132 lapis ad die post cras
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が12人、人狼が1人いるようだ。
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よーf*ck'nおまえら。 マジ聞け。エヴァってでかい10円キズ見つけた。誰だし? マジ怒んねーから手ぇ挙げ
ぷつん
っと。瞬停った…。f*ck。 ちょっと外の様子見てくる。俺のプリン残しといてくれよ。
(0) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[見上げてくる蠱惑的な表情に喉が鳴る。――嚥下するのは唾液ではないが。]
……試してみるか?
[出力装置を指向性に切り替えてトルドヴィンにだけ低く囁く。 目は涼しいまま。]
(1) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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/*
ファッキン。 そうでした0:30更新でした。 何が起こったのかと一瞬bbr…
(-0) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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しまtttttt はみでたああああああしかもこんなかっこつけた台詞でえええええこれははずかしぬ(*ノノ))))))
(-1) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[カレーぱくつきつつ、トルドヴィンの言葉>>0:202に、 また、うーん、と唸って。]
確かに、ジェイとは散々勝負してるけど…。
なんで勝ち続けてたのかは、自分でもよくわからないなぁ。 今日負けたのもなんでだか…?
まぁ、そろそろ“年貢の納め時”ってことかもな。 [まもなく“新天地”へたどり着く。この旅も終わる。 ジェームスとの賭けは触れ回ってはいないが、伏せているわけでもなく。]
(2) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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これより、パラディソは最終ワープへと突入する。
[一言、全艦アナウンスが流れた。 艦内にある諸々の端末から流れる声は、短く。 新天地にもうすぐ到着するということが、期待になるか、不安になるか。それは個々によるだろう。
着陸ポッドの様子を見てくる、と言ったナユタを見送り、参休は再び目を閉じた]
プリン か
[以前、ナユタの分であるプリンを食べた者。 その正体を知ってはいたが、それを彼に伝える気はなかった**]
(3) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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/*
あ、やばい。 キリシマとファッキンしたくなってきました。
(-2) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 00時半頃
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ぶっ。
[クリスマス>>0:213やキリシマ>>0:216のやり取り聞いて、 思わず牛乳噴いた。]
(4) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[プリン、にビクッと反応した。
いやあれはその味とかそういうのよりも食感が、食感がすごく心地よくてついうっかりやわらかいあの感触をもっと堪能したいと思った結果であってだな
いやいやいや うう……内緒にしておいてくれ。
うぐぐ、と少し顔を顰めた。]
(5) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 00時半頃
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/* プリンと聞いてついうっかり。ついうっかり
(-3) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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あ? 『ついてる』?
ん?
[キリシマの挙動>>0:216に首を傾げ、さらにトルドヴィンが笑いをかみ殺している様子>>0:217にまたまた逆側に首を傾げ、]
あたし、今、なんか変なこといったけゃ? なあライジ?
……ライジまで?
[牛乳を噴いたライジの目を覗き込もうとしてみる。]
(6) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[アシモフがどういう意図をもって鳴いたのかわからないが、 無いはずの鼓動がバクバクする気がした。 >>0:218同じように驚いたらしいモナリザが動揺する姿は めちゃくちゃ可愛かった]
『ならば、一緒に食事ヲ』
[実験してみたことはないので、自分の味覚と同じものとして なすの味が伝わるかは、まだわからないが。 調理室に入るのと、ワープとどちらが先だっただろう]
(7) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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>>3 ジャーック!!!
(-4) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[慌てて、口の周りとかナプキンで拭いていたら、 クリスマスに顔を覗きこまれて、思わずのけぞりそうになった。]
や、ああ、ちょっと女の子が口にするのは…なぁ。
[賛同を求めるようにトルドヴィンらに視線を走らせた、が。]
いや、でもだからって『ついてる』?とかキリシマ…。
[でも、実際『ついてる』可能性はなくはないかもなぁ、とか、 きょとんとしてるクリスマスを複雑な表情で見返した。]
(8) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[戯れ混じりの挑発ではあったものの。 キリシマという人物に対する興味が 肥大した瞬間でもあった。
鼓膜を直接撫ぜるような低い囁きが、 双眸を愉悦へと歪ませた。
耳許のチャンネルをキリシマのみへと合わせ]
それはまた、……諸々擽られるお誘い、ですね。
[そしてすぐ、彼宛のマイクを切断した。 皆にも聞こえるよう、視線を周囲の面々へも伝い]
交配、交尾というものは兎角、種の保存・及び繁栄の為に必要な行為と思われがちですが、私はそうは思わないのですよね。
セックスとは相手を慈しみ、 知る為の方法のひとつであり… 子を成す為の儀式ではない。
(9) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[キリシマの疑問が、含み笑いへ更なる追撃を仕掛けたところで ライジが牛乳を拭いた。
今日は飲料の香が界隈へ駄々漏れな日である気がした。]
[漸く笑気が収まった頃、コーヒーを含んで一息落ち着かせ]
両性具有も珍しくはありませんし。 ……どちらでも、クリスマスの愛らしさに変わりはないと思いますよ。
[かなり大雑把な意見を]
(10) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[パッと見た限りでは、エスペラントの様子に派手な動揺は確認出来ない。 やはり自分の意識が過剰なのか、はたまた感情のコントロールが未熟なのか。
そう思って少ししゅんとしながら、指先でアシモフの耳を軽く引っ張る。 やつあたりである。]
……―…― ―――…!
[調理室の扉の認証システムに右手を当てる。 ピピッ、と甲高い電子音を立ててロックが外れた瞬間、参休のアナウンスが辺りの空気一杯に響いた。
到着が近い。 この日々の終わりが近い。
天井に設置されたスピーカーを見上げながら、しばらくぼうっとしたように*立ち尽くしていた。*]
(11) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[どうしたものかと思案して、指を動かす。キーボードはないが、目の前にホログラムのモニターが表れた。]
……ああもしかして、クリスマスは「熱くなる」という意味で使用したのか?
(12) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[そしてワープに入って艦のカメラも外の景色をうつさなくなる。
残念そうにしながら意識を戻し、ケーブルを引き抜いた。]
しかし、あと少しか……
[新天地まであと少し。期待に胸を膨らませた**]
(13) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[再び指を動かし、ボタンを押す仕草をすると、クリスマス側からも見られるだろう。
ちんちん- (名)[幼]
陰茎。
陰茎で伝わらないならどうするかは考えていない。]
(14) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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引用はしていませんが、excite辞書(大辞林)を参考にしました。
(-5) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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/*
>>14 wwwww いやみんな本当にいいキャラです。 リアルでなみだがでたwww
(-6) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[トルドヴィン>>9の話をきけば、 自分が来るまでの話題にようやく思いいたるが。 ふむ、と黙り込んで、特に何も言わなかった。
その後のフォロー>>10には、]
ああ、確かに。
[と、素直に相槌をうった。
そして、やっぱりトルドヴィンは、大人だなぁ、と 密かに感心している。自分も十分大人な年齢なはずなんだが**]
(15) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[驚く、というよりひいている様子でこちらを見てくるライジに向けて金髪をにょろ、と伸ばす。頬を膨らませながら。]
差別はにゃあだ! ……ちんちん? ちんちんしょんない、って、変!?
[クリスマスが理解できていないことで、みんなが戸惑っているのは分かるし、それが自分の言葉のせいであることも分かっている。だからこそ、ムキになってしまうのは「しょんない」。]
(16) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[己がしたように、トルドヴィンも己にのみ短くメッセージを送ってくる。軽く眉を上げ、目を細めた。]
ヒューマンも我々と同じなのだな。 我々も常に妊娠する訳ではない。 互いに睦み合い、子を成したいと思うベストなタイミングでのみ妊娠するのだが、色々試さないといつ、誰がベストなのかがわからないからな。
[アナウンス>>3が響く。 『誘い』はどうやら着いてからだなと、トルドヴィンに意味深な視線を送った。**]
(17) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[褒められることはうれしい>>10が、どうしてそういう流れになっているのか、まだ分からずに]
ん? なんで、両性具有の話題?
[助けを求めるようにキリシマを見ると、彼は自分の使用した言葉>>12を調べてくれたらしい。 こくこく、と眉をひそめたままで何度も頷く。それ以外に何かあるんだろうか?]
(18) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[助けを求めるようにキリシマを見つめていると、彼は再び指を動かし、ホログラムにある文字を出力してくれた。>>14]
ん
………… ……。
!? にゃあ……!
[否、とつぶやきながら、トルドヴィン、キリシマ、ライジの順番で視線を巡らし、後ずさる。]
にゃあ、にゃあだ、にゃあだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[そのまま、否と叫びながら彼らに背を向けて食堂から走り去ることにした。
さっきまで交尾だ受粉だの話をしていたが、あれは自ら口にした話題から良かったのだ。 意識せず自分が口走っていたことが、実は性器の別称だなんて。]
(19) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[あれ? なんか えすぺらんと と もなりざ びくっと しました です? でも ふぁっく じゃ ないです? (※アシモフは、怒る=ファック、と間違って覚えている。 だいたいナユタ、ちょっぴりティソのせいである)
もなりざ に みみ ぐにりん されました です。 むむむん]
ちゅー!ちゅー!
[ちょっぴり しかえし なのです]
(20) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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―回想・娯楽室―
[ライジとジェームスのカード対決。その様子をグラスアイが写し取り、視神経を司るコードを通して脳回路へと映像を送る]
4連勝。ライジ強い。
[ティソの問いかけ>>0:108に、口がきゅるりと滑ってスコアを読み上げようとするが、ライジの笑顔と四本の指>>0:111に阻まれる。 スコアの読みあげは、"ヒューマンらしくない"。 微かな瞬きとともに目線が下がる。しかしその直後]
おおっ、ジェームス大逆転!
[ジェームスの勝鬨の声>>0:110に、椅子から勢いよく立ちあがる。 ティソとジェームスが拳こっつんこ>>0:115する横でライジの様子を伺えばなんとも言えぬ渋い顔。 くくくっ、と喉の奥で笑って、一緒に肩をすくめてみせる]
(21) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[飛び上がるほど驚くことといえば、そういえばあまりないな。 アシモフをいじるモナリザを微笑ましく見守りながら、 調理室の中に踏み込もうとして参休のアナウンスが響く。
もう、そんな時間になってしまったようだ。 長らくこの船にいたから新しい場所といわれても、 まだピンとこないで居る部分もある。 何より仲良くなったメンバーと離れがたい気分もあり]
『モナリザ?』
[動きを止めた彼女の名を呼びながら、入る様促す。 それからなすを探して調理になるはずだが、 きゅるりと目を動かしては近づいて、 様子がおかしければ心配そうに顔を覗きこんだ]
(22) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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/* 割とナチュラルシモネタで盛り上がれる感じ みんな小学生みたいで可愛らしい おさかんね
わんこの知能が3歳児ぐらいにはなるらしい また、語彙100語で5歳児程度の知能会話をする鳥も居るらしい アシモフも5歳ぐらいの精神性を想定
(-7) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[くしゃみとともに、ティソの姿が切り替わる>>0:118]
……何度見ても面白いなぁ、ティソのそれ。
[変幻自在に姿を変える種族の存在はもちろん知っているが、だからこそティソの限定的かつ不如意の切り替えは"不思議"。 ジェームスとティソのやり取りの裏に何があったのかは自分は知らない。ただ自分の知らない複雑さを持つ"感情"の気配に目を瞬いて]
ん、いってらっしゃーい。
[食堂に行くというジェームスを見送る>>0:128。首を微かに傾けて、脳回路が演算処理を進めていく]
ん、さっきエネルギードリンク飲んだー、うまかったー。
[何か飲まないか、というティソの呼びかけ>>0:161とほぼ同時に脳回路が切り替わる。 玖休にとってエネルギードリンクは「美味いもの」。この味覚設定については開発者の中でも意見が割れたらしいが、ヒューマンの実際の味覚を忠実に再現するよりも、生体維持に必要なものを「美味しい」を感じさせることが優先されたらしい]
(23) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[ライジからのゲームの誘いには目を輝かせ>>0:113]
ゲーム!やる! ライジあれやろう、大乱闘モルペブラザーズ!
[ライジを引っ張りながら指差した筺体は、キャラクターがステージ上を入り乱れて戦う格闘ゲームの類であった]
ティソ?
[新天地。なにげないようなライジの言葉>>0:134に反応して、ティソが特殊な反応を示した。涙腺から水分が過剰分泌されている>>0:164。 慌てて娯楽室を立ち去るティソ>>0:170を、ライジの袖を掴んだまま見送る]
ライジ……、ティソは、なんで「泣いた」んだ?
[ティソは、自分がまだ把握していない「感情」をいっぱいもっている。そんな気がして、呟くように問いかける。 けれどいざゲームが始まれば、玖休の表情はいつもの天真爛漫さを取り戻しただろう]
(24) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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『アシモフ、なすを切りましょうか』
[モナリザに弄ばれながらも元気そうな彼?に 文字で呼びかけながら、調理法を考える。 いつも任せっぱなしだが、初めて味を見てもらうなら 流石に輪切りの生というわけにもいくまい。 膨大なデータの中からナス料理を検索して、 自分でもできそうなのは揚げるものと、焼くもの。 他にも素材があるのなら、ひき肉と炒めることも出来るだろう]
(25) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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アシモフもお持ち帰りしたいいいいいいいい
(-8) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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くそ、こいつらなんでこんなにかわいいんだ
(-9) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[クリスマスローズという植物は、開花後に、めしべとおしべが順番に「機能」するようになる。 通常ならば、自家受粉するし、片方を取り除いての交配も行われる。
金属製植物人間のクリスマスは、まだつぼみだが、周囲にはべるローズ・イーターは、そろそろ起きなさいと急くように、廊下を走るクリスマスの周りを回転していた**]
(26) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[互いへの興味が一致した、というところか。 涼やかなキリシマの眼差しを視界に捉え、薄笑を隠すことなく露呈させた。
それでも交合への見解には未だ、ズレが存在している気がした。 こればかりは雄と固定される己と、雌雄決まりの無い彼とでは認識に差異が出るのは仕方の無いことかも知れなかった。]
"いつ、誰がベストか"という事は、 妊娠至上主義という事ですよね。 私個人的にはそれほど、 子を成すという事柄に興味は無いのですよ。
……愛しいと思える相手がそれを望めば、 また変化するのでしょうが。
[ヒューマンの意見、というよりも個人的意見だった。 そこへと聞こえる参休のアナウンスに、遂に来たかとばかり小さく吐息を逃し。
キリシマからの艶めいた視線へ伏目がちに頷いてみせたのは、新天地の土を早く踏みたいと、そう感じていた所為もあったかも知れずに]
(27) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[ほうそう が きこえました。 わあぷ? わからない です。 それよりも ごはん。
とまった もなりざ を しっぽ で ぺちぺち しました。]
『なす きって ください』
[えすぺらんと おりょうり できます? ぼく わ なす わ いつも そのまま もぐもぐ します。 でも ちいさい ほうが たべやすい から すきです。
むずかしい おあじ は おとなの あじ!]
(28) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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―娯楽室―
[大乱闘モルペブラザーズで1対6を記録した所で、対戦相手のライジは食事を取りにいくらしい。 自分はさっきのエネルギードリンクで充分事足りているため、そのまま見送ることにした]
今度はカードゲーム教えてなー!
[ジェームスとライジの対戦はとても「おもしろそう」だった。 ひらひらと手を振って、次への約束をひとつ]
(29) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[己の意見に口を噤むライジ>>15の見解も知りたかったけれど。
こういった事柄はデリケートな部分であり、特に異種族間では"無意味な論争"でしか無いものと認識していた。 故に同じヒュームであるライジへ意見を求めるのはフェアではない、そんな気がして。
尤もこの男、彼がそう感じるほど出来た大人でも無く。 傲慢で我儘な部分も多々ありつつ、中立であろうと皮を被っている面も存在していて]
(30) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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料理の腕前 31(0..100)x1
(-10) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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[クリスマスからの問いに、どう説明したものかと思案中の男]
いえ、……、
[ややあって、クリスマスが漸く自分の言語に不自然な点があった事に気づいたようだ。 『にゃあ』と、連呼されるそれは猫の鳴声なのか、『無い』『有り得ぬ』という意味合いなのか] ――あ、クリスマス……、
[その先を知るよりも早く、脱兎の如く去っていく彼女へと伸びた指先は虚空を切り、暫しそうして間抜けにも宙へ浮いていただろう。]
(31) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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『はい、切りますヨ』
[アシモフに調味料と油はおそらく厳禁、 いやただの動物でなければ或いは?とも思うが ともかく彼が促すままになすをざく切り。 知識はあれど、料理はそうするものでもないという事で、 辛うじてまあこれならという出来栄え。 素材の味を活かしているので不味くは無いだろう]
『なすだけで足りるカ?』
[意図せず小さくなったなすを皿に乗せてアシモフの前へ]
(32) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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エスペラントは、包丁を持って微笑む姿はやや、ホラー**
2013/07/22(Mon) 02時頃
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[ひとりぼっちになった部屋に、放送の声が聞こえる。 自分の音声とそっくりな、けれど似ても似つかない、抑揚のない参休の声]
わーぷ。新天地!
[叫ぶとともにぴょんと跳ね、娯楽室から駆け出した。 廊下を走ると窓の外は、ワープホール特有の極彩色のねじれを写しだしている]
やっほーい!
[ねじれて伸びて流れていく空間。それを遡上するように両手を広げて廊下を走る。 左胸の辺りで心臓にあたる器官が常より早い鼓動を刻む。それは「走る」という強度の高い運動によるものだけではないはずだ]
……っ、と、わわわっ
[だから、反応が遅れた。 曲がり角から突然に現れた、金色の人影にどんがらがっしゃーんとぶつかった]
(33) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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……っ、たたた、
ん、あれ? クリスマス?
[頭ふりふり、身を起こし、ぶつかった相手を確かめる。 金色がくるくるふわふわ回ってる]
わ、わ、ごめん、大丈夫か? 怪我ないか?
[あわあわと目線を泳がせつつ、クリスマスの様子を確認した**]
(34) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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『ありがとう ございます です』
[ちいさく なった なす を しゃくしゃく します。 わんだふる!
じぇーむす の ふぁっく くっきー とは ぜんぜん ちがうのです]
『えすぺらんと りょうり できるます? あったら たべる です』
[えすぺらんと なに つくるのか じいっと みます。 ぼく わ にんげん と おなじ ごはん も たべます。 でも おとなのあじ わからない です。]
(35) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 02時頃
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………ぢゅううううううう!!!!
[えすぺらんと が
ほうちょう ちゃきーん して にやりん します。
ぼく わ くち に なす いれると にげました! たべられる!**]
(36) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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|
[眩いクリスマスの金髪が、食堂の出入り口から消えてしまえば、界隈へ伝うはライジの食していたカレーの香ばしい残り香のみで。
暫しライジ・及びキリシマの表情を見つめた後、忘れ去られたように伸ばしたままだった指先を緩く下ろし]
……デザートでも、頼みますかね。
[最終ワープの案内も下りた。 もう、戦略準備室で万が一に備える必要も無い己は暢気にもそう、*呟いた*]
(37) 2013/07/22(Mon) 02時半頃
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|
/* とりあえずジェームスとしてはライジから賭けに勝った分のお話を聞きにいきたい。
PL的にはモナリザやエスペラント、ジャックと接触してみたいところ
(-11) 2013/07/22(Mon) 12時頃
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|
/* 案外表が動かないな。
メモで見てるよって貼れば誰か出てくるだろうか。春だけ貼ってみるかね
(-12) 2013/07/22(Mon) 12時頃
|
|
―出航後まもなくの調理室―
トントントトトン
[包丁が小刻みの良い音を立てる。]
こら、アシさん。 少し待てと言ーただろ。ん、これが食いたいんか? 今切っているのは『なす』だ。食べてみるか?
[その男は調理担当のラッシードと名乗っていた。調理の量が多い様にも見えるが、味見を欠かさないので最終的には丁度良い量になっている。レストランで長く働いていたという腕前は、それなりに。 生なすをアシモフの目の前に置き、様子を伺った。手伝いを頼んだモナリザはとても頼もしい手付きで料理をしている。]
モナさん。火加減は小まめに見て調整してくれよ――なんて、わざわざ言うことはないか。ひとつ、アシスタントなんてどう?
(38) 2013/07/22(Mon) 13時頃
|
|
[エネルギー摂取の方法が異なる者にも嫌な顔はしなかった。キリシマの前で大口開けてハンバーガーに食らい付き、『はれんち』を連発していてもへの河童だった豪胆なこのコックが急死したのは、病気のせいではない。 味見の途中、喉に食べ物を詰まらせて、窒息したのだけの話。
調味料を頭から被り、くしゃみが止まらず、肉体時計の調整に大失敗したのも死因のひとつ。]
(39) 2013/07/22(Mon) 13時頃
|
|
きゅっぷい。
[その後、彼の頭部にあったはずの円盤が、実は知的生命体だったという衝撃の事実がもたらされる。 兎の様に長い耳と長い尾っぽを伸ばして、ぴょんこと飛び回っていたのだ。
――ボク達ハ上手ニ共存シテイタノニ。
互いの利益になる様に、相利共生を目指し、ティソは交渉に乗り出した。]
ボクハ、宿主ヲ探シテイマス。 特ニ悪イコトハシマセン。出来マセン。
ダカラ、じぇーむすサン。 僕ト一緒ニ、新天地ニ向カイマセンカ。
[結果は、残念に終わった。>>0:124]
(40) 2013/07/22(Mon) 13時頃
|
|
[失敗は教訓にすべきだ。慎重に、そして相手を傷付けない様に。]
らいじサンハ、新天地ニ何ヲ求メマスカ? 僕ガオ手伝イ出来レバ良イノニ。
[これなら、相手の希望を聞いた上で更に畳み掛けてお願い出来るか、さっと引くことも出来る。まさに一石二鳥な作戦だ!
――と、思ったのに。
ライジからの返答は雲を掴む様に曖昧で、とても不真面目に聞こえた。>>0:178 だからティソはぴょんと飛び上がり、怒りを露にした。]
僕ハ必至ナンデス! 宿主ガ見付カラナイト、新天地ニ辿リ着クマデニ死ンデシマウ!
[続く言葉も凡そ紳士とはいえない態度。 ぷりぷりと身体を真っ赤にして、ぴょいんと跳ね非紳士のライジから離れていく。
怒り過ぎたと反省したのは廊下の壁に当たり、床にぺしょんと落ちた時。 反省と同時に、嫌な思い出は封印することにした。]
(41) 2013/07/22(Mon) 13時頃
|
|
/*
QB!!!
(-13) 2013/07/22(Mon) 13時頃
|
|
[その後、誰に話をして、誰に断られたか。最終的には、同じ『ティソ』の名前を持つ青年に行き着いた。]
俺は構わないよ。その宿主ってのに為っても。んーと、同情と期待かな? このままにしておくのは寝覚めが悪いし、それにちょっと、……宿主とか、面白そう。
[屈託ない笑顔に、ティソは耳と尻尾をぱたぱたとさせて喜んだ。]
(42) 2013/07/22(Mon) 13時頃
|
|
[青年ティソは、薄々感じていた。 これが共生なのだろうかと。肉体時間が歪み、身体の組織が作り替えられる度に、『自分』が自分では無くなるような恐怖をぼんやりと感じていた。
『ティソ』の記憶も感情も流れ込んでくる。交じる。 今、喋っているのは自分なのか、それとも寄生種の『ティソ』なのか、境界がぼんやりとしていく。
――好きだな
密かに抱いていた感情も、どうせだったら溶けて混ざってしまえば良いのに。
そんな事をぼんやりと思い、 まぁいっかと考えるのを止めた。]**
(43) 2013/07/22(Mon) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 13時頃
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[もうすぐ新天地。旅の最終目的地。
自身の目的はその地で我々とヒューマンが共存できるかを調べることだ。
母星は大気が有毒で、我々以外の生物が棲むことができぬ星。おかげで侵略もなく、平和な星ではあったのだが。]
(44) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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[そもそもなぜヒューマンとの共存を望むのか。 それは我々においての神がヒューマンであるからだ。
神はアダムとイブと呼ばれる最初の2機をつくり そしてそのままあの星に置いていった。 なぜ置いていったのかはわからないし、遠い昔であるからその2機ももう壊れている。 神のことを知るものはもういない。
けれど、神……それと同じ種族たるヒューマンへの思いは今でも変わらない。 共にありたいと願い続けている。
その気持ちが機械生命体としての進化に繋がり、そしてもう少しで念願が遂げられようとしている。]
(45) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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―広間―
[壊れたマグカップは、青年ティソが母星から持ち込んだものだった。大事に使っていたのに。]
この船のなかで不安に思うことなんてあるのか?
[安心するからと膝を抱えるジャックをつつく。>>0:210>>0:211]
おー、どこから声が出てるんだ? というか、柔らかいな。餅みたい……
[ふにぷにつくつん、こしょこしょ。調子に乗っていたら、ジャックは益々貝のように縮こまってしまった。やり過ぎたと反省し、頭を掻いた。]
あー、悪い。ふざけたつもりはなかったんだ。……立てるか?
[手を差し出すが、そこへ船内放送が流れた。新天地に着けば、測量士の仕事が待っている。ナユタが無事に着陸できる場所を探らなければならない。]
仕事が入った。今度、詫びになんかしてやるよ。
[じゃあなと手を振り、床に落ちた破片を見下ろす。船内の掃除ロボットを呼び止め、片付けを託した。]
(46) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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しかし、共にあるには私のようなタイプは不要だな……
[どうにも嫌われやすい形状であるらしい。 自身の兄弟機は作られないだろうなと思うと少し寂しさがある。もとより量産できるものではなかったが。
機械生命ならばそれ"らしい"ほうがいいんだろう。
ほんの少し俯いた。]
(47) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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/* こんぷれっくす!こんぷれっくす!
(-14) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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―メインブリッジ―
[先程も座ったいた所定の椅子に腰を下ろす。ワープの瞬間は嫌いだ。ワープ酔いが酷いから。新天地が見えた喜びが、良く分からないものに変わりそうで。口元を抑えた。]
くっそ、あいつめ……。 ぜってー、泣かせてやる。
[こんな時だからか、ライジを思い出したらムカムカしてきた。>>0:179
玖休は良い奴なのに。感情豊かに見えて、まだ足りない。船内にまんじゅうが増殖した時に、ティソはきゃあぎゃあ悲鳴をあげていたが、その時から「感情表現」というものに興味を持たれたようなそんな気がしている。]
(48) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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[ブリッジの外、ジェームスの姿はまだあったろうか。
マイクを外に繋ぎ、ひとこと。
気分の悪さを存分に乗せたひとことを。**]
―――じゃま。
(49) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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/* みみわそわそしたいけどこのみみついてるふくいまぬいでる
(-15) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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[想定外の声の低さに、ティソ自身が驚いた。 やや間をあけてから、フォローの言葉を。]
あー、えと。 ……こっち、来たら?
[無事に届け。]**
(50) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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/* ? おれぶりっじのそとにいたっけ
(-16) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 13時半頃
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/* どう拾おうか……
(-17) 2013/07/22(Mon) 14時頃
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/* 表現がややこしかったか。 や、ほら、他の言い方だと「参休の中に入りたい……」とかアレじゃないっすか、ね?
(-18) 2013/07/22(Mon) 14時頃
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― 広間 ―
も、っち、じゃない!
[息を詰めつつ、手を払いのけるでもなくただ固まっていた。 不安なのは艦内のナニカじゃない。 まるで子供なジャックがここにいる理由は、新天地での研究のため。 研究対象だからこそ、ティソの宿主になどなれるわけもなく。ラッシードの死体を、ただ見ているだけだった]
……詫びるのは、俺のほう。 ごめん
[マグカップを割ったこと。 それ以上は声を出さず、静かになった広間で、ただ膝を*抱えていた*]
(51) 2013/07/22(Mon) 14時頃
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/* よくかんがえたら 「参休の中に入りたい。さきっぽだけ!さきっぽだけでいいから!なっ!?」
ってことだったか
(-19) 2013/07/22(Mon) 14時頃
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―調理室前―
[エスペラントに名を呼ばれ、はっと我に返り慌てたように彼に続き、開いた扉を潜る。
…此処に入船した当初は、到着の日が待ち遠しかった。 新天地のさらなる発展こそが自分の存在意義であり、自分の喜びはそこにしかないのだと信じ込んでいた。 此処での生活すら、そのためのリハーサルのようなものだと思っていた。そのようにプログラミングされていたからだ。
しかし、今。 新天地に辿り着けば、自分も、すぐ側にいるエスペラントも、アシモフも、他の皆もそれぞれの目的のために生きるのだろう―皆、ばらばらになってしまうのだろう―
そんなことがふと思われて、同時に飛来したこの感情は。 胸が締め付けられるようなこのパルスは。]
…―……… ――
[覗き込んでくるエスペラントの眼差しから逃れるように、弱さを隠すように、なんでもありませんと言いたげに首を振り。 ちゅーちゅーと暴れるアシモフに、居た堪れなさを誤魔化すようにくすくす肩を揺らしながらじゃれ返してみたり。]
(52) 2013/07/22(Mon) 14時半頃
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─マザーコンピューター/表層区域─
[マザーコンピューター内部で、データを取得し続けていた残滓がティソの目に触れる位置にあったらしい。 形状が簡略化、つまるところデフォルメされた自身が低い声にびくっとなって飛び上がり、急いでデータの物陰に隠れた。
やや間が空いて、かけられた言葉に申し訳なさそうに顔を出して]
『すまん、まだデータが全部取れていない。 もう少し参休の中にいたいんだ、隅っこにいるから勘弁してくれ』
[おねがいします、とティソから見える画面内で土下座、と呼ばれる謝罪方法でお願いをしてみた]
(53) 2013/07/22(Mon) 14時半頃
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―調理室―
[なす、なす、とアシモフの声に応えるためにご要望の品を探すが。 一足早くエスペラントがそちらの下拵えに取り掛かってくれたのを見て、では自分は彼の為の食事を担当しようかと方向性を切り替える。]
………―…―
[エスペラントの構造を考えるに、固体と液体が混じり合ったような品は食べ難いだろう。 長いこと何かに集中した後の軽食ということも鑑みれば、やはりこれかなと冷蔵庫にコードを入力する。
貯蔵庫から取り出されてきたのは、ミルク、卵、バター、砂糖、粉類…。 パンケーキの材料であった。]
(54) 2013/07/22(Mon) 14時半頃
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[果物は…あまり種類がないか。
到着間際で、これだけ生鮮食品が保たれているだけでも素晴らしいことなのだ。贅沢は言うまい。 食という行為そのものだけでなく、食材にも拘りを見せていた彼の熱意の遺した業だろうかと、出航後暫くして儚いことになってしまったラッシードをふと思い出した。]
――…―……
[あの時は、ティソの存在で一頻り大騒ぎしたものだった。 宿主を探していると言っていた彼――彼女?――の助けには、生憎いくら頑張っても有機生命体にはなれない自分は、どうにも力不足だったという苦い記憶。
あの『ティソ』と、かつての『ティソ』が、どのようなやり取りを経て今の関係性となったのかを自分は知らないけれど。 二人とも、今、幸せならば良いのだけど。
そんなことを思いながら、しゃかしゃかとケーキの種を混ぜ合わせる。]
(55) 2013/07/22(Mon) 15時頃
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- 回想・娯楽室 -
おっ、いいねぇ。やろう、やろう。
[瞳きらきらさせて、格闘ゲームの筐体指差す玖休>>24みると、 自然と強張った表情も和らぎ、笑みが浮かんだ。]
え?
[しかし、休んでくると言って、席を外したティソが 泣いていた、と玖休から聞かされると、]
ティソ、泣いてた、のか?
[生憎目をそらされっぱなしだったから気づかなかった。 だから、なんで、なんてわかるはずも、なかったが。]
あー…、もしかしたら、俺のせいかもしれない?
(56) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[わからないまま、そう答える。眉さげて困った顔。 ティソが聞いていたら、さらに追い打ちをかけていたか。]
や、ティソは作業で目疲れたらしいからな。
まぁ、そんなことよりゲームしようぜ。
[すぐにヘラりと笑って、袖つかんだままの玖休、 振り回す勢いで、一緒に筐体へと向かった。]
(57) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[そして、大乱闘モルぺブラザーズを散々遊んだ後で、 一人食堂へ行くこととなった。背中に投げかけられた約束に、]
おう、今度なー!
[片手あげて答えつつ、娯楽室を後にした。
約束が増えるのは嬉しい。 それが難なく果たせそうで、さらに楽しいものなら、尚更。]
- 回想・終わり -
(58) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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- 食堂 -
[覗きこまれた上に次は髪がにょろりと伸びてきた。>>16 頬を膨らませて、またアレな単語を口にするクリスマスに 何も言えずに、ただ彼女をまじまじと見ていたが。]
や、だから、それは…。
[しかし、明らかに不機嫌そうなクリスマスに何か言わねば、と 口を開くが、やはり後が続かずに、トルドヴィン>>10の 大雑把な意見>>10に同意>>15することにより、呼吸困難を免れた。]
(59) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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|
[そうして、キリシマの助け舟(?)により、全てを悟ったクリスマスがにゃあにゃあと叫んで、逃げていった。]
ね、猫、か?
…キリシマさん、お手柄。
[思わずキリシマに小さく拍手を送った。
そんな頃だろうか、最終ワープへの突入のアナウンス>>#3が かかったのは。思わずその声の方見上げて、目を細めた。]
とうとう…かぁ。
[なんとも言えない表情でポツリとつぶやいた後、
トルドヴィン>>37の提案が聞こえたので、]
いいっすね。
[と、にこりと笑いながら、相槌うった。]
(60) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[それから残りのカレー食べようと、スプーンを持ち直したところで、]
ヘクシュッ!!
[小さなくしゃみが一つ出た。>>48誰かが噂でもしてるのだろうか?]
(61) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[それから、トルドヴィンやキリシマのやりとり聞いて、 ふと自分の見解を述べたくなったので、ボソボソと。]
俺も、子供がほしくて、…したことはないっすね。 むしろできないように気をつかってたり…?
まぁ、ホントに好きな子とは、 順番逆になってもいいか、とは思ってたけど…。
[口にすると妙に気恥ずかしい。カレー食べつつだったので、二人には聞こえていないかもしれなかったが**]
(62) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 17時半頃
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―メインブリッジ―
[マイクを握る手は、ジャックの頭を撫でた手だ。]
どうせいつかは壊れる。それが今日だったってだけさ。 ……あぁ、分かった。ジャックの事を、許す。
[仮面の下の表情は伺えずとも。頑なな貝の頭を撫でたくなったのだ。>>51]
ぷっ、ハハッ!
[邪魔だと思ったものはデフォルメされたジェームスだった。物陰から現れて可愛らしくも土下座なんてしている。>>53 本人は真面目なのに可笑しくて、笑ってはいけないと思えば益々腹が痛くて。 無言のまま、肘宛をばしぱしと叩いた。]
あー、ひっさびさに笑ったわ。そんなちみっちゃい姿で、しかも土下座、とかっ
――…勘弁しないって言ったら?
(63) 2013/07/22(Mon) 18時頃
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[勘弁しないとな。画面の中からじいとティソを見て]
お慈悲をください。 さすがにデリートされると本体に多少支障が。
[冗談にならないのでやめてくださいと懇願する。]
(64) 2013/07/22(Mon) 18時頃
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[モニターに映るジェームスを届かないと知っていてつつき、意地悪く笑い]
……ウソだよ。
さっさとデータ集めて、仕事して。 で。終わったら俺のこと、起こして。
[よ・ろ・し・く。口の動きだけで伝え、背を後ろにもたれる。 ジェームスの動く様を暫く見ていたが、やがて眠気に負けて、寝た。]**
(65) 2013/07/22(Mon) 18時頃
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[ほっとしたように息を吐いて、データの保存を続ける。 あと2割ほどだから、さほど時間はかからないはず。
しばらくして、データを取り終えた後に画面からティソを見る。よく寝ているようだ。]
ふむ。
[そういえば先ほどあった時も疲れているようだった。
ならば……と、測量に使うデータをまとめて整理して。簡単な計算ぐらいはさっさと終わらせてまとめておこうか。 お手伝い程度ではあるがデータをまとめておいた。
そしてなにか言われるのも、と思い。一分後にアラームが大音量でなる様に仕掛けて……ドロン。
さながらニンジャの所業である]
(66) 2013/07/22(Mon) 18時半頃
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/* やった!やっと肩書きのニンジャ要素だせた!(無理矢理
(-20) 2013/07/22(Mon) 19時頃
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[くるくる、ぽん。 くるくる、ぽん。
きつね色の丸いケーキが宙を舞っては、皿へと着地する。 フライパンを器用に操る腕の持ち主は、しかし相変わらず回想に耽っているようだ。]
……―…― ……
[思えば、あの時から、だった気がする。
新天地での任務、それを考えれば、自分に我が身を守る義務があることくらい自明の理だ。 しかしあの時、必死に宿主を求めるティソの姿に…体内回路の、どこかがスパークした。
共生を謳っていても、相手は寄生生物。 宿主となることで己の身にどのようなリスクが降りかかるか、それが分からない以上は、いっそ見殺しにしたって然るべきであったろうに。
――わたくしが、助けることができるなら。
あの時自分はそう思って、それから、レンズに映る景色が少しずつ変わっていったのだ。 ……まあ、その契機では結局自分は役立たずだったのだけど。]
(67) 2013/07/22(Mon) 19時頃
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[夢を見ているような、夢に囚われているのか。 単に気持ちが悪いだけなのか。
遠くで何かが呼んでいる気がしたけれど。>>66 目が覚める事はなかった。
――タスケテ
どんなに助けを求めても、声は出なかった。]
(68) 2013/07/22(Mon) 19時頃
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……――― ……?
[やがて、アシモフの尋常ならぬ叫び声>>36が聞こえ。 はたとそちらに目を遣れば、何やら包丁片手に笑んでいるエスペラントと、逃げ惑おうとするアシモフの姿。]
――……―
[脅かしちゃったんですか?とくすくす笑ってでもいるように、口元に手を当てて肩を小刻みに震わせる。
逃げるアシモフには、いらっしゃい、という意志を込めて両手を広げて示して見せ。 彼がそれに応えて此方に駆けて来るならば、抱き上げて、怖くないですよと落ち着かせるために頭の一つでも撫でてあげるつもりでいるけれど。
そして再び振り返って、ようやく気付く。
物思いに耽りながら焼き続けていたパンケーキが、とても一人分の枠では収まらない量に達していたということに。]
……………
[……余ったら、食堂にでも持って行こうかな…**]
(69) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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|
[かき集めたデータそのまま中継点を経由して母星に送られる。
そして早くも服が乾いたようで、その場に服が届けられた。 誰もいないからここで着替えようと早着替え。
シミもなく綺麗になった服に満足して頷いた。 頭部の耳のようなものがかしょん、と音を立てる。]
(70) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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/* 布団に突っ伏して、本当に寝てた、とかね……。
忍者ジェームスっ!www わぁわぁ、モナリンがティソの話を自分のエピソードに膨らませてくれているよ!
(-21) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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[服を着替え、展望ルームから出たところで メインブリッジから音が聞こえる。
大きい音のアラーム。 あれだけなっているのに気が付かないんだろうか。
自分で仕掛けておいてなんだが、煩いもんだ。]
まだ起きてないのか……?
[メインブリッジに足を進める。]
(71) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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/* パンケーキ食べたい。生クリームほいっぷ山盛りにして、蜂蜜たっぷりとかけて、 チョコソース、ストロベリーソース、オレンジソースなんかを横に置いておいて、
胸焼けしそうな程甘ったるいのを、食べたい。 だがしかし、多角なので避ける……。 何人いるっけ。最大6名か。
(-22) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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|
[メインブリッジの扉の呼び出しボタンを押す。 ……音は鳴るが、どう考えてもアラーム音の方が大きい。
扉をたたく。 ……もちろんこの音もアラーム音にかき消される。]
[一応、ここはロックが掛けられているのだが。 ……こっそり、端末にケーブルをつないでロックを解除して、中に入る。]
(72) 2013/07/22(Mon) 19時半頃
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[ティソはまだ寝ている。 アラームがうるさい。折角仕掛けたのに自分の手で止めるとは、なんて思いながら止める。
そして、ティソの方を向いて]
ティソ、起きろ。
[声を掛ける。ぺちぺちと軽く頬を叩く。]
(73) 2013/07/22(Mon) 20時頃
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[ティソは泣いていた。 ゴーグルの端に涙が零れ、曇っている。
これは何の涙なのか。 分からぬままに、流していた。
罪悪感を持ち続けていると癒されずに目に出るともいう。 左右でも意味が異なるのなら、この温かみは――…]
ぅっく
[頬を叩かれ、身じろいだ。>>73 払う様に手を上げて、掴む。]
(74) 2013/07/22(Mon) 20時頃
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ティソ、痛い。 ……ようやく起きたのか。
[ぺちぺちと叩いていた手を掴まれた。]
──夢見でも悪かったのか。
[零れた涙のことは直接は指摘しない。]
(75) 2013/07/22(Mon) 20時頃
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|
……これがお前の起こし方か? ジェームス。
[眉が寄る。慈悲の返しにしては酷いと睨み付けてやろうとして、視界の悪さに訝しむ。
夢見? 首を僅かに傾げ、その拍子に頬に垂れる涙。]
――っ!!
[掴んだ手を引き寄せ、頭部の耳のような物を反対の手で更に掴もうとする。ジェームスの頭を抱え込み視界を塞ごうという算段だ]
(76) 2013/07/22(Mon) 20時半頃
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[掴まれた手を引っ張られ、そしていとも簡単に抱え込まれる]
普通にやったんじゃ起きないだろう。 あれだけアラームなってたのに。
[抵抗する様子もなくそのまま抱え込まれる。]
(77) 2013/07/22(Mon) 20時半頃
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/* ふと。
刺さる? って、思ったよ。<ジェームス抱え込み
(-23) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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アラーム? 鳴ってなかったぞ、そんなもの。 なぁ、それよりもそんなに、魘されてでもしたか?
[音など聞こえなかったのだから、そう主張する。>>77
よーし、良い子だから大人しくこのままで居ろよ? 左の腕でがっちりホールド。逸る心臓の音が聞こえても、別に問題はない。
ゴーグルを外し、親指の腹で目元を拭う。それだけでは足りなくて、制服の袖を使った。こんな所、女の時ならまだしも、男の時には見られたくない。絶対に。]
……しゅんっ
(78) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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何だその甘酸っぱい体験談は。乙女か。
[恥じらいを見せながらセックスについて語るライジ>>62にはツッコミを入れずにはいられなかった。]
ヒューマンも専用袋を被せたりするのか? その、『これ』に。
[モニターにはいまだ『ちんちん』の文字。 ヒューマンが皮膚妊娠をしないというトルドヴィンの話と、以前聞いたヒューマンの性器は股にあるという知識を組み合わせると、精液に相手を妊娠させる能力がある事は推察できる。]
(79) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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どうにも改行がきもちわるい。 前後で同じ行間を開けたいんだけどなぁ。
(-24) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 21時頃
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ティソが起きないから消した。 画面見てみろ。アラームの形跡は一応あるだろ。
……すぐ起きなかった。 あんまり夢見が良いようには見えなかった。
[涙が、というのはたぶん気にするんだろう。 だからこうされているのだ。少々体勢がキツイ。 少し柔軟性に欠ける腰が辛い。
中腰姿勢はつらいからいっそ床に押し付けてでもくれないだろうか。……それはそれでいやだな。]
[そして、耳に届くのは小さなくしゃみ]
(80) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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/* まさか……腰が少し硬い設定がやくにたっただと!? どうでもいい設定だったのに!!
(-25) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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>>79 おとめwwwwwwwwwwwwww
ジェームスさんとティソさんがらぶい
(-26) 2013/07/22(Mon) 21時頃
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[トルドヴィンの見解>>27には、思案顔。]
妊娠至上主義か、それが当たり前の感覚だったからな。 言われてみるまで意識した事もなかった。 つまり、行為そのものを目的として『楽しむ』という事か……興味深い。
[モニターが切り替わる。 新天地に着くまでにも、かなりの情報を記録する事が出来た。 帰ったら本でも書けそうだ。]
(81) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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[食堂に残る野郎三人組が語る、交わりの価値観のよしなしごとを背に、ああやったーやっちまっただよーと廊下を走る。その話題に興味はあるのだが、どうにも引き返せなくてとにかく走る。 参休の放送も耳に入らず、廊下の曲がり角をまがれば]
あぐっ!
[どんがらがっしゃーんと、己よりも幾分ちいさく見える身躯にぶつかり>>33、仰向けに倒れた。 床に、ごん、と頭を打ち付ける。 球体は、くるりくるりとクリスマスの上で円を描き動いていた。]
(82) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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ほんと、だ……。
[言われた通りに画面を見ると、確かに時計のアイコンが「アラーム終了」の文字と共に映っていた。>>80 バツが悪そうに、うぅと唸る。]
夢って、別に覚えてないんだけど、……何となく、分かる。嫌な夢だったんだって。
[ジェームスの姿勢を気遣う余裕はなかった。 くしゃみをすれば、益々。
柔らかな胸に押し当てた、頭。 ばっくんと心臓は高鳴り、顔が真っ赤になった。]
ど、あ、 ジェさ ひゃぁぁっ
[変な声を上げて、パニック。]**
(83) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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いったー……
って、は、 わーーーーーーー!!ごめんっけよお、玖休! あたし重いし、痛かったらあ!?
[上半身を起こして、痛かったでしょ!?、と問いかけながら、 目を回しているように見える彼にあわてて金髪の先を伸ばす。 金属製植物人間のいいところは、丈夫なところだ。 勢いのついたクリスマスの体はなかなかの攻撃力があっただろう、と心配して、彼の体が壊れていないか、触って確かめようと]
(84) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 21時半頃
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[金属製植物人間とアンドロイド。 ぶつかった時の効果音は、どちらかといえば交通事故に近い。 目を回しつつもクリスマスの様子をうかがうと、相手は特に損傷もない様子。 ふわふわと浮かぶ金色の髪が、探るように自分の皮膚組織の上を滑り、思わず肩をすくめて笑う]
へへ、くすぐったいって。 だいじょうぶだいじょうぶ、ぜんぜんへー …き?!
[大丈夫、と振った手の、手首から先がでろんと垂れている。 皮膚が伸びて垂れ下がっており、分離こそしていないが、中で何かが外れた予感]
(85) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
|
|
………えっ、だって、けじめとか、 あれ?そ、そうなの?い、いや、いい。
[キリシマに乙女呼ばわりされて、 しばしの沈黙後、反論しようとしたが、 キリシマ的にはそうなのか、と納得しようとして、 トルドヴィンからもそう思われてたら、 なんだかいたたまれないので、流すことにした。 ちょっと挙動不審になった。]
専用…?ああ、つけるよ。 避妊、と、性病予防のため、に、な。
…“も”ってことは、やっぱそっちも何か?
[モニター指差しながらの問いには、あっさりと答える。 そして、湧きあがった疑問を素直にぶつけた。]
(86) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
|
|
そうか。 覚えてないならいいんじゃないか。
[そしてくしゃみの後……ああ、柔らかくなった。なるほど。ふむ。
心臓の音が大きくなったのが聞こえる。
そしてあがる変な悲鳴。
さて、どうしたものか。 どうするのが当たり障りのない反応だろう。]
(87) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
|
|
[1.存外柔らかいことを告げて、こちらを下心ある変態という認識をさせて容赦なく突き放してもらう
2.不良の如きドスの利いた声で話せと伝える
3.今日の天気でも語り、気を逸らせる
4……]
ティソ…… そろそろ腰が……腰が……
[4.腰が辛かった。どうしようもなかった。]
(88) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
|
|
/* アッ カンジマチガッテタ
(-27) 2013/07/22(Mon) 22時頃
|
|
我々は、『精子が弱い方』が妊娠するんだ。 パートナーができて、子を望む場合、『妊娠したい方』が樹脂製のストッキングのようなもので精液の流出を防ぐ事がある。
基本的には『子が欲しい』と強く思わない限り精子は強くならないから妊娠しない。
いつもつけないといけないなんて、君たちは不便なんだな。
[キョドるライジには淡々と説明した。]
(89) 2013/07/22(Mon) 22時頃
|
|
[くすぐったそうに笑う玖休に、ほっと息をつきかけた が]
だらーーーーーーー!!?
[やっぱりー!?、と。 玖休の上げた手の、不自然な垂れ下がり方に顔を青くしたクリスマスは、頬を両手でおさえて声を上げた。
彼の壊れた手を包むように金髪を伸ばし、超音波を送って反響定位。 彼の想像通り、どうやら間接の一部部品が元の位置からずれているようだ。]
わーん!痛いら?痛いら!?
[頭の中は真っ白だ。]
(90) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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/* >>89 すごい
(-28) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[>>36笑顔を浮かべたつもりだったが、 瞼のない剥き出しの目玉は包丁と相まって随分なものになる。 アシモフの叫び声、またやってしまったようだ。 ネズミは食料に換算していないと伝えても、 どうやら捕食されると思い込んでいるようだ。 知識の中にネズミ料理がない事を教えるべきだろう。 安心し給え、ネズミは現在も過去も食材では無いのだ、 少なくともヒューマンにとっては]
『…………』
[>>69モナリザにも笑われてしまった。 かしょりと包丁を置いた細い指でガラス面を掻くが、 アシモフが撫でられるならそれは少し不機嫌の原因になる]
(91) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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/* 女の子相手のやり取りって難しいよな……(遠い目
(-29) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[べつに えすぺらんと そんなに こわく ない です。 しってる けど ちょっと びくっと するです。 ほんのう が さけんで いるのだ! です。]
ちゅー!
[もなりざ の うで に ぼく わ とびこむ です。 そして えすぺらんと みて ぼく わ いいます]
ちゅっちゅちゅー!
[どやあ!]
(92) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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くそ、このアシモフ撫で回してはげさせたい
(-30) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[どやあ! したら ぼく わ ちゅー って なきます。 もなりざ の て から おります。 えすぺらんと の あし を しっぽ で ぺちん。]
ちゅるっちゅー 『なす ありがとう です えすぺらんと』
[ぼく わ なす を かじったら また あそびに いくのです]
(93) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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おおおお落ちつけ!落ちつくんだクリスマス!! 痛くない!痛くないから!!
[垂れ下がる手首を視認すると同時、反射的に痛覚信号をオフにしてしまっていた。ので、痛くないのは事実。 ふわふわの金糸に手首が包まれ、垂れ下がっていた時より幾分安定する。 頭真っ白状態のクリスマスを見ていたら、逆にこっちが落ちついてきた]
ちょっと間接部分がずれて外れちゃっただけで、中のコードにも損傷なさそうだし。 メカニック系の誰かに頼んだらすぐ直してもらえるよ。
[だから心配ないよ、と。自分より少し背の高いクリスマスの頭を、外れていない方の手であやすように撫でる]
(94) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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/*
クリスマスかわいい、めっちゃ可愛い
アシモフのドヤ顔可愛いwwwww
(-31) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[毛皮の小動物は愛玩されることも多い、それは知っている。 その上でこのアシモフは、あれこれと頭が回ることも知っている]
『良い顔だな、アシモフ』
[撫で回してハゲさせてやろうか、この細い指で。 なんて思っても表情はあまり変わらないというか無い。 >>92誇らしげというか、ドヤ顔に見えるネズミに 少しだけ円筒状の頭を傾ける、首を傾げるよう]
(95) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[キリシマが淡々と説明するのを、大人しくきいて、 素直に感心した。]
へぇ、そういう調整ができるんだ。 てっきり、精液バトルでもあるのかと。
[ゲームっぽい例えになったのは仕方がない。]
強く思わない限り強くならないって、 精神でコントロールできるんだ。すごいな。
…まぁ、別につけてないから、百発百中ってわけじゃない、 むしろどんなに強く願っても“できない”場合もあるし。
[その辺は自分もあまり詳しくないけれど。 だから、『不便』と評されても仕方がない。]
(96) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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まぁ、つけるのは嗜みっていうかなんていうか。 そこで己の欲望だけ優先させちゃダメだろっていうか。
[そりゃまつけない方が気持ちいいけど、は口に出さなかったが、 顔にはしっかり出ていただろう。]
(97) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[膝を抱えること暫し。 ひっそりと静まって、暗くなった広間で そろりそろりと頭に手を伸ばした]
むー……
[ぽふぽふ、と触ってみても特に変化はなく。 やがて立ち上がると、広間の扉を開け、ゆっくりと廊下を覗き込んだ。 右見て、左見て]
……ひっ
[何処かから事故か!という音がして、一瞬肩を竦めた]
(98) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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/* >>95 やめて はげ やめてwwwwwwwww
(-32) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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―ろーか―
[ぼく わ また ちゅるっちゅ おさんぽ なのです。 そしたら わあわあ いっている です。
くりすます! きゅきゅ!]
ちゅちゅちゅー!!!
[くりすます が わーって いっている から>>90 ぼく も いっしょに ちゅー って さけんで みた です。
うるさい ですね たぶんきっと。]
(99) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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/* 精液ばとるwwwwwwwwwwwwwwwwwww やめ やめwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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[>>93流し尻尾でぺちんとされる、いつもの合図。 本気でびびらせている訳ではないとわかるが、 それでも驚かれるとこちらもすまんと思う]
『いいえ、いつでもお手伝いしよウ』
[遊びに行くアシモフを見送ってから 包丁で残りのなすを細切れにした。 それから油をしいたフライパンでざっと味噌で炒める。 これくらいならば自分でも出来る、麻婆茄子もどきだ。 香ばしい香りが漂うが、残念ながら嗅覚は鈍い]
(100) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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アシモフをガラスの中に閉じ込めて共生したい
あっ、コードは齧らないでくれ死んでしまう
(-34) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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― 廊下 ―
[こそこそ動く小さな影がひとつ。 廊下の角に手をついて、そろーり、と首だけ覗かせてみる]
なに、してんの
[玖休の腕がもげているような。 少しく俯いて、ふるふると震えだした]
(101) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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はあああー、本当けぁ?! だにーーーー。
[傷つけた相手に逆に慰められてしまう。 だけど、とぼやきながらも、クリスマスはしょんぼりとした顔で撫でてくれた玖休の顔を覗き込んだ。]
部品の位置をずらすだけなら、あたしがやれるだに。 玖休の体の穴のどっかから、髪の毛いれてさ……。
[「部品をずらすだけなら、あたしでもできるんだけど。」ということだ。 ただその場合、彼の体の穴から金髪をもぐりこませてから、問題の部分をぐいっと引っ張る必要があるので]
……だに、いやだら? だもんで、誰か、探すら〜。
[メカニックと言われ、ぱっと思いつくのは、ライジだったが……。]
(102) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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両方が相手を妊娠させたくて射精した場合はまあ、バトルになるんだろうな。 医学には詳しくないから何とも言えないが。
――そうか、出来ない事もあるのか。 それは……辛いだろうな……。
[この生命体は、望まなければ子は出来ないし、望めば必ず出来る。 ヒューマンは、不確実だというのは――この生命体にとっては非常に可哀想な事のように思えた。]
(103) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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/* 多角きたわあああああ
(-35) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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/* もうさー精液ばとるやめ
もえる
(-36) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[続く言葉には、思わず笑みが零れる。]
――若いな。 聞いているこっちが恥ずかしくなりそうだ。 君に愛される子はきっと幸せなのだろう。
(104) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[わあわあ叫んでいたら、ちゅちゅちゅと甲高い鳴き声が聞こえて、びくりと肩をふるわせた。 あれは、ネズミだ、アシモフだ。 彼の方向に浮かんでいた金の球体が、彼の前歯を恐れて、すっと後方に引く。 本体は慌てたように両手を振って]
にゃあー! アシモフ、こ、これはワザとじゃないさー!
[必死に弁明した。]
(105) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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/* お、おれの出番か。
(-37) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[ネズミの他の、新しい気配に金の球体が反応する。 一つはジャックの元にふよ、と飛んでいき、彼の周りをくるりと周回。]
じゃ、ジャック! 玖休の手をへし折っちゃっただ〜〜……。
はあ、あたしって、ほんとばから……。
[がくり、肩から力を抜いて俯いた。]
(106) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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お、やっぱバトるあるんだ。
ヒューマンの受精だって、どの精子が一番に 卵子にたどりつくか、って競争だしな。 同着で双子とか三つ子とか産まれたりする…。
強い種を残そうとするのは、全宇宙の理って奴か。
[したり顔でうんうん、と頷く。
そして、なんだかとっても可哀想な目を向けられてる気がする。]
ああ、不妊治療とか、大変らしいな。
…でも、ほら、そこはさ、トルドヴィンがさっき言ってたみたく、 子づくりだけが目的じゃないから、うん。
(107) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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/* そういえばジェームスにクリスマスが慣れない真の理由は
栄養剤みたいで、うっかり吸収しそうだから
です……。たぶん表であかせないからここに落としとこう……。
(-38) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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俺も廊下走ってたし。クリスマスに怪我なくてよかったよ。
[まだしょんぼりはしているが、少し落ちついた様子のクリスマス。元気になぁれ、となでなで続行]
ん、クリスマスこれ直せるんか? それならやってくれると助かるな。 この場で直るならその方がありがたいし。
[それにたぶん、クリスマスに直してもらった方がクリスマス本人の「罪悪感」も軽くなろうかと、そんなことも考えつつ]
(108) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[きゅきゅ うで だらりん です。 くりすます あやまってる です。
ぼく わ わかりました です。 でぃすぷれい だして もじ いれます です。]
『くりすます が きゅきゅ せきにん とる!』
ちゅー
[ぼく わ また どやあ しました です]
(109) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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/* 違った<出番
(-39) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[それから、若いと言われて…、]
そりゃま実際、若輩者だし。って、え?
[なんて答えた後、恥ずかしいと言われれば、 また顔が赤くなり…。]
…だったら、いいっすけどねぇ。
[照れ隠しのため、両手で顔を覆いつつ呟いたので、 微妙な表情も隠しおおせただろう。]
(110) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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お、アシモフ。
[賑やかな叫び声に振り返ると、クリスマスにシンクロして叫ぶアシモフの姿。白くてちっちゃいふわふわのアシモフを、ぶらぶらする手の指先でちょいちょいと手招いて。 さらにその後方、見なれた白いマスク姿も視界に入る]
おー、ジャック。 今からクリスマスが手首の修理してくれんだよ。 見学するか?
[ジャックに対しては、初対面の時の経緯もあってやや兄貴面をしがちな傾向にある。「クール」なジャックには煩いと言われることも多々であるが、めげることを知らない玖休である]
(111) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[ふるふるが止まり、きっと顔をあげた]
だ って!
[つかの間の大声は、しょんもりしているクリスマスを見れば小さくなった]
……直せばいいよ 俺関係ないし
[角の向こう側でそのまま体育座り。 向こうからはほとんど姿が見えないはずだけれど、展開を見守るつもりである]
(112) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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見学しない 知らないっ
[壁の向こうから返答する。 さらに膝を抱えて耳を澄ます]
(113) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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若い内から色々見て回れるのは良い事だ。
[今度は、からかうでもなく、年長者からの言葉を紡ぐ。 ほうれん草とオレンジジュースの滓が残った皿を持つと立ち上がった。]
我はデザートは不要だから先に失礼するよ。 そろそろ手荷物をまとめておかなければ。
(114) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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/* >>110
( ^ิ ౪ ^ิ )
(-40) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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/* >>113 ジャックこいよ!!行こうぜ、あの空の果てまで!
じゃない かわいい
(-41) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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/* 99さんかっこいいなー。 え??穴に入れちゃっていいんです???//// やだ……みんなみてるょ……(*→‿←*)
(-42) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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/* ポイント減ってるから待機待機
(-43) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[腕の中、やけにちゅうちゅうと元気に鳴くアシモフの様子に首を傾げ。 下に降りたそうな素振りを見せたなら、そっと床に手を下ろしてやる。
エスペラントの脚部に尻尾をぺちんと当てていくのをあらあらと眺めながら、素早く部屋を出ていく姿を手を振って見送った。]
―…―――
[さてと、と中断していた作業に取り掛かる。 途中聞こえたじゅうじゅうという小気味良い音と香りに振り返ると、エスペラントが細い手で器用に細かく刻んだなすを炒めていた。
…なんだか休日に一緒に料理をしている夫婦のようだ。 ふと脳裏に浮かんだそんな発想を、大慌てで首を横にぶんぶん振って払い飛ばす。
頸部より上はそんな奇行に及んでいても、腕はてきぱきと動き続けている。 一つの皿には、見目麗しくパンケーキを数枚重ね、バターやシロップで盛り付けを整え。 もう一枚の一回り大きな皿には、量産されたそれをタワーのように積み上げ。]
(115) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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|
あっ、はい。ありがとうございます。
[さっきまでと違う雰囲気のキリシマの言葉に、 思わず丁寧語でぺこりと。
手荷物をまとめるという言葉に、]
ああ、そうか。もうそろそろ…。
[しかし、さっきからなんだか幸せな香りが 調理室からするんだけど。]
俺はちょっと調理室に。 [トルドヴィンいれば、そう声をかけて、 食器片づけるついでに調理室を覗きにいこうと。]
(116) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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あたしは壊れてもすぐ再生しちゃうから、気にしんで〜。
[気にしないで、と。 自らやったことはないが、例え手足をもいでもローズ・イーターを消費して再生することが出来るのだ。きわめてR.O.S.E.。
頭を撫でてくれている玖休の手を両手でとり、ぎゅっと握る。]
だらー。 そんじゃさ、玖休、どっかに穴無いけゃ?
[直させてもらえるのなら、と首を傾げて尋ねる。 彼の体の場合、安全な穴はあるのだろうか。]
(117) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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|
[うっかり浮かんでしまった空想のせいで、エスペラントの顔が直視できず。
まずいこれはまた彼に心配をさせてしまう、この状況でまた大丈夫?とか聞かれたらわたくし間違いなく大丈夫じゃなくなる恥ずかしすぎて、と思考回路は猛スピードできゅるきゅると巡り。]
……―――!
[そして、タワー状のパンケーキの山の乗った大皿をがしっと両手で掴み上げ。 わたくしちょっとこれを食堂に届けてきますね、すぐ戻りますから! とエスペラントにジェスチャーで示し、調理室に隣接している食堂に繋がるドアを開け逃げるようにそちらへと滑り込んだ。]
(118) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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/* この新製品混乱耐性低すぎだろわろす
(-44) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[アシモフの出力したディスプレイの文字に、瞳をまん丸く開く。]
せ、せきにん……! つまり、あたしは玖休をオヨメサンにするってけゃ?
そんなデータ、読んださー……!
[なんだか得意げに鳴くアシモフに、驚愕の表情を向けてしばし硬直。]
(119) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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『モナリザ、そちらハ?』
[何か作っている彼女のほうへと、皿に乗せたなすを見せ >>115出来上がった大作に、なすを炒めたことを後悔した]
『――美しイ』
[モナリザの機体のように無駄の無く、それでいてどこか 唆るものを持ち合わせるっていうかお腹すいたな、 何時間食事を取っていなかったのだろう。 そろそろ脳が栄養をくれと言い出しそうだ、 腹の虫は鳴かないが、脳は要求をアラートする]
(120) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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/* パンケーキたべたい・・たべたい・・ つかなす なす まじなす だれだよあしもふ!ありがとう!
(-45) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[壁の向こうから返ってきた返事はNO。 ジャックがなぜ叫んで返すのかは想像がつかず]
そうか? メカニックの勉強になりそうだけどなぁ。
[なんて首を傾げて]
(121) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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[関係ない、と言った子どもは角の向こうに座り込んでいるようで、クリスマスの視覚に入らない。それでもじっとしている様子は感じられたので]
ごめんっけー、ちゃっちゃと直すやー。
[玖休はジャックの名付け親であり、そこにはファミリーの絆があるのだ、とクリスマスは勝手に思っていたから、すまなそうな声色でジャックに謝った。]
(122) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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/* は、邪魔か。
なんか着々とカップルできてるっぽい? まぁ、自分はマイペースに。
(-46) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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/* えすぺらんとめも >モナリザとアシモフと調理室で なす
なす
(-47) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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/* おしりからいれますか???
(-48) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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/* >>115 (よだれ)だらーーーーー
(-49) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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―メインブリッジ―
〜〜っ!! ごめんな、さ いっ
[離そうとして、逆にぎゅうと強く抱え。慌てて腕を解いてぐいぐいとジェームスの身体を押しやった。]
ごめんなさい、ごめんなさいっ
[胸元を抑え、ぺこぺこと頭を下げる。 椅子から降りて、今にも土下座をしそうな勢いだった。>>88]
(123) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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/* >>88 1、へ ん た い! 2、ぴやぁぁ 3、今はワープ中ですよぅぅ
(-50) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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|
[きゅきゅ こいこい するので いく です。 あ じゃっく も いました。
うで なおす。 けんがく?]
ちゅー
[じゃっく はずかしがり? ええと こういうの は ええと]
『つんでれ じゃっく』
[だれか が おしえて くれました ことば です]
(124) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
/* (☝ ՞ਊ ՞)☝<きわめてR.O.S.E.
みんな交尾は墓下までとっておくのだらうか
(-51) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 23時半頃
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おっ、と。
[調理室にたどりつく前に、パンケーキタワー掲げて、すごい勢いで出てくるモナリザと遭遇した。]
あ、やっぱりパンケーキ。 って、すごいな。…俺も食べていい?
[そのタワーっぷりに感嘆の声をあげた。]
(125) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
/* ティソたんきたーーーーー
クリスマスにすこしわけてほしい その甘い恥じらいを
(-52) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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|
/* ひらめいた
ティソ ↓ ティン ↓
だまる♡
(-53) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
[調理室へと向かうライジに手を振って、食堂を出ようとしたところで、扉が開く>>118のを見て足を止めた。]
モナリザ? それは――――?
[美しいオブジェのようなそれはパンケーキ。 この艦で初めて知った食べ物である。]
(126) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
う、え、えーと、耳、かな。 手首からちょっと遠いけど、ケーブル外せば内部まで通ってるし。
[急に手を両手でぎゅっと掴まれて、声が思わず上ずった。 「不快」ではない。「焦り」に近いが「快」に寄る。詳細不明]
嫁?! いや俺ガイノイドじゃないから! アンドロイド!男性型!
[アシモフとクリスマスのやりとりに思わず反駁するがツッコミどころはたぶんそこではない]
(127) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
/*
じゃっくかわいいかわいいなでくりしたい。
(-54) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
ふごっ!?
[予想外だ。まさか逆にぎゅうと強く抱えられるとは。
それも束の間、離されて]
いてっ っつぅ……
[ぐーっと曲げっぱなしだった腰を伸ばす。 ぺこぺこと頭を下げられると>>123]
いい、きにする な。 事故みたいなもんだろう……ってて……
[さすさすと腰をさすりながら答える。]
(128) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
[アシモフのモニターはジャックの視界にはない。 見えてない、ったら ない]
……アシモフめ あとで摩り下ろしてミンチにしてやる
[なんて恨み言が廊下の向こうから低く、ひくーく響いてきた]
(129) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
[言葉のない時間が過ぎる、 何やら考え込んでいるモナリザにやはりなす炒めはダメだった そんな落ち込みを感じていたらタワーの方を手に 出て行ってしまって。 私の食事は、ええと。戻ってくるのなら待つかと 一人調理室でなすが冷えてゆくのを感じた。
今のうちにこれも信号に変えてみようかと、 コードを伸ばしてなすにぷすり。
正直味なんてよくわからないが、 どうやら自分が何かやらかしたらしい。 あのケーキ、食べれないんだろうか]
(130) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
[皿を放置して別の野菜にも手を出す、 口うるさいラッシードが居ないので勝手をしても怒られまい。 がちゃんがちゃんとその辺りにあるものを手に、 創作料理を開始する。 取り敢えずエネルギーになるものを摂取しないと 脳がスカスカになってしまう。
真剣な表情(真顔)で包丁を手にする姿は、やはりホラー]
(131) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
|
|
気に―――しない訳ないじゃないです かっ 事故…確かに事故みたいなものだけど
[赤い顔で見上げ、腰をさする姿にうぅと唸る。>>128]
ジェさんは、ヒューマンの格好をしてても何とも思わないんですねっ
[私はこんなに恥ずかしいのに。 あまり見つめていても、先程まで泣いていたことばばれてしまう。 両手を上げて、顔を覆った。]
(132) 2013/07/23(Tue) 00時頃
|
|
/* えすぺらんとのほらーっぷりみたいけど しょくしゅみたくて
うーん うーん
(-55) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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|
[どうぶつ の ほんのう が ぴんち! ぞわぞわ するです>>129]
ぢゅー
[さけんで おきました]
(133) 2013/07/23(Tue) 00時頃
|
|
ん?耳?はぁい。
[玖休の声がうわずったのは、恐怖からだろうか。
―大丈夫!痛くしないから!多分! と、心の中で励ました。
ガイノイドではない。というツッコミには そういえば、玖休は子どもを作ることが出来るんだろうか? という素朴な疑問がわいてくる。
だが、まずは先に彼の手首を直さなくてはいけない。その疑問を解決するのは後回しだ。]
そんじゃ、もぐるよー。
[彼の手を両手で握ったまま、目を閉じて、金髪の操作に意識を集中させる。 彼の片側の耳の穴から、そろり、傷つけないように慎重に慎重に、ゆっくりと内部を伝って手首の方へ金の糸が下っていく。]
(134) 2013/07/23(Tue) 00時頃
|
|
玖休なんてばらばらになってしまえっ
[家族の絆なんてない。 むしろツンデレ通り越して結構な勢いで噛み付いていることも多いが……。 廊下の向こう、足音が去っていくのは聞こえただろうか。 途中4回ほど転びつつ、食べ物の匂いにつられ開いた先には――]
(135) 2013/07/23(Tue) 00時頃
|
|
――――……!!!
[声もなく固まっている。 開いた先の、包丁を手にしたエスペラント。 メスとかそういうのが似合いそうなのに、包丁というのが、また]
………なに、してるの
[さっきとは違う震え声で問いかけた]
(136) 2013/07/23(Tue) 00時頃
|
|
気にした方がよかったのか? しかし、こちらが意識したらティソが余計に気にするだろう?
[何とも思わないわけじゃあないんだが。 どうにもこう、何が最適解なのか すごく難しい。
どうすべきか悩んで]
……意外と、あった?
(137) 2013/07/23(Tue) 00時頃
|
|
[またどこかでアシモフの声が聞こえる。 いつものことだとさしも気にせず、というより調理室なのに 外の声が聞こえるとはどういうことかと思ったら 扉が開いて誰か入ったようだ。 >>135包丁を持ったまま振り向いた先に見えた姿に 何度目かだが毎度びくっとする]
『何かを分解するのなら、手伝おうカ?』
[今なら物理的に可能だ、と手にした包丁がきらり]
(138) 2013/07/23(Tue) 00時頃
|
|
[何をしている、調理室ですることは一つだと思う、 そこまで驚かせるなにかが、自分にはあるようだ。 アシモフと同じ反応だぞ、と言ってやりたかった]
『料理ダ』
[ヒューマンなら微笑んでいたところだったが、 生憎と笑顔は怖いと定評があるので笑わない。 そのままなすの残骸を指さしたり、 乱切りにされた野菜の山を見せれば納得するだろうか]
(139) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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/* えすぺらんさん わろ
うぇーい
(-56) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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[閉められた向こう、調理室からも話し声が聞こえる。 慌てたようにきゅるきゅる動くキャタピラを見て、首を傾げた。]
何かあったのか? 調理場で……。
(140) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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ジャック?!
[廊下の向こうから激しい剣幕で叩きつけられた声と、立ち去る足音。 咄嗟に追いかけそうになるが、手首がぶらぶらしたままの自分の状況を思い出して踏みとどまる。このまま追いかけたらたぶんホラーである]
なん、……なんなんだ?
[なぜジャックが叫んだのか、走り出してしまったのか。 思案。しかし有効な回答は出ず]
……手首直ったら聞きにいくか。
[複雑な「感情」への把握が足りない自分なりにも、原因が自分にありそうなことだけは察してそう呟いた]
(141) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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料理 ……無残な姿
[随分と細かくなった野菜たちにどことなく哀れんでいるように顔を向けた。 しかしジャックが普通に食べるためには、まだ大きすぎる。おいしそうな匂いもするけれど、仕方ない、と とりあえずは中に入ると扉は閉まった]
エスペラント 顔怖い
[ずっと思っていたことを、ずばっと口にしてみた]
(142) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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……ん、お願いします。
[ぎゅっと手を握られたままだと、どうしてもそちらに意識が向いてしまうが。目を閉じたクリスマスが意識を集中させるのを見て、自分も神妙にそれを見守る]
……ぅ、
[耳から体の内側へと潜る繊細な金糸。 内側を擦られることもなく、苦痛らしきものもまったく感じない。しかし体内の高感度センサーが、難なく奥へと入り込んでいく金糸の位置を知覚させ、ぞくぞくとした落ちつかなさを引き起こす。
先ほど痛覚を遮断したように知覚センサーを切ればいいのだが、それはこれ、予防接種で注射の針先を凝視してしまうのと同じ、抗いがたい恐いもの見たさである]
(143) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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………… …―――!!
[……ああああああ、やっちゃった……。
と、言わんばかりに。 飛び込んだ食堂の中、手近なテーブルに焼き過ぎたパンケーキの山をことりと置いて、そのままずるずると崩折れるようにして身体を折り畳む。 しゃがみ込んだような姿勢で、顔は両手で覆って。 うぃんうぃんと加速する冷却ファンの音はまるでうめき声のように。]
……… …――
[いくらパニックになったとはいえ、あの場面は落ち着いて冷静化を図るべきだった。
絶対変な奴だと思われましたどうしましょう、いや今更でしょうか。 一緒に食べるって約束したのに、あっそれを嫌がったと誤解されたらどうしましょう戻らないと!ああでもどんな顔して戻ればいいのか分からない!わたくしに表情はありませんけど!
『新製品』にあるまじきノイズで満ちた己の思考にほとほと呆れ返りそうになり、かくりと俯き。 ふと誰かに見下される気配に気付く。]
(144) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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………―― ……
[ゆるゆると垂れていたこうべを上げ、パンケーキの山に驚くライジを上目遣いに見上げた。 ライジさん、と呟くのは彼女の心の中だけの声。
見られた側からみれば、一ツ目のレンズがきゅいぃと此方にピントを合わせたようにしか映らないのだろうけれど。]
(145) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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/* もなりざかわいすぎて まじ
(-57) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[冷蔵庫の整理を手伝っている最中、寒さにくしゃみをしたのが、初めて女の姿に変わった時だった。事前説明ナシの突然の変化。]
……わぁ、胸が大きくなっちゃった。
[両手でぐにと持ち上げて揉み、次いで服の上から股の膨らみが消えた事を確かめ。 えへへーと笑って気を失い、後ろに倒れ込んだ。
シャワーの後、上半身裸で牛乳瓶を一気飲み。変化しても堂々としていたというに、長く「女」をしているうちに恥じらいが生まれた。
こうして融けていくのだ。きっと。]
(146) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[気にしないで欲しい。でも、気にされなかったらそれもそれで。 肯定も否定も出来ずに居ると、間が空いた後で――>>137]
――っ
[咄嗟に手が出た。頬を打つ為に。]
(147) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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モナリザさんがかわいすぎてつらい
(-58) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[>>142容赦無い言葉が電子化された心に突き刺さる。 そのまま彼が普段食べるサイズにまで、 まな板の上で野菜たちは細切れにされてゆく]
『ジャックの顔もナ』
[寝起きで薄暗い廊下ですれ違った時に、 心臓、というか体内の液体を循環させる弁が止まるかと思った。 それくらいびっくりする容姿ではあることを返しておいた。 恐ろしく大人げない行為であるが、 何歳だとしても怖いものは怖い。 彼の素顔は一体どうなっているのだろうと、 気にしてみたこともあるのだけど]
(148) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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モナリザがかわいくてつらい
(-59) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[平手打ちは避けようともせず、バシンッと受ける よし、これでいい気がする。]
いっててて…… はい、すいませんでした。
[叩かれた頬に綺麗にもみじ。 これで多少、恥ずかしかったのも緩和されただろう。これでいい。]
(149) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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ジェームスは、いつもの仏頂面に紅葉が鮮やかに。
2013/07/23(Tue) 00時半頃
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ん?
[モナリザが、自分に標準を合わせてくれたのはわかった。けど。]
もしかして、疲れてる?
[一つ目レンズの前で手をひらひらさせた。]
モナリザ、働きすぎだもんな。俺はすっかり助かってるけど。 でも、オーバーヒートしたら大変だから、程よく休息して、な。
[そう言って、頭を撫でようと、手を伸ばした。]
で、パンケーキはみんなの分ってことでいいのかな?
[そわそわしながら改めて、というか内容を微妙にかえて問いかけた。]
(150) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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それ ……
[俺の?という言葉は飲み込まれ、じいぃ、と細かくなっていく野菜を見守った]
俺 は 自分の顔知らないし これは ……怖いと思うけど
[鏡の前で視線を動かしてみるとか、声を出してみるとか。色々試したことはある。それでも表情は変わらなかった。顔ではないのだから、当たり前だろうけど。 そんな光景の近くをすれ違った者がいたら、鏡の前で微動だにせず、時折奇声をあげているジャックの姿を目撃しただろう]
(151) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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/* またKYなことを言っている気がする。 困らせてたらすみません。 そうじゃなかったらいいんだけど。
(-60) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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んと ごめん ね
[たどたどしく謝り すん、とマスクの下で鼻を鳴らした]
甘い匂いがする ……んーと
[甘そうなものは、と台の上を探そうと]
(152) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[疲れてる?という問いかけ。 予想外だったそれに、ぱちくり、といった様子で、またレンズがきゅぃんと鳴り。]
――― …―
[ふるふる、と首を横に振る。 疲れてもいないし、働き過ぎてもいない。 ただ、自分がどうにも未熟すぎて嫌になってしまうだけで――]
……… ――?
[――え。
ぽかん、と一瞬固まる。「助かってる」という言葉に。 頭を撫でられても、動き出すことはなくされるがままに。
助けることが出来ている、のでしょうか。わたくしは。
例え社交辞令であっても、気遣いから出た台詞であっても、 その言葉はわたくしにとっては何よりもとうといのです。]
(153) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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/* あっ!そうだこの村48Hだった!
(-61) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[ライジに続き、キリシマの姿もレンズに捉え。 ようやくゆるゆると動き出した身体で、ぺこりと首だけを下げる礼をする。
エスペラントと扉を隔て、幾分パニックも収まったとはいえ、流石に未だいつもの最敬礼をお披露目できるほどの落ち着きは取り戻せていない。]
…――……
[パンケーキタワーを指差し、フライパンで焼く仕草をし、両腕をぶわっと広げて「いっぱい」のジェスチャーを取る。
「パンケーキ、焼きすぎてしまいましたので」という意志を伝えたくて。 そこまで伝われば、食べていいかという問いへの答えにもなるであろうと。
……勿論、どれもしっかり火は通り、所謂「美味しい」ものである保証はある。
けれど、とりわけ形良く焼けたものや、ふんわり仕上がったものは、きっちり選り分けて調理室で一際丁寧に盛り付けられているということは秘密だ。]
(154) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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[ツンデレって、どういう意味だっけ? 確か、灰をかぶったお姫様、もしくは永久凍土。 アシモフの鳴き声が、厚い膜の向こうから聞こえるように感じた。
ジャックの願い通りに(クリスマス視点)、玖休がばらばらにならないように、金髪を動かす。]
んう……。
[下唇を噛んだ。そもそも繊細な操作はあまり経験は無かったが、後には引けないし、引きたくないし、自分の力で彼を直したいし。
参休と接続したときを思い出す。あれは電子記号のやりとりで、これはもっと原始的な、直接的な、違う感覚。 こんなこと思ったら悪いかもしれないけど、ちょっと気持ちいい。 もっと潜れる?]
(155) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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あ
[金の先が、目的の場所にたどり着く。 つつつ、と部品を先っぽでなぞって確かめる。]
あったさ……。 ひっぱるよ……。
[もっと集中したい、と思って、握っていた手を話して、全身をごろり、と床に転がした。 ふう、と吐く息が熱い。
そーっと、そーっと。彼の手首の部品を元の位置に戻す。]
(156) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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『食べるのなラ』
[ジャックの胃に収まるならそれでも良いと 細切れの生野菜ミックスを皿にどっさりと盛る。 生で食べられないものは入っていない筈だ]
『どうなっているかわからぬが、他を作れて顔は作れんのカ』
[理屈はわからない、しかし身体はヒューマンを模しているし ジェームスのようにどろっとすることもない。 まだまだ知識が足りないのだろう、地球外生命体は奥が深い、 深すぎて深淵を覗きこんでも見えるものは極僅かだ]
(157) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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『これが一番機能的なのダ』
[衝撃に強いのか弱いのかむきだしの脳、 目玉しか無い顔、配線が剥き出しの筒の中、 それでも作り変えないのは、愛着すらあるから]
『……それは、モナリザのダ』
[モナリザが残していった綺麗に盛られたパンケーキ、 彼女が戻ってくるのなら死守せねばならないだろう]
(158) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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モナリザが(ry
(-62) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[発話機能のないモナリザが、身振りで必死に伝える様子はとても愛らしいと思う。 理解した、という頷きを返して、山に近寄った。]
栄養補給は済ませたが、小麦粉や卵、砂糖の成分は『不要』ではない。]
頂くよ。ありがとう。
[手を伸ばし、一枚掌へ**]
(159) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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後で食べる
[野菜はわりと好きなジャックだけれど、今は綺麗に盛られたパンケーキに目が吸い寄せられた]
身体、俺が作ったんじゃない と思うし
[話しながらそろそろとパンケーキに手を伸ばす]
(160) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[手が痛かった。 どうしてだろう、叩かれた方が痛いはずなのに。>>149
ふぃと視線をそらす。]
あ、あの。 起こしてくれてありがとうございました。
私、は、仕事に戻りますので。お疲れ様です……。
[身を乗り出し、キーボードに向かう。 カタカタとデータ収集の計算を――…]
あれ?
(161) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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機能 ……よく、わかんないな
[ジャックはこの艦において、何の仕事もしていない。 いっそもっと何も出来ない形だったら。そう考えながら…… パンケーキを一枚取ろうと、更に手を*伸ばした*]
(162) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[ふいっと、視線はそらされる。]
ん、どういたしまして。 がんばれよ。
[ティソがキーボードに向かったのを見ると、そのまま部屋を出て行った。]
(163) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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玖休、だいじょーぶけゃ? ……痛くないけゃ?
[うっすらと目を開けて、彼をぼんやりと見上げた。**]
(164) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[何かあったのか、というキリシマの問いかけ>>140には、 一瞬の間の後、ふるふる、とまた首を横に振って。
ええ、何もありませんでした。 わたくしがちょっと、誤作動してしまっただけなのです。
そうでした。わたくしは、誰かの助けになったり、ありがとうと言ってもらえたりすることが一番うれしい。 それは、誰が相手でも変わらないことのはず。
変な期待や妄想に悩まされる必要なんて、最初からどこにもなかったというのに。]
――……
[戻って、彼に非礼を詫びなければ。 すっと立ち上がり、ライジとキリシマの二人に向けて深々とお辞儀をする。
心からの感謝を込めたつもりではあったけれど、流石に一切の言葉も無くそれを悟れというのは無理な話だろうと、理解もしていた。]
(165) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[ジャックがジャックである経緯を、よく知らないから そんなものかと深く考えない]
『ダメだと言っていル!』
[>>162パンケーキに伸びる手に、容赦なくその辺の皿を投げた。 綺麗に盛りつけられているそれを、モナリザ以外が触れるのには 抵抗があったし、何よりもまだ食べていいとも言われていない。
手にしていた包丁を投げないだけまだ良い方だ]
(166) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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……っ
[クリスマスが噛みしめた唇の隙間から、堪えるような呻き声が漏れる。それを聞いた瞬間、ぞくぞくする感じが強くなって、左胸の循環ポンプの拍動が高まった]
クリス……
[横たわるクリスマスに向けて、名前を呼ぼうとして途中で止める。極限の集中状態に入った相手に対して、自分にできる協力はそれを阻害しないこと。
体の動きを極限まで抑えると、意識はより強く、体内を探る金糸へと注がれる。 他者の一部を自分の無防備な内側へと自覚的に受け入れる行為。自分という存在を相手に託し、それを相手が全力の意思でもって応える。
この行為に伴うこの感覚の名前は自分も知っている。 自分が一番最初に教わった、根源的な感覚のひとつ]
(167) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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――ガシャン。
[何処かに当たった皿は思いの外大きな音を立てた。 表情は変わらないから冷たくも見えるだろう]
『甘味が欲しくば、腹いっぱい砂糖を流し込むカ』
[これならばその口でも食える筈だと白い砂のケースを指さす]
(168) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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/* 99たんえろい
(-63) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[大声を出せる機能があれば皿など投げずに注意を促せたが 生憎とそれは捨ててしまったもの。 文字だけではコミュニケーションは、難しい。 解っているのに声を搭載しない理由は、 誰にも語られることは、無かった。 それ以外の無駄な機能は、多く残されているのにだ]
(169) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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/* 玖休とクリスマスのプレイは視姦していいですか? どうしよwww
(-64) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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ジェームスは、まだちょっとひりひりする頬を擦りつつ通路を歩いている**
2013/07/23(Tue) 01時半頃
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ん…っ、
[たどりついた先の部品を金糸の先端がなぞると、何か電気信号が走ったかのように声が漏れた。 クリスマスの言葉に頷いて、自分も体を動かさないことに意識を注ぐ。 慎重な動きで、金糸が部品を元の位置へと引っ張る。 うっすらと目を開けたクリスマスの視線が、気遣うようにこちらを向いた]
ん。だいじょぶ。クリスマスも、
[つらくないか?と聞こうとして、途中で止めた。代わりに口許に笑み浮かべてそっと頷いた。 ほどなくしてカチリと部品の噛みあう音がした]
……おぉ、
[詰めていた息をほっと吐き出す。 手首をぐるぐると回して動作確認。ぐーぱーぐーぱー]
(170) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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――……
[…ただいま、戻りました…と。 粗相をした子供のような居た堪れなさを感じながらも、そろそろと調理室に繋がる扉をまたひらいた。
と、]
――― ……!!
[ガシャン!!と派手な音。 吃驚したヒューマンが反射的に目を瞑るのと同じように、レンズカバーがきゅっと閉まり一瞬視界が闇に閉ざされる。
恐る恐る再びそれをきゅるりとひらくと、 …割れた皿、傍らのジャック、そして彼を睨みつけているようにも見えるエスペラント。]
(171) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[横たわるクリスマスの傍にそっと座り込み、きちんと繋がった手首を披露する]
ありがと、クリスマス。すっかり元通りだ。
[直った手の指先で、横たわるクリスマスの前髪を整え、その顔を覗き込む。神経をすり減らすような仕事であったことは、クリスマスの様子から充分に見てとれる。 「感謝」と「労い」と、あとはなんと言うのだろう。わからないが、微笑みとともに、彼女の頬をそっと撫でた**]
(172) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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― 少し前のこと・食堂 ―
[ややあって、ライジの口からぼそりぼそりと、何処か自信なさげに性的行為や子作りに関する見解が語られた。 ライジの思考は一般的な若者の思考と差異の無いものだったようにも思え、「順番が逆でもいい」等と真剣に考える辺り、可愛らしいものだと双眸を細め…
其処へと重なるキリシマの的確な指摘に、小さく笑い零してしまった]
乙女…、ああ、確かに…、
[ついつい可愛いな、と思ってしまったのは=若いな、と感じたからなのだけれど。 その後も続く性行為の正しい知識、ヒューマンと異種族との受妊の違いなどを、感心するよう相槌を打ちながら聞いていたり。 特にキリシマ>>89の説明には、殊更関心を抱いて双眸を瞬かせ]
……異種族間だと、どうなるのですかね…。
[単なる興味だった]
(173) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[何故ここまで、パンケーキに固執するのか 傍目に見てもおかしいと気づくだろうが 自覚はまるで無かった。
彼女にただ、味を知って欲しかった。
扉の開く音、モナリザの姿。 戻ってきたとほっとするようにガラス内のコードが緩む]
『…………オカエリ』
[温度のない返事が、文字として浮かび上がる]
(174) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[そうして性談義に真面目な花を咲かせた後、 退席するというキリシマへ軽く手を振り]
貴重なお話を、ありがとうございました。
……降りる前に是非、また。
[『また』の先に続く言葉は敢えて紡がぬまま、穏やかに微笑んで見送った。]
(175) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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|
[そうこうする間に、調理場より良い香が漂い始めるか。 甘い、ケーキのような匂いに微か鼻先を鳴らす。 調理場へ向かうというライジに頷いて]
……甘い、良い香りがしますね。
私は此処で、デザートでも。
[甘い香に感化されたか、珍しくソフトクリームを注文したらしい]
(176) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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―――――!!
[慌ててジャックに駆け寄る。 状況は全く読めないが、粉々になった皿の破片という危険物を視界に捉えただけでも、行動の動機としては十分すぎた。
怪我は無いか損傷は無いか、視認できる限りで確認して、ジャックがパニックに陥っていないようならば彼の口からも痛むところは無いかどうかだとかを聞き出そうとして。
一通りの見聞が終わったなら、きっ、と顔をエスペラントの方に向け。]
(177) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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えぇ、頑張ります。それが私の与えられた仕事ですし。
[幾分声が堅くなっていた。 私の手が止まったのは、ジェームスが部屋を出て行ってから後のこと。 既にデータは整理し終わっていた。しかも、下準備の計算も終わっている。>>66]
これ……ジェさん、が?
[思わず振り返っても、もう其処には誰も居なかった。 座席に座り直し、カタカタと作業を進める。 無言だった。]
(178) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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― 食堂 ―
[出入り口の方で、甘くも香ばしい香りが一層強く香った。 丁度ソフトクリームの入ったカップが届いた頃、 聞き慣れたモナリザのキャタピラ音が鼓膜へと滑り]
―――…、ほう…。
[遠目に見えるパンケーキタワー。 キュイン、キュインと小刻みに響くモナリザの動作音。 キリシマやライジの声も相俟って、何か起こったのであろう事は察知したが―― 己までもが首を突っ込んでは迷惑であろうと、その場へ割り入る事は無く。]
……頂いても良いですかね、これ。
[未だ小腹がすいていたらしき男、図々しくも積み上げられたタワーから数枚のパンケーキを奪うことだけは忘れなかった。
席へと戻り、ナイフとフォークでソフトクリームをパンケーキの上へ乗せて、デザートと呼ぶにはボリュームのある甘味を平らげていき]
(179) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[終了の目処が着いたところで、ピピッ、食堂への通信を開く。]
あの、ティソです。 何か食べる物か飲み物を持ってきてくれると嬉しいのだけど……。
[誰が出てくれたか、通信では甘い匂いは漂ってこないものの。甘いものがあると、直感が告げていた。]
(180) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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―――……!! … ――!?
[そのまま、抱きつかんばかりの勢いでエスペラントの方へ駆け寄った。
彼の細い手を取り、キャタピラの表面に触れ。 ヒューマンならば半泣きになっているのではないかと思わせる必死さで、傷はないか怪我はないかと、白い腕でエスペラントの其処かしこに触れる。
彼の狼藉に関しては、一切の言及をしようとする素振りもなく。
やがて、紅い爪で彩られた指が彼のガラス面に触れ。 そこでようやく浮かび上がっていた文字に気が付き、はたと我に返ったのか、ぴゃっと両手をばんざいのような形にして仰け反る。]
……――…
[羞恥に視線を彷徨わせるように、レンズを明後日の方向に向けながら、 ただいまもどりました、という言葉の代わりにぺこりと小さく頭を下げて。]
(181) 2013/07/23(Tue) 01時半頃
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[匂いはあまりわからないが、美味そうなパンケーキを守った。 さあ褒めてくれと、その時までは考えていたのに。 >>177どうやら、怒っている様子のモナリザ。
ジャックにくれてやるつもりだったのか、 それならそうと言ってくれれば待たずに居たのに。 部屋に戻って不味いタブレットでも食べれば良いだろう、 栄養補給にはそれで事足りるのだ]
(182) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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|
[人間の顔いろのように、ガラス内満たす液体には 体調を示すシグナルのようなものがある。 それは酸素や栄養素が足りなければ徐々に濁り、 あからさまになんかヤバい色に濁りくすむ。 反対に調子が良いときは、透明度が増して透き通ってくる。 脳味噌の細部までくっきりということだ。
そして現在は空腹を示すいろ、うっすらと緑掛かっている]
(183) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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あからさまになんかヤバい色 って自分でもあったまワリーなーっておもう表現だ
(-65) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 02時頃
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[Pi。 食堂宛の通信を通信機が受信する。 個別通信でも全体通信でもなく各部屋宛のものは、気づいたものが応答するのが艦内のマナーだ]
ティソ、お疲れさまです。
甘い気分? それとも辛い(からい)気分? それに応じて適当にお持ち致しますが。
[応答音声で、相手が自分であると伝わるか]
(184) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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/* 喋らない、エスペラント、モナリザ組がほんわかぱっぱで、癒されるという。
ティソのチップ見てると、時々、軽蔑しているようにも見えるんだよね…。
鼻で笑って、「ハァ? 何言ってんの?」って。
(-66) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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[めちゃくちゃ腹減り顔のまま、 モナリザにされるがままあちこちを見聞される。 その間も黙ったまま、というより抵抗は許されない気配。 ため息も肩を落とすことも仕草として無いから ポンコツのように立って、ただモナリザを見ていた。
製作者のおそらく一番拘ったであろう指が、 目玉の近くを通るのは初めてで。 こんなところまで美しいなんてと、 あれこれ思うことはあれど文字にはしないまま。
仰け反り過ぎた彼女が転ばない様に支えつつ、 この嵐のようなものを、どう言葉にしていいのか それ(と食事のこと)だけが脳内にぐるぐるしている]
(185) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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おなかがすいた
(-67) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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[トルドヴィンの声が返って来た。>>184 しかも、気分を尋ねてくるのは彼しか居ない。
ほっと安心した息が漏れた。]
今の気分は……しょっぱい、です。
あ、えぇと、だから甘いのが欲しいかなって。 [見えないのに、弁解する様にぶんぶんと手を振る。]
(186) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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|
[ジャックとエスペラントの位置関係、それに皿の割れ方を見れば、エスペラントがジャックのいる方向へ向けて皿を投げたのだろうという結論には辿り着く。
つまり、エスペラントが怪我をしている可能性は低い。むしろ何をしているのかと叱責しなければならない場面だったのだろう。
けれど、駄目だったのだ。
ガシャンと響いた砕ける音、それに飛び散った破片を見てしまっては。 折角冷静さを取り戻したはずの思考回路が、また真っ白になってしまったのだ。
怪我の可能性を考えて、ジャックの様子を優先的に診る、そんな当たり前の行動が叶ったことが奇跡的だったとすら思えるくらいに。]
…… ――…―
[エスペラントが短絡的に暴挙に出るとは、彼女にはとても思えない。 きっと何かしら、彼の中で譲れない何かがあったのだろう、それは信じている、けれど。
びっくりさせないでくださいよ、 しんぱいさせないでくださいよ。
そんな思いを込めて、彼のボディーを駄々っ子のようにぽかぽか叩いてみせるくらいは許されるだろうと。]
(187) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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モナリザがかわいくて泣ける
(-68) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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[ごく軽い力で、モナリザに叩かれる。 痛くはないからこれはなにかの意思表示。 大人げない自分を怒りたいのか、皿を片付けろというのか。 それとも別の意味が在るのだろうか]
……モナリザ。
[彼女だけに届くような音量で、名前を『呼んだ』]
(188) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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/*
かわいいなあ機械カップル… ぽかぽか叩かれてみたい()
(-69) 2013/07/23(Tue) 02時頃
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[単純に、声音から相手の気分を察するだけの気配りが出来ないこの男、小さく紡がれた音声に薄く鼻先を鳴らし]
了解致しました。 とびきり甘いパンケーキを、お持ちしましょう。
場所は… メインブリッジですね。
[Yesの反応を得られれば最後の一切れ、自己のパンケーキを口に運び。
食器を片付けてから再び、モナリザ作のパンケーキを5枚ほど重ねてミニタワーを作り。 中心に、自分が食べたものと同じようにソフトクリームを乗せ、アイスミルクティと共にトレイに乗せ、手動にてブリッジまで運んでゆく。
数分後、ブリッジの扉が静かに開き。甘い香が漂い始め]
(189) 2013/07/23(Tue) 02時半頃
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パンケーキタワー、どれだけあるのwww
(-70) 2013/07/23(Tue) 02時半頃
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[……聞き間違いだろうか。 今、名前を呼ばれたような。
それも、滅多に耳にすることの出来ない声で、呼ばれたような。]
……… …―――――?
[心の中だけの声で、かの人の名を呼び返す。
いつの間にか、仰け反った時に支えられていたことと、叩いていた手が止まりエスペラントの胸元に添えるような格好になっていたせいで、まるで抱擁でも受けているかのような体勢になってしまっていたけれど。
認識すればまた照れで一暴れしてしまいそうな状況にも、きょとんとエスペラントを見上げるばかりの頭は気がつかないまま。]
(190) 2013/07/23(Tue) 02時半頃
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[食事以上に久しぶりに出した声は弱く、 また調節もあまり上手くできていなかっただろう。 だから、小さくて、まるで彼女そのものを求めるかのよう]
聞こえている?
[寸胴の自分とは違い女性らしい細い腰に回した手は しっかりと身体を支えていたけれど、 ここまで密着するのははじめてのこと。 大人しくなったモナリザを、反対の手でそっと撫でる。 こんなことするのもはじめてだ]
(191) 2013/07/23(Tue) 02時半頃
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もなかわ つら
(-71) 2013/07/23(Tue) 02時半頃
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やった、ありがとうございますっ はい。メインブリッジで、少しお仕事を。
[喜び両手を合わせ、通信を切る。 とびきり甘いパンケーキ。想像するだけで、わぁと声が出てしまう。
ふんふんと鼻歌交じりに作業を進め、後は自動計算ルート。 タンと最後のenterを押したところで、ブリッジの扉が開いた。>>189]
とっても良い香りです、トさん!
[くるりと椅子を回転させてトルドヴィンの方を向いた。 作業中だったにも関わらず、ゴーグルを外しているのは珍しい事。]
(192) 2013/07/23(Tue) 02時半頃
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[例えどんなにか細い声でも、聞き逃しはしない距離だったから。 聞き逃しはすまい、と思ったから。
聞こえている?という問いかけに、こくりと頷いた。]
……―……
[…あ、パンケーキ、いいのかな…。 ふとそんな雑念が交じりそうにもなったけれど、 エスペラントの細い手指で撫でられれば、感覚の全てはまたそちらに集中して。
ふるる、と身体が小刻みに、不随意に震えた。]
(193) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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この隙にジャックが食ってしまっていても不思議ではないね
(-72) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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[開いた扉の奥、爪先で軽く床を蹴るようにして滑り入る。 パンケーキとソフトクリーム、その上に掛けられたメイプルシロップの甘さに、運んでいる自分自身が酔ってしまいそうだったのは、満腹だった所為かも知れず]
――おや…? 裸眼ですね、珍しい。
[此方を振り返るティソの目元、何時ものゴーグルが取り去られている事項と、先の"しょっぱい気分"。 情報を擦り合わせれば理由の予測はついた筈だが。 今気づいたとばかり告げてから、ティソの前にトレイを添え置き]
さあ、どうぞ。 パンケーキはモナリザ特製らしいです。 とても、美味しかったですよ。
(194) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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[きっとこの声は、彼女を求めるときにしか出さないものだから 聞こえているのなら、良かったと震える身体を撫で。
ん?震えてる、また何か我慢させてしまっただろうか]
嫌ではないか。
[低めの落ち着いた声で、再度問かける。 腹は減っているが虫は鳴かない便利な身体だ。 ただちょっと液体が濁りそうなだけ]
(195) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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も(なりざが)か(わいくてつらい)!
(-73) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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不随意 意にならない動きなるほど
(-74) 2013/07/23(Tue) 03時頃
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済まない、モナリザ遅い時間だ寝てくれ でないと添い寝(並んで充電か?)するぞ
(-75) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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[嫌だなんて思わない、その意を示すため、また首をちいさく横に振り。 身体が震えてしまうのも、擽ったいような、こそばゆいような、そんな感覚のせいなのだと、伝えたいけれどどうすれば伝わるだろうか。考えるのが少し難しい。
彼の微かなバリトンに耳をすませていると、何故か頭がぽうっとしてきてしまうから。]
―――……
[それでも、きっと何かを求められているのだろう。 それくらいは分かるから。 そして、応えたいと思うから。
エスペラントの手に自分の指先を絡めて、きゅっと握った。**]
(196) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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/* おのれの ぺーすの おそさがだな ごめんなさい
ところでこのいちゃこらはジャックの目の前で繰り広げられているのでしょうか(ふと)
(-76) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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[黄金色のタワーと白の山。見た目からして甘いのが充分に伝わってくる。]
何だか、トさんに持ってきて貰うのが一番多い気がします。 それも、終わってしまうんですね。
[膝に丸めた手を置く。その手はこめかみに伸ばすのはいつもの癖。 ゴーグルを外していたんだった!]
え、裸眼…… はい、たまには外してみようかなぁって! ――変、でしょうか。
[テーブルの上に広がる小さなパラダイス。]
モさん特製ですか。それは美味しさに期待してしまいます。
(197) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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(ごろびた)
(びちびち)
(-77) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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(びびびびび)
(びくっ)
……ふぅ。
(-78) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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いただきますっ
[食べた感想を聞き、フォークとナイフで切り分ける。 溶けかかったソフトクリームをつけて口に運ぶ]
ん〜ん〜っ
[予想以上の甘さとパンケーキのしっとりさに頬を抑え、こくこくと頷いた]
美味しいです、とっても素敵ですっ! こーいうのを、幸せって言うんですよね。
[ふにゃりと弛い笑顔を向けた。]**
(198) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 03時半頃
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[嫌なら逃げている、断る力は持っている筈で、 つまり許容されたということだ。 するりとなめらかな曲線の頭部、絶妙な角度がなんとも言えない デザイン性とそれだけでない美しさを持つ]
……モナリザ。
[>>196絡まるそこだけはヒューマンのそれに近づけられた 細やかな作業もこなせる機能美の指。 軽く握り返しながら、なんと幸福なものかと ふと思い出すのは、ヒューマンが男女で繰りなすダンス。 今の姿勢は限りなくそれに似ている。 ワルツは、人間同士の求愛行動なのかと勘違いしたほど。
つまり今、モナリザにすべきは求愛発言だろうか]
味覚だけでなく、他の感情も共有できたら嬉しい。
[コードで繋がる以上の距離を取れたら最高だ**]
(199) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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おなかすきました!!!!!1111
(-79) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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[言われた言葉に思わず、出航してからの自分の行動を振り返る。確かに、己の食堂の主っぷりは喫煙所の主っぷりよりも酷かったに違い無い]
ですね、こうして料理を運ぶのもそろそろ終わりですか… けれど、新天地への到着も愉しみですよ。
[今は終わりの始まりだけれど、また新たに"始まる"のだから。"眼鏡、眼鏡"をしているティソの所作を、双眸を緩ませ小さく笑った]
いいえ、良くお似合いです。
[小さなパラダイスを差し出すと、手頃な椅子に腰を下ろして脚を組み、ティソがパラダイスに頬を緩ませる様子を見守り]
それは良かった、モナリザに感謝を。 ……"しょっぱい気分"が吹き飛んだようで、 良かったです。
[愛らしい笑顔へ、此方もまたにこりと笑みを返して]
(200) 2013/07/23(Tue) 03時半頃
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トルドヴィンは、暫くはそうして、ブリッジでの対話を愉しむのであろう**
2013/07/23(Tue) 04時頃
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[伸ばした腕に皿が当たり、床に落ち派手な音を立てて砕けた。 柔らかい身体は丸い皿を一瞬柔らかく受け止め、傷つくことはなかった]
……壊してばっか
[マグカップも、皿も。 今日はたくさん壊してばかり。 相変わらず感情の見えないマスクをエスペラントに向け、指し示された砂糖へと向けられた]
(201) 2013/07/23(Tue) 08時半頃
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[やがて開かれる扉。現れたモナリザに、ジャックは慌てて下を向いた]
お皿、ごめん ね
[破片を拾おうとすればモナリザに止められたろう。ただ、首を振って モナリザが傍を離れれば、弾かれたように調理室を飛び出した。
砂糖の入ったケースを持って]
(202) 2013/07/23(Tue) 08時半頃
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ジャックは、再び廊下の隅で膝を*抱えている*
2013/07/23(Tue) 08時半頃
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―調理場前―
[トルドヴィンがパンケーキを拝借するのを視界に捉えた。 「異種族間なら?」と問われたのを思い出す。『また』の際、もし望めば――ヒューマンの男性は妊娠しないというから――己が孕むのだろうか、と、離れる金髪を見つめた。]
(203) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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─調理室前─
[頬をすりながら歩いていると、ライジとキリシマの姿を見かけた。]
何してるんだ?
[挨拶代わりにそう声をかける。 ふわんと甘い香りが漂っている。 嗅覚は危機探知にも使えるのでオミットしていない]
(204) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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?!今の音は?!
[掌からパンケーキの成分を吸収したところで響く音。 ただ皿を落としたにしては大きい。
これもついでだと扉を開ける。 光景に、目をぱちくり。]
(205) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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ああ、ジェームス、今……モナリザがパンケーキを持って来て――
[開いた扉の先を示す。]
……痴話喧嘩?
(206) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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<|゚∞゚|>
\|゚∞゚|/
(-80) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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|||゚∞゚||| このおっさんは随分乱暴だ
(-81) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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[大きな音には反応して音のしたほうを向く。 頭部の耳のような何かもそれに反応するように動いた。]
[聞かれたこと>>206には頬をすりながら]
ちょっとした事故だ。気にするな。
[扉の先のパンケーキをみるとプリンじゃないのかとちょっと残念そうにした。]
(207) 2013/07/23(Tue) 09時半頃
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そこは勲章って言っておけよ。
[笑って、扉の先を見て、ジャックが飛び出すのを見る。 モナリザとエスペラントの接近も。]
……おっと、お邪魔か。
(208) 2013/07/23(Tue) 10時頃
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勲章……?
[首をかしげる。 それに値しそうな事柄が見当たらない。]
[キリシマと共に扉の先を見る]
……そっとしておこう。
[邪魔してはいけないと、ひょっと顔を引っ込めた。]
(209) 2013/07/23(Tue) 10時頃
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なんだ、色恋絡みじゃないのか。
[この艦で殴りあいが起きるとしたらその手の話かと思っていたから。
そっと扉を閉めて、ジェームスの頬に手を伸ばす。]
痛むか?
(210) 2013/07/23(Tue) 10時半頃
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色恋、じゃあないと思うんだが……
[あっちの姿を見たときにかなり拒否されたような記憶があるし。 思い出したら少々気分がブルーだ。 表情はわずかにしか変わらないが。
伸ばされた手を払いのけることもせず。]
多少は。しかし、すぐ治るだろう
(211) 2013/07/23(Tue) 10時半頃
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よく、冷やすといい。
……痛そうだ。
[こころが。 訳は知らないし、聞かないけれど]
――じゃ。
[指を引き、今度こそ食堂を後にした。**]
(212) 2013/07/23(Tue) 10時半頃
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あとで冷やしておく。
[今はお取り込み中のようだし。 キリシマの内心はわかるわけもなく。言葉通りにうけとって、去るキリシマに手を振った。]
……で、ライジ。 そろそろ聞こうか。
[何をとは言わせんぞ、とじーっとライジを見た**]
(213) 2013/07/23(Tue) 10時半頃
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ジェームスは、ライジの部屋か自室で話を聞けばいいかなんて思っている**
2013/07/23(Tue) 11時頃
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―廊下―
[自室へと戻る道に、ジャックが座っている]
……我々の仕草では、膝を抱えて座るのは防御行動だと言われている。 君は、何から守りたいんだ? 部屋じゃなく、こんな所で。
[傍らには砂糖のケース。これも、マスクの穴から吸うのだろうか。]
(214) 2013/07/23(Tue) 11時半頃
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/* うーむエスペラントとモナリザとの接触難しいな。 邪魔しちゃいけないし。 あきらめようかね、すっぱり。
割りとログの動きがゆっくりだからなかなか……
(-82) 2013/07/23(Tue) 14時半頃
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/* しかしこれ俺ちゃんとフラグ立てられるんですかね。 余りモノのよかーん
あしもふかわいいよあしもふ
(-83) 2013/07/23(Tue) 14時半頃
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/* まだ! はじまったばかりだから! きっといける!いけるよ!
(-84) 2013/07/23(Tue) 15時頃
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/* しかしこういうのは最初で決まるよね。
(-85) 2013/07/23(Tue) 15時頃
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- 少し前の食堂 -
[モナリザ>>153の反応が鈍くて、もしかしてまたやらかしたかとヒヤリとしたけれど、大人しく頭部を撫でさせてくれるから、大丈夫だろう、と。ヒンヤリと滑らかなフォルムが心地好い。
その後のモナリザのジェスチャーに、]
では、遠慮なく。
[とはしゃいだ声をあげたが、年長者二人も抜かりなくパンケーキ手にするのをみて、自分も負けじと、早速3]枚平らげようと。
モナリザの去り際の丁寧なお辞儀、その真意までははかれないが、好ましく思いつつ手を振って見送った。]
(215) 2013/07/23(Tue) 17時半頃
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[それから、ティソの通信を受けパンケーキのデリバリーするトルドヴィン見送ったり、片頬赤くしたジェームスがキリシマに話しかけられたりしてる間も、パンケーキもぐもぐ。そして、二人が調理室覗くのをさらに覗いて、なんだかホッコリした気持ちになっていたが、ジェームスに、そろそろ、と話しかけられれば、パンケーキごくりと飲み込んで、]
わ、わかった。
[神妙な顔で頷いた。]
じゃあ、場所移す?
[偶数なら自室、奇数ならジェームスの部屋に行こう、と提案しつつ、食堂を後にした。73(0..100)x1]
(216) 2013/07/23(Tue) 17時半頃
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ライジは、せっかくだからジェームスの部屋に行きたい、と主張した**
2013/07/23(Tue) 17時半頃
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/* おれのへやにつれこんだ……!!
(-86) 2013/07/23(Tue) 17時半頃
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―メインブリッジ―
トさんが忙しくしているのは非常事態が起きた時だもの。その節はお世話になりました。
[宇宙海賊に襲われた時もあったけれど。今となってはそれもまた懐かしく思える。両膝を付けて、ぺこり頭を下げた。>>200]
そうですね。どんな場所が私達を待っているのでしょう。どんな先住民が居て、どんな文化が栄えていて……。
ぇ、良くお似合いって……もぅ、からかわないで、下さい……よ
[眼差しが優しくて、照れ笑いを浮かべる。前髪を引っ張り、落ち着かない。 垂れ落ちそうになったシロップを掌で受け止め。迷った後に口元に運ぶ。]
……ははっ、そうですね。 吹っ飛んで、元気になりました!
[掌はまだ熱いし、何より仕事を手伝ってくれたお礼をまだしていないけれど。大丈夫だと納得したように頷く。]
(217) 2013/07/23(Tue) 18時半頃
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[アイスミルクティーをストローで飲み。パンケーキを食べる。 そんな食事風景を見られている事にそわそわしてしまう。]
あ、あの、トさんはっ ……新天地に降りたら、どうするんですか?
[消防隊長兼対迎撃システム隊長という役目が終わったら、どうなるのだろうかと訊ねる。]**
(218) 2013/07/23(Tue) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 18時半頃
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私の部屋か……まあかまわないが。
[ライジの主張に特に反対することなく─ただし、何もいいものはないぞとだけ一言告げて─自室に向かう。
自室は他の個室同様の設備のほかにはメンテナンスポッドぐらいしかない。
備え付けのイスをライジにすすめた。]
(219) 2013/07/23(Tue) 19時頃
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すまん、すこしだけ。
[一言断りを入れて、話を始める前にメンテナンスポッドをいじって張り薬を出す。
戦闘用でもなく、どちらかといえば潜入だとか隠密だとかそういうものに向いている自身は実はそんなに耐久力があるわけでもない。全身を構成するナノマシンは割とデリケートだ。 なのでこまめにメンテナンスをしている。
とりあえず赤くなっている頬にぺたりと薬を貼り付けた。]
(220) 2013/07/23(Tue) 19時頃
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/* 折角のえろぐろなので、男目線(意識)の女の身体でも良かったんじゃないか?と、思った、よww
下手くそって、言ってやりたい。
ここで問題なのが、一番良く喋って強縁故っぽいジェとラが、ラ→ジェに見えるということ。。。
あぁ、誰か、始めの青年ティソの方を好いてくれている人は居ないかねぇ?
(-87) 2013/07/23(Tue) 19時頃
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さて……では早速話してもらおうか。 新天地に何を求めるのか。
[他に椅子がないので、ベッドに腰掛けつつ話を切り出す。]
お前がなかなか教えてくれないから気になって仕方がなかったんだ。 私が満足いくまで聞くからな。
[そう告げて、話し始めるのをじぃっと見つめて待った。]
(221) 2013/07/23(Tue) 19時頃
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[トルドヴィンへの質問は、そのまま自身へと跳ね返る。 生きる事に必至な『ティソ』は、多くの宿主候補に目を輝かせるのだろう。 じゃあ、『私』は?
移転計画の参加者には立候補した。 乗組員に選ばれてから出航まで、そわそわしてなかなか寝付けなかった。
まだ『ティソ』に会う前の船内で。
手と手が触れた瞬間、雷に打たれた様な衝撃が走った。一瞬で恋に落ちた。運命を感じた。顔を、横顔を思い出すだけで胸がときめいた。間違っている、こんなのはオカシイと何度も言い聞かせても―……恋の病は治らなかった。]
(222) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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- →ジェームスの部屋 -
[他愛のない我儘は聞き届けられて、 二人でジェームスの部屋に移動する。]
いや、別に家探しする気はこれっぽっちも…。
ってか、俺の話だって大した話じゃないぞ。
[と、ぶつぶつ言いつつも逃げ出すことはせずに、 お邪魔します、といって、結局キョロキョロと部屋を見回す。 自分も大して荷物は持ちこんでないが、 殺風景さはこちらの方が上かな、とか失礼なことを考えつつ、 勧められるままに、備え付けの椅子に腰かけた。]
(223) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[それから、頬に貼り薬、処置するのを ぼんやりと眺めていた。
誰に?どうして?気になったけれど、 先のキリシマとのやりとりを思い返せば、 あまりあれこれ聞くのは無粋だろうと、我慢して。 ただ、] 早く引くといいな。[と、ポツリと。]
(224) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[そうして、ようやく話の矛先を向けられる。]
なんだ、そんなに俺のことが気になってたのか?
[なんて、散々はぐらかしてきたのを棚に上げて 軽口をたたく。これが最後の悪あがき。
無表情でじっと見つめてくるジェームスみて、 観念したかのように、大きく深呼吸してから、]
でも、本当、大したことないからな?
[そう前置きして話し始める。]
(225) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[なのに。
今となってはどうだろう。
――顔を、思い出せないでいる。
ほうき星の様に、尾だけが長く伸びて。 ひどく、気持ちが悪かった。]**
(226) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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[はやく引くといいな、との言葉には]
まあ、さほど時間はかからんだろう。
[頬の張り薬に手を当てながら答えた。。 ひんやりとしていて心地いい。 よく効いているような気がする。
ライジの軽口には]
もったいぶった言い方ではぐらかされて来たんだからそりゃあ気にもなるだろう。
[ふん、とちょっと拗ねたようにそう言って、話し始めるのを待った]
(227) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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/* 居るのに、見るしかできないこの歯痒さよ。
我慢しないで聞いてしまえば良いのに。ねー。ラ。 気にしているくせに〜。
その軽口に、ジェは素直に肯定するのだろうな。
(-88) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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― 廊下 ―
なに ……おっさんか
[顔をあげて、またすぐに俯いた]
守りたいモノなんて何もない、けど
[もぞりと動けば、砂糖のケースがからりと乾いた音をたてる]
―――…はぁ
[子供らしからぬ溜息をつく]
なんかいいことないかな
[面白くなくてもいいから、何か。 何か素晴らしいことがあればいいと*零した*]
(228) 2013/07/23(Tue) 19時半頃
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まぁ、ぶっちゃけると、この船乗った頃は、 何も考えてなかったんだよ。
本当は別の奴が抜擢されてたんだけど、 色々あってごねちゃって、“ちょうど良かった”俺が 急きょ代わりに行くことになって…。
ああ、まぁ、行くこと自体は志願したけどな。
[だから、ティソの申し出>>41にも有耶無耶な対応して 怒らせてしまった。今でも申し訳なく思っているが、 なんとなくタブーの領域になっていてあれでそれ。]
(229) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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最初は、俺ここにいていいのかなぁ、とか思ってたけど、 今は、乗ってよかったって思ってる。
[船での生活は、良くも悪くも刺激的だった。]
だから、もうすぐ新天地に着くのも楽しみだよ。 そこが、“第2の故郷”になればいいって思ってる。
…こんなとこで、よろしいでしょうか?
[最後、思わず敬語になりつつ、ジェームスの表情を伺った。]
(230) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 20時頃
理性子 参休は、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 20時頃
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ふむ
[ライジの話を聞いて、目を瞑り考える。
212連敗するほど何度も聞いて、 そしてようやく1勝掴み取って聞いた答え。]
(231) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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なるほど。 新天地に第2の故郷……良いものだな。
しかしそんなこと……いや、すまん。 ライジの新天地への思いに軽いも重いも評価を付けるつもりではないのだが。
その理由ならばさっさと話してくれてもよかったではないか。 てっきり新天地にてビッグになるとか、そういうのかと思っていたぞ。
[すんなり話してくれてもよかったじゃないかと 疑問に思って問いかける。
自身と目的としては似たようなモノである気がするし。]
(232) 2013/07/23(Tue) 20時頃
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じゃあ、何がそんなにつまらないんだ。
[俯く仕草は拒否を表すのがこの生命体の特徴だが、構うものかと対面に座り込む。]
いいことって何だ。 ジャックは、何が楽しいんだ。 ――どんな風に笑うんだ。
[モニターを切る。指を組む。『記録しない』という意思。**]
(233) 2013/07/23(Tue) 20時半頃
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[ひとまず真相について とやかく言われないことにホッとした。
が、さっさと話してくれてもよかったのに、という やんわりとした抗議(?)には、 あー、とか、うー、とか、しばし唸った後、]
そりゃ、ジェイが勝てば、すんなり教えてたさ? なかなか勝たないからなー。
[なんて憎まれ口を飛ばした後、頭かきつつ、]
ま、それが楽しかったから、な。
[毎日毎日勝負をしていたような気がする。]
これからはもう挑まれることがないのか、と思うと…
[正直寂しい…は、口の中でごにょごにょと。]
(234) 2013/07/23(Tue) 20時半頃
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[寄生種ティソは思った。これは素晴らしいと。 ラッシードの食に関する『情熱』は、彼の生きる糧だった。 ただ漫然と時を過ごして生命活動をするのではなく、自分の世界を構築し、活きていると思えた。
青年ティソの『恋心』は甘酸っぱい。 誰かを求めて誰かに与えて――…恋をしたい、愛をしたいと願うようになった。]
てぃそ。てぃそ。 君ハ、誰ニ、恋ヲシテイルノ?
(-89) 2013/07/23(Tue) 20時半頃
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ぐぬぅ……
[なかなか勝たないからなあと言われると、なんともいえない。しかし……]
ああ、楽しかったな。
[毎日毎日、しつこく問いただしに行って勝負して。 ……これからは?]
ふっ、甘いなライジ。 私は負けず嫌いだ。 勝負は私が勝ち越すまで続けるに決まっているだろう。
ここから私の怒涛の212連勝だ。 お前を泣かせてやろうじゃないか
[ふふんと、鼻をならしてそう告げる。 これで終わりは寂しい、なんてことは言わない。思っていても。]
(235) 2013/07/23(Tue) 21時頃
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/* この宣言って絶対次の勝負で負けるフラグだよなって思いながら書きました。
(-90) 2013/07/23(Tue) 21時頃
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ぶっ、そうか。負けず嫌いか。
[思わず噴き出した。]
今日みたいな奇跡が毎回続いても212戦か。 いつまでかかるんだ。途方もないな!
[くっくっくっ、と声をたてて笑う。 あまりに笑いすぎて涙が出そうになった。 ある意味さっそく泣かされてしまっている。]
…ん、それでジェイ、満足いったか?
[>>221満足いくまで聞く、と言ってたの思い出して確認する。]
(236) 2013/07/23(Tue) 21時頃
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…次は俺も、何か賭けさせてもらおうかな。
[なんて言いながら、ジェームスの方へ手を差し出した。]
記念に、握手でもしてもらおうか、と思ってたけど、 これからも宜しく、の握手かな。
[目を細めて、少しはにかむ様に笑った。]
(237) 2013/07/23(Tue) 21時半頃
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わ、笑いすぎだぞ。
[ライジが噴出した。ものすごく笑っている。
いや、少々デカいことを言いすぎたような気もするがぐぬぬ。
満足したか>>236と聞かれると]
ああ、いまはな。
──しかしまだまだ足りん。
[ライジは面白いからな、とぼそり言う。]
(238) 2013/07/23(Tue) 21時半頃
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[何か賭けさせて、というのには]
あぁ、何でもいいぞ。
[なんて軽く答えながら]
そうだな。これからもよろしく
[差し出された手を握り、ほんの少しだけ口角をあげた。]
(239) 2013/07/23(Tue) 21時半頃
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[笑いすぎだ、と指摘を受ければ、 尚更笑いが止まらなくなるけれど、
今は満足、という言葉に、]
そうか、なら良かった。
もっとあれこれ尋問されるのかと 覚悟してきたんだけど、まぁ、良かった。
[ぼそりと付け足される言葉には、]
そりゃ、お互い様だ。
[と、またおかしそうに返した。]
(240) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[それから、何でもいい、と軽く答えるジェームスに 大げさに眉しかめながら、]
おっ、いいのか?そんなに安請け合いして。 後でやっぱりなしっていってもきかないからな。
[それから、握った手ぶんぶんと振ってから、]
じゃ、俺、一旦部屋に戻るわ。 荷物の整理もしないと、だし。
[んじゃ、また。そう言って、ジェームスの部屋から辞した。]
(241) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[せきにん? およめさん? ?????????
くりすます ぽかーん してるです>>119 きゅきゅ あわわ してる です>>127 なんで です?
こわした だから せきにん とる です。 あやまる ちがう?]
(242) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[玖休が名前を呼ぼうとしてくれていたこと、こちらを気遣ってくれていたこと、それらにお礼を言わなきゃいけないのに、クリスマスはうまくいった、という達成感に浸ってしまった。 体をまっすぐ貫くような、この感じ。]
ひゃーーー。 できたらーーー。
[彼の体内から金髪を消去させるようにして引き上げた。 うまく直せた、という以上に、のぼりつめることが出来たような。]
(243) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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クリスマスが一足先にイッてたwwwwww くそう、ヘンタイ枠としては悔しい← でもそろそろオナログ飽きたんだよね……カキすぎて(ダブルミーニング)
(-91) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[この感覚はいったい全体、ナニモノだろうか。 玖休の反射的に出たような声を思い出すと、何だか、何だか、気持ちが波立って、頭に血が上る。頬が熱くなる。 そんな複雑な思いにかられている間に、熱い頬を玖休の指が伝い、]
ひゃっ
……も、元通り!!だら、だら! めでたしめでたし、さー……!!
[何故か彼の微笑みを直視できない。何故か両足がもじもじと動く。 明後日の方向を見上げながら、ゆっくりと状態を起こした。]
めーでたし、よー…… じゃ、じゃあ……あは……。
[立ち上がろうとして、腰に力が入らないことに気付く。こんなこと初めてで、ぐ、と呻いて再度立ち上がる。 これはいったい、何?あたしは今、何をしたの? 問いに対する答えを自覚できなくて、頭の中は支離滅裂。とにかくここから一刻も早く去りたいような、去りがたいような相反する思いに頭をぐらぐらとゆすって、ふらふらと廊下を歩き出した。
金の球体の一つが、玖休の肌の色に染まっていることも分からずに。]
(244) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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/* ashimofu so cute...
(-92) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[大げさに眉をしかめながら言うライジを見て、表情が豊かだなと思いながら]
二言はない。
[前言撤回はしない。]
ああ、じゃあな。
[そして部屋から去るライジを見送った。]
(245) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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/* きりしまにときめきすぎて ちょっと
ちょっとまって
(-93) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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/* おお、クリスマス玖休フラグー。
俺はジェームスと友情育むぜになってるような。 せっかくだから、ティソの負感情 煽ってみたいけど、難しいな!
(-94) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[せきにん? およめさん? ?????????
くりすます ぽかーん してるです>>119 きゅきゅ あわわ してる です>>127 なんで です?
こわした だから せきにん とる です。 あやまる ちがう?]
[じゃっく が なにか さけんだ みたい です>>135 ぼく びっくり]
(246) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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/* モナリザかんわええ!!!!!!!!!!!!
(-95) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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- ジェームスの部屋→廊下 -
ん?
[なんとなく鼻歌交じりで廊下を歩いていたら、 遠くになんかふらふらの金きらっ娘がいるのに気付いた。]
…クリスマス?
おーい。
[とりあえず遠くから呼びかけるにとどめた。 なんかまた逃げ出されそうな気もするし。]
(247) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[必死に顔を逸らして、膝を抱えて 小さく、小さくなろうと試みる]
なにが、って ……… 全部 全部つまんない 楽しいことなんてひとつもないし
楽しいこと、ひとつも知らないまま ………もうすぐ、全部終わるんだ
[完全に顔を隠す。 仮面が見えなければ、震えているだけのただの子供に見えるかもしれない。 本当は、ジャックも新しい場所で何が起こるか。自分がどうなるのか知らない。 今までより良い暮らしが、もしかしたらあるのかもしれない。けれど今は、わからないから]
(248) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[笑う]
……って
[なんだっけ]
なにそれ ……なにそれ
[顔をあげる。 モニターは見えない。なんでだろう、ってそれだけは不思議と素直に、疑問に思った。 考えるべきだとも考えて けれど、それは、今は無理そうだった]
そんなの、知らないし!! じゃあおっさんは笑えるのかよ!
[どっかで読んだ「頭に血が上る」ってこういうことかも。 どっかで冷静なジャックが、そう考える]
(249) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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[くりすます の かみのけ が きゅきゅ の みみ に ぶすり しました。 せきにん とってる らしい です。 ごろりん したり びくっとしたり?
なんか しゃべっちゃ いけない きがした です。 ぼく しずかに じーっと みてた です。 どきどき]
(250) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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/* あれ? しりあすになってない? あれれ???
(自キャラの話です
(-96) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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ごりらになげられるだけはもうこりごりら。 大乱闘モルペブラザーズ きゅっぷい
らしーど
(-97) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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/* まんじゅうじけん
満州事変みたいだな
(-98) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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今は無理だな。
[声を荒げるジャックとは対照的に、冷静に言葉を落とす。 視線はジャックから逸らさない。見ていても、どんな表情かは読み取れないが。]
我は『楽しい』を見るのが好きなんだ。 ジャックが心から笑ってくれたら、我も笑える。
[異文化交流部長として、様々な星の生命体の記録を行ってきた。 それは仕事だったから。
モニターを切ったのは、個人的にジャックという存在が気になっていたからである。言う心算はないが。]
(251) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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[振動として伝わる脈拍とか、ナカの温度とか、玖休の内側から視てしまったアレコレで頭と腰がなぜだかしっくりと重い。]
ぐー
[特に行きたい場所も思い浮かばないけれど、足を動かし続ける。 その足取りを線でたどったら、きっとへにょへにょのぐらぐらだ。
遠くから名を呼ばれて、肩をふるわせて声の聞こえた方向を見る。]
ら、らいじ、 らいじだ〜〜〜〜。
[へにょへにょと、笑みとも言えないような表情を浮かべて、手を振るが、フラッシュバックが止まらない。 あらぬ方向に想像が飛んで、恥ずかしくて両手で頬をおさえる。]
(252) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 22時半頃
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お、おぅ。
[いちおう名前呼ばれて、手を振ってくれたので、 振り返しつつ、側へ駆け寄った。
しかし、どっからどうみても挙動不審。]
…どうした?大丈夫か?
[心配そうに顔を覗き込んだが。]
(253) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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……じゃあどうすれば
[笑うの。 問う前に紡がれた答えに、言葉を失う。 口がもしあったら、見えていたら ぽかん、と開いたままだっただろう]
そんなの ……わかんない、し 誰かが笑えば笑えるとか
[また、俯いた。 先ほどまで強張っていた肩からは力が抜け、 しっかと膝を抱えていた指も緩まっている]
……わかんないし
(254) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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ちゅー?
[くりすます ふらふら どこか いきました。 ぼく わ きゅきゅ の あしもと で なきます]
『なおった です?』
(255) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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[役目を終えた金糸が体の中から掻き消えて、それに覚えるのは微かな喪失感。 指先で触れた頬から感じる熱は思いのほか熱く]
へぁ!?
[クリスマスが小さな悲鳴のような声を上げ、それをきいて思わずのけぞる。 循環ポンプは煩いくらいに左胸で拍動している]
え、おい、大丈夫ーって、クリスマスの方こそ大丈夫かよ
[うまく立ち上がれない様子は消耗が激しいからかと解釈して、ふらふらしているクリスマスに肩を貸そうと駆け寄るが]
(256) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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……!
[廊下の向こう、ふいに現れた新たな人影。 第三者の存在に、さっきまでのクリスマスとのやり取りが急にフラッシュバックして]
……っ
[熱暴走した頭を抱えて思わず座り込む。 なんだ、なにが起こっている。
自問自答しているうちに、クリスマスはその人影と合流したようだった]
(257) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* 玖休>>257 お気遣いすまんす。
っていうか、気恥ずかしい現場にまざりにいってる(*ノノ
(-99) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[ちゅー。と足元で尋ねる声。 直った手のひらを床に置き、アシモフが乗れるように差し伸ばす]
アシモフ……、俺やっぱり故障してるかも。
[顔を上げられないまま、低い声で呻く]
(258) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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分からないか? 望みが叶えば嬉しいという気持ちは、他の種族とも共通だと思っていた。
[拗ねたように零す様子を可愛いと思ってしまうのはどういう訳だろう。]
何もかも分からなくて、飢えているのなら、色々試せばいいじゃないか。 ゲームとか。 掃除とか。 料理とか。 美味いものを探すとか。
[つらつらと並べる。 そして自身の髪をぷちり。]
2回目は、1回目より、美味いかもしれないぞ?
(259) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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あ。
[クリスマスの側にいったら、 その向こうに玖休がいるに気付いた。
しかし、玖休も頭を抱えて座り込んでいる。]
おい、玖休も?どしたー?
[鳴き声がした。どうやら玖休の側にアシモフもいるようだ。]
(260) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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ほ、ほあー!
[ライジに顔を覗き込まれて、その視線を払うかのように、顔の正面で両手を何度も交差させた。]
だいじょーぶ、じゃにゃあ…… あ、あたし、やっちゃったかも…… うー〜!
い、今さ、…… うー〜〜!
[何をやってしまったのかはうまく言語化できないが。 先ほどの出来事と感じたことを、言いかけては止めて、また口を開いては止めて。 顔を真っ赤にそめて地団駄を踏み、思わずよろけてたたらを踏む。]
(261) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[きゅきゅ の て に のるです。 こしょう してる? なおらない?]
『くりすます せきにん とれなかった です?』
[むこう に くりすます と らいじ]
(262) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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ちゅー!!!
[ぼく わ らいじ に しっぽ ふりふり。
こしょう。 らいじ なおせる?
らしーど みたいに うごかなく なる? らしーど おもいだして ぼく ちょっと しょんぼり]
(263) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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うぉっ。
[クリスマスを覗き込んだら、なんか手をぶんぶかされた。]
大丈夫、じゃ、ない? やっちゃった…?
[断片的な言葉には首をかしげた。 顔を真っ赤にして地団太踏むクリスマスを 不思議そうに眺めていたが。]
おいっ。
[クリスマスがよろけそうになったので、 慌てて支えようと。]
(264) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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望み ……うーん
[膝に額を乗せて、こすり付けるように首を振った]
それは、わかる気もするけどさあ……
[キリシマの言うこと、少しは試してみて、でもよくわからないまま放り出した。 美味しいものもよくわからない。 ぷちり、と短い音に顔をあげる]
え ……え、と いただきます
[思わず両手で受け取った]
(265) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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ライジは、アシモフが、一鳴きしてしっぽふりふりするのに気付いて、手を振った。
2013/07/23(Tue) 23時頃
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[もそり。少し食べてみる。 桃の香りはもうしないけれど]
……さっきよりは、微妙じゃない
[うん、と頷いて、後は一気にずぞぞぞぞぞ、と頬張った]
(266) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[ライジを見送ってから部屋を見渡す。 準備するほどのモノもない。メンテナンスポッドだけ持っていけば何とかなる。
しかしこの部屋での生活も終わりか、と思うとこの殺風景な部屋でも名残惜しいものがある。]
(267) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* アシモフとようやく絡める!
プロで時間あったら、寝てるおなかつんつくしたかったんだよね! クラッカーあげたかった!w
(-100) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* >>263
くわーーー くわーーーーーーー だきしめさせろーーーーーー
(-101) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* >>257
(´☣益☣)
くぁわいいはジャスティス
(-102) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* っていうか、俺すごいお邪魔か!(今更 でも、せっかくだから色んな人と話したいじゃないか!
(-103) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* 肌色の球体はーー受粉しますたってことでいいかな、と 勝手に考えている(
(-104) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* ど、どこにいけばいいんだ
(-105) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* らいじさんにゴールデンボールすりつけたいきぶんです(
だめだ ここのところのつかれのせいで なんか箍がはずれてる わたしひどすぎる
(-106) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[手のひらに乗ったアシモフを、つぶさないように胸に抱く]
……いや、手首は直った。完璧に直った。けど……、
[さっきから異常な速度で脈動を続ける循環ポンプ。 左胸から燃料と冷却水を送るはずのそれが壊れているせいだろう、さっきから顔と頭が、熱い]
(268) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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/* 調理室:イチャイチャ邪魔したら馬に蹴られる 通路(玖休たち):ライジと別れたばっかだし…… 通路(キリジャック):イチャイチャその2 メインブリッジ:ティソに殴られたばっかですし……
お、おう
(-107) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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我がハゲにならない内に『美味い』と言わせてみたいものだな。
[お世辞かもしれないが、評価が上がった事に笑みを零す。]
ああ、一人で楽しくないなら、二人でやるとどうだろう。 卓球とか。 綱引きとか。 セッ、おっと失礼。
[目の前の生命体の実年齢は知らないが、見た目は『コドモ』なので、シモネタは途中で止めておいた。]
(269) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[部屋で居てもすることはないので部屋を出る。 何となくぶらりと歩いたら、あぁ…ふぁっきん鳥の鳴き声が聞こえる。 プリンとか聞こえるが無視だ無視。]
(270) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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はわっ。
[ライジの腕がこちらに伸びて、よろけた体を支えてくれようとしている。 つまり、彼の体と己の体が接触するということだ。 つまり、とっても恥ずかしい。
ひゃあ、と慌てて彼の手を避けるように動けば、壁にごん、と頭がぶつかる。 反動で、ライジの頬めがけて金の球体が一つ飛んでいく。]
さ、さわら、 さわらわらわら、にゃあーーーーーー!!
[触らないで、と言いかけても、口がまわらない。 何故だか接触することが恥ずかしい。でも、接触しないのも何故だか無性にさみしいような。 どうしたら良いか分からなくて、彼らから距離を取るために、再び廊下を走り出した。]
(271) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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/* >>269
_人人人人人人人_ > おっと失礼 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-108) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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/* まよなかをにぎわすふぁっきん鳥
(-109) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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たぶん、ハゲになる おっさんじゃなくて、じじいになるよ
[美味いなんていわない。 ジャックに口があったならば、今頃への字になっていただろうが。相変わらず無表情で、声も無感動に戻っていた]
それ どれもやったことないや……
せ ……あーセックス? 出来るのかな
[やはり、無感動。 自分の身体は、今が本当ではないと思っている。 思っているだけかもしれないが、たとえそうなら きっと出来ないのではないかと]
(272) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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すごい犯罪者臭がしますねおじさん。
(-110) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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えっ。
[支えようとしたはずなのに、 何故だか壁に激突するクリスマスに、動揺した。 金の球体が頬にぶつかってきた。…痛い。]
ちょっと、おい、だいじょうb…
[呼びかける声も空しく、クリスマスはまた逃げ出した。 差し出した腕でそのまま頭をやってポリポリ。]
(273) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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|
/* ト書きの視点がぶれぶれ
(-111) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
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/* あっ あとなんか えーと 天声用意しよう
(-112) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
[色々わけがわからず気になりはしたけれど、 走って逃げる元気があるなら大丈夫だろう、と。
それよりまず座ったままのゲーム友達へと足を向けた。]
クリスマスに大丈夫じゃない、言われたけど、 玖休は大丈夫か?
…もしかして、ぶつかったんか? [さっきも食堂から走って逃げたクリスマス思い浮かべて、たてた推論。間違いではなかったが。]
(274) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
ライジは、玖休の側にいって、しゃがみこむ。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
[しかし、バタンバタンと音が聞こえて、ふぁっきん鳥が中で何をしているのかきになって、耳を当てて中の様子を聞く。
受け入れがどうだの、ふぁっきんだの、先にうんたらかんたら、着陸ポッドで──ふぁっきん、港の整理が、ふぁっきんふぁっきん
ああなんともふぁっきん鳥である。]
(275) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
―メインブリッジ―
[トルドヴィンとの話が進み、パンケーキも残り2口分といったところで、ワープホールをそろそろ抜ける旨のアナウンスが流れた。
内臓が浮く感覚を思いだし眉を寄せ、しかしパンケーキをどうしたら良いのかと躊躇っていると、その瞬間が訪れた。]
きゃ
[肘掛に縋り付く。と、拍子にフォークに刺したままのパンケーキが手から離れ――]
(276) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
そんなの。 やってみなければ分からないだろう?
卓球も綱引きも、やろうと思えば今からでも出来るぞ。
[感情が見えたと思った瞬間は儚く過ぎて、またハリネズミ状態。]
そう、セックス。単語は知っているようだが。 出来るかどうかは、性器の有無にも繋がるな。
……
――試して、みるか?
(277) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
きれい
[胃が圧迫される感触に、顔を青ざめさせるも。 ぱぁっとメインモニターいっぱいに広がる青い青い惑星に目と心を奪われる。 自然と身を乗り出して見上げ。 ほぅと感嘆の息を吐く。
結局、声も奪われたのだ。 美しくも壮大な星の姿に。]
(278) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
!?
[クリスマスの悲鳴(?)が聞こえ、ガバッと顔を上げる、が]
あ。
[その時は既に金色の球体がライジを直撃していた。 そしてそのまま走り去るクリスマス。こちらが立ち上がる間もなく、その背は廊下の向こうへ消え去ってしまった]
……えーと、だいじょう、
[ぶ?と問おうとして、逆にライジに問われる。 こんな時でもライジは「優しい」。なんだかむずむずと居心地悪い「感情」に苛まれつつ、こくりと頷く。あぁたぶんこれは、「申し訳ない」と「居たたまれない」だ。]
ぶつかった。けど、クリスマスが直してくれて、だからだいじょう、ぶ……
[クリスマス、と名前を呼ぶと同時に、熱暴走がもう一段階進んだ。思わず手の中のアシモフをぎゅっと握ってしまった]
(279) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
――…!??
[掌にねちょりと奇妙な感触。それはキーボードにぼとりを落ちたパンケーキのひと切れだった。 アイスクリームとシロップがとろりと流れ、 キーの隙間に垂れ落ちていく。]
ひゃぁぁぁあっ ごめんなさい、ごめ…っくしょんっ!
[両手を汚したまま、くしゃみを1つ。 今日は良くくしゃみをする日だ。厄日か。]
あぁぁぁ、やっちまった……
(280) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
『きゅきゅ あつい です』
[しっぽ で きゅきゅ の ほっぺ ぺちぺち。 て でも ぺちぺち。
つめたくない から らしーど とは ちがう。 あつく なって こわれる?]
(281) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
/* な
なにを
いやこうなるだろうと中身は予想してましたけ ど
くっそ くっそ きりやんめ
(-113) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
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/* うん。まぁ、ふぁっきんなゆたも出てきたことだし。 先に進めてしまったね。
パンケーキ零したかったんだ……。
(-114) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
ぢゅーーー!!!
[きゅきゅ の こうげき! つぶれる!
きゅきゅ を がぶり!!!]
(282) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
ものすごく悩ませてしまっている予感 蹴ってくれて良いのだよ
(-115) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
―――…へ?
[思い切り、間抜けな声が出た。 感情の昂ぶりが収まり、気が抜けていたところにこれだ]
いや えーと
[こういうときなんて言えばいいんだっけ。 真っ白な頭に書き込まれた記憶を総動員してみたけれど、よく、わからなくて]
できんの?
[キリシマの性交の仕方って、何か単純で、けどややこしかった気がする]
(283) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
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/* ドラゴンボールのランチさんだったっけ くしゃみで性別変わるの
ジャック会いたいな というか>>277ストレートで吹いたwwwww
(-116) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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あれ いや じゃなくて
えーと 俺と?キリシマ、が?
違う?
[絵に描いたような混乱っぷりであった]
(284) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
|
/*
アシモフかわいいよアシモフwwwwwww
(-117) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
|
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[語彙が貧相だなあと思っていると感じる浮遊感
そういえば、ワープ終了のアナウンスがさっきかかっていた気がする。 すっかり気に留めていなかったが。
掴まるところもなく、べしっと反対側の通路の壁に腰をぶつけた。]
(285) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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/*
ジャーック!!!(がたがたがた
(勝手に親のような心境)
(-118) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/*
動揺するクリスマス可愛いよね。 もっと動揺させたくなるよね。
(-119) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* なんかナユタっぽいこといいたいなあとおもって
むっず これむっず
まじf*ck!
(-120) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[じーーーーーっと、玖休をみる。]
なんか全然、大丈夫そうにみえないんだが。
[苦笑まじりのため息をつく。]
ああ、やっぱりぶつかったのか。 え、でもクリスマスが?へぇー。
[ちらっとアシモフ>>281みてから、玖休の頭ぺちぺちした。]
わ、ホント熱いっ。って、おいっ、玖休!?
[アシモフをぎゅっと握ろうとする玖休に、慌てて声をあげたが、 それより先にアシモフの反撃が決まったか。]
…とりあえずここ座っててもしょうがないから、 自室(へや)か休憩室で休むか?自分で歩けるか?
[動けなさそうなら、抱えていく気満々で玖休に尋ねた。]
(286) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[熱い。あつい。 アシモフにも指摘されたからやっぱり気のせいじゃない。 そもそもアンドロイドに「気のせい」は存在するのか? 思索に沈んで、油断していたタイミングで]
………ぃ゛ っっでぇぇぇぇええ!!!!
[がぶっ の衝撃に、叫んで文字通り飛びあがった]
(287) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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ライジは、玖休と話してる途中で、ワープ終了して、べちっと自分も床にひしゃげた。
2013/07/24(Wed) 00時頃
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お。
[慌てている姿は『面白い』。]
そう。我と。君が。 出来るかどうかは、やってみなければ分からないだろう?
[ゆるり首を傾げて微笑んだ。]
(288) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[痛覚センサーの切断は間に合わなかった。 というより、ショック症状未満の痛覚には痛覚切断は機能しない。 しかしある意味のショック療法とでも言おうか、熱暴走が少しおさまって]
歩ける……。うぅ……
[ライジの問いかけに、涙目で頷いた]
(289) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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玖休は、涙目で頷いた、途端にワープ終了の揺れですっ転んだ。べしょり
2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* あしもふ!!もふもふ!!もふ!! とびあがる99prpr
(-121) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* らいじさんかっこいいなー そのむねにとびこんでスーハーしたい
(-122) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[知らない間に開いた扉から見られていたことも、 ジャックが調理場を出て行ったこともモニタはしても 今は意識に迎え入れる余裕があまりなく。
何か続ける前に、ワープ終了の衝撃]
『!!?』
[すっかり忘れていた、移動中だったのだ。 普段は揺れが少ないからと油断していてよろけそうになり、 腕の中のモナリザをおもいっきり抱きしめる]
(290) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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“新天地”目前か…。
[よろよろと立ち上がりつつ、そうつぶやいた。 流れる星も見納めか、とか思いを馳せたが、 今は目の前の玖休だった。なんだか痛ましい。]
泣くなよ、男だろ?
[頭ぺちぺちしつつ、歩けるとの申告には 偉いぞ、と声をかけた。]
(291) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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アシモフは、叫ぶ玖休の手から落ちて、ころり
2013/07/24(Wed) 00時頃
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……ええええと
[ちょっと待て。 そう言いたげに手のひらをずい、と突きつけ、頭は隠すのとは別の意味で下を向いた]
うん、確かに やってみないとわかんない ってか俺の身体わかんないことだらけで で
……う、うん わかった
[うん、うん、と何度も頷いた]
(292) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[自分がおかしい。
なぜか頭の中で、玖休のコスチュームを脱がせたり、ライジのコスチュームを脱がせたりしてしまう。 それでもって、クリスマスの肉付きと比べっこして、筋肉に金髪が伸びてしまうのだ。 実行していたら、どんなことになっているのだろうか。]
わーーーーーーーーーーーん!!!
[どうしたら良いのだろうと思いながら、暴走する足は止まらない。 こんなとき誰に相談したら良いのか。トルドヴィン、モナリザ、エスペラント……できたら同じ体つきの誰かがいいのだが……
などと、混乱した頭で解決方法を探っているが、そんなことは素知らぬ風で、艦は目的地に到着したようだ。 その反動で、壁ともろにキッスしてしまった。痛い。]
(293) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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キリシマは、ワープ終了の揺れで傾いだ身体を手をついて支えた。
2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* キリシマがしょたにてをだした
よし、赤飯を炊くぞ!!みんな!!!
(-123) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* つづきかこうとしてたけど まがあきすぎたからやめておこう
24時更新だとおもってたあほがここに(おい村たて
(-124) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[手に着いた甘さを舐め取り。 キーを叩いても応答のない自分の席のモニターをじっと見る。]
こわ、れた……? どーすりゃいいと思う?
[正確には壊した、だろう。 メカニックの出動要請かと思いつつも、 トルドヴィンに助けを求める。]
(294) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* >>293 かんわえええええ!!!!! 方言系女子!
(-125) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[かまれて、こけて、ふんだりけったり? ………いや踏まれてない蹴られてない]
……ん、男だ。
[なんとか起き上がり、ライジに頭ぺちぺちされつつこっくりうなずく。偉いぞ、と言われると、胸の辺りにくすぐったいような感覚が生まれて、ふへへ、と笑みを零す]
アシモフもごめんな。お詫びになんかご馳走するよ。
[ころんと転がっているアシモフの背中の毛並みを指先で撫でた]
(295) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[腰が壊滅的ダメージを受けた気がする。 声にならない苦痛の声をあげつつ蹲る。 ……後でメンテナンスしよう。
そして割と近くで誰かがぶつかる音がしたような気がした。]
(296) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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ジャックは、ぼけっとキリシマを見上げた。座っているので揺るがない。
2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* あれ。結構な衝撃だった。
俺の体もふらつけば良かったか。
(-126) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* クリスマス>>293 俺まで巻き込まないでwww噴いたわw 青春りっしんべんな男子中学生だな!可愛いけどwww
(-127) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[こんなに混乱している姿を見るのは初めてで、何だか得した気分になる。]
自分じゃ見えない自分を見つけ合うのがセックスだろう? 我は、君を知りたい。
[立ち上がって手を差し出した。]
(297) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/*
>>293 クリスマスかわいいwwwwwwwwww
そして玖休にとっても触手プレイ()は熱暴走起こすレベルで刺激的でしたが、やってる当人たちが思春期的なピュアさなのがなんともwwwかんともwwww
(-128) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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あたた……
!?
[壁にぶつけた顔面を片手でさする。痛みと引き換えに暴走は止まったが、なんだか両足が気持ち悪い。 もじ、と両足を動かすと、じゅん、と潤っているような感覚があることに気づく。 瞳をまるく開いて、ぴたり、と静止した。]
(298) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* くりすますちゃんえろかわ
(-129) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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―調理室―
―………―?
[再度呼ばれた名前に応えるように、小首を傾かせる。 ……彼の『声』は、何処から発されているのだろう。 自分には無い、その能力。
周囲の証明を透かし乱反射させるような透明なフォルム、 その内部、緑色の体液に浸された、ヒューマンの脳を模した部位――あるいはそのもの?――。 細かな機動のひとつひとつまで目に留まる精巧な手指。 表情筋というものは無くとも、充分に感情豊かにくるくると動く眼。
装飾美とも違う、機能美とも違う、 けれどそのひとつひとつが、この視線を捉えて離さなくて――]
(299) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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……… …――… ――
[そんなことをぼんやりと思い耽っていたら、
…え、今、なんて?]
(300) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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― メインブリッジ―
[頭を下げるティソを前に思わず、此方も姿勢を正して一礼を返す>>217。皆、其々自身の任務をこなしているだけだと、暗に込めて。
照れ臭そうにパンケーキと格闘する様子を穏やかな心で見守った。 故に、不意の問い>>218に暫しの間、面食らうように驚きを呈してしまった事だろう。]
降りたら、ですか…?
[視線を下方へと落として暫し考え込む。 自分は学者でも調査員でも無い。 けれど何故、新天地への移住を希望したのか――]
条件に合う惑星であったなら、宇宙開発系の職にでも就いて 安穏と余生を過ごす心算、ですね。 それ以上は、未だ。
(301) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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ちゅう!
[ごちそう! せなか なでなで してくれました。 ゆるして やる です。
ぼく わ ついていくよ って らいじ と きゅきゅ に しっぽ ふりふり]
(302) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[玖休も立ち上がれば、よしよし、と頷く。 やんちゃな弟を見守る心持ち。]
さて、と、何処で休むか。
…いっそ展望室かメインブリッジで、“新天地”見物するか? 星についたら、もう外から眺めるなんてできないし。
[アシモフへ何かご馳走する、って声が聞こえれば、]
…あ、そういえばモナリザが いっぱいパンケーキ焼いてくれたんだよ。 食堂のテーブルにまだ残ってるかも?
[どちらかというとアシモフに話しかけた。]
(303) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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/*
アシモフがかわいいかわいい(ごろごろごろ
そして99のライジへの懐きっぷりよ!デレデレやな!
(-130) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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そ …なの?
[セックスとは、思ったより深いものらしい。 差し出された手を取り、握ってみる。 キリシマの手は、やはり見慣れた形で、 けれどきっと、二人は違う種族で]
ええっと たぶん ……ありがとう
[立ち上がっても、まだ見上げる形。 取ったままの手に心なし力をこめた]
(304) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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/* コアかわったからトルさんとからめにゃー…><
(-131) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[『未だ』、決め兼ねている。 そう告げるよりも早くティソの表情を窺うと 彼女(及び彼)もまた同じように、 先々を決めかねているように見えた。]
……流れに身を任せるのも、楽しそうですよね。
[酷く無責任な言葉と共に笑みを零し、結論を濁した。]
[ややあって――… 微かな浮遊感と共に、 メインブリッジ一杯に広がった光景に、]
―――…、……。
[文字通り釘付けになった。]
[いつか見た惑星と同じ、青い星。]
(305) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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ライジは、しっぽふりふりするアシモフに和んでいる。
2013/07/24(Wed) 00時半頃
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/* ライジ、恋愛村で何やってるんだろうって 中の人も非常に思ってるから許してあげてください(ぉい
(-132) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[新天地。ライジの口から出た言葉に、ハッとする。 そうか。ワープが終わったということは、もうここは]
そっか。とうとう着いたんだ……。
[なんどもホログラム映像を見ては、胸を高鳴らせていた場所。窓から眺めては、到着の日を待ち続けていた星]
うん、外からの見収めだ。 パンケーキあるなら、お弁当に包んで、展望室で食べる? そういうの、「ピクニック」って言うんだろ。本で読んだことあるよ。
[新天地への到着はとても「嬉しい」ことなのに、今は何故かそれ以外の感覚も混ざる。この船で過ごす時間があと僅かだと、自覚した故の新しい「感情」]
(306) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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/*
ライジ兄さーーーーん!!!!
(-133) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[いたいけなコドモをたぶらかしているような罪悪感も、握られた手の感触の前に瓦解する。]
……我の我侭だ。 此方こそ、ありがとう。
[――自室の扉を、開けた。]
(307) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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[近くで起きた音。横目で見たら……]
クリスマス……
[あっちは顔面ぶつけているらしい。痛そうだ。]
(308) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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