3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
風紀委員 ディーン は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
問題児 ドナルド は 化学教師 スティーブン に投票した。
マネージャー ピッパ は 風紀委員 ディーン に投票した。
いきもの係 キャロライナ は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
演劇部 オスカー は 化学教師 スティーブン に投票した。
生徒会執行部 ラルフ は 化学教師 スティーブン に投票した。
理事長の孫 グロリア は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
化学教師 スティーブン は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
奏者 セシル は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
用務員 バーナバス は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 化学教師 スティーブン に投票した。
美術部 ミッシェル は 風紀委員 ディーン に投票した。
華道部 メアリー は 生徒会執行部 ラルフ に投票した。
飼育委員 フィリップ は 化学教師 スティーブン に投票した。
紐 ジェレミー は 華道部 メアリー に投票した。
風紀委員 ディーン に 2人が投票した。
生徒会執行部 ラルフ に 7人が投票した。
化学教師 スティーブン に 5人が投票した。
華道部 メアリー に 1人が投票した。
生徒会執行部 ラルフ は村人の手により処刑された。
演劇部 オスカー は、長老の孫 マーゴ を守っている。
長老の孫 マーゴ は、演劇部 オスカー を守っている。
いきもの係 キャロライナ は、理事長の孫 グロリア を占った。
理事長の孫 グロリアは 人間 のようだ。
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華道部 メアリー! 今日がお前の命日だ!
2010/03/04(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、風紀委員 ディーン、問題児 ドナルド、マネージャー ピッパ、いきもの係 キャロライナ、演劇部 オスカー、理事長の孫 グロリア、化学教師 スティーブン、奏者 セシル、用務員 バーナバス、長老の孫 マーゴ、美術部 ミッシェル、華道部 メアリー、飼育委員 フィリップ、紐 ジェレミーの14名。
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/* なんだと
どういうことだ ちょっとまて
なにやってる。
俺はもうやることないよ!
(-0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* あれか
襲撃ラルフか、ひょっとして
……俺一日隠れてていいかな
(-1) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* ううん、一人くらい狼落ちてもとは思ったんだけどね。 今日スティ(襲撃)+狼 +処刑狼でも いい かな。
って、ちょっと待って。 何で被害者いないの????? あれ??? え???
(-2) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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…さ、お友達が増えたよ。
一緒に、遊ぼう。
[メアリーの手を取り、抱き寄せて。 彼女のビー玉も、新たな色に染まっていく。]
(0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* ちょwwww まぁ、こういう可能性もあるかとは思ったけどな。 しかし、まぁ、一番なむいのはスティ先生(肩ポム
(-3) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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美術部 ミッシェルは、足がもつれて、転んでしまう[03]
2010/03/04(Thu) 01時頃
風紀委員 ディーンは、華道部 メアリーの頬へ口づけた。(浸食進行[19])
2010/03/04(Thu) 01時頃
理事長の孫 グロリアは、闇のゆらぎはいまはまだ静か (07)
2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* 実は墓下覚悟でした
(-4) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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【業務連絡】
今日も特別なRPは今のところありません。
侵食値振って、RP続けてくださいね!
あと保健室トラップは解除されます。
(#0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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[ 屋上に どろりとした闇が 広がる ]
コチラに おいで
[ 倒れたラルフを 闇が 飲み込む ]
(@0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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長老の孫 マーゴは、あふれる涙を拭いもせずに、手放しで泣いたままー(09)
2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* メアリ片恋だよね??? だよね?? 襲撃は死ぬよね?
守護者が護ったのかな。人数的に不安で。 襲撃パスじゃ、無いのよ。よ。
あと見るって言うから 恐怖死あると思ってましたwwwなかった
(-5) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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華道部 メアリーは、にたりと笑みを浮かべた [13]
2010/03/04(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、小さな、硬質の澄んだ音を、聞いた。――(05)
2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* なく。なく。なく。
うわー もう、だめだ。
なんだと。 死ぬつもりだったのに まんまんなRPだったのに
最後ラルフに変えたけど。 わかった、頑張るよ
もうセシルには絡まなくていいよね。
(-6) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* つーか、そうか、襲撃メアリー? それは、どうなんかなぁ……―――。 赤、多すぎねぇ?
(-7) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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演劇部 オスカーは、走る途中、痛みを感じて左腕を押さえつけた(10)
2010/03/04(Thu) 01時頃
【業務連絡】
ラルフさんおつかれさまでした。
今日も24時間コミット進行です。
みなさん1発言のあとコミットお願いします。
あと、アンカーさんも募集します。
昨日はセシルさんありがとうございました。
(#1) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* あっれ、まさかの弟子? え、でも あれ??? えー えー??
[ただいま混乱しております。]
(-8) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時頃
問題児 ドナルドは、左眼が酷く痛んだ(08)
2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* うん。 先生はないていいとおもう。
っていうか、ランダ神、てめ!
なんなんだ、この連続10はっ!
(-9) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* とりあえずさぁ、 ここは僕と先生を吊り襲撃に当てるべきだったんとちゃうん?
狼多いよ。
(-10) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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飼育委員 フィリップは、闇が濃くなると同時、右腕の闇が拡がった。(01)
2010/03/04(Thu) 01時頃
マネージャー ピッパは、猫が目の前を走り去った にゃーん [09]
2010/03/04(Thu) 01時頃
用務員 バーナバスは、見えた屋上に血しぶきが飛んだような(07)
2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* 拡がってねえよ!
(-11) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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――校長室――
ところで、ピッパはこれからどうするの? 私はミッシェルに連絡取って、合流するつもりだけど……。
[三度、空の上 "蒼" が瞬く]
(1) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* と、独り言で言ったってね。 一人で盛り上げて行ったのは僕だからしょうがないけれど。
はぁ、ごめん。とりあえず、僕の独り言は見なかったことにして。
(-12) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/*
あの…ジェレ恐怖死してない?
(*0) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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…聞こえるかい? [傍らに居る気配へと囁く。]
鬼さんこちら、手のなる方へ。
(*1) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* おんや??? 夜遊びしてない可能性はあるけれども。
(*2) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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そうだねぇ、……遊ぼうか?
[差し出された手をとればふわりと浮いた身体。 背後で己だった身体が崩れ落ちる音がする。 ディーンの腕の中で幸せそうに笑った。
――倒れた身体から転がり出るビー玉が じわりと核を黒く染めた。]
……これで私も、死んだのね。
[実感なさ気に、呟いた。]
(2) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* 散歩設定しなければ恐怖死はしない。 今日はパスしたんだろう。
(*3) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* 共鳴:ミシェ 占い:キャロ 守護:オスカ(絆:マーゴ) 導師:ドナルド 賞金:スティ 少女:ジェレミ(絆:ピッパ?) 狂人:セシル 半狼:ディン→狼化(絆:メアリ) 首無:グロリ? 呪狼:フィリ 白狼:バァニ? 片想:ピッパ(絆:ジェレミ?) 弟子:メアリ→半狼→狼(絆:ディン) :マーゴ→守護(絆:オスカ)
墓下 人犬:ヘクター 共鳴:ラルフ ※ピッパの絆はフィリップの可能性もあり?
(-13) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* まてどういうこと
がここにもいるんだが
(-14) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* 14人中赤側5か……―――。 まぁ、絆で落としていきゃ、あれか。 今日はスティセット鉄板しとくか。
それか赤勝利赤ねらってんのかね?
(-15) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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そうね…
[少し考えて]
とりあえず 救急箱とタオルね 約束したから
[やっと床から立ち上がる]
それじゃあ とキャロライナに手を振ってグランドの方へ歩いていく
(3) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* 発作って言うから パスは無いと思ってたけど…… もしかして、僕が惑わせて、センセぱす、した? だったら、ごめんなさい。
(*4) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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―南棟3階→屋上―
[そこにはもう、誰もいなかった。 生きている人間も、そうでない物も、誰も]
……みんなで帰ろうって。
[縺れたまま、呆然と座り込む]
みんなって言うのは、あんたも入ってるって、
[彼の狂気をのぞき見ることは結局なかったのだけれど。 長いようで短かった、秘密の会話ももうおしまい。]
(4) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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美術部 ミッシェルは、転がった二つの忘れ物を、ナイフと青くは無いガラス球をそっとポケットへ**
2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* ううんちゃんとセットしてたよ
パスしてたんじゃないかな
(*5) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* メアリがある種、素狂人ですね。ささやけない 展開的には ガチで言う天然狂 ? 解らない!
(-16) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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あっはは、鬼さんになっちゃった。
[からからと喉を鳴らした。]
(*6) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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/* ガチでここまで襲撃ないと、対立軸作れないけどディーンどうすんだろ。ディーン村立てさんなんだよね?
サイモンの下手人がケイトで、ヘクターもケイト。 ラルフは自殺。襲撃は見かけ上なし。
脱出方法は、別に殺しあわなくても良いよという。
えー、モチベ作るの無理じゃね?
(-17) 2010/03/04(Thu) 01時頃
|
|
――???――
…………。 ……。 [モノクロームの世界。 いつもと違うのはそこが校舎内ではなくて、屋外の伝説の木が見える場所だということ。
少女の視線の先には問題児クラスの担任とつなぎを着た用務員の姿。二人は一見接点のなさそうな、でも不思議としっくりと来る組み合わせに見えたのは何故だろう]
――あの二人、何を見ているのかな。
「なんだか木の下で…… 微妙に重なってるような影が見える気 がするんですけど、気のせいかしら」
(5) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
――…、
――…メアリー。
[新たに増えた気配に、小さく、呟いた。]
(*7) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
/*
パスした場合、どう見えるんだろう、1〜2日目は見えたまま?3日目だけ見えない?それとも全部みえない? きいてみたいなぁ。
(*8) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
─北棟1階・渡り廊下付近─
……ってぇ……。
[左腕に走った痛み。 ふと見れば、焔の痣、その色鮮やかさは更に増して]
……あんまり、考えたくない、けど。 お前の側に、寄ってるって、コト?
[問いは、内側へ。返るのは、『かもね』という短い肯定]
……やってらんね。
[口をつくのは、はき捨てるような言葉。 ともあれ、声の聞こえる渡り廊下の方へと走り]
マーゴ! なんか、あったか!?
[目に入った姿に、声をかけていた]
(6) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
―玄関―
……彼女も、鬼なのですか。
[ディーンの腕を取ったメアリーを見て問うた]
(7) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
あぁ、これで一緒だ。
[カラダ目当てだったあいつと違い、メアリーはちゃんと見ていてくれたから。 一緒に来たいと望んでくれたから。]
…行こう。ケイトも待ってる。
(8) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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|
木の下には二人の男子の姿があって。
「――……えーっと、まぁ、いいことじゃないですかね」
二人の唇は重ねられていて。
「生徒たちも、あの木の下ではだいぶ、 ……あんな風らしいですぜ」 「傍に、居る……」 誰かへ向けられた睦言が紡がれて。
「ただ……」
『セシルの為に、傍に居れるなら、死んでもいい』 "濃紺" が胸の裡で囁けば
(9) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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――ひっ。――少女の喉から引き攣ったような、小さな叫びが零れる。
その一瞬、振り返ったグロリアの視線と少女の視線が交錯する。 グロリアの色は "赤" ではなかった……でも、今はもう、そんなことはどうでも良くて
……。 …………。
[乾いた音を立てて "蒼" が砕けた]
(10) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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|
そっか、呼びたかったのはこの子か。
(*9) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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/*
は ッあ? えっ まって、まってまってまってま
えええええええええええええええええ??! 職勘違いしてる僕。うぇええあ??
占師:キャロ 導師:ドナ か!!! えーと、そうなると 片恋はやっぱり ピッパなのかな。誰に飛ばしたのか、矢を。
(-18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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|
メアリーさんいらっしゃい。 喉の調子、よさそうね。
(*10) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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/* 夜遊びをした前の日の秘密会話しか見ることはできない。 2日目だけが視えるはずだ。
(*11) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、ふらりと体が揺れた[19]
2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[こく、と頷く気配。]
…運命って言っていいのかはわからないけど、俺のことを選んでくれたのは彼女だから。 [努めて冷静にいつもの口調で言おうとしても、どっか恥ずかしげに舞い上がってるあたり色々だめすぎると思った。]
(*12) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
― 木の下 ―
[死んだ女の本心を視たいと、思っていたからの能力なのか。 セシルに左眼を見つめられながら、嗚呼と肯定する。]
―――……あんま、よくねぇ予感するんだよなぁ。
[右眼は用務員と担任を追っていたが故、補習室の窓の様子には気がつかなかった。じわりじわりと痛む――左眼。
まさか、キャロライナに裡を視られたとは知らず。]
(11) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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みられちゃった。 見てた、見てた。
わたしのこと見てた子が、いるみたい。
覗き見する悪い子は、だあれ?
(*13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
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/* ごめん、整理してます。
共鳴者:ラル&ミシェ 占師:キャロ 守護者:オスカ+マゴ 導師:ドナ 賞金稼:スティ 人犬:ヘク 少女:ジェレ 囁き狂人:セシ 半狼:ディン+メアリ 首無騎士:バナ 呪狼:フィリ 白狼:グロ 片想い:ピパ
かな! よしおちついてきたぞ!
(-19) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
−北棟渡り廊下−
[涙でゆがんだ視界の中にオスカーが飛び込んでくれば、 なりふり構わず抱きついて、]
お兄ちゃんが、お兄ちゃんが行っちゃうの。 か、代わりに鬼連れて、行っちゃうって。
[そうたどたどしくスティーブンの言葉を伝える。 涙はまだ止まらない。]
(12) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
―― 3B ――
[空気がきーんと音がして]
……ぃ!
[先刻の痛みと、衝撃と、恐怖がよみがえる]
ぁ、や………!!
[発作が起こる直前から身を固めて、耳をふさいで、奥歯をかみ締めて。少しでも衝撃が来ないように身を固めた]
[それでも、その衝撃はおさまることがなく。 だん、と黒板に手をついて。涙を流して、唸って。 痙攣した]
も……や。 ……ぉせ、 よ………っ!!
[誰か止めてくれろと。誰か、いっそ殺せと**]
(13) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
『いらっしゃい、歓迎するよ?』 『賑やかなお嬢さん。』
『見てたのに、見られてたの?』
[彼を、見てたはずなのに。 見られてた、と言う声に、ふふ、と笑う。]
……『皆覗くのが好きだね 誰だろ。』
(*14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
―――――――――……っ!!!
[予感通り、左眼が映すのは。
闇に転がって行く ビー玉。
その色は、ドナルドの濃紺、キャロライナの蒼より尚薄い。 まるで涙のような色だと、思った。
闇に飲まれる刹那、ビー玉が見せた人影は。 首に紅を引いた、ラルフ。]
ラルフっ!!!!
[その表情が酷く切なく視えて、叫ぶ。 左眼を抑えて、その場に蹲った。]
(14) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
/* 正直に言おう。
夜遊びすんの忘れた。
(-20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
はは、なぁんだ鬼さんが沢山だ。
[聞こえた沢山の声に、笑う。]
あー、喉の調子が良すぎて困る。 本当、困るわぁ。
[当然、その声に困惑の響は含まれていない。]
(*15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
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/*訂正版 共鳴:ミシェ 占い:キャロ 守護:オスカ(絆:マーゴ) 導師:ドナルド 賞金:スティ 少女:ジェレミ(絆:ピッパ?) 狂人:セシル 半狼:ディン→狼化(絆:メアリ) 首無:バァニ 呪狼:フィリ 白狼:グロリ 片想:ピッパ(絆:ジェレミ?) 弟子:メアリ→半狼→狼(絆:ディン) :マーゴ→守護(絆:オスカ) 墓下 人犬:ヘクター 共鳴:ラルフ ※ピッパの絆はフィリップの可能性もあり?
(-21) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
視えたのは
蒼 … ?
(*16) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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|
( クスクス )
おともだち
ふやしてくれたんだ
( クスクス )
[ 闇の中から 哂う 声 ] [ 狂気を帯びて ]
(@1) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[今まで、辛辣なことを並べ立てた声が、何処か初々しく。 けれど、理由はとても、解る。 “選んでくれた”と言うことは、“見てくれている”ことに繋がる。]
(*17) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
― 伝説の木近く ―
[そして、グロリアの顔を見ようと、身体を捻ったとき、>>14ドナルドの叫びが聞こえた。]
――……どうした?
(15) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
― 木の下 ―
……――。 よくない、予感――か。
[こえ。――こえが。きこえる。 その行方を知って、裡に滓のように重なるは 闇色の罪の意識。鬼の足枷と、それと]
……―― 痛むのか、
[ぽつり、問うたのと、――反応があったのは同時]
……ドナルド…!
[蹲るドナルドの傍、うろたえて 肩に手を添えかけて手を退いた。 近くの地面に手をついて、 でも背を摩ることもできはしない]
(16) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
痛いっ
[離れたどこかで起きたジェレミーの衝撃をそっと手に取り-(02)我が身に受け入れた+(07)]
---つぅ
[しばらくの間その場にしゃがみこむ。 痛みの意味は全然知らないが… 祈った事がどうこの世界で自分の身に起こっている蚊なんて考えもしない。 ただこの痛みは生きてる証と理解する]
はぁあああ
[大きく息を吸い込んでプールへと歩き始める]
(17) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
奏者 セシルは、問題児 ドナルドの傍、いつか見せたような泣きそうな顔をした。
2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
─北棟1階・渡り廊下─
……て、わ。
[抱きついてきたマーゴにほんの一瞬動転したのは、さすが天然鈍感朴念仁、という所か。 それでも、只ならぬ様子に。 少しだけ、戸惑いながらもちゃんと支えて]
お兄ちゃん……って、スティーブンス先生? 代わりに、鬼を連れてくって……。
[どうやって? という言葉は飲み込む。 恐らく、誰も答えられはしないから]
(18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
バーニィ、ドナルドが、…、!
[先ほどの狼狽よりも、まだ揺れた声で。]
(19) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
大体、その鬼って、誰の事なんだよ……。
[独り言のよに呟きながら。 とにかく、気を静めさせようと、少しだけこわごわ、髪を撫でる]
……とにかく、先生、探そう。 一緒に、行くから。
[それでも、その言葉を。 『一緒』と、口にする声は落ち着いて**]
(20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
/* お、ピッパの矢はジェレミーか。 …… 恐怖死+道連れか! 計算しにくいな!!
(-22) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
ん、行こう……一緒に。
[ディーン>>8へ頷き、視線を下に向ける。]
バイバイ、ありがと。
[玄関に崩れ落ちた肉体は、もうすでに呼吸していない。 首輪のような赤い痣が絞殺痕のそれを思わせる。
ディーンの横にふわりと浮かぶ己は穏やかな笑みを浮かべ 横たわる屍に手を振った。]
(21) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
/* ・・・ ・・・・・・
おれは
ドナセシらぶらぶももろぐをみたくないです
わかったフィルターかけるよ! もう開放されると思ったのに!
うわーん。
(-23) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[誰かが視てる、覗き見してる。 それはしかと視えていた。
背に居すわる 黒壇の蜘蛛 の眼が映した いろ は]
(-24) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
[教師の姿を見て、少女の手を取ったまま、ダンスのように優雅に頭を下げた。]
…彼女も、連れて行きますよ。 先生もいらっしゃいますか?
こ ち ら 側 、へ。
(22) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
――校長室――
[黒い花が、ついに少女の幼い顔にも大輪の花を咲かせていたことを立ち去るピッパは気付いただろうか]
あはは、は。そっか、そういうことなんだ。
["蒼" は砕け、少女の口から虚ろな笑いが零れる。 小柄な身体はふらりふらりと揺れながら校長室を後にした]
(23) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
−3年B組− [>>13俯いていると、言葉の続きではなく呻くような声が。 思わず顔を上げて駆け寄った。]
ジェレミー君?!
[身を小さくして硬く縮こまる彼の傍によると、その肩に手を伸ばして。 一度、止める。見えたのは闇に侵蝕されていく右腕。 眉を寄せて唇を噛むと、意を決したように両手を伸ばして。 彼の肩を左手で強く掴み、右手で、その背を撫ぜ続けた。]**
(24) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
…よかった。
[あの赤い痣は、自分がつけてしまったものだから、それが痛々しいのが辛くて。 それからも解放されたと知れば、心から安堵するか。]
(*18) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
|
|
―伝説の木・付近―
なにかしら?行きましょう。
[>>15 聞こえた彼の叫び、ラルフ。 なんでここで生徒会長君の名前?と首をひねったりしつつ、 かけて、セシルの声を聞く]
(25) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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…――蒼?
……あお、 [でもそれは、――の 色とは、違う]
(*19) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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>>19
[セシルのうろたえた感じに、グロリアと瞬間顔を合わせただろうか。 そして、急いでセシルとドナルドの元に行った。]
ドナルド?どうした?大丈夫か?
[蹲った背中をセシルの代わりに軽く叩いた。]
(26) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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心配してたの? やっだ、……ありがと。
[安堵する声を聞けば、少々照れて小さく礼を述べ]
(*20) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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うん、そうだよ…ケイトおねえちゃん。
[闇の中に居る少女へと頷いて。]
次のお友達は、どの子が欲しい? [花いちもんめの歌のように、どの子が欲しい?あのこじゃわからん。]
(27) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[ディーンの言葉。
暗い双眸は、その手をじっと見た。
――そして]
私は、半分ほど染まっていますけどね?
[それでも、連れて行くという思いだけは変わらない。だから今は。
その誘いに乗る事に、した]
行って、みましょうか。 ただし、私はあなた方の声は何も聞こえませんので、好きなさせてもらいますが。 ケイトには、嫌われていますから。
(28) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[むしろ…痛みを抱きしめて、今は痛みにすがって歩く]
ケイトの声は無視してすこしでも遠くにと離れるように
(29) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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[ ごぽりごぼりと 泥沼に沈みこむように ] [ 闇は ラルフの身体に くろを染み込ませながら ]
[ ラルフの肉体を 完全に 飲み込んだ ]
(@2) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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― 木の下 ―
[ぜっぜっ、と浅い息を繰り返す。]
嗚呼、だいじょう、ぶ、だ。 それよりも、ラルフが、闇に呑まれた……―――
[その表現は果たして正しいのかどうか。 首に赤。あの表情の意味は……―――。 左眼を眇めて、校舎の方を視る、名残のようなものを感じるのは。]
屋上、か?
[バーナバスに背を軽く叩かれながら、セシルに、バーナバスに、グロリアに、呟き伝えた。 右眼で泣きそうなセシルを捉えると、強がるように唇の端をあげて見せる。
―――……やはり、構えずに知るというのは負担が大きいなと、思いながら。]
(30) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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…… 蒼。
[蒼 思い出すのは異相の瞳。それから、濃紺のあお。 他に、居ただろうか。思い出せないし、確定も出来ないが。印象的だった。]
『覗き見か やーらしーの。』
(*21) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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/* あ、役職ミスしてなかったら、赤に囲まれてる件。 そして、眠い……―――。
(-25) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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『あんまり覗いてると、闇に飲み込まれちゃうよ?』
[くすくす。 鸚鵡の瞳の橙色の、中心にある黒は。 相変わらず、深淵を湛えるような、闇の黒。
覗いた者を 深淵に引き摺り込むような 深い *黒*]
(*22) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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手荒になっても、恨まないで下さいよ?先生。
…けど、いいんですか? 貴方に悔いは無くとも、悲しむ方は沢山居るでしょうに。
(31) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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[黒い花がふらふらと闇の中を歩めば 赤い羽を持つ蝶たちが花の匂いに誘われて 一羽また一羽とどこからか現れ、少女と道行を共にする。
異相からはらはらと零れる涙は 黒い花びらになって ふわりと宙に舞い上がる
そうして虚ろな笑みを湛えたまま、少女は昏い闇の中へと消えた**]
―― →???――
(32) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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― 木の下 ―
[バーナバスが、ドナルドの背を撫ぜるのを見遣る。]
……――ラルフ、が…飲まれた…
[呟き、視線の先、見上げる。 屋上――が。 唇の端を上げるのが見えると]
――… 莫迦 め
[泣きそうな顔のまま、怒ったように、 そんなことを謂った。 強がりは、見えているからか。]
(33) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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…ドナルド君、
[>>16 傍らで手を付くセシル、 ああ、触れられないのだ、と思う。
そして自分にも感じた >>@2 やみ がどこかで蠢く気配。]
……ぁ、……
[>>30 ラルフが闇にそれは聞けば納得はするものの。 どうしてそれがわかるのか、少し怪訝の色は浮かぶ。]
――屋上で、何かあったの?
(34) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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たくさん? ……少なくともここには、一人しか心当たりがありませんが。
悔いはもうありません。 戻れないのですから、いくだけです。
(35) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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/* あー、先生ごめんなさい。 七票目をラルフに突っ込んだの私です。ログ読んでたら、ラルフ死んだ!?と思ったのです。
あと、占いバナの予定だったのにデフォのままグロリア占うとか、なんか、散々です……*/
(-26) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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― 伝説の木 ― >>30
ラルフが飲まれた?屋上?
[そして、屋上を見る…が、南棟のほうだろう。ここからはちゃんと確認はできない。]
………というか、そういうのがわかるのか?ドナルド。 ………難儀だな。
[死が見えるなんて…… しかし、傍らの心配そうなセシルの姿には、表情は緩んだ。 心許せる相手……なのだろう。
まぁ、男同士で接吻する仲はどうか、などはあるかもしれないが、
ドナルドの予想通り、気にしない用務員であった。]
(36) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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あら、スティ先生乗り気なんですねぇ
[スティーブンス>>28の答えに高らかに声を紡ぎ いつかのようにぴょんと1回、その場で跳ねる。 その喉に赤い痣はもう存在せず、制服のリボンが揺れていて]
(37) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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[ あのこが ほしい ]
[ 木の下で 遊んでいたね ] [ ビー玉ころがして あそんだね ]
( クスクス )
[ あのこが ほしい ]
(@3) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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それに。
この身はもう、身体としての機能を成さない。 ただ、見えるというだけだ。
[透けた体。もう、指先まで]
(38) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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そうだね…。
[あの頃遊んだ僕らは四人。]
最後の一人も、なかまにいれなきゃね。
(39) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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/* ここ最近メアリーの声がまともじゃなかったせいで 最初の方の喋りをすっかり忘れているという失態
(-27) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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貴女は、元気になったようですね。 ……そちらに行ったからですか。
[メアリーを見る。少し、寂しそうだった]
(40) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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― 木の下 ―
―――……莫迦は、今更だぜ。
[泣きそうな顔、怒ったような顔、右眼でみてやはり微笑む。]
はっきり何が、あったかはわからねぇけど。 多分、屋上で、首を切られたのか? ―――……なんか、酷く切ない顔してた。
行ってみりゃ、もっとはっきりなんか残ってるかもしれねぇ。
[担任の疑問と、用務員の労わる様な声を聴いた後、分かる範囲のことを伝える。既にラルフの遺体は闇に飲まれたとは知らず。 けれど、ミッシェルが様子を闇に飲まれる前の様子を視ているなら……―――。]
行くにしても、俺は、ちっと、休憩していいっすかね。 多分、ヘクター視た時も、少し休んだら治ったんで。
[樹に背を預けて、自分のことは心配するなと唇の端を持ち上げた**]
(41) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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けれど、先生の言葉は…まだ届いていますよ。 俺たちにも、みんなにも。
化学の時間だけでも、貴方の生徒だったことを誇りに思います。 けれど…貴方は優しすぎた。 欲しいものへ手を伸ばせと言われるのに、貴方の手からはすり抜けて行く。
(42) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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――ラルフ君。 止めなさい、って言ったのに。
[確かに彼は何かをする気だった。 けれど。 伝えられた事実の余りの呆気なさに、拍子抜けしている。 ああ、でも彼らが引き込まれるだって、あんなに呆気なかった。 闇に対して人はなんて脆くてやわいのだろう。]
屋上…ディーン君に会いにいったのかしらね。 少し前に用務員室で話をしたばかりだったのに。
[抱えた日誌の写し、彼が見つけた資料の一つ。 こんなものも形見というのだろうか]
(43) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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ええ、すっかり元気ですよ。 ディーさんが連れてってくれましたから。 ……ねぇ。
[ディーンの肩に触れ、にこ、と屈託なく微笑んでみせる。 寂しそうな表情>>40にはもう、気がつかない。]
(44) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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さあ。届いて欲しい人には、届かないようですよ。 現に、届かなかった。
それが後悔といえば後悔ですが。 優しいのでしょうか。 優しくは、ないと思います。
私はただ、自分勝手なだけだ。 でも、そう言っていただけるのでしたら、教えた甲斐があったと言うものです。
欲しいものは、もういらない。 私は、欲しいといわなかった。 だから、自業自得です。
(45) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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この せんせ、とあそぶのは
嫌だけどね
[ 闇の中で ディーンの傍で ] [ 少女の気配が ] [ 浮かんでは きえた ]
(@4) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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>>41 そうか、屋上か。見に行ってみたほうがいいか?
[ドナが休みたいと木に凭れるのを見て、セシルはきっと一緒にいるだろうか。]
で、セシルと先生はどうする? というか、ドナルドも休むならここじゃなく、もっと落ち着ける場所が……と、そういえば、ここには異形がないな。
[ということはここが一番落ち着けるところなのだろうか?]
ああ、ラルフ、用務室にいましたな。
[そして、グロリアのラルフに対する呆気ないという言葉には眉を垂らした。]
(46) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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嫌だけど
だいきらい だから
[ ぽつりと 呟いた ]
(-28) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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問題児 ドナルドは、理事長の孫 グロリアの抱えた資料を訝しげに見る。内容は教えてもらえるだろうか**
2010/03/04(Thu) 02時頃
問題児 ドナルドは、動けと言われれば、皆についていく心算**
2010/03/04(Thu) 02時頃
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[寄り添う気配と目を見合わせて笑う。 巻き込んでしまった罪悪感が、ほんの少し胸に痛いけれど。]
…傷つけたくないと願うのは、優しさなのでしょうか? 臆病なのでしょうか?
自分が傷つきたくないから、そんな言い訳なのでしょうか?
…先生、わからなくなってしまいましたよ。
(47) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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/* NGかあ いや、ええと、言い訳、します!
まさかエロ無茶振りが来るとは思ってなくて、ですね 強制無茶振りがあったら がんばるよ! な気持ちで。 でも、NGかどうかは、正直 未知の世界だったので 絶対無理無理、なのは薔薇くらいだたのです はい。 ご、ごめん、ね。 これ掲示板に書いていいかわからんかったので独り言にポトン。
(-29) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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ケイトは、嫌い?
…先生に、何かされた? [表情の変化に不思議そうに。 何かトラウマに触れることでもあったのだろうか?]
(48) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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…あの子、教師が苦手なのは……
[嫌な予感。…その嫌悪感の一割くらいは、自分も判る気がするから。]
(*23) 2010/03/04(Thu) 02時頃
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[ケイトの声が響く]
あなたは、嫌でしょうね。 私をとても嫌っていたようですから。
……傷つけたくないと思うのは、優しさでしょう。 ですが、相手にもよるかと思いますよ。
自分が傷ついても構わない。 けれど相手を傷つけたくはない。
だから、一人になろうとする。
[浮かぶ顔]
(49) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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人の死が見える…… それが君の異変、
[問うように呟けば、自然表情は昏くなった。]
…首を。
[連想されたのは、あの不吉な痕 ディーンの、メアリーの、2人の首の赤黒い。]
うん、君は休んでたほうがいいわね。 さすがにその状態なら、危ないこともしないでしょうし。 ――……私は、これについて調べないと。
[日誌の写しを2人にも見せれば、 深いため息が零れた]
……みんな先生の言うこと、 聞かないんだから――。
(50) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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−北棟1階渡り廊下付近−
[オスカーに髪を撫でられて、少し落ち着いたようで。 けれど、まだ口調はたどたどしく。]
うん、スティーブンス先生。 小さな頃はお兄ちゃんって呼んでたの。
鬼が…誰かは知らない。ただ鬼としか言ってなかった。
…お兄ちゃん、もう消えちゃいそうだった。 探してもきっと見つからない。 もうバイバイしたから、会ってくれないよ。
[涙がまた零れだして、しばらくそのまま。]
(51) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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…ディーン君、実は。 その先生 関連で、日誌の資料にね。 少し、気になることが書いてあったんだけど。
放課後、なんとか先生に貸し出されて、 朝戻っていたっていう、用具室の鍵。
どう考えてもあやしいんだけど… 嫌い、ってその先生のこと、じゃないかな。
(*24) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
|
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…ごめんね、みっともないところ見せちゃったね。 [今更だろう、というツッコミを受けるだろうか。 照れ隠しに弱々しく笑みを浮かべる。 けれど、次の瞬間には口元を引き締めて、言葉を紡ぐ。]
きっと、先生を捜すより、 ケイトを見つけて“遊び”を終わらせた方が早いと思う。
ねぇ、ミッシェルさんが言ってた日誌。 用務員室あるって言ってたよね、見に行こうよ。
泣きすぎて喉が渇いちゃった。 用務員室で何か飲めるかなぁ。 いつだったかカルピ○ご馳走してくれたことがあるの。 冷たくて、美味しかった。
[わざとらしく明るい声で、夏の思い出を口にした。]
[オスカーの“一緒に”の声に、ホッとするけれど、 体には倦怠感がまとわりついていた。 髪もまた少しずつ**]
(52) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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ですが、時には傷ついてでも、相手を知る必要があると、思います。 傷つけようとして傷つけるのではなく、傷つける事に結果なってしまっただけなら、それはそこまで病む事ではないと、思うのですけどね。
[紫水晶の腕]
(53) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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[ぞくり。 肉体の無いはずの背筋に寒気を感じた。]
まさか、ケイトは…… [用具室へ連れ込まれ、蹂躙される姿が脳裏をよぎる。]
(*25) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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…ケイト。 僕らが一緒に遊んだのは…・
[校舎の裏だろうか、それともあの木の下だろうか? いつも寂しそうに立っていた場所は。]
(54) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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/* 兄さん投票、オスカー君護衛確認。 とらせはせぬ、とらせはせぬよ!
(-30) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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………、……
そういうのじゃないといいんだけどね。
いいもわるいも、ないのかな…
(*26) 2010/03/04(Thu) 02時半頃
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[スティーブンスの腕を見る。 ふわりとツインテールを揺らした。]
傷ついてでも、相手を知る必要がある……か。 それ、……なんとなくわかりますよ。
って、私が言ってもかっこつかないですけどねぇ。
[へへ、と笑って鳶色を細める。 明るい笑い声とは逆に、スティーブンスを見る瞳は少し揺れて**]
(55) 2010/03/04(Thu) 03時頃
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――それでも知りたかった。だから、私は嬉しいの。
[隣の気配に小さく囁きかけた**]
(*27) 2010/03/04(Thu) 03時頃
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[メアリーの言葉に、眼鏡の奥、黒目が一度瞬いた]
格好等、つけなくて言いのですよ、それが伝えたい言葉なら。
言いたいことを言って、いいのです。 我侭でも、なんでも。
それを受け入れるかどうかは、相手次第ですが。 そうは、思いますが。
[疲弊していく生徒たち。肉体がなくなれば、確かにそれは楽になるのだろうけれど。 メアリーを見る。 笑い声。揺れる瞳。
どこか、違和感を覚える]
(56) 2010/03/04(Thu) 03時頃
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[誰が来た気配 それが分かったのは、闇が動いたから 痛みの世界から、何も感じない世界、いや痛みは麻痺してるだけ 悲しい気配が幽かに感じ]
ケイト・グリフィズ、泣いているのか?
[問うだけで何も出来ない自分の無力さが一番の苦痛 狂気で自分を保ても、崩れそうになる 直接苦痛より耐えられぬ苦痛]
(+0) 2010/03/04(Thu) 06時頃
|
|
五感が欲しいぜ。
[それは願い]
孤独は嫌だ。
[それは恐れ]
(温もりが欲しいのは自分自身も同じ)
(+1) 2010/03/04(Thu) 06時頃
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/* ありがとう、兄さん。 なんだか色々とごめんなさい><
(-31) 2010/03/04(Thu) 07時頃
|
|
/* てっきり憎まれてるかと思ってた。 それか、どうでもいい子扱い。
/* だから、母親亡くなっていて、 愛されてないお人形さん路線でいこうかと昨日思いついたとこでした。
愛されてる子だった。 また練り直そう。
人形チックに変化路線ままでいこうかなぁ。
(-32) 2010/03/04(Thu) 07時頃
|
|
/*多過ぎ><
(-33) 2010/03/04(Thu) 07時頃
|
長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンの唇が触れた、額にそっと手をやる。何故だか、体が少し楽になった気が*した*
2010/03/04(Thu) 07時半頃
|
/* ぉぉぅ。
確認したら、なんだかご指名されてーら。
(-34) 2010/03/04(Thu) 07時半頃
|
|
― 木の下 ― ……、嗚呼、…莫迦に、 莫迦って謂うのは自然だろう。
[微笑む様に、また少し睨むようにした。>>41]
――首を……
[思わず自分の咽喉辺りに手を添えた。 見たわけではないから、まだ現実感が薄い。 闇の 影響も、 在るだろうか。]
……――行ってみた方が、いい か? ……。
[ドナルドが休む、というなら暫し其処に居ようとするが。]
……――資料?
[尋ねれば、件の新たな情報を聞くことができるか。>>43]
(57) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
|
─北棟1階・渡り廊下付近─
……そっか。
[まだ少し、たどたどしい様子で綴られる言葉>>51に、小さく呟いて。 零れだした涙が落ち着くまで、また、髪をなでた。 さっきよりは、少し手つきが落ち着いた。かも知れない]
いーからいーから、気にしない。 ……それに、結構今更だしー?
[弱々しい笑みと共に向けられる言葉>>52には、軽口のように突っ込み一つ]
そーだな。 オレたちは、オレたちにできる事をする。
[そうして、無事に帰る事。 多分、望まれているのはそれだろうから、と]
(58) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
|
よっし、んじゃ、用務員室行くか。 ミッシェルの言ってた資料、ちゃんと見たいしな。
……あー、そういや、オレも学祭の準備で遅くなった時とか、あそこに色々持ち込んで料理させてもらったっけなー。
[明るい口調で語られる思い出に、自分も、部活の思い出を口にしたりしつつ、南棟へ向かう]
……そう言えば。 なんか、髪……伸びてる?
[歩き出しながらふと投げかけるのは。 ようやく気づいた、その変化**]
(59) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
【無茶振り】
◆行くべきところに行く衝動
そういえば君たちは感じていたはずだ。
異形のものが段々と、その勢いをなくしていることを。
でも同時に君たち自身に起こっている変化は色濃くなっていく。
そして、君たちは思うだろう。
ああ、本来の自分を取り戻したい。
あの学園生活にいた時の自分の場所に戻りたい。
※今日は更新時間までに、自分がいなければならない場所に一人でいるように努力をしてください。
誰かと一緒にいてはいけません。
それぞれが本当に誰の目にも見えない一人きりになった時、
きっと、終礼の鐘はなるのでしょう。
→一人きりになれた時点でメモで【 に一人になりました。】と書いてくださいね!
(#2) 2010/03/04(Thu) 08時頃
★ごめん、リミット変更:一人にならねばならないのは5日目更新後までOKです。(墓落ち対象考えてなかった。
あきらかに死にそうな人たちは一緒にいて更新待ってても構いません。はい。
(#3) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
―木の下― [グロリアが抱えた日誌の写しには。]
……――用具室?
[(「せんせ」は きらい) ケイトの言葉を思い出す。 彼女は何処に居るのだろう。]
…、なんだって、そんな。 ――……、
[(鬼を連れて) スティーブンの言葉を思い出す。 彼は何処へ行ってしまうつもりなのだろう。]
…、――そこを、…探せ という、こと か。
[――闇が、静かに項垂れる]
(60) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 08時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 08時頃
というか、各自一人きりになった時点でイベント起こしますので、あんまり期限は気にしなくてもよいです。(ごめん
では、また酷い無茶ぶり考えてきまs(←
(#4) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
[しばらく、みつめて]
…気が変わりました。 あとで、お伺いしますよ。
あなた方がどこにいても、今の私なら見つけられる。
では失礼します。
[そう言って、そこからまた去っていく。その後姿も、また闇に*消えた*]
(61) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
|
(――さみしい)
(… そこは くらくて)
(つめたい)
(-35) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
|
――さみしいから
(-36) 2010/03/04(Thu) 08時頃
|
|
――――
……いやな、想像か。
……下世話な、ことだ。 ろくでも、ない
(*28) 2010/03/04(Thu) 08時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 08時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 08時半頃
【業務連絡】
質問にお答えしまーす。
→終礼の鐘:そういう表現でおわりませんよー。はい。ただ、そのときにキーンコーンカーンコーンと効果音をいれようと思ってただけですw
紛らわしくてごめんなさい!
→一人きりの場所は?:各自RPしていって、どこででもいいです。正でも負でも性でも。
他もわからなければきいてくださいね!
(#5) 2010/03/04(Thu) 08時半頃
|
でも、確かに嫌な想像しちまうな。
(*29) 2010/03/04(Thu) 09時頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 09時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 09時頃
|
……―、ん。 …それは、…否定、できない
[教師と、生徒と。 ―――触れた唇を少しだけ思い出す]
(*30) 2010/03/04(Thu) 09時頃
|
|
―― 3B ――
[今の質問を、その返答が引き起こしたことを知らない]
[目の奥が真っ赤に充血する。 せめて、せめて意味は取りたくないと必死で脳の奥をシャットダウンして。それでも頭の中にねじ込まれる、新たな口調。暴れまわる、聞き覚えのある口調]
[どこからか、ふわっとしたものがどくどくと破裂しそうな心臓をなだめてくれた気がした。けれど、黒板についた左手が絵を大きくぶれさせる。爪を立てた]
[ぎぃ、と不快な音が鳴る]
[背中を撫でるフィリップの手。 その感触が、びりびりする触感を与えて、少し混乱する。 けれど、今は、それだけが生への手がかりだった]
[全て落ち着くのは、多分、時間にしたらそんなに長くはない。 けほけほと、噛み割った右の奥歯と血を吐き出して、かくりとくずおれ、仰向けに転がった。目の焦点はまだ少しぼんやりしている]
(62) 2010/03/04(Thu) 09時頃
|
|
―屋上―
[まだ、立ち上がれる気はしなかった。 扉を開けたとき、まだそこに遺体はあったのに いつの間にか消えうせて。]
乗っても駄目で、乗らなくっても駄目なら。
[何をやっても、どうせもう。]
(63) 2010/03/04(Thu) 09時頃
|
|
[コンクリートに触れた腕から、また冷たい温度が上がってきて、 肩を、足を、胸を、じわじわと染め上げていく。 もうそれから逃れようとする気力もなく]
結局、誰も、助けられないんだ。
[何が起きたのかも分からない暗闇の中、 ずっと傍に誰かが居てくれた事は何よりも心を支える柱だった。 狂い始めてしまっても、こちらに出さずに何事もなく振舞って。 だから、時間が許せば立ち直ってくれるのだと思い込んでいて]
……もう、嫌。
[中身が多すぎるポケットからビー玉を出そうと手を入れる。 手指が剥き出しの刃をかすめ赤い筋が生まれていくのを他人事のように眺めていたが。]
……これは、他の所に。
[遺品となったそれをポケットから出し、仕舞い直す。]
(64) 2010/03/04(Thu) 09時頃
|
|
[何か思い出してるっぽい人の顔を見た。]
[それから、唐突にさっきの木の下のシーンを思い出した。]
あー、やっぱ、こう、強引なのよりは…好きあってるやつのほうが
[おいさん黙れ]
(*31) 2010/03/04(Thu) 09時頃
|
|
[帰りたいのは、何も知らずにスケッチを描いた夕焼けの下。 ここに人が来る様なら、いつかと違って譲るけれども。]
まだ、ここに居る。
[もう少しの間だけ、屋上に留まりたい。 例え赤い液体でべったりと塗れた現場であっても、ここは。]
(65) 2010/03/04(Thu) 09時頃
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っ、
な、…!っ、に謂、
[盛大に狼狽えた。 ―――――すき?]
え、あ、…
(*32) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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美術部 ミッシェルは、今度こそ誰も居ない、何も無い場所で塗りつぶされた空を見上げた[19]
2010/03/04(Thu) 09時半頃
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― 伝説の木の下 ―
[そのまま木の下で休むドナルド。 傍にいるセシルにどうするか尋ねる。]
――…屋上も見にいかにゃならんが、部屋で茶でも飲まないか。 どうも俺の部屋はいろいろ大丈夫っぽい。
俺自身はケイトからよく遊ばれているが…。
[そして、グロリアにもどうする?と問うた。]
(66) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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ん? 好きあってんだろ?
[ストレートだった。]
(*33) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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[もう、声は響かない。 伝えるべき相手が何所にもいないから。 だからもし本来繋がる相手以外が聞こうとしても、 今しばらくは何の音もしない。 これからも、きっと]
(=0) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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|
―木の下―
…、っ――― ぁ、
[硬化した自分の手を見ていたか、 少しの間があって反応がある。]
……、―… 用務員室、…そう、なのか。
[ならば、と痛みを訴えていたドナルドを見る。 休んだ方がいいのはきっと。]
……休むなら、そっちで、
[休んだらどうだ、と。 濃紺を見て尋ねたが、すぐになにか、眼を逸らした。 ―――動揺はまだ続いていたようだった。]
(67) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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|
―― 3B ――
[喉から、耳に入ってきた音そのままが漏れる。 きっと血に混じってごぽごぽと、鬼でなければきっと訳の分からない不快な音の連なり]
[天使の囀り声]
[けほり、と時折、奥歯から流れる血にむせながら、きろりと瞳がフィリップを向いた。口元が震えながら、でも、小さな笑みが浮かぶ。それは無理をしたものか、それでも焦点の合わない瞳はどこか陶然と]
……わ……り、ぃ あり、が、と……な
[ぼやけた視界、彼の右手に闇が滲む。 左手で、力なくフィリップをちょいちょいと呼んだ**]
(68) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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|
/* じぇれみさん、何がしたいんですか いや、じぇれみにも分かりません。
でも、これは確実に赤勝利のがよいので(あと5日も耐えられないよという意味で)村側狂人と化すことにします。 でもディーンは殺したい。
(-37) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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|
…… …、…っ
[薄紫が泳いだ。 わからない。]
…わか、らない、だって。
[だって、なんだと謂うのか。 見えないように隠した顔が赤かった気がする。]
(*34) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
|
わかんねー奴とはちゅーしないだろう。 [おっさんだった。]
それとも、おっさんとしてみっかぁ? [にやにや]
(*35) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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|
/* そういえば闇に共感となるのかな ケイトの本心なんてしらないし 共感できないし
(-38) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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|
ど、何処から見てた…!!
[狼狽えた。]
何でそうなるんだ…ッ!!
[にやにやを睨んだ。]
(*36) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 10時頃
|
/*
でもおれ先生に票入れてない
ごめん
(-39) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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|
どこからってあっちらへんから [ベストショットが見える位置だった。]
もっと素直になればいいのに [冷やかしではなく、真顔で言った。]
(*37) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
[足を軽く引き摺ってグランドの真ん中を歩いていく。振り返ってみると]
それは いつもの校舎なのに 闇に覆われている。 なんだかね… どんどん深まってきている気がするよ
[それはベタリと塗りつぶされた空の事か自分の事か]
とりあえず…仕事をすませて
[ゴソゴソと胸元を探って皮ひもの先につけられた鍵を取り出しがちゃりとガラスの扉を開いた。]
(69) 2010/03/04(Thu) 10時頃
|
|
/* ディーン掲示板> まあ、あり。でも個人的に、昨日のはあんまり見ていて楽しく無かったかなあ。ラルフが地雷踏みまくってたのは分かるし、別に振る(しかも盛大に)のは問題ないんだけど。 中の人がイタコだったり、マリオネットでも俺みたいにナルシストタイプだとかなりつらそうで、せめてト書きでもうちょっと優しく、とは思ってた。暴走だって結局、無茶振り部分が結構かかってたわけで。Cの汚れを、自分で演出するんじゃなくて他人から演出されることを楽しめるのって、かなり上級スキルがいらないか。 短小包茎、の部分の「前半は間違いない」ってト書きが俺には一番きつかったかなぁ。ファンタジーだと思いつつ、喉の関係や時間の関係ではしょることあるし、はしょらないで省略するのって結構慣れてないと難しいし。振るんでも、そこは尊重しようよーとは思った。
(-40) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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っ、…
[ますます、困った顔になった。 あっち、つまり、見ていた。 かなり、しっかり見られていたということで]
…――っ、
[居たたまれなくなって眼を逸らした。 けれど、真顔で謂われれば]
…、…――、…うる、さい。
[言葉捜しきれずにそう謂った]
(*38) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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|
>>67
[セシルが声をかけたら、ドナルドは反応しただろう。ただ、思ったより辛そうだ。]
あー、じゃ、おっさんドナ連れてくわ。 セシルは先生と向かってくれ。 変なモンは何か今はちょっと収まってる?かな?
[そう言って、木の下のドナルドに、立てるか、とか訊いている。]
(70) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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用務員 バーナバスは、奏者 セシルにお前、顔赤いぞ?と言った。(早々促し、not回復)
2010/03/04(Thu) 10時頃
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---プールロビー--- [ウーーーン自動販売機の音が響く。 その前にはベンチ。ついさっきまで誰かがそこにいたような ジュースの缶とタオル…そして動くのか動かないのか床に溜まった黒い塊]
見ないように だって、アレが何か気づきたいくはないもの …動かないで…こっちにこないで
[できるだけ音を立てないように、起こさないように気をつけながら 部室を目指した。]
(71) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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奏者 セシルは、用務員 バーナバスの言葉に盛大に狼狽えた。
2010/03/04(Thu) 10時頃
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/*
なんてうながしするんだ
ばか やろう
(-41) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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*中吉**中吉**中吉**凶**末小吉**末小吉**大凶**末小吉**末凶**半凶**中吉**中吉**大凶**小吉**吉**小吉**小吉**半吉**半吉**半吉**小凶**小凶**凶**小凶**半凶**末小吉**半吉**中吉**大吉**大凶**半凶*
(-42) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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だって 違う
(――傍に)
おれは、 …――鬼で。
(それでも)
(-43) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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【無茶振り】
◆触手トラップ
異形の死体から、植物らしきものが生え始めています。
なるべく避けて通るのですが、中には追いかけてくるものもあるようです。
→場所移動ごとに[omikuji]を振ってください。ちなみに、場所移動とは数歩移動は含みません。部屋から部屋、ぐらいの範囲で構いません。(あんまり細かいと大変なので、中庭→保健室で1〜2回程度かな)
「凶」のついたおみくじを引いてしまった場合、触手に引っかかってしまいます。
何とか脱出RPをして先に進んでください。
※この効果は4日目いっぱいまでとします。
※なお、4日目すぎても触手られたい人はご自由にどうぞ。
※触手さんたちはRPにも自由に登場させてOKです。
(#6) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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/*
ちょ
(-44) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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/* しょく……
ふいた
(-45) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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/* 村建さん なんかいつも美味しい状況で無茶振り有難う。・゚・(ノ∀`)・゚・。 うれしいっていうかね ピッパア〜〜哀れ〜というかね 後ろ的にはうれしいんだよ
(-46) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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にやにや
(*39) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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マネージャー ピッパは、起きた?!少し身構える [omikuji]
2010/03/04(Thu) 10時半頃
あ、酷い凶ほど(大凶とか)凶悪な触手としましょう。
あえて一緒に巻き込まれてもいいんだよ!
武器とかも自由です。
(#7) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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く…っ
[睨んだ。]
(*40) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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マネージャー ピッパは、何もなかったと安心した *半吉*
2010/03/04(Thu) 10時半頃
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/* 触手w 男キャラの触手なんて おいしくない←
(-47) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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― 木の下 ―
まぁ、俺は、問題児だからなぁ……―――
[>>50担任の嘆息に、悪びれずに言う。 莫迦で、問題児、間違いねぇな、と。
見せられた資料は、今の目の状態では酷く読み難く。 けれど、交わされる会話で事情は悟れる。 片っ端から探すべきかと、思考を巡らせていればかかる言葉>>66。 薄紫が此方を覗う。直ぐに逸らされるが、ドナルドが零すのは微笑。
―――……大丈夫、だ。 そう思ったのは、何に対してか。]
(72) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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|
あ〜……。すまん。立てなくはねぇよ。 ちと、視界が不安定なんで、先導してくれりゃ、なんとか。
[>>70用務員に尋ねられると、痛みの所為だけでなく、一瞬視線を泳がせた。]
(73) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
化学教師 スティーブンは、腕に絡む触手を見た。絡ませたまま、歩いていく
2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>73
ん?おめぇ、見えにくいのか。 またそれも難儀だなぁ。
[そして、ドナルドが起き上がったのを見ると、肩を叩いてあっちだ、とういうように先導しはじめる。 お手手つないであげてもよかったが、180センチ越えの男二人がそれはどうか、とバカな頭でもわかった。]
ほいじゃいくか……。
(74) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
用務員 バーナバスは、ドナルドと伝説の木から離れていく。*末吉*
2010/03/04(Thu) 10時半頃
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/* スティこええええ(触手絡ませながら移動
(-48) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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|
−3年B組− [>>62爪立てられた黒板の 音。 >>68喉奥から漏れた 音 に眉を寄せる。]
な……ん ジェレミー君、ジェレミー君!!
[向けられた瞳、浮かべられた笑みに唇を噛む。 彼の瞳は 赤 く充血していて。痛ましげな視線を向けて、は、と気付いて視線を逸らす。 左手で、顔半分を 隠 した。]
無理しないで、いいから、さ。 水要る? それともどこか休める所…… な に?
[左手で呼ばれて、そろりそろりと近付いた。]
(75) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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|
―木の下―
…、……。
[要らん事を謂うな、とは バーナバスを睨んだ視線が語ったこと。 自分の袖を引っ張って、手の甲辺りまで隠した。 いっそワンサイズ大きなシャツを着た方が 良いかもしれないと思う。 ――ドナルドに何故微笑まれたかもわからないまま]
…――、ふ
[小さく息を吐く。 口づけに煽られた熱が少し、燻った。 グロリアも行くだろうか、 自分もまた樹を離れて歩き始めた。]
(76) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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奏者 セシルは、影を踏み、歩き始めた。向かうは用務員室だ。*半吉*
2010/03/04(Thu) 10時半頃
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何してんの 君ら。
(*41) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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…… なんでもない。
(*42) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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/* にがてなのにほんとう すま な い
[フィリップのひとへ。]
(-49) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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―南棟― [その姿はもう殆どが透けていて、人としての身体を成していないように見える。 さ迷う姿は何を求めてかとおくを見ていた。
歩き着く場所、音楽室。 その部屋の隅に蹲る*]
(77) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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|
[>>75黒板の音も不快だった、が。喉奥から漏れて聞こえた特殊な声に眉を寄せる。忌々しげに。]
『このタイミングかあ。』
[向けられた笑み。 唇を噛んだのは、気付かれたか、と言う苦い気持ちと。 闇 に 、まだ 飲まれてない ―― が。]
(*43) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスに先導されながら歩き出す*吉*
2010/03/04(Thu) 10時半頃
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『ふぅん。 ……そう。』
『仲、いいね。』
[誰と誰のことを指して戸は、言わず。]
(*44) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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|
…、どうした。
――…、何か、 あった?
(*45) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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|
……。
[押し黙った。]
(*46) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
|
[部室に入りドアをバタンと閉じた]
なんだろう…なんか見られてるみたいな気がする… ひとりで心細くなると…また不安定な気持ちで呼吸が荒くなってくる。 きっと気のせい あれはオバケなんかじゃない 暗闇に閉じ込める怖いものじゃない
誰か…誰かいないかな…話し相手を求めてポケットの中の携帯を探る
[携帯ではなくカサリ小さく折りたたんだ用紙が手に触れた]
(78) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
|
[押し黙る様子に、くす、と。]
『悪い子が いつ盗み聞きしてるのか ってね。』 『見てたのはそのためもあるでしょ?』
[解ったかもよ、と、闇は言う。]
(*47) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
【業務連絡】
凶の種類は多分これだけ
「凶・小凶・半凶・末凶・大凶・大大凶」
ちなみに、末凶大凶大大凶クラスが出て、村たて在席の場合は、触手しちゃおうかなぁ、くねくね。ですw
(#8) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
[せんせに なにか された?]
「せんせ」、
[ それは ][ 聞いてはいけない こと ]
…「せんせ」
[ 闇が深く ] [ 強く生み出していくものは―― ]
[ 少女の 憎悪と苦しみと ][ なみだ ]
[ 闇の中 で そっと 自分の身を 抱きしめた]
(@5) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
|
…――
[ちいさな笑い声は聞かない振り]
…、見てた… 嗚呼、… ……――分かったの、か?
[覗き見るひと。聞くひと。見てしまうひと。 鬼を探しなさいと 笑うように 夫々の 役割が――]
(*48) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 10時半頃
|
/* いまさら…思い出したことコインロッカーベビー→トラウマ閉所恐怖症だったorz ちょと症状間違えてますが 一人にされたトラウマがつよかったということに無理やり!なのよ
(-50) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
『多分ね。』
『ふふ、盗み聞きなんて ひどいな。』
『君を 送 ってあげると言ったら 怖 い かな?』
[目の前の人物に、今は届かないと解って。闇は囁く。]
(*49) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
―木の下→南棟へ―
[ぞろり、と闇がまた這う。 どこへいくのか、どこへもいけないのか。]
…―― もう どれくらい …ここにいるんだろう、か
[――随分長い間、此処に居る気がするのに]
……、…
[ケイトの笑い声、何処かから聴こえた気がした。 前をいく背の高いふたリを追う。]
(79) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
左眼は、元は義眼だからなぁ。 今、此処の所為である視力も、右眼より大分ねぇんだわ。 どうにも距離感が。結構慣れては、きたんだけどねぇ。
[>>74 バーナバスに肩を叩かれると、説明しながら先導を受ける。 お手手繋いでを実行されていたら、多分、笑いに変えていただろう。 嗚呼、それも、全力で。そうならなかったことに感謝すべきか。
動き始めれば、左眼でなくとも見える触手に、やや怪訝な顔をする。今のところ襲っては来ないようだが、セシルの様子を覗うのは、最早無意識だった。]
(80) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
/* …これは2エリア分くらいか…?
(-51) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
…、――
……、怖い。か。
聴こえるはずなのないものを聞いたときに
…見張られているのがわかれば
――疲弊した人間の身には、…
耐えられないかも、しれないな。
[――、闇が、ささやいた]
(*50) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
奏者 セシルは、うごめくものに、なんだろう、あれはと顔を向けた。*末吉*
2010/03/04(Thu) 11時頃
|
/*
なにこの怖い移動。
(-52) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
[耐えられない、その言葉に、愉しげに闇が哂う。]
『盗み聞きなんて するからさ。』
『飲まれてしまえば いいよ。』
[闇 に。]
『そうすれば、楽 になれる。』
(*51) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
―屋上→南棟3階トイレ―
[どれだけそうしていただろうか。 古い鉄棒と同じ匂いをさせた赤と黒の混じった水溜りは、 徐々に上方に広がる闇と同じ色に移りながら乾き始め。]
掃除、しないと。
[重い身体をひきずって、 一番近い水のあるところへ向かおうと階段を下りて行く]
(81) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
美術部 ミッシェルは、黒い水はできれば使いたく無いが*半吉*
2010/03/04(Thu) 11時頃
|
――…、…
[わらう。闇が]
――……覗き見たり
……盗み聞いたり
[わらう]
……――…嗚呼、…本当に。 ……それで、楽に なるのなら
(*52) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
ん?
[カサリと開くと椅子に座った老人の絵]
ああっ!あの時持ってきてしまったんだ>>2:1103 ---ちょっと皺いれちゃったけど後から返せば…いいよね
[それは椅子に座った老人の絵で最初に見た絵だった。 少し異国調の服をきて皺だらけの顔に静かな笑みを浮かべていて…何をみて微笑んでいるのかはわからないけど、ちょっと寂しそうに笑うその顔が好きだった。]
でも
[最初にその絵に惹かれたのは老人の後ろに何気なく付け加えて描かれた木の窓の方だった。 暗い窓。けど少しだけ開いていて、そこから春みたいな光が差し込んでいる。その光が暖かく感じて… 引き寄せられるようにその絵の前に立ち。 ずっとずっと見つめていた事を思い出した]
(82) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
>>80
[ドナルドを先導しつつ、周りの雰囲気がざわざわしているのを感じる。 見ると、異形のものから植物らしきものが生えてきているようだ。]
なんか、嫌な感じだな。急ぐぞ。
[セシルやグロリア、ドナルドの様子を見ながら歩いていく、奴らがもし、それに襲われるようなことがあれば、必死に引き剥がしにかかるだろう。]
→南棟へ
(83) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
【業務連絡】
actでランダムしてるとact消費してしまうので、
普通発言+つけたしランダムでも構いません。
信じてるお?
(#9) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
お守りになるかな…
[絵をきちんと小さく畳みなすと上着の胸ポケットに入れる]
こわくない こわくない 暗くたってひとりだってこわくない
[小さく呪文を繰り返して]
えっと タオルと救急箱と…他に
[部室の中を見渡した]
(84) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
用務員 バーナバスは、南棟から用務室に入ろうと・・・*小凶*
2010/03/04(Thu) 11時頃
マネージャー ピッパは、部室の棚に飾ってあったピンクのティディベアに手を伸ばそうとした*小凶*
2010/03/04(Thu) 11時頃
|
/*
なんという 凶祭り
(-53) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
―南棟3階トイレ―
[蠢く何かを視界から外して蛇口を目指す。 バケツに溜まって行く黒い色は心に積もって行く色と似ていて]
……ピッパに、戻らなくて良いって言っておこう。
[連絡先を聞いていたのでメールは遅れるはずだ。]
「to:ピッパ title:今プール?
重傷者さんたちは皆なんとか動けるようになったよ。 会議室は使わないから、3階まで戻らなくても大丈夫。 せっかく取りに行ってもらったのにごめんね、ありがとう。
……あれは、本当のディーンとやらかもしれないけれどやっぱり委員長ではなかったよ。」
[最低限伝える事は伝えられるだろう。 考え事をしていたら、水がバケツから溢れて流れ出していた。]
(85) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
『だって、一気に聴こえて来るんだとしたら。』 『苦しそうだし。』
『カワイソウ じゃないか。』
『……ネ?』
(*53) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
ぶわっ
[用務室に入ろうとした時に、ふいに植物が伸びてきて、足を掬う。 とっとと、と壁に手をつき、見ると、片足にがしりとしがみつく植物のつる。]
うは、気持ちわりぃ……。
[もう片足でそれを蹴りたくったけど、それ以上動く気配はない。 巻きついてる箇所を引きちぎって用務室に入っていった。]
(もし、セシル、ドナ、グロリアが引っかかった場合は回想補完します。)
(86) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
聴きたくて聴こえてるわけじゃないってことか。
(*54) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
……嗚呼。そうだな。
――…
[――くるしい]
……かわい、そう。…――
(*55) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
―― 3B ――
[近づいてくるフィリップの、右手に震える左手伸ばした。叩きつける轟音の中で背中にあったそれの、生の感触は覚えてる]
[水か、休む場所か、提案してくる声に首を左右に振る]
……ぃら、ね。ど、せ、空は……ねぇ。
[ここには、空がない。美しいと思えるものがない。 綺麗なものは友人達だけ。あがく「人」だけ。それもどんどん失われ、伝える手段も痙攣が酷くなった]
[耳にした音から類推されるメアリーの結末。心のどこかがぷつんと切れた]
………ぁ、きら…め ンな、ばぁっか
[それでも必死に理性をかき集め、級友の消え行く腕をつかむ。あのとき、ピッパを見る目。最後の声音]
[多分彼は自分と違って「 」が欠けてないんだと]
(87) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスに、触手が絡みつくのを見て顔を顰めた*小吉*
2010/03/04(Thu) 11時頃
紐 ジェレミーは、飼育委員 フィリップのことを、勝手にそう考えた。{1}×{4}(大回復)
2010/03/04(Thu) 11時頃
|
[ティディベアを掴もうとした瞬間に何かが自分の手首を掴んだ]
ふぇっ?? 何これ…ポトスが落ちてきた? ふざけないでよっ
[観葉植物が落ちてきたのかと…]
きゅるんっ
[手首に絡まっってくる]
にゃにぃ?
[足首にも何かが絡んできて]
ちょっ ちょっ
[蔦の先をみれば部室のテーブルの下の黒い塊からつぎぐつぎと芽が育っている]
(88) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
―南棟→用務員室―
……、本当に、どうなってるんだ。
[ドナルドがこちらを窺うようなら 顔を向けて。傍に、という言葉が、思い出されて。 重く、下がったままの手を緩く握った。 用務員室が見えてきたところで]
っ、バーニィ…!?
[妙な植物が絡んでいる。 引きちぎられたなら、問題は無かろうが――*末小吉*]
(89) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 11時頃
|
『さぁ。』
[選択肢が与えられているかは、知らない。]
『でも、 聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』
『 …… 仕方ないよね。』
(*56) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
/* そういえば 俺は此処まで 1度も人の回復をしていませんが
わざとです。
囁き狂人だからひとは癒せないと 思って
でも ドナルド どうしよう かな
[大回復対象。]
(-54) 2010/03/04(Thu) 11時頃
|
|
…――、
……選んで なら。
自業自得
か
[――変化に依るものだとしても。]
(*57) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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/* 僕なんかに大回復 使うなよ!!!!!!! もったいないよばか!
(-55) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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――、
……、…――
こんな ふうに
誰かを 送る話を
してるのに。
俺は、
(-56) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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傍にいてもらえる資格なんか あるんだろうか
(-57) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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/* くっそういい奴で こまる いや困らないんだけど うおおお 割り振られた悪役 って難しいな!
(-58) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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(でも。)
[叶うなら]
[――触れたいと]
( そう、 思った。)
(-59) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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この程度で済むようなもんばっかなら、いいけどなぁ。
[バーナバスの足に絡んだ、植物。 襲ってくるのか……―――と、顔を顰める。 後ろを来る、2人を気にかけた。 セシルの方は無事そうだったが、グロリアの方は果たして。
もし何かあれば、助太刀はするつもりだったが。 まだ、疼く左眼の所為でどれ程役に立てるかは甚だ謎。
何も無いなら、そのまま用務員室へと。]
― →用務員室 ―
(90) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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――……、…
[いきているだけでだれかをきずつけているきがするのに。]
(-60) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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[足を蹴って解こうとしても…]
あんた なんて所か生えてきてんのよっ!
[急速に育つ植物]
やだこれ…
[蔦…形状はそうだがどちらかというと滑らかくぬめっていて]
ずるり
[這い上がってくる感触にぞくりっと身を震わせた]
ちょっと待った!!
[叫んでも 聞いてくれるはずは無く。 何本もの蔦が足元から絡み付いてくる]
(91) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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ふむ……
(*58) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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―南棟3階トイレ→屋上―
[雫を滴らせながら、半分程度に減らした水と雑巾を運んでいく。 いつまでも、ここにじっとしている訳には行かない。 託された物がある、伝えられた事がある。 まだ、生きている人達が居る。]
約束どおり、そんなにじろじろと見たりはしてないよ。
[見る暇もなく無くなってしまったから。]
もうちょっとしたら、またがんばるからさ。 あと少しだけ時間を貰ったら、今度こそちゃんとやるから。
[拭っても拭っても消えない色は、 バケツの黒を加えいよいよ直視できない汚れたものへ]
(92) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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― 用務室 ―
[足の蔓をそのあと引きちぎって外に捨てる。]
なんだか、結構絞めてきやがったぞ。 うかつに動けねえなぁ。ほっと武器を探したほうがいいか?
[そういいつつ、まずは薬缶を火にかける。]
茶、腹減った奴はカプ麺もあるから食え。>>2:934
[そして、用務日誌をまた見始めた。もしかすると、用具室についての記述が*ないものかと…。*]
(93) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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―― 3B ――
[とりあえずそれだけ口にして、勝手に満足そうに頷いた。 こんどは本気でにやっと笑って手を離す]
……ねる
[投げやりに言って、動けるようになるまでしばし目を閉じた**]
(94) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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/* ミッシェル 眩しいなミッシェル
白組頑張れ
(-61) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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美術部 ミッシェルは、まだ暖かさの残る右の腕で袖を抑えた**
2010/03/04(Thu) 11時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
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−3年B組− [>>87右腕に伸ばされた左手。まだ、触れられる。]
…… でも、せめて水だけでも。 空?
[言葉に仰ぎ見る、見えるのは天井。 そして、その先の空は闇色に覆われている。]
ああ、空はいつでも、綺麗だったね。
[朝も、昼も、夜も、光を跳ね返す雲も、毎日違う絵が。]
…… あ きらめ て――
[掴まれた右腕。掠れて届く、言葉。首を、振る。]
(95) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
[ポケットで震える携帯にどうにか手が届いたか]
えっと えっと…ミッシェルから
[片手は縛られ、足はガシガシ蔦を蹴りながら]
もう少しは…ひとりで頑張れるかしらねぇ… わざわざこの状況に呼ぶわけにも
to:ミッシェル title:木に注iiiryyyyy
[結局みなまで打てずに送信]
(96) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
[闇色の空も 綺麗だった。 輝く星は 人のよう。]
(*59) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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|
[あきらめて――]
―― ない、よ。 ケイト、見つけよう。
ジェレミー君も…… さ。
[伸ばされた左手を、自分の左手で、緩く握った。
嘘を吐いたのは、どこからどこまでか。 あきらめられるはずは ない。 でも、あきらめている部分も ある。]
(97) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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|
−3年B組− [>>94頷いてから、離された手。 寝る、と宣言して目を閉じる彼に、小さな息を吐く。]
…… ん。
[静かに立ち上がる。]
っても寒いでしょ、何か掛けるもの。 あるかな、なかったらカーテンでもいい かな?
[横になった彼に掛けるものを探そうと。 踏み出した先は――*末小吉*]
(98) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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|
―用務員室― [グロリアは無事だったろうか。 何かあれば、手助けをするつもりで。 捨てられた蔦を見遣る。見たことも無い形状だった。]
――…
[眉を顰めて眼を逸す。 茶に躊躇いがちに手を伸ばして、 上手く掴めなくて少し、零した。]
っ、… …。
[掴めない、伸ばせない、 ――きっと、弾けない。 腕を引戻し、バーナバスに倣い日誌の方へ指を添えた。裂けた袖口。]
…、…ああ、……、着替えないと
[ぽつり、とそんなことを呟いた。]
(99) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
― 用務室 ―
武器なぁ……―――
[セシルは腕そのものが武器になりそうだとは、思っていても言わない。腕を気にしている様子が、シャツの袖で分かる。ふと、そこで思い出す。鞄の中には、本来はディーン用のシャツが入っていた。適当に取ったのでサイズはどうだったか。とりあえず鞄から出して見ようと。1→S、2→M、3→L、4→LL、5→女物、6→振りなおし、{3}。]
おぉ。じゃあ、遠慮なく。
[カプ麺があるとしると、遠慮なく一つ取った。{3}。]
(100) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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|
[そして、武器になりそうなもの…と思いつつ、セシルを見て……]
ああ、お前は不要っぽいか。
[ぽっつり呟いた。]
(*60) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
[ピッパに絡み付いてくる植物は細く柔らかい。 早く気づけば手で引きちぎれた物だったかもしれないが 何本も何本も絡み付いてくねくねと肌の上を這いずり回られ]
あっ…あぁ
[いつの間にか頬が染まり、力がぬけていってしまうのを感じていた。]
(101) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
問題児 ドナルドは、奏者 セシルにL寸だとどうかね?とシャツを投げ渡して、シーットヌードルを手に取った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
――……、
……――そうだな。
[眼は合わさずに、伏せたまま謂った。 わかっている、とばかり。 声には翳りがあったが]
(*61) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
[ちらっとセシルの様子を見て…]
ドナ、飲ませてやれよ。
[にやにや**]
(102) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドが投げてよこしたシャツを受け取る。少し大きめだった。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
いや、役にたつ。 頼りにしてるぞ。
[グロリアがいればちらっと見遣って。]
(*62) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
……、 ……シザーハンズみたいだ……
[ぼやきだった。]
(*63) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
|
|
/*
Σ リアルタイムでみてないと追いつくの大変そう組に混ざってしまった、急ごう。
(-62) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[シザーハンズ。]
かっこいいじゃないか。
[けれど 同時に どこか切なくも感じる。]
(*64) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
/* えっと 小凶程度は ぶっち して逃げれる程度だったのね…いろいろ読み間違えてて恥ずかしい(*ノノ)
植物出現→触手 発想の自分が…
ケイト先生 俺随分よごれちまったよ・・・/カクン
(-63) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
散髪してくれ。
(*65) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
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おまえ
なに 謂って
[飲ませるって何だと見た]
…かっこよくない…。 …――散髪?
……やったこと、ないぞ
(*66) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
湯のみが嫌ならマウストゥーマウスでも
散髪代浮くと思ったんだがな。
(*67) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
― 用務員室 ―
―――……げほっ
[>>102 バーナバスの言葉に、盛大にシーットヌードルを噴出した。 以前なら、しれっと流してきたことが出来ない辺り、末期。 普通に茶碗を支えるという発想にならないのも、末期。
視線を泳がすと、ディーンが横たわっているのが見えるか。 ラルフを生暖かい眼で見守ったのが、遠い昔のようだ。]
―――……飲まそう、か?
[思い起こすのは、左眼が視たラルフの最期の顔。 だからか、ボソリとそんなことを言ってみた。 いや、茶碗を支えるという意味で、だが。]
(103) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
―用務員室―
嗚呼、……どうも
[慎重にサイズを確認して、 ああ 今は、大きめのほうが有り難いと思う。 さて、着替は外のほうが良いかと腰を浮かせかけたところで]
…は
[バーナバスのにやにや顔を ――おまえ 何 謂ってるんだ というような表情で見た。]
(104) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
余計だめだろ…!!!
[ツッコミだった。]
……、… 刃物のようなものだし
鋏とは違うだろう
……お前の節約のネタにするんじゃない
(*68) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
問題児 ドナルドは、転がってるディーンが死んでるとは、未だ知らない。
2010/03/04(Thu) 12時頃
|
……好き合ってるならいいんじゃないの?
[何かそんな会話が聞こえた気がして居た。]
そう言えばおっさんの髪、長かったよなあ。 失敗したら剃っちゃえばいいんじゃない。
[非常に他人事でした。]
(*69) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
−3年B組− [教室内を見渡す、掛けられそうな物はやはりカーテン以外に見当たらなかった。 取りに移動して――何か柔らかい物を踏んだ。足を避けてみると、何かの若芽のような。 けれど、見た事もない植物で。踏んだ場所以外のそれは、うねうねと、していた。]
ぅは、何だこれ…… きもい。
[寝ている彼を振り返る。 どうやら動こうとするものに反応するのか、無事な様子で。 息を吐くと、カーテンを取り外す。 彼に とは言え埃だらけなので足元の方だが それを掛ける。]
…… 。
[ジェレミーに、とも思ったが 自分も喉奥が乾いている。用務室でコップを借りて水を込んでこようと。 教室から廊下へと――*末小吉*]
(105) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
[寝ている、無事な姿。]
『襲われちゃえばいいのに。』
[闇は、つまらない、と、息を吐いた。]
(*70) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
/* あ、闇って言うけど、多分フィリップの闇的部分なので! ね!
(-64) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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/* て言うか今現在狼5なのね。 すごいわwwwwwwwwwこれはひどいwwwww
(-65) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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/* 汲んでこようだ 込んでこようってなに。 わからん誤字が
(-66) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
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/* >>104 外に着替えにいってトラップ引っかかるわけですね。 よし触手スタンバイ(ぇ
(-67) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
だ、だから。 ……、うるさい。
うるさい。うるさい……
[恥ずかしくてしにそうだ。った。]
――……、軽く謂うな ……怖いんだ、だって
(*71) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
―木周辺―
―……あ、ええ。行きましょうか。
[一瞬、背に気をとられていた。>>70声を掛けられれば、 >>76 二人に少し遅れてセシルの後についていく]
[去り際、空をふり返った。
背に在るそれに嗅覚があったなら、 花の残り香をも感じていただろうか。
ただ視えていたのは、 今は砕けてきらきらと零れゆく涙のような――]
……あお ?
[呟き、足を動かした。 新たに蠢く気配、動かぬはずのものが動くのはすでに慣れてしまったのか、そう危険を感じなかった。]
(106) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
理事長の孫 グロリアは、いろいろ踏んづけたりしながら用務員室へ*吉*
2010/03/04(Thu) 12時頃
|
悪かったよ。
[怖い その単語に。は、とする。]
シザーハンズは器用に使えてたから さ それくらい 使いこなせてると思ったんだ。
(*72) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
― 用務員室 ― …――、 …、――
[ドナルドが噴き出した。 だから、動揺が。動揺を、呼ぶわけで。 泳いだ視線の先は濃紺の]
…、噴くな !
[八つ当たりだった。――末期。 申し出に散々狼狽えて視線を泳がせて]
ぇ、あ、え…… …、…、――着替えてくる。
[――ずれた返答。 この際倉庫でも良いと廊下へ、出た――*小凶*]
(107) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
また、少し 踏み込んだ。 踏み込んでた……
[怖いのに。 怖い、のに。]
(-68) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
飼育委員 フィリップは、慎重に階段を下りる。[15]*小凶*
2010/03/04(Thu) 12時頃
|
/* 野郎の触手プレイかーあーぁー うーん がんばり ます
(-69) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
/*
うどんくいつつ なんという小凶まつり
(-70) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
[ こちらへ おいで ]
(クスクス)
[ あそぼ ]
[ あそぼ ]
(@6) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
/* わー蔦絡まなくてよかったー
ここはせしるかわいいよという場面なんだろうけど、 あえてふぃりっぷくんかわいいよと言っておこう。
このぐろ先生は下に兄弟いなさそう。 なんかすごくおねーさんぶりたがる。
(-71) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
ん?
なんか足元変な感触?気のせいか。
(*73) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
足元 ちゅう い。
[絡めとられた。]
(*74) 2010/03/04(Thu) 12時頃
|
|
[腕に絡みつくのは、蔦の形をしたものだった。 それを眺め、振り払う。
実体のない腕では振り払えず、絡みついたまま。
ようやく立ち上がって、ピアノの前に立った]
もう、弾くことは出来ないでしょうね。 でも、それで良かったのでしょう。
今の、私の中は――。
[蓋を持ち上げることも出来ない。 集中すれば、まだ]
弾いてどうするのでしょうか。 あの時の音を、出せるわけでもないのに。
(108) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
−南棟 1F− [一段一段、慎重に、階段を下り切る。 用務室はすぐどこだ、と、ふ、と息を吐いて一歩踏み出す。 その足にするりと 触手のような、植物が巻きついてきた。]
ぅわ?!
[片足を取られて、その場に引き止められる。 バランスを崩して、がく、とその場に崩れた。]
え、ちょ…… っ ッ ッ !!!!
[するすると、這うように巻きついて来るそれは 服の下、爪先から太腿へと辿る。]
(109) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
[聞こえる声。それはケイトのもの。
雑音もなにも聞こえない耳に、笑い声が響く。 天井を見上げて、そしてまた宙を見た。
今どこで何が起きているのか。 それにはもう興味が失せていた。 生きることが煩わしく、あの時手を取ってしまえば良かったのではないかと、思う。
殆ど、侵蝕してしまった身体と心。 それを動かすのは、鬼を連れて行く意志のため]
ああ、鞄は、どこに置き忘れてきたのでしょう。 あれにはまだ。
[あの写真が]
(110) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
―南棟1F廊下―
ぅぁッ!!?
[つんのめって、前に転ぶ。 シャツは抱えたまま。 腕をついて体を起こし、捻り返り見る。 さっき引きちぎられたはずの蔦が、うねって 足首に絡み付いていた。]
な……んだこいつ…!
[そのとき。階段の方でも声がした。]
え、ぁ、ぃあ、…やっ!
[気をとられていると這い上がる。身を捩って手を伸ばす。蔦は、鋭利な刃物に裂かれたように切れた。]
(111) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
/* すくどこだ
すぐ どこ? どこよwwwww
(-72) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
― →南棟1F廊下 ―
[狼狽えようが自分の比ではなかったので、着替えてくるというセシルに声をかけようとした時。セシルに植物が絡みつくのが見えた。]
セシルっ……―――
[別にお姫様扱いする気はない。 何かあったら連絡しろと、声をかける気だけだったのだが。 絡みつく様子が見えれば放っておくことなど。 ―――……*末小吉*]
(112) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
−北棟渡り廊下→− >>59 [目的地が決まれば、さぁ、行こう!と言わんばかりに手を差し延べて。 部活の思い出話に花が咲けば、笑みが零れる。]
…え?髪?
[オスカーの指摘に、空いた手で髪を一房つまんでみる。 補習室で従兄も同じ指摘を受けた時よりも、 明らかに伸びていて、今は背中が隠れるくらい。 ざわり、と嫌な予感がしたが、] …成長期、かな? [あえて茶化してみたが、禁句だったろうか?]
(113) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
え?だ、だいじょうぶ?ころんじゃった?
(*75) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
[どこからか、音がした。それを捉える耳はもうこの世のものではない。 それは音に対する身体の条件反射だったのか。
廊下を見る。扉は閉じている。 身体はそこを、すり抜けてきた。
今床に立っているはずの足も、行こうと思えば床をすり抜けることが出来るのだろう。 まだ立てているのは、人であることを忘れていないから]
どなたか、いらしたのでしょうか。
[一瞬、何故自分がここにいたのかを忘れてしまいそうになる。
――まだ。
――まだ私は]
(114) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
おまえ
も か…!
[足元注意、その2。]
(*76) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
あしもと、
注意。… …
[もういっかい、真似してくりかえした。]
(*77) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
―用務室―
[しゅるり、バーナバスの足元に絡みつく蔦を見た。 直ぐに引きちぎって捨てられたそれには息をついた、けれど]
ちょっと、気味が悪いですね。 植物だから火で駆除でも出来ないかしら…。 ――あ、お茶なら私が淹れますから、どうぞ。そちらを。
[用務員室には横たわるディーンの体、抜け殻。 触れば冷たいのだろう想像をして竦む。 ここに寝かせておくのは、少し気になってちらちらと目線を送った。]
その、ディーン君の体、 どうにかしてあげられないかしら…。
[死体、とは。いえなくて。
そして>>103を担任の先生はきょとんと見てました。 そういえば、木の下で遠目に見たあれこれはこの二人だったのだという事実]
(115) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
[扉をすり抜けて、屋上へと向かうミッシェルの様子が見えただろうか>>92]
ミッシェル・ヘルメス、でしたか。
[遠く目に映った姿。生徒の名前はまだ覚えている。 でも誰かを、忘れた気がする。 それが誰だったのかは思い出せない。
「彼」は自分の中で生徒ではなくなったのだろう。
そんなことを、思った。
足音も立てず、姿を追うように屋上へと続く階段の方へと向かった*半吉*]
(116) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
−南棟 1F− [足をはいずる蔦らしきに、ぞぞ、と、背筋に走る。 手で払い除け様として、もがきながら。 そこで、目指していた先で、声が聴こえた、似た様な――驚いたような、声。]
シェリー 君…… き み もッ
んッ くぁ……待っ
[蔦らしきが下着の中にまで入り込んで来て。 溜まったままのそこは、敏感で、びくりとなった。]
(117) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
っ、…
[――自分の指先の切れ味に息を飲んだ。 ずるり、と蔦が退く。 切れた蔦から闇のような色の雫が落ちた。]
…、――ド、ドナルド
[倒れた状態から半身を起こした格好で見上げた。]
蔦、駄目だこいつ、 切ってもすぐ、生えてくるみたいだ。
さっき、そっちでも。声が、 ――…フィリップ!?
(118) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
/* 今度こそ完全消去です。
すまない私の心のためだ。 超投げやりスティ。侵蝕が進んでるのでそんな感じ。 生きるために必要な思いが全てなくなっていってます。
(-73) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
――…ドナルド君もそうだったの。
[しみじみ呟いてから、ややあって。
扉の直ぐ先のでの騒動が聞こえただろうか。 慌てた様子のドナルド、何が見えたのだろう。 背後からちら、と覗いて]
――…あしもと、ちゅうい、ね。
[多分、自分が出て行っても事態を悪化させそうだった。]
(119) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
−渡り廊下・北棟→南棟−
(だから時々頭が重く感じられたのかな?)
[思わずぼんやりしてしまったが、 用務室へ移動することにして、足を進める。 床でうごめく死体から音もなく、蔦のような触手が生えてきて、*末小吉*]
(120) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
セシルくんはだいじょうぶ、そうよね。
……フィリップくんはだいじょうぶ?
(*78) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
…… うる さ ッ
[同じ様に絡め取られている彼。]
み、見るな よ !?
[絶え絶え。恥ずかしさに頬に熱が篭もって来た。]
(*79) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
[階段を見上げた。上へ続くその段差。もう自分の身には必要ないかもしれない。
浮こうと思えば浮けるのだろう。
それでもまだ、人であろうと一段一段を登っていく。 蔦は興味をなくしたのか、腕から落ちていた]
ミッシェル・ヘルメス?
[屋上まで上がれば、姿が見えるだろうか。 聞こえないかもしれない声をあげる。 否、声は聞こえても姿は見えないかもしれない*中吉*]
(121) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
/*
フィリップやピッパに応えてあげたい……。 (お茶のみつつ)
(-74) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
や
ぇ
[この恥ずかしさはなんだろう、そうかあれだ。 夢精して、翌朝下着を洗ってる所を 母親に 見られてしまったような、そんな、 やるせなさ。]
(*80) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
/* どういうことだ。 どんどん運勢があがっている。
マーゴのことは憶えてるかもしれない。 忘れてるかもしれない。
でもどんどん頭の中から記憶は流れて行ってます。 これで生き残ったらどんな状態で復活するのだろう。
(-75) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーが無事なら、駆け足で南棟へ。
2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
見ちゃだめ、って、ちょっ……
なにが…
ほんと、だいじょうぶ?
[扉手前でおろおろしてた]
(*81) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
|
待っ、 み、見るなとか 見ないとか
謂ってる場合か…!
[しみじみ だいじょうぶ? と聞いてくる声が
いたたまれない。]
(*82) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
|
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップの声に、同じ事が起きていると思い階段の方へ――*末小吉*
2010/03/04(Thu) 12時半頃
【RP】
にゅるり、うぞうぞうぞ…
触手のような植物は、切れてもそこでじたばたしはじめた。
少しずつだけど、量も増えてきてるだろうか。
ピッパの、フィリップの、
油断をすれば身体の表面にぬるりと這い回る。
(#10) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
化学教師 スティーブンは、屋上に上がると、闇に溶けそうな感覚に陥る(04)
2010/03/04(Thu) 12時半頃
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/* 天声おま ま まって! まって!!!!! [悲鳴]
(-76) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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…… っは… …
だいじょ ぶ
[声は、小さい。色々な、意味で。少しだけ涙声だったかもしれない。]
(*83) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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[蔓が切り裂かれる様に、良いんだか悪いんだかと思ったのは此処だけの話である。セシルの言葉に頷く。次に意識が向くのは階段の方。]
フィリップ?大丈夫か?
[喘ぎのような声が聴こえた気がした。 担任のしみじみと零した言葉に、「セシルは特別だ」と、本人は基本的にはノンケであるという意味合いのつもりの、ある種の惚気はいう機会を失ったようで。
―――……セシルに続いて、階段の方に足を向ける*大吉*]
(122) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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問題児 ドナルドは、触手にも嫌われているようだ。担任に「先生も気をつけろ」と振り向いて叫んだ。
2010/03/04(Thu) 12時半頃
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/* 村立てさん、ごめんなさい。ここで謝っておこう。 ちょっと、やっぱり私この村入るべきではなかった。 えろぐろ村の認識はしていたけど、「えろぐろ可能村」のつもりで「えろぐろ推奨村」とは思ってませんでした。すごいごめんなさい。無茶振りあると思ってたけど、いばらみたいな無茶振りだと思ってました。
……移動時必須、かあ。ぐろ方面に逃げよう。 空気読まないでごめんなさい。
(-77) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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|
−南棟1F廊下−
[廊下も触手が蔓延っていて、急ぎ足で用務室へと急ぐ。 その先ではフィリップやセシルが触手と戦っているのだろうか。]
どうっしよう? 校長室か保健室に一旦…?
[息を弾ませ、駆けていく。]
(123) 2010/03/04(Thu) 12時半頃
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−南棟 1F− [>>118呼ぶ、声がした。 少し力を失った身体、頭だけ動かしてそちらを見やる。]
見 な 来ない、で だいじょぶ、僕は そっち……こそ
[>>#10そしてまた、はいずる蔦が。容赦なく。 いつの間にか絡め取るそれは増えて、抵抗したいのに起き上がってきたそれに絡み付けば。 漏れる息は 少しだけ、湿り気を帯びて。]
あッ ふ
ぃ やっ、く、来るな!!!!
[>>122クラスメイトの声に、尚恥ずかしくなる。制止の声は、悲鳴に近い。]
(124) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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[まだ憶えている。 いつまで憶えているのか。
大事なものはもうなくなってしまったのに]
お一人でこんなとこにいらしたら危ないですよ。
[姿が見えたならそう声をかけて。こちらの姿は、見えるように努力をした。 闇の中に、映った姿はどこか山吹色の光に包まれている。
自分には、その光は見えない。 けれど遠くからでも、その光だけは見えるだろう。]
(125) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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長老の孫 マーゴは、本当は職員室前で鞄を探したかったのだけどなぁ、と思いつつ、*吉*
2010/03/04(Thu) 13時頃
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/* みんな大変だな。 俺は無茶ぶりに嫌われているようだ。
いや昨日のは、無茶ぶる機会を失ったんだけど。 ドナルドが来なければ、セシルに手を出したかもしれない。 でも生徒に手は出さない。 から寸留だったかもな…
(-78) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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/* 誰か巻き込まれてしまえよ。←
(-79) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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―用務室―
――……、ど、どうしましょう…
[なんだか用務室の周りが、急に騒々しくなってきた。 声が聞こえる、ほかにも被害者がいるらしくて]
武器になるもの。 草刈り鎌、とか、ありませんか?
[植物を刈るものといえば、それくらいしか思いつかない。 あとはナイフが一本、聞きながら忍ばせたそれに触れてみる。 ドナルドの呼ぶ名前とが聞こえた。]
フィリップくん…?
[少し身を乗り出したけれど、注止する声に立ち止まる]
(126) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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|
―南棟階段前― [ドナルドが謂いそびれた言葉を知る由も無く。 来るな、と目撃は同時か。]
フィリ っ…
[――触手と絡め取られる少年が 居た。 一瞬固まる が]
ッ、…、! フィリップ、こっち へ
[ぬるりとした触手の一端が触れれば びくりと体を退く。 上から来るなら恐れが先立ち。 何処からかのびた蔦が首に触れる。]
ひぁ …ッ!
[おかしな声が出た。]
(127) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに当たらないように、手を伸ばした。つもり*凶*
2010/03/04(Thu) 13時頃
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/* orz
凶の方が軽いんだっけ。
(-80) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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/*
だめだこの出目
(-81) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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なんだか すごく 苦しそうだけ ど…
[ 言いながら、微妙に 言葉に詰まっていたり ]
(*84) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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|
あぁ、もう…!!!
(*85) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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長老の孫 マーゴは、階段付近から悲鳴が聞こえたかも*しれない*
2010/03/04(Thu) 13時頃
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/* ちょっと残念な気もした。
(-82) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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だめ
ほんとう
だめ。
きたらだめ
みないでくだ さ
[――フィリップの気持ちがよく分かった。]
(*86) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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なん、で
[僕らだけ、と、小さく、ぼやいた。]
(*87) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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って、あ、おぃ……―――
[すったもんだの背後をマーゴとオスカーもだろうか?駆けて行く。 用務員室から顔を覗かせる担任の姿も見えて]
ちょ、マーゴ(とオスカー)の方、先生頼むわ。
[なんというか、ドナルドの身体に毒な悲鳴の聞こえる場所へ。 ――……*半凶*(凶系が出なかったら2人に巻き添え)。]
(128) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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|
……〜〜ッ…!
[全く同感だった。]
(*88) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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[ふらりと、柵の方へ歩いていく。下を眺めた。 どこからか声が聞こえてくる。
そこからは、*動かない*]
(129) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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|
―屋上―
[何故この教師は相変わらず人をフルネームで呼ぶだろうか、 黒い塊の上方から給水等、壁、床と視点を徐々に下へ]
やあ、スティーブンス先生か……。
[ぐるりと首を回して目を]
……先生?
[あわせられない、姿が、無い]
(130) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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|
[逃げ様ともがいても蔦は逃してくれない。 視線の先で 伸ばされた手。 思わず、伸ばそうとして。 そこにまた絡みつく蔦。]
シェリーく ぅ …… んぁ。
[呼吸が、少し、苦しく。 何故だか、まるで訓練されたように、その植物は、少しずつ、快楽を与える]
(131) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
[にゅる にゅると 何本の蔦が体の上を這いまわる。 首筋から胸元へ 足もとから太ももへ うねうねとつたい撫で上げながら 短いスカートの中へと伸びていく]
んっ…あぁああ
[苦しげに眉を寄せ、頬が薄紅に上気してゆく。]
あっダメ…
[おぞましい物に怖気ながらも、快感にどんどん酔わされていく]
(132) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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ど、どうしたもの かし ら
あ、え? マーゴさん?
[ ものすごく うろたえて いた ]
(*89) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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―南棟階段前― [伸ばした手に蔦が絡んで裡に這って来た。 シャツを取り落とす。]
っ …!! 何…!!
[首辺りに巻き付くような。 手で触れるが微妙に滑る。 傷がついて、シャツが裂けた]
駄目 なに、す、や ぁ…!!
[草が聞く耳を持つはず無かった。 かくりと膝を折る。]
(133) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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|
そこ
からでちゃ
だめ
あ、… マーゴット たち?
[スティーブンの、従妹の]
安全な、ところ、 にげ て
(*90) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
―屋上―
[>>125眼を凝らすと山吹色と見知った姿が浮かび上がって]
……マーゴとの話は、済んでるの?
[この後にどうなるかが、幾つか想像できた]
確かにあの子は大丈夫そうだったけどさ。
[彼女には未だオスカーが居る、それだけで十分だろう。]
置いていく側の気持ちはやっぱりよく分かんないよ。
[あちらへ行ってしまったヘクター、何処かへ行ってしまったラルフ、 向こうへ踏み入ってしまったメアリー、それから]
置いてかれるのはそろそろベテランになれそうだ。
[昔の事を思う程の年を取ってはいないのに。]
(134) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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/*
ドナルドのフリが 酷 い で す ! マーゴつかまってないのに、そう言われたら行かざるを得ない!
(-83) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
あっ
[ズズズズ 蔦がどこへその先を伸ばしたかわかった瞬間 大きく目を見開いて身をよじった]
そこっ 嫌だぁ
[下着の上から敏感な所をすりあげられた]
ふっ… くっ
[堪えるように 唇を噛む]
はぁああ…
[何かすがりつくものを求めて手を伸ばしたが 蔦に絡まれた体は宙を掴むだけ]
(135) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
んッ
[少し、熱を帯びた声が、漏れた。]
うごか ない で……
[それは、女教師に向けたものか意思なき意思を持つ、植物に向けたものか。]
(*91) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
ちょ、タンマ、タンマ……っうぁ……―――
[二人に巻きついてるよりも、太い蔓が足に絡みつく。 そういえば、先ほどから無駄に煽られてばかりの体である。 布越しに、熱を孕む場所に触れられて、呻く。]
いや、俺にはこういう趣味はねぇっつーか。 ああ、くそっ
[そういえば、先ほど「火」という単語を担任が言っていたのを思い出す。ライターを取り出し、火を植物に近づける。じりりと焦げる匂い。少し緩む、追跡の手。しかし、やりすぎると諸刃な気配が濃厚。火事になったら眼も当てられない。]
(136) 2010/03/04(Thu) 13時頃
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|
や、え。
でも、マーゴさんを頼む、って。ドナルド君が…
ごめんなさい、そっちは見ないようにするから!
(*92) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
[シェリーくん、と呼ぶ声が聴こえるが 熱に浮かされたようなそれは酷く、]
フィリッ、……!
ちょ、ぁ…こ、の…、変態蔦…! なんの、つもり。
い、 あ ……ッ
[ぞくりと震えて体が傾ぎ壁に凭れるようになる。 ――口づけで燻った熱を煽る。 幾らか裂けど蔦は生える。 腕が上手く動かないのが、恨めしかった。]
ぁ、も、ドナルド 、まで…!
[細い蔦を、――切れるか*半凶*]
(137) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
/*
だ めだ ww wwwだれかたすけて
(-84) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
|
―用務室―
[聞こえる悲鳴とは少々違うような声。 助けには行きたいけど行ってよいものかどうか。 躊躇っていたのだけれど>>128]
――…え? マーゴさんが?
[頼む、そういわれて。 彼女がそんな目に遭ってるなら、 さすがにそれは行かないわけにはいかなくて。
扉を出れば、近場の声の方は見ずに廊下の先に姿を探して]
(138) 2010/03/04(Thu) 13時頃
|
奏者 セシルは、手は滑って蔦を千切るには至らなかった。
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
−南棟階段前− [敏感になった肌を這いずる蔦の感触が、段々と意識も縛り付けるようで。払い除けようとする腕に蔦が絡む。 助けを求めるように、やや虚ろになった瞳を上げると、そこに見えたのは。
鸚鵡の瞳。 橙色の奥の 深い黒 に 闇に吸い込まれそうになる。]
は…… ぁ あ ッ。
[吐息が、漏れる。思考が、鈍る。 闇が、囁く。
享楽 に身を 委 ねればいい 快楽 を、受 け容れたら いい
そうすれば 楽 になれる そのほうが 楽 になれる
緩やかに、力が抜けていく。]
(139) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
私も置いて行きたくなどなかったはずです。 マーゴ…―。
[誰の事だったか。
――まだ思い出せる]
大丈夫ですよ、彼女は。 貴女も、こちらには来ないようにおねがいします。
(140) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
飼育委員 フィリップは、蔦が絡まった右腕の闇が――[10]
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
―屋上―
[歩く先にあるのは、転落防止の策と]
……いつだかみたいに自殺行為に来たんなら、 他所を当たってくれるかな。
[心中は姿からは読み取れない]
ここも、一人死人が出たばっかりだけど。
[落ち切らない赤色の染みは下を向けば嫌でも眼に入り]
(141) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
っ、み、見ないで
あ でも
嗚呼、… ――
おとこ なら
たすけに 、―― …っ
[いや どうだろう ]
(*93) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
やめっ ---やめって
[するすると下着が下ろされるのがわかる]
お願い…許して
[イヤイヤと首を振る。]
ああ…だめぇ
[涙が零れて]
(142) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
/*
( ノノ)酷い出目
(-85) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、マーゴは、まだその身を拘束されてはいない、ようだった。*小凶*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
美術部 ミッシェルは、問題児 ドナルドが幸運か不運かは知らない。
2010/03/04(Thu) 13時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
あ
(*94) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
セシル、フィリップ、だいじょ……―――
[言葉途中で途切れるほどには、大丈夫じゃなかった。 主にドナルドの視覚的に。聴覚も壊滅的である。 ―――……本当にもう、どうしろ、と。
荒い息を吐き、理性と戦いながら、ライターの火を手に2人に近づく。 ―――……*半吉*(凶系以外なら蔓が火を嫌がる)。]
(143) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
えっ…
(*95) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
美術部 ミッシェルは、化学教師 スティーブンが柵を超えようとしないか見張っている。
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
『ンッ ……ふぁ あ、は は』
[闇が、嗤 う。]
『皆も、ほら』
『享楽 に身を 委 ねればいい』
『快楽 を、受 け容れたら いい』
『そうすれば 楽 になれる』
『そのほうが 楽 になれる』
[闇が 囁き 誘(いざな)う。]
(*96) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
[力なくうなだれ ポツン 涙が床に落ちた]
やあああああぁあああああああ
[次の瞬間何本もの植物が敏感な所をいっせいに襲う。]
ああぁあああああ
[泣き叫び 頭の中が真っ白になっていく**]
(144) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
[>>140 に済まなさそうに声を落とす]
そう、だよね。 ごめん、何も意気揚々とって訳じゃないのに。
[山吹色さえ覗けば、当たり前の光景]
……いろんな人に言われてる。 まだそういう気はないから、大丈夫だよ。
[口をすっぱくして乗るなと言われたと、 解けかけた髪を纏めながら]
(145) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
[火は若干効果があったようで、先にセシルに手を伸ばすのは……―――許して欲しいところなのだが。]
ちょ、お前、その格好は、反則……―――
[手に触れるのを厭うなら、肩に触れようと。 その間に、セシルを狙う蔓に巻き込まれるかは、さて……―――。]
(146) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
…… ぅ ?
[虚ろな、意識が 小さな 声に向けられた。]
(*97) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
はは。 ここから落ちて死ぬことはありませんよ。 もう私はこうやって存在することくらいが精一杯です。 もう。身体は意味を為していない。
[透ける身体。光は保っている]
(147) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1F階段付近― [伸ばした手は蔦に触れる。 襟の合わせを掻き抱く。]
いぁ …ッ ……触るな … ぁ…!!
[座り込み、自分を抱くようにしながらの 細い悲鳴のような喘ぎ、
――声が聞こえて顔を、少しだけ上げた。 蔦が炎を避けるように力をなくす]
ぁ――ッ、
[今なら、フィリップも。]
フィリップ、たの、…む
(148) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
――、
――っ、 …
(*98) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1階廊下―
――…っ、
ゃ なに
[足首に絡みつく嫌な感触、 反射的に掴めばぬるり、と手から滑りそうになる。 咄嗟に握ってた刃で、力を込めて、圧し切った]
マーゴさん、オスカー君もいるの? 早く、こっちに!
[切れた蔦は断面からまた立ち上がり、 切れ落ちた先もまた蠢いて、じくじくとした液体を床に滲ませていた]
……、悪趣味…
[止まっていると捕まるような気がする、彼女たちはまだ大丈夫。先ほど見ないようにしてた方へと足を]
(149) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
だ、だいじょうぶ。小さいのだったから。
(*99) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
は、…
そ、れは
よか、…った……
[心底、と いったふうだった。]
(*100) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
/* やばい。 こう、どう掲示板に書き込んでいいかわからない。 そして、移動したいが移動すると即効掲示板のお世話になりそうで動けない。
(-86) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
― 南棟階段前 ―
嗚呼、気をつけろよ。 こりゃ、チャッカ○ンでも、持ち歩くべきかねぇ。
[セシルが大丈夫そうなのを確かめると、フィリップの方へ火を向ける。蔓が怯めば、力が抜けてゆく身体に手を伸ばす。]
フィリップ、手、伸ばせっ!!
[―――……その時、鸚鵡と視線があった。 どことなく、妙な予感を覚えたのは、その時は気の所為にした。]
(150) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
二人とも、しっかり。そっち行くね。 だ、だいじょうぶ。あんまり見ないようにするか ら!
(*101) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、階段付近は大丈夫だろうか 真っ直ぐ見るのを遠慮しつつ *中吉*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
−南棟 1F 東階段前− [>>143ドナルドによって齎された火が、縛りを緩める。 がくりと崩れた身体。]
は ぁ。
[伸ばされた手、に 躊躇いを挟んで 応じた。 セシルも無事な姿に、ほっと息を吐く。同じ目に遭ったので、声を掛け辛い、と言うか。 言わずとも、解らざるを得ないと言うか。そのまま。 ドナルドを見上げ。]
あり、が と
[溜息交じりに、礼を述べた。]
(151) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―屋上―
[>>147向こう側に透けて見えるのは、星も月も夕日でも無く]
…………そう。
[どんな顔をすれば良いのか曖昧なまま柵の前まで近づいて]
精一杯じゃあ、仕方ないさ。
[光は散ってはしまわないが、浮かぶ姿は景色を透過し。]
身体の無い相手って、 どうやって止めれば良いのかな
[遺体と離れても自在に有る相手は、一人から二人、三人へ。]
あっちは触れるには触れたけど。
[青くないガラス球の本来の持ち主を眼下に探す]
(152) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
…… は。
[少しずつ、意識がはっきりとしてくる。]
だい じょうぶ、 だから…… 来ない で
[いたたまれない。]
(*102) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1F階段前―
[漸くほっとしたような表情を浮かべ]
ぁ、―― 反、則っ…て、…何が、
[怪訝そうに見上げる。>>146 ずる、と壁を伝い起き上がった。 半ば自分のせいで服がかなり避けていた。 苦い表情。吐く息が熱い。]
はやく、…はなれ、よう
[息を整えようと深く深呼吸してシャツを拾い上げて――]
(153) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
見ないで…くれ…
[いたたまれない。]
(*103) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
奏者 セシルは、大丈夫そうならば、用務員室の方へ戻ろうと*半凶*
2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
/*
うわぁ
(-87) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
ええと……。 じゃあ、中で 待ってる から!
だいじょうぶ、そんなに見てないし!
(*104) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
(クスクス)
(クスクス)
(@7) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
…… あ。
[また。]
(*105) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
な ん で !!!
[半ば悲鳴。]
(*106) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
そん な に
[顔が熱くなるが、自分でも解るほどに。]
(*107) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
今見たことは忘れ、うぁ…!
(*108) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
―南棟1F階段→用務員室前途中廊下― [用務員室に戻るまえに服を着直さないと ――と、思った矢先 また足首を掴まれる。]
っ、だから…!! しつ、 …こい 、…!!
[グロリア達が見えたか、 蔦が体を這うのがわかれば]
早く部屋に行けったらッ!!
[先程のフィリップのような、 悲鳴に近い制止だった。]
(154) 2010/03/04(Thu) 13時半頃
|
|
― 南棟階段前 ―
いやいやいやいや……――― たいしたことじゃ、ねぇよ。
[フィリップを助けることが出来れば、見上げてくる視線に応えるものの、なんとなくぎこちないのは、フィリップの媚態も眼に毒であったからで。立ち上がるのを手伝ったか、そうしようとしたところで、担任の姿も眼に止まるだろうか。]
(155) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
そういう所が 反 則 な ん だ
[離れようというセシルの言葉と、その後の事態に頭を抱えた。 変なのに好かれすぎだろうと。 一番 アレ なのはドナルド本人かもしれないが。
―――……嗚呼、もう いっそのこと 何処かに 閉じ込めてしまおうかなどと
……………(03)(侵食)。
思ってしまうのは、正気の沙汰ではない。]
(156) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
止めなくてもいいのです。
私はまだやることがある。そのために留まっているだけですから。
下は大変なようですね。 貴女も気をつけて。
[下から聞こえる声に僅か眉をひそめた*]
(157) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
/* 何で侵食されてるんだお前!!!!!!!!!!!
[動揺した]
(-88) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
−南棟 1F東階段前− [ゆっくりと起き上がる、居た堪れない。 担任の姿を見つけると、なおの事。蔦に攻められて上気した顔が、さらに熱くなった。 耳まで熱い。ついでに言うならば――]
…… 僕 、 も ダメ
[トイレに行って来る、と言い掛けて。 >>154また掴まったその姿に 瞬く。 本当によく襲われるね、とは、言えないが、思ってしまう。]
ったく、キリが、無いな。
[今度は気をつけてるし、大丈夫だろうと。 絡み付く蔦に手を伸ばして、引いた――*大吉*]
(158) 2010/03/04(Thu) 14時頃
|
|
君って…… いや、いいや。
[そう言って、蔦に手を伸ばすと、引き剥がした。 多分、引き剥がせた。はず。]
(*109) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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―南階段付近―
[刃に蔦は少し、怯んだか]
……あ、ええと。 2人とも、大丈夫そうなら、戻ってるね!
[ちら、と目線を送った階段の先。 2人はどうにか蔦から逃れたものの、 なんだかいたたまれないことになっている空気は把握できた。]
み、見てないから大丈夫よ!
[>>154 の悲鳴に彼の幸運を心から祈った]
(159) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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な、なんだ よ…!
[なんだかとてもどうしようも、なかった。]
(*110) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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理事長の孫 グロリアは、祈りながら用務員室に駆け込んだ*半吉*
2010/03/04(Thu) 14時頃
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や、何でも。 それにしても……
トイレ行きたいのに、なあ。
[疲れたような、溜息。]
(*111) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 14時頃
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……なんとか、する、から
いけば いい だろ…!
(*112) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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止めなく、ても?
[>>157伝えずとも知っているのなら、思うのは同じ事か。 明るい燐光は見納めになるまで眼に焼き付けて]
……遣り残して怨念にはならない様にね。
[賑やかな下の騒動が聞こえてきたら]
何かあったみたいだね、ちょっと見に行ってくる。
[気をつける、と敬礼の真似事を。 翳した手を戻すと足元に眼を凝らし階段を下っていった]
(160) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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――ええっと、わたし、耳と目塞いでようか?
(*113) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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美術部 ミッシェルは、階段はぶじに降りられたか*小吉*
2010/03/04(Thu) 14時頃
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―用務室―
……きもちわるい。
[植物に触れた手を洗う、 タオルを湯に浸してあたためて絞って、ぐったり。 蔦の這った足を拭こうと部屋の片隅へ。]
出歩くの、大変そうね。これ。 ――女の子たち、大丈夫かしら…。
(161) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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―南棟1F廊下― [見てないから大丈夫ってそれ 見てたからフォローしてるんじゃないですか!!
そんな心の悲鳴は声にならなかった>>159
ドナルドの心中慮るにはまだ足らず。 聴こえるはわらいごえ。わらいごえ。>>@7 ケイトの声だった。 顔が熱くなる。]
この、あくしゅ、み …ふ ぁ…ッ!
[――甘さが混じって思考も混乱した。 手が届けば、切り裂けるだろう が。]
(162) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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できればおねがいしたい と 、…こ …ろです
[絶え絶え。]
(*114) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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[沈黙。沈黙。 言葉が出ない。 >>*114超同意した空気。]
(*115) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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―北棟渡り廊下―
そ、そう……か。
[>>113 成長期。 その一言は、地味に禁句でした。 思えば、フィリップには三年間女子と思われていた訳で……とか思ったら、何だか痛かった(08)。
ぼんやりしていたマーゴは、一瞬ひきつった表情には、気づかなかったかも知れないが]
(163) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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―― 3B ⇒ 渡り廊下 ――
[フィリップがぱたぱた出て行った。意図せずに、耳が動く]
(……もう、無理だ)
[1度じゃないのか。次もくるのか。くるならいつ。 今か、次の瞬間なのか。 しばらく黙って恐怖を噛み殺した後、ピクリと体を起こした]
……ぇほ、けっほ
[右手の中には、握りつぶしたチョーク。 襤褸布を結びなおすだけの握力も無く]
…………うるさ、なぁ、もう。死ね、よ。
[描きかけの絵を見る。 無言でしばらく眺めると、教卓に左手ついてふらりと立ち上がった。くらりとした眩暈を押さえ込み、画材ポーチから小さなナイフを取り出して、ふらりと廊下に足を踏み出した⇒*小吉*]
(164) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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何とかできてナイじゃん か!
大体、行きたくって行けるかわからないって何コレどう言う状況!
[セシルに絡みつく蔦に手を伸ばす。 彼の手が 綺麗な紫水晶に変わっていたから。]
(*116) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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演劇部 オスカーは、気を取り直して、南棟へ**末小吉**
2010/03/04(Thu) 14時頃
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駄目、 触るな!
[反射的に赤い声で叫んだ警告。 手は、刃だから]
(*117) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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[動揺していたせいか 混乱か、叫ぶことは的外れで]
く、…
[嗚呼、――なさけない。]
(*118) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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なんだか他のみんなは わりと無事な気がするのは気のせいかしら…
(*119) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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/* なにみんなのりのりで触手ぷれいしてるn おもわずなかみごとわらうよ
(-89) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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−南棟 1F東階段前− [>>158セシルに絡みついた蔦を引っ張ったが、引き剥がせたか、どうか。]
シェリー君、……
[>>162悪態を、切れ切れに吐く彼に。手を伸ばすが 大丈夫、と聞けない。気まずい、とても、気まずい。]
ドナルド君、火、 火を… …
[ドナルドも大丈夫だろうか、振り返る。]
(165) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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……。
[なぜだろう。]
(*120) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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…… 知らない、見える範囲では
[自分たちだけだ、被害者は。 なんてひどい。]
(*121) 2010/03/04(Thu) 14時頃
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/*
ほんと赤組ばかり受難なのはなぜ……
(-90) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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――南棟1F 廊下――
[校長室を出れば、蠢く何かが廊下を這っていた。 ぬちゃりと音を立て、鎌首を擡げた何かが顔先を掠め、頬にぬめりとした体液が付く。 自らを絡めとろうとゆっくりと忍び寄る蔦を、虚ろな目で眺めるが、意に介すこともない。
そして闇の息衝くグラウンドへと彷徨い出た *小凶* ]
(166) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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[ぱちり、鸚鵡が瞬く。 瞳の奥の深淵は ゆる と 嗤 う。]
『触るな、って 、助けないほうが、いい?』
(*122) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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―南棟2階―
うわ、なんか大量発生してる。
[トイレに掃除道具一式を戻した頃、 下の階からあれでそれな感じの叫びが聞こえて、 近づくのは危ないので遠巻きに逃げ込むのを確認し離れる]
教室も確かごろごろしてた、ねえ。
[自分のクラスには近づかない方が身の為か。 廊下から覗いた他のクラスは大丈夫そうに見えたが。]
……美術室、遠いんだよねえ。
[走って渡ってきた後足が痙攣していた様で、 こんな異様な物体が動き回る中通りたくは無い 教室前の廊下で時間を潰し、屋上に戻るのはその後に**]
(167) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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|
違、
手、 触ると
怪我する、から。
[闇の声に首を横に振る]
(*123) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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―― 2F渡り廊下 ⇒ PCルーム前 ――
……ケイト、ね。
[先ほど握り返してくれたフィリップの手、そしてかけてくれた言葉を思い出す。独りごちれば、奥歯が痛む]
見つけて、何に、なる?
[最初からの、疑問。見つけろといって、手がかりすら渡さず邪魔ばかり。果ては、殺しあえと]
………あほか
[視界の端にちょくちょく写るのは、亡者。 そこからにょきにょき伸びている触手には、ちらりと目をくれるだけで]
[ゆっくりと、ずりずりと、壁に左手ついて歩いてく⇒*末小吉*]
(168) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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嗚呼、本当に悪趣味、だな……―――
[それは、ケイトに対してか、自分自身に対してか。 >>165 フィリップの火要請に、セシルに近づく。 声が、姿が……―――欲情を煽って。
―――……*小凶*(凶系以外なら助け出せるだろうか)
ふと、その時、グラウンドへ向かうキャロライナの影を見た気がした。]
(169) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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/* あっ アンカーはってなかttttttt ジェレミーごめん、ありがとう!
(-91) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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/*
お前 そこで 凶だす か…!!!!!!!!!!!
(-92) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルと共に蔓に巻かれたようだ。―――……ライターが床に落ちた。
2010/03/04(Thu) 14時半頃
|
ん、 あ ああ もう怪我してる、けどね。
[けれど、生徒会室の、あの時とは雰囲気が、違う。]
じゃあ、どうやって。
[どこを掴もう。 足は意味がない気がする、引き摺ればいいかもしれないが。それも、どうか。]
(*124) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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|
嗚呼、もういっそ
……燃やしてやろう
か … 、 …?
[かつん、とライターが落ちる音。]
って、…!
(*125) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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もう、除草剤とかないのかな。 熱湯でも撒いてやろうかしら… [ 薬缶をみつめていたという ]
(*126) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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[掴んだ蔦の一本が漸く切れる、が]
っえ
何、 待っ … !!
ど、ドナルド、 …莫迦!
[巻き添えが発生したようだった。 慌ててなりふり構わず手を伸ばす]
(170) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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[嗚呼それいいアイデアだ。
と、思ったとか思わなかったとか。]
(*127) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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これは…… 『――お邪魔?』
[醜態を見られたくないと言う先程の自分と。 二人の 間にある空気と 聞いていた関係と。]
(*128) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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−南棟 1F東階段前− [>>169降り返って、火を手にセシルへ近付くドナルドが。 絡め取られた。一緒に。呆然とするとはこの事か。]
ぁっ。
[カツン、と落ちるライターに手を伸ばした――*吉* ただ、先程の自分の醜態を晒したくないと言う羞恥と、 生徒会室から 微妙だった二人の空気と が 入り混じる。]
(171) 2010/03/04(Thu) 14時半頃
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[>>170セシルが伸ばした手は、少し腕を裂いたか。 気にしないようにと、手を引いて肩を抱こうと。
痛みを伴っても、触れただけで――裡に孕む熱。]
―――……俺 も 駄目かも、しんねぇ
[>>158 フィリップと同じような呟きを零した。 吐く息が熱い。]
(172) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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― →倉庫 ―
ちょ、倉庫、行くわ。身が持たん。無理。 なんかあったら、携帯で呼べ。な?
[最後の理性っぽくボヤク。 フィリップがライターを手に取るなら、予備があるからやると渡して、八つ当たり気味に蔓をブチブチと千切ると、倉庫の方へフラリ。
―――……そして、倉庫の中では*中吉*。]
(173) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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問題児 ドナルドは、倉庫の中に逃げ込んで、溜息を吐いた*
2010/03/04(Thu) 15時頃
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お邪魔しちゃ、だめよね? [ くす、と笑う ]
(*129) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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え ちょ
[ドナルドに任せてトイレに行こうとした矢先だった。 ドナルドが 去った。]
(*130) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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―― 北棟3F PCルーム前廊下 ――
………………。
[無言で、メアリーと飾った絵や写真を眺めた]
[左手で、ディーンの写真を剥がす。少しの間まじまじと眺めた後、もう少し目立つ場所にそれを丁寧に張りなおした]
まあなあ。きっともう、通じないか。
[とん、と背中を向かいの廊下の壁につけて、ずるずると座り込む。胡坐をくんで、ぼうっと見上げた]
(174) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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―― どこかに、行きたいねぇ。
[通じないメッセージ。一人が何だ。世界はこんなに綺麗なのに]
[ゆっくりと、自分の中で諦めがゆらゆらゆらりと沸き起こる]
[一人でも、これで結構世界は美しい。 ―― そう、静かでさえあれば**]
(175) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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ん?
[扉からちらと覗いた]
……ドナルドくんも なんだかんだいって 若いもの ね
(*131) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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な、
なに。
(*132) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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−南棟 1F東階段前− [>>173ドナルドが、蔦をぶちぶちと千切って倉庫へ去っていった。 今、まさに、彼に任せて自分もトイレへ行こうとしてたものだから、呆然として。 思わず、セシルを見る。]
あっ
[呆然としすぎた。まだ彼は蔦に絡められているだろうか。 拾ったライターの火を、セシルを絡める蔦に向けていく。 まだ慣れるには早いだろうから、蔦は怯むか。]
(176) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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|
[肩を抱かれて、びくりとした。 恐怖でも、何でもなく、 鼓動がはねる。 ――…眩暈がするようだ。]
ぁ、 …、ドナルド…,?
…、だ、め って 何が 身がもたんって、 ――あ、
[ボヤキに問い掛ける間に、 さっさと去っていってしまう。 狼狽えて、見送るばかりになる。 薄紫は、おろ、と戸惑い映すばかり]
(177) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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飼育委員 フィリップは、驚いて少し萎えた。感謝すべきものか……迷う。
2010/03/04(Thu) 15時頃
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や まあ うん……。
[解らなくも、無いが。 この状態でほったらかしは、吃驚だった。]
(*133) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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[――蔦は炎に怯む。 手を、翳して振り払う――漸く蔦は体を解放した。]
……、も。 じ ょ… うだ んじゃ な…い。
[絶え絶えにそう謂って 壁に凭れた。]
(178) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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――……なん、 なんだ。もう
[嗚呼。情けない声だった。]
(*134) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドの去っていった方を、ぼんやりとした眸で見た。
2010/03/04(Thu) 15時頃
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わかん、 ない 『けど』
『気持ちよかった、よね?』
[わら う。]
せめて一人なら、なあ……。
[呟きが、漏れた。]
(*135) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
――グラウンド――
[南東玄関を出た瞬間、上方から数本の蔦が降り注いで小柄な身体が絡め取られる。 反射的に蔦の落ちてきた方を見遣るが、反応はそれだけで特に抵抗することもない]
ん、……。 ……ぅん は、あぁ。
[頚部に絡みついた蔦が頤から耳の周りを這えば、小さな耳朶はほんのりと紅を増す。別の蔦が黒い花の咲いた手に絡みつき、細い手指を愛撫する]
(179) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
[異形の静かな、それでいて執拗な責めに少女は呼吸を乱し、吐息を熱くする]
――……私が、ほしいの……?
[問いに応えるかのように蔦が項から背中へと滑り降りる。 鎖骨を舐めるように這い回るそれが、服の中へ忍び込むのを潤んだ瞳で見つめて]
求めてくれるなら、全部、……あげる、よ。 [虚ろだった異相が淫らに色づき、全身から香気が立ち上る。 やがて蔦の責めは激しいものとなり、匂いに呼ばれた赤い蝶たちが少女の身体に群がった]
(180) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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――…、
……、 …
訊く な ……
[――笑いに、息 混じりの こえ]
……―― 、… ひとり、……
(*136) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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[蔦は 殺すことはない 気が するが あれは]
…… …
[恥ずかしい。ダメージが大きかった。]
(*137) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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−南棟 1F 東階段前− [>>178ようやく蔦から開放されると、緩く息を吐く。 同じ様に壁に背を預けて頷いた。]
……ほんと、ねえ。
―― ……
[一人なら まだマシだったんだけど。 ぽつり と。聞こえない様に呟いた。]
はあ。 でもこれじゃ、調べものもあんまり進まなさそう。
[うねうねと蠢く蔦に一度視線を向けてから。 首を振った。]
(181) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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… …。
[聞こえていたらしいことに、押し黙った。]
(*138) 2010/03/04(Thu) 15時頃
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……。
[――聞かなかったことにしようと 思った。 ――被害者の会。]
(*139) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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さて…… どうしようか
[トイレに行く気は、ありがたいことなのか失せた。]
そう言えば、色々解ったって。 用務室に行こうかな。
(*140) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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― 倉庫 ―
つーか、何が悲しゅうて……――― キャロル辺りに知られたら、笑われるかねぇ。
[嘆きつつ指先を自身に絡める。 えっちぃことしたくなったら……――そんなことを言っていた少女が、自ら蔓に身を任せていることなど、ドナルドは知らない。]
―――……っくぁ
[かみ殺す、吐息。隙間から、押し殺した声が漏れて。 脳裏に思い浮かべるのは……――――]
本 当に 悪 趣味だ
[*呟いた*]
(182) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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………、 [ 搾り取られちゃうんじゃないかな?とか思ってた ]
(*141) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルが脳内で『 』とか『 』とかに(以下略)**
2010/03/04(Thu) 15時半頃
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−南棟 1F 東階段前−
…… …な。
[言葉少なに、そう謂う。 よもやグラウンドでキャロライナが、 部室でピッパが各々蔦に襲われているとは知らず。 否、知ったら知ったで非常に気まずかろう]
…… …本当 除草剤でも撒くべきなんじゃ ないのか…
[ぼやいた。 自分で引掻いた生傷も増えた。 せめて、とシャツを着替える。]
(183) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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嗚呼…
……、うん
そう、色々、分かったことが。
ケイトの命日の用務員日誌とか、な…
[漸く、落ち着いたようで。]
(*142) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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… …… …――、
[嗚呼。戻るの、気まずい。]
(*143) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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[はっ 。]
…… 。
[そうだ、彼女が居たのだった。]
(*144) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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…ええと、すみっこにいるから。壁見てるから。 [ 背後も視えるんだけど ね ]
(*145) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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−南棟 1F 東階段前− [>>183短い返事。それだけで十分と言うのが微妙に情けない事実。 同じ様に他に誰が犠牲になってるかは知らない、視認できる範囲で被害者は自分たちだけだった。]
除草剤、効けばいいけど。 どこにあるんだっけ……
[用務室、は担任に見られたかと思うと、行きづらくなった。 かといって倉庫は ――。 困った。
そう言えば、ジェレミーは大丈夫だろうか。]
(184) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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……、ぇ あ う
……
…… ……――
[いっそ顔を覆いたい気分だったが手が凶器なので、やめた。]
(*146) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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―正玄関―
あは、先生は素敵なこと言うんですねぇ。 ……でもなんだろ、ちょっと楽になりましたよ。
[鳶色を細め、スティーブンス>>56に微笑む。 霊体となった今でも大事に首に下げたカメラを両腕で抱きしめた。]
じゃあ……またね、先生。
[闇に消える後姿>>61に声を投げて その残像を探すかのように、しばしその場所を見つめていた。]
(185) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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−南棟 1F 東階段前 …―― ……花壇の世話してるやつに… 嗚呼、……マーゴット、とか?
[花壇の世話の好きな子が居るんだと メアリーが楽しげに話していた、遠い夏の日を思い出す。]
……――
[帰りづらい。ものすごく。 困った。ドナルドも出てこない。]
…暫く見ないやつも、いるが … …無事 かな
[腰を降ろしたままぼんやり階上を見上げる。]
(186) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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。
[穴掘って隠れたい。 多分 近くに居たセシルだけが、その口の動きを見れただろう。]
(*147) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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……。
…。
[ ――うん。 と。
酷く深い同意。]
(*148) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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―用務室―
……、なんていうか。
[湿ったストッキング、 履き替えようにもさすがにここでは、と渋る。 不快に張り付く感触を押さえて、 コンロの前、かちり、火を止めた。
今度外に出るときには、 まずこの熱湯をぶちまけようと思う、心から]
――そろそろ収まった みたい? 君たち、こっちに戻ってこれる?
[顔は出さずに、開いた扉の内側から声を上げた]
大丈夫よ、わたし隅っこにいるから。なんにも見てないし、聞いてないし。
[たぶん気遣いの*つもり*]
(187) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
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−南棟 1F 東階段前− [>>186花の世話。]
ああ、マーゴさん、か……。 でも、この状態で持ち歩いてる、かな、あれも確か用務員のおっさんに、借りてたような
[放課後、よく柵越しに話をして居た。 そんな記憶が、まるで遠い 憧憬のよう。]
…… センセ あの反応は、見てた、よなぁ。
[恥ずかしさに眩暈がしそうだ。はあ と大きな溜息を吐く。 姿を見かけない者の無事を思う彼に、視線を向けてから。]
(188) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[思い出して、メールを打った。]
送信者:フィリプ 宛先:ピッパ、ファイルヒェン、コールリッジ 題名:足元注意 本文: 変な蔦に気をつけて 今の内は火に弱いみたい
[アドレスを知ってる面々に簡素なメールを打つ。 ミッシェルと、携帯のアドレスを交換してたならミッシェルにも同じ様な内容が届いただろう。]
(189) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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…… じゃあ、バーニィに 聞いたらいいのか……。
[瞼の裏、見える景色は ――窓の外を眺めていた、彼方の日々。 在るのはピアノの音色とそれから。]
――…ああ。
[見てたな、と遠い目。戻りづらい。 熱も少し、燻る――嗚呼。困った。]
ん、
[メールを打つ様子を流し見た。]
(190) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[もう一度、盛大に溜息を吐くと。]
とりあえず、僕 用務室、行って来る。
[ここに居て、また同じことになっても、目も当てられない。 >>187足を向けようとしたその時、扉の内からくぐもったその担任の声が届いた。]
ぁ ……ぅ。
[声にならない。 頭を抱えるように、左手で顔の半分を隠しながら、火を使って蔦を牽制して。 覚悟を決めて、用務室へと。ライターのオイルの残りは、きっとあと僅か。]*
(191) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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奏者 セシルは、飼育委員 フィリップを小さく手をあげて、見送る 「あとから、行く」と。
2010/03/04(Thu) 16時頃
奏者 セシルは、飼育委員 フィリップが盛大に頭をかかえるのを見て自分もため息をついた。
2010/03/04(Thu) 16時頃
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/* こうね、その気遣いはね。 部屋を掃除されてエロ本見つけられて綺麗に整頓されたみたいな気持ち じゃ ないかな。
…… は ずかしい。
(-93) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 16時頃
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[そろ、そろと。]
…… あ、の、
[その気遣いは、なんだろうか、コレは、あれだ。 部屋を居ない間に母親に掃除されて、エロ本まで綺麗に整頓されてしまったような。
そんな、気分に、近いのだろうか。
非常に。 気まずい。 居た堪れない。]
(*149) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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……。
[なんかとても とても
いたたまれないのが尾を引く。]
(*150) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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―正玄関―
さって、私も散歩しに行こうかな。
[一眼レフを構え、標的を見定めるようにぐるりと見渡す。]
色々撮りたい人がいるしね。 ちょっと行ってくるよ。
[その撮りたい人物たちに襲い掛かる蔦の存在など知らず 側のディーンに声をかけ、ふわりとその場を離れた。]
(192) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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華道部 メアリーは、1階の廊下へと足を踏み入れ、どこへ向かおうかときょろきょろ*末小吉*
2010/03/04(Thu) 16時頃
奏者 セシルは、華道部 メアリーの気配に気づいてゆっくり立ち上がった。*末吉*
2010/03/04(Thu) 16時頃
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―南棟1階廊下―
あんれぇ、セシーじゃない。 あは、元気にしてた?
[セシルの姿を廊下に見止めれば、やや透けた身体で廊下を駆けそちらへ近づく。 立ち上がるそちらに向けて、カシャリとシャッターを切る。]
ぼろぼろだね、何かあった?
[顔に浮かぶ、明るい笑み。]
(193) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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……。 へへっ、なぁにがあったのかな?
[すっ呆けた声。]
(*151) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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/* 足に触手が絡んですってんころりんずさー
がやりたかったからまたチャレンジするよ!
(-94) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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−南棟 1F 東階段前→倉庫−
……なん…?
[メアリーの姿は、透けている。 この場に似つかわしくないほど明るい笑み。 それはスティーブンや、ディーンが現れた時の姿に似た]
――、……元気とは言い難い
[シャッターの音に、手を顔の前に翳すが 一瞬だけ遅い。不機嫌そうに眉を寄せた。]
…撮るな。 ……碌でも無い蔦がいる。
(194) 2010/03/04(Thu) 16時頃
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[このやろう…―― と、恥ずかしさやらなにやらが綯い交ぜになった顔で見ている。]
…… …
(*152) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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……
実際見たのは初めてだな
そうか、…そんなふうに
なったのか。
[小さく、謂った。]
(*153) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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まぁ……セシーが元気ってのもちょっとイメージ違うかな? やっだ、怒らないでね!
[くは、と一人吹き出して鳶色を細めた。]
んふふ、いい顔貰ったよ!
[顔の前に手を翳す動作>>194ににたりと笑う。 カメラを下ろし、眉を寄せる顔を覗き込む。]
蔦ぁ?なに、それ。 どこに行ったら会えるわけさ。
[興味深げに廊下を隅々まで見渡す。 口元をへの字に曲げた。]
(195) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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うーん、ふっわふわ。 ……走るのも地面蹴ってる感覚がないんよ。
びっくりした?
[ふふ、と僅かに声を漏らして笑う。 鳶色を少し、伏せた。]
(*154) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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………――余計なお世話だ。
[嗚呼、こんなやりとりを、 あの場所でやっていたはずなのに 今世界はこんなにも違う。]
…、いい顔も何もあるか。。
[覗き込まれて少し身を退く。]
歩いてたら勝手に出てきたんだ。 その辺に潜んで ……、…っ
[ドナルドがちぎったであろう蔦の欠片がのたうつ。 足で、踏んだ。]
(196) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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…… ふわふわ か。
[少し不思議そうな、顔で。]
…―いや ……見慣れてきたせいか、…そこまでは。 ……――
[伏せられる鳶色を見遣る。]
(*155) 2010/03/04(Thu) 16時半頃
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[身を退かれ、むー、と唸る。 誰かの真似をして眉間に皺を寄せたが、上手くいかなかった。]
勝手にぃ? やだもう、そんな冗談聞きたく
[言いかけて、セシルが踏んだ蔦に視線を下ろす。 千切られた蔦の残骸。 確かに動いたのを、見た。]
ひゃあ……!
[鳶色を見開き、一歩飛びのく。]
やだやだ、こんなのに捕まったらばっちいじゃない。 セシーも気をつけ……あいや、もしかしてもう経験済、かな?
[にたりと口角を上げた。]
(197) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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……っ……はは! まだ試してないけど、今だったら壁すり抜けられそう。
[伏せた眸を隠すように早口で捲くし立てた。]
風船みたい。 ふわふわも悪くない……よ?
[にへら、と囁いて]
(*156) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[――眉間を寄せる仕草、誰かに似ている気がした。]
…冗談で謂うわけあるか。 こんな、悪趣味なの。
[飛び退いたさまを見、]
…そういうわけだから、… ……一応気をつけ
[経験済み、に言葉が止まる]
…――、…。……だったらどうだと。
[眉を寄せて眼を逸らした。]
(198) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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――、…――
[顔色を、窺うのは ――だけれど、黙って]
… …難儀なのか、便利なのか
[囁きに すこし、 言葉に詰まり 首を横に振る]
… ――そうか。…飛んで行かないようにしたらいい。
(*157) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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あはは、怒らないでってば! もー、こわいこわい!
[止まった言葉の先を想像し、ひゃぁと小さく声をあげ 眉を寄せるセシルに許しを請うように両手を合わせた。]
この身体で捕まるのかはわかんないけどねぇ? ま、でも気をつけるよ。
[再び笑い声を上げ、西階段に向かって歩き出す。 数歩踏み出してくるりと振り向き、セシルへ投げキッスを。]
ありがとセシー!貴方も気をつけて。
[ひらひら手を振りながら、向かう先は西階段。]
(199) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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んー、便利なのかな? でもすり抜けられなかったら顔面強打よねぇ。
[けらけら、けらけら 喉の奥からの笑い声]
飛んでかないように、紐つけてなきゃね。 ……飛んでったら、スカートの中覗かないでよ。
[最も、スカートが捲りあがっても見えるのは 色気のないショートパンツだけだが]
(*158) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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……騒がしいやつだな。
[腕を組む。 薄紫を少し細めた。]
――まあ、な。 …捕まるにしろ捕まらないにしろ。
[投げキッスには一つ目を瞬かせた。 ひらひら振られる手が白すぎて、花か何かのようだ、と思った。]
(200) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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強打する前にそっと手で確かめてみろ。
[異常な、アドバイスかもしれない。 笑い声、乾いた風のような笑い声。 きっともっと似合う場所がありそうなのに]
…ばか 誰が覗くか。
[だが不可抗力と謂うものもある。 なんというか、中にショートパンツを仕込んでいようと ひらひらするスカートは。
どうにも。
困る。]
(*159) 2010/03/04(Thu) 17時頃
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[投げキッスはやりすぎたかな、と小さく笑う。 しばし廊下を歩いていたが、いつものように全力で駆ける。 地を蹴っているはずの足は、相変わらずふわふわと漂い 走っている実感がいまいち湧かなかった。
走る勢いでぴらり、とスカートが捲りあがる。 セシルがまだこちらを見ているならば スカートの中身がちらりと見えるか。]
―→南棟1階 西階段前―
(201) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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あ、そっか。確かめればいいってことか。 ぺたぺた触ってみるわ。
[思った以上に簡潔なアドバイスに納得したような声。
走り去る途中で、わざと脚を大きく振り上げた。]
……見てもいいのよ?
なんちて。
[セシルの表情が確認できないのが残念だと へらへら笑いで]
(*160) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 17時半頃
華道部 メアリーは、階段の上を見上げ、小さく息をつく。*吉*
2010/03/04(Thu) 17時半頃
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そうしろ。
て っ、…!
[ひらり、にはやはりどきりとするもので]
莫迦か !
[眼を逸らしながらも叱咤した。 見ることがあれば一瞬紅くなっていたろうが]
(*161) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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[ くすり ] [ クスクス ]
[ 闇の中で 少女が 哂う ]
(@8) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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[見送っていたならスカートが捲れるのが見えて 思わずばつが悪そうに眼を逸らした。 いや、防御対策しているのは聞いているのだが]
……――
[ひとつ、息を吐く。 ドナルド向かった倉庫前に行き、 呼びかけた]
…――ドナルド?
[――心の中(うち)知らず。 ふと、何処からか濃密な花の香りが漂った気がして 廊下の先を、見遣った。]
(202) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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奏者 セシルは、笑い声に、探すように視線を彷徨わせる
2010/03/04(Thu) 17時半頃
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[ちらりと振り返った先 クラスメイトの頬にさした紅色を見逃さず]
……シャッターチャンス逃したなぁ
[ぼそっと低く、呟いた。]
(*162) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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――グラウンド――
――っ ――――っ ……ん う、あっ。
[小さな身体は何度目かの絶頂を迎え、びくりと震えた。
求めていた手ではないけれど、愛しいあの人ではなかったけれど。 寂しい気持ちを、満たされない虚ろを代わりに満たしてくれるのなら。
脳裏にちらりと隻眼の男の顔が浮かんだが、続けて打ち寄せる快楽の波に掻き消され] お願い。……忘れさせて、何もかも……――。
[砕けた蒼から涙がこぼれた]
(203) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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―― PC室前廊下 ⇒ 会議室前廊下 ――
………あー………
[腕を組む。右腕は上手く曲げられなかったが]
……あれ、どうやりゃ成仏すんのかね。
[遺体のある場所は分かる。けれど、もう確認する気は無くて]
……ゾンビは、消火器で溶けたな……
[よ、と、またずりずりと立ち上がる。 目指すは、手近な消火栓。少し離れた、会議室の前にあるそれ]
(204) 2010/03/04(Thu) 17時半頃
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…何謂ってるんだお前っ
[聞き逃さなかった。]
(*163) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 18時頃
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/* むぅ
絡みたいが、触手やりたくないので動けん。 困った。
(-95) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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おっほう!くわはら、くわはら
[囁き声に乗ってきた声に 間違ったおまじないを唱えた。]
(*164) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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…くわばらくわばらは、雷除けの呪文だ。
[眉間のシワもいつもどおりに、思わずぽつり。]
(*165) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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… ――?
[おまじないには詳しくなかった。 ディーンのツッコミでああ、と思う。]
…違うじゃないか。
(*166) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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|
え、え、間違ってた!?
[指摘されれば両手に顔を埋めて]
……だってセシーが怒るんだもん。 くわばらくわばら。
[今度は無事に呪文を唱えた。]
(*167) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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― 用務室 ― [それは、茶飲みつつ、その後、何かないかなぁ、と用務室の押入れにもぐっている時だった。
セシルが着替えに出て行ったこと、ドナが追いかけたこと、フィリップが降りてきたこと、グロリアがちょっと追いかけたこと。]
あーえーっと、
[押入れから出てきて誰もいない忽然とした部屋に(ディン遺体のみあり)うぉっと驚いて用務室の戸から廊下を覗く。]
うわ、ちょ……
[そして、慌てて何かないかとまた部屋に戻ってわたわたしてみたり。]
(205) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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―南棟1階 西階段前―
はははっ
[響いてきた笑い声にあわせ、何が可笑しいのか大きく笑う。 その画はどこかシュールなものに違いない。]
さーて、どーしよっかな。 ……透けたままだと、本当にお化けだと思われるかな。
[両手を見下ろし、僅かに透けた身体に首を捻る。]
(206) 2010/03/04(Thu) 18時頃
|
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[そして、わたわたしてると、オスカーやマーゴも転がり込んできただろうか。 グロリアが疲れたように帰ってきて、部屋の隅に座る。]
の、残りの連中は…。
[たずねるまでもなく、というか……。]
っていうか、この植物、……敵意はない?
(207) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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エロいだけか? [素直な感想だった。]
(*168) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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… べつに、怒ってない。
[どきりとして 困るから と そんなこと言える筈も無く]
(*169) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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……黙れえろおやじ
[不機嫌だった]
(*170) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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文芸部 ケイトは、奏者 セシルが視線を向けた場所に 姿を現わせば 哂う
2010/03/04(Thu) 18時頃
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助けに…といっても、なんかないかなぁ。 [校長室に帽子も取りにいきたいのだったが…。]
(*171) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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怒ってないならいいや。 くわばら撤回撤回
[結局呪文の意味はあまりよくわかっていない。]
(*172) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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―南棟2階廊下―
[不可解な文字の連なるピッパのメールを、 解読しようと睨む事数分。]
木……?
[確かこの学校には伝説の木なる物が植わっていたか]
まさか、アレの事じゃない、よね。
[あちらこちらでうねうねしている未知の物体αを半眼で見て、]
んー?フィリップから?
[もう一つのメールによると植物らしいが肝心の火元がなく]
理科室のバーナー通じてたら焼き払えるかな。
[近づかないのが一番だと断念した。]
(208) 2010/03/04(Thu) 18時頃
|
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[グロリアは壁に向かって座っていたわけだが、自分は、ええ、すまん、どうしようかと時々眺めつつ、なんでこれが女の子じゃないんだ、なんてことは微塵も思わず、
ただ、火に弱い感じを見れば、また何かないかと……。]
――……普通、学校に火炎放射器はねぇなぁ。
[そのとおりです。]
[とりあえずは、チャッカマンとかマッチとかを出してくる。あとは古新聞……。]
(209) 2010/03/04(Thu) 18時頃
|
奏者 セシルは、ケイトの姿を見つけて、そちらに体を向ける。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
美術部 ミッシェルは、階下から聞こえた笑い声に近寄ろうとして、また壁に戻る。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
─ PCルーム前 ─ [うっすらと透けた姿は、掲示板の前で佇む。 見上げる視線の先、一枚のモノクロームの写真。]
…わからなく、なったな。
[アイデンティティ。何を持ってして自分だと言えるのか。 何を求め、何のために在るのか。 幾度も壊されて蹂躙され尽くした自我は、もう自分だと言えるのか分からない。]
(210) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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けれど、世界は美しいだけじゃない。 許せぬ醜いものにも溢れている。 世界の美しさに触れるだけでは癒せぬ傷もある。
[あの子ほどではないけれど、ほんの少し理解はできるから。]
…報復して晴れる憂さでも無いのに、それでも八つ当たりしたい気持ちも…わかるよ。 [追い詰めて、追い詰めて、自ら命を絶たせた相手。 正直キモいしウザいしこの世から抹殺されて良かったとは思うけれど、
それでも、胸の奥に突き刺さる罪悪感。
ケイトの心のなかに刺さる痛みは、どれほどのものなのだろう。]
(211) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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火炎放射器…
スプレー缶とチャッカマンでいけるな。
(*173) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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[そして、古新聞で簡易松明とか作りつつ、まずは、校長室に向かった。
どうしても帽子が欲しかったわけだが…。]
*大吉*
(212) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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…… …そうなのか。
……詳しいな…。
(*174) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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なにそれちょっとかっこいい
[火炎放射器のレシピに妙に関心して]
(*175) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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ほんと酷いわね。というか。 とりあえずドナルド君に休んでもらうために、 ここに戻った気がするんだけど…
[ 自家発電って休憩になるのかどうか ]
(*176) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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―南棟1F廊下―
…、――ケイト、
[わらう影の名前を呼ぶ。 ――花の香り、強く。グラウンドの方から漂うよう]
(213) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、空気を揺らさぬ溜息を、ひとつ。*末小吉*
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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……、…
ドナルド、いま、倉庫にいる。
[居場所だけは、知らせておいた。]
(*177) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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― 校長室 ―
[とりあえず、ダッシュで校長室まで駆け込んだ。 どうやら触手さんたちは全然こちらには興味をお持ちにならなかったようだ……。]
えーっと、帽子帽子…。
[長椅子の下に落ちていたそれを拾って、被る。]
ふう……
[簡易松明がめらめらすぐに燃え尽きた。 手にあるのはチャッカマンのみである。]
つか、生徒が、危険な目に……。
[また校長室の戸から廊下を覗く。]
(214) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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…ストレスは抜けるんじゃないか?体力は消耗するとは思うが。
[いつもの顔で言うと盛大にむっつりにしかみえないなぁとか思いつつ。]
(*178) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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―南棟2階―
……止めた。
[今更何を言おうとしたのかと、 自嘲気味に誰も居ない廊下で眼を覆い。]
しんどいしなあ、座っちゃおうかな。
[口ではそういうがその素振りもなく]
でも座ると根が生えるんだねえ。
[転がってる物体がこちらに飛んでこないかだけ気をつけて。]
(215) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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とりあえず
彼はしばらくそっとしていて上げたほうがよさそうね…
(*179) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、美術部 ミッシェルも大分姿を見ていない、とふと思いもした。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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―― 北棟3F廊下 ――
[重い消火器持ち上げるのに、左手一本では悪戦苦闘]
……けほ さっきは結構楽に持てたと思ったんだけど、なあ。
[歯噛みして、ぺっと血を吐いた。ふと、近くに気配を感じて横を見る]
……やぁ、幽霊さんよ
[武器を転がしていくのは諦めたらしい。 ふらりとした体で、そちらの方へと向いた。 口調だけは、気安い友人の様に。表情は苦虫を噛んだ様に]
……じゃあ、そんな傷は、どうすりゃいいんだろな。 俺は、馬鹿だから、分からないよ。
[ずるずると、相手の近くへとゆっくり歩み寄っていく]
(216) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
|
[ セシルの視線の先の廊下に少女が佇む ]
さがして くれてるね
[ 南棟からあの木は見えない ] [ それは夢か幻か ディーンという少年と遊んだ場所 ] [ 本当の彼女は ずっと前に 居ないのだから ]
[ ずっと ずっと前に、 ]
大変な目に あってたみたい ね。
( クスクス )
(@9) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
|
あ、そうそう。
ヘアスプレーなら携帯用の小さいのだけど、持ってる。
必要なら言ってね?
(*180) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
へぇ、火炎放射器
でも、火傷のほうが酷いことになりそうな気もしないでもない。
で、ドナは…え?
あー
[帽子を深く被りなおした。]
(*181) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
|
…そうだ、オスカー……。
[伝えなければいけないこと。 彼ならばきっと、覚えているだろうということ。
探さなくては、そう思って階段へと足を向けた。*末吉*]
(217) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
|
え、ドナっちがどしたの?
……むぅ
[よくわからんと唸る]
(*182) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
|
まあでも……わかりやすくて、いっかな。
[自分がもう、あちら側であると。 軽く肩をまわしつつ、階段をゆっくり登り始める。 足音は響かない。
*末小吉* ]
(218) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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/* 会いに来たんじゃないのか。 ごめんよ、ディーン。
(-96) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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>>213 セシル!お前も早く部屋に戻れ。 …って動くと反応するのか?もしかしてそれ。
[校長室から大声を出しました。]
(219) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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美術部 ミッシェルは、奏者 セシルはアレにすごく群がられていた気がした、きっと正しい。
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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……。
[触手に遊ばれたとか そんなこと言えるはずも無く。
黙ってしまうのだった。]
(*183) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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―南棟1F廊下>>@9―
……―― さがしてる。 ……用具室、…俺たちは知らないけど
[――かえれない のに? けれど、願うのは、]
……――…こいつらなんなんだ。 ……まったく、碌でも無い。
[不機嫌な顔になったとき、バーナバスの声が聴こえた。]
…っ、下手に動くと反応するんだ…!
(220) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
|
……メアリーさんは気にしなくっていいのよ [ 耳を塞いであげたくなった なんとなく ]
(*184) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
|
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[あの頃出会った少女は、とうの昔に亡くなっていたのかもしれない。 いつも決まって、たそがれ時。あの場所に佇む姿が寂しそうだったから。]
…ケイト、か。
[あの木は創立何十周年だかの記念樹だったはずだ。 その前にあの場所には何があったのか。]
よく在る怪談ならば古井戸。もしくは…学校ならば焼却炉の線もありうる、な。 [思考をまとめながら渡り廊下へ。 古い校内案内図でもあれば、手がかりはつかめるだろうか。]
(221) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、渡り廊下の窓から、中庭を眺める。*末小吉*
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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―― 北棟3F廊下 ⇒ 階段 ――
[こちらに気がつかなかったのか、ディーンはそのまま階下に消えた]
……まあ、こうして見ると、迷うね。 でも、あいつ、死んだしなぁ……
[はっきりとは見えない形で起こっている鬼ごっこ。 鬼の声は煩くて、煩くて、徐々に数が増えているのを勘弁して欲しい。でも、実際目の当たりにすれば何をしていいのか分からずに]
……なぁにやってるんだかね、俺は。にあわねぇ……
[ため息ついて、追いかけるように階段へと踏み込んだ。*末小吉*]
(222) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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/* 赤には言いたい事もあるけど、 …まぁ、なんとかなると信じて、無問題だと思うことにした。
……37.4℃。 こっちをまずどうにかすべきだなぁ。 ぜんっぜんかわんねぇでやんの。
しかも、晩飯カレーとかねーよw
(-97) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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[声をかけられた気がして、ジェレミーのところへとふわりと舞い戻る。*半吉*]
…随分と、酷いな。 [思わず眉間へと触れる中指。]
さぁ…どうすればいいかは俺にもわからん。 だが、ヘクターのアレはおそらく逆効果だったんだろうな。 抱きしめられなどしたら、きっと思い出した傷が盛大に抉られる。
…引き裂かれるときに、愛してるなどと言われ続けたら、もう愛など信じられなくもなるだろうし。
[深く思考に沈むように。]
…もしも、恨む相手がのうのうと幸せにしていたら。 もしくは…その縁者が自分よりも幸せだったら、
きっと、八つ裂きにしても気は済まないだろうな。
(223) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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/* て、ヘクターw
天下一武道会ってw
(-98) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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うぇー?
[優しげな声に、少々の不満の声をあげた。]
(*185) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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――グラウンド――
[忘れさせてほしい――少女の願いを受けたのか、陽根の形を模した一際大きな蔦がぬるりと少女の前に勃ちあがり、何かを求めるようにふるふると揺れる]
――……ぇあ、何……。 ……私の中に、入り、たいの?
[触れられ這われ擦られて――それだけでこんなに気持ちが良いのなら。 これを受け入れることで、苦しみを悲しみを全て塗りつぶせるのなら]
――……いいよ。おいで。
[愛おしそうに口付ければ、蔦は歓喜に打ち震える。 花の香りに導かれて群れ集う赤い蝶はその数を増し、乱舞する相は赤い渦巻きと見紛うばかり]
(224) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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[ セシルの言葉に 緋色がほそく 揺れた ]
用具室 、 ないの?
[ 不思議そうに瞬いた ][ わからない ]
[ さがしてもらって ] [ かえるの? ] [ かえれるの? ] [ かえるばしょ なんて、 ]
あたしの お友達は やんちゃみたい。 だから あたしのせいじゃ ないよ?
(@10) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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>>220 そ、そうなんか……。
[自分も動けなくなっています。]
あー、屋上見に行くどころじゃねぇな。 他も無事ならいいんだが……。
(225) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
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[闇は新たな獲物を見つけ、失せたのか 体に、精神に残る傷の痛みが感じるのみ 解放される事を信じるヘクターに伝わる気配は悲嘆]
おいおい、それなら俺と代われ。 あがけ、バカヤロウ。 (俺はまだ生きたかった)
(+2) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
[遠い記憶 駄々をこねる子 30分遅れの出発 服を引っ張って叫ぶ子 目の前から消える両親]
[助かるって信じるんだ ダメだよ信じられないよ 医者が伝える言葉]
巻き込んで、間に合わない。 信じるんだ、自分と皆を信じるんだ。 繰り返さないために今の俺がいる。
[ヘクターは信じて待っている]
(+3) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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/* うご、け、ない、よ マジ詰んだ。
殺し合いのモチベをください。いや、一人で一番あるんだけど。ミッシェル封印しておいて、一人たぎってるんだけど。
でもだねえ。殺しにいける相手が ラルフ ⇒ 死んだ ミッシェル ⇒ いやここはダメだろうL的に ディーン ⇒ 物理的に方法が分かりません メアリー ⇒ 同上 バーナバス ⇒ 誰だお前 フィリップ ⇒ C視点で手がかりがない グロリア ⇒ キャロに占ってもらわないといけない その他 ⇒ モチベがない
という感じで見事に詰んでるんだよね……。
(-99) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
―南棟1F廊下>>@10―
ない…、――だから、探してる。
[ずっと昔。だから、 校舎が改築されるずっと前。 この子は何処に。 (でも、かえる、ばしょ なんて) (ぼくらは、持たな――)
やんちゃ。――頭を抱えたくなった]
…――… … …“友達”になんとかいってやれ
[――ひらひら、迷い子のように赤い蝶が視界の端を掠めた。]
(226) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
/* おお おおお??
ディーンになにか捏造されてる えーと、夕暮れ時に 木の所に姿を見せる亡霊ね!
理由? 告白したかったんだよ せんせ、に…卒業式の日にさ
(-100) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
【RP】
>>224
キャロライナの身体に蔦が這っていく…。
それは、ぺちゃぴちゃと、もう長いことその身体を貪っていた。
やがて、まるで意思をもっているかのように、
キャロの意思にそぐうように、
ぬるぬるとその、秘部に近づいていく……。
足を押し広げ、太股を這ってから、細かな触手76本がその入り口をざらりと舐めた。
(#11) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
[後でじっくりと教えるべきか否か、とても迷っている。*]
(*186) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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ぇ ほ。
[軽く咽た。 多分、用務室で出されたお茶か何か。]
(*187) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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/* >>#11 すごく…多いです…
(-101) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
昔と 今、 すこしだけ 違うんだ。
[ くるりと校舎を見まわすようにする ] [ 眼鏡に 赤い蝶が 映り込んだ ]
[ どこからか ヘクターの声が 声だけが、聞こえて ]
…、っ
[ 緋色は かなしく 揺れた ]
(@11) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
/* 76 …・・・?
[目を疑った]
(-102) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
―南棟2階廊下―
よ、っと。
[スカートを翻し、2階へとたどり着いた。 鳶色がぐるりと廊下を見渡す。 せわしなく動いていた眸は、一点で止まった。]
……や、ミシェ。
[顔に浮かぶは薄い笑み。 透けた白い手をゆるりと振った。]
(227) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
/* >>*186 どう教えてくれるんだ笑
(-103) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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|
( ココハ )
さみしい ね。
( クライ )
( ツメタイ )
(@12) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
―南棟2階―
[屋上に居た教師は、もう動いた頃だろうか。 戻ろう、いつもの場所へ。]
何時もと言ったって此処最近の事なんだけどね。
……独り言、増えたかね。
[会話は相手が居なければ成り立たない。 きっと少し前まではこれも会話になったのだけど。 今は何も聞こえない、返事も、足音も]
(228) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
……や、本当あんたらは元気だね。
[咳も呼吸困難も無い、なら]
今は、委員長みたいな人と同じって事?
(229) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
―南棟1F廊下>>@11―
…――そうみたいだ。 …、何処にあるのかは、わからないか。
[赤い蝶。哀しげに揺れる緋色の眼。]
――…、さみしい か。
[つめたくてくらい、 呼応するように、ひとつ零した。]
(230) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
―― 北棟西階段 ――
……ぅおわ!
[足元がふらつくため慎重に降りていれば、不意に背後からかけられた声。手すりにつかまって、踏鞴を踏んだ]
び……っくり、した。心臓に、悪い おかげさん、で。なりそこない、だっけ? あんたらの声のお陰で、このところずーっと死ぬ思いだ。
[眉間の皺に指を当てるしぐさ。目を逸らす。 思い起こされるから。 淡々と紡がれる言葉、顔をしかめる]
……何、あの子、レイプでもされたの。
[デリカシーは無かった。そして、情報にも疎かった]
あー……そりゃ、ヘクターは、きっついね。 でも、多分きっと、どうしようもない。
(231) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
さみしい
――さみしい
さみしい
――どうして、
(-104) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
さきを、 みるから。
(-105) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
……それは分かる。 だが、俺たちは、犯人とは関係ない。
何より、ディーンが、あんな理由で殺されて良かった理由には、ならない。俺は、一番そこが残念だよ。
[視線を落とす。自分にとって重要なのは、彼女よりもそこだ。 あの軽い口調。彼が選ばれた理由]
……このまま、鬼ごっこ、乗るのか。
(232) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
問題児 ドナルドは、除草剤を手に、あまりすっきりしない顔で、倉庫から廊下へと――*小吉*
2010/03/04(Thu) 19時頃
|
用具室はねぇなぁ。 おめぇ、どこらへんとかも覚えてないのか?
[ケイトとセシルの会話が聞こえてきて……。 とりあえず、セシルのほうに移動しようかとした。]
*末小吉*
(233) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
−用務室− [覚悟を決めて、その扉を開ける。 そこにディーンの亡 骸 がまだ、あって。一度だけ視線を向けて、背ける。 中に居る人影とも視線は合わせられない、それは、この顔のことも、腕のこともあるが。 それ以上にひどく居た堪れない。]
…… あ の
[コップを借りたい、と。 それだけ言えば、何故かお茶が出されるか。 ゆっくり口に含んだつもりだったのに、咽た。]
(234) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
委員長みたいな人? だから、あれはディーさんに間違いないってば。
[あはは、と元気よく笑う。 肩を小さく竦めた。]
ま、そうだね。同じかな。 向こう側にいるから。
[両手をブレザーのポケットに突っ込む。 右手はフィルムケースが溢れかえるせいで 上手く入れることができなかった。]
(235) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
…… 。
[廊下は実に静かだった。 何か 釈然としない、何か。]
(*188) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
うん。
[ ふるりと 首を振って、 わからないと 伝える ]
…… あなたも
寂しい?
[ 闇に招くような 声 ]
(@13) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
ふう、おっさんに興味はないかな。だったらありがたいが。
(*189) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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|
[釈然としない。]
(*190) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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[釈然と、しない]
(*191) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
―南棟2階―
ああ、そういう事にしてるんだっけ? でも委員長じゃないよ。
[左手の裾がぐしゃぐしゃになっているのを見て、 直そうといじりながら]
仮にあいつがディーンって名前でも、さ。
[名前が同じでも、記憶があっても]
(236) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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|
[……釈然としない]
(*192) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
―南棟1F廊下>>@13―
そ、か…、
――…俺は
[――さみしい? ――答えかけて。 倉庫の扉が開いた。はっとしたように、眼を向ける。 見える、あかいろ。 バーナバスも、こちらに近づいてくる。
――あの蔦達は動かない。
釈然としなかった。]
(237) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
ま、まあまあ
お茶じゃなくてお水がよかったの? そうだよね、喉渇くものね!
(*193) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
−用務室− [>>#3:3>>#3:4日誌に付箋がしてあった。 そこに目を通して、眉を寄せた。]
どう言う、事……なの。
[呟きは小さいが、そこには困惑と不快さが篭もって。]
用具室…… 今は、ない、校舎の。
[眉を寄せたまま、口元に右手を宛てる。]
(238) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
/*
あかのみんならぶい
(-106) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
[フォローが痛いです。 そう思った。]
(*194) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
どういうことなの。
[日誌を呼んでの言葉と状況に重なった。]
(*195) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
お前ら、親父がアンアンいうのがききたいか。
(*196) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
なにが。
[一瞬つまったが訊いてみた。]
(*197) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
うぇ、違 確かに火傷しにくいけ そうじゃないよ!!
[相変わらず、視線は合わせられない。
もうやめて。 もうやめて。
居た堪れなくて しょうがない。]
(*198) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
…… 知らん。知らん。
[さっきのことが思い出されて 聞かないようにしたかった。]
(*199) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
[ 返らない 返事に 表情は変わらないまま ]
…、…
[ バーナバスの姿が見えれば ――― 緋色を向けた ]
(@14) 2010/03/04(Thu) 19時頃
|
|
うるさい黙ればか。
(*200) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
奏者 セシルは、ケイトを見詰めた。眸の奥、 ゆら と闇は揺れた。
2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
……へぇ、あんあん
[平坦な調子でぼそり]
(*201) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
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だまれ
[もういろいろ。ひどかった。]
(*202) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
[ あかい 蝶が左眼の視界を横切った気がした。 誘われるように、そちらを向けば、左眼のみで視えるケイトと、両目が捉えることが出来るバーナバスとセシルの姿が視える。]
――――……
[セシルの姿に、なんとなく言葉を窮する。 想像の中で を て ……―――。
結局、後ろめたさに熱が収まるのを待った。 ―――……傷つけたい訳じゃない。それが想像の中でも。]
用務員さんよ、これ、つかえねぇかな?
[ケイトから緋色を向けられている、バーナバスに除草剤を投げて渡した。足は、セシルの方へと―――傍に。]
(239) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
…… 色気が足りない。
[ぼそり。これもひどい。]
(*203) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[>>*197問いかけに 先程が思い出されて、厭なのだけど。]
…… いやうん。
[この会話には女性も居て。 日誌の内容、ケイトからの悪ふざけは性的なものが多い。この闇が彼女の闇を反映してるなら、と。]
…… まあ、皆思い至った、だろうけど。ね。
(*204) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
――グラウンド――
あっ、あ…… うぁ ああぁ ああ!
[群がる触手たちが少女の花を一斉にざらりと舐める感覚に、一際大きな嬌声が喉を突く。あまりの快感に目の前が白く発光し、それだけで絶頂に達した]
も、……もっと ……っ! ――もっと!
[異相はどろりと蕩け だらしなく開いた唇からは涎がこぼれる。 投げ出された手足は、肉体の悦びと共にびくりびくりと揺れる]
(――これで、もう、忘れられる、よね?)
[僅かに残った理性が呟いた。 そして少女の裡を蹂躙しようと触手が ずぶり、と侵入した]
(240) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
―用務室―
あれ、敵意はなくても不愉快です。 …あ、お気をつけていってらしてくださいね。
[バーナバスを見送るのと、 フィリップが入ってくるのとどちらが先だったろうか。
いたたまれなさ全開の声に、極力そちらを見ないようにしながら。沸かしていたお湯でついでとばかりにお茶を出して。]
あの、別に先生は気にしてないからね。 若いんだから仕方ないよね。
[たぶん気遣いだった。]
それより、調べものがすすまなくて困るわね。 図書室、行きたいのに…。
(241) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
――嗚呼
……、
[少し、黙して。]
……、そう だな
確かに ――そうだ。
(*205) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
……なんてーのかな。
[首を捻れば、結った髪が肩から落ちる。 透けた鳶色は虚空をふわりと漂い]
その説を借りれば私もメアリーじゃないんだけどね。 そこら辺の判断はミシェに任せるよ?
[苦笑して視線を下げる。 左裾を直す様子に鳶色を逸らした。]
(242) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[しばし沈黙、して。]
―― ……まあ、仮定して。
それなら、防音がそこそこある所か、 人が来ない所か出入りの少ない場所。
[それなら3階だろうかと思うも。]
用具室って、あんまり高い所に設置はされないよね、とか。 思ったん、だけどね……。
[あとは、外からも見えないように、窓の無い所。]
(*206) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
(誰が言おうと、受けとめる、守る、それだけが俺に出来る事)
(+4) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
おそらくは、な。 …あちこち集まった情報から分析すると、その線が一番高い。
犯人は、当時の教師だろう。
[こく、と一度頷いて、大体の知る情報を伝えながら。]
死んでいい、理由か… そうだな、たまたま俺だっただけかもしれないし…
ただ… [あの小ホールで、暗闇の中で聞こえた声を思い出す。]
お前が助けにくる直前、こんなに苦しいならいっそ壊れてしまいたい。 死んだ方がマシだと思ったのも、事実だ。
…その報い、かもしれない。 案外今は、清々しているんだから、どうしようもないな。
(243) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
用務員 バーナバスは、除草剤を受け取った。**
2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
[何が釈然としないんだろう。]
(*207) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
−用務室− [>>241その気遣いがむしろ背中を突き破って心に痛いですセンセ。 担任なりに、気遣ってくれるのは解った、が。がっくりと肩を落とした。]
え、図書室 何か 解った……?
[お茶を啜ってから。 振り向けないまま、背中で尋ねた。]
(244) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[ わずか眉根をしかめて ]
用具って、なんの用具なのかしらね? 体育用具かと思ったら、それだけとは限らないみたいだし。
約30年か…
校内見取り図、みたいな。 公的な資料は期待できないかもね。 …校長先生でさえ、手紙、隠してたんだもの。 きっと事件の痕跡は極力残さないようにしたんでしょうね。
[お祖母様が、小さく語尾に添えられた、呟き]
(*208) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[セシルの傍へと行く間にも、左眼はうっすらと あか を見せる。まるで、あの時、前を走っていたバイクのテールランプのように、光を引いて。舞う蝶の乱舞。]
――――……
[左眼を押さえる。このヴィジョンの意味は、一体何かと。
―――……唯、 あか は後悔の色。
何か過ちのようなものを、自分が起こした気がして。 されど、言葉がなければ分からずに。
分からない、と首を傾げると あか が揺れる。 まるで消えない、罪の証のように。]
(245) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
―南棟2階―
そうだねえ、あんたがメアリーかどうかは微妙な所。 だいたいメアリー、ってでも改名してみる?
[なんどか引っ張って皺を伸ばすが]
ありゃ、さすがに着っぱなしだとよれてくるね。
[完全に真っ直ぐにならず。]
卒業したらさ。
[>>242逸らされた鳶色をこちらから覗き見る]
ちょっと本格的なところで修行しようと思ってるんだ。
[話題はどうというものでも無いが]
(246) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
−北棟渡り廊下− >>163 [ぼんやりとしていたが、表情が一瞬引きつったのをみて、 オスカーの地雷を踏んでしまったことに気づき、]
あ、ごめんなさい。私…、 [言い訳は、オスカーの症状の変化を目の当たりにして、 有耶無耶になってしまうだろうか。]
私は、同じくらいの背で嬉しいのだけど。 [さらに理由を追加しないと、火に油を注ぐだけかもしれない。]
(247) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
…約束、したんだ。
[乗るのか?と問われて、暫く迷った後に。]
ずっとずっと昔に、一緒に遊ぼう…と。
それに…、問題はおそらく彼女じゃないのかもしれない。 彼女自体も、もしかしたら…此処に長く長く囚われているだけなんじゃないかと、思う。
一度に全員殺さずに、ひとりひとり送り込んでいるのもきっと意味があるんだ。 例えば…、他のものが生き延びるためのコストとして、とか。
(248) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
――…?
[不思議そうに、ドナルドを見遣った。 言葉に急した理由など、しらなくて。 除草剤が飛ぶのを、眼で追う。]
…ん?
[視界の端、あか。 あかが――見えて。]
(249) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[>>244 気を使って見ないように、とはしていたのだけれど。 背に在るもの眼には目蓋などなくて、がっくりする様もみえてしまった。これ以上気を使わないほうがいい気がしました。]
――わかったわけじゃないんだけど。 古い校舎の地図でも、なにか資料として残ってないかなって。 ほら、学園の歴史、みたいな。
[開き直って向き直れば、 その右腕を見咎めた、やみ の色]
(250) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
…――…、
用具、か。何処だろうな。 ……
何処ぞの 準備室、とか?
…埋められてるってことは ないと思うが。
(*209) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[最後の呟きは聞こえない振りをした。 踏み込んではいけないだろう、し。 もし踏み込むのだとしても それは、自分じゃない。]
ん、今なら教材室もある種用具室だし。
30年……
[自分が今まで生きてきた倍近い年数。 想像がつく様で、出来ない。]
そ っか 見落としがあればいいんだけどね……
水周り関係は、よほど大きな改装が入ってなければ 変わってないと思うんだけど
(*210) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
―― 北棟 階段 ――
……へぇ。反吐が出るな。
[目に、軽蔑の色がよぎる。体を支えるために握りこんでいた手すりがぎぃと鳴った]
……………。
[彼は、自分が死んだ理由を知らない。目を伏せた。唇を噛む]
報いだとか、思うな。そんなことなら、俺も、もう、何度も思っている。 だが、それを、ディーンが気にしていたなら。
………間に合わなくて、悪かった。
[目の前の彼は、自分が謝るべき彼ではない。 そう区別をつけて、割り切っているはずなのに。 目の前で、彼の顔して動かれたら、どうしても謝ってしまう]
(251) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
あっは、それ全然可愛くない。
[だいたいメアリー>>246に苦笑して首を振る。 全く可愛げがない。]
……随分長い間だからね。 新しい制服でも支給してほしいよ。
[と言っても、己が纏う制服は綺麗なそれで]
……ん、修行? 絵のかね?
[眸を覗き見られれば、戸惑いつつも僅かに細め]
(252) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
それにしてもお前…。
[相変わらずな耳を見た。なんだか目眩がした。]
気をつけろよ? 深淵を覗くものは、常に深淵から見られている。 …心労で命を落としては嘆くに嘆けない。
もっとも…その方がむしろ気が楽かもしれんが。 [自分はあれこれすっきりしたし、とかも思いつつ。]
(253) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
−用務室− [>>250古い校舎の地図。今はない用具室。 成程、と思う。]
そか… …。 僕は割りと低い所に造られてるんじゃないかな、っておもうん、だけど。
あとは
[女子生徒を連れ込んで、の、目的なら。]
防音の利く所か、人の来そうに無い所、とか。 ほら、あんまり、用具室って、寄る様な場所じゃない、じゃない。
[担任も、そこにはマーゴも居ただろうか。 流石にその為にと口には出せなかった。 闇に染まる右腕を見られているとは、相変わらず背を向けたまま、気付かない。]
(254) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
― 南棟1F廊下 ―
ナイスキャッチ。
[左眼を押さえながら、除草剤を受け取った用務員に、にっと唇の端を持ち上げて見せる。 そして、気がつく、左眼を押さえても、透けてケイトの姿が見えることを。ケイトの眼の色も 緋(あか)い。]
用具室っていうくれぇだから、普通は1F部分に在りそうだけどなぁ。わざわざ2F以上に置いたら運ぶの面倒だろ? 体育とかで使うもん入れてたんだろ?
[何事もなかったように、話しかける。
―――……嗚呼、けれど、左眼が が、傷む*]
(255) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
……やっぱり、 考えてるだけじゃどうしようもないわね。
とりあえず行ってみようかな。 他の子たちも気になるし。
(*211) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[ 泣かないで、 ――― って声をかけて ] [ 一緒に遊んだ 遊べた こと ]
[ 忘れてた ]
[ 思い出した ]
[ ドナルドの姿も見えれば 緋色を 揺らした ]
(@15) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
そ だね…… こうしてても、 想像に過ぎないし
[でも、と。]
何か、火、持ってくか…… そこの嫌われてるおっさんと居たほーが、いいんじゃ。
(*212) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
死んだ時に覚えているのは…
ラルフの奴に犯されている記憶くらいか。 あまりのことに目の前が真っ白になって…気がついたら、こうなっていた。
猫の霊だかなんだかに乗っとられて理性無くしてた自分も、悪いんだろうがな…。
(256) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
|
|
[彼女と、遊ぶのだという]
……約束、ね。
問題が彼女じゃないなら、こんなところでこんな悪趣味なゲームをするなよ。生き延びるためのコスト……ね。
[ため息をついた。目の奥がつんとする]
忘れるな。俺達を呼んで、お前を無残に殺させたのは。 しかも、おそらくあの人に手を下させたのは、彼女だ。
変わっちゃったんだよ。違うんだ。生者と死者じゃ。
俺はな、幽霊さん。 ディーンも、メアリーも大好きだったんだよ。 死んでしまったのにも悲しいし、あいつらが殺される原因になったケイトは嫌いだ。あいつらには、たとえ死後でももっと綺麗な場所に行って欲しいと思ってるよ。
[長くしゃべって、肩で息をした。 具体的に、どうしたらいいのかは分からないが]
(257) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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[ どうして、用具室の話しばかりしてるのだろう ]
[ その理由が 少女にはわからない ]
[ 闇が すこしだけ薄い ]
……?
[その理由も わからない]
(@16) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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…だから、お前のせいじゃない。 謝るくらいなら線香でも上げにくればいいさ。
(258) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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……、
見ていくしかない、か。
……―――用具って、 なんの用具だろうな…
(*213) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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『受け容れたって いいんだけどね?』
[くすり 闇が、囁く。 少しずつ、また、濃くなって、いく。]
(*214) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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短絡的だな。
見えるものに八つ当たりするのは、あの子とおんなじだ。 [小さく肩を竦めて。]
彼女をその理由で恨むならば、 彼女をそうさせてしまった原因も恨んだ方がいい。
そうしなければおそらく、この絡んだ糸は解けない気がする。
(259) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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―南棟2階―
ええ?目一杯頭ひねって5秒で考えたのに。
[>>252不評にちえー、と拗ねた様な声で]
アイロンもかけず、ハンガーにもかけず。 濡らしたから型崩れもしてる。
[降参とばかりに両手を上に上げた。]
そう、絵の。 思い切って進学先を親に内緒で決めたら、 一ヶ月くらい本気の口喧嘩が続いて勘当騒ぎになったよ。
[戸惑うのも他所に本当になんでもないような話は続く]
うち、両親共にばりばりのキャリア志向だったんだ。 道楽にかける時間があるなら有名大の模試でも受けろって、 2年の時からしょっちゅう口出されててさ。
(260) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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ヘクター…
ここは、 冷たいの
つめたいよ
さむいよ、 …
(-107) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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−南棟1階廊下から用務室?−
[なんとか自分は触手に捕らわれずに廊下を駆けてきたけれど、 既に被害者がアレやソレで大変な状況で、 けれど自分は手ぶらで近づけば巻き込まれるだけなのは明白だったので、 せめて見てませんアピールで顔を背けて、用務室へと。 転がりこめるか?*末小吉*]
(261) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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あたしが 近寄ったから
あたしが ふれらから
あたしは、 ―― 穢れてる、から
(-108) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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―用務室―
そうね、上の階だと利便性は悪いわよね。 最悪しらみつぶしに校舎を探すことになっても、 下の階から探したほうがいいかな。
[重ねられた部屋の特徴に、 日誌を見た時の嫌な感じを思い出した。]
――人の来そうにないところ、っていうと。 まず思い浮かぶのは武道館かな。 特にこの時期は水泳も授業にないし。
……で、きみは、とりあえず保健室…… あ、いや、そういう意味じゃないっていうか、駄目だったわね。あそこは。
[その背に問うてから、先だって事象のことを思い出して。 いたたまれない感情に深く思い至った、反省]
(262) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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[思いがけない、自分の発作への忠告。 瞬きしてから、のろのろと右手を目に当てた]
………っ ……………っは。ありがとよ。感謝する。
[やめて欲しい。 全然違う相手なのに、時折そうやって奴に被るのは]
……畜生、あんた、ほんともう、さっさと成仏しろ。
[かすれている以上に、篭った声になった]
……八つ当たり、してねぇよ。 俺らがそんな原因とく義理もねぇけどな。みじんも。
[歯がかたかた言って、動かぬ右手が湿るのはきっと気のせいだ]
(263) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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な に?
[ その場で小さく回り 周囲を確かめる ]
[ 不思議な感覚が 襲う ]
いか なきゃ
[ うわ言のように ] [ 虚空に手を伸ばして ]
あたし… 「せんせ」の とこに
(@17) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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いかなきゃ、
[ 廊下を 駆けだせば ]
[ その姿は 透明になって 消える ]
(@18) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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─北棟・渡り廊下→南棟─
……あ、いや。 いい、けど。
[謝られて>>247、声はまた引きつった。 しかし、ここでくじけるのも、どうかと思って踏みとどまった]
あ……うん。 そ、れなら、いいん、だけ、ど。
[付け加えられた理由に、声がちょっとかくかくしていたのは、内心の複雑さと、もう一つ]
(264) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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/* おかしい。なんでこんなへたれてんの。 消火器ぶっかけようとしてたのに。
じぇれみだからしょうがない。
あっれー。あっれー?
会話するとほだされるの、良くない。
(-109) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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|
(……ちょ、なんだよ、コレ)
[左腕の、異常。 異変が始まってから浮かび上がった焔の痣が。 その姿に相応しい熱を、帯び始めていて]
……い、いろんな意味で、ヤバげ……。 急いだ方が、いい、かも。
[トラウマとのバトルは一まずお預けにして、先へと促す。 うねる触手を避けられたのは、もしかしたら、その熱のおかげなのかも知れないが]
(265) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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―南棟2階―
へぇ? 内緒で決めたなら親御さんもびっくりするよね。 本気の口喧嘩を一ヶ月?そりゃまた……
[ほう、と目を見開きミッシェルの話しを聞く。]
道楽……かぁ。 そんなもんじゃないのに、ねぇ。 ……それ辛いわ。
[手に取るものは違えど、己も勉強より写真ばかり撮ってきた。 ミッシェルの言葉に共感するものは多く]
(266) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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―南棟1F廊下―
…、――――
[傍に。 確かめるように見た。 先程のことはいたたまれないが。 ―――知らない。 ―――知らない。 追い詰めた欠片。]
眼、痛むなら休んでろ 。 [ドナルドへ謂う。 厄介な蔦がある。 さりとてじっとしていてもことは動かない。]
……ケイト?
[急に上の空になった少女の名を呼んで]
(267) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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―用務室―
[息せき切ってかけてきたマーゴ、オスカーも傍らにいただろうか。 水を出して、ついで席につけばお茶も淹れる。 なるべく、ディーンの遺体からは離れた場所に座るよう示して]
無事でよかったわ、マーゴさん。 あなたに何かあったらスティーブン先生に申し訳ないし。
[ラルフの話は、彼女たちの耳に入っているだろうか。 日誌の件と共にそれを伝えておく。]
(268) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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/* 守護方法として、レベル3〜4でパイロキネシスもどき、とか考えてたら、なんなんだろね、この展開は。
……わらうとこでしょか。
(-110) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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――もぅ
……いいよ……――。
今は
疲れ た……。
[今は、動きたくなかった**]
(+5) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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…おい!
[反射的に追いかける。 透明になって、失せてしまうまで。]
…、…―――何処へ
(269) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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─南棟1階→─
[周囲の喧騒は気づいてはいたわけで。 イロイロと、複雑な気持ちもあったりなかったりしたのだけれど。 敢えて突っ込みは避けて、用務員室へと急ぐ。
余裕がないのも、理由の一つではあるのだけれど。
転がり込めるかどうかは、運次第、もいい所──*小凶*]
(270) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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そうね、行くのは少しあとで。
折角だから、マーゴさんに、お話聞いてみようかな。
(*215) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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−用務室−
[触手トラップは回避したものの、恐らく全速力で駆けてきたので、 しばらくはその場でへたり込み、呼吸が落ち着くまでは動けないだろう。 それにさっき大泣きしたから目の下は酷い状態で。 流しで顔を洗わせてもらって、ようやく落ち着く。 もしかしたらちゃっかり蒸しタオルを当てているかも。]
(271) 2010/03/04(Thu) 20時頃
|
演劇部 オスカーは、到達直前で、コケた。
2010/03/04(Thu) 20時頃
理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーくんの姿をもう大分みてないな…
2010/03/04(Thu) 20時頃
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あれっ ?
[ 振り返ると 誰もいない ]
[ 誰かに 呼ばれた気がしたのに ]
ここは、 ?
(-111) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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奏者 セシルは、消えたケイトの姿を探した。――――*小凶*
2010/03/04(Thu) 20時頃
|
−用務室− [>>262下の方から、その言葉に頷いて返す。]
何の用具かにもよるけど。大体はそうかな、とは。
[挙げられた候補に、成程と相槌を打って。 保健室を勧められて首を傾いで、少し顔を赤らめた。]
あ、いや、まあ、確かに僕はあそこは平気だったけど。 どうだろう、水周りは大きな改装が入ってなければ変わってなさそうだけど。 ……ん、 整備された。
もしかしたら、現在使われてる部屋だったりも、するのかな。
(272) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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…そうだな、成仏…か。 [苦笑い。]
俺より先に、スティーブンス先生の方が天に召されてしまいそうだが。
(273) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアを一度振り返って、また視線を逸らした。
2010/03/04(Thu) 20時頃
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>>@17>>@18 [「いかなちゃ」ケイトの声 駆けだした靴音は唐突に消える その音はヘクターに【はっきり】聞こえた]
また間に合わない。
[自分がどうなってるのかも分からない ヘクターは反射的に動いた どこかへ]
もう間に合わないのは嫌だ!!
(+6) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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理事長の孫 グロリアは、マーゴの背後ですっころんだオスカーをみた、かも
2010/03/04(Thu) 20時頃
文芸部 ケイトは、奏者 セシルの声に 振り返った気配だけ 残して 消えた。
2010/03/04(Thu) 20時頃
|
−用務室−
オスカー君!?
[目前でオスカーが触手に捕らわれたのに気付いたが、 引き返そうとしても、 恐らくグロリア…むしろオスカー本人に止められ、 ちょっともうどうしていいかわからない。]
(274) 2010/03/04(Thu) 20時頃
|
|
― 南棟一階廊下 ―
そっか、植物だから、除草剤、利くのかな。
[ドナルドからそれを受取って蓋を開けようとしたとき、ケイトが駆け出した。]
あ、おい…
[つられて駆け出すセシルをついおっかけてしまった。]
*末吉*
(275) 2010/03/04(Thu) 20時頃
|
|
…… そう。
僕は
[保健室は違うと思う、と思いながら。]
取り敢えず、一階をまわってみよう、かな。
(*216) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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|
/*
誓ってズルはしてねぇ…。 [セシルを見つつ]
(*217) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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|
ん…保健室は探すんじゃなくて、君の腕。
(*218) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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─南棟1階・廊下(用務員室近辺)─
[頭の中でコエがした。 そりゃあもう盛大に。 『どーじーっ!』とか]
……る、せ、え……って、ちょっ!
[油断大敵。 迫る触手に足をとられて、さすがに焦る]
って、オレはいいからっ! 安全圏、入っとけ!
[名を呼ぶ声>>274が聞こえたなら、ちょっと焦った声で返す。 実際、これは。 触られるような事態には、なってほしくない、なんて、ちょっと思った]
(276) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
[ケイトは、振りかえって]
「せんせ」……?
[ざわり。 ケイトに気をとられていた。 ―――足元で蠢くのは]
…待っ…、
[在る。 後ずさった。]
なんで、また… こっち、来るな…!
[バーナバスが、来るのはわかった、わかったが。 矢も盾もたまらず、逃げ出した。]
(277) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
―南棟2階―
何所でも名前を聞くようなブランド系ばっかり進めてきたんでね、 ああこれは話をするだけ無駄だって、先手必勝で。 進路の先生味方につけといて正解だったなあ。
[それでもやっぱり大変だった、と苦笑い]
本当、こっちにとっては人生の目的でもあるのにね。 ……それで悔しくってさ、 いつか絶対その言葉を後悔させてやるんだ。
[その思いは今も捨てては居ない]
……長話に付き合わせたね、 どうもすぐとっ捕まえられる相手が消えちゃって。
(278) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
… …これは ――
だから
[言葉に、詰まる。]
『大丈夫だよ。』
『手当てはしてもらってるから。』
[それは怪我のことだが、嘘は述べていない。 闇は、穏やかに、告げた。]
(*219) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
どうして…!!!!
[半ば悲鳴]
(*220) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
[そういえば幼なじみに伝えることがあった気がするが、
今行ってはマズいような予感がひしひしとした。]
(279) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
と、とりあえずマーゴさんは中に入ってて。 オスカーくん、がんばれるわよね!
お湯、掛けてみようかしら。 でも……絡まってる最中だと、 本人にかからないようにするの、難しいし。
もう。
[もどかしそうにマーゴを抱きとめて、呟く]
(280) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
―― 北棟西階段 ――
………あの先生も死んだのかよ。 じゃあ、もう、あんたらも一緒に行けば良い。
1人で行かせるより、3人で行けば良い。
[新たに知った、死の情報。 むちゃくちゃを言う。これぞ、八つ当たりというのだ]
ああ、くそ。ほんと、もう。 あんたの首掻っ切って、それであいつが成仏するならいくらでもやってやるのに。
[痛む右腕。ぐりぐりと力の入る左腕。 無理やり右手を動かして、下を向いたまま、強い口調で吐き捨てた]
(281) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
え 何
[またなの。]
――『ご愁傷様、もう愉しんだら?』
(*221) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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[ 気付けば 違う場所だった ] [ どこだったっけ わかんない ]
[ 呼ぶ声が聞こえて 振り返ったけど 居ない ]
[ ああまた 闇の中なのかな って思う ]
(@19) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
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/* ですよね。 俺も今、「もういけよ。どこへなりともいっちまえ」の文章を慌てて消したところなんだよ、ディーン
(-112) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
紐 ジェレミーは、華道部 メアリーのことを思って、手に力が入る
2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
/* 自分もそうだけど、 ト書きが壊れてきてるw
でも、皆はぴしっと決めるとこは決めていて綺麗。 シンプルト書きで申し訳ないなり。
と、オスカー君、どうなる(土器土器
(-113) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
−用務室− [振り返って少し目が合うと、思い出されて恥ずかしい。 直ぐ様視線を逸らし、居た堪れなさに立ち上がる。]
僕 こうしてても、だから、 この棟の一階まわって、来る。
[>>274悲鳴に近い呼び声に、そちらを向いて。]
ファイルヒェン君 !? メール見て、無いの……ッ もう。
[用務室の扉を閉じて、彼にライターを放る。 彼を絡め取る植物性の触手に、先ほどのことが思い出されて。 傍に居ない方が言いかと、視聴覚室に向けて突っ走った。*半吉*]
(282) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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|
>>277 うわ、セシル、おま、…… とりあえず、助けるつも り だけど、
[近くにいるはずのドナルドを見た。]
(283) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
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─南棟1階・廊下─
……て、げ、ちょ、マテ、こらっ! なんなんだ、なんなんだお前らっ!
[捕まえたー、と言わんばかりに絡みつく、蔦。 ちょっと焦った、色んな意味で焦った。
いや、幾らなんでもコレは様にならなすぎる]
……ちょ、カンベンしてよっ!
[思わず情けない声を上げたところに聞こえた、グロリアの声>>280。 なんて答えればいいのかわからなくて、とにかく頷いた。 必死でこくこくこくこく]
(284) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
――グラウンド――
――……。……ん、ぅ。
[気怠げな表情で首を巡らせば、小さな身体はグラウンドに打ち捨てらていて。 快楽に身を任せているうちに、どうやら意識を手放してしまったらしい。
少女を蹂躙し尽くした触手は既に何処かに消えていて。 あれは現実だったのかと下腹に触れれば、どろりとした粘液が触れた指を濡らした]
まだ、足りないの、かな。
[忘れさせてと願ったのに――あの人を慕う気持ちは残ったままで それなのに、胸の奥にはぽかりと大きな穴が開いていて]
――……どうすれば、いいんだろう……。
[座り込む少女の前を赤い蝶がよぎる。 ぼんやりした目で、赤を追った]
(285) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
くそッ…!
[逃げているようだ。]
(*222) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
いきもの係 キャロライナは、飼育委員 フィリップからのメールに気付くこともなく (01)
2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
――………、
(*223) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
それで気が済むなら、いつでも構わないが?
[口調は皮肉というよりは自嘲。]
…むしろその方が有り難い。 そうすればお前も、ゲームに乗ったことになるさ。
(286) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
/* あれ? 僕メールアンカー出してない かも、ごめんorz めもを複数ページ開いて 更新するのを閉じてたかも。
(-114) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
おう、逃げろ。 頑張れ。
おっさんは嫌われているようだ。うん。
(*224) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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|
先生 は なかなかうまくいかないな。
(-115) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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【RP】
セシルに向かって、92本のにゅるにゅるが伸びていく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
にゅるん★
(#12) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
─南棟1階・廊下─
メールって、なにーっ!
[微かに聞こえたフィリップの声>>282に絶叫しつつ。 投げられた何かに向けて、手を伸ばす]
……も、じょーだんじゃ、ねぇ、よっ……。
[色々必死に堪えながら伸ばした手は、ライターに届くか、どうか。 とにかく、振り払って移動しようと試みる──*小吉*]
(287) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
そ、か。 強いな、ミシェは。
[苦笑する彼女>>278を眺め、微笑む。 廊下で立ち話をするその様子は、まるで“元に戻った”ようで 胸が、痛む。]
できるさ、君ならね。 それくらい強く思えるならさ。
[鳶色の眸を、透ける手で遮る。 ミッシェルの姿が酷く眩しくて]
いんや、いいのよ。 そういえばミシェとはこういう話ししたことなかったよね。 メアリー・ガーランドのときには、さ。
[今はだいたいメアリーだからね、と小さく笑う。]
(288) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
/* きゅ 92 …? 92???
セシル あーあ
あーぁ…
(-116) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
/* これは ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<92本
(-117) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
………あいつが、本気で、成仏すんのなら。 別に、そんな細かいことはどうでもいい。
[本気の口調できっぱり言い切った]
でも、あんたの死体は用務員室で。 あんたに肉体ないんだろう。
(289) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
[とりあえず、急いで除草剤の蓋を開けて、セシルを追っかける触手に向かって投げてみる。]
あー、効くかなぁ。
[逃げる子は逃げ切れと、お祈り]
(290) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
−用務室−
[やはりオスカー>>276に中に入ってるよういわれ、 グロリア>>280にも体を張って止められれば、為す術もなく。]
…頑張って。[力なく応援するしかできなかった。]
…あの蔦だけにかけることができればいいけど…。 オスカー君にかかったら火傷しちゃう…。
[不意に用務室の扉が閉じる。 それがフィリップ>>282だったと気づけたかどうか。]
(291) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
飼育委員 フィリップは、息を整えてから、視聴覚室へ向けて、また走る。*末吉*
2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
―用務室―
そうね、名前が変わってたりするのかも。 でも、約30年前の整備後なんて目でみてわかるかしら…
[>>282 ちら、と一度目があって直ぐに眼を逸らされた、ぱちり瞬いて。 駆け出すフィリップの背に声を掛ける]
また捕まらないように気をつけてね!
[たぶん気遣いだった。オスカーは火をうまく扱えただろうか]
(292) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
―南棟1F→逃走中―
っ、ひ…
[絡み首筋に触れる蔦。 後ずさったのは足元から迫る数。 嗚呼。数えるのも面倒な――――]
な、に 繁茂して……!! く、来るな…!!!
[群れへの生理的、本能的な恐怖に近い。 壁に背が当たった。 オスカーが悲鳴を上げたがそれどころでなく]
(293) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
/* なんかねー ……うん。
がんばろ。がんばる。
(-118) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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|
―南棟2階―
だと良いんだけどねえ、 八割くらいは単なる負けず嫌いだから。
[これが明るい午後の校舎なら、 本当になんでもない一幕のはずだったのに]
ありがと、声援を無駄にしないように頑張るよ。
[透ける向こうに微笑みかけた。 ここから帰る事だって、と思いながら。]
……そうだねえ、じゃあ折角だ。 だいたいさんも言いたいことがあったら言ってみてよ。
[悪戯に成功したような笑顔で促した。]
(294) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
/*
92本ひどい
(-119) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
─南棟1階廊下→用務室─
[気合は一応、届いたらしい。 ちょっと涙目になりかけてるのは、突っ込んじゃいけない。 何せリアルタイム、文字通りの脳内突っ込みが飛んでいる。 そういう意味では、物凄く。不幸]
……コレ、どーしろって……。
[何とかキャッチしたライターに戸惑うものの、植物性っぽい質感から、よもや、と思って火を近づけて。 避けるような動きに、直感というか、本能的にやった事は]
……きいたら、笑うっ!
[また、異常発熱を始めた左腕を、蔦に向けて突っ込む事。 触手はその熱を嫌うように縛を緩め、その隙に、今度こそ用務員室へと転がり込んだ]
(295) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
また って 言わないでよ……
[情けない声だったが、今度は掴まらなかった。 少しだけ、安堵の息。]
(*225) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
奏者 セシルは、逃げ道を探すように左右を見、一番近い、外への扉に走った―――*大吉*
2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
…そうだな。 いま形作っているのも幻影に過ぎない。 触れた感覚すら騙せるから、区別はつかないだろうけど。 それを言ってしまうと、全てが確実とは限らないと思えてくる。 脳だけ取り出して神経繋いでデータ流されてるだけだったとしても俺には分からないなぁ…、っと話が盛大に逸れた。
あっちはもう、ただの残骸に過ぎないから…。 どうすれば成仏できるかなんて俺にもわからん。
あの闇の中へ落ちれば、辛気臭いツラ見せずに済みそうだがね。
(296) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
演劇部 オスカーは、色んな意味で息を切らしている。熱かったりあつかったり。
2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
―用務室―
だ、大丈夫よ。 オスカー君だって男の子だもの。
[その男の子たちが先ほど散々な目に遭ってたのはさておき、 マーゴの目元に残る涙の痕に気付けば、小さく眉根を寄せて。
>>295 オスカーが飛び込んでくる]
ね、ほら。大丈夫だった。
[抱きとめていたマーゴの体から離れて、 オスカーにもとりあえず水を差し出した]
(297) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
|
|
/* >>+6 いかなちゃ
かわゆい
(-120) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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/* 同情組と 反発組の バランスは いーかんじかなぁ?
悪役になりきれない子で 申し訳なく…!
(-121) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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あ、ご、ごめんなさいね。 でも今度は無事だったみたい?よかった。
(*226) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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【RP】
除草剤の効果はあったのか。
92本から9本にまでは減ったようだ。
(#13) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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/* ディーンさん、ディーンさん。 霊体になったのはあなたなので、吊る方法をもっと具体的にだね。教えてくれるといいんですが。
ちょっと本気で考える。
(-122) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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/*
グロリア先生の気遣いは、 少しデリカシーにかけています。
(-123) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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/* 除草剤強!
[環境問題が発生しそうな成分ですか]
(-124) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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|
―西側出入口―
っ、…!
[ぜ、と息を切らす。 バーナバスの除草剤が効いたのか、 追いかける気配はかなり失せる。]
も、なん、 …なんだ。
[前に手をついて、 大きく息を吸って、吐いた。 ―――外は暗い。 その先、赤い蝶と、小さな人影を見た気がして、
一歩前に、踏み出した*凶*]
(298) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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|
/*
>>#13 すごいこうかだ、やった。
(-125) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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|
おお!!
[除草剤の効果は覿面のようだ。 どんどん、触手植物は減っていく。]
これは逃げ切れたな。
[安堵した。いやちょっぴり残念]
(299) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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|
/*
うわあ
(-126) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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|
うん、頑張れ頑張れ。
[あはは、と笑いながらミッシェルを応援する。]
んえ?……私? 言いたいこと、ねぇ……
[急に振られて言葉に詰まる。 唇に人差し指を当ててしばし考え]
……昔、陸上部の練習に混じって、部員の写真を撮っててさ。 そうだな、2年生の頃だったかな。
[ぽつりぽつりと話し始めるのは グラウンドで思い出した、昔のこと。]
(300) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* セシルってさ ランダ神に 好かれすぎだよね
(-127) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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【RP】
またまた触手君たち セシルの前に96本登場!!
〜〜〜〜〜〜〜〜にゅるにゅる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にょろにょろ
(#14) 2010/03/04(Thu) 21時頃
飼育委員 フィリップは、風紀委員 ディーンの魂と逢えていない。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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[セシルの冥福を心から祈った。]
(*227) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* 更に 96 ? だと? だ、めだ おなかいたい 腹筋が wwww
(-128) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ がんばー
(*228) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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─用務室─
……っつー……。
[左腕を押さえて、掠れた声を上げる。 熱は、徐々に静まるが、焔の鮮やかな紅は変わらない]
っと、だいじょうぶ。無事、へーき。
[それでもマーゴの様子に気づいたなら、何とか笑って見せた。 空元気なのは、一目瞭然なのだが。 そこに差し出された、水>>297]
あ……ありがと、ございます。
[物凄くほっとしながら、右手で受け取る。 蔦に突っ込んだ時に、裂けた袖は完全に破れて。 腕の異変は、既に隠しようもなかった]
(301) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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|
[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
(*229) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* ふぉーちゅん、気前良すぎ……。
さて。
どこに向かって、移動しようね、このカオスの中を。
(-129) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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−視聴覚室− [漸くの思いで辿り着く。そこは しん、と静まり返っている。 防音は完備、と言うほどでもないかもしれないが、いいだろう。 あと防音設備というと、音楽室か。とは言え元用具室とは思い難い。]
…… は。
[息を整えて、部屋の様子を見る。 異形の 屍 を見るのも慣れてしまった。麻痺しているのか、狂っているのか。 ただ、そこに誰も居ないことに、安堵感と――寂寥。]
窓が無い部屋、は、さすがにないかな。
[厚いカーテンが閉めてあって、闇の帳が下りている。]
(302) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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|
/*
せしる。 移動距離的にそんなにふらなくてもいいんじゃないかと思うんだ…!
これは好きでふってるのかそうか。
(-130) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―― 北棟西階段 ――
[こみ上げる衝動は、収まって。それでも、また、補習室での概念論が思い出されてしょうがない。顔を上げて、相手の目を睨んだ]
……そっちの方が、ナンボかマシだ。 ディーンはもう、その闇の中に行ったんだろう。 残滓だけが残ってるんじゃ、滑稽だ。
あの闇は、あの子が晴らせばきっと晴れるだろうし。
[どうしようもない閉塞感。酷いことを口にしている自覚はある。奇麗事ばかりじゃなくて、彼らがこっちに残るのが怖いのだ。あの声の量が増えているのが、怖いのだ]
……もう行けよ。行きたいところがあったんだろう。
あの闇に堕ちるときは、呼んでくれたら見送りくらいするぜ。
[だからそんな提案をしたのは、きっと罪悪感から。 投げやりに、左手ひらりひらりと振ってやった]
(303) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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|
−視聴覚室−
んん、安易だったかな。
[首を傾ぐ。 出入り口も廊下もすぐ傍だ。]
事件を隠したいなら、痕跡も残ってないだろうし。 27年前の痕跡なんて……
[あるものかな。 思いながら、室内をゆっくり回る。]
それとも、センセみたいに図書室行ったほうが良かったかなぁ。 見取り図は無くてもアルバムの写真から推測出来たり……
[はぁ。息を吐いて椅子に腰掛けた。]
(304) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―用務室―
……オスカー君の異変はそんな風なのね。
[みなの様子を見てきたから。 彼の腕を見れば特に驚いた様子もなく、そう告げる。
やはりディーンの亡骸は彼の視界にも入るだろうか。 それは我慢してもらって、彼が座れば日誌を見せながら、 ラルフがやみにのまれたことを話題にするか]
(305) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[ヘクターにとって何もない場所 あるのにない場所 自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず そして傷つける事も知らず ヘクターは追う 彼にはそれ以外の事を知らない]
ケイト・グリフィズ
[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]
(+7) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* えーっと、今日は稼ぎが入る。 吊は多分スティ先生だろう けど 襲撃もあわせるのかな。 ふんむぅ 恐怖死は、多分ないと思うけど。
(-131) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟2階―
[応援は素直に受け止め、照れくさそうに前髪に手を]
そう、私ばっかり聞いてもらっても悪いし。
[彼女が言葉を紡ぐまで、のんびり待って]
うん、いろんな部活も撮ってるって言ってたもんね。
[やがて始まる話に耳を傾ける。]
(306) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟西側出入口を出たところ― [ぞわり。 厭な気配が群れてくる。
増えた。
どういうことだと問う間もなく。 蝶を追い、グラウンドに向かおうとした足が絡めとられた。 ―――いくな 御前は とでも謂うようか。 後悔先にたたず。]
っや、 …!! この、来るんじゃ、ない…!
[体を這う。背筋に寒気。 腕を振るえば[04]は払えるか]
(307) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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|
/*
すくないだろ!!!!!
(-132) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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|
---プール部室内---
[冷たい床に転がされてなめらかな植物達の責めは続いていた。粘膜を好むのかそれは口中や熱い蜜を溢れさせる秘所をちゅるちゅると犯す]
はっ……ん
[どれ位時間が経ったのかわからなかった。もともと此処に来て時間の感覚はおかしいが]
あぁああっ
[何度も絶頂に導かれて苦しいようにも思えるし、まだ全然 いきもせずもどかしく苦しい気もした]
い…やっ
[多分、それは触手から時折注がれる樹液のせいで。 口中に蜜所に注がれ度にどんどん感覚が狂っていく。 段々となにも考える事ができなくなって ただ…快感を受け入れ続けた]
(308) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
残滓、か。 俺の見ている世界とお前の見ている世界は違うという話をしたっけな。
…お前が俺だと認識することで、お前の世界での俺は、俺になるのかもしれないね。 [いつかの話題を思い出して、ふっと懐かしそうな顔をする。]
じゃ、さよなら。 [また、とかいつか、とかは言えなかった。 床の塵を揺らさぬ足音が渡り廊下へと消える。*小吉*]
(309) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟2階―
[色々撮ったよ、とミッシェル>>306に微笑みかける。]
走り高跳びの練習をしてる部員を必死に撮ってたのね。 背面跳びでバーを越える瞬間っての? すっごく綺麗でさ。
……でもさ、あんまり集中してたもんで 部員が脚を引っ掛けたバーが落ちてくるのに気がつかなかった。 頭にドーン、さね。
[頭上に落ちてきたバーの影が大きくなり 鈍い音ととてつもない痛みで、すぐに意識を手放した。]
もちろん私は気を失っちゃって、保健室に直行よ。 陸上部総出で運んでくれたさ。
(310) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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|
保健室で目を覚ましたのは、二時間後くらいだったみたい。 状況を説明されるまで何が起こったかわかってなくてさぁ。
[馬鹿みたいだよね、とけらけら笑って]
でも……そのときからかな。 時々思うようになったんだ。
――私はまだ保健室で眠ってて 今見てるこの状況も、夢なんじゃないのか……てさ。
[ぱんぱん、と両手を叩き]
そんな、物語で有りがちのつまらん話しさ。 長々と悪いね。
[終わり、と小さく舌を出した。]
(311) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[静かな部屋 自分の放つ水音だけが響く。その静寂をやぶって突然甲高い声がした]
フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!! フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!!
---?! パメラ?!
[携帯から聞こえてきた声で一瞬目が醒める。 >>189フリップからの着音---パメラの声]
嫌っ!
[正気に戻って 体を起こす ぬめぬめとした触手は一箇所を狙っていた為か戒めはすぐほどけた。]
今っ
[あたりに散らばった服やなにやらを纏めて手にすると。また足に絡み付こうと蠢きだす蔦を蹴って走り出す]
(312) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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|
[ 闇の中で 少女は 探していた ] [ いかなきゃ どこか、いかなきゃと ]
…?
[ 名前を呼ばれて 動きが、止まる ] [誰、 と 闇の中 うごめいたものに 手を伸ばす ]
(@20) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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|
−用務室−
[扉が開いてオスカーが飛び込んでくれば、]
よかったぁ。
[へなへなとその場に崩れ落ちる。 明らかに空元気で笑顔をみせるオスカーに また泣きそうになりながら、 左腕の痣を傷をマジマジと見てしまったのは、 グロリアが水を持ってきた時だったかー。]
…。
[すぐに言葉が出てこなかった。]
(313) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* メアリーとミッシェル ディーンとジェレミーの青春トーク
切ないですね。
先生はここで情報マシーンやってます。
(-133) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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華道部 メアリーは、「本当、なんでもない話しよ」と笑った**
2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* 何その着信音ーーーーーーーーー?!
すごい勢いでお茶ふいた
(-134) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
[外に出て行ったセシルにまた触手が群がって追いかけていく。]
うわ、こりゃ、やべぇぞ、ドナルド!!
[除草剤を持ちつつ、ドナルド呼んで、追いかけようと…。]
*半凶*
(314) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 21時頃
|
─用務員─
オレの……は、って。
[驚いた様子もなく、告げられた言葉>>305。 ひとつ、ふたつ、と瞬く]
そう、みたい、です。 ……どういう意味があるのかとかは、わかんないけど。
[未だ、その力を発揮していない異能。 その意を──護るための焔の印と知ったなら。 護れなかった証の如き傷に絡みつくのは、酷く皮肉と感じたろうが]
(315) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 21時頃
|
気持ちわるっ!! ---くっ はっ
[ドアから飛び出してロビーの床にしゃがみ込み 指を喉へ突っ込むと蔦から飲まされた樹液をもどした]
はぁあああ
[開放されて一息ついて・・・]
映画とかだと・・。ここにもう一匹とか
[こわごわと後ろを振り向く]
(316) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
[校舎に戻れば、皆が――ドナルドとセシルがいる]
『セシルの為に、傍に居れるなら、死んでもいい』
[ヴィジョンの中で知った、彼の胸の裡。 伝説の木の下、睦言を囁く姿が鮮明に浮かび上がる。
子供の頃は "蒼" が原因で気持ち悪がられ、つまはじきにされ、ひとりぼっちで泣いていた。 受け入れてくれる友人が出来たと思ったら、知りたくなかった現実を見せられて]
もぉ、やだ……こんな瞳――。
[誰にも会いたくなくて、人が来なさそうな場所を思い浮かべ 逃げるように校舎の反対側――武道館へ、ふらふらと歩き出した]
―― →武道館――
(317) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
ぶーーーーーーーーーーーー!
[駄目だった。ここにも沸いた。]
ま、まて、おめぇら、おっさんはうまくない、うまくないんだってば!!
[ 54本くらいあるだろうか。ぞわ…]
(318) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
……っ……。
[それからとにかく水を飲み、落ち着いてきた所で目に入ったもの。 先の遭遇が脳裏を掠めるが、今は、と。 ここを目指した目的である日誌を見、ラルフの事を聞く。
一通り、情報を得たところで、視線は再度、亡骸の方へと向いて]
……いかねーと。 聞きたい事、あるし。
[ごく、小さな声で。 ぽつりと呟いた]
(319) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
ぎゃあああああああ
(*230) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
/* うーん、守護を発生させたい気もするんだが その場合って僕だよなあ。 オスカー狙いで、マーゴ
あれ、じゃあ、オスカーいいとこないじゃない! だめだ、マーゴ狙いを……考えないと
(-135) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
マネージャー ピッパは、いやそんなことないよね・・・ *末小吉*
2010/03/04(Thu) 21時頃
|
うぇ ?
まさか … … 『良かった ねぇ?』
『頑張ってアンアンしなよ。』
[さらり。 闇は 愉しげに。]
『殺意は無いから。』
(*231) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
─用務室─
……て、あ。
[まじまじと腕を見詰める視線>>313。振り返れば、言葉をなくしたような、姿。 頭の中では『……ドジ』という短い突っ込みひとつ]
なんていうか、えっと。 これ、傷、古いのだから。 今、怪我したわけじゃないから。
[どう言えばいいのかわからなくて。 とりあえず、口走ったのは、こんな言葉]
(320) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
――心配だったのね。
[くず折れるマーゴの肩を軽くたたいて、彼女が落ち着くまで待つ。 気になっている、号泣したようなすこし赤くなった目元]
何かあったの? オスカー君に泣かされた?
[冗談めかして、ちらり、オスカーを見る]
(321) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
風紀委員 ディーンは、南棟へ付き、階段へ向かう。*小凶*
2010/03/04(Thu) 21時頃
|
/* 僕は元々悪いやつの方が性にあってるんでしょうか。 表でいい人の振りして、こう。
うん。
(-136) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
[背後にはなにもいないことを確認してフィリップからのメール>>189を開いた]
えっとなになに 火が効くって
[携帯を両手で持って]
ここは水はたっぷりあるけど 火なんか!!!
[携帯に向かって涙目]
(322) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
え?なに?…まさか?
(*232) 2010/03/04(Thu) 21時頃
|
|
/* W狩人 なにげに応援してる
(-137) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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|
っお、い… !
(*233) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
[踏み込んだ足元の感覚がおかしいと思った。
いや、感覚なんかない。無いはず、なのに。]
……っ!!?? [しゅるりと霊体のカラダすら絡めとろうと伸びるしなやかな蔦。 背筋を駆け上がる不快感は、トラウマに触れたがゆえか。]
やっ!やめ……っ!!
(323) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―― 北棟西階段 ――
……そうだな。 多分、俺も、皆そうだ。
さよなら。………ディーン。
[最後に、さんざん迷って、彼の後姿にそう名前を呼んだ。彼は、決して「彼」じゃない。でも。それでもディーンだとは思った。この名前を呼ぶことでの、「彼」への罪悪感でちょっと立ち尽くした]
(324) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* プールに居ると言ってくれれば 多分、迎えには行くよ! 気まずいけど、もっと気まずい思いもしたし 少しずつ狂って来てるし
蔦に掴まらなければ、なんだけど←
(-138) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―南棟2階―
ああ、絵になる光景の筆頭だろうさ、 全力で取り組んでるスポーツ選手なんかは特に。
[そうした一瞬を切り取るのは写真の方が得意分野だろう、 熱心にシャッターを切る姿がありありと浮かべられて]
うわ、あれ結構重いし硬いんだよね。 こぶとか残らなかった?
[集中すると周りが見えないのは自分にもある事だった]
体育会系らしい運び方、だね。
[彼らの間にも起こる事体で慣れはしているのだろう。]
(325) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
いやちょっとまてなにこれまずい!
霊体なのに捕まるとか反則だろ!!!
(*234) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
−用務室−
[グロリア>>305の冷静な反応に目を瞠ったが、 ジェレミーやメアリー、そしてスティーブンス…。 今更なのかもしれない、今更。
それでも、いつか見せてくれたビー玉の模様と 同じ痣から目が離せずにいた。]
…。
[オスカーとともに日誌をみせてもらったり、 ラルフが闇にのまれたりしたことをきいた。]
あの、ラルフ君が…。 [級友がまた消えた。 …ミッシェルやキャロルは無事だろうか?]
(326) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
いきもの係 キャロライナは、用務員 バーナバスの胸毛はすごかったなと何故か思った(通常)
2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
[そっちもか。]
『それはすごいね。』
『…… 頑張って?』
[守備範囲が霊体までとは、恐れ入った。いやほんとうに。 火が苦手だよ、とは 言うけれど。]
(*235) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
―用務室―
うん、みんな何かちょっとずつ、 体に異変起こってるみたい、だから。
――意味?面白いこと考えるのね。 意味があるなんて、考えもしなかった。
[>>315 だとしたら、己に宿るものの意味はと少し考えたけれど。 >>319 少年の声が耳に入れば、思考は途切れる]
……ディーン君? ああ、そういえば、君たち仲が良かったのよね。
[職員室でもその関係は見えたから、 思い出して、少し悲しげに微笑んだ]
(327) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
ディ、ディーン!?
(*236) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
上から来るぞ、気をつけろ。 とか教えてもらえはしないからねえ。
[笑い飛ばそうとするのを、笑えない。]
なーるほど、起きたのにまた夢ってのは結構怖い。
[自分が何所か分からないのは、想像したいものではなく。]
いや、結構大事なお話だったよ。 今が起きてる側か、寝てる側かはどっちとも言えないけど。
[>>311出している舌をかまない程度に軽く小突く]
(328) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
み、みんな大変そうね。
わたしも大変な目に遭った方がいいのかしら…。
[ おろおろした ]
(*237) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
[大変お見苦しい画像ですので、代わりに爽やかな景色でもごらんください。]
(329) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
−用務室−
[オスカー>>320に傷の説明をしてもらう。]
本当に…?もう痛くないの? [そぅっと触れようと、手をのばそうとした。]
(330) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
/*
>>329 こ れ は ひ ど い www
(-139) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* バーナバスwww
(-140) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
マネージャー ピッパは、美術部 ミッシェルの携帯・・・本文まで確認した
2010/03/04(Thu) 21時半頃
長老の孫 マーゴは、美術部 ミッシェルなら、大丈夫…うん、きっと。と心の中で思った。(通常回復)
2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
『… …ふぅん。そう言うのが 好』 ――きじゃないなら。
やめて 遭わないで 好きで遭ってるんじゃ ない から。
[出来れば遭わないで欲しいと思うのは、闇に飲まれていない思考。]
(*238) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
だ、だめだ 自分を大切にし、 …っ! …!!!
[謎の諭しになった]
(*239) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
─用務室─
……て、そこでなんでオレっ……。
[冗談めかした言葉と視線>>321にちょっときょどったりしつつ]
そっか……そういや、みんな色々起きてるみたいだし。
[思い返すのは、フィリップやジェレミーの姿。 マーゴも、髪が長くなっているし、とふと思って]
ん、みんな違うんなら、それなりの意味とかって、あるんじゃないかな、って。 ……根拠ないですけど。
[意味に関しては、軽く返して。 悲しげな笑みに、ちょっとだけ、困ったように眉を下げる]
……幼馴染、でしたから。 なんだかんだって、子供の頃から、付き合い、あったし。
(331) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
/*
バーニー!!!!!!!!!!!!!
(-141) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
[何か酷く落ち込んでいる。]
(*240) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
>>@20 [闇が嘲笑した]
!! [指先に当たった感触 それはなぜかケイトだと確信した そして引き寄せ抱きしめた]
捕まえた、ケイト・グリフィズ。
[闇が揺れた]
(+8) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* ディーンは、小吉でたのに何してんの。
(-142) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
格闘技同好会 へクターは、/* プラスでもマイナスでも好きに使ってくれ。
2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
/* 違った。小凶出てた。 助けにいけないなあ、その場所では。頑張れー
(-143) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
あ、そ、そうよね。 みんな好きでそんな目に遭ってるわけじゃないのよね、うん… ちょっと動揺しちゃって…
……君こそ自分を大切にしてね…… [ むしろ憐れむ声だった ]
(*241) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
─用務室─
あ、うん。 も、二年も前のだし。
[伸ばされる手>>330。 反射的に腕を引きたくなるけれど、ぎりぎりで止まった。 理由は、わからない、けれど。
紅の焔に手が触れたなら、伝わるのは穏やかな温かさ]
(332) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
…だ、だいじょうぶ?
(*242) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
|
|
[部屋をぐるりと見渡し…特に自動販売機の前に転がる黒い塊が芽吹いてない事を確認した。]
この部屋の中は大丈夫そう…さがせばライターくらいはないかな
あっ!
[ひとり顔を赤くして、ものすごく乱されている服などを整えた]
(333) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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…ぁ……あぁ………。 [へたり込む。身体に力が入らない。…元々、入る力ももう無い訳だけれど。
フラッシュバックする皮膚感覚。すくみ上がったまま動けない身体に、13本の触手が伸びる。]
(334) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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マネージャー ピッパは、演劇部 オスカーと随分会ってないよなー
2010/03/04(Thu) 21時半頃
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−用務室− >>321 [グロリアに優しく肩を叩かれて、落ち着いたけれど、 オスカーに泣かされた?との当て推量に 慌てて首を振って否定した。]
違いますっ!これは、あの、その…。
…スティーブンス先生が…。 [従兄の名を口に出したが、 それ以上どこまで説明していいものやら、躊躇する。]
(335) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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……………(深い息をついた)←何か嫌
(*243) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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え、でぃ、ディーさん……?
[聞こえた声に僅かに混乱し]
た、助けに行くから……!
(*244) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[ 闇の中で やみに抱きしめられた ]
…?
[ いかなくちゃ ] [ いかなくちゃ ] [ でも、動けない ]
ヘクター?
[ 相変わらず 少女の躯は冷たいまま ぽつり、呟いた]
(@21) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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― 南棟1F廊下 ―
[>>@15 揺れる緋(あか)色――囚われるのは何に。]
どこに、いく、んだ?
[>>@17>>@18 問いかけるのはケイトかそれとも……―――。 >>267 声がかかる。違う。休みたい訳じゃない。]
いく、な……――――
[掠れた声。いくな 行くな 逝くな。 伸ばした手が届かないのは、今は銀の髪ではなくて。
>>283 アッシュグレイの瞳と視線があった。 あか じゃない。少し、我に返る。 数歩遅れて、後を追う。
オスカーは用務員室組に任せて ―――……嗚呼、自分の身は一つしかない。]
(336) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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紐 ジェレミーは、マネージャー ピッパは大丈夫だろうかと思った
2010/03/04(Thu) 21時半頃
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んふぅ(←嫌
(337) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―南棟2階―
寝てるなら、目覚めたら元通りさ。 ディーさんに告白するのもやり直し。
あー、それはちょっと辛いかも。
[小突かれれば>>328にたりと笑い ミッシェルのその表情を、カシャリとフレームにおさめた。]
(338) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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/* ピッパ ・・・心配してくれたホロリ
(-144) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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ってぇ!!!んなろ!!!
[八つ当たりのように除草剤振りまいた。]
やけにすっきりしたじゃねぇか!畜生!!
[本当に……]
(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―用務室―
あら、だってマーゴさんと一緒にいたんでしょう?
[ほんのり挙動不審になるオスカーにくすくす笑ったけれど、 幼馴染の話にはまた目蓋を伏せた。]
子供の頃からのお友達って、いいわね。 きっとたくさん一緒に遊んだりしたんでしょうね。 先生、そういうお友達いないから羨ましいな…。
[告げて、でももうその彼の命は失われている事実の残酷さを思う]
どこにいるのかしら、彼。 私が知ってるのは、ただ中庭で囁いた声だけで…あそぼう、って。
(340) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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…ひぁ…ふぐぅっ!!
[悲鳴は口腔に捩じ込まれた太いもので塞がれる。 手足へ絡みつき、動きを封じるもの。肌へとぬるりと滑り込むもの。 衣服を引き裂き、肌をさらそうとするもの。
何本かの先には鮮やかな朱色の花が咲き、その花弁が色白の肌を吸付きついばんだ。
両眼をぎゅうと瞑り、乙女のようにいやいやと首を振る。]
(341) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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/* すっきりしちゃったのかwwwww しちゃったのかwwwwwwwwww
(-145) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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めそ……
いえ、大丈夫っす。
だけど、あっちはどうなんでしょうかねぇ。
[除草剤撒いている。]
(*245) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―西側出入口付近―
つーか、お前は、本当に変なのに好かれ過ぎ、だ!
[セシルに対して叫ぶ。 本人に非はないのは分かっているが、しかし……―――。
―――……傍に居ていいのは
除草剤で減ったのもつかの間、増える。 >>314 バーナバスが叫び声で、自分の名を呼んだ。 駆け寄るも、彼の周りにも湧く、蔓。]
(342) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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…たすけ……
いや、来るな!頼むから来るなッ!!! [恐怖とプライドが取っ組み合いのケンカ中。]
(*246) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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用務員さん!あんたもか!!!!
[頭を抱える。あか い蝶がひらりひらり。 まるで、自分を避けているように遠くに。
―――……いくな 行くな 逝くな
踏み出した一歩。さてドナルドの周りに蔓は ―――*末小吉*。]
(343) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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−用務室− >>332 [オスカーの左腕の痣に触れた。ぬくもりが伝わる。 気持ちまであたたかくなるようで。]
なんだかホッとする。
[オスカーが何処かへ行こうとするならば、 自分はしばらくここに残ると言って見送るだろう。]
(344) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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/* ピッパの心配 ジェレミー は絵の恋人に似ているミッシェルがすきなのかもしれない ジェレミーは もしかしたらフィリップを… ダークホース メアリー
結構ピッパは嫉妬深いかもしれない
(-146) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―南棟南西靴箱を出たところ―
[――何処、行くんだ。>>336
声が聞こえたのに、追いかけて。 透けた身体を追いかけて。 挙句逃げて、逃げて、このざまか。 赤い蝶は行ってしまった。>>317 蔦をろくに払えずに、 自分を守るように腕を身体の前で交差させた。
――バーナバスの悲鳴が聞こえたような気がする。>>318]
な … !! ぇ、ぁ ……ぁ、あ、
やめ、ろっての、に…!!
[何でこんなに群がるんだ、と半ば涙目だった。 身を縮こまらせる。耳朶を撫でる感覚に耳を塞いだ。]
(345) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[助けて欲しいけど来て欲しくない。]
…… だよねえ。
[今でこそ無事だが その気持ちは、解る。解ってしまうのがまたあれだが。]
(*247) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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>>343
こら!俺はいーから、セシル見て来い!!
[要するに見られたくなかったのでした。]
(346) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―用務室―
え?スティーブン先生に泣かされちゃったの? ……いとこ喧嘩?
[口に出してそれはさすがにないだろう、と首を振る]
…そういえば、スティーブン先生の姿をぜんぜんお見かけしていないんだけど。先生はご無事なの?
[スティーブンの身に起こっていること、 肉体的な変化も含めて何も知らなかったので、 ただ問えば首をかしげた。]
(347) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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……オスカーくんに助けに行ってもらう?
(*248) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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笑っちまうが、ひでぇな。
(-147) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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そんなこと言われたって……!
[気になるものは気になると。 それでも自身の力でどうにかなるのか]
(*249) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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僕が、いこっか?
[今の所、視聴覚室には何も無い。]
自力でどうにか出来るなら いいけど。
(*250) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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…ふ、ぅ……はふ。…うぅ……ン…うぐっ…… [ぬちゃぬちゃと呼吸と悲鳴を塞いだ太いものの感触が苦しくて、何も考えられなくなる。 脇腹をそろそろと撫でる感触に身をよじれば、ずるりと引き倒されて。 縮み上がった箇所を、大輪の花がかぷりとくわえ込んだ。
螺旋状に締め付けたり、吸い込むように動く花弁。否が応にも集められる熱。]
(348) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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/* うう。ほんとどうしよう。 このままのほほんと生き残るの辛いなあ。 せめて、キリングできればいいんだけど。 明日までキャロが発表しなかったら、ばーにぃんとこキリングにいこ。そうだそうしよう。
(-148) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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─用務室─
いや、そう、ですけど。
[笑われて、また少しおろりとしたりしつつ]
そ、ですね。 みんなで、一緒に、何かあると集まって遊んで。
[時間なんて、いつも忘れた。 走り回るのが楽しかったし。 『みんな』が、楽しそうなのも嬉しくて]
んでも、この歳までくると、腐れ縁、って感じですよー。
[羨ましい、と言う言葉に、軽口のように返し。 どこに、という言葉に、んー、と唸る。
……なんかちょっと大変な事になってるとか、さすがに予想はついてない]
(349) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―南棟南西靴箱を出たところ>>342― すきで …っ
すかれて、 る
わけじゃ…!!
[蔦は切れても怖れない。]
触るな…!! な、なん、で この、変態蔦 …ぁ!
[身体を這った蔦の[11]本ばかりを きつく握り締めた。 は、と熱のある息を詰めた。]
(350) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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[ロビーの中をうろうろしていると武道館の方へ走っていく少女の姿が見えた>>317]
えっと あれ キャロライナだよね 武道館でなんかまた誰かを助けにいってるとか?
[マーゴを助けた事とか自分を助けに来たこととかいろいろ思い出してそう結論つける]
とりあえず火がみつかったらいってみたほうがいいかな
[引き続いて部屋を探す 見つかったのは]
1.ライター 2.はさみ 3.鉈 4.マッチ 5.棒切れ 6.なにも見つけられない
{5}
(351) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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……とにかく、探してみます。 行かないと。 いかなきゃ。 逃げて、届かなくて、途切れるのは、嫌だから。
[それから、立ち上がって、静かに言い切る。 ホッとする、というマーゴ>>344の言葉には、少しだけ笑って]
ん、なんか、オレも今、落ち着いた。
……ちょっと、行ってみるから。 なんかあったら、メールで知らせろよっ!
[軽い口調のまま、こう言って。 再度、危険地帯への突入を試みる*小吉*]
(352) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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[痴態を見られるくらいなら、このまま死んだ方がマシだと思った。]
[好きな子に見られるのと、昔から知ってる幼なじみに見られるのとどっちが悲惨だろう。]
[というか、もう死んでるから手遅れだった。]
(*251) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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−視聴覚室− [静かな闇の中。異形に囲まれ。 ぼんやりと ひとり 部屋の闇を見つめていた。
闇の中、体を蝕む闇の声が強く 聴こえる。
さみしい くるしい みて つらい さみしい ここにいるよ こっちをみて こっちへおいで かなしい ここに いるのに
左手で腕を押えて、首を振る。]
…… あきらめてない、まだ。
ケイトを、見つける それが ……
[最後の。 もうしないと思ったのに。]
(353) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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…これだけしかなかったけど ないよりましよね
[手に丁度いいくらいの棒切れを持つとプールから武道場へ向かう]
(354) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―南棟2階―
…………今度はちゃんと、咽ずに言ってあげなよ。
[>>338はきっと良い表情が取れただろう 友人とはしゃぐ、普通の学生の笑った顔が。]
現像、できたらちゃんとみせてよね
[それが叶う事があるのか、ぐっと飲み込んで]
さて、どこかに向かう途中だったらそろそろ立ち話も解散する?
[登る途中だったが、上にいたのは教師くらいで。 今この時も屋上に居るのかも分からない。]
(355) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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――武道館――
[しんと静まり返った武道館のすみっこで、一人膝を抱えて座っていた。一時の快楽に身を委ねたところで、その熱が醒めてしまえば何の意味もなく]
もっと、……頭がばかになるくらい、気持ち良くしてくれれば、よかったのに……。 それとも、これ以上悪くならないくらい、とっくに私、ばかなのかな。
[触手に自ら身を委ねた愚かさには後悔したが、快楽の残り火が未だ消えない。
身体中に吐き出された触手の粘液は未だ乾かず、顔についたそれをごしごしと袖で擦り取るうちに、だんだんみじめな気持ちになってきて、涙が溢れる]
――……シャワー、あびたいな。
[ポツリと呟き、併設されたシャワー室へ。果たしてお湯は出るだろうか]
1d6 1-4:黒い水 5:ただの水 6:お湯 {5}
(356) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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|
―南棟南西靴箱を出たところ―
[>>337 妙な声を聴いた ―――……聴かなかったことにした。 その代わり>>346のバーナバスの言葉は、しっかりと聴いて。]
セシルっ……――――
[どうにも蔓にも嫌われているらしい男が、手を伸ばす。 抱き止めようと。]
いく な 傍に居ろっ!!!
[傍に居るでも、傍に居させろでもなく ……―――居て欲しい。]
(357) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
マネージャー ピッパは、いきもの係 キャロライナの名前を呼びながら武道場に入った *中吉*
2010/03/04(Thu) 22時頃
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―用務員室―
[ たぷり、やみ が 波打った はばたく あお が 一瞬だけ きらめいて]
……… ……、
[ こえは オスカーには 聞こえただろうか かれ の亡骸から かすか に 肉体を失って 尚 蹂躙される 助けを求める
かれの こえ が さやかに]
(358) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
じぶん
大切に…
[後ろ向き過ぎて全体的に無理だが]
[こればっかりは]
憐れみの声をかけないでください…
(*252) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
[闇に飲まれる前に望める。]
僕は無理
[闇に飲まれ始めた この身体
殺してしまった 仕方ないとは言え
闇が蝕むこの心]
でも……まだ、彼女も、 ――
[鬼の印をつけられた、彼らも 戻れるかもしれない、最後の希望。
期待なんて したくない 叶わなかった時 ――
でも]
(-149) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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|
/* 出れたけど。 出れたけど。
……なんか、タイミングが。がが。
[すっげえ ま わりい きが する]
(-150) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
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…うぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!!
[暫く後、すっかり絞り尽されて、魂の抜けたようにへたりこんでいる姿が発見されたとか。
…抜けたも何も魂ですが。]
(359) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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/* いけといわれた。
[そらそうだ]
(-151) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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ふう
[自分を襲っていた蔦は一応始末したらしい。 だが、明らかに前ファスナーは全開であった。
はっと気がついて、いそいそと壁際に小さくなって、服を調えている。]
ちっくしょう………おっさんの純情をもてあそびやがって……。
(360) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
気持ちよかったのが悔しい。(殴
(*253) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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−用務室− >>347 いえ、喧嘩じゃないです。 …私が勝手に泣いただけで。
[無事か?の問いには首を横に振って、]
…消えちゃいそうでした。ここから出られないって。 貴女は帰れって、両親によろしくって。 鬼じゃないけど、鬼を…。
[補習室での記憶が蘇って、また涙が滲む。]
早くあの子見つけて、皆で帰らなきゃ。兄さんが…!
(361) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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|
[けれど、 闇は心も蝕んで
戻れるなら、戻りたい。
でも、無理なら 送ればいい
そう、 思って いる。]
(-152) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
……うぅ…。
もう嫌だ……。 [虚脱感に暫く立ち上がれないままめそめそ。]
(*254) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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|
―南棟南西靴箱を出たところ>>357―
[耳を塞いだとき聞こえた妙な声は、 きっと幻聴だろうと何故か思う>>357]
ぅ、あ…ッ、…?
[塞いだ耳に、声が聞こえた。 ]
……ド …ナルド…?
[「――傍に」
形振り構えず、 蔦の絡んだ手を、伸ばした。 叶えば、そのまま、抱きとめられるだろう]
(362) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
風紀委員 ディーンは、うっかり自分が死んでるのも忘れて、乱れた服を整えた。
2010/03/04(Thu) 22時頃
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……
[強く生きろとは、殺した自分が言えるわけも無く。 そもそも、言葉も掛けられないし、掛けない方がいいだろう。 沈黙した。]
(*255) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
―用務室―
みんなでいっしょに遊んで、か。 鬼ごっこ、かくれんぼ…どんな遊びをしたのかな。
[途切れるのは嫌だ、そう告げる少年を、 少し眩しげに微笑んで見送る]
いってらっしゃい、オスカー君。 気をつけてね…アレに。
[彷徨っていたディーンは確かにあの子に近い存在だったのだけれど、彼よりもこの悪趣味な植物祭りのほうがどう考えても危険な気がする、殺意はない、にしても]
…あ、武器になるものとか、 持って行かなくて大丈夫だったのかしら。
(363) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
─用務室→南棟階段─
……ぇ?
[飛び出す直前、微かに聞こえた声>>358。 確かめるよに振り返るものの、亡骸はそれ以上語らない。 語ったら怖い、というのは、置いといて]
……えっとー……。 とにかく、走れ、オレ!
[止まっていれば、蔦が来る。何度も捕まっていられない、と走ってたどり着いた階段。 微かに感じる気配に、ひとつ、瞬き]
……誰か、いるのかっ!?
[尋ね人とは、思っていない。 ついでに、その状態も予想の斜め上だったりするのだが]
(364) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
飼育委員 フィリップは、奏者 セシルはあれから大丈夫かな、と被害者仲間を思った。(09)(回復)
2010/03/04(Thu) 22時頃
|
>>@21 分からないが、そこにいるんだよな。 名前やっと教えられるぜ。 俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。
[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]
(+9) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
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強く生きろ(死んでるが)
まぁ、終わってみれば、そう気にすることでも(最低)
(*256) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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――ええっと、とりあえず、みんながんばれ!! 殺意はない ! から !
なんで鬼ばっかりこんな……
(*257) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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|
[どこか遠くを見た。]
(*258) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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|
/* ……ところで、東西どっちなんだろう。
渡り廊下側だと、けっこー距離ある気がするが。
……いや、時間ないし、気にしたら負けだよね。
(-153) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
……、 …
[黙すほかなかった]
(*259) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
でも、あんなんじゃなくて…
[ちらっとグロリアのことを考えた。]
なんでもありません。すみません。
[なぜか先に謝った。]
(*260) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
じ、人生いいことあるから……
[かけるべき言葉を間違えた気がするが]
(*261) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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|
―― 北棟階段 ⇒ 屋上 ――
[しばらくぼんやりと立ち尽くして。 それからゆっくりゆっくりと階段を降りはじめた]
……どうしたら、いいんだろうな。
[かくれんぼ。鬼ごっこ。ゲームに乗る気はない。 でも、あんな風に簡単にディーンを殺したあの声。 そして、自分を痛めつけるあの声。あの声の持ち主をどうしたいだろう。いなくなれば良いと、それでも良いと思う自分もいる]
……ピッパ、平気だろうか。
[先ほど自分が心配をかけた相手。満足に礼もいえていないと思う。彼女がどこに行ったのか、残念ながら聞こえていなかった]
[気になりながらも、南棟へと向かう。*末吉*]
(365) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
―南棟2階―
うん、そうする。ちゃんと言うよ。
[頷いたその顔は、少し情けない表情をしていただろう。 一眼レフを撫でて頷く。]
大きい写真にして渡してあげるさ。 ……楽しみに、してて。
[ふふ、と笑う。 明日にでも現像して渡せるような、そんなことを考えてしまう。 鳶色が潤んで、ミッシェルの顔が霞む。]
そうさね。そろそろお開きにしましょうか。 ……ディーさんのとこに、行かなきゃ。
[ぐい、と目元を腕で拭う。にしし、といつも通りに笑って見せた。]
(366) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時頃
長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリア先生は綺麗だなーと、ぼんやりみている。(通常回復)
2010/03/04(Thu) 22時頃
|
[自分の身体は1つしかなく。 二本の腕でも1人すら抱きしめて行けるか分からない。
そんなことに今更気がついて。 ―――……こんな、想い初めて抱いて。
が傷むのは、きっと2つの顔を思いだすから。]
莫迦、心配させるな……―――
[蔦の絡んだ手ごと、その鉱石の手によって傷を負ったとしても、蔓より酷く抱きしめて。逃がさない。 傷つけることより、恐れるのは
―――……嗚呼、いっそ。
>>360純情を弄ばれたバーナバスの近くで、抱きとめた先を穢すことを考える男が一人――――(06)(侵食)。]
(367) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/04(Thu) 22時頃
|
/* というか、この触手地獄で一人になりたいとか どんだけMなんだ!!!!
(-154) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
―用務室―
そうよね、スティーブン先生、 あなたのこと可愛がってらしたと思うもの。
[彼女を送って帰る姿を見かけたことがあったはず。 そしてスティーブンの状態と言葉を聞けば、きゅっと眉をしかめて]
消えちゃいそうって、そんなに弱気になってらしたの? 遺言みたいなことおっしゃって…
[消えそう、それが比ゆ表現ではないことには気付かずに]
……そんな、 そんな、 ――……無責任じゃないですか、先生。
[詰るように言葉を呟けば、唇を噛んだ。 泣き出しそうなマーゴには、そっと手を差し伸べて]
(368) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
/*
赤の皆が すてきすぎた
まったくどうしておにばっかr
(-155) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
…ぁ。 [床にへたりと座り込んだまま、涙でぐしゃぐしゃになった顔でオスカーを見上げた。 きっと、はじめて出会った時もこんなふうだった気がする。
迷子になって、転んで泣いて。 真っ先に手を差し伸べてくれたのは、双子のどちらだろう。]
(369) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
/* 見た途端ももろぐが。 うん
いや
いいんだ。 もう スティは色々忘れてしまったので たぶんつらくない
じぇらしーがちょっとあるだけだ
(-156) 2010/03/04(Thu) 22時頃
|
|
[ 暗い くらい 中 ] [ いかなくちゃと、思うのに ]
…ヘクター。
ヘクター・アナ・ダ・シウヴァ…
[ 繰り返すように 名を 呟いてから 瞳が 揺れた ]
あたし のせいで
( あたしが 触れたから )
( あたし が ヘクターを )
っっ、…
(@22) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
なにが すみません なんですか? [ きょとってた ]
(*262) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
――武道館―― キャロライナ…。
[しんと静まり返った武道館にシャワーの音が響いていた]
あー シャワー あたしも浴びたい…
[心底から願ってシャワー室を覗いた]
(370) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
―南棟屋上―
[色んなところから聞こえてくる、声。嬌声、悲鳴、怒声。 触手の、蔦の這う音。水音。
それらが、微かに耳に届く。 意識しなければ、無音で]
……。 帰ってよいのなら、帰るのですが、私はもう、帰りたくない。 帰りたいのか帰りたくないのか、帰れないのか帰らないのか。 ……帰らない。 私はもう帰れない。
[紡ぐ言葉は何の感情も持たない。 誰かが来ても、その姿はもう見えない]
(371) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
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あ、いえ、なんでもありませ ん [妄想をぶっとばしている。]
(*263) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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/* もう、動きが悪過ぎて申し訳ねぇつーか。 セシル縛りすぎてすまんつーか。
本当に申し訳ないorz
(-157) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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-武道館シャワー室-
あーあたしも一緒にいいかな!
[声をかけて部屋にはいった*末吉*]
(372) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―南棟南西靴箱を出たところ ―
[聞こえた声は、酷く真摯で切実だったから]
――、ぁ、え…… す、…まな……
[思わず、そんな言葉が毀れた。 慣れない、言葉だ。本当に。 蔦が切れる音がする。 それでも未だ絡んでくるものがあるが。 手が傷つけるのを見れば 退こうと、するが 叶わなかった。]
っ、…ん
[残る蔦が這う。ぞく、と震えて息を飲んだ。]
(373) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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─南棟階段─
[見上げてくる様子>>369は、遠い記憶を繋ぐ。 姉と二人、勝手に名付けた『秘密基地』で遊んでいた時に聞こえた、声。
駆けつけた先には、泣いていた子が一人]
……なぁに、やってんだよ。 ほら。 立てるか?
[は、と一つ息を吐いて、自然な動きで手を差し出す。 何か、違うような感覚はあっても。 自分にとって幼馴染である事──には、代わりはないから]
(374) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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/*
せ ん せ…!!
(-158) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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>>367>>373
[そして、セシルのほうを見ると、ドナルドが救出に向かったようだ。ああ、よかったよかったと呟いた。]
[別の意味で危険なことには気がついていたが、 するなら布団を貸してやろうかと思った程度だった。]
(375) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[ 眼鏡の奥の緋色が揺れる ] うそつき。
みつけて、くれるって 思ってた。 ヘクターなら あたし 信じてみようかなって
[ 騙されない ][ もう 騙されたくない ]
どうにかしてくれるって
おもってたのに、…。
[ 嘘吐き ] [ また 同じ言葉を繰り返せば ] [ 闇が 魂に苦痛を 痛みを、 与える ]
(@23) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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|
―南棟2階―
ん、ここで光でも入ったら泣くからね。
[滲む色を拭うものが無いのが残念で、 同じ高さにある頭をそっと撫でた。]
涙目で行ったら脅かすよ? ほら、笑顔笑顔。
[にしし、が聞ければ送り出そうと]
よし、その顔で行っといで。
[右の手をひらりと振って]
…………ばいばい、メアリー。
[去り行く背中に小さくお別れを]
(376) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―― 屋上 ――
[屋上の扉に手をかける。目を閉じて、夕焼け空を夢想した。 深呼吸して扉を開ける]
[そこは、ただ、闇色が広がる屋上]
……………。
[星すらも見えない屋上。 近くに何かがいるような気配は感じなくもないが、けして姿は見えなかった。床に何かが広がった跡。刹那、目を閉じて黙祷する]
鬼ごっこ、ねぇ。
[ふらふらとしたまま、柵に手をかけて下を覗き込んだ]
(377) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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/* あまり 感情出さない方がいいかなああ でも ヘクターの人 ディーンの見て 勘違いしている気が しているのだよ
あたし的には たすけてほしかった のだぜ
と たすけて は、最後の方に封印してるので 今は言いません ★
(-159) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[ミッシェルを見送ってどれほどの時間が経ったのだろう。敬礼をして去る彼女の姿は、どこか、以前の様子を思わせた。
どこからか、ケイトの声が聞こえる。
言葉の響きは、どこか寂しいような]
ケイト?
[紡ぐ名前。生徒ではないのに、覚えている。生徒ではないからこそ、憶えている。 生きるために必要なものが抜け落ちていって、今は死ぬために必要なものばかりが残っていた。
その一つだったのかもしれない]
(378) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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−視聴覚室− [暗い 闇 の中。 携帯を開ける 液晶の照らす光は、弱い。 画面を見て、小さく、苦く 寂しげに笑うと。 メールを打ち始めた。]
…… もぉ、いいかい。
[誰に とも、聞こえぬ様に呟いて。 短いメールを打ち終えると、送信せずに 携帯を閉じた。 また 闇 が戻る。]
(379) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[ジェレミーの姿を、見つけた。
――名前。
まだ思い出せるだろうか。 まだ姿は出せるだろうか]
ジェレミー、……ジェレミー・ジスカール。 その姿はどうしましたか。 見ない間にずいぶんとイメージチェンジをされたようですね。
[声。 姿は、うっすらと。ぼう、と光を身にまとう]
(380) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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―南棟南西靴箱を出たところ―
[自分の知らぬところで、傷つけられるなら。 いっそのこと、自分が傷つけてしまえばいい。
―――……そんな風に考えるなどと、正気ではない。]
謝るくれぇなら……―――
[震える身体と、甘い声―――切れる理性。]
お前を、全部、よこせ
[どこかで聴いた台詞。 今なら、キャロライナの気持ちを深く知れるのに。 求めるのは、彼女でなく、目の前の彼。]
(381) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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――武道館シャワー室――
[黒い水が出るかもと、おそるおそるコックをひねれば澄んだ水の出ることに一安心する。 ボイラーが上手く働いていないようで、なかなかお湯にはならない。 冷たい水で、懸命に粘液を擦り落とせば]
「あーあたしも一緒にいいかな!」
[突然声を掛けられ、悲鳴を上げる。だが、入ってきたのがピッパだと気付き]
ピッパ……何で、こんなとこに……?
[誰も来ないと思っていたから、泣きそうな顔になる]
(382) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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|
……ありがと、ね。
[撫でられる頭の感覚はぼんやりしたものだったが 再び溢れそうになる涙を首を振って引っ込めた。
ひらりと振られる手。 こちらも手を振り返して背を向ける。]
――…ばいばい、ミシェ。
[振り切るように、駆け出す。 その姿はふわりと中に浮かび……かき消えた。]
―南棟2階→ ―
(383) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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−視聴覚室− [>>@23闇 の中に居る所為か、闇 の中 彷徨う少女の声が聴こえる。]
…… 期待すると 叶わなかった時 つらいね。
[だから、ほんとは 望んだりなんて しない。 したくない ―― のに。]
ケイト=グリフィズ
見つける から。
[それが、最後の。]
期待しないで待っててよ。
(384) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[―――……視線を感じた気がした。バーナバスの物でない。 気の所為だろうか。
>>375 バーナバスの内心を知れたなら、 ヤるのに、どこの部屋がいいかね?と真顔で尋ねれるくらいには、この世界に侵されて。]
(385) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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――マーゴさん。 スティーブン先生、どちらにいらっしゃるの?
[髪をなでる手を止めて、一言告げた]
(386) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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[見つけたい、と思う。 似ている と 思うから。
けれど、救う ことは 出来ない。
それは、解っている。]
僕は …… 。
[誰かを 傷つけることしか 出来ない。]
(387) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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/* 邪魔をしに行きたい程度には、まだ
うわーん。 いやもうスティは悲しくないんだけど。
でも目にしたら切ないと思う。 人づてに聞いてもたぶん切なくないと思う
マーゴだと ジェラシーやくと言うか妹を取られたくない兄のごとく
(-160) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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文芸部 ケイトは、飼育委員 フィリップの声が聞こえて きこえて、 闇の中 緋色が揺れた
2010/03/04(Thu) 22時半頃
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――武道館・シャワー室――
[シャワー室に並んで水を浴びる、お湯じゃないのが残念だったが、ベタベタする樹液が体から落ちていくと久しぶりにすっきりした気分になる。
水滴が肌の上 玉になって 首筋から胸元へすべり落ちていった。
胸の上には薔薇色の花の文様が咲き 花から伸びる鋭い棘が何本も何本も心臓へと深く刺さる]
痛かったのは…これのせい
(いとおしい痛み)
[そっと手を当てた]
(388) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
−用務室−
[グロリア>>368の最初の言葉には、 複雑な笑みを浮かべただけで。 見たままを伝えたのに まさか比ゆと受け取られたとは思わずに。
何処かしら非難めいた口調のグロリアに どう伝えればいいのか悩んでいる間に、 手を差し伸べられ、髪を撫でられ、そして。]
ーえ?今、どこかは、わかりません。 補習室で別れたきりで…。
でも、きっともう何処かに移動してると思います。
(389) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
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|
[>>379誰にも送信せずに、打ったメール。 内容は相変わらず簡素で。]
送信者:フィリップ 宛名: 題名:ありがとう 本文: 逢えて良かった。楽しかった。 ごめん ね。
[闇に飲まれるなら。消えるなら。 残せるのなら。]
(-161) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
―― 屋上 ――
[ふと、近くにぼうっと燐光が走った。目をまぶしそうに細める]
………スティーブンス先生。
[もううっすらとしか見えない彼の姿に、先ほど聞いた情報が蘇る]
お互い様です、先生。
[左手で、異形の耳に触れた。問いたいことを口にするまでに、幾度か逡巡の色を見せて、口を開いて、閉じて]
……先生。そのお姿、本当に……
[亡くなったのですか、とは直接聞きにくかった]
(390) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
/* 今日こそはお墓にいけるかいけるだろう
これは茨のアーベル状態ではないのかね 生き残る道を見つけてもいいのだけど。
それはちょっと。 今回死ぬために紡いできたのだ。 恋愛したのは予想外
(-162) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
[急に戻った五感。 突きつけられた現実]
わあぁーーーーー!!
[>>@23のケイトの感情が 闇が与える苦痛より、体に精神に痛みを与え 上げる悲鳴]
(俺はまた何も出来なかったのか)
俺は、俺は?
[抱えた腕を離し、呆然と立ち尽くす こげ茶色のビー玉にヒビが入る音]
(+10) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
あぁ…すまない。大丈夫。
[手をとられて、立ち上がる。 出会った頃はこちらの方が僅かに低かった身長は、今やすっかり差がついてしまっていたけれど。]
オスカー…。 [なかよくみんなで遊んだ日々。 ある日を境に、見えなくなった眼鏡の子。 助けられなかったと彼が悔やみ続けたホリー。
そして、自分も…。 置いていかれるのと置いていってしまうのと、どちらが辛いのだろうかと。]
なぁ、覚えてるか? …三人で、埋めたよな?…ビー玉。
[たからさがし、そんな古い古い記憶。]
…思い出せないんだ。何処に埋めたのか。 お前ならきっと…思い出せるかと思って。
(391) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
―南棟南西靴箱を出たところ―
[――正気の沙汰ではないとドナルドが思うそれ。 その考えに行き着くことはない。 ――性質の、差か。離れようとしてきたものの]
…、ぇ、
[瞬きをひとつ。 闇から、声が、した気がするのに。]
――…ドナ、ルド……?
[――少しだけ上擦った声で、名を呼んだ。]
(392) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
お互い様ですか。 ……そのようです。
私の体は、どうやら溶けていっているようですよ。 死んだわけでもないのに、生きているはずなのに、気づけば透けていました。 さっきまではまだ、物もつかめていたのですが。
[さっき。いつのことだろう。最後に人に触れたのは]
(393) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
―用務室ー
では、連絡を取ってください。 あなたなら個人的なこともご存知でしょう?
生徒をこんな所に残して一人で死ぬ気だなんて…… そんなの……
[無責任すぎます、またそう言いかけた言葉は飲み込む。 その人でなく、目の前の生徒のために。]
(394) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
|
―南棟2階廊下→1−A―
[消える彼女を見届けたら、直ぐ上の教室へ。 本当は自分のクラスの方が良いが、 あそこは死体もごろごろ転がっていたので仕方ない。]
……ちえ、ずるいなあ、もう。
[適当に近くの席の椅子を引いて腰掛ける]
どうみてもメアリーじゃない、 二人のパターンが別だったのかねえ。
[自分の聞き及んでいる範囲など些細な物で確証は無い]
(395) 2010/03/04(Thu) 22時半頃
|
美術部 ミッシェルは、2階から3階へと登る足取りは*末小吉*
2010/03/04(Thu) 23時頃
|
−視聴覚室−
さて、豪語しちゃったし。
[期待しないで、とは言え。]
とりあえず、行こうかな、図書室。
[少なくとも今ここに何かの手掛かりは無い。 あるのは 異形 の 屍。蠢く闇、囁く闇。]
ここに居るって悲鳴(こえ)をあげて さ。 見つけてもらえないのは、本当に 寂しいよ ね……。
[わら って。 静かに視聴覚室の扉を開けた。]*
(396) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[ドナルドとセシルは大丈夫だろうかと向く。 どうやら触手自身はだいぶほどけているようだ。]
おおいッ。大丈夫だったか?!
[ドナルドがセシルにやらせろモドキなことを言ってるのは聴こえておらず、 ただ、大丈夫そうなら一旦用務室に戻るつもり。]
(397) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
―1−A―
ああ、あれは無理だよ。 メアリーなのに――せる訳ない。
[顔を覆おうと束ねた髪を掴むとぐしゃりと崩れ、 一度解いて結びなおす羽目に]
…………任せるからね、やる事に。
[まだ屋上に居る人のそれを待って、それでももし駄目だったら。]
(398) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[ どろりと 闇が こびり付く感覚 ]
全員で 帰るなんて、 無理なんだよ。
[ 聞こえる魂の叫びが 痛い イタイ ]
あなたの 魂 も
冷えちゃうね。
[ 突き刺すような 突き放すような 言葉 ]
うそつき、…
(@24) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
ほんとは こんなこと
言いたく ないの、に
闇が くるしいよ ヘクター
(-163) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
本当はもう、死んでいるのかもしれません。 ただ生きていると思っているだけかもしれない。
でも、生きていると思っている間は、やはり私は生きているのだと思います。 ……まだ、不思議な事に心臓の音は、するのですよ。
[透けてしまった体。それでも心音は確かに、響いている。 最後に高鳴ったのは、いつだろう。今は、静かに音を刻んでいる]
死んでしまったのだとしても、構わない。 帰れないし、帰らないし、帰りたくないのですから。
[「彼」に投げた言葉。帰りたいと思うこと。 その言葉を誰に投げたのだったか、もう思い出せない。 切欠も、今はなく]
(399) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[泣き出しそうなキャロルの顔にいつものようにニィと笑って]
シャワーが浴びたかったからに決まってるじゃない ケイトのいやらしい蔦に絡まれた! ケイトのやつ 会ったら ぶん殴ってやる
[ぎゅっと手の中の棒切れを握り締めるが]
無意識は やられた事をやり返す。 もしかしたら…ケイト その先を続ける事は逡巡して
それより、あなた 何の香水使ってるの? 凄くいい匂いってずっと思ってたの
[聞こうと思っていて忘れていた事を尋ねた]
(400) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
/* >>400 あたしじゃない!!wwww
(-164) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
/* >>400 のすさんだよwwwww
(-165) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[ディーンが立ち上がると、視線は自然、上を向く。 いつの間にかの、視点の逆転]
……ビー玉? 三人で……。
[問いかけに、無意識、左手はポケットの中の緑を掴む]
あー……うん。あった、よ。 誰かがくれたビー玉、埋めたんだ。
[遠い記憶。思い出の欠片。 浸蝕が進み、姉の思念との同調が高まった事で、ある意味では拒否していたそれらも少しずつ、思い出せてきていた]
……確か……いつも、遊び場にしてたとこ。 どっかの、木の下……だった、気がする。
(401) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[どんなに変わっても自分は自分に過ぎなかったと思う。 けれど、あいつは偽者だという言葉は、自分が壊れて変わっていくのを認めたくなかったからなのだろうな、と。
それだけ、以前の日常の中の自分を大切に思ってくれていたんだと、変わりきって手遅れになった今だからこそ思ったりもした。]
(402) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時頃
|
―― 屋上 ――
溶けて……?
[先刻、教室で闇に溶けていたフィリップを思い出す]
じゃあ、それでも生きてるんですね。 安心しました。物は、きっとそのうち掴めるようになります。
[断定する。触れなくても、死んでさえいなければ、まだ]
……ご心配をかけてばかりで、すみません。
[この騒動に巻き込まれてからも、何度か背中で先生の、自分の名を呼ぶ声を聞いていた。集団行動は苦手だったから]
……先生は、この「ゲーム」をどう考えてますか。
(403) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
―南棟南西靴箱付近―
[上擦った声が、自分の名を呼ぶ。 闇からの声は、闇に呑まれてるからこそ聴こえない。 ただ、想うのは……―――]
セシル、俺は、お前が欲しい
[それだけ。濃紺で薄紫を貫いて。 いつかのように横抱きに抱こうと。
セシルが止めないなら。 バーナバスが止めないなら。 そのまま、保健室に向かおうと。 どうせ、狂ってしまうのだから、例えば動物霊が憑いても構わない。]
嗚呼、大丈夫、だ……―――
[>>397 一度揺れた濃紺が、バーナバスを見た。 多分、残った理性が、きっと事後 一人になりたい衝動にかられるほどの後悔 を覚えると分かっていたからか。]
(404) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
−用務室−
…アトラナート先生。
[もう逢えないと、諦めていたのだけれど、 グロリアの気迫におされて、 駄目もとで携帯メールを打ち始めた。]
to:兄さん title:まだ届きますか? アトラナート先生が話したいことがあるって。 まだ逢えますか?間に合いますか?
今、何処にいるか教えてください。
[送信はしたものの、グロリアを見つめて、]
…返事はないかもしれません。
(405) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[それから目を閉じて祈る。]
(兄さん、何処にいるの?教えて…!) [最後の我が儘は聞き届けられるだろうか。]
(406) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[聞こえてくるケイトの声。他の音は殆ど無音であるのに対し、彼女の声はよく響いてくる]
みんなで、帰る。 ――鬼。
鬼を、連れて行かなければ。
[それだけが今の、生きる意志]
ジェレミー・ジスカール、私は、あの二人に会わなければなりません。 どこにいるのかわかりませんが、きっと身体はそこに導かれるでしょうから。
貴方は、まだここに?
[消えようとして、聞いた。何故ここに来たのかと思いもしたが、問うようなことでもないと]
(407) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
/* ドナルド やるきまんまんね。 ケイトは背中を押すよ。
(-166) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
美術部 ミッシェルは、結いなおすまでは教室にしばらく居残ったまま。
2010/03/04(Thu) 23時頃
|
そうか、木の…下。 [遠くを見るような目で頷いて。]
そこに、あるかもしれないな。…捜し物の手がかりが。
(408) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
そのうちは、いつくるのでしょうね。 ……もう、私は――。
[どこかで震えた。 ポケットに入れたままの、携帯。 いつの間にか屋上の床に、落ちていた]
携帯が、なったようです。良ければ、拾ってくださいますか。私には、もう掴めないので。
[そう言って、転がっている携帯を指す]
(409) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[ 闇は 外から 内から 魂を 襲う ] [ 肉体的な痛みだけではなく 精神的な苦痛も伴わせる ]
[ 闇は 魂を引きずり込み 侵食する ]
(@25) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンは、ラルフの死に何を思うのだろうと、ふと思う。
2010/03/04(Thu) 23時頃
|
…………。
[帰りたくない、という相手の言葉。 まじまじとスティーブンス先生を見上げる]
[そういえば、結局卒業までこの人のことを「先生」以外に見たのは初めてだったように思った]
……でも、先生が死んだら、きっと俺は少し悲しいと思います。全然、授業にもでなかった生徒ですが。
[おそらく、普通に卒業したならそのまま忘れた相手。 でも、死ぬのと生きるのとだったら、死んで欲しくないなと思う]
(410) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
|
[誰から。 疑問。最後に、触れた少女。柔らかな肌。流れるような黒髪。掛けられた言葉。――我侭。 大粒の涙。
断片。
忘れているだけ。心音が、震えた]
マーゴ、からかもしれません。
(411) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/*
もう、いっそのこと 襲撃 されたい とか 思ったり なんだり してたりして な
本当に、申し訳 な い
(-167) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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―南棟南西靴箱付近―
あ、いや、大丈夫、……、だ、が
[>>397 狼狽して、そんな間抜けな答えを。]
…、欲し、 って なん、で… ぅ、わっ!!
[身体を持ち上げられる。 掴まれば傷つけてしまうだろうから 手は彷徨ったままで 薄紫は濃紺を見上げて揺れた、――けれど]
(412) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
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――武道館シャワー室――
[ニィと笑うピッパから全身に残る触手の陵辱のあとを隠そうと、咄嗟にタオルで前を隠す] ピッパもあれに……。ひどいこと、されたんだ。
[ひどいこと――と言って、触手に身を委ねた時の感覚がフラッシュバックして小さく身をよじる。 彼女はどうだったのだろう。自分から身を委ねるような愚かな真似はすまいが]
香水……? つけてないよ。……無臭のデオドラントだけ。 汗臭いならわかるけど、何かにおいするかな。
[訊かれたのは、いつかドナルドにも訊かれたこと。自分の身体を嗅いでもやはり、わからない]
(413) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[内なる声>>402を聞けたなら。 迷う事無く肯定できた。
みんな大切で、だから、なくしたくなくて。 なのに、みんないなくなるのが、嫌だった]
うん。 いっつも、集まってた場所。
……捜し物の、手がかり?
[頷きの後の言葉に、一つ瞬く]
それって……まさか。 …………ケイト、の?
[口にした名前。 妙に引っかかるあの感覚が、ふと、蘇った]
(414) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* 今日も発言がすいすい出ます
おかげで喉が。
(-168) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[蠢く蔦に 目を細める 橙色。]
『…… もう直ぐ 時間が、来るね。』
[時間の概念の無い この 闇 の中で 闇 は 嗤 う。]
『今日は どうするのか な?』
(*264) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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そう、そういえば昨日の話し>>3:426 あたしはせめてひとりの人だけでも 戻って欲しい
---全員救うなんて、きっとあたしなんかには無理だから
そんな力なんて…あたしにはないもの
[クスリと笑った]
(415) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* 放課後の王子様ってより 放課後プリンセスだな。
(-169) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* しまった!用務室いるって書けば良かった!!!
なんという!
(-170) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* まあ、うん。
ふわふわぴよぴよ。
なのよね。
[だから護りの焔なのだったり] [いや、それわかるひとめっさ限られるから]
(-171) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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……はい。
[携帯を示されて、ゆっくりかがみこんだ。 拾い上げたのは左手。両手で差し出そうとして、少し困ったように見上げた]
……あの2人……
[こころ当たりは幾人か。連れて行く。 自分にはなかなか思い切れないことをあっさり言う相手]
…乗るんですね、先生。
[でもその選択に、口を出すことは出来なくて。 あの鬼に対する想いも複雑で]
俺は、まだもう少しここにいます。
(416) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[携帯を開いて、文字盤からは目を逸らす。 そのまま無言で、先生に見せていた]
(417) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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[なにもと返事をされると片眉をすこしあげて]
凄い あなた ものすごくいい匂いよ 女のあたしでもフラリとしそう
[言った後から 此処最近の自分の言動では冗談にはならないかも…と眉を顰めた]
(418) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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『おっと、今日はいつまでも、今日だっけ。』
[失言に くす、と、笑う。]
『いつまでも明けない、2月25日。』
『あの子もずっと、明けない日に縛られているんだね。』
(*265) 2010/03/04(Thu) 23時頃
|
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……悲しい、ですか。 ありがとうございます。
プリントを、最後までしてくれませんでしたね。 紙飛行機に折っていたでしょう? 理科準備室に伸ばして置いた様な気がします。
私の代わりに担任にでも提出してください。
[ふと思い出したのは、何故だろう]
死ななければ、この身体は元に戻るのでしょうか。
[腕を見た。ぼんやりと、肌が映る]
(419) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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―用務室―
――ありがとう、マーゴさん。 返事がなかったら、探しに行きます。
アレに捕まらないように、私のためにも祈っててね。
[ここから動くな、と、そう暗に伝えて。 ただ祈るような少女を見つめる。
時の流れなどないのに、時間を長く感じた。]
(420) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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とりあえず。 盗み聞きの子は 悪い子だから
ちゃんと見てなきゃだめだよね
(*266) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* スティ先生は吊なの襲撃なの、の確認。 多分 吊だと思うけど! という。
(-172) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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返事を、打ってくださいますか。
今からそちらに行きますと。 覚えてはいませんが、きっとわかります。
[ジェレミーへと頼んで、下を見る]
鬼を探さなければならないのなら、鬼が生徒なら。 鬼を連れて行く代わりに、自分も共に行くのです。 ……生きて欲しい、かえって欲しいと願った人が、います。 帰りたいのに、それを口に出来ない人が。 帰りたいなら、帰りたいといえばいいのに。
誰、だったのでしょうか。
[記憶の端。薄紫の色が霞む]
(421) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* じぇれみ、空気嫁。
いや、一言、生徒として先生にお世話になりましたと言いたかっただけとか。
(-173) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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― →保健室 ―
[薄紫は揺れた。 けれど、手はドナルドを傷つけなかった。
だから……――――
バーナバスは何か反応をくれただろうか。 止める言葉であっても、それはもう脳裏に届かない。
嗚呼、行く先に蠢いていた動物霊は今はないか。 その代わりに、そこにも蔦があるやなしや――――*末凶*]
(422) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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『そうだね。』
『盗み聞きなんて、悪い子だ。』
[教室で 伸ばしてくれた、手。思い出して、直ぐ それを 闇 は 塗りつぶす。]
(*267) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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−用務室−
[祈る、祈る。
グロリアの声>>420には、]
はい、先生。
[とだけ、答えて。]
(423) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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/* あ、酷いのキタ。
(-174) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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【RP】
そして、触手植物は成長を止める。
もう限界まで育ったのだろうか?
ぴたりと…。
【業務連絡】
触手祭り終了のお知らせ
ですw
もういいかな!と思うので!
(#15) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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『大分 苦しそうだったしね。』
『もう休んだって いいと思うし。』
[その彼に繋げられている絆を、知る由は無い。]
(*268) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴのことを少しだけ、思い出した(01)
2010/03/04(Thu) 23時頃
【RP】
そして、最後の触手の束がドナルドを襲った。
(#16) 2010/03/04(Thu) 23時頃
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…… あきらめて、た みたいだった。
[あきらめきれない さみしい。 みつけたい。 消えたくない。 こわい。 ]
(*269) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* ドナルドwwww タイミング悪wwww
(-175) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、問題児 ドナルドを見上げたときその視界に、暗い空と――“屋上”と、淡い光が見えた 気がした。
2010/03/04(Thu) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時半頃
マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドおめでとうと なぜか?言いたくなった
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* 最後に期待を裏切らない ドナセシ
(-176) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* いまからお楽しみの人が見ないでください><
触手はもっと暴れていい。
(-177) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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演劇部 オスカーは、問題児 ドナルドの声がさっき聞こえたけど、今、大丈夫なのかな、とかふと思った
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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そう、ケイト。
…あの頃、あの場所で遊んだ子…本当はケイトだったような気がするんだ。 だから…。
あの子が探しているものの、手がかりになるような気がする。
(424) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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分かりました。
[言われたとおりに、携帯電話を打つ。 「今からそちらに行きます」。題名も、何も変化させないそのままのもの]
[先生の語りを聞きながら、無言で送信ボタンを押した]
スティーブンス先生………。
[何かを言おうと思うが、上手くいえない]
きっと、帰れると思います。 先生が、そう思っているのなら、きっと。
[口に出来たのは、無責任な言葉だけ]
……先生。今までお世話になりました。 プリント、きちんとやっておきます。
[なんだか、申し訳なくて、深く頭を下げた]
(425) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* 誰か俺にくれ
(-178) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[なんとなく、ドナルドの冥福を祈りたくなった。 …強く生きろ。]
(*270) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* マーゴには会ってもセシルには会わないぜ
…お楽しみのところに行くのはOKですか
(-179) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンからのメール>>425を、慌てて確認した。(通常回復)
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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――武道館 シャワールーム――
[ピッパの話>>415に小首を傾げて、考えて]
……私だって、そんな力、ないよ。
[ドナルドとセシルの姿を見るまで、皆を救えるかも知れないその力を誇らしく思っていたが、今は――]
でも、だめだよ。ひとりの人だけじゃ……だめだよ。 せっかく、友達になれたんだからさ、うちの店にも来てくんないと。 前、奢ってとか言ってたでしょ。……ここ出たら、高めのラテでもケーキでもなんでも奢るよ。 だから、さ。ピッパも一緒じゃなきゃ嫌だよ。 [少し泣きそうになり、目尻を擦った]
(426) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[ドナルドがセシルをつれて保健室にいくのを止めることはなかっただろう。]
若いねぇ……いや、俺も
[次の句は紡がなかった。]
(427) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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そして、いい匂い>>418と言われて]
んー……。自分ではわかんないけどなぁ。 ……何だろね、こっちの世界の影響? まぁ、くさくないならいいけどさ。
[もう一度、自分のにおいを嗅いで、小首を傾げた]
(428) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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|
― 保健室 ―
[薄紫の視線が彷徨う、 保健室は酷い現象があるのではなかったのか、と]
ドナ 、ッ…!!?ぁ、 っ、…!!
[群れる蔦が、絡みつく、のに 心の余裕なくしがみついた。 切れてしまったか、しまったと思う手に蔦が、]
なん、まだ、…居て …!!!
[絡むだろうか]
(429) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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あきらめてたの、そう。 かわいそうね…
なら なにものぞまなくてもいい せかい に
いったほうが しあわせ だ わ …
(*271) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 23時半頃
いきもの係 キャロライナは、飼育委員 フィリップにまたお菓子渡しそこねたよ……(通常)
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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せ、先生。
[携帯をチェックして、グロリアを見つめる。 話しかける声は上ずっていて。]
「今からそちらに行きます」って。
[自分が何処にいるか伝えそびれてたことに気付かずに。 そうして従兄からのメール画面をじっと見つめた。 ジェレミーが代わりにうったのも知らないまま。]
(430) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
ありがとうございます。 ですが、生きて帰れるといいながら、お世話になりましたは、やはりおかしいと思いますけどね。
……あなたは、こちらに来ないように。 いえ、あなたも、です。
では、失礼します。
[深く頭を下げる相手に、光は強くなって、やがて、消える。
また、闇に溶けた]
―屋上→用務室近く―
(431) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
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じゃあ あたしは行くけど?
[キャロライナを振り返る]
ああ、フィル情報で蔦は火に弱いそうよ ライターでも見つけたら拾っておくといいかも
…まさか あなたライター持ってるとかいわないよね。 なんか いつも意外性がありすぎるから…
[そういえばバイトとか…そんな事を思い出しながら 棒切れをもちなおすと恐る恐る外にでる。]
(432) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
【RP】
保健室に入り込んだセシルとドナルドを触手が襲う。
それはまさに最後の咆哮をあげる怪物のように…。
だけど、違うのは、それは、
殺意がないということ………。
ぬるりびちゃりぬるりびちゃり……
(#17) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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……ケイト。 あの頃にあの場所で、って……。
[木の下でしか会えなかった女の子。 そう言えば、家はどこ、と聞いたら、泣かれそうになった事もあった。 結局、家の場所も、泣きそうな理由も、わからないまま、だったけれど]
木の下……手掛かり。
[思い当たる場所は、今はひとつだけ]
……わかった、行ってみる。
[頷きを返して、それから]
……お前は……これから、どう、するんだよ?
[小声で問う。 答えを聞きたいような、聞きたくないような、矛盾を抱えながら]
(433) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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|
なにも ないところ では なにも あきらめる ひつようないものね
だって さいしょから なんにも ないんだか ら …
(*272) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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僕らはきっと、ずっと昔にあの子に逢っていた。 …だから、だったんだろうな。
[こんな事態に巻き込まれたのも、自分がこうなってしまったのも。]
だからな、オスカー。 …きっとお前になら見つけられる気がする。 [それと、もうひとつ…こうなってから気づいたこと。]
その…繋いでる奴。 こんどこそ離すんじゃないぞ。大切にしろ。 [自分がメアリーを巻き込んだ、鮮やかな赤い糸と同じように、 オスカーから伸びる緑色の糸が今は鮮やかに見えるから。 そう言って、眉間のシワを緩めて少し笑った。]
(434) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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|
/* んー。鬼を連れて行くって鬼誰を連れて行くんだろ。 ディーン??
鬼が誰か知りたいなら教えまっせというつもりだったとか。まあ、いらんのか。
ディーンはメアリーが連れて行くんだとばかり思っていたので、スティーブンが「2人」といったときに「あ、ごめんなさい」オチでした。
(-180) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* 僕に渡さなくてもいいのよ!? でもゴチです、ありがとうキャロ。
ぼんやり赤会話してるつもりだったw(襲撃のために) て言うか、コレ、誰に絡めに行けばいいんだろう
(-181) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/*
ごめん
近くだった。
とても ちかくだった
覗きに(ry
(-182) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* なんつーか、もう。
ランダ神、サドいわ、ほんとに。
なんでこうもセシルの周囲でばっかりかおすを引き起こすんだ(汗。
(-183) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* うおおおおおおこれで オスカーと 縁故つながった
感じがする うれしいな
ディーンありがとおおおおおお
(-184) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
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――そう。よかったわ。
[いつになく大きな声を出すマーゴに、微笑んで。 やっぱりこの子にとって、彼は大事な人なのだろう、とそう思う。
上ずる声音からは、安堵と喜びを感じたから]
ありがとうね、マーゴさん。
(435) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
[少し虚ろな言葉に 闇 は 深まるように。]
『そうだね、でも。』
『大丈夫、向こうには“皆”いるから。』
『サイモンも、ヘクターも、あとラルフ? も。』
[何も心配要らないよ、と。 それは答えではない のに。]
(*273) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
理事長の孫 グロリアは、いきもの係 キャロライナの瞳の色を、しらない。
2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
― 南棟一階廊下 ―
[そして、とうとう触手が成長しきったのか、そのうごめきを止めた。 あとは、まるで普通の植物のように…生えてるのが異形からでなければ、美しいと思ったかもしれない。]
――……ま、いいんじゃないかな。
[見つめるのは保健室の扉。 ドナルドとセシルが入ってしまったあと、勢いで少し開いてた戸をきっかり閉めた。
そして、自分は用務室に戻っていく。]
[保健室内の触手はまだ伸び盛りなことなどは知る由もない。]
→用務室
(436) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/*
なんだこの触手天の声えええええ
え
(-185) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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まぁ、がんばれや。
[自分の若い頃に似ているなぁと思うドナルドを応援した。]
(*274) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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|
[溶ける。溶けて、また元に戻る。 歩いている感覚はない。重さもない。 ただ存在は感じている。
1階まで降りると、姿を探す。 ――どこに。
滑る音がした。
そこには、行ってはいけない気がした。 行けば
自分は鬼ではない人を連れて行ってしまうから]
マーゴ。
[導かれる場所。それはすぐ近くに]
(437) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
あぁ、俺は…
[その先は紡ぐことができなくて。ただ悲しげに笑うと首を振った。]
行ってこい。 [いってしまうのはこちらの方なのに、そう言って彼を送り出した。]
(438) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
[何も襲ってこないようなら、コロリと棒切れを足元に転がした。 何時も…通常の世界で言えば今は何時くらいなんだろうかとふと思う。
グランドに立って校舎を見上げると 屋上にひとり立つ人影が見えた。
あちら側からは見えなくても手をいっぱい振るだろう]
(439) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
ああ、ともだち だけは いるのよね
それは すてき …
(*275) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
―― 屋上 ――
[先生が目の前から消えて、しばらくしてから頭を上げる]
……先生が生きて帰って欲しい人、誰だろう。
[帰れますよ、と無責任に言ったものの、これだけ色々死を見てると不安になった。先生が命を賭けるなら、本当に助かって欲しいのだけど]
鬼ごっこ、か………。
[ぽつりと呟いた言葉が、闇に消えた]
(440) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
― 保健室 ―
[成長限界まで達した植物が、最後に生み出した蔦は、それまでの物と様子が少し違っていた。
ぬるりぺちゃり 殺意の無い蔦は、セシルの触れたドナルドの肌、傷にその樹液を染み込ませて―――理性を奪う。]
嗚呼……―――― 多分、これは、大丈夫だと思う、ぜ?
[じゅくり、傷が熱を持つ。 どこか心此処にあらずな様子で、呟いて。 そのまま蔦を意に介した様子なく、ベッドにセシルを降ろそうとするか。
―――……少し開いていた扉は、自動的に閉まった>>436]
(441) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* バーナバスの馬鹿ー
ばかーばかー
(-186) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、マネージャー ピッパの目立つ髪色に気がついて、左手をひらひら振った
2010/03/04(Thu) 23時半頃
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っ… 〜〜…!!!
[なにか き こえた ]
(*276) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
ん?送る話か?
(*277) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
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いいえ…。
[どういたしまして。は感極まって続かなかった。 もう逢えないと思っていた兄さんに、また逢える! そう思ったら、ただ嬉しくて。]
(442) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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先生もそろそろ、潮時だろうな。 [自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]
(*278) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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|
/* 邪魔したいなー(まて
邪魔しないよ! もうすこしがんばる
(-187) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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---ほんの少し前多分においに気づいた後---
じっとキャロライナ目をみつめ 今まで全然気づかなかったけど それ・・・ってコンタクト?
なんかソレ流行りそうじゃない タバサとか飛びつきそう
匂いといい 瞳といいホントあなた意外性の女だわ…
[多分目立つ事も 誤解も 噂もさして平気だった…そんな女だからさらりというのかもしれない]
(443) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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風紀委員 ディーンは、演劇部 オスカーに背を向けて、片手をひらりと振った。((07)回復)
2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
逢っていたから……か。そ、かも、な。
[自分の中には、半身の意識も止まっていて。 ある意味では、『三人』揃っていたから]
……ん……見つけないと、なんない、し。
[こくり、頷いて。 繋がり、との言葉に数度、瞬いてから]
……ああ、離さない。 怖がって、護れなくて後悔なんか、二度としたくねーもん。
[緑色の絆は、今は一番の『大切』。だから、はっきり言い切る]
(444) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[問いに返された言葉と、笑み。 それは、何故か──二年前の途切れた景色を、思い出させる、けれど]
……ん。 行って、くる。
[それ以外の言葉は、出てこなかったから、そう、告げた。 そのまま、背を向けて、歩き出す。 後ろは、見なかった。 送り出されたから、振り返らない]
(445) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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―用務員室―
あ………、
[ 燐光の青が 深い やみ に 共鳴するように またたいて ]
……
[闇に近い何かがある、立ち上がれば扉を開く。 そこにいたのは、誰だろう]
(446) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
『まあ、がんばれ。』
[倣って置いて。]
『そう、そろそろ。』
『時間が来るからね。』
[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。 忘れてない、けれど。それには 触れない。]
(*279) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
――武道館シャワー室――
……さすがにライターは持ってないかな。あいつじゃあるまいし。
[自分の言葉に煙草を咥えたドナルドの姿を思い出し、胸がずきり、と痛んだ。
挨拶を交わし、先にシャワー室を出るピッパの姿が目に入り、劣等感が刺激される。
すらりと伸びた肢体に、女性らしく柔らかで量感と質感の均整のとれたボディーライン。自分には望み得ないもの。もし彼女が自分だったら、きっと彼も――]
でも、もう……だめだよね。
[ピッパが入ってきたときは咄嗟に隠したおかげで見られずに澄んだようだが、シャワーを浴びているうちに股間から、触手の粘液が糸を引きながら垂れてくる]
うっ……ふっ、ううぅ……――。
[冷たいタイルに座り込み、泣いた]
(447) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる 自分が信じたモノは砂上の城 そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]
俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。
[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした 魂が砕け、炎が散るのを感じる中 リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]
俺の心が冷えない内にこれを。 信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。
[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて 残ったのは血まみれのピアスとビー玉]
(+11) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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― 保健室 ―
[粘液質の音がして、蔦はゆるりずるりと その身を動かしている。]
だ、…い じょうぶ、って ……、なんで …
[わかる、と問うが その動きに確かに 殺意は、ない。]
こいつらが気色悪い、ことには変わりは、 ッ…ふ、… …
[撫ぜる感触に息を飲んだ。樹液が、香る。 掴んでいた手を離して、握りこむ。 ベッドに下ろされ、腕をついて上半身を起こした。 扉が閉まる音が遠い]
(448) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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【RP】
ドナルドの肌をぴちゃぴちゃと這う蔦は、その先からそれまでにない催淫効果のある液を出していたのかもしれない。
ぬる…と動く度に滴るそれはとろりとしていて、
セシルの身体にもぽたぽた落ちていく。
また別のピンク色に光る、触角のようなそれも伸びると、セシルの手のアメジストに絡む。
それは、刃に逆らわず、弾力を持った膜になった。
透明なそれの中でアメジストは光っていることだろう。
(#18) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[ふわり。
南棟の2階から掻き消えた姿は、ディーンの後ろに現れるが 着地に失敗して見事に転んだ。]
痛ったぁ…… こんな身体でも転べば痛いんだ。
[オスカーの後姿>>445を鳶色の双眸に映し 床に尻餅をついたまま、短く溜息をついて苦笑した。]
(449) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[振りかえされる手に気づいて目を細めて笑う]
「い」・「ま」・「い」・「く」
[ぱくぱくと大きな口をあけて 屋上を指をさして ジェスチャーを加えて合図した]
(450) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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>>446
うぃっす、戻りました。 あ?先生どこかにお出かけで?
[やけにすっきりした顔と、ドナルドとセシルの門出を祝う恵比寿の顔をしていただろう。]
(451) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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[用務員室の、扉。この姿ではいるのは、戸惑われた。
姿のないままでいい気もしていた。
けれど。
この姿を見せるのは、あまりよくない気もしたから]
……まだ頑張れますか。
[自分の体に問う。 思えば、姿は戻る。どれほど続くのかわからなかったけれど。透けた身体ではまた、心配をかけてしまうから。
声が、聞こえた。知っているはずの声。 保健室の扉の向こう。滑る音が響く部屋。 暗い眼で見る。
――…。
名前を、呼べたような、呼べないような。呼ぼうとしたけれど、やはりでてこなかった]
(452) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
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/* ちょwwww
(-188) 2010/03/04(Thu) 23時半頃
|
|
んーん。逆だよ。こっちが本当の瞳。 ……いろいろあって、ずっと、隠してたんだけどね。
[ピッパの言葉>>443悪意がないのは分かったから、笑ってみせた]
(453) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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[ドアが開く。姿は保てている。
グロリアの姿を見て、ずいぶんと久しぶりのような気がした]
……アトラナート、先生。こちらに、マーゴはいますか。
[呼び出す記憶。 いくらか、どれほどか。流れ出た記憶は、闇の中から拾い上げる]
(454) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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−北棟⇒図書室− [無事北棟に辿り着けた。 しかしこの後、階段と触手の二段構えに、どうしようかと考え込んでいると。 蔦はぴたりとその動きを止めた。]
…… 何。
[恐る恐る、足の先で突いてみても、動きは無い。 まあ、一箇所に集中してるのかもしれないが。]
まあ、安全なら、いいけど。
[ふう、と安堵の息を、心からの安堵の息を零すと。 図書室に向かうため、慎重に階段を上った。(06)]
(455) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* セシルへの触手にがんばりすぎだとおもいます…! ちょっとすねたりしたりなんてしてない。
というか、あれどんな鉢合わせだこれ?
(-189) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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飼育委員 フィリップは、気をつけてたつもりが、視界が狭いのもあってだめだった様子。擦り傷が増えた。
2010/03/05(Fri) 00時頃
用務員 バーナバスは、スティーブンが現れて、お、と退いた。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* 何故10Dにしたの? しかも確認しないで発言しちゃったの? [自分に問うた。]
(-190) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* ぶるべりさんは、なんつーアシストを……―――。
(-191) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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……ばーろぃ。 カッコつけやがって。
[ぽつり。 歩きながら零れ落ちたのは、小さな悪態。 変わってなくて、嬉しくて。 けど。 でも]
……んあっ、もう!
[元々、考えや気持ちを言葉にするのは、苦手な方だったから、結局、感情の言語化は放棄して。 そのまま、外へと駆け出していく]
(456) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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―用務室―
――おでかけ、ではありません。
[>>451 なんだか上機嫌なバーナバスには こほん、と一つ咳払い。彼が退けばその背後には]
スティーブン先生…
[ふわり、女の背を仄かな青が一瞬だけ瞬いた。 闇は深い、どこの だれの やみ なのか。]
マーゴさんなら、こちらに。 どうぞお入りください、私もお話がありますから。
(457) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
―― 屋上 ――
[闇の中、彼女の口の動きは流石に見えなかった。 けれど、ジェスチャーは何とか読み取れた。 彼女から見えるかなんて分からなかったけれど1つ大きく頷いた]
……元気だな。
[あまり動けなくて、申し訳ないと思う。 柵に寄りかかるようにして座り込みながら、ピッパを待った]
(458) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
気をつけろといつも言っているだろうに。
[眉間に軽く皺を寄せて、転んだ少女へ手を差し伸べる。 そんなところも、可愛くて仕方ないとかうっかり口になど出来ないわけだけど。]
立てるか?
(459) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
/*
スティーブン先生 降りてき た … !!!!
ど、どどどどうしよう
(-192) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
[ 闇の内で 誰かの そばで ]
なによ、 これ
[ 闇の内から手渡されたのは ] [ リングのピアスと 大地の 色のビー玉 ]
[ 気のせいかもしれないけど ] [ 冷たい少女の手にそれは ]
あったかい
[ そう感じられた ] [ 闇をみつめる緋色が揺れた ]
(@26) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
バーナバスも、お久しぶりですね。
[そういった視線は、少しだけ睨むように]
お話ですか? ……構いませんが、私には余り時間が、ないようです。
[グロリアにそう返すと、用務員室の中へと足を踏み入れた。
最後に出たのは、いつだっただろうか。 誰かを、追っていった気がする。
マーゴを見つけると安心したような、表情]
(460) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
−用務室−
兄さん…。
[グロリアが扉に近づき、最初に聞こえた声はバーナバスの声で。 正直がっかりしたけれど、ここは彼の城だ。当然だった。
すぐにもう逢えないと思っていた、聞きたかった声が耳を打って、 ふらりと立ち上がった。目の前には従兄がいて。]
(461) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
用務員 バーナバスは、スティーブンが部屋に入っていけば、そのあとに続き、自分は隅に座った。
2010/03/05(Fri) 00時頃
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えっへへ……ごめんね? 大丈夫、立てるよ。
[彼の思考など知る由もなく、苦く笑い ディーンの手を借りて立ち上がる。 裾を払って姿勢を正した。]
オーちゃんと話し、出来たみたいだね。 ……よかった。
(462) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
― 保健室 ―
なんと、なく、かねぇ……――― 俺、喧嘩慣れしてる、からさ
[本気かそうでないか。殺意があるかないか。 分かる気がすると……―――。]
なんつーか、アシストされてるみてぇだなぁ。
[ベッドに降ろせば、セシルの手に伸びるピンクの触手。 膜を張った身体を支えている手に触れると、硬質でない感触。]
なぁ、ほら、触れても平気だ。
[濃紺を細めて微笑む。ドナルドもベッドに乗り上げると、セシルの頬に垂れた樹液に指を這わそうと伸ばした。]
(463) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
―用務室―
時間がない、ってどういうことです。
お話、聞かせていただきました。 生徒たちを残して、死ぬつもりだなんて。 ――そんなの、無責任じゃないですか。
[一度口を切ったら、 マーゴの前では止めようと思っていた言葉が零れ落ちて。]
一人で逃げるなんて、ずるいです。 ――子供達を、守らなくていいんですか。
[睨むような眼差しは、わずか不安も滲んでいただろう]
(464) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* メアリー可愛いな…
女の子への好感度は マーゴ>グロリア>ミッシェル>メアリー かもしれない
と言うか女の子と絡んでない 主にセシルばかりだった
(-193) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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/* メアリーの尻餅回数、プライスレス。
(-194) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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――……、
[ふらと立ち上がるマーゴには、 そっと邪魔にならぬように退いたけれど]
(465) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
[屋上に着くまで、猫も蔦もケイトのお友達もいない 少し首をかしげながらも 外への扉を開けて外に出る
少し見渡して柵に寄りかかって座り込む男の前にしゃがみ込むと]
ここには 風も空もみえないけど…屋上が好き?
[聞いた]
(466) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
─中庭─
[どこに行こうか、すぐには思いつかなかった。 行かなきゃ、と思う所はある、けれど。 なんだか、すぐに行きたい気分でもなくて。 気がついた時には、いたのは中庭]
……あー。 そういや、メールがどうとかって、言ってたっけ。
[ぼんやり思い出しつつ、携帯を開いてメールの確認だけして]
……どーすっか、な……。
[は、と一つ、息を吐く。 用務室に戻る気にも、今は、なれなかった]
(467) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
リングのピアスは指輪の代わり。 無粋な補足だ。
(-195) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
− ⇒図書室−
…… あたた。
[擦り傷を撫ぜながら、北棟の3F廊下を歩く。 足元にある 異形 の 屍 を、踏んでしまった。
ぐちゃり
厭な音を立てて 異形は闇と還る。]
……うぇ。
[気持ち悪い、と、足を払うようにして図書室へ向かった。 図書室には明かりが 点いていた、左手で顔の闇を隠す。]
(468) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
飼育委員 フィリップは、踏み潰した 異形 の 闇 が左足に纏わりついたことに気づかない。(01)
2010/03/05(Fri) 00時頃
|
「時間が、ない。」
[スティーブンの言葉に胸が痛んだけれど、 目が合うと、自然と笑みがこぼれた。 泣くのをこらえるように、口はへの字にして。
グロリアの糾弾も何処か上の空できいている。]
(469) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
/* 出目ひっくううううううううううううううううw もうちょっと闇拡げたかったんだけどな。
(-196) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
/* セシルの手にめっためたのぎたぎたに背引っ掻かれるのも有りだと思っていた、中の人はマゾい子です。
つーか、なぜ、ドナルドは……―――(以下罵詈雑言) とは、中の人も思ってることです(← 今回も、多分どこかで、誰かに突っ込まれてる悪寒。
(-197) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
[ ぬるり ]
[ ああ だけど 血が、 ]
……ター、…
[ それを ぎゅう、と 握り締めた ]
[ そして 彼の魂の前からは 姿を消した ]
(@27) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
マーゴ、我侭は、もう聞かないといったでしょう。 ここに来るのも、割と大変なのです。
[何が大変なのかは言わない]
アトラナート先生、……そうですね、仰るとおり、私は自分勝手なのだと思います。 子どもたちを護るのは、貴女と、バーナバスにお任せしますよ。 私ではもう、……。
[少し、顔をゆがめた。 指が、透けそうになる]
そんな眼で、見ないでください。 私は、何もできない男です。
(470) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
― 保健室 ―
……、そ、うか。
[――樹液が落ちてきてシャツを汚す。 襲ってくる気配がなければ多少は気が紛れるが いや、――これは、何かがおかしいような。
伸びる触手に びくり、と手を退くが 手を粘液で包まれれば眼を瞬かせて]
……、なん…で、… だ?
[何処か戸惑いと熱を帯びた薄紫を濃紺に向けた。 酷く恐る恐る、頬を撫でる手に触れる。]
…、――
[――どこかで、話し声。遠く。 ドナルド、と小さく囁くように呼んだ。]
(471) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
―― 屋上 ――
[彼女が扉を開けると、また、いつものように手を上げた。 ピッパの邪魔にならないように、足を少し引っ込める]
……好き、というか……多分、一番マシだから。
[空はない。風もない。外もない。 だけど、あるはずのものを思うことは出来る]
さっきは、心配かけて、ごめん。 もう、平気?
[気を失っていたように見えたから。 それが、自分のせいだとは思わなかったけれど]
(472) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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化学教師 スティーブンは、長老の孫 マーゴの頭を、ゆっくりと撫でた。触れられる。痛むのは、胸
2010/03/05(Fri) 00時頃
|
[その様子に軽く苦笑いしながら、小さく頷く。]
あぁ、なんだかんだで付き合い長いからな。
[それ以上は口に出来なかった。とろい自分を助けてもらったり、喧嘩っ早いあいつを宥めたり。 三人で仲良く、と思っていた記憶は実は四人いた事も思い出して。]
あいつにも、いい味方居るみたいだから、大丈夫だろうな。
(473) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
/* ねそう。
今日で、よふかしはおわりです
空軍までな…
今日こそ墓に行くぜ
(-198) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
ごめんなさい。 来てくれて、ありがとう。
[頭を撫でられて、目を閉じた。 手のひらの感触を忘れないように。]
(474) 2010/03/05(Fri) 00時頃
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|
うん…今はシャワーも浴びれて久しぶりに気分いいかも 絵を…持ってきてしまって ごめん
[ゴソゴソとポケットから老人の絵を取り出す]
(座っているのは動けないからとかそんな事は知らない)
(475) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
― 保健室 ―
さぁ、なんでだろうなぁ……―――
[じわりじゅくり 傷から直接体内に樹液を含んだドナルドは、事態の異様さに気付けない。否、考えようとしない。
―――……唯、目の前の人が 欲しい ]
ん。なんだ?
[薄紫を見詰める濃紺は、唯、今は柔らかい。声音と同じく。 頬に触れた手。重なる手。名を呼ばれた。 親指だけ動かして、セシルの唇に樹液を塗りこめながら問う。
遠い話声は、ケイトとヘクターのものか。 それとも、下駄箱を挟んだ隣室のものか。]
(476) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
風紀委員 ディーンは、化学教師 スティーブンはこちらへ招かなくても、このまま自然に闇に呑まれてしまうだろうと思った。
2010/03/05(Fri) 00時頃
|
― 用務室 ―
>>470
[スティーブンから少し睨まれた。 だけど、そ知らぬ顔。
グロリアに、こどもたちのことは頼む、という姿には面白くなさそうな顔。 でも、口を出すことはなく、大人しく聴いている。]
(477) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
|
―用務室―
勝手に任さないでください…! マーゴさんに聞かなければ、きっと何もおっしゃらずに消えるつもりだったのでしょう?なのに、今更…。
[自分勝手、自覚している相手に言ってもどうしようもない、 わかっていて言わずにはいられないことだらけで]
私でも、バーナバスさんでもあなたの代わりにはなれません。 代わりがきく人なんていない…… 彼女にとって、誰かがあなたの代わりになれるとでも?
[いたみ だろうか、わずか歪んだスティーブンの顔]
何も出来ない、なんて。そんな言い訳… ――教師として、見損ないました。
[見つめる瞳はわずか滲んだ。やみ の深さを感じている。 届かなったのだろう、彼女の こえ も]
(478) 2010/03/05(Fri) 00時頃
|
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの凛とした横顔をついじっと見る。(01)(
2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
来て欲しいと言うのなら、きます。来られる状態ならですが。 …ですが、これを本当に最後にしてくださいね。 次は、ない、と思います。 [目を伏せるマーゴの額に触れる。形のいい眉を指でなぞった]
本当は会わない方が、良かったのかもしれません。 余計に辛くなりますから。
(479) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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[ ぎゅうと握った ビー玉とピアス ]
[ 握る手は冷たく 白くしろく ]
(@28) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
幼馴染だっけ、いいなー ディーさんのこと私よりいっぱい知ってるんだよねぇ。
[ディーン>>473を見上げ、笑う。 己は圧倒的に“知らない”ことが多いのだ。 それでも赤い絆のお陰で、あまり胸は痛まない。]
一人きりじゃあ寂しいもの。 味方がいるなら、心強いね。
[鳶色のツインテールを揺らす。 オスカーの姿はもう見えない。]
(480) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
― 保健室 ―
…――、…ん
[樹液が甘い 気がする。 誘われるように、親指にごく軽く歯を立て 甘く噛んだ。ちらと舌が覗いた。]
――…、なんでも、…ない
[煽られるのは 熱。 樹液でシャツが肌に張り付いて、あつい。]
(481) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
用務員 バーナバスは、紐 ジェレミーには全然会ってないなぁ。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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─中庭─
[ぼんやりしながら、左腕を見て。 それから、緑色のビー玉を取り出して、透かし見るように掲げる]
……ビー玉。 宝探し、か。
[小さく呟いて、緑色を握り締める。 手に伝わる温もりに、少しだけ、落ち着きながら]
……かくれんぼで、見つからない気持ちって……どんなんだっけ。 オレ、いっつも探す方だったもんなー。
[ぼんやりと呟きながら。 思い出そうとする。 半身を喪ってから、押しこめていた欠片たち]
(482) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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だれもあの子達をまもれない だれもとめてくれなくなる あの子たちをおくるのを やみが
(-199) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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―― 屋上 ――
シャワーか。いいね。そろそろ俺も…… ……今、どのくらい時間が経っているんだろうな
[何日も経った様な、日付が全然変わっていないような。 食欲も、睡眠欲も沸かない空間だということに気づいた]
[目の前に、老人の絵を差し出されて]
ああ、懐かしいな。もうどこかに行ったと思ってた。
[受け取ると、丁寧に広げて眺める]
……この人さ、はじめて家出した時にお世話になった人。
(483) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
−図書室− [明るい部屋、そろ、と開けるとそこには誰も居ない。 ほっと息を吐いて、少しだけ左手を顔から離した。 明るい部屋は 安心もするし、探す事もし易いのに。]
…… 落ち着かない、な。
[それは身の闇が濃くなっている所為なのか、どうか。 ともかく、学校関連の書籍を漁る。]
『ドウスルノ?』
[鸚鵡が肩から飛び立って本棚の上に止まった。 そこで首を傾げ、尋ねて来る。橙色の 瞳で。]
んー、まずはアルバムとか、後は校舎関連って言うと。 たまに校歌にあったり したかなあ。
[会話が成り立つほど、鸚鵡は賢かっただろうか。その疑問も抱かない。]
(484) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
『どうするの?』
『どうしようか?』
『辛そうな子を送ってあげる?』
(*280) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
---うん
[側に座って一緒に絵を眺める。 説明が始まれば楽しそうに頷きながらその話を聞くだろう]
(485) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]
『もっと呼べたらいいのにね。』
『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』
(*281) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[これから知ればいいとか、新しくつくっていけばいいとか、そんなことなど言えなくて。]
…メアリー。 [ただ、その身を抱き寄せてしっかりと抱きしめた。]
(486) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
アトラナート先生、私は、闇に飲まれすぎました。 真に願えば、帰る事は出来るのかもしれません。 ですが、私はもうそれを望まない。
私の代わりは、いないでしょう。 ですが、私が消えない代わりに誰かが消えたら、その人の代わりもいないのでしょう。
マーゴをおいていくのは、とても心残りです。 ですが、それ以上に、私は私の意志に従いたい。
この身体が尽きることでしか、それは叶わないのですよ。
[グロリアへ告げた。身体は元のまま、記憶はなくしたまま、けれども大事なことの少しだけは、闇から拾い上げた]
(487) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
―1−A→屋上―
[手櫛でだいたいの髪形を整えて、瞼を閉じ深呼吸。 もう流石に離れている頃だろうと、階段を上へ、上へ]
……スティーブンス先生?
[それでもまた見えないだけかもしれないと、 扉を開け声をかけた。]
…………何時の間にやら、人気スポットになったねここは。
[ピッパとジェレミーの姿を認め、入り口付近で手を振る。]
(488) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[グロリアの責める声はまだ続いていて。]
(ありがとう、先生。みんなのために…)
[自分でも何か言おうと思っていたけれど、 目の前にすると何も言えなくて。
でも、スティーブンの言葉には、]
私はまた逢えて、嬉しいよ。 [今度こそ、これで最後…。]
(489) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
つらそうな子はどの子だぁ
(*282) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
――武道館――
[粘液でべとべとになってしまった制服を、今更着る気になれなかったので、誰かのジャージを勝手に拝借した。携帯を確認すればフィリップからのメール>>189に気付く]
――……ありがとう。
[携帯を握り締めて呟いた。 ばかな自分を心配してメールを送ってくれるひとがいる]
『to リッター title ありがとう
気にかけてくれてありがとう。 リッター君は大丈夫?』
[メールを送信して、また膝を抱き寄せる] 私はもう、だめになっちゃったけど、リッター君はきっと大丈夫だよ。……だって、こんな私でも心配してくれる人が、化け物なわけ、ないもの……――
(490) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
―― 屋上 ――
……これ、好き?
[出会った地下鉄ホームの雑踏とか、奢ってもらったサンドイッチとか、そんな他愛もない話をぽつぽつしてから、聞いた]
この人の絵、他にもあるから好きならやるよ。
(491) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[ いかなきゃ ]
「 せんせ 」のとこ、…
[ いかなきゃ ]
(@29) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 村建て様めも> いや、イベント急いでるわけではなくて、マジでPCが独りになりたがってるんですさ!
この状況で、人のいるとこ行く子じゃないんだ!
[ここでいうな、ここで]
(-200) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
― 保健室 ―
そうか……―――
[なんでもないと言われれば、スイッチが完全に切り替わる。 甘く食まれた指先の感触に、眼が細まる。 チラリと覗く舌に、濃紺に優しさでない色が燈る。 三白眼は、まるで獲物を捉える肉食獣のよう。
親指を引き抜くと、噛みつくように接吻けた。 ぴちゃり ぬちゃり 舌を互いの蜜を絡ませようと。]
お前 が 欲しい
[接吻の間に告げながら、指先がシャツの上を彷徨って。 掌全体で、蜜をなすりつける様に、背を胸を撫でる。
やがて襟元の隙間から、指先を這わせ、素肌の鎖骨をなどり、ボタンを一つ一つとはずして行く。]
(492) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
…メアリー。
[たとえ、過去も未来も手に入らなくとも。]
俺の「今」は、君と共に在るから…。 [そっと彼女の顎へと手を添えて、唇を重ねた。]
(493) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* ごめん 要求してたんじゃなくて ごめんね、こんなことあったからメールとか言い出してたのよごめんって意味で すよ!! 消すタイミングを逃してたのは、内緒。ごごごごめん。
(-201) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
(遠い)
(声)
(誰が) (誰を)
(――だれ)
(*283) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* たぶん いちばん だめなひと ごめん!
(-202) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[ゆっくりと目を開け、スティーブンの顔を見上げる。 その顔を、姿を忘れないようにしっかりと目に焼き付けよう。]
(494) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* しょくしゅに ついでにろーしょんぷれ(ry
ふ いた
これ ケイトのせいとか にされてるの?ねぇ。 ひどいなぁ(棒読み
(-203) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
―― 屋上 ――
[ミッシェルがやってくれば、また左手を上げる。 手を上げるのは癖。けれど、使うのは左手ばかり]
……スティーブンス先生は、もう行ったよ。
[何をしに、とか、どんな様子だったか、とは、あまり上手く言えない。だから、事実のみ端的に告げた]
(495) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
泣かないで、くださいね。 貴女はもう、子どもではないでしょう? 春から、大学に行くのでしょう。
その晴れ姿を、見られないのは残念ですけどね。 見ることが叶うなら、どこからか、見ていますから。
[微笑む。姿が、一瞬ぶれた。
もう じかんが ない]
バーナバスも、馬鹿をやってないで、はやいとこ身を固めなさい。 いつまでも一人でいると、私のように、なりますよ。
[バーナバスへと、今度は柔らかな視線を投げる]
(496) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[身を引かれ、そのまますっぽりとディーンの腕におさまる。 言葉を探しても、喉に引っかかって上手く出てこない。 名前を呼ばれれば自然と零れる、微笑み。
ディーンの言葉>>493に深く頷き]
ディーさん、私……貴方が
[すき、と口にしかけて唇を塞がれる。 鳶色をそっと、閉じた。]
(497) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* いや、ごめん。 やっぱりスティーブンスに鬼の内訳伝えるべきだったんじゃないかとああんもう。
(-204) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
[まだ
つたえていない
ことがある
でも、誰に?]
アトラナート先生、話を聞きたいのは山々ですが、そろそろ行かなくてはなりません。 もう、時間がないのです。
[きえてしまう。そのまえに
おにをつれていかなければ]
(498) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
『うーん。』
『誰か、いたかな?』
『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』
(*284) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* すまない覗きに行くそうです
(-205) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 後二回しか発言できない
(-206) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
もう、泣かない、よ。 [嘘というより強がり。]
うん、見守っていて…。 [笑顔が 一瞬 ぶれたのは、涙のせい? ううん、今は泣いてない。]
(499) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 今日は昼間に覗けなかったので とても独り言が余っています
(-207) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
私が聞きたかったのは、 あなたの望みではありません。 ただ責任を問うただけ、この子達への責任を。
[ただ己の意志に従うということ、それは]
――あなたはもう教師であることを辞めたのですね。
あなたの意志がその責任を凌駕するというのなら、 私はもう何も言いません、言う言葉がありませんから。
[言い切って睨むように見つめた。 けれど尽きることを望む彼には、最後の敬意を払って]
でも、心強かったんですよ。 ……先生がいらしたこと。
[ひとつ、深く頭を下げて背を向けた。]
(500) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
/* 表発言だって余ってておかしくないのにな
何でこんなに喋る
(-208) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
−図書室− [膨大な書籍の、学校関連だけを探すのは骨が折れた。 ひとまず目に付いたアルバムだけ手に取りながら。 >>490携帯が、震えた。画面を開くと メールの返信。 内容に、少し首を傾げた。]
…… 気に掛けたことに、対して ?
[怪訝そうな表情のまま、メールを打って返す。]
(501) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
― 保健室 ―
[――此処ではない、こえは、とおく、かすか]
――、……―ぁ、
[濃紺に、覗いた色を 薄紫が、映す。捕らえる者の 色。]
…ん、 ぅ、 ――ッ
[ぴちゃりと耳を侵す音がする。 蕩けるのは、薄紫の双眸と思考。 頬が上気して、唇の端から伝った蜜が樹液と混ざる。]
欲し、 、…ぁ、――…
[ごく抑えた声、も、甘い。びくり、と背を逸らす。掴めなかった、手が、ドナルドのシャツの端、ぎゅっと握った。]
(502) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
送信者:フィリップ 宛名:コールリッジ 題名:大丈夫 本文: 今は もう、蔦は動かない コールリッジさんこそ、大丈夫? つらくない?
[今じゃなければ結構あれだったのは、忘れたい過去だ。 簡素な メール。]
(503) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
|
|
…行ってらっしゃい、兄さん。
[笑顔で見送った。][行き先は、鬼退治?]
(504) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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―― 屋上 ―― ありがとう。 これがあると暗闇オバケが来ても扉がまた開きそうなきがする お守りにするよ
[そんな事をいいながら綺麗に畳んでポケットに直す]
ねぇ…あたし。 今---憑かれてたり猫だったりもしないから
どんどん この世界に染まって ---大事な事忘れちゃう前に…
[ミシェルの姿をみれば…同じように手を振って
その後続けるつもりだった言葉は飲み込んで]
スティーブン先生が?
[あたりをキョロキョロと見渡した]
(505) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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『あれ、……キャロライナ。』
[闇は、呼び方が、違う。]
『気に掛けたことに ありがとうって』
寂しいのかな。
[みられない きにもとめられない それは とても ――]
(*285) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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そうだ…
[ポケットの中転がるビー玉]
これ 絵のお礼にあげる ジェレミーも持ってるだろうけど… ほら色が違うから意味違うし
[学校のお守りの言い伝え]
(506) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/* まあ、自己満足だけど。 やっぱスティーブンスに最後に生徒としての挨拶できて良かったかな。邪魔してごめんね、先生。
(-209) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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どうそ、お好きなところに行って下さい。 スティーブンス 先生
[背を向けて、ただ表情を隠すように俯いていた]
(507) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンの姿がゆらり、ゆぅらりとー
2010/03/05(Fri) 00時半頃
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― 屋上 ―
…………もう、行っちゃったか。
[自分とは逆の手を上げる人も話したのだろうか。 山吹色の気配に別れを告げるのを忘れていた、 彼の言葉が確かなら最後となるはずの]
……やる事、成功すると良いな。
[詳細を聞いてこそいないが命がけの事ならなおさら。]
さっき、ここで会ったんだ。
[何かを言いかけた様子は伝わって、邪魔をするのも悪いと]
二人は、まだここに?
[一人はまず動けそうに無いのは承知で問う]
(508) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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さみし い の ? そう なら ともだちがいるところ いきたい かな
(*286) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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/*
せんせ の
ところ これは いけない
いけな い
ドナルド が いる し いや いかな い 選んだのは俺だけど
多方面に向けてごめんなさい しか ない か
スティーブンス先生ってよんでない
(-210) 2010/03/05(Fri) 00時半頃
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私は――を――したときに教師であることを、忘れたのでしょう。 ……すみません。 元から私は、教師失格なのですよ。
[だからやめようと思ったのだ。苦い笑み。 部屋を出る。保健室から響く声。
知っている。知っているはずなのに。
姿が消える。ふわりと「そこ」に現れた。 彼の眼には、薄紫しか映っていない。
ただ一言]
――幸せに。
[耳許で告げて]
(509) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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ケイトから貰ったっていうのはミソかもしんないけど 今の状況じゃあ 新しいの買えないし
[学校に来ないジェレミーには ビー玉坂のビー玉の意味がわからないかもしれない。 それにケイトのビー玉ならまた自分の許に戻ってくるかもしれない でも、ぎゅっとジェレミーの手の中にピンク色のビー玉を押し込んだ]
ちょっと 濃い過ぎるけど まあ そこは アタシ仕様ということで
[ニッコリと笑う]
(510) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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/* 吊村 +狼2 恐怖死+道 襲撃村 最大6人落ちかー。まあ、ぎりっぎり 持つけど。 その後狼連吊だなあ。GJもありだけど。 被せたほうがいいのかなあ。
うわあ、迷う、迷う! うう、そして独り言きれる。
なんとか RPで、伝えたい、気もするけど。 うにょぁあああああ
(-211) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[嗚呼。でも]
[キャロライナの、友達は]
[まだ、こちら側に、いるのに。]
(*287) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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/*
せ
ん、 せ
…!!!
(-212) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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>>496
[急に離しかけられて、ちょっと驚く。]
いや、俺は、間違っても先生みたいにゃなれませんぜ。 身を固めるは……
[口ごもった。]
(511) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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─中庭─
[しばらくぼんやり記憶を彷徨った後、目を閉じる。 周囲は、静かで。 半身も、黙り込んでいる。
周りに、誰も、いない。静寂]
……あー……。 ダメだ、コレ。
[けれど、そう遠くなく、静けさに音を上げた。 持たない。 それが、わかった。
けれど今、誰かに会いたいか、と問われると複雑だった。 無理をしている自覚が、あるから]
(512) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。 そのまま見てていいのかな?
(*288) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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[忘れたまま、向かう場所。
「二人」のいる場所へ。
姿を認めれば、声を投げかけた]
ディーン・ギュスター、それにメアリー・ガーランド。 二人揃っていきますか。それとも一人で行きますか。
私の手には一人しか無理ですけどね。 ……もう時間がありませんので。早く選んでいただければと思います。
(513) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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『そうだね、考えておこう。』 『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』
[闇 が 濃く ひどく、濃く。]
『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』 『吃驚するかなぁ、皆。』
『今日は何人向こうに行くかな。』
[くすくす、と、嗤う。]
(*289) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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文芸部 ケイトは、演劇部 オスカーの耳元で 「ねぇ、 おぼえてる?」 と囁くこえ
2010/03/05(Fri) 01時頃
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でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子
おくって いい の ?
(*290) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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『じゃあ、先生を。』
『ちゃんと向こうにいけるように 間違いがないように送ってあげようか?』
(*291) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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先生・・・?
[確か酷いことを行ってそれきりだった気がして]
ちょっと さがしてくる
[そういうとさっと立ち上がり屋上を後にして あたりを見渡し遠くに見えた白衣の後を追おうとすると なぜか道を失ってしまい]
(514) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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(――先生)
(――間違わないように、)
(と、 闇が囁く)
(*292) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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― 保健室 ―
[此処ではない声は、捕食者の耳には届かない。 届くのは、獲物のあまやかな喘ぎ声だけ。 視界が捉えるのは、艶やかな痴態だけ。]
あぁ 何が 欲しい……―――?
[互いの熱で、蜜が樹液が蒸気して行く。 唇の端に滴った銀を、舌先で舐めとって。
シャツの端を握られたなら、びくりと反った背をベッドに押し付ける。舌は顎先を伝い、鎖骨を通り、肌蹴た胸へと落ちる。 胸の間を舐めて、左の胸の飾りの周囲を悪戯に擽った。]
セシ ル
[ドナルドがセシルを呼ぶ声も、蜜を絡めたように甘いのは、肌に塗り込めた樹液の所為か。 ボタリ、また触手から樹液が互いの身体を濡らす。]
(515) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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―― 屋上 ――
……暗闇お化け? あの爺さんに、そんなご利益あるかな……。
[この情況に比べて可愛い言葉に、ははっと笑う。 その後に続いた言葉は、先刻聞いたフィリップの問いかけが頭によぎる。心持ち、姿勢を正した。けれど、そこまでで話題は途切れて]
[ミッシェルの話す、スティーブンス先生のことには]
……成功、するんじゃないかな。多分。 立派な先生だと思う。普通、生徒に命は賭けられない。
ああ、もう少しね。絵、描くなら邪魔しない。 外に居たかったんだ。
[ミッシェルには多分ばれていることを承知で、でもそう告げた]
(516) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
─中庭─
……っ!?
[不意に、聞こえた囁き。はっとして、閉じていた目を開く]
……その、声……ケイト……?
[問いながら、無意識か。 緑色を握る手に、力がこもった]
(517) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
[スティーブンが出ていった扉の方をじっとみたまま、]
アトラナート先生、…どうもありがとうございました。 [ただ、それだけを口にした。]
(518) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
…そうだな。先生を。 絶ち切ってやらないとずっと迷い続けそうだ。
盗み聴きの彼も、覗き見の子も、共に深淵に近づきすぎて落ちてしまうと丁度いいかな。
(*293) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
…… ど うして?
[闇 が 揺らぐ。]
『送って』いい よ。
『…… だって』
[そうすれば 闇 が さらに 蝕むから。]
『悪い子 は 』 『それに 僕たちが 危ないじゃないか』
[言い聞かせるように 闇 は 塗りつぶす。]
(*294) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
ごめんなさいね、マーゴさん。 時間もないのになんだか邪魔しちゃったみたい。
私、少し頭を冷やしてきます。
[彼に告げた言葉、わかっている。 多くの矛盾を孕んでいることを、でも]
――……しっかりしなくちゃ。
[ 扉を開けて用務室から外へ出る。 足を向けた先は、Bクラスの教室 ]
(519) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
文芸部 ケイトは、演劇部 オスカーが緑を握れば 数歩離れた場所から 現れる
2010/03/05(Fri) 01時頃
|
/* メアリー吊り、俺襲撃なら二人共にいけるよ
(-213) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
―屋上―
[ピッパが渡したビー球の意味は、 それと先ほど何かを言いかけた様子から。]
……ああ、うん。
[何かを察してくる、と踵を返すと]
お邪魔しま
[小さく呟いて階段の方へ向かおうとしたが]
っと。
[直ぐにこの場を去った彼女を見て、 自分のタイミングの悪さに頭を抱える事に]
(520) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
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/* でもラルフがあれかな・・・
ドナルド連れてい(ry
(-214) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
おぼえてる?
あそこの木で 遊んだね。
[ ゆらり ][ 茜色に染まる時刻の思い出 ]
ビー玉 まだ あるかな?
[ そう言えば すぐまた 消えた ]
(@30) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
[ふ、と現れた教師へと目をやって。]
俺たちは、永遠に結ばれましたから。 何があろうとも、共に。
[守るように。 苦しみならば少しでも庇えるように。 少女の細い肩を包むように抱いた。]
(521) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
―― 屋上 ――
[差し出されたのは、濃いピンクのビー玉。 手の中に押し込まれて、ちょっと1テンポ遅れて力を込めた。 そうでないと、落としてしまいそうで]
ありがとう、ピッパ。
[ビー玉の意味。知ってはいたけれど、すぐには出てこなかった。ケイトの、忌まわしい目的に使われていたから]
でも、これ………
[ふっと、そのピンクの意味を思い出したのは、彼女が出て行った後]
(522) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
/* 遅筆なのが、辛い……――― エロgとか、特に、遅筆に磨きがかかる。
ほんにすまん。セシルとスティーブン。 エピで尻打たれても、文句は言わん、よ。
(-215) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
そんなこと、ないです。
[グロリアに呼びかけた言葉は、届いただろうか?]
…お邪魔しました。失礼します。
[振り返って、バーナバスへお辞儀して、用務室を出る。]
(523) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
『鬼 だから ちゃんと』
[みつけて。]
『送って』
[迷い子を。]
『あげよう。』
[迷わないように。]
(*295) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
みんなでいっしょにいくの すてきだね
(*296) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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……いっしょ、ですから。
[スティーブンス>>513ににこりと微笑む。 鳶色は揺れることなく隣のディーンを見つめた。]
(524) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
……あなた方が、いまも身体を持つのなら、考えなくはないのですけどね。 逝きましょうか。
約束したのはディーン・ギュスターのほうでしたから、そのようにしても良いのですが。 二人の睦まじい様子を見ていたら、少しだけ、戸惑ってしまいます。
[微笑む。瞳の色は、くらくはない。
山吹の光が、身体を包む。 ビー玉が、ころりと、下へ、落ちて転がった*]
(525) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
― 保健室 ―
[微か。囁かれた言葉。――「しあわせに。」
薄紫を、僅かに見開いた。視界に、薄れる影の―― 薄く唇が開いて、何事か紡ぐ、けれども]
ん、…
[ほしい。なにが。 上手く答えられないで、自分から、触れるだけの口付けをした。]
ふ、ぁ …ッ ん、
[仰け反る。甘い。ひどく、甘い。 身を捩って、酔う。 色づいた肌が、樹液に濡れていく。 赤い髪を、ゆるく掴んだ。]
(526) 2010/03/05(Fri) 01時頃
|
|
ああ、本当に、素敵――…ね
(*297) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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|
─中庭─
[離れた所に現れた姿。 ゆっくりと、寄りかかっていた壁から、身体を離した]
……ケイト。
[何を言おうか。言えばいいか。ちょっとだけ、悩む間に、その姿は消えて]
……ビー玉。 あの、場所、に。
(527) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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|
[すぐにフィリップからメールが戻る>>503 ――コールリッジさんこそ、大丈夫? つらくない? その文面に涙がこぼれそうになる]
……つらいよ。助けてよ。もう、嫌だよ。
[愚かさを叱ってほしい。悲しみを慰めてほしい。 胸に開いてしまった穴を満たしたい。誰かの暖かさに触れたい。
――たすけて 打っては消し、消してはまた打つ。 そうして、しばらく躊躇して]
『to リッター title Re:大丈夫
私は大丈夫。ありがとう』
[返信できたのは、ただそれだけ]
(528) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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|
『さようなら。 スティーブン先生。』
(*298) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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スティーブンス、せんせ…?
(-216) 2010/03/05(Fri) 01時頃
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