164 天つ星舞え緋を纏い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 03時半頃
|
[気づけば雷門邸の大きな門の上に座っていた。]
……ふむ……終わり、じゃと思うたがのぅ。 [今ここにいる自分に、およそ「肉体」と呼べる何かがあるわけではないことは感づいた。しかし死者の世界と言われるとまだ納得もできない。 里で大量に亡くなったはずの人々の姿も見えないのは単に、宿した星によるものだろうか]
ここに登るのも……何年ぶりだったか……のぅ、雷門や。
[もうどこかに行ってしまったであろう、友の名を呟く]
(+16) 2014/02/21(Fri) 21時頃
|
|
……む、なんじゃぞろぞろとあわただしいの。 夕顔に……一もおる。……ぬ、雪は戻っておったのか!? なんじゃ顔くらい出さぬか心配かけおってからに……。
あれは……あぁ、荒れ寺の坊主か。そうか……
[門をくぐって館に入っていく奇妙な4人を上から胡坐の姿勢で見送る。それから坊がなにかしていたようだが、生憎自分の位置からは見えなかった>>53
しかし確実に、力を感じる。曖昧な体と空気の境界に、一本線が引かれたような心地を味わう 同時に感じる。あの者たちこそが、闇の星を宿した者たちだと]
……闇は暗し、のぅ……。
(+55) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
さて……この里は……いや、もう里と呼べるのかの。 あの者たちがどうするのかわからぬが……儂もいつまで見届けられるのかのぅ。
[生まれ育った里を、高い所から眺める。 光覆われた空の下、広がる景色は………赤く]
ばあさんや、儂では何かの役には……たたなかったようじゃ。
(+58) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
|
[ほっほっほ]
(+59) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る