304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 間に合わせるために無理やり〆てしまったけどあとで拾わせていただきます(/ω\) お時間あれななかありがとうございました…!
(-0) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
|
/* ミューズも死んでたーーー!?
(-1) 2020/05/26(Tue) 01時頃
|
|
/* もうね、当初はこんな予定じゃなかったんですよ、本当ですよ。 なんだこいつ重いな← 最初のキャラはどこいったんだ。
(-2) 2020/05/26(Tue) 01時半頃
|
|
軽い人はそんなこと気にせず発言するから軽いんです。 心配してくれてることは十分伝わりました。>>5:129
[食堂の外に目をやって>>5:132、戻したあとにそう述べる。相変わらずファイルで顔は隠したままだけど。 そうして背を押しレティーシャであろう灯りの元へ送り出した。]
(5) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
|
[メルヤはレティーシャとお別れが出来ただろうか。 もう十分お別れは出来ていたかもしれないけれど、それでも最後は見送りたいものでしょう? そういえば、帰還に選ばれたもう一人はフェルゼと言っていたか。 そんなことを考えているとフェルゼが戻ってきてもう大丈夫だと伝えてくれた。>>5:126]
やっぱり他も悪かったのね……。
[ドンマイ、先生がきっとどうにかしてくれるわ。 とその肩にぽふりと手を置いて言葉を送った。
花弁が、闇の中で舞い踊る。 そして空に浮かび上がる『100点満点』の文字にふふ、と笑みがこぼれるのだった。]
(8) 2020/05/26(Tue) 02時頃
|
|
公演……?
[またしても唐突で元気なアナウンスだな、と思う。 これで五度目だったか、今度は双子の霊らしい。]
え、あれ、もしかしなくてもミュー…
[……死んでたんですね。残念だ、残念過ぎる。 いや、でも要求が舞台らしいから一応さっきの望みは叶うのではないだろうか。死んでるけれど。 頭を抱えた。
暗い中のメイクはなかなかに難しい。 いつもよりは軽めだけども人前には出れるであろうくらいの顔に戻して席を立つ。]
……レティーシャ大丈夫? 一緒に行く?
[舞台をするなら体育館の方がいいだろう、そう思って近くにいたならそう誘ってみた**]
(9) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
/* 二人の会話も尊すぎませんか 素敵なロールすぎるでしょ
(-10) 2020/05/26(Tue) 02時半頃
|
タバサは、んん、それよりも先に図書館?
2020/05/26(Tue) 02時半頃
タバサは、相手はどちらがいいかな、と考えて58(0..100)x1**
2020/05/26(Tue) 02時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 07時頃
|
― 食堂→体育館 ―
[相変わらずレティーシャは明るい。>>20 おどけるように手を差し出してきたから、もちろんその手はとって]
では参りましょうか。
[などと返してみる。 その小さい肩にはレティーシャの背丈には合わない男子用と思われるブレザーがかかっていた。 そういえばメルヤ先輩ブレザー着てなかったな、なんて思い出せばその大事そうにする様子に『あらあら』なんて思いながら密かにニヤついていたのは秘密だ。]
(22) 2020/05/26(Tue) 13時半頃
|
|
― 体育館 ―
[体育館につけばすでに誰か来ている様子。>>16 そこにユンカーとスージーの姿を見止めれば、]
ほほう
[シメオンがミューズと湛えていただけあって綺麗な子だ。 もちろんシメオンは見た目だけで彼女のファンをしていたわけではないだろう。多分。 スージーかサイラスかと言われれば、あたしもスージーの演技を間近で見たいのでスージーを選ぶつもりだし、ユンカーが何を理由にスージーを選んだのかなんてあたしには関係ない。 レティーシャが声援を送る中>>21、お手並み拝見させてもらいましょうかという風に舞台が良く見える位置に陣取った。
さて、あたしはといえば舞台経験とかまったくない。 前述通り>>3:8クラス劇は率先してメイクヘア担当に挙手するし、周りもそれに反対しないからだ。 一応台詞合わせ練習に付き合わされたことはあるけれど上手いかと問われれば……どうなんだろうと首を傾げる。 舞台はあんまり見ないし映画の台詞もそんなに覚えているわけではない。スマホが使えれば調べることが出来るんだけども。体育座りをしながらどうしようかと頭を悩ませた。**]
(23) 2020/05/26(Tue) 14時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 14時頃
|
メルヤ先輩?>>28
[あ、これなんとなく既視感がある。 男子と話した後に聞かれるあれだ。 やっぱり心配させちゃったかーですよねー。]
最初に行っておくけど先輩はあたしを心配して くれただけだから。 ……メルヤ先輩は優しくていい人、かな。 今日初めて喋ったこんなあたしのことも心配して くれるんだもの。 きっと誰かが困ってたりしたら放っておけないん じゃない?
[事故の原因も小さな女の子を助けてのこと、だったはずだ。例えば誰かが暴漢に襲われていたら飛び込んでいってしまう、そんな危うさを持っている気がする。]
心配かもしれないけどあぁいうのは止めてって言ってもやめてくれなさそうよね。 苦労するわよ〜〜レティーシャ。
[つん、とその柔らかなほっぺに人差し指を突き立てて笑う。今日会ったばかりだから、間違ってるかもしれないけどね*]
(39) 2020/05/26(Tue) 20時頃
|
|
/* ちょっと待って、二人とも演技描写めっちゃしっかりしてるんだけどどうしよう。
(-27) 2020/05/26(Tue) 20時半頃
|
|
わ、先輩気が利くぅ。>>29 ありがとうございまぁす。
[困っていたのでこれはありがたいとばかりに本をめくり始める。 そういえばジャーディンのかぶり物はシメオンと一緒に消えてしまったのは残念だった。 満更でもなさそうに最後までつけていたから気に入っていたのかな。 今度似たようなの見かけたらプレゼントしちゃおうかな。 などと、舞台へ向かうジャーディンの背を見ながらそんなことを思っていた。
先輩が選んだのはロミジュリらしい。>>31 貴重な氷の貴公子の演技だ。 黄色い声もだが卒倒する女子も出るんじゃないだろうか。 場面チョイスのおかげで無表情なのはあんまり気にならなかったけど台詞はちょっと棒読み気味。>>32 対するサイラスの演技はそれはもう迫真に迫っていて凄いなと思った。]
(45) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
続く二番手はユンカー。>>35>>36 マットを運び出し一体何をするのかと思えばまさかのアクロバティック。 あれは何の舞台なんだろうかと思いながら見入る。 スージーがとてもきらきらとした表情で舞台を飛び回っている。 きっとこれがシメオン先輩の好きだったスージーなんだろうな、と感じた。
レティーシャはオペラ座の怪人を選択したようだ。>>43 設定と音楽は覚えているけどどこの場面なのかちょっとわからなかったのであれだが、緊張しているレティーシャは可愛かった。
ウィレムは何をしただろうか。 どちらにしても演技が終わるたびに惜しみない拍手を送る。 それも舞台には必要なものだろうから。]
(46) 2020/05/26(Tue) 22時頃
|
|
[ため息をついてジャーディン先輩の本を閉じる。]
ごめん、なんかどれもいまいちピンとこなくて。 即興で台詞いうからそれに合わせてもらうのでもいい?
[是の返事がもらえたならスージーを指名して舞台へとあがる。]
なにこれ、舞台に立つだけですごく緊張するんですけど。 役者って凄いわね。
[何度か深呼吸して目の前のスージーと向かい合う。 ユンカーのように彼女の得意分野を生かすことは出来ないけれど、スッと片膝をついて一度瞳を閉じたあと、手を取りまっすぐにスージーを見つめた。]
(51) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
|
……僕のミューズ
君のために服を作った 君のためにすべてを捧げた それは、人生で素晴らしい時間だった
悲しまないで 僕は死んでしまったけれど、 生まれ変わったならきっとまた君に会いに行く ――そしたらまた、僕の衣装を着てくれるかい?
[ごめん、シメオン先輩。平々凡々なセリフ回しで。 あたしにとってこれが精いっぱいだったのよ。]
(53) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
タバサは、演技が終わって出た判定は……95(0..100)x1
2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
[スージーが彼のことをどう思っていたのかは知らない。 シメオン先輩にとってただのお節介だったかもしれない。 でもそれでも、伝えたかったんだ。
彼女のその後の演技は、いったいどんなものだっただろう*]
(54) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
|
……そういえば高得点の人が帰るんだっけ。
[しまった、ユンカーより先に帰れないと思っていたのに。 思いのほか気に入ってくれたのは嬉しいけど内心は複雑だ。*]
(56) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
|
/* ぶっちゃけいろいろ調べたんだけどほんとにどれもピンとこなかったよね(真顔) 書いちゃいないけど内心ユンカーのあれにはもにゃんもにゃんしてるタバサ嬢です。 わざとか?わざとなのか?(いい笑顔)
(-42) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
/* ただ心配ごとは村立て様にご迷惑をおかけしている気しかしないということ( ˘ω˘ )ごめんなさい
(-44) 2020/05/26(Tue) 22時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 23時半頃
|
/* 赤二人残ってるのねw
(-52) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
|
|
[お友達と思ってくれてたのね、良かった。>>#7 嫌いでしたとか言われたら目も当てられないところだった。 この世界ですれ違ってた、ということもなかったのかな、彼女の話を聞く限り。 そして――]
みんな帰れるの……? そう、良かった……。
[ほっと一息つく。 でもそれなら最初に言ってくれれば良かったのに、なんて思ったが、その時点ではまだその次の子のことはわかっていなかったのかななんて思い至り。 レティーシャがこちらに来たならハイタッチをして>>63消えゆく双子の霊を見送る。 生まれ変わったらまた演技、するのかな。]
もう無茶しちゃダメよ。
[そういって手を振るのだった。*]
(67) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/26(Tue) 23時半頃
|
/* 懸念事項はコリーンの書類がどうなっているかなんだけど…(落としてそのまま) 拾った方がいいの?そのままでいいの?と思って結局そのままで… 頼めば新しいのくれるでしょうけど。
(-60) 2020/05/27(Wed) 00時頃
|
|
/* 不意打ちーーーーー!!!
(-61) 2020/05/27(Wed) 00時頃
|
|
あ、食べてくれたのね。 どういたしまして。 口に合ったなら良かったけど。
[ウィレムがスープを食べてくれたことを知れば笑みを返す。 いつもの人好きのする笑顔。 時々ウィレムは男子だけど可愛いなぁって思っちゃうことがある。 内緒だけれどね。*]
(72) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
|
|
……何?
[う、あんまり近づきたくない。 と思いつつもユンカーに耳を貸せと言われたなら、目をつぶってじっとする。 耳元からまさかの言葉が聴こえたなら>>70]
――え、
[なにそれズルい。 そんなこと言われてそんな簡単に忘れられるわけないじゃない。 こちとらさっきから胸が苦しくて食欲出ないわ、スージーとの逃避行劇にもやもやしちゃうわ、耳も頬も熱いわであんたに振り回されっぱなしなのに! ……感情がごちゃごちゃだ。 帰ったらこの感情も整理がつくんじゃないかと思っていたけれど、一つだけはっきりしていることがある。]
……でも、過去形なんでしょう? だったらやっぱり、間違ってるじゃない。
(73) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
|
|
[それが、とてつもなく悲しくて、苦しい。 今、絶対情けない顔してる。カッコ悪い。 こんな、みんながいるとこで泣けないじゃない。]
……ユンカーの、ばか*
(74) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
|
|
/* 遅筆が恨めしいわ……
(-74) 2020/05/27(Wed) 00時半頃
|
|
忘れ……られるわけないじゃない。
[再び頭に触れた感触。 きっと吊り橋効果のせいだなんて思っていたけれど、やっぱり違う。 誰に触られても何も思わなかった。 それこそ髪が乱れるからやめてくれる?なんて突っ返したりして。 でも、違うのよ。 触られた場所が温かくなる。 こんなの、初めてで**]
(76) 2020/05/27(Wed) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る