114 bloody's evil Kingdom
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人
狼
墓
少
霊
全
ミッシェルに1人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
クラリッサに2人が投票した。
ユリシーズに9人が投票した。
ユリシーズは村人の手により処刑された。
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ミナカタ! 今日がお前の命日だ!
2013/02/22(Fri) 13時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミッシェルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ピッパ、コリーン、ドナルド、ソフィア、ミナカタ、アイリス、イアン、ヨーランダ、フィリップ、パピヨン、クラリッサの11名。
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[医師を見張る触手は、女騎士に近づくと二つの薬を交えて、種となって彼に宿る。
一つは媚薬、一つは騎士達と同じく忠義の種。
適正によって種の芽吹きは異なる。 適正が無ければ死んでしまう毒。 適正が弱ければ、狂乱する下級モンスターへ。 あとは適正によるが、他の騎士同様、意志無き傀儡となるか? 或いは、他と同じく上級モンスターへと生まれ変わるか?
宿した本人ですら結果は見なければ分からない。
男にとってそれが役に立つのか立たぬのか。]
医者が配下になると、俺も色々策の手が増えるんだがな…。
[クラリッサが寝た頃、呟くのはそんな独り言…。]
(*0) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 13時頃
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男にとっては結婚は人生の終わりというが、 女は結婚が女の始まりって言うぜ?
……何にしろ、自由になってから考える事か。
[>>3:348 ちょんぎってやる、という不穏な言に苦笑い。 強く昂ぶりを握られると、ぐぇ、と短く唸る。]
…ぶっとい注射欲しいってか。
[冗句なのかそうでないのか。 へらりと笑い、下着をずらして片足を上げさせる。
片足で踏ん張っていられるかは解らないが、 壁に背を預けさせているし、肩へ捕まらせて居るので、 なんとかなるかなと、昂ぶりをチャックを下げて取り出し、 ピッパのおんなの部分に性器をゆっくりと押しこむ。]
(0) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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/* 【ドナルド失脚計画】 ・クラリッサと接触する ・好意を告げられたことを聞き出す ・私にも言ってたのになんで? ・騙したな!
っていう具合で吊りたい。
(-0) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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――ぁ、ぅ……、はぁ、っ
[数年ぶりだ、女の此処に入るのは――
袖から張って出る肉眼では捉えにくい細い触手。
それは医者の首筋に上がり、 特別な媚薬を送り込もうと牙をむいた、が。]
(1) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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――……気が散る、 どいてろ。
[低い声で唸る。
細い触手は振るわれた。 代わりにぼとり、と地面へと落ち。
足元へ伸びる片翼を持った影が、細い触手を―――]
(*1) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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[ばりばりばりばりばりばりばりばりばりばりばり]
(――…そろそろ半分乗っ取れている。) (医師の寝ている時に、動くか。)
[影に潜む魔は嗤う。
こんなミミズでは腹は膨れない。 本当の食事は、この身体に宿ってからは初めて。
この女を食っても良いが――、
いや、腹が減った。もっと大勢の肉を一気に食いたい。*]
(*2) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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ミナカタは、細い触手はいつのまにか失せていた*
2013/02/22(Fri) 13時半頃
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[誘うのが上手いと謂われれば、そうなの?といった調子で返す]
この状況で、自分の婚期について真剣に考えてる場合じゃないしね。
[人生の始まり、という言葉は魅力的だが、事実はどうなのだろうと思うと淡く苦笑い。]
…う、ん。 ミナカタの注射が、欲しい。
[もうとろとろに溶けきっている秘所が、男のものを求めて震える。彼の誘導のままに片足を上げる。そもそも立位自体が初めてで、少し不安げにミナカタに強く捕まって]
ふ、……ぅぁああ!
[秘所に熱い男性の物が入ってくると、一際大きな声を上げ、女の悦びに腰辺りに漣のような快感が襲う。]
(2) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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[ミナカタの身体の異変
ミナカタの気配の異変
――――それらに気づけることもなく]
(3) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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――翌朝・王城謁見室――
[それまで王子が座っていた椅子に座し 陰りのある色で弱く笑む女の姿。
今回の新たなソラナの女王の誕生は 決して目出度いものとは言い難い。
故に、就任パーティーなどこそ、行われないものの 謁見室に王城幹部を集めての就任の儀]
(@0) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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お前さんを抱き上げるには、 俺の体型じゃ無理かもなァ。
[>>2本気を出せば抱き上げて交わるのも可能だろうが、 女騎士の足腰が何処まで持つか、ちょっと試してみるか。 媚薬が互いに身体を巡っているというのもあり、 同じように熱が渦巻く身体を合わせ、揺すって、]
――ピッパ、辛かったら言えよ?
[此方も久しぶりに女の蜜壺に挿入はするが、 彼女は慣れていない様子の為、気遣うように告げる。]
……は、ぁ、っ、 いい、 凄ェ……、 君で、溶け、そう
[汗で張り付く前髪を、頭部を奮って散らしながら。 小刻みな律動を繰り返し、その度彼女の足も揺れる。]
(4) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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この度は、悲しいことばかりが重なり、 大変心苦しい思いでいっぱいです。
しかし、こうなってしまった以上は "女王"である私が全ての責任を負い、
―――国を必ず復興させます。
[まだまともな思考をした者は多い。 体裁だけはそう繕い、内心で笑みを浮かべる。 儀式用の冠を頂くと、余り似合わないそれを頭に乗せ 真摯な表情で言い放った。]
フレンド&ラブ。 新たな政策として、推し進めてゆくのは 国民が豊かで幸福になるための一環です。 拙い私ながら、懸命に頑張ります。
(@1) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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[細い触手から得た知識はこうだ。
王女の陰謀。 王女に従い、陰謀に加担する魔の者の名前。 配下に置かれる為に、この触手がよこされたらしい事。]
(―――くだらない。) (――くだらない、が。) (この国に暫く滞在すれば、 餌には困らないか。)
[…ならば、 表面上、協力してるように振舞ってやろう。]
(*3) 2013/02/22(Fri) 13時半頃
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んっ、ああっ!!
[ミナカタが足を抱え上げるような体勢になると 挿入部はより深くなり、少しの息苦しさはあるものの 快楽が勝り、蕩けた顔で笑んだ]
だいじょうぶ。 もっと、もっと激しくしても、いいの。
[律動が胸を揺らし、ピストンが膣壁を擦る。 普通よりもより多く分泌された蜜が、ミナカタのものと自分の膣口とで掻き混ざって、くちゃくちゃと淫靡な音を立てた。]
はぁ、ぁッ……気持ちい、ぃ…… ミナカタ、私、も、だめ、
[行為に慣れていないのと、媚薬の所為か、強烈な快感は幾度と無く絶頂の前兆を見せる。]
溶けて…一つになるくらい、一杯突いて、 イかせて……!
(5) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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幸運な事に豪商の娘に取り入れたわけだし…。 騎士の武器を揃えたいな…。
[脳内に触手を這わせて、操るのも別にいい。 だが、淫靡な感情はそれでは食せない。
血肉よりも感情の方が栄養価は高い。]
特にこの手の女は純なまま犯してしまう方が…。
[何れにせよ、例の密書が届けばここは戦場へと変わる。 人間同士の戦争ではなく、人間とモンスター、種族としての戦争。 そうなれば、そこに理性や常識、道徳などあるわけもなく…。]
………触手が…。
[上手く種付け出来なかったらしい。 それは感覚で把握した。]
(*4) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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……まあいい、策が拡がらないだけでさして影響は出ないだろ。 それに、あの女…ミッシェルもダメだったみたいだしな。 呪いってのは、上手く掛からないらしいな。 いや、俺が変わり者なのか…。
どっちにしても…もう一枚、なんか欲しいな。
[二つの国への密書、豪商とのカード、王国騎士団…。 手札はあるが、もう一枚、せめて上級モンスター1人くらいの手札があれば…。]
殿下や陛下は殺してくれたみたいだし、満足しておくべきか。
[嬉しい誤算はそこだった。 思ったより早く、モンスター政権が誕生する事くらい。 もう一つの誤算は知らぬまま、それが吉と出るか、凶と出るかは、まだわからぬまま。]
愛しい愛しいローズマリー、井の中の蛙はいつになったら海を知る? 愛しい愛しいローズマリー、早く見下していた人間に隷属されてしまえばいいのに…。
[嗤う、嗤う、自分を愛していたはずの騎士が、嘘つきだったらどんな顔をするのだろうかと。]
(*5) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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…ん。 今の顔が一番綺麗だな。 やっぱりあんたは、幸せになるべきだ。
[>>5 快感を享受して緩んだ顔を見下ろし、笑う。 交じり合う体液の音、淫靡な響き。 目の前で暴れて弾む胸に、すげーなという感想を覚え。]
好きなだけイかせてやる。 治療が終わるまで、俺の腰が保つかどうか、
――はぁ、 ンぁ
[絞るように収縮する内壁。 中に出したらマズイ、という思考は何処かへ吹っ飛ぶ。 深くまで貫けば子宮口に陰茎の先がキスをする形になる。 その状態で、腰を引いては何度も突き上げた。
白い飛沫――]
(6) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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[――感染は、唾液や鼻水だけでなく、精液でも――]
(7) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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/* 業務連絡 戻って赤見るの大変だと思うので、触手から知識を得るなら
@ドナルドは誰の味方もしてないよ。 Aモンスター政権が出来た後に、他の国にモンスター退治させようとしてるよ。 B王女にお仕置きしたいのが今一番の愉しみだよ。
多分この位なら獲られるはず。 ドナルドだけの動きが得られるかなと思ったので、情報共有まで。 知りたい事あれば、返答するよ。
(*6) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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――宰相執務室――
[就任の儀が終われば宰相と二人で今後の国のことを話したいと皆に告げた上で、執務室に入り]
宰相。 今後の国の政治活動に関しては これまで通りに。
他国からの入出国はセウ国民の入国に限り、 人口増加で足りない資源はセウから取り寄せなさい。
ああ、それと 民衆のデモ活動の懲罰化。これも法律に入れてくれる? 勿論罰を犯した者は、殺して構わないわ。 私は政治屋さんのお仕事をしている暇はないの。 全ては貴方に一任し、指示が欲しい時のみ私を呼びなさい。
[既に息の掛かった人間だ、軽く股間を撫で上げれば 従順に頷く単なる道具。]
(@2) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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/* >>*6 らじゃらじゃ。まとめTHANKS!
勝手に得ていいのか謎かったけど触手を介して得ていいのかな? 問題無さそうであればそのように動きますね!
おっさんはぐろぐろしたいので、えろは若い子達に任せる。
(*7) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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しあわせ――?
[惚けた顔で、その言葉を反芻し。 頭が回らなくてよくわからなかったけど ミナカタの笑みに、嬉しそうにへらりと笑みを返した。]
あっ、奥まで突いて――すごい……! いいよ、そのまま出して 全部私の中で吐き出してッ……!
[ドクン、ドクンと――体内で脈打ち、放たれる精。 その液体に何が含まれているかなど、知らない。 ただ快楽の儘に腰を捻り、余韻の中でミナカタに抱きついたまま足をおろせば、ずるり、と二人の繋がりも離れるだろう。]
(8) 2013/02/22(Fri) 14時頃
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/* 俺の情報で触手と別れる前程度なら大丈夫。 そこから得たいのなら不具合ない程度に晒すと
@人間は別に嫌いじゃない。むしろセウ国の上級モンスターが嫌い。(触手の呪いが原因) A王女は嫌いじゃないけど、別に本気で愛してるわけではないので、むしろ王女に従うふりして殺してしまおうの考え中。 B種を植えられた騎士も従う振りしてる。 C多分元人間(決めてない。)
触手で得られる情報は切り落とされるまでならちょうどいいかな。 クラリッサ使って、豪商から武器仕入れは知らない情報になると思う。 触手食べたなら、ドナルドとある程度意思疎通しても平気じゃないかな。
(*8) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
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/* やばい、色々日本語おかしい気がする。 懲罰じゃなくて刑罰? あと罰を犯すじゃなく、罪を犯す、です。
(-1) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
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…女として幸せになんなさいってこと。
[>>8 吐き出した精に何が含まれているなど知らない。 「ミナカタ」は何も知らない。
身体の中の半魔が育ち、半分を乗っ取っていても、 今ピッパの前に居るのは、只の人間の男であり。 嗤っているのは、今は影だけ。
――「ミナカタ」は、心地良さげに笑っているだけ。]
…もう満足出来たのか? 俺はもうちょい、その、
[雄がずるりと抜ける。 床に仰向けにさせて、意思を尋ねる。 彼女がお腹一杯と言うようであれば、部屋に送るし、 そうでないならば、深夜の悪い遊びを暫く楽しむだろう]
(9) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
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[足元の影は考える。]
[――…ふむ。
――この城の人間からは、夢を食わせて貰うか。
外でも食事は出来るが、城に居る女どもの夢は、 中々美味そうだから、30年の空腹も満たして貰えそう。
目覚めている間は痛みも何もないが、 夢の中では、常に非道な目に遭い続ける。 この魔が滅びぬ限り、 …――それは永遠に繰り返す。]
[その内、白昼夢を見る事もあるだろう。 弱い精神力では、現実と夢の境目も分からなくなり、 目覚めている間を、幸福と感じるようになる。
――支配される事を喜びと想うようになれば、それは。 家畜――、人間が豚になる様を観察してやろう。**]
(10) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
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――…はい。
[強気な女騎士にしては珍しく、素直に、こくり頷いた。
仰向けになると、自ら足を開き]
いいよ?まだ、 ううん、私からもお願い。 もっといっぱい、シて?
[だらしなく開いた秘所が男を誘う。 大人の遊びはもう暫し続き。 やがて互いに年齢的にも体力の限界を迎えれば 部屋まで送ってもらって、眠りにつくだろう。
わかってはいたけれど 新たな女王の誕生の報せを受けるのは翌朝のこと**]
(11) 2013/02/22(Fri) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 14時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 15時頃
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/* >>*8 うむ、触手とドナがよろしくしてから切り落とされる前までの間の出来事は知れたという感じで。
意思疎通しちゃおうか。らじゃらじゃ。 ちょっと仕事が溜まってるので夜にでもそんな接触しますね。 もしくは接触振ってあれば後ほど回収しちゃいます。
赤多弁なので、ひまひまな時ロール一杯回すかも。**
(*9) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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/* ミナカタお付き合いありがと! 寝るって言いつつ荷物が来ないからねれなかったよ!
指定時間に来ないとかもうまじで 安定の佐川クオリティ 15時ギリまでに来るのかな…… 来なかったら寝よう。
(-2) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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/* いいなぁ悪夢グロいいなぁ
多分私には来ないだろうね。 ピッパで楽しみますえへへ
ていうかロズマ的にはミッシェルと絡み不足なのが 未だに悔やまれる。 ピッパ的にはユリシーズともっと絡んでおきたかった。
(-3) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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[パピヨンと別れて、またふらふらとさ迷い歩く。
ふと、手を見ると、昨日の情事の痕跡と先程の悪戯の名残 …爪先と爪の間を僅かに赤く染める血を見て、ぱち、と一回瞬き。
何となく、本当に何となく、口に指を運んでみる]
……あまい
[そんなはずないのに、その血からは甘い味がした。 ミナカタと口付けを交わしたときに感じたような、甘い花のジャムの味。 不思議そうに首を傾げ、綺麗に舐め取って]
そーいえば、ごはん食べてないなあ……。
[今更のように、お腹が鳴った]
(12) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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/* もうミナカタLWでいいと思ってる私がいる。 ドナルドは落としたい。 ヨーランダは……わりと自分に来なければいいかな、みたいな思考がwww ヨーラのエログ怖いんだものwww
(-4) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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/* あー、ドナルド落としたいのは感情的な部分だね。 ロゼはわりかし正体明かした上でやってて ヨーラはむしろ人狼なのか怪しいレベルで明かしてないどころかモンスターらしさがあんまりないんだけどww ドナルドはモンスターの特権と人間の特権を利用してるのが、まぁ勿論村としては歓迎するRPなんだけど、感情的に吊りたい。
(-5) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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/* 私なんで降霊者なんだ……。 少女とか賢者なら告発も出来たのに、 降霊者の無力っぷり半端ないwwwww
(-6) 2013/02/22(Fri) 15時頃
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/* 壊れたものは直したくなるのが真理。 ロズマは感情移入するPCじゃないしね。 あれは悪役なので、 多分同一PLじゃなかったら 見物人こなくそwwwwwwwww ってなってたと思うし 同じこと思ってる人はいるかも。
でも悪役のスタンスを変えると 今まで散々酷いことした人達に悪いから あくまでも悪の華に徹して、出来れば最後に殺されたい。 ローズマリー的にちょっと 展開早すぎて思いのまますぎて 逆に動けなくなってる部分があるw
(-7) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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/* ロズマとピッパが正反対を突っ走って対立してるのは そういう理由です。 正直ピッパは強気な女騎士が堕落するのいいじゃん! と思って選んだんだけども あまりに人狼側が強いから、 ちょっと村側の士気を上げたくなったのが本音ですね。
(-8) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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/* あー、ただ 私がロズマの殺害RPまで持って行くと ほんと自己満にしかならないので パピヨン様辺りに殺してほしい。 あとはクラリッサとかアイリスとか。
私はある程度煽るとこまで煽って死にたいね。
(-9) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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/* 同じ顔が並ぶと恥ずかしいwww
ただのエログロじゃなく 物語を作るのが好きなので こんな酷い圧政で、酷いことしてたら 反乱があって当然だと思ってるの。
その点上手いのはミナカタとかパピヨン辺りだね。 ユリシーズも賢者として暴こうとしてるところが めちゃくちゃ格好良かったのに 死んじゃったからなw
しかも何故ピッパを占ったしwww
(-10) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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―4日目・クラリッサの部屋― [彼女が起きた頃か、まだ眠っていた頃か? 騎士の1人がノックをして、ローズマリーの就任式への参加のため、謁見室にと指示を受け る。]
…そうか、クラリッサ、少しだけ行ってくる。 すぐに戻るから大丈夫だ。
[そう告げて部屋の外へ。 呼びに来た騎士はまともな騎士だ。 故に告げられるのは......。]
『騎士団長、私は納得できません!』
[その一言、状況を省みれば、彼女がなにかしら絡んでいる事は明白で、それを訴えるようや声を荒げた。]
わかっている...他の情報と合わせても彼女を陛下と、主とするのは疑問があるのだろう? 俺に任せておけ。
[そう告げて、胸元を拳で軽く叩いて、自身も謁見室へ。 謁見室に入ったのは自分が最後だった。]
(13) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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―謁見室― [女王となった彼女の言葉を聞く。 初めは大人しくしていたが、その場の"まともな"人間であれば誰もが不安に思っていることを、あえて口にした]
女王陛下、なぜ誰も聞かないのか至極不思議なので、俺から一言。
失礼を承知で申し上げます。 申し訳ございませんが、騎士団には、女王陛下を信頼している人間は多くありません。 なぜならば、女王陛下がこの国に来てから立て続けにこの事件です。
騎士団の中には女王陛下がモンスターであると口にする者もおります。
[ピッパが口にしていた事。 他の人間にも話しているかもしれないなと思いつつ、言葉を続ける。]
少なくとも、王国騎士団は女王陛下に従うものは少なくないでしょう。 よって、今しばらく、失礼ながら、女王陛下の疑いが晴れるまで、王国騎士団の最優先指揮権は自分に置かせていただきたい。
有事の際含め、騎士団は女王ではなく私の命令を優先して従う許可を...。
(14) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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[謁見室にいるまともな人間はその言葉にさぞ安堵しただろう。 10年間もこの国の騎士団長として指揮してきた男が、まさか彼女の配下とは思いもしない。 これを言葉にすることで、彼がいる間は大丈夫という信頼と安心を与える。]
それともう一つ、今は亡き殿下から城内における生殺与奪の権限を頂戴しております。
城内に今回の件を手引きした人間がいる、その不届き者を手打ちにする権限。 それを引き続き行使してもよろしいか?
[これには流石に辺りが湧いた。 しかし、誰も知らない、彼女と騎士団長の接点が周囲を盲目にさせる事だろう。
清廉潔白な騎士、国に尽くした彼ならば、彼女の誘惑に落されないと安心しきった表情が浮かんだだろう。 そうして近付けば、大剣ではなく儀礼用のレイピアを渡してそっと囁く。]
(15) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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(悪いな。長年ここにいた騎士団長として体裁を整える必要もあるんだ。 だが、これで俺以外の人間がロゼを糾弾できないだろう?)
[彼女だけに見えるよう、歪な笑みを浮かべれば、その場に跪いて。]
許可していただけるならば、騎士の忠誠と誓いをし、引き続き、この国の騎士団長として、民衆を守る事を誓いましょう。
この国の新女王陛下の名の元に、騎士団を代表してその忠義を……。
[その場に出席した何人が安堵しただろうか? その儀礼で行われた誓いはすぐに城内に伝わるだろう。
既に…騎士団の半数以上に彼の種が撒かれている事も知らずに…**]
(16) 2013/02/22(Fri) 15時半頃
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[コリーンの問い>>3:341に、にこりと笑みを浮かべた。 それは悪戯っこのようなものに見えただろう]
んー、人ではありませんね。
[ヒュー――]
[窓を開け"鳥"にしか聞こえぬ命令を発すれば、しばらくしてやってきたのはずんぐりとした体型の梟だった。 特徴的なのは身体に赤のラインがあるということだろう。 その梟はベルベットを見つけると頬ずりをし始めた]
はいはい、ママに会えて嬉しいのは解るけど伝令を頼むよ。
[コリーンに向きなおると、こいつが運びますよと告げた]
(17) 2013/02/22(Fri) 16時頃
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―三日目・深夜→医務室―
[満足する程抱いてから部屋に送り立ち去った後。>>11 ――ミナカタが「踏む床」に影が消えている。 まるで、何処かへ置いてきたように、 ランプの照らす床面で、影を持たない謎の男。]
…すっきりはしたが、目の色治らねえな……。
[まだ少しひりひりする左目を抑え、 私室でシャワーを浴びてから、寝床の医務室へ。 此処の固いベッドの方の寝心地がなぜか好き。
寝台に寝転がり、なんとなく助手の事を考える。 王や王妃の一件や、盛られた毒の事で一日慌ただしく、 まともに顔を合わせる時間も無かったが。]
いや、…俺はあいつの親か。
[過保護に考えすぎている事に呆れ、枕に顔をうめる*]
(18) 2013/02/22(Fri) 16時半頃
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[昨夜のうちに書いた手紙を兵の1人に渡す。]
クラリッサの事と、俺からの依頼を書いた手紙だ。 至急ラエティア家に届けて欲しい。 もしクラリッサにも送って貰いたい手紙があるようならそれも一緒に届けてやれ。
内容か?別に対した事は書いていないよ。 御宅の娘さんは俺が責任を持って保護してるって事と、武器を用意立てて欲しいって事だ。
[しかし、実のところ内容は少しだけ異なる。 国内外の食糧や武器を集め用意立てて欲しい。 とは書いてあったが、特に国内の騎士を除くものからは大金を使ってでも集めて欲しい。と…。
支払いは王国騎士団の予算から幾らでも支払うと記載されたソレは、まるで廃刀令を指示するかの如く。 そして、それを保管し、自らの指示があるまで例え相手が誰であろうと放出しないように認め…。]
なに、モンスター対策だ。 食糧問題も少しばかり出てきそうだったからな。
[一瞬不思議に思った兵も騎士団長の命ならば、と受け入れて…。]
(19) 2013/02/22(Fri) 17時頃
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―ピッパの夢の中―
[一方その頃、精液を注いだ女の頭の中。
民が大きな広場に集められている。 その民の中には、モンスターも自然に溶けこんで居るが。 少なくとも知人が全員居るのはピッパは解る筈だ。
中心の玉座には王女が座っており、優雅な様子。 ピッパは晒し台で両足を開かされて拘束されている。]
魔物に逆らう雌豚が、どういう目に遭うか? 分からないなら教えてやろう。
[いつもの草臥れた白衣は、黒衣へと変わっている。 黒衣の医師が手にしているのは――苦悩の梨。 真っ赤に火で熱したそれを持っているのに、 医師の手は火傷もしておらず、からりとした笑顔の儘。]
(20) 2013/02/22(Fri) 17時頃
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[熱した「洋梨」を躊躇う事なく彼女の膣へ差し込む。 それは恐ろしい熱さだろう。膣内は当然焼け爛れる。
その上、ネジを回せば「梨」は中で4つに割れゆく。 つまり、膣を無理やりこじ開ける。――めりめり、めりめり]
[尻の穴にも、口にも同じものを。同じ事を。 奉仕できる穴が無くなってしまった彼女を、皆が笑う。 ――その恐ろしい夢から目覚めたならば。 「黒衣の男の記憶だけ」、すっぽり忘れているが、 夢の内容がリアルに思い返されるだろう。
勿論、目覚めたピッパの身体に、怪我などひとつも無い*]
(21) 2013/02/22(Fri) 17時頃
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/* フィリップの行動指針 ・外のセプテント領主に内乱のご連絡。 ・自分たちの巣(国)を作ろう
(*10) 2013/02/22(Fri) 17時頃
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[ふらふら、ふらふら 歩いてたどり着いた城門の前、怪物たちの死体と兵士の死体が片付けられてる真っ最中。 ああ、夕焼けが綺麗だ]
おつかれさまでーすっ
[明るく挨拶する姿を、異様なものを見る目で兵士たちは見た。失敗したことに気が付いて、あちゃ、という顔をする。 空気が読めないという認識を常日頃からわざと作っているため、少しくらいの失敗なら普段は許されるのだけど、今はさすがに無理かもしれない。
肩をすくめて退散しようとして、ふと地面に落ちた魔物の腕を見つける。 僅かに残留する魔力に、小さく首を傾げた。 きゅう、とお腹が空腹を訴える。
ミナカタの魔に当てられて、一時的に下級モンスターのような本能的な欲求が芽生える。 なまじ、魔力が強い故に適合しかけたのだろう。最も、相手にそのつもりはなく、学者殿のような強い適合性もなかったため、あくまでも一時的に、だが。
そんなことは知らず、拾い上げた腕をまじまじと見つめる。 ふと、空腹から思い浮かんだ欲求に苦笑して首を振る。
だってそんな、まさか、ねえ?]
(22) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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――回想・前夜――
そんな酷い事を言う部下がいるだなんて。
[>>347鬼だ悪魔だ、とてもそうは今は思えない。 本性を知らないまま和ませようとする冗談の一つと、 月光の下、呼ばれた名前に微笑む。]
なら、今宵の月が陰らないように。 夢の中でも祈っています。
フ、ェ――……様、
いえ、ドナルド。
[ドナルドの言葉に、一度、様といいかけるも、 改めた言い直す。]
(23) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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―夜、使用人室―
[部屋に戻って、口を濯ぐ。 頭の中の会議のテーマは先程の自分の行動について。
そりゃ、お腹は空いてたし何でかはわかんないけど魔力に惹かれていたし、性欲なのか食欲なのかそれとももっと別な何かなのか、餓えた感じはしたし、自分がキチガイじみてるのも自覚しているけど。 けど、あれは明らかにやっちゃいけないことだった。
脳内会議では、あるときは文学的に、あるときは図を使って分かりやすく、俺の間違いを指摘する。 俺は潔くそれを認めて、ベッドに潜った。
もうしません。いいこにします。
ところでいいこってなんだっけ]
……忘れちゃった。
(24) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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家に文を――。
一度は、両親ともう逢えないと思ったのです。 この騒ぎもあって、既に亡くなった可能性さえ……。
でも、そう。 ドナルドが文を届けてくれるのなら、 安否をお父様に告げる事ができます。 お父様方の安否を知る事もできます。
それに、あたしのお願いでもあると告げれば。 お父様は何だって聞く筈です。 ドナルドはあたしの命の恩人なのですから。
[>>350ドナルドの提案にこくりと頷く。]
良い夢がきっと見られますわ。
[静かに告げられたドナルドの音色を、 耳にしながら、瞳を閉じた。]
(25) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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――翌朝――
[>>13目が覚めたのはドナルドが、 ローズマリーの女王就任式へと出向く前。]
――……。 女王になられるのですね。
[ローズマリーの事はあまり知らないけど、 彼女が婚姻してからの騒動。 あまり良いイメージは持っていない。 なので、国の柱石を担うのは、 王子亡き後はドナルドと思っている。]
(26) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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今、国の大事で頼れるのはドナルドだけです。 お父様には、これを。
[安否とドナルドの願いを聞くようにと願った娘の手紙。 それを添えて、ドナルドを見送る。]
――……、まだ……。 熱が、どうしたのかしら。
はぁ。
[式に出向くドナルドに心配かけてはと告げなかったけど、 昨日から一夜経ったのに、まだ疼く身体。 どうしたらこの疼きを沈められるのか考えながら**]
(27) 2013/02/22(Fri) 17時半頃
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/*イアンがかわいすぎてつらい
(-11) 2013/02/22(Fri) 18時頃
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あら…ずいぶん大きなお子さんだこと。 ベルベットちゃんなどと呼んでしまいました私をお許しくださいませ、マダム。
[にこりと笑ってベルベットに一礼した]
それでは、お父様に私から文をしたためますわ。 花押と特殊な印章も持ち合わせてありますから、たとえ魔力で繕おうとも開けたという証拠が確実に残ります。
そのうえでお伺いしますけれど…
「何か」内容に付け足す事はございますかしら?
(28) 2013/02/22(Fri) 18時頃
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―深夜、使用人室―
[酷く喉が渇いて起きた。
けほけほと数度咳き込み、水を飲む。 満たされた気がしなくて、何度も口に運んで]
は、……
[何となく、あの花のジャムが欲しくなった。 口元を拭って、呻く。 ひどい悪夢を見た気分を振り払いたくて、ベッドの下に隠していた酒を取り出した。
気だるさが抜けない。ぺちぺちと頬を叩き、首を振る。 飲んでも酔えず、ずるりとベッドから抜け出すと、頭が痛くて眉をしかめる。 薬が欲しい。
素足のまま医務室へと足を運び、鎮痛剤を勝手に漁る。瓶に入ったそれを適当に出して、酒で流し込んだ。 所定の量より多目に飲んで、オーバードスでふわふわした頭のまま、ミナカタの寝ているベッドの側に寄っていった。 昨日の情事のことが嘘のように、静かな部屋]
(29) 2013/02/22(Fri) 18時頃
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……いいこにするよ。いうこときくから、
[ぽやりと譫言。
何か愉しい夢でも見ているのだろうか。 笑みを浮かべるミナカタをしばし見下ろして、ベッドのそばの床に、ころんと横になる。 子供の時は床で寝るのが当たり前だったから、ひやりと冷たい温度に少し落ち着く。
いい夢なんて当然見れなかったけども]
(30) 2013/02/22(Fri) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 18時半頃
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/*!!!!!!!!
(-12) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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/* この子私を懐柔しにきてる…!!恐ろしい子!!
(-13) 2013/02/22(Fri) 18時半頃
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/* ロルがうまくなりたい。まる。
(-14) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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/* うーん。まともに眠れた気がしない。 21時くらいまで寝ようと思ってたのに。 ただなんだろう、夢から覚めるといつも安心する。 どんな夢なのかはよく覚えてないのだけど。 日常の変化への恐怖、かなぁ。
ピッパにも私にもロールを振って貰ってるので どっちから手を出そうかしら…… ちょっと音楽ボリューム上げてテンションも上げる。 威風堂々と繰り返し一粒のヘビーループもいいな。 プレイリスト弄るのが面倒なんだけど。
(-15) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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/* イアンとも絡みたいのですが どう振る舞うか迷うね! 狂人との接触に一番迷ってるわ……。 イアンは主がどうたらじゃなく ゴーイングマイウェイだからなー。 ただいい加減私男を銜えておけ、と それだけは思うw 女の子しか襲ってないじゃない!!
(-16) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時頃
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――回想・謁見室――
[ドナルドからの進言を受ける。>>14]
そうですね。 悲しい偶然ですが致し方ありません。 私が不幸を運んで来たとお思いの方も多いでしょう。
[寂しそうに言うと、図星なのか 幾人かの重鎮が此方から視線を逸らす]
(@3) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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私が……モンスター?
[それには初めて聞いたとばかりに驚いて見せ ぶんぶんとかぶりを振った]
とんでもありません。 その様な噂を信じられる方がいらっしゃることが残念です。
しかし噂は根付いてしまえば尾ひれをつけて巡るもの。 私が騎士団からの信頼を得られないというのならば、 騎士団長、貴方に騎士団は一任します。
(@4) 2013/02/22(Fri) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時半頃
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生殺与奪の権限に関しては、 引き続きフェイエン騎士団長が行使して頂いて構いません。 但し、その権限は王子が貴方を信頼して与えたもの。 ……どうか慎重にお願いします。
[頷いて。 全てを彼の望みどおりに許可すれば、 忠義を誓う姿に弱々しく微笑んだ。]
国民の士気が下がっている中で フェイエン騎士団長は士気を上げる大きな因子となるでしょう。 どうか、国の為に最善を尽くして下さい。
[そう言葉を終えると、他に意見を出す者がいければ、その場は解散となり*]
(@5) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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/* ああもう脱字が!!!!! 推敲しないのは悪い癖ね。 速度重視なせいか、プレビューで読み返さないからな。
(-17) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 19時半頃
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―― 夢の中 ――
[行為で疲れたのかすぐに一室で眠りにつき うっすらと瞳を開く。ここは何処だろう。 夢を見ている最中は、そこに夢という自覚はない。 民や、見知った顔がこちらを見ている。 王女も玉座に座って、愉悦の笑みを浮かべていた。 そして身体の不自由さに気づく。]
――!!? ひっ、いや、見ないで!!
[両足を拘束具で開かれ、恥ずかしい姿を大勢に見られている。 なんでこんな、と声がでかけ 黒衣の男が近づいて来るのが見えれば ぞくりと身体を震わせた]
ミナカタが、なんで…… あんたは、味方なんじゃ――――
(31) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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―― 夢の中 ――
いや、いやだ、見ないで 来ないでぇ……!!
[真っ赤に熱したそれが近づく。 何をされるかなんて拷問に決まってる。 ただ、それが秘所の和毛に触れ、ちり、と音がすると]
嘘?! 待っ、……
[膣内に、押し込まれる。]
ッッ、ぁ゛あ゛ぁああああああ!!!!!
[熱、痛み、身体が融けて壊れてしまいそうなのに 自分の秘所はそれを飲み込んでいる。]
(32) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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―休暇明け、翌朝―
[嫌な汗と、暖かさで目が覚めた。 起き上がると、何だかとても見覚えのある部屋]
……えっと、
[なんでここに来たんだっけ。忘れちゃった。 固めの布団の上、ぼんやり視線を巡らせて、隣で寝ていたミナカタにきょとんと首を傾げる。 寝惚けてここに来たのだろうか。多分そうだな。 頭が怠い。なんかもう色々と億劫だ]
うー……。
[勝手に入ったのバレたら怒られるかなあ、なんて、すでにバレてることなど知らず、もそもそベッドから抜け出す。 顔を洗って、ふらりと外に出た。
途中、重鎮たちがバラバラと部屋に戻る姿を見て、さて何か会議でもあったのかと思う。 王子様死んじゃったしなあ、そのことかな]
(33) 2013/02/22(Fri) 19時半頃
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―― 夢の中 ――
痛いっ…いや……こんな――― なんで……
[歯噛みして堪えるも羞恥心と熱による激しい痛みで身体は勝手に痙攣し、民衆に辱められる姿を晒す。]
ぅあ、 あぁぁ ああああ!! や ら ……やめ、……
[菊座からも押し込まれる梨が身体を焼け付かせる。 痛い、快楽なんて微塵もなかった。 激しい痛みで、身体が壊れてしまう]
(34) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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―― 夢の中 ――
っ、う…… ひぅっ……
[惨めに涙を流す女騎士をあざ笑う聲。 ざわざわと耳の中に反響した。]
見ないで、見ないで いやあぁぁぁぁぁ!!!!
[――悪夢は女を蝕んで、その記憶は 黒衣の男以外の部分以外、まるで現実のように 朝に引きずって――]
(35) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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・・・いいわ。それとももう少し考えておいてくださる? 私は・・・ もう王子をお慕いする資格もないけれど。ただ王子を自害に追い込み、領民をも危険にさらそうとしている元凶が許せないだけ、ですわ・・・
少しだけ、表に出ます。・・・すぐ戻りますわよ。
[ソフィアはまだ眠っていただろうか。乱れたベッドをちらっと見て、しばし貴賓室から外に出た]
(36) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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――王城廊下――
[重鎮たちの姿も疎らになる頃。 執務室での一仕事終えて、ロベリアを従えゆったりと歩いていると、まるで王城を探検するような目つきをしている青年を見かけ>>33]
……? 御機嫌よう。
[優しい笑みで声をかける。]
……何かお探し?
[青年がただふらついているだけだとは思わなかったので、そんな問いを投げて]
(@6) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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――朝・王城一階一室――
[酷い汗をかいていた。 今でも嘲笑う声が耳の中に残っている]
……ゆ、め…?
[厭にそれがリアル過ぎて、思わず下肢に手を遣るが 昨日よりも腹部が膨らんでいるだけで 秘所や菊座に異常はなく、勿論和毛も焼けてなどいない。]
なんつー悪夢だ……。
[はぁっ、と息を吐く。気分がすぐれない。]
(37) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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―イアンの夢の中―
……あの消毒液の瓶、 なんで割れてたんだァ。
お前がやったんだろ? お前が悪い子だから、 ヒビの入った瓶をそのまま入れたんだろう?
[それに対してイアンはなんと答えただろう。 シラを切ったとしても――影はちゃんと視ている。
いつも、「ミナカタ」の傍で、ちゃあんと監視している。]
[クヌート>>0:227を手に取り、 ひん剥いて四つん這いにしたイアンの背中を叩く。 ぴしゃり。皮が破れる。 ぴしゃり。肉が裂ける。
――ぴしゃり、ぴしゃり、ぴしゃり、]
(38) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[殺傷能力を高めた鞭は、 たったの5回でイアンの身体を動かなくさせる。]
――100叩きだ、 鞭で叩く時は、100回。
[再生される。また、ぴしゃり、ぴしゃり、ぴしゃり、 また再生される、また再生される。また再生される。 痛みに叫び過ぎたせいで、喉が枯れるかもしれない。]
[彼はこれから先、ミナカタが死ぬまで――… この悪夢に悩まされる事になる。 誰が鞭を振るって居たかは覚えてなくとも、]
――俺の可愛い子、ちゃんといい子にしろよ?
[魔力が共鳴して、その声だけは記憶に残るかもしれない*]
(39) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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[頭を抱えて体調の悪さを払拭しようとするが じっとしているのは夢の内容を思い出すだけで 余計な悪循環を生み出した。]
……なんか食べるかな。
[梨だけは絶対に食べないでおこうと心に誓いつつ、 一室から出て廊下を歩み、 ふと、貴賓室から出てくる令嬢然とした女性を見かける>>36]
(40) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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ふえ?
[>>@6穏やかに声をかけられ、顔を上げる。 うさぎとりんごから産まれた天使がいた。驚きすぎてむせた]
げっ、ほ。 えーと、おはよう王女様。ロベリアもやっほー。
[微笑みに応え、へらっと不遜とフレンドリーの境を探るように笑う。 多分、これくらいは大丈夫。
問いにはきょとんと首を傾げ、少し考えてから]
……愛を探してる。
[けらり]
(41) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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・・・あら。
[窓は嵌め殺しになっていて、開かない。外をじっと見下ろすけれど、この静かな城内では気づかぬうちに、今も怪物の魔の手は着々と城下を、城内を蝕んでいるのだろう]
・・・・あら。貴女は確か、リシュカさん・・でしたかしら?
[ふと、足音が聞こえて足を留めた。]
(42) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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だ、大丈夫?
[咽る様子に一寸驚くが、 明るいその言葉を聞けば、ふんわりと微笑み]
おはよう。
[傍のロベリアも、小さく会釈したことか。 小首を傾いでやがて青年が返す答えに]
愛。
[復唱して、頷いた]
それは大事なものね。 失くしたのかしら? それともまだ見つけていないだけかしら?
(@7) 2013/02/22(Fri) 20時頃
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―深夜・医務室―
……ジェニファー、ありがとな。
[影がいない時の男は、悪夢を見ない。 女房が己の代わりに殺され続ける悪夢を見ない。 黒い羽根の生えた、鳥のような顔を持った生き物が、 葉扇を振るい、女房を肉を風で切り刻み続ける悪夢を、 決して見る事は無い。 …――影が出かけている時、は。]
……んっ、
[>>30>>33 物音に気づいて目が覚める。 寝台の足に、何かがぶつかった音。]
(43) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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…何してるんだお前は……、
――… ――ったく。
[床で態々寝ている青年の腕を取り、肩へ乗せる。 魘されているような寝言を聞き、苦笑いを浮かべた。 大の男二人で仰向けに寝るには狭いので、 横向きになって、子供にするように腕枕。
自分の所にこうして無事に戻って来ている事に、 少しだけホッとする。 それが何故だかは解らないけれど。]
……怖い夢、見てるのか?
[こつん、と額を合わせて念じる。 彼が厭な夢を見ないようにと、己を守る朱雀の墨に願いながら*]
(44) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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おはようございます。
[普段より丁寧に挨拶し 名前を覚えていてくれたことには少し驚いて]
ええ、ピッパ・リシュカです。 セプテント領のデメルテ侯爵家のご令嬢ですね。 失礼ですがファーストネームをお聞きしても?
[そ、と彼女の傍に護衛のように立ちながら]
お一人で大丈夫ですか? 城内の混乱は少しは鎮圧の方向へ向かっていますが 今後どうなるかはわかりません。 なんせあの女が女王に…――
おっと。
[話が逸れた、とばかりに口元に手をやって]
(45) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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/* やべえ、ピッパでコリーンに会ってたか記憶が無い。 ないよね?なかったよね……? あったっけ??www
(-18) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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ええ、そうよ。・・・・コリーンと申しますわ。 このような格好でのご挨拶、御容赦くださいませ・・
[目の前の女騎士のこれまでの事を知らず、ただその今の凛とした様子に感服すらした。自分とは大違いだ]
いえ。隠さなくても結構よ。率直に言って、状況はひどく悪いのでしょう。 ラルフ様と陛下、皇后様も・・・人づてに聞きましたわ。 ・・・・・・貴女、あの王女様について何かご存じな事が?
[誰が聞いているか分からない。声を一層低くして、問いかけた]
(46) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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見つけてないけど、どこかにはあると思うんだ。
[へらり、心にもないことを言って笑う。 いつも通りの冗談の口調。 ロベリアは声をかけられるたび困った顔をしていたけど、王女様の前だからか、いつもとは少し違う気がする]
王女様は今日もおきれいですね。天界から逃げてきた天使みたい。 今はおさんぽ?
[王子と義理の両親の死の後に、散歩という呑気な発想が出ることは、少しずれてるとは気付かず。 お世辞でなく、本当に綺麗だなと目を細める。
同時に、ちょっと怖いなとも思ったけど。なぜかは知らない]
(47) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 20時半頃
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何処かに、ね。 私も探すのをお手伝いしましょうか?
[そんな悪戯っぽい笑みを浮かべて。]
ふふ、有難う。 そう言って頂けると女冥利に尽きます。 ええ、そうね、お散歩といったところかしら。
[青年は訝しまないのだろうか。 王子と王と王妃、三人立て続けでの急逝にも関わらず、城内をのんびり散歩しているこの女王の行動を。 じっと青年を見つめると、微かな魔力のような物を感じ取った。]
――…失礼、
[周囲を見回してひと目がないことを確認すると 強引に青年の腕を取って音楽室へ連れ込んだ。]
(@8) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
|
|
……コリーン様。 いえ、……察するところはありますので。
[格好のことを謂われれば、一寸だけこめかみに手を置いて 彼女もひどい目に遭わされてきたのだろうかと推測する。
彼女が声を低くして問う言葉。 この女性は、まとも、なのだろうか。 少なくともまともじゃなければ、そんな問いは出ないだろう。]
王女……いえ、今は女王。 ローズマリー・ソラナが 全ての元凶であると私は思っています。 あの女は、モンスターです。……酷く、性質の悪い。 そしてこれは昨日王城専属医と話したことなのですが、 余りにも城や城下にモンスターが蔓延るのが早い。 協力者がいるのではないかと言うのが現在の推測ですね。
……コリーン様、もし何か情報があれば是非、お聞かせ下さい。
(48) 2013/02/22(Fri) 20時半頃
|
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ほんと?ありがとうー。
[悪戯な笑みにくすくす返す。 それも、いつもの通り。
突然、じっと飴玉みたいな目で見つめられて、瞬きひとつ。 また俺、何かやっちゃったかな。 ロベリアに問うように視線を向けてみるけど、ロベリアは無言のまま]
へ?わ、
[陶器のように白く滑らかな手で腕を引かれ、驚いて転けそうになる。 音楽室に入ると、えーと、と呟いた]
……なんでしょう。
[眉尻を下げる]
(49) 2013/02/22(Fri) 21時頃
|
|
―朝・医務室―
[影が戻ってくる。 左目は朱、右目は黒では無く、鶸色]
――思念、なんか入って来てるな。
[ぼんやりとその記憶を手繰り寄せる。 声、――声。]
(*11) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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|
そう・・・では、貴女もかしら。 その割に、あまり変わった様子が見えないのはさすがですけれど。
―――――そう。王女が・・・
[じっと、彼女の目を見つめて、ややあって口を開いた]
・・・・私も、同じ意見ですわ。全ての元凶はローズマリー王女であると。王子様を身罷らせたのも、陛下達2人を亡き者にしたのも。
――――やはり、貴女もいると思うのね、内通者が・・・・・
[しばし思案した後、恐る恐る口を開いた]
そういう貴女こそ、何か気にかかった事は?
(50) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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[セウ国の魔の者への恨み
王 女 ――清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。 へ の い い 加 減 殺 食 事 に あ り つ き た い な 。 意
俺は愛された事は一度たりとも―― 一番面白いシナリオは…なにかね。 俺はあの国の連中嫌いだからな。]
(*12) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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……――これは、 ドナルドのもんか?
(*13) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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――王城二階・音楽室――
[咄嗟に青年を連れ込んだのは 彼のその身からじわじわと溢れる魔力を感じ取った故。 それもフィリップ――否、正確にはベルベット。 あれとも、また少し違う。 ベルベットは必要な時に魔力を使う、そんなタイプだが この青年に至っては、 まるで無邪気に魔力を身体から発しているような、 そんな感覚を受けた。]
貴方の名前から聞きましょうか。
[眉尻を下げる青年に、微笑んで]
怖がらなくても大丈夫。 少し聞きたいことがあるだけよ。
……貴方、モンスターではないわね? でも――…それに近い匂いがするの。
(@9) 2013/02/22(Fri) 21時頃
|
|
[もしかしたらこちらの声が届くかもしれない。
消化して我が栄養にしたそれ、]
俺 の 聲 聞 ガ こ え ル ? か [届くか否かは、どうだろうか。]
(*14) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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ミナカタは、鶸色に輝く右目を抑える*
2013/02/22(Fri) 21時頃
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匂い?
[小首を傾げる。 モンスターに近い匂いとは、さて何なのか。そもそも、匂いなんてモンスターからするのか。 自分の服の匂いを嗅いだけど、煙草と消毒液の臭いがしただけだった]
イアン、だけど。
[名字は言わない。好きじゃないから。 王女様が微笑む姿は、朝日にきらきら光って綺麗だなあと、そんなことを思う]
(51) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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イアンは、ミナカタの臭いが移ってるな、なんて
2013/02/22(Fri) 21時頃
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流石と言われると恐縮します。……堕落してしまえば、こんなに気を張らなくても良くて楽なのかもしれません。 でも、私はそうはなりたくない。
[コリーンが見る瞳には、芯のある光が未だ灯っているだろう]
矢張り。冷静に考えればおかしいことです。 王子の自決は図りかねますが、お元気であった陛下が急逝する要因があのモンスター以外に考えられない。
[そして内通者、という言葉には頷き]
……気にかかったこと、ですか。
[一寸考える。王女は明らかにモンスターだが、其れ外の者で気にかかると言えば―――]
全く見当違いのことなのかもしれませんが、一つ気にかかっているのは。 私。男というのが苦手でしてね。男は嘘ばかり吐く。……愛してるだなんて軽い言葉を。
[本当に見当違いだったらすみません、と重ねて謝った上で]
騎士団長のドナルド・フェイエン。それと、騎士のフィリップ・レックリングハウゼンからの愛の言葉は正直、女を騙すようで厭だったんです。
(52) 2013/02/22(Fri) 21時頃
|
|
イアン、ね。
[これが味方のものなのか、 或いは人間の持つ魔性なのかが掌握できない。
―――堕としてしまえば同じか。]
……私はね、イアン。
[そっと青年に寄り添う様に、身を近づけると つ、と首筋に指先を這わせ]
王子がいながら不貞を働く淫らな王女さまだったの。 …でも王子もいなくなっちゃって、 寂しくて、ね?
[女として、誘うようにイアンを見上げた]
(@10) 2013/02/22(Fri) 21時頃
|
|
そう・・・貴女は、強いわ。
[以前の自分を保つ事を諦めた身は、羨ましそうに、少し寂しそうに語った]
そう、王女はあの怪物達に命じて、私を・・・ いえ、それはもう済んだ事・・・
[肩を抱いて、女騎士の言葉を聞く。彼女が男を寄せ付けないというのは噂に知っていたが]
やはり、男嫌いとは噂に聞いておりましたけれど。それを差し引いても、フィリップさんはともかく・・・ フェイエン団長様? それは、思った以上に自体は深刻ですわね・・勝算などあるの?
いえ、それよりも・・・・ 貴女、フィリップさんに愛を囁かれたと言われましたわね・・・
[少し口ごもって、答えにくそうに口を開いた]
・・・貴女、もしかして母乳が出たりとか、そう言った事は?
(53) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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|
――ありがとうございます。
[寂しそうなコリーンは、何を思っているのだろう。]
か、怪物?お怪我などありませんか?
[済んだこと、と身を抱くコリーンに、ちくりと胸が痛んで、すみません。と小さく謝ってから彼女の肩を抱こうと]
団長がすなわちモンスターとは言いません。私に愛を囁いてくれただけの純粋な人間ならばとんだ冤罪です。
[勝算を問われれば、ゆるりと首を横に振る。正直勝算はかなり低い。しかしこうして情報を交換出来る相手がいることが、糧となっていた。]
ええ、フィリップに……え?
[母乳、と言われると驚いたように]
……え、ええ、その、出ます。 王女の……所為だと……。
[思っていたのだが。思えばあの場にもフィリップはいた。]
(54) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[あ、この子自分が可愛いこと知っててやってるな。 寄り添われて、思ったことはまずそれだった]
ふ、くすぐったい。 怒られちゃうよ?王女様。
[言いながら、身を離そうとはしない。 まるで子供のような無邪気さで、その頬を指で撫でる。
なんら、特別な感情などないことは、誰に対しても同じ]
遊びたいの?
[にこり]
(55) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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―朝・医務室―
[――……悪夢を見なかった。 久しぶりの、朝。]
……、腹減って、 ――ない?
[寝台から起き上がった頃には己一人。 「ナニカ」が「ナニカ」と会話していた気がする。]
……、ついに胃がやられたか。
[空腹を満たしたものが何か。 影だけが、知っている――]
(56) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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もう私を怒る者などいないわ。
[皆が頭を低くして接す。 一部の反乱因子を除いては。]
……ん。 そうね。遊びたいの。
[この青年の無邪気さは、偽りには見えない。 しかし妙な違和感が付き纏う。
にこりと笑む青年に頷いて、そっと唇同士を触れさせようと]
(@11) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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そうね、痕が残らない程度の怪我なら、それで済んだ方が良かったかもしれませんわね。 ・・・いえ、結構。貴女にも、どうしようもなかったでしょう。
[思いだしたくもないと言った様子で、語った。肩を抱く必要なないと手で制するけれど、二度拒む事はしない]
・・・いえ。警戒はすべきですわ。女というのは、本当に・・・ 愛を囁かれてその気になってしまう、愚かなものでもありますもの。
そう、貴女も出ますのね。それなら・・・・
[ふと考え込み、ややあっていっそう耳をそばだて、誰にも聞こえないようにしてから口を開いた]
(57) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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フェイエン団長様はともかく、フィリップさんは間違いなく奴らに与していますわ。 ・・・ちょうど、私の止まっている貴賓室の中に居りますけれど・・・ いえ、むしろあのベルベット。あれが恐らくは。
ただ・・・ あれを手にかけるのは、今しばらく待ちいただくべきかもしれませんわ。それならば、まだフェイエン団長様を何とかなされるべきかと。
(58) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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……つまり、もっと酷いことを。 忘れて欲しいと願うだけで、それが掻き消えるとは思いませんが、……どうか気が紛れるよう。
[拒まれれば、あー。と、ちょっと中空に浮いた手が気恥ずかしかった]
……そう。女は愚かです。 その点モンスターどもは変に知恵がある。 或いは人間の内通者がいるのかもしれませんが。
[彼女が小声で話そうとする内容を聞き取るため、少し距離を詰め]
(59) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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―数時間前・明け方/ソラナ国辺境の町―
[――大量の蝿が飛ぶ。 その数、4021匹の群れ。]
(腹が減った) (ユメだけでハ、――足りなイ)
[影は羽虫に形を変えて、遠い街まで移動する。 ミナカタの寝ている間に、その身の半分を借りて。]
[この地には未だ、低級モンスターの手は届いてない。 ありがたい事だ、 ――餌をひとりで独占出来るのだから]
(60) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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!? ……ベルベット……?
[思わず大声になりそうなのを必死にこらえて、まさか出てくるとは思わなかった、鳥の名を復唱する。]
……べ、ベルベット……
[鳥。鳥に翻弄されていたのか。自分は鳥以下か。 なんだか惨めさに打ち震える。]
フィリップに関してはコリーン様にもお考えがあるでしょう。 ……団長は、もう少し探ってみます。 情報、ありがとうございます。
(61) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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あ、そっか。王子様死んじゃったんだっけ。
[軽い口調。 唇が寄せられれば、自分も唇を寄せて ああ、本当に綺麗だなあ、と思った。
ふと、思う。 魔物が蔓延る今、ちょっとくらいのやんちゃはわからないんじゃないかと。 それに、彼女は何だか作り物めいていて、壊しても惜しくなさそうだし。 別にいいかな、と思った。
腕を掴む。そこから、魔力を流し込む。 いつもの、一連の作業。ばちりと火傷をしたような痛みが相手に伝わる。
もっとも、下級魔族ならともかく、上級魔族を従わせることはできないのだが]
(62) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[「何か」と問われると一寸きょとんととした表情を浮かべた]
事態を知らせればコリーンのお父様が必要な対象は行うでしょう。 モンスターへの備え、戦争の準備……それらは誰にでもできるものだ。 ソレができる人物は限られている。
[外交――協力の要請や牽制は地位とその人に左右される。 「何か」とはそれ以外のことだろう]
王女……いや、女王を討った後に誰が国を治めるかとかは生き残った者が好きにすれば良い。 俺も命を落とすかもしれないしね。
[くすりと笑みを浮かべた]
ああ、もし無事だったら花嫁を二人もらいたいですね。 その許可と挙式の準備でも――
(63) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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ふむ。
[蝿は集合して一人の男の姿を作る。 「影」では無く、一人の黒衣の男として地を踏む。]
やあやあ、 …――良い街だね。
[黒衣の先には、真っ黒な片翼。 肌は異常な程に白く、およそヒトの色では無い。]
[ニンゲンが恐れる聲が耳に響く。 いいね、こういうの。 30年ぶりの、食事の前は、こうでないと。] ――腹が減っててね。 「食事」を恵んで貰おうか。
[朱と鶸色。 黒い東洋人の頭皮に凡そ似合わない二つの瞳。]
(64) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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ええ・・・ もっとも、私もまさかとは思いましたけれど、恐らくそうと考える他には・・・
お気になさる事はありませんわ。下級のモンスターならともかく、魔族にはそれ相応に魔道の術にたけている者も多いとうかがっておりますし。 ・・・ええ。あの方は今しばらく。そう、理由あって・・・
(確かに、嘘かもしれぬとは言え、一時しのぎかもしれぬとは言えある部分救われた事は事実ではある。その点については、感謝したい気持ちが勝った。
ピッパに告げたのは、もう少し別の理由だけれど)
ええ。・・・自覚のないうちに乗っ取られているという事もありますわ。あるいは貴女も、私も・・・ ご自愛なさいませ。
(65) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[音無き口笛の"命令"は国中の鳥に伝播する。 遠くへは簡単な指示を、近くへは細かい指示を
早朝から、城の上空を飛ぶ鳥の数が増えた。 城内で見かける小鳥の数も増えていく。 彼らは皆、誰かの動向を伺い報告していた]
(66) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[死んじゃった、という言葉にはくすりと笑って。 最初は触れるだけの口接け。 何度か啄んで。 深く口接けようとした所で、
――ばちん、と軽い痛みが腕に走る。]
やっぱりね。 貴方、魔力があるわね。 それなりに強大な。
[上級モンスターはその魔力を受けても、 箇所から魔力の混濁を招き、すっと吐き出す。]
……私の噂、聞いてくれていないのね。 ならば直接見せてあげましょうか。
[青年は意のままにならに女にどんな顔をしただろう。 その場で褐色の肌に尖った耳の姿へと变化すると にぃ、と悪戯に笑った。]
(@12) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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―――分かりました。 今はコリーン様を信じます。
私もフィリップに関しては違和感を覚えていましたし。 此方は此方で動いてみます。 ええ、気をつけます。
……どうか。ご無事で。
[一歩引いて騎士らしく恭しく一礼すると なるべく人間同士の情報交換を魔物に見られたくないと 素早くその場を後にした*]
(67) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[街が紅く燃え上がる。
――燃え上がる、一枚の大きな鉄板の下で。
村中のニンゲンは、 同じ黒い翼の生えた異形の生き物が捕まえて、捌く。
…――ぼとぼと、ぼとぼと。 ぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼとぼと
――ぶち撒けられた内蔵、鉄板の上で焼かれる屍肉。]
ミディアムが良いな。 レバーは別にしてくれ。
生で食いたい。
[黒衣の男は熱気をものともせずテーブルを前にし椅子に座る。 布エプロンを首に掛けて、嬉嬉と二本の棒を握る。 どうやらこれがフォークの代わりらしかった。]
(68) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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家族達よ、集う時だよ。 地上の版図が変わろうとしている。 解るよね。 俺たちは自由だけれど、生きるために大地から離れることはできないんだ。
[だから、子孫繁栄のために力を貸しておくれ]
(*15) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[反対に痛みの走った手を、まじまじと見る。 ミナカタにしようとした時と、同じ現象。 魔力のない、ただの人間ならあり得ないはずのこと]
噂?
[きょとんと首を傾げ、不思議そうに見返す。 その顔はただ、意外だとそれだけを示していて 焦りも、動揺もなく。奇妙な落ち着きだけがあった]
わ、すごーい。変身だ。
[ぱちぱち拍手して、笑う。 まるで、危機など知らぬかのように歪な反応]
そっちのほうが綺麗だね。
[にこにこにこにこにこにこ
明らかに正常ではない反応をして]
(69) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[小さな村とはいえど、大人、子ども、老人 全てを平らげる頃には腹も満たされる。]
うむ、一週間分は食った食った。
さて、歳三も起きる頃だし帰るとするか。
[満腹になった腹を擦る。 それでも男の腹はみっともなく膨れては居ない。 食べたものがどこに消えたのか? さぁ。
天を舞う無数の蝿は、 ソラナ国の高く聳え立つ城の方へ消えていった。*]
(70) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[この青年。まるで仮面を被っているようだ。 何処か歪んで、何処かで笑って、何処かで泣いて。]
……。
[変身だ、などと喜ぶ青年の身体を、 どん、と床に押し付ける。 女にしては強い、モンスターゆえの力で]
綺麗って言ってくれるの 嬉しいわ。
[退くべきかとすら考える。 考えつつも、青年の下肢に手を伸ばし、 股間を淫靡な手つきで撫で付ける]
(@13) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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――若い女の肉だけを、味わって食べてみたいものだ。
[せわしない食事になってしまうのは、 ミナカタが目覚めるまでの時間内で終わらせねばならないから。 もっと近い所から調達すれば、すごく楽なのに*]
(*16) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* ユリシーズを回収しにいきたい。 が、ログを見てきます。 昨日の終盤に無駄にログ伸ばしたから面倒臭いぞ! さーせん。
(-19) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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― reminiscence/王城 ―
[低く落ちた声。 的外れな指摘ではなかったらしい。 其の侭横を通り抜けようとして――――]
――――――っ、ぁ …っ
[あがりかけた悲鳴を辛うじて飲み込んだ。 触れられた箇所が激しい自己主張を始める。]
――――、お、前… 躾が足らんなら、いくらでもしてやるぞ…
[この糞餓鬼が、と毒吐いて。 その場を後にする。*]
(71) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
|
――王城二階・蔵書室――
[もう空腹は後回しでいい。 あの悪夢を忘れるためにも奔走する。 ユリシーズの姿を探して。 彼が敵対する側の可能性もあるのだが、 そうでなければ宰相補佐としての立場は大きい。
執務室を探し、いない。 とすれば何処だ。 人に会う度に問いかける。
その内に蔵書室の方に、 奥方を連れて向かったという情報を得て今に至る]
(72) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* under the darkness噴いたwwwwwwww あかんwwwwそれはあかんwwww
真面目に聞くとすごいいい曲だけど もう弾幕が勝手に頭のなかで再生されるwww
あばばばテストマイクテストwwww
(-20) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[押し倒されて、小さく呻く。 ちらと始めて笑顔以外の色を滲ませて、褐色の王女を見上げた]
……殴る?殴んないでね。痛いの嫌いなんだ。
[甘えた声。手を伸ばして、腰を撫でる。 下肢に手を伸ばされ、ん、と小さく声を漏らした。
堕落はしていない。ただ、母親に甘えるように笑うだけ。 子供とは、一番騙しやすい。判断能力がないためだ。 そして、一番騙しにくい。快か不快かで動くためだ]
(73) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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―王城二階・通路―
しかし、 …モンスターを見なくなったな。
[きょろりと辺りを見渡す。 時折すれ違う者に軽く頭を下げて。 妙な満腹感に、腹ごなしの散歩。
重症であった騎士には絶対安静を申し付けてある。]
(74) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* 音楽室に邪魔しに行くのは流石にKYすぎるわ… さてどうしよっかな。
(-21) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ミナカタは、ピッパにやりすぎちまったかね…腹に響いてなきゃいいが。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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痛くはしないわ。 ……気持ちよくしてあげる。
[彼が人間なら、性の欲求は本能。 仮面を外したい、そんな思いもあり、 ズボンのチャックを下ろすと、 まだ膨張していないそれを手で包み込み 直接撫ぜ、口に含む。]
ん――
[雄の匂い。雄の味。 くらりとする。 女によってもたらされるそれは、 彼にとって"快"であるだろうか。]
(@14) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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ミナカタは、イアンのヤツ、またどっか出歩いてやがんな。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
ピッパは、ミナカタとの行為の残滓か、少し膣を使いすぎた感がある。
2013/02/22(Fri) 22時半頃
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フィリップさん。わかりました、用件は端的に留めて、後はお父様にお任せ致します。
そう、王女様を討つ・・・・ 貴方も、いつからお気づきに?
[その真意は読めない。何を考えているのかも。ただ、なぜか傍観を続ける]
花嫁の事は・・・私でしたら嬉しいのですけれど。 そうね、そうだとしても、ソフィアは納得がいかないかもしれませんわね。
(75) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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|
/* 実はですね、ねむい。
(-22) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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|
なんだ、これは
[蔵書室で見たのは、最早絶望的な光景だった。 人間、吃驚しすぎるとごく普通の声が出たりする。]
……。
[ユリシーズは奥方とサーベルで貫いたように死んで。 ミッシェルは、その屍体の周りに砂のようなものを残し。 パピヨンは――]
……パピヨン?
[いや、こっちは死んでなさそうだ。 倒れ伏せている身体を揺さぶった。]
(76) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
/* ちょっとコリーンとも絡みたいのだが・・。 此処入れる余地が無いというね。
そしてアイリスちゃんはバファ必要かなぁん。 心配である。
(-23) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
/* ちょっと見れてないジョジョ見てこよう。 シュトロ再登場の回から見逃してたんや。
(-24) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
― 図書室 ―
[――――薄ぼんやりした視界。 合わない焦点はじくじくと熱を持つ傷口に向けられている。 赤。赤い。いたい。 あの子もこんな痛みを感じていたのか。
否――――自分が喰らったときにはもう死んでいた。
そんな真似が出来る人間、まともなわけがない。 だから、私は――――――
弟子を、と言われた時も猛反発した。 まぁ、でも。
………。
もう二度と取らない。取りたくない。
動くのが億劫な程、身体が重い。]
(77) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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|
[甘い腐臭が鼻を擽る気がする。 めんどくさい。 寝よう。
そう決めて、意識を手放そうとして――――]
―――…起こすな。 眠い…
[揺さぶられて、低い呻き声を零す。]
(78) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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|
ん…
[奉仕をする姿に、小さく口角をつり上げて。 手慣れた愛撫に、心地よさげに息を吐く。 押し倒された体勢のまま、王女の頭をよしよしと撫でる不遜をして。
ふと意地悪をしたくなって、ぐいとその頭を押さえてみる。 怖いもの知らずで、小生意気な行動]
(79) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
― 自室・回想 ―
そう、こっちが良いんだ。 アイリスは変態だねえ。
[嘲るようにそう言って。 菊門に張り型をあてがうと一気に貫いてしまう。 裂傷を負ったところでまた直せば良いなんて思いながら、アイリスの事を気にする事もなく前後に激しく動かして。
動かすのにも飽きれば魔力で張り型を振動させながら、そこから外れてしまわないように固定したのだ。]
ふふ、良い光景。 クラリッサを呼んできて見せてあげたいぐらいじゃないねえ。
(80) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
っ、ん――!
[頭を押さえられれば、喉の奥のほうまで イアンの男根が押し付けられる。 少し噎せ、それでも人間より長い舌を使って奉仕する。
生意気な、とイアンを軽く上目で見れば、 じゅぼ、と音を立てて、 唾液を絡ませ、強く強く男根を吸い上げるように――]
(@15) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
って、ちょ、パピヨン あんた酷い怪我……
[腕が千切れて無残な姿。 揺さぶったら痛むだろうかと手を止め]
寝るな!寝たら死ぬぞ!!
[やかましい声を上げた]
医務室に行こう、話はそれからだ。
(81) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
|
|
え? ちゃーんと、愛し合ってる時から言ってたよ? コリーン「も」王女様に? ってね。
[くすりと笑みは浮かべたままに]
気持ち良すぎて、気付かなかったかな?
[近寄り頭をぽむりと撫でた。 そして、ピッパさんから王女様がモンスターだと打ち明けられた事、その時に王女様がやってきて"操られた"事を伝えた]
あれ、コリーンは良いんだ。
[そこは少し意外そうに―ー]
(82) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
― 現在・??? ―
[水晶に映し出される王城謁見室。 其処での光景とドナルドと姫君のやり取りを見やりながら、微かな違和感を感じていた。
尤も、その違和感が形になる前に式典は終わってしまったようだけれど。]
もうすぐ……この国は姫君の手に落ちる。 ああ、そうね。そろそろ姫ではなく、女王陛下と呼んで差し上げないとねえ。
[全てが終わったらどうするのか。 そんな事が、頭の片隅を過ぎった。]
(83) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
/* 怪我から1日経ってるのでもうこれこのままほっとく勢いだった。
(-25) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
[コリーンとの話が終わり、部屋の外に出ていくことを見送った。 貴賓室ともなると防音はしっかりしており、外の音が中に聞こえてくることはなかっただろう。 服を着こみ、武装をするとソフィアの方を見た。
昨夜は遅くまで、それも不浄の菊門まで犯す程の激し行為だったのでまだ眠っていただろうか]
それじゃあ、ちょっと行ってくるよ。
[ソフィアの頬に口づけをし、食糧を取ってくる旨のメモを残すと扉を開けて外に出た。 扉の外にはまだコリーン>>65は居ただろうか]
(84) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[寝たら死ぬ。 なんだか酷く甘美な響きだ。 それで構わない。 そう思い、目を閉じかけて――――]
[ ――…やくそく、だよ。 ]
[思い直し、なんとか抉じ開ける。 最初に目に付いたのは―――丸みを帯びた腹。]
……。 暴食は程々にしておけ……
[腹の持ち主の顔に、ああ自棄食いかと一人納得する。 纏まらない思考では妊娠なんかに結び付かない。]
(85) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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|
――部屋――
[血液が脈打つ音が熱い、ずきずきする。 衣服が肌と擦れ合う感触さえ、気になって。 何か冷たいものでも飲めば癒されるだろうか。 それとも、一度外の空気を吸えば?
それに、アイリスの事がわからないのはやはり気になる。]
そうね、メモを残しておけば。
今は式典に出られていらっしゃる事だし。
[ドナルドに向けメモを置く。 城内の見晴らしのいい場所で気分転換をと。 無茶はしないので安心して欲しいと。
テーブルの上にメモを置き、廊下へと出る。]
(86) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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|
そう・・・でしたかしら。 きっと、気持ち良すぎて覚えていなかったのかもしれませんわね。
[ぽつりと呟き、微かに笑った。 ローズマリーがモンスターであろうという疑念の根拠を聞き、ピッパと照らし合わせる。フィリップをそこまで疑ってはいないようだったから、うまく取り繕われた形になったのだろう]
ええ。真っ当に愛されるだけでも私には幸福というものですわ。 できればこんな、死に怯える事もなければなお良いのですけれど・・・
[ぽつりと本音を漏らした]
そうそう・・・書きますわね。
[机に腰掛け、羽ペンを手に取ると、インク壺につけて羊皮紙にさらさらと流暢な文字で書きつけていく。 仕上げにデメテル家独自の花押と、赤い蝋をぽたぽたと垂らした上から特殊な魔力封がされた家紋の印章を押し付け、完全に封印をした。
内容は端的に、モンスターが城内にはびこり完全に閉ざされている事、城下も襲撃を受けている事、就任して数日の王女が女王となり国の実権を握っている事]
・・・これで、よろしいはずですわ。
[フィリップの連れてきた梟の前に手紙を置いた]
(87) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
―昨夜の回想・クラリッサの部屋― [心配そうな表情を浮かべるクラリッサを撫でて。]
大丈夫だ。 もっとも届けるのは俺の部下だがな。
[言葉尻を軽くついて笑って…。 父親が聞いてくれるだろうと言われれば、なおのこと安心した。]
それはよかった……必要な手配だからな…。 ……おやすみ、クラリッサ…。
[そう告げて、彼女の手を握りしめたまま…。]
(88) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
あ、ちょ、まって、タンマタンマ……!
[吸い上げられ、少し余裕のない声が出た。 長い舌でなぶられ、ぴくと体を震わせる。
優位を取られるのが気にくわない。それは、多分相手も一緒だろうけど。
むー、と口を尖らせ、上体を起こす]
……王女様も脱ごうよー。
[愛撫に耐えるように、きゅっと目を瞑った]
(89) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
おはよう。 ……暴食できるならしたいけどね。
[昨日の林檎から虫が出てきた件と言い、 夢の中の梨と言い、 暫くフルーツはうんざりだ。 わざわざ妊娠とは謂わず、パピヨンを気にする様子で]
あんたは人の暴食云々よりも、自分の心配をしなさい。 酷い有り様じゃない……。 医務室だ、医務室。 誰か此処に医務室を持ってくるんだ。
[無茶を言い、ほれ。と片方の手を差し出して起き上がらせようと]
(90) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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|
―昨夜の回想・夢― [……夢を見た……酷く久しぶりに……。 あれは、いつの頃のか……分かっている…。]
………呼ぶな…その名を…。
覗くな……
[知っている…分かっている…これは夢だ。 でなければ……きっと………]
(91) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
―現在>>84―
[ピッパを見送った後、部屋に戻ろうとするとフィリップが中から出てきた。その騎士として武装した姿と、肩に停まるベルベットを交互に見て、少しだけ哀しそうに笑う]
・・・お勤めに行ってしまわれるの?それとも・・ いえ。無事を・・・願っておりますわ。
[そっと近寄り、手の甲に口づけて見送ろうとした]
(92) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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|
―朝の回想・クラリッサの部屋― [王女が女王になる…その言葉に、酷く不安そうな彼女をそっと撫ぜ。]
大丈夫だ。 これ以上悪いことなんて何も起きないさ。 安心して待っていろ。
[そう告げて、彼女から手紙を受け取れば]
あぁ、間違いなく届けさせよう。
[その文は、式の後に騎士の1人に預けられて…。 その騎士が彼女の家へと手紙を運んだ。]
(93) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
[もしかしたら意地の張り合いになるかもしれない。 ちゅ、と甘い音を立ててイアンの男根から口を離せば]
ん。いいわよ。
[元々モンスター化した時から純白のドレスではなく、何処か誘うようなドレスへと変わっているのだけれど、その胸元を肌蹴ると、褐色の肌にピンク色の先端がよく映える乳房があらわになる。 下も脱ぐ?と、小首を傾いで]
(@16) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
―音楽室前→図書室前―
[中からする話し声にふと足を止める。 片方は助手のもので、もう片方は女とは分かったが、 誰のものかまでは聞き取れなかった。 が、何やらそれっぽい声に溜息。]
やれやれ、休暇は一応終わったっつーのに。 …まあ見逃してやるか。
[休暇も何も、国がこの状態では働き詰めだから、 此処は知らない振りして過ごそうと、足を進める。 遠目に見知らぬ女性>>86を見たが、軽く頭を下げるのみ。]
そういや、借りっぱなしの医学書が… ありゃ後ででいいか。 つーかもう俺のものにしちゃえ。
[どうせこの騒ぎでお咎めを受ける事も無かろうと。]
(94) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
[ピッパの手を掴んで起き上がる。 ―――酷い眩暈がして、額を押さえた。 出血はほぼ治まっているが流れた量を考えたら 眩暈で済んで僥倖だと言わざるを得ない。]
……生きてるだけマシだ。
[ふらついたまま、振り返る。 3つの遺体。]
……あんたは。 まだまともそうだな……
[無事で何よりだ、と投槍な笑い。]
(95) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
/* 医務室が来た。
(-26) 2013/02/22(Fri) 23時頃
|
|
[ホゥ――]
[ベルベットに甘えていた梟は目の前に置かれた手紙>>87を見て、首を傾げてコリーンを見ると猛禽類の瞳がコリーンの眼差しを捉えた。 何をすれば良いのか分かっていない様子]
袋に入れてあげないとダメなんですよ。え……っと――
[程良いサイズ革袋に手紙を入れ、梟の首にかける]
[ホゥ――] [キュキュイ――]
[煩わしそうに首を傾げる梟にベルベットは激励の声をあげた]
セリーズ、頼んだよ。
[――ホゥ]
[仕方ないなぁ、とばかりに梟は夜空へと飛び立った。 早ければ明日中には手紙が届くことだろう]
(96) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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さて、あたしは何処で遊ぶとしましょうか。
[自室では朝も夜もなく、彼女からの魔力供給で動く張り型がアイリスを責め抜いている気もする。
そっちでそのまま遊んでも構わなかったのだけれど。 もう一人、ゲストを招きたかったからか。 導かれるように、王城内を歩んでいく。 死霊達は他所で遊んでいるのか、それとも城内に残った普通の人間を殺しているのか。 彼女の周囲には居なかったが。]
(97) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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夜空じゃなかった
(-27) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[そうして、幸か不幸か。 ヨーランダは、クラリッサを見つける事になる。]
(98) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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そうね。 宰相補佐にも学士のミッシェルにも 力になって欲しかったのにそれも叶わない。
[尤もミッシェルの遺体を見れば、 彼女もあちら側のものだったのかもしれないと 憶測は出来たけれど。]
あぁ。私はまともだよ。 まともじゃないのは死体になった時くらいじゃないか。
[屈するものかという意志をにじませ]
ミナカタ! 誰かミナカタを呼んで来―――
[扉を開けて、そう適当な兵士に呼びつけようとしたら >>94張本人の姿があったか。]
(99) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―図書室―
[図書室の扉は開いた儘。 漂う血の香りに鼻を摘む。]
――またモンスターか…。
[戸口から顔を覗かせてみれば、 ピッパとパピヨンの姿>>90>>95。]
お゛?
[起き上がったパピヨンの腕が無いように見えて、 通りすぎようと思って、引き返して二度見。]
……実験失敗か?それ。
[足を踏み入れる。 医務室が来た。]
(100) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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[昨夜見た夢を思い出す。 まだ、自分が人間だと思っていたあの頃を… 父と母の目の前で犯され……嘆く父と母の姿を…。]
『おい、このガキ、人間だと思ったらモンスターだぜ!』 『しかも人型、知識までありやがる!こいつは旨そうだ!』
[ケラケラと嗤いながら犯される。 父と母は、やめてくれと懇願しながら……。]
『見ろよガキ!あれが人間だ!弱くて脆くて子ども一人守れない。 ほら、さっさと…覚醒っ!しちまえっ!』
[胃が逆流しそうになる…突かれる度に、痛みと熱と苦しさが…。 もう一匹に喉を犯されて……嗚咽が…]
(母さん、父さん……助けて…)
[必死に伸ばした手は届かない…。 手足を根元から砕かれた父と母は、必死に名前を呼ぶだけで……。]
(*17) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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『……――カ―…!…ス……――!!』
(呼ぶな…、俺の名はそんな名前じゃない…。 俺に触れるな……下等なモンスター風情が……。
殺してやる……皆殺しにしてやる……モンスター共も、そして……)
[あぁ…思い出す…苦痛を、あの日々を、酷く歪んだ悪夢を。 まだ、人間だと思っていたあの頃……そんな自分が、モンスターで、淫靡な行為を歓ぶ。 それを食するモンスターだと思い知るあの日を…]
(憎い…上級モンスター?モンスターは全部憎い…。 殺してやる。 覗くな……俺の記憶を……忌まわしい思い出を…。)
(*18) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 腕あるあるwwwwwついてるwwwww
(-28) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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― 幕間 ―
[ヨーランダ“lunatic”ムーンチャイルドの率いる死霊。 それは彼女の魔術によって死の世界から呼び出されたモノ達であった。
彼女同様に、気まぐれに動き。 命令と言えばヨーランダの命令ぐらいしか聞こうとしない。
戦力としては率いるヨーランダの魔力もあってかなりのものであるが。 いかんせん、指示通りに動くかすら不明な遊軍など戦力としてまともに計算する軍師は居ない。 厄介払いのように、1年ほど前にこの国に潜入操作で送り込まれた一因はそこにあったのだ。]
(*19) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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お、おう。来た来た。
[>>99 半開きの扉を開けようとすると、先に開いた。 隙間から見えた光景が正しいものであれば、 呑気にドアコントをしている場合では無い。]
――何があった、
[今度こそ中へ入る。]
(101) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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ねえ…おじさん…もっとしてよ。 父さんも母さんももういらないからさ…。 もっと僕を犯してよ…?
[自分の本性を知った少年は腰を振る。 咥え込んだそれを深く、深く離さぬように…。]
『お、おい、もういい、これ以上は…やめ……』
え?ふふ…ダメだよ…こんなにきもちいこと、せっかく教えてくれたのに…。 ね?もっと、僕を悦ばせてよっ…。
(こんな事を歓ぶ俺も…皆、皆殺してやる…)
[古い古い過去の記憶…今は遠い、昔の悪夢…。]
(*20) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 犯されたいってCOですかな?(まがお
(-29) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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――その時が来れば呼ぶ。 それまでは好きに遊んでいるといい。
[ヨーランダのその言葉と共に死霊達は一度散って行った。 中にはこの一年で黄泉路へと還ったモノも居ただろう。 逆に、この一年で増えた死霊も居たと伝え聞く。
未だに何処に属すかも決まらないまま。 風見鶏は揺れ続ける。]
(*21) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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脱がせていーい?
[返事の前にドレスに手をかけた。
女の子の服を剥ぐのに慣れた様子で脱がしながら、はだけた胸にキスを落とす。 形のいい胸の先を舌で転がしながら、時折吸い付いて 女神像か何かのような身体を暴いていく。
あまりの美しさに少し躊躇した。 まあ、どうせ触るのだけども]
ほんと、天使みたい。
[腰をするりと撫で、そのまま下肢に手を這わせながら笑う。 かり、と甘く乳房に歯を立てた]
(102) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……嫌な声が……頭に響きやがる…。
[何かわからない。 いつもヨーランダやあの鳥としている会話とは違う。 もっと別の何か…。]
(*22) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―四日目―
まだ、お勤めですね。 式典には呼ばれてはおりませんが、城内のモンスターの駆除は私が最適ですので。
[地位の低い者が式典に並ぶことはないだろう。 命令が下されたわけでもないが、城壁の警護などよりはフリーで動かした方がフィリップの策敵能力と遠距離戦闘能力を活かせるというものだ。
手の甲に口づけをされれば>>92、擽ったそうに微笑んだ]
いってらっしゃいの口づけは頬の方が好みです。 いろいろと気をつけて下さいね。
[お返しにとコリーンの頬に口づけをし、貴賓室を後にした]
(103) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 一応の現状w
ヨーラ+死霊は一応、女王に忠誠誓ってるけれど。 ヨーラは面白ければ他所に加担するかもねw
(*23) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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あのっ、……待……、
[>>94下げられた頭に、 膝を曲げてお辞儀を返す。
白衣から医者のよう。 具合を見てもらった方がいいかも、でも男。 僅かに、身体の反応が遅れた。 再び視線を向けた時には、 もう、姿が見えなくなっていた。]
(104) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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クラリッサは、ヨーランダに>>98見つけられたのは、その後だろう、か。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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中々面白い記憶のようだな、ドナルド。
[影は、それを「面白い」と認識したようだ。 満腹になった腹を擦る。――しかしそれは影でしか無いが。]
(*24) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……ふ、ふふふふ……
[力になって欲しかった。 そう言われて肩を揺らす。]
一歩遅かったな。 ミッシェルは私が殺した。
[正確には、判らない。 ひょっとしたらもうあの時には彼女は死を待つばかりだったのかもしれない。 だが追い討ちを掛けたことは確かだ。]
その言葉、嘘にならなきゃいいがな。
[意思は強そうだが――― ミッシェルのあんな姿を見た後では口調は何とも苦い色を帯びる。]
(105) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―――…医務室の召還能力でも?
[顔を見せた医者に、溜息混じりにピッパを見た。
犬に噛まれたんだよ。
[医師の視線が腕に注がれているのを見て、溜息。 嘘じゃあない。 手首と肘の間、肉が食い破られたようになっていて 角度によっては無いように見えたかもしれない。]
(106) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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ええ。
[少年のように屈託ない問いなのに その手つきは慣れたもの。 イアンから受ける不思議な感覚は今も在って。 ドレスを脱がされ、キスを落とされれば 軽く身を捩った]
あっ、ん…… 上手ね?
こういうことするの、好き?
[胸の先端を転がされ甘い吐息を漏らす。 天使みたいだという言葉には どこか皮肉めいた笑みを浮かべ]
中身は悪魔なのに……ん、っ……あ
[下腹部にも伸びてくる手、乳房に立つ歯、その不規則な快楽が女を興奮させていく。]
(@17) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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そう、お勤め。 ・・・頼りに、させていただきますわね。
[式典に出るような地位の騎士でなくとも、武装した姿はやはり逞しく見える。手の甲ではなく頬に、と言われてその通りにした]
・・・行っていらっしゃいませ? そう、セリーズ。あの子も、無事でありますように・・
[その言葉は偽りなく。フィリップを見送る表情はにこやかで、少しだけやはり哀しそうでもあった]
(107) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 皆近況報告ありがとう、そしてありがとう。
いいのよやりたい事隠しといてびびらせてくれてもww
(*25) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 溜息つきすぎやで。
(-30) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 実は隠してたけど、女の子とにゃんにゃんしたい! さておき、襲撃はそろそろアイリスと思いつつ。
来ない事には、奴隷ルートか死かの2択突きつけることもできにゃいw
(*26) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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医務室っていうな、お医者さんって言え。
[>>106 中に入って見てみると、辛うじて腕は残っている。 しかし、どう見ても重症であった。]
お前さん、これ何時から放置した? とにかく医務室行くぞ。
[おぶる、と背を向ける。 タンカを用意する位ならば、背負った方が早い。]
(108) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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入れ入れ。
[ミナカタを中に促せば彼はパピヨンの方に向かうだろう。 パピヨンは肩を揺らす様子には何事かと思ったが]
……そう、なんだ。 いや、いい。 ミッシェルは―――。
[砂になった、その触手であっただろう遺物。 そして微笑むように眠る彼女。]
……幸せだったんじゃなかろうかね。
[わからないけれど。 死に顔を見るとそんな気がした。]
努力はするよ。しかし夢見も悪いし、精神的にも疲弊してるのは確かだろうね。
[しかもあんな夢――と、言いはしないが、思い出したら軽く眉を寄せた。]
(109) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―そして現在・城内会議室― [手紙を預けたあと、再び重鎮達に捕まった。 よく言ってくれただの、さすが騎士団長は一歩も引かないだの散々言って…。]
…で、要件はなんだ? 称賛を受ける暇があるならば、仕事をしたい。
[そう告げれば、問われるのは新女王であるローズマリーの事。 やっぱりなと思いつつ、暫し考えて。]
まあ十中八九モンスター女王を誕生させただろうな。 今回の件全部裏で糸を引いているのはあの女王様だ。
[ならば何故止めない!そんな風に慌て出す彼等に溜息を漏らす。]
裏で糸を引いて、計画の図面を描いたのはあの女王だろうが、一人で出来るか? これだけのことを…?
(110) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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――……。
[ふと、視線を何処かに向けた。 そして、何もいない事に安堵する。 でも、もしかしたら――。
見えないだけなのかもしれない。]
(=0) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 隠れてねえよwwwww
アイリスはバファ必要かなと思ってるよ。 昨日具合悪いって言ってたのもあるしね…心配。
パス設定にしておくのでヨーラ判断でOK?
(*27) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 私が二人も囲ってますからね←
悪夢ロール悩み中。
なんて非協力的なきょーじんなんだー(棒
(*28) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* >>110 wwww庇わないドナルドwwwww いっそ潔いわwwwwwwww
(-31) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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あら、御機嫌よう。
無事だったのかしら、何よりね。
[クラリッサを見つけると歩み寄って声をかける。 流石に人目もあっただろうから、心配していると言う体で話しかけていたのだが。
近寄ると耳元で囁いた。]
あの男はどうしたの? 貴女がなんとかしたとも思えないけれど。
[わざと思い出させるように。 そんな事を口にしていた。]
(111) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 一応頑張るけれど。 不意に寝落ちるかもしれない。
パスにしてるけれど、バファでもいいのかなーとか。
(*29) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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既に国内にあの女王の息がかかっているのが入り込んでいる。 だから今は捕らえずに泳がせる…。 あの演技のわざとらしさに反吐が出た。
[そう言いながら、クラリッサの言葉を思い出して…]
そして、おそらく一人は絶命しているよ……教会で…俺が殺した。
[恐らく殺したのはクラリッサだろう。それを伏せたのはどうしてか、自分でもよくわからなかったが。]
例のラエティア家の娘を攫った男だよ。 彼女が言うには、彼にだけはモンスターが襲いかかってこなかったらしい。 恐らく彼の配下だったんだろう。
[そこは自分だが、使えるものは全力で使おうと、そう思いながら]
後は…宰相も使い物にならないだろうな…。 傭兵時代に同じ顔を見た…あの顔は色魔に落とされた顔だ。
[そう答えれば、少しだけ笑いが零れて。]
(112) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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―三日目 回想―
ん…ぢゅっ……ぷは…でも…ソレがいいんですよね?
[痛みを訴えるコリーン>>3:197に、再度確認をする。 そうしながら胸を吸い上げ、吸い上げ…しかし、やがて飲みきれなくなって口を離す。 飲み込み切れなかった母乳が口の端から溢れてシーツに染みを作り、それでも収まらぬ母乳は彼女の頂から溢れていた]
は…はぁ、はぁ…コリーンさん、多すぎ、です…。 飲みきれなくて……う、んッ…。
[口元をそっと手の甲で拭う。 コリーンを刺激しながら、自らもフィリップに刺激される>>3:205。 秘所を執拗にこすられ、下着がにちにちと重たい水音を響かせる。 下着越しに摘まれた頂に走る感覚に、ビクりと背を震わせた。 じわり…と、胸を覆う薄布にも染みが広がる]
く、ん…また…。
[昨日、一時的なものかとも思ったが、どうやらそういうわけではなかったようだ。コリーンほどでないにせよ溢れ出る母乳の感覚に、大きく熱っぽいため息をついた]
(113) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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は、い…なんか…昨日から、少し……コリーンさんほどじゃないですけど…。
[コリーン>>3:212に応えながら、ふる…と小さく震える。 彼女の言うとおり、痛くはない。 フィリップにいじられている方ではない頂を自分で少し強めにつまんで見る]
…ッ……。
[少し強めに乳白色が溢れ、その後にじん…とした痺れが残る。 …なるほど、コリーンの言う、『痛いのが気持ちいい』というのが少し理解できるかもしれない、と思った。 自らフィリップの熱塊を飲み込む彼女>>3:214。 途中から一気に腰が落ちる。 それを眼にした瞬間、ソフィアの鼓動も一度だけどくりと高鳴った。 同時に、昨日の行為を思いだす。 蕩ける意識の中、貪るように擦られる内壁。 飛んだ意識を覚醒させた最奥への一撃。 途中から一息での挿入は、それを思い起こさせ、臍の奥がきゅう、となった]
(114) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……忘れた。 多分昨日か、そのくらいだろうが……
[何時からと言われて顔を顰める。 気を失っていたりしたせいか、日数感覚が曖昧だ。 歩ける、と言いたかったが、渋々従って医師の背中に凭れる。]
……もっと早く行こうとは思ってたんだよ。
[言い訳じみたことを呟く。]
(115) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* こっそり狼勝ち狙っててピッパとかパピヨン噛みたい俺が通るよ…。
いい加減俺は噛み仕事をやめて、モンスター退治したいです。
バファで噛む方向でもいいよ。 反対しないです。
(*30) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* >>112 おいドナルドwwwwww 裏切ってる裏切ってるwwwww 宰相までばらすなwwwwww 己の身が可愛いのかと穿ってしまうわwww
(-32) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* >>*28 任せてくれたら酷いロール書くよ(震え声 >>*29 無理せず。どうせ今日徹夜の予定なので。 俺がセットしておきますか? これ、アイリスの出現時間にもよると思うが、 明日の日中更新にすべきなんかなあと。
場合によってはメモで本人にバファするか聞いてみようかと。 キリングはヨーラの方が良い気がする。 …という対応で問題なければそれで。
#>>*20の設定見る限り、騎士団長食っていいの?
(*31) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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……怒るかと思った。
[医師の背中でピッパの言葉にそう漏らす。 彼女の反応は少し意外だった。 幸せだったんじゃないか。 そういわれたけれど、果たしてあれが幸せと言えたのか。]
こんな状況で幸せな夢が見れるのは あの糞餓鬼くらいじゃないのか。
[人の傷口に触れた青年。 張り付いた面のような笑顔に少しはらわたが煮える。]
(116) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 問題ないよー。 アイリスのキリングはあたしがする。
(*32) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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パピヨンは、ピッパに話の続きを促した。
2013/02/22(Fri) 23時半頃
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ヨーランダさん。 ええ、王国の騎士団のおかげですわ。 [心配しているような雰囲気に、 無事で何よりとの言葉に、お辞儀をする]
あの男――……。
も、もう、思い出したくもありません。 気がついた時には、し、死んでいたのです。
[あの男の死について、 クラリッサの中では、そう整合をつけている。 ムパムピスが勝手に死んでしまった後、 しばらくの呆然とした時間の中で。]
(117) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* 日本語おかしいな。 面のような笑顔を思い出すと、だ。
(-33) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* >>*30 この村側にドナルドとヨーラの連戦は厳しくないかねw と言うか、タッグ組んだらローズはさておき他の村側勢はドナルドヨーラ組に勝てないんじゃないだろうか。
(-34) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* 中の人が本当に何時噛まれたか忘れたのでそんな反応とか。 あれいつになるんだ……昨日の午前中?
(-35) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* >>*31 こう、落とし穴に呑まれる系で(リクエストするんかい)
内容はお任せしまーす←
(*33) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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|
そう、死んでしまったのね。 ……そういえば、アイリスもずいぶんと貴女の事を心配していたわ。
[既に人払いは済んでいるだろうか。 その状況であれば、彼女の耳元で内緒話をするように。]
助けたいからって、身体を差し出す程度にね。
(118) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* あ、ミス。 削除間に合わなかった。 ドナルドの言葉が見れていたらーーっ。
うん、でも、気がついた時=ドナルドが教会に到着した時にすればいいんじゃないかなっ。
(-36) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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|
好き。
[問いに、屈託ない笑みを浮かべる。 下に伸ばした手は、つん、と肉芽の先を焦らすようにつつく]
じゃなきゃ、こんなことしないよー。 始めなんて半ば逆レイプじゃん。
[言いながら、そっと閉じられた秘処を撫でて 皮肉げな笑いに、にこり微笑む]
……王女様は天使みたいだよ? 悪魔なんて、信じられないや。
[くすくす なんの偽りもなくそういって、仮面のようだと彼女が思う笑みで笑う。 指に少し力を入れると、くちと湿った音がした。 肉芽に指を戻し、優しく撫で上げる]
(119) 2013/02/23(Sat) 00時頃
|
|
[ミナカタにおぶわれ、医務室へ向かうパピヨン。 その二人にとててとついていきながら]
嘆きたい気持ちはあるけどね。 でも怒ったってさ。ミッシェルは帰ってこないよ。
[それに――と、小さく続ける言葉。 そこには珍しく、危うさを感じさせる色を浮かべ]
……もうこの状況下で、 殺さないって言ってられるか。
王女に下手に近づけないのは悔しいが、 先ほどコリーン嬢と話をしてね。 内通者がいるんじゃないかという結論に至った。
つまりあの女に協力する者を消せば、 ちっとは平和が取り戻せるんじゃないかって。
……だから私は、
(120) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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――疑わしきを殺すべきだと思っている。
[それが仮令、冤罪だったと、しても。]
(121) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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|
今まで後手に回っていたが、そろそろ反撃だ。
[一転、声のトーンが大きく変わる。]
そうだな…3年…いや、特に5年以内の入国者の入出国状況の確認、特にセウ国からの入国者は厳しく確認しろ。
これだけの大仕掛けだ。 最低でもそのくらいの頃から出入りを始めているはずだ。 アレや王子の年齢を考えれば、20年以上前ということはあるまい。
[急いで調べろ。そう指示を出して、信頼のおけるものならば同じように話して警戒させるように告げた。 しかし、ふと一人がこちらに視線を向けて]
(122) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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『…10年以内なら…可能性が出てしまうのでは…?』
[1人、確かにそう言葉にした者を見て、静かに頷いた。]
もちろん…あり得る…つまり…俺がそうだという可能性も…0じゃない…。
最も、幸か不幸か、皆もご存知の通り、俺の出身は戦争軍事国フォレットだ。 あそこと戦争で、あそこのスパイ…なら確実にあり得たがな。
[王子も知っていたと>>0:@97そう付け足して]
そりゃ悪い評判ばかりな国だが、俺の故郷なんでね…。 今はもっと疑わしい人間を是が比にも探し出したいところだね。 さて、そろそろ全員動こうか。
[そう告げれば、ようやく全員が席を立ち、各々のすべき事をするために…。]
(123) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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|
―図書室→医務室―
夢見?
[>>109 ちらりとピッパの顔を見る。 こんな状況下に居れば夢見も悪くはなるだろうが。]
お前、一体何やってんだよ……。 怪我したら先生に見せなさいってガキの頃言われなかったか?
[>>115 軽い体重に眉を寄せる。飯も食って無いのでは無いだろうか。 クソガキ>>116に思い当たる節があり、苦笑い。]
いや、昨日魘されてたみたいだけどな。 ああ見えてちゃんと人の子だよ。
(124) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ピッパちゃんに殺される予感!
(-37) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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大方、饅頭に襲われる夢でも見てたんじゃないかな。
[適当な言を零し、急ぎ医務室へと。 >>120>>121 ピッパの話を聞きながら早足で歩く。 ミッシェルが帰らない、という言葉に眉を寄せた。]
…学士殿までモンスターに? ――内通者…、居るんだろうな。
物騒な話だが、賛成だ。 このままじゃ死ぬのを待つだけだろう。
[医務室の椅子にパピヨンを座らせる。 患部を捲るように促し、薬を用意しながら話には耳を傾ける。]
(125) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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|
[ドナルドが助けに来るまでの間。 呆然と裸のまま教会でしゃがみこんでいた。 もし、ドナルドが来なければ――。
自分は、怪物によって死んでいただろう。]
アイリスは無事なのですね。
[心配という以上は生きているのだろう。 でも、次の言葉に愕然とした。]
身体を差し出すって。 ど、どういう事なの。
アイリスはどうなっているの。 教えて。
[確かに、命は助かったけれども。 差し出すって、誰に、何を、混乱する。]
(126) 2013/02/23(Sat) 00時頃
|
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/*え、おれみなかたさんにくわれるの???>>*20 すごく挙動不審になった。
いや、その、NGはないけど……え??
アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。
(*34) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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|
そう。…趣味が合うわね。 私もこういうこと、すごく好きなの。 なら楽しみましょう?
[軽く焦らすような指先に、くん、と鼻にかかった声を上げ、仕返しだとばかりにイアンのモノを手で扱き上げる。]
だって貴方を知りたかったから。 ……貪欲な人間の性を見たかったから。
[逆レイプみたいだったという彼への答えは、彼の形振りにそれなりに――危機感を覚えたことも意味している。]
…天使、ね。 そう言ってくれるのはイアンくらいじゃないかしら。 そんな純粋な褒め言葉を受けたのはいつぶりかしらね。
[淡く笑い、陰核を撫でる指に、甘い吐息と声を漏らし]
あぁ…――いいわ、 ぞくぞくしちゃう。
(@18) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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……帰れなくした張本人の私は疑いの外かね。
[つまらん奴、と口を尖らせる。 かといってミッシェルを庇う言葉も口には出せまい。 それは自分のしたことへの言い訳になる。]
内通者ね。 首謀者をどうにかしなきゃ 焼け石に水な気はするがな……
[ピッパの出した名前に聞き覚えはなかったが、 まぁ知り合いなのだろう。 まだ話の通じる相手が他にいるようだ。]
(127) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* あ、勝手に死んでしまったと思っている。
こうじゃないと、駄目。 勝手に死んじゃったのはクラリッサの中でだけだもの。
(-38) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* >>*32 暫定でアイリスセットしてる。 他襲撃でも対応可能。 メモにて確認取っておくね。
>>*33 鳥に裏切られて食われる系の何かを考えた。 二人の女子に囲まれて腹上死ってのは悪夢にならんでしょ( お任せ了解です。感染したら対応します。
>>*34 えっ、設定的に誘っているのかと(まがお 赤でこっそり回してもいいよ。(酷)
諸所了解致しました。
(*35) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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朝も晩も張り型入れっぱなしだもの。 そろそろおかしくなっちゃってるかもねえ?
[薄く笑うと、クラリッサの身体を壁に押し付けるようにして。 頬を指先で優しく撫でながら。]
アイリスは貴女を助けるためなら何でもするって言ってあたしに身体を差し出したわ。 さて、貴女はどうするのかしら。
[真紅の眼が、目の前に居るヨーランダもまた魔性だと。そうクラリッサに告げているようでもあった。]
(128) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―廊下―
[タンッ]
[モンスターの数は少なくはなったものの、今でも時々見かけられるようで要請に応じて赴いては射殺していた。 少なくなったのは、もしかすると力を貯めているのかもしれないが……]
しかし、疲れたね。少し休もうか。
[それ程神経を使うこともしていないが、何せ昨日一日ずっと交わっていたわけでその疲れもあった。 問題はどこで休憩するか――]
(129) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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さて・・・
[部屋に戻り、溜息をついた。あまり良くはない。 特に、ピッパから騎士団長まで王女の仲間であるという可能性を聞かされたのが、痛かった。
再びベッドを見やるが、ソフィアはまだいただろうか]
・・・とは言え、こうしてここで蹲っていても・・
[数日身につけて、ピアスに下着なしのドレスは、相変わらず恥ずかしいけれど、周囲の状況がそんな物を気にさせなくなりつつあった。 いや、いっそヨーランダがこの騒ぎに乗じて適当に身罷られてくれれば逆に有り難くもあるのだけれど]
・・・結局は、まだ頼りになりそうな方を探すしかないのかしら。
(130) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* く、村側が楽しそうに反乱の計画を練っているわね。 いいなっ、いいなっ。 そっちの筋にも混ざりたい。
(-39) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―クラリッサの部屋― [部屋に入れば残るメモを一枚見つけて…>>86]
クラリッサ……むしろ城内は命よりも別の危険が……。
[頭を抱えて、深く溜息を漏らした。]
淫乱女王もうろついているし、他のモンスターもいるというのに……。
[いい加減狙った餌を食べたら殺してしまおうかと思う程に呆れれば、仕方が無いと首を振る。]
見回りついでに探してくるか…。
[呟いてメモ書き 『君を探している。戻ってきたら待っているように。』 それだけ残して立ち上がり…再び外へと扉を開いた。]
(131) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!
諸々、こちらも了解。 流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな? これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑
(*36) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。
[低く、それは人ではなくモンスターの声。 当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]
俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。
(*37) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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そういうことは言われた記憶がない。
[嘯いて笑う。>>124 見せないつもりではなかったが。 あまり見せたくないとも少し思ったりする。]
……ふふふ。 人の傷口に指突っ込んだ天罰だ。
[魘されていたときいて口端を上げた。]
あんたの前では人間らしい振る舞いもするんだな。
[医務室へと着くと血で張り付いた服を剥がし、袖を捲くる。 背負った軽さから想像のつく通り、肉付きの悪い腕。 ―――まともな食事は十年来摂ってない。 そのせいだ。]
(132) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*>>*36 やだ////逃げられちゃうと追いたくなる/// 掘られたくなったらいつでも言ってね!
赤勝ちでもいいのではないかな。 どっちでも構わんです。
(*38) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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――医務室――
[夢見を問われれば、あまり思い出したくないといった顔で]
誰かに酷いことされる夢だったんだけどな、その相手の顔がどうも曖昧で。
[まぁ気にしなくていい、と。一晩限りのことだろうと片付ける。あの悪夢が――いつまでも、いつまでも、続くとは露知らず。 学士殿までという言葉>>125と、帰れなくした張本人という言葉>>127には複雑そうな顔で]
まじまじと見たわけじゃないけど、 むしろパピヨン、あんたの方がわかるんじゃないのかな。 ミッシェルは――もう人間じゃ、なかった。 それにとどめを刺したのなら、 むしろパピヨンは信頼出来るということに、なってしまうね?
[口を尖らせるパピヨンに、残念でしたとばかりに少しからかう口調で]
(133) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―廊下―
ドナルドさん、お久しぶりです。
[キュイ――]
[誰かの部屋から出てきたドナルドさん>>131を見かけ、声をかけた。 敬礼はせずに会釈だけ。 手に持つ弓を見れば城内の掃除をしていたことが分かるだろう]
もしかして、逢引ですか?
[冗談交じりにそう尋ねながら、現状フリーに動いていることを伝えた]
(134) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*ローズマリー! 今日がお前の命日だ!
って早く叫びたいです。
俺、続けて今日がお前の命日だ!が出ているのにさ。 システムはまだ、 一日目の夜、ヨアヒムを殺害した。 しか出ていないんだぜ……ひでえはなしだよな。
(-40) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* 体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。 頑張ろう。
(*39) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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張り型の意味はわからなかったけど、 おかしくなっちゃってるかも、の言葉に反応する。]
貴方もあの男の仲間なのね。 それで、それで、あ……ぁぁっ。
[勘違いからの推論でも、それが事実と感じた。 薄く笑う様。真紅の瞳に怖気がする。 頬を撫でるのが不気味で。]
あたしに身体を差し出せというのかしら。
[目の前の壁に身体を押し付けられながら、 きっ、と目の前のヨーランダを見る。 アイリスは騙されている。 なら、言葉通りに頷いても無駄。 でも、このままではアイリスが助からない。 ヨーランダの悪事を突き止め。 それをドナルドに告げれば解決すると、 何も知らないクラリッサは、単純に考える。]
(135) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* じゃあ何食ってるんですかって話ですが。 自分で栄養成分合成してます。 ファンタジー!
(-41) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* >>131 どなどな、ごめんよ。
あえて虎穴に入るのがクラリッサ。 むばむばに攫われたり、ほんとね。
どうかしてます。
(-42) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* てゆうかなんか位置的に死ににくくなってきたんですけどまたかこのパターン・・・
(-43) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[>>132 パピヨンの痛ましい傷に眉根を寄せる。 この抉れ方はむしろ治癒魔法の方が有効では無いかと、 ヨーランダの顔を頭に思い描いたが。]
ヨーランダ、最近見てねえしなあ。 モンスター討伐に行ってるかもしれねえ。
[先に鎮痛剤を注射で打ってから、処置に当たる。 肉がそげてもそげていなくとも肉付きの悪さは、 見るからに理解する事が出来た。 治療の手を進めながら、溜息を漏らす。]
傷口に指突っ込んだ? 便所行って手洗ったんだろうなあいつ……。
[傷口に黴菌が入っていないかと、不安を覚えながら。]
(136) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[部屋を出てすぐに声をかけられれば、そちらを振り向いて。]
フィリップか…。 そう言えば最近会っていなかったな。
[肩の鳥を見れば、忌々しそうに見つめて]
逢引きか…生憎そういう相手はいなくてな。 いい人がいたらぜひ紹介してくれ。
[疲れた声でそう反応する。 現状を聞かれれば、そうか。とだけ頷いて。]
騎士団は色々特命与えて働かせているはずだが。 俺が一番信頼してスカウトした男は、女遊びばっかりと聞いた。
[半ば呆れるように、残念そうな表情で答える。]
(137) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[ 扱き上げられ、熱の籠った息を吐く。 褐色の肌にぴちゃりと舌を這わせ、知りたかった、なんて言う声に見えない位置で眉をしかめた]
俺は俺だよ。
[片手で胸の膨らみを包んで、やわやわと揉む。 くちゅくちゅと卑猥な水音が、秘処を擦るたび壁に反響して、響く]
なんで?王子様は?
[二人は酷く幸せそうだったから、首筋に顔を埋めたまま訊く。 二人の最後の会話など、当然知らないものだから。
甘い吐息と声が、耳に心地いい。 もっと聴きたくて、蜜壷に滑りを利用して指を二本差し入れた]
(138) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* あ、 最初の[がぬけちゃった。てへっ。
(-44) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。
誰だ、とは失敬だな。 お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。
[>>*37 続く影の声は、モンスターでは無く、 ミナカタと同一のものであった。 飄々とした口調で漏れるそれを、 誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]
(*40) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]
その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。 お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。
[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]
女王殺しに参加しないか? 今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。
乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?
[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。 そう思っているからこそそう伝えて…。 理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]
(*41) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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―引き続き回想―
……。
[快楽に身悶えるコリーン。 昂ぶる二人の熱気にあてられ、ソフィアはもじりと内股をすり合わせた。 微かに脚に触れた手に、自身の蜜が付着する。 見れば、下着は既に蜜を吸いきれなくなり、脚を伝ってシーツへとじわりじわりと染みを広げていた。 フィリップに声をかけられる>>232。 一瞬、余りにも蜜まみれなそこを晒すのが恥ずかしくて躊躇ったが、よくよく考えて見れば、こうなるまでに秘所を擦っていたのは他ならぬ彼自身だ。 ならば今更隠し立てしても無駄だろうと…思いはするものの、そう割り切れるものではなく、やはり何処かおずおずとした様子で下着をはずす。 ふと、蜜壷から下着へ糸が引いているのが見えて、思わず視線を上げ、見なかったふりを決め込んだ。そして]
(139) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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え…か、顔にですか?
[そういえば、秘所を舐められたことはまだなかった気がする。 それ自体も勿論だが、彼の顔に跨る、ということは、ごく至近距離で見られてしまう、ということだ。 自分の、恥ずかしいまでに濡れそぼったソコを。 思わずどもって聞き返しながらも、このまま疼きを我慢するのも難しい。 かといって、彼らの横で自慰をはじめるのもやはり躊躇われて、致し方なしと心を決めてフィリップの顔に跨る。 が、僅かに腰を引き、角度を変え、少しでも見えにくくと悪あがきをした。が、]
(140) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ひっ!?
[思わず息を飲む。 腰を引いたせいで陰核が丁度彼の口元に来ていたのだろうか。 敏感なそこに軽く歯を立てられ、器用に歯と舌で皮を剥かれ、弄ばれる。 ひくん、ひくんと蜜壷が収縮し、その度に溢れた蜜がフィリップの顔へと滴った。 次々溢れる蜜を、直接花弁殻吸いだされると、思わず矯正を上げ、背を震わせた。 崩れぬように、コリーンの腕に縋る。 目の前では自分の数倍はあろうかという巨大な果実が激しく揺れ>>3:239、その果汁を撒き散らしていた]
ッ…。
[自分ばかりがよがってはいけないと、微かに考える。 かと言って、今の状況ではフィリップに自分ができることは思いつかず、ならばと、目の前の揺れる果実の頂で踊る金具に手を伸ばし、強すぎない程度に引っ張った]
コリ…さん、も…こんな大きいの…ゆらして…いやらし…です…。
[はぁはぁと呼吸を荒げながら、どちらからともなく身を寄せ合い、唇を重ねる>>245。 勿論、隙を見てその果実をいじめるのも忘れなかった]
(141) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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そうなのかもしれない。 貴方に余計な詮索をすると 意地悪な仕返しをされそうだからやめておくわ。
[互い、熱い吐息を漏らしながら、 互い、熱い場所を、高めてゆく行為]
王子には捨てられたから。 ……ううん、私が捨てたのかしらね。
[幸せそうだった、という言葉には、僅かに目を伏せ、残酷な別れを思う。あれで良い。利用しただけだ。]
あ、ん、ッ……ねえ……イアン。 指もいいけど、この熱いモノで 私の中を掻き回してくれない? 一つになりたい。
[イアンのシャツの前を肌蹴させ、男性にもある胸の小さな突起に爪を立てながら誘う]
(@19) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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煩い…知らん…そんなもの…。
[>>*40記憶、夢、それにはすべて否定するようにはっきりと嫌そうに拒絶して…。]
お前…あの医者か……? そうか…元々憑いてたわけか……触手が失敗するはずだ…。
[それが誰かわかれば、ようやく理解したように声に出す。]
(*42) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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・・・今より悪くなる事は、そうそうなければいいのだけれど・・・
[しばらく考えてから、机の上に、ソフィア宛に「危ない目に遭いたくないなら、部屋から出ない方がいい」といった意味のメモだけ残して部屋を出た]
・・・そう言えば、ピッパさんはサイゾー先生については信頼しているような口ぶりだったけれど・・
[僅かな言葉を手掛かりに、医務室の方を目指す]
(142) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……さぁね。
[わかるんじゃないか。>>133 そう言われて半眼で女騎士を睨む。]
私は馬鹿弟子に仕置きをくれてやっただけだ。 あれが人間だったかそうじゃないかなんて 私の知ったことじゃない。
[善かったのか、悪かったのかも。 誰かを手に掛けたことを、化け物だったからだなんて。 そんなことは口が裂けても言いたくはない。]
……人を簡単に信頼するとな。 そのうち寝首をかかれるぞ。
[鼻をならしてそっぽを向く。]
(143) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[医者も顔を顰める傷口。>>136 鎮痛剤を打たれる痛みも傷の痛みが強くて殆ど感じない。 処置の手付きをじ、と見ながら医者が口走る言葉に げっそりした表情を向けた。]
……。 手くらい洗うよう躾けておけ。 あと人の傷口に指は突っ込むもんじゃないってこともな。
[突っ込んだこと自体は不問なのか、と。 小さく首を振った。]
(144) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 突っ込んだてゆうか触っただけですけどね。
(-45) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[残念そうな表情で「女遊び」と咎められる>>137と苦笑を浮かべる]
遊びではありませんよ。 本気ですから。
[それもまたどうなのだろうかと思われるかもしれないが――]
ドナルドさんこそ、引く手数多でしょうに。
[そう言うと、弓を引くポーズをし――]
まぁ、弓の腕が必要になれば何時でも御用命をを賜ります。 私なら、そう――1km先の的にも当てますよ。
[浮かべられた笑みは、自信のあるものだった]
(145) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* そういえば、少女って誰?
むばむばとクラリッサのあれな描写をみられているんだよね。 いやーん(*ノノ)
(-46) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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一度学士殿に会ったが…洗脳されている節なら、感じたな。 モンスターにやられたんじゃなくて、 モンスターになっちまってたのか……、
放っておいたら俺ら全員、そうされるかもしれないな。 具体的に、見分ける術でもあればいいんだが。
[>>133 表情を暗くしつつも、手は休めない。 処置を済ませると、手早く包帯を巻く。]
そもそも便所詰まってたよな…。 間に合えずに出した汚物が便所に放置されてるらしいし、 不衛生にも程があるぜ、この城は…。
[>>144 躾をしろ、と呆れ顔で言われて、 とりあえず便所騒動の話にすり替えておく。] …まあ、戻ってきたら言っとく。
[しかし、責任をなんとなく感じて相槌を打つ。]
(146) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 1km飛ぶ弓にちょっと笑ってしまった。 ライフルよりすごいwwwww フィリップ豪腕伝説。
(-47) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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バカが、よっぽど酷いわ。 一夫多妻制のある国の騎士になった方がいいんじゃないか?
[半ば拗ねるような言い草で、息を漏らし、引く手数多と言われれば肩を竦めた。]
そんな相手がいれば、この年まで独身を貫かない。
[そう告げて、弓を引く姿をじっと見て]
お前の才能は、他の誰よりも俺がよく知っている。 だから他の誰でもない、お前を騎士に、俺の部下においたんだからな。
[それは、少しばかり、どこか誇らしげに不敵に嗤う。]
(147) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[果てるフィリップ>>3:251…それを受け、身を震わせるコリーン>>3:256。 同時にソフィアも強めの刺激を受け、果てる…。 が…何か物足りない。 コレが元来普通なのだが、はじめての性交…もっとも、それは菊穴でだったが…からこっち、ソフィアは知らぬ間に、媚薬にまみれ、行為を行ってきた。 脳が焼ききれるかと錯覚するほどの快感。 溶ける思考。 今身を襲っているものも確かに気持ちは良いモノの、ソフィアは知らず知らずの内に、あの暴力的な快楽を基準に快感を覚えこみつつあった。 故に、物足りなく感じてしまうのだろう]
……あの…フィリップさん…。
[絶頂したばかりだというのに…むしろソレが起爆剤になったかのように、いよいよ我慢しきれなくなり、はしたないと思いつつも、自身で蜜壷を軽く描き混ぜながら、フィリップを見つめる。 …本当ならば後穴もそうしたいところだが、流石にその衝動を押し込める程度の理性と羞恥心は残っていた。 そしてフィリップの熱を受け入れれば、待ちわびた快感に身体は悦びの声を上げ、喘ぎ声を漏らす。 だが、確かな快感を得ながらも、やはり何処か物足りなさを感じてしまうのだった*]
(148) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、ミナカタが見せた悪夢にまだ少し機嫌が悪く…。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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あぁ、……そう、か。 ……ごめん。
[まだ平和だったパーティ会場で。パピヨンの悪戯を、許してやって欲しいと懇願してきたミッシェルを思い出す。 二人は自分の知らない、師弟という絆があったのだろう。 それなのにずけずけと 人間じゃないだのと口を滑らせたことを反省して]
そうだね。誰が疑わしいかなんて分からない。 逆も同じだ。安易に信頼するのはやめよう。 男はどうしても偏見のフィルターで見てしまうし、 ……まぁミナカタは、男として見てないけど。
[さらっと失礼な一言を。]
(149) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ええ、それが例え女王様でも、ね――。
[ドナルド団長の言葉>>*41に、にたり――嗤いを浮かべる]
あれ、ドナルドさん"も"女王様を? それは奇遇ですね。 ええ、乗らせていただきます。
[キュイ――『仕様がないねぇ』]
[ベルベットは、くつりと嗤い声をあげた。 聲であれば他の者に聞こえることもあるだろう? そう言いたげな嗤いで、まるでフィリップがどうするかは分かっていたかのようだった。
獣の理の中で生きている人間なのだから、住処が危うくなればどう動くかは自然と決まっている]
(*43) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ドナルドは、コリーンやソフィアがフィリップの相手である事も知らないが。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
ピッパは、ドナルドを思い、少し不機嫌そうな顔をした。ああいうのを男と言うんだ。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[目を細め、余計な詮索はしないと言う彼女の額に口づける]
ふう、ん。捨てなきゃよかったのに。 幸せそうだったのに。
[少しだけ、羨ましそうに呟いて 目を伏せる彼女に、今度は瞼にキスを落とす]
ん、いー、よ。 おいで、天使様。
[そっと腕を引いて、自分の膝に座らせるような形で導く。 とろとろと蜜を吐き出すそれに、数度擦り付けてからその細い肩を押し、ぐっと中に押し込んだ。 熱いくらいの熱に、ぞくりと背中に快楽が走る]
は、……おーじょさま。 愛してるって、言って?
[下から乱暴に突き上げながら、そんなことを言う。 酷く、ミスマッチだ]
(150) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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クラリッサは、ピッパはどうしたのだろう、とふと思った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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俺は別に医者では無いけど、そうそう。
[>>*42 肯定を示す。 憑いていた、という表現は適切だったので。]
お前さんの記憶から大体の話は読めた。 烏天狗が必要なら、貸してやらん事も無い。 ああだが、鳥は既に味方につけているんだろう? それなら不要かな。
[探れた記憶を前提に話を続ける。]
(*44) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* あ、12時で発言pt増えると油断していたら、増えていなかった……。
(-48) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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―医務室―
・・・・御相談中?
[医務室の前で足を留める。ちらと、聞こえる中からは数日前にパーティーで会った面々が何人か揃っているようだった。
ピッパと、彼女が信頼しているらしきサイゾー先生と、もう一人・・あれは誰の声だったか。
立ち聞きは趣味が悪い。わかっているけれど、この育ちでは空気を読むという事を知らず身につけてしまっている。結局は、部屋に入る事になるのだけれど]
・・・ごきげんよう。
(151) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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奇遇?
[少しばかり笑いを零して]
俺は10年間、そのことばっかり考えていたよ。 俺が本当は自分を裏切っているなんて知ったらどんな顔をするのか? 自分達より下等だと思っている人間の玩具にされたらどんな顔をするのか…。
人間とモンスターの戦争はどれだけ破壊と快楽と淫靡な世界が広がるのか…。
[そう告げれば、既に他国への救助要請をしている旨も伝えて…。]
お前が協力してくれるなら心強い。 俺の背中、お前に任せるよ…。
[信頼の証、恐らく初めて心の底からその言葉を発した。]
(*45) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……そうか。
[医師も違和感を感じていたらしい。>>146 何時からなのか―――それには察しがついた。 詮無いことを考えるのは止めよう。 軽く頭を振った。]
リトマスみたいに判りやすい反応示すものでもあればいいがな。
[酸塩基指示薬で化け物が判れば苦労しない。 包帯の巻かれた腕を見下ろして、手間をかけた、と医師に言う。]
まったく。 ……化膿しなくてよかったよ。
[今更ながら、長いこと放置してたことに少し背中が粟立った。]
(152) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[額への口接けには擽ったそうに目を細めた]
王子は立派な人だった。 悔しいけどね、私に惚れたことを除いては 文句のつけようがなかった。 ただ、王子と私に運命の赤い糸がなかった、それだけよ。
[天使様、と言われくすりと笑い、イアンの膝に座る形で。秘部同士を擦り合わせると、小さく声が漏れるが、その怒張が貫けば]
あぁっ!はぁ、 ……いいわ、イアン――。
[モンスターは快楽に褐色に赤みを含め、乱暴な突き上げの中で、彼の望む言葉を返そうと]
んっ、ぁ、 あい、しっ、てる――
あいし、てる――!
(@20) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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…さり気なく聞き捨てならん事を言うな。 ダンディなおじさまを捕まえといて。
[>>149 男扱いされてない、との言にがっくし肩を落とす。 今更男性として意識していると言われても、 それはそれで、真剣に困る所ではある。
同年代だが、身体を動かす仕事をしているピッパの事は、 一夜の「治療」に当たった今でも、 歳の近い妹のように思っているのだから。]
ん、誰か来たみたいだな。
[>>151 戸の方へと足を向ける。 ドアを開けると、久しぶりに見るコリーン嬢の姿。]
よくご無事で、どうぞ。
[中へ入るように進める。 お茶を出そうかと考えながら。]
(153) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……今はまともでも、次会うときも まともに人間だって保証はないからな…… 信頼は油断を産む。 王女様の首をとりたきゃ隙は作らないことだ。
[謝罪は軽く流しておく。 別に怒っているわけではなかった。 ただ―――自分に言い訳を許したくないだけだ。]
――…医務室、お呼びのようだぞ。
[入ってきた人間に>>151、医師に向かって こちらもさらっと失礼なことを。]
(154) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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そうですか? 一夫多妻制――あったら考えてみようかな。
[くすりと冗談交えりの笑みを浮かべた。 最も、ドナルドさんが団長をしている限りは辞めることはないだろう]
ドナルドさんにそう言われると照れちゃいますよ。 もっと言ってください。
[まるで親に頭を撫でられた子どものように嬉しがる姿は騎士としては異例だろう。 それはフィリップ一人の力で得たものではない。 鳥たちの力を借りて為したこと――]
(155) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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これはコリーン様。
[新たな来客を見とめれば、良ければ、と椅子に促して]
是非貴女にも加わって頂きたかった。 内通者がいるならば……どう対処するかという話を。
[殺す、という物騒な言葉は、今は令嬢の前では控えておいた]
……尤も、この中に内通者がいないとも限らない。 私も含めてね。
[あれだけ牙を剥いておいてなんだが、 そういう演技だと謂われてしまえばそれまでだと 軽く苦笑した。]
(156) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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/* 気がつけば一番まともじゃないやつが一番まともの座です。
(-49) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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/* 村の趣旨としてどうかというところはあるがね…… まぁなんてゆうかえろとぐろだけで構成されると 数日間何したらいいのってところはあると思うんだよね…… だから話を先に進める人間も必要だと思うんだよね。(言い訳
(-50) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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…図書室にモンスター関連の文献は無いのか? ほら、伝説の書、とか。 勇者を呼ぶ魔導書とか、そういうの。
[>>152 むしろ三階の王室のほうが、 それらしいものがあるのか?と思いつつ。 自分よりも文献に詳しそうなパピヨンに尋ねる。]
酷い化膿でもしてたら、 広がる前に騎士団長みたいに 腕を切り落とすような事に及んだかもしれんぞ。
これに懲りて、小指の先を怪我して診せに来る事だな。
[不意にへっくち、とくしゃみが漏れる。 飛沫を防ごうと口を塞いだが、唾液は飛んだだろうか。]
(157) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ええ、お久しぶりですわ・・・いえ、お茶などはお構いなく。
[じっとミナカタの顔を見て、手近な椅子に腰かける。以前のような砂の塊や、精の匂いがさっぱり消えている。あれを落とすのには中々苦労した事だろう]
・・・今日はイアンさんは一緒ではありませんのね。
[ミナカタの顔を見て、なんとなく不思議そうな顔wした。そう言えば、あの城を騒がせていた錬金術師の女性がここにいるのも不思議ではある]
(158) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ミナカタは、>>154 誰が医務室だよ、とツッコミをしておく*
2013/02/23(Sat) 01時頃
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[他国への救助の話を聞けば、フィリップもセプテント領主……コリーンの父へ話を通したことを伝えた。 国が荒れれば外からの介入を赦すことになる。 外交手腕に長けた自由に動ける人物が必要だった]
Yes, My Lord.
[背中を預けると言われる>>*45と、ただそれだけを答えた。 戦火が広がることはどちらでも良い話だった。 ただ、子を成すための女性が失われることは阻止したい。 故に、手を組もう。 自分一人では厳しい相手だとしても、同じ上級モンスターの団長がいれば或いは――]
(*46) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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/* えろばっか続いても中だるみするし! たぶん!
(-51) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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あかいいと。 俺も、探さないとなあ。
[喉を鳴らす子猫のように、胸に頭を擦り付けて 望んだ言葉に、見えない位置でまた眉をしかめた]
(うそつき)
[噛みつくようなキスをして、その口を塞ぐ。 獣のように自分より小さな身体を揺さぶり、ぎゅうと抱き締めた。
肌、一枚。肉と骨ごしに、心臓の音が聞こえた。 がぶりと首もとに噛みつき、滲んだ血を舌で舐めとる]
……あまい、
[ぽつり、呟いて子宮口を突き上げる。 そのまま、最奥に欲を吐き出すまで抱き締めたまま]
(159) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ダンディ……か?
[おもいっきり疑問形で返した。 まぁ実際、こうして軽口を言い合える仲というは男女間の友情は実在するな、と思える関係であって。 こちらは兄とは思ってはいないが、色々お互い様なんだろう。]
……そうだね。 パピヨンの忠告はしかと耳に入れておく。 あいつらは――堕としに、来るからね。 薬やら何やら使ってさ。
[ともすればその薬で堕落した人間が人間を裏切ることも十分にあり得るし、自分が知らないだけで人間をモンスター化させることも可能なのかもしれない。]
……王女、か。
[内心、複雑だ。 こうやって強がっている自分だって王女の手にかかれば、快楽によがる雌に成り下がる。]
(160) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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…何か顔についてますか?
[>>158 ずず、と鼻水を啜る。 そろそろ暖炉に木をくべる頃合いなのか?と疑問を感じつつ。]
いえ、用意しましょう。 今している話には、貴女も加わるべきだ。
[念のためマスクを出して口と鼻を塞ぐ。 間違っても令嬢に風邪をうつしてはならないと。
>>156 加わってほしいと告げるピッパの声も聞こえたので、 茶を入れて落ち着いて話を聞くべく、 給湯場の方へと、足を向ける。]
(161) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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/* ▲アイリス、▼クラリッサ もしくはその逆になりそうかしら。
(-52) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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この中に内通者がいたのでは、先行きもおぼつきませんわね。
[くすりと笑むでもなく、溜息をついて椅子に腰かけた。多分もう誰もドレスの事を気にしている場合ではないのだろう。自分もそうだ]
――――照らすと魔物の姿が映る鏡だの、闇を払うスクロールだの、騎士物語の世界ですわよ。 ・・・対処するというのなら、お察しのようになりますかと。
[暗に、ピッパと同じような意味を含ませて。もっとも自分で手を下せるような力はないけれど]
宰相補佐様が確か最初に怪物に気付かれたと私は伺ったのだけれど、あの方の顔をしばらく見ていませんわね。
(162) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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残念だが学術書以外には興味がないんでな。 そういう空想絵巻物は管轄外だ。 王室にあるんだとしたら――宰相補佐殿が 詳しかったかもしれんがな。
[その男にはもう聞くことは出来ない。 他にそういうことに詳しそうな奴は――思い当たらない。]
……ドナルド・フェイエンが腕を切り落とした? それは初耳だな。
[騎士団長でもそんな事態だ。 ますます包帯を巻かれた傷が軽いものに見える。 医者のくしゃみに嫌そうに顔を背けた。 僅かな飛沫がこちらに飛んだか。]
……医者の不養生も勘弁願いたいね。
(163) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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鳥?
[医師の言葉に少しだけ反応する。 それがフィリップのことだと理解すれば、頷いて。]
信頼できる唯一の部下だからな。 だが……表向きはローズマリーに協力するモンスターが増えてくれた方が面白くなると思っている。
[ケラっと、軽く嗤うように…ようは協力要請をするように…。]
そうしたら、あの夢を覗かれたことは、虫に刺されたと思って忘れる…。]
(*47) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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クラリッサは、パピヨンの噂くらいは聞いた事があるだろう。
2013/02/23(Sat) 01時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 01時頃
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見つかるといいわ―― っ、ん……
[噛み付くようなキスは、まるでこうして獣のように睦み合う自分たちを象徴しているようで。 イアンの内心の言葉まで見透かせない。 人間のコントロールは出来ても、 その心の機微には何処か鈍感な節がある。]
イアン……
[胸元に彼が顔を寄せるなら頭を緩く撫ぜ。 カリ、と首筋を噛み付く感覚にびくんと身体は震える。 その体液は、意図せずともイアンにとっては媚薬のような効果を齎すかもしれない。]
あっ、あ……! 激し、――あぁ、イく、……いっちゃう……!
[中に精が吐き出されれば、きゅう、と膣はイアンのモノを締め付け、その精液を搾り取るように吸い付いた。]
(@21) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ミナカタは、イアンのやつ、誰をひっかけやがったんだ、全く、と茶を入れつつ独り言。
2013/02/23(Sat) 01時頃
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俺を裏切ったら殺してやる…。
…なんてことを女に言われても俺は助けんからな。
[それだけ答えれば、嬉しそうに笑うフィリップの胸に拳をトンッとぶつけて]
調子に乗るな。
(164) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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あら、お風邪を召されたかしら? それはこんな時に、ゆっくり寝てもいられないでしょうに・・・
[気の毒そうに言葉をかけて、視線を外した。マスクをつけたのを見てから安心して、腰掛ける]
そう、フェイエン団長様が腕を・・・ あの方は、もう少し実直な方かと思っていたのですけれどね・・・
[少し残念そうに、どこかを見やるような視線で声を落とした。]
(165) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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……堕とすだけならいいがな。 薬は生命すら奪う。 ――…気をつけろよ。
[薬物を扱うものとして。>>160 その危険性は熟知している。 他人を堕落させる薬は時に生命すら脅かす。
顔を見ていない――そう言われて緩く首を振る。>>162]
あの男なら死んだ。
(166) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]
それなら今日からお前は俺と同等だ。 答えるならそうじゃない…。
[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]
任せた、相棒。
[カードは着実に増えていく。 諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]
だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。
(*48) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 01時頃
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おま、汚っ
[>>161くしゃみを飛ばして、鼻水を啜る医者に思わず身を引いた。こんな状況で風邪なんか移されている場合ではない。 マスクを付ける様子を見れば安心はしつつ]
は? 団長が腕を切り落とした?
[少し思案にふけっていたせいで ワンテンポ遅れてついていく話題。]
また莫迦なことを……。
[騎士の腕はそのまま戦力に通じ、それを切り落としても戦えるという自信なのかもしれないが、自分にとっては愚かな行為に思えてしまう。]
(167) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?
[>>*47 忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、 下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]
自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。 王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?
[城の外ならば。]
(*49) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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さて、俺は少し探し人がいてね。 ラエティア家のお嬢様を探している。
俺が保護をしていて、傷付けるわけにはいかない客人だ。
もし見つけたら、俺が探していたと伝えて保護を……。
[言いかけて止まる。それから、溜息交じりに]
手を出すなよ?
[節操なしめ、と軽口を叩いてその場を離れた。**]
(168) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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/* さすがに団長くらいは顔知ってるよな、私・・・
(-53) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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――――死んだ?
[意外な言葉に>>166 目を瞬かせ、かぶりを振った]
・・・あの方が、そんな・・・ そう、ですか。 また惜しい方を亡くしてしまいましたものね・・
(169) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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はい! でも、嬉しいことは本当ですから。
[胸に拳をぶつけられれば>>164、ピシッと敬礼をした]
だから、特命がある時はいつでも呼んでください。
[そう告げると、ドナルドさんと別れ廊下を歩き去っていくだろう]
(170) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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フィリップは、ドナルドさんに「出しませんよ」と苦笑を浮かべ「了解です」と手を振った
2013/02/23(Sat) 01時半頃
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……俺はそういう趣味はない。
[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。 ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]
自由に食い散らかして構わない。 ……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。 アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。
アレ以外なら、城内であっても構わないさ。
[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]
(*50) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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ッ……は、
[締め付けに、いっそう強く体を抱いて、二三度揺さぶって完全に吐き出すと、ずるりと抜く。 広がった秘処から白濁が出るのを指ですくって、王女の唇に擦った。
ちゅ、と血をきれいに舐めとると、小首を傾げる。 先程の行為になんらやましいことがなかったような顔をして]
もっかいする?
[血に含まれた媚薬効果で、また熱が籠り。 それでも、拒否されればおとなしく退くつもり。
時間が立てば、媚薬は益々回るだろうが、今はまだ平気なほう]
(171) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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命、か……
[>>166パピヨンの言葉には、 流石専門家は説得力があるな、と感心した様子で]
とすれば、この場にいる者も勿論 他にも王城にいる人間には 王女――いや女王か。 あの女から下手な体液を受けないように気をつけないとだ。
[まぁこの忠告、無駄だろうと思う。 自分ですらあっさり自由を奪われ皮下に媚薬を注入された。]
ああ――それとコリーン様。 ……例の動物の話を、ここでしても?
[コリーンにフィリップのことを、なるべく他の者が理解できないような言葉で問うように。]
(172) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[紅茶で良いだろうと盆に人数分のカップを準備し、 ゆったりとした歩調で運んでくる。 マスクをつけた状態なので、茶には鼻水も唾液も、 当然ながら入っては、いない。]
宰相補佐が亡くなったのは損失だな…。 あの人なら力になってくれただろうに。
[>>163 王室の書物に詳しかっただろう、 というパピヨンの言に頷いた。]
(173) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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誰のせいで風邪ひいたかもしんねーと…。
[>>167 汚、と言われた事には眉を寄せた。 昨日の廊下の情事が原因な気がするが、 己よりも露出させていた部分が多かったのに、 彼女はピンピンしていたので。]
いやー、働き詰めでしたからね。
[>>165 風邪を心配してくれたコリーン嬢には、 気恥ずかしそうにそう告げる。 所で、裾の短いドレスは貴族の中で流行してるのだろうか。
動物の話>>172と聞き、怪訝そうにピッパを見る。]
動物というと?
[マスクをずらし、紅茶のカップを口元へ寄せる。 ずずー、と中身を啜り、話を促す。]
(174) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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―4日目 朝―
……ふ…あ…。
[貴賓室のベッドの上。もそりと布団が持ち上がる。 今日も今日とて、ソフィアが目覚めたのは一番後。 当然コリーンもフィリップも既に部屋にはおらず、城内は思いのほか静かだった]
そういえば…。
[あれはどのタイミングだっただろうか…王女以外の王族…実質的に、元々この国を治めていた三名が立て続けに亡くなったらしい。 以前の自分なら、なんということ…と嘆き、神に祈りを捧げただろう。 だが、今の自分には些細なことだ。 自分の世界は既に『終わり』、『変化』をはじめたところだ。 そこにはまだ、国も、神も関係がない]
……。
[とはいえ、それでも流石にいささかの不安と、胸の痛みを覚える。 今更神に、とは言わないが、『何か』にむけて手を組み祈りを捧げた]
(175) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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/* いや… 化け物退治より奥さんの覗きに走りますよって テヘペロ
(-54) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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ふ、はぁ……
[ずるりと怒張が抜ける感覚を感じたかと思えば、その白濁を唇に塗られ、艶っぽい舌使いでイアンの指ごとしゃぶるように、その白濁を舐めとった。]
イアンの時間が許す限りは、構わないわよ?
[ふわ、と青年の身体を抱く。 少しだけわかった気がする。 この青年は素直なんだろう。 ただ、少しだけ歪んだ形で。]
……私が出来る限りであれば 貴方のほしいものをあげる―――
[イアンとそれからどれほどの時間睦むだろう。 モンスターとは言え、彼の若さには少し呆れる可能性すらあって、それでも、笑みでイアンを受け入れる**]
(@22) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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体液、ですか・・・
[専門家である錬金術師の言葉に軽くうなづく。パーティ会場で見かけた頃とは些か雰囲気が違うように感じたのは、そこはそれ、色々と思うところがあるのだろう]
・・・動物?え、ええ。よろしいですわよ・・・?
[一瞬戸惑うも何についての話か>>172理解して、促した]
(176) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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同等……ですか。
[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。 獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。 苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。 同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]
ベルベットも一緒が良いそうで。 『当たり前だろう?』
まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。 それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。
[そこはお任せしますね、と告げただろう。 戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]
(*51) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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……。 惜しいといえば惜しいがな。 腕一本犠牲にしてやったのに。
[>>169に小さく頷く。 図書室での蛮行には触れまい。 死人を貶す気にはなれないが、 腕一本の行動の結果があれかと思うと溜息は出る。]
(177) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[コリーンの促しを聞けば>>176、一同を見渡して]
若い騎士のフィリップが飼っている、ベルベット。 品種は知らないけど、鳥ね。 ……あれが、私やコリーン様を、 妙な身体にさせた、というのは おそらく事実だと思う。
[母乳とまでは口にしないが、 ですよね。とコリーンに同意を求めて]
……フィリップだけ見逃して鳥だけ処分する手もあるけど、 果たしてそれが叶うか……。
(178) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[>>172 女王と聞いても驚きはしない。 何れはそうなることは予測の範疇だ。]
……気をつけてどうにかなればいいがな。 おちおち寝てもいられない。
[出された紅茶のカップに手を添える。 マスクはしているが何となく疑いの目を向けたりする。 なんせトイレいっても手を洗わないかもしれない助手の雇い主だ。]
(179) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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/* >>178 しかし、転生体を既にソフィアの腹の中に産みつけている。
(-55) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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そうか、女に飽きたら相談すると良い。 ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは? [>>*50 くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。 クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。 ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、 それに該当する者は思い浮かばない。]
心得た。 見つからんようにする必要はあるがな。
なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。
[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]
(*52) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[>>174ミナカタの風邪の原因を察せば、 はは、と空笑いで]
軟弱だな、ちみは。
[そんな軽口だけ叩いて。 動物?と問う彼には、今コリーンに同意を得た説明で そういうことだ、と伝えて]
(180) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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……変な身体?
[>>178言われて、ふと思い出す。 ピッパの膨らんだ腹。]
…………。 まさかとは思うが……
[胃よりも下。 自分にも経験があるその部位の膨らみ方。 自分の推測している通りなのか、と目で問う。]
(181) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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/* まさか鳥の食べすぎか、は流石に消しました。
(-56) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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さて…と…どうしようかな…。
[ベッドに座り直し、しばし考える。 フィリップの残したメモによれば、朝食を取ってくる、とのことだが…]
…。
[何分、ソフィアの『セカイ』はまだ動き始めたばかりだ。 昨夜フィリップは、自分を中心にどうかと言っていたが…]
…。
[こてり、首をかしげる。 確かに、悪くない。 だが、折角新たな自分の『セカイ』だ。それも、今までとは全く違う。 ならば、いろいろ見て回りたいような気もして]
よし。
[ソフィアは頷くと、『少しお散歩に行ってきます』とメモに書き足して、貴賓室を後にした]
(182) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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/* >>176 みんながおかしくなりすぎて、一番おかしかった人がランクダウンしただけだと思います。
(-57) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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……。
[パピヨンの視線に気づけば、 矢張り隠し通せないか、と素直に吐くことにした。 コリーンには申し訳ない気持ちだったが]
母乳が、ね。出るように、なったんだ。
昨日の夜は見えなかったと思うけど――
[ミナカタとの行為の最中のことを思わず口を滑らせ、いやなんでもない。と濁した後]
ん?
(183) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[ピッパから出た話を、黙って聞きながらうなづく。表情はどことなく渋い]
・・・・妙な身体・・・ええ、まあ。
[誤解を招いてもおかしくない表現だけれど、あまり墓穴を掘らないように黙っておいた]
それから、ソフィアとかいう娘もでしたかしら。何の意味があってああしたかは分かりませんが・・・
鳥だけ、というのは難しいと思いますわ。あの方がただ操られているだけだとは、私には・・・
(184) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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ちょ、待てよ、王女の子供と聞かされたけど
……違う、のか。
[ならばこの膨らんだ腹の中に、 一体何が住まっているのか。 想像すると、軽く戦慄した。]
(185) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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コリーン嬢もお前みたいに……? それは、あの坊主とんだ狸だな。
[>>178 狸では無くて鳥だろうと云われるようであれば、 ずる賢い者の事を狸と呼ぶ、と付け加えるつもり。]
おい、なんだその目は…。 清潔に手を洗って淹れたから安心せい。 [>>179 疑いの目を向けられ、ぬう、と唸る。 風邪が悪化しなければ良いと願っては居るが、 念のため、と水を用意し風邪薬を飲んでおく。]
どっかの誰かさんみたいに、丈夫じゃねェんだよ。
[>>180 ふん、と鼻を鳴らしておく。]
(186) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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ミナカタは、王女の子供、と聞いて茶を吹き出して噎せる*
2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[そうは言っても、やはり隠し通せるものでもなかったらしい。あっさりピッパに言われた。 実際今日になっても、何もせず頂きから滴り落ちると言うほどではないが、半ば痛いほどに胸が張り詰めている。それに]
ええ、まあ。それに――――?なんですの、一体・・
[そこまで言って、ピッパの下腹部を始めてみた。少し膨らんでいる気がする]
・・・あっ・・!
[良く見れば、どうして気付かなかったのだろう、僅かながら、自分もそうだ]
(187) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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パピヨンは、珍しく、女にしてはとても珍しく鳩が豆鉄砲食らったような顔。>>185
2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[>>184操られているだけではない、と言う言葉に 確かに自分をフィリップが王女に"操られて"犯したにしては 少し不自然さを覚え始めた。]
しかしコリーン様。 フィリップを……殺めるのには 抵抗がおありなのですよね?
[ミナカタの言葉に、ん?と]
いや、狸じゃなく――
[阿呆な騎士はそういう諺のようなものも詳しくないので >>186ミナカタの説明には、そうなのか!と 一つ賢くなってしまった。]
(188) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[鼻歌を歌いながら廊下を歩いていく。 さて、どうしたものか。 食糧も使えなくなったものがかなりの数に昇れば籠城も危険だろう。 それにこの城は衛生設備が壊れている。 いずれはそこから疫病が流行ることに繋がるはずだ]
取りあえずは、任務でも遂行しますか。
[クラリッサ……数日前に手を引いて部屋まで案内した令嬢だったか]
――おや?
[団長が出てきたのもその部屋ではなかっただろうか。 なんだかんだと言ってやる事はやっているらしいと勝手に納得しながら捜索を開始した]
(189) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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ピッパは、ミナカタの風邪が、この場にいる者に感染してないといいと思いつつ。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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―――…
産前から母乳が出るってな、おかしくないかそれは。 まともに妊娠してるとは思えん。
[経験者は語る。 何か別の、薬品の作用ではなかろうか。 そう推測する。 或いは胎の中のものの作用かもしれないが。]
……。 誰との子供だろうといっそ構わんが、 産道から出てきてくれるといいな……
[つまり胎を食い破って出てくるのではないかと。 そんな危惧。 手を洗っていれたと主張する紅茶に口を付けた。]
(190) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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/* 妊娠後期から出る人もいるみたいですけどね。
中の人は妊娠経験ありませんが。
(-58) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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ミナカタは、>>190 思わず侍女の腹を破って出たスライムを思い出して、蒼白**
2013/02/23(Sat) 02時頃
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なるほど、そうでしたか・・・
[少し膨らんだ腹部を撫でる。いつそうなったのかもわからないが、ただの人間の子でないというのは確からしい]
無事に生まれられるものならいいのですけれど・・
[ピッパも同じ事を考えているのかとも思ったが、>>188口にしたのはフィリップの事だった}
いえ、殺めるという事に抵抗があるわけではありませんわ。ただ・・・・
強いて言うなれば、私は何よりもあの女王が憎いと、つまりはそういう事・・・かしら。 そうね、私情が多分に混じっているかもしれませんwね・・・
好きになさればよろしいのよ。私が手にかけられるものでもないのですから・・・・
(191) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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|
モンスターによる、妊娠…… いや、妊娠に似て非なるものならば おかしな身体の変異も説明はつくけど、 ……その。
[>>190パピヨンの言葉を聞いて、そこまで考えてなかったと素直に吐露した。]
幸い緩やかに腹部は膨らんでいる。 ……もし、それが突き破る程大きくなる可能性があるなら ミナカタ、堕胎でも帝王切開でも何でもいい。 ……私の命、だけは、……。
[突き破って出てくるという恐怖から、言葉は弱々しい]
(192) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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ピッパは、コリーンが腹部を撫でる仕草に、自分と同じ状況か、と把握して。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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[指をしゃぶられ、戯れに上顎を指でくすぐって、舌を挟む。
身体を抱き締められ、甘えて胸に顔を埋める。 柔らかい二つの果実の感触を楽しみながら、優しい言葉に不貞腐れたように呟いた。 一番欲しいものはくれないくせに]
……赤い糸なんてさ。本当はないのかもね。 それとも、俺にだけないのかな。
[言いながら、手は脇腹を撫で、そのまま菊座を押して刺激する。 そっと身体を離し、床にその褐色の身体を横たえると、蟻の門渡りから蜜壷にかけて舌で舐め上げた。 孔に口を当て、じゅっと精液と愛液を吸い出す。 舌で仔犬がミルクを舐めるように肉芽を舐め、充血したそれをまた吸い上げた]
ん、……じゃ、もっかいね。
[王女の褐色の足を抱え、笑う。 欲を誘うように、その足を指で愛撫してから、再び熱いそこに高ぶりをつきいれた。 媚薬で火照らされた頬は、りんごのように紅く]
(193) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[コリーンが上げた声に彼女の腹も見る。 自分とは違い、肉付きのよさそうな身体だが、 ひと目で皮下脂肪のせいではないと判る。]
……胎を切って引き摺りだすというわけにも いかないだろうしな……
[その中にいるのは明らかに人間の子ではない。 だが、取り出すこともできないだろう。]
もっと早けりゃなんとか出来たかもしれんが……
[推測するにかなり早いスピードで成長しているのだろう。 そうできた好機はないに等しそうだった。]
(194) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[当然一回では済まず、朝から始めたのに、終わったのは昼だった。 上玉の女を欲して貪ったせいで、自身が少しひりつくほどになってから、熱は治まり、長いため息を吐く]
おーじょさま、お疲れぇ。
[触れるだけの口付けをして、タオルを探す。 見つからなかったから、シャツで下肢を拭き取って、王女様も表面だけは清めておく]
そーいや、中に出しちゃった。赤ちゃんできるかな?
[きれいになったお腹に頭を当てて、パパですよー、と独り言。 それから、すりと胸に頬擦りして]
ん、じゃあ、またね。
[結構しっかりした足取りで、部屋を後にした。
感想は、王女様はモンスターだったのかー、とそのくらいの軽さ。 自分に害がなければ、それでいいのだ。 放逐された野良犬は、汚れたシャツを片手に自室へと戻っていく]
(195) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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まぁ普通そうだろうな。 特にあんたはな。
[>>192 考えてなかった、と言われて茶を啜る。 そういうことに鈍そうだと。]
……いっそ産んだらなんか新しい幸せとか 見つかるかもしれんぞ。
[自分の手が出せる幕ではない。 妊婦二人を交互に見ると投げやりに呟く。]
(196) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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/* ちらっと見えたので突っ込んどくか。 量の違いはあれども、産前から母乳(正確には乳白色の分泌液)は出るよ。
母親になる準備なんだね。 と言っても時期は人によってまちまち…。 母乳マッサージしたり、おっぱいチェックしたりしてりゃ出る。
出産してからじゃないんだ。 ま、そうは言っても早くても5、6ヶ月だけどなwww
(-59) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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[ピィピピ――]
なるほど、御苦労さん。
[くりくりと報告にきた小鳥の頭を撫でると空へと放った。 餌をやろうにも古くなったパンすら貴重な様子で――]
クラリッサさんはどこへ行ったかは知れず、 医務室に人が集まり、中で何してるかは不明っと。 王女様は音楽室か――近寄らないでおこう。
[一先ず向かうのは城壁の近くの茂みの中。 門の方へ衛兵は集中しており、反対側はそれ程人数はいない]
[ヒュー――]
[音無き口笛で"命令"を下して十分程経つと一羽の鷹が兔を運んできた]
(197) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時頃
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悪いね、助かる。
[鷹の喉元を掻いてやれば気持ち良さそうに目を細めた。 鷹はベルベットに頬ずりすると、空へと舞い上がって行った]
さて、君もすまないね。
[兔に言葉は通じることはない。 円らな瞳はじきに光を失った。 皮はその場で処理して、肉を葉と布で包むとザックに入れておいた]
(198) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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―使用人室、昼―
[服を着替えて、濡れタオルで清めて 心地よい怠さに身を任せ、ころんとベッドに横たわる。 腰の辺りがとくに怠い。でもすっきりしてる。
昨日はひどい悪夢を見て、ろくに眠れなかったものだから、少し寝たほうがいいかもしれない。 寝転がっていれば、すぐに眠気が襲い、瞼を閉じる―――]
(199) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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人型ならまだ愛せるかもしれないけど、 ……うねうねしたモンスターとかだったら 最悪だ。
[>>196パピヨンの言葉には、 幸せは難しいだろうね、と項垂れつつ返し]
フィリップ――特にベルベットには注意して欲しい。
[もしかしてフィリップの本体はベルベットなんじゃないか、とそんな思案が巡るほど。]
(200) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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……王女って男だったの?
[>>192 根本的な質問をした。 妊娠させる女とか、あの胸一体なんなのだ、という。]
任せておけ、分娩は数回やった事が… いや、堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!
帝王切開は勧めないな。 一度腹から切ると、二度と普通分娩が出来ない。 やろうと思えばできなくも無いが、危険だ。
[そこで立ち上がり。]
(201) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―夢の中―
ち、がうよ?
[>>38気がつけば、ここはどこだろう。 ただ、突然問われて黒衣の男にそう返す。なぜか気安く話しているのだけど、相手が誰なのかはわからない。 異様な雰囲気が満ちていることに気が付きながらも、いつも通りの笑みを作って。
その笑顔は、男が手に取った物を見て凍りついた。 こちらに加害する意思が明確に向けられる。コップの中の嵐ではないと、理解した。咄嗟に逃げようとするけど、うまく体が動かない。 四つん這いにされ、背中に、ぴしゃりとなんとも軽い音がした]
がっ………!
[痛みで声も出なかった。皮膚が裂かれ、柔らかい肉が削がれる。だくだくと生暖かい血が流れ、地面に染み込んだ]
ぅあ、あ゛、……
[ずり、と僅かに地面を這う。地面が彩られていく。 その背がまた裂かれ、今度こそ絶叫した]
(202) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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[骨が見え、髄が引き裂かれる。 ひゅ、ひゅ、と息の漏れる音がするばかりで、声が出ない。 五回目で、地面に体を横たえ、死への扉を叩いたはずが >>39なにか、あり得ないことを言われて
始めの場面に、戻っていた]
う、わああああっ!!!!
[逃げようとするが、へたりと座り込んでしまう。 なんということだろう。腰が抜けた。 それでも逃げなければならない。四つん這いで逃げようとして
また背中に軽い音がした]
(203) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―医務室→移動―
ちょっと助手の様子を見てくる。 流石にサボりすぎだろ…。
[せめてお茶出しを覚えさせようと、音楽室へと移動する。 そろりと半眼でドアを開けるが、其処は蛻の空であり。]
んー…、使用人室か?
[一階の階段をゆっくりと降りる。 足元に続く、片翼の生えた影――が、無い。]
あ゛?
[なんで影が無いんだ。]
(204) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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ごめんなさい、ごめんなさ、ごめんなさい、ごめんなさ……。
[何回目だろう。みっつから先は覚えてない。 始めの場面に戻り、もはや逃げる気力すらなく震えながら顔を庇う。 怯えからくる過呼吸で、肩が上下する]
も、やだあっ!!!!
[男が手を上げる。それだけで、悲鳴を上げ、身を縮めた。 痙攣じみた震えと、身を隠そうとするかのように体を小さくする姿は、まるで虐待された子供のよう。 顔を庇う姿勢のまま、譫言のように呟き続ける]
いいこにします。だから、だから…
(205) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―使用人室、昼―
[酷く喉が渇いて目を覚ました]
え、と
[一時間も経ってないことは、日の光で容易に分かる。 頭が痛い。けほけほと数度咳き込んで、身体を抱く]
さむ、いなあ……。
[はは、と乾いた笑い]
(206) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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覚えておくことにする。
[鳥の名と、騎士の名前。>>200 二つを頭の隅に入れる。尤も――]
……モンスターだろうがなんだろうが。 私が何か産むことは二度と無い気はするがな。
[立ち上がり、出ていく医師を見送り。 空のカップをかたりとソーサーに置く。]
(207) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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い、いや モンスターだから精子くらい作れるのかと思ってた。
[>>201 ミナカタの問には、モンスターゆえの能力だと思ってた、と答えるが、幾らモンスターでも流石に女なら無理なんだろうか。 実際、以前に早急なお産をした時も、出てきたのは子供モンスターだった。自分と王女の子供とは言い辛い。 あれはなんらかの魔法なんだろうと思うことにして。]
油断大敵って言ったのはパピヨンじゃん。
[ただ確信めいた言葉には、深くは言及せずに。]
コリーン様。これからどちらへ?
[道中のお供をしようかとそう問うて。 了承されようが断られようが 一旦医務室での真摯な話は解散の頃合いだろう**]
(208) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 02時半頃
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……ふ。 ……ふふふ。 その通りだ。
あんたに指摘されるとは、私も焼きが回ったようだ。
[笑うと立ち上がり、暇を告げる。 歩きながら、そっと自分の腹を撫でてみる。
―――この胎の内が空なのを知るのは、己だけ。**]
(209) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―昼・使用人室―
[>>205 酷い叫び声に足は自然に早足になる。]
――まさか、 あークソ!!
[聞き覚えのある声の悲鳴。 モンスターか?、とポケットからメスを取り出す、 握りしめて走り、使用人室の前で留まる。]
おい!?
[勢い良く扉を開いた。 中には咳き込んでいる助手>>206一人きり。]
……大丈夫か?
[メスを手にした状態で、部屋内の様子を俔う。]
(210) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
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ミーナ先生?
[涙に濡れた目で、扉を開けた相手を見る。 無表情のまま、ぼろぼろ涙だけがこぼれてシーツにシミを作っていた]
……あー、ごめん。ちょっと、怖い夢みただけ。
[かたかた震えながら、へらりといつもの笑みを貼り付ける。 大丈夫だよー、と軽い声と反して、顔色は悪い。
身体を抱く手は、まだ離せないまま]
(211) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 03時頃
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お前、何泣いて……、
[>>211 いつもの笑みも無く、ただ涙を零している様子に、 ぎょっとして部屋の奥へと進む。]
…夢ェ? ピッパもそんなん言ってたけど…、 [メスをポケットにしまい込む。 目の前で膝を曲げてしゃがみ込み、頭をぽんぽん撫でて。 笑顔が張り付いているが、顔面は蒼白だった。]
ちっちゃい頃の夢、とかか?
[震えて自分の身体を抱きしめている青年に、 しょうがないなと手を伸ばし、腕ごと抱きしめる。]
(212) 2013/02/23(Sat) 03時頃
|
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―昨夜の事―
どう、したんだい?
[コリーンと二度目の交わりをしていると、おずおずとソフィアに名前>>148を呼ばれそちらを振り向いた。 そこに在ったのは自らの指で慰めているソフィアの姿。 蜜壺も、蜜に塗れた菊門も物欲しそうに蠢いていた]
少し、待てるかい?
[くすり、笑みを浮かべてコリーンの腰を掴み、蜜壺を貫く動きを速めていく。 突く度にコリーンの豊満な果実は揺れ、果汁が飛び散る光景はとても煽情的で――二度目の精の解放も一度目に負けぬ量を吐き出した。 コリーンの体に力が入っていなければベッドへ横たえさせ、果汁を音を立てて吸いながら雄を引きぬく]
[ベルベットが雄と、袋にチクリと針を刺せばそれらはまたすぐに膨れ上がる。 ソフィアの身体に腕を回し、口づけをしながらベッドの上へと押し倒した]
(213) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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入れるよ――
[ソフィアの蜜壺は昨日まで処女だったとは思えない程に蜜に溢れ、一息に怒張で貫けば嬌声があがった。 肉壁は薄く堅いものの、しっかりと雄を咥えこんでくる膣は心地好く激しく、何度も子宮を突いていく。 横から見ればそれは動物の交わりのようであっただろうか。 唇を啄んでいた唇を離し、首筋を舐め下ろしてピンと張った胸の頂に舌を這わせる。 そこから出る乳白色の液体は昨日と同じく甘いもので、少し量が少ない気がした]
ソフィア、気持ち、良いかい?
[尋ねながら、背中に回していた手を撫でおろし、尻を揉み、菊門へとあてがった。 外から軽く触れただけで、膣の絞まりが良くなったことを確認するとツプリ、指を不浄の穴へと埋めこんだ。 その瞬間だろうか、頂から母乳が噴き出した]
そう言えば、王女様にヤられたのはこっちだったっけ? もしかして、こっちに欲しいのかな?
[不浄の穴に埋めた指を動かし、中の壁を指の腹で擦りながら意地悪そうな笑みを浮かべてそう尋ねた]
(214) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* 業務連絡> 一応ソフィアの希望に沿わせるつもりではあるけど、 夢の中のフィリップを軽くゲスってもいいかな。
俺の想定してる感じの反応だと、 より懐く感じになるのでは、と思ってる。
(*53) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[手が頭の上に来たとき、びくりと身を竦める。 その手が加害の意思なく、頭を撫でれば緊張を解いたが]
ちっちゃいころ……あー、それも十二分に悪夢だけど、違う夢。 何か、妙に生々しくて、怖かった。
[抱き締められ、体温にすりよる。 しばらくそうしていれば、寒いのが段々治まってきてほっと一息ついた]
怖かった……。
(215) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* >>*53 フィリップのやってることは十分ゲスいですが、 もっとゲスいのが視れるならどうぞどうぞ。 何やっても懐きそうな気がしてなりませんが。
(*54) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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/* ソフィアちゃんの悪夢自体にフィリップ登場させた方が いいんじゃないかというレベルの依存力を感じる。
恐らく何やっても懐くとは(ry
快諾ありがとありがと。
(*55) 2013/02/23(Sat) 03時頃
|
|
……?
[>>215 怯む様に首を傾げさせた。 やはり子供の頃に折檻を受けた事でもあるのかと、 一瞬だけ手を止めたが、抱きしめた状態で頭を撫でる。 いつまでサボってるんだと叱るつもりだったのに、 結局こうして甘やかしているのは、所謂親馬鹿の類なのか。 こんな大きな子供が居る程おっさんでも無いが。]
お楽しみだったんじゃねえのか。 音楽室で、さぼってただろ。
[落ち着いたらしいので身体を離し、溜息を漏らす。 連日悪夢に魘されるなんて、――自分じゃ、あるまいし。]
(216) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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/* #なんでこの子こんなに可愛いのかkwsk
(-60) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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―現在―
[ザックを担いで廊下を歩いている。 噂ではフルーツから蟲が湧いたりと何やら忙しない様子だが――。 向かう先は厨房。
ピッパさんとコリーン、パピヨンにソフィアとすれ違うことはあるだろうか。 あれば軽いお食事でもと取れたての肉をご馳走するだろう]
(217) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
|
|
[頭を撫でられ、少し目を閉じる。 ただの夢だ。なんてことない。 まだ背中が痛む気がするけど、ただの幻覚。 頭の中、わんわんと響く声を振り払おうと頭を振る。 ところで、いいこってなんだっけ]
うん、王女様と遊んでた。
[問いに答え、さらりと爆弾投下 もっとも、本人に自覚はない]
(218) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
|
|
――ば、莫迦野郎、何してんだお前は!!!!
[>>218 唐突な爆弾発言に仰天し、流石に怒鳴った。 気にしたように、イアンの下腹部を見る。]
お、男まで妊娠させられるとか…ねぇよな?
[医務室での化け物出産トークを思い出し、 顔を青くし、こっちが震撼する。 腹に植えるだけならば、理論上可能ではある。
いつの間にか戻っていた「影」が壁に映りざわめいた。]
(219) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
|
|
――ああ、子宮ごと植えるってのも楽しいかもな。
[くつくつ嗤う声は、それはもう悪趣味で。 愉悦と空腹と――
長く生きる者にとっての、尤も辛い毒、
――退屈さえ満たせれば、それで良い。]
(*56) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
|
|
へ?え?
[唐突に怒鳴られたとしか思えず、ぱちぱち瞬き。 だって、本当に遊んだだけだったから。酷いこともされてないし、怖くも痛くもなかった]
妊娠?なんの話?
[青い顔にきょとんと首を傾げて]
(220) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
|
|
/* 11人で狼3。毒薬使用済み。 狼勝ちだと 11>9>7>5>3
アイリス襲撃だと 10>8>6>4>2
あれ? 一緒か。
(-61) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
|
イアンは、ピッパちゃん>>212って誰だっけ。とほんやり思う。
2013/02/23(Sat) 04時頃
|
……王女に、妊娠させられたって女が居てな…。
女の癖して妊娠させるような力持ってるとか、 男を妊娠させても可笑しく無いんじゃねェの。
そもそもなァ、他に口説く女は幾らでも居るだろ。 寄りによって、なんで王女なんだ、阿呆、
[>>220 きょとりとしているイアンに、軽く拳で小突く。 一方、「影」の悪趣味な思いつきなど――知らず。
不思議そうに首を傾げているイアンに肩を竦めさせた**]
(221) 2013/02/23(Sat) 04時頃
|
|
/* 飴投げってアクション表示されないの?
(-62) 2013/02/23(Sat) 04時頃
|
パピヨンは、イアンに話の続きを促した。
2013/02/23(Sat) 04時頃
|
/* あ、されたか。 でも他人が投げたのみえないきがする。
(-63) 2013/02/23(Sat) 04時頃
|
|
/* パピヨン起きてたでござった!
(-64) 2013/02/23(Sat) 04時頃
|
|
なにそれ?王女様女の子じゃん。
[益々訳がわからないという顔をして 小突かれ、あうと小さく言う]
だあって、お誘いされたから。 なんか不味かった?
[王女様が魔物なことは、不味いことだとは思ってないらしい。 肩を竦める様子に、顔色を窺うような視線を向ける。
影がざわめいたことなど、知るよしもない**]
(222) 2013/02/23(Sat) 04時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 04時頃
|
嫌なら別に構わないわ。
……貴女を助けようとしたアイリスはこのままどこかで朽ち果てるだけかもしれないけれど。
[強要はしないと笑いながら告げて。 頬を撫でていた指は徐々に下がっていき、胸元に触れる。 廊下とは言え、いつの間にか周囲には死霊が集まってきており。 普通の人間が近寄ろうとすればあっという間に生命力を奪われていくだろうと。]
さ、どうするのかしら?
(223) 2013/02/23(Sat) 07時頃
|
|
/* うーさぶ
[どてらを着つつこたつに潜り込む女王]
(-65) 2013/02/23(Sat) 08時頃
|
|
― 回想・自室 ―
ねえ、アイリス。 あたしは優しいから一応の選択肢をあげる。
このままあたしの玩具になって、いずれは国の奴隷となるか。 それとも、殺して楽にしてあげるか。
好きな方を選んでいいわよ。
[慈悲と言うよりも気まぐれで。 そんな言葉を口にしていた**]
(224) 2013/02/23(Sat) 08時頃
|
|
――昼下がり・三階私室――
[紅茶を嗜みながら ゆったりとした昼下がりの時間を愉しんでいる。]
イアンってば激しいんだから 少し休憩しないと。
[香る紅茶は何の毒も含んでいないのに ふぅ、と吐き出す吐息は紫色の紫煙のよう]
(@23) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
|
|
――回想・朝の音楽室――
[>>193 イアンの指先を丹念に舐めた後、上顎撫ぜ舌を食まれれば、ん、と声を漏らして]
赤い糸は、簡単には見つからないのかもしれないわ。 一生見つからないことだってある。 だけど、それは見えないだけなんじゃないかしらね。
[イアンの小指を撫でて、軽く指を絡ませる。 そこにアカイイトはない。 彼にとっての赤い糸も、自分にとっての赤い糸も、 女にとっては、どうでもいいことなのだけれど。]
は、ん……
[舌が這い、昂ぶりを押し込まれる。 この快楽があればいい。 恋愛感情なんて下らないものは必要ない。 欲しいのは快楽と、権力と、――絶望の声だけ]
(@24) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
|
|
[行為は続き、その度甘い声を漏らし快楽を甘受する。 どのくらいイアンの精を浴びただろう。 また自分の愛液が絡みついたイアンの男根は ともすれば特殊な力が備わり 言ってみればその陰部だけ、一部的なモンスター化。 今以上の起立になるような力を与えたかもしれない。
おつかれ、と軽い調子で掛けられれば]
貴方はモンスターの私が怖くないのね。
[今更とも言える言葉を小さく呟いていた。 表面を清められ、ありがと。と短く紡いで。]
……ふふ、出来たらいいわね。
[自分の腹部に触れて、お腹に顔を近づけるイアンに微笑む。 最後まで軽い調子だったイアンに、 正直少し肩透かしすらくらいつつも 面白い人間だと、その背を見送り唇を釣り上げた*]
(@25) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
|
|
――昼下がり・三階私室――
城を蔓延るモンスターが減ってる? あぁ、そう。
[ロベリアから報告を受け、気のない返事。 フィリップの狩りや、ドナルドの自演、 そしてまだまともな騎士たちの手に寄って 確実に数は減らされているようだ]
別にいいわよ。 元からいなかったんだし。
[ある程度の犠牲は出ている。 モンスターの数も減っているが 生きている人間の数も減っているはずだ。 それを考えれば結果は相殺といったところ。 そしてこの女王に、更なるモンスターを送り込む気は 今は無い。]
(@26) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
|
|
私はね。 希望を抱いた人間が堕ちて行く姿を見るのが好きなの。
初めから絶望に染まっている人間なんか 堕としてもつまらないじゃない?
[城のモンスターの沈静化、 そこに人間にとって一筋の光明があるのなら 縋らせておくのも良いと、そんな返事]
(@27) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
|
|
例えば教会のあの男。
[ムパムピスという名まで知り及ぶことはないが 教会の惨状はモンスター伝いに聞いていた。]
狂っていたんでしょう? それは何故? この国が破綻したから?
……さぁね。 知らないけど、 つまらないのよ、私以外の手で――― 狂気に呑まれるなんて。
(@28) 2013/02/23(Sat) 09時頃
|
|
[蔵書室での愛憎劇は具体的には知らない。 あの部屋にモンスターが入り込むことはなく 報告を受けていないし 現場に居合わせた者もいなかった。
ただ、もしもその内容を知る機会があるのなら 表情を喜色に綻ばせたことだろう。
ただ、この女王が感じたのは 蔵書室から湧き出た大きな負の感情。]
――ミッシェル、ね。
[上級モンスターの匂いには敏い。 そして其れが朽ち果てて行く気配にも。]
折角可愛い子だったのに。
[微笑みを浮かべながら残念だと告げる言葉に説得力はない。]
(@29) 2013/02/23(Sat) 09時頃
|
|
ねぇロベリア、気づいてる?
[召使に軽く声をかけ、 彼女が小さく瞬くならば ふんわりと微笑み]
(@30) 2013/02/23(Sat) 09時頃
|
|
私が女王になった時点でこの国を堕とすことは容易い。
[そう、言葉の通り。 女王という立場で、逆にまだ 完全に堕ちきっていないことのほうがおかしいのだ。 抗う民はこの手で殺せばいいだけ。 騎士団なんてほぼドナルドの命令下にあることを思えば 敵にすらならない。
それでも敢えて、まだ民を泳がせているのは]
これは遊戯なのよ。 完全に国民が絶望に染まり、 全ての者がひれ伏すまで 私の遊戯は終わらない――――。
(@31) 2013/02/23(Sat) 09時頃
|
|
[反乱因子は少しずつだが結束を強めている。 ピッパを始めとした、一部の王城の人間は 自分に、或いは仲魔に、抗う策を練っていることだろう。
ロベリアが恐る恐ると言った様子で 女王の身の危険の可能性を訴えれば]
ゲームは、賭けるものがないと盛り上がらない。 宜しくて? 私はまだ生まれて二十と少しの年月しか経っていない モンスターとしても若造と言ってしまえばその通り。
そしてそんな私の、人生で最大のゲームが此れ。
まだ遊戯は途中。 誰が勝者かなんて、わかりっこないの。
[それは愉悦を含んだ言葉ながら 自分の命をも賭けた上での、最高の遊戯なのだと宣う。]
(@32) 2013/02/23(Sat) 09時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 09時半頃
|
寝首をかかれないように気をつけるわ。
[ロベリアに軽く笑って、 ついでに遠方の村や町の状況も聞く。 セウ国民による強姦や恐喝などが急増している そんな話は予想通り、と頷くが 村がひとつ、滅びたらしい。 一夜にして。完全に壊滅したと。
匂いは嗅ぎつけてはいる、新たな仲魔の仕業だろう。 ふぅん、と愉快そうに目を細め]
仲魔の存在無くしてはこの遊戯は成立しない。 新しいお仲魔さんは、期待して良さそうね。
[紅茶のカップを置くと、部屋を後にして*]
(@33) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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/* んー?アイリスバファ不要っぽい?
一応襲撃セットしてあるけど変える…? とりあえず対応できますよー。
(*57) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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―昼・使用人室―
まずいだろ……あの怪物女王と寝て、 妊娠までせんでも病気とか…やばい呪いとか、
具合がおかしいとか、そういうの大丈夫なのか?
[>>222 気にした節を見せながら診た方がいいかと眉間に皺。 一応聴診器ならある、と首に掛けたそれを耳に付ける。 肺や心臓の音を聞く程度ならこれで出来るけれども。
熱が無いか確かめるべく、片手でイアンの額を抑え、 もう片方の掌で自分の額を覆って熱さを確認する。]
(225) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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/* やばいねむい…… 箱がおもい……
お絵かきしてないでロールすればよかった。 でもピッパも描きたいな。 ロズマはちょっと行き先に悩み中。
(-66) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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/* アイリスは、とりあえずメモだけで 13時までには発言できる、って意味だったのかな。 忙しいなら無理せず……! 体調崩してないといいけれど。
(-67) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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/* 不要でも他の所噛みたいかな。 狼襲撃、結論通ってないようなものだし…。
それこそ噛める所行きたいかなぁ。
(*58) 2013/02/23(Sat) 11時頃
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/* いいよ、食べたいとこかもーぜ! ただパピヨンよりはピッパ優先のがいいかも。役職的に復活使いたいんじゃなかろうか。
一応吊りはアイリスに入れてはあ…る。
(*59) 2013/02/23(Sat) 11時半頃
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[世界が真っ白い闇に染まる。
痛みも悲しみも、絶望も怒りも。 胸の裡に渦巻いていたどす黒い感情を、 白い闇がすべて取り去ってくれたのだろうか。 今、こうして魂だけの存在となった女の心は、 とても穏やかだった。
ただ、こうして穏やかな中に思うのは、 最期を看取ってくれた師の事]
私は……愛を欲して、″I″を捨てて。 そうして、最後はパピヨンさまにまで迷惑をかけて……。
[馬鹿弟子が、と呟くあの方の顔は、 今まで見たことのないものだったから]
(+0) 2013/02/23(Sat) 11時半頃
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ごめんなさい……。 馬鹿な弟子でごめんなさい――…。
[届かぬ声を、届かぬと知りつつ呟く。
願わくば、あの方が。 そしてピッパやミナカタや他の人たちが。 無事にこの国から、 狂った魔物たちから逃げてくれる事を願いつつ。
その願いが叶うことはないだろうと知りつつも、 神へと祈りを捧げてていた]
(+1) 2013/02/23(Sat) 11時半頃
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/* ミッシェルー!!
降霊者がいるので見物人は墓下とは干渉しない。 ピッパで反応するか迷う、がしかしねむ、い
(-68) 2013/02/23(Sat) 11時半頃
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/* にゃふん。 死んでも赤見れるのね。
前は、見れなかったような気がしたけど。
(-69) 2013/02/23(Sat) 11時半頃
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/* いや……此処は素直に寝よう。 後が閊える。 眠れるかわからんけどね。
(-70) 2013/02/23(Sat) 11時半頃
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/* しかしあれだな!
私が人狼になると、 たいてい無残な死体になるのだが、 これはなんの巡り合わせなんだろうかwww
(-71) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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/* あ。 でも守護居るからピッパはガードついてるかもしれないね。
迂闊に完全キリングしない方が良いのだろうか。
とりあえず、一旦こちらは襲撃パスに切り替えておく。 アイリスの反応が来次第コミットするよ。
(*60) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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わたい、ピッパが守護者のような気がするのでつ……。
(-72) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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しかし……キャラのチョイス間違ったよなあ。 もっと女の子女の子したほうがよかったかもしれぬ。
まあ、元々は女騎士やるつもりだったしね……。 ピッパとかぶって、変えたと言うね。ふへへへへw
(-73) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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/* ピッパさんが守護者では? ソフィアがわんこ
(*61) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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―昨夜 回想―
…。
[フィリップの言葉>>214に、コクリと頷く。 蜜壺に雄が割入り、押し出された蜜がとろとろと花弁を伝う。 ソフィアは軽く背を仰け反らせ、声を上げた。 とん、とんとリズミカルに子宮が突かれる。 元来であれば、まだ開発不足なソフィアの身体は痛みを訴えるはずであったが、媚薬漬けの性交の影響だろうか…ソフィアの身体は既に、その行為で快感を得られるようになっていた]
ん、く…あ…!
[突き上げられる度に堪えきれない声が漏れる。 突き上げられる度に乳白が滲む。 フィリップの問いかけにコク、っと頷きながらも]
(226) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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っ…!
[菊門に彼の指が触れ、無意識の期待に身体が緊張し、蜜壺の雄を締め上げる。 身体の反応に一瞬遅れてソフィア自身もそのとこに気がつくと、不浄で期待してしまったことに羞恥を感じ、頬を染めた。 しかし]
んァ…!
[ツプ…と、菊穴に指が埋まりこむ。 思わず声が上がり、反応した身体が母乳を吹き出す。 グリグリといじられると、溜息のような声が漏れた]
あ…は、あ…ンン…っ…。
[フィリップの問いかけに、恥ずかしそうに視線をそらす。 しかし、指の埋め込まれた菊穴は、ようやく得られた獲物を逃がすまいと、貪欲にくわえ込み、奥へ奥へと導くように蠢いていた。 蜜壺の収縮も、そして溢れ出る乳白色も、ソフィアが期待していることを物語っていただろう]
(227) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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/* >>3:224見る限り、ピッパ降霊者じゃなかろうか と思ってたでござる。
(*62) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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ぐっ……ひゃあぁぁっっ!!
[どのくらいの時間が経ったかわからない。 菊門を貼り型で貫かれ>>80、血液がダラダラと太ももを伝う。]
痛っ……もう…やめて……っ… あ、と…トイレ行き…ったい…
[目からはもう涙は枯れてでないほどで、 どうにか声を降り絞れば、ヨーランダに上目遣いで懇願する。
だが次の瞬間、クラリッサを呼ぶと言われれば、 ハッと目を見開く。]
(228) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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おや、ほんとうだ。 ぜんぜんきづいていなかたww
(-74) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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あー、全然関係ないけど、 ともさかソングきいてるけど、 カプチーノもいいよね。 にゃんまり動画とのハマり具合に、鼻血吹くわー
(-75) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 12時半頃
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/* ドナ居るー? アイリス来たしコミろうかと。 居ないなら俺も襲撃セット入れておくけどもー? ピッパチャレしてみようか?
※おじさんの役職予想ドンドコドーン クラリッサ:共鳴/ピッパ:降霊 アイリス:少女/コリーン:守護 ソフィア:人犬
アピの弱い所は正直解らないのだけども…。
(*63) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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やべ。 はげ萌えてきた。
良し、鼻血吹きそうなので退散w
あと、なんだっけ? 守護者生きていても、ピッパ護衛はないんじゃないかなー。 村側のメンツ的に。コリーンは判らんけど。
(-76) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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しかし見事に、村側におにゃのこしかいないw
(-77) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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サクラさんの望みのゆりんゆりんはーれむでつね! 半分以上男に食われてるけどさw
そして、パピヨン/魔女が抜けてますぉ。 判り切ってるところを除外してるだけかな。
(-78) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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[そして選択肢を問われれば>>224、 一瞬ここへくる前に、陵辱された女の死体が脳裏に浮かび、]
いやっ……!わた…し、あんな…になりたくなぃっ…
[と、気づけばすがる様に懇願して、 殺されない為に、必死にもっと、というように腰を誘う様に動かす]
(229) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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(>>201>>208) なんといっても魔力ですからそういった事もできるのでは?
[その点については半ば適当に応える。ヨーランダとローズマリーと関わった身では、魔法というものがかなり御都合のよいものである事は先刻承知済みだ]
私の方は、ああ、あるいはミッシェルさんでしたかも・・・ いえ。とにかく注意しておきますわ。 何かあればすぐにサイゾー先生に相談いたしますから。
では―――― そうね、リシュカ様。 当てはありまして?
[同行するのは構わない、といった様子で告げて、ひとまずは医務室を後にする事になるだろう。飲み終わったカップをそのまま残して*]
(230) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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