゃりと混ぜると、ブーツの踵を鳴らして中程まで歩みを進め。]
んー、立食パーティーでもやりそうなお屋敷だな。
[皮肉っぽい口調で呟くとさてとりあえずは誰かいないものかと周囲を見回した後、ふらふらと歩き出し2階に続く階段に近付いてそこに腰を下ろした。]
(140) 2010/07/05(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 22時半頃
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[サイモンが準備の為に立ち上がると、彼は待ってましたとばかりに拍手をした。 ふら、とするその後ろ姿を入り口から見送る時に 廊下を歩く、ぬいぐるみを連れた女を見つける。 その外見そのままの年齢と勘違いしたまま話し掛け]
おい、ちびガキ。 可愛いの連れてんなぁ。
[ごそごそ 手荷物を漁って、引っ張り出すのは苺の棒付きキャンディー。 自分が舐めているのをカタカタ、響かせながら 出した赤い飴をチビに見せて]
ほれ、こっち来い。
(141) 2010/07/05(Mon) 22時半頃
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―エントランス―
[ワインを食堂へ運び上げる途中、階段に座り込む人影を見付けた。 どうやら新しい客人らしい]
――ようこそいらっしゃいました。
[口調と裏腹に、歓迎しているとは言い難い表情でその男を眺める]
(142) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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[階段に座り両膝を綺麗に揃えて立てふんふんと鼻歌を歌っていたところに、声を掛けられるとちらりと視線をそちらに向け]
…おおっと、女中さんかな?どうも、サイラスと申します。ご招待に預かりました…者の代理で。 招待主…サイモンさんは今挨拶できる状態ですか?出来れば一言ご挨拶をと思うんですけど。
[歓迎されていなくとも何のその、にこりと人当たりのいい笑顔を浮かべながら立ち上がり挨拶を返した。]
(143) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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申し遅れました、私は使用人のノーリーンと申します。
[静かに一礼し挨拶を返す]
サイラス様。貴方も、代理ですか……。
[前にも聞いた言葉だ]
サイモン様は、先程は食堂におられましたが、そろそろ宴の準備に取り掛かっている頃かもしれません。 挨拶出来るかどうかは――判断しかねます。
[相手の笑顔を見ても表情を変える事無く、ただ、サイモンの事を訊かれると視線を落とした]
(144) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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[長くもない筈の時に貪り尽くす勢いで幾度求めたか。 放たれても男達を離さぬ阿婆擦れはけれど、 令嬢然とした傲慢さは微塵もなく従順だったろう。
成人して間もない身の若さを感じさせる柔らかな胸は、 仰向けに横たわれど形崩れせずも今は体液に塗れ。 上下する度に残り香と化した香水と淫猥な匂いを放つ]
は、ァ…
[汗や精液や諸々で濡れ湿るシーツの上に黒い髪が流れ、 身を起こすと一糸まとわぬままバスルームへ向かう。 狂乱の後のヘクターとスティーブンを肩越しに振り返る]
素敵だったわ また シましょ
[性に対する恥じらいや奥ゆかしさは皆無。 体液に塗れ解れた髪をかき上げながら囁く口唇は、 あまいご馳走を食べ終えた様に孤を描いた]
(145) 2010/07/05(Mon) 23時頃
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ノーリーンさん、ね。覚えた。
[返ってきた一礼にはぺこりと頭を下げ返した。]
ああ、そうなんですよ。元々招待されてたってのがサイモンさんの友人だったらしいんですけど… 彼がここの所まともじゃない状態で。うちの店で飲んでてほんの少し正気に戻ったときに招待状を譲ってもらったんです。
[ぺらぺらと端々に異常が垣間見られる顛末を日常を語るかのように説明する。相手から説明されたサイモンの居場所についてはふーん、と吐息混じりに唸って]
そうですかー…じゃあ、挨拶はパーティーが始まってからでいいかな。 ありがとうノーリーンさん。じゃあまた後で会えたら!
[始まるまではふらふらしていようと決めたのかそのまま踵を返すと階段を上っていき]
(146) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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はあ……まともじゃない……?
[男の説明に眉を顰めるも、その場を去って行く様子にそれ以上は訊ねられず。 しばし怪訝な顔付きを残したまま、食堂へ向かいセッティングを始めた]
(147) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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[>>141そのままチビが近寄るまで辛抱強く待つ。 女が飴を取ろうとするならば、その瞬間にひょいと高く持ち上げて。 悪戯の成功にニタニタ笑う。そうしてから飴を、女の手に押しつける。
取ろうとしないのなら、少しつまらなそうな表情で、女の手の中に飴を押し込んで。]
おら。飴やるよ。 ガ [ガキはおうち帰ってクソして寝とけ。 そう言おうとしたけれど、思いなおして。 軽く手を振り、誤魔化しついでに女の頭をぐりぐり撫でておいた。]
まあ、面白そうだし。 よろしくな、俺ヴェルモンド。ヴェラでいいよ、女っぽいけどいい名前だろ。 [さあ、そろそろパーティーが始まるだろう。]
(148) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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[客室への入り口が並ぶ2階廊下、調度品をしげしげと見つめながらさ迷い歩いている。壁に掛けられた絵画のうちのひとつに酷く興味を引かれたのか、廊下のど真ん中で飽きる事無くその絵を見つめ続け**]
(149) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 23時半頃
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先にいってて きっとそろそろ本番も始まるでしょう?
[部屋に残る姿があればそう言い残してバスルームへ。 熱い湯が淫猥を洗い流し排水溝へと渦を作る。 髪を乾かし化粧をし最後に香水を一滴だけ肌に馴染ませて、 部屋に戻れば狂乱の残滓が満ちていた]
… イラナイ
[空気を入れ替えるべく窓を開け放して、 履く筈だった布の少ない下着を投げると風に攫われた。 脱ぎ散らかしていた長いスカートを履き部屋を出た]
― →廊下 ―
(150) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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こういう二択のログを残すのってあまり綺麗ではないのかもしれない。 コアズレの相手にはいい方法かもしれないけれど。 どうにか頑張ってコア合わせるべきかなー。
サイラスきたこれ。最初サイラスで解剖学生やろうとしてたからwktk
(-33) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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>>150 ノーパンのーぱん!!!!!!
(-34) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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狼希望したいんだけど これから4,5日は23時まで鳩なんだよなぁ…。 2窓やる体力あるかな。
(-35) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
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折角みんな来て呉れたのに
其の辺のパーティーみたいに酒で乾杯なんてネ
やっぱコッチにしよう
[古めかしい飴色の木箱を骨ばった手が愛しげに撫ぜる。
蓋を開くと色とりどりの錠剤や液体や粉末が現れ、
いろを添えるようにヴェラに彩られた腕の赤が過ぎった]
カクテルなんか…すごいキそうだ
[想像するだけで口元は笑みに歪む。
蓋を閉じて箱を抱えふらりと猫背に大広間へと。
道中に誰彼の顔を見れば挨拶もそこそこ大広場へ促し、
声を掛けて向かう足取りは雲の上を*歩くようで*]
(#7) 2010/07/05(Mon) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 00時頃
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―食堂―
[瓶を並べる手を止める。振り向いた先には主の姿]
――は。 私も、ですか?
[屋敷に居る者は皆大広間に来るようにと。 それは使用人すらも例外ではなく]
(151) 2010/07/06(Tue) 00時頃
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しかし、宴の準備が……。
[構わない、と主は言う。 今宵の主役は、酒ではないのだから]
わ、私は、そのような――
[小さく首を振るも、暫くすると諦めたように]
はい。わかっております。 ――ご主人様のお言葉は絶対ですから。
[抵抗するでも逃げ出すでもなく、足は大広間へと向かう]
(152) 2010/07/06(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 00時頃
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─2F・自室─ ……、そう言えバ、サイモンさんはどこなんだろうカ?
[夜にでも目を通すつもりで持参した雑誌を読んでいたのだが、ふと雑誌から目をはずした。]
[やはり、サイモンに挨拶はしておくべきだろう。]
─→1F─
(153) 2010/07/06(Tue) 00時頃
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