68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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読みなおしてたら1dのスティブンとリンディの争い面白いwwww なごやかwwww
考えてみれば、この2人1dからずっと一緒?今ようやくバラバラ? え、ホモ?
(-96) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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モニカの戦い方かっけぇ!! これはお手合わせ願いたかった。
みんな、技巧的な気がする。 ネイサンは押して押して押しまくりな感じです。肉を切らせて骨を断つ的な。 その分めっちゃ怪我する。 でも、実際の感触味わいたいやん
(-97) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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[気づけば観戦しようとした、男2人の戦いは場所を移したよう。 ざわざわと地を埋め、蠢く異形たちと 相応の能力を振りかざし戦う人間。 その様を数メートル上から眺めつつ]
こうしてみたら、見た目だけが 違うように見えてきますねぇ。
俺もお菓子を持ってないお化けを、人ではなかったお化けを殺しましたが。 さて、違いはなんだったんでしょう。 生きているという点では、何も変わらない?
[ぽん、と投げ出した言葉は誰に答えを求めるでもない。]
(+31) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
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もっとも、牛豚と人間の違いのようなものなんでしょうね。
殺すだの、食べるだの。 [右手を見つめる。 この手は何に対して振るって来ただろう] どこででも、血みどろ。
(+32) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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/* >>68
……! wktk!超わくてく、惚れる!
(-101) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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あ、やべ これはちょっと心残りが無くなって成仏しそう。
貴方も輝いてましたよって、すっげ喜びそう。喜ぶってか満たされそう。
いやしかしここで成仏させんのダメだろw
(-107) 2011/10/26(Wed) 22時頃
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[スティ−ブンが誰を指すのか分からず、きっとどこかにそう言う名前の棍棒か何かがあるんだろうと一人納得した。]
本性さらけだしてくれた方が、 よほど信用出来る気もします。
[ぽつ、と零すが。 次に聞こえた言葉に、男は大きく目を開いた。 「貴方も輝いていマシタ。」 男は相手を見ない。口を数度、開いて閉じた。数秒の間が開いて絞り出された声は少し掠れた―]
――ありがとう、ございます。
(+35) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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[>>+34思い出したのか聞かれて、緩く首を振った。]
いえ、忘れてはいません。 ただお化けの姿と、今の貴方じゃあかなり印象が違っているので。 先ほどの、怒りが滲んだ声を聞いて ようやく継ぎ接ぎと貴方がイコールで結ばれましたよ。
[まあ俺も似たようなものなんでしょう、ね? なんて緩く問うた。 街頭から見下ろした相手の表情を探るようにみて。]
想像だけ、ですか。 出来れば手酷く潰してやりたいので、 直に会いたいものです。
[途切れた言葉の先、窺うように首を傾げ]
(+36) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
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/* >>85ジャグリングに超絶反応した。
(-112) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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/* モニカ生きててほしいなあ
(-113) 2011/10/26(Wed) 23時頃
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[ 昔から、がむしゃらだった。プロのパフォーマーを志した時からずっと。壁にぶち当たっては練習時間を増やし、挫折しては他の方法を考え―良くも悪くも、真っ直ぐで、がむしゃらだった。理想を追い求め、理想を体現できるよう努力した。 それが実ったのはごく最近。少しずつ評価されてきた。男は一つのスタイルしか作り上げてこなかった。自然、舞台で行うのはそれのみ。寡黙に、荒い演技は観客を笑わせるものではなく、圧倒させる様な。 いつだったか、病院でのパフォーマンスを依頼された。広場でコミカルな演技をお願いしたいと、頼まれた。当然男は断る。「俺のスタイルではないから」それだけだった。何故、コミカルを自分に依頼するのか分からず聞いてみた。曰く、病気の少年があなたの舞台が好きなんだと。枕元に一緒に撮った写真が置いてある、病気が治ったらこれを練習するんだと道具も用意してある。手術が近いから力づけたい。けれど病院で行うことを踏まえ万人向けのものでないと依頼できないから――だから誰もが笑えるようなものを。]
(-120) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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[引き受けられなかった。 一端は持ち帰って、仕事仲間に聞いてみる。俺にコミカルなものは出来るだろうか。「お前には、難しいな」それを聞いて眉を顰めた。]
俺じゃなければ、いいんでしょう?
[男はがむしゃらだった。自分では無理なら、装えばいい。そう考えてクラウンの勉強を始めた。けれどうまくできない、うまく笑えない。それならあらかじめ笑顔を描けばいい。赤い、赤い笑顔で歪だったけれど、ともかく、それは笑顔に見えた。 依頼主には一度連絡をして断ることにした。コミカルが表現できるようになるまでこの依頼は待っててください、と土下座する勢いで頼んだ。了承を得た、が出来るだけ早くお願いしますと逆に頭を下げられた。 それからはずっと練習していた。街角で、広場で。披露するたびに子供を泣かして、披露するたびに疎ら拍手が返ってきた。たまに、本当にたまに。喜んでもらえることはあったけど。まだまだだと男は思う。まだ練習が必要だと。男は、悪い意味で理想が強かった。]
(-121) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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[あらかじめ依頼者から提示されていた日から一週間後、病院である少年のベッドが空になった。葬式は身内だけで行われた。母親も憔悴したよう、入院費も払わぬうちに蒸発した。 病院側は少年の荷物をダンボールに詰める。片づけていた看護婦の手が、戸惑うように止まった。数秒の間の跡、荷物の一番上にまだ元気だった少年と誰か、男の写真が重ねられた。
男はそれを知らない。まだ知らないし、もう知る由もない**]
(-122) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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/* なんでクラウンを始めたかの理由だけ。
(-123) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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[笑い声>>+37に反応するよう、視線をそちらに向ける。 笑う理由を探るよう、笑い方を探るよう、視線はじっと注がれる。 どこか否定的な笑いであることは、男にも感じ取れた。 特に反論は挟まず、肯定するように頷く。]
似て、います、か?
[瞬きをして逆に問い返す。 上から下まで観察するようにじいと見てみる―それは凝視というよりも睨みつけているという表現が似合うのかもしれない―が、困惑したように眉を寄せた。 自分の最後の言葉、まさか聞いているとは。むしろ、見られていたとは考えもしない。]
俺よかよっぽど、真人間だと思いますが。 エゴイストでもなさそうだし。
(+46) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[>>+39>>+40苦笑されてしまって、困った様に頷いておいた。 「怒りとは、黒い女に対して――?」と聞くより先に 何をしたいか、が返ってくる。 途中までは聞き取れた言葉も言語が変われば理解は出来ず。 >>+41遠くに赤い姿を見つければ、あの異国の雰囲気を持つ男ならわかるだろうかと思案顔]
(+47) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[けれど相手>>+41は、よくよくみれば 頭をたたき割った、相手の、ような。
男は一度、瞬いた。]
(+48) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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/* やっべ 自分がヤニク殺したこと忘れてたwwwwww ごめん、まじごめん。 なんか普通に会いそうになったwww
こいつ殺した事謝らないけど、いいかな……!!怖い ラスト独り言でした。もっと灰がほしい
(-128) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[街頭の上からもう一度、広場を見渡す。 モニカが銀髪の、吸血鬼だった相手と対峙しているのが見えて。 男は小さく十字を切る]
……生きて帰って、ほしい、な。
[ぼそりと呟いた言葉はもちろん、かつての猫嬢には届かなかろう]
(+49) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[広場を見渡して――あの時に会った、女の子の姿を見つけた。 正直信じきれない心地で目をこすった。 けれど女の子の姿は消えることはない。 男は額を覆うようにして、少しく呻いた]
……まじかよ。どのお化けだった、か。 会ったことあるかな。
[とん、と街頭から飛び降りる。 片足を潰した感触がまだあるのか、付いた足は無駄に痺れた。 かつての継ぎ接ぎお化けは男が殺した相手と喋っているようだから一度その脇をすり抜けて]
(+50) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
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[金髪の女の子は確かに広場で出会った子だった。 約束が果たせなかったと、ここに来てから悔やんだことのある。
女の子に近づくと声をかける。 声は一番最初に出会った時と同じ静かさ、けれど道化の騒がしさとは似ても似つかない]
小さな魔女子さんも、ここにいたんだ。
[呼びかけはいつかのもの>>0:98 人に見えるってことは死んでるってことだよな。という確認の声は流石に出てこなかった。 無事かどうかも聞く必要もなければ、続く言葉が出てこなくて 男は一度口を閉じる。呼びかけと同じように>>0:102約束を引き合いに出して]
初めて会った広場とは違ってちょっと血腥いけれど またお会いしましたね?
(+51) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
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そう、あの時のクラウンです。 残念なことにメイクがないけど。
約束が守れなければよかったと思ったのは今日が初めて、です。 [視線を合わせるように、少し膝をかがめて。そうすれば女の子の表情はよくみえる。 >>+52先ほどの戸惑うような、悔やむような言葉を思い出させる様な 今の悲しげな表情も、よくみえる。] こんな状況で言えることではないですが どうか、泣かないでください、ね?
[困ったことにバルーンも薔薇も無いのだ どうすればいいのだろう、と男も少しく眉を寄せる。 思いついたことは話題転換か。右手をぱっと開いて尋ねてみる]
魔女さんはどんな姿だったんでしょう? どなたとよく一緒にいましたか?それともずっと一人でした?
(+54) 2011/10/27(Thu) 01時頃
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[小さな魔女が、心から笑んでないこと。 男は知って、少しだけ目を伏せた。>>4:96モニカの言葉を思い出す。 あれは道化が貰った言葉だったけれど――。 目の前の子の笑顔を見たら、男にもなんとなく理解出来た。 そして泣くのを止めさせた自分の言葉の、醜さも。]
南瓜の? ああ、じゃあ生きてるうちにも、会えたんですね。 少し救われた思いだ。
そう。ポンパドール夫人の豊かな胸に賭けて。 こうしてまた、お会いできた次第。
[それを約束した「ネイサン」でも「道化」でもなく、男が頷いた。 ちらとモニカの方を見て]
俺のお菓子を、あの子と君で分ければいいと 思ったんですが。すみません、間に合わなかったようです、ね。
(+56) 2011/10/27(Thu) 02時頃
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[さらりと、帰れなかったのではないかと口にする女の子は 達観しているように思える。 元継ぎ接ぎお化けの様子も思い出し、死んだら達観するのか、と少しだけ首を傾げた。 けれどそれ以上何か言うことはせず。
何か思いついたような仕草は、幼さも垣間見えて微笑ましい。]
ゾーイ、ですか。 俺は……
[少しだけ、迷った。 ゾーイが会ったのは「道化」と「ネイサン」、今は男。 どれを名乗るのが正しいのかと思考をぐるり一周させてから。]
俺は、ナサニエルと言います。
[伝えたのは本名。 ずいぶん久しぶりに名乗った気がして、しっくりこない感覚。]
(+58) 2011/10/27(Thu) 02時半頃
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!!!!灰回復してた超うれしいい
本名とかめっちゃ悩んだよ………… 結局ネイサンにゆかりのある名前にしといた 人狼審問のにおいがプンプンするけど、あんなイケメンじゃねーな。
(-136) 2011/10/27(Thu) 03時頃
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リンディの反応ちょういいね!! ザックうらやま!
(-138) 2011/10/27(Thu) 03時頃
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/* そいえば本名はジョナサンとも迷ったんだけど ジョナサン呼ばれても俺の頭の中にはファミレスしか浮かばなそうなので、やめた
(-139) 2011/10/27(Thu) 03時頃
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/* このままエピまで本名考えなくて済めばいいな……!!とか思ってたなんて、内緒ですよ。まじで。
(-140) 2011/10/27(Thu) 03時頃
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[道化はその名を何度も呼んでいた。最後の最後まで。 男もそれを聞いていた。けれど舞台以外で名乗ることは少ないし、最近はもっぱら大道芸のネイサン―本名から抜き取った名だった―だったから。 他人から呼ばれる名前のこそばしさに、口元を緩める。
全て夢だったら――そうはなすゾーイの気持ちは分かるが]
……そう、ですね。 全て夢なら。
[きっと夢だから、大丈夫。だなんて無責任な言葉を口にする事は出来なかった。 膝を伸ばして隣に立つと、ゾーイの金髪を撫でるよう手を伸ばした*]
(+60) 2011/10/27(Thu) 03時半頃
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/* めっちゃらぶらぶしとる!!!!
(-145) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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