129 【DOCOKANO-town】
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、ジェームス、フランシスカ、沙耶、ジャニス、フランク、ライトニング、フィリップ、ミルフィ、ナユタ、明之進、セシル、ダーラ、ヴェスパタイン、ヴェラ、ラルフ、芙蓉の16名。
|
魔獣の男あんたも結構大変そうだ そっちの男は…わたしがかかえよう
[地べたに崩れ落ちるフランクに肩を貸そうと近づいた]
(0) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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消えた。
[離脱してから、しばらくエリア情報を開いたままにしていた。 やはり自分以外も続々と離脱していく様子。 他のエリアでも、何かしらの理由があるのか移動が見られた。 そして今……先ほどまでいたエリアが、消えた]
(1) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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Hey…ファイア、プリーズ。
[口には煙草を咥えて、天井を眺めている。 特に回復アイテムの類は持っていないようだけど。]
Oh...ゴリラ・モンスーン。ノープロブレムにルッキンなら、 ユアアイズは、節ホールね。アウチ……。
[などと。]
(2) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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口ではなんとでも言えンだよ バカうさぎ
[お手軽で羨ましいなんて、誉め言葉にもならないだろうけれど。
世界がひとつ終わる中、相手に届かぬ悪口を空に向かって吐き捨てた。
閉じられたウィンドウの中、一番上のステージが灰色へと変わり、文字が奇妙に*崩れていった*]
(3) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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>>668 [非常に、崩れた顔をしていただろうに わざわざナイフも閉まい屈んで問いかけてくれた。 元気な状態であれば、そのままお礼のキスでもかましたい位だった。 さっきのお姉さん呼びのお礼も含めて。
取り出していた試験管から手を離し、また鼻をすすった]
ううう、ぅ…… ありが、 う、
[両腕はうろうろそわそわ、と、ふわふわした。 流石に抱き着くのは視界の暴力、もとい、セクシャルな暴力な気がして。 そのかわり うわあああんと 男泣きしたのは、しょうがない。]
(4) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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― 床彼ミューズホール ―
[実際にみた戦いは怖いものだった。 被弾も何もしてないのにあっさりと逃げ出すぐらいには怖くて]
――どうしよう、かなあ……
[ナユタがいる場所はわかる。 それ以外にもいくつか光が点在しているステージが見えて]
あ、ホームに誰かいる。
[けれど、その光がおおいから行くのはやめて―― そうしてステージを見ていたから、一つのステージが消えるのを、目撃していた]
(5) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[落ち着いたのはけれど、それからすぐの事。 真っ赤な目元と鼻と耳とで、]
ごめんなさいね、取り乱しちゃって いつもはこんなこと、ないのよホント
[まだ少し鼻声のまま、ぼそぼそと告げた。]
怖いこと、っていうか今まさに このゲームが怖いことになっちゃってるんだけど、
(6) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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ん…? 離脱か。このタイミングで…?
[いまいち沙耶とフランシスカのやり取りが飲み込めていない。
フランシスカの姿が消えたかと思えば、ナユタと沙耶も手と手を取って姿を消し]
――…あ。
[自然とその場に取り残された形になった。
どこからともなく風が吹き、ひゅるりと木の葉が舞う。
別にちょっと寂しいとかは、多分思ってない。]
(7) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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あ…… せし、
[演技する余裕もない。 >>1:685近づいたのが誰かわかったのは、強引に抱えられてからだった。
→ 床彼ミューズホール]
(8) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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ア、 そうよ フィリップくん紅組かしら? そうだったら危ないの!
[話すことがまとまらないまま、 とりあえず紅組にゃんこさんとその仲間たち(他称)が 対COM線で大変なことを伝えようと]
(9) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[技を使おうと、フランクに手をかざして歌おうとしたが、 ライトニングの申し出>>1:682に、安堵の溜息をついて、 弱弱しいながらも笑みを浮かべた。]
あ、ありがとう。
[けれど、その後、続いた言葉をきくと、 またしょんぼり顔になった。]
(@0) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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―床彼ミューズホール―
[どさっ。 ステージの真ん中に、ダーラを抱えて着地]
……。
[ダーラの身体をゆっくり下ろして、隣に座りこんだ]
(10) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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フランクは、ライトニングにもらった回復アイテムを使ってみた。
2013/07/03(Wed) 00時頃
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:ショッピングモール ドコカノ
5:公営床彼競馬場
6:寺院(中華街内)
7:床彼大学体育館
8:床彼大学1号棟屋上庭園
9:発電所跡地(廃工場)
10:教会
11:バー
12:地下駐車場
13:床彼城址公園
14:床彼ミューズホール
15:西洋墓地
16:床彼駅南口ロータリー
17:床彼大学・音楽講堂
ランダムで移動する場合は[[1d 17]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/03(Wed) 00時頃
クリスマスは、が、首をふるふる振って、ほっぺぺちぺちした。
2013/07/03(Wed) 00時頃
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―発電所跡地(廃工場)―
元気は元気って言うか、流れ弾にちょっとね。 わんこの技ってだから嫌い。
[わんこ=フランクのことだ。 にゃんこと対になっている呼び方だけど、どうして芙蓉がその呼び方をするのかは、知らない]
オスカーが暴れてたから……戦ってたみんなは大変そうだったわね。 COMであれだけ強いなんて、やっぱり手が入ってるのかなぁ。
[あの時戦ってたのは何人だったっけ。と指を折る]
(11) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時頃
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―床彼大学体育館―
とりあえず、ちょっと休んでおきなよ。 ここは、ライトニングのホームステージだ。 たぶん、安全と思う。
[さっき体育座りしてたマットまで沙耶の腕を引く。 呟きが聞こえる、大学、日常でしかない場所で、 日常ではありえない選択を迫られている] ……別に殺そうとしてたわけじゃない。 最初から見てたわけないけど、わかっている。
[視線はその手の触れていた腕へと落ちた]
(12) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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あ”っ?
[>>2なんといったかよく聞き取れなかったがゴリという単語だけはききとれた。 一瞬 わざと男の肩をすべらせごつっと床へ落とす]
おっと すまない 手が滑った…
[後は軽々と背負い。すぐそばの整骨院へまよいもなく進み。 フランクの体を簡易ベットへどさりと落とした]
(13) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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― 床彼ミューズホール ―
ステージが、きえた……?
[ステージ一覧がぶれたような気がして、瞬く。 1番目にあった、ホテルの名前が、なくなっている]
……え?
え?
[混乱したところに聞こえた音>>10に視線を向ける。 客席にいたから、ステージ上に現れた二人は直に見つけられて]
あ、さっき、戦っていた……
(14) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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そこにいるのは誰? 僕のホームに、何か用?
…用がなくても手伝ってくれない? この女王様が大変なんだ。
[他にも一人ここにいるのは、自分のホームだからわかる。 呼びかける声は、大声でなくてもよく響く]
(15) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時頃
クリスマスは、フランクが回復アイテムを使うのを見守っている。なんとなく正座で。
2013/07/03(Wed) 00時頃
フランクは、41-2頭、3-4肩、5-6股間を強打した。
2013/07/03(Wed) 00時頃
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― 寺院 ―
嗚呼。 ならお姉さんが泣いていたことは、他の人には内緒にしておくよ。
[唇の……仮面のせいで正面には立てられないが、前に人差し指を立てて、内緒、と告げる。]
うん、赤だけど……? 危ないって、……人形狩りで?
[人形は普通弱い設定になっている――筈だ。 ふむ、と一度考える素振り。]
(16) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時頃
フィリップは、ジャニスのまとまらない言葉をゆっくりと聞いている。
2013/07/03(Wed) 00時頃
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──床彼ミューズホール──
[着地の衝撃も、幾つも負った傷に響く。 降ろしてもらって、行儀とか良くないだろうけど、横にならせてもらう。]
あー…… あり、がとう。 助かった……
[隣に座った、そうだセシルだこいつ。 イメージよりきんきらカスタマイズされた剣士を見上げて、なんとか言った。
着替えたばっかりなのに、タイツは穴だらけになっちゃったし、シャツも破けたしなんか赤いし。 さっきなんであんなに動けたんだろう。 これがアドレナリンってやつだろうか。火事場の馬鹿力。]
(17) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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――…って、
[すごく真面目に心配してつげた言葉に、 被るようなタイミングでの沙耶の台詞に>>1:681、 兎耳端末が思いっきり下向いた]
なんだ、そこかよ。 っていうか仲間運ないって失礼だと思わないの。 主に目の前の存在に対して。
(18) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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/* そこは股間ぶつけとけよフランク!!
(-0) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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ジェームスは、フランクが煙草吸うなら、よこせと手を伸ばしたりしつつ、ライトニングには素直に礼。*
2013/07/03(Wed) 00時頃
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―床彼大学体育館―
[腕を引かれるまま、マットの上に腰を落とす]
……、う、ん。 ライトニング……は、仲間なんだ?
["沙耶"と対比されることも多い、女剣士キャラだ。 どちらかといえばパワータイプで――同じガチンコ型とはいえ、まともにぶつかれば、力負けする。 それが味方というのは朗報ではあるのだろうが、いまは、ろくに考えも回らなかった]
……、違う。 私、あのとき、いつもみたいに倒そうとした……殺そうとした、よ。
……痛いって、判ってるのに、だよ。
[ホテルでみせた蚯蚓腫れのあたりを、ナユタに指差して、湿った笑いを向けた]
(19) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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え、と。ミルフィ、だけど。 ――いや、なんとなく、……って、あ。
う、うん。
[セシル>>15の呼びかけにびくり、とした。 なんか怖いと思ったのはさっきの恐怖とステージが消えた混乱を引きずっているから]
ええっとなにかあったかな。
[近寄りつつパタパタとポケットを探る。 いや、アイテムボックスをみているのだけれど、そういう動作になるようで。
――どうやら初回in特典の初級回復薬しかない]
……これぐらいしかないけど。
(20) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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女王様、結構セクシーなことになってるんだけど。 …回復はあるか?
[冗談も、"セシル"で言うと真顔になる。 口調で判断できればいいけれど、出来なかったらただのセクハラだ]
(21) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[整骨院の引き出しを勝手にガタガタ動かして]
こっちも一応…ね
[湿布薬を 頭と肩に貼ってやり]
……… 後はクリスマスに頼む
[兜の下の顔を紅くすると 残りの湿布をクリスマスへ渡した]
(22) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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……あ、え、と……?
[主に目の前の存在。どういうこと。 悩んで――そういえば、と。思い至って、ぶんぶんと首と両手を横に振る]
ち、違っ……そういう意味じゃないのよ!? 別に、ディフォとかそんな……今のは、違うの!!
そ、それに、ディフォでも助けに来てくれたし! 安全なとこに連れてきてくれたし!!
[と、フォロー(?)をぶんぶんぶん]
(23) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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/* すごい多角っぷりで他の場所のログ追うの大変だな……。
そういえばこんな大人数村、久しぶりだ。
(-1) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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―これで命の恩人ね なにがあったか教えてくれるだろ?
[フランクとジェームス…そしてクリスマスの顔を交互に見て問う]
(24) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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Oh……アウチ。ショルダーが……。
[ライトニングに落とされたとき、肩を強打して、 整骨院のベッドでもがもがしている。 回復アイテムを使ったので、幾分マシになっている。]
Hey...ゴ…ライトニング、グラシアス。
[豹には煙草を差し出して火までつける。 普通ショッピングモールは全館禁煙だろうが、 あまり気にせずスパスパ煙草を吸っている。]
(25) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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ミルフィ…遭遇するの珍しいキャラかも。 ああ、ありがとう…キミ、他に回復持ってる?
[>>20ミルフィからキットを受け取ろうと手を出しながら、 他に持っているかを確認する]
もってないなら、受け取れないよ。 いざというときに自分のために持っていた方がいい。
(26) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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>>16 アリガト かっこいい気遣いに惚れるわ
[小さく鼻をすすりながらも 軽口で返すくらいの機外は戻ってきていた。 出会いがしらには眼中に入れる余裕もなかった仮面だが、 仕草も相まって真正面から見ても不気味さは薄まる。]
ソウ、 オスカーくんが、COMだけど、 彼がいきなり、ホテルにいるみんなを攻撃したの
ジェームスと――それから、ダーラ……あとフランク?かしら ジェームスと同じ陣営だと思う人たちが、多くいたんだけど
[おもにフランクの跳弾が被害を拡大させた気がするが]
アタシ 最後まで居れなかったから、ワカンナイケド、 同じ陣営だったら助けに行った方が、いいかもしンないわ
(27) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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は。こんな、サービス、そうないわよ。 とんだアップデートね……
回復は……
[女王様なんて呼ばれたら、女王様の返事しないとって気になる。 セシル、このむっつりめ。 もう一人いたらしいが、そっちまで見る余裕がない。
回復アイテムは、腕の時も見たけど、無かったはず。 8 (10なら実は持ってた)]
(28) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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ダーラは、ま、そうよね。 諦め声が出た。
2013/07/03(Wed) 00時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[戦闘モードを解除して、はー…、と溜息を一つ。 緊張状態から解き放たれると、ふくらはぎに負ったダメージの痛みが今更のようにじわじわと感じられてくる。]
あー、痛ってえ…
[試しにぴょんぴょん、と軽く跳んでみれば、ダメージのせいで動きが鈍るということはないようだったが痛み自体はストレスである。 慣れてくれば気にならなくなるかもしれないが。]
…にしても。 沙耶はあれ、どう見ても白チームだろうな。 ナユタは白確定で。
……フランシスカ、あいつは…?
[よくよく思い返すと、白チームに”決めた”と自己申告していたのが、気になると言えば気になる。]
(29) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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あの間抜けはいつか思い知らせてやるわ。
[何が狩人だ。 痛みから恨みに転じて、地を這う声になった。]
(30) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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オーケィ、セニョリータ。 ミーのハウス、ホースレィシングコースから、 ホテルに、ムーヴしたところ、サドゥン! サドゥン!アローがミリオンダラードリームね。 ソウ!ミーもアングリー、ソウマッチね。 ミーもバズーカ、ガトリング…レイニングよ。 ダァァァァァイ!ダァァァァァイ!とシャウティングね。 バァット!ミーのバレッツはエネミーがリフレクションね。 ソウ!ミーもフェイタルダメージよ。
オーケィ?
[オーケィ……であろうか。]
(31) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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珍しいのか……
[それならあまり知られてないのかな、とちらりと思う。 伸ばされたセシルの手に回復薬8個のうち2つ渡し]
……とりあえず、まだあるからせめてそれだけでも。
[陣営が違うかもしれないけれど。 目の前で傷ついてるからつい、そのまま渡してしまった。
なにせ怪我した人が持ってないようだったから、余計に]
(32) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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僕は可愛いお嬢さん方の味方だから。
……悪い子には、お仕置きをするけれど、ね。
[>>27肩を竦めて笑ってから、続く話を聞く。 大分落ち着いたように見えた。]
……ホテル、が、人形……オスカーのホームステージというのは、さっきセシルから聞いた。
…………。……ホテル、もう一覧に無いね。
[メニューを開いて確認した。 ステージが一つ――一番上にあったそれが、消滅していた。]
それ以外のステージは変わりない。 恐らく、無事に倒した筈だ。きっと大丈夫。
[頷いた。]
(33) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[>>191 問いかけには小さく頷く。 時々覗く、とライトニングが言っていた場所だ。 ――大体確信にちかく感じていた、皆同じ大学に通って、同じ町に住んでるのではないか、ということ。
途切れるように続く沙耶の言葉に、首を振る。 曝された傷跡、痛みの痕。グローブ越しの手が触れず覆う]
それは違う。 殺すかもしれないとか、 痛いかもしれないとかそういうこと、忘れてたんだろ。
つまり必死だったってこと。
(34) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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ライトニングは、フランクの返事に顔を顰めている
2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[とりあえず、移動のばたつきは収まったか。 エリア情報を眺めながら思う。 このエリアに人が来る気配はない。 万一来ても、一応ここがホームだろうからまあまず安全だろう]
…………。
[無意識のうちに膝を抱えていた事に気付く。 まるで幼い頃のように。 あの頃の......]
―――――――。
[そんなものは、ただの夢だ**]
(35) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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今助けが必要とすれば回復だけれど……生憎僕には回復の手段がない。回復アイテムも所持していない。
……流水の精霊が何処かにいるようだから、 もし怪我が酷いようなら彼を頼るのも有りだろう。
[何処にいるかは解らないが、と残念そうに首を傾げた。]
……味方ならばきっと協力してくれるはずだ。
[まだ会っていないため、彼の中身が気性の荒い性質ということを"自分"は知らない。]
(36) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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ガンマンのホームが競馬場でホテルで派手な一戦あった事は理解するよ
ただ 君たちも随分やられたようだけど 相手は?
[気になることを聞いてみた]
(37) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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女王様のあられもない姿が公式アップデートされたら、 僕が倍増するんじゃないのか?
[>>28むっつりではなく、ロマンあふれる若人と言っていただきたい。 回復を持っていないのも、遠距離職だものなあとある程度予想していた。 体力回復より、スキルの回復優先だろうし]
(38) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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あ…… 虚飾の乙女、だった、かしら。
[ミルフィ。 鞭とか踏んづけになんか罪悪感あるキャラだから、覚えてた。 手にしてるのは、あれ、回復か。 もらっていいのか。]
いい、の?
[陣営とか。 条件とか。 まるで考えてない風で、逆に困惑する。
精霊もそうだけど、良い人、多すぎないか。 じわっときたのは痛いからだ。そのせいだ。 あとさっきのが怖かったからだ。]
(39) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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ミルフィは、ダーラのひっくい声に、びく、と肩が揺れた。
2013/07/03(Wed) 00時半頃
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[それからクリスマスを振り返る]
おっとそうだ…私はクリスマスを探していたんだよ クリスマスに聞きたいことがあるんだけど
このゲームのGMは誰 君は誰のプログラムで動いてる?
(40) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時半頃
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みてるほうが、いたいし……
[ダーラ>>39の問いかけにこくりと頷く。 そういえばそんな肩書きだったかとも思い]
ええっと……そっちは、女王様?
[首を傾げつつ問いかける。 SP回復薬はさすがに手放せないとは思っているけれど。
弱っているところを狙うにも、陣営が分からぬまま戦うのは怖いとも思っているし。 なにより――戦闘自体が怖くなったものだからどうしようもない]
(41) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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|
[>>23 沙耶がもげるほど首振るのに対して、 ちょっと笑った、目は死んでたけど]
あ、……いやいや、 凹んでなんて少ししかいなかったから、 うん、もういいよ。大丈夫。
[助けに来たというのは、超たまたまだったけど、 あえて否定するところではないので、そういうことにしておく] ま……、言いたいことはわかるよ。本当は。 引っかかってるのは、フランクのこと、なんでしょ。
(42) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
|
ミーもアングリー心頭で、エネミーのヴィジョンを よくルッキンしてナッシンだったのだけど……
[うーん……と中空を見つめながらしばし考える。 1本くらい煙草を吸い終わった後に。]
メイビー…あの姿は、COMのオスカー? メイビー、プロバブリィ、パァハップスよ。
[記憶があいまいらしい。]
(43) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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|
あんな…… 崩れていく、なんて……
[思い出してもぞっとする終わり。 ぐずぐずに崩れた、オスカーだったもの。 耳に残った悲鳴と、最後の一言。]
夢 じゃ、 ない……
[>>1:#23あれが現実なんて。]
(44) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
|
アナウンスでは人数が多い方が勝ちといっていたが 具体的な最小人数でも決まっているのか?
それと…勝てば元の世界に戻すっていってたけど それは戦いに負けても 即座に死ぬって事じゃないってこと?
[聞き始めれば疑問がつぎつぎ溢れてくる]
…COMに痛みある? つまりクリスマス君にも苦痛はある?
(45) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
|
[>>30地を這うような恨み言は流石の迫力だった。 びくっとしながら、キャラ特有のシニカルな笑みを浮かべる。
それからミルフィ>>32を見て]
そう、じゃあありがたくもらうよ。 僕のも合わせたらそれなりに回復はできるはず。
[ミルフィから回復キットを受け取って、 自分の持ち物からもキットを二つ出した]
よいしょ。 服は直らないけど、許してくださいよっと。
[そして、両手に1つずつ持って、ダーラへと向ける]
(46) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
|
必死、ね……かも、ね。
[ナユタに、ゆるく、頷いた]
でも……、 ……忘れていたのが、怖いの。 傷付いたら痛いんだって、傷付けたら痛いんだって、そんなことさえ。
[息を吐いた]
あの声、言っていたでしょ……、 勝ったら忘れる。負けたら消える、って……、 戻れても、本当に元のままには戻れないんじゃないか、って……。
[そうして、数瞬、ナユタを見遣ったあと――肩を竦めた。気にするなとでも、云うように]
(47) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
|
すごいなガンマン…相手確認しないで戦えるのか! 寝起きの君とは会いたくないものだ
[あきれたようにフランクを見つめる 徐々にフランクの言葉に慣れてきたようだ]
(48) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
|
あ、うん。
[ライトニングに湿布を手渡され、 フランクに痛いところ確認しつつ、 必要ならばペタンと貼り付けた。]
…オスカーが急に戦闘態勢に入って、それで、 その時ホテルにいた子たちで戦ったの。
多分誰かがとどめをさしたはず。 [だってもう“ホテル”が消えている。]
(@1) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
|
Hey...「ローランド」。ウィもさすがにタイヤードね。 矢継ぎ早にアスキンクエスチョンされると。 ヘルプはグラシアス、でもそれはちょっとインポライトね。 オーケィ、「マウンテン」。
[間接的にゴリラ、ゴリラとゴリラ呼ばわりをしている。]
(49) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
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[矢に削られた腕を押さえ、吐いた息は少し震えてた。]
……色気にだけ惹かれるような下僕なんて、いくら居たって知れてるわ。
[ダーラ様ファンの中ではそういう奴らも居るけど、ぶっちゃけ俺は近づきたくない感じの盛り上がりだった。 みんながそうじゃないのかもだけど、ついた印象はどうしても。
>>38浪漫の若人の軽口のおかげか、気力はちょっと持ち直す。]
……まあ、間違っては、ないわね。 いつもとは、格好が違うだけよ。
ありがとう、助かる……
[今日だけで俺、何人に助けられてるんだろう。 情けなくもなってきて、目を軽く押さえる。]
(50) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
|
|
――…ま、本当のところはそのうちわかるかな。
[あれこれ憶測を巡らせるのが面倒臭い、とばかりにそう結論付けると、手持ちのアイテムを確認する。 丸薬と包帯を持っていた。どちらもHPを回復するアイテムだ。
包帯を使用すれば、心なしか痛みが和らいだ気がした。
このままホームで待ちの体勢を維持するか、それとも別のステージに行ってみるか。 とりあえずステージ一覧を呼び出してみて、一つのステージが消滅しているのに気付くのはどれくらい経った頃か。**]
(51) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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ライトニングは、フランクの瞼に湿布をはりつけてあげた
2013/07/03(Wed) 01時頃
【業務連絡】
2日目がはじまっておりますが、
吊り襲撃に関して、再度確認させていただきます。
吊り票は、PL視点でご投票ください。
また、襲撃は、その日の終盤で死にそうなキャラのどこかに飛ばす予定です。
そのため、吊り襲撃が重なることもあります。
また、吊り襲撃が欲しい、という方はメモで申告していただいても構いません。
いずれにしろ、意にそぐわない吊り襲撃になる場合もあるかと思いますので。そこのところは、ご了承くださいませ。
よろしくお願いいたします。
(#1) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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僕がホテルに行った時はもう最後だったけど。 あれ、どうしてああなっちゃったのさ。 いつものCOMとは全然違ったし。
[回復キットを使いながら、首を傾げる]
元々そういうゲームだし、戦うしかないのかなあ…。 紅白戦、だっけ。
[あぁ、と重たい吐息を零した]
(52) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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フランクは、アーウチ!と悲鳴をあげた。
2013/07/03(Wed) 01時頃
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/* ヴェスは私の発言見落としてるんだろうか…
(-2) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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-発電所跡地-
……にゃんことかわんことかお忙しいこったな。
[ヴェスパタインはなんとなく想像して笑うと。けれども、ステージが1つ減っている所から大体の察しはついていて。]
(53) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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/* だから!セシルは!セクハラなんてしないから!
しちゃいました。(てへぺろ
しちゃいました、じゃねーよ! てへぺろとかおまえ!
(-3) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[そうして、そのあとで]
……、あは。 少しは凹んでたのじゃない、ごめんなさい。
[と、幾らか、笑みを洩らして]
……そう、ね。フランク。意気投合して、組んで。 サンタワールドにも行って、オフろうって約束して……、 年のころも同じみたいだったし、近所みたいだったし、友達になれそうだったの。
[云ってから、首を振った。あの子は、赤だ。 だから、白と確定しているナユタに、こんなことを言って、何になる]
……まあ、ほら。弱点も聞いたのよ。 接近戦に弱くて……、天井が低いステージではダメダメだって。 それに、ステージ突入直後に乱射したり……無駄が多い子だったから、そんなに怖くは。
[言葉を募りながら、目許が熱くなるのを感じていたが、止められなかった]
(54) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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>>33 じゃあ イイ子へのご褒美、期待しちゃうわ
[御嬢さんカウントの効果が発動したのだろう。 軽口に軽口を重ねる表情は、落ち着いていた。
頷きを追うように、告げられる事実を復唱し]
――ホテル、消えたの あの人たちが勝った のよね
[ついで言葉にされるものを順に追いかけ頭に入れる。 彼のゆっくりとした話し方が、先の乱戦とは真逆で あの場所から離れられた事実をより意識させた。 流氷の、はヴェスパタインだろう。 示されたキャラクターも、そして己も、 確かきっとフィリップにとっては相性のよくない、タイプであったはずだ。]
(55) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[とりあえず、煙草に火もらって、メットを外して一服中。]
話は、うん、フランクの言うとおりだ。
[どうやら疲れたらしい。 もらった回復薬を素直に使用しながら。]
(56) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 01時頃
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[>>@1クリスマスが何かを参照しているのを感じて自分のメニューアイコンのステージマップを開く]
ステージが減ったね、ホテルがなくなってる。 キャラが消えるとホームステージも消えるって事か
(57) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[相性を思えば、陣営の違う今の状況も想起される。 屈んで話を合わせてくれた相手に向ける視線は、揺れず]
…………オスカーくんは、 「これが夢ならきっと勝てる」って言いながら攻撃、してきたの それまでずっと「僕は負けてばかりだった」って喋らなかったのに
きっと、夢じゃないんだわ きっと、イベント、じゃ、ないのよね ネェ、 フィリップくん アナタ は、
[視線の代わりに揺れた言葉が雄弁に語った。 「どうするの」とも、なにとも告げない言葉の先は、とる人次第。]
(58) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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ここは誰のホームか知ってる?
[少し前にヴェスパタインとあったのは南口ロータリー。 さてここは誰のホームなのか。
ホームを見るだけでわかれば問題もないのに。 とはいえ、ここに留まるのもあれか、とパネルを出す]
知らないなら、いいや。
[移動しようかと、パネルを出してステージを表示する。 人が集まっているところもあるけれど、さっきみたいなことになったらまずい、と人の少ない場所を探した]
仕方ないじゃない。そういうふうに呼ぶようプログラムされてるんだもん。 わんこってなんでわんこなんだろうね。
(59) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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そんな我儘、言わないわよ。
[二人に回復キットを使ってもらって、ズキズキしていた痛みが和らいでいく。 銃痕が減り、赤かった矢傷が薄まっていって、痛痒い。]
……襲われて、戦って…… どうしてかは、私も、わからないわ。
[セシルに、ミルフィ。 二人から質問があれば、あのホテルでの戦いは、分かる範囲で答えるつもりだ。 陣営までは、答えたくなかったけれど。]
(60) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[ある程度、話はしたか。]
ごめ、 もう少しだけ、休ませて……
[怪我は癒してもらってるけど、なんだか、疲れた。 人のホームなんだろうけど、重い瞼を閉じれば、俺は無防備にも寝入ってしまった。**]
(61) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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――……なら、 今度そういうことになったら、 人を傷つける、その痛みを、忘れないままで戦えばいい。
自分を手放さないように。
[息をひとつ吐く、端末は、 言葉とは裏腹に迷う心を示すように揺れて]
……って、 そんなことが出来るのかな、って。 ずっと考えてるけど、腹くくるの簡単じゃないよな。
[ましてや殺すことになるのかと思えば]
(62) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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で、何か収穫でもあったのかい。あのステージで。
[崩壊したステージで何が起こったのか。興味深そうに聞く。出来ればまだ見たことの無いリーダー、ナユタにも一度顔だけは合わせておきたいとは思っていたが。]
(63) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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――――ホテルが、減ってる。
[オスカーのホーム。つまり、オスカーが負けたって事か、と納得した]
オスカーが負けるのは想定内だけど。 やっぱり人の手が入ってるみたいだったよ。あれいつものCOMの強さじゃないし。
(64) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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>>40>>45
[それからライトニングからの問いかけを じっと聞いていたが、浮かぶ表情は“困惑”。]
…わからない、ごめんなさい。
[またしょんぼりとなって、シスメではないはずの決まり文句を口にして。]
…痛いのは嫌い。怪我はしなかったの。 ジェームスが庇ってくれたから。でも…。 [ずっとこらえていた涙が、こぼれた。]
ごめんなさい、クリスマスが足引っ張っちゃって…。 [実際につかんでいたのは腕だったり胴だったりしたけれど。]
(@2) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 01時頃
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あぁ、どうやら赤組のリーダー、ジェームスのホームステージらしいぜ。 さっきアイツ自身が言ってた話だが、な。真実を言ってるかどうかは定かじやねえが、多分本当だろうな。
[ヴェスパタインは自分の知っている情報を提供する。]
(65) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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収穫を得る前に逃げてきたから。 痛みがある以上、あの銃弾の雨はちょっと、ね。
収穫って程でもないけど……、さっき言ったようにオスカーの強さが弄られてるからただのイベントじゃなさそうだよ。 銃弾だのバズーカだのもあれだけど、オスカーの矢も厄介だし。それがグレードアップしてたから。
(66) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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どうやらひと段落はついたみたいだね
[>>56 疲れたような声の方を振り向いた]
ところで…赤の黒魔獣 他のメンバーは自分の仲間だか敵だかはっきりしないなか君とヒーローは陣営がはっきりしてる。 赤にとっても白にとっても一番襲いやすい人物だとおもうんだ?
ヒーローはヒーローらしくまだどうしていいかわからないけど仲間を助けたいから戦う…みたいなこといっていたけど
君はこのゲームをどうするつもり?
(67) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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COMの強さも玄人仕様って訳かい。運営のクソが、ふざけやがって。
[ヴエスパタインは芙蓉の話を聞き、舌打ちする。]
(68) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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ジェー……にゃんこのホームか。 ありがと。ならここでにゃんこと戦わない方が良いって事ね。
[肩を竦める]
折角貰った情報だし。私のホームどこか話したっけ。 寺院がここでの私のホームだけど、戦い慣れてないからホームって言えるかどうか。 芙蓉の売りは動きにあるのに。
(69) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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>>67
[ライトニングからの問いに、ため息をつく。]
俺は、状況をまず確かめようとしていた。 このゲームが本当なのか、否なのか。
そして、紅白合戦で、誰かが俺とウサミミをリーダーだといった。
総合して、 やることは、このゲームが本気なら、終わらせることだ。
[ライトニングの言葉に、思っていることを述べる。]
(70) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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難易度調整されてるって感じかなぁ。 でも、運営がやったんじゃないと思うけどね。
クリスにはわかんないみたいだし、本当に運営がやってたなら、この感覚までリアルにするのはないでしょ。
人が死ぬのは実際に負う痛みだけじゃないし。ショック死とかさ。 こんな安全性も何もないゲームを提供しましたって知れたら、会社潰れちゃうよ。
[運営じゃなければ、もっと危険な気がするけど。そこまで思ったけど口にはせずに]
(71) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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自分を手放さないように、か……いいこと、言う。
[ふっと、笑んで]
――……でも、私には。 沙耶なら、強いから、戦えるけど……、
[小さく、首を振った]
……ごめんね、いまは、私が沙耶だった。
[はぁ、と。息を吐いたあと]
……私達の身体、負けたら、どうされるんだろね。 レポートとか、バイトとか……ちゃんとやってくれるのかな?
[答えを求めるでもなく、小さく疲れたように笑った]
(72) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[沙耶がフランクについて語る、 言葉にふと思い出すのは決定的に立場の別れた、 あの猫耳のことだ。意気投合したってわけでも組んでたわけでもない。なのに、なぜか]
……サンタワールドか、懐かしいな。
[声音の涙の混じりになるのに気づいて、 少し眉根を寄せた、この子は案外涙脆いのかもしれない。 涙までこんなにリアルに再現しなくてもいいのに、 そう思って]
―――……、
[マットの上、座る沙耶の頭を屈んで撫でた。 グローブ越しの手だから、ごわごわで感触なんて全然良くないだろうけど]
(73) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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ご褒美か。……傷つけることしかできない僕には難しいね。 せめて言葉は優しくするよ。
[そう言い、オスカーの動きを"自分"は聞いた。 とても人形らしからぬ……そもそも、オスカーはそんなキャラクターだっただろうか。 大抵のキャラクターの戦闘については"自分"はよく理解しているが、公式設定とか裏設定の辺りは覚えていない部分も多々ある。]
……落ち着いて。
夢だろうと、現実だろうと。 生き残りたければ、戦って、勝てばいい。 僕はそういう認識だし、そうするつもりだ。
戦うのが嫌ならば、制限時間いっぱいまで逃げるのも手だ。 少なくとも、自分の手で誰かを傷つけて、誰かを殺してしまうことはなくなる。
(74) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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そうなんだ……
[ダーラ>>50になるほどと頷く。 手当ての様子を見ながらどこまで手伝えばいいのかと戸惑いつつ手をかして]
……あれCOM,いつもと違ったんだ……
[そうなんだ、と。 ダーラが話してくれることに耳を傾け]
あたしも、すこし見にいったけど。 とてもじゃないけど、その場にいられなくてにげちゃったし……
[そのせいではないだろうけれど、疲れているダーラの様子に眉を下げる]
あ、……うん、ええっと、どうする?
[なんとなく放置するのは出来なくて、ダーラの傍にいるまま、セシルに問いかけた**]
(75) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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Oh...yes, ホテルステージが消えてるね。
[一応、自分でも確認してみたところ、 確かに床彼ホテルは一覧から消え去っていた。 ライトニングの質問に被せるように。]
セニョール・パンサー、ミーもそれアスクしたいね。 ヴィクトリー条件はアナウンスあったけど、 そのビフォアにデッドマンでもオーケィか、 ミーは聞いた覚えがナッシンね。 だから、まずミーはミーの身を守るが最低条件ね。
正直、ミーはパンサー、ユーのフェローだけれど、 ユー以外のレッドメンのインフォメーションがナッシンで。
[心配そうだ。]
(76) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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……あのにゃんこ野郎にも言ったが、あんまり他人を信用しすぎねえ方がいいぜ、姉ちゃんよ。 あンたが思うように、オレがあンたの敵なら、そこを利用するかもしれねえんだからな。
[ヴェスパタインは頭を抱えながら芙蓉に忠告する。]
ま、
(77) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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『いいかい、皆の前で泣いちゃだめだよ。』
[だから、何処か行きたかったけれど、 フランクやジェームスが気になったので、 我慢する方を選んだ。回復アイテムを使ったし、 煙草を吸う余裕もあるようなので大丈夫そうだけれど。]
(@3) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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――でもそれは、きっと罪深いことだ。
他の人に戦わせ、自分は安全地帯に居続ける。 そういうことだからね。
[セシルには告げなかった言葉の先を口にして。**]
……君が赤なら、逃げずに戦ってほしい。 僕はそう、……思う。
(78) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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そして、痛みを知るといい。
君も。 皆も。 全て。
(-4) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[仮面の奥で"自分"は、声もなく嗤った。**]
(-5) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[頭の上に感じる、ごついグローブの感触に]
……やめてよ。 沙耶の髪、綺麗なのに、ぐちゃぐちゃになっちゃう……。
[すん、と。鼻をすすって、それだけ言って。 あとは、暫く、強がるのもお預けになったが]
(79) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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別に信用してるって訳じゃないけど……。 だって一対一でヴェスのホームじゃないなら、特に問題があるわけじゃないし。 ホームでもいいけどさ。
[他に何人もいるステージよりは、勝機がある]
それに、隠れてたって何も始まらないし。どこか行くなら、人の少ないとこでしょ。
(80) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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/* メモで中身発言陣営COっぽい(ドコソコの集まりが羨ましいとか)は見ないようにしてる。 ト書きも基本的に信用してない。 信用して騙されたとかなるの、面倒くさいし。 嘘をつく前提と認識しているよ。
一応こちらは、ト書きに嘘を書くような真似はしていないつもりだけどね。
(-6) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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オレを信用するんなら有難え話だが、オレはまだあンたを信用はしてねぇって話だ。 身も蓋も無エ話だろうがな、世の中はそんなモンだ。用心はしとけって事だ。
[ヴェスパタインは少し苛立たしそうな様子でポケットを探ろうとして]
(81) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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/* むかーし陣営別れる感じの村で、ト書きに嘘書いたーとかでエピでしょーもない揉め事があったの思い出した。ので。つい。 大丈夫と思ってるけどね。
(-7) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[そして、比較的軽傷なこともあり、立ち上がる。]
フランクはまだ休んでいるといい。 クリスマス、頼めるか?
[ライトニングの陣営はわからない。 ただ、介抱してくれたのだから、フランクを傷つけたりはしないだろう。]
ああ、そうだな。俺が紅組だと思っているのは、フランク、お前と…。
[そして、そこでややライトニングを気にし、あとは口の動きだけで、フランクに「ダーラ」だと告げるが、まぁ、通じたかどうかはわからない。]
ってそうだな、陣営として勝った側は戻れるっていい方は、もし、死亡扱いでも、陣営が勝てばOKなんだろう。 少なくとも、前あったイベントはそうだった。
[ライトニングとフランクにはそう返事をして、自らの移動マップを眺める。]
(82) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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…ふむ
[>>70腕を組みながらジェームズの言葉を聞いていた]
私も…あのアナウンスの声の持ち主の事は信じるつもりはない。 勝ったら助けるだ負けたら終わりだの理不尽なことを言ってくる相手だ。 狂ってるとしか思えない。 結局アナウンスの手の中で踊らされるだけでみんな帰れないかもしれないだろ?
このゲームを終わらせる…君の意見には賛成するな
(83) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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あぁ、折角禁煙中だったのによっ! 煙草を探そうとすンだなんて意志が弱ェなコンテクショウめ!
[どうやらこの騒動でストレスが溜まっているようであった。]
(84) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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――……用があれば追いかけてこい。 用があればいく。
[フランクにそう告げると、>>#012へ移動コマンドを実行する。*]
(85) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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うん、フランクのこと見てる。
[ジェームスに頼まれて、こくりと頷いた**]
(@4) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[>>82こちらを気にしながらも赤陣営についてかたる目を細めてジェームスの顔をじっと見つめる]
あぁ…やっぱり 君と彼は仲間か
[そして…あの口の動きは…誰の名前を告げてるのか]
なら―大丈夫だ、なぜならわたしも赤だから
[口の端を少しあげて笑う]
(86) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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……なに苛立ってんの。 煙草って……。わんことかもってそうだけど。
[イメージ的に]
色々リアルだから、煙草吸ったら吸った感覚があるかもね。探してみたら? アイテムとしてあるかも。
[掠った怪我は、血も止まっていた。足首に触れるとまだ少し痛い]
(87) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[>>79 返される言葉に苦笑する。 でもまあ、とりあえず言うこと聞かなかった]
はいはい、 いいから大人しく撫でられておきなさい。
[その後、エリアメニューを確認すれば、 そう留まってもいられない状況であるのは歴然だった。 けれど、沙耶が強がりを取り戻すまでは、傍らに*]
(88) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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ジェームスは、ライトニングの言葉には少し目を丸くした。
2013/07/03(Wed) 01時半頃
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あー、マジ、煙草吸いたくてしかたねーわ。
[高校時代はこっそり……いや結構大っぴらに吸っていた煙草。 確かにきっぱりと止めたはずだった。
しかし、苛立ちは口寂しさを助長し、ニコチンを体は所望する。]
(-8) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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Oh...パワフルセニョリータ、ユーもレッドメンね?
[豹の口の動きに、誰のことを言っているかわかった。 こっそりと、「こくり」と頷いた。]
オーケィ、オーケィ、だからウィをヘルプしてくれたね。 ホワイツなら、ドンノウなふりでもしておけばオーケィ。
[ライトニングを信用しているのか、単に話を合わせているのか。 この時点ではフランクの心情は伏せておこう。 とりあえずは、事を荒立てるようなことは言わない。]
セニョリータ・クリスマス、パワフルセニョリータ。 ミーはまぁ……オーケィね。 できれば、ホームスウィィィトホームに リターンナウしたいし。
[ただし、フランクの中身は本質的には 割と臆病な性格をしている、とだけは**]
(89) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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どこかでGMはこのゲームをみている そんな勘がしたから クリスマスに聞きに来たんだけど
…役に立たなさそうだね
[>>@2しゅんとしたクリスマスに追い打ちをかける言葉を吐くと大きなため息をついた]
(90) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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ヴェスパタインは、芙蓉の声で我に返った。
2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[>>60少しの間、ダーラが話してくれることを聞いて]
そう、COMが。 僕が行った時には何人か離脱してたみたいだけど、 もっといっぱいいたんだね。
[ダーラへそこに誰がいたとは問わない。 そこに意味があるようには思えなかったから]
あいつ、これは夢じゃないって言った。 夢なら僕らプレーヤーに勝てるかもしれないのに、 夢じゃないから負けたってことかな。
[自分が行くまでのことをざっくりとダーラから聞き、COMが最後に残した言葉の意図を推測した]
ここではいつものロクヨンなんだろうな。
[覚悟、決めなきゃ―だめだろ、俺]
(91) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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禁煙中なんだよ。これでもな。 女が吸ってると結構目立っからな。回りのチンカス男どもが吸わねーぶん余計世間の目ってモンもあ……
[そこまで言ってヴェスパタインはハッとする。]
(92) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[>>75そして、ミルフィの普段のCOMの様子をあまり知らないような口ぶりに、小さく首をかしげた。 だけどそこには敢えて触れずに]
そう、ミルフィもいたんだ。 あんな場所、バリバリの遠距離さんがいたら身が持たないだろうね。 僕だって躊躇したもの。
その点、この女王様はすごいよ。
[そう言って、同じようにダーラを見て]
傷は治っても疲れはリアルなんだな…。 客席は寝にくいだろうし、少し端で寝かせてあげよう。
[そう言ってダーラを抱き上げてステージの目立たない場所へと運び、 舞台装置の薄幕を下ろして、身体にかけた]
(93) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[目を丸くしたジェームスの顔に おかしそうに笑いながら]
重傷の君が目の前にいたのに わたしが襲うチャンスを逃すなんて
…ありえないだろ?
[半分くらい理解できてないが… フランクの言葉には頷いて見せた]
(94) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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>>94
そうか。
[信用していいかどうかは、言われても半信半疑だが、 ゴリ子が味方ならば、頼りにはなると思いながら、
ライトニングには、とりあえず、ひとつ頷いて移動していっただろう。**]
(95) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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ハハッ! 今のナシ!ナシな!ノーカンノーカン!
[うっかり自分の性別を口にしてしまったのは迂闊であった。
ヴェスパタインは冷や汗をかきながら芙蓉の肩をポンポンと叩いて*誤魔かそうとしている*]
(96) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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>>74>>78 でもアナタは、 アタシを傷つけなかったわ [傷つけることしかできない、には事実だけを返した。 軽口にも成りきれない事実のみだったが。
単純な二元論。 常のロクヨンを支配する法則が、仮面の口から零れる。]
――……本当に 相手が死んでしまうことになっても ?
[相手の認識を問う言葉、答えはきっと分かっていた。 言葉は揺れず、視線は真っ直ぐ、仮面に備えられたうろへ向かう。]
(97) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[罪深いこと。逃げずに戦ってほしい。 流した涙に腫れた眼は静かな言葉に一度瞑目し 下部を這い、そうして再び持ち上がった]
行動で、答えるわ
[吊り上りきらない笑みは、蛇とは形容しがたいものだった。 それでも笑んだ表情を見せて言葉を返し、その場で立ち上がる。 コートに滲み参加した紅色はもう落ちないだろうが、痛みは薄まって]
その、――……アリガト、悪かったわ みっともないところ見せた上に、話してもらっちゃって
(98) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[そうして、ダーラを起こさないように客席へとミルフィを促してから]
後は、僕がここにいるから大丈夫だよ。 ありがとう、本当に助かったよ。
[にこっと笑おうとしても、なかなか難しい。 設定にない動きはできないわけではないけど、ぎこちない。 もっとも、感情豊かなキャラならこんな悩みはないのだろう]
それ、デフォキャラじゃない? …慣れてなさそうだけど、だいじょうぶ?
[そして、なんとなく疑問に思ったことを問いかける。 低レベル狩りの経験として、デフォキャラはなんとなくわかる。
肯定しても否定しても、そう、とだけ答える。 この場に残るか他にいくかはミルフィ次第**]
(99) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[なるほどヴェスパタインの中身は女性らしい。 もっとも眉を寄せたのはその後の言葉だけど]
今の無しって、別に性別なんてここの中じゃな飾りでしかないと思うんだけど。 触れられたくないなら黙っとくよ。
[肩を叩かれて、やや呆れ顔]
別に、誰が煙草吸ったって良いとは思うけど。 喫煙場所を守ってくれるなら。
[冷や汗を流すヴェスパタインを見ながら肩を*竦めた*]
(100) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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[立ち上がりきればジャニスの方が背の高いことだろう。 フィリップも立ち上がったかどうかは置いといて よけられなければ仮面の横部にリップ音。 今回限りは変態性はなかったことを明記しておく。] さっき、セシルくんと会ったって、言ってたけど 彼がどこに行ったか知ってるかしら 伝えなきゃいけないことがあるのヨ
[答えはあったか、あったとしても今はいけない場所だから]
ソ、 ……アリガト、また 会いましょネ [ジャニスに似合いの笑みに変換され損ねた表情を残して、移動した]
(101) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 02時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* おい、ちょっといいか?
ふぁい。ねみゅいよ。
俺をどう動かす気なのか、聞いておこうと思って。
のーぷらん。
紅ってことは言わないのか?
言いたいなら言えば?嘘つきたければつけばいいしー。 そういえば、うそつき推奨だったよねー。
今更嘘つきキャラにシフトできると思ってんのか! イイヤツすぎんだろ!
だってそれはキミがそう動いたから(裏声
都合の悪いとこだけ人のせいにするんじゃねえーーー!
(-9) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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なに?今の…おもいっきり 疑いの眼だったよね
[>>95去り際のジェームズの複雑そうに思える表情を見て叫んだ]
そういえば明君も戻りたくないっていったから戻れない方法考えてあげたのに…おもいっきり怖がってたし
わたしっていちいち 報われないと思わない?
[クリスマス相手に愚痴るしかない**]
(102) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* このなんだか エセ耽美ぽい雰囲気を オカマと仮面でやったのかって考える ちょっとわらう
(-10) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* どこにいこうか めちゃ考える ショッピングモール行きたいのよ! かわいい服 見て きゃいきゃいしたいのよ! オカマだから!!
今回落ちたいけど どうすりゃいいか なああああ!
(-11) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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ジャニスは、移動先リストを開きつつも、ランダム移動>>#013
2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* やった 誰もいないとこ!ふー!
(-12) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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―― → 床彼城址公園 ――
[周囲は一瞬にして暗くなった。 光量差に慣れた眼差しが捉えるのは、数多の篝火 それから――]
綺麗な月だこと
こんなところ、も、ステージにされてたのネ マ 大学講堂よりかはわかりやすいわ
……でも流石に、鏡も化粧品も、置いてないわよねェ
[すんと鼻を鳴らし、今も目鼻は赤くなってやしないかと 指先を当ててみる。が、分かるはずもなかった。 ショッピングモールは人数が確認できた時点で選べなかったけれど 目下のところ一番寄りたいスポットであったのは間違いなかった]
(103) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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[けれどミルフィとの最初の会話の時に出てきた場所もそこで。 何故だか、彼女に近しい場所な気がして、 移動を選択することはジャニスには出来なかった。
乱戦の中現れたワンピース 彼女の陣営の色も知らないまま、去り際に交わした約束を 単なる口約束にはしたくなかった**]
(104) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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/* あらープロと性格かわっとるな
ほらみろ!だから…!
どうしようかなあ。 1)実はイイヤツを貫く 2)なーんちゃって本気出したら非道 3)どっちつかず さて、正解はどれっ!
2だろ!2!2!
ぶぶーっ、残念。 正解は、3でした。
ッっっっってめええええええええええ!!!
(-13) 2013/07/03(Wed) 02時半頃
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もう、動けるの…? ああ、そうだね。ホームの方が安心だよね。
[ジェームスを見送った後、おそらくフランク語で、 大丈夫、ホームに戻る、と主張するフランク>>89に、 そう返しつつ、]
…あ、じゃあ、それならフランクが ホームの安全な位置に戻るまで、ついてくよ。いい?
[一旦引き受けた手前、そのくらいはしたいと主張。]
クリスマスと一緒なら、急に攻撃、されないと、思う、し…。
[オスカーには攻撃されたけれど。 他はもうPCだから大丈夫。多分、大丈夫。]
(@5) 2013/07/03(Wed) 06時頃
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[ライトニング>>90に役に立たなさそう、と 追い打ちをかけられて、ますます眉を下げたが、
「わたしも赤だ」とジェームスに告げるのを聞けば、 同じように目を丸くした。
それから明乃進の名前出しつつ、愚痴るライトニングに、 コクコクと頷いてみせながら、]
そういえば明乃進、ライトニングにいきなり襲われて 怖かったって言ってた、けど。
[どうやらお互いの主張にずれがあるようだ。
明乃進も紅だと言っていたのに。]
(@6) 2013/07/03(Wed) 06時頃
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んー…?
[小首を傾げて唸ったけれど、そのことは口に出さないまま、 ライトニングの、頭…には届かないだろうから、 腕をとんとん、と軽く撫でた。
フィリップ紅、の情報も口にする気はないようだった。]
(@7) 2013/07/03(Wed) 06時頃
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[そうして、それぞれの位置を確認する。
フランシスカが、自分のホームにいるの気付いて、 もしかして自分に用事があるのだろうか、と、 たまたまとも思いつつ、ほんの少し気になった**]
(@8) 2013/07/03(Wed) 06時頃
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クリスマスは、明之進のその後の壊れっぷりを思い出して、なんとも言えない表情に>>@6**
2013/07/03(Wed) 06時半頃
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― 寺院 ―
["アナタはアタシを傷つけなかった"。 その言葉にただ、肩を竦めて。 仮面の奥で、"自分"は声もなく笑った。]
――勿論。 そうでなければ、自分が死んでしまうのだろう?
[問いには肯定を。]
気にしないで。 乙女の悩み事を聞くのは、"僕"の役目だから。
(105) 2013/07/03(Wed) 07時半頃
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[ジャニスが立ち上がれば、"自分"も立った。 ル・パラディ・ベーゼはまず抱擁が条件のため、 それがなければ仮面への口づけは攻撃技ではないと判断して避けない。]
セシルはジャニスが此処に来る直前くらいにホテルに行ったよ。 撃破したかその前に離脱したかは知らないけれど……。 ……とにかく、今の居場所はわからないね。
芙蓉も一緒に移動していたから、今も一緒に行動している可能性はそれなりにある。 僕が知っているのはこれくらいかな。
――ああ、またね。
(106) 2013/07/03(Wed) 07時半頃
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[ジャニスの姿が完全に消え、ステージ人数表示が1になったことを確認してから移動メニューを開いた。]
んー……。
[また人数が偏っている。 少し悩んで選んだ先は――。]
(107) 2013/07/03(Wed) 07時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[人数表示1。 一度誰もいないときに訪れていた場所なので、用があるのは場所ではなく、人だ。]
――やあ、忘却の少年。
どうしたんだい。膝を抱えて、悩み事かい。
[顔が十分に見える距離にまで近づこうと歩みだした。**]
(108) 2013/07/03(Wed) 07時半頃
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― 地下駐車場 ―
[移動するとそこは薄暗い場所だった。 チカチカとライトが点滅する地下駐車場。 止まっている車の一台が、やや気にかかったけれど、車など同じものはいくらでもある。]
どうやら一人か……。
[そのまま車に凭れて座り込んだ。 来訪者がくれば警告が鳴るはずなので、目を閉じて状況を整理する。 くらった銃弾は背中に二発、脚に一発。ライダースーツは衝撃ダメージを軽くするものだし元々獣人間であるJMSは見た目より防御は高かった。
だが……。]
なるほど、痛いな。
[その痛みは今までのロクヨンで受けていたものは全然違う。]
(109) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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(ダーラは大丈夫だろうか。)
[痛みと同時に、痛みに逃げた女のことを思い出した。 さっきのステージも、逃げろと言ったが、すぐに逃げてくれただろうか。 とりあえず、ステージ確認で西洋墓地はまだあったので、死んでないことだけは確かだ。 むしろ、さっきので死んだのはCOMであるオスカーだけだが……。]
(どうやら、これは、本物だ)
[普段とは違うCOM。何も知らないクリスマス。 本物に近い痛み、ログアウトできない現状。
何もかもがイレギュラーだ。 謎を解く術はない。
つまりは、もう、腹をくくらねばならない。]
(110) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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ナユタ……か。
[明かされた白、現状の敵とみなさなければならない人物を思い浮かべる。 同時に浮かぶ公園の景色。
土管に黒い猫を匿ったのは、 あれは、いくつの時だっただろう。 引っ越す前の出来事……。]
よくあることだ。
[そうあえて声に出して呟いた。**]
(111) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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悩み?
[聞こえてきた声に顔を上げる。 その姿勢のまま相手を見上げながら笑い]
あは、そうだねえ。 うん……きっと悩んでるんだよ。 ままならないなあ、って。 仕方ないよね当然だよねだって他人なんて信用できるはずないものだからしかたないしかたないしかたない......
ねえ、キミは、紅の人?
[ゆらり、立ち上がる**]
(112) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 08時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 08時頃
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[特別なゲームの特別なイベントだからって、やばいし、ひどい。 それだけでは済まないって、オスカーの「死にざま」をみて感じたけど、二人に話すのは疲労感もあって、淡々として見えたかもしれない。
言葉は選んだけど、オスカーの異常さは、なるべく伝えたつもり。
陣営や豹の話をしたくなくて、他のキャラの話はごまかしてたけど、二つだけは言った。]
間抜け……フランクと、あと、着物の……明之進には、気をつけて。 無差別攻撃と、危ない言動……なにしでかすか、わかったもんじゃない。
[たぶん、どっちも敵だろう。 味方でも近寄りたくない。特に狩人。 優しい二人に忠告したけど、どこまで話し終えられたか、眠ったときにはもう曖昧だった。
運ばれたことにも気づかず、幕に覆われて一回休み。**]
(113) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 09時頃
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―床彼3丁目児童公園・回想―
[ >>1:605 ライトニングの台詞を聞きながら、 ――あぁ、コイツも床彼大学生か。 とぼんやり思う。
――もしかしたら、今表示されているキャラクター ――全員、そうなのか? あれこれ考えるものの言葉にはしない。 ]
…じゃ、みんな気を付けてな。
[ ―――― 移動→:教会 ]
(114) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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―教会―
[ 光りを纏ったラルフの姿が教会に表れる。 長椅子に腰をおろして、メニュー表示させたのち 移動先と表示キャラクターを確認し始めた。
ナユタの話は、ふーん、といったドライな表情で 聞いていたが… ]
……ナユタが言っていたことを総合すると 本気にならなくちゃヤバい感じ?
(115) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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[ 腰かけたまましばらく思案していると、唐突に 展開していたメニュー画面の、一番上。 『1:ホテル床彼1Fフロア』 が点滅を始めて―― ――やがて、フッと消えた。 ]
ん?
んだコレ。 ステージが一個、消えたぞ。
[ 同時に、ホテル床彼に表示されていた人数表示も消え いくつかの他ステージの人数表示が増えた。 おそらくはバラバラに散ったのだろう。 ]
(116) 2013/07/03(Wed) 09時頃
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見落としあるかもだが、メモ。
紅…ジェームズ、フランク、ダーラ、明乃進、フィリップ、俺 白…ナユタ、芙蓉、沙耶、ライトニング、ミルフィ
と思ったけど、ライトニングは紅だと言ってるなw どっちが本当だ?
(-14) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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さっさと移動したのは早計だったか。 せめて芙蓉とは共闘を組んで居場所がわかるようにしておく べきだったかな。 どんな奴が何処にいるのかさっぱりわかんねー。
[ 長椅子から立ち上がり、移動メニューを開いたまま こつ、こつと歩きまわる。 基本、モップは肩にかけているのだが 時々机の下などを意味もなく掃除してしまう。 中身が綺麗好きなわけではなく、デフォルトラルフの マクロ行動である ]
――人が集まっているところはヤバい。 全員敵陣営だったりしたら、目も当てられない。 しかしここに1人で居ても埒が明かないな。
(117) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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どっか行きますか。
[ メニューの中から、>>#016、9、2と 行ったり来たりして―― ]
(118) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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[ その中から、誰かわからないがとにかく人のいる場所を選択した。
―――― →:発電所跡地(廃工場) ]
(119) 2013/07/03(Wed) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 09時半頃
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かなーり出遅れててすみません…
しかしロクヨンはやっぱり参加しやすいなー
何がいいって、初対面の人は本当に初対面というのが確定してるのがいいw(事前に縁故持ちがいない) だからまだ誰とも会ってなくても、そのまんま「誰とも会ってない人」として動いてれば問題が無い。
(-15) 2013/07/03(Wed) 10時頃
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だけど、だけど 薔薇下国に慣れてると、議事国が不便でちょっとだけツラいなwww
キャラチップ愛で乗り切れるけどね!
(-16) 2013/07/03(Wed) 10時頃
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……ん。また客人か?
[ヴェスパタインは新たな訪問者を告げるアラートを察知し、周囲を警戒する。]
(120) 2013/07/03(Wed) 10時半頃
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えっと、コイツ何だったっけな……げっ炎っすか。 相性悪そうなんですけど。
[自分のゲーム知識とデータを総動員してラルフの基本情報を確認する。
ヴェスパタインは顔をしかめつつ相手の出方を見るが、果たして。]
(121) 2013/07/03(Wed) 11時頃
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―発電所跡地(廃工場)―
[ 降り立った場所は、発電所跡地内。 随分昔に閉鎖された元火力発電所は、 外から見たことはあっても、中から見る景色は 勿論初めてで、新鮮だった。 ]
へ…ぇ。 中、こんな風になってるのか。
さて…と
[ 十分に警戒しながら、歩きはじめる。 ]
(122) 2013/07/03(Wed) 12時頃
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あは、勘違いしないでね。 僕は戦う気とかないんだよお。 ただ、『僕は紅』だから『お仲間』を探してるだけなんだあ。
[右足を染める鮮血を気にも留めずにぃと笑い]
だから、さ。教えてくれると嬉しいなあ。 だいじょーぶ、もしそうじゃなくても、何もしたりしないよ。 僕はただ平和に過ごしたいだけだもの。 もう悪夢の世界になんて戻らなくていいんだよ…… ずっとずっと、この本当の世界で過ごそうよ。 うんそうだよそうしようねえそうしようよキミもそれがいいと思うでしょそうでしょ
[話しているうち、瞳の闇が深くなる。 澱んだ漆黒。抑揚のない声。 明らかにまともな精神状態でないのは見て取れるだろう**]
(123) 2013/07/03(Wed) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 12時頃
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[ ぴたり、と足を止める。 錆びれた設備の物陰から、確認できた姿――あれは。]
…芙蓉、と、 ……ヴェスパタイン、か?
[ ヴェスパタインとは対戦することが多く、 キャラ特性や技を熟知している。
念の為に殺気を消して隠れているが、気付かれただろうか。 芙蓉がいることもあり、出方にしばし悩む ]
(124) 2013/07/03(Wed) 12時頃
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/* 少年少女のかたらいが始まりそうなので起きるタイミングがわからなくなるだーらさま。 てきとうにおき たい
(-17) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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[寝入って、どれくらい時間がたっただろう。]
────っ!!
[飛び起きた。 自分の手を見る。
崩れてない、くっついてるのを確認して、止めていた息を吐いた。]
ここ……どこ、
[声も手も、俺じゃない。 見上げていたのは知らない天井で、体のあっちこっちに鈍い痛みが残ってる。
今が出られないゲームの中だと気づくまで、少しかかった。*]
(125) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 12時半頃
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―大人しく撫でられた事後―
――……ごめん、ありがと。落ち着いた……。
[どうにか涙は引っ込んだ。 気分もまあ、鎮まった。それはいい。
――だが気まずい。というか恥ずかしい。 泣いてるところを見られるだけでもあれなのに、泣き止むまで頭を撫でられるとかもう。 いや、自慢じゃないけど涙腺はゆるゆるなので、女友達にはよくされるんだけどこのナユタたぶん男の子だよねっていううわあああ]
……か、顔、洗ってきていい?
[腫れぼったい目許を手で隠すように、顔を上げる。 いやまあ、本当は、情報交換とか今後の方針とか真っ先に相談すべきなんだけど。 ひどい顔なのはどうにかしたいし、恥ずかしさが限界突破なので水を被って落ち着きたい。 ダメと云われたら、マットに正座するのだが]
(126) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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/*>>126事後とな
(-18) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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/* バロック調の音楽をききたいけどバロック調の音楽をしらない
セシルもミルフィもじゃにさまの……とか考えてしまう またあえるかーなー
(-19) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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―少し前>>113―
[自分も最期を見たし、COMが異常なのは感じていた。 どこに誰がいてどうしていたかはダーラが言わなければ聞くことはなかったけど 気をつけてと特定PCの名を上げるのにえ?と少し驚いて]
フランク…って、さっき思い知らせてやるって恨み言を言ってた相手? それに明之進もいたんだ。
[公式キャラ一覧を思い出して、フランクはガンマンだったっけと思い出す。 明之進は自分も会った。なんかヤバそーな感じはした]
どっちも無差別攻撃は可能な広めのレンジ持ってるからね…。 終盤で人数が減った時に、無差別バーストしてくるのはありがちだし。 僕から見ればタイプ的にも要注意キャラだけど、気をつけるよ。
(127) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
|
|
― 朽ち果てた社 ―
[>>112明之進の様子に"自分"は仮面の奥で目を細めた。 これまでに会った人と違い、どこかおかしい。 明之進の過剰ロールプレイだろうか。]
…………どこかで酷い目に遭ってきたのかな?
他人は、信用できないかい。 それは解るよ。
[でも、言っていることは肯定した。"わかる"から。]
…………。
[わかるから"自分"は思う。] [可哀想だな、と。]
(128) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
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|
―客席で―
[深く座って、目を閉じた。 ホームで休息が取れるうちにとっておいたほうがいいから]
あの黒にゃんこ…クリスマス拉致ってったし。
[ゆるすまぢ。 ぼそっと呟いたとき、ぶわっと嫉妬のオーラ…は、キャラから出ない。 けど、気分的には出ている。
あんな状態でも俺の声に反応してくれたなあ。
[なんて素敵な性能だろうか。 去り際の声が助けを求める姫のように美化されてしまうのは仕方ない。 わかってるよ。AIだって。わかってる。多分。 それに、あのJMSはクリスマスを助けたのかもしれない。 うらやましくて文句を言っているわけじゃない…と、自分に言い聞かせた]
(129) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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君にとって"向こうの世界"は悪夢かい。 争いの無い平和な世界が幸せだと思うのかい。
――可哀想に。 君は平和というものの窮屈さを知らないんだね。
[紅か白か。その問いには答えず、代わりにナイフを抜く。 左手に4本。そして、右の手袋を脱ぎ捨てた。そこにも血塗れのナイフが1本。
内側に血を溜めた革手袋がぴちゃ、と音を立てて地面に転がる。 それを合図に、全てのナイフを明之進を狙って投擲した。**]
教えてあげるよ。平穏を求めてこの世界に残るのは無意味だと――ね!
(130) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時頃
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あ、起きたっぽい。
[>>125ステージの方から小さく声が聞こえてきて、目を開ける。 自分も休んでいたのでどのくらい経ったのかよくわからない。
ミルフィはいただろうか。 いたなら目配せをしてステージへ向かい舞台の縁に座って]
大丈夫? あまり無理に動かない方がいいよ。
[間をおいて、ダーラへ話しかける]
さっき、聞き忘れちゃったんだけど、 COM戦のとき、ジャニス…いなかった?
[お礼を言いかけて、ジャニスのことを聞く。
ホテルを探すって言って残っていたはずだし、一瞬白いコートが視界に映った気もする。 心配をしているわけじゃないし、ただ、気になった、だけだし**]
(131) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時頃
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[さてどうしようか、と思っていたところで、誰かがやってきたらしい。 ステージにある三つの点とアラート]
誰か来たわね。 オスカーのステージから飛ばされて来るにはちょっと遅いし、誰だろ。
[辺りを見回してから探そうと歩き出す。 攻撃を仕掛けてくるなら迎え撃つつもりで、棍は手にしたままだ]
誰?
[声をかけて、それから立ち止まった]
(132) 2013/07/03(Wed) 13時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時頃
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[ >>132 誰?と芙蓉に聞かれれば 黙って隠れているわけにもいかず。 そもそも人数表示があるのだから、 頃合いを見て移動するか話しかけるか する予定ではあったが――、
とりあえず、ヴェスパタインを警戒して いつでも戦闘に入れるつもりで姿を現した。 ]
――俺、俺。 ラルフだよ。
誰もいないところに居ても埒が明かないんでね。 適当に来てみたら――また、あんたがいたって訳。
[ ヴェスパタインをちらり、と見て、 これ誰?と言いたげに、芙蓉の顔を見つめた ]
(133) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
|
|
――なんだ、ラルフくんか。ちょっと警戒したじゃない。
[手に取っていた棍を握り直して]
私もさっきホテルからランダム移動でここに来たんだけど、ここをホームにしてるのはにゃんこみたいね。 [ラルフの問いたそうな顔にヴェスパタインを振り返り]
ヴェスがここにいたの。 ちょぉっと今苛立ってるみたいだからそっとしておいたほうが良いかもね?
(134) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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|
信用、なんて、できるはずない。 だ、って、 は、いつも、ひとりで……
[違う、違う。それは現実の話じゃない]
……そう、悪夢だよ。 あんな、あんなの。夢に決まって、あ、ぁ。
[ああだけど一つだけ、残してきたものがある。 記憶を縛るのは恐怖と、同じだけの依存]
(135) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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|
キミも……“僕”の、敵なんだ。
[飛来する5本のナイフ。 冷えた瞳は悲しげに揺れる。 その場から動こうともせずにフィリップを見つめる表情は]
[虚無]
[1本のナイフは周囲を浮遊する人形に突き刺さった]
(136) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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/* 人形仕事してください
(-20) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
|
|
[ナイフが頬を裂き、肩口を掠め、左腕とわき腹に突き刺さった]
……ねえ。 痛い、よ。 なんで……どうしてこんなこと、するの? 痛い。痛いよ。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い――――
[痛みが記憶を、掘り起こす]
――――もう やめて とうさん
[掠れた声が勝手に零れた**]
(137) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 13時半頃
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/* そろそろ現実に引き戻そうのターン
(-21) 2013/07/03(Wed) 13時半頃
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ジェームスは、芙蓉からにゃんこ言われてるような気がした。っくし
2013/07/03(Wed) 14時頃
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―― 床彼城址公園 ――
[満月に照らされるのは白い城壁と白コートの男。 揺らめく篝火が、男の影を数多に産み出す。]
――……アタシ、は、今は“ジャニス”よ
“ジャニス”は、変態だし 人を食ったような態度おおいし 好き勝手なこと言うしするし セクハラするし オカマだし 視界の暴力しちゃうし……揉むし……
……でも、泣かないわ
[夜の情景だけならば、変態として似合いの光景になれたのに。 やはりこの場所も、あの町の一部であったから。 “ジャニス”になりきれない言葉がぽろぽろと落ちた。]
(138) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
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泣いちゃった 嫌だな、本当
[指先で目元をそっと押さえた。 数瞬、数秒には足りない時間がそこに流れ]
っよし、 大丈夫、ヨ アタシ、かっこいい――変態の“ジャニス”が、 好きなんだから
(139) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
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ジャニスは、セシルくんはホテルにいって大丈夫だったかしら と考えつつ
2013/07/03(Wed) 14時半頃
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/* ライトニングに飴投げたいけど 方法が思いつかん!
(-22) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
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ジャニスは、ライトニング、いまだあっていない彼女がショッピングモールにいることも知らなかった
2013/07/03(Wed) 14時半頃
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クリスマス…なにも判らないっていうけど チュートリアルNPCなんだし… プレイヤーが堕ちたらどうなるとか進行だったらわかってもいいんじゃない?かな
[クリスマスの返事に少し不満そうに口をとがらせた。 そして彼女が>>@4ジェームズへ頷くすがたや>>@5危険が無いようフランクヘつきそう申し出る姿を目の前で見て首を傾げる]
ねぇ クリスマス 君の存在って赤よりなの?
(140) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
|
|
……知り合いかよ。 正直今面倒臭ェ相手とはヤり合いたくねーのが本音だわ。
[ヴェスパタインは正直な感想を述べる。 力の押し合いでは無いとはいえ、飛び道具相手に削られる戦いになる事は目に見えている。 なるべくなら戦いにならないようにとは思うが、口調を改めるつもりも無く。]
(141) 2013/07/03(Wed) 14時半頃
|
ヴェスパタインは、ラルフを*警戒している。*
2013/07/03(Wed) 15時頃
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[PLが襲われないようにって逆を考えれば 公平な存在のNPCとしては少々越権行為に思えた]
それは、プログラムの意志なのか…
[それともクリスマスがそうしたいって思ったのか… そう問おうとして口が震えた]
そんなの―やっぱり今回のゲームはイレギュラーすぎる
(142) 2013/07/03(Wed) 15時頃
|
|
んー……?
[クリスマスとライトニングの様子に、少し首を傾げた。 「そういえば明乃進、ライトニングにいきなり襲われて 怖かったって言ってた、けど。」 このクリスマスの発言と、その後の様子が何となく 疑問を呼ぶような感じで、首を傾げている。]
(143) 2013/07/03(Wed) 15時半頃
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そうだよ、敵だ。 そう言えば君は納得するかい?
ねえ、誰も信用できない君に、どうして味方がいると思うんだい?
――可哀想だね。
[仮面越しに虚無を見据える。避けない様子を見ても何も驚かない。]
味方なんていないよ。 僕にも君にも、誰にも。 僕らは本質的に孤独で。 たまたま利害が一致した瞬間だけ、互いを利用して生きている存在だ。
[また一歩近づく。 遠距離から近距離攻撃に切り替えるか否か、微妙な判断を要する距離にまで。]
(144) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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痛いのは嫌いかい?
お父さんは嫌いかい?
[肩を竦めてくつくつと笑い声を上げる。]
[懐かしい。そんな感覚に"自分"は一瞬囚われた。]
[でも、すぐに忘れる。"自分"は"フィリップ"だから。]
その二つがなくなれば、君は本当に幸せになれると思う?
["自分"は、なれなかった。][だから問う。][哀れな子羊を見つめながら。]
(145) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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/* 揉むしって!! 変態だ!!
素敵変態ジャニス…。(うっとり)
てめーも変態かよ…
あ、喉増えてる。
ジャニスからの愛よ。
Σ?!?!?!
(-23) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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[ 芙蓉が応える間もヴェスパタインを気にしつつ。 ]
にゃんこ? あー…黒魔獣JMSか。紅組なんだっけ、な…。
[ ヴェスパタインの反応>>141には、 肩をすくめて見せた。 いまだ警戒を解かないということは、彼は 芙蓉とは別陣営――紅組なのだろうか。 ]
知り合いといっても、さっき知り合ったんだけどな。
正直、今の状況にはまだ首を捻ってる。
(146) 2013/07/03(Wed) 16時頃
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フランクは、ライトニングとクリスマスが話す様子に、なかなか移動できずに。クリスマスの申し出の手前**
2013/07/03(Wed) 16時半頃
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にゃんこは紅だね。それだけははっきりしてる。 ……いつもと同じように戦って、勝てれば勝った方はそれで良いかもなんだけど、負けた方がどうなるのか、ほんとに言われたとおりになるんだったら怖いし。
[どうしようね、というようにゆるりと空を見上げる]
首を捻るって、なんでこんな事になったかとか? ただのサプライズイベントにしちゃ行きすぎてるし、誰かが悪意で仕掛けたなら何の理があってとも思うし。
負けた方は乗っ取られるんだっけ。 コンピューターAIの反乱とか?
そんな映画あったよね。あれロボットだったけど。
(147) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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うむ… 俺や芙蓉はもちろん、ナユタにも中の人がいたから 黒にゃんこも運営の用意したCOMじゃなくて中身があるのだろうな。
[ あんたもそうだよね、とばかりにヴェスパを見て ]
そうそう。俺、メルマガ運営便りを購読してるけど こんなイベントの話は聞いたことない。 公式がハックされてるとしか思えん。
ログアウトも出来ないし、 戦っていくしかないのかと思い始めてはいる。 色々納得いかねーけどな〜。
(148) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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コンピューターAIの反乱か… ゲーム世界がこれだけ現実に近づいてるんだから、 ”何か”が意志を持ってもおかしくないのかねえ。
――で、
[ 殺気は出さない。あくまで相手の出方を見るつもりで 顔だけそっちを向けて、呟く ]
ヴェスパタインは何色?
(149) 2013/07/03(Wed) 16時半頃
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あ、メルマガ購読してるんだ? 私もとってるけど最近受け取ってそのままだったんだよね。
やっぱ運営からもないよねぇ。 仮にそうだとしたら、どこでそんなAIが作られたのか、よね。
ネットワークを通じて入り込めるって言っても、そう甘いセキュリティでもないし。 それに、本当に戻れないようにするとか、AIにそこまで出来る気もしないし。
[ラルフがヴェスパタインに問うのを、振り返ってから見る。 そう言えば色は知らないし、こちらの色を名乗ってもいないなと思い出した]
(150) 2013/07/03(Wed) 17時頃
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痛い痛い痛い痛いいたいいたいいたい......
[痛みなんて、嘘だ]
……痛く、ない。 あは、あははっ! 痛くなんか、ない!
そっか。敵。敵なんだね、キミは。 ならいい。キミはいらない。いらない。いらない!!
[癇癪を起こした子供のように叫ぶと同時、周囲に纏っていた人形が猛烈な吹雪
を巻き起こす。 本来であれば比較的近接の技。しかし今は中距離までは余裕でカバーできるほど
の威力だ。 ――――此処が彼のホームなのだと、一目でわかるほどの]
(151) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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きらい。 きらい。 きらいきらいきらい!
を苦しめる世界なんか、無くなってしまえ!!!!
[全部を捨てて。全てを憎んでしまえばもっと楽になるだろうか]
[手放してしまおう。そう考える]
[……胸の奥が、痛んだ]
…………なんで、あの時、あんなこと?
[無意識に左腕を押さえる。 腕に巻かれた白が、危うい精神をギリギリで繋ぎとめていた**]
(152) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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/* アッー! 変な改行入ってる……間に合わなかったよ……
(-24) 2013/07/03(Wed) 17時半頃
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>>150 最新のメルマガは七夕イベントの事がメイン記事だったよ。 全然七夕じゃないどころか、これ… 期間限定だったサンタワールドまで出現してるし…
うむ。ログアウトできないってのがどうにも。 そこまで甘いセキュリティじゃないだろうに …宇宙人の作ったAIにでもハックされたかね?
[ ヴェスパタインの返答はどうだったか。 白ならよし、紅なら戦闘の意志を確認するか――
答えないならば肩をすくめて終わりになるだろう。* ]
(153) 2013/07/03(Wed) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 18時半頃
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―床彼大学体育館―
ん――…
[返る言葉に頷いて、手を引いた。 安堵を滲ませるように小さく笑んで、 それから少しいい訳だか冗談めいた言葉を口にする]
ハンカチ出すのが先かと思ったけど、 なにせデフォナユタにハンカチなんて装備品なくってさ。
うん、ウサギ目になる前にいっといで。 シャワールームあるっていってたし、水あると思うよ。
[泣いたら顔を洗いたい、気持ちはよくわかる。 それ以上を察する機微は果たしてあったのかどうか。 沙耶を送り出せば、自分もいちどすとんとマットに腰を下ろした]
(154) 2013/07/03(Wed) 18時半頃
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[マットに腰を下ろすや否や、 布団マジックに陥ったらしい。 兎耳端末だけが、寝息に合わせひくひく動く]
――……ん、 ね……、
ごめ……
――………、
―――……あ、
[いつの間にか横倒しに寝てた。 床彼体育館、見慣れた場所――夢だったのか、と思ったのは一瞬だけ、次の瞬間はこれは簡単に死ねる、と思った。 それから更に現状を踏まえれば、沙耶に見つかったら怒られるんじゃないかとはっとした。その人影は既に戻っていたかどうか。精一杯の努力で当社比機敏に身を起こす]
(155) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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/* やっぱ仕事中にログかくとまとまり無いしだめだなー…… ただでさえ頭おかしいキャラなのに……
(-25) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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/* Q.帰りたくないんでしょ?なんで戦うの?
A.本当は帰りたいからですよ。
確かに父親からは逃げるんだけど、あくまでも「戻る」ことを前提として逃げてるんだよね。 戻らないと何されるか、どうなるか分からないっていうのがあるし、精神的に追い詰められて自分の居場所はあそこしかないって刷り込まれてしまってるから。 だからここから出られない、という状況は実はものすごい恐怖を感じている。
というのをロールで全然出せる気がしないので自分の表現力のなさに死にたい。
(-26) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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――痛くない?
[明之進に痛みを消すような回復技の類は無かったはず――いや、違う。]
くっ…………っはは。 少しはやる気になってくれた?
[吹雪が吹き荒れる。開いたままの右手の傷口に沁みて痛いが、寧ろそれは"フィリップ"を昂らせてくれた。 なるべく最低限の動きで、致命傷だけはかわしていく。]
なるほどね、此処、君のホームかな? じゃあ、手加減はいらないね!
[左手に1本、右手に4本ナイフを握り――。]
(156) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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七夕……普通そうよね。去年もだったし。
[うーんと考え込む素振りは動かなければ現れるモーションの一つ]
サンタワールドまで? それは見てないけど、あれ今年もやんないかなって思ってたんだ。
宇宙人って、仮に宇宙人がいたとして、ロクヨンをターゲットにするって言うのがね。 可能性としては低いんじゃない?
[そういった存在を否定する考えは余りないけど。 それが地球に来てしかもここを乗っ取るなんて、と言う気持ちの方が大きい]
どちらにしても、今のままじゃ何も進まないわけか。
[ヴェスパタインを見てから彼の色は何色だろう、と見えない頭の上の色を*見た*]
(157) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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/* お前は駄目な奴だクズだゴミだ生きてる価値がないお前の事を使ってくれるのは俺だけなんだ。 みたいな言葉を延々浴びせていると本当に「自分は価値がない」「居場所はここしかないんだ」って思い込むようになってしまうらしいので、良い子は絶対に真似しないでね。 DVって怖いですね…… 英語に弱いりゅせさんは最初「ドラマチック・バイオレンス」の略かと思ってましたが。どんなバイオレンスだよ。
(-27) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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――世界を無くすより、自分が消えたほうが早いよ?
[吹雪の中――明之進めがけて駆け出した。 痛い、冷たい、――嗚呼、もっと。まだ足りない。
走りながら、右手の4本のナイフを一度に投擲する。 だがこの吹雪だ。 DEXをデフォルトのフィリップよりは上げてあるとはいえ、先程のようにはいかないかもしれない。]
(158) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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/* とりあえず、 クリスマス揺さぶり派は絶えないな。
で、後半、ドローだったらどうなるの?な質問が出ればわくわく。 僕は気づかないことにする。
(-28) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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[それから、沙耶に伝えるのは、 現状、申告のあった白のことだ。 芙蓉、ミルフィ、ラルフ、ライトニング。]
――で、ナユタ、沙耶で6人。 真偽については、自分で考えてほしい。
[逆に、ネコミミのほかに赤だと思われるのは、 フランク、ヴェラ、フランシスカ。 ホームを思えば、ヴェラの中身もやはりご近所さん、なのだろう。言葉を交わせなかったことに――相手のことを知る機会のなかったことに、少し安堵のようなものを感じるのは、きっとずるい心だ]
(159) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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/* フィルがあけぽんに仕掛けてるのがわくわくです。 みんな仕掛け合おうぜ。
(-29) 2013/07/03(Wed) 19時頃
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消してあげる。忘却の彼方へ。
[混沌を宿した瞳がフィリップを見据える。 飛来するナイフはその1本が凍りつき、1本は人形に阻まれる]
キミにそんなこと言われる筋合いは、ないんだ。 ……あは、そう。そうだよお。 結局いつもと同じなんだ。あの戦乙女が言ったように、結局同じ! 皆、敵っ、敵ッ、敵だあああああ!!!!
[何体かの人形が連なり、鞭のようにしなりながらフィリップを狙う。 このキャラクターは武器を装備出来ない。 代わりにこうして、人形が様々な凶器を形作るのだ]
(160) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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/* ラ神仕事してくれませんかねええええ!!!!
お、おかしいな……ここ、ホームだよね……?
(-30) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[三本のナイフが右肩、右腕、左足に刺さる。 しかしそれでも半ば暴走に近い攻撃は止まない。 ホームステージであるが故、被ダメージが軽減されているようだ]
(161) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 19時半頃
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-ショッピングモール内・整骨院-
[不満そうなライトニングの呼びかけ>>140に 小首を傾げて、んーっと唸った。]
プレイヤーがおちた、ら…? バトルで負けちゃったらってことだよね。 ホームが消えちゃって、勝負がつくまで見守るんだよ!
クリスマスと一緒に応援ー!
[ぶんぶんと腕を振った。]
(@9) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
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[そして、ジェームスを見送った後に 投げかけられた問いには、きょとんとして、]
えっ、赤より?
どうして?クリスマスは、みんなの味方だよ?
[この子は何を言ってるんだろう?な顔した。]
(@10) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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― 地下駐車場 ―
[点滅するあかりの中、 見たことのあるような車をぼんやり眺める。
一体どこで見たのだっけ、とそう考えているうちに、 ロクヨンで経験したことのない現象に襲われていた。]
ッ……寝てた?
[ふと、意識があがってきて、はっとした。 ありえない。
沙耶の言葉が蘇る。 JMSの身体がまるで自分の身体の癖を知っていると感じたあの時。]
(162) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
ジェームスは、眉間に皺を大きく深く寄せた。*
2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
[これは、拙いなと思ったのは一瞬。 パワータイプでない明之進に一撃で殺されることはまずないと解っている。ならば限界まで踏み込むのみだ。]
戦乙女に会ったのかい? 彼女も、君も。中々難儀だね!
[しなる鞭から逃げるように、それでも前に進む。 蓄積するダメージのお陰でAGIに補正がつき、更に今はクリスマスの加護もある。 4回はギリギリのところで避けた。]
――っと、……!
[腹部を狙う鞭を、走っては間に合わないと咄嗟に転がって避けようとする。(89(0..100)x1/70以上で回避成功)]
(163) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
……状況は動いてる。 COMが落ちた、今COMを狩る意味がわからない。 といってももうホテルステージはないし。
ちょっと調べてくるよ。 [そして改めてエリアメニューを見る。 今いる場所、ライトニングがこの場所について語ってた言葉を思い出す。たぶん、ここは心を残すものに、繋がる場所なのだろう。
――そして。
目に付いた先のステージ、2人のPL。少しだけ迷う。 あの子の色を知る心の準備なんて、出来てない。 けれど――]
沙耶、……無理するなよ。
[眦の赤は消えきらなかっただろうか、 髪はなおされてたかもしれないが、気にせず一度ぽふりとやって、その場から消える**]
(164) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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ジェームスやフランクが“白”でも、同じことするもん。 ううん、ジェームスやフランクじゃなくたって、 関係ないよ。…クリスマスは、みんなの味方だもん。
[と、いいつつ、ほっぺ膨らませたてソッポ向いた。]
(@11) 2013/07/03(Wed) 20時頃
|
クリスマスは、フランクが首をかしげれば、同じ方向に合わせて首を傾げてみせた。
2013/07/03(Wed) 20時頃
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[ぎりぎりのところで鞭を回避し、再び起き上がって左手のナイフを握り直す。
ナイフが当たっても怯まない相手に、狙うは接近戦。 距離を詰め、ナイフを振るった。]
(165) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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/* ナユタ来るね
狂気の赤使って離脱しよう(鬼)
(-31) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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……残念。 ハンカチが出てきたら、ポイント高かったのに。
[少し笑って、シャワールームに向かう。 そこの洗面台で顔を洗ってから、戻ってくれば]
(166) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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――……、……ぇー……、
[寝てた。マットの上で横になって、寝息を立てて。 赤組が移動してきたら、どうするつもりだったんだろう。 幾らなんでも呑気にも程があるというか、なんというか。
とはいえ、こんな状況でもある。 明らかに狙われる立場だのに、たまたまのディフォ。気疲れはしているだろう。 少し、休ませておいてあげてもいいだろうか。誰かが来たら、起こせばいい――]
……?
[――寝言、だろうか。よく聞き取れなかったが――あまり、よい夢ではなさそうな]
(167) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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――……おはよう。 私が敵じゃなくて、良かったね。
[唐突に、ぱっと身体を起こしたナユタに、そう言ってやる。
――そのあと、情報交換をして。 ほかの白のメンバーを聞いて、頷いた。 自分から出せる情報は、自分のホームが城址公園だというくらいで]
(168) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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|
……ん。私も、ちょっと動いてみる。
[調べに行くというナユタに、頷いた。 まずは、その白だというメンバーとの意思疎通を図るべきだろうか]
ディフォなんだから、自分こそ、無理しないで。 ……でも、ありがと。
[ナユタの去り際、頭に触れられて、そう言葉を返した]
(169) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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[ お い で よ ]
[鞭は避けられた。 接近する相手に合わせて、人形はその形を短刀へと変える。 しかしそれはフェイク。本当の狙いは]
[幻影虚飾]
[相手の攻撃により発動するそのカウンター技は、 本来であれば独特の待ちモーションがあり、相手の攻撃に割り込む形で使うのが正しい。 しかしこの場所において……それは普段の動きとなんら違和感なく発動させることが出来る]
(170) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 20時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 20時半頃
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/* ラ神のせいでまるでフィリップのホームのような戦況になってるじゃないですかー…… おかしい。ここは俺の独壇場じゃなかったのか。くそ。どうしてこんなことに。
(-32) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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ナイフの勝負で、君が僕に勝てるとでも?
[接近した時点で鞭を別のものに変えるのは解っていた。 だが変えられたそれを見て口角を上げる。 せめて盾を張るべきだったろうにと――。
その油断は、驕りに繋がる。
"明之進"と彼のホームで戦った経験がなかったことが仇になった。 独特のモーションが見えていれば、攻撃前に優しい嘘を発動させただろう。それがなかったから助走の勢いのまま――。
先程投げたナイフの追撃――右肩を狙い、左手のナイフを振り上げた。**]
(171) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 20時半頃
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/* なんかフィリップがいきなりピンチなんだけどおおおおおお!!!!?!?!?
(-33) 2013/07/03(Wed) 20時半頃
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[>>@11怒ったようにつんと横を向いたクリスマス]
ふーん、みんなのクリスマスなんだー じゃあさ じゃあさ もし紅の人と 白の人が同時にクリスマスを頼ったらどうする?みんなのクリスマスはどっちの味方するの?
[ちょっと意地悪な質問かな…と思いつつも子どもっぽさを露わにしてムキになるのは中の人仕様]
(172) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[ぼうっと痛む頭を押さえて状況を思い出していれば、>>131イケメン系の声がした。]
っっ──── ぁ、セシル……
[必要以上に驚いてしまった。 頭をひとつ振り、こめかみを押さえれば、段々と落ち着きは取り戻せる。]
……ええ。 お気遣い、どうも。 おかげさまで休めたわ。
ジャニス? ええ、居たけれど、狩人の無差別攻撃あたりで離脱していったわね。
[そういえば、と思い出して首を傾げる。]
始め、様子がおかしかったわ。 貴方、彼……彼女と、何かあったの?
(173) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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/* フィリップがおちたらなく
(-34) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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[振り上げられたナイフ。 それを避けようとする素振りすらなく……振り下ろされればそのまま右肩に突き刺さる]
[否。 その感触は、非常に軽い。 そう、まるで紙を裂いたかのような]
……こっちだよお。
[ゆらり。背後から現れる影。 先ほどまで舞っていた一枚の人形。 其れが、姿を変えて]
[背後から抱きつくような姿勢。 しかしその手に握られているのは凶器。 逆手に持った短刀を、腹部へねじ込もうと振るわれる]
(174) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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|
[手首を回し、具合を確かめて立ち上がる。 銃弾が掠めた(抉った、気がする)肘さえ、問題なく動くらしい。]
回復さえすれば、どんな怪我でも……かしら。 動けるみたい。 本当に助かったわ……ありがとう。
[ほんと、誰かに助けられっぱなし。 落ち込みそうになるのを、髪をまとめるふりして少し顔そらして、隠す。]
……何か、私にできないかしら。 お礼くらい、したいのだけれど……
[手持ちアイテムはあまりない。 使おうとすると隙ができるくらいには未熟だし、使わない→入手しないんだ。 こんな事になるなら、いるっていう同志にぽんぽん投げてないで、とっとけば良かった。 凛々しいダーラ様の顔が、情けない感じになった。]
(175) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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ダーラは、ミルフィがいれば、彼女にも問いかける。何が礼になるだろう。
2013/07/03(Wed) 21時頃
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― 回想 ― [オスカーとのことを話してくれるダーラ>>113に、うん、と頷く]
ああ、あの……砲撃がひどかった、あれ?
着物……
[ちょうど逃げ出すタイミングがかぶった人を思い返し。 なるほど、と呟く。
陣営の話はこちらも口にすることはないまま。 話途中でおわったとしてもダーラを起こす事はなかった]
(176) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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|
[知らなかった話>>91を興味深く聞く。 夢じゃないと言う言葉に眉を寄せて、ため息を一つ]
……いつもの、か……
[セシル>>93がダーラを運ぶのを手伝い。 疲れた様子で眠っているのを見守ってから、セシルに促されるままに離れる。
ぎこちない笑み>>99は設定が邪魔しているせいだとはわからないまま]
ううん、たいしたことはしてないから。
――うん。 ロクヨンは初めて、だけど。 がんばらないと、仕方無いし。
[軽く肩をすくめた]
(177) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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|
[隠したところで直にわかるからこそ隠すつもりはない。 案じるような問いかけに苦笑を返し]
――ありがとう。
あたしも、すこしやすませてもらっていい?
[セシルに問いかけ。
立ち去る事を促されてもこの場以外でやすめるかどうかもわからない。 少なくとも、いまこの場で行き成り戦闘が始まることはないと思えるからこそ。 ここで休む事を選んで]
(178) 2013/07/03(Wed) 21時頃
|
|
[それから、ダーラ>>125がめざめるまで、椅子に座って休み。 ダーラへと近づくセシルを見やり、静かに傍による。 ジャニスの話には首をかしげて]
……そういえば、いたような……?
[ちらりと、見えた気がする。 相手にも気づかれていたのだろうかと、わずかに眉を寄せて考えてみるも、分からないまま、ため息を一つ]
――情報教えてくれたので、十分だと思う。
[ダーラ>>175へとそう返して、ステージ一覧へと視線を向ける]
(179) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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|
……さて、と……、
[ナユタを見送ったあと、各ステージを確認する。やはり、何人かが固まっている場所が幾つかある。 ショッピングモール、ミューズホール、発電所跡地、朽ち果てた社といったところ。 発電所跡地は、JMSのホームだから、赤組の集会所状態だろうか。そこはノーだ。 ほかに、地下駐車場や城址公園――自分のホームにも、一人がいるけれど。どうしよう]
(180) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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|
[右肩にナイフが突き刺さる。――感触が軽すぎる。]
――しまっ……!
[気づいて振り返ろうとした時にはもう遅い。 そして、振り返る時間があるなら回避行動を取るべきだった。
二重の失敗の結果、振るわれる凶器を避けることができず……。]
――ぐあああっ……!!
[仮面の奥でくぐもった声が漏れた。 痛い。熱い。……痛い。 痛い。
一瞬だけ、意識が飛びそうになった。]
(181) 2013/07/03(Wed) 21時頃
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|
キミは、嫌い。 しってるよ、被ダメで強くなる事。 でも僕は非力だから。戦いたく、ないな。
[血が短刀を伝い、右手を染める。 そのままかき回すように抉り]
だからさ、消えて。 いなくなって。 ……死んで。
[ぶわり、とステージの様相が変化する。 いつの間にか昇った月。 枯れ果てていたはずの桜は満開となり桜吹雪を散らす。 呼応するように、フィリップに与えられる痛みは増すだろう。 この“場所”が、本来非力であるはずの明之進に強い力を与えていた]
(182) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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|
[>>168 とりあえず沙耶に叱られなかったので、 ほんの少しばかり調子に乗ったのだ。 >>169 感謝の言葉にはからかうような笑み]
あれ、結構素直なとこもあるんだ。
[そのままステージ移動したから、完全に言い逃げだ。 そして蒼い粒子を身に纏うその姿が次に現れたのは、 やっぱり高い所だった。古びた社の屋根の上、 冷えた空気が頬を撫で、囁く声を思い出す]
――――→朽ち果てた社
(183) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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|
―ダーラが起きる前―
はぁ? は、 は じ め て …? え、ロクヨンはじめてなの?マジかよ。
[ミルフィ>>177に思わず素が出た。 ある程度慣れてるヤツなら誰だってきっとそうなるって]
信用できる近接のヤツと組んでた方がいい。 しかもなるべく堅いやつな。
[彼女がすでにその状況にあるとは知らぬまま、 老婆心ながらのアドバイスをした。
>>178やすませて、と言うのには構わないよ、と短く答え、 自分も客席に座りなおして目を閉じたのだった]
(184) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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|
―ダーラが起きた後―
なに、僕は何もしてないけど。
[>>173予想以上に驚かれて、むっとした表情になる。 そういうキャラだから仕方ない。
休めた様子にそれはよかったと頷いて、 ジャニスがあの時ホテルにいたことを聞けば]
様子がおかしかったって? 僕も残っていればよかったな…。
[ダーラへ聞き返し、小さくため息]。 >>179ミルフィも彼(女)がそこにいたと言うのにも、失敗(マズ)ったなと]
(185) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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|
そうだよー、クリスマスは、みんなのクリスマス!
[さらに問いかけられて、 ちらっとライトニング>>172をみる。]
…紅の人と、白の人が一緒に? もちろん、どっちの味方もするよー?
[きょとんとした顔で答えた。 たぶんライトニングが提示するシチュエーションが 想定できてないようで。けれど、最後に小声でぼそりと。]
でも、ライトニングはいぢわるだから、 後回しにしちゃうかも?なんてね! [機嫌を直したかのように、えへへー、と笑った。 頼りにされるというシチュが楽しそうだったから?]
(@12) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 21時半頃
|
/* 今日はまだ、さすがにまだコミットはないものと……ばかり……どう、なの、だろ
(はらはらはらはら) (なゆたが向かったのに何か思い出してしばはらはら)
(-35) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
|
|
情報って……
[肝心のことは隠しているのに、か。 嘘をつくのは得意じゃないから、知らないとも言えずにそらしてばかりで。]
……貴女。 お人好しって、言われない?
それとも、そうできるくらい、強さに自信がお有りなのかしら。
[見た目からすると、とても普通なのだが。 さすが俺たちのロクヨン、いいひとそろってるー。 なんて言うには、ちょっと俺には初心者マークが足りない。]
(186) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
|
|
ふ――ん
[後回しに…という言葉にジト目を送る]
でもまあ、クリスマスがそういうならそれでいいや じゃあそのラテン系ガンマンのお世話はもうクリスマス一人ににおまかせする! 連れて行って看病してあげるといいよ
わたしは…そうね、一度ホームへもどるから
[>>143首を傾げてこちらをみているフランクには なあに?とばかりにこちらからも首をこくっと傾けた]
じゃあ、お二人とも 気を付けて
[フランクとクリスマスへひらひらと手を振って 自分のステージへ移動]
(187) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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……その質問には、「ノーコメント」だ。
[ラルフに尋ねられた質問には、そう答え。]
(188) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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/* 今更だけど 「王子ナユタ」がじわじわくる
(-36) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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……んー……、
[朽ち果てた社は、人数が増えたばかり。 きっとナユタが移動した先だろう。だからノーだ。 あんなあとで、あんな言い逃げは正直絶対ひどい。まったくもう]
そうすると、モールかホールかな……。
[The・優柔不断。ファミレスや居酒屋で注文とか悩むタイプである]
(189) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 21時半頃
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/* ナユタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
あ、あと独り言が777ptだった。
(-37) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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――……あぁ、なるほど、痛いね……。
[でも、ゲームだからだろうか。 本来なら喋るのも辛いはずなのに、口は意外なほどに動いた。]
そう、……ふふ、そうだ、よ。 僕はね、痛ければ痛いほど、強く、なれるんだ……。
[桜吹雪に仮面の奥で目を細める。
きれい。 ――うんと昔、まだ小学生くらいの頃。 迷子になって、一人ぼっちで知らない町を彷徨った。 その時に見た景色によく似て――……。]
――――から、
[仮面の奥、"フィリップ"は嗤う。]
(190) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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/* 移動しようかとおもったけど沙耶おいでよ!! おいでよ白祭り
いやミルフィ移動しそうだけど!
(-38) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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逆の立場になって考えてみろ。会ったばかりの敵か味方かもわからねえ人間に真実をベラベラと喋べるマヌケがいるかって話だ。 そんなんいたらよっぽどのお人よしか、自分の腕に相当の自信があるか、命知らずのどちらかだ。
[ヴェスパタインはじっとラルフを見すえる。]
(191) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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― ミューズホール ―
[ステージ一覧の中にナユタの名前を見たとき、セシルの忠告>>184を思い出す。 ナユタがいる場所がわかるのは心強いと思う。
けれど、そのナユタが居る先はいくつかの光点があるから、まだ選ぶつもりは無くて]
あたしはなにもしらないから。 情報があるだけましだと思ってるし。
[ダーラ>>186に軽く肩をすくめる。 強さに自信があるならとっくに仕掛けにいっているところだとも思う。 対戦型ゲームもいくつかあるけれど、ロクヨンとはまた違うからどこまで動けるかなんてのはさっき確かめた程度しかわからない]
(192) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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――だから、もっと、派手に踊ろう?
[注意《ノーティス》が鳴る。 それと同時に>>183屋根の上に降り立った人影を"自分"は捉えていた。]
……"狂気の赤"。
[腹部を抉られながら、明之進に攻撃以外を封じる呪いを掛けようと試みる。 そして、叫んだ。]
――そこにいる君! 君は赤か?白か!?
(193) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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つーことでお前さんに陣営を喋る気も無けりゃ聞く気もねぇ。
[ヴェスパタインはすぅ、と息を吸って続ける。]
まあ、
(194) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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ま、そう答えるでしょうね。 だって私達二人が本当に味方かどうかなんて、わからないんだし。
せめてさ、にゃんこかナユタくんには自分がどちらの色か、明かしておいた方が良いと思うよ? 切羽詰まった相手に殺されかねないから。
オスカーは荒れてたけど……中に人が入ってるキャラまでおかしくなるって事は、ないよね。
[相手チームを襲うようになってしまったら。ないとは思うけれど]
(195) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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[移動した自分のステージに立っている和服の少女]
――沙耶かな? はじめまして
ここ、わたしのホームステージなのだけど、何か用?
[警戒するが自分のステージであれば余裕がある。 ゆっくりと黒髪の少女へ近づいた]
(196) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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力づくでも聞きてぇっつーなら、こちらも受けて立つがよ。
[ヴェスパタインはそう言うと身構える。]
(197) 2013/07/03(Wed) 21時半頃
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そーだなー。お礼、か…。
[何かお礼を>>175にはふむ、と考えて]
そのセクシーな感じで十分。
[冗談だか本音だかわからない面持ちでシニカルスマイルを見せて]
なーんてね、うそ。 むしろ、お抱え剣士はいりませんか?って聞こうと思ってた。 僕はあまり共闘向きのキャラじゃないし、 慣れてない人には絶対お勧めできないけど。
[口の端っこをきゅ、とあげた]
(198) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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>>157 そーだな。クリスマスかわいかったしね。
[ 力を抜いて立っているとラルフが勝手に掃除を始めるので 適当にモップ素振りなどを交えつつ。 ]
てか… 戦え、って言っていたが。
既に戦ってるステージも、もしかしたらあるかもな。
[ しばらくして、口を閉ざしていたヴェスパタインが ”ノーコメント”と言うのを聞くと肩をすくめて ]
(199) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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……あ。
[開いているステージ一覧――その、自分の現在地。 床彼大学体育館の人数表示が、1から2に増えた。 誰かが、来たということだ――刀の柄に、軽く手を触れる]
……なんだ。
[現れた姿――ライトニングを目にして、ふっと息を洩らす]
別に、用があるわけではない。 戦場から離脱するとき、ナユタに連れて来られただけだ。 ナユタから話は聞いた。仲間だそうだ、宜しく頼む。
[そう応じる。 それにしても――と、近付いてきたライトニングを見て思う。すごく、大きいです]
(200) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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[ぶわり、とふいた横風に視界が覆われた、 月の夜のうす紅の雲のような桜吹雪の舞い上がる]
うわっ、すごい……、 なんだ、想像してたより全然綺麗な所じゃ――うぷっ、
[花びらが口に入った、かっこ悪い。 ぺっぺっと吐き出して、眼下を見やれば――] 明乃進……?おい、何して……
[とりあえず確認できたこと、 相手はマゾ仮―――もといフィリップだ。 速攻で片をつけねば痛い目に遭う相手。]
(201) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
………くぁ 馬鹿か、俺
[どうやら寝ていたらしい。 薄目を開けて、飛び込んできたのはさらさらな前髪。 それだけで自体を把握できた。 泣き叫ぶことも、笑うこともない。 このまま此処に居続けたら、リアルの身体がどうなるかなんて、思いつくほどの想像力もなかった]
まァた飯《回復薬》集りに行く、かなァ
[乾いて茶色くなった血の跡。遠目から見れば、ビターチョコ色な肌と混じってわからないだろう。そもそも、見た目の美醜にはあまり――さほど、気を回していない。ただ、スカート以外も選択肢があったのに赤いスカートを見につけている。その、程度]
(202) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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……わからねぇ奴はコイツで語るまでよ。それが同じチームであったとしても、な。
[ヴェスパタインは拳を手のひらにパチンと当てて。]
(203) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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――――……ッは!
[どくん]
[動悸、眩暈。視界が紅く染まる。 ああ、早く。早く敵を殺さないと! 殺さないと殺される! だから殺さないといけない!! 死にたくない死にたくない死にたくない]
っああああああああああ!!!!!!!
[悲鳴のような慟哭。 狂気の呪いに蝕まれ、刺したままの刀を横に振るった]
(204) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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―――や、聞くまでもないだろう、それ。
[>>193 呟く声が聞こえるかはわからない。 ただ風が止めば視界は晴れて、その姿ははっきりと。 月下に佇む蒼い燐光、そのまま屋根上から飛び降りた]
(205) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ジャニスは、フィリップには世話になってしまった、と考えながら移動リスト開き
2013/07/03(Wed) 22時頃
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ふっふふー。
[ライトニングのジト目はきっと見えなかった。 でも、面白くなさそうな相槌に、してやったりの顔で。]
うん、後はまかせて!
[ひらひらと手を振るライトニングを、 ぶんぶんと手を振って見送って。]
あ、プレゼント、しそびれた…。 …でも、いいか。ライトニングだし。
[でも、きっと次に会った時は。]
…フランク、どうする?そろそろ? [フランクの方を振り向きつつ、声をかけた。]
(@13) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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オレは馬鹿だからよ、こういうやり方しか知らねーからよ。 ま、忠告は有難く受け取っとくわ。ありがとな。
[ヴェスパタインは少し照れた様子で芙蓉に礼を言った。視線はちょっと、逸らしたままで。]
(206) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ころす、ころすっ、ころすころすころす、う、ううぅぅぅ!!!
[声が震える理由は何故なのか]
みんな死ねばいいんだああああああ!!!!
[>>205 上から降りてくる姿にも気付けない。 ただでさえ不安定だった所への精神攻撃。 ステータス異常だけではおさまらない]
(207) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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/* スベテシネバインダー!!!┗(゚Д゚╬)┓三三三
(-39) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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桜で見えなかったんだよ、仕方ないだろ!?
[>>205呟く声は幸い、届いた。 それ故につい声が大きくなったのは、"フィリップ"のキャラにはややそぐわないこと。]
ナユタ、こいつは"紅"だ! 加勢し――……
[言葉は最後まで言い切れずに途切れる。 普段の戦闘なら、衝撃(ノックバック)となるそれは、今はリアルに、肉を断つ痛みだ。]
……ぐ、……っ!!
[唇を噛み締めて、悲鳴を耐える。 腕を伸ばして、ひとまず後ろから抱きしめられている体勢から逃れようと。]
(208) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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拳で語れって事だけど。ラルフくんは戦うつもりなかったんじゃない? 気が乗らないんでしょ?
[痛みが直で来るのだから、私自身も試しに戦闘なんて心境にはなれない。 照れた様子のヴェスパタインを見て、軽く肩を竦めた]
自分で馬鹿って言わないの。 下手したら死ぬかも知れないんだから……でも。
それしかないなら、戦うのも良いんじゃないの。
[するりと後ろへ跳んで。戦いが始まるなら見守る体勢だ]
(209) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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情報、ね……
[>>192ミルフィの言葉に、考える。 他に語れる事はあっただろうか。 ジャニス、明之進、フランク、ああ、とクリスマスも事情を知らないらしい、と参考になるかわからないことを付け加えてみるが。]
私がわかるのも、八方塞がりとか、そのくらいなのよ。 ……ごめんなさいね。
あとは……そうね。 私のホームは、西洋墓地よ。 そこでなら、多少は力になれると思うわ。
[茶が出せるかもわからない場所だが。 助けてもらったぶんくらい、返せるだろうか。]
(210) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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>>191 まーそりゃそうだよね。残念。
[ 肩でコンコン、と鳴らしていたモップの動きは止めず ビジュアル的に上から目線で語っている、が。 ヴェスパタインとの対戦経験は多い。 このキャラが防御・回復系で、戦闘ステータスが若干 低めなことも熟知していた ]
あんた誰かと組んだ方がいいと思うぞ。 出来るだけ前衛キャラ。 ライトニングとか…堅牢でいいと思うんだがね。
[ だがヴェスパタインとライトニングが 同じチームと言う保障はないし、 そもそもライトニングはソロ希望なので 成立しそうにない提案ではあったが。 ]
(211) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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[ミルフィがいる前で共闘を申し込むのは、 別にミルフィを甘く見ているわけではなくて。
回避と手数勝負の近接職である"セシル"は、被弾時のダメージが大きい。 同じ場所で戦っている場合、下手したら相手の盾になりきれず そちらにダメージが集中して共倒れになってしまう可能性も高い。 そこが扱いにくく中級者以上向けと言われる所以でもあった。
ダーラに、慣れていなければお勧めしないと断言したのも、そういう理由]
(212) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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/* えっ、白ですよ✌('ω')✌やだー、フィリップちゃんも白なの?同士討ちじゃないですかあ♪
(-40) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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そういや此処って……
[見たことあるような。 改めて周囲を見渡して、うげ、と思い切り顔に書いた。 クリスマスがいなくてよかった。ヤドリギの下で云々、といわれたら殴り殺していただろう。]
んー…
[多人数相手は分が悪い。 それは自覚しているから、誰かいて、人が少ない場所―――]
れ、一人って此処だけじゃん
[と、とりあえずは床彼城址公園をぽち。 すれ違ってもいい。とりあえず、このキラッキラした世界から逃れたかった]
(213) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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……っ、おい、明乃進?! あけぽん?!
[明らかに様子がおかしい。 >>207 叫び声は悲痛にも聞こえて、 思いっきり眉をしかめた。
マゾ仮――フィリップを目にした時から、 手にしていた武装はスタンモードのハンドブラスター。 遠距離で削って近接で叩く、 その繋ぎとして想定されている殺傷力0の兵装。]
(214) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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/* >>213 よし、今度会ったときに!!!(*ノノ
(-41) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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情報、ね…。 最後に残るいちばん確かな情報は自分だから、 なにを信じてなにを切り捨てるかのヒントは大事だな。
僕にとっては… これは夢じゃない。 ということが理解できただけで十分かな。
あとは、いつものロクヨンだよ。
[腹を括ったかと聞かれると、まだ頷ききれない。 だけど、あの変な声が聞こえた後よりは、前向き(攻撃的)になれそうだった]
(215) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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-ショッピングモール-
そうね……そろそろマイホーム、レィシングコースに。
[覚えた疑問は藪蛇になりかねないので言わないでおいた。 ライトニングのことは、作り笑顔で見送った。]
セニョリータ・クリスマス…グラシアスね。 一応、こっそりレッドメンのフェローを教えてもらったね。 ミーが言うのもなんだけど…レッドメンってイロモノ揃いね?
[笑った。]
(216) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ま、無理にオレもやる気はねぇさ。このキャラクタ一で肉弾戦してたらいくら体が持たねえからな。 ま、それくらい真剣ではあるって話よ。
[ヴェスパタインはへらり、と笑うと握った拳をだらりとさせる。]
(217) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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/* っていうか、寝てる間に 会いにいきたかったよ、フランシスカー!
後、会えてないのは、ナユタ・ラルフ・フランシスカ。 同エリアにいても、全然会話もしてないのが、 ダーラとヴェス。
ナユタは初回落ちないだろうけど、 他の人は2dの間に会っておきたいんだけどなぁ!
いい感じにかたまって!
(-42) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ナユタに聞いた? という事は君は白チームだね こちらこそよろしく
[こちらを見上げながらも毅然とした態度の沙耶 面と向かえばどうしても見下ろす形になる]
ところで、一緒に来たっていうそのナユタは?
[斧槍はおろしたもののまだ警戒は外さずに辺りを見渡した]
(218) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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……は。
[>>198思わず聞き返した。 お礼になるなら、もう少し脱ぐべきかと真剣に考えたが]
……共闘?
[続きには、もっと驚いた。]
てっきり、彼女と組んでいるものと思っていたけれど。 そうでも、ないの?
私は確かに中距離キャラだけれど、もっぱら近接で使ってるとか、 共闘は完全に不慣れとか……あの、申し訳ないけれど、 あまり……
[期待に添える自信が全くない。 せっかく申し出てくれたのに、って悲しくなる。]
(219) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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|
― →床彼城址公園 ―
[篝火は十分だけれど、イルミネーションに彩られた世界から来ると、すぐには視界が鳴れない。 空中から飛び降り軽やかに回転したフランシスカは、夜に紛れ、ひとつふたつ瞬きをした]
(220) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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|
[城門に背中を預け、暫し思考タイムに移っていた。 眼前に開いたマップリストは無機質に、数の増減だけを伝える。
繋ぎ合わせる欠片は小さく、まともな形にはならない。 オスカーくんの喋った事、夢の話、振るわれなかったナイフ。]
オスカーくん、ぼこっちゃえって思ってた、ンだけど―― クリスマスちゃんが、柔らかかったのよね 人間みたいに
それ、から――
(221) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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ジャニスは、減った数と増えた数――思考を止めて視線を上げ
2013/07/03(Wed) 22時頃
|
殺して、やるっ……! 僕の邪魔をするなら、殺す……っ!!
決めたんだ。
約束したんだ。
だから、だから、 の敵は全部僕が殺す!!!!
[思考は真っ赤に染められて、他に何も考えられない。 周囲の人形が起こす吹雪が、フィリップの身体を地へと叩きつけようと]
[その、行動理念が目の前にいる事にも気付けずに]
(222) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
ジェームスは、しばらく
2013/07/03(Wed) 22時頃
ジェームスは、思案したあと、エリアマップを見た。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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……回避とかは得意だからソロでも戦えるし、 魔法も使えないわけではないけれど、いえ練習もするけれど、 その……
[言葉を探すが、売りってそのくらいだ。 近接なら遠距離が欲しいよな、って思いながら]
貴方が、嫌でなければ……
[誰かといられるのは、とても心強いから。 どうだろう、とミルフィの様子もちらっと見て、セシルを見る。
陣営聞けてないのはネックなんだけど。 すっげーネックなんだけど。
こんな状況で ひとりは、 ちょっと。]
(223) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
|
[ってーかこれでセシルが白だったら、ともに戦うって、何と戦うんだろう。 俺は馬鹿か。
言ってから頭抱えて土下座転がりして消えたくなった。
今ダーラ様だからがまんした。]
(224) 2013/07/03(Wed) 22時頃
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|
COMが落とされたろう。その件を、調べに行った。 私も情報を集めに移動するところだった。 何処に行こうか迷っているあいだに、君が来たというわけだ。
[隠すことでもないので、正直に。 しかし、公式設定を信じるなら、50cm近い差があるので、見上げる首が疲れる]
(225) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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|
/* あけぽんはふつーに赤だけど、うさぎのために、赤を殺すために赤探しをしてるよーにしか見えなかったんだよねえ。
いやしろかもしれないけど。 色はさておき、うさぎのみかただろーなあ
(-43) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
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― 地下駐車場 ―
[一人、点滅の灯りの下、思案する。 時々エリアマップを確かめ、状況の予測をする。
あのオスカーの様子からもう、ここが普通のロクヨンではないこと、戦闘を見た面子ならばわかるだろう。
そして、だからこそ、まだ仕掛けなかった。]
――……そうも、言ってられないか。
[とりあえず、フランクはホームに戻ったようだ。 ダーラの場所はわからない。 ライトニングは、どこにいっただろう。
紅組だと自称した面子はそれだけしか知らず……。]
(226) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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はあ?そんなのあとにしろ!
[聞くか聞かないかで悩ましかったというのに、 いきなり明乃進が“紅だ”といわれた、
唐突に叫ばれて信じられるかというか、 そもそも明乃進はここにいたいっていってたし、だったらどうするのか――。 だから悩んでたのにこのやろう、と思いつつ。 悩ましいことはひとまず置いた]
っていうかマゾ仮――フィリップ、 お前アレあるだろ、アレ!攻撃させないとかのアレ! ――……ん?
[駆け寄りがてら、首傾げた。 アレがあるなら、アレもあるはずで――]
(227) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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|
[降りてくる姿を仮面越しに捉える。 デフォルトナユタ。――まさか、初心者だろうか? 頭の中で策をいくつも立てる。 最終的にはナユタに現状を押し付け、あるいは、ナユタと協力して二人で明之進を倒すのが"自分"の目標だ。
でもそこに致命的に不足している情報があることを"自分"は知らなかった。]
[それは、既にこの二人が顔を合わせているということ。] [明之進の包帯を巻いたのが、ナユタであるということ。]
……ぐあっ!!
[>>222吹雪で地面に叩きつけられる。 だがそれと引き換えに明之進と距離を取ることに成功した。 素早く立って、後ろに下がる。]
(228) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[謝るダーラ>>210にふるふると首を振った]
少なくとも、事情を知らないってことを知る事ができたし。
西洋墓地、ね。 あたしはショッピングモール。
何かあったら、頼るかも……
[その時はよろしく、と小さく笑み。]
(229) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
|
[セシルが共闘をダーラへと申し出るのにはきょとりとまたたく。 侮られたとかそういったことを考えることもなく。 さっきの忠告からするとセシルが考えるミルフィのパートナーにセシルは当てはまらなかったのだろう]
あたしは、ナユタと組んでるから。
――それじゃ、別のとこいってみるね。
またね。
[ひら、と手を振ってステージを移動する。 ランダムが選んだ先は――>>#017]
(230) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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|
― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
他のプレイヤーはどこにいんのかね。
―――ん?
[どこかに移動でもしようかとステージ一覧を開いて、ステージが一つ消滅している事に気付く。]
ホテル、か? 誰のホームだ。
[そこがオスカーのホームである事は知らない。だから誰か一人撃破されたのだろう、とは予測できたが、撃破されたのがCOMだという事も知らないまま。]
今いるのは、17人か。 そのうちクリスマスは中立っぽい感じだったっけな。 内訳はどうなってんだ…?
[クリスマスを除いた16人の内訳が気になりつつも、現在の各ステージにいる人数をチェックする。]
(231) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
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-ショッピングモール-
ふふっ、そうだね。 一番地味なのがジェームスかも? でも、獣化かっこいいよねー。
[紅組をイロモノと笑うフランクに、つられて笑う。 JMS・フランク・ライトニング以外は、紅組面子に ずれがあることに気づかないまま。]
じゃあ、行こうか。
[笑いが収まれば、フランクを支えるつもりで触れて、彼のホームへと。]
(@14) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* ジェームズはクリスマスフランクと一緒に移動してるとおもってたん・・どうしてそうなったすまにゃい
(-44) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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なるほどね… わたしも少し情報集めに回ったよ
クリスマスにもあったけど…彼女はなにも知らないらしい 怪我したガンマンを送って彼のホームステージへ行ってしまった
(232) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ハァイ、踊り子さん
[赤いスカートを翻し現れたキャラクターへ、 居場所を明かす挨拶と共に手を振った。 ビターチョコレートを彩る赤は闇に紛れて気付かず。
対し、白のコートに滲んだ紅。 些細な範囲ではあった。 千切れたコート、薬品の色が覗く。 様々に揺れる色は、白の内に。]
アナタも夜が似合うわネ、美味しそォよ
(233) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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>>203 バカ言え。同じチームのやつと戦ったりして 消耗しているところを相手チームにやられたら どーしよーもないぞ。
[ >>209 一歩下がった芙蓉には口元だけで笑って。 ラルフのキャラ特性上、眼が笑わないのは仕方ない ]
チームが分からない以上は俺も戦う気はないね。 ……ただ、 相手の色がわからないならば、攻撃する――という 極端なキャラクターがいてもおかしくは、ない。
(234) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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あっ… 情報になるかどうかわからないけど
プレイヤーがバトルでまけて落ちたら ホームが消ええるけど勝負がつくまではどこかでゲ−ムを見守っているらしい…。 とりあえず戦いイコール殺しあいではないって事かな
(235) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* >>216
お前が言うなすぎて腹筋がつらい
(-45) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……そう。
[ガンマンが怪我、というのに、幾らか瞳は翳りを帯びて]
私は、ヴェラと戦った。赤だそうだ。
[フランシスカについては、判らなかったから、触れなかった。 ナユタはああ言ったけど、もしかしたら本当は、本当に目の前で誰かが殺されるのを止めただけかもと]
(236) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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グラシアスね。
[クリスマスに支えられて→競馬場]
セニョリータ・クリスマス、ミーのホームはちょっとヒドゥンね。 気をつけて、サンドストームはエブリシングを ヒドゥンする。だから、ミーはサンドがラブね。
[ファンファーレが鳴り響く。]
(237) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……そうなのか?
[負けたプレイヤーの処遇を聞いて、目を丸くする]
しかし……、 ……痛みは感じるし、チームが負ければ、消える。 実質、殺し合いと、あまり変わらないのではないか。
(238) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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………………お前、か
[少し俯いた。炎と共に靡いた髪がその表情を隠す。 低い声は、知り合いに告げるというわけでもなく、ただ「ジャニス」に向けたもの]
あー………俺は。 喰われる 趣味は ねェ
[ゆっくり、ゆっくり口にして]
……どうすっかなァ
[顔をあげぬまま、はふ、と溜息。白いコートには目を向けない]
(239) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ショッピングモール……なるほど、貴女のステージだったのね。 すぐにこんなふうにボロボロにしちゃったけれど、この服、そこでいただいたものなの。
ありがとう、ね。
[>>229ミルフィに頼られたら、どうにかして力になろう。 どうやるのかとか、その時考えよう。
もしかして、白だったとしても…… なんて仮定は、無意味だったけれど。]
ナユタ、 と、
[>>230去り際のそれは、自分が白だと宣言するようなものだ。 ちょ、って言うまもなく、ミルフィは移動していってしまった。]
(240) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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そこんとこ踏まえて、味方を探しておいた方がいい。 ヴェスパタインは仲間がいた方が生きるスキル持ってるしな。
[ 話しながら、移動メニューを展開した。 3人で長く同じ場所に居すぎるのも良くないかもしれない ]
(241) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ヴェラが赤か、まだあってないけど 白といいきる沙耶と戦うなら本当の事だろうね
…でも ロクヨンの世界から帰りたくないっていう複雑な人もいるみたいだから、わざと自分サイドに殺されようと考える人もいたりして
本当かどうか判断するって難しいよね
[にこりと沙耶に笑いかけて見せた]
(242) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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皆……殺して、やる……
[正気を失った瞳には、今は“敵”しか映らない。 全身を自分の血と返り血で染めながら。 狂気に満ちた凶器を掲げる]
(243) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* 殺す殺す殺す!┗(゚Д゚╬)┓殺す殺す殺す!┗(゚Д゚╬)┓
(-46) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……まあいい。勝てばいいのだからな。
[負けたときのことは考えたくない、というのが本当のところだ]
そういえば、ここは君のホームステージだったな。 一応、私のホームは、城址公園だ。 いま、誰かいるようだが、まあ……。
[と、ステージ一覧を軽く確かめて]
(244) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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よく知らねーとこ多いな…。
[今人がいるらしい場所のうち、よく知っているのは大学の施設とショッピングモールくらいだ。床彼ミューズホールは通りかかることはあっても中に入った事はない。]
この地下駐車場ってのと朽ち果てた社ってのは、どこの事だ?
(245) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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明乃進――…!
[近づこうとして、巻き起こる吹雪に阻まれる。 フィリップが転がったのにとりあえず安堵したのは、
――先ほどの沙耶の時とは違って、 明乃進は本当に相手を“殺して”しまうのではないかと思ったからだ。叫びは、それを望んでいるようには、聞こえないのに]
(246) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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あんたも忠告ありがとな。 ま、その前にオレは会いたい奴がいるから、そいつに会ってからライトニングとやらに会っこくるとするかね。
[ヴェスパタインはうーんと、伸びをしながら。そして、ラルフの言葉には]
まーそんなヤツもいるだろうな。きっとな。
(247) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[ナユタの傍にはまだいかないまま。 たどり着いたステージを見やる]
大学、か。
[ゆるりと瞳を細めて、ほかに誰もいないことをしった]
……流石に誰もいないところにいても、なあ……
[ううん、と悩む。 あの場にいて、ダーラがこちらを気にしてしまうのは嫌だったから移動したけれど。 人の多いところにいくか、どうか、悩んでいる]
(248) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ちょっと、待っ――…っ!!
[>>234 返り血に染まる明乃進を止めようと、 とりあえず背中から羽交い絞めるように飛びついたのは、 だから単純に――自分の思い込みだ]
(249) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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-競馬場-
どういたしまして。
[フランクの言うとおり、砂塵が激しくて目を細めてしまう。 ここで休養できるのだろうか。 けれど、高らかにファンファーレが鳴り響けば。]
フランクにとても似合ってるね。
[そういいながら、まだフランクに付き添いつつも、 それぞれの現在地の確認をはじめた。]
(@15) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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――は!?
[>>227後にしろ、なんて言われて面食らった。 こいつ白じゃないのか。それともただのバカか。 ――そこまで考えて、舌打ちした。 どうやらこちらの分が悪そうだ。]
……悪いけど、敵のホームステージで二度も懐に入ったら死ぬんでね! それにアレ、近づけると思うか?
[アレ、と言われたが拒否する。 あの技の範囲はそれほど広くない。 それに、解除する気は最初からない。
距離を置きつつ、最善を探した。]
(250) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……戻りたくない? ああ……あいつかな。あの不気味な、明之進。 こちら側のようではあったが、関わりたくはないな……。
[と、ホテルでのナユタとの絡みを思い返して、嫌悪感混じりに]
……判断は、そうだな。 情報はもらったが、ナユタにも言われたよ。自分で判断してくれ、と。
[頷いて、つられて笑った]
(251) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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あ、僕がどっちの陣営か…気になる?
[ダーラを見て、ミルフィを見て、首を傾げた]
最後は裏切るゲームだよ?
[小さく肩を竦めた]
(252) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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――……そっか。なら…。
[ナユタと組んでると言って、ミルフィはどこかへ>>230。 堅い相手と組んでるなら、アドバイスなんていらないか、と。 あれ、そういえば、ナユタって近接…だっけ?]
遠距離同士で組まれんのが、一番迷惑かも。
[間違いなく遠くから蜂の巣にされる。 嫌そうに表情をゆがめた]
(253) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ヴェラは、少し考えて地下駐車場へと移動
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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肉弾戦が慣れないなら、観念して誰かに頼った方が良いわよ。 真剣に生き残りたいなら。
[ラルフの言葉にも頷いて]
前衛キャラねぇ……そういや誰が今このドコカノエリアにいるんだか知らないんだった。
[パネルを開いて参加者名簿見る。首を捻った]
残念、今言われたライトニング位じゃないの。
[セシルも沙耶も前衛ではあるけれど。どちらも屈強なタイプでもない]
あえて挙げるならセシルくんだけどさ。
(254) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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本当は、のる気なんて、なかったんだがな……。
[レベル64技を出して、7人斬りを達成する。 それで、ロクヨンは終わるつもりだった。 その64まで、あと僅かだ。
ただ、あくまで娯楽であり、戦略を練って攻略していくのが楽しかった、だけだ。 こんなとんでもないゲームに巻き込まれるなんて思っていなかった。]
終わらないなら、終わらせるまで…。
[エリアマップを見つめて…。]
(255) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[沙耶の言葉に頷いて>>238]
まあそれはそうだけど 別に勝手にきめられたチームで相手に恨みがあるわけじゃないんだ。自分の手で殺してしまうのとそうでないのでは少しは気持ちが違うじゃん
[>>244勝てはいい…そう毅然といいきる沙耶にはちょっと驚いたように声をあげた]
つよいね…君
(256) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[なんてこった。 ため息は我慢し、座り直す。
治療はしてもらったけど、痛みは確かに残っている。 残りHPは、8割といったところか。 ダーラ様のMHPは正直低い。 回復をもらってこれだから、あの戦場ほんとひどかった。]
……わざわざ痛みを貰いに行くなんて……意味がわからない……
[とても小さな独り言が落ちた。
痛いのなんか大嫌いだ。 ……痛むたびに、あいつを思い出す気がする。 どうしたらスッキリするんだろ。]
(257) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[パタタ……とポンチョで羽ばたくと、ゴール板の上に 腰掛ける。これがフランクのベストポジションだ。]
似合うって……グラシアス、クリスマス。 ミーはね、このヒドゥンする感覚がね、ラブね。 サンドは、ミーまでも。ミーのハートもヒドゥンする。
……グラシアス、クリスマス!
(258) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[周囲の様子を見ようと、ステージ一覧を開く。 移動前を見ていないから、ミルフィが何処に行ったかはわからない。
教会に、目が止まった。 床彼の西洋風の墓地なんて覚えはないけど、昔、教会に行ってたってのは覚えてる。 そのときなら、墓地を見る機会があったかもしれない。
見たことがあったからって、あのホームに愛着は覚えないだろうけれど。]
(259) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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は、な、せ……!!!
[増えた“敵”に背後を取られる。 ああこいつも殺そう。殺さなければ]
殺す殺す殺してやる、う、うぅぅぅぅっ……!!
[憎しみに染まった、慟哭。 その表情は血と涙で彩られていた]
ああああああああああ!!!!!!
[周囲の人形が、鋭利な刃物となりナユタの身体を狙う]
(260) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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会いたい奴? なら、探すしかないだろうね。誰がどこにいるのか、どこが誰のホームかもわからないし。
足で探すしか。
[戦いが起きないのであれば私も移動しようかと、展開したパネルはそのままに移動先のステージを探す]
(261) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ジェームスは、誰かがきた警告に視線を流す。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* おいおいおいおいナユタを守る為に行動していたのにフィリップのスキルのせいでとんだ大惨事だよ!www まったくけしからんですなあ(ゲス顔
ところで「ナユタの身体を狙う」ってなんかこうえr
(-47) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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フィリップは、ナユタが明之進に飛びついて止めようとするのに思わず「馬鹿……!」と叫んだ。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
明之進は、ナユタの事を認識できないまま狂気に踊らされている。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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僕は、僕を攻撃してくるヤツを攻撃する。 それが同じ色であっても。
だって、それで自分がやられたらゲームオーバーでしょ?
[シニカルスマイルで首を傾げると、 キャラ特有のプライド高い感じに満ち溢れた]
最後は自分で身を守れる人なら、僕は共闘できるよ。 それに、無理だと思ったら解消してくれても構わない。 ライトな方が後腐れないからね。
そーゆーのでもよければ。
[ダーラに向かって手を、差し出した]
(262) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* 同時にぶち込まれる飴wwwwww
(-48) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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フランシスカは、ダーラ様とちょっとキャラが被ると思っている、かもしれない
2013/07/03(Wed) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
フィリップは、明之進にナイフを投げようとして、躊躇した。ナユタが近すぎる。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* すげー離脱したい
ナユタにも狂気掛けておまえら殺しあえしたい
うん、みんなが平和により固まらないために無理矢理たたかえコマンドを実装したのが僕です
(-49) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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セシルは、フィリップは饅頭早く食べないと腐ったりしないのだろうかと
2013/07/03(Wed) 23時頃
セシルは、沙耶のホームに自分が立ったらすごい違和感だと思っている
2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* 数カ月前のおにぎりが無事だったから大丈夫じゃないかな!>饅頭
(-50) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* うん、絡んでない相手に飴投げしようとするとなんかおもしろくなるよね
ごめんね、ありがとうw
(-51) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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どうすっかな なんて悩むぐらいならお話しましょうよ
ちょっとアタシ、考えたいことあるのよね ウウン、現状の助けにはなんないケド
[城門から身をはなし、 決まった重心傾けポーズを取る。 心なしかぎこちないのは消しきれなかった痛みのせい。
俯いた黒髪に、揺れる篝火が怪しく揺蕩う。 ジャニスはないものだ。長髪も、その胸も、スカートも。]
――……ン、 ?
アナタいま、『俺』って言った?
(263) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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誰だ?
[確かに誰かが来た気配に声をかける。]
(264) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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― 地下駐車場 ―
[隣県から床彼大学を受験して今は寮住まいであるから、地元民でないと知らないような場所にはあまり馴染みがない。モールに行ってみようかと考えたが、知らない場所に行くのもアリか、と地下駐車場に移動した。
ステージが切り替わると、微妙に見覚えがある場所だった。]
あれここ… あいつん家のマンションじゃん。
[猫のように足音を立てずにコンクリの地面を歩きながら、そこいらに停まっている車の並びを見て、友人の一人が住むマンションの駐車場である事に気付く。 何度か、というか、その友人の家にはわりとよく遊びに行く。
確かここにはプレイヤーが一人いたはずだ。 更に足を進めて視線を巡らせると、ジェームスの姿を見つけて]
―――あんたか。
(265) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* なんか箱再起動 かけたら 景色が違くなって おろおろしている ぬ。
(-52) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* おい、なにくそキザいことしてんだ!
別に、片膝ついてるわけじゃないんだからいいじゃん
よくねーよ!俺の尻がむずむずすんの!
だって、セシルっぽいじゃん。
俺はセシルじゃないし!
お前のことなんて誰も知らないからキニスンナ!
ちょ…て、めっ…
(-53) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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気にならないと言ったら、嘘になるわ。
[>>252なるべく何でもない風に言う。 セシルの言う「裏切り」のほうが、余程なんでもない風に聞こえたが。]
裏切る前提で、組みましょう、って? ……そういうもの、なのかしら……
[利害が一致する間だけ、と。 豹に不慣れを指摘されたのを思い出す。
ちょっと複雑だったけど、>>262続いた条件は確かに、頷けるものだった。]
(266) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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お前がやったんなら責任とれよ! このマゾ仮面!!
[つい、口に出す気はなかったことを叫んでしまった。 スタンモード強、ブラスターに充填された蒼い電光。 ――発動ラグはそれなりに。
なんか馬鹿とか言われた気がした、 銃口を捕らえた背に押し付ける、瞬間、 周囲の空気がぐんと、冷えたような気がした。 あ、なんかすごいヤバイ。
そう思ったのは、確かだけど]
(267) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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……遠距離同士のペアがいれば、近づけばいいだけだわ。
二人なら、両方同時に対処できる。
私は、そう思うの。
[セシルのツンとした笑顔に、負けないくらい傲慢な笑みを意識してみる。 差し出された手を握り、]
「自分の身を守る」ため。 目的がはっきりして、良いと思うわ。 よろしく。
[少なくとも、寂しいとかなんとかよりは、ダーラ様に似合う共闘理由な気がした。 ちょこっとのわだかまりに蓋をして、俺は共闘コマンドを選択した。]
(268) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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……強い、か。どうかな。
[もう少し前に来ていたら、ライトニングは全く違う感想を抱いただろう。 それがおかしくて、ふっと笑った。うん、いまは"沙耶"として喋れている]
うん、まあ、そうだな……もう、戦いはしたかな?
私は戦って……怖くなったよ、負けるのが。
[死ぬほどの痛みが。自分が消えるのが]
だから、それは考えないことにした。考えたら……たぶん、戦えない。
(269) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[ゴール板の上に腰掛けるフランクを見上げる。]
うん、似合うよ。
[整骨院のベッドで横たわっているよりは元気そうにみえる。 ホームの効果もあるのだろうか。
砂の舞う中、飛行音はかき消されたかもしれないが、 宙に浮かんで、フランクと同じ目線になる。]
フランクは隠れんぼが好きなのね。 クリスマスも好きだけど、 誰か探しにきてくれないと、寂しいかな。
(@16) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
/* ジャニスの車フラグまいたけど、ヴェラがあっさり友達になってる。ぐす、そうか、もっとストレートでないと駄目か。
(-54) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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ま、とにかくだ。あンたらが敵で無いことを祈るぜ。 これは餞別がわりだ。受け取りな。
[ヴェスパタインは片手をあげる。]
(270) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ヴェスパタインは、ラルフに、慈愛之雨を使用した。
2013/07/03(Wed) 23時頃
ヴェスパタインは、芙蓉にも、慈愛之雨を使用した。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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離すか、
……ちょっと、大人しくしてろ ッ!
[スタンモードのブラスター、 その引き金を引いたのと。
ざらりと流れるような、 刃物と化した人形の煌めきと、 己の背に突き立つ刃の音を聞いたのは、 ――多分、同じだった]
(271) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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>>265
[車に寄りかかって座ったまま、 見れば、ヴェラの姿。
その言葉から、ここにいるのは予想外とされたらしい。まぁ、そうかもしれない。 もっと仲間を見つけて作戦を立てたりするべきだったかもしれないが。]
そうだ。俺だ。 逃げるなら、逃げていいぞ。
[ヴェラの陣営はわからないから、そう告げる。]
(272) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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いや…まだ 誰とも闘ってない 正直いうとねライトニングがこんなこと言うの可笑しいけど 暴力を振るわれるのもふるうのも怖いんだ 誰かを殺した自分が生き残って元に戻れるかどうかも…
考えると怖い
(273) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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あァ?
[問いかけに思わず顔をあげる。 千切れた白。同じように透き通るような肌。 女めいた仕草、体重のかけかた。
けれど、男だ]
だったら、なんだ
[ぎり、と唇を噛む。 内側の柔らかい部分が切れ、しょっぱい味が咥内を満たす]
(274) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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フランシスカは、ジャニスから目を逸らし、篝火のひとつを見つめる。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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さて、オレも行くとするかね。 ほいじゃ、またな。
[ヴエスパタインは回復の術を使い終わると、移動バネルをあける。
行く先は、>>#0 15----]
(275) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* このオカマの中身は 生きるの下手なエルゴットたんになったんだけど (フィリップと会ったときに)
それでも ヴェラの場所知ってる 縁故がうれしくて嬉しくてな
(-55) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* >>267 あーあついに言っちゃった
(-56) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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何度も同じ所ウロウロしても意味ねーに決まってるだろ!!アホかオレは!!!
[気を取り直して、>>#0 7へ!]
(276) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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[ナユタの持っている武器の正体に思い至り――一瞬全てを投げ出したくなった。]
……何しに来たの、お前……。
[一瞬、素が出た。 素?素とはなんだろう。わからない。 "フィリップ"ではないことは確かだと"自分"は思った。]
――――……。
[スタンと同時にナユタの背を人形が貫く。 冷めた目で見ていた。]
馬鹿だね。
["理解できない"。 "自分"も"フィリップ"も、同じ事を思った。]
(277) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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――…いや。逃げる必要はない。 俺も赤チームだよ。
[素っ気無い調子でそう言うと、辺りを見回す。 まぁ当然だが他に誰もいない。]
つーか、こんな所で一人で何してんの? 他の仲間とは一緒に行動してないのか? まあ、俺誰が仲間だか全然知らないんだけど。
[そんな事を言いながら、ジェームス>>272が寄りかかっている車に歩み寄って車内を覗き込む。]
(278) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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かくれんぼ……ハイドは好きだけど、シークされるのは ディスライクね。むしろ、ヘイトね。
[同じ目線のクリスマスに微笑みかける。 そもそも、フランクの言葉遣い自体、かくれんぼのようなもの。 砂嵐の中の本音のようなものである。]
ここね、マイファザーと昔来たメモリーがあるね。 クリスマスは……いや、ドンノウかもしれないけど。 マイルチャンピオンシップ床彼杯とかあったんだよ。
[思い出話など。]
(279) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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あ
[細い肢体がびくりと跳ねた。 声もろくに上げられぬまま、 スイッチが切れたようにその身体は倒れ伏す。 同時に、周囲の吹雪は止み人形は落ち、 そしてステージの様相も朽ちて枯れた光景へと戻る]
(280) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[ダーラの独り言>>257に何だろうと首を傾げる。 全部が聞こえたわけじゃないし、何か言った?くらいだったけど]
…イエス ユア マジェスティ。
[手を握られて、恭しく頭を下げた。 女王様に暗黒剣士だもの、それくらいやったって。
そして、共闘コマンドをぽちっと]
遠距離タッグが相手でも、心強くなったよ。
[しかしダーラの格好にはううむと唸って]
ここ劇場だし、衣装みたいなのあればいいのに。
[あたりを見回した]
(281) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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……それは、私もだな。
[怖い、というライトニングの言葉に、同意を示した。 そう。"沙耶"なら、死なんて怖れない。 従容として死を受け入れ、また、敵は当然のごとく斬り捨てる]
……人を傷つける痛みを、忘れないままで戦えばいい。自分を手放さないように。
――……なんて、な。 ナユタに、さっき言われた言葉だよ。
[と、少し苦笑気味に笑んで]
みんな同じか……少し、安心する。 私だけが、臆病ではないと判って。
(282) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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-床彼体育館-
……はぁ。体育館ねぇ。授業サボッた記憶しかねーなー。 あとは……あんまいい記憶ねーわ。やっぱり。
[ヴエスパタインは舌打ちをして、辺りを調べてみる。]
(283) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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沙耶は、ライトニングの頭を撫でようとした――が、手が届かなかった。爪先がふるる。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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あら、ありがとヴェス。
[回復を受けて微笑むと、消えるヴェスパタインを見送ってから、自分も移動先を探した]
誰がどこにいるのか、わかんないのはめんどくさいね。 ラルフくん、折角だから共闘する?
[そう誘いを掛ける]
(284) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* せんせー、沙耶さんがあざといです
とどかな かっわ
(壁ドン
(-57) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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っだ、 ったら、も
なにも ないわ
勿 体 無 い !
[ガシン、とヒールが高らかに振り下ろされた。 衝撃で舞い上がるコートは変態仕様、 コート内部で玉虫色に揺れる薬品 篝火に照らされるレザー、そこから突き出た網タイツ。
ガラの悪い口調で顔を上げるフランシスカに対面するのは れっきとした、筋肉のついた、男――乙女だ。
フランシスカが食いしばった事も、 篝火の作る影が伝えられる距離だったか。]
(285) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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>>278
簡単に明かすんだな。
[あっさり赤だと言って車を覗きこむヴェラをそのまま見上げた。]
これが通常のロクヨンなら、最初は組むさ。 だが、今回は違う。
[だが、そんなことを気にする様子もなく車を観察するヴェラに拍子抜けした。]
車好きなのか?
(286) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
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/* なあ、俺がダーラに共闘申し込んだのってさ… もしかしてこれがやりたかったからじゃねーだろーなー?
―――……………。
なあ!ちがうよなぁ!!!
―――……………。
そうなんだ… そうなんだな……
残念だ… すごく 残念だよ……
(-58) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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――……、アタシ、可愛いもの愛でるの、好きなのよ
[指ぱっちん。 同時に展開されるのは アイテムリスト。 アイテムリストのトップには――ナユタに渡し損ねた甘ロリ。 そこから続く数列は、いわゆる、『可愛い』服。
けれどジャニスの蛇の目はそこには落ちず]
まだ可愛くないものを、 可愛くするのもォ
ダァイスキ
[著しく吊り上った唇に這うのは赤い舌。 “ジャニス”の、獲物を見つけた顔。 表情の見える距離ならば、勿論、笑みに含まれた致死量の毒にも気付けるだろう。]
(287) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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わかった!フランクが隠れてるのに気付いても 気づかない振り、すればいいのね。
[ディスライク。むしろヘイトといって微笑むフランクに そう言って、微笑み返して。
続く思い出話に、]
パパと一緒に?素敵な思い出ね! フランクもパパ大好きなのね。クリスマスと一緒。
[目を細めたのは砂嵐のせいか、さてはて。]
(@17) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* ちょー こわ い
実はジャニスにどんな感情向けるか中身れべるでまよってるというか シスカの感情がみえてこなくてうーん
かいてみよう
(-59) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* つーか いーから 戦えよ
ろーすたーたーですいません
(-60) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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――――……ッ!!
[ホームステージ補正のせいか、 さすがにパワースーツの装甲も、ぶち破られた。 肉を裂かれる、痛み。声にならない。 血など結構散ったのだろう。ほおに濡れた感触がする。
倒れる明乃進を支えようとして支えきれずに、 手からその重みが滑り落ちていく]
(288) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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………あああああああもう!!!
[今度は気のせいではない。 確実に冷や汗が背を伝った。 命の危険を感じたのは、確かだけれど、それより何より。
一般男子大学生の標準超えてガタイのいい男が ゲームとはいえ、女になって しかも、それを演じるでもなく
ただ、
ただ]
(289) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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手の甲へ口吻てくださっても良いのよ?
[気取った仕草に、ついそんな冗談が出た。 共闘コマンドにテンションが上ってるせいもきっとある。]
この格好の方が貴方が喜ぶなら、このままでも良いわよ? 風邪をひくとかはおそらく、ないでしょうし。
[言うが、冗談の部分が大きい。 できれば着替えがあるとありがたいが、]
劇場の衣装となると、更に派手になりそうね……
[いくら近接だからって、お色直し何回することになるんだろう、とちょっと遠い目した。]
(290) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[“殺す”]
[何故?]
[“決めたから”]
[何を?]
[“守るって”]
[誰を?]
ナユタ。 ごめん ね.......
(291) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ムカつくんだよお前は!!
[男は、「ジャニス」がそれこそ吐き気がするぐらい嫌いだった。嫌いというか、なんかこう、あれだ。少し足りない頭では表現できない、フクザツな感情、っていう。
その原因はなんとなくわかるから、それを認めたくないとか。
思考、停止]
死ね!とりあえず殺す!
[準備運動なしに、スキルもなしに、我武者羅に殴りかかる!]
(292) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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/* ばかだろこいつ
(-61) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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それは…いままでずっと誰かを気づ付けるなんて悪い事って教わってきたんだからあたりまえでしょ
痛みを忘れないように…ねぇ
[そしたらやっぱり私はだれも殺せなくなる…心の中で思ったけれど沙耶にそれを言うのはやめた]
(293) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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明之進は、意識の無いまま、小さく言葉を零した。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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だってあんた赤ってアナウンスされてただろ。 隠す必要があるのは敵だった場合、じゃねえの。
[覗き込んだ車中には、見覚えのあるぬいぐるみ。]
あー、やっぱここ…。
[あのマンションの駐車場か、の言葉は胸の内でのみ続く。]
こんなとこまでステージにするとか、凝ってるっつーかなんつーか。 何のつもりなんだかなァ。
ん?車? まぁ好きだけど、それよりこの車見た事あると思ってさ。
[そう言って顔を上げ、ジェームスと視線を合わせる。]
(294) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* >>292
なんかわからんがシスカのなかのひとをつつくと楽しそうなことがわかった
(-62) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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っ、あ……くっそ、いった……!
[>>277 向けられる醒めた眼差しとは裏腹に、 フィリップを睨む視線、片手の中にはまだ武装がある。]
……命拾いしたのは、そっちだろ。
[必殺技だったら一撃でもまずかった、 そもそもホームステージ補正の相手と1対1でやって、 勝てる見込みがあるのは熟練者と初心者なみの実力差があった場合くらいだろう]
(295) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[なにやら沙耶がつま先立ちして震えてていることに気づいて 少しだけしゃがんでみる]
…頭撫でられるなんて どれくらいぶりかな
とうさんは良く私の頭を撫でるのが好きだったけど
(296) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* フランシスカうけるwwwwwwwww
(-63) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* 今気づいた
キャラ被っt wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だいじょうぶこっちは演じようとしてる から
かぶっ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* 中の人の性別に関する情報を伏せているので(一人称とか)女の子である可能性も微レ存、といいつつ普通に男だしそもそもりゅせさんなんだから男以外ねーわーって思われてそうで。 とりあえずねむい。
(-65) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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…………馬鹿みたい。
[喉から出した声は、"自分"でも少し驚くくらいに冷たかった。 でも仕方ない。 本当に理解できない世界が目の前にあるのだから。]
興が冷めた。
僕は離脱させてもらうよ。
(297) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* なんかうん、ごめんなさい。 超絶寡黙な癖に積極的に初回落ちフラグ取りに行かなくて 本当にすまない…。
いやちょっとね。 JMSと遭遇するなら、バトるのもいいけど赤チームメンバーの情報欲しいなって思って…!
(-66) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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そそそ、ミーはナッシングなものと思えばいいのね。 ヒドゥンして、キャントシーミーでいるのがね、 うん、ナイスなライフスタイルよ。
[もともと饒舌な方ではあるが、特に饒舌だ。 フランクの言葉遣いを通しても、漏れだしてくるものが。 この競馬場には砂嵐が渦巻いている。]
ええ……ダディはライクね。ナウもライクで、パワフルね。 トゥービジーだから、あまりキャントミート、 バァット、ワークハードでファミリーのために。 ピープルライクマイダディ、コンフィデンシャル! コンフィデンシャルね。ベリーコンフィデンシャルよ…。
[確かに饒舌ではあるけれども、家族の話をするときは なおのことフランクのフィルターが濃いような感じだ。 もはや意味をなしてないくらいに、過剰にフランクのフィルターがかかる。]
(298) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ちーっすって、あれ、オレ、取込中に邪魔した系?
[体育館に入ろうとすると、何やら女性キャラクターがしっぽいと話をしているようだった。(>>282、>>293)
流石に少しバツが悪そうに覗き込めば。]
(299) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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……そうだけど、ね。
[正論に、嘆息した。それは、そうだ。 自分だって、"沙耶"を演じなきゃ、戦いなんて出来っこない]
だけど……一人じゃない。 私だけなら……誰かを殺すくらいなら、消える……なんて選択肢も、あるけれど。 私がやられたら、仲間も消える……可能性が、高くなるから、ね……。
[半ば自分に向けて、言い訳のように呟いた。 それに、なんとなく、あのナユタは死なせたくない]
(300) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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>>294
ふぅん……じゃ、お前は俺の味方ってわけか。 なんだか、赤だって言ってくる連中は面白い奴が多いな。 まぁ、こちらもわざわざ赤だっていってる奴を噛んでも仕方ない。
[その言葉の意味はそのままだ。]
知ってる車か?
[自身も見たことがあるな、と思ってはいたが…それは口に出さずに。]
もう、知ってる車があるというだけで、 ここは普通じゃないってのは明らかだな。
[それは徐々に何かを決心したように。]
(301) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[ラルフの返事はどうだったか。 ステージ移動のランダムをぽちと押して、11へと]
(302) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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そうなんだー。
[何処まで理解してるかは謎だったが、 フランクの饒舌っぷりを目を丸くさせながらも、 笑みを浮かべて聞いていた。
それからどのくらい立ったか。]
フランク、だいぶ元気になったみたい? クリスマスも、一旦ホームに帰るね。
[バイバイ、またね、と手を振って、サンタ・ワールドへと。
フランシスカがとっくの昔に移動してたのは知っていたけれど、]
やっぱりいないか…。[少し残念そうだった。]
(@18) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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で、赤だと俺に言ってきたお前は、 これからどうする?
[それは、ヴェラ自身にやる気かそうでないかと。]
俺の言うことをきくのか? それとも、単独で動くのか?
(303) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* お着替えたいきだとおもいますか?
さらにゴージャスになってしまうのか ってか一日一着消費してませんかね
(-67) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* バー、ほっとんど誰もきてくれない ってか芙蓉しかきてくれない
3回目じゃないか、ランダムで出すの
(-68) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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全く……格好が付かないなぁ。君は大きすぎだ。
[しゃがまれて、ようやく届いた頭を撫でながら、ぶーたれる。 同じ女剣士キャラながら、洋の東西で、何故に50cmも違うのか]
ん、久しぶりなのか。そう、父君が……、
[父親の話――過去形だったそれには、曖昧に、頷くだけに留めた]
(304) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* だーれもしらないかなしいきみをー♪ よあけのみえないはこにしまってー♪ つきよもおどるあかりにつつまれー♪ さいごの ひとめに だれをみるー♪
(-69) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[音楽講堂なんて足を運ぶこともない場所を少しばかり探ってみたけれど。
この場でどう戦うかもあまり思い浮かばない。
ため息をついてまたステージ一覧をみた]
……
[人がいるのはショッピングモールと、体育館。 それに地下駐車場……]
……ジャニス、……
[彼はどこにいったのだろうかとふと思う。 いる場所がわかるのはナユタだけ。
ふる、と首を振り、いった事のない体育館と、床彼城址公園、朽ち果てた社、公営床彼競馬場を見る。 ……この中のどれかにしようと、悩み]
(305) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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それは、また機会があれば…かな。
[あ。 どうせやるならそこまでやればよかったな。 言われて思ったけど…一言言っただけでヘルメットのしたの顔がアツイ しかし"セシル"の表情はいつもどおりの涼やかそのものだ]
そのままでは僕の集中力に重大なダメージが発生しちゃうよ。 どうせなら悪い魔女の衣装とかあったら丁度いいのに。
[立ち上がって舞台袖のカーテンをめくると]
あ。あった。
[衣装のかかったハンガーラックが、いくつか]
(306) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ダーラは、一応服を探してみた。 15(0..100)x1 高いほどゴージャスなものが出てきそう。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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…………は?
[離脱する、という宣言の前。 >>295睨む視線を仮面越しに見返した。]
ナユタがちゃんと加勢……。 少なくとも敵のすぐ傍に立つなんて馬鹿なことしなければ、僕は僕の必殺技を叩き込めた。 遠距離からナイフで仕切りなおす手もあった。
邪魔しておいて、何が命拾いだって?
(307) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* 実に落ち着いたものがでてきた
(-70) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ミルフィは、[1.体育館 2.床彼城址公園 3.朽ち果てた社 4.公営床彼競馬場 2を選んだ]
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[>>299声がかかるとそちらを向いた]
んー 君が戦いする為に来たのなら ちょっと邪魔した系だけど
まぁ、やりたいならお相手はするよ
[ガシャと盾を取り出し、斧槍を構える]
(308) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ん……、
[新たな声に、ライトニングを撫でる手を止めて、振り向いた]
別に、構いはしないが……、
[その姿を認めて、少し警戒する。 ヴェスパタイン――ナユタの言っていた、白側6名には入らない。 赤側濃厚なのが4名と聞いているから、確率的には、赤側である可能性が高いからだ]
(309) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[サンタ・ワールドを笑みを浮かべたまま見回す。 それから、ショッピングモールにいたころから ホームに戻ったらしようと思ってた用事済ますと。]
さて、何処にいこうかな?
[なんとなく>>#06に移動しようとしたが、 気が付けば桜吹雪に囲まれていた。→朽ち果てた杜(覚醒ver.)]
(@19) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[薄暗い照明は一度訪れた場所。 今は、その住人はいない]
と、誰もいないところにでちゃったか。 どーしよっかなぁ。
[バーの椅子に腰掛けて、各ステージにある点の数を数える。 やはり固まっているところは固まっているようで]
サンタワールド、行こっか。
[何のことはない、ただの好みだ。 復活して欲しいなと思っていたステージだったから]
―床彼サンタ・ワールド―
(310) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ヤダ、物騒
[覚えのある限り、ジャニスフランシスカ 両キャラクターともSTRはCだ。 クリスマスに貰った『プレゼント』も一戦限りの有効で おそらくオスカーとの乱戦(ほぼ見ているだけだったが) で消えているのだろう。
それでも、ジャニスの目は、 化粧の落ち、微かに腫れた目元は 非常に生き生きとしていた。 とても生き生きとしていた。]
ヒトの嫌がること、シちゃいけないけど ――こんな状況、少し楽しんだって、イイジャナイ?
(311) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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クリスマスは、あれ?、としばらく呆けていた**
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* 入れ替わりだと
なんてことだ…
(-71) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[薬品を投げてはいけない。 ビターチョコレートの肌が汚れる。 お注射モードに入ってはいけない。 傷をつけたら本末転倒だ。
ジャニスの取れる選択肢は、おのずと、狭まった。
―― キス《Go to Heaven》だ。
迫る拳をパシン、と止められるか如何は そのまま手首を掴めるかどうか(ついでに両方)は、 フランシスカの理性と、 そしてきっと、さまざまなものに委ねられる]
(312) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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は、芙蓉追っかけてくれてた!? ご、ごめん!
(-72) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* お前はそろそろ女王様をフリーにしてあげるべきだ
可愛いからついあれこれしたくなっちゃう。
おまえがそんなんだから、いいひとになっちまうんじゃねーか どーすんだよ、できもしねえ騎士道万歳とか
どーにか。なるなるっ
ならねえよ!!!ばか!!!
(-73) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* つながったああああああああああ!!! あと初めて 二重括弧なんて使ったふおおおおおおお!!!!
あとト書き最後は つまるところ、PLさん決めてねって投げです。 たぶん茄子さんだと思うんだけど
(-74) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* えっ まじ ミルフィちゃん来るの? 来ちゃうの? やだ犯罪現場ですけど 大丈夫かしら
なんか浮気してるとこ発見される心境
(-75) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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アディオース、グラシアス。
[何度目かわからないけれど、お礼とともに見送った。 フランク自身も移動しようかな、とは思ったけど、 もう少しだけ休んでいたい気がした。]
そういえば、お父さんとどれくらい会えていないかな。 ゲームとはいえ、こんなにあたしと話をしてくれるなんて、 どれくらいぶりだったっけ……。
まるで化かし合いみたいね、これ。 いいの、あたしは慣れてるから。本心なんて砂に隠しちゃえば。
(313) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[ライトニングが武器を構えるのにつられて、刀に手を添える]
……戦いが望みなのか? 東西の戦姫を同時に相手にしたいなら、是非もないが。
[でも、ヴェスパタインってどちらかというと支援系だよね。とは、思いながら]
(314) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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アレつかったんだろ、あれ。 やる気にさせる技。
当人の意思、関係ないだろ。 殺すかもしれない殺されるかもしれない、 そんな状況で無理やりやらせるって、どうなの。 このゲームやってる奴とかわんないじゃん…!
[経緯は知らないから、 結局は単純な思い込みと予想だけ]
って、興が醒めた、ってなんだよ。 今まで、興が乗ってたってこと? 何が楽しいんだよ、この鳥男……!
[醒めて投げられる言葉に言い返す言葉が聞こえるかは知らない。叫んだ拍子に背中がとっても痛かった、 それでもフィリップが移動するのを見届けるまで目はそらさずに]
(315) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/*
あらやだネット繋がらない!!! くっそなんなん! うがあああっヴェラくんの嬉しい!!!
フランシスカの嫌がり方も嬉しい!!
(-76) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* や、やめてー。 わたし(をぶっころがすか否か)のためにあらそわないでー!
(-77) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[>>306「セシル」って仮面の下の感情までは見えやしない。 残念ね、って笑う。]
貴方をたぶらかす、悪い魔女かしら。 そうね、集中力は大事だわ。
[セシルと一緒になり、衣装を探してみる。 勇者、海賊、なぜか冥土服。 着ぐるみのキャラクターものなんて、何に使うんだろう。
中にあった女性物は比較的地味なものが多く、中でも動きやすそうな、ダーラ様の元衣装に似てるものを選んだ。]
覗きたければ、どうぞ?
[って言ったらどうすっかな。 悪戯心で言ってみてから、カーテンの奥で着替えを始めた。]
(316) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* ↑の独り言が プレビュで止まってたわ……独り言に脈絡がなかったわね…
(-78) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ん?俺何か面白い事言ったか?
[ジェームス>>303の言う『面白い奴』に自分も含まれるのだろうか、と不思議そうな顔をして首を傾げ]
…まぁ、そっちからすればそれが嘘って確信できない限りは 殴りかかっても無駄骨になるかもしれないもんな。
[噛んでも仕方ない、の言葉には、そう言って同意を示す。 これからどうするか、と聞かれれば]
で、他の面白い奴って、誰がいんの? あんたの言う事聞くって、あんたが俺に指示かなんか出すの? 白チーム殴って来いとか、そういう事?
(317) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* >>312
いいぞ!!!!!じゃにさま!!!!!!
(-79) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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フランクがお父さん?
(-80) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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う、ぅ……
[一度スタンしたことにより、ステータスもリセットされた。 ステージ補正だけは勿論継続しているが。 小さく呻いて身体を震わせる。そろそろ目を覚ますだろう]
(318) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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そういえば、ねえ。
[しゅるり、衣擦れの音。 二回目だからか、手間取ることもない。 着替えながら、問いかける。]
絢爛の剣士。 貴方、執事の仔の…… オスカーの叫びを、聞いてたのよね。 あれ、どう思うかしら。
私は………… ひとを、ころしたのかしら。
[対面でないから、あの最期を見ているセシルだから、聞けること。 COMだと思っていたけれど、無人のキャラクターの台詞にしては、と思えて、仕方ない。
自分がどんな顔をしているのか、自分だってわからない。]
(319) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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>>317
赤自称してる奴を知りたいか?
[のほほんとしたヴェラの態度に、これで白なら、肝が据わっていると思いながら。]
フランクに、ダーラだ。 あとさっきもう一人言われたが、そいつはもう少し話をしようと思っている。
で、俺が指示を出すことはまだしていないが、 知ってる白をとにかく殴ってこい、なんて出されたら、お前はどうする?
(320) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[眼前に迫るジャニスの煌く瞳。刹那だろうに、化粧がはがれかけていることまではっきりわかった。
敏捷は此方が上。というか大抵の奴よりは上。ジャニスの数値なんて知らないし知りたくもないけれど]
殺す
[改めての短い宣言。振り上げた右腕は、意識せずとも軋み 34(0..100)x1が50以下なら、掠る程度に起動がずれるかもしれない]
(321) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[魔女に誑かされて昇天できるなら悪くな…くない。 そんなことを考える余裕が出てきたのは、共闘相手がいるからかもしれない。
ダーラがどっちの陣営かはあまり考えていないが、 ホテルで黒にゃんこがダーラのことを呼んでいたような気もする。 フランクも黒にゃんに抱えられてったような?引っ掛けられて行ったような?
いすれにしろクリスマスしか見てなかったから定かではない]
御命令ならば覗きますよ?
[およそ冗談には見えない澄ました表情で言って、 着替えを待つ間、ステージから客席へ飛びうつりながら 背の剣を構えて振りぬいた。
休んだあとなので、軽く準備運動というところだ]
(322) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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おいおい、お前らそこに鏡あるから自分の姿とオレの姿を見くらべてこいよ。 正攻法でお前らに向かっていったら単なる自殺行為だろうが。
[ヴェスパタインは頭をポリポリと掻きながら言う。]
(323) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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そうだけど? でもそれ以前から明之進はやる気だったよ。
無理矢理戦わせたわけじゃない。 僕は彼を、彼は僕を、敵と見做して殺し合っただけだし、 僕は僕の持つ能力を正しく行使しただけだ。
……どっちの味方なのかも曖昧で、何がしたいのか解らない、君に説教される筋合いは無いよ。
[これ以上言葉を交わしても、理解できないことが増えるだけのような気がした。
改めて移動メニューを開き、>>#0 10への移動を選ぶ。]
(324) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* むっ 軌道がそれる のであれば がっちりホールドできないてことかしらん
それとも ホールドしちゃっていいのかしらね! ホールドしたら即チューだけど
(-81) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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― 床彼城址公園 ―
[新たに飛んできたステージは、月明かりの場所。 ゆるりと瞳を瞬かせて、視線を周囲に向けるのは人がいるのが分かっていてきたからだ。
――まさか、戦闘真っ只中だとは思わぬまま。
二人から離れた場所に現れて]
……う、わ。
[タイミング悪い、と思いながら、その人たちへと視線をやり]
ジャニス。
[白いコートを見て呟いた]
(325) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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/* 棍術の名前をね、思い浮かばなくてね。 未だに白紙のままである
(-82) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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フィリップは、クリスマスの存在に気づいたのは、移動コマンドを確定する寸前だった。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
フィリップは、反応は間に合わず、移動はそのまま行われる。
2013/07/03(Wed) 23時半頃
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いやだってだって こっちは女の子ふたりだよ
[ずんっと仁王立ちで答える>>323]
(326) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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…え?
[>>319カーテンの向こうから声が聞こえて、剣を納めて近寄った]
あれは、COMだ。 これはいつものロクヨンだもの。
[すっぱりと言い切ったが、表情は曇っている]
COMだよ。 でも、これは夢じゃないから―次は人を。
[殺すころになる―かもしれない。 最後まで、言葉には出来なかった]
(327) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* そういえば中の人の身長どんくらいなんだろうな。 家庭環境を考えるにけっこう成長止まっちゃってそうな気もするけど。
155+16cmってとこでどうだ?
(-83) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* 170越えとか認めないし……(震え声
この村のラ神とことん私に厳しいな……
(-84) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……ま、道理だな。
[溜息混じりに、ヴェスパタインに]
……しかし……私は、外見はそれほど厳つくはないと。
[ちょっと不機嫌そう]
(328) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* >>322
おまえどんだけクリスマスすきなんだよwwwww
(-85) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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まあ、情報交換してたところだし 別に戦闘する気じゃなければこちらも即やりあう気はないよ
[ちらりとヴェスタパインを眺める ソロプレイヤーにはあまり覚えのないキャラクター どんな技を持っていたかな…と記憶を探る]
(329) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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…………ぁ……?
あ、れ、なゆ、た?
なんで……、そう、だ、アイツ……っつ!!
[目を覚ます。 最初に視界に映ったのは、ずっと心に引っかかっていた相手。 けれどすぐに先ほどまで戦闘中だったのを思い出し、 フィリップの姿を探そうと身を起こす。 同時、全身に受けたナイフの傷の痛みに再度うずくまる]
(330) 2013/07/04(Thu) 00時頃
|
|
そりゃまあ、誰が仲間かは知っといた方がいいだろ?
[ジェームス>>320の胸中を知る由もなく、しれっと答える。]
フランクとダーラ、ね。 どっちも会ってないな。
[赤チームと思われるらしい2名の名を知らされれば、その名を復唱して顎に手をやり宙を見て]
知ってる白、ね。 俺が知ってるのはナユタ以外だと――…
フランシスカかな。 殴って来いっつうか、フランシスカとならさっきバトってきたよ。
(331) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[篝火に照るのは靡く黒檀、赤銅色の肌。 どちらとも対照的に、ジャニスは白かった。 脇腹以外。コートの中身以外。
チリ、ひりつく音ともに]
アツイ愛の告白ね
[掠った拳を捉え、手首をつかんだ。 けれどフランシスカの神髄は踊りを支える脚だと思っている ベーゼ前の最終段階、抱擁に、脚の出る前に移れるか、は 12(0..100)x1運次第か。(相手よりも高い数値ならホールド)
自身の名を呼ぶ声も、システム音も、薄々と気付けど そちらを見ることは出来ず]
(332) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* ホールドできない 低レベルさ !! 残念………… うあああああ残念!!!!
(-86) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……そう。そうね。 あれは、人間では、なかった……
[自分に言い聞かせるみたいになるのは、なんでだろうか。]
これからが、本当に。
[攻撃してくるのは、殺しに来ること。 攻撃するのは、殺しに行くこと。
ショッピングモールで作った、これはイベントだなんて思い込みはもう、壊れてしまった。 ぐずぐずに崩れたオスカーが、もぎ取っていってしまった。]
(333) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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お前は一度自分の腹筋に手を当ててよく考えてみろよ。最低でも6時間は、だ。
[ヴェスパタインは話(>>326)を聞いてて軽い眩暈を覚える。
それは、同性でありながらもこういう女の子アピールをしてくるタイプが一番厄介だと身にしみてわかってるから、なのだが。]
(334) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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>>331
ほう、フランシスカは白なのか。 白の情報も集めてはいる。
[とりあえず、最初の様子から沙耶、そしてミルフィは白側確定だろうと思っている。]
バトってきた? でも、ステージは減ってないな……。
[エリアマップを見返しながら。]
まぁ、いい。とりあえず、 知ってる白の情報と、ホームステージを教えてくれ。
[ホームステージを知ることは、重要である。 ホームステージの相手と1:1のバトルは非常にキツい。]
(335) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* もおおおお やだああああ!! 期待値は?? 期待値ってなんなわk???? こんなところで低い数字ださないで よおおおお
ベーゼ したかったあああああ 多分このオカマは ベーゼなかなかしないよ!!!悔しい!!!
(-87) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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会いたい奴って、元々の知り合いでもいるのか?
[ 返事は貰えたかわからなかったが。 移動する直前、片手をあげたヴェスパタインが ラルフと芙蓉に、『慈愛之雨』を使用する――。 戦闘したわけではないので怪我こそなかったが、 動きまわってやや消耗していた体力がMAXまで回復した。 ]
――お、おい。
(336) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* いろいろにやにやしちゃう
(-88) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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は?やる気? なんで明乃進がやる気になる必要が。
[この世界に留まりたい、 それが本当に心からの願いかそれはわからないけど、 少なくとも明乃進が率先して戦うようには見えなかった。
そして、どっちの味方なのかも曖昧で、 何がしたいのかわからない、自分をそう言うフィリップは、 このゲームのルールにそって動いているのだろう。
だったら、己にいうべき言葉を間違えている。 ――彼は自分を白だとは言わなかった]
(337) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……おまたせ。 もう、大丈夫よ。
[覚悟が決まったと言い切るには、中の人は弱かったけど。 俺のまんまだと、駄目だと思うから、弱っちい俺であることは、ちょっとだけ忘れていようと思う。
ダーラ様なら、大丈夫だろうから。 命がけなんて状況でも、怖いだとか寂しいだとか辛いとか、ないだろうから。 ……これはきっと、究極の現実逃避なんだろうけど。]
これから、どうするつもりかしら。 何処かへ移動しましょうか?
[最後のリボンを結んで、私はカーテンから顔を出した。]
(338) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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―― チィ…ッ!!!
[手首を掴まれ、盛大に舌打ちをした。 勢いでそのまま、軽く相手の顔へ唾を吐き、こちらは完全に復活している右足をジャニスの脇腹へ叩き込もうとする。 あたりはするだろう。怪我をしている今なら、そのまま倒せるかもしれない。
倒れるならそのまま踏みつけてやる…… そう考える、頭に血が上った男には、小さくジャニスを呼ぶ声など届いていない]
(339) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あー、お前も不服そうな顔すんな!!!乙女か!!!
[沙耶の不服そうな顔(>>328)を見て、思わず調子が狂う。
これが本来の女子会のノリってヤツだろうか。自分には到底馴染めないだろうなと内心思いつつ。]
(340) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……ったく、 MPは大事にしろよ――
[ 敵か味方かわからないヴェスパタインだからこそ あれこれ忠告してしまったが。 ちょっと自分も甘すぎるかな、と思いつつ 移動する彼を見送ると、芙蓉からの提案。>>284 ]
ああ、そうだな。 実は俺もさっき共闘しとけばよかったな、と思ってた。
(341) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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― 教会 ―
[危ない時は自分のホームステージに戻ってくるのはセオリーだ。 誰もいなくて幸いだった。桜の木の長椅子に座り、そのまま横たわる。]
――……は、……まだ痛い。
[普段の遊戯なら、ダメージによる衝撃はその時だけ。 HPが1に近づいても二本足で立って、戦うことができる。 だけど今はどうだ。 まだ3割近くの余裕を残しているのに、このざまだ。 ナユタの前では極力平然としていたが、脇腹への攻撃は実際のところかなり効いていた。]
ふ……っはは、痛い。
[それでも、笑っていた。 痛みは、生の喜びだ。 死んでしまったら味わえない、存在の証明だ。]
(342) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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明之進のステージ、本人が意識失ったら 覚醒モード終了じゃない?に気付いたのは 離席してからだったけど、 どうやら合わせてくれたみたいで、ありがとう、ごめんなさい!
(-89) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* 中身女子会たのしそうすぎてwwwwwwwwwwww ツッコミがんばれちょうがんばれ。
(-90) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……乙女で悪いか。いまは戦の外だ。
[ふん、と]
(343) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……愉しくなってきた。
[仰向けになり、高い天井を見上げながら*呟いた*。]
(344) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あ、……起きたか。 大丈夫?
[そそくさと多分頬辺りについた血を拭った。 とりあえず背中見せないように気を使ったら、 ちょっと手を貸す動きが不自然になった。 だって、めっちゃ、いたい。]
鳥男なら、行ったよ。
[なんでやりあってたのか聞こうとして、 去ったばかりなのにまたひとつ増えた気配に気づく]
(345) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……で、君は何しにきた? 既に人がいる場に、まさか、ただ物見遊山でもないだろう。
[と、本題を]
(346) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/*>>344こんのマゾ仮面めが
(-91) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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3人までって事だから、もし白でよさげな奴を見つけたら 勝手に共闘仲間に登録していいぜ。 誰か増えたら「あーこれも仲間か」って分かるしね。
――ま、本当の色を教えてるかどうかは きっちり見極めないとだが――。
[ そう言いつつも、自分と芙蓉も 互いの戦闘場面に出くわしたわけではないから、 嘘をついている可能性は、ある。
ただ、何となくこの芙蓉は白な気がしていた ]
(347) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[サンタワールドの小さな遊園地、それにモミの木と、見ているだけで楽しくなる――実際楽しんでしまっていた]
……あ。いけない。
[はっと気付いたのは見入り始めてから7分後。 誰もいないところを見ると誰もここには来ていないのか――]
遊んでる場合じゃなかった。移動しよ。
[思わず売店で色々握ってしまっていたものを又元に戻して]
(348) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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鳥男……ああ、フィリップ。 そっか、引いたんだ…… まあ、懸命だよねえ。だってここ、僕のホームだから。
[ゆっくりと身体を起こす。 ホーム補正もあってそこまで大きいダメージは食らっていないが、 いかんせん根本的に体力が低い]
……あーあ。
[ちらりと袖の中を確認する。 腕に巻かれたナプキンは、さらに上部からの出血のせいで真っ赤になってしまっていた]
(349) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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ああ、途中でどっか行ったから、撃破はしてない。 俺のホームでやってたからね。大学の屋上庭園。
[ホームを聞かれれば>>335、さらりとそう返し。 続く質問には、うーん…と小さく唸って]
後は知らないな。そもそも会った奴が少ねーし、 会った奴ともどっちか聞く前に別れたし。
そういやホテルが減ったっぽいけど、 あれ誰のホームだったんだろうな?
(350) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あーはいはい。わかったわかった。ちょープリプリプリティですよプリプリプリティ。
[同性とつるむ事が極度に少なくなったヴェスパタインのあしらい方は言わずもかな、ではあったが。]
(351) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[フランシスカとジャニスの戦いに、どうしようと、考える。
手を貸そうとは思うけれど、どのタイミングで、という読みがまだできない]
……、
[最悪、ふたりともに「封じの風」を使うことも考えつつ。
接近戦に飛び込む愚はおかさぬように距離をとったまま、みつめている]
(352) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[掴んだ、と思った瞬間に聞こえた舌打ち。 飛来したものを避けきることも出来ず、片目をつぶった。 視界を奪われてはいけない――ロクヨンでの反射神経 それが仇になった]
―― ッ !
[鈍く体の芯に響く痛みと、貫き走る鋭さ。 片目の視界がぶれた。 ヒールが滑る。手が離れ――離せるか、 と、道ずれを選んだのがまた、培われた反射神経だ]
み、
[一言だけ、食いしばった歯の隙間から出た、名前の欠片。]
(353) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[>>351しらじらしく見つめる
こちらからは色をいう事はない どうするか…ヴエスタパインの出方を待つことにした]
(354) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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|
[ メニューを開いて共闘相手に芙蓉と登録し合うと、 現在のステージに互いの名前が表示された。 ]
これでオッケー、と。 ま、情報もまだ少ないし移動するか。
んじゃ。気をつけろよ。
[ 片手をあげて芙蓉に別れを告げると、 移動メニューを開いた。>>#011 ]
(355) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あ。
[どうやら朽ち果てた杜に来てしまったらしい。 ここにいたのは誰だったっけ?]
明之進と、ナユタ。
[フィリップもいたような気がしたけれど、 移動しているようだ。入れ違いとは気付かすに。]
はーい?
[人の気配のする方へと恐る恐る近づいていけば。]
(@20) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* もうPL目線ではヴェラが騙ってんのバレてるね☆彡
(-92) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* どうやって 動きゃ いいかしらん (チュー以外は ノープラン)
(-93) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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>>350
屋上庭園、ここか。
[ヴェラのホームステージだけきいて、あとは情報はないというのには頷いた。]
ホテルはCOMのオスカーだ。 COM狩りをする気はなかったが、オスカーから襲ってきた。
[ホテルの件にはさらりと答え…。 しばらく沈黙を落とす。]
で、ということは、俺の指示は納得できるものであればするか?
[しばらくたって、そう尋ね……。]
(356) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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あぁ、本題な。 ぶっちゃけ、ナユタとやらを探しに来た。既にジェームスとやらは会ったしな。
[ヴェスパタインは率直に目的を述べた。]
(357) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* よっしゃバーに人が!
……俺いねぇえええええええええええ
(-94) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* 沙耶白を言わないのは、ジェームスが沙耶白と思ってるのを知らないから。こっちは情報を貰うだけ貰って相手には渡す気ないっつう、セコい野郎RPのつもり。
(-95) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
…………はあ。
[クリスマスを見た瞬間ため息を漏らすという失礼さ]
またキミなの。 紅じゃない人に興味は無いんだけど…… それとも本当はプレイヤーですーって言うのかなあ?
[じい、と探るような目。信用してないようだ]
(358) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
―少し前― [発電所でヴェスパタインがいなくなった後。共闘の申し出を受けてくれたラルフを共闘相手として登録し]
白でよさげね。ま、見つけたら? 本当の色を隠してるかも知れないしね。 白だと言ったのに赤だったりとか。その逆もさ。
ラルフくんは、さすがに敵ステージにあんな登場するのはないと思ってる。
[思わず真顔になった。 共闘を結んでからその場を後に――]
(359) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
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丁度いいの、あった?
[カーテンから顔をのぞかせたダーラへ問う。 リボンを結ぶしぐさが普通にかわいいのは新しい発見だった。 着替え終わった服を見たなら、軽く拍手して褒めて]
これからか… 女王様はどこか気になる場所はある? 僕は行ったことない場所が多いから、 どこに行っても構わないのだけど。
[メニューからマップを開いて、他のステージの人数を見ながら]
それとも、別行動にする? 離れちゃうと、居場所しかわからなくなっちゃうけど…
(360) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
……ナユタ?
[眉が、少し動いた]
黒にゃんこに会って……ナユタにも会うの?
[目的は聞いたが――その目的が、判らない。 自陣営の側だけで、いいのじゃないか。そう思う]
(361) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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|
/* やばいやばい、超遅い。 何でこんなに遅いのかわかんないくらい遅筆。
いいひと過ぎたんだ。
(-96) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[直撃はしたものの、重心の場所からして、腕を振り払うことは叶わない。
その、結果]
………くっそ
[図らずも、押し倒したように重なって 実力行使、目の前の細いとは言い切れない首に細い指を巻きつけ、力を込めた]
み ちづれなんかなんねェからな!!
[色々、勘違いしている]
(362) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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マゾ仮面まぞいにもほどがあるな。 ん、まあ明乃進もなんとか無事そうで、よかった。 ……怪我、増えたな。
[様子を見るにステータス異常中のことは覚えてなさそうだ。フィリップに言われて言い返さなかった通り、馬鹿っぽいことをしたかもしれない自覚はあるので、覚えてないなら問題ない]
あ、すごい金色。 ……なんだっけ、この子。
[そして姿を見せたクリスマスの名前を思い出せなかったりもした]
(363) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
――っ! 風さん、動きを封じてっ!
[咄嗟にでたのはデフォルトマクロ。 しかし技を叫ばないと使えないのはどういうことだと、練習した時に思った事をまた思う。
うず巻く風がフランシスカへと向かい―― 89 50以上で8秒、フランシスカの手足を戒める風が現れるだろう]
(364) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
バトるってた、の?
[かなり無理な体勢で、明之進を支えようするナユタがみえた。 二人とも負傷しているようで。しかもナユタはデフォルトでしたよ。
と、明之進が、自分に気付いて盛大に溜息をつくのが見えた。]
あ、紅じゃないけど、あ、赤、似合うもん。
[いつものミニスカサンタ服のことを言ってるらしい。]
いや、でも紅じゃないけど。…白でもないよ!
(@21) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
逆に聞くが、お前ら、興味ねーの? 自分の所と相手ン所のリーダーが、どんなヤツなのか。
[ヴェスパタインはふーんといった顔で沙耶を見る。]
オレはこういう特性のキャラクターだから興味があるだけかもしれねーが。
(365) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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えへへ、金ぴかも似合うでしょ?
[褒められてない。しかも名前覚えられてない。 でも、別に気にしない。]
クリスマスだよ、ナユタ。
[でも、礼儀として名は名乗る。少しずつ近づきながら。]
(@22) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
でも、ナユタいつからいたの? だってさっきまでアイツと戦って……
……あ、れ?
[おかしい。何かおかしい。 さっきまでの記憶と今の記憶が繋がらない。 どうして?]
(366) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
ジェームスは、どっかで黒にゃんこまた言われた気がした。っくし
2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
ねえ、ナユタ……僕は……
[何を、したの]
(367) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
ぐ、……ぁ ?
[指を絡めた所で体のコントロールを失う。風も、それこそ専売特許と言いたい所だというのに。 入らない力、痛みを与えることは当然出来ず、戦闘においての8秒間など、永遠に等しい]
(368) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
あ、そうだ。クリスマス……! 沙耶が会ったっていってた、思い出した。 ――色々聞きたいことはやまやまなんだけど、 見てのとおり、明乃進が怪我とかいっぱいしてるんだよね。
ちょっと面倒みてあげて、くれないかな?
[じりっと背中隠して、じわっと動いた。 >>366 あれ、とか行ってる明乃進にばれないように]
(369) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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|
[大体どこも3つずつ点が集まっていて]
人がいるのは、……教会に一人と。
[ショッピングモール、地下駐車場、朽ち果てた杜、大学の体育館、城址公園、それに]
地下駐車場ってどこの地下駐車場?
[跡は大体予想がつくのだけれど。 点は三つ、行くかどうしようか――。 思った頃にはステージを選んでいた]
(370) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
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……敵の人となりは、知りたいとは思わない。
[苦い顔で、そう答えた。知ったら、戦うのに差し支える。 たとえば、そう――自分は、フランクと戦えるのだろうか]
(371) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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|
COM? じゃあまだどっちも減ってないのか。
[消滅したステージはCOMのオスカーのホームだとの情報に、なるほどね、と零し。
しばしの沈黙の後、ジェームスの口から紡がれた言葉>>356に]
そりゃ、もちろん? つか、納得できないような無茶振り指示とかすんの?
[冗談っぽく軽い調子でそう返し、ジェームスに視線を向ける。 口許に緩い笑みを乗せて。]
(372) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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――……や、 特に気にするようなことは。 別に恥ずかしいこととかしてないし。
[>>367 直接尋ねられて、大分言葉を濁しました]
(373) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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|
こんな感じよ。 着替えて思ったけれど、よっぽどでない限り、何を着ても動きに影響はなさそうね。
[拍手にどうも、と微笑む。 先程は酷評されるほどの選択だったらしいし、少し心配だったのだけれど、ほっとした。]
気になる場所、ね…… いえ、別行動は考えてないわ。 遠距離ペアに会っても、気付けないわよ?
別が良ければ、そうするけれど。
[マップにいる人数を見て、ん、と唇へ指をあてる。 比較的、固まっているだろうか。 剣士のステージは、彼の音楽が流れているから、此処でゆっくりするのも悪くないのだけれど。]
(374) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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|
誰かに会わなくては、進展はないだろうけれど…… 行ったことがない場所が多いのは、同じよ。
[体育館。社。城址公園。駐車場。 あ、バーに光がついた。 人が少ないのは、バーと、教会と、競馬場か。]
ステージ情報を得る、って名目で、物見遊山してもいいわね。
[行ったことのない6箇所から選ぼうか。 此処はどうかしら、と適当に指さしたのは、5番目に上げた場所。]
(375) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[城址公園の地面に背中を強か打ちつけた。 状況が状況なら、ジャニスの舌が饒舌に回る シチュエーションになったのは間違いなかった。
けれど実際の男は、息を止め、そしてさらに喉を絞められもすれば 言葉はおろか、呼気さえも喉元で止められて。]
ィ、 ……、
[喘ぐ口元は細かな言葉の鳴り損ないのみが生じ、 顔を背けた目尻から生理的な涙がこぼれた。 けれど、指の触れたのは一瞬。
ミルフィの声と、風のまく音。 鼓膜に触れ、状況を認識するよりも早く、平手が動いた。 赤銅の頬に向け、渾身の力で。 2奇数:あたる 偶数:あたらない]
(376) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* われながらこう おれのうごき ひどいね
すいません
(-97) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* わたし 本当 ランダム運ねーんじゃねーの。 ランダムふるなよって ことか 不確定で がんがんお願いすりゃいいか
はああああああ ミルフィちゃんのイケメン具合に 頼むしかないわ!!!!もう 使えないオカマ!!!
(-98) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* どう見てもフランシスカがピンチで
俺がJMSに渡した情報、意味ナッシン
(-99) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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バーで何か口にして、休憩というのも悪くはないわね。
[いかがかしら、と首を傾げた。**]
(377) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* 偽情報渡して赤チームの情報錯綜させてやるぜふへへとか思ってたのに
と思ったけど、まだフランシスカが死ぬと決まったわけじゃなかった
(-100) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* でも投票はフランシスカにしておこう。
ぽちっとな。
(-101) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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>>372
納得できないようなこともするかもな。 だが、今からの指示はおそらく、きいてくれると思う。
[冗談っぽい言い回し、笑みに笑みを返し、 そして、ヴェラに視線を向ける。]
どうやら、俺とナユタはリーダー、らしいからな。 なんで、
サシでやる気だ。
[もうひとつ、ヴェラに笑って……。]
だから、その場を邪魔させないようにしてくれ。 加勢はいらない。
(378) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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|
/* みんな 本当ランダムのつかいかたうめえな!! どういうところで使うのが いいのか よくわかんなくてな!! 攻撃した時 ふればいいのか!
(-102) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[不思議そうに尋ねる沙耶にきょとんとして]
ん?おかしい? わたしも…紅い黒魔獣にあったけど
[>>365には頷いた]
赤、白それぞれチームを卸されているふたりがどうするつもりかというのは知っておく必要はあるでしょ 私の印象としては…ナユタ君は仲間を守るためになら敢えて戦う。対して紅の魔獣はこのゲームなんかくそくらえ早く終わらせたいいう感じだったかな。
(379) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[明乃進の様子に首を傾げながら、] 沙耶…に会ったの。あ、そうかナユタ白組だものね。
[さっきまで一緒だったガンマンの顔思い浮かんだけど、 そっと砂に隠し隠しした。]
明乃進の面倒、クリスマスが? 明乃進がよければ、かまわないけど。
[さっきからぞんざいな扱いを受けている。 それ自体はなんだかもうあきらめているけど。]
二人で戦ってたのでは、ないの? [恥ずかしいという単語が出てきて目を丸くした。]
(@23) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
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/* えっ何、芙蓉来ちゃうの?w
どきどきwww
(-103) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
幻と遊びなさいっ!
[続けざまにフランシスカへと幻惑魔法をかける。 とはいえ目晦まし程度にしかならないだろうけれど。 それもフランシスカの耐性によっては聞かないかもしれない(11)]
――ジャニスっ、にげてっ
[近寄って助けられないまま叫ぶ]
(380) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[分からない。思い出せない。記憶が無い。 だけど周囲の状況は、明らかに空白の時間を物語る]
……ねえ。 動き方、変だよ。
[ナユタの態度がおかしい。動きもおかしい。 しかも何もなかった、とは言わない]
…………なにを……したの。
[本当はもう、分かっているのかもしれない]
(381) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
……会いはしたよ。 というか……あの放送のとき、私は、あの二人と同じ場所にいた。
[それに、ほかの何人かも]
(382) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[ ふっと見ると、移動した芙蓉の名がその場所に表示された ので、ふたたび別の場所を選択した。16 ]
さて、誰かいるかねえ。
(383) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
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/* >>378
とめたいんだよなー 俺だったら 私だと止めない気がする
(-104) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[涙なんて女々しいもの。 この「ジャニス」は特にダメだ。 すりつぶして、踏み潰して、海にまいてやりたい。 なんて口が利ければいくらでもわめいてやったのに。 こんな近いのに当たらない手。
風が解けた8秒後、頭突きのひとつでもかましてやろうと――つまりは、さらにスピードをあげて、頭が落ちるに任せるだけ]
きかねェ、よ!!
[痛みと怒りで判断は鈍っている。 もともとあまり耐性は高くない、が――49]
(384) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* >>380 トゥクン……
(女の子に守られるオカマ)
(-105) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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ささやかな回復キットと、 それよりは効くかもしれないけど、 しばらく身動き取れない回復魔法、とどっちがいい?
[とりあえずそんな二択を、明之進に提示しつつ、]
ナユタは、大丈夫なの? [フィリップも明之進も赤と言ってた。 だったら、2対1だったのでは、とか。 でも、今明之進を助け起こしてるのはナユタで?]
んー?
(@24) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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―地下駐車場―
やだ、にゃんことわんこが揃ってる。
[「やだ」には嬉しそうな響きが乗った。 私の意思じゃなく、そういうふうに設定されているのだから仕方ない。 くわえて言うけれども、どちらもデフォルトの呼び方だ]
にゃんこがいるってことは、三人とも紅なのかなぁ?
[小さく呟いて、さてどうしようかと悩む。来たのは良かったけれど、全員が紅なら危険でしかない]
(385) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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は、面倒って、いや、なにいって……
[まただ。 どうして彼は自分のことを…… こんな自分なんかのことを気にするんだろう]
……なんで。 どうして、ナユタは……俺に優しくするんだよ……
[自分でも無意識に、本音が零れた]
(386) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* やっと一人称使えた! PLの一人称はナユタに対して最初に使おうって決めてたんだ!!(迷惑な話
(-106) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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ジェームスは、誰かがきた警告音に口をつぐむ。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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……へぇ。そんなモンかね。 ま、人それぞれにやり方はあるから勝手だけどよ。
[苦々しそうな沙耶の表情を見て、やはり自分とは生きてきた道筋が違うのだな、と思い。]
(387) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[ちなみに回復キットは、携行した方がいいと さっきサンタ・ワールドに取りに行ったのだった。]
(@25) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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意外に信用してもらえてるみたいで、よかったよ。
[>>374別行動は考えていないと言われて、またシニカルに笑った。 不安にさせたいわけじゃなくて、そーなっちゃうんだから不可抗力だ]
僕も全部のPCに会ったわけじゃないし、 人に会いに行くのは悪くないね。
[>>375>>377それに、考えていたことは同じだったらしい]
バーか、これは誰だろう。 僕も異論はないよ、行こう。
[中身はほぼ成人なりたてほやほやみたいなものだから、 バーはオトナの象徴に見えて憧れたりもするし。
頷いて、移動先を選択した]
(388) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[ふうん?と眉を少し上げ、興味深そうな視線をジェームスに向ける。
が、その指示の内容>>378が相手の口から告げられると、拍子抜けしたように]
なんだ。無茶振りでもなんでもねーじゃん。 なるほど。正々堂々やりたい、って事ね。
―――それとも、サシで勝てるっつー自信があるって事か?
(389) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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しばらく身動き取れないって…… いくらホームでも、それは危険なんじゃないの。 しばらく、のレベルにもよるけどさ……
というか、そんなぽんぽん回復撒いていいわけ? キミの存在、ちょっとよくわかんないね。
[なんなのだろう、本当に。 バグだろうか? とクリスマスを見つめた]
(390) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* 芙蓉どっちなんだろね。 PL視点ではしれっと騙ってくれそう、とか勝手にちょっと期待してるけど。
(-107) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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あ、やってくれるんだ。 クリスマスも役に立つことしてくれるんだな。
やーナユタは器用度最低だから、 どうもこう手当てーとかそういうの向かないんだよね。
[そしてクリスマスの2択の微妙さに、 役に立つと思ったらこれだと生暖かい死んだ笑み。 ロクヨンのNPCに期待してない系]
(391) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[今度はしっかりと、聞いて、視線が動いて、彼女を認めた。 地下駐車場で別れた彼女だ。 自分が、置いていった彼女だ。 半端に動いた唇は、名前を呼びかけた。
渾身の空振りは空を撫で、 振りぬいたままのポーズでいたけれど。 黒檀が満月の浮かぶ夜空に広がって、収束するのが見えた。 頭を振り下ろした、と理解するのは遅かった、けど。]
空ぶって よかったァ……ッ
[振りぬいた空の手を逆方向に振り戻す。 迫った頭をバスケボールか何かのように張り飛ばすために]
(392) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* つかこんな平然と嘘吐く奴、 友達いるんだろうか。 いねーんじゃねーのか実は。
ゲス街道まっしぐらする…?
(-108) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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>>389
もちろんだ。 勝つつもりがなければ、やる気はない。
[それは芙蓉がステージに入る前の会話。 この時は、ナユタが怪我を負ったなどと知るわけもなく…。]
(393) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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ふーん、なるほど、な。 そんな感じだったんだな、なるほどな。
[ライトニング(>>379)と沙耶(>>382)の言葉に耳を傾けて。]
(394) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* えっ、ジャニス、フランシスカには傷付けないんじゃないのかww バスケボールってw
(-109) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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だよねー。 [危険という突っ込みに、うんうんと頷いた。] そのせいかな、全然使う機会がないの。
ん?ポンポン撒いてないよ。今回初だよー。 クリスマスはクリスマスだよ、みんなの味方。
[しれっとそう言いながら、明之進を見つめ返しつつ、 回復キットを取り出して、明之進の方へ。]
(@26) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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や、だからそんな大したことじゃ。 ちょっと流れ弾にはあたったりはしたけどさ。 自分の失敗っていうか。
[動き方指摘された、ちょっと困った。 眉根を寄せる、覚えてないときなにをしてたか、 わからないのもきっと気分はよくないだろう。 詳しく言わなければいいことだ]
や、あのマゾ仮面のマゾ技? いわゆるバーサーク状態になる技、名前なんだっけ……。
それでちょっと記憶飛んでるんだと思うよ。 だからまあ、気にしないで。
(395) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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―16:床彼駅南口ロータリー―
[ 見慣れた床彼駅、南口。 誰もいないことは確認できていたが、 偵察のつもりで来てみることにした ]
おー。 すげえ、そのまんまだな。 噴水まで再現してんのか……
[ 思わず近寄って、噴水に手をかざす。 はじけた水滴が左手をほのかに濡らす ]
(396) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[元々おかしい頭だからか、全く効かないようだ。 だが、しかしだ。 頭突きとは、自らもダメージを追う捨て身の攻撃手段。 しかも見えない武器――平手。
さすがに逃れる術はなく、素晴らしい音をたて、フランシスカの身体は横倒しになった]
(397) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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まあ……貰えるなら、貰っておく。 ありがと。
[クリスマスから差し出された回復キットを受け取って]
はい、使って。
[そのままナユタに横流しした]
(398) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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役に立つようっ!
[ナユタ>>391、胸張って主張したが、 何故だか生暖かい笑みが返ってきた。]
クリスマスはほどほど器用だよ! プレゼントのラッピングもできるんだから。
[ささやかな自慢は、死んだ笑みを助長するだけだったか。]
(@27) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* フランクのログが読みづらくてな… すまない
(-110) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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まあ、でも自分で直接聞いてみた方がいいかもね 受けうりは良くない
まあ、沙耶の意見も分るね、とっても沙耶らしい。 話しを聞いて相手がいい人だったらまた悩みが増えるもんね
で、ヴェスパタイン、両方の意見をきいて…君はどうするの?
(399) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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どういたしまし…て?
[明之進が受け取って、礼をいうのを、 おお、と思わず感動していたら、 そのままナユタに横流しされた。
ドウイウコトデスカ?って視線をナユタに送る。]
(@28) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[ジャニス>>392と視線が合う。 咄嗟に動いてしまったのはただ助けたかったから。
まやかしはきかず、駆け寄るには遠い。
けれどジャニスがフランシスカから逃れるのをみて、ほっと吐息を零す。
ジャニスとフランシスカが離れた瞬間。 それを狙うため炎を浮かべる]
炎よ――あたしの敵を射って!
[2本の矢が眼前に現れ、あたりを照らして。 せめて牽制になればと、フランシスカからすこしはなれたあたりを、狙う。 命中率は56%というところか]
(400) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[ばっちんと 空気を含んだ音が城址公園内に響いた。 のしかかる重さが少しでも軽くなったその瞬間に、 体をひねり、逃げ出して。]
ミルフィちゃ、ん ……―― っ
[振り返らず、半ば引きずるように駆けた。 声の聞こえた方に、手を伸ばし、]
(401) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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ジャニスは、移動リスト展開を指示する手が 宙に走る
2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* クリスマス可愛いなあああああああ!!(ゲス顔
(-111) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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―バー―
[誰かいると思ったけど、もういないようだ。 ここには用がなかったのかもしれない]
女王様、暗闇から現れてきそう…。
[薄暗い照明に、黒々した木目の壁。 ダーラの衣装は黒一色。 壁際に立ったらまさに壁から現れた感じに見えるかもと思った。
一方自分はと言えば 薄暗い照明の中でもアーマーやマントの模様の金色が不自然に浮くし、 布地の白い部分も、妙にぼわっと浮いて見える]
これだけいるのに、半分以上のプレーヤーと会ってないなあ。
[カウンターに寄りかかってマップを開いてその上に光る点を指でつつく。 共闘ってこう出るんだっけと忘れかけていた共闘の仕組みを思い出しながら**]
(402) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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こりゃなるほどナユタとやらに会ってみたくなったわ。 興味、マックスみたいな。うん。どこにいるんだろーなー。
[ヴェスパタインはニヤ、と笑いながら移動パネルを眺めて。]
(403) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[フランクだと思ったのはど゛うやら目の錯覚だったようで。 どれだけ二匹揃いで見ているんだという気がするけども。
決して、そういう眼で見ているわけではないのを記しておく]
どっちにしてもあれは紅同士よねぇ。
[こちらが白だとばれたら? 危険ではあるけれどすぐに戦闘にもならないだろう、と考えて]
どっちにしても、誰か増えたのはわかるわよね。
(404) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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――ジャニスっ
[炎を放つと同時にジャニスへと駆け寄り。 伸ばされた手を掴んで――]
(405) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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…そうか。 加勢は必要ないっつうんなら、 その指示を突っ撥ねる理由もないな。
わかった。手は出さない。 あともし邪魔しようとする奴がいたら、 そいつを止めればいいんだよな? オーケーオーケー。
[歯切れのいいジェームスの返答>>393に、にやりと笑って腕を組み、うんうん、と首を縦に小さく揺らした。
新たにステージに現れた存在に気づいたのは、その後か。]
(406) 2013/07/04(Thu) 01時頃
|
|
だってしんどかったでしょ。 ……ちょっと休んだほうがいいよ。
[ここ休めるところあるんだろうか、と見やる。 社の中はちょっと、だけ 不気味な気もして。 それから、ふと明乃進の口から零れた、なんで が漏れ聞こえて]
え?
[瞬き少し意外そうに見開いた双眸が明乃進みやった。 それからちょっと考える、間が空いて。 とりあえず横流しされたものは、明乃進に返しつつ]
(407) 2013/07/04(Thu) 01時頃
|
|
/* 芙蓉は白、か。 ………あれ。 芙蓉とバトるのはできれば避けたいんだけど、な…。
(-112) 2013/07/04(Thu) 01時頃
|
ジェームスは、ヴェラに笑みを返し、警告音に今度は立ち上がる。
2013/07/04(Thu) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
|
/* なんか盛大に騙ってるのはいいけど
もしかして解除が難しくなる…?(おろり
(-113) 2013/07/04(Thu) 01時頃
|
|
……僕が、キミに怪我をさせたんだよ、ね。 ごめん……ごめんね。 そんなつもり、なかったのに。 キミを守りたかった、のに。 どうしていつも、上手くいかないんだろう。
[だから、クリスマスから貰った回復キットはナユタに使って欲しい、と。 返されても受け取ろうとはしない]
……ねえ、ナユタ。 聞きたいことが、あるんだ。
[以前より、随分落ち着いた声で話す]
ナユタは……帰りたい?
[それはとても、単純な。けれど難しい質問だ]
(408) 2013/07/04(Thu) 01時頃
|
クリスマスは、なんとなくその場で正座して二人の会話をきいている**
2013/07/04(Thu) 01時頃
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――ん? 誰か来たっぽいな。誰だ?
[警告音に顔を上げ、あたりを見回す。
相手がこちらから見える位置にいるなら、芙蓉>>404に目を留めるだろう。]
(409) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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誰が…どこいるか わかれば楽なんだけどね
共闘なんて誰ともとってないからわかんないや
[楽しそうに操作するヴェスパタインをじっーとみていた]
(410) 2013/07/04(Thu) 01時頃
|
|
[怪我した腕を思い切り地面に擦りつけた。 痛みに思い切り顔を歪め、向かってきた火矢を睨み付ける。 回避率は……コンディションは最悪だ。51%ほどだろう。
今のこの状況に、紅白戦も何も関係なくなっていた]
(411) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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んー……、
最初はちょっとキャラ的にこわかったけど、 結構話したりしたら、そんな感じもありかな、って思ったって言うか。 たぶんこう、放っておくの心配っていうか……?
[悩み悩み口にする、 言葉にすると何か違う気もするのだけど、 そう意識しての行動でもないから、うまく表現できなかった]
(412) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[指が触れる。 首に触れた指と同じ、柔らかな、女の指だ。]
逃げましょ、一緒に
[黒のマニキュア光る手が、その手をつかみ返す。 そのまま傍に寄せるよう。 男の体に密着させるよう、引き寄せ。
手っ取り早い移動方法――ランダム移動。 実行コマンドを押す瞬間、先ほどまで馬乗りされてた相手に視線は向かう。]
―― 覚えといて
(413) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
|
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絶対 天国見せてあげる
[化粧の落ちた顔、微かに泪の浮かんだ眼 それでも吊り上った唇は、獲物を前にした蛇だった。 踊る炎に照らされる相手へ言葉を置き去りに、 ランダム移動実行>>#014。 手を取っていれば同行できたはず―― それだけでなくとも、掴んだ手は震えを隠すようにぎっちりと。]
(414) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
|
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/* ミューズホール いないよね?? いないよね???!!!
(-114) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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ジェームスは、ヴェラの視線の先、追いかけた、**
2013/07/04(Thu) 01時半頃
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共闘、なぁ。正直、今から共闘する気がしれねーわ。
[ヴェスパタインは少し呆れたような表情で、呟く。]
(415) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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やっほう?
[二人へひらりと手を振る]
こんな所で二人で逢引き? んなわけないか。 にしても、寂れた駐車場って感じ。
[車の姿は何台か。 切れかけた電気の音がする]
(416) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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/* 乱雑にまかれた フラグを整理できるつもりはない
フィリップくんと話した時は フィリップくんと敵陣営として戦いたいなあって思ってたし セシルくんと会ってた時は いやがらせしつくしたいと思ってたし
フランシスカちゃんと話してるときは ぜってー チューするぞ って思ってる。そんな感じ。
(-115) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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/* にゃんこにあうのが目的だったのに落ちてしまったわ…(せつな
(-116) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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心配……? どうして。 だって他人なんて、どうでもいい存在なのに。 誰も僕のことなんか見ないよ。 誰も助けてなんかくれない。 僕の居場所は一つだけで……
[居場所。 それは、本当は此処じゃない。 逃げられない、あの狭い、家の中]
…………変だよ、ナユタは。
[無意味で無価値で他の居場所など存在しない。 心と身体にそう教え込まれてきたはずなのに]
[自分を見てくれる人間は他にもいるのか。 そんなくだらない夢を見てしまう**]
(417) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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地獄に 落ち、ろ!!!
[絞り出した罵声は、直撃した火に阻まれ、醜い嗄れたものとなる。 自ら売った喧嘩――というには泥臭い、殺し合い。 片想いの怨嗟は双方向になっただろうか。 舞姫の名を汚すような格好で、男は一人、月を*見上げた*]
(418) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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/* そして おふたりとも期限過ぎちゃってるわよね ……申し訳ないわ ねむくないかしら大丈夫かしらそわそわそわそわああああ
(-117) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[ぎゅ、とジャニスの手>>413を握り返す。 そのまま引き寄せられる動きには抵抗することなく。
牽制のために放った矢がどうなったのか確認する事もなく。 ジャニスとともにその場から消えて]
― 床彼ミューズホール ―
[ジャニスにしがみつくようにコートを握った姿で、すこし前までいた場所へと現れた]
(419) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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どうするかって?ま、基本勝たなきゃ元の世界に戻れねーしな。 とりあえずは勝って運営のハゲども300発ほどぶん殴ってやらねえと気がすまねえ。
[ヴェスパタインはうーんといった様子で首を傾げる。]
そして、
(420) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時半頃
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/* 睡眠時間2hオーバーは流石にやばいなおやすみなさいスヤァ
ナユタの膝で寝たいわークンカクンカ
(-118) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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負けたヤツらも元の世界に戻せ!って言いに行くかね。運営のクソヤロウどもに、な。
[ヴェスパタインは、少し照れくさそうに呟く。]
(421) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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そうだね。ハックされてのことかもしれないけど 運営の責任は充分あるよね
元の世界に戻ったら責任とらせるしかないよね
[ヴェスパタインにうなづく]
(422) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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つーか、そういやラルフが言ってたライトニングってお前だったか!今思い出した!
[はずみでふと何か思い出したようだ]
(423) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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―― →床彼ミューズホール ――
[罵声を追われるように消えた姿は、今はホールの中へと現れた。 客席通路の真ん中に現れたジャニス と、もう一人。
せわしなく走らせた瞳は、 おそらく周囲に人がいないのを確認してから 傍らの、ネットアイドル女子高生設定のキャラクターへ注がれた。
逡巡するような間は確かにあった。 けれど実際に動いた時には、有無を言わさず、抱きしめようとし]
――…… ありがと、
[小さく]
(424) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
|
|
…… アリガトオ ミルフィちゃん
[今度ははっきりと、 泣き出しはしまいと食いしばった歯の隙間から絞り出した。
地下駐車場で、触れるのに戸惑う姿があったのは認識している。 けれど今の抱きしめんとする腕に意志を窺う余裕はない。]
(425) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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―――よう?また会ったな。
[相手が軽い調子で挨拶してくれば、こちらもひらりと手を振り返す。]
逢引きって。 何、そーゆーの期待してたりすんの?
[ちらり、とどこか揶揄するような視線を芙蓉>>416に送りつつ]
寂れ… まぁ確かに、なんか照明切れ掛かってるとこあるもんな。 でもここのマンション、それなりに綺麗だぜ。
[チカチカする電灯を見て目を細めてから、一度ジェームスの方を窺う。 先程ダーラとフランクが赤側だとは聞いたが、そうするとジェームスは芙蓉がどちらかは知らないだろう。
この場がどうなるかは、おそらくは芙蓉の言動次第か。**]
(426) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時半頃
|
ラルフから噂? 君はラルフとも友達だったのか
[ちょっと照れた]
あぁ、そうだ…もしナユタ探していて もし先にミルフィにあえたなら聞いてみればいい 彼女はナユタと共闘していたはずだから、居場所を教えてくれるかも
(427) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
|
|
[ミューズホールに人の姿はなかった。 彼らもまた移動したのだろうと考えて、ジャニス>>424から離れようとしたけれど]
あ……え、と…… なんか、手を出しちゃったけど。 無事でよかった。
[聞こえたこえに動きを止めて。 泣き出しそうにも聞こえる声にジャニスを見上げた。
抱きしめられてすこしうろたえるものの、さっき見た戦闘を思い返してぎゅ、とコートを握りしめる]
……
[何を言えばいいのかわからないまま。 少なくとも逃げようとは思わなくて、そのままでいる]
(428) 2013/07/04(Thu) 02時頃
|
|
期待はしてないよ。 兄さんやってた時はちょっと期待したりもしたけど。
今はそうでもないし。 中にはさ、そういうの好きな女性がやってて見せてくれたりすることもあったんだけど、なんかもういいやって。
[小さく肩を竦める]
綺麗って、マンションの駐車場なんだ、ここ。 何、マンション知ってるの?
[それともマンション部分が用意されてるのだろうか、と周りを見回した]
なーんか、これに参加してる人ってこの街の住人多くない? 私もだけど。
――それってさ、考えていくとさ。 中に入ってるのが知人ってのは、充分にあり得る事よね。
[どう? と言うように同意を求める視線を向ける]
(429) 2013/07/04(Thu) 02時頃
|
|
さっき話してたら名前が出てたんだよな、前衛とかと共闘したらみてーな話だった気がするわ。 つーか顔赤くね?風邪か?
[まさにデリカシー0の発言であった。]
(430) 2013/07/04(Thu) 02時頃
|
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ふーん、ミルフィね。覚えとくぜ。サンキューな。
[ヴェスパタインは感謝の気持ちを示す。]
ま、お礼といっちゃなんだが、これな。
(431) 2013/07/04(Thu) 02時頃
|
ヴェスパタインは、ライトニングに、慈愛之雨を使用した。
2013/07/04(Thu) 02時頃
ヴェスパタインは、沙耶にも、慈愛之雨を使用した。
2013/07/04(Thu) 02時頃
|
[>>430デリカシーのない言葉にしばし無言の後ぼそりと呟く]
まあ、槍斧がちょっと当たったり 津波に巻き込まれてMP0になったり 流れ稲妻にあっても泣かないなら…共闘も考えるけど
まあよろこんで共闘する奴いないだろうけど
(432) 2013/07/04(Thu) 02時頃
|
ヴェスパタインは、移動準備をしようと*考えている*
2013/07/04(Thu) 02時頃
|
もう一つ言うとさ。 負けたチームが元に戻れないのなら……知人とか友達とか?ひょっとしたら親子とかもあるかも。 そういう人に、手をかけたことになるのよね。
[そう考えれば、怖い]
さすがに、そういうのは遠慮したいなぁ。
[立ち止まって、身体を捩るように揺らすモーション。 棍は腕に抱えている]
ヴェラも、紅って事だよね?
[棍を杖に大あくびをするモーションをする前に、腕に抱えた棍をくるりと回し持ち手を変えて、*問いかけた*]
(433) 2013/07/04(Thu) 02時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 02時頃
ヴェスパタインは、ライトニングの行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。
2013/07/04(Thu) 02時頃
|
[むぎゅう。 180cm超えた男が、女子高生に抱き着く姿は 風袋も相まって奇怪なもの。 抱きしめた腕はちょっと強め。]
スッゴク、助かったの あれ、は、――……エェット どちらが仕掛けたのかしら、判らないけど
すっごく、 すごく、 怖かったァ……!
[何も言わず、逃げ出さないのを良いことに ぎゅむぎゅむ攻撃は止まらない。 ベーゼの発動条件は満たしているけど、勿論する意志は無かった。]
(434) 2013/07/04(Thu) 02時頃
|
|
本当、は、 ミルフィちゃんに会うの怖かったの
約束、したデショ 『攻撃しない』って
でも、 デモ やっぱり、知るの怖くて
だけど――だから、 ありがとう
[そう言いながら、腕の力を緩め解放した。 眉を下げて笑んだ形に口端を上げるけれど、 今度はもう、蛇の笑みというには程遠かった。
もし相手が陣営を明らかにしようとしても、首を振った。 まだ言わないでほしいと静かに]
(435) 2013/07/04(Thu) 02時頃
|
|
お礼?
[言われたとたんキラキラと銀色の糸のような雨が白銀の体にやさしくふりそそいだ。ヒンヤリと体が癒されていつの間にか指先の傷が消えていた]
ありがとう、口は悪いけど意外と律儀なんだな
[口端をあげ笑う]
(436) 2013/07/04(Thu) 02時頃
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――っ、……ちょ、くる、し……
[抱きしめられる事からは逃げなかったけれど、思ったより強い力にぺしぺしと腕をタップした。 助けになったことは嬉しいけれどこれは辛い]
……攻撃、しないよ。 ――約束、だもの。
[力を緩めてもらってほっと吐息を零す。 ジャニス>>435を見上げて困ったように眉を下げた。
口を開いて言おうとした事を先んじて止められてしまって]
……じゃあ、いわないけど。 とりあえず、ジャニスは回復したほうがいいんじゃないかな……
[怪我はない?と尋ねつつ、一歩さがってアイテムボックスをあさる。 回復薬の一つを手にして、ジャニスを見上げた**]
(437) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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/* これ 色勘違いしたまま進めたほうが おいしい かなああああああ
それとも 色告げちゃっていいかなあああああってすっごく迷ってる
(-119) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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/* 色言う前 までは 落とすか
(-120) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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[>>408 明乃進の謝罪というよりも、 悔恨のような言葉にゆるく首振って眉根寄せた]
別に、こんなの気にすることないって。
っていうかそんなことより……、 守るって、本当に思ってくれたんだ。 本気にそんなふうに思ってくれてるなんて、わかってなかった。
ごめん! ……っ、
[思いっきり頭を下げたら、背中がひきっとなってすごく痛かった。回復キットはあいかわらず、押し付けあう状態のまま。そして問いかけの言葉に、やっぱり考える間はあいた]
(438) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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[タップでようやく、力込めすぎたことに気付いて 「アラヤダ ごめんなさいね」と口走った。
化粧の落ちた顔は、常よりも男に近づいている。 大泣きしたとは言え夜風に吹かれて赤味は消えていた。 薄い、切れ長の眼差しは今は緩やかに笑まず 真摯な色合いを帯びて困り顔を、アイテムを漁る姿を見
ゆっくり、首を振った。 回復薬を手にする、今は距離の少し開いた彼女に向けて。]
あ、のね
アタシ、なんとなくだけど、 ミルフィちゃんの色分かるの
多分違う、色よ、アタシ
(439) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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――……ん、帰りたい、な。 帰って何したい、ってわけじゃないけど。
そう聞かれると、不思議だな。 リアルの自分が自分じゃなきゃいけない理由はあるのかな、って過ぎったりもする。自分の中身が誰でも、もしかしてそんな変わらないかなって。
でも、帰りたいっていえる自分で、ありたいんだ。
[夢の世界に価値が無いとは思わない、 でもちゃんと現実と向き合える自分では在りたいのだ。 シンプルにいえば、ナユタを逃げ場にはしたくないということかもしれない]
(440) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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[>>417 言葉を聞いて目を伏せる。 長居をしたいという理由、帰りたいといえる自分よりもずっと、 明乃進にとってリアルは辛い場所なのだ、とそう思う。]
そんなことないよ。 助けてっていえば、助けてくれる人はきっといる。 なんて、事情もしらないのに無責任かな。 でも、助けたいって思ってくれる人は絶対いるよ。
[だって、自分がそうだから、と笑う。 “あの時”小さな命を助けたくて、助けられなくて、 そんな切欠は今回のゲームがなければ忘れたままだったかも、しれないけれど]
だから明乃進も、自分の為に選んでよ。 自分のことを切り捨てるのはまだ、早いよ。
(441) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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/* 色勘違いしてるほうが きっと 落ちるときに美味しいんじゃない かって思うの よねええええ
(-121) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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っていうかさ、せめて、 他人から知人くらいには、レベルアップしようよ。 友達とまでの贅沢いわないからさ。
[それから最後ぐいと回復キットを押し付けた。]
えっと……あ、 自分の分はあるから取りに行くよ、 クリスマス、明乃進がそれ使うまで見張ってて!
[エリアメニューを開いて移動準備、 挙動のひたすら早かったのはちょっと恥ずかしかったからだ*]
(442) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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/* あっ なゆたんいた。
でもそこまで引きずって おいしいネタかというと NO!な気がする!!!はああああ 困るのよ!この優柔不断なオカマ!!
(-122) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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[地下駐車場。 置いていった女の子の姿。 置いて行かれた女の子。 約束は、果たされないといけない。 約束を果たさないといけない。
一度閉ざされた瞼に浮かんだものは、そんな光景。]
(443) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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[緑色の消えた瞼を押し上げ、眼前の少女を見る。 可愛らしい顔立ちだった。 それこそ、アイテム欄にたくさん詰めた衣服が似合うくらい。
あのホテルの乱戦の中、突如現れた姿を、 己のいるときに公園にいなかった姿を、そうして眺めた。 赤ばかりが多く集まった時に、 COM戦の最中にタイミングよく現れた彼女を。 共闘を組んでいたからではないかと思考していた。]
(444) 2013/07/04(Thu) 02時半頃
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/* あとなあ 色わかっちゃうと べったりしちゃう気もして そんなん よくない、あれじゃないですかoh!
(-123) 2013/07/04(Thu) 03時頃
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[両指を組み合わせる。 組みきれなかった親指は、互いに触れ、離れ、 震えを殺すように、末端が白く染まるまで押し付けられた。]
――…… 助けてくれたアナタに、 嘘を言う気はないわ アタシ、嘘は嫌いだし
だから、――受け取れない、の
(445) 2013/07/04(Thu) 03時頃
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/* 色を いうか?? 行っちゃうか ????
これでさああ 攻撃しない って言わずに 殺し合っちゃえば 死んだ後に気づいて美味しかったと思うんだけどォ…… 攻撃しないつもりなのよねエ だから ここで陣営言っちゃったほうがいいのかしらね。 オバカなオカマ プフークスクス ってことで。 悩む。 悩む
(-124) 2013/07/04(Thu) 03時頃
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だから、それはアナタと同じ赤の人に、使ってあげて
アタシ、 白だから
[脇腹、拭った頬、跡も残らぬ首筋。 そんなダメージの寄り集まったものは、2割ほどしか削っていなくて。
回復は、彼女自身のために取っておいてほしいと 思考の迷走を続けるジャニス――もとい、プレイヤは、そう告げた**]
(446) 2013/07/04(Thu) 03時頃
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ラルフは、ここまで読んだ。
2013/07/04(Thu) 03時頃
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― 地下駐車場 ― [姿を現したのは芙蓉。その陣営は知らない。 だから、挨拶のように振られた手には軽く手をあげたが、 あとは、ヴェラとの話を清聴していた。]
ヴェラとは今、あったばかりだな。
[何やら邪推するような芙蓉の台詞に別にそこまで剣を込めることはない。ただし、にゃんこ言われてたら話は別だが。]
(447) 2013/07/04(Thu) 07時頃
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その可能性は俺も考えていた。 むしろ、このステージ構成がそれを表しているのだろう。
[この町の住人がこのゲームに入り込んでいる。 その可能性をずっと考えて、やはりそうだろうとアタリをつけていたところだった。]
やりあう相手が知人や家族、十分ありうるな。 家でやるゲームなら、問題はないのにな。
[同時に今はもうない三丁目の公園が浮かぶ。 大学に入り、元いた家の周辺はすっかり様変わりしていた。 もうその頃の知り合いなどみつけられるはずもなく。]
ただ、可能性だ。 確定じゃない。
[それはそう考えなければならないといった風に。]
ともかく、今は、このゲームを終わらせる。 現状、戦うしか、方法はなさそうだ。
(448) 2013/07/04(Thu) 07時半頃
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で、俺を見て、お前はどう行動する?芙蓉。
[紅組のリーダーと呼ばれる男を見て、芙蓉はどうするのかと。 金色の眼は鋭い視線を送ると同時に、手袋の裾をつまみ、ぎゅっと締める。 それは、狩りの準備をしているように見えるだろう。*]
(449) 2013/07/04(Thu) 07時半頃
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/* >>449 かっこいい
(-125) 2013/07/04(Thu) 08時頃
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守るよ。
[虚ろな瞳が、それでも意思を宿してナユタを見つめる]
僕の事を見てくれた。優しくしてくれた。 それが本当に嬉しかった。 だからキミに報いたいって、そう思ったんだ。 それに……
僕も、キミと同じ、白だからね。
[ねえ、信じてくれる? そういって微笑んだ]
(450) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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[帰りたくない。それも本音の一つだった。 でも帰らないといけない。心の奥ではそう思っていて。 それに、自分が帰らないということは。 つまり、ナユタも帰れないという事だ]
ナユタ。 ありがとう。 誰かとこんなに話をしたのは、初めてかもしれない。
[話しているうちに、自分の心も落ち着いてくる。 ふと周りのステージに視線を移す。 そう、ここは町外れにある場所で。 随分と昔。まだ母が生きていた頃によくここで泣いていた。 けれど、迎えに来てくれた母はもう来ない。もういない。 この場所は、まだ頼る者がいた時の幼い心の象徴だ]
(451) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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うん……キミが、そういうのなら。 もう少し、頑張ってみるよ。
……帰ったら、ね。
[助けを求めても何も変わらない。 ずっとそう思い込んで、思い込まされて生きてきた。 だけどもし、何か変わるのなら……]
知人……か。 ねえ、ナユタ。ごめん、僕はキミに嘘をついた。
[押し付けられた回復キット。 ああなんて頑固なんだろう、と思いながら]
(452) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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俺は、床彼町の人間だ。
[もっとも自分に友人はいないし、浅い付き合いのある人間すらいない。 だからきっとナユタのことは知らないし、ナユタも自分のことは知らないだろう。 でもどうしても、それを伝えておきたくて]
だから、もし……
[もしも無事に帰れたのなら。 …………その先は、言えなかった**]
(453) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 08時半頃
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裏切るにも、相応のタイミングと演出を図ってくださるのよね? ならば、近くで見ないのは逆に失礼にあたるというものよ。
期待しているわ、絢爛のお方。
[>>388剣士へ微笑んでハードルを上げ、移動を選択する。
→バー]
(454) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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──バー──
すれ違った、かしら。
[女帝効果でか、元々か。 室内の照明は暗く、雰囲気のあるバーだった。 私たち以外の光点のないマップを見て、残念ね、と呟く。]
闇は私の性質だもの。 よく馴染むは道理だわ。
……貴方は、暗黒騎士にしては、輝かしいお姿のようだけれど。 聖騎士を名乗っても良いのではなくて?
[煌めく鎧やマントは、闇に紛れるには向かないだろう。 逆にそれが目くらましにもなるだろうが。
カウンターの奥の酒瓶を眺め、ラベルを指先で辿る。]
(455) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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そうね。私も、知らないPCは多いわ。 けれど、そんな気は全くしないけれど、まだ始まったばかりだもの。
倒した数だけ強くなる、なんてスキルでもない限り、そう焦る事はないと思うわ。
……ところで、誘っておいて伺っていなかったのだけれど……貴方、下戸だったりしないわよね? もしくは、未成年とか。
[知ったラベルの瓶を手に取り、封を切りながら尋ねる。 「私」の柄ではないが、今は注文を聞くくらいしてもいいだろう。]
ワインが良ければ、地下のワインセラーなんてあるなら、そちらでしょう。
ここが戦場になるにしても、棚を避けてやり合って欲しいものね。
[手早くカクテルを作りながら、ステータス異常に酔いなんてあるだろうか、などと考える。 首尾よく乾杯といけたなら、少しくらい語らう時間はあるだろうか。**]
(456) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 09時頃
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/* >>453 綺麗な死亡フラグを見た
(-126) 2013/07/04(Thu) 09時頃
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ん、ああ……わざわざすまない。ありがとう。
[鞭の痕が、すっと癒えていく。ヒールをガードした腕の痣も。 ヴェスパタインに一礼して、ふむりと]
ああ、ナユタの居場所だが……、 大学の屋上と発電所跡にはたぶんいない、と思う。
[さっきまで戦っていた場所、確定赤組のJMSのホーム。なにかを調べるにしても、そこは後回しにするのではないか。 まあ、色に繋がるので、その理由までは口にしなかったが**]
(457) 2013/07/04(Thu) 09時頃
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/*
ようやく掲示板の変更の仕方をしった。最下部だったか。
あとやっぱ色告げないで、フラグに出来たかもあああとか思って、思ってしまって、
(-127) 2013/07/04(Thu) 09時半頃
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― 床彼ミューズホール ―
[差し出した回復薬は受け取ってもらえず。 ジャニスの言葉>>439に眉を下げて彼を見上げた。
真摯な色を浮かべる瞳を見返し、色がわかると、違うと言う言葉に視線を落す。
同じ陣営であればと思っていたところへの言葉にため息を零した。
誰がどちらかなんてわからない。 いつ色に気づかれたのかは分からなくても、本人が言うのならそうなのだろうと思う]
……でも……
[受け取れない、と言うジャニスを見る。 どうしても受け取ってくれなさそうな様子に瞳を伏せて――]
(458) 2013/07/04(Thu) 10時頃
|
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え……?
ええっと、……ジャニス、白、なの?
[けれど、耳に入った言葉にあっけに取られて顔をあげる。 まじまじとジャニスをみやり。
嘘をつかないといったジャニスが肯定を返せば幾度か瞬きを繰り返した]
(459) 2013/07/04(Thu) 10時頃
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あたしも、白、だよ。
いま、ナユタと組んでる……
[数秒の沈黙のあと、苦笑を浮かべて訂正した。 どんな行動がその勘違いにつながったのかは知らないけれど。 なんだ、とほっとして]
同じ、だから問題ないよね。
[とはいえ、軽傷だから取っておいてといわれればそれ以上回復を進めることはなく]
でもなんだってそんな勘違い……
[くす、とおかしそうに笑って、ジャニスをみつめた**]
(460) 2013/07/04(Thu) 10時頃
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/* ちなみにナユタ、クリスマスとの事前打ち合わせはほぼなし状態です。ケモノもふもふぐらい。 いま、振られた猫ネタから、この人は獣医学部になりました。
(-128) 2013/07/04(Thu) 10時半頃
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/* 理工学部、電気工学あたりで発電所がらみとも思ってたけど、 獣な理由のほうを優先させることにしました。
(-129) 2013/07/04(Thu) 10時半頃
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/* ダーラ様がさりげなく騙り撤回のハードルをあげてくれてる件
(-130) 2013/07/04(Thu) 10時半頃
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[移動前、>>454期待している、には肩をすくめて苦笑した。 今のところはダーラが攻撃してくるか、 最後の二人になった時くらいだと思っているが 全体の人数が減ってくればどうなるかわからない]
公式設定では、僕はナルシストらしいから。 それに"セシル"が装備できるものには、地味なのが少なくてね。 そういう意味ではデフォルトが一番暗黒剣士ぽかった。
[眺めていたマップから自分の装備に目を向ける]
たまたまイベントでこのマントをゲットしたんだ。 レアだし性能も悪くないから全身揃えようと思ったんだけど、 COM戦イベントに挑んだり称号集めたり…苦労したよ。
[全身レア装備のおかげで、同じ外見の"セシル"は見た事がない。 ちなみに、挑んだ称号の中に低LVのPCを一定数倒すことが条件のものがなければ その後非道なことをすることはなかったかも―とは、言い訳に過ぎない]
(461) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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始まったばっかなんだよな…すごく変な感じ。
[>>456軽くうなずいて、開いていたマップを閉じた]
下戸?たぶん違うと思うけど…。
[大学入学後、サークルの新歓コンパでトイレから戻ってきたら 飲んでいたコーラが醤油味に変わっていた。 それ以来なるべく酒を飲むようにしてきたから、きっと大丈夫だと思ってる。
酒の瓶を手に取ったダーラを見て言葉を聞きながら少しの間。 何をを飲むかを問われているのかと気付いた]
そうだな。 サラトガク、……サラトガとか。
[ノンアルコールカクテルを言いそうになって途中で止めた。 クーラーを取ると普通のカクテルだと聞いたことがあったから。 …ブランデーベースの強いカクテルだとまでは、知らなかったりする]
(462) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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ありがとう。 女王様に作ってもらうなんて、恐れ多いな。
[カクテルを受け取って、口へ運んだ。 酔いなんてステータスがあるわけがないと思い切って一口]
んっ?!
[すごくオトナの味がして、びくっとした]
酒の味もリアルなんだな。変な感じ。
[びくぅ、をごまかす様にそんなことを言うけれど。 これ、"セシル"的にはアリかもしれないけど、俺的にはあかんやつだ…と]
(463) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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陣営をバラされた二人はどうしてるのかなあ。 相手陣営のリーダーを撃破したら勝ちというルールじゃないし、 狙われているとかはないと思うけど。
[すごくちびちびと飲みながら、首をかしげた。 紅白戦だから、数が多い方が勝ち…なのだったか。 それともいつもどおり最後の一人になればいいのか。 あの声は、なんて言ってたっけ]
生き残った数が多いチームがログアウトできる、だったか
[最後の一人になればそれはそれで生き残った数が多いには当てはまるけど]
戻れなくなるかもって思うと… どうでもいいやって思ってたリアルがすごく恋しくなる。
[自分の陣営について何も言い出さないのは、 心のどこかでは最後の一人になればと思っているのもあるし 下手な嘘をつくくらいなら、黙っている方がマシだと思うのもあるし**]
(464) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 12時頃
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/* つーことで、クリスマスはいくら揺さぶっても情報は出ないと思うけど、クリスマスの人がいろいろやってみるならそれは止めない。
現段階、今回ハッピーエンドは、ドローゲームによるノーゲームしか見えないです。 ただむつかしい気しかしない。
(-131) 2013/07/04(Thu) 12時頃
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/* 自分が酒に強いか調べてなかった。
64(0..100)x1
たかいほどとくいです
(-132) 2013/07/04(Thu) 12時頃
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/* 微妙な数値……
せしるのあかんやつが私の腹筋をいじめるのでどうしたらいい
(-133) 2013/07/04(Thu) 12時頃
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>>458>>459>>460
[告げる、というのは、恐怖の、躊躇いの、あるものだ。 ジャニスが自身の色を最後まで口にしなかったのも、 そのせいだった。 色を告げずにこの場を去る選択肢すら、あった。
だから確認の言葉が聞こえた時には、視線は逸らされる。 まじまじと眺める視線になぜか罪悪感さえ溢れた。]
エエ、そう だから――
[沈黙が痛い。 ステージ上に下がったシャンデリラの、 無数の反射光さえもが肌身に突き刺さる。]
(465) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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えっ
[明かされる陣営。 去来する思いがなかったわけでは決してない。 逆に、ありすぎた。ありすぎて一つも捕まえられなかった。 化粧の落ちた間抜け顔が、けれど雄弁に物語る。]
えっ
(466) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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エエ、ェ
ヤダアタシこれ、本当
ただの恥ずかしい変態じゃない――……! イイエ変態にもなれないわ、タダのオカマよ…… 攻撃も当てられない 使えない タダのオカマ だわ……ッ
[ばちん、と良い音を立てて顔を覆った。 隙間から窺える頬も、隠せなかった耳も、殆ど赤い。 ぎりぎり歯軋りに隙間から零れる言葉は含羞の。]
ヤダモウ ナニモ聞かないで…… 回復薬は大事にとっておいて……オカマにはもったいないわ アアヤダ ミルフィちゃんこっち見ないで
(467) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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ジャニスは、ミルフィの顔もまっすぐ見れない。
2013/07/04(Thu) 12時半頃
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/* こっから どうやって 死ににいこう……
プロか1日目で言ってたやりたいことは ちょっとぶん投げて。 ヴェラくんのも拾いたいし でも引きこもり気味エルゴットちゃんに拾えるかしらドキドキするわ やりたいことは たくさんあるの でも 初回でも落ちたいわ……
(-134) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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―床彼駅南口ロータリー―
[ 現在ある情報を整理する。 以下、陣営はナユタ・JMS以外はあくまで自称である。 白組。ナユタ、芙蓉、ミルフィ、ライトニング。 紅組。JMS。まだ紅組とは会えていない。
そして不明、ヴェスパタイン。 あれだけの会話から陣営を予想するのは不可能だが、 回復能力を持ったキャラは自陣営に欲しいところではある。 そもそもが回復・補助系のキャラであるから 戦闘でMP使い切って回復できません、もないだろう。 もっとも前衛が彼をきっちり守る必要はある。 ]
(468) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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/* 初回でしにてーのよ 死にたくない連呼して 後味悪くしながら死にたいのよ!! 女々しいオカマ なんだからそれぐらいしたいの。 だ、から!!! どうすればいいかしら……。
(-135) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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なるほど。 見た事のない装備だと思ったわ。 努力の成果というわけね。
[装備について語る姿は、「セシル」よりは幼く、顔立ち相当に思えた。 思わず笑みで褒めた。
ブランデーやリキュールをシェーカーに注ぎ、振る。 これが出来るとかっこいいと鵜呑みにしたどこかの阿呆を鼻で笑いながら、何が役に立つかわからないものだとも思う。 完成すれば差し出し、自分の分はラスト・キッスを選んだ。]
そういえば、味覚を使うのは初めてね。
……無理はしなくてもいいのよ?
[痛覚よりは余程喜ばしい新感覚で口を満たしてから、びくついた剣士に言い添える。 酔わなくては呑む意味がないから自分の体質はほどほどに良かったと思っているが、酔って無防備になるのも問題だ。]
(469) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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[椅子を運んで座り、足を組む。 カクテルを飲みながら、剣士の意見に耳を傾けた。]
リーダーといえばそうでしょうけれど……まるで、誘蛾灯だわ。 暗闇にそれしか導がなくて、虫はそこに飛ぶしかない。 今回は、誘蛾灯も持たされているだけの虫のようだけれど。
[豹は、事情を知らない。 うさぎもそうなのだろう。 決着の話に、目を細めて]
そこね。「生き残った数が多い方」。 戦えと促しながら、全滅させろとは、言われていないの。
何か、あるはずなのよ。 終わるきっかけが。 時間経過なんて生易しいものでは、ないのでしょうけれど。
[例えば、残り人数が一定以下になった時。 どちらにしろ、戦わなくて済むということはないのだろうが、どういうつもりなのだろう。]
(470) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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/* ぶちぶち いいながら死にたいわけだから 更新の30分くらい前までには戦い 終わらせたい んだけど そうするとやっぱり フランシスカちゃんとかヴェラくんのフラグを云々かんぬんしきれないのよ、ね……やだわ……初回……4dは死亡フラグ乱立しそうだし……
(-136) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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/* そして女々しいモードのためには 人を殺さず かつ ミルフィちゃんより先に死ぬ必要があるわ…… アアアどうしようかしら!! さっきから独り言うるさくてごめんなさいね!悪い癖なの!
(-137) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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……そうね。 これといって未練があるかと言われたら、そんなことはないんだけれど……
捨ててしまうには、惜しい場所だわ。
[帰りたい。 漠然とそう思うくらいは、押し殺さなくていい思いか。]
時間が経ちすぎると、色々と期限が来てしまうし。 戻っても、肉体の方が衰弱してたら目も当てられないわね。
ここでの飲食は身体にはいかないでしょうし……ふふ。
[ちらりと見た剣士のグラスの中身は、あまり減っていない。 びくっとしていたのを思い出し、ついくすくす笑った。**]
(471) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 13時頃
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[ 陣営不明、セシル。 ホームは床彼ミューズホール。回復キット所持。 会った時から手負いの状態だった。つまり他PCと戦闘している。 会った時の様子と、>>1:133 「嫌でもわかるようになる」という台詞から 積極的には戦闘を好まないタイプと見受けられる。 >>1:179「数人と会った」は、他陣営の者を含むだろう。 予想外の戦闘に突入したのか不意打ちを食らったのかは不明。
児童公園では、突然何かに怯えたようにどこかに移動してしまった。 苦手キャラ、もしくは戦闘したキャラがいたのかもしれない。 あの場にいたのは白組の面々だったが… 若干、紅組要素アップだろうか。
勿論単にケロみちゃんが怖かった可能性もある。 ]
(472) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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[けれど、ちらりと顔を覆う手をずらし、 ミルフィを覗き見た。 羞恥にぼやけた眼差しはけれど、 泣き腫らしたように赤くなった目元で弧を描き]
デモ、 ウレシイ ワ
[180cmを超える全長の上の方についた 恥らった笑みだけは、乙女チック。 頬から手を離し、熱を冷まそうと扇ぎながら 改めて状況を整理する]
晴れて 同じ陣営だって、判ったのよね 共闘申請しても イイかしらん
[さらっと、却下されても簡単に引き下がるくらいの物言いで申し出た]
(473) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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フフ、 なんだか嬉しい あんまり共闘とか、陣営とか いままでのロクヨンでもしてこなくてネ アタシこんなんだし 可愛い子と組めたら着せたい、なんて思ってた服がいっぱい――
[緩んでいた頬が一瞬にして固まり、視線がミルフィを射抜く]
き き、 着せられ、る わ 今なら!!
[爛々と輝いた瞳で指ぱっちん。 アイテムリストが展開されるが―― 実際に御着換えタイムになるかはミルフィの返事次第。 やはり、そこらへんは『紳士的』である。 フランシスカとの時はただの変態であったが。]
(474) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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/* 念願の愛でモードに 入れるかもしれないわけね うふっふ!
お化粧直しに しょぴんぐモールにも行きたいけど 戦い たい のもあるのよね フラグもよもよ回収したいし…… 困る とても贅沢な悩みよ……
(-138) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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ステージ構成はね。何の冗談かと思ったけど、確かにここは私の知ってる町っぽいし。 自分だけなら気のせいで済ませてたかも知れないけど、他にもいるんじゃそうとしか思えなくなるし。 家でだってオンラインでだっていいんだけど。 一番の問題は感覚のリアルさと、勝敗決まった後の事かな。
負けた方は閉じこめられる。
[確定じゃない、その言葉に笑みはたたえたままだったけれど]
(475) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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家族友人じゃなくてもさぁ。 今から知り合う人かも知れないじゃない? 知り合わなくても、相手がいるのは確かなんだよね。 でも、確かに貴方の言うとおり戦うことしかこの中の私達に出来ることは、ない――。
見て、って、2体1で戦うほど愚かじゃないもの。なに、戦いたいの? 普段のゲームならともかく、今のここは戦う覚悟っていうより、殺す覚悟があるかどうか、何だよね。
[ジェームスの様子は今にも牙をむきそうに見えて、一歩下がる。 ロクヨンをやってきた期間は長いけれど、この芙蓉は追加されてまだ間もない。 まだ必殺技も全部は引き出せてもいないくらいだ。――風林火山の4つだけは覚えているけど]
(476) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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そゆことで、戦うつもりはないよ。今はね。
[言い方で白であることが伝わりそうだけど、襲ってくるなら引いて逃げるだけの距離は取れる。 変わらずの笑みを浮かべたまま、さてどうしようか、と*思案する*]
(477) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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/*
つまり最初から誰も戦わなければいいんだよ!
というのは、ある意味ライアーゲームみたいでもあるが。
(-139) 2013/07/04(Thu) 14時頃
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/* あ あの書き方まずったな! 共闘 って言っちゃうと 確定ぽいと思って 陣営を付け足してみたが、どうも、常のロクヨンでも陣営があるかのような書き方になってしまった
(-140) 2013/07/04(Thu) 14時半頃
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/* 今もう 死にたい欲が高まりすぎてる。 だがしかし会いたい人もいる 今日か、次回の更新……(心が弱くなってきた)
(-141) 2013/07/04(Thu) 14時半頃
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/* いや 多角苦手がいけないというか 3人以上になると話題の回し方が難しい ので苦手 なのがいけない…のよな 突入しに行く覚悟を…!
(-142) 2013/07/04(Thu) 15時頃
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/* 自分の発言抽出したのだけ見てたwばか
発言ないなぁとか心配してもうたw
(-143) 2013/07/04(Thu) 15時半頃
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[芙蓉の様子に、しばらく彼女を見つめたあと目を閉じる。]
俺を目の前にして、 自身が白である態度をとる奴は、これで二人目だ。
度胸があるのか、それとも俺はそんなに怖がられていないってことか。
[ミルフィのことを思い出しながら]
行けよ。 こっちもアンタを今やる気はない。 ただ、本当に始まっちまったら。 俺に白だと知れてることは自覚するんだな。
[瞼を開けると、芙蓉を一瞥した。]
(478) 2013/07/04(Thu) 15時半頃
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む、むりじゃない。
[ふい、と視線をそむけてサラトガの琥珀を口に含む。 さっきも子どもを褒める様な褒め方をされた気もするし。 褒められる"セシル"もなんか違うと思うし…]
誘蛾灯?それ、結構的を得ている表現だね。 でもどうして女王様は彼らも同じ虫っぽいって思うの? 仲間と思わせてぱくりを狙ってる何かの疑似餌かもしれないよ?
[目を細めた顔をまっすぐに見つめた。 キャラの表情に中身のステータスが反映されるとしたら、 少し瞳が潤み始める程度には、酔いが回ってふわっとした気分]
(479) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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終わるきっかけか…なんだろう。 戦場型ゲームだったら相手陣地の破壊なんかもあるけど、 ここじゃ難しいし…
[わからない、し、けっこうふわーっとしてきた。 味覚がリアルなら、酔いもリアルっぽい。 でも案外悪くない気分]
一度戻りたいって思うと、それが強くなってく。 戻ったところですごい楽しいわけじゃないのにね。
[カウンターの上に視線を落として、グラスの足を指で弄ぶように動かした]
(480) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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[Somewhere battle Area64にはまったのは、違う自分になれるからだ。 どこにでもいて、何のとりえもない自分から、 冷たい氷のような、残酷でかっこいい"セシル"に。
俺は、"セシル"を演(や)れているんだろうか。 こんなのでいいの?嘘だ、こんなの違う。 俺がなりたかった"セシル"は
もっと、ずっと――
あれ、は、はは。 やべ、なんかすごく、いい きも ち ……?]
(481) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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[不意に黙ったと思うとカクテル口にする頻度が上がって グラスの中身が目でわかる速さで減っていく]
僕の戻る場所は… 僕のホームはあんな安っぽいコンサートホールじゃない。 もっと輝かしく、由緒ある場所だ。
[グラスを見つめて口を開くが、 プレーヤーではなく"セシル"のもののような言葉で]
僕はなんとしても帰らなければならない。
[カウンターの上から見える二つの空瓶に手を伸ばした。 一つは白いラベルで、もう一つは赤いラベル]
(482) 2013/07/04(Thu) 16時半頃
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[二つの瓶を左手に持ち、ゆらっと立ち上がる。 右手は背の大剣の柄を掴み鞘から外して下段に構えた]
ハッ!
[瓶を投げ、位置を変えながら上がってゆくのに向かって、大剣を下から上に振り上げる。 ぱあんと瓶が派手に割れる音と、ワンテンポ遅れて何かがごとりと落ちる音。 低い天井に先がめり込んでしまった大剣を引き抜いて]
しかしここは不自由だな。 それならそれで、戦い方はあるけれど。
[冷めた口調で言い、ブーツで床に落ちた割れていない瓶を壁へ蹴った。 ころころと回転するラベルの色は――赤**]
(483) 2013/07/04(Thu) 16時半頃
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セシルは、ダーラを見る瞳は、さっきとは違う冷ややかなもので。
2013/07/04(Thu) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 16時半頃
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ふぅん
[>>457沙耶の説明を聞きながら自分もメミューコマンドを操作してみる。点滅する光をみながら誰に言うともなく呟く]
ペアになってるところも結構ある 仲間を見つけてるか、それとも戦闘中かもしれないけどね
(484) 2013/07/04(Thu) 17時頃
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-公営床彼競馬場-
そろそろオーケィか。フィアーフル。 バァット、ドンムーブでは事態もドンムーブね。 ……ブレイブ、バーストしてみるね。
[青い空を眺めて考えた。白い雲が流れる。 そうだ……>>#0 5へ行こう。]
(485) 2013/07/04(Thu) 17時頃
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ひぃぃ……やっぱり動くの怖いよぉ…!!
……って、怖じ気づいたかフランク! ムーブってディサイドでしょ。ブレイブ!ブレイブ、フランク!
[気を取り直して、>>#09 へ行こうと決めた。]
(486) 2013/07/04(Thu) 17時半頃
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ジェームスは、セシルとダーラが酒飲んでると知れば、驚くだろう。
2013/07/04(Thu) 17時半頃
ジェームスは、ジャニスのホームが駐車場だとは気づいているわけもない。
2013/07/04(Thu) 17時半頃
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パワープラント……パンサーのホームね。 でも、今はノーピープル?見間違いでなければ。
[そこは障害物も多めで、あまり小回りが利かなさそうな ステージであった記憶がある。酔狂なもの。 でも、思い立ったものは仕方がない。仕方がないのだ。]
ディスアドバンテージにスタンドフォアしてこそ、 それがトゥルーブレイブね。レッツゴー……。
[あまりレッツゴー感のないレッツゴーを吐いて、 発電所跡にエリア移動。人がいなさそうなところだが、 何故だか「天命には逆らえない」気がしたから。]
(487) 2013/07/04(Thu) 17時半頃
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-発電所跡地-
[やはり、このステージは小回りが利かなそうで、薄暗い。 そこらの機械がなんとなく不気味な気がした。]
……せっかくだから、こういうステージでの立ち回り、 プラクティスしておくね。苦手……だけど。
[フランクの中の人のパーソナリティの問題で、 豪腕ブッパなキャラらしく見えるけれども、 フランクの本領は小回りが利かせての遠距離攻撃。 実際、起こりがちな手ぶれもあまり起きず、 拳銃による射撃の命中精度はかなり良い方である。]
こうやってハイドして……ヒット!! アンド……アウェイ!ヒット!アンド…アウェイ!!
[障害物に身を潜めて、隙を見て撃ちまた隠れる。 そんな戦法の練習をしている。もちろん、実際には撃たないが。 口でBang!Bang!言っている。
(488) 2013/07/04(Thu) 17時半頃
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フランクのRPが面白すぎるwwww ジャニスもいいなぁ。
(-144) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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とりあえず俺は、紅組と会うべきだろーな。
さてどこに行くか。
[ 移動メニューを展開。>>#0 17、14、2……人数を確認していく ]
(489) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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さて……、ライトニング、どうするね?
[ヴェスパタインはナユタを訪ねて三千里としても、ライトニングはどうするのだろう。 仲間だから同行したいとは思うけれど。 ガチガチの前衛二人が一緒というのは勿体ない気もするにはするし、さっき言ってた巻き込む云々も気にはなる]
(490) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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[ メニューを見ながら、ふと目に止まった場所。 ]
ん。 そういえばここ、どんな風なんだろ。
[ それはリアルでよく通る場所だった。 中に入ることは滅多にないが、外観はよく覚えている ―――― → :朽ち果てた杜 ]
(491) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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まあ、戦闘を避けるなら、私たち二人の取り合わせはそれなりに威圧感はありそうだが……。
[長物携えた前衛が二人というのは、先刻のヴェスパタインの言葉を借りれば鏡見ろなのだろうし]
(492) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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― 地下駐車場 ―
[芙蓉はそのあとどうしただろうか。 まだ少し話をしたかもしれないが、彼女が立ち去ってのち、ヴェラに振り返る。]
移動するぞ。 フランクが俺のステージにいる。 ついてこい。
[さっきの指示の件もあり、ヴェラと行動は共にするつもり。 そして、そのまま自ステージに移動した。]
(493) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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―朽ち果てた杜―
[ 光る霧がラルフの形を作り上げ、社に出現する。 降り立ったそこは、確かに見覚えのある 何の変哲もない、寂れた社だった。 ]
――ま、そうだよな。 ここもリアルと全く一緒。
[ 立ち枯れた木の間を警戒しながら歩いていく。 枯葉を踏みしめる音は耳に優しい。
どのステージもリアルを思い出させるものばかり。
自分は別に、帰れないのなら、それでもいいのだが。
リアルなんて――。 ]
(494) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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― 発電所跡地 ―
[そこはいつも夜である。 だが、周囲が明るいせいか、建物は不気味に浮かび上がる。
どこからかフランク語が聞こえてきて、小さく笑みヴェラを誘う。
そう、なんだかんだであの男のことは気に入ってるらしい。*]
(495) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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[ 歩みを進めていくと、 枯れ木の向こう側、人影があった。
一人は――ナユタだ。 メニューをいじっているので移動するところなのかもしれない。
その近くにいるのは、明之進。 何度か使ったことのあるキャラクター。 そういえば、通常のロクヨンでは明之進のステージは 神社だった気がする。 とすると、ここは明之進のホームである可能性が高いか
最後に確認した一人は、キラキラまばゆい装飾の、 期間限定だったキャラクター、クリスマス――* ]
(496) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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/* やだきゅんときた せしるすげー!! 白瓶を割って、赤を残した。 赤アピ、か?
だがこれに気づくかというとそんなに冷静かというとえーーっと!
19(0..100)x1 10以下:きゃあああ急に暴れたああこわいいいにげる! 30以下:こわくてうごけないの 80以下:酒パワーでよゆーよゆー 81以上:ダーラ様を貫くからへーきです
さて嫌な予感はしつつ
(-145) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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Bang...わーっ!?
[練習をしていたら、誰かがこのステージに来たらしく、 思わず驚いてしまったが、表示を見ると……]
Hey...パンサー、さっきぶりね? ん……フェロー?レッドメン??
[からからと笑いながら、近寄ってきた。 フランクの笑顔は太陽の祭、インティライミだ。 誰かと一緒らしき雰囲気に、尋ねた**。]
(497) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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/* ねえねえ、なに言ってんの?俺に何しろって言ってんの? 氷のように残酷でかっこいいって自分で言っちゃったよね? え?え?なんなの?ばかなの?はずかし度倍の倍のさらに倍じゃん。 つか、ヨッパで性格変わるとか 終わってるだろ!
―――――…………。
なんとか言え。
なんとか。
ちょっ……ふざけんなし……!
(-146) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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/* っぶねえええさすがのチキンちあき らんだむこわい!
(-147) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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/* いにゃー、ジャニスもかわいいけどさー 女王様も相当よね。惚れたわー。
そっちが惚れるのは勝手だけど俺に面倒かけるなよ。
滲んだら許…
許さない。 つかもー色々突っ込みたいことだらけなんだけど!!
俺ずっとヨッパなのかよ! つかヨッパでつええのかよ!
酔拳ならぬ、酔剣とか。
誰がくだらねーこと言えと言った。
(-148) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 18時半頃
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―朽ち果てた社― [言葉と視線が、少し照れくさい。 だって、ただ自分がしたいことしかしてないのに。
でも明乃進がまっすぐ見るから、 恥ずかしいけど視線はそらさないまま。 やがて一度丸くなった双眸が、安堵に笑み崩れた]
そう、 そうなんだ。 ――……、そうかよかった。 ほんとによかった。
[胸をなでおろせば、背中の痛みなんか吹っ飛んだ。 鳥男の奴、適当なこと言ってあのやろうぶっとばす、 とか思ってしまったのは、現状を安堵が一瞬凌駕したからだ。
けれどすぐに色を聞きにくかった事情を思い出して、 神妙な顔は、少し心配そうに続く言葉を待っていた。 明乃進がステージを見渡す様子に釣られて視線を移す、桜の杜]
(498) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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[>>452 言葉はどれほど真実味を持つだろう。 仮想現実の世界で、自分自身も現実の自分からは遠い。 それでも、思う気持ちだけは――本当だから、 帰ったら、聞けた言葉に満面の笑顔になった]
やー、いきなり友達は押し付けがましいかな、って思ったんだけど、知人もちょっと寂しいし、同チームだっていうなら仲間とかでもいいかなー……
ん?
[嘘をついた、の言葉にぴくっと顔上げた。 今赤とか言われたら泣くぞ、と思ったけれど]
(499) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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なんだ、やっぱそうか。 じゃあ、ここも床彼町の場所で明乃進の大事な場所なのかな。 知らなかったな、こんな綺麗な所あるなんて。
今度、案内してよ。リアルで。
[こんな約束なんて普段なら言わないことだったから、少し不思議だ。縁が切れるなら切れるに任せる。そうなったのは何時からだったか、あんまり寂しい別れがあって、多分きっとそれからだ。 移動を前に片手でハイタッチ、……待ってもついてこなければすごすご手など下ろすことになったかもしれない。]
(500) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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[そして一度クリスマスを見た。 NPCにはリアルは存在しない、 あの子はどんな風に会話を聞いてただろう?
気にしつつ、一度ホームステージへと戻る。]
(501) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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ナユタは、消える間際「あ、モップ……」とか呟く声は聞こえなかったと信じたい**
2013/07/04(Thu) 18時半頃
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/* ひとりごと残す暇ない! あけぽんの一人称俺か、そうか…!
なゆたがなゆこでも、友達でいてくれますか。
(-149) 2013/07/04(Thu) 19時頃
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/* くっ 今日死ぬならヴェラくんと戦ってかなーと思ってたので 一緒に動かれると会いに行けないわね…… わりとフラグとか考えないで死にに行ってもいいの かしら。そわそわ。
(-150) 2013/07/04(Thu) 19時頃
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二人目? 他に誰かいたんだ。 別に、例えばここで紅を匂わせたとして、それって何かメリットある?
そりゃ、どちらかわからないなら攻撃しない、って選択肢は増えるだろうけど、それって本来自分が属している組に対しても信用落ちるのよね。 それって後々やばくない? どちらにも信用されないってのが、一番まずいことだと思うから。
だから、度胸ってわけでもないし、侮ってるわけでもない。 大体そっち二人じゃないの。ヴェラが手を出さない保証はないでしょ?
[緩く肩を竦めて、パネルを開く。移動先は554と、三箇所ほど指でなぞりながら]
白だと知れてる事って、随分と強気ね。 それはお互い様。あなただって紅だと知れてるんだから。
「じゃあね? にゃんこちゃん」
[消える間際の台詞は対ジェームス、並びに対フランク専用のもの。ウィンクを一つ残して、*移動する*]
(502) 2013/07/04(Thu) 19時頃
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芙蓉は、最後に指の触れたショッピング*モールへ*
2013/07/04(Thu) 19時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 19時頃
ジェームスは、芙蓉は案外おしゃべりだな、と意外だった。
2013/07/04(Thu) 19時頃
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>>502
あれは、中身も女だな。
[芙蓉の言葉に、そう言って、ヴェラをみやった。 よく回る口だな、と関心している。一言に対し、5倍以上返ってくるのは大抵女だ。
にゃんこちゃんと言われても、それは最近の芙蓉にはよく言われているデフォなのであるが、なんであんな台詞を開発が追加したかはよくわからない。]
(503) 2013/07/04(Thu) 19時頃
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-朽ち果てた杜-
[何やらホテルで会った時の様子の違う明之進と、 ナユタが話しているのを、少し離れたところで聞いていた。
桜吹雪は幻だったか。朽ち果てた杜は一人でなくても、 なんだか居心地が悪い。]
(@29) 2013/07/04(Thu) 19時半頃
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>>497
もう傷は大丈夫か?
[からからと笑う男に笑いかける。 これが表面的なものだけであるとしても、今は構わない。 誰もいないよりはマシだ。]
というか一人でやってたのか。 そうだな、さっきみたいなコトはもう勘弁してくれ。
[オスカーステージのことを匂わせてから、ヴェラを紹介する。 紅組だと名乗っているのだと。]
で、フランク、お前にも言っておこうと思うが…。
[それから、>>378の内容をフランクに告げた。]
(504) 2013/07/04(Thu) 19時半頃
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えっ?あ、うん、またね?
[いきなりナユタ>>442が話を振ってきた。 慌ただしく移動の準備を始めてるようだ。
ナユタが消える少し前、新たに誰かがやってくる 気配がした。とりあえず明之進が渋々受け取った 回復キットをどうするかちらちら見つつ、 気配が増えた方へと視線を送る。]
あ…、ラルフ。 [目が死んでる系が入れ違い、と無意味な情報整理。]
(@30) 2013/07/04(Thu) 19時半頃
|
クリスマスは、ラルフに向かって、はーい!と大きく手を振った。
2013/07/04(Thu) 19時半頃
|
あと、ダーラを見かけてはないよな?
[オスカーとのあとから、ダーラの姿はみていない。 ステージが無事なので、無事であることは確認できるけれども。
まさかバーで飲んだくれてるとは知る由もない。]
(505) 2013/07/04(Thu) 19時半頃
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>>501
で、きっと、コレだな。
[そのあと、エリアマップを開くと、ナユタのホームステージを指した。]
ナユタのホームなのはハンデだが、 奴も警戒してないわけじゃないだろう。
[それから、フランクとの共闘設定を確かめた。]
お前には俺の位置がわかる。 それじゃ、行ってくる。
[本当に、そこらのコンビニでも行くかのように、さらりと、ナユタのいる公園へと転移するつもりだ。*]
(506) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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どうする? そうだね…もう少し情報をあつめた方がいいかな
[>>490沙耶の問いに答える]
威圧感ありありで二人で行動したらきっと問答無用で攻撃されるかもね 一人づつで行動した方がいいと思う。
[ニコリと唇が弧を描く]
(507) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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|
大丈夫沙耶と話して気づいた。私が争い合わないといけないのは恐ろしい能力者でも猟奇的なファイターでもないって 相手もきっとこの状況に怖がってる人間だって、まだ話し合う余地はあるかもしれない。 誰かいい方法を考えてるかもしれない
ヴェスパタインがさっき言ってたここを出たら…って話しはすごくいい案だと思うんだ
(508) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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―床彼3丁目児童公園― [長い影が地に落ちる、グローブジャングルの天辺。 よじ登ったけど降りられなくなったことをふと思い出す。 思い切って飛び降りた挙句捻挫した、落ち着きの無い子供だった。
思い付きで行動しがちです、 とか通信簿にかかれてた気がする。 今とあんまり変わらない。]
あー……、ったいな。 回復ポーションあるのかな。
[大体ステージに1個くらいは隠されてるものだ、 とりあえず見つけないことにはお話にならない。 62(0..100)x1秒くらい探せば見つかるだろうと思いつつ、 実際65(0..100)x1秒くらい真剣に探した結果]
(509) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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?
[ナユタが安堵する様子に不思議そうに首を傾げた。 この場で襲われないと判断したからだろうか? 実は嘘で、背中を見せた瞬間に襲うかもしれないのに。 本当に不思議な人だ、とぼんやり考える]
そんなに簡単に信じて。 誰かに騙されそうで、心配だよお?
[苦笑に近い小さい笑み。 目を離すのが心配だ]
きょう……ううん、なんでもない。
[共闘を申し込もうとして……やめておいた。 とりあえずホームは聞いているし、自分なんかに共闘申請されても困るだろう]
(510) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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|
あは…… 友達、なんて僕分からないよ。
[そんな相手は存在しない。 ゆるく首を横に振る]
……うん、そうだね。 ここも、町外れにだけど確かに存在する。 でも僕も長らく近付いてないけど、ね。 あんまり家から離れたところ、行けないから……
(511) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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|
[続く“案内して”、という言葉に目を丸くして]
…………いや、あの、待ってナユタ。 それってつまりその、あ、会うってことだ、よ? 僕は、え、僕なんかと、その……
[あまりにも予想外の言葉。 それは少し前に自分が言いかけてやめて望みでもあるのだが、 しかし相手から言われると酷く困惑する。 そんな混乱に加え他人との関わりがないせいで、ナユタが上げた手の意味は全く理解出来ず悪気なく無視する事になってしまった]
(512) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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|
ねえ、ナユタ。本当に気をつけて。
[ただでさえデフォなのに、自分が手傷を負わせてしまった。 そのことが本当に不安で心配で。 去り行く姿に、そう告げた]
僕も、少ししたらそっち行くかも、だから。
[先のフィリップとの戦闘でHPは4割ほど減っている。 とりあえず少しだけ、休憩を挟むつもりだ]
[――――来訪者に気づくのは、その少し後]
(513) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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/* ラ神ホント俺に厳しいよな……まあ5出さなかっただけマシってことにしておくよ。
(-151) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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可愛い服は可愛い子が着るべきよネ
[着換えタイムがあってもなくても。 上機嫌にアイテム欄に納まっている装備品を眺めやる。 どれもこれもが女性キャラクター用のものだ。 いくら「乙女」を自称するジャニスでも、 着てしまえば精神攻撃に成り得る類ばかり。
フフ、と嬉々たる様子で笑みを零し]
――……さて、 アタシそろそろ、この顔のままでずっといるのは 辛くなってきたところよねェ…… せめてお化粧し直したいわァ
(514) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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それから、ウウン……白の人たちに、 まったく会ってない ていうか 会ってても情報交換してない、ノヨ
[自らを赤と自称した明之進、それからフィリップ。それからJMS。 白の面々はミルフィとナユタしかしらない。 しかもナユタには色を伝えてもいない。]
(515) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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うっわ、ケロみちゃんドリンクだ……、
[床彼ドラッグストアのオリジナル商品。 毒々しいピンクと黒の水玉蛙がてへぺろしてる。 「毒はないよ!」の一言が飲む気を損なう栄養ドリンク。
多分、回復アイテムなんだろう、たぶん。 背中いたいのと、毒々しいパッケージを比べて、 ごくごく一気に飲んでみたら、気分は末小吉[[omikuji]] 瓶はちゃんとゴミ箱に捨てました]
(516) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 20時半頃
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[芙蓉も児童公園で何か言ってた気がするのだが 生憎、シンキングモードの脳内には残っていなかった。
芙蓉、セシル、それからフランシスカ。 名前を聞いただけではヴェスパタイン。 恐らく紅ではないかと思えるのは、ダーラとフランクか。 それでも、一度ミルフィで誤解していた手前、断言も出来ずに。]
――……結局、オスカーくんからの情報も、殆どなかったし アタシたちに取れることって、 ゲームに乗ることかも、しれないわ …… スゴク、嫌だけどね でもさっきみたいに、 人を攻撃するの躊躇わない人も、いるみたい、だから
(517) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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ジャニスは、でもさっきの戦いはどっちが悪いのかいまいち自信がない。
2013/07/04(Thu) 20時半頃
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[ >>@30 一応木の陰に隠れていた、はず、だったのだが クリスマスと目が合った挙句、「ハーイ」と 手を挙げ挨拶されて。 仕方ないなーと顔を出して右手のモップを振った。 ]
ハーイ。
……じゃなくて。 あんたNPC…だよね。
[ クリスマスイベント中は勿論ロクヨンで遊んでいたし 当時のクリスマスにも会った事はあるが、 これは、この彼女は。あれと同じなのだろうか ]
(518) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
|
|
……話し合い、か。 それもいいが……やる気の輩もいる、それは忘れるな。 ほんの少し前まで会話していた人間が、襲ってくることもある……。
[先の、ヴェラとの一戦を思い返して]
それに……、 ……ここを出たくないという、酔狂が過ぎる輩もいる。
[ホテルでのやりとり。ナユタへの態度から、白だとは思うが]
――明之進には、気をつけろ。 仲間だとは思うが……信じると、危うい気がする。
(519) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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あんた公式クリスマス? 色とかあんの? 白とか紅ってやつだよ。 殺し合いしろって言ってたけど、どゆこと? これ公式がハッキングされてる?
[ とりあえず思いついた事から無遠慮に質問責めにする。
明之進のことは常に警戒しながら。* ]
(520) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 20時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 20時半頃
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アイコンが出たり入ったり、くっついたり離れたり さっきからあんまり動いてない場所は…教会かな?
[じゃあ行ってみる、そう言いながら移動しようとして 沙耶の方へ首だけ振り返る]
ねぇ、沙耶 さっきの話のつづきだけど 私、痛いのは嫌だし、自分が暴力を振るうのも怖い でも私は沙耶と違って誰かの犠牲になるのは厭なんだ
誰かの為にっていいながらボロボロになって惨めに死んでくなんて真っ平。 だからどうやっても生き残るつもり
沙耶が代わりに消えてくれるなら私はきっとありがとうって笑っていえるかも
[「ごめんね」 小さく呟いて前を向くと、さっさと別のステージへ移動を開始した]
(521) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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正直、消えちゃう、とか―― 死んじゃう、かもしれないとか
全然実感わかない ワ
人を、殺しちゃうかもしれない だとか、も
[この世界は、確かに現実的だった。 けれどやっぱり纏う皮も繰り出す手足も、慣れたゲームそのものだ。 だから、攻撃を躊躇わないことを一概に批難できるわけでもない。 ジャニスも必殺技を仕掛けようとした事を忘れてはいけない。]
(522) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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|
だけど、――されるがまま、は、 アタシ、イヤなの できれば無事に終わらせたいとは思う けど、……けど、もしそうじゃなかったら、
[独白の形をもって吐き出される言葉は 自分に、ミルフィにも、言い聞かせるように。 言葉は最後まで紡がれなかった。 薄い顔立ちに笑みの欠片も“ジャニス”の欠片もなくミルフィを見つめ]
……アタシたち、帰れるといいわね
(523) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
|
|
……そうだな、まずは生き残ることだ。
[ライトニングに、それだけ応じ]
何はともあれ――武運を。
[短い別れの言葉と共に、自分もまた移動した。 移動先に選んだのは、一度だけ訪れた、ミューズホール]
(524) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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/*
一人行動すべきか 迷う していいかなああああああああどうしようかなあああ 一人行動大好きなんだけど 一人で言って戦えそうなところ、 はどうだろーこまこまる
(-152) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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/* ヴェスパ分裂事件
(-153) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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|
うっ、まず……、
[回復アイテムの不思議、ダメージは回復し切れず残っているけど、傷はそれなりに塞がった気がする。 しかしあまりに後味が悪いので、口をゆすいだ。 そのついでに顔を洗って血を落として。]
……案外小さかったんだなあ。
[記憶にあるよりもずっと小さい、気がする。 ナユタの視界は今の自分より高いけど、それでも、 きっとあの場所が今もあったらこんな風に見たのだろう。
――大きいと思ってた土管も、随分小さい。 そっとこわごわ、その中を覗き込んでみる]
(525) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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ヴェスパタインは、偶数なら教会、奇数ならミューズホール8(0..100)x1
2013/07/04(Thu) 21時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[その姿は、本当に、唐突に、だが、とても自然に、そこにあった。 夕暮れで遊具の長い影がのびる一つ、 重なった土管の影、腕を組んで立っている。
ステージ侵入の警告音は当然鳴っただろう。 カラスの鳴き声などに入り混じりながら。]
(526) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[>>519沙耶の話し…あれ?おかしい。あわてて声をあげた]
明之進―忘却の淵の君か? こちらから仕掛けた時にとっさにそういう行動をするなら 私の事を白かと…尋ねてきたが ――紅じゃないのか????
[もう移動は始まっていたのでどこまで沙耶に伝わったかはわからない]
(527) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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|
-教会-
はー今度は教会と来たかね。 本当に多彩なステージだこと。
[ヴェスパタインはあたりそうろうろしている。]
(528) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
ジャニスは、客席通路にて、プレイヤ来訪の音を聞く。
2013/07/04(Thu) 21時頃
|
>>525
何やってる……。
[土管を覗き込むアストロノーツに声をかけた。 というか、その姿は、遠い記憶とふと重なったが、 瞬きだけで…。]
(529) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 21時頃
|
― 教会 ―
[>>528人が増えた。警告音でそれを知ると、身体は動かさずに閉じていた目を開けた。 此処はホームだ。手負いの量も十分。 やろうと思えばいつでも動けるが、――今はまだ少し、長椅子に横になったまま。]
(530) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
いたたたた……くそ、あのドM仮面……
[回復アイテムはインベントリにしまいながら身体を確認する。 一部記憶が飛んでる部分もあるが、あの戦闘だけで体力半分近く持っていかれた。 ここがホームじゃなければ半分を切っていたことだろう]
……あは、またお客さんかあ。 どうも、掃除屋さん。
[陰鬱な微笑を湛えてラルフを見つめる。 瞳の奥に浮かんでいるのは警戒の色]
(531) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
/* 明之進は紅のほうが面白かったかもしれないねえ。 ナユタの為に仲間を殺してまわる……ただのヤンデレやな。
同チームのおかげでこいつ勝っても負けても幸せじゃね? 戻る理由も留まる理由もあるしね。
(-154) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
ちーっす、お邪魔……って何じゃこりゃあ!!
[教会の中へ入ってみて、一番最初に目についたのは血まみれの男。
ヴェスパタインは思わず大声をあげる]
(532) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
/* しかし中の人の脳内ではジェームス×ナユタがですね。 落ち着け! ここそういう村じゃねーから!!
(-155) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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/* ヴェスがフィリップのところにw
(-156) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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|
……よりによって君か。
[声の主を判断すると、寝転がったまま片手を上げた。生きてる、というポーズだ。]
先に釘刺しておくけど、回復使うなよ。 色が同じだろうと敵とみなす。
[よっ、と上半身を起こす。 そういえば、腹と一緒に服も裂かれていたなと"自分"は思った。]
……ようこそ。神様にでも祈りに来たのかい?
(533) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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|
へぇ……男らしいじゃない、格好いいわね。
[一瞬だけフランクの言葉を通さない、そんな言葉。 砂に隠れ切れなかったのだろうか。]
オーケィ、加勢はノーサンキューね? それくらいなら、ピースオブケィクね。
[あれからダーラにはまだあっていないと告げ、 ヴェラの方に笑顔を向けて、手を差し出した。]
ナイストゥーミートユー、ね?
(534) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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つか、プレイヤーっぽいけど何してんだコイツ。誰かが襲ってこのまま……みたいな?
[長いすに横たわる血まみれの男の顔をこっそりとのぞき込む。]
(535) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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|
―床彼ミューズホール―
――……沙耶、参ります。
[切るのを忘れていたマクロが自動発動したのは、まあ、さておき。 移動直前に聞こえたライトニングの言葉は、あまりにも。 すると、明之進は初手から白のナユタを懐柔にきていたということか。 真偽定かならずとも、あいつならばやりかねない、との思いはライトニングの情報を補強する]
……まあいい、ともかく。
[いまは、このステージの確認だ。 二人のプレイヤーがいるようだったが――さて、敵か味方か、あるいは両方か]
(536) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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ヴェスパタインは、深く考えこんでいる。
2013/07/04(Thu) 21時頃
ヴェスパタインは、深く考えこんでいる。
2013/07/04(Thu) 21時頃
|
―床彼3丁目児童公園― [アラートにさっと身を引けば、羽ばたきの音。 近くの木陰から飛びさっていく影、黒い羽がはらりと落ちた。結局中は覗かず仕舞い、仔猫はいるのかいないのか。]
―――……ッ、
[>>529 まるでそこにずっといたように立ち、 違和感なく声をかけてくる姿に、視線をすえる]
なにって、……中見てた、だけだけど。 猫がいないかな、って。
[殴りこみにでも来たんじゃないのか。 いぶかしみながらも、問いには素直に答えた]
(537) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
ヴェスパタインは、何か思い出したようだ。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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/* やだなー、なんで僕そんな信用ないのぉ?✌('ω')✌ただのぴゅあほわいとだよお。
(-157) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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― 地下駐車場 ―
[芙蓉の口から彼女のプレイヤーも床彼町の住人らしいと告げられると、聊か興味をそそられたように]
へえ? ――…ま、俺みたくエリア名につられて入ったっつう奴が他にいても、おかしくないかもな。
[同意を求める視線>>429には、そうかもな、と返す。]
(538) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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|
[芙蓉とジェームス>>448のやり取りを聞きながら、ジェームスが「戦ってゲームを終わらせる」と言ったのには>>448頷いて同意を示し。 赤だよね、と聞かれたのには>>433、見りゃ分かるだろ、と返した。
芙蓉の言わんとする事>>475>>476はわからないでもない。 が、彼女に共感を覚える事はなかった。]
殺す覚悟があるかどうか、ね…。
[その後に続いた言葉>>477との文脈からして、今はまだその覚悟ができていないから戦うつもりはない、という事なのだろうか。]
(539) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
――…なら、いつになったらその覚悟ができるんだろうな?
[彼女の口ぶりからして、いずれは覚悟を決めるつもりではいるのだろうか。だとしたら、いつその覚悟を決めるつもりなのか。 そんな疑問が湧いて、自然と言葉が口を吐いて出る。 別に返答を期待して口にした質問ではなかった。ただ純粋に芙蓉のリアクションが気になって、反応を窺う。
彼女の反応があったにしろなかったにしろ、仮にあったとしてそれがどうであったにしろ、ジェームスに同行を求められれば>>493彼に続くようにステージを移動した。]
(540) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
あぁ!なるほどな!そういえばそんなキャラいたっけな!
[確かダメージを受ければ受ける程強くなるキャラがいたような気がした。実際に見るのは始めてではあったが回復のさじ加減が難しかった気がしている。]
(541) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 21時頃
|
まぁアレだよ、人探しって所かね。ぶっちゃけるとナユタっていうヤツ。
[ヴェスパタインはお決まりのように、率直な目的をフィリップに告げる。]
(542) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
/* 困った、誰がどこかさっぱり把握が残念だ! えええと,読んできます。
(-158) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
>>537
猫じゃないと何度言えばいい。
[猫と言われ、素直にイヤミにとった。 見据えてくる眼の強さには、口端をあげる。]
まぁ、猫でもこの際、いいがな。 この猫じゃご不満か?
[殴り込みにきたのは正解なので、首を傾げる仕草のあと、ゆらり、姿勢は戦闘の構えに…。]
(543) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
[ラルフがモップ振り返しつつ、 質問を投げかけてくるのを、 目をぱちくりとさせて見つめている。]
クリスマスは、クリスマスだよ! …色?紅でも白でもないよ。
殺し合い…?そんなこと言ってた? 戦えとは言ってたと思うけど。違ってた?
[んー、と考え込む様子。]
ごめんなさい、よくわからない。
(@31) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
クリスマスは、明之進が、回復キットを仕舞う様子はちらりと確認している。
2013/07/04(Thu) 21時頃
|
― 教会 ―
誰かと思えば、鳥男か ちょっと驚いた。ここが君のホームか?
[全身を包む衣装と素顔の見えないマスク、長椅子の間から急に現れた姿に驚いてガタガタッと床をならした]
怪我…してるのか?結構酷そうだ
[裂けてる衣服、血の匂いに顔を顰めた]
(544) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
[アラートが鳴ろうとも、来訪者がどこに出現したのか まではシステムは知らさない。 誰がここに来たのかも、また、伝えなかった。 1F客席からならば、ステージ上も、 同フロアの客席も確認できるが――……。]
困ったわ、相手の陣営とか分からない、わネ
[ミルフィちゃんが知ってる相手かしら、と思考しながら試験管を指で挟みもつ。 試験管同士が擦れて、微か悲鳴を上げた。]
―― ハァイ、 どちらサマかしら アツいキスが欲しかったら3秒間隠れてなさい
[つまり3秒の間に出てこいと]
(545) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
[随分とテンションが高いヴェスパタインだ。 第一印象はそんなもの。 ロールプレイを全くしない派なのだろう、と結論付けて、ひとまずは。]
ナユタか。 ナユタなら少し前まで朽ち果てた社にいたよ。
[メニューを人数表示を見てみると、朽ち果てた社の人数は先程より増えている。 クリスマスが来て、ラルフとナユタが入れ違いになったとは"自分"にはわからないことだ。]
(546) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
|
/* だい じょうぶよね さすがにナユタ落ちないわよね とドキドキしている 吊なら一回余裕だけど 余裕だよね
(-159) 2013/07/04(Thu) 21時頃
|
フィリップは、ようやくライトニングの存在に気づいた。
2013/07/04(Thu) 21時頃
|
やあ、戦乙女。また逢ったね。 その通り、此処が僕のホームだよ。
――綺麗だろう?
[それは建物全体の内装を指してのこと。 月明かりを受けて淡く輝くステンドグラスに、整然と並んだ桜の木の長椅子。無人の説教台。血よりも更に赤い身廊。]
(547) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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マジか……折角会うチャンスだったのにな……
[ヴェスパタインが残念そうに手をあてると、背後から物音が。 思わずふり返れば>>544]
(548) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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……此処に神様はいないけどね。
(549) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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/* バーいっていいかなー お邪魔かなー
とりあえずどんな状況だいま。俺。
(-160) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
腹筋乙女じゃねーか!!
[いくらなんでも女性に対して酷い言い草であった。]
(550) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
――沙耶だ。 して、私の名を問うたのは誰か。
[ところで出現した場所は、二階席だった。 どこからか聞こえた声には応じて名乗ったが、3秒以内に相手の視界に入れるかどうかはわかりません]
(551) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
は?ネコミミのことじゃなくて、 本物の猫のことだよ。
[何言ってる、とばかりに言葉を返しながら、 じりとあとずさるのは及び腰になっているわけではなかった。 遠距離攻撃は威力は強いが、精度が低い。 近距離攻撃は威力は弱いが、精度は高い。 オールレンジの一長一短、最適間合いを計りながら]
……で、なに? つまり、猫がウサギ狩りにきたってこと? やる気になったんだ、それとも最初から?
[その構えを見て向ける視線は、 睨むというよりも、どこか残念そうでもあって]
(552) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
やあ、ヴェスパタイン。結局君を追う形になっちゃった 鳥男と君の2人そろったらでお似合いな風体だね
[教会で黒づくめの細身の青年達が並んだ姿はちょっとしたヴィジアル系バンドみたいだった]
(553) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
戦えも殺し合えも似たようなモンじゃないのお。 攻撃されたら痛いもん。 だから互いに必死になるし? 痛みもリアルなんだもの、HP0になったら死…… そうじゃない保障なんて、ないよねえ。
[小さく首を傾けて]
だからさあ、掃除屋さん。 僕と『仲良く』しようよお。 争う必要なんて、ないんだから。
(554) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* ふくぼーとが調子よさそうでたのしい。
(-161) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
腹筋だけではないよ― ほら、
[女性らしく細いけどしっかりと筋肉の付いた腕をみせ にっこりわらってその辺に落ちた板をバキリと二つ割にしてみせた]
(555) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
よりによってお前には言われたくねーよ…… 本当マジであそこのシスターに自分の姿確認してもらってこいよ……
[全身鎧で覆われたライトニングに呆れ顔で突っ込みを入れる]
(556) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
似てる…、そうなの? うん、痛いのは嫌、ね。
[横槍入れてきた明之進に反応するものの、 途中でやっぱり、何を言われてるかわからなくなって。]
んー…?
(@32) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
>>552
本当の猫……。
[その言葉に黙る。 さっきの芙蓉の言葉が蘇った。 実際の知り合いかもしれない。これから知り合うのかもしれない。]
お前は、やる気はないのか。
[残念そうに見たなどと、受け取れない。 哀れんでいるかのような表情に眉を寄せた。]
今のこの事態、猫を探している状態なのか?
(557) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
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/* フランの方が一人だったかぁ フランシスカの方に行けばよかったかぁ
(-162) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
[ヴィジュアル系と思われていることは知らず。 お似合いという言葉にそのまま流れでヴェスパタインを椅子に座ったまま見上げた。]
……確かに、色は似ているけど。
[タイプとしては真逆だ。互いの弱点を補える関係ですらない。 と、あくまでこの世界に沿った分析をした。]
(558) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
[はたかれた頬も、火矢を受けた腕も――熱い、暑い、あつい、アツイあついあついあついあつい]
…………死ぬ
[はしたなく開かれた足。大きく広げられた腕は、右側の傷が図らずも火によって血は止まり、腕にはりついた薄黄の布は、決して似ない月を見上げている。
左手で操作したウィンドウ。 乾いた喉は、癒せない液体を求め、薄暗いホーム。音の鳴らないはずの静かなバーへと指を走らせた]
→ Somewhere
(559) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
>>@31 うむ… 大体予想通りの解答だった… まぁいい。
[ 何も知らないか、知らないフリをするような気はしていた。 クリスマスと会話をすれば、静かに其処にいた明之進が 口を開く>>554 ]
皆が痛覚のことを言っていたが… やはり……だよな。
このロクヨンで負けることは リアルの死を意味する…… ……かもしれない。
(560) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
ヴェラは、ジェームス>>503の言葉に苦笑しながら同意を示した。
2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
[姿が見えるまでは1秒。 丁寧に指折り数える男の姿が、1F客席通路に在った。]
呼んだの アタシ、 ジャニス よ
初めましてね ……手っ取り早いのが好きだから、言うわね アタシ 白 アナタは?
(561) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
ジャニスは、告げる言葉にミルフィの色はなく。
2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
― 発電所跡地 ―
ここは…… こんなところもステージになってるのか。
[ジェームスのホームステージに足を踏み入れると、照明に照らされて浮かび上がる廃墟を見上げて呟く。立ち入り禁止となっているこの場所は、遠目に見た事はあった。
どこからかボクシングの練習でもしているかのような声>>488が聞こえれば、それがフランクのものだとはわかった。]
……なるほど、ありゃ面白いな。
[ジェームスの言葉>>301を思い返して、ははっ、と笑う。 フランク使いが皆ああいう喋り方をするわけではない。
ジェームス>>504に紹介してもらうと、フランクが差し出してきた手>>534を掴んで笑みを返し]
よろしく。
(562) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
[ 『仲良く』しようはおそらく戦闘の意志。 肩でコンコンと鳴らしていたモップを下ろして構える。 ]
――てか、初めまして?
おそらく此処が明之進のホームと見ているので あまり戦闘はありがたくないのだけどね。
[ イザとなったら男らしく逃げようと思いつつ ]
――で、あんたは何色?
俺は―――― 紅。
[ 口にした色と同じ、紅の瞳が暗く光る ]
(563) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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|
いやいや、私は単なるワルキューレ 君達は立派に怪しいオニ―サンズ
(564) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
ところで…鳥男はずっとそうやってるの? 確かにゲーム時はフィリップの特性的に理解できるけど ここでの痛みはリアルのはずだが
[…つらくはないのか聞いてみた]
(565) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
さりげに僕を混ぜないでくれないか。 世間でどう言われているか、くらいは認識しているけども。
[つまり"自分"はそう思っていないということ。]
それで、戦乙女は此処に何をしに? 祈りも告解も、好きなだけしていくといいよ。
(566) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
あは、そうだねえ。 初めましてでいいのかな。 以前にマッチしたことがあるかは知らないけど。
というか、やだなあ。 仲良くしようって言ってるのに戦闘態勢とか。 僕が弱ってるからって苛める気? 酷いなあ。
[小さく肩をすくめながら]
……へえ、紅の人なんだあ。 良かった、探してたんだよねえ。 だって『僕も紅』だから。 でも皆あんまり答えてくれなかったり襲ってきたりさあ。 酷いと思わない? 僕はただ、平和に過ごしたいだけなのに……
(567) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
/* * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
(-163) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
|
にしても、ここは窮屈だな。 いつまでいるつもりだ?
[大剣を背の鞘に収めてカウンターの傍へ戻る。 グラスに残っていたサラトガをまじまじと見つめ、呷るように飲み干した]
そろそろ、他へ―…
[行くぞと言いかけた時、誰かがやってきたとシステムが告げる]
誰だ?
[収めたばかりの大剣を再び鞘から外して構え鋭い声を放った]
(568) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
|
――ジャニス?
[眉をしかめる。 ナユタから訊いているのは――芙蓉、ミルフィ、ラルフ、ライトニング。 そして、自分にナユタで6人。真偽不明の明之進を数えないにしても、確率的には赤の可能性のが強い]
ああ――私も白だ。
[ゆるりと階段を降りながら、一階から聞こえる声に応じる]
だが――君が白だとは、ナユタからは聞いていないが。
[警戒にしくはなし。いつでも刀を抜けるように身構えながら、一階まで降りた]
(569) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時頃
|
[素っ気ない反応を示すラルフ>>560に小首傾げつつ無言。
戦闘態勢に入れば、さり気なく後退して、二人から距離を置こうと。]
(@33) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
|
― Bar 『Somewhere』―
[常ならば風のように舞い降りる、エフェクトつきで。 今はフロアの隅、壁にあつらえられたカウンターに寄りかかるようにして、大きく肩で息をしているフランシスカがそこにはあった]
うっわ ……誰か、いんのかよ
[とさり、と軽い音を立てて、その場に膝をついた]
(570) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
|
シェイクハンズね、アミーゴ。
[ニカッ、と笑ったまま、ぶんぶんと握手をし、 ポンチョを纏った姿は、まさにラテンの感じ。]
パンサーが言うのは、レッドボスとホワイトボス。 ワンオンワンなら、ウィア、ニュートラル。 バァット、サードマンがディスターブなら、 ウィ、アタックヒムってわけね。 ミーとパンサーはコネクションね。 怪しげなエンターをディスカバーなら、向かうね。
バイザウェイ、ミーは他のレッドメンのインフォメーション少ないね。 とりあえず、ダーラ。後は…誰だあれ……ゴリラ・ギンカク? セニョリータもレッドメンと言ってたね。
(571) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
|
[ジェームスがナユタのホームへと移動>>506すると、その姿が消えたのを確認してから]
相手のホームなのに行くのか。 随分余裕だな。
手出しするな、って言うけど、 ついて行かなくていいのかね?
[そう言ってフランクの顔を窺う。]
(572) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
|
――そうだよ。 脇腹がね、ずっと痛い。 血は止まったけど、少しだけ気持ち悪いな。貧血みたいで。
[>>565ライトニングの質問に答える。]
でも、……これがイイんだ。 現実じゃ、こんなに派手な怪我、なかなかできないからね。
["フィリップ"使いは変人が多いと聞くが、この状況でもまだ痛みを愉しいと感じられる"自分"は、恐らく世間一般には変、なんだろうなと思う。 客観的な分析であって、自覚があるわけではないけれど。]
(573) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
フランクは、ゴリラ・ギンカクとはもちろん……。
2013/07/04(Thu) 22時頃
|
[ 明之進の紅、という言葉を聞いて、一呼吸おいてから 構えていたモップを一旦下げる。 ]
そう、か。
よかった。 紅のヤツにやっと会えたぜ。
[ 明之進が本当のことを言っているかどうか。 俯きがちな表情をじっと伺う ]
……ぶっちゃけ、先に色を教えるのは賭けだったがね。
(574) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[>>557 沈黙の意味などわからない。 猫の話などしてる場合ではないのは確かだったから、 そう目の前の彼の言うとおり]
やる気かどうかはともかく、 やられる気はないよ。
[ホームステージ補正は、 レベル差のハンデのつもりだろうか。 考え付けば眉根を寄せるのもお互い様だ]
懐かしかったから、ちょっと見てただけだよ。 そんなに猫が嫌いなの?
[相手は早いが基本は近接だ、 言葉を投げるのは出来るだけ距離をとるために]
(575) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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―っ!? イイんだ…
[兜の下であきれたように目が丸くなる]
でもよくっても…倒れたら元も子もなくない? 少しくらい治療しても毒にはならないんじゃ
[葉ッパの形の安い薬を取り出すと フィリップの仮面へと手を伸ばそうと……]
(576) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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ナユタがさっき此処にいたのは見た。 白のメンバーについては既に何人か聞いている。 全員が本当のことを言ってるとは限らないがね。
人数から見た消去法と、 ナユタとあんたが話してた様子で何となく 紅かな、と思ったので自分から言わせてもらった。
ところで――、
[ 後ろに下がって傍観体勢に入っていたクリスマスを モップで差して ]
あれって倒さなくていいのかな?
(577) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[たった一つだけ折った手を閉じて開いた。 今度は人差し指一本のみ、口元にあてる。 化粧は落ちた。それでも仕草は女のもの。]
―― アナタも ?
[視線はまっすぐに沙耶に向けられている。 首を微かに傾けて、ミルフィに尋ねるようにした。 だが、ナユタから聞いたと沙耶が口にすることで警戒は少しく解かれ]
アラだってアタシ、 仔兎ちゃんには言ってないもの ……マァ、言う前にハプニングがあったって言うかナントイウカ 白のミナサンお目見えの前に、他の情報探りに行ったの
(578) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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傍観じゃなくて退避態勢ですぅ。 戦えないもん!
(-164) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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紅、同士?
[即バトル開始と思いきや、そうでもなかった。 ホッとしたのもつかの間、 矛先ならぬモップの先がこちらに向いた。]
(@34) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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ライトニングは、くしゅっ… 突然のくしゃみのせいで指先がフィリップの仮面に触れた
2013/07/04(Thu) 22時頃
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/* オコラレルカナーと期待
(-165) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[ じーーっとクリスマスを見つめて、 じりじりと数歩、前に出て近づく。 ]
クリスマスのホームは多分サンタワールドだな。 俺あのイベント好きだったんだよね。
あんたが公式クリスマスじゃないなら、イベ内容を覚えてないかもな。
(579) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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なんだ、手負いか。
[フロアの隅に現れた気配>>570に、呟いて]
そのサマでやってくるということは…ここはオマエの場所か?
[構えた剣を向け、肩で息をしているシルエットに問いかけた]
(580) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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>>575
やられる気はないのか。 それなら、俺をやるしかないな。
[相手のホームステージに乗り込むなど、普段はしないことだ。 だが、確かに、デフォルトであることは知っていた。そこは驕りかもしれない。]
懐かしい? この公園がか。
[じり…とその会話の間にも距離を図っているのはお互い様だ。]
お前も床彼の住人だな。ああ、もう、これは全員と言っていいだろう。 俺も、この公園は……。
[そこまで言いながらも、長い脚、一歩踏み出すと、カイザーナックル仕込みの拳をボディに振るおうとする。]
懐かしいよ……。 猫は、……………好きだからな。
(581) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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……どちらにせよ、人数が合わん。 私の手持ち情報では、自称他称を合わせると、君で白は9人目になる。
[まあ、明之進とヴェラを数えれば、だが。幾らかのブラフも込めて、そう答えた]
まあいい……、 ところで、君は一人か。移動してくる前には、二人いるようだったが。
(582) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[仮面にライトニングの手が伸ばされる。 その手にあるのが回復剤と見るや否や。 何の躊躇もなく左手でナイフを抜いた。]
――要らないよ。
[触れた手に苦々しく告げる。 向ける刃は、"手を離せ"と脅す意味。]
(583) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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―ショッピングモール―
[そこには誰もいなかった。 ヴェラに問われたことを思い出す。 いつその覚悟が出来るのか――。さあ? と言って曖昧に濁したけれど]
相手が複数なのはともかく。 覚悟決めないとなぁ。
――――「私」じゃなくて、ここにいるのは「芙蓉」だ。
[言い聞かせるように眼を伏せた。 最初にロクヨンをやった時、最初に相手に勝った時。 同じように言い聞かせた事を思い出す]
あの時とは状況が違うけど。
(584) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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/* 所で白を数えよう
俺 ナユタ ミルフィ 沙耶 ―ここまで恐らく確定― ジャニス ラルフ フランシスカ セシル(?)
これだけかなぁ。
(-166) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[ラルフがじりじりとこちらに近づいてくるので、 クリスマスもじりじりと後ずさりする。]
うん、そうだよ。サンタ・ワールドがクリスマスのホーム。 …好きって言ってくれて、ありがとう。 ラルフも、協力してくれたのね?ありがとう。
[クリスマス直前に謎の病にかかったサンタを助けて!と、みんなに呼びかけたのがクリスマスだった。]
(@35) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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ンだ、お前かよ…
[うぇ、と歯をむき出しにして舌打ちひとつ。 血の匂いは薄れているから、くん、と鼻を鳴らせばすぐに酒の匂いに気づいた。 ボトルが並んでるのには気づいていたが、中身までそろっていたとは]
俺にも、一杯
[奥に黒っぽい人影があった。そちらを良く見ずにそのまま横になる]
………まあ、 ンなもん
[ホームを隠しても仕方がない。というか、ばればれである]
(585) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時頃
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ものごっつ即興すぎて恥ずか死ぬ>クリスマスイベント
(-167) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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/* む これは 不在動かしになっちゃうんじゃ ね か どうこたえるのが正着 なのだろう!
(-168) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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アラ なんだか ユカイなことになってるのね? 紅組に注目するより先に同士討ちにナリソウな気配
マア 信じてもらえないかもしれない、ケド そこらへんはアナタが、アタシを見て決めればいいわ アナタが白だったら ―― がつくんだけど、白みたいだし
[軽く曲げた掌を頬に当て、物憂げに息を吐く。 群れを作る系はだから面倒臭い。 顰められた細い眉は雄弁にそう語り]
? いるわよ ミルフィちゃん ……いたわよ、になるの? アラ?
[居なくなっちゃったのかしらと 辺りを見渡すが。]
(586) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[抜かれたナイフに指があたった]
いたっ
[その瞬間忘れていた子供の頃の記憶を思い出す
小さな頃に迷い込んだ町 きらきら光る噴水のある町
怪我をした小さな子猫 おおきな不気味なカエルの人形]
(587) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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んー……コネクションあるし、怪しげならゴーね。 アグレッシブに叩きにゴーってフィーリングでもないし。
それに、できれば戦いたくない相手もいるし、ね。
[一瞬だけフランクを通さない語り口。 ハッ、としたようにヴェラの顔を見て。 でも、まぁいいかというふうに首を振った。]
あたしね、真っ先に自分は「紅」だって言ったのよ。 個人的に隠すメリットを感じなかったから。 そしたらさ、すぐに……でもないけど、彼共闘申し込んでくれたの。 完全に、とかわからないけど、でも少しでも信じてくれてるなって。 ほら、人間ってさ、義理と人情失ったらダメじゃない? だから、あたしはあたしに親切にしてくれた人のためなら、 頑張るよ。確かに臆病なあたしだけど、ねぇ。
[心の砂のなかに晴れ間が見えた気がした。]
(588) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[いかにもラテン系なノリの、なかなかにオーバーな握手。 どうやら陽気な人物らしい、と推測した。
…が、その独特な喋り>>571には、内容を把握するのに若干苦労して]
え?……ああ、共闘してるから、ジェームスのいるところに邪魔が入るようなら追っかけるってわけか。なるほどね。
[にしても、わざわざ相手の有利なステージに向かって行くというのにそれでもジェームスの言いつけを守るつもりなのか、と、フランクの顔を眺める。 余程の信頼関係が構築されている、という事なのか。 このステージに入った時にジェームスが笑みを浮かべたのも、そういう事なのだろうか。]
ああ、俺もあまり他のプレイヤーには会ってなくて、 情報が少ない。
ゴリラって、ゴリ子の事か?ギンカク…? あとセニョリータって誰だ。
[おそらくはこのフランク特有の呼称がどのキャラを指すのかは把握しておらず、眉根を寄せて首を捻った。]
(589) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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ミルフィは、ジャニスと同じ場所にまだいる。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
ジャニスは、アラヤダいるじゃない! とちょっとホッとした
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[怪我した子猫かわいそう… そう思って触ろうとして 反対にひっかかれて泣いちゃった
逃げて行った怪我した子猫… あの子猫はどうしたんだったかな]
(590) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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ジャニスwwwwwwwwwwwww>act
(-169) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* 自信なくなってきたけど 今日が更新よね 更新だよね……!!! 戦い起きないんだったら 戦いに行ったほうがよい かしらんね でも紅組がお一人のところ いるかしら
(-170) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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そそ、ゴリ子……ライトニング! ゴリラなセニョリータ……ってね。あの子も紅だって。
[付け加えた。]
(591) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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……愉快かどうかは兎も角として。 名乗られたものをそのまま鵜呑みにしていたら、どうなると思う。私が阿呆に見えるだけだ。
[フランシスカの件を思い出して、溜息吐いた。 普段ならば、白と聞けば安堵して近寄ったろうが、先の経験が幾らか疑い深くさせていた]
……ミルフィ? ああ……彼女のことは聞いている、が。
[むむ、と。難しい表情になった。白と一緒にいるからと、白とは限らないので]
(592) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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――……、
[みながこの町の住人であること、 口にされてわずかに目を細めた瞬間の、踏み込み。 展開するシールドがその攻撃を受ける瞬間、 自ずから後方に跳べばその勢いは推力になって、大きく距離の開く。
中空で展開する、フェイザーキャノン。 予備動作は常よりはやい、着地がてらにぶっ飛ばす。 ――命中精度の補正はそれほどなさそうだ]
………、そう。 この公園、知ってるんだ。
[グローブジャングルに片手をかけた]
(593) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[パネルを展開してショッピングモールの中を歩く。 共闘しているラルフの居場所は朽ち果てた社。
どうやら他にもいるらしい。 相手が複数でないのなら、特に助けるつもりもなかったけれど。 他のステージを見ながら、どこも人が集まっていて対複数になりそうな予感しかしない]
ラルフのとこ行こっか。
[同じ白の共闘相手。――絶対の信頼を置いているわけでもないけれど。 するりと、杜へ移動する]
(594) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ひらりと薬草が床に落ちる]
あっ…ごめんっ そんなに嫌だって 思わなかったんだ
[慌ててひっこめる手]
…ごめん
[もう一度あやまると逃げるようにどこかへ移動17>>#0]
(595) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ じりじり、じり。 後ずさるクリスマスと同じ歩みで前進する。
クリスマスの喋りは、公式のそれととても似ている ]
サンタさんは小5まで信じてたからな。 助けたかったんだよね。
[ リアルの思い出がよみがえる。 裏切られた12/25――クリスマスの記憶。 ]
(596) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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――……まあ、いいさ。 やる気でないなら、白でも赤でも変わりはない。
疑い合っていても話が進まんから、 ひとまず、互いに白という前提で、話をしようか。
[一度、ふっと息を吐いて。 赤と名乗るヴェラと交戦したこと、そのホームを伝える。 明之進が怪しいということも、自分の印象とライトニングの言葉も併せて。 フランクのことについては――なんとなく、口にしなかった]
(597) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[舌打ちにむっとしたように眉を寄せ、軽蔑したように見やる。 構えた大剣を手にゆっくりと近づく。 酒を要求する言葉に応える気がないのは表情に露にしていた]
ここがホームなら、手加減はいらないだろう?
[冷笑と共に、フランシスかを見下ろす。 ショッピングモールであったときとは、明らかに違う気配で]
(598) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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分かってもらえたみたいで、良かったよお。
[ラルフがモップを下す様子に薄気味の悪い笑みを浮かべる]
色を教えるリスク、分かるよ。 僕も最初は『自分が紅』だって名乗ってから聞いてたんだけどさあ。 皆結構好戦的で。 結局自分の陣営だけバラしちゃってる感じだったもの。
[酷い話だよねえ、と]
(599) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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そう、誰が白か知ってるんだあ…… なら逆に紅っぽい人が誰か、教えてくれる? 『お仲間』が誰か、知っておきたいもの。
[首を傾げながら覗き込むような上目遣い]
あのクリスマスは……よく分かんないねえ。 どっちつかずで自分だけ残ろうとしてるプレイヤー、って可能性も僕は考えてるよお。
[先ほど回復アイテムを貰った恩も忘れてそんな事を言う。 しかし可能性としてありえるのだから仕方がない]
(600) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* あと1h半……どこが落ちるんだ? 割と私も候補っぽいと思うんだが(負傷組
(-171) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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―朽ち果てた社― [杜に入ってから歩みを進める。 まず目に飛び込んだのは、クリスマスの姿。どこにいても彼女は目立つ。
後退っているように見えて首を傾げた。 その対面には、ラルフ――]
……?
[何してるの。と聞こうと思ったけれど。近くに明之進の姿が見えた]
(601) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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明之進は、正直なヤツだな。 自分から色を教えるなんて――
ま、俺は相手の色だけ聞きたがってたら、 「誰が教えるかボケ」的に怒られたけどね。
[ 多少脚色しているが、ヴェスパタインの事である ]
(602) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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|
信じて、た…?
[過去形を思わず復唱する。 そして、枯れ木の根っこに足をとられ、]
ひゃっ。
[派手に音をたてて、尻餅をついた。]
…ったぁ。
(@36) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
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/* 皆平気で嘘つくから誰がどの陣営か分からないよ!
(-172) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* ちょ、おおおおい、話が違う! 俺からは誰も襲わないって…
酔っ払いだし。
はあああああああああ?!
(-173) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* 良しここから一気に死亡フラグを振りまいて…! (但しラルフが赤の場合
(-174) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ 明之進と会話を交わしていた、その時。 人数が増えた。
現れたのは――芙蓉だ。
クリスマスに向かっていた足を止めて、 芙蓉の方を振り返った ]
(603) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
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[>>479問われて気づく。 「俺」は、あの豹の言葉を、まるっと信じているらしい。 単純な性格も軽率な判断も、今はただ馬鹿だと見なすに留める。 その馬鹿な「俺」の判断を、まだ蹴っ飛ばせない。 心配は、ステージ一覧は確認しているから大丈夫と言い聞かせて。
彼の一言一言を思い出し、僅かに睫毛を伏せ、上げる。]
……擬似餌なら、もぎ取るだけね。 見えない糸の思うままにされるのは、御免だわ。
[「私」の返答を、逸らさぬ視線に重ねて。 勝手にされたくないのは、どちらも同じ本音だ。 それにしても。]
……貴方、目、潤んできてないかしら。
[ここでもう少し追求しておけばよかったと思ったのは、手遅れになってからのこと。]
(604) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
戻って楽しい予定でも、作る?
[不安や迷いや、「俺」が残しているあれそれを、アルコールで押し流す。 喉や胃を熱くして、いい感じにふわふわしてきたから、そんな事をつい言った。]
この町のモデルは、私の地元よ。 同じ名前だもの、探せばすぐ見つかるし。
……って。 ちょっと、剣士貴方、
[急に酒を干す速度が上がった。 みるみるうちに、あれこれはヤバい、]
(605) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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|
────……
[割られた瓶、転がった瓶。 音が収まるまで、「俺」はビビって動けなかった。 酒だってダーラ様演技だって飛んでくよ!!ばかやろう!! 咄嗟に逃げ出すのもひめいあげるのもできないくらい固まったのは、この場合よかったって言うべき、なんだろうな。
時間をくれ。ステイ。 深呼吸。OK大丈夫。多分。]
………………落ち着いた?
[思わずセシルのステータスに酔っ払いって書いてないか確認した俺は悪くない。 酒は呑んでも呑まれるな。]
(606) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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クリスマスは、明之進>>600が聞こえたのは、尻餅をついてからか。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
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………あーいいけど
[ごろん。うつ伏せになって、腕に少し、力を込めた]
一杯飲ませろよ、まずは、さぁ
[より短くなったスカート、所々焼け焦げたタンクトップ。客観的に見れば、据え膳だけど、自分となると、あんまり面白くない。 ちらり、ステージを見やる。積まれた椅子やなんやらが減っていた。 す、と息を吸い込むと一息に立ち上がる]
(607) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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|
>>593
ほう……デフォナユタにしちゃ、素早いな。
[拳を受けてくるのは予想の範疇。 ただ、開く距離は想像よりも大きかった。 その空中でも次動作に入っているのが入っているのがわかったのは、獣の耳がフェイザーキャノンの起動音を素早く聞き取ったから。
ぶっぱなされる瞬間には、回避の方向を定め、転がった先、次に見る姿はもうバイクの上だ。]
知ってるさ。
[その先、あまり多く語らないほうがいい気はした。 そのあの猫。
黒くて、片脚が白いあの猫をもし、知っていることなど。]
(608) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ クリスマスがすっ転ぶ音がして思わず振り返り、 もう一度芙蓉のほうを見る。 ]
――芙蓉、どうした?
[ クリスマスと明之進の位置から、 ラルフの顔は見えないだろう。
名を呼んだあと、芙蓉にだけ見えるよう―― ]
(609) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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あ、け、の、し、ん、 は、 あ、か。
[ 小さく、口で形を作った――。 ]
(610) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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…………。
[ライトニングが去ってから、そっとナイフを握ったままの左手を下ろす。 嫌だ、とか、それ以前に、自分に不利なことをしてくるのを拒んで何が悪いのだろうと思う。 攻撃されたら防御するし、追いかけられたら逃げるだろう。 それと同じ事だ。謝るくらいなら最初からするなとも思う。]
……それで、君はナユタを探しに行くのかい。
[まだヴェスパタインはそこにいただろうか。 ちらと見て、それだけを言った。**]
(611) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
デフォルトの装甲がどの程度か見せてもらおうか。
[BP号のアクセルを吹かす。 公園内、ぐるりと一度回ったあと、その隙をついて跳ね、空中からナユタに襲いかかった。]
(612) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[ そしてタイムラグが出ないうちに、 クリスマスと明之進の方を振り返って。 ]
彼女は、俺の共闘仲間だ。
[ 色については触れずに、紹介した。* ]
(613) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* ラルフきっさまーーーー!!!!wwww
というか、明之進が墓穴ばっか掘ってる気がする←
(-175) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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>592>>597 疑って 掌で踊り狂って その結果が同士討ちとか、 アタシ そんなのヤァよ [彼女が何を見聞きしたのか分からないから ジャニスなりの意見をぽつり。 だってさっき十分踊っちゃってたから。]
アラ 難しい顔してる 女の子は笑った方が可愛いのよ 知ってた? マー…ネェ…… 判断しきれないってのは分かるツモリ アタシ頭使うの苦手だしィ――
(614) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
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[「戦いたくない相手」という言葉は、バトルタイプによる相性の事を言っているのだと受け取り、聞き流していた。
が、その後にフランクの口調が変わると>>588、きょとんとした顔で瞬き]
――…ふうん。 義理と人情、か。なるほどね。 ジェームスにはそれがある、と?
――…まあ、いいか。 ゴリ子も赤、ね。
[自分であれば共闘を組む事が必ずしも相手を信頼している事には繋がるというわけではないが、それを口にする事に意味があるとも思わなかった。
握手を解いた手を腰へとやると、腰紐に差していた鎖鎌を引き抜き―――
流れるような動作で、フランクの胸元を狙って鎌の刃を横薙ぎに振る。
完全に不意をついた攻撃を、フランクは避ける事ができたかどうか。]
(615) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
いやいや、キミこそ今自分から言ったじゃない。 人のこと言えないんじゃないのお?
[瞳を細め、弧を描く口元]
……あはぁ、またお客さんか。 僕、少しゆっくりしたいんだけどお? まあいいや。キミは、紅の人なのかなあ?
[現れた芙蓉に視線だけを向けて問う。 ……その時、ラルフは視界から外れていた]
(616) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* あ、これ私死んだわ
(-176) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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|
[そうして提案じみた口調で続けようとした矢先 『前提』の名の下での情報交換が、始まって]
へェ…… アタシ、あきくんからは 紅だって申告もらったけど、ネ 嘘だったのかしら 何が嘘だったのかしらね
[嘘は嫌い。 唇尖らせて その一言で彼については終わらせた。 自身の知ってる 紅組――明之進を除けばフィリップしか名が上がらず。 その代わりに、フランシスカは色関係なく襲うかも、などと付け加えた。 ついで、己のホームも教えて]
今のがアナタにとって有意義だといンだケド ……まあ、にっちもさっちも動かない状況、よねェ
(617) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
/* なんかどこもバトってないっぽい感じするんで、 騙り解除。
投票はナユタもありかなーと思うけど、フランクにしておくかな。
(-177) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
そういえば あけのしん じゃなくて あきのしん ?!
ずっとあけのしんと読んでたんだけどwww
(-178) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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|
………―――。
[なおも酒を要求する声に、少し呆れたように大剣を下ろす。 仕方ないとダーラを振り返り、不意に立ち上がったフランシスカの気配に よろりと数歩あとずさった]
あれ?
[当たり前だ。 意識はまともなつもりだが、明らかに酔っているのだから]
(618) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
[慌てて飛んだので場所は確認できていない 血が噴き出す指を口に咥えて片手で現在位置を調べる]
えっと ここはどこだろ 他に3人いるのか 共闘チームだったらまずいな
[口の中に鉄の味が広がり先ほどのフィリップの言葉を思い出す]
痛いのがいいだなんて…正真正銘の変態さんかな このゲームではあいつが一番強いかも
(619) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
[クリスマスが後ろに転ぶ。慌てて駆け寄ろうとして、ラルフの口の動きが眼に入った。 読唇術なんて知らないけれど、しろとあかは口の形が違うのはわかる。
なるほど――と頷く代わりに笑みを深くした]
クリス、大丈夫?
[近くまで行けば手をさしのべる]
で、なんでクリスが追い詰められてる感じなの? チュートリアルキャラであるところの彼女は、多分どちらの陣営でもないと思うんだけど。
[彼女を追い詰める理由がわからない。もっとも追い詰めていたわけでもないのかも知れないけど]
(620) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
本当、八方塞がり 結局 陣営に分かれて戦うしか、 残ってないみたいじゃない
[そういって開くのは移動コマンド。 たった今聞いたばかりの屋上庭園と 発電所跡地を眺める。 そこにいる数を確認し、小さな眼をより細めて]
(621) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
[ダーラ様の仮面を被り直せ、俺は女優。 違う俳優。そして今のところ女帝。
念じてこめかみをつつき、様子のおかしい剣士をみる。]
……あら。来客ね。
[>>570音と声に振り向けば、>>580この剣士、全く落ち着いてない。]
貴女のホームだったのね。 お邪魔しているわ。
[>>585今から隠れる意味もなく、挨拶は手短に。 家主に借り賃くらいは払ってもいいだろう。 気付けになるドギツイ何かを、と振り向いて瓶を探していれば。]
(622) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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共闘仲間? ……っていうことは、紅だと認識していいのかな?
[小さく首を傾げながら思案する。 いくらホームとはいえ、手傷を負った状態で二人を同時に相手するのは流石にキツい。 しかもよく分からない存在のクリスマスまで、居る。 しかし今後相手を自分のホームに引き込むチャンスはあるだろうか]
(623) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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/* これでフィリップもラルフも芙蓉も本気で白だったら同士討ちもいいところだな!
(-179) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……同士討ち、ね。 確かに……味方を斬るより、敵に寝首を掻かれるほうが、幾らかマシではあるが。
[また、溜息。確かに、その危険はある。 でも、誰が本当に信頼できるかなんて、戦場で肩を並べるまで判らない]
……放っといて。
[笑ったほうが可愛い、には。むすっとした。 "沙耶"は兎も角として、どうせ私は可愛くないですよ]
(624) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[>>598ちょーやる気ね、この剣士。 踊り手の怪我は浅くない。 例え相手のホームだろうと、勝ち目は十分とはいえ。]
身を守るため、というお話だったけれど?
それに、彼女の色も確かめずに斬りかかる気かしら。 それはただの殺戮と、わかっていて?
[こんな言葉で止まるかわからない。 なんならこの手にしたウォッカ投げつけてやろうか、と思いながら、近づき過ぎぬ距離を保つ。
血の赤を、破れた衣服を、私もあんなだったのかしらとも思いながら。]
(625) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* は。ジャニスがこっち来るなら 赤2人でジャニス叩こうず! と見せかけてフランクに攻撃、のが 裏切りとしては美しかったか。
まぁこういうのはなかなか思うようにはいかないよね。
(-180) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[と、ラルフから出た言葉と明之進に問われた言葉と。租借すればなるほどと思う]
うん、共闘してるよ。ラルフと。 それが、答えになる?
[芙蓉の表情は笑みのままだ。それが崩れることは余りないけれど。 「芙蓉」も又嘘が得意でないのはここ一ヶ月使っていて何となくわかっていた。 なら、ここは余計なことを喋ったらだめだ]
(626) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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― 回想 ―
[互いの陣営が分かった直後のジャニスの煩悶にはとりあえず何も言わずにおいた。 ヘタに慰められるほうがきっと恥ずかしいと思ったから。
回復薬は素直に片付けつつ、嬉しいと言う言葉に小さく笑う]
うん……あたしも、ジャニスと戦わなくていいのはうれしい。
[素直に答えておいた。 攻撃しないといってくれた相手と戦わなくていいのは素直に嬉しい。
共闘については首をかしげ、3人まで、とか言う話だったし]
ええっと、組めるのなら、組んでみる?
[詳しくないのでわからないという返答]
(627) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[着せ替えに目を輝かせるのに一歩後ずさりつつ。 見せられた衣服の中、防御力があがるやつが一つあったのでそれを借りることにした。 デフォルトの防御力より27%あがるらしい。
衣装は――ふわふわの白甘ロリで膝丈スカートフリル満載というやつだ。 着替えは一瞬ですんだ。アイテムボックスの装備は便利という話]
――正直、まだよくわかんないけれど。 そうだね、一緒に帰りたいね。
[ジャニス>>523を見上げて頷く。 言葉使いはあれだけれども、その表情は真剣だから、約束、と笑った]
(628) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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― そしていま ―
[沙耶が着てからあとは静かに話をきいていて]
……JMSと一緒にフランクって人も居たと思う。
[ぽつり、と見た事を呟きながら、それ以外は知ってる名前知らない名前のすり合わせを脳内でしていた]
(629) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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おーおー、こえーこえー
[治療を施そうとしたライトニングに、刃を向けるフィリップ。
一瞬の刹那にも、ヴェスパタインは飄々とした様子で。]
(630) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[ラルフの呼ぶ声に、芙蓉がここに来たのに気付く。 ラルフの歩みが止まっている内に立ち上がろうとしたら、 芙蓉がそばにきて手を差し伸べてくれた。]
ありがとう、芙蓉。
[ラルフが彼女が共闘仲間、だという。]
じゃあ、芙蓉も紅なのね?でも、芙蓉は優しいのね。 ラルフはちょっと意地悪。明之進は………。 クリスマス、紅の子ばっかり会ってるかも。
あ、白の子も会ってる。さっきまでナユタいたし。
(@37) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[バイクの背後でふっとぶ木立、 砂礫と木片と砂煙から少し外れて黒いライダー。 地を蹴る、グローブジャングルの天辺]
ステージ補正舐めてんの?
[ブラスターガンの、蒼いレーザーの雨が走るバイクを追いかけ地に刺さる。近づかせる前に削れるだけ、削る]
――……、
[呟きのような声を端末が拾う。 ざわりと感じる、胸騒ぎ。なんだか物言いたげな]
なら、会ったこと、あるかもね。
[届かなくていい小さな呟き、口唇を噛む]
(631) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* とか言ってジャニスが実は赤だったりすると、 俺最悪カッコ悪い死に方になるけどねw
それはそれでオイシイ。
(-181) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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え……?
[サクッ……不意打ちがフランクの胸に刺さった。 ……いや、刺さってはいるが、すんでのところで その鎌を二丁拳銃で挟み込み、致命傷を避けた。]
いた……い………どういうことよ!? 貴方……ユー、デシーブなのかい?
[二丁の拳銃で、鎌をガッチリとグリップしている。 そして、銃口をヴェラの額へと向けた。]
ファッキン、サノバビッチ!!
[拳銃のグリップは、ヴェラの攻撃を致命傷手前で避けただけではない。 「逃がさずに、狩る」。額へ向けて、発砲。]
(632) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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いやあ、クリスマス倒してみたら どうなるのかなという好奇心。
クリスマスには中の人なんていないだろ?
[ 転んだままのクリスマスに視線を移すと デフォルト表情ではあるが、格好のせいか 何だかとても情けなく可哀想な存在に見えた ]
クリスって… 知り合いなのか。
[ 親しげにクリスマスに近づく芙蓉にぽつり ]
(633) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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フランクは、血を吐いた。
2013/07/04(Thu) 23時頃
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戦うしか、か。そうだな……、 段々、やる気の輩も増えてくるだろう。 早く、覚悟を決めることだね……。
[ジャニスに言うが――さて、かくいう自分はどうなのか]
(634) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時頃
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は、なァに 仔猫ちゃんは酔っちゃったのかなァ―? [にやり笑い、背を壁に預けた。 このバーは、確か地下にある。 思い出したからか息苦しさを感じた]
甘くて、きっっついのな
[とりあえず一杯飲むまでは、自分から仕掛ける気はない]
(635) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ジェームスは、>>631蒼い雨をすべて避け切れるわけはない。ややダメージ受けつつ
2013/07/04(Thu) 23時頃
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つーか誰だよ、オレの噂してるお人よしはよ。
[どこかでされた噂(>>603)に洟をすすれば。]
ナユタに関しては探してみようかね。実際に会ってみねーとどんなヤツかわかんねーし。 あの筋肉乙女は肩入れしてたっぽいけどな。
[ヴェスパタインはもう一度洟をずるずる。]
(636) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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そっかあ、二人とも紅かあ……
[へらりと笑いながらインベントリを確認。 回復アイテムは1つ。 今ならステージ補正も、ある]
(……二人ともデフォは僕と似たステのキャラだっけ)
[つまり、一撃はそんなに重くない。 仕掛けるか、否か。 昏い瞳の奥に敵意が宿る]
(637) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* ラ神はホント俺に厳しい!!!!!!!!!!!
神は言っている……死ねと。
(-182) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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クリス、紅も白も色が違うだけよ。 どちらも同じ人だから。
でもいじわるだったんだ……?
[クリスマスが立ちあがってからラルフの方を向いて]
そりゃ、中の人はいないけど、チュートリアルキャラだし。 倒す対象じゃないもの。
[知り合いかと言われて首を振った]
知り合いと言われるとゲーム内でいつも見る顔だし、まあ今回会ったのは二度目だけど。 クリスは、仕方ないでしょ、そういう呼び方なの。
(638) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……はいはい。 少し待ちなさいな。
[酔っ払いに前衛を任せ酒を作る機会があろうとは。 重なる要求に、戦意がやや落ちたらしいのは喜ぶとして。]
ちょっと剣士、さっきから貴方ね、
[ふらつくのが見えたら放ってはおけない。 踊り手へ警戒しながらもカウンターを出て、支えようと。]
(639) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[よろ、よろ。 よろ。 剣先を床に下ろした大剣に捕まって瞬いた。 あれ?とあたりを見回す視線は冷めていたが、どこか揺れていて]
僕は酔ってなんかいない。失礼なことをいうな。 最後の晩餐くらい、恵んでやる。
[壁にもたれたフランシスカを一瞥して、ダーラを見た。 きっと彼女ならフランシスカを面倒見てくれるだろうし、と]
身を守るため…? そんなこと、僕が言ったのか?
[剣を構えた時に聞こえたダーラの声>>625を思い出して、心外だという表情。 素面だったときのことは、この"セシル"は思い出せてはいないようだった]
(640) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[やがて近づき踊る影、 ブラスターガンは瞬時に形を変える。 蒼い光線はそのままサーベルの刀身に、
それが上へ振り抜かれるよりも、 相手の方がわずかに早い]
――……っ、
[最初の一撃はそのまま貰ったか]
(641) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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>>624
ホラ 唇尖らせないの あんまり尖らせると食べちゃうカラネ
[ジャニスの言葉は常と同じ 特別な強調も声音の変化も伴わないので 冗談に聞こえないのは――むしろ話す言葉全てが冗談にも聞こえる。]
もしまだ笑わないンだったら アナタにも ミルフィちゃんみたいな甘ロリ着せるわよ…… 着物はなかったわね ミニスカートになるかしら
[ちらっと脇の白ロリの服見て 超かわいい、と一言。 ちなみに共闘に関しては二つ返事だった。 それしか選択肢はなかった。]
(642) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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>>634
ソ 覚悟、決めなきゃ、いけないのよ ケド 生憎 アタシはいつまでたっても決められる気がしないワ 死ぬ覚悟、だなんて 殺す覚悟 だなんて ヤよアタシ
[イヤ しか言ってないわね。と 眉を厳しくさせながら呟く。]
――アナタ、一緒にいく? 発電所跡地 アタシが本当に白かどうか、見極められるかもしれないわよ
(643) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* ふえええええナユタが戦闘中で心配だよおおおお。゚(゚´Д`゚)゜。今すぐ駆けつけたい! (ナユタ厨
(-183) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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セシルは、新たなPCの来訪に、ゆるっとあたりを見回した
2013/07/04(Thu) 23時頃
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―音楽講堂―
ここは大学の…
[広い構内、見覚えのある二人と…初めて見るベージュのコートのくねくねしているのは…男か女か? 少し離れた場所から3人の様子を眺めることにした**]
(644) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ありがとう。 [立ち上がるまで支えてくれた芙蓉にまた改めて礼を言って、]
色が違うだけ?同じ、人…?
でも、だったらどうして、みんな、 それぞれの色、気にするの?
[なんだかまたよくわからなくなった。 知り合いなのか、という二人の会話に、]
クリスマスはみんなと会ったことがあるよ。
[にっこりと嬉しそうに微笑んだ。]
…あっ、でも、まだここのフランシスカに会ってないよ。 会いに行ってくるね。またね!
[フランシスカの居場所確認して、あっさりと消えた。]
(@38) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ミ、ミニスカート……や、やめろ。斬るぞ。
[割と本気で刀の柄に手をかけて、のけぞるように半歩あとじさった]
(645) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* なにが どこでどうなってるのか アタシにはさっぱり わかんないの わかんないわ……
(-184) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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あ、ヴェスパタインも移動してるwww
(-185) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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-Bar『Somewhere』-
あー、バーね。オレあんまり酒好きじゃねーんだよなぁ…… 煙草とか売ってっかな
[そう言いながらヴェスパタインはバーのドアを開ける。]
(646) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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/* ライトニングすまない アタシらいるのは床彼ミューズホール だわ。 ライトニィィィィング!!! 気付いて!!!
(-186) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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クリスマスは、バーに移動した直後、ヴェスパタインに、偶数ならぶつかった。奇数ならセーフ35(0..100)x1
2013/07/04(Thu) 23時頃
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……発電所跡地……、だと?
[それは、JMSのホーム。メニューを開く。複数名、いるようだ。 そこに行くというのは――誘い込もうとしているのか。それとも――]
まあいい……ならば、行こう。
[頷いたあと。やや、冗談めいて]
ああ――罠だったときは、何をおいても、貴様と刺し違えてやるからな?
(647) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[つまりは当たるのも仕事のうちだ。
受けた攻撃に揺らぎは無い、 サーベルが上へ振りぬかれる勢いは止まらず、 黒い影へと向かっていく]
(648) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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|
あァ? …………くそ
[静かな場所だと思っていたのに。 人が増えても、奥行きが見えないせいか、そこまで狭くは感じない。クリスマスのキラッキラに、数度瞬きした程度]
早く酒出せよ……
[一歩踏み出し、そのままセシルの傍を通り抜け、カウンターへ向かおうと]
(649) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[鎌の刃がさくりとポンチョを裂く。 が、鎌を掴んできた固い感触に、カウンター級の大ダメージは与えらなかった事を悟り、チッ、と舌を打つ。]
つかさ、何言ってるかわかんないって。 デシーブって何……
―――ッ!
[鎌を挟んだままの銃口が向けられれば、咄嗟に仰け反って攻撃を躱そうとする。が、避けきれず、額を少しばかり抉っていく。リアルだったならば、骨が削られる程度の深さかもしれない。 頭が割れるかと思う程の激痛が前頭部に走り、顔を歪める。]
―――っく…!
…っは、こりゃ、負けたらやべえ、な…!
[痛みで頭がガンガンする。が、神経は否応なく昂ぶる。 ガッチリ掴まれたままの鎌を離すと、鎖の部分を強く引いて相手の体勢を崩させようと]
(650) 2013/07/04(Thu) 23時頃
|
|
俺は意地悪じゃない、ない。
[ >>638にはふるふると首を振って。 ]
チュートリアルキャラだけど、クリスマスは期間限定だったろう? 何故ここで復活しているのか。
こいつが今回の異変に関わっている、 あるいはハック側に操られてる可能性もあるんじゃないかってね。
[ そう言って、 あらためてクリスマスに攻撃を仕掛けようと 勢いよくモップを振り翳した瞬間――、 ]
(651) 2013/07/04(Thu) 23時頃
|
|
[ヴェスパタインの言葉に無言で肩を竦めた。 怖いと言われても、だ。 過剰防衛だったと言われれば一理あると思っているが。]
ナユタは……僕の印象では度を過ぎたお人好しというか、生温い偽善者って感じ。 偽善じゃなかったら、ただの馬鹿だよ。
[ヴェスパタインが移動する際、そんな風にナユタを評しておいた。 何処まで届いたかはわからない。]
(652) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
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>>645 >>647
ナニヨ 折角なんだから着ときなさいよ マ 発電所行くなら動きにくいだろうし また後でね 楽しみだわ
アラァ そんなに熱烈な思いぶつけられるとコマッチャウ どうせならベッドでそういうの囁いて
[言葉はどこまでも流すように。 しかしロングコートを纏い、 床彼ミューズホールの只中にいるのはジャニスなのだ。しょうがない。]
(653) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
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クリスマス倒したら……回復アイテムドロップするかな。
あ、逃げられた。
[不穏な事を考えたタイミングで離脱されてしまった。 回復アイテムが先ほど貰った1つしか手元にないので結構本気だったのだが、残念だ]
(654) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
――――あ。
[ >>@38クリスマスはどさくさに紛れて、という感じで どこか別のステージに飛んでいってしまった。 ]
……ちっ。逃がした。
(655) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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フィリップは、ちなみに装備はデフォルトだった、という肝心なことを言い忘れた。「まあいいか、会えば解る。」
2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
[2階席に現れた沙耶を見上げ、沙耶の陣営も同じ白と聞いて瞬く。
これでミルフィが知っている白は、ナユタ、ジャニス、芙蓉、ラルフとライトニング。 セシルも同じだとラルフがいっていた気がするけれど……。 沙耶もいれれば8人目。 さて、これが正しい人数なのか如何かも分からぬまま二人の会話を黙って聞いていた]
同士討ちは、こわいなあ……
[同士討ちじゃなくてもこわいけれど、とポツリと呟き。 着替えた時にも褒められたけれどいまもさらりと褒めるジャニスに小さく笑む]
(656) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
――発電所跡地いくの?
[共闘しているからステージ一覧にジャニスとナユタの名前が見える。 ナユタがいる場所をみて]
ナユタは、児童公園にいるみたい。
[光点がほかにもあるのを見れば誰といるのだろうと眉を寄せた]
(657) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
――ミルフィちゃん 多分、アタシの色、きちんと伝えて それから……きっと信じてもらえたのはアナタだけなの
だから、一緒きちゃダメね ナユタくんや、他の人に伝えといて アタシも後できっと行くわ ヨロシクネ
[有無を言わさず 言葉だけを押し付けると 発電所跡地へ移動実行コマンドに触れた]
(658) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
それがミーのエイムね。
[「鎌を引く」―……それがどんな形であろうとも、 フランクはそれを狙っていた。鎖が引かれた瞬間、 それをパッ、と離したから。]
わかんないなら、言ってあげる。 JMSは貴方を「紅」だと言った。 でも、同じく「紅」だというあたしを襲った。
安心して、勝ち負けなんかつかないわよ。 貴方に捧げる言葉は、たったひとつだけ。
[そのまま後方に飛びのいて、「後ろに向かって」前進。]
(659) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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- Bar『Somewhere』-
お邪魔、しまっす?
[ドアを潜り抜け、バーへと入ったのは ヴェスパタインの後か先か。
やたらと好戦的だったラルフ、思いだして小さく溜息ついた。 もうしばらく残っていたら、攻撃されてたことは知らない。]
(@39) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
>>641>>648
[ナユタの装甲の厚さはよく知っている。 JMSは正直獣化するまでは使えない、と言う奴も多い。 攻撃はカイザーナックル仕込みといっても素手でリーチも短く、バイクは速度だけはあるが、動きはマスターするまでは直線ばかりだ。
ただ、だから、相当に動く。]
――……それを真っ当に受けるわけにはいかないな。
[タイヤでナユタを抉るが、そう大したダメージにはならないだろう。むしろ伸びてきたサーベルを脚をかけハンドルから手を離すと両手でその首後ろを殴りにかかる。]
猫は、
どうなったか知ってるか?
[そんな言葉を投げつけたのは、 こんな時でも、みえた空の角度が少年の時と同じだったから。]
(660) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
ところで、さあ…… 二人は、本当に、紅、なんだよね?
[クリスマスがいなくなり、ラルフと芙蓉に視線を移す。 リスクはある、だがそれ以上にチャンスでもある。 二人が真を答えるかは、定かではないけれど。 自分には判断のしようが無い。 ならば……動くと決めた]
(661) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
クリスは期間限定で人気が出たからチュートリアルとかにでてたと思ったんだけど。
[ラメ夫が殴ろうとするところでクリスマスの姿が消える]
ああ、いなくなっちゃった。 落ち着いてよラルフくん。
[呆れたように肩を竦めて、それから明之進へと視線を移す]
あなたたち似たもの同士ね。いいけど。 で、どうするの?
[視線はラルフを見る。戦うのか、どうか]
(662) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
/* ジェムナユくれ……(※そういう村じゃありません
(-187) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
アディオス。
不利だとわかってて、まともに戦う馬鹿はいないわよ。
[そのまま部屋の中を飛翔し、的をずらしながら ヴェラから遠ざかろうと動く。 そして、―……転送ボタンに指を伸ばした。]
(663) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
ジェームスは、ナユタの首後ろに両手で殴りをいれてから、そのまま一回転し、地に降りる。同時にバイクは消える。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
着ない。絶対着ない。あ、脚を出すなんて恥ずかしい。
[沙耶半分、素が半分といったところ]
……まかり間違っても貴様と同衾することはない、安心しろ。
[とってもイヤそうに答えた]
(664) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
[そして再びメニューを操作する。]
また人数が偏ってきてる。 ……どうしようかな。
[そろそろ一人二人落ちてくれたら動きやすくなるのだけれど、とぼやく。 ホーム以外での戦闘は、1対1でなければ不利になるだろう。
ふ、と溜息を吐いて天井を見る。 ステージに1つは隠されていることが多い、回復ポーションの瓶が天井に括り付けてあるのを見つけ、目を細めた。**]
……あんな高いところにあるアイテム、誰が取りに行けるんだか。
(665) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
>>654 いいこと言うな。 やはりあれは倒してみるべきだ。うむ。
[ 次に会ったら逃がさないと心に誓う ]
――ところで 明之進の知っている紅組の情報をくれないか。 俺も白組の情報を教えるから、交換だ。
[ 芙蓉がどんな反応をするか。 止められるかもしれないが。 ]
――ま、全員、自称……だからな。 あくまで参考程度にしかならないと思うがね。
情報は多い方がいい。…騙りも含めて。
(666) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
まあいい、行くなら行くぞ……。
[ジャニスとの会話は、疲れる。 さっさとメニューに手を伸ばし、発電所跡地に、ぽちっとな]
(667) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
[地に降りたあと、ジャングルグローブの上のナユタを見上げた。]
――……俺は知ってるぞ。
[その反応は、薄いものであってほしいと。]
(668) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
[やってきたのは1人ではなかった。 ヴェスパタインと、クリスマス]
なんだか見た目正反対なのがやってきたな。
[クリスマスを見ても、ゆらっとした視線で見るだけ。 まだ中身の意識はふわーっとたゆたっているようだ]
おい、勝手に動くな。
[傍をすり抜けて行くフランシスカに刺々しい声をかけて引きとめようとするが、 手は大剣によりかかったままだった]
(669) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
ああ、そう。 いいわ、貴方は座ってなさいな。 少なくとも、自分の言動くらいは覚えておきなさい、「坊や」。
[このくらい言っても赦されるだろう。 >>640支えた剣士が少し重い、で済むのは、私のSTRがBあるからか。 先ほどの椅子へ強引に座らせ、カウンターへ戻り]
甘くて、きついもの? 意外ね、辛党に見えるのに。
[踊り手は怪我の割に口調が強気だ。 隠し技には一応警戒しつつ、手早くコーヒーリキュールとウォッカを混ぜた。]
きついものは辛口しか知らなくて。
[さし出す頃には、客人が増えているか。]
(670) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
[ >>661には口元だけで笑った ]
勿論さ。俺は紅だよ。
ただ、 ナユタのいる場では白と偽ったな。
(671) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
[酒の入る前からふらつく足元。 カツン、と鳴った足音は、その踏み出し方は 荊棘囲《オンステージ》の始まりだと、フランシスカと戦ったものならば気づくかもしれない]
……あつい
[そう、汗の浮かぶ首を晒して]
(672) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>670 おい一番好きなカクテルきたぞ
(-188) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
/* お客様がたくさん!
ばーのままになったきぶん
だーらさままだ若いもん!
(-189) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
[JMSとナユタに割って入るのは、 かなり空気が読めないと言っても過言ではない。 しかし―……JMSに知らせなければならない。]
―……アディオス、アミーゴ。
[そして、床彼3丁目児童公園への転送を選んだ。 フランクの飛行軌道がわかる、血痕を残して。]
(673) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
じゃあ勝手に入ンなよ
[動く気がないのなら、足を進めるまで。 カウンターに腰を落ち着けるも、足は床に着けたまま。円は完成しなくとも、発動条件はまだ生きている]
……ブラック、ルシアン ダーラ様。俺の好み分かってるねェ
[いい女なダーラ。きつめの顔立ちからか、そのキャラ性からか。中身は男が多いような気がしている。会ったことのあるダーラがそうだっただけかもしれないけれど]
ま、此処に来たなら 飲めば
(674) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
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――ジャニス……
わかった、じゃあナユタに伝えに言ってくる。
[信じてくれたのはと曰われて>>658、ジャニスを見つめ。 言葉だけを残して移動する様子に、姿が消える前にと早口に言葉を紡いだ]
……あたしは自分が知った事を信じるしかないし……
[それだけだけどと小さく呟く。 沙耶も同じく移動したのをみてから、ステージ一覧を見やり]
さあ、いこう。
[児童公園で何が起こっているのかも知らないまま。 ステージ一覧の児童公園を選んだ**]
(675) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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……っかお前どっから湧いて出たんだよ
[バーに入ろうとした瞬間にクリスマスに技かれた(>>@39)
なんか負けた気分。]
(676) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ジェームスは、そのあと、身体を震わせて・・・金色の眼がギラリと光る。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* 完全に目が滑って俺は……
うう、すいません 初回吊り時から。 死なないことを祈ってる つかあと30分で誰か落ちられるんだろか 俺落ちてたら笑おう
(-190) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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貴方がたも飲みにいらしたの?
[カウンターへ肘をつき、笑いかける余裕があるのは、入ってきたのが聖少女と精霊の二人だったからだろう。]
此処、人を呼ぶ何かがあるのかしら。 踊り手、……
[怪我のわりにふてぶてしい踊り手へ声をかけたが、ステップが見える。]
……やる気?
[技の発動条件を覚えているわけではない。 踊り手が踊るのが、スキルに見えるだけ。]
(677) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
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―― → 発電所跡地 ――
[あ
なんて ジャニスが間抜けな声を出したのが移動の直前。 手をつなぐの忘れてた。 これは同じ場所に出ることが出来るのかしら。 ボタンを押しながら考えたことが、ここまで。
昏い夜の、発電所廃墟――入り口付近。 ヴェラとフランクがどこで戦ってたいたかは知らないが まずは]
やっだ 不機嫌ちゃん 近くにいるかしら!
[とりあえずは一緒に来た人の確認]
(678) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
[お邪魔する、と言いつつ、ドアを入ったところで立ちすくんでいる。地下の薄暗いバーは、先ほどまでいた杜と似て非なる息苦しさを感じる。]
みんな、お酒のんでるの?
[なんだか雰囲気が重いような。けれど、表情が伺えるのは、ヴェスパタインくらいか。]
(@40) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
>>662 ああ、人気だったよな。 ネットでもクリスマスの絵とかいっぱい上がって――
[ おっとこれはリアルの話だ…、と途中でやめ。
情報交換に関して、明之進と芙蓉の反応はどうだったか――* ]
(679) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
あれ、おばさん。ここスナックなの?
[見えたダーラには(>>677)やはり開口一番に失礼発言。]
(680) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
―発電所跡地―
[暗いステージに降り立った直後――満ちていたのは、闘争の気配]
――……、
[左手で鞘を握り、右の手を柄にかける。 出会い頭に抜刀できる態勢で、そろそろと。 無論、意識の3割程度は、ジャニスを警戒して――あれ、そういえば、ジャニスはどこだろう?
[1.見える範囲にいた。2.声だけ聞こえた。3.どこー……?] 3]
(681) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
どうして確認するの? 誰かに偽られたとか? それとも自分で偽ってるとか?
[首を傾げたまま明之進を見る]
相当のなら、こっちも同じ事を問いましょうか。 本当に紅なの?
(682) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
えっ、えへへへへー。
[ヴェスパタイン>>676に話しかけられたが、笑ってごまかそうと。]
(@41) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
月下の咆哮ッ
[そして、雷鳴が響くと、一瞬の闇、金色の獣の眼が闇で光ってから闇が晴れる。
それは、魔獣と呼ばれる大型の黒豹。]
(683) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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あ、ダーラ、衣装替えしてる!?
[ダーラを見とめて、とりあえず叫んだ。 ホテルで会った時とは違う、なんだかうらやましい!]
(@42) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
[ずるずる。 ずる。 ダーラに強引に椅子に座らされて、強がりはさらに薄っぺらい。 何をすると言いながらも、カツンという足音>>672にフランシスカへ目を向けた]
あれ― いまの、なにか。
[見たことがある、とすぐに思った。
ショッピングモールで互いに傷をつけあった時のアレは… 酔いに振り回されている状態では思い出せず]
(684) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
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残念だけど、僕はほとんど情報がないんだよねえ。 白って言った人と、『僕が紅』だって言ったら襲ってきた人はいたけどぉ。
……それに、さあ。
(685) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
なっ…?
[フランクが鎌を離した事で力任せに引いた鎖の手応えが突如軽くなり、勢い余ってぐらりと体勢を崩す。
後方に飛び退いたフランクが踵を返してこちらに背を向け、さらに距離を開いていく。 崩した体勢を整えつつそれを目で追い、舌打ちを一つ。]
卑怯だ、とでも言いたいのか? 何を今更。 ロクヨンじゃこんなの戦略のうちだろ!
[遠ざかっていく相手の背にクナイを一つ投げ付けるが、果たして届くかどうか。
こちらの飛び道具と相手の飛び道具。 手数の多さを考えれば、距離を開けられるとフランクの方がどう考えても有利である。
させるか、とばかりにフランクを追いかけるが、相手が発砲してくるならAGIはこちらが上といっても思うようには距離を詰められないか。]
(686) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
いや此処って確かゲイバーだったけど
[思わず真顔で返した。そういやそうだった。]
(687) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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キミ達が紅なら教えてやる義理なんてないよッ!!!!
[インベントリの回復アイテムを叩く。 体力が2割ほど回復した。 先ほどクリスマスから貰ったものだ。 本当は、次にナユタに会うまで取っておきたかったのだけれど]
[明之進が叫ぶと同時。 ステージは再び桜が咲き乱れる。 完全に戦闘モードに入った証だ。 紙人形が無数に現れステージ内を飛び回る]
(688) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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……はぐれてるし。 これじゃ、白と見分けるも何もないじゃない。
[――溜息しか出ない。これは、参った。 この暗さで、いきなり抜いたら彼……彼女? を斬ってたことにもなりかねない]
(689) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* ラ神のデレあざまーす(確率五分五分だけど
(-191) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[ビームサーベルのレーザー刀身は瞬間的に消える、 それでも体勢を崩さなかったのは、見事なものだが。 手をとられることのなかった分、殴打の衝撃はわずかに殺せた。
身を崩しきるまえに肩から振り返れば、 レーザーの刀身が己の背後の影のあった空間を薙ぐ]
はっ、何言って、
[言葉の意味は一瞬すりぬけていく。 地にある黒い影を追いかけて天辺から飛び降りる。 下向けて両手で構えた一振りは、影を貫くを狙って。
瞬間、頬に受ける空気の流れ。 降りられなくなったからって飛び降りるって、 馬鹿だった。捻挫したのも心配かけた。誰に?]
って、……猫?
[言葉の意味を正確に捉えたのは、地に降りた後]
(690) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[声を上げても、返ってくる音はありませんでした。 見える範囲で見渡しても、 夜の黒に浮かんでくれる人影はありませんでした。 ひく、とジャニスの片頬はつりあがり]
――………… ちょっぉぉおおっとォ これでハメられたとか言われても 知らないわよ としか返せないわよ……!!
[珍しく ジャニスの顔に焦りのようなものが浮かんだ。]
(691) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[地下、薄暗い照明、さらに女帝効果。 この空間、相手の表情を伺うのも困難な状況かもしれない。 オフにしたほうがいいかしらなんて考えつつ。]
お気に召したなら何よりね。 二杯目からはお代を頂こうかと思うの。
例えば、 その怪我の原因とか。
[>>674踊り手へ微笑みかける。 情報には価値がある。
嘘の可能性も、あるが。]
(692) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ダーラの新しい衣装は14(0..100)x1点だと思ってる。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マンゴーふきそうになった。 もったいないだろ、やめろwwwwwwwwwwwww
(-192) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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んでまァ
[飲めば、と声をかけても視線はグラスに向けたまま]
やる気ってか……まァ な
[この男。いつだってやる気である。 だってほら、ロクヨンってバトルゲームだろ? 酒がただで飲めるなら、それはそれでいいけれど。
飲み干した時の気分によっては、何も言わずに誰かに殴りかかるかも。くらいのことはぼんやり考えている]
(693) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
お変わりなく息災のようで何よりね。
[>>680変わらぬ失礼には、躱すように返す。 「俺」だったらどついてるとこだ。感謝しろよ。 そう非力な誰かが思ったとか思わないとか。
口調からして、相手のほうが腕っ節は強そうだが。]
(694) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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|
/* だから採点wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(かきかけたろーるふっとんだ)
(-193) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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あ、戦闘モードはいっちゃった
でもりだつ…><
どうしよかなぁ 芙蓉と戦いたくないんだよなー
(-194) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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フランクは、ヴェラのクナイは4 奇数:命中した。 偶数:逃げ切った。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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まじか、そこで酔い潰れてる兄ちゃん、大丈夫かよ。色んな意味で。
[フランシスカの言葉を聞き、セシルの事が心底心配になったようだ。
キャラクターは男だが、女で本当に良かったと思った。q良かったと思った。大事な事なので2度思った。]
(695) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
え、なんで……、 あの仔のこと、知ってるって。
ちょっと、……
[JMSの脅威は獣化だ、 削るだけ削って本分を発揮させる前に、 名前のわりに凶悪な必殺技で一気に叩く。
考えていたことは、空白になった瞬間に、 目の前には黒い魔獣の姿]
(696) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
やだ、それって白だって自白してるんじゃないの。
[ステージに咲き乱れる桜と、紙人形が視界に入る。 なるほど、ここではこういった演出がされるらしい]
明くんが白なら、私にだって戦う理由なんてないんだけど。
[止まらないのなら、やるしかないのか。でも出来れば、同じ白をへらしたくもない]
(697) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
……ええ。 そうね。着替えたわ。
[>>@42二回目だとまでは言わない。
シリアスという言葉とは無縁そうな聖少女に、何を言うべきかさてと悩む。 チュートリアルに登場するみんなの味方は、飲酒をするのか。]
……ショッピングモールやミューズホールには衣服があるから、行ってみたらどうかしら。
[女の子はああいうところに行くと何時間でも居座れるらしいと、聞いたことはある。 酒よりは余程似合うものを勧めておいた。]
(698) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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クリスマスは、ヴェスパタインが容赦ない、と思った。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[人が増えたせいで、頭の中で声が反響して聞こえる。 酔いがさめはじめたのかさらに悪化したのかはわからない。 ただ、複数の話し声が数倍になって巡っていて]
あああ、もお。 お前ら、うるさいんだよぉ…。
[機嫌が悪そうに、ひくーい声で言った]
(699) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[ゲイバーっておまえ。
私、 1
1,突っ伏した 2,がっくりした 3,脱力した 4,遠い目をした 5,膝から崩れ落ちた]
(700) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ダーラは、素直に突っ伏した。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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―→床彼3丁目児童公園―
Hey...パンサー、さすがニンジャ、きたな…。
[命からがら逃げ伸びて、JMSにヴェラのことを 報告しようと思った。が、]
………ワァオ…。
[フランクから見えたのは、大型の黒豹―魔獣だ。 ナユタとJMSの戦いに、割って入る隙なんてありはしない。 フランクは、邪魔にならないように隅の方に座り込んだ。]
ミーは邪魔しないから、好きにおやりよ。
[見た感じ、フランクは手負いのようなので、 割り込みたくても、割り込めないようではあったが。]
(701) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* あれ?これうさぎ落ちにいってんの?
(-195) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[そして、ナユタの前で、黒魔獣は咆哮をあげる。 ギラリと光る金色の眼のままナユタへ鋭い牙とともに飛びかかった。]
(702) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
あっ!?
[フランクがステージから姿を消す。 その事は想定外だった。相手が距離を取ったのは、銃撃戦に有利な間合いに持ち込むためだと思っていた。]
ジェームスに知らせにいくつもりか? あいつ、馬鹿じゃねえな
[後を追おうかとステージ一覧を呼び出すが、ぴたり、と動きを止め]
―――ったく、 もうちょい引っ張れるかと思ったんだけどな。
[はあ、と溜息をついて、チッ、と舌打ちを一つ。]
(703) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[ここってJMSのホームじゃない。 なんではぐれちゃってるわけ。 ベッドとか同衾とか そういうこと言ってたから? なんなの?? まじで なんなの ?]
って、よくわかんない反省会タイムじゃなかったワ 紅組の、ホームの一つなんだから
[とりあえずは 戦闘の気配感じる方へ急がなければ。 紅組のホームで戦っているということは、 少なくとも一人は白の可能性が高いのだろうそうであってくれ。 ロングコートをたなびかせ、走り出した。]
(704) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
セシルは、ゆらっとした動きで、横に立てかけていた大剣を握った
2013/07/05(Fri) 00時頃
フランクは、息をはぁはぁ、と切らしながら。
2013/07/05(Fri) 00時頃
|
いや、そちらこそP−コがグラサンをOすぎにブン投げたくなるような素敵なお召し物で。
[ダーラにさらに追い打ちをかけるヴェスパタイン。100点満点中14点ってこれくらいの評価らしい。]
(705) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
お、なに やる?やっちゃう?
[温度の下がったセシルの声ににやにやが止まらない。 もしかしたら、さっきの事実を述べた発言のせいでヴェスパタインあたりには違う意味にとられるかも、しれない。気にしないけど。
くい、とグラスを一気に傾けて、喉の奥へと熱い液体を流し込んだ。 に、と笑えば、甘いリキュールのせいか、にちゃりと歪んだ音がする]
(706) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
GYAOOOON!
[その牙はナユタの首肩を目掛ける。 もちろん、装甲を突き破るつもりで。]
(707) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* セシルがくそかわいいわね そして ネタ村みたいな様相になりつつある一場面と 吊襲撃の場面とで なんとも言えないことになってるわね
ねえこれ ナユタ襲撃になっちゃうのかしら なっちゃうのかしらどうなんだろう 今投票入れてるけど
(-196) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
セシル、よいつぶれてるの?
[カウンターででろでろ溶けているようにみえているのはそういうことなのか。]
だ、大丈夫? [それを言うなら、フランシスカもぼろぼろのようで。]
(@43) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
……、まあ、いいか……。
[ジャニスが白でも赤でも、人の気配がするほうへ行くだろう――と。 一度、こめかみを抑えてから。戦場に向かって、小走りに]
(708) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
フランシスカは、ダーラの頬に冷たいままのグラスを押し付けた。
2013/07/05(Fri) 00時頃
|
/* アッー! 投票先どうしようどどどうしよう!!
(-197) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* セシル 本当にかわいいわね
んでフランシスカの バーが ゲイバーだと ということはドレッド頭もゲイなの ジャニスに対していらっとしたのもゲイつながりの何かなの 爛れている……
(-198) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[落ち着け私。 突っ伏した本当の理由は、彼らにはわからないはず。 わからないはず。
大事なことなので二度念じて、>>705容赦の無い追い打ちに泣きたくなったのも我慢した。 したったら、した。
女帝の顔は例え泣いても決して崩れない完璧メイクだがそれは余談だ。]
(709) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[複数の小型ビットが、 対象を包囲してのレーザー照射攻撃。 思考誘導性という設定のため回避は難しい。
当たらない系ナユタの、 唯一かなり当たる高火力攻撃だが。]
ぐっ――…、ッ、
[飛び掛かれた牙を前に、 反射的に発動しようとしてもそれは遅い。]
(710) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* 負傷が激しそうなのはフィリップとフランク、かな? ただフィリップ、いないんだよなあ…… そしてフランクも戦闘中ではなくなったという…… んー、落ちそうなとこが分からん。でも時間だしなあ。
(-199) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[膝を曲げ、床から離していた片足を大きく踏み出し
カツン
スキルの続きを歩み始める。 小さなステージ。 あそこへ行けば、きっと。この術のいらない特別ステージ。わかっていても、上る気は、しない]
(711) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[中身もキャラもまごうことなきオトコ。 ある意味危機的状況にあることは、素面だったなら反応できようものを 残念ながら頭の中がうわんうわんと反響してそれどころではない]
どさくさに紛れて、ボクの飼い主を馬鹿にするな……
[ダーラの衣装を酷評するヴェスパタインの声を辛うじて拾って、 むきっとなってそう反論するけど。
…それって、どういう意味になるかわかったものではない]
(712) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* やばいふらぐがよめていないてかねむくてまわりさぱりよんでな な
デフォはなゆた
(-200) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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|
[剣士の言葉も素敵な社交辞令なんだわきっと。 半ば以上自虐に足突っ込んだ状態で、しかしおかしな様子の声が聞こえればそちらを見ようとして、]
っひぁ!?
[横から押し付けられたグラスの冷たさに、思わず高い声が出た。]
な、なにす、 貴女ねえ!
[慌てて口を覆いながら、踊り手を睨む。]
(713) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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|
>>710
[きっと、それは、 聞きたくなかったのだ。
あの時、一緒に猫を介抱したあいつだろうとは。]
(714) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* >>712
ちょっとおまwwwwwwwwwwwwww おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww せしるううううう!!!
(-201) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
流石、“女帝”ね!
[ダーラの返答>>698に真顔で返答する。 ダーラ様のありがたい助言に、]
ショッピングモールはさっき行ったけど、見当たらなかったなぁ。 [正確に言うと探す余裕はなかった。] ミューズホールはまだ行ってない、衣装部屋があるの?
あ、でも、サンタワールドにもあるのよ! ダーラもサンタルックしたかったら、きてね!
[ちなみにお酒は飲んだことがない…はず。]
(@44) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
>>703 >>708 [戦闘後の様子をしている人影に気付くのが先か―― それとも、ヒールで全力疾走していれば 相手が気付くのが先だろうか。
もしかしたら 人影が移動してしまうことも可能性のうちにあり。
人がいる方へ、気配のある方へと念じて走っていれば, 走る原因となった「不機嫌」ちゃんの姿には 足を止めてからようやく気付けるような有様であることは確かだった。]
―― ここ、かしらッ ?!
(715) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* なにこのぐだぐだはwwwwおまえそれでいいのかよwwww
ついいきおいでやってしまったこうかいはしていない。 ところで、吊り襲撃がさっぱり見えない。
王子吊りなんじゃないの…?襲撃したら通っちゃうし。 あれはそういう意味なのかと思ってたけど。 つか、投票先が見えない人向けの逃げ道かもしれないが。
うーむ。なるほど?
てかお前考えろって…
(-202) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
――…? 誰か来たのか。
女…?
[カツカツカツ、とヒールの鳴る音がこちらへと近付いてくる>>704のに、額から血が流れる顔を上げてそちらを振り向く。 ジャニスの姿を見つけると、予想を裏切られた事にガクッ、とこけそうになる。]
…って、オカマか。
[口をついて出た言葉は、ほぼ無意識というか条件反射的なもの]
(716) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* ナユタが襲撃死しそうでつらい
(-203) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
GAAAAAAAA!!!OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!
[そして、魔獣は牙をその首に突き立てる。 装甲が割れ、その奥、肉を裂く手応えを感じてなお、緩めず‥。]
(717) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* 誰に投票しよう…
(-204) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[人形は一体一体がナイフの如き鋭さを以って二人の身体を狙う]
――……銀嶺凍土。
[更に周囲に纏っていた人形達が、ホームステージならではの広範囲吹雪を巻き起こす]
本当は僕は勝っても負けても構わなかった。 だけど僕の負けは彼の負け。 なら…………戦ってやる!!!!
(718) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
ボクは、大丈夫だ。 …クリスマス……?
[クリスマスの声に、ゆらっと瞳が揺れる。 あれ?なにか、心配してたんじゃなかったっけ]
(719) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
―――なんで、ッ、
[持ち上げた腕が獣の喉首を掴もうとして、 けれどそれはただのあがきのようなもの。 見開く双眸には、ただその金色の目が映る。
混乱と動揺に何かを問う声は、 そのまま悲鳴じみた叫びに変わった]
(720) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[ダーラの睨みには、翻る黒髪の下。性格の悪そうな歪んだ笑みを閃かせ]
……あー…
[そういや対大人数は向いていないのだった、と思い出す。 必殺技は、そうでもないけれど。 あれ失敗すると=死亡フラグだったりする。 前準備もかかるし…… 前、準備]
そだ ……いーもん、見せてやる
(721) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
おばさん、スナック経営だけじゃなくてペットまで飼ってんの?
[セシルの言葉をまんまに受け取ってしまったようだ。]
(722) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
クリスマスは、セシル>>712の「ボクの飼い主」発言をしっかりと聞き取った。飼われてるの?
2013/07/05(Fri) 00時頃
|
ビュー……ティフォー…。
[フランクは 思わず
魔獣の その攻撃に 見とれてしまった。]
(723) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* 襲撃ナユタ、 吊りはそれぞれで投票かな かな
(-205) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
やるなら、やるぞ… ボクに勝てると、おもってるのか?
[フランシスカのやっちゃう?>>706にゆらーっと笑って大剣の柄を握りなおして]
(724) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
/* とうひょうわからん ラルフ?ラルフなの?
(-206) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
フランシスカは、円を作り終え、その中央に立ち背筋を伸ばした。
2013/07/05(Fri) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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