146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が11人、囁き狂人が1人、人狼が3人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/10/01(Tue) 06時半頃
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/*おぉ…覗いていたら始まってた←というか薔薇ダメな人気付かなかった…クリスさんごめんなさいです(´・ω・`)
でもドナルドといちゃいちゃしたいの(キリッ*/
(-0) 2013/10/01(Tue) 06時半頃
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―― 簡易宿泊施設・自室 ――
……
[むくっ]
……
[赤瀬川直人の朝は早い。 毎朝、何が起ころうともだいたい5時前後には起きる。 見れば室内には昨日の二人が未だ眠っている。]
(1) 2013/10/01(Tue) 07時頃
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……
[掃本、増井の寝顔を交互にまじまじ見つめた。 そして、にやりと笑う。 傍から見れば気持ち悪い男以外の何者でもないが]
二人共可愛い寝顔だな
[うふふ、と悦に入り、暫し眺めていた。 20分ほど。]
(2) 2013/10/01(Tue) 07時頃
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しかしこうして見ると ハッキーはイケメンだよなー 俺には負けるけど
[失礼な感想を添え、]
クーにゃんも綺麗だなぁ ……あぁ 一日、こんな寝顔眺めていられたら 超絶幸せかもしれん
[正直、どちらも愛おしい。 見つめていると変な気さえ起きてしまいそうだ。]
(3) 2013/10/01(Tue) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 07時頃
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おいおまえら、ちゅーしていいか
(4) 2013/10/01(Tue) 07時頃
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……
[無論、返事など無い。 流石に寝ている間に唇を奪うような真似はしない。 8割がた本気の冗談である。 すくっと立ち上がり、洗面台へ。
顔を洗い、適当に身支度を整えると部屋を後にする。]
(5) 2013/10/01(Tue) 07時頃
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―― 簡易宿泊施設・庭 ――
ほっ
[簡易宿泊施設には猫の額ほどの小さな庭がある。 管理人が適度に手入れをしているのか ある程度切り揃えられた木々に 無駄な雑草のない、綺麗な庭だ。]
ほっ
[そこで朝の体操を行う。 三日に一回、気が向けば行っている。 しかし運動不足のもやしっ子だ。 何故だろう。 三日に一回、気が向いた時だけだからだろうか。]
(6) 2013/10/01(Tue) 07時頃
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―― サークル室 ――
[橘高虹の朝は早い。 否、正確には]
んーぁ……
[寝落ちしていた。 パソコンだけが点灯する室内、 窓から差す光、 チチチッ、と外から鳥の囀り。 爽やかすぎる朝だ。]
(7) 2013/10/01(Tue) 07時頃
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[何も言わずにネトゲを落として、 差し込んだままのUSBから卒論を読み込む。
「心理学的に見る病理」
そんなイメージで作っている卒論だが、 思えばネット依存症も十分に病的だ。
ふわわ、と欠伸をして、 パソコンを立ち上げっぱなしで サークル室を出て自販機に向かう。]
顔洗って……化粧し直して……あぁ、めんどい
[今日も一日が始まる。]
(8) 2013/10/01(Tue) 07時頃
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[これでも中学生の頃は、昼夜逆転なんてしない偉い子だった。 というかそれがまともだったのに、 高校生辺りから携帯電話やインターネットの普及、 そしてドはまりしたアニメ・ゲーム・漫画の影響で 毎日が楽しくて、その分夜ふかしして翌朝が眠いの繰り返し。
変わったことと言えば、 あの頃のように毎日が楽しくないことかもしれない。 二次元に萌えることは勿論ある。 ただ、それも当たり前になってきて 悪い意味で慣れてしまった。]
……。
[ただ一つだけ、自分の心を生かすもの。 それは、誰にも話していない小さな小さな恋心。 相手を想えば少しはにかんで、でゅふふ、と笑う。 あの人は今頃、何をしているだろう**]
(9) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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─臨時宿泊施設─
……むにゃ……
[寝起きがすこぶる悪いレティは、いまだ目をぼんやり開けて夢の中。 ふらふら立ち上がって着替えをのろのろ]
ねむ…い……
[何度も寝落ちかけながら、ようやく目を覚ましたらしい。 今度は意識がはっきりした様子で、部屋を出た**]
(10) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 07時半頃
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……ナオトくんかっこいい。
あぁもう、なんでこんなイケメンなの。
かっこいいよぉ……。
(*0) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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ナオト、くん。
[見つめて、甘い吐息を漏らす。 その視線の先にあるのは
スマホのソーシャルゲームに出てくる、 黄瀬川尚人――…赤瀬川直人によく似た、二次元の存在。]
(*1) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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[ソシャゲのナオトくんは、 時間に合わせてそれぞれの挨拶をしてくれる。
「おはよう。今日も一日頑張っていこう」
囁く声に、身悶えて]
ッ、は〜! ナオトくん抱いてー!!
[黄色い声は誰にも聞こえていないと思いたい。
腐女子であることはまだしも、 自分は、二次元に恋に落ちた歪んだ存在なのだと まだ誰にも言えずにいる**]
(*2) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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/* 初めてのRP村です!皆さんお手柔らかに!(心の声) プロローグだけで色々と大変だったなー。読み逃しはしないようにしたいな
(-1) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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/* いきなり赤いの見えてびっくりした
(-2) 2013/10/01(Tue) 07時半頃
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[もぞり。 声が聞こえた気がして>>4身じろいだけれど目覚めることはなくうにゅうにゃと何か返事を返す]
すー
[幸せそうな、気持ちよさそうな寝顔を思いっきりさらして爆睡。 夢を見ていた]
(11) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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ねぇ、隼人さん
[部屋を出る直前に。 見知った司書の名前を呟いた]
……だいすき
[届かない思い。 自分の恋は、きっと叶わない。彼は年上で、優しくてかっこよくて──自分なんて。 とても、釣り合わない**]
(*3) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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[携帯が震えた。 どうやらメールが来たようだ。 しかし、誰から来たものかわからない。 メールの内容は一言、詩のような言葉のみだった。
――私は貴方を思い続ける。 それがたとえ、報われないといわれる恋であろうとも――
たった、それだけ。**]
(*4) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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[幼い頃暮らした外国の家、パパとママともう1人誰かがいるシルエット。 兄弟は居ないから友達だろうか? まぜてほしくて、駆け寄って必死で手を伸ばした]
[捕まえたものは、さて**]
(12) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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ふぁ…ってあれ。 ……俺なんでこんなところで寝てるの…?
[目が覚める。寝転がっている場所は大学内にある小さなロビーのソファの上だった。]
…え。なに俺ここで力尽きたの? うわぁ。
[課題を出しに先生のもとへ行くはずが、叶わなかったらしい。 んー、と伸びをひとつして立ち上がる。]
うわ、身体いて。 …まぁいいや。一旦寮…もどろ。
[課題を手に持ち直し、寮へ足を向ける。 きっともう一度寝てしまうだろうが、まぁ大丈夫だろうと根拠もなく思いながら。**]
(13) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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― 自室 ―
───っ!
[唐突に目が覚めた。 鳥入の朝も早い]
… … ぁー…
[跳ね上がった自分の鼓動を耳奥に聞きながら、目許を片手で擦る。 ついたままの電灯、 手元には雑誌が開かれていて、借り物の本に折り癖がついてしまっていないことを確かめると。 いやぁねェ、と独り言ちてソファから身を起こした]
(14) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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/*文章力のなさに全人類が絶望した*/
(-3) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 08時頃
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/*アッ…これ囁いちゃってますよってどうやって伝えればいいの?*/
(-4) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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― 簡易宿泊施設 ―
[洗面だけを済ませ、着替えとタオルを持って早朝薄明るい構内を早足で歩く。 風呂に入るためだけに自宅へ帰るのは面倒だから]
好きな人とか、聞くからー… 久しぶりに変な夢見たわ
[ランドリーも借りるつもり。今日は午前と午後に講義が1コマずつ、準備はもう済んでいるから、食堂でモーニングセットの提供でも手伝おう。 頭の中で一日の予定を組み立てながら、 じとりと背中を冷やす気持ち悪い汗を、まず熱いシャワーで流した*]
(15) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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こいびと
[口にするだけで、いや思い浮かべるだけで 苦しい]
[熱い湯に吐息を溶かす。 髪の先からも顎からも、雫が滴った**]
(*5) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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―司書室―
くぁ……あ? 朝か? 本見てたら寝ちまったんだっけ… ぅあー体いてー
[ソファーから体を起こして伸びをする。 関節がくきっと鳴った。 新しく入った本を整理がてら読んでいたことまでは覚えている。そのまま寝てしまったらしい。]
んー着替えに一度あっち戻るか。 んで、食堂で飯もらお………ふわぁ。
[大きな欠伸をして手元の本をローテーブルに置くと、司書室を後にして、すっかり世話になっている簡易宿泊施設へと向かった。**]
(16) 2013/10/01(Tue) 08時半頃
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― 自宅 ―
[気だるそうに頭の上にある目覚まし時計を止める。]
おはよう。
[眠そうな声で飼っているハリネズミのロドリゲスに挨拶をしてベッドから這い出る。]
[朝食の準備をしながら昨日の事を思い出していた。 今でもよくあそこで参加できたな、と自分を褒めてあげたい気持ちである。 結局あの時の女性には名前を聞く事さえもできなかったがあそこで参加した事だけにもう既に成長した、と満足していた。]
いただきます。
[朝食を食べると大学に出かける準備をして]
いってきます。
[彼女の中ではいつもより元気に部屋をでて、大学へと向かった。]
(17) 2013/10/01(Tue) 08時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 08時半頃
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― 大学構内 ―
[少しだけうきうきしながら廊下を歩いている。**]
(18) 2013/10/01(Tue) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 09時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 09時半頃
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―宿泊施設―
あ、れ……?
[ぼんやりと目を開けて、見慣れた自分の部屋ではないことに、不思議そうな声を上げる]
私……? あ、そっか……。
[ゆるゆると記憶がよみがえる。一週間家を追い出されたこと、友達ができたこと。ここが臨時宿泊施設なこと]
今、何時……? ひゃ、
[枕元に置いたはず携帯で、時間を確認しようとして。 ぱたぱたと手探りで探してみたけれど、なぜか見つからなくて。 ころりと寝返りを打って、携帯を探そうとして。 そしてここのベッドは、自宅のベッドより小さくて]
(19) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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……い、たい。
[バランスを崩してべしょっとベッドから落ちた。痛かった。とても目が覚めた。 携帯は、枕の下に潜んでいた**]
(20) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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/* 昨夜はテンパって色々先走って、本当に申し訳なく。 こちらとしてはベネットか錠先生かなー、でも犯罪を闇に葬ったあたりで、ベネットはちょっと不自然になってきたなーと思っていたところで。 ただ、まだ全く絡んでないのに指名していただいたので、もしかして錠先生としてはりいなには失恋して他の人と成就する流れを想定してのご指名?だとしたら、こちらからも矢印出したら迷惑になってしまう??とか、色々考えちゃったんですよね。 でも確かに、そこまでお聞きすると予定調和というか、メモで展開打ち合わせみたいになりますよね。 うう、考えなしだった。反省。
(-5) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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/* あ、ちなみに、錠先生以外の候補がベネットだったのは、中の人のベネットスキーのせいじゃないですから!違いますから!と主張しておきます。誰にだ。誰かにだ。 図書館来るみたいだし、いつも自信に満ち溢れているところがりいな的には眩しかった、みたいな感じでした。 錠先生は、なんでだろう。心理学の先生だから、かなあ。 割と最初からこの二人がツートップというか、行くならどっちかだなあって感じだったな… 男モードになった鳥入先生にもちょっとときめいたけど(お前
(-6) 2013/10/01(Tue) 10時頃
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―大学構内 道場―
すぅ…はぁ…。
[小さなこの大学にしては立派目の道場…、 他に利用者のいないその中心には巻き藁がひとつ。 その傍らに、黒の胴着に身を包んだ影がひとつ。 胴着からのぞく色白の肌と、 頭の後ろで結わえたホワイトゴールドの髪が、 いっそう黒を際立たせていた。 静かにたたずむ彼女の袴、その腰には真剣を帯びていた]
…。
[他に音のない道場は静かで、 そんななか、微かな金属音と共に白銀の刃がその姿を表す。 リヤは一度それを正眼に構え、それから]
…っ!
(21) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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ジリヤは、袈裟に巻き藁を斬りつけた。巻き藁はきれいに斬れたようだ。
2013/10/01(Tue) 10時半頃
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[リヤは納刀すると、誰へともなく一礼し、後片付けを始めた。 気配こそ多少凛としているものの、 その表情はいつも通り、どこか眠たそうだった**]
(22) 2013/10/01(Tue) 10時半頃
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[リヤの外見や普段の雰囲気からは想像しがたいが、 時折朝にこうして道場を使うことがあった。 ちなみに胴着や刀は自前だが、 刀は専用のケースにしまっているとはいえ、 気軽に外を持ち運べるものではないため、 普段は道場の保管室に鍵をかけておかせてもらっている] …さて…。
[本来なら雑巾がけをした方がいいのだろうが、 流石に小さいとはいえ道場を一人で、は時間もかかる。 掃除用具入れからモップを取り出すと、簡単に清掃を済ませ、 一礼して道場をあとにする。 眠そうな表情とは裏腹に気分はとても清々しい。 問題があるとすれば…]
…講義…このまま出るしかないかしら…。
[朝、気まぐれで胴着になってから道場にきたまではよかった。 問題は、用意した着替えを自宅の玄関に忘れてきたことだろう。 道場を出てしまえば、黒の袴を着た色白なホワイトゴールドは、とても浮いて見えたことだろう**]
(23) 2013/10/01(Tue) 12時頃
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[掃本は妙な寒気を感じたのか>>4夢見が悪かった]
(赤瀬川の部屋に泊めてもらったんだっけ) そういえば、昨日頼みがあるって言われて呼び出されたんだよな。
[よく覚えていないが、眠かったのでもしかしたら二つ返事で了承してしまったのかもしれない。 部屋の反対側では金色の少女が>>11微笑みながら眠っている。この薄暗い部屋で明るい夢が見れていたらいいのだが**]
(24) 2013/10/01(Tue) 12時半頃
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ラルフは、部屋の外に出て、宿泊施設の前から講義に向かう学生たちを目で見送っていた。
2013/10/01(Tue) 12時半頃
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― 食堂 ―
はぁい、豚汁セットね 冷や奴かコールスロー、お好きな小鉢とってお待ちください──200円です
[にっこりスマイルで硬貨を2枚受け取る。今日も元気に食堂のおばちゃん中]
お残しは許しまへんでー
[朝食抜きも脳にあきまへんで。 というわけで、弥代大学食堂では朝食推進キャンペーンを年中行っている。 一講目が始まる前の朝限定、おむすびと温かい豚汁のセットか、トーストと卵料理・スープのセットが人気。水お茶飲み放題と小鉢がついて200円なので朝マ○クにも負けてない(たぶん)]
(25) 2013/10/01(Tue) 15時頃
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/* 人狼=いろいろネジ外れた人達 と
うーむ… ヤンデレは守備範囲外すぎてどうしようもないしな…
(-7) 2013/10/01(Tue) 15時頃
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[しかし実際、ここで朝食を摂る学生は多数派ではない。 通い詰めてくるのは、朝練に勤しんで空腹を抱えた体育会系のサークル民か]
……、
[彼の人がいるはずないと知りながら、視線が食堂内を彷徨っていることを自覚して、苦く嗤った。
まだ恋をしてる、のか、つめたい悔恨が胸を塞いでいるだけなのか、もう自分でもわからなくなりかけているのに、夢の中の声ばかりがやけにリアルで]
[『 ──いの ……な…から が…』]
(26) 2013/10/01(Tue) 15時半頃
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──はい、毎度さまー。 卵はオムレツね?すぐ焼くわ いつものキノコ抜きタマネギ多めでいい?
[常連の学生からトーストセットの注文を受けて、ひたり瞬く。 レジを離れ厨房でオムレツを作り始めた*]
(27) 2013/10/01(Tue) 15時半頃
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―食堂―
…おはようございます…隆一先生。
[相変わらず眠そうな瞳のまま、食堂へと顔を出す。 勿論、実際に眠いわけではなく、 先程まで動いていたのだからむしろ気分は晴れ晴れしている。 …もっとも、そのお陰で現在、食堂に小さなどよめきを起こす原因になっているわけだが]
…? …なんだか今日は…賑やかですね?
[しかし、特別いつもに比べて学生が多い訳ではない。 原因は間違いなく居合い着姿のリアのせいなのだが、 本人からすれば大した問題ではないらしい。 その証拠に]
…うん、鮭のおにぎりと…豚汁のセットをお願いします…。
[等と、ごく普通に注文をしたのだった**]
(28) 2013/10/01(Tue) 16時頃
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―― 簡易宿泊施設前 ――
お。 おはよう、起きてたのか。
[>>24下Act)簡単な体操を終え、戻る頃には 施設前に佇む彼を発見し、微笑と共に声を掛けた。]
昨日はよく眠れたか?
[ちょいちょいっ、と手招きして 外の道、施設内から出てくる者の通行の邪魔に ならない位置へと彼を誘導する。]
(29) 2013/10/01(Tue) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 16時頃
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/* とても今更ですが。アイリスの擬態の図に噴いた。 擬態レベルすごすぎるわw
(-8) 2013/10/01(Tue) 16時頃
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[身支度を整えると宿泊施設を出た。顔から落ちたので、まだ鼻がちょっと痛い。ちょっと赤くなっているのを気にしている]
頭も、顔も、痛い……。
[昨日のたんこぶはまだ治っていない。 てくてくと歩いていくのは食堂……ではなくて、購買である。 りいなは人見知りゆえに食堂が苦手だった。注文するのも苦手なら、食堂で一人で食事をするのも苦痛だった。誰かと一緒ならいいのだが、一緒に食堂に行けるような友人なんてほとんどいない。 うつむき加減でてくてくと、歩いていく]
(30) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
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[会心のオムレツを出してレジに戻って来ると何やらざわつく食堂の空気]
おや、今日は凛々しい格好してるのね おはよう
[眠そうな眼差しの高円寺>>28から注文を受ける]
高円寺さんが素敵だから皆注目してるんじゃないかしら 朝練してたの?
[これって水泳部員が水着で構内をうろつくようなもの?違うか。 精が出るわねぇ、と微笑んで、お金を受け取った]
今日の小鉢は冷や奴かコールスローよ。好きな方をとってお待ちくださいな
[お椀にたっぷりの具沢山豚汁とシャケむすびを彼女のトレーに乗せると、道着の袖口から覗くすらりと伸びた手に視線を落とす。そこに剣ダコを認めれば、何の稽古着だろうという疑問は解消される、かも]
(31) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
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[購買で買ったのは、サンドイッチとミルクティー。紅茶が好きで、コーヒーは飲めない。 食堂の程近く、まだあまり人気のない、学生ホールの隅っこの席に座った。 おそらく食堂へ向かっている様子の学生たちが通り過ぎていくのを視界の端に捉えながら、サンドイッチの包みを開く]
……いただき、ます。
[小さな呟きを落とすと、サンドイッチを齧った。 サンドイッチを両手で持って齧っている姿も小動物っぽいのだが、やはりりいなにそんな自覚はなかった]
(32) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
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昨晩もちらっと話したんだが。 あんまりきちっと話せなかったから改めて言おう。
[こほんと咳払いをして、 ラルフをじっと見つめると]
今度、俺と一緒に恋のワンダフルワールドに行こう 決して損はさせない ただ黙って俺についてきてくれ
[ふ、とイケメンスマイルで紡いだ言葉は まるで危ない男の口説き文句のようだが ようは、合コンへ行こうという事である。]
(33) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
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[むくり。 起きあがると寝癖でくしゃくしゃの髪をかきながら辺りを見回す、知らない部屋に居た。 少し驚いて昨晩泊まったことを思い出した]
せんぱい……?
[二人ともの姿が見えなくて不安そうな声を出しつつ部屋を出て探しに向かい]
(34) 2013/10/01(Tue) 17時半頃
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カトリーナは、ミルクティーの缶も、両手で持って飲む。**
2013/10/01(Tue) 17時半頃
クリスマスは、聞こえた言葉に思い切りせんぱい二人のあれでそれを、勘違いした。
2013/10/01(Tue) 17時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 18時頃
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虹@ソシャゲ愛 @iris96neko ナオトくん今日もくそかっこいいんですけど誰か責任とりやがれください
(-9) 2013/10/01(Tue) 18時頃
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せんぱいごめん、えっと……くりす泊まったのじゃまだった、んだよね? ……今夜はじゃましないし、ふたりで、行ってらっしゃいなの。
[じりじりと後ずさると、居たたまれなくなってその場から逃げるように走り出した。 連れてきてもらったから、ここがどこだかよくわからないままともかく二人を邪魔してはいけない一心で]
(35) 2013/10/01(Tue) 18時頃
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クリスマスは、芽を出そうとしていた淡いものがしぼんでゆくのを感じて。
2013/10/01(Tue) 18時頃
/*
出先から。これ以降の質問等の返答は夜になります。
>明言等について
此方も言葉足らずでした。
表ロール内で相手の名前が明確に片思い相手として出てこない場合、伏せるのは自由です。
勿論出てないけど決まってるから書きたい方は、備考欄に書いてくださって構いません。
片思い悶々→両想い恋愛RP推奨(あくまでも推奨であり、そこは個人の好みです。
くっつく場合、片思い相手とでも別の相手とでもお好きなように。)
>鳥入さん
コミットアンカー大丈夫とのことですので、お任せしていいでしょうか。
(#0) 2013/10/01(Tue) 18時頃
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――廊下――
はー。
[だるい。 当たり前だ、ほとんど寝てないのだから。 シャワーを浴びるか食堂に行くか、 どうしようかなーとぼんやり廊下を歩いていると
>>35 金糸に蒼い瞳を抱く女性とぶつかりそうになる]
わぁ
[間抜けな声が漏れるが、目の前の美少女に言葉を失った。 なんだこの子は、天使か、天使なのか。 この子でご飯3膳はいけますね!]
(36) 2013/10/01(Tue) 18時頃
|
|
/* しゅわしゅわ〜★しゅわしゅわ〜☆彡 アニメ見たいな、アニメ! 昨日の夜から朝にかけて進撃の巨人を見終えて 何か物足りない。
(-10) 2013/10/01(Tue) 18時頃
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/* 実際はアニメ見てる暇なんてないし そもそも村に割く時間もあまり……w 5日に検定とかなんだよ!!全く理解してないよ!!
(-11) 2013/10/01(Tue) 18時頃
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|
えっ、ちょ
[>>35 突然出てきた女子の発言に瞬いた。 ラルフと其方を交互に見て、 走り去っていく背中を呆然と見つめ]
あ、あの…… 二人で行ってらっしゃいって あの子、どういうつもりで?
[ちょっと逡巡して]
ハッキー。 思うに、あの子を追いかけるのは 君の役目のような気がしてならないんだ。 ハッキー。 御礼は、今度、焼肉定食でいいから。
[ね、とラルフにプリティスマイル。]
(37) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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ー食堂ー
[>>35食堂へふらふらしに来ると、なにやら道着をきた女性に声をかけている鳥入先生を見つけた。課題の相談と、自分の中でもやもやしている感情の相談にきたのだが、まずは課題の相談を先にしてしまおうと、声をかける。]
せーんせ。 また食堂でバイトしてんの? …終わったらさ、課題の事で話たいことがあるんだけど、いい?
[いつも課題を出していないからか、視線は鳥入先生を見ずにうろうろ。なんだかんだで優しい先生だから、怒らない事は分かっているが、それでも罪悪感やらなにやらで目が泳ぐ。]
あ、忙しかったらいいよ。 …課題、半分になるけど。
[後半は、自分にしか聞こえないようにぼそり。]
(38) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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ふぇっ!!??
[小走りで歩いていると>>36女性飛ぶつかりそうになって慌てて止まる、なぜだか泣きそうだったものも驚きでひっこんだ、かも]
ごめ、なさ!
[女子でも大きい自覚はある、潰してしまわないかと不安そうに見下ろし。 独りじゃなくなったことにほっとして、へにゃんと眉尻を下げた]
(39) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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こ、この美少女がナオトくんを攫ってしまったら それはそれで美男美女カップルだけど!! オタクたるものノーマルカップルで萌えるなんて許されない!
禁断の恋……はぁ、はぁ……
(*6) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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[な、なんだこの子は。 捨てられた子猫を目の前にしている心境だ。 何故みかんのダンボールが見えるんだろう。幻覚だけど。 ついでに言うと、この子自分よりだいぶ大きいけど。]
えっと、大丈夫? こっちこそごめんね。
[眉尻を下げる表情に、 ほあああ、と悶えてしまいそうになるのを堪え]
怪我はない? 転んでないから大丈夫だよね。うん。
[怪我してたらぺろぺろしてにゃんにゃんして治してあげるからね!!とか思ってるのは顔に一切出さずに]
……んーと、別の意味で、だいじょーぶ?
[その大きくて蒼くて綺麗な瞳が潤んでいるのを見て問いかける。そんな目で見ないで!まるで罪人の気分だ。]
(40) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 18時半頃
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だいじょうぶ、くりすは痛くないよ。
[どうやら年上らしい落ち着き(と勘違いできる)をみてふるふると首を振った、自分が勝手に泊めて貰っただけで何もなかったのは事実なのだし]
だいじょうぶ……だよ。
[それでも見透かすような言葉にはへにゃへにゃと直ぐに引っ込んでいた悲しい気持ちが戻ってきて、こぼれる前にその涙をニットの裾で慌てて拭った]
(41) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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[部屋を出たところで、忘れ物に気付く。 真っ白な課題。やろうと思っていたけれど、結局やれないまま眠ってしまったのだ。 小難しい単語が並ぶ哲学の課題。 心理学と一緒に学ぶといいと言われて講義を取っているけれど、正直面白くはない。]
……どうしよう。
[一度部屋に戻って、課題を取ってからまた廊下に。 …出たはいいのだが、真っ白な用紙の今後をどうしようか頭を悩ませその場から動けず]
先生許してくれるかなぁ………って、これ提出期限かなり過ぎてる…!
[ついていた付箋に書かれた提出期限を約1週間オーバーしていた。 ツイてないなぁと溜息を吐いて、やがて廊下を歩き出す]
(42) 2013/10/01(Tue) 18時半頃
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やだなぁそんな世界ウルルン滞○記みたいな顔してたら 放っておけないよ。
[アッ、やばい、今のは滑った。ジェネレーションギャップだ。 通じないぞこのギャグは。 因みにウルルン滞○記は、出会ウ、泊まル、見ル、体験、の最後の一文字を取ってウルルンなんだとかそんな小ネタは本当にどうでもよかった。]
心配しちゃうぞー。 よかったら話してごらん?
[さっ、とハンカチを差し出す。小綺麗なハンカチーフだ。 逆に言うと、昨日から同じ格好なのに全く使ってないという意味なので、ある意味ハンカチは綺麗なのが不潔の証拠だということだが、きっと誰も気づかない。 ぽんぽん、と美少女の肩を撫ぜつつ]
お姉さんはね、キッタカ ナナっていうの。 虹って書いて、ナナ。
(43) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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― 研究室 ―
[もうしばらくは寝ていられるだろうという時間、携帯がかしましく歌い出す。 顔をしかめて受話器を取れば、聞き慣れた大学同期の友人の声がした]
『ちょっとひどいじゃないの銀ちゃ
[ブツッ。 耳からそのまま頭を刺すようなきんきん声が聞こえた瞬間に通話を切って]
(44) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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……ああ、そういや飲みに行くの行かないのって話してたな
[すっかり忘れていたが。
若くして講師を勤める彼のキャラクターに抵抗がないのは、ひとえにこの同期のおかげである。 残念ながら彼のような見た目の綺麗なオネエではないが、立派なメンタルクリニックの院長だ。普段は男として振舞っているが、所謂そっちのお方らしい。 気付けば同期で未婚は彼(彼女)と自分だけになっていた]
…………
[嫌な記憶を思い出し、眉をひそめた。 調子に乗って杯を傾け、それはもうべろんべろんに酔った日の事だ。
半泣きで俺はロリコンなのかもしれん、と彼に泣きついてしまったのである]
(45) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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/* 半泣きで泣きつくってなに
(-12) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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/* える しってるか さいきんの中学生は ポケビを知らない
まじでジェネレーションギャップ感じましたね。 千秋とウドちゃんとウッチャンがバンド組んでたんだよ、ってフォローしてた友達がいたけど、それも何か違う。ポケビはポケビだよ!!私の青春だよ!!
(-13) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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…………
[脳裏の嫌な記憶を振り払おうと雑誌棚に手を伸ばせば、一冊欠けている事に気付き]
……あ、鳥入君に貸しているんだったな
[犯罪心理学。 自分の専門ではないが、少しだけ講義で話した事がある。 刺激的な話だからか、普段の講義よりも生徒達の食いつきがよく、中々――傷付いた]
『竹中の娘さんが言ってたけどお、心理学の講義が面白いか面白くないかって講師が変わるだけで評価分かれるらしいわよお』
[少し前、飲みに行った時に言われた言葉を思い出し。 何故俺の嫌な記憶には決まってお前がいるんだ]
(46) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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[ウル○ン記の単語も由来も知らないものだったけれど聞き返すなんて無粋なことはせずにふるふると首を横に揺らすばかりで]
あのね、くりすね昨日せんぱいの部屋にお泊まりしたの。 だけどそれ、ほんとは二人で居たいせんぱい達のじゃましてたみたくって。
男同士だからって、隠さなくてもいいのにね。くりすゲイ差別とかしないよ。
[ハンカチを受け取ってありがたく涙を拭う、幸いというか常にすっぴんでこの顔なので涎が垂れてなければいいのだけれども。 ともかく勘違いしたまま話を大きくしているのに悪気は無い]
くりすは、増井玖璃珠っていいます。 虹(なな)ちゃん?可愛い名前だね。
(47) 2013/10/01(Tue) 19時頃
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娘、ねえ
[そう、20代前半と50代手前。 親子であってもおかしくないような年齢差なのだ。
だからこそ、伝えるどころか口に出すつもりもないのだが]
――飯。腹減った
[呟きながら、食料求めて廊下へと繰り出した*]
(48) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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― 食堂 ―
あら、双海クン。フィールドワークと呼んでちょうだい
[声をかけてきた学生>>38にひらり片手を振った。 朝食の注文か、と顔を見るが、どうやら自分に用事のよう]
課題? …まァ……たまには殊勝なこと言うじゃない!どうしたの、心を入れ替えちゃうことにしたの?
[半ば大げさに、半ば本気で目を丸くした。 なにしろ課題出さない率トップ2に入る問題児、である。
こちらとしても、どんな形であれ提出さえされれば下駄の履かせようもあるが、ゼロなるものは採点出来ない。なんとか「不可」の二文字を評価につけまいと、課題周りではあの手この手と突き回したり脅したり餌で釣ったり── 今ではなんとなく心が通じている気さえする]
(49) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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んー…そろそろラッシュ過ぎたからアタシはもう上がれるわよ 貴方が1コマ目の講義とってないなら、早い時間帯の方が嬉しいかも?
[ココで話す?と緩く首を傾けた]
(50) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[首を傾ける仕草で、双海の耳元に口を寄せる]
──部屋に来るなら、殊勝に頑張るイイコには飴ちゃんあげようか
[飴とは文字通り、課題をさせる為に用意していた餌である。以前に双海が欲しいと言っていたブツをお取り寄せしたのだけど、と]
(*7) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[課題を出さないという選択肢はレティの中にはない。 徹夜でやれば終わるだろうか。 マナーモードの携帯は朝から時折震えている。見なくても両親からの連絡だと分かってしまうのは、正直悲しくなるような。]
…ぼく、今単位足りてるっけ。
[心理学は趣味で講義を受けているから楽しさもあるのだが、哲学はそうではない。 時々サボってしまうことも、興味がないから講義を忘れてしまうこともある。 単位が大丈夫か急に不安になってきた。]
ギリギリ……かな…。 ……お腹へったし、食堂行こっと…。
[講師が面白くないわけではない、が。 携帯の電源をぷつりと切って、食堂の方に向かって歩き出した*]
(51) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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えっ!?
[ゲイ……いやここはあえて腐女子的にホモと言わせて頂こう。ホモの話だ……。この完璧美少女の唇がホモの話を紡いでいる……。 鼻息が荒くなりそうなのを必死にこらえる。]
そ、そうだったの……。
[別に長くもない髪をくるくると弄るのは 勿論、動揺を誤魔化すためである]
私もホ……ゲイに差別はしないし、 ああ、でもクリスちゃんに罪はないと思うの。 大丈夫よ。もし気になるんだったら謝ればいいし。
[ホモとこの美少女が同じ部屋で寝ていた。鼻血が出そうだ。]
ち、ち、ち、因みに 先輩たちって、誰と、誰?
[その問いをかける時だけは、目が血走っていたかもしれない]
(52) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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アイリスは、可愛い名前、と言われて、へらりと一瞬笑うが、先輩たちが誰なのか気になってクリスをガン見している。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[きっかけは何だったか。 最初は、数回講義を受けても真面目にノートを取ってくれる姿を珍しいと思っただけだった。 態度が真面目な学生なら他にもいる。何故彼女が目に留まったのかと聞かれれば。
まるで自分のようだと思ったと。
若い女性に対して失礼な発言だろうが、彼女の自信なさげな態度は自分に符合するものを感じた。 無駄に年を取り、その自信のなさに衣を着せる術は身に付けたが。
一度そう思うと目で追ってしまう。この頃は、きっとまだ恋ではなかっただろう。
彼女が時折見せる小動物のような動作。それを目にする事数回。
心臓付近に懐かしい感覚が蘇ると同時に、背筋は凍った。 おい、ほぼほぼ犯罪じゃねえか、俺]
(-14) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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ああ、ハッキー。 一つだけ大事な質問があるんだ。
[恐らくはこの場から離れようとするであろう、 ラルフに声を掛けた。 それはとても、神妙な面持ちで]
俺は…… 俺は、本気でゲイだと思われていないよな?
[ごくり、と息を飲んだ。]
(53) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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(つ、ついったーに
┌(┌^o^)┐
と呟きたくて仕方ない!! リアルホモ!!!)
(-15) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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うん、今夜は帰さないんだって。 恋のワンダフルワールド行くみたい、二人で。
[一部事実とは違うのだけれともきちんと聞けても居なかったし驚きでそれどころでもなくて、それっぽく言ったけれど悪気はありません]
誰って、あかせがーせんぱいとはきもとせんぱい。 昨日もずっと一緒だったよ。
[躊躇無くさらりと暴露する、この結果がどういう風に受け止められるかなんて知るはずもなく]
(54) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 19時半頃
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/* 嵐の予感が
(-16) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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/* アイリスがいいキャラ過ぎて。 リアルに色々ネジが外れている
(-17) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[>>49バイ…フィールドワークをしていた鳥入先生に声をかけると、ひらりと手を振られた。ついで出てきた言葉に少しむっとする。]
…そんなに驚くことかよ…。 またには課題出さないと、あいつがうるさくてさ。 出そうと思ったんだけど…半分しかやってなくて。
[大げさに目を見開いた鳥入先生に、友達がうるさいからと適当なようで適当でない回答を返す。課題をやってこないとお菓子とかなんやらで釣ってくる先生が嫌いじゃないから困る。でも課題はやらないが。]
あ、なに。もう終わるんだ。 …んー…。どうしようかな。
[忙しい時間をすぎ、一段落するらしい。 首を傾げてここで話すかどうか聞いてきた先生に、少し考えて口を開いた。]
…どこにしようか。
(55) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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ぶふん!
[ワンダフルワールドと聞いて声とも息ともつかぬ変な音が出た。 なにそれBL小説?リアルホモってそんな夢のあるものだったの!? 今夜は帰さないなんて耽美過ぎてやb]
――は?
[あかせがー先輩。 その発音に、一瞬誰かと思ったが]
あ か せ が わ ?
[しっかりした発音で聞き返した後、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした。赤瀬川。そんな特殊な苗字はこの学園に一人しかいないだろう。]
(56) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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ちょ、ちょ、ちょっと待っ 赤瀬川…直人……って、ちょ、え!? 直人、が?
[いや、でも冷静に考えてみよう。女の子と合コンがしたいとか意気込んでいたではないか。ホモなんて誤解だ……と、思いたい。けど、彼ならホモも似合う。あの超絶イケメンと自称する顔は、確かに認めざるを得ない。女ウケはどうかしらないが、男ウケはするかもしれない。]
……。
[思わず黙り込んでしまった。 名前を聞き返して、困惑顔で視線を下げる自分を見て、クリスは何か察するだろうか。]
(57) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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[耳元に口を寄せて来た鳥入先生に少し怯えながら、しかし飴という言葉と先生の艶に、ごくりと喉をならす。]
ほ、本当…ですか。
[前々から鳥入先生に零していたどうしても欲しかったものが、手元にあると聞いた瞬間から答えはひとつ。]
…せ、先生の部屋、いく。
[期待と興奮でどもってしまうのは、仕方なかった。]
(*8) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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/*囁いてまーす*/
(-18) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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/* 多分虹さんは>>52が この村で一番ボルテージマックスな発言だったと思う。 まだ一日目なのに確信してしまう。
(-19) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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だぁって、完全誰かのコピペしただけみたいなアホ丸だしの内容ですら、なかなか双海クン出してくれないじゃなーい
[さらりとアホって言った。 ちなみに、コピペ課題をやる時の極意は、元文の誤字脱字まで丸まる写したりしないで、ちゃんと校正することだと思う]
アイツをなんとかしてくれって、アタシと無関係な経済とか法学の先生とかにまで頼まれちゃうのよ最近
半分?上等じゃない、とりあえず見せてくれるの?
[言いながら、エプロンを外して厨房に声を掛け、双海と連れ立って出て行こうとした。 双海の朝食がまだなら、去り際におむすび一つをカウンターから失敬するかも]
(58) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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/* 片思い先悩み中CO()
(-20) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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−簡易宿泊施設/自室−
[くるーくっぽーくるーくっぽー、てゅくてゅくぼーす 枕の下にうもれたスマートフォンが最大限に震えて寝ている主をたたき起こす]
うぉ!?ビビった…。
[時間を見ると、とうに取っている講義の授業は始まってる時間だったて ぽちぽちと片手で弄りながらメールを打ち込む]
============ 宛先:双海 織 差出人:小田川 ドナルド 題名:無題
今日サボる ============
[送信を出来たことを確認すると、鞄を肩に背負って――]
(59) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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あ、おっと、いけね、忘れてた。
[赤色の炭酸水が入ったペットボトル2本、鞄に放り込む。 銘柄はあかいラムネジュース でかでかとNEW!!と書いてるが、よく見ると小さな文字でトマト味と書かれているだろう。]
これで忘れモンねぇな。 今日はさぼろう、そうしよう。
ついでに武藤サンに飲ませてみるか。 いるかねぇ…。
[2本買ったので1本は図書館にいる武藤サンに決定した。 もう1本は当然、双海に飲ませる気満々である。 自分は飲む気は半分…いや、2割はある。 反応次第ってとこ。]
(60) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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― 廊下 ―
[途中、綺麗な髪の袴姿の女性とすれ違った。>>23 ホワイトゴールドの髪をした彼女は今までもきれいな人だな、と目にしたことはあったけれど、袴姿は此れが初めてで]
綺麗。
[思わず振り返ってひとりごちる。]
ふふっ。
[テンションは更に上がって移動を再開した。]
(61) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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/* ■名前:橘高 虹 ■容姿: 身長158cm。チップ準拠。リア充に擬態している。 普段の姿は┌(┌^o^)┐ シックなピンクのワンピは原宿とかで買ったかもしれない。でもお出かけのついでにはきっと秋葉原に寄っているはず。 ■備考: 腐女子≒オタク。薔薇も百合も行けるが、ホモの方が興奮する。 ネットでやるのはTwitterとネトゲ。ネトゲはマビノギPL。 厨二病っぽいのは嫌い。虹と書いてナナと読む自身の名前をDQNネームっぽいと言うが、そこは別に嫌いではない。 参考資料:https://pbs.twimg.com... TwitterIDは「@iris96neko」。これはiris69neko(シックスナインのネコ)で取ろうとしたが、9と6の順番を間違えただけで別に黒猫が好きなわけではない。 ソーシャル乙女ゲー「君へ捧ぐコイウタ」の登場人物、黄瀬川尚人に恋をしている。黄瀬川尚人のCVは神谷浩史。見た目は赤瀬川直人にそっくり。 赤瀬川直人とは今のところただの馴染みではあるが、黄瀬川尚人と名前も見た目もそっくりなため、複雑な感情を抱いているようだ。ただ直人は中二病っぽいところがあるので、単純にナオトくんが画面から出てきた、と言う風にはいかないらしい。
(-21) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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[完コピさえ提出していないのが暴露ていたらしい。さりげなくアホと言われたが、全くもってその通りなので顔をしかめるだけに留めておいた。]
だって完コピすんの面倒で。 怠くない?丸写し。
[ちなみに織は誤字脱字も丸写しする派だ。直すのが面倒くさいというのが本音なのだが。]
うげ、あのハゲ、先生にチクったの? …これはあれだ。これから経済と法学は寝る。
あ、勿論。てか、見てくれないと困る。
[エプロンを厨房に戻しながら歩き出す鳥入先生の後を追う。 そういえば、お腹空いた。] 先生ー、なんか食いもんない?お腹減った。 …っと。あ、小田川からメールだ。
[お腹が空いていることを先生に伝えると、携帯が震えた。>>59小田川からサボる、とのメールだ。] …せーんせ。小田川サボるって。 [意地悪く笑って、告げ口]
(62) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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[>>32歩みを進めると、まるでペットのロドリゲスを彷彿させる可愛い生物を発見した。本人に言ったら怒るだろうなと考えつつも、その姿に目が離せない。]
一人かしら?
[昨日から調子がいい、と自分では思っている彼女は勢いとテンションに任せて声をかけた。]
(63) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 20時半頃
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[スマートフォンで天気予報とか、2chとか見ながらたまに顔上げて前方注意したりするが、どうみてもガンとばしているようにみえたりするかもしれない。
図書館に入ればきょろきょろとお目当ての人物を探す]
いねぇな…司書室かねぇ…
[そう呟きながら堂々と司書室へ向かう。 まさか双海が告げ口しているとは思いもしない>>62]
(64) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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―学生ホール―
だ、けど。 困った、な。
[むぐむぐとサンドイッチを食べながら、一人ごちる。 今日の朝食は、まだいい。まだいいが、これから一週間臨時宿泊施設に泊まるのだ。毎日毎日、三食購買というのは、多分どう考えても体に悪い]
食堂、かあ。
[はあ、と溜息を吐いたところで、声をかけられた。>>63 目立たないように隅っこにいたのに、声をかけられた。 本当に自分に声をかけたのかと、周囲をきょろきょろ確認したけれど、他にそれっぽい人はいなかった]
は、はいっ!?
[思わずミルクティーの缶を倒しかけた]
え、えと。 私なら、一人です、けど。
(65) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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/* 男の子とほとんど絡んでない件について…。 というか、自分から知らない人に話しかけないキャラって難しいね。
(-22) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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小田川アノヤロウ。今度お仕置きしてやらないと
[双海におむすびを与えながら廊下を行く途中、学生ホールの隅っこでもぐもぐしている小動物>>32を見かけた]
加藤さんおはよー、と荒牧さんも、元気ー?
[わいわいと手を振ってそのまま立ち去る図。 なんとなく、彼女を見かけると通りすがりでも声を掛けてしまう。 最初の頃は怯えきったような表情で見られていた気もしないでもないけれど、最近もやっぱり若干怯えられているような気もする]
(66) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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―簡易宿泊施設 → 食堂―
[着替えるついでと軽くシャワーも浴びて。 一応人と会う仕事でもあるので、顔を洗って身なりを整える。 目元が隠れる長めの前髪は、こうしていないと落ち着かないのでどうしようもないが。]
…んじゃ、今日も一日頑張りますか。
[すっかり目も覚めたし、そろそろ胃が空腹を訴えだしている。 左手首の腕時計で時間を確認し、食堂へと向かった。]
(67) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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― 講師室 ―
[結局、双海を連れて来たのはいつもの自室]
ん!
[にっこりと片手を差し出す。 まずはやった課題見せろ話はそれからだ、の顔]
[いつもはきちんと畳まれている毛布が、起き出したままの形にソファで乱れていて、夢見の一つで動揺していたらしいとひっそり苦笑を零した]
(68) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 20時半頃
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ひゃっ。
[凛に声をかけられて緊張しているところに、鳥入に声をかけられた。昨日犯行現場を目撃してしまったことを思い出し、ううん、私は何も見てない、聞いてない……!と言い聞かせる]
お、おはよう、ございますっ。
[挨拶には挨拶を返すのが礼儀だ。たとえそれが犯罪者であろうとも。 こちらに近寄ってくる様子はなく、そのまま通り過ぎていくのにほっと胸を撫で下ろしたのは、きっと凛にはばれている。 りいなは、自分のわかりやすさにも無自覚だった]
(69) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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─ 簡易宿泊施設・自室 ─
… ふぁ ?
[びくん、と体が落ちてくような感覚に驚き上げた声で目が覚めた。 最初は何が起きたか解らなくて辺りを見回して、机の前に座ってるのに気付いた所であぁ、と声を落とし]
そっか。 資料読んでる途中で限界きたんだ。
[昨日は図書館で中々目当ての資料が見つからなくて。 結局資料が見つかったものの司書室でお茶する時間は無くて、レポート仕上げに部屋に戻り。 見れば、図書館から借りてきた資料と昨夜仕上げたレポートはちゃんと机の隅に避難させてあった。 借り物と、大事なレポートが無事だったことにほっと息をついて]
…講義休んでばっかだし。 せめてこれくらいは真面目にやってきたかったのに。
(70) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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─ 簡易宿泊施設・自室 ─
[学費と生活費の為とはいえ、バイトはあくまで自分の為だ。 もっと上手くやってる人だっていっぱい居るんだろうけど、どうにも自分は要領が良くない。 講義に満足に出られない分、せめて課題の提出期限位は守ろうと思っていた。 特に鳥入には、不真面目だと思われたくないのに]
…先生、呆れてるかなぁ。
[話し方は変わってるし、接し方も気さくだからともすれば学生相手みたいな感覚の時もあるけれど。 鳥入は、相手に合わせて接する人、だと思う。 不真面目な相手にも手は差し伸べてくれるのは、その人を見た上での優しさで。 鳥入自身は講師として、人間として、ちゃんとしている人に見える。 だから、学生なんか相手にされないだろうとも思うけど、せめて可愛い教え子位には思ってもらえるように頑張りたいのだけど]
(71) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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─ 簡易宿泊施設・自室 ─
…だからって、期限守る為にクリームシチューの作り方とか書いて提出する訳にもいかないしなぁ。
[実際、課題に困って美味しいコロッケのレシピとかを提出している人が居るのは知っている。 バイト仲間から回ってきた「絶対通る伝説のレポート」なんて、美味しいカレーの作り方だったし。 ちなみにそのコピーを食堂にもっていって作らせてもらったら本当に美味しかった。 煮込み時間が丸一日と長くて厨房の中がまるごとカレー臭になってしまったとは本当に余談]
まぁ、遅れちゃったけどちゃんと書けたし。 鳥入先生、今は食堂だろうし午後の講義前に渡せば良いかな。
[今日は午前中と午後それぞれ1コマづつ講義が入れてある。 食堂のバイトは昼食ピーク時に合わせてあって、今の時間は──]
っけない! 売店行く時間ギリギリだ…!
[朝の搬入の手伝いに入っていたことを思い出すと、慌てて顔を洗って身支度を整え。 図書館から借りてきた資料と「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」と題したレポートを入れた鞄を手に部屋を飛び出した]
(72) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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うん、あかせがーせんぱい。
間違えようもないよ。
[確認する言葉に強く頷いた。 元々知り合いならとても驚いてしまうだろうとは予想していたけれど、もっと別のことを考えているなんて知らずに。 悩むような顔には、やっぱり知り合いがゲイだとだめかも?などと、ずれた心配が浮かんで]
知らない方が、よかったかも。 虹ちゃんに変なこと聞かせちゃってごめんなさい。
(73) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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/* レポートでおいしいカレーの作り方が来たら、花丸つけざるを得ない!!!!
(-23) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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あ。
[司書室へ向おうと歩けばちょっと遠くに見知った後ろ姿を発見する>>67 食堂へ向かう方向のようだ。 距離を詰めて大股でガツガツと距離詰めて肩ぽんぽんと叩いて]
武藤サン確保。
[赤いラムネジュースを目の前に見せて]
新しいの出たんだわ、朝飯のお供に飲んでみねぇ?
[赤色炭酸水が入ったペットボトルを目に、どのような反応をするのだろう。 悪戯な笑みをしているが、内心わくわくしてたりする]
(74) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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大丈夫?
[何やら慌てている様子に心配になる。]
あぁ、えっと。
[何も考えていなかった。勢いに任せて話しかけた、ただそれだけで、その後のことなど全く考えてなかった。 強いて言うなら「うちのハリネズミに似てて可愛いわね。」なのだけど、いくらなんでも却下だ。]
貴方可愛いわよね。 一人なら、私と朝ごはん一緒してくれないかしら?
[慌てて考えた結果はこれである。 口に出してから下手なナンパにしか聞こえない事に気がついた。
そもそも既に朝食は取ったのでお腹は空いていない。 とはいえ今更引っ込めるわけにも行かず表情の上では取り繕う。
慣れないことをした数分前の自分を心の底から恨んだ。]
(75) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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―食堂―
[朝はそんなに食べない、というか食べられない。 少食なのは朝に限ったことではない。放っておくと気付けば昼と夜すら食べないこともある。]
……んー…
[サンドイッチとコーヒーを頼んで、お金を払い受け取って隅の方の席へ。 砂糖は多めに入れて、一口飲む。ブラックなんてとてもではないが飲めない。]
…やっぱり、資料あった方がいいかな。 でも、正直出来る気がしないや……
[課題を広げて、それをじいっと見つめる。「幸福と愛についての定義」という題が書かれたもの。 自分に分かるわけがないじゃないかと不満を独り言ちる。 知り合いでもいれば、意見を聞けるかもしれない。そう思い、きょろきょろ視線を巡らせるも、変態講師(だと一方的に勘違いしている。鳥入が知れば非常に不本意だろう)すら今日はおらず。]
(76) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[>>66隆一に声を変えられれば。]
おはようございます。
[淡々と挨拶を返した。 目の前のりいなの様子>>69には気付いたが、その前に今直面している問題をどうにかしないと、とその場では尋ねたりしなかった。]
(77) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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>>31 ?
[鳥入教諭の『素敵』という言葉に、ぴんとこない様子で首を傾げる。 が、すぐ得心したように]
そうですね…やっぱりこういう格好は気が引き締まる思いがして…素敵ですよね?
[服装のことだと解釈したのか、 到底気が引き締まっているとは思えない笑みを浮かべた。 それから続く問に『巻き藁を少々』と、 なんとも中途半端な回答をしてから代金を支払い、 小鉢は迷わず冷奴を選び、生姜を乗せた]
…でも、少しだけ困りました…私、着替えを忘れてしまって…。 このままでも講義に出席させていただけると良いのですけど…。
[さして困った様子もなく呟き、 ちょうどやって来た男子生徒と入れ替わるようにして席を探し始めた]
(78) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[大丈夫?と聞かれて、慌ててこくこくと頷く。頷いてから、言うべき言葉に思い至った]
だ、だいじょうぶ、です。 ……へっ?
[可愛いとか、言われ慣れていない言葉に面食らい、それから文脈を理解してさらに面食らった。 え、これって俗に言うナンパの常套句ではないだろうか。 けれど、言われたのが私で言ってきたのは女の人?? りいなは混乱した。混乱の末に出てきた返事は]
よ、喜んで?
[口に出してから、どこの居酒屋なのかと問い詰めたくなった]
(79) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[購買は大学の規模を考えればそこそこの大きさだ。 ちょっとしたコンビニと同等の品揃えは、多分に泊り込みの学生や職員の為だろう。 朝の搬入もそれなりの量なため、バイトの手も借りたいらしい。 そんな訳で朝は購買からそのまま講義に出席がこのところの日課になっていて。 今日もそんな感じに動く予定なのだが]
…ちょっと時間が空いちゃってるな。 今って図書館開いてる時間だっけ。
[午前の講義は必修科目だが、教室に行くには早過ぎて。 昨日借りた資料を返しに行こうかどうしようかと少し悩み。 とりあえず図書館へ向けて歩き始めた]
(80) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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ううん、クリスちゃんが謝ることじゃないよ。 その……うん それはそれで、仕方ないかなって。
[浮かぶのは微苦笑。 少し考える間があった後、ふと思い出したように]
そそ、今度合コンあるんだけど、よかったら来ない? もしよければアドレス交換してもらえると嬉しい。
[まぁその合コンを言い出したのがホモ疑惑の直人だ。それを言うと事態がこんがらがりそうなので口にしない。まさか乙女心を弄ぶためだけの……とも一瞬過ぎったが、本人に聞くまでそれはわからないし、直人は合コンの計画が楽しそうだったし。 乗りかかった船でもあるので、そう誘いをかけた。]
(81) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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/* 時間軸がわからんですたい。
とりあえず午前だと思って動いてますがどこに話しかけに行っていいんだかわからないよバーニイ。
(-24) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[断って、と心のなかで懇願したにも関わらず、肯定の返事をもらってしまった。 声をかけた本人がいうのもどうかとも思うが、こういう人について行ってはだめだと思う。一人、目の前の女性が本気で心配になっていた。]
それじゃあ、いこっか。 食堂でいい?
[拒否されなければそのまま食堂へ。]
(82) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[食堂へ向かう途中。 突然肩を叩かれて、足を止めた。>>74]
ん? ああ、小田川おはよう。
[司書室の常連の一人、小田川だった。 目の前でゆらゆらと揺れる赤いペットボトルに前髪で隠れた眉を少し潜めて。]
すごい色してるなぁ。 飲めるのか、これ。
[NEW!!と大きく書いてあるパッケージをしげしげと見つめる。 トマト味と小さく書かれた文字には1 (1気づいた 2気づかなかった)]
(83) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[勢いで喜んでとか居酒屋ばりの返事をしてしまったが、そもそも今食べているサンドイッチとミルクティーは朝ごはんだ。 今から食堂へ行って、どうしたらいいんだろう。 食堂にはいつか行かなければいけないと思っていた。一人で行きたくないとも思っていた。 けれど、それは今じゃない。今じゃないんだ……! ……なんてことを言えるはずもなく、促されれば立ち上がる。 ええっと、どうしよう。そうだ、デザート。デザート食べればいい? もしくは、あれだ。昼ごはんの分を食い溜め。って自分小食だった。 というか、そもそも、この人誰だろう]
え、ええと。
[名乗ればいいんだろうか。それとも、名前教えてくださいって言えばいいんだろうか。どちらにしろ、なんだか会話として、少しおかしい気がする。 ぐるぐる思考して、いっぱいいっぱいになりながら、凛に着いていく]
(84) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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あれ?
[図書館へ向かおうと歩いていると、武藤が誰かに話しかけられている>>74のが見えた。 ちょこっと小走りで近付いていって]
武藤さん、おはようございます。 昨日はお茶誘ってくれたのに、間に合わなくてごめんなさい。
[折角の機会だったのに時間が無くて飲めなかったのが残念だったから、謝って。 ドナルドのことは知っているかいないか、食堂の常連ならお互い多分顔は知っているはずだけど]
すみません、お話中にお邪魔しちゃって。
[名前は知らなくても、失礼をしたことにはちゃんと謝罪した]
(85) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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……トマト味?
[ちらっと見えた小さな文字を読んで、味を想像する。商品名『あかいラムネジュース』ということは、炭酸だ。 炭酸のトマトジュースと思えば――。 想像するのはその辺りが限界だった。]
ちなみに、小田川はもう飲んだのかい?
(86) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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ー講師室ー
[鳥入先生の後へ続くと、いつもの講師室へと着いた。ん!と手を差し出す先生に、課題を見せながらぽとりと。]
…本当に、半分しかやってないよ?
[眉を下げて先生の機嫌を伺いながら、差し出された手に課題を渡す。ソファの方を見て苦笑した先生が気になったが、取り敢えず課題が先だと意識を戻した。]
(あ。小田川に返信しとこ。えーと…「せ、ん、せ、いに、つ、た、え、て、お、いた」っと。これでいいや。)
[告げ口した事をメールする。どんな反応が返ってくるのか気になるが、電源を切って先生の方へ向いた。]
(87) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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―食堂―
ふぅ…ごちそうさまでした。
[朝食をきれいに平らげ、手を合わせて独り言る。 と、そこへケータイがメールの受信を告げる。 中身を確認すると、今日の一コマ目の講義が臨時休講になったとの連絡だった]
…うーん…。
[予期せず時間ができたしまった。 次まで時間があるし、家に戻って着替えてくるくらいは余裕で出来そうだ]
…でも…少し面倒ですね…。
[よくよく考えれば、制服があるわけではないのだから、 袴姿でも問題なく講義を受けられるだろうと判断した。 そうなると、中途半端に自室に戻るのも面倒になってしまった]
…お散歩でもしようかしら…?
(88) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[が。]
……とまと味?
[武藤が呟いた言葉>>86が聞こえると、何の事だろうと首を傾げて]
(89) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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/* 多分ここは話しかけて大丈夫な所だと判断した。
小田川先輩とはまだ話してないしね! つーか話してない人のほうが多いけどね!
(-25) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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ジリヤは、食堂でのんびりしている。
2013/10/01(Tue) 21時頃
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― 食堂 ―
[特に会話らしい会話もなく、ここについてしまった。どうも女性の様子がおかしい気がするが、内心焦っているのは自分で、そちらまで気が回らない。 そして、ちらりと時計を見てひらめいた。]
あっ、ごめんなさい。 そろそろ1限目始まってしまうわね。 貴方、時間大丈夫?
[どんな返事を期待したのかは言うまでもない。]
(90) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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/* なんだろう。経済学だよね? 経済学の課題なんだよね?
(-26) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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[ネット情報からだが、赤いラムネジュースの味は苺味ににた甘い味にほのかにトマト味がする…らしい。
飲んだことがないので、定かではないが。 >>86 飲んだのかい?と問われて]
いンや? まだ飲んでねぇな。 飲ませてみてから、決める予定。
[むしろ相手の反応みてから決めると意味合いで、きっぱりとそう言いつつ。 >>85名前はしらないが、話しかけられたが、彼女の姿は見たことが2(1:ある 2:ない)]
おぅ、はよーさん。 いーよ、キニスンナ。
(91) 2013/10/01(Tue) 21時頃
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>>85 日場も、おはよう。 謝ることないよ、お茶はいつでも飲めるからね。 わからない資料の場所とかあれば、またいつでもどうぞ。
[声をかけられて振り返り、ゆるりと笑って。 小田川の姿に気づいたのか、丁寧に謝る姿に首を振った。]
ああ、大した話じゃないから。 ん? 日場もこれ、興味ある?
[>>89日場の反応に、小田川の持つ赤いペットボトルを指さした。]
(92) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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[どうやらすれ違いを起こしていたようで、見たことがなかった。 >>89彼女の呟きに]
あぁ、コレのことだな。
[と、武藤に見せていたあかいラムネジュースを彼女へ手渡して]
飲んでみる?
[聞いてみた。]
(93) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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…。 いやこれ半分とか…以前に… 社会学《ウチ》の課題じゃないじゃない…ッ
[半分瞼を下ろした生温い眼差しを双海に注いだ。 文字が途中からぐだぐだになってミミズになって、停止した心電図の線みたいに伸びて止まっている最後のページを捲る]
経済学?まさかアタシに残り手伝えって、言っちゃう?わけ?
[学生だった頃から10年も経っていないが、随分昔のように感じるのは何故だろう。構内を行き来する学生達は、意味もなくキラキラ輝いてみえる。あれが若さというものか。
そして、経済学を履修していた頃の記憶なんて忘却の彼方だった。当時それなりに優秀な部類の学生だったとはいえ、現在の専門から畑違いなら仕方ないというもの]
無茶言わないでよォ せめて教科書とかなにか、ないと…
[ぐぬぬ、とか変な擬音を呻きながら、課題を凝視して昔とったキネヅカを思い出そうとしている]
(94) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あ、一限。
[凛に指摘されて、はっと腕時計に目を落とす。そういえば、もうそろそろそんな時間だ]
ご、ごめんなさい。 わ、私、行かないと。
[ぺこぺこと謝る。手に持っていた、半分入っているミルクティーを零しそうな勢いで頭を下げた]
え、えと。その、ま、またの機会に?
(95) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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/* 超ねむい
(-27) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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― 食堂 ―
[おむすび(おかか)と豚汁、冷奴を手に、席を探し辺りを見回す。 食堂の豚汁と質素なデザート類は錠の好物である。 ……後者が好物だとは、あまり人には知られたくないのだが。
空いている席を見つければ、近くには辺りを見回す学生の姿が>>76]
よう、おはよう歌南。……それで足りるのか?
[サンドイッチ、コーヒー、広げられた課題を見ながら声をかけて。 あの量で昼までもつというのだから、女性という生き物は省エネである。(一般的な女性の朝食量はもちろん知らない。独身ですから)
課題を汚さないようにと少し離れた席に腰掛けた]
(96) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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/* あっしまった高円寺に絡みに行く流れだったか すまん歌南
(-28) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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そんな怪しいモノ人で試すなよ。
……まあ、どんな味かは興味あるが。 誰かが飲んだら、感想よろしくな。
[>>91しれっと飲ませてみてからと言う小田川に、にこりと笑いながら受け取りを拒否した。 新商品、というのは興味を惹かれるのでよく買ってしまうが。このラムネジュースは遠慮したい。
対する、日場の反応はどうだろうか。]
(97) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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そう、ここまで付き合ってもらったのにごめんなさい。 えぇ、またの機会にお願いするわ。
[期待通りの返事が来たものの、謝罪をする様子に心が痛む、どう考えても悪いのは自分なのだ。]
私、荒牧 凛というのだけど、貴方の名前は?
[せめて名前くらいは、と問うて、講義に向かうようならそのまま見送る。]
(98) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あ、はい、おはようございます。
[>>91知らない人だけど見た目から多分先輩だろうと推測して、頭を下げる。 気にすんなと言われれば、ありがとうございますと笑顔になって。 >>92武藤からも、お茶はいつでも飲めると言われれば笑顔のままに、はい、と頷き]
ありがとうございます。 おかげでレポートも書けました。
って…それ、ですか?
[興味ある?と言われて指差された先のペットボトルにきょとんとした目を向けて。 >>93飲んでみる?と聞かれると、数回瞬いた後]
え、えっと…一口だけ、頂いてもいいですか?
[図々しいかなと思いつつ、怖いもの見たさよろしく好奇心が勝った]
(99) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あ、おはようございます。
[声をかけられ顔を上げれば、見知った講師の姿が見えて軽く会釈とあいさつを返す。 彼の授業を退屈そうに聞く学生は多いが、自分は結構好きなのだ。]
…むしろ、先生の食事の方が多い気がします……。
[朝からおむすびと豚汁なんて、自分は一口目でリタイアしそうな予感すらする。 男性のご飯の量は知らないからこそ多く見えた。]
……あ、あの、先生。 少し、聞いてもいいですか? 心理学関連じゃないんですけど…。
[少し離れた席に腰かけた彼に、意を決したようにそう尋ねた。]
(100) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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い、いえっ、せっかく誘っていただいたのに、すみません。 えと、喜んでとか言ったのに、結局、断っちゃって……。
[ぺこぺこ。小心者が誘いを断るとか、罪悪感はいくらでもわいてくる。 名前を尋ねられると、はっと居住まいを正した。そうか、こんな風に聞けばいいのか]
わた、私は、加藤りいなです。に、2年生です。 え、えと、じゃあ「また」です!
[そう言って、やってきたばかりの食堂を回れ右。 ぱたぱたと危なっかしい足取りで走り出した]
(101) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 21時半頃
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……そうかあ?これでも足りないくらいなんだが
[多い、と言われれば>>100首を傾げて。 これ一式と、購買のカロリーバー。これが大学に寝泊まりする時の錠の朝食であった。 そういえばカロリーバーを持っている。いる?と歌南の前にぶら下げてみたり。
昨日の日場にしてもそうなのだが、どうにも学生達には食料を分けて回りたくなる]
それは勿論。上手く答えられるかは分からんがな
[にっと口端を吊り上げて、彼女の問いに頷いた]
(102) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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あぁ、いや、別にいいのよ。 ここまでついてきてくれただけで嬉しかったわ。
[自分でも何言っているのだろう、と思うがとにかく気にしないで欲しかった。]
りいなさん、またね。
[慌ただしく食堂を出て行くりいなをロドリゲスみたいで可愛いな、とか、大丈夫かな?とか考えながら見送った。]
(103) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[携帯が震えるのに気付いた>>87 一応へんな鳴き声は目覚まし用なだけなので、基本マナーモードだ。 が、今はお話し中、あとで確認しようか。
>>92武藤の言葉に話しかけてきた彼女は日場という名前だと知った]
えー、イイじゃねぇか。
[>>97 武藤の言葉にそう返事しつつ]
あぁ、どうぞ、どうぞ。 飲んで気に入ったンならそのまま持って行ってもいいぜ。
[>>99 日場の言葉に飲んで飲んでと促しただろう。 もう1本あるし、持って行っても問題ない。]
(104) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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…どうよ? [一口飲むのであれば、反応を伺いつつ、そう尋ねただろうか**]
(105) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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ひゃ、
[慌てるから、足がもつれた。何もないところで転びかけた。 転ぶのは何とか免れて、足を止める。 結局てくてくと歩きながら、先程一緒に歩いた凛の立ち姿を思い出した]
……背、高かった、な……。
[りいなは小さい。とても小さい。凛はすらりと背が高かった。その身長差、30cm]
すらっと背が高くて……かっこよかった、な……。
[凛の歳は聞かなかったけれど、年上だったとしても上限は22歳。りいなとふたつしか変わらない。学生じゃないようには見えなかったし。 変わらないのに]
……はぁ。
[溜息]
(106) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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…いつかお腹が破裂しそうです…。
[勿論有りえないことだと分かりつつ、首を傾げて返された言葉に少し呆然。 いる?と問いかけられて、自分の前にぶら下げられたカロリーバーに目をぱちぱち瞬かせ]
いいんですか? じゃあ、いただきます。
[お昼ご飯、これで足りるかもしれない。 普段は何かいるかと言われればどもってテンパってしまうが、見知った錠だからか冷静に受け答えができたようだ]
あ、ありがとうございます。 ……その、これなんですけど。ぼくじゃ、全然思いつかなくて。
[錠に見えるように、課題を彼の方に向けた。 上に大きく書かれた課題名は、きっと良く見えただろう]
良かったら、意見を聞きたいなって……
(107) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[生温い目で見てくる先生に、戯けた様に笑って手をひらひらさせる。実は確信犯だったり。]
あっは。暴露ました? その通りっちゃー、その通りなんすけど…やっぱ駄目ですかね?
[ぐぬぬ、と苦い顔をした鳥入先生を笑った顔から一転、申し訳なさそうに手をもじもじさせて首を傾げる。]
教科書、偶然にもほら。 俺の腕の中にあったりしちゃうんですけど。
[何時の間にか持っていた教科書を振り、先生にお願いのポーズ。]
ね、先生ー。 頼むよ。駄目?
(108) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[一人になると、やってしまった、と今すぐこの場から逃げ出したくなった。
何も考えずに声をかけて、私は何をしているのだろう。 私は知らない女性にナンパして、何をやっているのだろう。 そのうえ結局何もせずに別れてしまって…。 ただりいなに迷惑を欠けただけじゃないか…。 もう本当に慣れないことはするものじゃない。
自己嫌悪で叫びたくなるのを必死で抑えて
でも自己紹介も出来て知り合いが一人増えたし、これでいいや。そういうことにしよう。此れ以上考えるのはやめよう。
と無理矢理結論づけた。
そして1限目もないし、私までこのまま食堂を出るのは気が引けて、チーズケーキを頼んで一人空いた席についた。]
(109) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[>>97武藤はどうやら遠慮される様子。 確かにこの赤色は中々口をつけるのに勇気がいるが]
え、あ、でも。
[>>104どうぞと言われて受け取ってから、口付けたら他の人が飲めないんじゃと思い手が止まって。 そういえば、と昨日錠から貰った缶コーヒーを思い出した。 確かまだ手付かずで鞄の中に入れてあるから]
…あの、えぇと、…せんぱい、でいいですよね? 甘いコーヒーって平気ですか?
[これの味が気に入るかどうかはともかく、口を付けたものを返すのは気が引けて。 錠から貰った缶と交換してもらおうかと問いかけた。 まぁ人から貰ったものをあげるというのもアレだが、他に交換できるものも無いので仕方ない]
(110) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[小田川の返事はどうだったか、受け取ってもらえるなら缶を渡してからペットボトルを開けて、一口飲んで]
・・・・・・・・・・・・
[少し無言になったのは、トマトの風味よりも不自然な甘みに対して。 ラムネの甘さともまた違うそれは、不味くはない。不味くはないのだが]
・・・・・・カレーよりは、飲める味、です。
[バイト仲間の帰省土産に貰ったそれを引き合いにだして、求められた感想>>105を答えた]
(111) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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>>104 いいわけあるか。 司書室に置いてったりするなよ。
[明らかに悪戯を仕掛けようとしている表情に呆れつつ、手を伸ばして小田川の頭をぐしゃりとかきまぜる。 >>99日場の勇気ある申し出が聞こえれば、目を見張った。]
……本当に? 飲むのかい?
[疑問形の裏には、驚きと興味が半分ずつ。 小田川が手渡した赤いラムネジュースを彼女が飲むなら、止めずに見守っただろう。]
(112) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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/* ちなみにこれは中の人が飲んだことあるトマトサイダーの感想でs
あとカレーとわさびとお茶も飲んだ。 わさびの恐ろしいところは原材料にわさびが入っていないところだと思います。(
(-29) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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う〜
[唸る。唸る唸る。 ちらっと経済学の教科書を見て、双海の赤いコンタクトを見て、課題を見て]
……わかったわ けどこれ頑張ったってごほうびはあげないからね!むしろアタシに寄越しなさいよ飴ちゃんを!
[ふんがー、とデスクの上に課題を広げ、ペンをとった]
(113) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[ああでもないこうでもない、と、まさかの経済学個人授業。 途中でコーヒーを淹れて来てカフェインを補給しながらの課題は、二人肩を並べて。
埃の出そうな古い記憶と教科書の力によって、 どうにかこうにか基本のキの字を双海に理解させるところから始まり、課題の残りの半分をそれなりの体裁に整えるところまで]
ちっがーう!
[時々、ぺちこーんと双海の頭をへち倒す音がBGM。 一対一の個人指導受けながらでも、彼を果たして眠気が襲ったのかは───]
(114) 2013/10/01(Tue) 22時頃
|
ブローリンは、ぐぅ、と小さく腹が鳴った。
2013/10/01(Tue) 22時頃
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―講義室―
[いつも選ぶのは、隅っこの目立たない席。 小心者ゆえに授業態度は真面目。几帳面にノートをとる。 特に優秀というわけでもなく、成績は中の上。 レポートの提出期限を破ったこともない。 目立たない、地味な、地味な学生。 いくら小さな大学だといっても、そこそこの人数はいて。きっとそんな中で自分は埋もれている。
……だからきっと、私のことなんて。 道端に転がっている、小さな石ころくらいにしか、認識されていないんだろう……]
(115) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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……哲学か
[課題を向けられれば苦い顔をして。 あまり得意分野とは呼べない]
……そうさなあ、定義、ってのとはちょいとズレるが どちらも根底にあるのは「欲求」だよな そういや、似たようなテーマで愛とは即ち征服欲、所有欲である!なんて言ってた奴もいたなァ
[ふと思い返す何年か前に受け持った学生。
さすがに歌南には言えなかったが、正確には愛とは性欲である!などと言い周り、周囲から冷たい視線を受けていた]
(116) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[59分後]
ど、どうよ! これで提出すりゃ、あのハg──経済のセンセもグゥの音も出ないでしょ
[仕上がった課題を前に、ふふんと鼻を鳴らして長い前髪をかきあげた]
…ほぉら、やっぱりやれば出来る子じゃない、貴方はー
[ふわり笑って、ぺちぺちはたき倒していた双海の頭を撫でる。犬にするような仕草]
(117) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[>>111しばしの無言の後、告げられた感想に。]
カレーのラムネジュースなんてのもあるんだ? それはどっちもどっちだなぁ。
[日場は何とも言い難い表情をしてはいるが、飲めない味ではないらしい。 そのことにホッとしつつ。小さく鳴った腹の音に食堂へ向かっていたことを思い出した。]
じゃあ俺、そろそろ食堂行くよ。 あまり遅くなると朝のセットが終わっちまう。
日場も小田川も、またな。
[腕時計を見てそう言って。 小田川と日場に手を振ると、食堂へと足早に向かった。]
(118) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[苦い顔をした錠に、まずかっただろうかと一気に不安いなってしまう。 謝るのも、なんだか変な気がして結局何も反応が出来ずに、ただ少しおろおろしただけ。]
……欲、ですか。 …愛の根本が、欲。
[そうかもしれないと、錠の思い返している内容など想像もせず、少し考え込む。 自分を見てほしいし、振り向いてほしいし、愛してほしい。すべて欲であり、そしてそれは途方もない我儘で。]
先生、ありがとうございます。 なんだか、いけそうな気がしてきました。
[本当に完成するかは分からないが、なにかが掴めたような気がした。 だからふわっと笑って、お礼を言う]
(119) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[>>113>>114唸りながらも引き受けてくれた鳥入先生と地獄の個人授業。はっきり言って怖かった。寝たら多分えいみんするレベルで。]
うううううーーーっ
[こちらも唸りながら課題を進めて行く。たまに入る己の頭を叩く音をBGMにして、>>117ようやく仕上がった。]
っあー!!終わった!! ありがと鳥入先生!!これであのハg…経済の先生にドヤ顔で出せるわー…。
[終わった達成感から、少しほわんとしていると、鳥入先生がふんわり笑いながら頭を撫でてきた。]
…あは。俺は犬か何かですかー?
[動物を愛でるように頭を撫でるから、こちらも自然と笑顔になる。]
ねー、先生。 ご褒美頂戴よー。俺も頑張ったじゃん? 先生には今度何かおごるからさ。
[椅子にもたれかかりながらご褒美の催促。]
(120) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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/* まだ山ほど絡んでない人いるよ自分…(gkbr レティ―シャチップ可愛い。愛でたい。 きっと下は黒のミニスカとオーバーニーかタイツだな
(-30) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[>>112飲むのかい?という問いは割と聞き慣れてる響きだった。 こういう変り種はバイト仲間のお土産に良くあるので慣れているというかなんというか、こういうものも食の一部と思うと知っておきたいというか。 基本怖いもの見たさが大きいのだろうけれど]
…カレーのは、一口飲み込むのも、辛かったですから。
[>>118武藤の言葉に答えた顔は、微妙な表情のまま。 おなかが鳴ったのに気付くと、あ、と声をあげ]
ごめんなさい、朝ご飯前に足止めしちゃって。 私もそろそろ講義いってきます。 後で昨日借りた資料返しに行きますねー!
[またな、と手を振る武藤に手を振り返して見送ってから]
それじゃ…小田川先輩も、ありがとうございました。
[武藤が呼んだ名をこちらも呼んで、礼を言ってから別れ講義室へと向かって。 ラムネの味は正直微妙ではあったけれど、直接口付けたペットボトルは彼に返すことになったかどうか]
(121) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時半頃
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っち、バレたか。 [>>112 頭をぐしゃりと撫でられる。
日場から缶を受け取って、一口飲む日場の様子を見る。]
お、飲める味なら、いいか。
[カレーより飲める味、な。 少し無言のからとりあえず美味しいというような味ではないのだろう。 持っていた缶を日場へ返すことにする。 ペットボトルがこっちに手渡すのであれば、なんも気にせずに受け取るだろう。]
(122) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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―食堂―
[食堂に着けば、学生のラッシュもすっかり過ぎた頃で。 並ぶ必要もないほど空いているレジで、おにぎり(梅)と豚汁のセットを頼んだ。]
あ、小鉢は冷奴で。 はは、今日も美味そうだ。
[代金を支払い、トレイに朝食を乗せてだいぶ閑散としてきた食堂内を見回す。 ふと錠の姿を見つけ、そちらへと近づき声を掛けた。]
おはようございます、錠先生。 お隣いいですかね?
(123) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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だーめ。あげないって言ったでしょ?おあずけ!
[ビシ、と額に手をかざす。ドッグトレーナー風味]
この勢いで社会学のレポートも仕上げて持って来たりしてくれたら……とびきりのご褒美あげるわ
[唇に指を当てて片目を眇めた。 はっきり言って、この課題に比べれば社会学のレポートなんて楽勝だと思う。鳥入は基本的に「おいしいカレーの作り方」にも花丸つけて返す講師だし]
アドバイスならあげられるから頑張るのよ、ご褒美目指して 人生の先輩たるアタシに聞いておきたい事ある?
[そういえば、赤瀬川に誘われた合コンなる懇親会にこの子を誘うのはどうだろう、とふと思った。おごってくれるよりは、親しみやすい彼に来てもらえる方が個人的には助かるかも知れない]
(124) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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[>>119笑顔を受ければ苦笑を返し]
いやいや、ズレた答えしか出て来なくて悪いな 少しでも力になれたんならいいが
[そして少しの間考えるように間を空けて]
せっかくだから、周りの人にもアンケートを取ってみたらどうだ?友人でも家族でも、勿論俺たちでも 少なくともこういう繊細な話なら、鳥入君や武藤さんの方がいい回答貰えるんじゃねえか?
[候補に挙げた内の1人があらぬ誤解を受けているとは知らず。 こういう話は多くの視点から攻めた方がいいのではないか、と提案してみた。 と、ふとかけられる声に振り向き。 そこには提案したうちの1人がいた>>123]
ああ、おはようございます、武藤さん 勿論、どうぞ
[笑って隣の椅子を引き、ちらりと歌南に視線を向けて**]
(125) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時半頃
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/* んー、だれに絡みにいこうかな、どうやって絡みにいこうかな。
(-31) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 22時半頃
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ゲイだなんて…大丈夫、そんなはずはないよ>>53 その理屈でいけば僕もゲイってことになるし、さすがにそんな勘違いはしないだろう。
[そんな勘違いに自分ごと巻き込まれてることを知らずに赤瀬川に笑いかけた。]
赤瀬川、玖璃珠を泊めてくれてありがとう。
[そう言うと、掃本は玖璃珠>>35の行った方向に走りだす。 もしかしたら何かであの娘を傷つけてしまったのかもしれない。もう一度会わなければならない、と思いながら。]
(126) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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─ 講義室 ─
[午前に取ってあったのは、1年の時に取り損ねた必修科目。 バイトの都合で居たり居なかったりする上交流深める時間も無いから特別仲の良い人はあまり居ない。 勤労学生仲間もいるにはいるが、学部が違うから基本的に講義を受けるのはいつも一人でだ。 見た目は特に目は引かないと思うが、ある意味では目立っているのかもしれない。 周りから自分はどう見られているかなんて、気にする余裕もなかったけれど]
…凛ちゃんとだって、下宿が隣じゃなきゃ仲良くなれなかっただろうし。
[改めて考えると、結構寂しい学生生活なんじゃないだろうか。 恋人でも居ればまた違うかもしれないが、それこそ無いものねだりだし]
せめて、もっと可愛くて落ち着きがあればなぁ。
[錠先生の講義を取ってるあの子とかあの子とか。 名前もうろ覚えだし、話したこともないけれど─女の子らしいな、と見るたびに思う]
(127) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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−食堂−
[何をしようか…。 しばらく考えた挙句、食器を片付け、窓際の席に座り直すと、 先日図書室で借りてきた本を読み進めることにした。 ちなみにその本は4。
1恋愛小説 2SAMURAIと書かれた怪しげな本 3にゃんこの雑誌 4黒魔術についての本]
(128) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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……と、とと鳥入先生…っ!?
[苦笑と共に返された謝罪に、とんでもないと首を横に振った。 そして誤解が進行したままの鳥入の名前が出た瞬間、予想していなかったせいで思い切り動揺してしまう]
せ、先生は………、…あう。
[一瞬犯罪者とか言いかけたが、寸でのところで言葉をのみこんだ。 そして失態に気付き、いつの間にか武藤がそこにいたのにも気付けず。]
(あ、愛についてなら……聞いてもいいのかな…。 でもなんだか怖い、なぁ…)
[どうやら誤解が解ける様子もなく、時々あーだのうーだの悩んだような声を零し考え込んでしまう。]
(129) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 23時頃
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[なんとも奇妙な本で、興味をひかれて借りてきた一冊の古めかしい本。 中身が英文な点については全く問題はなかったのだが…]
…?
[そもそも書かれている内容はリヤの理解をはるかに超えていた。 正しく読めていないのでは…なんて思い、 思わず本を上下逆転してみたりするほど。]
うー…ン…。
[これは失敗だったか。 全く触れたことのないジャンルだから、 或いは面白いかもしれないと思いつきで借りてみたものの…]
…面白い面白くない以前に…。
[理解が出来なかった…色んな意味で]
(130) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[>>110渡された缶は、返そうとしたが、まぁあれだ。 交換ってことで返そうと思ったが、素直に受け取ることにした。
>>118武藤からお腹がなった音に気付いて手を軽く振って]
おう、司書室で寝てるわ。
[と、使うことを堂々と。 さぼるつもりだったので、司書室でサボる気満々です。 >>121 日場もまた別れる時に手を降り返した。]
あぁ、コーヒーあんがとな。
[と、自分も司書室へと向かった。]
(131) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* 今日もラ神の中の人は仕事してるなぁ…
(-32) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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ジリヤは、素直ににゃんこの雑誌にしておくんだったと後悔。
2013/10/01(Tue) 23時頃
ジリヤは、とりあえず、もう少しは読んでみるつもり。
2013/10/01(Tue) 23時頃
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[>>124ビシッと額に手をかざされ、思わず出た言葉は]
…わん。
[だった。社会学のレポートも終わらせないとご褒美は貰えないらしい。しゅんとして仕方なく社会学のレポート用紙を取り出す。ファイルに閉じていなかったせいか、ぐちゃぐちゃになっているが伸ばせば大丈夫だろう。]
…アドバイスくれるなら、やる。 どうしよっかな。美味しい肉じゃがの作り方とかでもいい?
[肉じゃがの作り方なら、誰にも負けないと自負している。 むしろ肉じゃがしか作れないのだが。]
人生の先輩に聞いておきたいこと? …なんだろ。…あ。
[何かを思いだしたかのように声を挙げると、鳥入先生に一言。]
食堂でご飯食べるとおばちゃん達から結構おまけ貰うんだけどさ、色々悪いから何かお返ししようと思って。何がいいと思う?
[頬杖をつきながら、その時の光景を思い出して。]
(132) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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ジリヤは、トレイル…もとい、鳥入先生がいつの間にかいなくなってるなと食堂内を見回した。
2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* ピッパに特攻しようと思ったけど、ダメだ、りいな必修なら絶対1年の時に終わらせてる気がするorz
(-33) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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>>125 どうも、お邪魔しますね。 やーもう腹が減って…朝のセット残っててよかったですよ。
[引かれた隣の椅子に腰を下ろし、トレイを置きながら笑い返す。 ちらりと視線を向けた先に気づいて、そちらを見れば。]
おはよう、歌南。 朝から課題か…学生は大変だなぁ。
[>>129歌南の手元に広げてある紙類を見て悩んでいるその様子に苦笑しながら、いただきます、と両手を合わせた。]
(133) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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/* けどあれだ、そんなこと言ってたら絡めないぞ! というわけで、構ってもらえるか様子を窺ってみるターン!
(-34) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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−講義棟前−
はぁ…はぁ…。
[勢いでここまで走ってきたが玖璃珠は見当たらない。講義棟の中を探しまわるのは玖璃珠にも他の人にも迷惑だろうと考える]
(134) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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いいわよ、別に。でもその肉じゃが美味しくなかったら、貴方落第ね
[にこー。 レポートについての質問してくるかと思えば、続く言葉>>132に瞬いた]
おまけのお返し? ぇー…そうねェ、 いつも残さず食べてくれる、ってのが一番嬉しいと思うけど 形で示したいなら、肩でも揉んであげたら?息子みたいなトシの子に優しくされると、嬉しいものよ。…たぶん
ふむ…そういうネタで一本レポート書くのも悪くないわ。どう?
[ちらりと時計を見た。そろそろ午前の講義の用意をしなければならないか]
(135) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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―講義室―
[講義が終わると、ホワイトボードとノートを改めて見比べて、書き漏らしがないか確認する。 パステルカラーのペンで書き込まれたノートは、一見するとまるでお花畑だ。 可愛いものは好きだった。似合わないと思っているけど]
うん、だいじょうぶ。
[確認してノートを閉じる。色とりどりのペンをペンケースに収納して。 隣の席に置いていた鞄に入れようと手を伸ばし]
あ。
[そのまま、鞄の中身を床にぶちまけた]
ああ……。
[人波は、講義が終わって出て行く流れ。 教室の奥の隅っこで、途方に暮れているりいなのことなど、誰も気づかない]
(136) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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−司書室−
[堂々と司書室に入りつつ、お茶請けにと添えたのだろう。 甘いチョコやクッキーが入った籠へクッキー1枚手に取って、口へ放り込むとソファに座って、メールの確認>>87をする]
…あンにゃろ。
[告げ口されてはどうしようもない。 「こんにゃろ、赤いラムネジュース飲ませてんよ。 覚悟しとけ」
とメール返信。 気付くのはいつ頃なのやら。 送信を確認すると籠からもう一枚クッキーを口の中に放り込んだ。]
(137) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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へ、あ……お、おはようございます…!
[はっとしたように、武藤の挨拶に気付き慌てて挨拶を返す。 馬鹿なところを見せてしまったかもしれない。 というか自分はなにをやっているんだろうか、食堂でらしくなく大きな声を出したりして。]
……はぁ…
[溜め息をついて、すっかり冷めてしまったコーヒーを飲み干した。 まだサンドイッチは一切れ残っているけれど、もうお腹に入りそうにない。 今日はいけそうな気がしたのにと一人ごちて]
……武藤さん、あの、一つ聞いていいですか?
[タイミングを見計らい、そう尋ねる声はどこか強張っていた。]
(138) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[>>131小田川からコーヒーありがとうと言われると、いえ、と手を振った。 もらい物でごめんなさい、とは口に出せないまでもちょっと罪悪感抱きつつ別れた後は宣言通り講義室へ移動した。
講義は度々休みはするが、真面目な方だと思う。 こちらの事情を加味してくれる講師も多く、休んだ時に出された課題も後から渡してもらえたりするから何とか周りについていけている現状で。 だからこそ留年したりしないように頑張ってはいるつもりだが、間に合っていない気しかしない]
…あれ?
[と、物思いに耽っていたところに終了の声が聞こえて。 慌ててボードに書かれている文字を書き写し始めた]
(139) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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あ
[スマートフォンが鳴った。 ただ、それは電話でもメールでもなく ソーシャルゲームの体力回復の合図]
ちょっとごめん、
[人と話しているのを遮ってスマホを開くくらい 中毒なのだが、相手からすれば急ぎのメールのようにしか 見えないだろう]
……
[じ、と見つめて一瞬破顔し、すぐに真顔に戻る]
(140) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[ところで、途方にくれたような声>>136が聞こえて]
ん?
[きょとりと周りを見回すと、何やら困ったような顔がみえた。 確か錠先生の講義を一緒にとっていたはずだ。 可愛らしくて女の子っぽい、さっきも思い浮かべた子]
えぇと…かとうさん、だっけ? だいじょうぶ?
[少し席が離れてたから、鞄を倒したことには気付いてなくて。 気分でも悪いのかと思って、立ち上がりそちらへ近付いた]
(141) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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[美味しくなかったら落第、と笑顔で宣った鳥入先生にさっきまでのほんわり気分が消えた。]
うぇ、まじ? あー。でもいいや。肉じゃがなら自信あるし。
[お返しについて質問すれば、思っていたより為になる考えを出してくれた。肩揉みか…それでレポート書くの楽しそうだなと思案していると、鳥入先生が時計を気にしているのが目に入った。]
あ、もしかして午後講義入ってる感じっすか? …うん。レポートも出来たし、おばちゃん達のお返しもなんとかなりそうだし。…それで社会学のレポート書くし。大丈夫かな。
[指折り、確認をする。 そして先生の方へ顔を向けると。]
手伝ってくれてありがとでした。 今度食堂で何か奢る感じでいいっすか? それと…あの。社会学のレポート出すから、ご褒美頂戴ね。
[しっかりとご褒美の事を伝えてから、扉の方へ。 引きとめなければそのまま廊下へ出るだろう。]
(142) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ふぇっ!?
[誰にも気づかれてないと思っていたのに、名前を呼ばれた。思わず変な声が出た。 慌てて見回すと、講義や購買で時々見かける学生が、こちらに歩み寄ってくるところだった]
あ、あの、ごめんなさい。
[まず謝罪が出てくるのは枕詞みたいなものなので、気にしなくてもいい]
え、と。だいじょうぶ。 ちょっと、鞄、ひっくり返しちゃった、だけで。
[そして臨時宿泊施設の鍵が、とんでもないところまですっ飛んでいっていることには、もちろん気づいていない]
(143) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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カトリーナは、ちらばった鞄の中身をしゃがみこんで拾い始める。今日は頭を打たないように気をつけた。
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[チーズケーキを食べ終えて食堂の様子を眺めていると、急に電話がかかってきた。]
もしもし?
[どうも下宿先の雨漏りの修繕が今日から本格化して隣の私の部屋まで大きな音が響いてしまうかもしれない。という謝罪の電話だった。]
わかりました。
[要件を聞いて電話を切ると、少し悩んで。]
大学に泊まればいいかしら。
[真白と同じく臨時宿泊施設にお世話になればいいかと考えて食堂を出て学務を目指すことにした。]
(144) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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しっかし、暇だな。 どっかいくのもあれだしなー…、ねっみ…。
[さぼったのはいいが、まだ開けていない缶コーヒーを手で弄ぶ。 カンっと金属音を立てて机におくとスマホを弄って双海へもう一通
「司書室でサボリぬっと」
と送って。 腹へったら食堂でもいこうか。 その頃には講義もおわっているだろーしな。]
(145) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[おにぎりと冷奴を食べ終え、豚汁を啜りながらほっと息をついていると。 少し離れた席で、はぁ、とため息をつく声が聞こえてきた。 歌南の方へ顔を向けて、首を傾げると問いかけられて。>>138]
ん、どうぞ。
[空になった豚汁の椀を置いて、お茶の入った湯飲みを手に取りながら微笑んで頷いた。 彼女も司書室の常連でよくお茶をしながら話したりする。たまに相談も聞いたりするので、その類かなと思いながら。]
(146) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ふふー、どうかしら? 自信あるの?ちょっと興味あるわ
[双海レシピの肉じゃがについて思索。 ……食べたくなって来た]
大丈夫そう?お役に立てて良かったわ。この貸しへのお礼は──ちょっと保留。メールするかも
[アドレス把握済みの携帯を軽く振ってみせた。 ご褒美については、レポートが無事提出された暁には差し上げられるだろう]
はいはい、忘れないでおく。じゃあね
[廊下へ去る双海へひらり手を振って、 ソファの毛布を直してからパソコンとプリントを手にした]
(147) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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−食堂−
闇雲に探してもしょうがないし、一息つくか…。
[食堂に来るかもしれないし、鳥入先生がもしかしたら見ているかもしれないと考えたが、玖璃珠も鳥入の姿も見当たらなかった。 掃本は本を広げている学生>>130に尋ねた]
ねぇ君。鳥入センセ見なかったかな?
(148) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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とにかくクリスちゃん。 合コンきてね?
……まぁうん……あたしも色々思うところが……いや……
[何やら唸っているが、うむ、と一つ頷いて]
じゃあ、えっと、あたしは直人を探そう。 掃本くん、探してみたらどうかな?
[そう提案し、クリスに手を振って廊下を歩いて行った。]
(149) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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…
[少し考えて、心理学講座で借りた雑誌も持つ。どこかで返しにいこうと]
(150) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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/* すれ違った! 盛大にすれ違った! 危なかった…。
(-35) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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――…パタン…
…ふぅ…。
[例のいかにも怪しげな本…。 本物かどうかはおいておいて、黒魔術に関するものだというそれをリヤは19分ほど読み進めた。 読み進めたところで本を閉じ、物憂げなため息をひとつつくと]
…次は猫の本を借りよう…。
[そしてこのなんとも微妙な気持ちを晴れさせてもらおう。 世にいう「魔法」の正体が『コレ』だとすれば、 世間の少年少女はどんなに残念がるだろうかと、閉じた本の表紙に目を落とした]
…何か甘いものでも食べよう…かな?
[ケーキセットなんていいかもしれない。 なんて思って食堂の中に視線を走らせると、 いくつか見知った顔があった。 …が、取り込み中な人も多いようだから、今はおとなしくケーキを注文してこようと席を立った]
(151) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[移動しながらぽちぽちメール]
[to 双海 織] [title 今日って]
[本当に、経済学の課題のためだけに来た? オハナシがあるなら聞くよ]
[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
(*9) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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…その、あの。えっと……
[了承の返事にほっとした後、少し言いよどむこと数十秒。 まだ真っ白な課題の題を見せた。 いっそ清々しいほどにきれいな白さだ。皺一つないし、文字を書いた跡もない]
……これ、なんですけど。 さっきも錠先生に聞いてて、武藤さんにも聞いてみようと…思って……。
[最後は声が小さくなったが、はたして全て聞こえたかどうか。]
ぼくじゃ、いくら悩んでも、全然思い付かなくて。
[苦笑いはどこかぎこちなく強張っていた。 緊張するのは、彼が相手だからか**]
(152) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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ラルフは、ジリヤの方を軽くつついた
2013/10/01(Tue) 23時半頃
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え、あ、ううん、こちらこそごめんなさいっ
[>>143声をかけた彼女の第一声は驚き、続いて謝罪だった。 こちらも釣られて謝った後、理由を聞いてもう一度瞬き]
それも十分大変だよ、私も拾うの手伝う。 かとうさん足りないもの無いか確認して?
[言うなりしゃがむと、散らばる品をひろいはじめた]
(153) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[>>143鳥入先生と別れ、携帯の電源を入れる。小田川から2通のメールが入っていた。そのうちの1通>>145に司書室いると書かれたメールがあった。]
司書室…。 まだ小田川いるかな…。
[終わった課題を見せたいし、鳥入先生に課題を見てもらった話もしたい。そう思い、小田川にメールを打った。]
えぇと…。『まだ、司書室?いるなら俺行きたいんだけど。』
[メールを打ち、送信。廊下を軽やかな足どりで歩いて行く。あわよくば、司書室で借りた本を返して新しい本を借りれたらなぁと思いながら。]
(154) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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― 学務 ―
[揉めに揉めた。 申請の理由事態はすんなり通って許可をもらえたのだが、ロドリゲスを連れ込んでもいいか、という点で揉めた。 結局、彼女にしては珍しく、頑なに意見を押し通して、なんとか認めてもらった。]
ふふん。
[なんとなくそれが誇らしくて、嬉しそうに鍵を受け取った。]
(155) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[と、ソコへ>>148]
…隆一先生…ですか?
[特に相手が嫌がらない限りは、名前で呼ぶようにしている。 それは相手が講師でも変わらなかった。 黒の居合着に見るからに怪しい本。 そんな組み合わせの出で立ちだったが、どちらもたまたまだ。 もしかしたら、本人の雰囲気と、 それら小物のチグハグ感は相手に違和感を与えるかもしれない]
…しばらく前にはいらっしゃいましたけど…。
[いつものように、眠そうな瞳で厨房を覗いてみたりする]
…いらっしゃらないみたいですね? …言伝でしたら承りましょうか…?
[どうせしばらく暇ですし…と、眠そうな目のまま小さく笑みを浮かべ、 結わえた白っぽい金糸が、黒の道着の上をさらりと流れた]
(156) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[携帯が震える。送り主は今さっきまで課題を見てもらっていた鳥入先生から。]
おはなし…。
[なんで分かったのかは不明だが、返事を打つ。きっと鳥入先生には隠し事できないなぁ。]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[実は、相談…というか。 あったんですけど…。]
[自分の中のあいつに対するもやもやした感情を相談したい、なんて言えなくて。そのまま送信した。]
(*10) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[なんとなく、はきはきして快活そうな人だな、と思っていたけれど、真白はこちらのイメージしたとおりの人物だった]
え。そんな、謝られることなんて、なんにも。
[真白の釣られたような謝罪に、慌ててふるふると首を横に振る。 真白に可愛いなんて認識してもらってるとは思いもしない。地味で、とろくて、どんくさい人間。それがりいなの自己評価だった。 手伝うという言葉に、目を丸くする]
そ、そんな。悪い。
[なんて言っている間に、真白はさっさと拾い始めて]
ご、ごめんなさい。 ありがとう。
[なにしろ一週間泊り込みなので、いつもより荷物が多い。授業に必要ないものは宿泊施設に置いてきたけれど、それでも多い。 わたわたと荷物のチェックを始めた]
(157) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織] [title Re:]
[話しにくかった? 今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。 言いにくいならメールでもいいし]
(*11) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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― お昼前・とある講義室 ―
[午前最後のコマの、社会学講義。 午後イチよりはマシだ。お腹を満たされた午後、学生はすべからく、 ───寝る]
はい、始めますよー
[講義室前方にスクリーンを下ろして、パソコンと繋ぐ慣れた作業。 プレゼンソフトで作った講義内容は限られた時間内、結構な速度で流れるが、基本的にプリントに書き込んでいくだけでノートが作れるようにしてあるのと、大事なところは最後に(全員を起こしてから)繰り返す安心設計]
今日は、2008年の日本人の国民性調査のデータを元に、計量社会学を───
[オネェっぽくない鳥入が見られるのはココダケ!が理由とは思わないが、まあほどほどに盛況の講義室を見回して、この日前半の講義を始めた*]
(158) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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[リヤの眠たそうな目と声を聴き>>156、もしかして機嫌を損ねたのではないかと不安になる]
ああ、ごめん。 鳥入センセーいないみたいだね。 伝言を頼むほど大した用じゃないし大丈夫だよ。ありがとう。
[見るからに怪しい黒い本の表紙を見ながら]
その本…なんだか、珍しいね。 講義とかで使うのかな?
(159) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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んぁ。 [バイブの音に目を覚ます。 うとうとしていたらしい。 そのままもう一度寝てしまいそうな勢いごとく スマホを操作して返信]
『いるぞー』
[返信して、もう一度寝なおした**]
(160) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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ううん、でも驚かせちゃったし。
[>>157慌てる様子も見た目どおり可愛いな、と内心思いながらこちらも同じようにふるると頭を振って。 有難うと聞こえると、ううん、とまた頭を振った]
困ってるときはお互い様でしょ? 中身は私じゃ解らないからかとうさんに見てもらわないとだけど、拾うだけなら私でも出来るし。
あ、っていきなり話しかけてごめんね。 私ね、日葉真白っていうの。 錠先生の講義も一緒なんだけど、知らないかな。
[拾いながら、こっちが一方的に知ってるだけじゃ気味悪いかなと顔を上げて名乗り。 宿泊施設の部屋の鍵が落ちていることには4 奇数…気付けた 偶数…気付けなかった]
(161) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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えーと… とりあえず落ちてたのは全部拾えたと思うけど。 足りないもの無い?
[目についたものは全部机の上に拾い上げたけれど。 落ちた時に変に跳ねたのか、離れた所まで飛んでいた鍵には流石に気付けなかった]
(162) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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?
[何故謝られた>>159のだろう。 リヤは不思議そうに首を傾げてから、いいえ、と微笑み返して]
…今いらっしゃらない…ということは、講義に向かわれたのかもしれません。 …確か、次に隆一先生の講義があったはずですから…。
[そんなふうに普通に答えながら、本について尋ねられれば、 わかりにくいがかすかに眉根が寄って]
これは…黒魔術の本です…。 ここの図書室にあったので借りてみたのですけど…。 ……私は、猫のほうが好きです…。
[つまり、この本が面白くなく、素直にそういった普通の本にすればよかった… と、言っているつもりなのだが、先の言いようでは、なんのことやらきっとわからないだろう]
(163) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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わ、私、いつもこうだから。
[キョドるのは標準仕様だ。真白のせいではないと、また首をふるふると横に振る]
困った、時。 私が何かお手伝いする機会、あるかな。
[困った時はお互い様。よく聞く言葉だけれど、りいなは困ってる誰かを助けた記憶がない。一方的に助けてもらってばかりな気がする。 自己紹介をされると、こくこくと頷いた]
講義でも、だけど。 購買でも、時々。
[見かける。いつもてきぱきしていて、笑顔が素敵だなと思っていた。なんてことは、すらすらりいなの口からは出てこない]
え、と。 私……は、下の名前、りいな、なの。えと、ひらがなで。 加藤、りいな。
[真白のようにさらっと自己紹介できたらいいのに、りいなの自己紹介はやっぱりとてもたどたどしかった]
(164) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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カトリーナは、ピッパにこくこくと頷く。テンパっているので、鍵の存在はすっかり忘れていた。「本当に、ありがとう」
2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[こちらはバイトで様々な年代と触れる機会が多いからか、物怖じはあまりすることがない。 相手からてきぱきしてると思われてるとは知らなくて、引かれてたらどうしようとは内心思いつつ態度変えられる程器用じゃなくて]
機会が無かったら無いでも良いんだよ。 困って助けてもらえれば嬉しいけど、困らないに越したことないもん。
[>>164あるかなと言う加藤に笑って返して。 しってると頷かれると、良かった、と笑顔を更に深めた]
ほら、名前呼んじゃったからさ。 かとうさんが私のこと知らなかったら、怖がらせちゃったかなって。
[言いながら見える範囲の品は全部拾い終え。 加藤からも名前を教えてもらうと、ぱちり瞬き]
そっか、加藤さんってりいなちゃんって言うんだ。 名前も可愛いんだね。
[可愛い子は見た目だけじゃないんだなと思いつつ、微笑んだ]
(165) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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くっ…黒魔術…?>>163 ぼ、僕も黒魔術よりは黒猫のほうが好きだな。
[どうして急に話に猫が出てくるのだろうかと不思議に思いながら答えた。]
邪魔じゃなければ少しここで時間を潰してもいい? 僕は掃本ラルフ、よろしく。
[よく見ると、さらさらの綺麗な髪をした美女だと気づいた。 こういう娘を合コンに誘ったら赤瀬川は喜ぶだろうかと、リヤの眼を見つめながら考える。]
(166) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[無かったら無いでいい、と言い切る真白をかっこいいなと思う。とても颯爽として見えて、いつもおどおどしているりいなとは正反対。 怖がらせちゃったかなと言われると、ぶんぶん首を振った]
その、ちょっと、驚いた、けど。
[地味で目立たない人間だと思っているから、知ってもらっていた、というのは驚きで。でも、嫌ではなくて、むしろ……そう、それは嬉しいことだ]
えっ。
[名前も可愛いと言われると、しばらく意味がわからなかった。ぴしりと固まる。 それから慌てて首を横に振った]
そ、そんなこと、ないから。 あの、名前負けしてるって。 おね、お姉ちゃんの名前がれいなだから、それで。
[あわあわと否定しながら、聞かれていないことまで喋った]
(167) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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[のだが]
え、っと。 私別に大したことしてないけど。
もっかい、落ち着いて確認した方が良くないかな? あるって思い込んでて無いの見落とすことってあるからさ。
指差し確認って結構バカにできないよ。 まだ次の講義まで時間あるし、慌てなくていいから。
[こちらの問いに返された反応が鞄の中身の量に対して早いのが気になって、進言したが返事はどうだったか。 足りないものがあればまた一緒に探すつもりでいるのだが**]
(168) 2013/10/02(Wed) 00時半頃
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黒猫ですか…いいですね。
[ラルフ…彼の名前>>166を内心繰り返しながら、彼の意見には同意する]
私は高円寺リヤ…です。 リヤで構いません…。
[そう言って微笑しながら、テーブルの空席をさしてどうぞお好きなところへと促した。 …と、ケーキセットを注文しようとしていたのを思い出し]
…私、ケーキを注文してこようと思うのですけど…。
[何か注文しますか?といつの間にやら見つめられていたので、見つめ返しながら問いかけた。 しかし、こうしてゆっくりお茶をするにはやはり今の袴姿は少し落ち着かないかもしれない…。 この格好では、どうしたってケーキセットよりも、 緑茶とまんじゅうのほうが(服装的には)あってしまう]
…おまんじゅうも捨てがたいですね…。
(169) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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[見た目も仕草もちっちゃくて可愛い。 加藤と話せば話す程そう思いつつ、>>167驚いたけど、と言われればやっぱりごめんね、と言いかけたけれど。 可愛いと口に出した反応に、ぱちり瞬いた。 名前負けしてるというのに、首を傾げて]
そっかなぁ。
お姉さんのこと知らないからどっちがどうとは言えないけど、りいなちゃんも可愛いよ。 だって私、可愛くて女の子らしくて良いなぁって思ってたんだもん。
[羨ましいとは流石に言えないけれど、素直に思ったことを口にした。 断る前から名前呼びになっているのには、まだ自分でも気付かないまま**]
(170) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時頃
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えっと、それに、真白ちゃんって名前も、すごく綺麗で、似合ってるとおも……え?
[テンパりすぎて、だんだん自分が何を言っているのかわからなくなってきた。 話すのに必死で、真白が引き続き可愛いとか言ってくれているのは、幸か不幸か聞こえていない。 何を話したらいいかわからなくて沈黙してしまうりいなにしては快挙かもしれないが、思考回路はショート寸前、である。 あっぷあっぷ、今にも溺れそうだったのだが、真白の冷静な指摘が入った。 曰く、落ち着いて確認]
う、うん。 そうする。
[深呼吸して、鞄の中身をチェック。昨日読んでしまった本、午後の講義のテキストに、ノート、財布に手帳に……]
……あ、鍵、が。ない、かも。
(171) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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/* あ、えーと。
なんか改めて読むとりいなちゃん口説いてるみたいな文章なってきてあれなんですが。
片想い先は、鳥入先生、です。
(-36) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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[まだ時間があると励ましてくれる真白と、鍵を探すこと10分、教壇の下に光る宿泊施設の鍵を見つけて]
あの、本当に、ありがとう。 あの、何か困ったことがあって、私にできることがあったら、言ってね?
[たどたどしいながらも一生懸命お礼を言って、真白と別れたのだった**]
(172) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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/* というか。 地味キャラのつもりなのです。地味で目立たないうざい女の子なんです。 なぜ周囲の評価が可愛いになっていくのだ……。
(-37) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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リヤ、よろしく
[示された空席に座り、リヤに対して>>169目を細めて微笑み返した ケーキと聞いて内心喜ぶ、朝食を食べていないこともあり甘いモノが欲しかった]
ケーキとおまんじゅうか…両方食べたらいいと思うよ
[買ってくるねと席を立ち、ケーキセットとおまんじゅうを2人分注文した。 袴姿にケーキとおまんじゅうという組み合わせは何よりも合わないだろう、と注文してから思った]
(173) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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― 講義室 ―
[諸々の手続きを終えて、午前、最後の講義を受ける。]
はぁ。
[出てくるのはため息。 いくら考えないようにしようと思っても今朝の出来事が思い出される。 何かしようと思った途端、これだ。 今まで通り平穏でなにも起きない毎日を楽しめばいいのだろうか。]
はぁ。
[そんな毎日は楽しくない。 今までの大学生活も大して思い出はない。 唯一、真白と出会えたことは幸せだったと思う。 今でも、こんなに仲のいい友人が出来たことが信じられない。]
(174) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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はぁ。
[ふと講義室の前の方へと視線をやる密かに気になっている人が座っていた。 多分、その人は私のことを知らない。 私もその人の事をそれほど知らない。 会話をしたことも数えるほどで、そしてそれは会話と呼べるのか分からない位短いものだった。
その人とは遠くから見ているだけで、自分から声を掛けに行く度胸はなかった。 それで満足だ、とは思わないけれど、それで十分だ、と思い込むようにしていた。
今日もその背中に視線をやりながらささやかな幸せを感じて講義が終わるまで過ごした。]
(175) 2013/10/02(Wed) 01時頃
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リンダは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 01時頃
リンダは、ピッパに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 01時頃
リンダは、ジリヤに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 01時頃
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あ…。
[注文しに行こうとしていたら、さっさと先を越されてしまった>>173。 買ってくる、と言っていたし、心配はないだろうが一応荷物もある。 ここはラフルに任せ、席で待つことにした]
ケーキとおまんじゅう…か…。
[さすがに両方は食べ過ぎかな? なんて考えながら、それは食べられなかった時に考えようと頷いた]
………やっぱり…1回着替えに戻った方がいい…かな…。
(176) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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/* 悩んだ結果NPC…。
(-38) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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>>152 ……『幸福と愛についての定義』? 哲学は、俺も得意じゃないが。
[お茶を一口飲み、少し考えて。]
幸福も愛も、人それぞれだからなぁ。
んー定義って言っていいかわからないけど… どっちも「気づかないと勿体ないもの」かな。
[ほんの少し遠くを見るように。忘れかけていたものを思い出すように、言葉を選んで。]
幸福も愛も、実は傍に転がってたりしてさ。 気づかなければ、それまで。 ……下手したら、失くしてから気づいたり。
(177) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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―― 簡易宿泊施設前・庭 ――
ふんふん〜♪
[ラルフと別れ、再び庭に戻る。 今日も講義の予定は特に無い。 有っても行きたいと思うものが無い。 全出席する奴など只の阿呆だと思っている。]
お。 お前、ちょっと大きくなったか。
[花に水をやり、声を掛ける。 こと、人生に於いて時間の価値を見誤るのは愚かだ。 必要だと思うものにこそ、時間を割くべきで 大学など必要なものを取得すれば あとは己の興味のある分野をのばすべきだ。]
(178) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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気づかなくても損するわけじゃないけど、 ただ、勿体ないよなぁ。
[そこまで喋るとゆるゆると微笑んで、お茶をもう一口。 参考になっただろうかと、少し強張って見える歌南の反応を伺うように、首を傾げた。]
(179) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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[トレーにケーキとおまんじゅうとチャイを乗せ席に戻る。 本人は良かれと思ってやっているのだが、女の子の食事量についての考えは鈍かった]
おまたせ、つぶあんとこしあんどっちがいい?
[着替えに戻る>>176という単語が聞こえたので]
今日泊まり込みだったの? 忙しいなら臨時宿泊施設を借りるといいよ、何日か利用するのなら着替えや荷物を置いておくこともできるし。
[おせっかいかもしれないけど、この寝不足に見える娘の助けになればいいなと思いながら。**]
(180) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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ラルフは、先にケーキから食べ始めた。
2013/10/02(Wed) 01時半頃
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…… なんか、お前とお前 日に日に、距離が近くなってるような 気のせいか?
[そんな風に考えているからこその自由な振る舞いだが 理解する人間とそうでない人間がいる。 人は自分の物差しでしか価値を測れないので、 仕方がないといえば仕方がないのだが。 距離の近い二つの小さな花に眉を寄せ]
合コンの会場、どうすっかね
[ほんの少し、悩んでいる事を口にする。 単純に女の子といちゃいちゃしたいのも本心だ。 しかし、他に二つ、理由がある。]
(181) 2013/10/02(Wed) 01時半頃
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実は友達の赤瀬川ってやつが、イベントのために人を集めてるみたいなんだ。 そのことで連絡したいから、リヤ、よかったら連絡先を教えてくれないかな?
[合コンだということは後で伝えてもいいだろう**]
(182) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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つぶあんで…。
[あんまんはこしあんが好きだが、おまんじゅうなら断然つぶあん派だった]
えっと…いくらでしたか…?
[もしかしたら、『これくらいいい』と言われてしまうかもしれないが、 そうなったなら『代金を受け取るか、「お礼」にこの本の実験台になるか』と、 静かながらも脅迫めいたことを言って代金を渡すだろう。 おまんじゅうと少し渋みの強い緑茶(水筒自前)を、幸せそうに楽しむ。 と、向けられた問>>180に]
いいえ…朝、少し巻藁を斬っていたので…。
[練習していたわけでもないし、あの程度では稽古とも言えないだろう。 なんと言えばいいかわからず、リヤは自分のしていたことをそのまま話した]
…なかなか難しいんですが…今日はうまく斬れました。
[言って、満足気に微笑む。…しかし…なるほど…]
(183) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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…宿泊所ですか…。 …そう言えば…使ったことありませんね…。
[流石に理由もなく泊めてはくれないだろうが、 噂に聞いていたそれの存在をあらためて聞くと、ちょっと試してみたくなるものだ]
…いいですね…。 ちょっとお泊り会みたいで…。 …泊まってみようかな…。
[無論、リヤに泊まらなければならないほどの理由などない。 雰囲気からは想像しがたいかもしれないが、 楽しそうなことは基本的に好きなのだ**]
(184) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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イベント…ですか?
[ここでわざわざ連絡先を聞かれる、ということは、 つまりこれはそのイベントに招待されたということなのだろう]
…分かりました…。 では、これを。
[そう言って手渡すのは、オモチャの弓矢と紙]
…何かあれば、結わえて射ってくださいね。
[ニコニコと笑みを浮かべながらそう告げる。 …無論、冗談だ]
…それがもしお気に召さなければ…こういったものもありますけど…。
[くすくす笑みを浮かべながらケータイを取り出すと、 赤外線機能を立ち上げ、アドレスを交換しただろう**]
(185) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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[講義が終わってぞろぞろと学生達が出て行く。 当然、その中には想い人の姿もあった。]
あっ。
[その人のポケットから財布が落ちる。 チャンスとばかりにささっと寄って財布を拾おうとする。 そのまま話ができたらいいなと、淡い期待も寄せていた。]
あっ…。
[違う人に拾われてしまった。 落とし主との仲睦まじい会話が聞こえる。 きっと知り合いだったのだろう。 その会話に耳を傾けた。]
(186) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時頃
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[そして大体察した。
どうも、その2人は恋人らしい。 つまり私は失恋したらしい。
初めに浮かんだ感情は、悲しい。 それだけだった、涙は出てこない。 確かに辛い、辛いのだけど特別、感情を揺さぶられない。 多分、一晩寝れば忘れられる、別に昼寝でもいいかもしれない。
自信はある。 なぜなら何時もそうだから、人知れず失恋しては、人知れず立ち直る。 失恋して眠れないほど辛いことも失恋して大泣きするほど苦しいこともなかった。]
(187) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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[次に浮かんだ感情は、寂しい。 この程度しか心を動かされない自分が寂しい。 好きな人に本気にならない自分が寂しい。 結局自分からなにもしようとしない自分が寂しい。 多分、一晩寝ても忘れられない、昼寝では到底足りない。
自信はある。 なぜなら何時もそうだから、失恋するたびに同じことを考える。 それでも積極的に動こうとすることも本気になることもなかった。
そんな自分が大嫌いで、失恋するたびにその気持ちは大きくなっていく。
午後の講義をサボることに決めた。]
(188) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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居酒屋はなぁ
[居酒屋は正直、選んでいいものかどうか。 大学といえばある程度定番のような節があるが、 お酒の飲めない子は辛いのではなかろうか。]
うーん
[合コンを開催する理由は二つ。 うち、一つは人と人との繋がりによって生まれる 化学反応、だとでもいおうか。 有り体に言えば、コネクション、というのが 誰にとっても分かり易いかもしれない。 如雨露を抱え、水道まで歩く。]
(189) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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[とはいえ。まずは荷物を自宅から臨時宿泊施設に運ぼうと講義室を出た。**]
(190) 2013/10/02(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
ジリヤは、リンダが遠くにかすかに見えた気がした。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* ソロールし過ぎな気が…。 ptの半分をソロールに使っている気がする。
そしてこれからどうしよう。 取り敢えず積極的に動くための口実だけ作ったけど…。 ここまでする必要なかったんじゃ…。 やりすぎて動きづらくなってる気が…。 迷走している気が…。
(-39) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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ベネットは、リンダに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
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んじゃ、ご馳走さまでしたと。
[お茶も飲み終わり湯飲みを置いたところで、歌南の前に残った一切れのサンドイッチが目に入った。>>138]
それ。 お腹いっぱいだったら、くれる?
[食べきれない様子を見て取って、そう声を掛ける。 彼女が差し出してくれるならば、お礼を言ってサンドイッチを口に放り込んだ。 租借し終えたところで腕時計を見れば、午前の講義の開始が近い時間になっていた。]
さて。俺もそろそろ仕事しますかね。 じゃあ錠先生、失礼しますね。
歌南も根詰めすぎないようにな。 またお茶しにおいで。
[そうして席を立つと、トレイの返却口に置いて食堂を後にした。*]
(191) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
ベネットは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 02時半頃
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……
[小さくため息をついた。 残りは少し時間がかかりそうだ。 軍手をはめて、庭を*一望する*。]
(192) 2013/10/02(Wed) 02時半頃
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/* 風邪っぽいなう…… 扇風機と除湿つけて寝たのが間違いだった。 もう10月やで……
(-40) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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/* コミットで喉の回復タイミング違うんだ。 飴もらう必要なかったのね。
(-41) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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ナオトくんナオトくんナオトくん
[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。 その超絶イケメンのフェイスで。 何もかも許容する優しい笑顔で。]
二次元に行けたらいいのに。
[黄瀬川尚人くんは あたしのことを包み込んでくれるだろう。 あたしのことを全て愛してくれるだろう。]
[同じ画面を、見ている女なんか知らない。 同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。 きっと嘘。ぜんぶうそ。 ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。 こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]
(*12) 2013/10/02(Wed) 08時頃
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|
[自宅へ帰って数日分の荷物を纏めると、最後にロドリゲスのゲージを抱えて臨時宿泊施設へと向かった。]
あら?
[庭に美少年が立っていた。>>192 花に囲まれて立っているその姿はとても絵になっていて]
綺麗ね。
[思わず声をかけた。]
(193) 2013/10/02(Wed) 08時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 08時半頃
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/* うーん、どうやって赤ログとして、 コンタクトをとればいいかわからない! あんまりファンタジーめいてるとアレだし…… うーんうーん。
学校行かずに何考えてるんだって言われると困るんですが 風邪で気力がだな……病院いかな。
(-42) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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/* そもそも仲間意識を持つ理由がないよね。 連絡手段はLINEのグループが手っ取り早いけど グループ作る理由がわからんぽ。
(-43) 2013/10/02(Wed) 09時頃
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―廊下―
[てくてくと、いつものようにうつむき加減で歩きながら、考える。 例えば、もしあの鍵を拾わずにそのままにしておいたなら、あの人が拾ってくれたりしただろうか? 考えてみるだけ。そんなこと本当にはできやしない。そんな迷惑なこと、できない。 例えば、例えば。 もっと自分が、虹のように異性とも普通にやり取りできたら、 レティのように可愛かったら、 凛のように大人っぽかったら、 真白のように快活だったら、 もっと別の人間だったら……想いを伝えることも、できただろうか。 そうしたら、もしかしたら、この恋は叶っただろうか。 ああ、やっぱり、こんな自分は、嫌いだ**]
(194) 2013/10/02(Wed) 10時頃
|
カトリーナは、うつむいて歩いていれば、誰かとぶつかってしまったかもしれない。**
2013/10/02(Wed) 10時頃
|
/* 加藤行っていいかな、いいかな
時間軸的に大丈夫かこれ 流れがよく分からなくなりつつあるけど
(-44) 2013/10/02(Wed) 11時頃
|
|
[りいなの自己評価は、とてもとても低い。 子供みたいで、地味で、とろくて、まともに会話することもできない。男性なんて、まともに目を合わせることすらできない。……それがたとえ、好きな人でも。 とりえといえば、真面目なことくらいだけれど、それも小心者ゆえのこと。 だからりいなは、自分が嫌い。 そんなことを鬱々と考えていれば、自然視線は床にいく。 結果、どんどんうつむきの角度が鋭角になり……]
っきゃ、
[――――――……どん! それは、ちょうど曲がり角に差し掛かった時のこと。 誰かにぶつかり、りいなは思いっきりしりもちをつくことになった]
(195) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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|
す、すみ、すみませんっ!
[謝罪の言葉は、条件反射のように出てくる。そしてこの場合、それは正解だった。うつむいてぼーっと歩いていたりいなが悪い。 慌てて立ち上がり、ぱたぱたとスカートのお尻をはたきながら、相手の様子を窺おうとして、息を呑む。 ぶつかった相手は、男子学生だった]
ごごご、ごめ、ごめんなさいっ。 だだ、大丈夫、ですか? あの、あの……。
[真っ青になって、おろおろ。男の人は、苦手だ。 いつも以上に言葉が出てこない。謝罪は除く。 びくびくおろおろしながら、目は合わせられず、視線は宙をさまよう。 今のりいなは、さながら猫に追い詰められたねずみだった]
(196) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[>>160小田川から司書室にいるとのメールを受け、廊下を歩く。携帯を見ながら歩いていたから、目の前に現れた>>195女の子に気付かずに思いっきりぶつかってしまった。]
おあっ!! …やべ、大丈夫?
[こんな展開、何処かであったなぁと思いつつ、しりもちをついてしまった女の子に声をかける。下を向いているから、表情がわからない。小田川に司書室行くの遅れるかも、とメールを打ち、携帯をしまってから、再度声かけ。]
結構な勢いでぶつかっちゃったけど、大丈夫?
[頭をぽりぽりかきながら**]
(197) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[>>196おどおどと己を心配してくる女の子に、怖がらせないようにふわりと笑って一言。]
俺は大丈夫。 君は?
[猫みたいで可愛い、と思った。]
(198) 2013/10/02(Wed) 13時頃
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[どんなドMでも、今のりいなが相手ならドSになれる。 そんな感じで、りいなは慌てふためき脅えていた]
えと、えと。こ、壊れたものとか、ありませんか。 あったら、弁償、とか……あ、あまりお金、ないです、けど。 あ、クリーニング代? あっ、どこか、破れたり、とか……?
[あっ、なんかメールしてる。これはもしや組織への報告!? 慰謝料の相談!? パニックになっているりいなの論理はものすごく飛躍していた。 ら、なんか優しい言葉をかけられて]
ふぇ?
[安心したら力が抜けた。 へなへなと、一度立ち上がったはずの床に逆戻り]
(199) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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[床にぺたんと座り込んだまま、顔を上げる。本来なら、織の顔を見上げるところだが、やっぱり目は合わせられないので、視線はふらふらと宙をさまよっていた]
あ、えと。だいじょうぶ、です。 頑丈、なので。
[転んだりぶつけたりは日常茶飯事である。これくらいどうってことない。 しばらくちょっとお尻が痛いかもしれないが、それも平常運転だ]
(200) 2013/10/02(Wed) 13時半頃
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カトリーナは、オスカーが手を差し出してくれたとしても、断って、壁に手をついてよろよろ立ち上がると、ぺこぺこと頭を下げた。**
2013/10/02(Wed) 14時頃
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― 昼・心理学研究室 ―
錠センセ、いらっしゃらないの?
[借り出していた学術雑誌を手に微笑んだ]
そう…まだお食事かしら。わかったわ これ、お会いできたらアタシからも直接お礼するけど、ありがとうございましたって伝えて頂けます?
[錠教授は食堂にはたまにしか来ない。外食に出ていれば探しようもないけれど、購買でも覗いてみようか。 5冊の学術雑誌を抱えたままうろつくのもなんなので、応対した教室員にブツは預けて、心理学の研究室を辞した。
それから、図書館だ。文献検索をしている間に教授とばったり、ということもこの小さい大学ならあるかもしれない、と楽観的に考える]
(201) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
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[廊下を歩きながら携帯を取り出す。 顔の広さを示すように、電話帳はいっぱいだ。その中から一つを選び、]
[to 小田川 ドナルド] [title 今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)]
[俺の事《コウギ》もう嫌い? 他の男《タンイ》が好きになったならそう言って欲しい しばらくはきっと辛いけど、 君と愛し合った日々《シュッセキニッスウ》の思い出をよすがに生きていくよ]
[嘘泣きの自撮り画像を添付して、サボり学生に送りつけた。 ついでに操作し間違えて、ccで彼の友人複数にも送っておいた。 書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
(202) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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[送信完了の画面を確かめて、携帯を握った手を顎にあてる]
……ま、こんな潔い人間だったらアタシ 今頃ここにはいなかったわよね
笑っちゃうわ
[気がつくと探してしまう。駅で、スーパーで、 講義室でも、大学の食堂でも彼の人の姿を。 苦しくてもう止めたいのに探してしまう。通学路の交差点で、公園で、 小学生くらいの子供を見ると、自分に似た面影を]
(203) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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ごうこん? くりすも、参加していいの?
[苦笑の意味も勘違いしたまま、思わぬ言葉にうつむきかけていた顔をばっと上げる。 こんなこと、誘われたことが無かったからびっくりする]
お酒飲めないから、それでも怒られないなら行きたい。
[それから虹とアドレスを交換して増えたメモリにへにゃんの微笑みを浮かべた]
(204) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[起きてから何も食べていないことと家に帰ってすら居ないことを思い出して帰ることにする、鳥入センセごめん。 くりすはサボる悪い子になります。
帰宅し、がらんとした家の扉を開ける、人の気配は何もない。 ただいまの声もなく上がると着替えて鞄の中身を詰め替えてすぐにまた学校へのとんぼ返り。 次の講義間での空き時間を腹の虫が鳴るからと食堂へ足を向け]
(205) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[虹に言われていた掃本を探すということは、すっぽり抜け落ちていたのは何故だろうか。 いま、どちらかの顔を見てしまったら何か思うのか、いや二人が幸せならくりすはそれでいいのに]
ごーこん、お友達ふえるかな。 虹ちゃんは優しかったなー。
[同学年の生徒たちからも感じるのは距離感。 全てこの容姿が悪いのか性格の方なのかともかく浮いているのは間違いない。 実際は整って人形じみた外見にびびっているだけ、なのだがそんなことは知らないから友達を作れずにまだ居て]
(206) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[掃本が、普通に接してくれて一緒に甘味を食べてくれた。それだけのことが、ささやかかもしれないが………嬉しかったのだ。 殻から顔を出した雛が温もりを求めて鳴き声を上げていた時にそっと包み込まれるような、刷り込みにも似た目覚めたばかりの淡い感情。
くりすはまだそれが、なんなのか───知らない]
(207) 2013/10/02(Wed) 15時半頃
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[食堂へ向かうのを中断、購買でパンと飲み物を買ってから向かうのは図書室。 先に簡単すぎる朝兼昼を口に押し込んでから、静かな空間に足を踏み入れた。
ここなら、友達が居なくても気にならない、1人を感じさせない好きな場所**]
(208) 2013/10/02(Wed) 16時頃
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/* この村の女の子の友達いない率が凄い…。
(-45) 2013/10/02(Wed) 16時半頃
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/* 腐女子は┌(┌^o^)┐ホモォとは言うけど レズとは言わないよな。百合だよな。 そこんところ繊細だよね、女の子同士はね。 百合は誠に良いものだ。
(-46) 2013/10/02(Wed) 17時頃
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/* まぁ実際ホモもレズも言葉としては侮蔑にもなるので そこのところ難しいね。 私はレズって言葉嫌いだもんなー。ビアンと呼ばねばだ。 腐女子の言うホモは、わりと自嘲的な意味がありそうだね。 ていうか二次元の男同士に対してがホモォなのかしら。 腐女子じゃないからわからんちん。
(-47) 2013/10/02(Wed) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 17時半頃
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[>>197小田川にメールの返信をすると、鳥入先生からメールが来ていた。]
[to 鳥入先生] [titel 無題]
[いや…話しづらい、とかじゃないんです。 ただ、こんな醜い考え、先生に言っていいのかなって。]
[メールでは素直です。]
(*13) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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―― 自習室 ――
[クリスと別れた後、シャワーを浴びてから講義を受けた。 講義中、半分寝ていたのは言わずともがなである。 こういうタイプは午後から元気になる。 今日は講義が早めに終わったので、 自習室に卒論に取り組むという名目で訪れた]
……でもなー
[自習用のパソコンの前に座ると、とりあえずブラウザを開く。 そしたら何故か身体が勝手に、ブラウザゲームのURLを入力する。 そしたら「暁の地平線に勝利を刻むのです!」とかパソコンが言い出したので誰だよ提督やってるのとかそんな顔をして他人のふりをしつつ、常備しているイヤホンをパソコンのヘッドフォン端子に繋いでおく。危ないところだった。]
ふぅ……とりあえず遠征に回して、開発……と……
[いつも通りの廃人っぷりを発揮しつつも、気にするのはパソコンではなくスマートフォンの方。 そっとパソコンデスクにスマホを置いて、ホームボタンを押すと、小さく名前を呟いた]
ナオト……くん。
(209) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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……。
[スマホをじっと見る。]
……。
[とんとん、と操作しては、じっと見る。]
……ぁぁぁ
[頭を抱えた]
格好よすぎでしょまじでイケメン過ぎて目が孕む
[危ないことを口走り始めた。ハッ、と今自分がいる場所に気づいて、普通の机の方にいる生徒の何人かから視線を浴びていることに気づき、]
いやほんと目が……最近目ー悪くなったなー
[誤魔化したがかなり苦しい。]
(210) 2013/10/02(Wed) 17時半頃
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[すはぁ、と深呼吸をして、スマホに視線を戻す。 けれどそれが逆効果で、画面に映る彼の姿に 心臓がどきどきして、脈拍が速くなって]
落ち着け、落ち着け、あたし……
[視線を逸らしても瞼の裏に映り込んだ姿が この静かな空間で自分の鼓動だけ大きく聞こえさせてくる。]
(211) 2013/10/02(Wed) 18時頃
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― 昼下がり・食堂 ―
83(0..100)x1点ね
[女子学生の手作りお弁当に評決を下した後、携帯を取り出す]
(212) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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ばっちり。彩り、味、バランスも これでいきなさい。ね? 明日はカレに食べて喜んでもらうのよ
[にっこり微笑んで弁当女子を送り出し、やれやれと笑顔のままその背に手を振った。
今日はランチタイム後も食堂が混んでいて、おばちゃん業が長引いた。図書館には午後の講義の後で行こうかと考えながら、画面に視線を落として]
……また…?
[一件目は、年上の彼女とのデートプラン改訂版を作ったから見て欲しいという昨日の男子学生から。 二件目は教務部学生課から学生の出席日数に関する問い合わせ、三件目は近所の回転寿司屋からのDM──パソコンへの連絡も転送させている携帯には雑多なメールが届く。そのうちの幾つかに返信を打ってコーヒーを飲んだ*]
(213) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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[to 双海 織] [title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、 きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ 都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。 醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
(*14) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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こういう時は無心でクッキーを作ろう……
[考え始めると色んな要素が乗算されて頭をぐるぐるしはじめる。 パソコンでクッキーを作るゲームを開いて クリックしまくりはじめたが あまりにも単調な作業なので頭はやっぱり回ってしまう。]
(214) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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/* 旬のネタを出し尽くした感が否めない<艦これとクッキークリッカー
(-48) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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/* さて、どうしよう。 もう一度失恋してendが1番美味しい気がするけど。 やっぱり凛を幸せにしてあげたいような。 でも、ここから凛を幸せにする未来が見えない。
最大の失敗は凛をNPCに片思いさせた事、勢いとノリでロルうっちゃいけないって、何度も経験した筈なんだけど…。
(-49) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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/* というか見てるだけ、で誰かに片思いしても良かったんだよね。 そういう村なんだから。 ものすごい反省してる。
(-50) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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/* ■備考: クッキークリッカーはブラウザのCookieに依存するため、>>214では前の生徒が使った名残だろうか、秒間で100,000枚くらいしか作れない状態から開始した。 自分のPCだと秒速10,000,000,000,000(十兆)枚くらいである。
(-51) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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―司書室―
[仕事場のドアを開ければ、まず見えた派手な赤にそういえばと思い出す。]
…またサボりか。
[ソファの一つを占領しているのは、怪しげなラムネジュースが記憶に新しい小田川だ。 反応がないので近づいてみれば、小さな寝息が聞こえてきた。]
気持ちよさそうに寝てんなぁ。 涎たらすなよ。
[小田川とは例の教授の返却本を運び出すところに居合わせ、手伝ってもらったことが切欠で。その時もお礼に司書室でお茶をご馳走したところ、以来ちょくちょくやってくるようになった。
ちょうどいいサボり場所を見つけたということだろう。 ほとんど眠っているし、害もないので大体したいようにさせている。]
(215) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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……しかし、でかい猫みたいだな。
[呟いてみて、一人納得する。 ふらりとやってきて寝てるところとか、そっくりだ。赤い毛並みの、悪戯好きの野良猫。
静かに奥のデスクに移動し、仕事用のノートパソコンを起動させる。何気なく室内を見回せば、籠からクッキーが少し減っていることに気づいた。]
食べたな。 ふむ、起きたらちょっと働いてもらおうか。
[お代よろしく、ローテーブルの上に積んだままの新しい本の受入作業を小田川に手伝わせようかと目論みつつ。 メールチェックを済ませると、まずは貸出業務の準備と昨日処理しきれなかった本と書架の整理からこなそうと脱いだ上着を椅子に掛け、司書室を出て行った。*]
(216) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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/* ■備考: 艦これで好きな艦船は、重巡の青葉。軽巡なら木曽。 足柄お姉さまと虐げられる那珂ちゃんのカップルも好き。
(-52) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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/* 前回のRP村参加よりは多角もなんとか… と思いつつ独り言使う余裕もないですあばばばば
俺は男にもっと絡んだ方がいいのか(
(-53) 2013/10/02(Wed) 19時頃
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[クッキーを作り続けていたが、はっと]
やっば
[りいなに借りたノートと、そのコピーを持ったままなことに気づいた。 今日は心理学の講義はなかったはずだから、錠教授に前回の復習云々言われることはなかっただろうし、もしあったとしたらレティやりいなまで巻き込まれていることになる。]
あの二人、どこにいるかな。
[心理学の授業くらいでしか会わないから、それ以外の時間帯にどの講義を受けているかなんて知らない。 連絡を取るとしたら、心理学の講義を受けるとある生徒が以前、連絡網を作りたいと言い出して、LINEでグループチャットを作った。それに、確かレティやりいなも入れられていたはず。]
……あれ機能してんのかな
[LINE=リア充のツールというイメージのせいか、通知をオフにしたまま放置していたのだった。]
(217) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[LINEの幾つかのグループの中から 『錠教授の下僕♥(弥代大学・心理学)』 をタップする。莫迦なタイトルをつけたのは自分ではない。
初期メンバーでそのまま放置していたから知らなかったが、実際大してチャットが動いてる様子はなかった。心理学とは二十歳前後の子供に近い自分たちが語るには難しすぎる点が理由として挙げられるだろう。]
ん……?
[メンバー増えてる?と小首を傾ぐ。その名前を見て、まじか、と小さく呟いた後、そっとその人も連絡先に追加しておいた。 錠教授ご本人の連絡先なわけだが。]
(218) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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……気づかないと、勿体ないもの…ですか。 失くしてから気付く愛と幸せ…
[反芻して、そうして。 ゆるゆる微笑む武藤は、そんな思いをしたことがあるのかなんて課題から外れたことを考えてしまう。]
…あ、どうぞ。
[考えているうちに武藤は食べ終えたようで、自分のサンドイッチを食べていいか尋ねられれば慌てて差し出す。 お礼を言って見送ると、自身も立ち上がって、まだそこに錠がいるなら頭を下げて歩き出した]
(219) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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[この静寂を守るグループチャットに文章を投下するのはなかなかに勇気が要ったが、それ以上に、二人同時に目に付く場所というメリットが勝り、
『橘高虹 : 加藤さんと歌南さんにお渡ししたいものがあるので、個人的に連絡頂けると嬉しいです(´∀`*)』
と、グループチャットに投下しておいた。 LINEはメアドとかじゃなく、電話番号まで丸見えの個人情報ダダ漏れツールなので恐ろしいが、チャットも電話もすぐできるツールとしては便利っちゃ便利なんだろう。]
(220) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 19時半頃
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/* ここまで書いといてなんだけど LINE知らない人もいるかもしれないな……
アドレス帳に入れてた人が勝手に登録されちゃって、 ちょwwwまwwwってなるツールですね。 なんでお前いるしwwwみたいになる。 昔の高校の教頭先生とか登録されてた日には即ブロックしましたね。
(-54) 2013/10/02(Wed) 19時半頃
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まきわら…?
[リヤの稽古のような話を聞いて>>183戸惑う。 真剣を扱う部活でもあるだろうか、何を目指しているのだろうか、矢文では目視できる距離でしか交信できる自信がない]
近いうちに見せてほしいな、好きなことをしてる君を。
[そう伝える。リヤのことを理解できずにいることも惜しいと思った 懐から取り出されたケータイを見た時に、妙な緊張が綺麗に溶けた]
(221) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時頃
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[歩いている間に、さっきのことを思い出す。 気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]
……好きな人、いるのかなぁ…
[いなくても、きっと叶わないけど。 明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]
大好きなのに。 伝える勇気も、なんにもないや。
[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。 あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。
怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]
(*15) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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ラルフは、玖璃珠を探すように食堂を見回した。
2013/10/02(Wed) 20時頃
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−夕刻 大学構内−
[ラルフとあのあとしばらく一緒にお茶をして、 結局袴のまま講義を受けた。 友人何人かから当然のツッコミが入り、 やはりダメかと荷物を取りにがてら家に戻って着替えを済ませた]
うーん…宿泊所…利用にはどうすればいいんでしたっけ…。
[そもそも、利用許可をとっていないのに荷物を取ってきたのは失敗だったかもしれないと今更ながらに思った。 なんと言えば使わせてもらえるだろうかと考えながら、 とりあえず誰かに利用方法を聞こうと人を探した]
(222) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[>>199なにやらあたふたと言葉を繰り返す彼女。クリーニングやら弁償やら聞こえてくるが、早口で良く分からない。しかし己の心配をしているのだろうと思うと、口元がふにゃふにゃしてしまった。]
そんなに心配しなくても。 俺なら大丈夫だから。
[と、突然彼女が腰を抜かせて床にへたり込んだ。手を差し出そうとするが、壁に手をついてふらふらと立ち上がったので、手を引っ込める。…さっきから視線が合わないのは、混乱しているから、なのだろうか。]
が…頑丈なんだ。 …怪我、ないみたいでよかったよ。
[へにゃんと眉を下げた。]
(223) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[廊下を歩いていると、電源が何かの弾みでついていたのかLINE特有の着信音が鳴る。 取り出して開けば、グループチャットで虹が自分とりいなを呼んでいた。 ……新着メール40通は、もはや呆れるレベル。]
ぼくに………あ、ノート…かなあ。
[操作は慣れない手つき。 虹に個人チャットを送るのに、数分かかった]
『歌南レティ: チャット見ました。 渡したいもの、受け取りに行きたいのですがどこにいますか?』
[なんていえばいいのか悩んで、やはりチャットでさえコミュニケーション能力は低いらしい]
(224) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[織とその後、会話はあったのかなかったのか。 とりあえずりいなは、ぺこぺこと首振り人形の勢いで頭を下げまくって、その場を後にする。 ……本当は図書館に本を返しに行くつもりだったのだが、どうも織もそちらに足を向ける様子だったので、なんとなく反対方向に歩き出してしまい。結局、いちごミルクを購買で買って、朝ごはんを食べた学生ホールの隅っこの席に座ってしまった。 なんだか気分は「振り出しに戻る」である]
……あ、れ。
[滅多に鳴らないりいなの携帯が音を立てた。 確認すると、存在自体を忘れているレベルのLINE。 メッセージを確認すると、自分の名前が名指しされているので瞬くが、差出人の名前を見れば納得がいった]
ええっ、と。
[何しろ滅多に使わないので、使い方がよくわからない。 ぽちぽちととろい手つきでメッセージを打ち込んだ]
『加藤りいな:今でしたら、学生ホールにいます』
[投下した後、あ、そういえば個人的に連絡って書いてあった、と思ったけれど、投下してしまったものは仕方ない。 レティの目にもつくことだし、ちょうどいいんじゃないかな、とか自分に言い聞かせておいた]
(225) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−回想>>221−
好きなこと…?
[はて、なんのことだろう…。 一瞬そう思ったものの、会話の流れから行くと…]
…コレのこと…ですか?
[小首を傾げながら、道着の両袖を軽く引っ張った。 好きなこと…好きなこと、なのだろうか? 思わず少し考えこむ]
……たしかに…あの空気は好き…ですね。 …とても落ち着くし…集中できます…。
(226) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[…本当に、迷惑だと思いませんか? きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。
先生、今度またお邪魔してもいいかな。 肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]
[そっと、送信。]
(*16) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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―図書館―
[書架の整理も半分程終えて。腕時計を見れば、午前の講義も始まって大分経つ頃だった。 さすがに講義のある時間中の、それも午前は利用する学生もまばらである。]
……ん?
[図書館のドアが開いた気配にそちらを見ると、目立つ女子学生の姿が。>>208 一年生であるが、司書室で寝ているでかい猫にも負けず劣らず目を引く容姿の上、図書館にもよく来るのですぐに覚えた。 何ヵ国語か話せるようなので、こちらの方からたまに洋書についての意見を聞いたりすることもあった。]
や、増井。 今日の講義は午後からかい?
[書架に戻す本をカウンターへ取りに行くついでに。まさかサボリとは思わず声をかけてみたり。]
[他に見知った来館者がいれば声を交わしつつ、午前の時間はゆるゆると過ぎていっただろう。]
(227) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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…うん、好きなこと…かも知れません。
[もともと気に入って、なんとなしに続けていたこと。 しかしなるほど、考えてみれば、自分はあの空気が好きだったのかと、妙に納得できた。 おそらくどんなにがんばっても数メートルも飛ばないであろう玩具の弓矢をラルフの手から回収すると、 何やら得心したような満足気な様子で、アドレスを交換する]
…それじゃあ…次の機会にでも…連絡しますね。
[丁度アドレスを交換したのだし、ちょうどいいと笑みを浮かべた]
(228) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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あれ。行っちゃった。 …あんなにペコペコしなくてもいいのに。…うさぎみたい。
[首振り人形の如くペコペコ頭を下げて去ってしまった彼女をぼんやり見つめる。なんだか小動物みたいだなぁ、なんて思いながら。]
…あ、司書室行かないと。 もう夕方だけど、小田川いんのか?
[先ほどメールを送ってはみたものの、携帯は沈黙を守り続けている。きっと寝ているのだろうと予想しつつ、司書室へ向けて廊下をとぼとぼ。]
(229) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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―少し前―
[へろへろと立ち上がったりいなは、そのままぺこぺこと頭を下げる。 優しい人みたいでよかった。組織の人じゃなくてよかった。慰謝料とか請求されなくてよかった。 混乱しているりいなの思考はまだぶっとんだままだった]
は、はい、頑丈が、とりえで。 こんなの、しょっちゅう、で。 お怪我が無くて、よかった、です。
[ぺこぺこと頭を上げたり下げたり忙しいので、織の様子はさっぱりわからない]
あのあの、お時間をとらせて、ごめんなさい。 本当に、すみませんでした。
[ぺこぺこと頭を下げまくりつつ、とりあえず織と反対方向へ歩き出したのだった。 そして図書館に行きそびれるのである]
(230) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−司書室− ん…、うぉっと… [ぱちっと目が覚めて気付けば涎が。 慌てて裾で拭い、違和感を覚えてきょろりと部屋を見渡す。 >>216椅子に武藤の上着がかかっているのを見つけ、戻ってきていたのを理解する。 今何時だろうか。]
腹減ったな。
[時間の確認とスマートフォンを弄りながらメールチェックもしておく。 夕刻まで寝てたらしい。 そりゃ道理でお腹すくわけだ。 >>197双海から遅れるかもという内容と――]
(231) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[\チンチー\しゅわしゅわ〜✩/]
うおっ
[着信音にびっくりしてしまった。メールとLINEのグループチャットがほぼ同時だったせいだ。]
えっと、レティのメールと……りいなの返事、 これは好都合かな。
『橘高虹 > じゃあ学生ホールに行くので、二人とも居てくれるとありがたいです』
[グループチャットの方で二人に返事をした。 トートバッグを持つと、学生ホールの方へ足を向ける。]
(232) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時頃
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っぶ、やっべ…泣かした。 [>>202 鳥入からのメールに慌てる。 しかも自撮り画像付。 ええっと…今日センセに何かやらかしたっけ。]
あー…、マジやべぇ。 [操作しつつあーでもこーでもないと脳内で相談しつつ、動く指は迷うまま。 で、10分ほどかけて出来た文章は]
(233) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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============ 宛先:鳥入センセ 差出人:小田川 ドナルド 題名:無題
忘れてました。 泣かせてスミマセン。
============
[とりあえず素直に言っとこう。 寝ていたことは要らねェな。うん。 送信できたのを確認する]
(234) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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[レティと連絡が出来るようになった。 学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]
『To:レティ From:虹
LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ! 今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*) りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、 ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』
(*17) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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−現在 道場前−
[荷物の入ったキャリーを引きながら、道場の前までやってきた。 剣道場や柔道場からはまだ声が聞こえている。 そんな喧騒の外を通り過ぎ、いつも自分が使っている少し離れた小道場ヘと足を運んだ]
…ふぅ…。
[考えて見れば、今では活動しているのがほぼ自分だけのこの活動に、 こうして場が提供されているのはラッキーなのだろう。 入学当初、ふとしたことがきっかけではじめた、部活とも言えないほど小さな集まり]
…よい…しょ…。
[倉庫を開け、木刀を取り出す。 わざわざ着替えるのは面倒だったので、 私服のまま靴下だけ脱いで少し素振りをしてみる]
(235) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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…うん。
[…小さく笑みを浮かべる]
…好き…かな…。
[なんとなく続けているつもりが、 こうしていることがいつの間にか好きになっていた。 それに気づいたのは、今日の昼間の話]
[すっかり外は日が傾き、電気をつけていない小道場には夕日が差し込んでいる。 リヤはそんな中、時折少し考えるようにしながら、暫くの間素振りをしていた]
(236) 2013/10/02(Wed) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[返事はグループチャット。 確認したことを告げるチャットはせず、学生ホールに向かう]
…えっと、学生ホール。
[呟いて、足早に歩き出す。 生徒の多さは普段より少し多くて、無意識に俯いて歩いてしまう。 目線が怖い。すべてが負の感情を含んでいる気がする。]
……早く行って、それから…
[人通りの少ないところにいこう。 考えながら学生ホールへと]
(237) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/* ■備考: 虹がいつも持っているトートバッグは黒。 実はとあるアニメのマスコットキャラクターが描かれているのだが、アニメの題名のところだけ缶バッチで隠している。 http://www.mpsnet.co.jp...
(-55) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[LINEのグループに、増えていたメンバー。 少し悩んで、連絡先に追加する。 滅多に使わないツール。その必要があるのかは、わからないけれど。 携帯を鞄にしまうと、両手で紙パックを持って、いちごミルクを飲む。 隅っこの目立たない席。待ち合わせには向いていないけれど、移動しようとは思わなかった]
(238) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[双海は遅れてくるとかあったけど、なんか用事ごたついてる?来なさ気ぽい? んー…]
一応送ってみるか。 『\おはよう/』 …っと。
[送信し、双海からメール返信しばらく待とうか。 来ないようなら夕飯を確保しに、食堂に行こうかと思案中。 どっかふらついていりゃ、遭遇するだろ。]
(239) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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―― 学生ホール ――
[此処に来るまでにすれ違う人はそこそこいたが、 学生ホール自体は、そんなに人がいないみたいだ。 きょろきょろと辺りを見渡して]
インキュベーター、いるなら出てきなさい……
[言ってみたかっただけ。]
(240) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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─ 回想・講義室 ─
え?あ、ありがとう。
[自分の名前を綺麗と言って貰えるとは思ってなくて、>>171りいなの言葉に思わずキョドった。 クリーニング業営んでる父親に家業に沿った名前をつけられただけと言われてきたから、似合っていると言われれば少し複雑な思いも湧くけれど、綺麗と言われて嬉しくない訳がない。 恥ずかしいような、擽ったいような笑みが自然と浮かんだところで、鍵が無い、と聞こえて]
鍵、って。 ちょ、それすっごく大事だよ! 部屋の外までは出てないだろうし、床探そう? 大丈夫、まだ時間あるし!
[そう声をかけて10分程探した所で教壇の下にあったと見せられた鍵に、ぱちり瞬き]
あれ、それってここの施設の鍵だよね? りいなちゃんもここ泊まってたんだ、私もなんだよ。
(241) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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─ 回想・講義室 ─
[自分の泊まってる部屋番号を言って、良かったら声かけてね、と笑って。 御礼を言われると、ううん、と頭を振った]
さっきも言ったけど、困ってるときはお互い様だし。 鍵見つかって良かったよ。
[そう言って、続いた申出にありがとうと言いかけたところでボードの字を消していいかと聞こえてきて、まだノート取ってる最中だったと思い出し]
あ、ま、待って待って、写メるから!
それじゃまたね、りいなちゃん。 困ったことあったら、お願いするね。
[携帯取り出し、書き写せてない部分をパシャっと取りながらりいなに笑顔で手を振って別れ。 ボードを写し終わると、消すのを手伝ってから自分は食堂バイトに向かった**]
(242) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]
『To.虹さん From.レティ
りいなちゃんからも返事来たんですね。 分かりました、ぼくも今から向かいます。 聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』
[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]
(*18) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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―図書館・昼頃―
[昼休みに資料探しに来た学生の対応を終えた頃。胸ポケットに入れたままだったスマートフォンが震えた。]
お。鳥入先生から…?
[何だろうとメールを開けば、画像の受信を始めること8秒。]
………ぶっ これはまた、刺激的なメールだな。
[少し考えて、そっと司書室のドアを開ける。小田川はまだ寝ているようだ。
足音を忍ばせて近づき、カメラを起動させる。カシャ、と小さなシャッター音が響いたが、小田川は気づいただろうか。]
(243) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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宛先 :鳥入隆一 差出人:武藤隼人
題名:Re今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)
本文: お宅のドラ猫、昼寝中です。
[鳥入にだけ宛てて、小田川の間抜けな寝顔を添付して送信。 こっそり心の中で小田川に合掌しつつ。少し遅い昼食を仕入れに購買に行くことにした。]
(244) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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!?
[視界に入らなかったわけではないのだ。 ただ、小動物か何かだと思って見過ごしていたりいなの姿>>238 いや、それも苦しい。 まぁ見過ごしたのは単に隅にいることと小柄だからだと思うが 今の独り言が聞かれてたらちょっと恥ずかしいなと思いつつ、りいなの傍に歩み寄り]
これ、昨日借りたノートね。ありがとありがと。 お礼に何かないかな……
[トートバッグからりいなのノートを返すように差し出し、ついでにお礼になるものを探る。ジュースを奢るのが一番スマートなのだが、彼女、今飲んでるなうだった]
(245) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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■BL・GLあり? 不可の人がいるなら非推奨。 やりたいなら許可を取りましょう。
ってあるようにみえて、くりすは薔薇みるのもごめんなさいって書いたとおもうんだけどな。。。。 オスカーさん、見えてないのかなくりすのめも。。
(-56) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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くりすひとり、村参加しなくてもオスカーさんには関係ないかもしれないけれど、悲しいな。。
(-57) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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−学生ホール付近−
[学生ホールの外を囲む階段のうち、一番人通りが少ない場所に掃本は腰掛けた サークル室から持ってきた自分のアコースティックギターを構え、歌は乗せず静かに奏でる]
さすがに声出したら誰かに聞かれそう…か
(246) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/* お宅の昼ドラ、って何かと思った まぁある意味昼ドラでも間違ってないwww
(-58) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[>>239携帯が静かに震える。なんだ?と思い確認してみると、どうやら小田川から。メールを開いて固まってから返事を返す。]
え、これなんて返すの。 えー…『/おはよう/今から行くけど大丈夫か?』
こんなんでいいだろ。
[巫山戯たメールを送り、笑みをこぼす。小田川が司書室から出るのであればメールが来るだろう。ゆっくり歩いて行こう。]
(247) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/*
/おはよう/
このスラッシュ何wwwww \おはよう/はニュアンス理解できるけど 織くんの半角スラッシュwwww
(-59) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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(´3`)〜♪ ←メール送った後の顔
(-60) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[いんきゅべーたーって何だろう?と思ったが、りいなは流行に疎い自覚がある。 常識だったら恥ずかしいので、何のことかは聞かないことにした。 歩み寄ってくる虹に、小さく笑みを浮かべて、いちごミルクをテーブルに置く]
こん、にちは。
[小さな声で挨拶をして、差し出されたノートを受け取る。お礼と言われると、慌てたように首を横にぶんぶん振った]
お礼、なんて、そんな。 お礼してもらうようなことじゃ。
[ノートは当たり前に書いているものだし。貸しても全然支障なんかなかったし。 とんでもないと言わんばかりに首をぶんぶん]
(248) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/* ドナルドのニュアンス \(^o^)/おはよう
織くんのニュアンス /(^o^)/おはよう
これはwwwwwwwwww
(-61) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[学生ホールについたとき、既にりいなと虹がいて慌てて駆け寄っていく。 持っている鞄の中に課題プリントをしまい、かさりと音をたてた楽譜に少しだけ苦い顔。]
あ、あの、遅れてごめんなさい。
[ぺこりと謝罪をして、りいなが目立たない席を選んでいるのを見て、何となく似たなにかを感じた]
(久しぶりに、……後で歌ってみようかな)
[そう思ったのはなぜだろうか。歌は嫌いだけど、けれど好きでもある矛盾に胸が石を乗せたように重くなった]
(249) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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/*
/_(^o^)/おはよう
まぜるな危険
(-62) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[レティが駆け寄ってくるのを認めれば、やっぱり笑顔になる]
レティちゃん、昨日は、ありがと。 走らなくても、いいのに。
[笑顔で昨日世話になったお礼を言いながら、今朝食堂でちらりと姿を見かけたことは、言わなかった]
あの、なんだか私が呼び出したみたいで、ごめんなさい。
[移動せずに二人を呼び出す形になってしまったことに、申し訳なさそうな顔をする]
(250) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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んー……何かお礼したいけどなぁ
[りいなの言葉に思案していると、レティが姿を現す。 やっほーと手を振って]
全然遅くないよ、大丈夫。 あ、これね、りーなのノートのコピー。
[デフォルメされたキャラクターの描かれたクリアファイルを渡す。一応、アニメアニメしいクリアファイルは全力で避けた結果だが、部室にあるものでは普通のクリアファイルが見つからなかったゆえ。]
それとさ、二人に誘いたいことがあるんだけど、 あのね、二人は合コンとか興味ある?
(251) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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…とりあえず出るか。
[司書室から出るころには双海のほうに届いているだろう。 今日のメニューなにがあるかね。と思いながら歩いていればスマートフォンが再度震え、ちらっと軽く見ながら足を止めずにすたすたと歩く。 ちらっと遠くから見えるのは双海だ。 なんつーか、双海はすぐ見けられるンだよね。]
『ほいほい、今見えた。』
[とメールを返信して送信も確認もせずにポケットにしまいこむ。]
よぅ。
[双海がこちらを見つけたら軽く手を振ってそう声かけるだろう]
(252) 2013/10/02(Wed) 20時半頃
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[一人本の世界に入ろうとしていたらかけられる声>>227に顔を上げてへっと笑って見せた。 寂しいとか、そういうのは隠せていると思っている顔]
あ、むとさん。うん、時間半端だしここ静かでくりす好きだしね。 ……えへへ。
[眉はへにゃんと下がったままそんな風に返してまたページをめくる]
(253) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ふぇっ!?
[ものすごく予想外のことを言われたので、思わず変な声が出た。 ごうこん……合コン? あの、大学生が、居酒屋とかでするらしい、合コン? ……なんて考えた時点で、りいなの大学生のカテゴリに自分自身は入っていない]
む、むむむむむむ、無理。 ご、合コンとか、絶対、無理、です。
[青い顔でがくぶるしながら、首をさっきよりも激しくぶんぶん横に振った]
(254) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[今日の食堂はランチタイムという事を差し引いても結構な忙しさだった。 当然厨房もてんてこまいで、鳥入にレポートの事を話す暇も無く。 やっと落ち着いたと思った時は、いつものお弁当評価タイムになっていて。 その後もメールチェックが続く様子を見れば、忙しそうで声をかけられなかった。 午後の講義前に、と思ったけれど講義が終わった後提出しようと、賄い貰った後食堂を離れ。
講義が終わってすぐ、教壇前の鳥入に駆け寄って]
先生、レポート遅くなってごめんなさい。 今お渡ししても大丈夫、ですか? 講師室まで持って行った方がよければ、持っていきますけど。
[荷物になるかと思い、言葉を付け加えた]
(255) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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りいなちゃん、ぼくの方こそ昨日はありがとう。
[りいなの笑顔を見て、同じくこちらも笑顔になる。 お礼にはきっと色んな意味があって、彼女が今朝食堂にいたことは知らないまま]
全然大丈夫だよ、ぼくは暇だったし。
[申し訳なさそうな様子にそういうと、虹から手渡されたクリアファイルをお礼を言って受け取る。 アニメや漫画は知らないが、小さいキャラクターは可愛らしかった]
……合コン…です、か?
[ぱちぱち目を瞬かせ、よく分からないのか首をこてんと傾げた]
(256) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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レティーシャは、りいなの様子を見て、驚いたように虹とりいなを交互に見つめた。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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[全力で乗り気になるタイプの二人ではないことは分かっていたのだが、りいなの拒絶っぷりは予想を超えていた。]
い、いや、そんな緊張とかしなくても大丈夫。 ちょっとした懇親会だから、ほら。 男女がどうの付き合うがどうのじゃなくてね。
あの……りーな、そんな、顔青くするほど……
[これはこれで健全な大学生としては問題があるな、と腕を組んだ。そうだ。りいなは確かに引っ込み思案な節は所々見受けられた。だからこそ、合コンという、コミュニケーションの根本のような場には出ないとこの子のためにならん、と結論付け]
よーしわかった。
(257) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[>>252廊下をゆっくり歩いていると、また携帯が震えた。確認しようと携帯を開くが、遠くから見知った顔がこちらを見て軽く手を振るのが見えたため、閉じる。]
…あ、小田川。 なに、食堂行くの?
[にぱぁっと笑って駆け寄る。その姿は宛ら犬のようで。]
なぁなぁ、経済の課題、終わった! 鳥入先生に手伝ってもらえたんだぜ。
[えらい?えらい?と瞳をキラキラさせて。]
(258) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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二人とも、強制参加ね!
[とブイサイン。]
まーさか 虹先輩のお誘い、断るわけないよね?
[卑劣にも、先輩後輩の上限関係というプレッシャーをかけている]
(259) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[鳥入からの返答次第で、この場で渡すか講師室に届けに行ったか。 どちらにしても「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」と題したレポートを渡し終えればすぐにその場を離れ。
バイト前に資料を返そうと、図書館に向かった矢先]
へ? え、営業停止?
[今夜バイトに入るはずだった店の店長からの連絡に色々飛んだ。 チェーンのファミレスなのだが、近場にある別店舗の社員が冷蔵庫に入ってる画像を某呟きったーに上げて炎上かましたそうで。 その煽りを受けて暫く営業停止なのだそうだ。 とりあえず今月中は再開しないだろうということで、入るはずだった分も合わせて今月の給料は振り込まれるそうだが]
えーと…お、お疲れ様、デス。
[店長には悪いが、おいたしたのがバイトじゃなくて良かったと思いつつ電話を切った]
(260) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* >>260 炎上wwwwwww すっごい旬のネタwwww
(-64) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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― 夕方・とある講義室 ―
はい、では今日の課題は月末までに提出して下さい 終了ー
[講義室の灯りを点ける。 ガタガタと椅子を動かして散っていく学生と、質問の為に教壇へ寄って来る学生と───と思ったら]
真白ちゃん
[首を緩く傾けて、駆け寄って来た日場>>255に微笑む]
レポート仕上げたのね、おつかれさま 大丈夫、受け取るわ
[受理しておいて後で確かめよう、そう思ったのだが、差し出されたレポートのタイトルを見ると瞬いた。 興味を惹かれた、という色に瞳が光を帯びる]
…「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」───
(261) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/*ば、ばかったーwww*/
(-65) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[合コンとか、絶対無理だ。 まともに目も合わせられないのに、差し向かいで数時間。 しかもりいなは上手く喋れない。何を話せばいいのかもわからない。 話を振ってもらっても、キョドって何も言えなくて、場を白けさせることは目に見えている。 いわゆる引き立て役?にしたって、ここまでコミュ障だとダメだと思う。 とりあえず、ダメだ。ダメダメだ。 ということで、全力でお断りしようと思ったのに]
きょ、
[虹はとてもイイ笑顔で強制参加と言い放った……!]
せ、せんぱい。
[上下関係。小心者にはとても大事。 りいなの顔は、真っ青を通り越して蒼白になった]
(262) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/*というか小田川さんがツボです大好きですはいエロールした(殴 薔薇駄目さんいるので自重しますはい*/
(-66) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/*そして個人的にクリスちゃんと交流したい!!けど近くにいないの(´・ω・`)*/
(-67) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[次の講義前には流石に図書室から出て、しょぼしょぼと歩く。 廊下を進み講堂へ、顔を出したとたん視線を感じるのももうなれっこだ。
講義を終えてホールに出るとそこそこの人の出があり、誰を捜すでもなく辺りを見回す]
(263) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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………えっ。
[ぴしり。 ちょっとした懇親会といえど、人が来る。既に想像しただけで泣きそうだ。 そもそも自分は一人称がおかしいのに、そんな人間が行っても仕方ないだろう。]
や、あの、ぼくは……! 一人称、おかしいし、皆からも避けられてるし……行ったら空気を悪くしますし…っ
[プレッシャーを与えられ、なんとか向こうが納得してくれるような断る理由を並べるが、はたして納得してくれるかどうか。]
か、勘弁してくださいぃ……
[情けない声を出して、あたふたと。 コミュ障の自分には到底縁がないものだと思っていたのに。]
(264) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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/*そういえば小田川さんばっかりに絡みに行ってますがこいつうぜぇなとか思われてないかな思われてたらどうしようというか薔薇薔薇したいのバレバレすぎですねごめんなさい(弾丸*/
(-68) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[さすがに講義室で読み始めるわけにはいかないだろう。 ぺらりと中を捲って、嬉しそうに目を細めるとすぐに離れていく彼女を見送った]
ん、 はぁい? 課題の参考資料?そうねェ───
[抜け目なくヒントを貰いに来た学生に、意識を向け直す。 講義後の短いロスタイム。今日の業務はこれで終わりだ。 できれば図書館が無人開館時間になる前に行っておきたい、という内心は笑顔の下]
(265) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/*鳥入先生がギャ○ーに見えたのは内緒*/
(-69) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/*はとさんからだと色々面倒だということが分かった*/
(-70) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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―回想・午前の図書館>>253―
[笑ってはいるが、眉は下がっている。明らかに元気のないようなその反応に、おや、と思いつつ。]
そっか。 時間までゆっくりしてくといいよ。
[少し周りを見回して、近くに他の学生がいないのを確認するとポケットに手を入れて。 本のページをめくる増井の前に、ころん、と1個の飴を置いた。]
ここ飲食禁止だけど、内緒でな。
[少しでも元気が出るようにと。 増井がこちらを見たならば、微笑みながら人差し指を一本立てて、しーっ、という仕草をして。書架整理に戻っただろう。]
(266) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[>>258表情がぱっと笑って駆け寄ってくる様子はまるで犬みてぇだなと思った。 くそぅ、可愛い。]
そ、メシ食いにな。 双海はまだ食べてねぇなら行くか?
[とご飯食べるのであれば一緒にどうだと誘って、課題が終わったことを聞く。]
お、やったじゃねぇか。 えらいえらい。 [いい子いい子と頭をわしゃわしゃと優しくなでて]
が、鳥入センセにチクったのはよくねぇな。
[チクらなければ多分あのメールも来なかっただろうと考えて。 そのまま両頬を横に伸ばした びろーんと]
(267) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* すんげーゆるい司書でごめんなさい…( ガムは音したり口動いたら注意するけど、こっそり飴くらいいいよね…?←
(-71) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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−夕刻 小道場−
ん…。
[なんだかんだ、22分程はいただろうか。 余り熱中し過ぎると電気をつけないと真っ暗になる時間になってしまう。 使っていた木刀を倉庫にしまい、朝と同じように軽くモップがけをする]
…。
[去年はここも、もう少しは賑やかだった。 尤も、先輩がほとんどだったため、そのほとんどが卒業してしまったけれど。 そうでなくとも、卒業を控え、来なくなった等、理由は様々だった]
…少し…寂しいな…。
[入り口に立ち、場内を眺めながらポツリと呟いた]
(268) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[――りいなの顔が白フェネックみたいになっている。 要するに、蒼白になっても、白い小動物ぽくて可愛い! 更にレティまで断りの言葉を入れてきて、ノー、と手でばってん]
だーいじょうぶ!!あたしがついてる! それに
大学生の内に、ちゃんとコミュニケーションの勉強をしなさい。 心理学が出来たって話せないとなーんの意味もない。 大学ってのは、そういう人間関係を学ぶ場でもあると あたしは思うよ?
あ、それに心配しなくても、来るのは大学関係者だし。 鳥入ちゃん誘いたいなぁ。武藤さんも錠教授も……誘ったら面白い、かな……?
[それでもだめ?と、どうしても嫌なら強制はしない、と言うように、改めて問いかける。]
(269) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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―― 簡易宿泊施設前・居間 ――
ちっす キョーちゃん、ちっす
[ちっす、と右手をあげてフランクな挨拶をする。 簡易施設は居間にて。 施設の管理者的おばちゃん、 通称、キョーちゃんには何時もこんな感じだ。]
庭の掃除しといた。 あと、トイレも。 俺偉いっしょ。褒めて褒めて。
[彼女の本名は、渡良瀬京子。 バツイチ独身、43歳である。 家事も管理も問題なく、性格も良い。 なのに何故、未だ独身を貫いているのか。 世の中の難しさを凝縮したような存在である。]
(270) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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/* LINEのくだり笑った 橘高に秘書艦教えてくれって送ったらダメ?(ダメです)
(-72) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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― 学生ホール付近 ―
[購買が閉まる前に、と寄ってポストイットと野菜ジュースを買い、図書館のある方へ。 何故か少し、人の少ない道を歩きたくなって、携帯片手に遠回りの狭い階段を行こうと足を向け]
…おや、
[がくせいに でくわした!>>246]
こんにちは。こんなトコで路上ライブ?掃本クン
(271) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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ジリヤは、薄暗いナカモップがけをしている。一見誰も居ないようにみえるため、軽くホラーかもしれない。
2013/10/02(Wed) 21時頃
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─ 夕方・講義室 ─
[>>261鳥入から名前を呼ばれ、レポートが受け取られるとほっとした笑みが浮かぶ。 タイトルを読み上げられるとその表情をちょっと改めて]
はい、この間ニュースを見てて思ったんですけど。 境遇も犯した罪も似ているのに、そこに至る過程が違う人って居るじゃないですか。 その人それぞれの性格とかもあるでしょうけど、住んでいる地域だったり周りの関わり方だったり、そういう部分も大きいんじゃないかって。
[人の心の動きは知れば知るほど興味深い。それが大学に入って学んだ事の一つ。 だから、レポートについて語るのも自然と熱が帯びて。 表紙を捲って中を確認する鳥入の瞳が嬉しそうに細められるのが見えると、また違う熱が帯びたけれど。 すぐにその場を離れたから、きっと気付かれることは無かっただろう、と思う。 他の学生に対応する声を背中に聞きながら、講義室を出ていった]
(272) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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キョーちゃんとは夕方しか会えないからさぁ 何、今日はどうなの また、パチンコ?
[週に1回はパチンコに行ってるんじゃなかろうか。 ひどい人だともっといくのだろうけれど。 年の割に美人なこのおばちゃんが、 台の前で抽選に弄ばれる様は想像すると割と面白い。]
ううん、違う違う 別にからかおうってんじゃなくて 今日はちょっとお願いがあるんだよ
[ちょい、と椅子を指差して お互い座ってゆっくり話そうという意思表示。]
(273) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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……う、うぅ。
[まさしく正論だった。 反論も出来ず、りいなはどうするのかちらりと様子をうかがった。]
―――!
[鳥入の名前にびっくりした後、武藤の名前も出て来て硬直してしまう。 先生まで誘っていいんだ。いつもなら、そんな間抜けなことを考えでもしたかもしれない。]
……行き、ます…。
[悩みに悩んで、参加すると告げた。 コミュ障から脱出するのは大事だしと、もっともらしい理由を自分に言い聞かせる。 決して、他の理由はない。武藤が鳥入に万が一狙われないようになんて理由は、断じてない。]
(274) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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実は俺。 キョーちゃんにさ。
[すん、と鼻を啜った。 やや俯き加減に話す、この空間は 既に夕刻の色に包まれ、 落ち着いた雰囲気を醸している。]
俺との将来、 本気で、その、考えて欲しくて
[ポケットから取り出して、差し出したのは 近所の酒屋『ソメイヨシノ』の親父から貰った ビールのタダ券である。 何故だかあの親父は、直人に優しい。 しかし、優しい時は大抵 『最近、京子さん元気か』とか聞かれるんだけれど。]
(275) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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― 夕方・図書室 ―
[歌南や武藤と別れた後、午前はひたすら雑務をこなして過ごした。サボってない。別にサボってない。 午後からはゼミに顔を出し、生徒の質問を受けたりなんだり。
この後は用事もないので帰ってしまってもいいのだが、別の教授から最近泊まりの学生が多いようだ、と聞けば]
(――それなら俺もしばらく泊まって行くかねえ)
[などと考えたり。 どうせ帰っても待つ相手はいないし、それならば学生の相手をしていた方が有益だろう。
しかし、泊まりを決めてもやる事はない訳で。 図書室でぼんやりと推理小説など読みふけっていた]
(276) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[ポケットの中にはさっきの飴>>266がひとつ、せっかくむとさんがくれたものをその場で食べるのはよい子のくりすはせずに持ち帰っていた。 優しい笑顔、居場所をくれると言うだけでもかなり助かるというのは言葉が難しいが兄が居たらこんな感じかもしれないと、一人っ子は思う]
むとさん、やさしーよね。
[ポケットには手を入れたまま]
(277) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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/* やりたい事
・鳥入先生と接触 ・加藤と接触 ・LINE絡みで何か
講義取ってない組とはエンカ難しそうやなー
(-73) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[まさか白フェネックみたいなんて思われてるとは想像だにせず、りいなは蒼白になってガタガタと震えていた]
つ、ついてるって、言っても……。
[それでも半数は男性で。虹がりいなに付きっ切りというわけにはいかない]
うぅっ……。
[けれど、虹の話には一理あって。それは確かに、心理学を履修した理由の一つで。 しかしいくらなんでもハードルが高すぎると思うのだ。 挙げられる名前に思うことはあれど、りいなはどっちみち目を合わせることすらできやしない]
れ、レティ、ちゃん……。
[助けを求めるようにレティを見ると、なんとレティは行くと言い放った。 上下関係大事。りいなの逃げ場は無くなった]
……い、行きます……。
[レティにくっついていよう、と迷惑な決意を固めつつ]
(278) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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あ、鳥入センセ どうもー
[手を止め、通りかかった鳥入>>271に挨拶をする]
路上ライブ…そうですね。 昨日友達と合コンの話とかしてたからか、急に青春っぽいことしたくなっちゃったんですよ。
[そう言いながら笑う。 悔しいけれど鳥入のほうがギターが似合うだろうな、そんなことを思った]
(279) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[その足で図書館に向かっていたのだが、途中の通話で足が止まった。
ちなみに使用料の関係で未だガラケーユーザーなのでLINEには入っていない。 故に心理学受けてはいるが連絡網は蚊帳の外。 携帯番号は聞かれた人に教えたので、もしかしたら知られているかもしれないが]
夜、空いちゃったなぁ… 食堂、頼んだら夜もバイトさせてくれるかな?
[今月はバイト代が入るにしても、来月からどうなるか解らない。 かといって進退定まらぬ内に新しいバイト入れるのも気が引けるので、気心知れてる所で稼げるなら稼ぎたいな、と。 そんなことを考えながらまた歩き始めてたら、学生ホールまで来てしまって]
あ、行き過ぎちゃった。 …と、あれって…りいなちゃん?
[図書館に行くには廊下を1本ほど通り過ぎている為戻ろうと踵を返したところで午前中に会話した顔を見つけ。 一緒に居るのがこれまた心理学の講義で見る顔だと気付けば、友達と一緒なんだな、と一人勝手に納得した]
(280) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[携帯には打ちかけの返信]
[to 武藤 隼人] [title Re:Re>>244]
[ベストショットありがとう。今度何かに活用しよう 実はドラ猫の出席日数が心配だから もし餌付けするならウチの講義がない時間帯で宜しく頼みます]
[to 小田川 ドナルド] [title Re>>234]
[忘れてた? 優しいウソで慰めてくれなくてもいいんだよ でも、約束《コウギ》すっぽかされるたび泣いちゃうから 悪いと思ったら次は 来・て・ね]
[意訳:これからサボるって双海に連絡してずっと司書室で寝てたのは調べがついてんのよ。この桜吹雪が目に入らぬかー!]
(281) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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―図書館・夕方―
あーもうこんな時間か。 そろそろ閉館の準備しなきゃだな。
[午後は今後新しく購入希望の図書アンケートの集計に、貸出業務と瞬く間に過ぎてしまった。 ふと気づいてカウンターから窓の外を見れば、日も落ちかけている。]
……そういや、小田川まだ寝てんのか?
[ふと思い出して司書室のドアを開けて中を覗くと、もぬけの殻。 いつの間にか起き出して、出て行ったらしい。昼休みもずっと寝ていたようだし、腹の虫でも騒ぎ出したのか。]
ほんとに猫みたいな奴だなぁ。
[苦笑しながらドアを閉めて。閉館の作業に取り掛かることにした。 ローテーブルに詰みあがったままの本は、明日に持ち越しになるだろう。今日はさすがに、宿泊施設にある自室に戻って寝るつもりだ。]
(282) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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ちょ、おいいい それちがうからああああ 鼻かむ紙じゃないからああああ
そういうボケ、要らないから
[はぁ、と小さくため息をついた。 要所要所でボケを入れ、 常時笑いの絶えない女性なのだから、 そりゃまあ、同年代からはそこそこモテるだろう。]
(283) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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テツさんもさ、キョーちゃんと同い年くらいじゃん くっついちゃえば? お互い子供居ないんしょ? 身軽じゃない
[どうなのそこんとこ、と首を傾いだ。 おばちゃんは、うふふとにこやかに笑う。 『まぁ、機会があれば、ね』などと。
哲雄さん。 放っておくと永遠に来ないぞ、その機会は。 歳を取った男女というのは 老いた犬のようだ、という歌があった気がする。 要はお互い、自身の足あとを いざというとき、見つめてしまうのだろう。]
(284) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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よっし!よく決断してくれた!
[ぐ、と拳を握って笑顔を見せると]
まぁそんな緊張しないでね、ほんと。 二人ともじゅーぶん可愛い。 あたしが男だったら襲ってる!
[お世辞でなく、こういう引っ込み思案な大人しい系の女の子は需要がある。需要というか、人気がある。それも一部のコアなファンがつきやすい。 逆に自分みたいなあっけらかんとしているタイプは浅く広く好かれるが深く愛されることはなく、ましてやその中身が腐女子と知れば誰一人として寄り付かないだろう。]
魅力的な女の子にならなきゃ、 好きな人も振り向かせられないしね。
[じゃ、決まりだ、と二人に笑んで、]
また連絡するね。
[そう告げて、二人と少し離れた場所に座ると、肝心の幹事にメールを打つ。]
(285) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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青春、いいわねェ …嫉妬しちゃう
…合コン? 最近流行って───違うか
[弦を押さえる掃本の形の良い指を見下ろして、微笑んだ。 ちなみに鳥入の音楽の才能は36(0..100)x1くらい]
ひょっとして、友達って赤瀬川クン? アタシも……誘われたんだけど…
(286) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[たぶんギターを構えるとそれなりにサマになっても、弾き始めたらがっかりという奴だ。 それが雰囲気イケメンクオリティ]
(287) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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『To:赤瀬川直人 From:橘高虹
女の子、三人確保したよ。私入れて四人。 そっちは順調?』
[短いメールだった。顔文字の一つも入れられなかった。 複雑な心境で送信ボタンを押す。]
(288) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[ぼんやり本を読んでいると、ポケットの携帯が震え。 LINE、とかいうやつらしい。 正直コミュニティツールはよく分からない]
何で俺スマホに変えたんだ……
[呟きながら一応確認してみる。誰だよこのタイトル考えた奴。 心理学の講座を取っている学生3名が学生ホールにいるらしい。並ぶ名前のひとつに少しそわっとするが。 というか呼び出しをかけている名前を見て何か嫌な予感すらするが]
……晩飯、買いに行くだけだ
[誰かいる訳でもないのに言い訳がましく呟くと、席を立った]
(289) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>267食堂に行くらしい小田川が、自分を誘う。勿論返事ははいのみだ。首をこくこく振りながら]
行く! 俺お昼も食べてなくてさ。
[そう言いながら、課題の事を褒められにこにこしながら頭をわしゃわしゃされる。えらい、と言われ気分は最高潮だ。…が。]
いひゃいれふ、おははわはん…
[鳥入先生に告げ口した事を怒られた。 まぁでもこうして触れてもらえるから怒られてもいいかもしれない。]
(290) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時半頃
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あー、解った。 じゃあこうしよう。
俺ね、大学の連中と懇親会やろうと思うのよ お互いこう、今よりもっと仲良くなれればさ 大学生活ももっと有意義になるじゃない
[ね、と両手を組んだ。 さぁて、ここからが勝負ドコロだ。 このおばちゃん、何げにガードは固いタイプ。 そしてなにより、規律には結構厳しい。]
でさ、居酒屋でやろうかなあと思ったんだけど。 ほら、お酒飲めない子もいるだろうし、 なにより変に酔っ払って其の辺で 危ない目にあわないとも限らないでしょ?
[じいと目をみつめ、首を傾ぐ。]
(291) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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って、鳥入先生もですか!? 赤瀬川、ほんと誰にでも声掛けてるんだな…
[合コンというものに赤瀬川がどれだけ情熱を持っているか思い知った気がした それよりも、この人>>286は男女どちら側の席に座るのだろう。もしかしたら店のキッチンにいるのかもしれないが]
(292) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 21時半頃
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うんうん で、さ
俺一人じゃ手が足りないのよ キョーちゃんの助けが必要なんですよね
[しょぼん、とわざとらしく落ち込んでみせる。 声のトーンも何時もの3割減くらいだ。 この時のコツはなるべく視線をあわせないこと。 あわせればたぶん、嘘がバレる。 幹事が他にもいるだなんて事は伏せたほうがいい。]
俺とー キョーちゃんとー でまぁ、重たいものもあるからさー テツさんにおね、
[そこまで言った所で、 ダメだと、ぴしゃり。あっさり遮られた。]
(293) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[りいなが自分の名前を助けを請うように呼んだのに、申し訳なさそうに頭を小さく下げた。]
…い、一緒にいればだいじょうぶ。
[コミュニケーション取れよ、というツッコミが来そうだが、これでも十分進歩したのだ。 以前なら、りいなとの会話だってまともにできなかっただろう。]
……お、襲って…!?
[さぁあ、と顔が真っ青になる。 そういったことに興味がないレティは、襲うという単語を物理的なものに変換したらしい。 虹は可愛いから、殴られたりするのだろうか。男の人こわい。]
好きな、人…… …振り向いて貰うなんて…ぼくには……。
[最後の言葉はほぼ無意識で、小さな声。 思い浮かぶ顔に、一気に頬が赤く染まった]
(294) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[帰っていく学生と挨拶を交わしつつ。出しっぱなしにしてある本などないか見て回っていると。
黙々と本を読みふけっている背中に気づいた。>>276]
おや、錠先生。きてたんですか。
[声を掛けるのと、席を立ったのはほぼ同時くらいだろうか。>>289]
(295) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[>>287鳥入先生にギターの腕を見ぬかれている気がした、もう一度弾き始めたら予想が当たったと言わんばかりに意地悪くニヤけるのだろう。]
先生、そういえば玖璃珠…あのパンケーキの娘を見ませんでしたか? 昨日一緒に赤瀬川の部屋に泊まったんですけど急に居なくなっちゃって。
もしかしたら寝ぼけて変なことしたのかとヒヤヒヤしてるんですけど…
(296) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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ほんとよね…いいのかしら 知り合いの子も誘って欲しいって言われたんだけど、じゃあ掃本クンじゃだめね。どうしよう
[席問題について思考されてることは知らない。いっそどちらでもないお誕生日席に座らせればいいんじゃない?]
掃本クン、合コンとかに興味あるタイプだと思わなかったわ 興味ないっていうか苦手そうっていうか…?
好きな子とかいないの?
[尋ねながら、作りかけだった先程のメールを片手で送信した]
(297) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[いっぱいいっぱいのりいなは、真白には気づけなかった。 友達と一緒なんだな、なんて思われたかもしれないが、今のりいなは瀕死の白フェネックだ。 虹のお世辞(とりいなは思い込んでいる)に反論することすらできない]
……そん、なの。 最初から、できるなんて、思って、ない……。
[小さくぽつりと漏らした声は、きっと二人ともに届かない。 席を移ってなにやら連絡している虹の背中をぼんやり見つめた後、レティをすがるように見た]
レティちゃん。 お願い、側に、いてね?
(298) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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なんでさ? テツさんなら信頼出来るじゃない 何時もお世話になってんだし
なんで?
[何時もお世話になっているからこそ、 そういうときにまで迷惑はかけられない。 おばちゃんの言う事は端的にいえば、そういうこと。 ふぅ、と小さなため息。]
解った。 じゃあテツさんにはそう伝える。 キョーちゃんが嫌がってるって。
[端的にそう伝えると おばちゃんはちょっと押し黙った。 そして、ぼそぼそと、言い訳じみた言葉を紡いでいる。]
(299) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[to 双海 織] [title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
(*19) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[後ろから声をかけられると>>295びくっと肩をはね]
や、やあ武藤さん、お邪魔してます やる事がなかったもんでねえ あ、これ借りていっても?
[片手の推理小説と資料数冊を武藤に見せて]
(300) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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カトリーナは、それからようやくレティの様子に気づき、不思議そうに首を傾げた。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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え、何? 聞こえないよ、キョーちゃん。
[ここで、少し押して]
え??
[わざとらしく声を大きくすれば、 嫌じゃないけど、なんていう言葉を聞いた。 その瞬間、]
あー、じゃあお願いするから。 もう断らないよ。 ていうか、断るとテツさんも傷つくじゃない。 もうこの話、テツさんにしてっからね。
[真っ赤な嘘であるが。 矢継ぎ早な話に、おばちゃんは完全に押し黙った。 少しの罪悪感。しかし背に腹は代えられない。]
(301) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[流石に友達同士の会話中に声をかける程厚かましく出来てない。 気付かれないならそっと離れようとしたのだけれど]
ごう、こん?
[>>269聞こえた名前に、思わず顔をガン見してしまった。 可愛い人だ。自分が男なら誘われたら絶対喜ぶ。間違いない。
鳥入も、そうなんだろうかと思えば、無意識に青褪めた]
(302) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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あ、いや、襲う……じゃなくて 好きになっちゃう、の、言い間違え!
[どんな間違えだ、と自分で突っ込みつつも、純粋な子は可愛いなぁと思わず和んでしまった。 赤くなるレティには、くふふと怪しく笑って]
恋っていいわね、本当若いっていいわー。
[鳥入っぽい口調でしみじみとつぶやく。]
(303) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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決まり。
[すくっと立った。 長居は禁物である。時間をかければその分だけ 人生の経験値は相手のほうが上なのだから ボロが出て捕まえられてしまう。]
じゃ、キョーちゃんよろしくね。
[ぶるぶる震えたスマホを取り出して ばいばいと手を振ると すたすたと自室へあがっていく。]
(304) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[ふと顔を上げると、心理学の講義で見る……マシュマロちゃん……なんかそんな名前だった……違う……と思い悩みつつじぃっと見つめ、ちょいちょいと手招き>>280]
可愛い子はおいでおいで。 お姉さんが食べちゃうからおいでおいで。 うへへ。
[なんでこの大学は本当可愛い子が多いのかなーとだらしない顔だ。]
(305) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[自分の高校時代の音楽の成績を思い出して切なくなったりしていたので、掃本の視線の意味は読み取れなかった。 マイギター(だと思った)なんて持ってる時点で彼はうまいのだろうと勝手に思っている]
増井さん? 今日は…どうだったかしら。お昼を食堂で食べてはいないはずよ
───っていうか、貴方達、同じ部屋に泊まったの?あの宿泊棟で?
[管理人の渡良瀬さんが聞いたらさぞやご立腹だろう]
……… … 変なこと…
(306) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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…勿論、むしろぼくからお願いしたいな。
[怖いイメージが出来上がってしまったせいか、りいなから離れるなんて選択肢は行く前からない。 離れたら死んでしまいそうだ。恐怖と緊張で。]
ふぇ、あ……そっち、ですか…。 びっくりしたぁ……。
[ほっと一安心。少なくとも誰かが殴られるという光景を目にする危険性はなくなった。 レティも中々可愛らしい部類に入るのだが、本人は全く自覚がない。]
…?
[虹が手招きした方を見れば、時々講義で見かける女性がそこにいた。]
(307) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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To:橘高虹 From:赤瀬川直人
俺だ。 お疲れさん。 俺のほうでも場所を確保した。 男も二人に声をかけてある。 その二人はまあ、かなりのイケメンだからな。 俺には劣るけど。
きっと鬼のようにイケメンがイケメンを呼んで イケメンだらけの乱痴気騒ぎになるに違いない
場所は簡易宿泊施設だ。 管理人のおばちゃんにも話はつけてある。
一応、回せる人間には回してくれ。 もちろん当日飛び入りOKだ。
(308) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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>>300 勿論ですよ、貸出処理してきますね。
[資料と推理小説を受け取ると、カウンターの端末で錠の名前を呼び出し、バーコードを読み取って貸出ボタンをぽちっと。]
はい、どうぞ。
そろそろ夕飯の頃合ですね。 どこかに買いに行きます? もうすぐ閉館なんで、少し待ってもらえるなら一緒に行ってもいいですかね。
[小説本と資料を錠に渡しつつ、聞いてみた。]
(309) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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あ…ご、ごめんなさ…っ
─ へ?
[思わず呆然と見てる内、何時の間にか>>305相手もこっちを見てることに気付いた。 不躾だったかと慌てて謝ろうとしたら、手招きされて。
きょとんとした目で、間の抜けた声をあげてからあっち見て、こっち見て]
え、えっと。 私、ですか?
[自分を指差して、首を傾げてから。 りいなもいるし同じ講義受けてるし、と傍に近寄っていった]
(310) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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ブローリンは、スマホが震えていることに気づいた。また後で見よう。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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[好きな子>>297と言われ、ふと玖璃珠の顔を思い浮かべる。 玖璃珠にどんな感情を抱いてるのか自分でもわからない。 会えばなにかはっきりするんだろうか。連絡先を交換しておけばよかったと思った]
合コンとか今まで機会が無かっただけですよ たぶんそつなくやりますよ、先生…お手柔らかに。
好きな子、とか、そういうの よくわからないです。 今会いたい人は好きな人ってことになるんですかね?
(311) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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To:鳥入 隆一 From:赤瀬川直人
俺です。 お疲れさまです。 乱痴気騒ぎの場所を抑えました。 当日は全裸で会場にきてください。
勿論、道中捕まれば それはそれで運がなかったということで この縁談はまたの機会に。
場所は簡易宿泊施設です。 当日飛び入り歓迎します。 参加費は、そうですね。 申し訳ないですが、一定の年齢以上の方は 若い人よりも若干高いかもしれません。 まあ、なんとか差異はでないよう こちらで話はつけますが。
(312) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[レティの言葉に、うんうんと頷く。 右にレティ、左に虹。とりあえずこれで、左右の安全は確保される。 問題は正面だ。なんて考えたところで、ようやく虹が手招きしている人物に気がついた]
あ。 真白、さん。
[ちゃんで呼ぶのはなれなれしい気がして。 さん付けでぽつりと名前を呟いた]
(313) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[\チンチーン/ 届いたメールに、あの子はこっち見てるから来るだろう>>302と片手でおいでおいでしつつ、本文を読んで、]
ば……バカがいる……イケメンだらけの乱痴気騒ぎ……
『To:赤瀬川直人 From:橘高虹
こっちは可愛い女子の集まりだから レベル的には問題ない!
宿泊施設でやるんだ?オッケー。 ちなみにいつやるの?近々?』
(314) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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/* 全裸wwwwwww
(-74) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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−宿泊所−
ここ…かな?
[あのあと、適当な人を捕まえて、 これまた適当な理由をつけて宿泊所の使用許可をとった]
えーっと…。
[借りた鍵の部屋がどこだか、とりあえず探そうとウロウロしはじめた]
(315) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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To:掃本 ラルフ From:赤瀬川直人
俺だ。 ただいまより作戦を伝達する。 尻の筋肉を引き締めてよく読むように。
場所は簡易宿泊施設だ。 お前の望み通り、イケメンを用意した。 尻の筋肉を緩めてください。
可愛い子は連れてこれるよな。 連れてこれなかったら大変だよ。 多分、尻が四つに割れる。
あ、そうそう。 帰りに卵かってきて。あと、ほうれん草。 今日はあなたの大好きな、カレーよ。
愛しの直子より。
(316) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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[>>309本を受け取り]
どうも。……いや、便利な時代になったもんですな
[端末を見つめながら呟いて。 その後のお誘いには頷いた]
ああ、はい、一緒に行きましょう 購買に行こうと思っていたんですが、武藤さんが食堂に行くなら付き合いますよ
[言いながら笑顔を向け]
(317) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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あっ…えっと、ナイショにしといてください。
[トレイルの発言>>306を聞いて、口を滑らせたと思い汗が出そうになる]
あっ…えっと、ナイショにしといてください。 それに僕に"変なこと"をするような甲斐性なんて無いですよ。
[言っててなんだか自分が情けなくなる気がした]
(318) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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そーいえば、日付も時間とかも聞いてないや。
[鳴らない電話。 誰も居ないだろうが、家に帰ろうとホールから大学を抜ける道へ。
昨日は一人じゃなくて楽しかっただけに名残惜しくて、でもそんな日は連続して起きないこと位わかっている]
(319) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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うん!YOU!
[私かと問う彼女にこくこく頷き]
ねー、マシュマロちゃんもおいでよ。 合コン!
[名前がうろ覚えのままだった。]
ていうかさ、内々のものとは言え、 一部が参加出来ない連絡網ってないよねぇ。
[確かいなかったよね?とスマホのグループを確認して、それらしき名前がないか探した]
あー、こほん。 私は、橘高虹っていいます。ななだよー。 あと半年で卒業だけど、その記念も兼ねてかな? 懇親会みたいな合コンやりたいねって、赤瀬川直人と話してたんだ。
それでできれば教授とか、けっこう色んな人誘ってね?
(320) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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/* 尻の筋肉を引き締めてよく読むように。
尻の筋肉を緩めてください。
wwwwwこの流れwwwwwww
(-75) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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|
アタシだってそういう会なんかお呼び掛かった事ないわよ
[学部学生の頃から当時の社会学教授にくっついて歩いて研究ばっかりしていたのだ。口調もその頃からこうだし]
主に観察側に回るから、そつない掃本クンよろしくね
[続く言葉にはたりと瞬いた。タイミングよく届いたメール>>312に視線を落とすふりで目を逸らし]
…そうね 理由もなく会いたい気持ちだけが大きくなる なら それは好き、かもしれないわね
(321) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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ふふ、いいじゃない、変なこと 甲斐性よりは若さの特権でしょ?
[返信を打ち始めながら喉元で笑った]
だけど、相手を傷つけるのだけはだめ、よ
急にいなくなったのが心配なら、きちんと探してあげなさい 後回しにしてると後悔するわ
(322) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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To:橘高虹、鳥入隆一、掃本ラルフ From:赤瀬川直人
さーせん! 肝心の日時が抜けてやした!
明日です。 講義終了後くらいのほうが都合がいいだろうから 17時すぎに適当に集合ってことで。 どうかな。
あ、それとハッキー。 クーにゃんは首輪つけてでも連れてこい。
クーにゃんにちゅーする。 無理だったら、ハッキー。 お前の唇は俺のものになってしまう。
よろしく。
(323) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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りいなちゃん。 話の邪魔しちゃったかな、ごめんね。
[友達同士の会話に割ってしまったと思い、>>313りいなに謝る。 こちらはちゃん付けのまま、嫌がられたら直すつもりだけど]
ましゅまろ?
[>>320スマホ操作してた女性から呼ばれた名前に、きょとんとした。 いなかったよね?と画面指差されると、あぁ、と頷き]
私まだガラケーだから、LINE入ってなくて。
えぇと、真白っていいます。 日場真白。錠先生の講義で一緒、ですよね?
[橘高だけでなく歌南にも問う様に顔を向けて。 合コンの説明を聞くと、なるほど、と頷いた。 赤瀬川という名には聞き覚えはないが、同じ宿泊施設住まいだから見た事はあるだろう]
(324) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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―― 簡易宿泊施設・自室 ――
さぁて
[メールを一通り送ると がらっと部屋の扉をあけて 階下にいるであろうおばちゃんに]
キョーちゃんごめーん!! 懇親会、明日やるからー!!!
[などと無茶難題をふっかけた。 階下から、なんともいえない声がかえってきたが まぁ、あの人ならばなんとかしてくれるだろう。
あとで、酒屋にもいこう。 それまで、少しだけ仮眠をとるつもりで 横になり、そっと瞳を*とじた*]
(325) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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今日は帰っていいの??
(-76) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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[チンチーン。すぐに帰ってきたメール、おそらく今直人は携帯にかじりつきだろうなと思いつつ]
って明日!?
[思わず読み返し、あばばば、と軽くテンパった後、少しだけ離れたレティとりいな、それに目の前の真白に]
明日!合コンは明日の17時すぎだって!
[クリスちゃんにも連絡しなきゃ、と、メールを打ち始めた。]
(326) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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……あ。そう、いえば。
[ふと思い出した。昨日レティとの別れ際、「課題頑張って」と言いそびれた事。 首を傾げて問いかける]
昨日、言ってた、課題。 できた?
(327) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[to 赤瀬川 直人] [title 把握]
[明日? スケジュールは問題ないけど
凶悪犯何人もに面会して研究させてもらった実力を見よ 捕まりゃしないはず (ニップレスは全裸に含まれる?
参加費はお任せ 社会人から若人達への寸志に期待してもいいよ]
(328) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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>>317 便利ですよねぇ。 ほんと、何でもできて便利すぎるっていうか。
[頷いた錠に笑顔を返して。]
じゃあ、食堂でいいですか? 安くて温かい飯が食えるんで、大体食堂で済ませちまうんですよ。 飲みたい時もありますが、外食も一人じゃ出る気起きなくて。
それじゃ、上着とってきますね。
[毎日おなじみの閉館の音楽と放送を流しながら、司書室から椅子に掛けっぱなしだった上着と、図書館の鍵を取ってきて。 放送が終われば、消灯して施錠を済ませて錠と共に図書館を後にしただろう。]
(329) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[真白に謝られると、ふるふると首を横に振る]
あの、さっきは、本当に、ありがとう。
[たどたどしくお礼を言って、講義が一緒ですよね?という疑問にうんうんと頷いた。その質問は、別にりいなに向けられたものではなかったけど。 しかし]
あ、あした!?
[それはとても心の準備が。 滅多に出さないような大きな声で虹の言葉を反復する。 再び血の気が音を立てて引いた]
(330) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[メールを打っていたら、近づいた彼女が名乗ってくれて あぁ!と声を出して顔を上げた]
真白ちゃんだ!そうだそうだ! 惜しかったじゃんマシュマロちゃん!
[へへ、と軽く手をぱたぱたさせ 可愛いというより美人な子だなーと思う。 ともすれば自分と同じ学年でも通じそうだが りいなと話している辺り、二年生くらいだろうか。]
可愛いなー可愛い。 へへー。
[女の子は好きだ。ホモも好きだけど百合も好きだ。 真白ちゃんはタチだな、なんて思いつつ]
よろしくね。
[笑んで、クリスへのメールの続きを打つ]
(331) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[ラルフはスマホを取り出し、メール>>316を見た 尻という単語が幾つか目に入り気が滅入る 文末の下りは今日も泊まっていいという意味だろう]
お前はゲイだと勘違いされても仕方ない。うん。
明日って急だな、可愛い子…か
『To:赤瀬川 直人 主な連絡手段が矢文な娘なら、1人誘えるかも 卵とほうれん草と林檎とチョコレートな、了解した』
[リヤを連れて行けば赤瀬川は喜ぶだろう]
(332) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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『To:クリスちゃん From:橘高虹
合コンは明日の夕方、17時過ぎくらいからだよ。 場所は大学の簡易宿泊施設。 楽しくなるといいね! クリスちゃんがいたら場が華やかになるけど 男性陣がクリスちゃんの争奪戦にならないかなー| 冫、)ジー ともあれ、明日よろしくね☆.。.:*・』
(333) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[歌南とりいなの様子に、仲良しさんなんだなぁとほんわかしてた所に>>326橘高の声が聞こえてぱちくりした]
あした?
[その時間にバイトは入ってない。 いや、入ってたけど行かなくても良くなった。 だから時間に問題はない、ないのだが]
場所って決まってるんですか?
[橘高の説明だと人数定まっていないようだし、会場って今日の明日で押さえられるものだろうかとちょっと心配になった]
(334) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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あ、歌南レティって…いいます。
[問いかけに頷き、真白にお辞儀。 りいなに課題について尋ねられ、苦笑いを零した]
……まだ真っ白…って、明日!?
[明日なんて心の準備が整わない。 顔を真っ青にして、慌てふためく様はなんだか哀れ。]
(335) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[追伸のメールを見て>>323]
購買に首輪は売ってたかな…?
(336) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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うん、明日ー。
あ、場所はね。 大学の宿泊施設だって。
[どうやって場所をとったんだろう。 あそこには管理のオバチャンがいるから なかなか許可が降りないんじゃなかろうかと思うけど]
まぁ……赤瀬川直人がなんとかしたのかなー。
[不思議そうにした。そのあと一つ懸念が。]
……あたし、あそこに宿泊許可取ってねぇや……
(337) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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ま、真っ白?
[え、それって真白さんの名前じゃないよね、なんて、滅多に出てこないつっこみまで出かかった。 恐る恐る]
レティちゃん、それ、理由にして、断ったらよかったんじゃ……。
[いや、りいなとしてはそれ困るけど。とても困るけど]
(338) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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[橘高からの報告受けるちょっと前。 りいなから午前中講義室のことを再度言われると、笑顔になった]
どういたしましてだけど、本当気にしないで。 私大したことしたわけじゃないし。
[お礼の言葉は受け取ったものの、こっちもふるふる頭を振って。 >>331マシュマロちゃんと呼ばれて可愛い可愛いと言ってくれる橘高には、顔が赤くなった]
や、えっと、その。 橘高先輩たちの方が可愛いです。
[言われ慣れてない言葉を連呼されて、思わず素で思ってることを口にした。 それからすぐに聞こえた明日合コンという声には自分も驚いたけれど、横の二人の動揺の方が激しくて]
えっと…だ、だいじょうぶ?
[揃って青褪めた顔を見ると、心配になって声をかけた**]
(339) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
[>>290
何言ってんのかわっかんねぇな。 もう一回いってみ?
[頬伸ばしてたせいか、分からんかったので手を離して頭わしゃわしゃしてがっしっと双海を肩掴んでひきよせてはい、耳元でどーぞ的に。]
ほれ? なんていった?
[ニヤリと悪人面。 はたから見れば脅しているようにか見えない、かもしれない。]
(340) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
/*あふぁー!!寝落ちしてましたん。 取り敢えず小田川さんの動き見てます。*/
(-77) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
あ
[送信ついでに時計表示が見えた。図書館の開館時間が終わってしまっている。 職員特権で守衛に鍵を借りての"無人開館"もたまにやるが、今回は]
…武藤さん残業してないかしら…
[呟いて、一応行ってみようと図書館の方へ足を向けた]
じゃあね、掃本クン 増井さんがいたらアタシも話してみる、かも ね
(341) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
[きょろ……と、この場の面々を見回して。 レティとりーなはなんかこう、繊細そうなイメージがすごくる。 でも、真白ちゃんは――なんか、なんか 大雑把そうだなって!!]
真白!決めた!あたしは今から真白の部屋に転がり込む!
[強引すぎな上、ただの第一印象だ。 実は繊細だったらどうしようとか思ってない。 この子だったら、あぁまあいいですよ、とかいって 承諾してくれそうな、そんな気がするんだ……!]
(342) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
|
『To:高円寺 リヤ 黙ってたけど、誘いたかったのは合コンなんだ。 怖いことないから来てほしい。 時間は明日の17時から、物騒なモノは必要ないと思う。たぶん。』
[リヤへのメールを送信した後、ギターを仕舞って立ち上がった。]
(343) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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|
/* タイミングの悪さには定評のある私。
(:3 」∠)
(-78) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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|
……あ。
[盲点だった。 そもそも聞かれるまで課題のことを少し忘れていたとかいえない]
…で、でも。 断ったら、りいなちゃんの隣いれないし……
[ね?と首を傾げる。 課題はまだ終わりそうになかった]
(344) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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アイリスは、真白にきらきらと捨てられたたぬきのような眼差しを向けている**
2013/10/02(Wed) 22時半頃
ラルフは、鳥入に「また明日」と言って手を振った
2013/10/02(Wed) 22時半頃
レティーシャは、真白にこくりと頷いた。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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う、うん。それは、すごく、困る。 レティちゃんがいてくれたら、助かる。
[それは正真正銘本当のことなので、こくこくとレティに頷く。今はレティがりいなの心の拠り所だ]
え、と。 じゃ、じゃあ、せめて、手伝う、とか? 私に、できることだったら、だけど。
[りいながとっているのは心理学と文学。レティが哲学をとっていることは知らない。 課題の足を引っ張るのは心苦しいので、おずおずとそんな提案をしてみた]
(345) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
|
カトリーナは、真白>>339には青い顔でぎこちない笑みを浮かべる。どう見ても大丈夫じゃないかも。
2013/10/02(Wed) 22時半頃
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−宿泊所−
…あ、案外広い。
[とりあえず何とか自分に割り当てられた部屋までやってくる。 開けてみると、中は案外広く作られていた。 荷物を置き窓を開けると、涼しい夜風が吹き込んでくる。 電気をつけて窓際に座っていると、ケータイがメール>>343の受信を知らせた]
合…コン…?
[一応大体の日本語は理解できるつもりだったが、 あまり聞き覚えのない単語だった。 何度か聞いたことはあったが、その実態については全く知らない。 …まぁ、「怖いことはない」とラルフも言っているし、そうなんだろうと頷いて]
…あ、場所、ここなんだ。
[偶然にも場所はこの宿泊所らしい。 ならばちょうどいいと、メールを返してからしばらく夜風に吹かれていた]
(346) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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/* そろそろ錠先生は就寝時間かもしれないなぁと。 お付き合いありがとうございますー 鳥入先生の方からもきてくれるかな。どうだろう。
恋を匂わせるロルが全然できていないぞ…!
(-79) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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To:掃本ラルフ
わかりました。 会場にはすでに到着済みです。 偶然、ですが。
[昼間、ラルフの発言がきっかけで「ここ」に興味を持っていたことを彼が覚えていれば、 本当に泊まることにしたことが伝わるだろうか]
(347) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ジリヤは、二階の自室の窓から、外を歩く人影を眺めている。
2013/10/02(Wed) 23時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
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[>>340頬を離され頭をわしゃわしゃされた後に肩を掴まれ、思いっきり小田川の耳の近くに顔が寄る。
なんていった?なんて聞かれたけど心臓がばっくばくの顔が真っ赤の頭真っ白であ、とかう、と言う言葉になっていない言葉が出てしまった。]
うぁ、え? え、え?なに?いや、うん。別に対した事言ってない、よ。
[ニヤリ、と悪人面で見られてさらに混乱。周りからしてみればカツアゲされてるひ弱な男子に見えただろう。]
な、なんでもないから!本当! ほ、ほ、ほら!食堂行くんだろ!!
[行き場の無い手をばたばたさせて、必死に言い訳。]
(348) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[武藤の言葉に頷いて>>329]
ええ、それでは食堂に はは、確かに一人だと外食する気も起きませんな どうです、今度一杯
[杯を傾ける動作をしながら。 ふと朝の電話を思い出した。そういえばフォローも何もしていない。 後で電話してみるか、などと考えながら武藤の後を追った]
(349) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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/*小田川さぁぁぁぁぁっ!!!こんなダル絡みに付き合ってくれてありがとーーー!!凄い拘束しちゃってるなぁ…。様子見てまた離れようかしら。*/
(-80) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
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―少し回想―
[司書室で上着を手にする合間、そういえばと胸ポケットのスマホを思い出す。 一応チェックしておこうと画面をつけると、鳥入からの返信があった。>>281]
やっぱりそうか。 まったく、学費出してる親御さんが泣いてるぞ。
[そういえば小田川は、ここのところ頻繁にきている気がする。 目を怪我して飲んでいる薬に睡眠作用があることは聞いていたので、仕方ないなと甘く見すぎていたかもしれない。 単位や出席日数は最終的には自己責任だが、学校関係者としては善処しようと思いつつ、スマホをポケットに戻した。*]
(350) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[メール≫347を見て]
会場着…って、そっか、泊まることにしたんだ
『To:高円寺 リヤ ありがとう。 夜の宿泊施設は冷えるから、体調に気をつけてね』
(351) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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― 廊下 ―
ぁー…
[向こうに見ゆるは、こちらへ歩いて来る図書館司書だ。 彼がいるということは図書館は無人。ほとんどわからない程度、肩を落とす]
こんにちは錠センセ、武藤さん
[言いながら、これ以上前進しても意味がないので足を止める]
お借りしてた錠センセの雑誌、研究室に返しておきました ずっと読みたかったの。満たされちゃった
本当にありがとうございました
[錠教授へ向けて会釈の角度に頭を下げた]
(352) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[ぽちぽち]
[to 鳥入先生] [title 無題]
[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)
楽しみにしててね。]
[少し笑って、送信]
(*20) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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えー…、すっげー気になるわ。 [>>348 行き場のない手をばたばたさせて必死に言い訳する双海を見てしぶしぶと解放する。 食堂に向かいつつ、スマートフォンで時間見て確認。 あ、メール来てるのも見て、またポケットに。 食堂で食べるより、サンドイッチかパンかそのあたりを買って部屋で食べるのもありだな。]
言わないと、そうだな…。 俺の部屋に連れ込んで赤いラムネジュース飲ませちゃうぞ。
とりあえず飲める味らしいんで、あとで飲んでみろよ。 ご飯はパンとかそこら買って俺の部屋で食うか?
別のそのまま寝てもかまわねぇーけど、どうする? [と、案を出してみる。]
(353) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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―図書館前→廊下―
お待たせしました。 いいですね、是非とも一杯やりましょう。
[>>349待っていた錠に軽く頭を下げながら、鍵を上着のポケットにしまう。 さて食堂へと図書館を離れて歩き出してしばらく。 向こうから来る鳥入の姿を見つけた。>>352]
こんにちは、鳥入先生。 もしかして図書館に用事ですか?
[足を止めて小さく肩を落とした鳥入の様子に、もしかしてと声をかけた。]
(354) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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|
[>>353気になるといいつつ手を離してくれた小田川にほっとする。赤くなっているであろう頬を手のひらで覆い、メールを確認していた小田川が言葉を発するのを待つ。]
…え。
[赤いラムネジュースの話なんて吹っ飛んだ。 今小田川なんていった?部屋くるかって?そんなもの断る織ではない。むしろ返事ははいかイエスのみだ。]
赤いラムネジュース…は、うん。 飲める味って事は小田川、お前誰か犠牲にしたろ。 …可哀想に。
えと、んで。パンとか買ってお前の部屋で食う。 俺新しいゲーム買ったから、それやろうぜ。 そんでそのままオールな。
[赤いラムネジュースの犠牲者に合掌しつつ、お誘いにお返事。 そしてそのまま寝かせないぜ、とか言ってみる。…多分、二人揃って寝落ちしてしまうだろうけど。**]
(355) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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合コンか…誰が来るんだろう。
[鳥入先生にも声が掛かっているということは、もしかしたら学生だけじゃなくて先生とかも何人かいるのかもしれないな、と思う]
後で赤瀬川に玖璃珠を見つけられなかったことを謝らなきゃいけないな。
[少しさみしい気持ちで、日の暮れた学内を歩く 購買はまだギリギリ開いているだろう 今晩のおやつを探しに、掃本は購買へ向かった**]
(356) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ん…ええ、まあ、閉館時間過ぎてるのはわかってたのよ
[苦笑してうなじに手をやった]
用、なんだけど ちょっと急いで読みたいリファレンスがたくさん出て来たから、どれかでもうちの図書館にも置いてあるのないかしらって
[雑誌名と刊行年、掲載ページ数と論文タイトルをメモした一覧をポケットから出した。 その数21本]
古いのは開架の棚にないかもしれないし、武藤さんに蔵書検索して貰えたら助かるんですけど …今度開いてる時に出直すわ、司書サンが忙しくなさそうな時間帯狙って
(357) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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― 廊下 ―
[向かってくる鳥入の姿を見つければ>>352]
や、鳥入君
ああ、わざわざ返しに来てくれたんだな すまん、ありがとうな また読みたいものがあったら遠慮なく言ってくれ
[鳥入に笑いかけながら。 立場上、先生を付けて敬語で話すべきなのだろうが、ついつい学生と同じ様に接してしまう。 不愉快に思われてなければいいのだが]
(358) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時頃
/*
>クリスさん
そうですね、村の設定がそうなので泊まってください。
(#1) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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[明日のことを思い蒼白になりつつも、それよりも今はレティの課題だ。 やっぱり全然できなかったから合コンは欠席、なんてことになったら困る。とても困る]
え、と。 レティちゃんの、お部屋、行ってもいい? もちろん、私のとこに、来てくれてもいいよ?
[レティにそんな提案をしてみる。口に出してから、やっぱり図々しかったかな?なんて思うのだけど]
(359) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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宿泊施設? って…京子さんの許可取れてるのかな。
[>>337橘高の返事に、思わず目を丸くした。 美人なだけに怒ると怖い管理人さんという認識なのだが。 監視下で学生が羽目外さないようにという配慮かもしれないと思い直したところで聞こえた声に、橘高に意識を戻し]
あ、宿泊許可なら─…へ? 私の部屋、ですか?
[事務課でやってますよと言う前に、>>342決めた!と名を呼ばれた。 第一印象から決めましたとかどこのお見合い番組ですかという理由は、口に出されなければ解らないし]
えっと。 朝とか夜とかバイト入ってて落ち着かないですけど、先輩が良ければ構いませんよ? あ、布団とかも借りてこないといけないですけど。
[こちらが断る理由は特に無いので、あっさり頷いた。 最低限の私物しかないから不自由じゃないかとか申し訳ないなとかは思うが]
(360) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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シツレイな。 ちゃんと同意の上で飲んでもらってるぜ。 大丈夫、双海の分はしっかりと確保してある。 だから飲めよ。
[>>355双海の言葉に、そう返事しつつ珈琲と交換で、日場が飲んだわけなのだが。 あのあとどうしたか、今度あったらきいてみようかね。]
お、マジで、やるやる。 オーケイ、そのままオールだな。 [オールなら少し多めに買ってもよさそうだ。 食堂でパンやら飲み物やら買い、簡易宿泊施設へいくだろう。 部屋でゲームに夢中になって、赤いラムネジュースを飲ませる、ってのを忘れてしまうわけなのだが。]
(361) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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|
うん、うんっ!
[ぐ、と真白に近づいて、その答えを待ち 構いません、の言葉を貰えば イヤッッホォォォオオォオウ!という気持ち、あくまでも態度には出さずに微笑んだ。]
ありがとー! ア、雑用はあたしがやります。
[布団持ってくるのとか、とニコニコして]
私の作った味噌汁を飲んでくれるのね。 忙しい貴女へ、高校時代調理科だったあたしの鍋が火を噴きます。
[あっけらかんと逆プロポーズみたいなことを言う。 そもそも調理室があるのか知らない程度には、宿泊施設を使ったことがないのだし、マイ鍋なんて持ち歩いてるわけがない。]
(362) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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あら、そんなこと言うと図々しく頼んじゃいますよ?
[遠慮なく、と言う錠教授>>358に微笑んで、手の中のメモ>>357をちらつかせた。 借りていた犯罪心理学の雑誌のリファレンスなので、当然探している論文のほとんどが心理学関係の雑誌に掲載されている。 図書館になければまた借りに押し掛けるわよ、と視線で語った]
お二人とも上がり、かしら? 夕食なら是非、弥代大学食堂をごひいきにー
[講師の身で聴講にもいけないが、錠教授に犯罪心理学の最新の話題なんて聞けたらきっと勉強になるに違いないのに。 学生が羨ましいが、学生の方が聞いたらじゃあ変わってくれよと言いたいだろう。人生ってそういうものだ]
(363) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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|
[虹と真白のやりとりは、こちらの耳にも入ってくる。 性格的に、口を挟んだりはしない。 鍋が火を噴くって中華料理? あれ、でも味噌汁?なんてことを大真面目に考えていた。 明日のことを考えない現実逃避かもしれない]
(364) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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>>357 あーちょうど今、施錠しちまったんですよ。
[昨日なら余裕でまだ図書館に居た時間なのだが。タイミング悪いな、と頭をかきつつ。 苦笑する鳥入のメモをざっと見て。]
ふむ。 古いものもあるとなると、少しお時間いただくかもですね。 そのメモお借りして良ければ、明日の日中にでも目を通しておきましょうか?
[時間がかかりそうなら待たせても申し訳ないと思い、そう申し出た後。 >>363が聞こえれば付け加えた。]
そうそう、この後錠先生と食堂で夕飯食いましょうかって。 鳥入先生はもう済ませました? ご一緒にどうでしょう。
(365) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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/* あれ、今日で1日終わるのか!?明日まであると勘違いしてたっ
(-81) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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[>>362近付かれると、やっぱりこの人も可愛いなぁ、と自分と比較してちょっと落ち込む。 無いものねだりはダメだと、すぐに思い直すと微笑みに笑顔を返して]
そんな、雑用なんかいいですよ。 部屋自体は結構広いから、寝る分には問題ないですし。
あ、でも本当何も無いですよ? 家電とか備え付けのものだけですし。 お布団は多分京子さ…管理人さんにお願いすれば貸してもらえると思いますけど。
[ミニキッチンに、冷蔵庫とか生活に最低限必要なものは用意されてるからそういった意味での不自由はないが。 橘高の趣味は知らないものの、娯楽に乏しい点は申し訳なく思い伝えた]
(366) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
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えーっと、臨機応変とかはない。。。がんばる。。
(-82) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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卵もほうれん草も首輪も矢文も売ってるわけなかったか…。
[掃本は多少のスナック菓子と大量のチョコを買い込み赤瀬川の部屋に戻った**]
(367) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
いいのいいの。 どうせあたし、大学に居なきゃいけないのって卒論に追われてるからなんだから、遊んでる場合じゃないッ!
[キリッ。 しかしその後しょぼーんとした顔をして]
そりゃネトg……遊びがないのは残念だけど…… でもいいの!
[今度はころっと表情を変えて、少し嬉しそうな笑み] 真白と一緒ならきっと楽しい。
(368) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
|
[遊んでいる場合じゃない>>368なら、合コンも中止にならないかな……なんて内心思ったが、やっぱりそんなことも言えるわけが無かった。 飲みかけだったいちごミルクのパックを、やっぱり両手で持ってひっそりと飲んでいる]
(369) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
|
[>>363ひらついたメモを見れば苦笑して]
あー、多少は手加減してもらえるとありがてえんだがなあ あるもんなら持っていってもらって構わないし、無いもんもある程度は集めるよ
[ただし手の届く範囲で、と注釈を入れて。 自分の関わるものに熱心になってもらえるのは嬉しい事だ。
>>365武藤の言葉に追従するように頷いて]
そうそう、勿論鳥入君に用事がなければだが 一緒にどうだ
[もし鳥入も一緒の夕食になるのなら、デザート関連はやめておこう、と固く心に誓い**]
(370) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
|
お願いしてもいい?ごめんなさいね時間外に仕事の話して 置いてなければそれはそれで構わないから、あるだけでも見たいの
[無人の図書館で一人で探すという手もあったが、専門のスタッフがやってくれるならその方が効率もいいだろう。 微笑んで、メモを武藤>>365へ渡して両手で手を握った]
よろしくお願いします
…ウチで?嬉しいわ 材料さえあれば、お好みのご飯を出せますよ
[暗くなってからの食堂は、開店休業ならぬ閉店開業状態。基本は軽食のみの提供だがあらかじめ注文されれば炒飯でもハンバーグセットでも出すし、 だいたい鳥入がいればそもメニューの枠を越えてなんでも出せる]
アタシもご飯まだなの。錠センセも構わないならご一緒させて頂こうかしら
[煌めく眼差しで錠教授を見て、食堂の方へ踵を返した]
(371) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
|
アイリスは、先ほどから、りーなからチクチクむず痒いような視線を感じるが、気にしたら負けかも知れない。
2013/10/03(Thu) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
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/* そして直人さんに気付かれてない? わかりにくかったかしら…。ごめんなさい。
(-83) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
―簡易宿泊施設― [今日も簡易宿泊施設もとい自室。 今日は双海を連れ込んでだが。 パン食べながら、飲みつつメールを確認すれば鳥入センセからの返事だった>>281 あー…そろそろ真面目に出ないと不味いなと思いつつ、 『すみません…。(´・ω・`)』と顔文字付で送っておく。 スマートフォンを弄るのは今日はこれでおしまい。]
そーいや、双海はほいほい、来るよな。 無理なときは無理って言ってくりゃいいんだぜ?
[と、ごりごりと薬を噛み砕いて飲む。 怪我さえしなきゃ飲むこともないんだが、やっちゃったもんは仕方がないんだよ。 新しいゲームを見せてもらいつつ、やらせてもらいつつ。 オールといいながら、結局は二人そろって寝落ちてる、オチなのである。]
(372) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
/* >>372痛み止めかんじゃった…!!
(-84) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
[帰る途中で携帯がメールの着信を告げる、内容は明日のことだった]
宿泊施設………
[今朝泊まった所だ、と思わず足を向けながらぽちぽちとめるめる返事を打ち込んでゆく]
『To:虹ちゃん From:くりす
場所と時間ありがとー、、ぜひゆきますっ 誰が来るのかな??? くりす、知ってる人居るといいな*』
[小さく花の絵文字が踊っていた]
(373) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
[>>368橘高の言葉を聞くと、合コンしてる場合でもないんじゃとは思った。 >>369りいなも似たようなこと思ったとは解らないけれど、こちらが口に出せなかったのはころっと変わった表情と]
え、私と、ですか?
[一緒ならきっと楽しい、という言葉に驚いたせい。 どちらかといえばそれはこちらの台詞だろうと思うのだけど]
えっと、その。 ありがとうございます。
[楽しそうだと思ってもらえるのは嬉しいことだと、お礼を言った後、ふと時間を見て]
あ、図書館。
[行くつもりだったけれど、閉まってるかもしれないと思ったらつい声に出てしまった]
(374) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
/* 値落ちしていて対応できなかったから、ある意味迷惑かけずに済んで良かったのだけど。 このまま今日はねてしまおう。(村の話)
(-85) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00時頃
|
ねっみ…
[双海をわっしゃわっしゃと頭をなでてそう言って そのまま止められるまでわしゃわしゃしてみる。 どのような反応をしただろうか。
眠くなったら、適当にごろっと寝ているだろう。 きっと携帯のタイマーかあるいは双海にたたき起こされるまで起きないかもしれない**]
(375) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
[図書館、という真白の言葉に、思わず鞄に目を落とす。 返すつもりだった本。結局鞄に入ったままだ。 明日には返さなければ]
(376) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
[ううっ、後輩たちの視線がなんかグサグサきてる! でも負けない女の子だもん。]
美人さんは見てるだけでも幸せだし、 それに真白って色んなバイトしてるんでしょ? その話とか面白そう。 ねー寝るまで色々話そ!
[えへへ、と嬉しそうに笑みを浮かべた。 図書館、という言葉を聞くが、スマホで時間を確認し]
きっと大学のほとんどの機能が停止してるね。 もうこの辺の電気も消えちゃうかも。
図書館行きたかったの?明日にする?
(377) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
いえいえ、いつもは結構遅くまで残ってますし。 これくらい、時間外にならないですよ。 お預かりしますね。 なかった時は、錠先生を頼りにしましょう。
[>>371メモを受け取ると手を握られ、微笑み返す。 もともと頼られるのは嫌いではない性分なので、少し嬉しかったりする。]
材料あれば、作ってくれるんです? 鳥入先生の方が、よっぽど時間外労働ですって。
でもいつも美味しいご飯、ありがとうございます。
[冗談めかしてそう返しながら。 食堂の世話になっている常連として、メニューが充実して美味しいことは心底有難い。]
じゃあ行きましょうか。
[>>370錠の心の誓いなど気づくはずもなく。 三人で揃って食堂に向かっただろう。]
(378) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
…いいや。 開いててもこの時間じゃギリギリだろうし、明日にしよう。
えーと、橘高先輩、すぐにうち来ます? 寄るところあるなら、部屋番号だけお伝えしときますけど。
[図書館に返却行くのは断念して、橘高に問いかける。 りいなと歌南も施設に戻るなら一緒に行く?と問いかけて移動することになっただろうか]
(379) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
|
― 夜・食堂 ―
お待たせしましたー
[テーブルの上に食事が揃ったのを確認して、エプロンを外して自分も席に着く。 デザートの注文がなかったのは、そういうものかと自然に受け止めていた。 知っていたらにこにこしながらトッピング増量パンケーキとか名物の弥代パフェとかをさり気なく出していただろう]
(380) 2013/10/03(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
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