129 【DOCOKANO-town】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ジェームスに1人が投票した。
明之進に5人が投票した。
明之進は乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ナユタ、ヴェスパタインの5名。
|
/* 続いた
(-0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:公営床彼競馬場
4:発電所跡地(廃工場)
5:床彼城址公園
6:床彼駅南口ロータリー
ランダムで移動する場合は[[1d 6]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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―床彼サンタ・ワールド―
………!!
[ 何気なく見ていた移動メニューの中から、 朽ち果てた社が、消えた。 ]
……これは……明之進のホーム……
(+0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* ぜえはあぜえはあ。 流石に一番の見所=死亡シーンを「とりあえず邪魔だし人数調整に斬っとくわズンバラリ」で終わらされるのは回避したったった…… ううう、1h伸ばしてソロールか。ホントすいません。
(-1) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* いまきづいた。
俺、昨日の移動 途中から1d6ふってる 生存者6ったってクリスマスいるよー!
(-2) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* そういえば皆俺のホームからたたき出されるで
(-3) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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そんなに、いや?
[にゃんこ呼ばわり。苦笑い浮かべつつ、 拒否られなければ、ジェームスの頭をぽんぽんと撫でた。
次回はない、という言葉に、何も言わずにぽんぽんと。]
(@0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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【業務連絡】
本日の更新ですが、
24h目標に、話しまとまれば前倒しもあり、という形でよろしいでしょうか?
とりあえず、コミットはぽちしておいてくださいませ。
(#1) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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……悪いけど。やっぱり、あなたのことは嫌いよ。 まったく、こんなの、後味が悪いったらない……、最後まで悪趣味な。
[でも、だから]
――頼まれたわ、明之進。
[呪いに燃える彼に、頷く声は届いたか。 苦しみが続くようなら、刃は振ってやるだろうが]
――こんなの、死んでもやり遂せないと、何言われるか判ったものじゃない。
(0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* とりあえず沙耶呼びは回収できた!(バンバンバン あと新技もかなり無理やり回収した。 撒いたフラグがスルーされたので自分で回収とか虚しいけど気にしない。 ほぼ突然死よりはマシである。
(-4) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* メモにここあら語
まあこんかいひとのこといえない誤字やばい
(-5) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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だって、猫はかわいそうだろう? 捨て猫なんて、見てもいられない。
[頭を撫でられた。 メットがなければかなり無防備だと知る。]
(1) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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― 救護室前 ―
[フィリップが仮面をはずす様子に、あ、はずせるのか、などと呑気に考えていた。 怪我している様子にびっくりするけれど、ダーラの叫びでそういった装備があるのかと思い]
へー……装備品なのか……
[なるほどと呟きつつまじまじとフィリップを見やる。 装備だと言うのにかなり精巧なそれは真物のように見える]
(+1) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* この覚悟は見届けてみたかったな……!
自殺かっこよい。
(-6) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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-朽ち果てた社-
……なぁ、ナユタ。 さっきのジャリッパゲへの発言、撤回するわ
[ヴェスパタインは、炎に包まれた明之進の元へと、歩いといく。]
(2) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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/* 実際、話聞いたら協力する方向でロールを練ってたのでなんの説明もなしに殺されるのは完全に予想外でしたん。
あけぽん、狂ってるけど、ナユタのおかげで結構浄化されてるのよ。 ナユタからの話ならそこそこきく。 ナユタから、なら(結局
(-7) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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いでっ。 んだよ、暴力女ーっ!
[>>8:+225 脛を蹴られてぴょい、と跳ねる。
ロクヨンで見る女キャラはだいたいが暴力キャラだ。 …ミルフィとか、クリスマスとかの癒し成分は別として。 ついでにいえば、このフランシスカは絶対にヤローだと思うけど]
…じゃあ、どこで決着付けるんだよっ。 俺は、絶対に戻れるって思ってっから。 ……多分。
[信じるには、JMSの様子は頼りにはならない。 白の連中を信用しているわけでもない。 だから、願うは…ヴェスパだけなのかもしれないが、でも、それでも]
わかったよーなこと言うなーっ!
[最後、ぐさりと痛いところを突かれてむきゃーっとした]
(+2) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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他に消えたステージは無い… 明之進、ひとり?
[ 明之進が落ちるという事は、ナユタでも庇ったのか。 人数の光点を見るに、明之進のホーム一か所に集まっていた ようだったが……。 ]
(+3) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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[傷に驚くダーラに口元に手を当ててまた笑った。]
ほら、こうやって敵を驚かす効果があるからつけてる。 ……なんてね。
[嘘だ。 外さなくていいと言われて、頷いて。 それから話し始めた。]
……ジャニスがさ。 いつの間にか倒されてたんだよ。
[突然ジャニスの名前を出したが、恐らくダーラもミルフィも訳が解らないだろう。続ける。]
(+4) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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フィリップは、まじまじとこちらを見るミルフィに頷いた。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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僕は、彼女に初めて会った時に嘘を吐いてね。 最後に会った時に、その嘘を認めたら悲しまれた。
そのままいなくなった。 誰に、何処で、どうやって倒されたのかも解らないまま。
[少し目を伏せて、眉を寄せる。]
それが、なんか、嫌だったんだ。 ……自分でもよくわからないけど。
(+5) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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-朽ち果てた社-
うう……壮絶ね。
[目をそむけたい気持ちになったが、そむけてはいけない。 そんな気持ちでいっぱいになった。]
(3) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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……ジャニスは、味方だったから結論突き詰めれば生きていてほしかった、になるのだけど。 でもダーラは敵なんだろうって、最初に会った時からわかってたから。
…………誰かに倒されるくらいなら、僕が、って。 そう思ったんだ。
……できれば、1対1で全力で戦ってみたかったけどね。
[と、肩を竦めた。言っていることはただの戦闘狂であり、やや偏執狂めいてもいる。]
(+6) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ま、殴られたのも、君を倒すのも、全部僕がそうしたいと望んだことだから。 それに付き合わされてくれて、ありがとう、ごめんねってこと。
[そう言って、口の端を上げて笑った。]
(+7) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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――明乃進!!
[桜の花びらに燃え上がる緋の映る、 焔に包まれた人形と緋色の雪の降るような夜。 社は煌々と照らされる。 手を伸ばして、その身に触れようとも熱は感じず。
>>221 叫ばれた言葉は確かに呪いだったのだろう。 死を持って死を購おうとすることを阻む呪い]
明乃進……、
[呪いは確かに成就を約束されただろう、もう死ねはしない]
(4) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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|
お前は、本当に偉ェ奴だよ、『明之進』。
[ヴェスパタインは、右手を上にかざし、崩壊するステージに『優しい雨』を降らせる。]
(5) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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|
避けるな蹴らせろついでに殴らせろ
[みぞおち狙って拳を振るう。 なんだかふざけてるような気もしてきたが、スピードは本気だ]
多分、なァ 紅が勝ったら戻れンのかね ……つか仔猫ちゃんどっちよ
[終了条件も、ドロー推測条件も知らない。 散々戦って、最後には共闘までしたというのに。 今初めて、セシルの色に興味を持つ]
いや、お前がへたれなのばればれだし クリスマスだってわかってるし
[尻尾が立ってるようだ、とさすがに口にしなかった]
(+8) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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かわいそう…?かわいい、じゃなく?
しなやかで、けっこうタフだと思うけれど。 [頭に思い浮かぶのは魔獣化ジェームスだったりするが。]
かわいそう、が、いやなのね。 [わかった、なんて言って、さらに頭ぽんぽんと。]
(@1) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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ジェームスがかわいそう、になりませんように。
(-8) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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/* フィリップほんと
この このフィリップ
(たっしんたっしん地面を叩く
(-9) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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/* フランシスカ>>+8 名前使われてるwww
(-10) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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猫は捨てられたり、轢かれたり。 可愛がっても逃げてしまったり。
そんなものだ。
[そして、また撫でられたので、今度は、イケメンとして頭を回避。]
(6) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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うん、 ――見ていてよ、明乃進。
そうしたら、その……奇跡の存在を、 君自身も信じてくれる、かな。
[奇跡、とか言葉にすると少し恥ずかしい。 それでも、何かが届いていたのかもしれない、と。 そう思えば悲しみよりも、感謝のような気持ちが湧いて。
焔の中の人影が、尽きる頃。 壊れ始めたステージに降る優しい雨。 桜咲くこの場所は本当に、綺麗だ]
(7) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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そっちに一人、お前に似たような大馬鹿野郎がいるけど、仲良くしてやってくれや。 このゲーム脱出したら、そいつ共々舎弟にでもしてやるヨ。
[『優しい雨』が明之進の骸を弔い----
ヴェスパタインは移動パネルを開く。]
(8) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[桜吹雪と火の粉が螺旋を描き舞い躍る。 それは夜空に吸い込まれるように、立ち昇り]
あっはははははははははははははは!!!!!
[炎に包まれて、両手を広げ。 身を裂く苦痛を受けながら、それでも笑っていた]
(+9) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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まぁ、でも、 猫は、いつしか死ぬものだ。
そう思えばいい。
[そして、アイテムレンジから、何かを取り出すとクリスマスに渡す。]
何に使うかわからないアイテムだったから、そのままだ。 でも、もう、使うアテもないからいい、
[押し付けたのは宿り木。]
(9) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[この世に、奇跡なんてない]
[この世に、救いなんてない]
[でももしあると言うのなら]
[それを信じると言うのなら]
(+10) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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…………絶対に……叶えて……見せ、て、よ……ッ!!
(+11) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[そうして、命は呪いによって引き裂かれる。 それでも最期まで……悲鳴は、あげなかった**]
(+12) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[そして、クリスマスの返事も聞かずに、そのまま移転する。 ドロー情報を知らないことをクリスマスも知らなかったのだろう。 そんな話は一切せず、 行き先はもちろん、
→発電所跡地 ]
(10) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時半頃
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― 発電所跡地 ―
[その場所はやはり暗いままだった。 男は一人、工場内に入り、いずこかへ。]
[そして、どこかに身を潜めると、 エリアマップを改めて開く。
そこに、公園と、競馬場があるのを見れば、 少しだけほっとしたように。 でもそれから、寂しげな目をした。]
(11) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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は?ちょまて おま げふっ………
[おいそこのAGI(敏捷):A、なにさらす…。 咄嗟の腕の振りは避けられず、まともに食らって膝をついた]
ドローに したら って… クリスマスが、言ってたけど…
[鳩尾を押えてぺ、と唾を吐く]
あの、ノラネコ なに考えてっかわかんねーし… ナユタだっけ? あいつはこんなことになる前にしか、会ってないし…
どーなるかなんて、わかんねーけど。
[でも、なんとかなるって思わなかったら、やってられない]
(+13) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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俺は、紅だ。 今更きーてどーすんだよ。
[呆れたようにフランシスカを見上げ―]
へたれじゃねーし! クリスマスなんてしらねーし!
[むきっとなってよくわからないことを言った]
(+14) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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/* 本当は終了条件やドローの情報聞いた後に喋る内容を色々考えてたんだけど、まさかあそこまで情報規制されるとは思ってなかったぜ。人徳のなさが露呈したぜ。 ドローで全員勝者じゃなくて敗者になるんじゃないの、クリスマスが黒幕なんじゃないの、全員帰す気なんかないんじゃないの、的なことを言いつつ最終的には説得されるのを想定していた。 言えなかった。
(-11) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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あ、そうだ。 ちゃんとヴェラにお礼いえよ!!
[大事なことを言いそびれた、虚空にひとつ叫ぶ、 >>0 和解――とまでは行かないか。 それでも通じるものがあったらしいことを把握する]
――じゃ、後は、 アイツのところで会おう。
[ステージ崩壊と共に飛ばされた場所は――]
(12) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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/* ドロー情報を知らないままで、ノラネコどーするつもりなんだろう…
わか らない…… ほんきでわからないよ…
(-12) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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ジャニス……?
[始まった話は、長いようで、でもそうでもなかったのかもしれない。 ゆっくり聞いてる俺の表情は、たぶん、かなり真面目だった。]
は。
[話し始めと、締めが。 傷のある顔の、笑みだった。]
[一呼吸。ふた呼吸。 1秒、たっぷり時間とって。]
(+15) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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ダーラは、即決だ。男だもの。
2013/07/15(Mon) 01時半頃
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……いーめーわくだぜ。 お陰で怪我するたんびにお前思い出してんだよバーカ。ばかやろ。
[ぼそぼそ、言う。 初めは恨み事から。]
……でも、
[けど。]
(+16) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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今の話に、嘘なさそうだったし。
ちゃんとありがとうとごめんねって言ったから、許す。
[腕くんで、言い放つ。 何様かって、ダーラ様だ。]
[過去や未来の俺が馬鹿って総出で突っ込みいれるかもだけど、 今の俺がいいって言うから、いいんだ。]
(+17) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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/* ラ神は即行をお望みのようだ。 俺たちの決断力がすごい
(-13) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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セシルは、ばかばかいうなばか!と宙にむかって叫びたくなった。
2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[>>6頭を回避されれば、頬を撫でることとなったか。]
いつか、死ぬ…?うん、そう、なんだ。
[それから、お祝いにあげた宿り木を返されて、]
…いらないの?そう。
クリスマスも、使い道、よくわからない、けど。 [戸惑い半分しょんぼり半分、だったが、]
ジェームスからのプレゼントってことにしとくー。 ありがとー。
[へへー、と笑いながら、しまいこんだ。]
(@2) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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そうそうそのまま膝ついとけ
[ふふん、と鼻を鳴らし腕を組み直した]
ドロー…?んなあまっちょろい話が出てんのか アホか
[リーダーは二人ともよくわからない。 そもそもJMSは顔を見てすらいないから、存在すら怪しい]
ドロー目指して全員終了とか、ありそうじゃね バカか
[そう、吐き捨てて]
(+18) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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/* せしるが愛されててにやにやする
(-14) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時半頃
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いや、白だったら 自分殴りたくなる、つか此処で殺そうと思って
[命拾いしたな、と今度はでこぴんをくらわそうと。攻撃手段じゃないからそんな素早くは繰り出せないが]
仔猫ちゃんはへたれだから仔猫ちゃんなんだろ? なに、お前 COMに惚れてんの? 胸か、胸がいいのか
[それは確かに仕方ない、とか一人で納得している]
(+19) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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|
あいよ。ほいじゃ、また後で。
[ヴェスパタインは、移動パネルで発電所跡地へと向かう]
(13) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
|
|
まぁ、これでいいのかな。
[ヴェスとフランク、さっき見る限りでは、ナユタと仲良さそうだ。 つまり、やっぱり二人とも白だったのかもしれない。 実際確かめる術などないわけで、 だが、ナユタに沙耶はほぼ白、そして、ヴェスやフランクもそうなら、
もう、しょうがないし、むしろそれは己の望む結果だろう?と感じはじめる。]
そうか、あとは、俺が死ねばいいってことか。
[そう思って、今すぐ自殺を、と思ったが、 どうしても、今すぐ、という気にはなれなかった。
ただ、暗闇の中、ひっそり隠れて、 それは、捨てられた猫のように、
自分の息を潜めている。]
(14) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
|
|
[噴水の水の中に、浮かんでいた]
……。
[痛みは、もうない。 実際に受けた痛みも、一瞬の後に死んでしまったから。
声も、よく出せなかった]
どう、なったんだろう。
[そこに関わることは出来なくても、見届けなければ、今の痛みすら忘れてしまう]
(+20) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
|
|
ううーん……沙耶、どうしよう。
[真剣に悩んでいる。 流れ的に、JMS総攻撃になりそうだからだ。 協力するとはいっても、若干引っ掛かっている。]
あの人、いつも(?)話の全容を聞く前にいなくなっちゃって。 なんかこう、今胸につかえるようなそんなような。
[うんうん唸っている。]
(15) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
|
|
-発電所跡地-
……随分と見慣れた、モンだな。
[ヴェスパタインは、発電所の様子を見て、ポツリ。]
(16) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
|
|
[ステージ一覧を開く。 と――]
……杜が、消えてる。
[確か、明之進のステージだ。つまり]
明くんがやられた?
[思わず飛び起きた]
(+21) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
あ。
[宿り木を受け取った時点で、ジェームスは移動したかもしれない。行先を確認して、…杜が消えていることを知る。]
…また、ね?
[誰もいなくなった迷子案内所を後にして、外へ。]
(@3) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
―雨あがりの児童公園― [児童公園に戻れば夜明けを迎える所だった。 雨上がりの夜明け、ひんやりとしたまだ静かな空気。 時は翌朝に動いていた、仔猫の声は聞こえない。
この朝があの時の翌日の朝だとしたら、ふと過ぎる。 なら、仔猫の行方は――、土管の中を覗きこんだ]
――……え、
[見覚えのある粗末な箱、、 仔猫の声は―――聞こえない]
(17) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
フィリップは、ダーラの決断の速さに、流石ダーラ様だとか思ったとかなんとか。
2013/07/15(Mon) 02時頃
|
[>>+16ごめん、と言いかけて、でもと言われたので口を噤んで続きを聞いた。]
うん、……馬鹿でごめん。 許してくれて、ありがと。
[ちょっと目尻を下げて笑った。ダーラ様だ。]
(+22) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
[二人の話がなんだかいい方向に終っているのをにこにこ眺めている。
何があったのかは知らないけれども、口を挟んだりする事は無くて。
話が終った頃に二人を見やり]
ステージ、大分減っちゃったけど…… これからどうなるんだろうね?
[まだ終了条件は知らぬままに、二人へと問いかけた**]
(+23) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
どのみち――私は、やるしかないの。 もう、ドローを狙う以外、術がないから。
[壊れゆくステージのなか、フランクに視線をやって]
……確実に生き残りたいなら、いま、私を撃ってもいいよ?
[無論、本気ではない。 あとの六人から、命を預かっている。 だから、もし、フランクがそのつもりをみせたら――まあ、そう。 今度、試されるのは私の番になる。それだけだ]
(18) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
でも、これで最後にしなくちゃ、ならねぇ。 オレ達は、全員で、元の世界に戻る。
[ヴェスパタインは、歩きながらジエームスを探す。]
(19) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
……言えてよかった。
[天運に任せるつもりではあったが。 運命がそうなるなら仕方ないと思ってはいたが。]
…………。
[嘘をつく代わりに、真実を言う代わりに、口を噤んだ。 "ゲームが終わったら、どちらかが死んでもう会えないから"。
――まだ、ドローになる可能性の話は*聞いていない*。]
(+24) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
フィリップは、ミルフィにわからないと首を傾げつつ、明之進のホームが消えていることに気づいた。**
2013/07/15(Mon) 02時頃
|
うっせー。
[エラそーに腕を組んでいるフランシスカへ、ぺ、と唾を吐く。 まだ呼吸がきゅーってなって、立ち上がれない]
だって、クリスマスだし…みんなの味方らしいじゃないか。 俺だって、白の連中みんな落としてやりたいけどさ… あまっちょろかろーが、からいことになろーが、 こっからじゃどうにもならないじゃないか。
それに、ドローになれば…とりあえず、みんな戻れるかもしれない。 それでうまくいくか確証はないけど、 どちらかが勝ったら、負けたほうは永遠にこの中だし、 身体勝手に使われちまうかもしれないんだぞ。
[そんなん、やだよ]
(+25) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
[土管の中にもぐりこむ、 子供の体じゃないから狭くて随分動きにくい。 どうにかその箱まで辿り着く]
――………、
…………うそつき。
[呟く声は狭い空間に反響して、響いた]
(20) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
[水の跳ねる音。 水面から顔を出す]
……ナユタくん、大丈夫かなぁ。
[とりあえずは、集合する話になっていたサンタワールドを選ぶ]
……結構、みんないるっぽ。 あー、でもおば様とセシルくんには会いたくないなぁ。訂正しても信じて貰えそうにないし。 浮いてこ。
[サンタワールドに辿り着くと、高く浮かんで、空から見下ろし回り始めた]
(+26) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
だから、殺せるもんなら殺してみろって… HPとか、みあたんねーのに、どうやって殺すんだよっ!
血なまぐさいノーミソしてんじゃねーって。
[デコピンは、ふしゃーっと威嚇して手でぺしっと払い落とす]
だからっ。 ほ、惚れてるとか惚れてないとか、ねーし! AIのNPCに惚れるとかわけわかんねーし!
だがあの胸はいい!
[柔らかいだろうし、いいにおいだろうし。 ついでに言えば、ダーラの胸もよかった]
(+27) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
|
や……ちょっとそこまで―……。
[そのときだった。そこまで言ったらステージが崩壊。 ランダム転送で2まで。]
(21) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
フランクは、ナユタのところに飛ばされた。
2013/07/15(Mon) 02時頃
|
[瞬きする間に箱は消える。 幻のよう――いや、もともと幻に違いなく。 仔猫の声は聞こえない]
――……、
[代わりに聞こえたのはアラートだ]
(22) 2013/07/15(Mon) 02時頃
|
クリスマスは、セシル>>+27の叫びを聞いて…偶数なら、しまった。奇数なら、ない。21(0..100)x1
2013/07/15(Mon) 02時頃
|
[きたねェな、と顔をしかめるが 仔猫の甘い言葉は、黙ってちゃんと聞いていた]
可能性にかける、ってか まァ、そうなったらそれは、それで ……まァ、な
[甘ったるい考えだけれど、それが普通だろう。 あがくのが、普通で、きっと正しい]
(+28) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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―3丁目公園―
やー……べべべ、別にミーは敵対しにきたわけじゃ。
[ふるふると首を振りながら、ナユタに近づいていく。 言っていることとは裏腹に。でも、戦闘行動は見せない。]
シャトルボーイ、ドローコンディション聞いていたね? ミー、レッドメンのフェローよ。 コネクションするって言っても、パンサーは仲間ね。 トゥギャザーして、アタックってのも…… ミーはコールドブラッド過ぎるような。
[おずおずと。]
(23) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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んー?
[迷子案内所を出ると、モミの木前で、 フランシスカとセシルが何やら言い合ってるのがみえた。 あいにく話の内容まではきこえなかったようだ。残念。
聞こえる位置までふよふよと近づいていった。]
(@4) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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ナユタは、土管からずるずるでてきた
2013/07/15(Mon) 02時頃
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[どこからか聞こえてきたセシルの声>>+27に半眼になったりしたけど]
気持ちはわからなくないけどね……。
[自分のと言うより「芙蓉」の胸を触る。 自分で触ったことは余りなかったけれど。
「私」のものよりふくよかな胸は公式スリーサイズ85/60/84だ]
(+29) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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みぞおち効いてたし それこそやってみないとわかんねェじゃん
[でこぴんを避けられ舌打ちひとつ]
お前動揺しすぎ 同意するけど。そこは同意するけど
[クリスマスに聞かれたらどうする。赤くなって青くなるのだろう。 それは見てみたいから、クリスマスに教えてやろうか]
女に弱いとか、ほんと わかりやっすいなお前 なんなら俺の胸揉ませてやろうか
[タンクトップをぐいと引っ張れば控えめながらも谷間が覗く。 実際、のってきたらそれこそ半ごろしにする気だが、はたして**]
(+30) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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沙耶は、崩壊後に飛ばされた先は、5。
2013/07/15(Mon) 02時頃
クリスマスは、芙蓉に気付いて、おーい、と手を振ったり。
2013/07/15(Mon) 02時頃
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………?
[なんだか大事な話をしてるようなので、 フランシスカ達に声をかけそびれていた**]
(@5) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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芙蓉は、クリスマスにひらりと手を振り返した
2013/07/15(Mon) 02時頃
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[>>23 おずおず近づいてきたフランクに、 とりあえず華麗に土管から這いずり出て、上に着地]
……何言ってるかわからん。
まずあいつに話しに行くつもりだけど。 おまえはつまりどうしたいの?
[小首傾げた]
(24) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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―床彼城址公園―
[なんの因果か、飛ばされた先はホームステージ。 先の戦闘で、篝火はすべて津波に押し流されて、月光だけの闇]
――……重いなぁ、まったく……、
[呟いて。親指で鎬を弾いて、ちぃんちぃんと刀を鳴らす]
……やれるかな。 64オーバー相手に……か。やるしかないけど。
[一人じゃ、無理だ。やるなら、ああ、そう。 最初、この気違い沙汰が始まる前のホテル。 あの戦闘では――ジェームス含む三人相手に、遣り合えていた]
……また、フランクと組めれば。
[ただ、あんまり乗り気ではないようだったけど――]
(25) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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やー、ミーがどうしたいか。というより。
[煙草に火を付けた。]
パンサーがワットしたいのね。 ミーはできればドローコンディションにベットね。 でも。
[煮え切らない。]
(26) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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事情とか、知らないんだろ? ちゃんと説明すればわかってくれるよ。 アイツ、ミーのソウルメイトだし。
[さらり、と一言付け加え]
知っても、望まないとか、 そう思ったりする要因でもある?
[煮え切らない様子、とりあえず追求する]
(27) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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[しかめた顔に、べーと舌を出す。 ただでやられてなんてやらねーよ、と]
所詮、俺らには何も出来ないんだよ。 だったら、どっかに転がってる可能性を信じるしかねーじゃん。
[珍しく否定しないのに、ちょっと気持ち悪さを覚えて口を尖らせた]
痛いのと、システム上の生死は別、だっ! 今俺らは多分、データになってんだ。 五感のステータスは存在していても、生死を測るHPはノーカン。 ゲームが崩壊するかバグで飛ばされるかしないと、死にはしないんじゃないかって…思う。
[恐ろしい当たって砕けろみたいな言葉に、慌てて反論する。 反論して、しまったと思った。 永遠に痛めつけられるとか そんな生き地獄]
(+31) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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クリスマスに、聞かれたら…
[俺終わる。 動揺しすぎと言われたって、動揺する。 しかし、クリスマスの胸ってどのくらいだったっけ…? いや、胸だけじゃない。柔らかい感じがいいんだからっ。 勝手に気を取り直した]
オマエの胸なんて、筋肉でガチガチで 血なまぐさいものしか詰まってないだろー。 おことわりだよっ。
[立ち上がって、上からあっかんべー**]
(+32) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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Oh,ユアソウルメイトね。
[なんか話し合いで決着しなさそうな気がして。 思い込みだったらいいのだけれども。]
やー、ミーも拗ねたけど、ヒーも拗ねた気がして。 なんかただでは済まないようなそんな。
[悩ましい。]
(28) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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ま……どちらにせよ、ね。
[――最終決戦に、着崩れた浴衣でもないだろう。
闇のなか、ひとり。何を恥じる必要もない。
帯を解いて、布を落とす。 白装束を選びかけ、縁起でもないと首を振る。 皆で帰るために戦うのに、それはないだろうと。
結局、選んだのは、ゲーム開始時と同じ。 一番気に入っている浅黄色の着物に、袖を通して]
――……往きますか。
[いざ鎌倉、ではないけれど。 それくらいの心積もりで、ジェームスの本拠地への転移を]
(29) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 02時半頃
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拗ねた。
[言葉にエリアメニューを確認する、 ホームステージの2つの光点、発電所にいるのだろう]
本当に拗ねてる、としたら、 まず見つけるのが、大変かもな。 アイツかくれんぼ超得意だったし。
っつっても、2人かくれんぼだったけど。
(30) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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/* 墓下はオスカーの懐柔で、地上はノラネコの懐柔?
どっちにも巻き込まれないでよかったね。 剣士がオスカーに猫なで声とか切ない。
つーかおまえ、俺をヘタレとかツンデレにしすぎ!
それは、中身補正だから仕方ないねー。
(-15) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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[ミルフィの姿を見つけるけれど、ダーラが傍にいれば彼女から聞くだろうと判断して、近くには降りていかない。 アトラクションの一つであるメリーゴーランドの屋根の上に着地すると、腰を下ろした]
減ったステージは一個だけ、か。 なら、あとは――。
[ジェームスだけだ。 ドローに持ち込めれば、恐らく白紅共に帰れるはず]
(+33) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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―発電所跡地―
[闇から闇、跳ぶのは何度目だろうか]
……、まだ始まってはいない、か。
[転移前に確認したところでは、2名。 誰かひとり、先行しているようだったが、気配は近くにはないか]
……ナユタかフランクがいれば、追い立てられるけど。
[勿論、どちらもいない。 ホームに篭る64オーバー相手に、単独で近接戦? ああ、冗談じゃない。そんなの、遠まわしな自殺だ。 逃げたい、とても逃げたい。でも、ダメだ。ああ、今こそあれかな――思いついて]
……沙耶は退かぬ、って、ね……、
[冷や汗を滲ませつつ、へらりと**]
(31) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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それとあいつは……、 もう、友達をどうにかしたり、しないよ。
[一度死んだ身の上が何言ってる、 といったところだが、その言葉は自然に零れた。 罪悪と悔恨をほんのり、滲ませて]
(32) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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そうね。ディスカッションで済めばいいけど。 ヒドゥンゲームで―……済めばいいけど。
[共闘も解除されているけど、さすがにわかる。 みんな発電所跡地に集結している。]
オーケィ、とりあえずミーも向かうね。 ホワイツ、レッドメンに分かたれたけれども。 とりあえず、ミーはユーに敵対する気はないね。
アディオス。
[なんて言いつつ、フランクも発電所跡地へ**]
(33) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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……出遅れた、かな。
[そして跳んだのは―――発電所の、あの桜の木の下**]
(34) 2013/07/15(Mon) 03時頃
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/* 本当は彼女が魔女になった理由のように笑い声の途中から断末魔にしようかと思ったんだけど、皆が周りにいたから「絶対に苦しむ姿は見せない」と意地になる方向にした。
と寝る前に灰に書きそびれた。
(-16) 2013/07/15(Mon) 08時頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
[目を覚ました……という表現が正しいかは分からない。 だが、一度意識が途切れた後に。 再び、視界が開けた]
あ、れ……
[確かに自分を殺したつもりだったのに。 また、殺しそびれたのだろうかと。 情報ウィンドを開けば、エリア一覧から社が消えてナユタとの共闘は解除されていた。 それはやはり間違いなく、自分の脱落を意味していて]
…………良かった。
[それを確認すれば、嬉しそうに笑った**]
(+34) 2013/07/15(Mon) 08時頃
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明之進は、それにしても随分ご機嫌なステージだな、という感想を抱いた。
2013/07/15(Mon) 08時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 08時頃
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何も出来ねェから こう言い合ってても、ゲームオーバーには何も関われねェっての ……バグで飛ばされるか、試してみる?
[にぃーっこり。 少し気分が上向いたとはいえ、まだそこまでテンションあがってないから、やるつもりはないけれど。こうしてからかってるほうが楽しいし]
………やめようかと思ったけどやっぱ死ね
[筋肉がつまってる、という物言いに、もう一度みぞおちを狙おうとして――]
(+35) 2013/07/15(Mon) 08時半頃
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あ、クリスマス
[寸前で止めた拳と、言い放たれた爆弾。 セシルの後方、遠くに佇むきらきらを見つけて、おーい、と手を*振った*]
(+36) 2013/07/15(Mon) 08時半頃
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[そうか。死ぬんだな、と思う。 紅組の連中には悪いが、あいつは殺せない。 つまり、ここでの自分が、自分である最後だろう。
そう、考えた。]
(35) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[ある意味開き直った。 ある意味それは、
拗ねた。]
(36) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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[――……これで、最後なら、 どうせ負けることは決めているけれど、
だから……。]
やるかな。最後に遊んでもいいだろう?
(ヴェスは白だろう。フランクはわからないけれど、 真実はわからない。 思えば沙耶とデートをしてきたと言ってた。
上手に潜り込んできた白かもしれない。 いや、もう、どうでもいいか。)
[男は金色の眼をギラリ光らせて…。]
(37) 2013/07/15(Mon) 09時半頃
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月下の咆哮!!新月!!
[発電所にそれはみんなが集結した時だっただろう。 夜の闇が一層濃く長く訪れる。
そして雷鳴が同時に鳴り響き始めた。 ぽつりぽつりと、闇の中に雨雫が落ち始める。
やがて、ステージは、稲光と激しい雨が織り成す轟音に包まれる。 その中で、魔獣は黒い蠢く影となって。]
(38) 2013/07/15(Mon) 10時頃
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/* すねたひょうをどつきまわしたい…… 体張って泣いてどつきまわしたい…… 紅のいかり
(-17) 2013/07/15(Mon) 10時半頃
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/* くらえ非イケメンの嘆き!!!
駄目だなあたらなさそう
(-18) 2013/07/15(Mon) 10時半頃
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冗談は胸だけにしろっ、脳筋っ!
この状態だってある意味バグだろうがっ。 これ以上ぶっ壊して、出られなくなったらどーすんだよっ
[にぃーっこり>>+35に、眉を寄せた。 落ちる前の自分のことなど完全に棚の上。
もう一発きそうな気配にバックステップで回避。 しかし、拳は避けても言葉の爆弾はクリーンヒット]
えっ えええっ?!
[着地する足元がふらついて、派手に尻餅をついた]
(+37) 2013/07/15(Mon) 10時半頃
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/* セシルはかわいいなあ……(ほっこり)
(-19) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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[ぺたんと尻餅のまま、上を後ろを…周りを見回して フランシスカが手を振ってる相手―きらきらを認めてさーっと青ざめた]
く、くりすます…いつからそこに?
[ギギギ、と首を傾げた**]
(+38) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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[>>+22仮面がないと、よく見える。 笑顔で紡がれるお礼は、とても気持ちがいいもので。]
…… 俺でも、なんか……できたの、かな。
[錯覚にしても。 勘違いにしても。 迷惑ばっかかけてたんじゃないって、思えた。]
聞けてよかった。
[そういう俺は、先のことまで考えていなかったんだけど。
へらーって笑ってしまえば、ダーラ様の威厳なんて飛んでっちゃいそうだった。 いや、こっちは元からか。]
(+39) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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|
[話し終えたところへ、>>+23ミルフィが尋ねてくる。]
あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。 そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス? どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……
[歯切れが悪くなる。 内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]
……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。 あのな、
[隠しても無意味で、アンフェア。 オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]
(+40) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 11時頃
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……ってわけ。 ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。 それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。
レベルが一番高いのは…… まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。
[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]
すげー理不尽な話、だろ。
出るために、死ね、とか。
[声が低くなる。 ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]
(+41) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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|
お前らが言われたらどーよ。 そんな、無茶苦茶。
俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。 手詰まってるとこ。
[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。 所詮観戦モードか。
顔をしかめて、うむーって唸る。]
(+42) 2013/07/15(Mon) 11時頃
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ジェームスは、魔獣は、ナユタ[[who]]の元へ忍び寄ろうとして
2013/07/15(Mon) 11時半頃
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もうちょっと、ぶらぶらしてくる。 時間、ないだろうし……
[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。
ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。 それがしかも、同じ紅なら。
芙蓉の懸念は。]
……
[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。 迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、 やっぱり、全部そうは、いかない。
浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]
(+43) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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/* 魔獣ナユタって新キャラ! って思ってしまった
(-20) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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[ナユタの姿を豪雨の中に見る。 桜の樹の下にいるのを建物の隙間から見れば、魔獣はぐるる、と微妙な唸り声をあげたが、そのまま見知らぬふりをして移動する。 次に死角から沙耶[[who]]の姿を見つけるか。]
(39) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 11時半頃
ダーラは、ところでセシルの>>+27は 84(0..100)x1が57(0..100)x1以上なら聞いてしまっても
2013/07/15(Mon) 11時半頃
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/* ききたがりすぎで
(-21) 2013/07/15(Mon) 11時半頃
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ダーラは、男の魂の叫びを聞いた気がした!!
2013/07/15(Mon) 11時半頃
ナユタは、ジェームスの気配に気づかずに、桜の木の根元を見ている
2013/07/15(Mon) 12時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
ダーラは、周りを見回した。
2013/07/15(Mon) 12時頃
ダーラは、深呼吸した。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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―発電所跡地、桜の木―
(みゃあ)
[全身黒くて、右の前足だけ白い。 小さな毛玉は桜の木下で丸まって、気配にぴんと耳を立てた。 起き上がって伸びをして、小さく鳴いて]
おいで。
[指を伸ばせば擦り寄ってくる、 仔猫を抱けばふと、雲の流れが速くなった、 闇が濃くなる――響いた雷鳴に仔猫がびくり、ふるえた。 腕の隙間に潜り込もうと鼻先を押し付ける。
やがてどしゃぶりの雨が降り始め、困った顔。 結局仔猫を胸に抱いたまま、工場内へと入っていった*]
(40) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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――……雨、雷もか。 天候まで変わるのね……、
[窓の外、閃光と轟音に]
……気配がわからないったら、もう。
[ただでさえ沙耶は真っ向勝負型、そういう能力は低い。 それに、相手も悪すぎる。どうしようもない]
(41) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[沙耶は発電所内のどこにいただろうか。 黒豹は、金色の眼を光らせる。
薄闇の中、轟く雷鳴に浮かび上がる黒い影を沙耶は見ることになるだろう。]
GARURURURURURURURURUR
(42) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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―床彼サンタ・ワールド―
[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。 そういえばオスカーはどうしたんだろうか。
全ての事態を把握できてはいないけど、 オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら 彼は今回の首謀者側のNPCなのか、 それとも、自分たちと同じように巻き込まれた あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]
…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど こうしてても何もわかんねーな。
[ とりあえず誰か探しに行くか。と、 馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから ストンと降りてみる。 長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと 屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性>>+33 ]
(+44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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/* 豹のロールのところどころにアメコミ臭を感じる
(-22) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[もみの木の前でふざけた言い合いをしている 踊り子と剣士は、ダーラの懸念の中では紛れもなく 「よし、殺そう」と言い出す類なのだろう。
ただ、クリスマスの存在に引きつっている顔を見た上でも そう思うかは謎である]
な、なにか……俺達に?
[惚れた惚れてないというすれすれの会話をしていただけに 聞かれていたら大ダメージを食らうことになる。 たぶん、聞こえてないとは思うけれど。
それよりも、その前の心の叫びが思いもよらないところに届いていたとは!]
(+45) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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クリスマスーーーー!!!
クリスマスーー、いるかーー!!
[みんなの味方を、大声で呼ぶ。 みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]
(+46) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[幾度目かの雷鳴。 フラッシュが焚かれたように闇が払われた、その一瞬]
な――……っ!
[影。稲光の創る影は、不吉な黒。 半瞬ののちには、すべて闇に溶けて]
……見間違いだと助かるけど。
[精神の平衡を保つに、軽口を叩く。 人間にとって、夜闇は根源的な恐怖であると、なにかで読んだ。 ここに、闇を拓く文明の灯りはない。恐怖。いや、健全な恐怖はまだいい。それが恐慌になったとき、致命になる。 落ち着け――自分に言い聞かせる。どこだ、どこから。近くにあった柱を背にできるように、じりじり下がる]
(43) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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|
おー?
[ 屋根の上で何をしているのだろう。 とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]
おーい、芙蓉ー。
[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、 『The Carousel Waltz』。 ピアノでよく弾いていた曲だった。
自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]
(+47) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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/* ラルフに話しかけてみようかと思ったら直前に芙蓉キャッチしてたので方向転換しました
(-23) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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/* ぐずぐず悩ませてないで これをもっと早い段階でできてたらな……!
(-24) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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|
(沙耶か……。前衛物理系。薙刀の長さで、攻撃レンジも広い。能力もバランス型で、状態異常には弱い。)
[獣は獲物を見つけたかのように唸り声をあげた。 それは、狩りの合図のように……。 沙耶は比較的初心者にもよくいるPCで遭遇率は高い。 空中戦ができるようになればある程度の手練だといえる。
魔銃は闇の轟音の中、その敏捷な足取りが沙耶の背後にぐるり回る。 次に雷鳴が轟いた時、魔銃は咆哮をあげて、背後から体当たりを食らわそうと。]
(44) 2013/07/15(Mon) 12時頃
|
|
…………雷雨か。
[発電所の空を見上げれば、周囲はすっかり暗くなってしまって。]
…………まぁ、『雨』が降ってくれた方が少しはやりやすいからな。
[ヴェスパタインは周囲の様子を伺う。 なるべく早めに誰かと遭遇出来れば良いのだが。]
(45) 2013/07/15(Mon) 12時頃
|
|
[背に触れた柱、大して太くもないその感触が、いまはやけに頼りになる。
この状況では、先制はどうやっても持っていかれる。ならいい、くれてやる。待ち戦術だ。 出の早い抜き打ちの一刀でなんとか初撃を相殺して、二の太刀でダメージを与える。それしかない]
……さあ、どこからでも来なさい!
[啖呵と同時、響く雷鳴。轟いた吼声は]
――後ろっ……!?
[いつの間に。動揺しながらも、振り向き様に抜き打つが――]
(46) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――!?
[背後には、柱があった。 刀を振るおうとした腕がぶつかり、二の太刀どころか相殺さえ]
くっ……あぐっ!?
[柱ごと薙ぎ倒す突進を、沙耶の小柄な身体が支え切れるはずもなく。 攻撃モーション中にガードも挟めず、モロに吹き飛んだ]
(47) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
|
|
[それから、しばらく。 引きつった表情はそのままだったかもしれない。
クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか 一体なんの拷問なんだよっ。
――無理っ、この状況無理!!]
あ、なんか呼んでる。 クリスマス、呼んでるよ?
[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声>>+46に、チャンスとばかりに 上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。
その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ>>#0 2
――― 逃げた]
(+48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[闇のバックアタックにも反応してくるその沙耶に魔獣は身を屈め、薙刀が頭上すれすれを掠めるだろうと予測して。 魔獣は空いた沙耶の脇に頭をすべり込ませると、 その細い手を下から押し上げるように体当たりをかます。]
GAOOOOONN!!!
[体当たり自体の判定値はそう高いものではない。 むしろその行動は沙耶は身を空中に浮かせようとしたものだ。 予測を読んで沙耶も動きを合わせていれば、そんなに大きなダメージはくらわないだろうが、柱がどうやら幸いした。
沙耶の小柄な身体が吹っ飛べば、魔獣はすぐに方向転換をして、沙耶に身構える。]
(48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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[>>+40>>+41話される終了条件について、無言で聞いていた。 仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]
……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。 信じる信じないというより、ただの博打だね。
[出るために死ね。 それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。
自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。 強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]
僕なら、
死んだだろうね。
[>>+42疑問には特に迷いなく答えた。]
(+49) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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だって今の話だと、レベルが一番高い人が一人生き残ってもその人のチームの勝ち、じゃなくて、永遠に終わらない可能性が残る。 最終的に自殺だのなんだのしないといけなくなるくらいなら、まだ戦って死んだほうがいいかな。 勿論、最終ボスに相応しい大立ち回りはさせてもらうけど。
"僕"がもし、だったらの話で。 別にJMSや他の誰かにそうしろと言っているわけじゃないよ。
["フィリップ"は一人無様に彷徨うキャラでもなければ、 自ら命を断つようなキャラでもない。 生きるために戦い、傷を受ける、そういうキャラだ。 ――と、"自分"は信じている。公式設定に、詳しい背景は記載されていない。
重篤ロールプレイヤーを前に、自分の痛みとか死とかそういうのは些細なことだ。 大事なのは、今此処に生きている"彼"のこと。]
(+50) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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……君は優しいね。
[うむー、と唸るダーラにただそう言って目を細めた。 ミルフィはどんな顔をして今の話を聞いていただろう。彼女のほうも見て。
その場を離れたダーラを見送ってから。]
……僕は、他の人を探しに別の場所も見てみるよ。 君はどうするんだい?
[ミルフィに声を掛けた。**]
(+51) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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/* 黒薔薇の鞭が楽○市場に売っててしかも売り切れだというのをみてしまったこの気持
(-25) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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/* 待ち沙耶 [まちさや]:
沙耶による待ち戦術。 障害物を背にし、遠距離攻撃を玉響の連打で相殺して待つ戦術。 業を煮やして突っ込んできた相手を、地上なら不知火、飛び込みなら葦牙で迎撃する。 その単純ながら凶悪なやり口に、ロクヨンの待ちガイルともいわれる。 あまり好かれない戦術で、玉響で相殺不能な全体魔法やらを使用可能なキャラがいた場合、最優先で吹き飛ばされることも多い。
嘘。
(-26) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
あだっ。
[尻もちをついたままの姿勢で転送して、また尻もちをついた]
HPないなら、痛いのとかやめてくれよ…。 あたたた。 ここ、どこなんだろ…全然知らない場所だ。
[尻をさすって立ち上がって辺りを見回す―。 ぺたんこ座りのレディーはそこに、いただろうか**]
(+52) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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/* ふぃりっぷうううううううううううううう
(-27) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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/* 闇夜のバックアタックでも吼えたらわかるよ!wwwwwwwww
(-28) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――げ、ぇっ……!
[身体が宙に浮くほどの腹への衝撃に、胃液と少し前に飲んだ白濁液の混合物が、屋内にもびしゃびしゃと雨を降らせる]
くっ、そ……、
[対空迎撃はともかく、空中戦は。 それが狙いに決まっているが、剣術の基本は足捌き。 腕力と身体の捻りだけでは、威力に欠ける。
咄嗟の判断で、刀を納めて守り刀を抜く。 短刀のが、まだしも取り回しやすいか]
(49) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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/* みんな白濁液好きね……
(-29) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 13時頃
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/* 回復ドリンク飲む→ 回復する→ 吐く→ 吐いたの飲む→ 回復する→ 吐く→ 以下無限ループ……!
(-30) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[稲光の中、吐瀉物にまみれた沙耶が浮かび上がる。 白濁の液は、ケロみドリンクだろうと思うと、やや魔獣はその身をひいた。]
GURURURRURURU
[フラッシュのような光の中、守り刀の光が見えると、魔獣は姿勢を低くして威嚇するようにその場で脚を擦った。 そして、一際大きな雷鳴が鳴り響いたあとの闇、金色の眼だけが沙耶に突進してくるのが見えるだろう。
その狙いは、その身体を突き飛ばし、空中に放ることにある。]
(50) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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[座って考えていたのは、やはりクリスマスが考えついたドローの話。これがただのチーム戦でないことはもう良くわかっているから]
……ラルフくん?
[かけられた声にその方向を見ればモップを振っているのが見えた。代わりに手を振り替えして。 立ちあがると屋根の上からその近くまで降りていく]
――――。
[オスカーのことを話そうとして、そう言えばラルフも紅なんだったなと思うと、浮かべた笑みはいつもより泣きそうなものになってしまった]
(+53) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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/* 渚屋 [なぎさや]:
主に某掲示板などで用いられる薙刀を遣う沙耶の略称。 刀装備の沙耶に比べ、素早さが落ちる代わりにリーチと攻撃力が増している。 技系統がまったく違うため、もはや別キャラとの評価も。 共通するのは、近接物理のみである点と空中戦の不得手さくらいのもの。
嘘。
(-31) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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――ああ、もうっ……!
[闇のなか、みるみるうちに近づく金眼。 ホームだけあり凄まじく速い。 回避は諦め、ガードを固める。少しでもダメージを減らそうと、当てられる瞬間に自分から跳ぼうとするが]
(51) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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……あのね、オスカーはもう見つかったから、探すのはもういいよ。 オスカーが教えてくれたのは、タイムアップの条件だったんだけど……。 ゲームの開始時に一番レベルの高い人、が撃破されるのが条件なんだって。 その15分後に、ゲームは終了する。
っていうのが、オスカーがクリスに話してくれた内容なんだけど。 レベル高いのはにゃんこだから、紅が最初から不利な条件じゃないかって、ヴェスとかセシルとか怒っちゃって。
今、どんなふうになってるのかは、よく知らない。
[それからクリスマスが思いついたドローの話を口にする。それに付随する自分の考えも]
(+54) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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[ 降りてきた芙蓉にオスカーのことを聞こうと口を開いたが、 笑顔を浮かべた芙蓉の表情はいつもと様子が違って。 どちらかというと以前に見た、なんとなく 中身の表情が見え隠れするような、そんな―― ]
……? …どした?
[ つられてこっちも眉がハの形になる。 なったような気がしたけど、デフォルトの無表情だったかも しれない ]
(+55) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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……うわあ、本当にわらわらいるんだあ。
[あのきらきらして飛んでて頭軽そうな自称皆の味方(酷い)から観戦モードの話はちらと聞いていたが。 なんだか暫く見なかった姿があちらこちらに。 こいつらは現状をどこまで知っていて何を考えているんだろう、と一瞬思う]
……ま、僕はナユタを信じるだけだし。
(+56) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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―発電所跡地―
[物陰から銃口が覗いている。狙いは―……JMSの脚元。 胴体を狙ってはいないようである。 動きが早くて、的を絞れていないようだけれども。]
パンサー……。
[雷雨。フランクにとって室内であるのは 不運であり幸運であった。 不運なのは、この室内だと空中戦が展開し辛い。 幸運なのは、雷が当たらないということ。 空を飛んでいるときは、雷が稀に当たってしまうのだ。]
(52) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 13時半頃
フランクは、ジェームスたちの様子を伺っている。
2013/07/15(Mon) 13時半頃
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タイムアップの条件を考えると、ドローの時に全員出られない、のはないと思うんだ。 このチーム戦の目的は、戦わせることじゃなくてその後にあると思うから。 空いた身体が欲しい、なら、引き分けで全員閉じ込めてしまった方がたくさん手に入るじゃない? 単純に早く勝負をつけたいなら、レベルと人数の調整をしてしまえば良い。 ステージを選ぶ段階でゲームに手を加えられてるんだから。 人数差をつければ、少ない方が負けてしまいやすい。 レベルが高い人がいれば、そちらが勝ちやすいけど、その人がタイムアップの条件なら、「死にたくない」紅が白に手を貸すかも知れない。
丁度今は同数だけど、64まで上げたキャラクターがいる陣営は、それまでに白の人数をより減らせる可能性が高いんだから。 白なんて、デフォが二人もいたんだし?
(-33) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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/* 話し出したら長かったのでどうしようか考えている
(-34) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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[ オスカーの話を聞いて、おお、と声を出した。 ]
そうか、ドロー条件があるのか。 …どっちかというとそれに驚いた。 そんな都合のいい道は無いんだろうなと思ってたし…
[ ヴェスとセシルの話を聞けば少し黙り。 モップに手を掛けて思案するマクロのポーズが出る ]
……まぁ、確かに不公平な条件だよなぁ… もっとも、初めから白と紅と分けて敵対させてるわけだから ドロー条件が公平なわけはないよな。
これまで戦ってきた紅組のヤツが憤るのも分かる気はするよ。 だが、だからって白組が悪いわけでもないし。 俺たちはみんな等しく巻き込まれたんだから。
(+57) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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[どうした? と問われると小さく首を振って]
タイムアップの条件を考えると、ドローの時に全員出られない、のはないと思うんだ。 このチーム戦の目的は、戦わせることじゃなくてその後にあると思うから。 空いた身体が欲しい、なら、引き分けで全員閉じ込めてしまった方がたくさん手に入るじゃない?
タイムアップの条件からいけば片方が勝ちやすい。 時間制とかどちらにも一人ずつキーキャラを入れるよりはね。
なら、引き分けには本当はしたくなかったんだと、思う。
(+58) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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/* と言うことで後半丸々削った
(-35) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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まぁ、そうだよなあ… 下手をすると仲間割れも起こしそうな条件だし。
[ 芙蓉の表情は落ち着いただろうか。 とりあえず、さり気なくぽんぽんと頭を軽く撫で ]
……しかしこれ、ジェームズが、あまりに孤独な立場だな……。 たまたま一番レベルが上だった、ってことなんだろうけど。
[ 言いながら、移動メニューを開いた ]
(+59) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 13時半頃
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[フランクの気配に気づいていないのは、雷鳴と豪雨で、気配が読みにくいことと、沙耶に集中してたこと。
そして、金色の眼が沙耶に迫り、その身体を跳ね上げる。 同時に沙耶自身も跳んだことは、感覚で掴めた。
舞い上がる小柄な身体。 ひらり舞う着物の袖、そして流れ髪。 雷鳴に光る小刀を魔獣は睨み、落ちてくる身体を尻尾で叩きつけようと待ち構える。
確かに、その時、その黒い体躯の脚は止まった。]
(53) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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『 エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆ 1:床彼サンタ・ワールド 2:床彼3丁目児童公園 3:公営床彼競馬場 4:発電所跡地(廃工場) 5:床彼城址公園 6:床彼駅南口ロータリー 』
んー。 俺がわかる範囲で残ってるのがジェームス、沙耶、ナユタ、 ヴェスパタイン……、あと一人は誰だろう。
(+60) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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ヴェスパタインはおそらく、紅だと思う。 ナユタや明之進と戦闘していたからな。 とすると残1名が紅であれば、ジェームズ撃破で ドローになる可能性はあるのか。
しかし。
誰かが倒されるのを願うのは嫌な感じだな。 JMSは俺にとっては一応、紅の仲間でもあるし。 まぁ俺も芙蓉もあいつにやられたんだけどさ。 ……今回のことに巻き込まれた仲間でもあると、思うし。
[ 慎重に言葉を紡いだが。 本当にこれは、ひどい条件だなと また眉毛をハの字にした。つもりだった。 ]
(+61) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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でも。 ……人数比をつけられたら白が圧倒的に不利だけどね。 64まで上げたキャラに勝てるなんて事、そうそうないんだから。
にゃんこが撃破されるまでに、白の人数が減ってる可能性も高かったし。
[実際に覚醒イベントがなければナユタはもうこちら側にいた。ミルフィもデフォで、紅には回復キャラもいる。 白から見れば、今同数なのは奇跡に近いかも知れない、とも。 それらは飲み込んで]
タイムアップの条件はそれこそ白には関係ないことだし。こっちが決めたわけでもないんだから怒りは決めた奴に向けて欲しいけど。
でも、だから、ドローを狙う意味は、あると思う。
(+62) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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…もし、もしもドローになったとして、 結局帰れなかったらどうなるんだろうな。 俺たち。
[ 既に何日もこの身体を使っていて すっかり掃除屋ラルフに慣れつつある。
このままゲームキャラクターとして 閉じ込められて、NPCになったりして。
などと洒落にならない冗談を言って苦笑した。 ]
(+63) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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- サンタ・ワールド -
[なんだか楽しそうにじゃれあってる二人、 遠目にみていたら、>>+36フランシスカに名前を呼ばれた。]
はーい!なぁにー?
[素直に返事して、ふよふよと近づく前に、セシルが尻餅ついた。]
ん、ついさっきだよ? もしかして、クリスマスの話してた?
[尻餅ついたまま、ギギギ、と首を傾げて問う声に、 さっきのくしゃみしたのを思い出しつつ、答える。]
それにしても、二人が仲良しってなんだか意外ー。
[クスクス笑って、二人の方をみれば、 フランシスカが何か話しかけてくるだろうか。]
(@6) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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[パァン!パァン! 二丁拳銃が火を吹いた。 狙いは1:両方の前脚/2:両方の後脚/3:片側の前脚と後脚 <1>]
……大人しくするね、パンサー! ミーもパンサーに攻撃したくは、ないね。
[だから、胴体ではなくて脚元を狙うのだが。 射撃したら、さささ、と別の物陰に移動する。]
(54) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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[けれど、ダーラに名前を呼ばれた。>>+46
明らかに別方向を指さすセシル>>+48にきょとんとしたが、 声のした方向に振り返れば、瞬間、セシルは消えていた。]
…あれ、セシル?
女の子を置いてきぼりにするなんて、酷いなぁ。
[そう言って、肩を竦める。
淡い光がどこへ移動したかはわかったけれど、 鮮やかな光が今、何処に集まってるかも、 わかっているけれど、ひとまずはダーラの元へ。]
(@7) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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クリスマスは、ダーラに、はーい、いるよー、と声をかけながら、ふよふよと近づいていった**
2013/07/15(Mon) 14時頃
ジェームスは、2発の銃弾は末吉[[omikuji]]凶[[omikuji]]
2013/07/15(Mon) 14時頃
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うん、ヴェスは話を聞いた限りだと紅、だね。 だから、今は3-2かな。 わんこも紅だし、白は沙耶ちゃんとナユタくんだけだから。
人数考えると白の勝てる隙間なさそうだけど。
[結局、紅の残り二人はどんな決断をしたのだろう。 少なくとも、最初にデフォナユタだったナユタと沙耶二人だけでジェームスに勝てるとは思えない]
タイムアップの条件は、だから白と紅、両方考えられる人に聞いて欲しかったんだけど……。 結局残り全員に知らせることになったみたい。
(+64) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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[轟いた銃声、 瞬時反応するが、右脚に銃弾がくい込むのがわかった。 魔獣は態勢を崩すと、銃声に向く。]
(フランク!)
[銃声に魔獣は、ぎりっと歯を噛み締めたぶん、空中から降りてくる沙耶が一瞬おろそかになる。]
(55) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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/* 今必死で恥ずかしい話を考えてるところ
ガチ恥ずかしい話にするか、程度を軽くするか…… 中吉[[omikuji]]
(-36) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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[なんだか頭を撫でられた。ラルフの表情は変わらなかったけど、慰めようとしてくれるのがわかったから]
……もう少し別の条件なら、もっと気持ちよく出来たんだろうけどね。 全員帰れない……か。
ここに残されたら、どんなふうになるんだろうって考えるけど。 残ることよりも、忘れられてしまうことの方が、やだな。
だって、表の世界には、「私」じゃない「私」がいることになるんだもん。
(+65) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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/* 当たってよかった! しかも1発ってところがランダ神、空気読んでくれてる。
(-37) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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ヴェスパタインは、くしゃみをした。
2013/07/15(Mon) 14時頃
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ソーリー、ソーリーよ。パンサー……。
[銃弾は右脚に命中したようだ。 あの手の四足歩行動物に対しては、 機動力の要を奪っていくのがセオリーというものか。]
ああ、やっちゃったやっちゃった。 パンサー、ソーリー。
[いまいち煮え切らない感じであったが。]
(56) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 14時頃
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……あれ、何か呼ばれた気がするけど。
[ヴェスパタインは鼻をすすりつつ、なんだか呼ばれた気配(>>+48)がして。
近くに人の気配がしたが末吉[[omikuji]]だった気がする。]
(57) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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[記憶はまだ混乱中― 誰からも見つからないようにかくれていたら どこからか細い猫の鳴き声が聞こえた]
ねこ…こねこ?
[泣き声のする辺りを探してみた]
黒いにゃんこ こんな処でなにしてるの?
[手を伸ばそうとしてふと手をとめる]
(+66) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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そうか…、 そうなるとぶっちゃけ、残っている紅のメンツの 考え方次第ってことになってしまうな。 ドローを望むならJMSを落としに行くだろう。 紅の勝利を望むならそのまま白どちらかを撃破、か。
[ 自分がジェームスの立場だったら一体どうしただろう。 …とてもじゃないが考えたくない。
ただ、向かってくるものあればJMSは戦う、気がした。 ]
忘れられること、か。 芙蓉には、忘れてほしくない人がいるんだな。 俺は……もうそういう相手はいない、けど……
[ 中身の話はしない、というマイルールがあった筈だが。 ついぽつりと、メリーゴーランドの音楽につられて、漏らした。 ]
……帰って、も一度、ピアノ弾きたいなぁ…。
(+67) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 14時頃
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……の、ボールみたいにぽんぽんぽんぽん吹き飛ばしてくれて……、このオットセイ!!
[苦痛に顔を歪めながらも、今度は耐えられないほどではない。黒豹の毛皮は、真上から吐瀉物の滝を浴びる不幸を免れた。
そこに]
……フランク……!
[銃声、みえたのは一瞬の隙か誘いか。まあいい]
てぇぇぇっ!
[短刀を両の手で逆手に構え、落ちる勢いままに切っ先を落とす]
(58) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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あっれ、気のせ……
[気のせいかな、と思った次の瞬間に、誰かの姿が見えた。
その人物の名はフランク[[who]]]
(59) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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ヴェスパタインは、どうやら近くにいたのはフランクのようだ。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
ジェームスは、沙耶から凶[[omikuji]]程度の傷を与えられた。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
フランクは、ヴェスパタインに「しー」と口元に手をやった。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
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忘れて欲しくないっていうか、だって、生きてる人たちには「私」は生きてることになるんだもん。 ここに本当の「私」がいることも忘れられるなんて、やだなって言う話。
……ピアノ、弾いてたんだ。 ああ、だから、ホームが音楽講堂?
「ラルフ」と関係なさそうなステージだったけど、中の人も関係してるのかなぁ。
それとも、床彼の色んな場所から本人の意思が反映されているとか。
(+68) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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―― 床彼3丁目児童公園 ――
[しとしとと降り注いだ雨は>>17 夜明けの光に消えるように止んでいった。 草露のように遊具を湿らせる水滴が、冷えた空気の中で煌めき、 緑下の落涙も最後の一つが落ちる。]
なゆ 、たくん
[しゅばっと現れた人影を、見上げた。 土管を覗き込む姿は何かを探しているようで、けれど探しものは窺えない。
頬に触れた水を拭いながら、その様子をそっと見]
(+69) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[土管の中に潜り込んでいくナユタの、背を送る。>>20 不思議な光景だ。夜明けの公園がそう見せるのか、 アストロノートが地を這う姿は不思議と、頑是ない子供の様子を思わせた。
地面に座り込んだまま動かずに、 少しくぼやけた視界でナユタの挙動を見守る。 小さな隠れ家の中で呟いたその声は、うわんと反響を伴い 澄んだ空気の中で鼓膜を震わせた。]
(+70) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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おい、フランク。 生きてるか?
[ヴェスパタインはひょこっと顔を出しながら。]
お前、近接は得意かね。
[ヴェスパタインは連携を仕掛けようとそっと声をかける。]
(60) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[何を言うこともないのは、何も知らないからだ。 言うだけの資格も、責任すらもないのなら 嘘に、してしまう可能性があるのなら喋ってはいけない。 言葉には責任がある。 だから彼女は、そぐう言葉を使いもし、かつ一方で口を噤む。
言葉を届かせられるわけでもないのに、唇を引き結び。 そうして彼女が作った沈黙も、長くは続かなかった。
>>23公園に現れた怪鳥と >>24土管から華麗にはい出た (華麗に、とはいえ少しかっこ悪かった)ナユタの会話を下から聞く。]
(+71) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[結論として。 クリスマスより、引き分けの条件も終了条件も、 この二人には伝わっているらしかった。 そして「パンサー」「ソウルメイト」「ヒー」は、拗ね た?]
J MSのこと よね
[何やらJMSと親交のありそうなナユタの台詞>>30を聞き >>32その言葉に 小さな眼を細くさせた。
会話の途切れと同時に次々に消えていく人影を目で追って]
(+72) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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……、 うさぎちゃん 今度は、泣かずに、 済む といい わ
[もうアタシには抱きしめられないしね。]
(+73) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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──クリスマス発見前くらい──
[頭ガシガシ掻きながら、サンタ・ワールドを歩く。]
こんな場合じゃなかったら、ああいうのも乗りたいんだけどな……
って誰かいた!
[数々のアトラクション。 いいなーって目をやると、そのうちの一つに人影があった。 片方は芙蓉で、もう片方は、]
ラルフ……
[思い込みで襲っちゃった相手だ。 話し中っぽいし、どうしようかと様子を見る。]
(+74) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[フランクに撃たれたことに、本当は動揺があった。 しかし、魔獣の姿ではその表情などでないだろう。]
GAAA!!
[だから、煌く刃、避けきることはできない。 31.首横2.肩3.腹横を鋭い刃が掠めた。暗闇の中鮮血は飛ぶ。
その傷に、魔獣はまた呻き声をあげたが、身を翻すと、暗闇の中消えていく。]
(61) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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Hey、ビークワイエットね。
[ヴェスパタインに、しーっとジェスチャー。 JMSの様子を物陰から伺いながら。 あまり積極的に銃撃をしようとはしていない。]
ミーはインファイトは苦手ね。 それはもうめちゃめちゃプアよ。
[実際苦手なのである。ガンマンタイプのため、 基本的にはアウトレンジからの攻撃がメインなのだ。]
(62) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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ジェームスは、右脚と腹にダメージをくらったまま、一時逃亡したようだ。*
2013/07/15(Mon) 14時半頃
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…そうだな。 ここに閉じ込められるくらいなら、死んだ方がまだいいな。 忘れ去られることと、いなくなった と認識してもらうのは 全然違うことだよなぁ……
あぁ、 [ うっかり中身情報を漏らしたことに気付いて ] ……うん。 あの講堂で弾いたことは何度か、ある。
どうもここにいるのは、床彼住民ばかりみたいだな。 最初は床彼町と公式コラボしたのかと思ってたぜ…。
[ そんなローカルなコラボ…と自分で突っ込みつつ。 ]
(+75) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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あ。
[ 芙蓉と話している時にふと、メリーゴーランド向こうの 通路を見やると。 見覚えのあるキャラクターの姿が、あった ]
……ダーラ様?
[ つい、様をつけるのは中の人のいつもの癖である ]
(+76) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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そうか、それじゃちと難しいな……
[やはり機動力重視系の補助だと難しい、沙耶かナユタのフォローに入った方が良さそうか。]
どこらへんなら連携がうまく決まりそうかね。
[ヴェスパタインは頭を悩ましている間にジェームスが姿をくらました。]
(63) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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……退いた?
[幾らか手応えはあったが――しかし、私を襤褸雑巾にするには、まだ十二分の余力があるはず。 それとも先刻の銃撃の当たりどころが良かったのか]
……まあ、もう襤褸雑巾だけど……、
[ごほり、咳払う。 立て続けに体当たりをもらって中身がいっているのか、抑えた手には血が付いて。 残る体力は45-33ほど]
(64) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[そうして一人に戻った公園で 固めたままだった拳を、ゆっくりと解いていった。 思い切り握りしめていた手は自身の制御から離れてしまったかのように 動かないままで、もう片方の手で広げていくしかなく。 広げても、微かに痙攣の走る様だった。]
―― 会えた、かしら 伝え られた かな
[翠緑の瞼の下で朝露の名残を差し込む光に煌めかせ 浮かべるのは マスクのあの姿。 誰かに伝えようと、また会おうと思ったまま、 システムの壁が隔てたこの場へ転がり込んでしまったことを思う。 中途半端に、すぎた。]
(+77) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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近接なら、沙耶がベストだと思うね。 ……ああ、もう腹くくるしかないのね。
[はぁ、とため息。煮え切らない顔をしている。 JMSを撃ったときに、心が痛む感じがした。]
(65) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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大学の講堂で引いてたって事は、ラルフくんも大学生とか、OBとか? 確かに、ここの住人みたいだね。 ということは、やっぱり運営絡んでないんだろうなぁ。 無事に出られたら、――――ロクヨン置いてあるところであったりして、とか。
[ダーラの名前に顔を向けると、そこにダーラの姿があった。 発電所での言葉を思い出して表情は曇る]
ちょっと、今戦ってるみんながどこにいるのか見てくる。
(+78) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[宙に迷うのはゲームの中だけではなかったけれど。 伝えない言葉は期限を過ぎれば意味もなく ただ抱えたままにして。
一指ずつ開いた手を、片手で包んだ。 おそらく、そろそろなのだろう。と思う。 面を上げた先の朝の陽ざしは、どこまでも刺すようだった。 と思ったら]
……
[>>+52遠くにある光を遮るように現れたのは闇色アーマーの騎士だった。 夜明けが夜に戻ったような色した装備品が逆にまばゆい。 たとえ少しかっこ悪い登場の仕方だとしても。]
(+79) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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ヴェスパタインは、フランクの様子を見て、少し首を捻る。
2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[>>+76目があって、うっ、て顔逸らす。 戻す。 うん、意味なかったね。]
あー…… どう も。
[片手を上げる。 さっきもこういうことなかったっけデジャブ。]
芙蓉、 あー……
ちょ、まった。
[何処かへ行こうとしているのが見えて、声をかける。]
(+80) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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[怪我した子猫に手を伸ばそうとして ひっかかれた
「あぁ…その猫もうだめだよ 猫は死ぬときは姿を隠そうってするんだってさ」
泣きべそをかいて猫を追いかけていたら 誰か大人に声を掛けられた]
(+81) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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……お前、あんまり迷いがあると、やられるぜ?
[ヴェスパタインは迷いのあるフランクにため息をついて。]
(66) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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クリスマスから聞いたんだけど。
オスカーたちの話、白にだけ話すようにっつったんだって?
[切り出し方はわからなくて、うー、とか言いながら]
……四面楚歌がどうとか、クリスマス、よくわかってないっぽくて、状況わかんなかったから。 ホントは、なんつってたの。
[想像だけで補えることでもない。 本人の口から聞くのが、一番早い。]
(+82) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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……こいつ、どうするかな。
[仔猫拾ってる場合じゃない、のは重々承知だ。 でも工場内に避難させひとまず置いてこうとしても、 みゃあみゃあ鳴いて、てちてち後ついて来る。 結果、可愛いもので手が塞がってる現状だ。
目が慣れても物の見えぬ薄闇、 聴力に頼って音のする方向へと――]
(67) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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と、ラルフ。 えーっと……
[ようやく、ちゃんと見た、気がするキャラ。 あの時はほんと、動転してたから。 申し訳ない気持ちで視線がうろうろして]
…………………… あの。 あのとき、いきなり攻撃して、 ごめん…… 紅だっつってたの に その あんま信じてなくて……
[うろうろして、最終的に下を向く。]
(+83) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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ナユタは、沙耶[[who]]の方向へ向かって歩くことに
2013/07/15(Mon) 14時半頃
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やー、さっきまでトゥギャザーしてたヤツを ノーマーシーにアタックできたら、 そいつはよほどのコールドブラッドね。
[JMSはいったん退いたようだ。 二丁拳銃をくるくるとまわして、ホルスターに。 はぁ、とまたため息。ヴェスパタインと合わせて。]
パンサーにエネミーって認識されただろうね。 嫌でもやるのがマストになるね、こりゃ。
[煙草に火をつけた。]
(68) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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ナユタは、何かこう、すえたような匂いが……
2013/07/15(Mon) 15時頃
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[ミューズホールの消滅は知っていても、 そこが彼のホームだとは知らない ので。
もしかしてナユタくんたちに会いに来たのだろうか。 そうだとしたらやっぱりタイミングの悪いヒトだなあ。
オスカーに最後まで会えなかった自分の事は棚に上げ、 セシルを見上げながら思っていた。 聞こえない、だろうとは思いつつも]
…… 、 ナユタくん、なら 行っちゃった わ、よ
[一言、送った]
(+84) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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あー、うん。まぁ……そんなとこ。
[ 大学生か、という芙蓉の問いには曖昧な答えをして。 ダーラに挨拶?をされれば、片手を挙げて応えたが。 続く言葉には。>>+83 ]
え?
……あぁ……、 [ 言われてから、ようやく当時の状況を思い出した。 ひどく取り乱していたダーラに攻撃されたこと。 そういえば、まともに話すのは初めてになるのか ]
…いや、あれはまぁ… 俺もずっと白組として行動してたからなあ。 信じられなくても無理はないさ。
(+85) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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[ステージ一覧から、戦っていそうな場所を考える。 さっき紅の面子が集まっていたのは発電所跡地だったから、そこが誰かのホームである可能性は高い]
じゃあ、又後で――。
[移動しようとして、ダーラに呼び止められる。 問われたことに一度俯いてから顔を上げて]
……。 白に話すのは、白が紅の誰かと戦うのは当然の流れだったから。 話さないという選択肢もあったけど、それだとまずはヴェスからって事になるだろうし。 本当は、最初は両方冷静に人に話すって案を出したんだよ。 でも、もしかしたらそれを聞いて紅がにゃんこを狙うかも知れない。 それだといくらにゃんこが64だっていってもかわいそうかなって。
でも、結局白と赤と両方考えてくれそうな沙耶ちゃんとわんこ、フランクの事ね。の二人に話したらどうかなっていったんだ。二人は仲が良かったから。
(+86) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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あー……痛、……、
[呼吸すると、鋭く痛む。 たぶん、肋骨がどうにかなっているんだろう。 こんな痛みじゃ、もう動けるわけがないと思ったけれど、やはり、そこはゲームらしい。 いいのをマトモにもらったら、次で終わりだろうけど]
(69) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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ちがうよ…ちがう。 まだ手当してあげたら… きっとだいじょうぶだもん
元気なるもん
[だけどちっとも私にはなつかない 手を伸ばしても逃げるばかりだから]
(+87) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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沙耶は、床に広がってる液体の大半は血以外のもの。
2013/07/15(Mon) 15時頃
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まー、気にするな。
[ 何か申し訳なさそうな女帝の肩をぽむりする ]
それより紅だったのに足並み揃えてなかった俺も 悪かったな、とも思うが……、 どっちの組にいても俺、戦わなかったかもしれないなー。
黒豹は、どうするんだろうな……
[ ぽつり。今気になるのは、黒豹の心理。 もし、紅にも白にも標的にされたら――。 ]
(+88) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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[薄闇の先―― 少し苦しげな咳払いのような音]
……沙耶か? (みゃあ)
[仔猫の返事が重なった、いやお前じゃない。 スーツの襟を開けて、胸元に仔猫を収めれば、 気配の方へと駆け寄った]
(70) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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ナユタは、途中、ずるってなった、ずるっ
2013/07/15(Mon) 15時頃
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まっすぐな目をした子 大丈夫―そう言い切ってにっこり笑ってくれた子
あの子なら大丈夫
ねぇ おねがいこの子をたすけてね
[この子の手の中なら気づだらけの猫でも安心できる そういう子だから
なぜだろうまっすぐすぎる蒼いヒーローの顔が目に浮かんだ]
(+89) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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ドローのことも含めて一番良い方法を考えてくれるかなって。
クリスが、明くんに言ったらどうかっていうのは、全力で反対したけど。 もっと言えば、にゃんこに話すのはにゃんこの精神的にどうかなと思ってたのもあったから。 自分が一番高いとは言え、狙われることになるわけじゃない。 白からすれば、いつか倒す相手だけど、下手したら紅にも狙われかねない。それは、紅同士の信用関係にもヒビが入るでしょ。 私には、紅の結束力がどうかなんてわからないし。 白だと明くんっていう時限爆弾がいたから、もし白側に一番レベル高い人がいたら、両方話さないって選択肢をとってたかもね。
(+90) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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>>+86 そうだよな…
[ そんな事を考えていたから、にゃんこがかわいそう、には 深く頷いた。 ]
(+91) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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[>>+86説明してもらえば、俺の知ってる芙蓉の言動だった。 ばーty…… 大人な思考だから、もし万一何か企んだとしても、中途半端にクリスマスに伝わるようなこと、やるはずがないし。]
……なるほど。 クリスマスには、ちょっと覚えきれる内容じゃなさそうだな……
[どこかのクリスマスファンが聞いたら怒りそうな失礼な事をぼそっと言った。]
結局、殆ど全員が、知ることになったみたいだけど。
うん、それなら納得。 もしかして、芙蓉がすっげえ豹を恨んでて、そういうこと言ったかもとかおもっててな……
まあ、だったらもっと巧妙になんかするんだろけど。
[腕くんで、頷いた。 こういうのは芙蓉に対する信頼と呼べるんだろうか。]
(+92) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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引き止めて、ごめん。 それだけ、聞きたかったんで。
冷静な人に話す、ってなったら。 もし観戦モードじゃなかったら、白の候補は、芙蓉だったんだろうな。
[冷静は、あるときには冷徹になるのかもしれないけど。 少なくとも、フェアな状況には、成るんだろうと思った。]
(+93) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時頃
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お う。
[>>+85>>+88それでいいのか、ラルフ。 思うけど、もし怒られたら凹む気がするので、言葉を切って。 肩を叩かれて、顔を上げた。]
紅、足並みとか、さっぱりだったぞ。 俺から見たらだけど。 豹は豹で、紅が誰かわかってないまま戦ってるぽかったし。 豹以外で紅って聞いた奴は、たいてい「はあお前が紅?寝言は寝て言え!」「おまえかよおお!」みたいなやつだったし。 無差別攻撃が一人じゃないっていう。
[ラルフの気が軽くなるか、とちょっと話してみる。]
(+94) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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[なにかの気配に身構えるが――闇に浮かぶ朧な人影を認めて、緊張を解く。人型の影なら、敵じゃない。 より距離が近付いて、見分けられるようになれば、安堵はより深く]
……ナユタ。 あなた、毎回毎回、タイミングがいいんだから……そろそろ惚れてもいいかな?
[冗談と本気の割合は、まあともかく]
(71) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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私だったら、どうかな。 真っ先ににゃんこを狙いに行ってたかもね。 今は、戦わなくて良いから冷静にもなれるけど。
[肩を竦める]
……恨む? だって、にゃんこに負けたのは私の実力不足だし、あの時必殺技出せなかったし、リベンジはしたいって思うけど、恨むことはないかな。
リベンジするなら、もう少しレベル差を詰めてからだろうけど。ホームで負けちゃったからね。
[そう言うと、発電所跡地を選択する]
じゃあ、又後で、ね。
[見に行ってる間に、タイムアップが来たら、これが最後かも知れない――。そう思った頃には、目の前は発電所跡地で]
(+95) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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豹、な……
[にゃんこっつったら、猫じゃない豹だ、ってまた返してくれるだろうか。 そんな些細なやり取りさえなつかしい。 走馬灯にはまだ早いぞ俺。]
やっぱ、しんどいよな……
[敵と味方。 勝利条件と、終了条件。
うさぎを守る奴はいたっぽい。 じゃあ、豹は? 今残ってる二人を思い出して、顔が曇る。 どう考えても。]
(+96) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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──クリスマス発見──
いたいた、よかった!
[探していたら、ふよふよやってくるキンキラのNPC。 わりと酷い態度を取った気がするから、近づくのも嫌がられるかと思ったけど、そうでもなかったみたいだ。]
えっと。 用事は二つあるんだけど。 うん…… 約束は 果たさないとって。
[今までとは違う意味で渋い顔になる。]
(+97) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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恥ずかしい話を教えるって言ったのを今更……思い出して……
[なんで俺あんなこと言っちゃったんだろう。 眉間の皺を自分でぐりぐりする。 伝言がどうなったか、そういえば聞いてないけど、これは伝言がどうなろうと頼むときに決めたものだし。]
耳かせ。 ……誰も聞いてないとは思うけど。一応。一応な。
[きょろきょろして、クリスマスの耳元に口を近づけた。]
(+98) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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まあそんなたいしたことない。 ないんだけど。
俺、NPCが、全部中身入りだと思ってた頃があって。 最初、オスカーみたいなCOMに話しかけて問答無用に殺されて、 そのあとは背景っていうの、俺のステージにいるシスターみたいな、ああいうのも敵だと思って必死に攻撃して あたらねー!!とか言ってて
そういう頃があったていうそんだけ。 そんだけ。
[きっとよくある話だ。 よくある。そうやって自分を慰めている話でもある。]
(+99) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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ジェームスは、物陰に隠れて、自身の脚を舐めている。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[お助けNPCであるクリスマスには、よくわからない話かもしれない。 むしろちょっと怒らせたらどうしよう。 ともあれ。話して、けほんと咳払い。]
で、もう一つの用事、な。 伝言、頼みたい。
「俺は、女帝は、豹の味方だ」 って。
[貴方の、仲間よ。 そう言った日が、すっごい昔のようだ。]
(+100) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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ナユタ…って……
[目をパチパチ]
あぁ、そうだった! わたし ナユタと明之進とたたかって
(+101) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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「苦しいなら、苦しいって言って逃げたって、 俺はお前を責めたりしないよ」 って。
[>>4:384苦しくないとか言ってた馬鹿野郎。 この状況でもそれ、言えるのか。 言ったら言ったでぶん殴ってやる。 正直に苦しいって言うまで殴ってやる。 勝手なことを思いながら。]
以上。 …… 頼める か?
[状況はかなり終わりに近づいてる。 こんな一言さえ、俺は自分で伝えることができないけど、 何にもできない奴でも、そう思うのが一人くらいいるって、知って欲しかった。*]
(+102) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[ ダーラに紅組のことについて聞いてみれば。 ]
そうか… 確かに、豹は俺を白と思ってやった、というよりも どっちだか分からないから始末しておく、という 感じだったな。 俺も必死に紅ですから!!とかは言わなかったし。
[ それに紅だから、というのは、 黒豹と戦いたくない気持ちとは関係のない事だったから 主張するに至らなかったのだった。 ]
なんか、白はナユタを中心として それなりにまとまってたような印象があって。 紅はどうだったのか気になってたんだ。
まあ、白にも明之進みたいな危ないのはいたけど。 [ 個人の感想です。 ]
(+103) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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え、ちょっと、何?! やだ!
[「芙蓉」が剥げる勢いで耳を押えた。 闇の中に光る稲光と、轟音。 豪雨に濡れることはないけれど、光と音は別だ。 いつものゲームなら、ここまでリアリティはない。少なくとも、音と共に感じる地響きとかそういったものは]
落ちないって、わかってるけど……。
[雷は中の人もだけれど、「芙蓉」も苦手な設定だった]
(+104) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[魔獣は、発電所内、物陰に身を潜めフランクに撃たれた右脚を舐めていた。 舐めるうちにぽろり銃弾が取れ、血が吹き出してくる。 それをやはり舐めているが、同時に腹の傷からも血は流れ出していた。 唸り声は痛みも含んだものだろう。 その痛みはなんの痛みなのか。]
[そして、その微かな獣の気配を、 察知することができる仔猫がナユタの胸にいることは知らない。]
(72) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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黒豹はいま、孤独な状態になってないだろうか。 残ってるヴェスや、もう一人の紅が考えてることは俺にはわからんけど…。
[ ぼそぼそと話して、移動メニューを見た。 光点は発電所に集まっている。
芙蓉がそこに移動すると言うので見送り、 自分はもう少しサンタワールドを探索する事にする。 ダーラとも一旦は別行動になるだろうか ]
(+105) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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―発電所跡地―
黒魔獣?!
沙耶 ナユタと精霊…フランク
(+106) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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──メリーゴーランド横──
え、それは駄目だ。
[>>+95さらっと言う芙蓉に、反射的に言った。]
……つっても、やっぱ、冷静だな。 お前が感情的になるとか想像できねえや……
ん。 また、あとで。
[あとって、いつだろう。 思ったけど、言わなかった。]
(+107) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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はぁ……。
[ヴェスパタインはどうしたかわからないが、 ため息混じりにナユタ、沙耶の方まで寄ってきた。]
ヘイ、もうふたりはエネミーじゃない、ね? チームにセパレートし、ラスボスがミーのとこの ボスだったなんて、目まぐるしくてコンフューズよ。
[煙草を吸いつつ、沙耶の近くまで来ると、 うっ、という表情になってしまったかも。]
(73) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[沙耶とナユタに近づいていくフランクを目を丸くしてみつめて]
ガンマン! 白だったのか?! ――嘘だろ?
[斧槍を手の中へ呼び出そうとする]
(+108) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[雷鳴が響いた、 仔猫が胸の中でツメを立てる。 薄闇が一瞬照らされる、ひしゃげた柱と汚れた床と。 沙耶に駆け寄る、支えようと手を伸ばして]
沙耶、襲われ――……、 え?
[言葉にちょっと固まったりしつつ]
……冗談言える位なら、大丈夫、かな。 でも、休んでた方がよさそうだな。
[辺りを見回す、どうしたって分の悪い場所]
(74) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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―発電所跡地―
黒魔獣!今、サポートするからっ!
[死んだことなどにまだ気づいてない魂は ジェームズの方へ叫ぶと駆け出して
フランクの腕に向かって斧を振り上げた]
(+109) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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……豹に、やられたのか……
[>>+103ラルフの言葉に、絶句する。 わからないから、って攻撃したのか。]
俺、一応、ラルフが紅っつってたって言ったんだけどな…… まあ、一応、だし。
まとまり……
[思い浮かべる。 豹がいようとガンガン乱射砲だったやつとか。 陣営聞きもしないで襲ってきたやつとか。 豹相手でも陣営を口にしないやつとか。]
あったらよかった、かもな。
[濁した。]
(+110) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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明之進って白の中でも危険視されてんのか。
[芙蓉からもちょっと聞いた気がする。 納得なんだけど。
庭園に転がってて、うさぎが助けに来たのを思い出す。 もしライトニングが転がってた時みたいに、怪我してても、 うさぎ以外の誰も手を伸ばさなかったとしたら、]
……どこも、単純に手を取り合おうっては、いかないか。
[小さく息を吐いた。]
(+111) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
ジェームスは、ただ、舐めるだけ。回復キットを探したりはしない。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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……生憎、休んでるわけにも。 ほら、約束しちゃったからさ……、
[ナユタには、苦笑い。 フランクの視線の意味は……うん、まあ、よくわかる。お世辞にも綺麗な状態じゃないし]
まだ、囮くらいにはなれるし……一応、考えもね。 ……あなたたち、MASTERキートンを読んだことは?
[とだけ言って、くつり。 まあ、あの話は犬だけど。猫もたぶん同じようなものだろう。最強の武器、顎門はひとつしかない。 ただ、ジェームス相手じゃ、腕くらい普通に噛み千切られそうなのが唯一にして最大の問題か]
(75) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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/* >>75 知ってるそれ。 ね、犬は最強の生き物類なんだよね。
(-38) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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[ラルフにつられてメニューを開く。 光点の数、位置にはっとした。]
う、わ。 もう一人ってフランクなんだけど、 えええっとちょっと、ごめん、俺用事を思い出して。
行ってくる。
……またな!
[いつだかわからないまたを宣言して、俺もクリスマス探しを再開する。 豹へ伝えたい言葉は、ここで話している間に固まった。]
[もしかしたら、ラルフの望んでいる結果じゃないものを後押しするかもしれないから、最後にラルフの顔は見なかった。*]
(+112) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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/* ちなみに、噛みと、魔弾は封じている戦いです。
(-39) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 16時頃
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フランク……、 沙耶に付いててやってくれないか? お前、やりにくいん――
[先ほどの様子と、今のため息。 どうにも対峙に迷いを感じているようだ、 と言ったところで当の沙耶本人に休息は否定される]
囮なんて、……アイツは多分殺す気はない。 むしろ今の状況で、うっかり沙耶が倒れる方が。
[難しい顔になったまま。 MASTERキートン言われて一応首は横に振ったけれど]
(76) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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/* ほうほう、皆僕に聞こえないと思って爆弾だのなんだの言いたい放題じゃないか……
その通りだよね!!
(-40) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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/* ただ今回は不発だったというだけ。
(-41) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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ま……それもそうだけど。
[溜め息吐いた。 確かに、自分が落ちたら、赤にもうひとり死んでもらう必要が出る]
……でも、ナユタ、単騎は無茶じゃ。 ステージ的にも相性的にも……。
……外からあなたたち二人で、建物ごと吹き飛ばすとかならまだしも。
[物騒なこといった]
(77) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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/* 何を求め何を知るか 誰が生きて誰が死ぬか 終わりなき戦いは続く
守るべき者はいるか 守り抜く意思はあるか 最期まで
決して忘れない言葉 再会の約束 間違いの許されないフォルテシモ
(-42) 2013/07/15(Mon) 16時頃
|
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/* 後半この歌をリピートで聞きまくっていた。 だからこういったロールになったんだろうなと思う。
IBGMのほうずっと聞いてたら爆発した可能性もあるね←
(-43) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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フランク なんでだよ! 黒魔獣と仲良くしてたじゃないか!
[最初から白で敵であったナユタよりも沙耶よりも裏切った フランクの方が許せなくて… ブンブンと槍斧を八の字に振り回しガンマンへ振り下ろすが空を切るばかりで観戦落ちの攻撃など当たるはずもない。]
当たらない…当たらない
(+113) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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|
/* でも塵塵呪詛はセルフキリングシーンではしっかりメインBGMですね。
月夜も踊る灯りに包まれ 最後の一目に誰を見る さあ♪
(-44) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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オーケィ、とりあえずミーは割と元気ね。
[実際、あるときを境にあまりバトルをしていないのだ。 体力が残っている方といえばそうなのだろう。]
それってコミック?子どもの頃からそんなの読んでいる フリータイムなんて、ミーにはなかったのね。ソーリー。 ビルディングごとバースト……できないかも。 いや、できるにしてもさすがに規模が。
[苦笑い。]
(78) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 16時頃
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[体力は、月下の咆哮新月で20%減後、今回のダメージで2割ほど削られていた。]
(79) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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[>>77 速さでは捉えられないが、 硬さを生かし噛ませぶち込む、肉斬骨断の戦いで、 成績は悪くなかった気はしてる。 いや、相性どうこうよりも、物騒発言に沈黙]
アクション映画のラストシーンか。 信用ないなあ。
[軽く流して笑って]
……アイツを殴る前に話ししたいんだ。 ただ問題は、――アイツ、 絶対俺のこと避けると思うんだよな。
そういう意味では囮っていうか、 おびき出してくれるのは、ありがたいんだが。
(80) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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|
良かったら、今度貸してあげるわ。
[フランクに言って]
まあ、破片とかガラスが散るだけでもいいかもよ……猫だけど、長靴を履いてるわけじゃないでしょうし。
[今度の発想はどこかの不幸刑事だった]
(81) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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|
[残り体力ゲージは60%。自ステージでの回復能力は、垂れながしている血と相殺している状態だろう。 魔獣は、右脚の具合を確かめると、ひょこり、移動をはじめる。闇を縫っての場所移動は、彼らを遠目で観察するため、 瞬く雷光が時折黒い影を映し出すが、それを感じているのはその仔猫だけだろう。
ただ、仔猫はJMSの方向に向かって、時折、みゃあと鳴き声をあげる。 雨音の中、その声が耳に届くと、魔獣は一度止まり、それから金色の眼を遠くの姿に映し出した。
でも、まだ今は潜んでいる。 そう、フランクから撃たれたことは、その決別を意味する。 獣は銃に弱い。ナユタの当たらない鉄砲ならまだしも。]
(82) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
|
|
――おびき出し、か。 何を話すかは、まあ、聞かないであげるけど……、
でも、できると思う。さっきも私、襲われたしね。 ……仕留め損ねたと思ってるかもしれないし、私がひとりでいたら……、かもね。
[そのあとで]
……でも、おびき出すのはいいけど、私がやられる前に来てよね?
(83) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
|
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[でも、だからこそ、フランク使いと対してみたい気持ちもあった。 そう、今回味方と言われてすごくほっとした気持ちを忘れてはいない。実際は違ったみたいだが。 会話したことも、楽しかった。 生き残ってほしいとも思った。 沙耶と友達になったのなら、そことはた戦わせたく本当に思った。
でも、それらは全部一方通行だったようだ。 それは、悲しく思うけれど、フランクも勝って元に戻りたいだろうし、むしろ、それは友人として喜ぶべきだと思う。]
(そうだな。)
[金色の眼は悲しげにその姿を捉え、様子を眺めている。]
(84) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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―発電所跡地― [雷光と轟音。薄闇の中で頭を抱えて蹲っている]
……ここに、いるはずなのになぁ。
[雨の音で聞こえる声は途切れ途切れだけど。 無理やり立ちあがって――両耳は押えたままだ――辺りを歩き出す]
(+114) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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ジェームスは、沙耶をサーチして、戦いにならないと判断した。きっともう彼女は襲わないだろう。
2013/07/15(Mon) 16時半頃
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[胸の中からすぽっと仔猫が顔出した、 みゃあと鳴いて、スーツにかりかり爪立てる。 宥める様に指先で撫でて]
……噛まれてはいないんだな。
[やはりアイツは仕留める気はないのではないか、と思う。 しかしそれを知ったところで、むしろこちらがやりにくいのは、自分自身で実証済みだ。伏せておく]
……いや、沙耶一人だと、 もう来ないかもしれないな。
[視線はちらとフランクを見た]
(85) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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……そうね。 確実に仕留めるなら、牙か爪を使ったでしょうけど。
[が、それは、積極的に殺さないというだけに過ぎない気もする。 実際、最後の一撃、自分で衝撃を殺していなかったら、そこで終わりだったかもしれない。 でなくとも、フランクの介入がなければ、着地を狙われて終いだった]
……ご覧のとおり、死ぬとこだったのは事実よ。 相手にやる気がないなんて前提で、油断はしないで。
[余計なことかもしれなかったが、ナユタは甘いからと、釘を刺して]
(86) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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/* >>85 猫おおお!貴様ァ!そこを僕と代われ!!!
(-45) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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―……となると、ルアーはミーね?
[これはおそらくなのであるが、JMSはナユタと戦う気が もうないのではないかと思っている。 それに、沙耶でも囮にならないというのであれば。]
オーケィ、ミーがやるね。気乗りはしないけど。 まぁ、パンサー。本当肝心なところは聞き逃すんだから。 ドローコンディションも聞いていないし。 オーラィ、フレンズも時に喧嘩しないと。
で、どうすればいいね?
(87) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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ジェームスは、フランクの口から大事なことが出たけれど、フランク語だから、なんか流してしまった。
2013/07/15(Mon) 17時頃
ジェームスは、ナユタたちの話の肝心なところは雷鳴と雨音で聴こえない。そのまま、また姿は遠くに。*
2013/07/15(Mon) 17時頃
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油断じゃないよ。 アイツは口にしたことは違えないって、 そう思ってるだけだ。
疑いたくないし、疑う気はない。 [疑うことは否定することになる気がする。 彼自身の伝えられた言葉や意思を、否定する。 そんなことは出来るはずもなくて、釘刺しには首を振る]
――そりゃもちろん、 ユーのベストポジションでウェルカムだろ。
[>>87 どうすればいい、にはあっさりとそう告げて]
(88) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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沙耶は、ジェームスについて、ナユタほどの確信は持てなかったが、曖昧に頷いた。
2013/07/15(Mon) 17時頃
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[胸から這い出そうとする仔猫を、 宥めてもとの位置に収める、みゃあと鳴いた]
つかず離れずで身を潜めておくし。
[隠遁適性は92(0..100)x1くらいだが、果たして]
(89) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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ヒアには、ミーのベストポジションはナッシン。
[ぴしゃり、と言い切った。だって室内だし。 飛んでもあまり効果はなさそうだし。]
バァット、探せばベターポジションなら。 さすがにねー、取り囲んでミーかヴェスパタインの ホームステージまで無理矢理転送しても― まぁ、すぐエスケィプだろうねぇ。
はぁ、やるしかないのね。仕方ないね。
(90) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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ナユタは、ダンボール男なみだった
2013/07/15(Mon) 17時頃
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……天井ぶち抜いたら?
[また物騒な]
(91) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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――…やれないことはない。
[天井ぶち抜くにぽつり]
(92) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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まあ口で聞いても、信じられないだろうな。 黒豹は実際、俺が芙蓉を庇うとこを見てるわけだし。
[ >>+110 ダーラの口ぶりから、 紅組の様子は何となく知れて。 ]
ま、しゃーないさ。寄せ集めなんだし。 多分、色分けだって、何か規則性があるわけじゃないだろう。
(+115) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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そうか、もう一人残ってるのはフランクなのか。
[ 何かを急に思いついたように去っていくダーラに 手を振り。ぽつり ]
……フランクは紅、なのかな。
(+116) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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―……マジで?
[えっ!?]
(93) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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/* ストッパー不在
(-46) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[ またな。 何気なく、芙蓉とダーラと別れたけれども。 次にまた会えるという保障はどこにもない。
タイムアップは30分後かもしれないし、1時間後かもしれない ]
…… また……。
[ モップを肩に担ぎ直して、サンタワールド内を 探索しようと踏み出した、その時。 ]
(+117) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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/*
ぶ
やっちゃえw
(-47) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[ メリーゴーランド傍の茂みの中に 落ちている明之進を見つけた。 ]
………
なんだこれ。*
(+118) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 17時半頃
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前作まではこのブレイクバーンって、 ステージ破壊技だったんだよね。 まあステージ破壊は出来なくなったけど。
[今作でステージ耐久力の概念が無くなって、 障害物破壊技にグレードダウンしたとかそんなだ。 当然、ステージ自体の破壊は不可能なのだが]
3階建ての2階をぶち抜く、とかなら出来る。
[要は外枠は壊せない、ということだ]
(94) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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……やっちゃう?
[その方が、フランクが美味しい餌に見えるなら?]
(95) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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オ……オーケィ。
[その発想にわずかに怯んだけれども、 高い天井を確保できるのであれば―……。 二丁拳銃をくるくるとまわしてから、リロード。]
暗い上に、パンサーは早いからエイムが絞りにくいね。 明確なプレイスがわかり、ミーのフェイタルムーヴが。 どこまで叩き込めるか。
[タキシードの背面で薄い羽。]
(96) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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えーと、じゃあ場所は……、 ちょっと移動するか?
[ヒュウゥゥン――と、早速の機動音。 蒼い粒子を散らせる砲口をがっつり肩に担ぎつつ、 いつでもぶっ放せる体勢だ。
無論1発で落とすのは無理だ。 ぶっぱなしてる間に、向こうも気づくはず]
(97) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[天井の耐久力は42(0..100)x10くらいで、 1発が92(0..100)x1くらい削れる試算である。
部屋の入り口辺りからぶっ放して、 あとはダンボール男なみの隠遁力で隠れとく。 うん、大丈夫だ問題ない。 問題はフランクに支援が出来るかというあたり]
……あ、そうだ。 沙耶は癒してもらった方がいいんじゃないか。
[磯子の姿を視界に探したりもした]
(98) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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フランクは、ナユタに頷いた。
2013/07/15(Mon) 18時頃
ナユタは、爆発音は5回くらい響くことに、なる**
2013/07/15(Mon) 18時頃
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――わぁ。
[蒼い粒子が天井に突き刺さり、吹き飛ばす派手な光景に、小さく歓声を]
……ん、まあ、そうね。 本格的な空中戦になったら、私だと、援護しようもないけど……。
(99) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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…ふえ?
[ぺたんと座っている人影に気付いて、びくっとした]
ジャニス…?か? そっか。 ここ、あいつのホームだったんだ。
[一言だけ、聞こえた言葉>>+84に瞬いて公園を見回す。 と、何か思いついたようにジャニスを見て]
ねえ、俺が落ちた時を見てたりしない? しないよなあ…。
[土管の上に胡坐をかくように浮いてうーん、と唸る。 何を言ってるの?と思われるかもしれないが、傾げた首の上の表情は割と真顔]
(+119) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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ナユタ、さっきまでここにいたの? どこ行ったんだろう、ノラネコ殺りにいくのかなあ。
[ジャニスへ問いながらMAPを開いて、あれ?と。 1つ、移動先が減っている]
誰が、落ちたんだろう。 白かな…。 白じゃなかったら、ノラネコやらせるわけには行かないのに。
[悔しそうに、土管をバンバン叩くけど手は土管をすり抜ける]
一方的な不利突きつけられて、なんも出来ないって ……辛いなあ。
[あーあ、と投げ槍に呟いて、仰向けに転がる。 公園の朝は、なんとなくすがすがしい気分になるものだが、 今はそうでもなくて**]
(+120) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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……おい。オレの事をすっかり忘れてないか?
[ヴェスパタインはひょっこり顔を出した。]
(100) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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/* 中の人スペック 身長150+13体重は乙女の秘密 痩せ形。ひんぬー。眼鏡。
(-48) 2013/07/15(Mon) 18時半頃
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ジェームスは、ヴェスのこと、忘れるわけがないじゃないか、と、心で呟いた。
2013/07/15(Mon) 18時半頃
ヴェスパタインは、フランクに慈愛之雨を使用した。
2013/07/15(Mon) 19時頃
ヴェスパタインは、沙耶に慈愛のケロ美ちゃんドリンクを服用させた。
2013/07/15(Mon) 19時頃
ヴェスパタインは、ナユタにケロ美ちゃんドリンクスーパー(モナリン1000mg配合)を口の中に突っ込んだ。
2013/07/15(Mon) 19時頃
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……なんだと、思う?
[>>+118 なんだこれ。 その声はしっかり聞こえていた。 身体の痛みは消えたが服はズタボロのままなのでちょっとゴミっぽいがゴミじゃない]
久しぶりだねえ、ラルフう。 ねえ、キミ赤だったってホント? ナユタのこと騙してたの? ねえねえナユタに嘘ついてたの?
[きっちり根に持ってました]
(+121) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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ヴェスwwwwwwwwwww
ケロ美ちゃんドリンクスーパー(モナリン1000mg配合)って なんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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で、要は天井をブチ抜いて空中戦に持ち込みたい、と。
[かなり聞いていた話をはしょったが気にする様子は無い。]
で、カマトト女。足場だけで大丈夫か?
[ヴェスパタインは周辺の水……といっても工業廃水などが溜め込まれているタンクではあるが、ふぅん、といった様子で覗いている。]
(101) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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………なんだろう………。
[ 見なかったフリをして空を仰ごうとしたが 反応してしまった後だった。 ]
……… まあ、紅とか白とか、どうだっていいじゃないか。
ナユタが「何かあったら助けに行くから」と言ってきた時は 悪いナーと思ったけどな。
[ 明之進が怒るだろうかと思いつつ言ってしまう ]
利用するつもりで騙ったわけじゃないから 呼ぶことはなかっただろうが。
………てか、おまえ………ボロッボロだな。
(+122) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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慈愛之雨〜。
[ あまりに明之進がボロボロになっていたので。 効くわけがないヴェスパタインの必殺技を唱えてみた。 ]
(+123) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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/* 大急ぎで書いたもんだから昨日のラスト付近のログが普段以上に汚くて死にたい_(:3 」∠ )_ もっとこう、読みやすくてかつ深みのあるロールがかけるようになりたい。 頭が悪いって悲しい。
(-50) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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赤とか白はどうでもいいけどナユタを騙したのはどうでもよくない。
[完全に目が据わっている。 理性値:76(0..100)x1<衝動値:47(0..100)x1なら殴りかかる]
(+124) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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/* 色々書いていたけどすぱっと全消し
(-51) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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/* 個人的には明くんのキャラは大好きです(真顔
(-52) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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――……。
[幸い、まだ理性が働いていたようだ。 上げかけた拳を下して]
着替え、持ってないからねえ。 筋肉ゴリに結構派手に切られたし……
[千切れてはいないが、帯を切られたせいではだけやすくて困っている]
(+125) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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― 発電所跡地・どこかの物陰 ―
[4人から少し距離を置こうとして、移動した時、 凄まじい地鳴りが響いた。
いや、地鳴りではなく、5発の蒼い閃光は暗闇を破りながら、天井へと突き進み、天井をブチ破る。]
(むちゃくちゃしやがる……)
[稼働してた時だと大惨事だな、とかつい思い、同時に、その思い出の発電所が破壊されていくのを見る。 様々な機器、まるで宇宙基地みたいだね、と話した記憶。 SF好きなあいつの兄貴も一緒に喜んでいたな、と。]
(天井あけたってことは、 フランクが動くか‥…‥?)
[だが、次にはセンチメンタルなものはおいやって、 魔獣はガラガラと壊れて落ちてくる天井の破片を避けながら、金色の眼を輝かせる。
彼らの思惑にのるように、宙に浮かんだフランクに魔獣が咆哮をあげるのは、ゲーム体感時間11分後くらいか。]
(102) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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悪いがちょっと、借りるぜっ!
[ヴェスパタインは工業廃水の入ったタンクに思いっきり蹴りを入れる。
3(0..100)x1ダメージで30以上でタンク損壊。]
(103) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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ヴェスパタインは、タンク損壊に失敗、足を押さえて周囲を飛び跳ねている。
2013/07/15(Mon) 19時頃
沙耶は、泣きそうになりながら、腰に手を当ててドリンクを飲んだ。9回復した。
2013/07/15(Mon) 19時頃
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……さあ……、 ……大丈夫かどうかは、やってみないと。 なるべく、対空は狙うけど……。
まあ、最悪、あなたの護衛でもいいしね。
[ヴェスパタインに、難しい顔で]
(104) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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……かっこわる。
[足を押さえるヴェスパタインに、生温かい視線をやって]
――そのタンクを壊せばいいのね?
[返事を聞く前に、一閃した。 タンクに74(0..100)x1のダメージ]
(105) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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ほら、中身と違ってコイツはそんな……ンな事はどうでもいいじゃねーか。
[沙耶に抗議をすると、ヴェスパタインはタンクから流れ落ちる工業廃水に向かって五芒星を切る。]
(106) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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この地に宿りし 数多の守り神よ その力を 我に貸し給へ
[流れ落ちる工業廃水が紫色の光を放ち、蠢く。]
(107) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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そうだな、騙したのは悪かったと思ってるよ。 ナユタがどうのじゃなくても。
[ 観戦モードとはいえ向かってくるかな、と思ったが 疲労なのか理性なのか、振り上げた拳を下ろした明之進に ]
着替えなんてないよなぁ。 筋肉ゴリって……ライトニング、か。
[ そういえばライトニングも最初ナユタのとこにいる時は 白と言ってなかったっけ、と思いつつ。 明之進にそれを言うとまた燃え上がりそうなので黙ってた。 ]
こいつで縛っとくか?
[ 帯を切られて、着物の胸がはだける明之進に スカーフを外して渡す。 使わないならもう一度首に戻すが。 ]
(+126) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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それは、どうでもいいけど……、 ……どうせなら、格好いいほうがいいじゃない?
[まあ、本当、どうでもいいことだ。 ヴェスパタインの行動を見遣りつつ、自分も戦う準備を。
ドリンクで最大値の2割ほどには回復したけれど、無理ができる状況じゃない。 精々が牽制くらいだなと、そう判断。ま、真打が控えているし、それでいい]
(108) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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ちょっとお、やだやだもう少ししずかになりなさいよ!
[無茶なことを口にしながら、戦闘音のする方向へと足を向けた。 そして目の前に輝く蒼い光が天井を破る。
タンクの壊れる音もどこからか]
派手に戦ってるなぁ。 うん、大丈夫。雷は、落ちない――。
[そう思おうとしても「芙蓉」も苦手な以上、自然と背は丸くなる]
(+127) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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……まぁお前も疲れてるんだろ。 こっち側の人間は、もう見守りモードでいるしかないからな。
サンタワールドの限定ドリンクでも飲んで休んだらどうよ。
[ そう言うと、近くにある自販機に向かって歩きはじめた。 観戦モードで買えるのかどうかはわからないが。
歩きつつメニューを見れば、発電所に光点が集まっている。 最後の戦闘なのだろうか。 ]
(+128) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―発電所跡地―
グラシアス、シャトルボーイ、ウォーターマン、沙耶。
[透明な翅をファサッ、と広げて宙に舞う。 天井を抜いたおかげで、十分なスペースを確保できた。 フランクのコメディリリーフの時間は終わり、 煙草を投げ捨てて、いつになく真剣な表情になる。]
パンサー、ミーはフレンズだと思っているね。今でも。 バァット、フレンズだからこそ、負けたくないって、ね。 アミーゴ、ユーはどうだい?
[魔獣の咆哮が聞こえる。]
(109) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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創世棲水・蝦蟇式
[沙耶の前に登場したのは紫色をした巨大カエル。
ムダにゲコゲコ鳴いている。]
(110) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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は? 別にいらな…………
[>>8:219 思い出すのはナユタの言葉]
……。 …………。 …………………………………………。
……ぁ…………あり、が、と……
[おずおずと受け取った]
(+129) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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エヴリワン!ミーのフェイタリティは時間がニードよ。 プリペアまで、トゥギャザーしてくれるかい!
[ごうん、ごうん。 機械音を轟かせながら、フランクのギミックが作動する。 何度か出しているが、結局は一度も発動させていなかった。 つまりは、発動可能になるまで時間を稼いでくれ、と。]
(111) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[少し離れた場所に紫色の蠢くものが見えた]
……なんか、やなもの見た。
[薄闇の中だから、見えなかった。何かに引っかかって、身体が前のめりになる。 そのまま前に転がって、強かに身体を打ち付け――]
何? あ、……にゃんこ。
[金色に輝く目は魔獣の証。どうしてぶつかったのかと思ったけれど、どうやら魔獣では無く天井から落ちてきたものに足を取られたらしい]
(+130) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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もうすぐ、終わるよ。
[それは確信めいた言葉]
ナユタは……皆は、絵空事みたいな奇跡に賭けたんだ。 だから僕は、今ここにいる。
[帯の上から受け取ったスカーフを巻きつけつつ]
どうせ、皆どっか一箇所……多分黒いののホームに集まってるんでしょ。 あとはあれを殺……倒せば、終わりだもの。
(+131) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[一番苦手な戦いだ。 天井が低いなら、まだ攻め込みようがある。 だが、飛んでしまえば、フランクの独壇場だ。]
WOOOOOOON
[右脚の具合を確かめてから、射程距離ギリギリの場所に魔獣は現れる。 本来フランク相手の場合、なんとか1アタック決まれば、かなりその機動力は落ちるはずだ。 だが、それがきっと難しい。 もちろん魔獣モードなので、遠距離攻撃もあるが、使うつもりはない。]
(112) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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/* >>103 3
ふっきんを
(-53) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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コイツの跳躍力と足場がありゃあ、サポートは出来るだろ?
[巨大カエルはゲコゲコ言いながら沙耶を見つめている。巨大カエルと沙耶の相性は中吉[[omikuji]]らしい。]
(113) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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ナユタは、白い液体が口に突っ込まれた、けふ
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[そして、魔獣は、フランクの視界に入りつつも、高速移動をはじめる。 技術も伴わないとできない、その移動術は、瞬時に別場所に移動しているかのようなうちから、段々と分身をはじめたかのような錯覚を起こさせるだろう。
そう、薄闇の中、黒い魔獣が工場内のあらゆるところに現れているような…。]
(114) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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カエル……、え、乗るの?
[巻物くわえて胡座でカエルの上に座ってる自分を想像して、ちょっと目がきらきらしたが。 まあそんなわけないよね。普通に、頭の上に乗る。 爬虫類とか両生類は平気だった。蜘蛛とGはほろびよ]
(115) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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ジャニス、紅なの?白なの?
紅とか白とか、どーでもいいと思ってたけど… 最後の最後は意識してしまうものだね。
[MAP上で、光点は発電所に集まっている。 考えうる事は、1つだけ]
ああ、始まったか。
[むかむかする。すごく、むかむか。 むっとして、口を尖らせる]
煙草返してもらえばよかった。 あの、ロンゲハゲ……返せよ、な。
[ぼそ、と裏腹な、悪態**]
(+132) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
|
|
……よろしくね?
[頭上で、カエルの頭を撫でりする。 相性は、なんだか悪くないらしい?]
(116) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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[蒼い閃光が薄闇を照らし出す瞬間、 ―――懐かしい情景が一瞬記憶に甦る、 けれどそれは、すぐに自身の砲撃で破壊された]
――……、
……大人しくしててよ。
[仔猫はみゃあみゃあ鳴いて爪を立てる。 ――アイツは、決着をつけずに退くだろう。
その引き際を狙うブラスターは、 瞬間的な麻痺をもたらすスタンモードで機会を伺う*]
(117) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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|
[すぐに魔獣の姿はどこかへと消えて]
……ここにいたくないけど。 でも、最後の戦いなら見なきゃ。
[なるべく雷の届かない場所を選んで、それぞれの戦いを見ている**]
(+133) 2013/07/15(Mon) 20時頃
|
|
……つか、なんだかんだでオレたちの事は放っておいてくれないみたいだぜ。
[周辺に蔓延する、殺気。ヴェスパタインは警戒を強める。]
(118) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ヴェスパタインは、蜘蛛とかゴキ田ブリトニーさんは範囲外だと思った。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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- サンタ・ワールド -
[ダーラの姿みとめると、ふよふよと近づく。]
用事、二つ?
あー、恥ずかしい話、ね。
[確か、そんな約束をした。 すぐに戻るといって、ダーラは返ってこなかったけれど。
素直に耳を傾けると、耳元でこしょこしょ囁かれた。]
ダーラが、痛い目にあった、話、なのね。
[話が終わると、微笑みつつ、そんな感想を。]
(@8) 2013/07/15(Mon) 20時頃
|
|
くっ……さすがにハイエストレベルね。 パンサー、ミーとの戦い方をわかっている。
[目まぐるしく移動することにより、薄闇の中、 黒い魔獣が複数出現しているように見えてくる。 その色合いもあり、的が絞りにくい。]
落ち着け。落ち着くんだフランク。 思えば、ミーはパンサーにヘルプされてばかりじゃないか。 一度も、ただの一度もパンサーに。 ミーが「やれるんだ」ってとこ見せていないじゃないか。
[ごうん ごうん 必殺技の準備はだんだんと整っていくが。]
何とか―……せめて射程範囲に入ってくれないと!
(119) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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……流石に甘くはないか。
[気配が絞れない。舌を打つ]
……落ち着いて。 場所がわからなくたって、攻撃してくるときは一カ所にしかいないんだから。
(120) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[フランクに落とす斧は空を切ってすりぬけるだけ 思い出した 気づいていた 自分が一度殺されたこと
だけど気づかないようにフランクの邪魔をしようと 無駄な闘いを続けていた]
(+134) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[射程距離ギリギリの移動から、魔獣は徐々に少しずつ範囲を狭めていく。射程を狭めるということは、こちらも、ワンアタックワンキルを狙っていること、フランクもわかるだろう。
そのうち金色の眼は、残光を残し、 鮮やかな光の軌跡を描きはじめた。
その法則性は、しばらくたてばわかったくるだろう。]
(121) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[そしてもう一つの用件。ジェームスへの伝言を頼まれた。]
うん、わかった。 お話できそうなら、伝える、けど。
[鮮やかな光は、全て発電所跡地。 戦闘中なのは火を見るより明らか、で。]
もし、できなかったら、ごめんね。
[クリスマス、戦闘中は介入できないから、とごにょごにょ。 戦闘の邪魔はできない。特にジェームスは。 オスカー戦でしてしまったし、これ以上は。
彼の心に届けば、とても心強い補助魔法かもしれないけれど。]
(@9) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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ジェームスは、沙耶ガエルも視界には入っている。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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― 床彼ミューズホール(消滅前) ―
[ガードもできない無防備な身体に叩き込まれたセシルの重い一撃。>>8:+12 腹から胸にかけてをばっくりと斬られ、噴き出した血が床を、セシルを赤く染め上げる。
意識はとうにどこかへと消え去っていて、倒れこんだ衝撃で手を離した鎌が、自分にトドメを刺した相手の首を刎ねた>>8:+14事など知る由もなかった。
けたたましく鳴るアラートの中、ホールの景色が歪に歪んで、ついには消滅した。 プレイヤーが次に意識を取り戻して観戦モードで現れるのは、ランダムで飛ばされた先のステージになるだろう。>>8:#05**]
(+135) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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オーケィ、沙耶。パンサーもミーも狙っていることは同じね。
[そうだ、攻撃の瞬間。それが一番のアタックチャンス。 だんだんと動きの規則性は読めてきたが、 それも、どんなトリックをしてくるかわかったものじゃない。]
オーケィ、アイムレディよ。
[ガトリング3、バズーカ10を用意した。]
(122) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20時頃
フランクは、ジェームスの眼の動きを全力で追っている。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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GAAAAAAOOOOOOONN!!!
[そして、黒豹は仕掛ける。 規則性のある動きから、その時だけは、変化をつけて、 壁を蹴り、宙のフランクへと飛び掛る。]
(123) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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/* 発電所…めっちゃクライマックスのところじゃないですか。 ちょい時間軸操作して避けたいぞ。
(-54) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[ 受け取らないかもなーと思いつつも 差し出したスカーフを明之進が素直に受け取って、 ちょっと意外な気持ちになりつつも。 ラルフなので表情には多分出ていないだろう。 かわりにデフォルトっぽい、目の笑ってない笑顔を向ける。
続いた言葉には、 ]
絵空事みたいな……奇跡、か。
[ それは、ドローの事を言っているのだろうか。それとも ]
(+136) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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[フランクは 2or4:変化を付けてくることを読んでいた それ以外:ある程度予想していたが、反応が遅れた <2>]
Gracias a La Vida(人生よ、ありがとう)!!
[ともあれ、JMSに向けてガトリング、バズーカ。 持っている全銃火器の弾丸を放った!!]
(124) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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……ヴェスパタイン、あなた、遠距離攻撃は?
[見遣って]
津波以外であるなら、フランクがぶっ放すのに合わせて。 そのあとで、私も突っ込むから。
[そうして、声を潜めた]
……あなたには言っとく。 私、ナユタがやれるのか、わからない。 だから、もし私の刀が届くなら――、
……無粋と思うなら、いま止めてね。
[言って、カエルを走らせた]
(125) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[ そして明之進の、『だから今ここにいる』という言葉で、 何とはなしに察するものがあった。 こいつはおそらくナユタのために、人数調整のために 自分から落ちたんだな。と。
昨日の時点で白が一人だけ落ちて、今、初めて ドロー条件を満たそうとしているのだから。
何とも言えない気持ちになって、 嫌がられなければ明之進の頭をぽんぽん撫でてやる ]
そうか。
奇跡……起こるといいな。
(+137) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ジェームスは、ガトリング3発バズーカ5発避けることは可能。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
ジェームスは、とりあえず、ガトリング砲弾は13発ぐらい掠めただろう。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
沙耶は、フランクの必殺技に、派手な花火ね……と呟いて。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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クリスマスからの情報らしいし信憑性薄いと僕は思うんだけどねえ。 アレが黒幕かもしんないって、誰も疑わないのかなあ。
[あるいはそれでも、信じたいのか]
皆で帰りたいんだってさ。 ま、それが為るかどうかはわかんないけどねえ。 黒いのに話つけにいってるだろうから、もうすぐ終わりでしょ。 まあ話聞かずにバトってるなら少しかかるかもしれないけど。
[実際そうなっていた]
(+138) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[その不規則な動きに、ある程度は反応できたようだ。 致命的なくらいの反応の遅れもなく、JMSの方を向けた。]
(JMS。貴方本当に不器用で、タイミングが悪いというか。)
でもね、あたしだってやるってとこ見せてあげるんだから! 友達だからね。あたしは負けたくないのよ!!
[フランクの持てる全力全霊。 ズガガガガガガガガ ドゴォォォォォ ズガガガガ ドゴン ドゴン ズガガガガガ チュインチュイン ドッコン ドッコン ズガガガガガガガ バゴォォォォォ ガガガガガガガガガ ドゴ ドゴ ドゴ]
(126) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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ヴェスパタインにいちいち噴いているwwwwwwwwww
(-55) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[ぽんぽん、と触れる感触に8秒ほど固まった。 その後慌てて退く姿は、どことなく顔色が悪い。 ……条件反射なのだ。 頭部に触れられれば、その次に全力の打撃が来るのだと身体に覚えこまされている]
…………あ…… いや、うん、なんでもない……
[と、平静を取り繕いながら]
奇跡、なんて僕は信じないけど…… ナユタのことは、信じてる、から。
(+139) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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…………一つだけ、あるにはあるが。
[レベルアップの時に覚えた、霧幻迷宮の存在。
一応遠距離とはいえ、この精神攻撃はジェームスにとって、どうなってしまうか。
ヴェスパタインは少し目を伏せる。]
(127) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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[フランクの全弾砲撃は知っていた。 だから、空中でどれだけ避け切れるか。まさに駆けだ。
ガトリングは身体掠めるほどだったが、威力のあるバズーカが5発避けきれない。そのうち魔獣の鎧に当たって跳ね返ったものは1発。 残りは、魔獣の身体を抉るだろう。
しかし、避けきれないのは計算のうち、 命中反動に歯を食いしばりながら、魔獣はそれでもフランクの前で宙に反転し、
長い尻尾でその身体を打ちつけようと…。]
(128) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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フランクは、弾を放つ反動がキツイ。必死の形相でこらえている。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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……止めるワケねーだろうが。
[走るカエルを止めるような真似は、せず。]
(129) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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/* 精神攻撃俺にくるのか! わぁ、どう受けよう。
(-56) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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――カエルさん、跳んで!!
[ヴェスパタイン印の紫カエルの跳躍で、舞い上がり。
……こんなゲームあったわね、なんて内心呟きながら。
緑の恐竜を足場に谷を越える配管工の如く、カエルの背を蹴って、更に跳んだ]
(130) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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――……もう、目の前でなんてやらせない!!
[硝煙のなかから飛び出した獣。 その一撃がフランクを抉る前に、抜いた刀は間に合ったろうか]
(131) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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/* ロールで出せそうにないから灰に書いておこう。 あけのが自分から落ちたのにはJMSへの敬意もあるんだ。 終了の為に死んでくれ、代わりに白側からも一番レベルの高い人間を差し出す。っていう意味で。 これを相談シーンみたいなので言いたかったんだが、情報規制されて無理だった。 でもまあ昨日の突発自殺もそれはそれでいいか、と。
(-57) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
|
|
[ 頭を撫でると明之進が固まっているのがわかる。 触ってみるとこれは子供の頭だなー、とわしゃわしゃ撫で続けて ……リアル妹のことを、ふっと思い出した。 ]
…… リアルに帰りたいなんてあんま思ってなかったけど。
帰ったらやりたい事とかは、ちょっと、出来たかなー。俺。
[ 明之進はどうだ?と聞こうかとも思ったが、止めた。 ]
(+140) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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|
は……ははは………貴方、やっぱ強いわ。 最高の「イカれた友人」よ。
[全弾放ったら、自動的に換装が二丁拳銃に戻る上に、 しばらくはガトリング、バズーカが使用できなくなる。 思いのほか、必殺技の反動がキツくて思うように動かない。
あっ、これ避けられないわ―……]
(132) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
|
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/* この判定はフランクまかせ!
(-58) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
|
|
[ しかし、今の心境的に、黒豹落ちろ、という気分にも とてもなれなくて。
ただ、奇跡が起こればいいと、それだけを思った。 ]
……今人が集まっている、発電所が黒豹のステージか。 戦っているのかな……見に行くか?
(+141) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20時半頃
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/* 沙耶の刀は間に合うか否か。 間に合う奇数、間に合わない偶数
27
(-59) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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/*
おっけい
(-60) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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……ったく、なにしてンだっつーの。
[必殺技の衝撃で動けなくなったフランクを見て、ヴェスパタインは思わずカエルの方向を向く。]
(133) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
|
|
……帰ってやること、ね……
[思い出すのは、一つの約束]
…………まあ。 別に僕は、ナユタといられればここにいても構わないけどねえ。
[へらり、と笑うがさてどこまで本気か]
……見に行っても、どうせ何も出来ないんでしょ。 ああでも……ナユタのこと、心配だし。 あと一応あの馬鹿がちゃんとやってるかも監視しといたほうがいいのかな。
[エリア移動のウィンドを呼び出した]
(+142) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
|
|
>>131>>132
[尻尾がフランクを叩きつけようとしたとき、 キラリ光る刃が下から生えた。
4発受けた銃弾、その身体でそこまで反応できるわけもなく、 沙耶の刃は魔獣の尻尾を真っ二つにした。]
(134) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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|
GYAUUUUNN!!
[それは予想外で、大きなダメージになる。 結局、フランクにダメージは与えられずに、魔獣は落下するが、地上に叩きつけられる前にはなんとか受身をとる。
だが、身体に4発の穴。そして、尻尾は切られて、そこからは、夥しく血が流れ始めた。
金色は一度ぼんやりと光を鈍らせるが、よろり、また逃げようと…。]
(135) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
|
|
ケロ美ちゃん、エサ、捕獲ッ!
[ヴェスパタインはフランクを指さして命令する。
ケロ美ちゃんはよだれを垂らしながらフランクに向かって長い舌を伸ばす。]
(136) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
|
|
フランク、エサ扱いしてわるいな……
[ケロ美ちゃんはフランクを捕獲して食べようとするも、機械とかはお気に召さず、ペッと吐き出す。]
(137) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
|
|
[みゃあみゃあと外に出たがる仔猫を、 傍らに置いたら――、ぺろぺろ手を舐めて顔を洗ってた。 かと、思えば砲撃の音には全身の毛を逆立てて、 背後に潜り込んできた。]
――退き際、じゃないか。
[>>134 わずかに眉根を寄せながら、 ブラスターの引き金をひいた――73(0..100)x1]
(138) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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|
[尻尾の一撃は、やはり、強烈で。 打ち合った刀は、中ほどから折れ飛んだ。
そこそこ上等な愛用の武器だったけど、でも、友達には換えられない]
……やっと守れた。
[空中で、呟いて。 もしニュートンの発見した物理法則が許せば、フランクに笑顔を向けたろう。
そうして、沙耶本人の落下より先、折れた切っ先が地面に突き刺さる]
(139) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
……えっ!?
[来ると思っていた攻撃が来ない。 事態を把握―……できてはいないが、 とにかく助かったらしい。とは言いつつも。 必殺技の反動で身体が言うことをきかない。 そんなフランクがとった行動は―]
ラァァァァァァァァァァァァァ!!!!
[尻尾の攻撃の軌道を考えると、目の前にJMSの頭が 見える瞬間が一瞬だけやってくるだろうか。 そこを狙って、全力で右腕を突き出して、 拳銃の持ち手でJMSの顔面を殴ろうとした!]
…………。
[うまく命中したかどうかはもうよくわからない。 次の瞬間には、もうカエルに食べられつつあったからだ。 なんかもう、カエルから脱出する体力もない。]
(140) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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ジェームスは、>>138ブラスターの弾は当たったか否か。74以上で回避4
2013/07/15(Mon) 21時頃
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/* 全然むりwwwwww
(-61) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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|
/* 顔殴っちゃいやwwwwww
でも、殴られたかな?奇数:うん 偶数:イケメンの法則発動。
40
(-62) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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フランクは、一応右腕に込められた運命は35である。
2013/07/15(Mon) 21時頃
|
/*
イケメンですから。
(-63) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
ジェームスは、イケメンの法則は魔獣にも適応されて、顔殴られるのはなんとか回避した。
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、でも、ナユタからは撃たれた。ぱた
2013/07/15(Mon) 21時頃
ヴェスパタインは、イケメンって得だな、と思っている。オレ女だけど。
2013/07/15(Mon) 21時頃
|
[――うまくやってくれた、ようだ。 ようだけれど、眉根が寄るのはその感謝とは別の話だ。
瞬く蒼の粒子の排気、ブーストの準備は完了。 痺れる脚を引きずり逃げたとしても、追跡は可能だろう]
――……痛いな、
[呟き、黒い影を追う]
(141) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
ナユタと二人きりでここにいて一体どうなるっていうんだ。
[ 至極まっとう過ぎる突っ込みだと我ながら思った。 ]
まあ、観戦モードの俺たちに出来ることはないけどな。 …見に行ってみるか。
ああ、もし何かあったらサンタ・ワールドに戻ってこいよ。 何が起こるか、今んとこわかんねーから。
[ と、明之進にひとこと言って。 移動の前に、サンタ・ワールド限定自販機のほうへ ]
(+143) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
フランクは、カエルに抵抗できずにいる。
2013/07/15(Mon) 21時頃
|
[薄闇の中で戦闘の様子は遠目に見える。時折なる雷鳴にはやっぱり両耳を押えたまま]
発電所なんだから避雷針とかないの。
[立ち上がるとのろのろと移動し始める]
(+144) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
[ コインなど勿論持ち合わせていないが、適当にボタンを押せば。 ]
……おっ、出てきた。
[ 限定缶ジュースがごろごろと、いくつも出てくる。 ゲームだからそんなものなのかもしれない。 明之進がもし欲しそうにするなら一つ差し出し、 自らも一本開ける。
ぺしっ、という音がして、開いたのは 緑色にキラキラと光るクリスマス・ソーダ ]
おー。 飲めるとは思わなかった。 これ公式で出た時は飲み損ねてて……
(+145) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
ヴェスパタインは、フランクとケロ美ちゃんの相性は末凶[[omikuji]]と見ている。
2013/07/15(Mon) 21時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時頃
|
……まあ……、生きてるのも悪くないな。
[ 限定クリスマス・ソーダの味はどうだったか。 ぽつりと呟いて。
飲み干してしまえば掃除屋らしくゴミ箱に缶を放り投げ。 移動コマンドを展開した。
―――― →:嵐の発電所跡地 ]
(+146) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時頃
|
[缶ジュースは流れでなんとなく受け取った。 お味は末小吉[[omikuji]]]
ナユタ……信じてる、からね。
[エリア移動のパネルをタッチする]
→発電所跡地
(+147) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
明之進は、なんとも言いがたい味だった。
2013/07/15(Mon) 21時頃
|
[撃たれたブラスターに仕込んであったのは効果で、脚、とくに右前脚はもう感覚がなかった。
しかし、それでも、逃げようとするのは、きっと獣の特性だ。]
(142) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時頃
ジェームスは、薄闇の中、工場奥へと駆け出していく。*
2013/07/15(Mon) 21時頃
|
[眉根が寄るのは、 多対一でせざるを得ない状況にだ。
支援回復系は殴りたくないし、 首から下動かない相手も殴りたくないし、 無抵抗な相手とか殴りたくない。
正々堂々やり合わせてくれたらいいのに、 今もこんなで――]
逃げるな…!
[駆け出していったその先へ、 ロケットブーストの直線機動の本領発揮、 障害物をふっ飛ばしながら、追いかける]
(143) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
(みゃあ)
[取り残された仔猫が一匹、 とてとてと物陰から顔を出し、 でっかいカエルにへたっと腰抜かした]
(144) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
……あとは任せるしかないか、な。
[獣とロケットブーストに、追いつけるはずもなく]
……あら?
[場にそぐわぬ、鳴き声が聞こえた気がした]
(145) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
…………猫?
[>>144 ちょうど近くに転移した。 何故こんな所に子猫がいるのだろう。 ちなみに猫好き度は26(0..100)x1]
(+148) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
― 発電所跡地(8d) ―
[深い深い、真っ暗な海の底で揺蕩っているような感覚。 気怠いような感覚がただあって、意識ははっきりと定まらない。
どこからか仔猫の鳴き声が聞こえてきて、無意識にその鳴き声の出所を探して身体を動かそうと、脳から命令を出す。 けれど身体は動かない。―――いや、銀色の筐体の中の身体は動かなかった。 代わりに”ヴェラ”がゆるりと首を動かして、重たげな瞼を持ち上げる。]
――――…?
……ここは…ジェームスのホーム? なんで俺こんなところに……
[確か自分はセシルのホームで戦っていたはず。―――そうだ、セシルにトドメを刺そうと思って必殺技を入れようとして―――それがガードされて、逆に相手にカウンターを入れられたはず。]
(+149) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
今俺、観戦モード ってやつなのか?
[前にクリスマスが言っていた言葉を思い出す。 自分には姿が見えなかったが、芙蓉が観戦モードで目の前にいる、と言っていた。]
にしても、なんでこんなところに…
[そう言ってステージ移動メニューを呼び出して、床彼ミューズホールが消滅しているのに気付き]
ん?あいつのホーム消えてるし。 誰か倒したのか。
[まさか相打ちに持ち込んでいたとは思いもしていなかった。]
(+150) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
[やがて次々に人がやってきて騒がしくなってくれば、夜の闇に同化したまま遠巻きにそこでのやり取りに耳をそばだてて]
………ドロー…?
[クリスマスの口からタイムアップ条件だとかドローだとかの話が聞こえて、眉を顰めた。 そして賑やかなその場からそっと別のステージへと移動する。*]
(+151) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
|
[そこまで猫に興味はなかった。 犬なら28(0..100)x1くらい]
まあいいやそれより……
なんだよ、あれだけ言っといて全然ダメじゃん。
[どう見てもバッチリ戦闘中だ。 まあ全員でJMSだけを落とせれば結果的には同じなのだが途中でまた誰かが倒れたらどうする気なのか]
僕が居れば……いや、同じか。
[実はレベルは60に近い。 しかし体力はもう限界だったし、それにレベルの高い自分が落ちるのは一応の敬意のつもりだったのだが]
……やれやれだね。
(+152) 2013/07/15(Mon) 21時頃
|
明之進は、動物にあまり興味がないようだ。
2013/07/15(Mon) 21時頃
|
……ん?どうした? なんかいたか?
[ジェームスとナユタは奥へと行ってしまった。
そして何かに気づいたらしい沙耶に声をかける。]
(146) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
フランクは、ちょっと口に合わなかったのか吐き出された。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
[Hide and Seek――というよりは、 物騒な鬼ごっこのような状況だ。
闇をかける影の音、 姿は見えなくとも、足音は聴こえる。、 ブーストダッシュの勢いのまま、 その黒い毛並みの背中に抱きつくように突っ込んだ]
―――見つけたっ、
[引きずられようともしがみつく。 黒い影はどこまで逃げたか、周囲を見やる余裕は無い。]
(147) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
ん……、 気のせい、かもだけど……なにか、鳴き声が。
[首を、傾げつつ]
……それより、どうする? ナユタがやれれば、それでいいけど……、
[その先は、あまり、口にはしたくなかった。 ナユタがやられたとき、二人はどうするだろう。二人とも、赤ではあるのだから]
(148) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
/* そういえばあけのはナユタとリアルで会う約束をさりげにしてるけど、相手が女の子だと知ったらどうなるんだと思ったが絶対気にしないわ。 ナユタという認識しかしなさそうだわ。
(-64) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
なんで? どうして…黒魔獣
[>>135ボロボロになっている黒魔獣]
何時の間にこんなことに… 君だけが なぜ独りで戦ってるの?
(+153) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>+123 ラルフがかわいすぎてきょどった
(-65) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
ふーん、鳴き声ねぇ……にゃんこJr.でもいるンかよ。
[ヴェスパタインは不思議そうに周囲を見回す。]
まあ、今の所あの二人に任せてもいいんじゃ無ェかとは思ってる。
[ヴェスパタインはタバコを取り出すと]
そうなァ、
(149) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
[移動し始めたところで、暗闇のなかにライトニングの姿を見つけた]
……ライトニング? 落ちてから見掛けなかったけど、ここにいたの。
[両耳は押えているけれど、もちろん声は聞こえる]
(+154) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
あの甘ちゃんが取り逃がすような事あったら、ドローを持ちかけたオレにも責任があるからよ。 責任持ってナユタをブン殴りに行くから、そン時はオレに介錯、頼むわ。
[ヴェスパタインは沙耶の目を見れば。]
そうすりゃ、ドローまで持ち込めるだろ?
(150) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
ヴェスパタインは、フランクにもある意味申し訳が立たなかった。ケロ美ちゃんの愛にまみれて無残という意味で。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
……こいつら……何言ってるんだか……
[ヴェスパと沙耶の話が聞こえる位置。 もちろんこっちの姿は向こうには見えていないけれど]
(+155) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
[こえを掛けられて振り返る]
えっと…芙蓉だったかな? でも、たしか やられたって聞いたけど
[不思議そうに顔を見つめた]
(+156) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
|
もしもナユタが死ぬような事があれば全員呪い殺す!!
[不穏な話をしている二人を殴りたい。 ああくそ当たらない。 分かってる。自分から落ちたんだから。 今はもう、干渉できない]
…………はー。
[でもこんなもどかしい思いをするのなら、やっぱ馬鹿女の方を落としておけばよかった。と頭を掠めるのだった]
(+157) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
ジェームスは、>>147 しがみついてくる物体をそのまま引きずりながら、歩いていく。ずるずる
2013/07/15(Mon) 21時半頃
|
[戦いは、ジェームス対残りプレイヤーの図式だった。 それを危惧はしたけれど、白が二人である以上、ヴェスパタインやフランクがジェームスに手を貸せばドローは見込めない]
結局こうなったんだ。
[ライトニングの返事を聞いてああ、と思い当たり]
ライトニングもやられたって事でしょ。 ステージ一覧に自分のホームがないんじゃない?
今、移動できるステージは全部で6つだし。
(+158) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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……あとは若い二人に、って?
[煙草を口にする様子に、少なくとも二十歳より上なのかと、見遣りつつ]
……そうね。ナユタがやられたあと、私達でやれればね。
[溜息吐いて――己の呪いに包まれ逝った様相をも、思い出し]
……介錯か。 あなたも、あいつも――誰も彼も、なんだって。
[自分にそこまで出来るだろうか。わからないけど]
……いいわ、刀は折れたけど、痛みなくやってあげる。
[応じたあと]
……白が多いような状態になったときは、お願いするわ。
(151) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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あ―……。
[んべっ、と吐き出された状態で倒れ伏している。 はぁ、はぁと息使いが荒いので生きてはいるようだが。 もう動く力がほとんど残っていないっぽい。]
(152) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地・メインルーム ―
[その場所になぜ来たがるかというと、 父親がこのメインルームにいたからだ。 そして、一番カッコイイ場所として、見学のときにもあいつ兄弟や他の友達もため息をついた場所だからだ。
そのメインルームまでナユタを引きずって魔獣は歩き、 そして、その床にどさり、倒れる。
夥しい血は、ホームだからか、徐々に止まり始めるが、 ダメージは相当に深いことは一目瞭然だろう。]
(153) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[>>@8恥ずかしい話への返事がなんだか暖かい。 すごくほのぼの受け取られた気がする。]
おー、おう……
[確かに痛い目はみた。 COMに殴られ、NPCを攻撃してる間に背後からどつかれ。 敗北の記録である。]
ん…… もう、始まってる、かな……
これは、俺の……わがまま、だ。 ごめん。 できれば、だけど……お願い。
[>>@9一緒に見たステージ一覧で、光の集まる場所は一点だった。 発電所跡地────]
(+159) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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…………ごめん、な。
[無茶を、言っている。 介入できないと、何度も聞いてるのに。]
迷惑、かけて。 諦め、悪くて。
[何もしないでいられない。 優しいっていうか、わがままなんだ。
ちょっといってくるわ、ってクリスマスに手を振って、俺は光の集まる発電所跡地へ移動した。]
(+160) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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──発電所跡地──
[出現したのは、6の近く。
1.フランク[[who]] 2.芙蓉 3.ライトニング 4.ヴェラ 5.ラルフ 6.明之進]
(+161) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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わたしも…やられた ―そうか そうかなって思ってたけど
やっぱりそうなんだ 死んだんだ
[きゅっと手を握ってみる]
(+162) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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―発電所跡地・メインルーム― [しがみ付いた黒い影、目的地があるようで。 逃げる様子でなければ、押さえつけたりはしない。
やがて懐かしい場所で、倒れた黒い毛並みを見やる。 メインルームは――そう、確かにかっこよかった。 正義の味方の本拠地みたい、とか言ったのを覚えてる]
――いつまで聞く耳もたない状態でいるの。
[毛並みの上からその金色を覗き込む]
(154) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* やあダーラ様。 キミを殺した(わけじゃないけど)技とだいたい同じ技で死んだあけくんだよ☆ミ
(-66) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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明之進は、誰かが近くに来た気配に気付く。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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それじゃあ紅は…
今は、ジェームズがひとりきりなんだ
[ナユタとジェームズが消えていった先をぼぅっと見つめて]
(+163) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* ジェナユー!
ああ、でも、NL確定しちゃったから私には毒にしかならない。゚(゚´Д`゚)゜。うおおおおんシュレディンガーのホモおおおおお(※ここそういう村じゃねーから
(-67) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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―発電所跡地―
[ 移動先の発電所は、激しい雷雨に覆われていて 一瞬でずぶ濡れになってしまった。 ]
……っておいっ!! いきなりこれか……っ
[ 雨宿りできる場所を探す意味もなさそうだ。 明之進はどうやら離れた場所に出たらしい。 ひとまず地上組を探そうと、雨の中を走り抜ける ]
(+164) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* よみおえたしおり!!!
(-68) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おわぁおばけ!!
[稲光と豪雨の中、立っている着物の少年はそう見えた。]
って……明之進……?
[見直した。 あのとき(児童公園)のおばけという意味では間違ってなかった。]
(+165) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おい……もういいから離せ……。
[しがみついていたナユタから声がかかる。 それに従い、獣化を解くと、ちょうど背中にすがりついて、押し倒されているような状態になった。
ライダースーツは黒いからわからないが、身体の四ヶ所、貫通した傷から血は溢れる。 その痛みに顔を歪めて……。]
殺しにきたんだろう? いいさ、あの時いったとおり、
殺せばいい。
[メットはない。 金色の眼は鈍い光を湛えながら、その顔を見返した。]
(155) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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……一人って訳じゃないと思うけど。 ゲームの終了条件が、一番レベルが高いプレイヤーの撃破、だから。 それと、勝負をドローにしようとしてるんだと、思う。
ゲーム終了時に白と紅が同人数なら、勝ち負けはなくなるから。
[すぐ近くに雷鳴が轟いて、小さい悲鳴と共に思わず座り込んだ]
(+166) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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【RP】
カエルにへたっとなった仔猫は、
ふるふる、っと震えたが、
そのカエルから吐き出された男のそばに寄ると、その指をぺろ、と舐める、そして、ただ、みゃあ、と鳴いている。*
(#2) 2013/07/15(Mon) 22時頃
ナユタは、人型に戻ったジェームスの上、歪んだ目元に一度指を伸ばした。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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[――自身に対して甘いと幾度か言われたが、 それは好意的解釈というものだと己は思う。 己の中には常に合理性を量る天秤はあるのだから。
それに従わないのは、 単純に、自分を手放したくないからだ。
無抵抗のものを殴ること、 一度手を伸ばしたものを見捨てること、 そんな在り方の自分はいやだから。
他にも守るべきものがあることは理解しているのだから、 きっとエゴイストとかそういう解釈が相応しい]
(156) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 少し前のサンタワールド ―
[クリスマスを前にしたセシルの様子に
フランシスカは腹を抱えて笑っていた]
〜〜〜〜……っく
[声はあげてない、というより声が出ないほど笑っていた]
…し てたしてた超してた
[息も絶え絶えに頷いて、それでも仲良し、という言葉には首を振る。笑いながら]
(+167) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[今、ドローの話をするつもりだった。 彼はそれを知らないだろうことは明らかだ。 だけど、と――考えたこと。
皆が助かるかもしれないから。
それを理由にして、 殺すことの重みから逃れるのはずるい。
それにその為に、自分が彼を殺すのだとしたら、 彼が自分を殺したことと、等価にはならないと思った。 「お前が俺を殺せばおあいこかもな」 そう軽く言った言葉、それはきっと本音だろう。]
(157) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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いやー久々に笑ったわー……って
[逃げた様子にまた笑って。 滲んだ涙を拭いながら、続くクリスマスの言葉には、今度は頷いて]
…………笑える、な リアルだねェ、どうも
[一人、もみの木の下、座り込んだ]
(+168) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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終了条件? ゲーム終了時に白と紅が同人数なら、勝ち負けはなくなる
[詳しく聞けば説明はしてくれるだろう]
なるほど… 裏で操ってるGMが今度いってきたのは 犠牲を払えば助けてくれるっていうわけか
(+169) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[この先が本当にあったとして、 彼に罪悪感や後悔を抱かせるのなら――、]
うん、 ――君を殺しにきた。
[これで相殺されてくれればいい。 真実だけど、それが全てではない言葉。 だからこれはきっと嘘と呼べるものだろう。 ――手の中に出現したのは、蒼白い刀身]
(158) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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ん……んんん…。
[指に生温かい感触。んん、などと言いながら起き上がった。 体中が重い。その上、何か粘液的なものがまとわりついている。]
ねこ……ちゃん?
[おもむろに、ゆっくりゆっくり起き上がった。 手を床に擦り付けてから、猫の頭を撫でてやった。]
どう―……なったの?
(159) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 回想 ―
[ダーラから聞いた条件に眉をひそめる。 それに対するフィリップの言葉も、ただ聞きながら、何もいえずに俯いた]
あたしは……きっと戦えない。 死ぬことも怖いけど……一人残されるほうが怖い。
[ぽつりと呟き。 ダーラが憤る気持ちも分からなくはないから、そうだねとただ頷いて。 彼女が立ち去るのをただみやる]
……私も、別の場所に行こうと思う。
[それがフィリップと同じ場所になるかどうかは分からないけれど。
残った人数も少なくなったいま。 戦いの決着ぐらいは、見ておいたほうがいいのだろうかと、すこし迷っている]
(+170) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* 2 5 55
(-69) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おばけって……言ってくれるじゃない。 ああ、でもその解釈は比較的メジャーだよねえ。
[くすくす、と笑う。 明之進の公式設定は他のキャラに比べて随分と少なく、 プレイヤーの解釈に任されている部分がかなり多い。 雰囲気などから、生きた人間ではないのでは。というのは割とよく聞く話だ]
やあダーラ、久しぶりだねえ。 あは、そうでもないかな?
(+171) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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それで…全員の命を助けるために 黒魔獣にも一回落ちてもらう?
勝ち負けなくなったら全員帰れるから ちょっとの間死んだって大丈夫だよねって事?
(+172) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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/* にゅにゅん
(-70) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[殺しに来た、と蒼く輝く刃を見た時、 男は、自然に笑みが出た。]
――……そうか。
[小さな返事。それ以上は何も問わない。 けれど、仲間のために、殺すことができる奴になったんだと、それは少し生き方が上手になったのかもしれないと、笑みをこぼす。]
――……ああ、そうだな。 これが最後か。
[その刃が己を貫くとき、 すべてが終わるのだと思えば、頭の中、混乱すると思いきや、思いのほか澄み渡る。]
ん……。 ごめんな。
[そして、出てきたのは謝罪の言葉。]
(160) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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みんな好きで巻き込まれたんじゃないし こんな場所から…みんなで帰れればそれにこしたことない
―けど
なんで黒にゃんこひとりに結局おしつけちゃわないといけないのかな… この戦いは黒魔獣ひとりの戦いじゃないって…… そういったのに 結局大事なところは押し付けてしまう
(+173) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 床彼城址公園 ―
[ステージ移動をした先、姿を現したのは城址公園の城の屋根の上。 手を伸ばせば掴めそうな程に月が近く感じた。 瓦葺の屋根に組んだ手を枕にしてごろりと仰向けに寝そべって脚を組み]
ドローとか…。そんなんあったのか。 ったく…。俺とんだピエロだったな。 ばっかばかしーの…
[はー、と溜息を吐いて一人ごちる。]
ま、皆仲良く無事ログアウトできんなら それに越したことはねーな。
[その情報がまだ落ちていないプレイヤーにどれだけ共有されていて、彼らがドローに向けて動こうとしているのかどうかはこうやって誰もいないステージに一人でいる以上は知れるはずもなかったが。]
(+174) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[しばらくそのままの体勢でステージ一覧を開いてぼんやりしていると、社にたくさん集まっていた光点がちらほらと移動して、その後ステージ一覧から社が消える。]
…これでこっちの残りはナユタと沙耶、か。 あとはジェームスと……後二人は誰だ…?
[ライトニングがナユタと明之進によって倒されたのを知らない現状、後二人の内訳は把握できておらず*]
(+175) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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GMじゃなくて、行ってきたのはオスカーだけど。 ……一番レベルが高いってのは、一番やられそうにないからだろうけどね。 白からすれば、どちらにしても倒す相手だから。
ドローの条件はクリスが行ってたんだけど、ドローじゃなくてもにゃんこ落ちが条件なんだと思うよ。 全員白が落ちた場合はわかんないけど。
[耳を押えたまま、ゆっくり立ちあがる]
(+176) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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【業務連絡】
本日更新を23時にしようと思います。
もし、ご都合が悪い方がいらっしゃればメモでお知らせくださいませ。
(#3) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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……まだ、どうにもなってない。
[フランクの近くにいって、呟いて]
私達――舞台は、たぶん、整えられた。 あとは……、……あの二人の判断だと思う。
[と、肩を]
(161) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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うん……これで終わるよ。 多分、もう会えないと思うけど。
君に忘れられるのも、 君を忘れるのも、嫌だから。
―――私は君を殺す。 それだけ、ちゃんと覚えておいて。
[>>160 願うことだけ言い切れば、 その微笑む顔に思わず目蓋を伏せた。 何が本当に正しいことなのかわからない上に、 信じると言う言葉は願望で今になって恐れを抱く]
(162) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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謝らなくても、大丈夫。
[それはきっと、 同じチームの皆に向けられたものだろう、と。 謝罪の言葉にはそれだけ返した]
(163) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* PC的には大大円の終焉でハッピー PL的には少しだけご都合主義すぎでは…とか 殺された方としては えっ…そうなんだっと 少しもんにょり
(-71) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[>>+171こいつ笑ってるよこええ! って思った、けど。]
俺の声、聞こえて…… そうか、お前も観戦モードに、なったのか。
おー、こっちからは、見えてたからな。 そんな久しぶりって気は、しない。
[何があった?なんて、聞くだけ無駄か。 何より、時間がない。]
このへんいま、どうなってるか、知ってっか? 誰が戦ってるとか、そういう話。
(+177) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* いろいろな意味で時間がたりない!
(-72) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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オスカーが教えてくれたことを、誰も伝えなければ、白が蹂躙されて終わり、だったかもしれない。 レベル差を考えるとね。
ドローの条件もなければ、今手を貸しているヴェスもわんこも、紅についたままだっただろうし。
でも。
……にゃんこは、自分から負けるつもりかも知れない。
[ナユタを連れていったのは、見えた。最初にナユタを倒したのはきっとジェームスだった。 二人には因縁があるようだったから、ジェームスが彼に倒されることを選んだのかも、知れないと]
さっきから、にゃんこは本気で反撃しようとは余りしてないもの。
(+178) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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- サンタ・ワールド -
[ダーラを見送った後、ピルルルルルル…と モミの木のてっぺんの星と同じくらいの高さまで飛ぶ。
サンタ・ワールドをぐるりと一望して、 それから、戦いの場へと。→発電所跡地]
(@10) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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―発電所跡地・メインルーム―
[ 嵐の中、文字通り闇雲に歩き回って、 着いた先は、メイン・ルーム。
そこに居たのは、 ……ナユタと、黒い獣だった。 ]
………わ…、ビンゴ。
(+179) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
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[やはり、ダメージは深く、身体からどんどん血が抜けているのがわかる。 身体が冷たく重い。 頭が中心からくさっていくような気がする。
だから、いつのまにか嵐が止んで、 静けさの中、丸い月が顔を出したが、 男が気づくことはない。]
(164) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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全部あのふたりに背負わして ちょっと気持ち悪いおわりだけど なんだか私たちがもう立ち入る部分じゃない気がするね
―きっと終われば ナユタも黒魔獣も大大円でみんなハッピー
なんだよね
[少しだけまだ不安があって芙蓉にかける言葉の語尾は少し震えた]
(+180) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* >>162 おおう……中の人……中の人が出てる……うえぇぇん。゚(゚´Д`゚)゜。
(-73) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* [[gwho]]とかあったっけ
(-74) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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|
[ いつの間にか、嵐も止んでいて 辺りは静かになっていく。
戦闘中では、なかった。手負いの獣は動かない ]
……ジェームス……
(+181) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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|
/* なかった
(-75) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
えっ? それってジェームズは…終了条件とドローの件 しらないの?
[>>+178芙蓉に言葉に困ったように首をかしげて]
自分が死んだら…自分を含めたみんなが助かるって しらないの?
(+182) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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- 発電所跡 -
あ、お月様…。
[クリスマスがたどり着いた時は、ちょうど嵐が止んだ頃。
しばらく見上げてから、建物の中へと。]
(@11) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
じゃあもしかしたら突然みんなが自分を襲いだしたわけも 知らないの?!
なんでみんなが自分をきづつけてるかしらなくて… 反撃しようとしなかったの?
それって…
(+183) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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|
……キミ、能天気だね。
[>>+177 予想外に軽い反応に若干驚いた。 自分で身を持って知ったから分かるのだが、 あの“呪い”は相当苦しかったはずなのに。 ああ、もしかしてマゾなのか]
誰が戦ってるかって話ならー…… 黒いのVS他全員、かなあ。
[とりあえず、今誰が残っているのか。 終了条件、ドローの話。 どこまで知っているか分からないから全部話して]
僕的にはドロー=全員敗北の可能性も十分あると思うけどお。 ま、その辺は決断した人らの責任ってことにしとくよぉ。
(+184) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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うーん。 うううーーーん。
うー ーん。
[ふて腐りながらも、ごろごろ、ごろごろ。 気になる、気にならないと花びら占いでもしそうな心境]
(+185) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[ごろん、と横になって きらきら光る電飾を眺めること暫し。
開いた移動ウィンドウ。 光点の集まりをぼう、と見ていた]
発電所 なんて あったっけ
[床彼にあっただろうか。覚えていない。 勿論、誰のホームなのかも、しらない。
まだ訪れていない場所だから。 なんとなく、そう理由を心の中で言葉にしてから 移動ウィンドウをぽち、と押した]
(+186) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
/* ここで黒クリスマスが出現したら面白い!!! 黒クリスマスに期待24(0..100)x1
(-76) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
[しばし、滲んだ目蓋をぎゅっと閉じたまま堪えて、 それから、ゆっくり目を開けた。 月に照らされてどう見えるかはわからない]
仔猫は――、 幸せになったんだよね。
[ふっと笑みを滲ませて、 両手で構えたレーザーブレードを持ち上げる]
(165) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
一転して世界が敵になったってこと?
(+187) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時半頃
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そうか、もう会えないな。 うん
[確かめるように吐き出される言葉に頷いて。]
お前は、そのまま、変わらないのかな。 だったら、心配だな……。
[素直に、そう告げる]
(166) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
――……雨、止んだね。
[廃屋の窓から、注ぎ込む月明かりに。 フランクと、ヴェスパタインに、声だけを]
(167) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
俺、見てくるわ。 知らないとこで負けんのも、やだし。
[たぶん、ジャニスに何を言われても… 白なんて信用できるかと言いながら煮え切らない様子で ぐだぐだとしていたような気がする。
けど気になるものはやっぱ気になる以外、なんでもなくて。 すちゃっと立ち上がって、移動メニューを開いて]
……ジャニスも、行く?
[首を傾げて手を伸ばした。 ついてくるもこないも、彼(女)次第]
(+188) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
ううん、終了条件は知ってるはず。 ドローのことまで知ってるかは、わからない。
この発電所でクリスが三人に話したから。
[一転して世界が敵になる。 その言葉に眼を伏せる]
(+189) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[ぼんやり、言葉とともに持ち上げられた刃に目を向けた。]
――……猫
[ああ、あの仔猫。 さっきナユタのそばにいた気がする。]
そうだ。猫は……。 幸せになったんだ。
[そして、また笑んだ。]
(168) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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|
[それから、金色の眼はそっと瞼に隠れる。]
(169) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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― 発電所跡地 ―
[月光の下、舞い降りる。 知らない場所。知ってる空気。 不思議と静かだった。
未だ見ぬ紅の頭、JMS。 その姿が見えたかどうかは運次第――9(0..100)x1(70以上で見える位置におりたった)]
(+190) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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|
[雷鳴も雨も、いつの間にかやんで、宙には月が見えていた。 まるで、いつも床彼で見ている月のような]
ちょっと、見てくる。 どうせ二人にはこっちの姿は見えないし。
[ジェームスとナユタが向かった先へと足を進める。 もう雷は聞こえないから、耳を塞ぐこともない]
(+191) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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フランシスカは、独りだった。
2013/07/15(Mon) 22時半頃
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能天気ってなんだよ。 そんな明るい気分じゃねーよ究極に焦ってるよ。
[>>+184いま明之進が言う意味を正確に伝えられたなら、理由は幾つかあるが、要するに俺の思考が単純にできてるせいだって答えになる。 今はあの呪いで受けた痛みも苦しみもないし、 普通に挨拶してくる明之進は、怖くなかったから。 それより焦ってることに気を取られてるってのもあるか。]
つまり…… ヴェスパタインも!フランクも!! あいつに武器を向けてんのかよ!!
[聞いて、沸騰した。]
(+192) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
[ 黒豹はもう、抵抗しない様子だった。
これでドロー条件を満たすのか。 満たして、それからどうなるのか―― まだ、結果はわからない。 ]
もしこのまま、 リアルに帰れなくなって… 消滅することになったとしても…
(+193) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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|
[戦闘ってことは、豹はそれを、受け入れてない。 しねとされたのを、良しとしてないんだ。]
ああくそ、
「一人目」じゃなかったのかよ、馬鹿野郎……!!
[なんとなく、信じていたのに。 俺より早く陣営を表明して、味方であったフランクなら、とか。 いや狙わなくても武器も銃弾もさんざん豹に飛んでったけど!
ドローを飲むつもりらしかったヴェスパタインがそう動くのは、考えられなくは、なかったけど。]
(+194) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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|
ありがとよ明之進、であと……
ん? 明之進、が、ここにいて……
おまえ、なんで、こっちにきてる?
[この戦闘で、おちたのか。 それにしても落ち着いているように見えて、首を傾げる。
少し早くなら、どうなって?]
(+195) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
俺がリアルに存在してたって事実は変わらない、から…
[ だから―― 何もなかったことになる、なんて事は、ない。
けど。 ]
(+196) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
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……君だって、変わらないよ。
[今も、また、 ――あの頃と同じ嘘をついた。]
(170) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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/* 投票デフォナユタだった。うん、よし
(-77) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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|
[嘘なんて好きじゃない。 ――仔猫の隠された死を思う。 やり方は、きっと正しくは無かったけれど、 彼は私の嘘みたいな言葉を、 真実にしようとしてくれたのだろう。
友達になってくれて、 面倒そうにしながらも手を引いてくれて、 本当に困った時は助けてくれて、
――――嘘を本当にしてくれる存在]
(171) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
ねえ、君は、私のヒーローだったんだよ。
[―――そしてその胸に蒼い刀身を突き立てた]
(172) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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フランシスカは、カツン、と足音を鳴らして歩き始める
2013/07/15(Mon) 22時半頃
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……止んだな。
[注ぎ込む月明かりだけを、そっと見て。
少し、懐しい気分になったのは何故なのか、わからないまま。]
(173) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[自分は立ち入ることはできないって思ってたけど]
やっぱり 見えなくっても 聞こえなくっても 黒魔獣のそばに行ってみる
サポートするっていったんだ 黒魔獣ひとりの戦いじゃないってそう言い張ったから
だからわたし、最後をそばで見届けてくる
[ナユタと黒魔獣が消えていった建物の方へと走っていく。 少しだけ振り返って芙蓉に手を振った]
じゃあね芙蓉 芙蓉とはずっと手合せしたかったんだ こんな世界じゃないところでね
(+197) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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俺は、変わったさ。 とてもずるくなったし……。
お前を殺した。
[それは、きっと死んでも残ると、思って。]
(174) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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できれば、もう一度、弾きたい。
[ 頭の中で流れる、曲。
Moonlight - Electric Cello (Inspired by Beethoven) - ]
(+198) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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Moonlight - Electric Cello (Inspired by Beethoven) - ThePianoGuys
ジェームスのテーマ曲ね!!
(-78) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* ああ、月光か。
(-79) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[その言葉に何か返事をしようと思ったけれど、 言葉ではなく、その口から溢れ出るものは、
紅い紅い……。
真っ赤な【 】]
(175) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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傍でって、結局同じ方向だね。 見届けたいのは私も、だから。
はは、ちゃんと無事に帰れたら、またロクヨンやってるよ。
にーさんと並び立てる位までは育てたいから。
[ライトニングに苦笑して、向かうのはメインルーム]
(+199) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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―発電所跡―
よっ、と…。
[建物の外に着地して月を見上げる。きれいだと思った]
なんとかの月も今宵限り…とかってなかったっけ?
[そんな昔の話があったような気がして口にしたけど、確証はない]
えーっと、どこにいるんだろう。
[外から、建物の中へ。 見回して、JMSの姿は――18(0..100)x1 (奇数:見える 偶数:見えない)]
(+200) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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まあ、戦闘になってるって事はそうなんだろうねえ。 ロン毛ハゲもトリガーハッピーも、ドローには賛成だったみたいだし。
[まあその辺はどうでもいい、と言わんばかりにさらっと]
ん? なんでこっちにいるって…… だから、ドロー狙いでしょ。 3:3だったんだもの。 黒いの落とすなら白側も1人減らさなきゃ、いけなかったもん。
(+201) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[明之進と話していると、嵐が、止んだ。]
これって……
豹!!
[エフェクトが、ステージ主の意思で始まるものなら。 それが終わるのは、いつだ?]
ごめん、明之進、ありがと! 次会ったらお前とうさぎの馴れ初めでも聞かせてくれ!
っどこにいやがる……
[明之進へ叫び、走り出す。 居場所の予想なんて、見回して外にいなければ、あとは作戦会議をしていただろう、]
(+202) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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ちょっと自分に呪いかけただけだよぉ。
[ナユタが死ぬとか言い出したから先手打った、と。 さらりと言った]
(+203) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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メインルーム!!っぽいとこ!!
って、どこだおらぁ!!
[中に出現して、外へついて出た。 正しい道筋なんか全く自信がないが、]
諦めるかばかああ!!
[中心へ、壊れた建物へ、走る。]
(+204) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* きんきらな子が動くと興をそぎそうなので 灰で見守るターン。あと10分。そわそわ。
(-80) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[最後に何を言おうとしたのか。 きっと伝えることはできなかった。
口の形もとることはできなくて、 その言葉は、伝わることないまま…。]
(176) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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なにいってるんだ。 がんばれよ、ヒーロー
(-81) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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ダーラは、姿を見つけられるかは、カンだよりで61(0..100)x1(奇数なら発見できる)
2013/07/15(Mon) 23時頃
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[そして、発電所のステージは崩壊を迎える。**]
(177) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[気付けば、随分と静かだ。 戦闘は終わったのだろうか。 説得が出来たのだろうか。 どちらにせよ、きっと幕を引くのは……]
……させたく、なかったけどね。
[きっと自分がその場に居たら止めてしまう。 でもこれはきっと、避けて通ってはいけない道だから。 そう出来ないように、自らを落としたのだ]
(+205) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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セシルは、いっないのかー?と中をふらふら。ナユタ[[who]]なら見える?
2013/07/15(Mon) 23時頃
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[ いつの間にか、メインルームに人が集まってくる。]
……みんな……、
[ その時、黒豹は―――― ]
(+206) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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クリスマスは、いつのまにかコントロール。ルームの付近たどりついて、見守っていた。
2013/07/15(Mon) 23時頃
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……なァんかね JMSってどんなんだっけ…
[いつか見た、黒い、綺麗な獣。 死してすぐの朧な意識と時間の中。人に代わったそれを、彼だとは気づいていなかった。
崩れた窓から差し込む光が、翻る黒髪を艶やかに照らす。 やがて向かった先には――99(0..100)x1]
(+207) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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ねえナユタ…… 僕にとって、キミは希望になってくれた。
キミの希望には……
手が、届いた?
(-82) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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豹ーーーー!!
[姿が、見えた。
突き立つ蒼い刀身と、横たわる黒へ、叫ぶ。
ステージ崩壊のアラームが、なった。]
(+208) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[ 突如、崩れ始めるステージ。 崩壊に飲みこまれるジェームスを、ナユタを見ながら ]
――、終わる、のか。
[ メインルームのあちこちで火花が散り始める ]
(+209) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* 酷い誤字を…。あえて訂正しない…。
(-83) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[メインルームに辿り着いた時、見えたのは、ラルフの姿と、それから]
――――ナユタくん……。
[ナユタがジェームスを刺す姿。そして、ステージが崩壊を始める]
(+210) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[>>+204はしっていたらやたら騒いでいるおばさんがいて]
あっ! 女帝! きっとこっち
[何処へ行くか聞いてにけど腕をつかむと ジェームスを目指して走る 走れ 走るんだ]
(+211) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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……、ぁ?
[どうやら――ゆるり月を眺めて、というわけにもいかないらしい。 崩壊を始めた、ステージを認識して]
……このあと、15分か。長い……ね。
(178) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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死にそうな猫って…またひっかかれるかな
[そんな事頭の片隅に思いながらのメインルーム]
(+212) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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芙蓉! ダーラ、ライトニング、 みんな――、
もし、このままこの世界に閉じ込められたら、 サンタ・ワールドでまた会おう。
[ ステージ崩壊には、身を任せたまま。 足元の床に次々とヒビが入る。 ]
もしも、リアルに、帰れたら――――――…
(+213) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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あ――。
[どっかの部屋。 ウイングナユタが、見えて。 ぐ、っと手を握った。
残った紅と白は? 勝ったのか、負けたのか。 それともドローになったのか]
(+214) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[ステージ崩壊が始まれば、またホームへと。]
ごめんね、間に合わなかった…。
[ポツリと独り言を残して。]
(@12) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[正しかったのかは自信がない。 自分の判断で彼に何もかも黙ったまま、 これからがあったとしても、あわせる顔がないことは確かで。
――浴びた返り血、 拭わぬままに立ち上がる]
(みゃあ)
[仔猫の声が聞こえた気がして降りかえった]
(179) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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――――……終わった。
[ぽつり、呟いて]
さて。残り15分で裏切り者が出なければドローになるのかな。 …………起こるというのなら、見せてご覧よ。
[奇跡というやつを]
(+215) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* は、間に合わなかったのは ダーラの伝言なんだけど、 地上の子を惑わせてたらごめん!
(-84) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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……よくもまァ 集まったことで
[知らない顔もいた。 否、"顔"は知っていても、知らない奴だとすぐに認識する。キャラではなく、個人として考える。 それはこの「ゲーム」が始まってからの変化]
(+216) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[フィリップが向かう先がどこかはわからないまま]
……あたし、JMSのホームいってみる。
[どうなるのかは分からないけれど、見届けたいと。
人が集まっているステージへと、むかった*]
(+217) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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──明之進と──
自分に呪いって……おま、あれを……?
[いやだ思い出してしまう。 ぞく、と震える腕を握った。]
うさぎのために? おま、どこまで……
[元々の知り合いだから? それだけで、ここまでとも思えない。]
お前ら、何があったんだよ……
[すげえ、どっちかつーとちょっと狂気的な感情への恐怖もあった。 震えには、それもあった。]
(+218) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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……ヴェスパタイン。 悪いけど、一緒にいてもらう。
もし、黒にゃんこと一緒にナユタが死んでたら……さっきの言葉、してもらうことになるから。
[それは、公園が崩壊するかどうかで直ぐ判ることだ]
(180) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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もし……
[浮かんだのは、あの終了条件。 もし、うさぎの事を示されてたら、こいつはどう動いたんだろうと思って、どこか痛んだ。
まもろうと? こいつなら、本当にあの条件から守る手を、考えそうだな、って。
そんな意地の悪い質問、できなかったけど。]
あ、雨が……
[質問の答えを聞く間もなく、雨がやむ。
何かが終わる、合図だった。*]
(+219) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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うん、サンタワールドは、崩壊しないものね。 ゲーム終了は15分後だって話だから……。集まる時間位は、あるんじゃない?
[崩壊しても、変わらない、ランダムに移動するだけなのだから]
帰れたら……帰るの、絶対。 子のことを忘れないために。
(+220) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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/* ハッやべえコミット押してねえ!!
_人人人人人人人人人人人人_ > 死んでるから関係ない <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-85) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[崩れるアラームが、鳴る。
ナユタが何かを突き立てている…下には誰が。 覗きこまずともわかる]
――――。
[どうなるのか、最期まで見なければと、 移動せずにそのまま―**]
(+221) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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………で、会おう……、
[ 最後の言葉は、崩壊の音に呑みこまれたか――* ]
(+222) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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