118 津 村
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亀吉! 今日がお前の命日だ!
2013/04/07(Sun) 00時頃
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─ 1-A ─
[去りゆく、五郎さんと亀田先輩に手を振って見送る。 アドバイス楽しみですねー。]
Achoo!!!
[りっちゃの可愛らしいくしゃみに、つられてくしゃみがデター。 ティッシュでちゃんとかんでおこうねぇ]
あー、りっちゃんのが伝染ったよ。 りっちゃんティッシュ使うー?
(14) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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おや、奇遇だねー。 私も明日は部活の方と実行委員の方に顔出さなきゃなんだ。 使えそうな道具も探してこなきゃだしねぇ。
[何を隠そう、美術部展示での作品がまだ出来ていないのだ。 それと、実行委員の方では風邪で何人か欠員が出ているらしい。 そのフォローもしなければならない。 忙しいけど頑張らなきゃね]
うんうん、楽しみにしてるよ。りっちゃんの展示。
[当日が実に楽しみだ。 今日は役割分担やカフェ喫茶のメニューなどが決まった。 着々と前進していってる感じ、良いね。 あまり遅くならないうちに、帰路につくことにした。 明日に疲れは残さないように]
(15) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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[一人帰り道。 冷え込んできた夕方の空気に小さく、身を震わせる]
……今日は早く寝なきゃ。
[ぽつり、とそう呟いた]
(*0) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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/* おー、亀田せんぱいは村人じゃなったっぽいね! よかよか。 人犬みたいね! 半狼はどこだー!
(-9) 2013/04/07(Sun) 18時頃
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/* 一票入ってるから気をつけないと風邪ばらまけないままおわってしまうな!
(-11) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
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― 朝:自宅 ―
[眩しい、もう朝か。 瞼の向こう側に光を感じる]
[ちょっと寝ぼけてるねいかんいかん。 時計がろくじはんを指しているよ。 ……ううん?ううん!?6時半!?]
[あちゃー、リッキーの散歩当番、母さんに行ってもらわないとだな。 ボルゾイ犬であるリッキーのウェーブのかかった毛並みを思い出す。 はぁ、ごめんねリッキー。 今日はリっちゃんともあんまり触れ合えなそうだし残念日だよ。 やや意気消沈しながら学校へ行く準備をする私なのでした]
(23) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
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[ゆっくりと目を開く。 ぼんやりとした頭。 微かに残る目覚ましを止めてしまった記憶]
[肩を抱いて大きな体を大きく震わせる。 今日はちゃんとジャージを着て寝ていた。 それなのに、この寒気は]
(*1) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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[布団から出る。 体温計を咥える。 布団に戻る。]
[しばしの間、だけど少し不安になるような、そんな時間が過ぎれば体温計は電子音を発する。 体温計に表示された文字は。 終は、それを目に入れることなく布団の上へと放り投げる]
[見てしまえば、それで全てが終わってしまう、そんな気がした]
(*2) 2013/04/07(Sun) 22時頃
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─ 午前:1-A ─
[本日最後の授業! これを耐えれば、お楽しみの時間です!]
[うとうと……。 うとうと……。 はっ!?いかん!!]
[うとうと……。 うとうと……。 はっ!?いかん!!]
[いかに眠気を散らそうとしてもそう簡単に消えるものではない。 消える方法があれば教えていただきたい。 十分おきに同じ動きを繰り返して、救いの鐘の音を待とう]
(41) 2013/04/07(Sun) 23時頃
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─ 午後:1-A ─
[授業終了の合図とともに覚醒! 即、後ろを振り返る!!]
今日は午後いちで実行委員の打ち合わせがあるから向こうで食べてくるねー。 りっちゃん、オカズあげられなくてごめんなさいね。
[机脇のカバンを左手に、空いた右手でりったちゃんの頭に触れる。 手が離れれば、私はそのまま教室を出て行くのだった]
(43) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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─ 午後:一階女子トイレ ─
[昼食時の静かなトイレに激しい咳の音が響く。 肺へと送り込まれた空気は、すぐに乾いた音とともに吐き出される。 合間に挟まれるのは、金属音。 トイレットペーパーを巻き取るカラカラとした音。 体内からこぼれ出た物が汚していく。 吐息も、熱も、ウイルスも、痰も、切れた喉の血も]
[全部全部、出て行ってしまえば良いのに。 終はそう思った]
(*3) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
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─ 午後:特別教室A ─
[学祭準備室となっている特別教室Aの扉を開く]
良かった、まだ誰も来てない……。
[カーテンが締め切られ、薄暗い教室の中へ入っていく。 明かりをつけることもせず、教室の一番奥の席へ。 少しは休めそうだ。終は小さく息を吐く。 息とともに咳が漏れ、慌てて口を抑える。 ここでもあまり咳はしたくない]
(*4) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[米の詰まった弁当箱を箸でつつく。 それを胃の中に押し込もうという気はさらさら起きない。 それでもすこしだけでも食べておかねば、薬をのむために。 箸の先に米の塊を乗せ口へと運ぶ]
ん……味しない……。
[なんとか胃の中に収めた終だったが、これ以上は無理と判断する。 これ以上入れると逆流してしまうおそれがある。 弁当箱はしまい、今度はポットとピルケースを鞄から取り出す。 三錠、薬を口に含んだならお茶で流し込む。 緑茶に混じったはちみつ成分が染みつつも喉を癒してくれたような気がした]
(*5) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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[飲んだからといって、薬の効果はすぐには出ない。 終は誰かが教室へと侵入してくるまで、机に突っ伏した]
(*6) 2013/04/08(Mon) 00時頃
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─ 午後:特別教室A → 廊下 ─
[学祭期間中は学祭準備室と張り紙がされている、特別教室Aの扉をバーンと開く。 張り紙の後ろ側から!]
[私が飛び出せば、後に続いてぞろぞろと委員たちが出てくる。 今日は風邪で欠員が出た部分の役割を振り分けられた。 うんうん、まあそのへんは明日の私が頑張ってくれるでしょう。 今日やれることは今日しかできないのだ。 それを後に回すと恐ろしいことになってしまうしね]
[ということで、美術室へと向かいましょう。 数日ぶりの*美術室へ!*]
(51) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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/* コミットできませんでした!!
すいませんすいません!!
(-22) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
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─ 美術室 ─
[美術室の中には片手で数えられる程の人数しかいない。 まだ文化祭当日までには時間があるし、美術部ということでクラスの大道具係に狩りだされているのでしょう。 それにまー、追い込まれないと真価を発揮できない人もいますしネー]
[開いてる机に手早く荷物をぶん投げて宝探しに参りましょう。 先人たちの宝が眠るあの扉の奥に]
(58) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[美術室の奥の奥、倉庫と呼ばれるここは墓場だ。 それは、先人たちが創りだした軌跡。 それは、先人たちが残していった遺産。 それは、先人たちが生み出した異形の……]
わぉ!?
[そんなどうでもいいことを考えていたら唐突にポッケがvibration! あー、びっくりした。ついに魂が宿ったかと思ったよ。 メールが届いています、と。 即、タップ&スワイプ!!!]
(59) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[スマホの放つ光に左顎から照らし出されたのは、アグリッパさん。 ごきげんよう、今日もいい男ね]
[同じ棚のそのとなりには、九神合体セッコウゾー! ナポレオンの胸像をベースにミケランジェロ、アンティオコス三世、メジチ、セントジョセフ、ひげのおっさん、ヘルメス、カラカラ帝の首を大胆かつ無節操に組み合わせた一品。 ブルータスお前もか!!]
(61) 2013/04/08(Mon) 22時頃
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[さて、そんな阿呆な一品は放っておいてメールメール。 おやこれはこれは(>>48)]
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From: arujinashitote-haruwowasuruna@i.softwanko.jp
―――――――――――――――― 描けます! 描きます! 描かせて頂きます!!
しまいにお任せ☆
END ――――――――――――――――
[敬愛する先輩からのメールですもの。 即返信いたしますわ]
(62) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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[返信してから考える、私の抱えている作業量と残されたその限りある時間を。 おんやぁ?あっれー?……う、うんうん。いけるいける。私できる子]
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From: arujinashitote-haruwowasuruna@i.softwanko.jp
―――――――――――――――― ええとー、大体のイメージとかあったりしますかねー? あと、具体的な締め切りとか、その他注意事項とかあったら教えて頂きたく候。
END ――――――――――――――――
[先ほどの返信から一拍の時を経て再・送・信! ウフフ、オッケー]
(63) 2013/04/08(Mon) 22時半頃
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/* うへへ、三日目人と接触してないよ!! 一人上手!!
(-27) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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/* ふっふー!誰に風邪移すか決まってない!!!!
(-28) 2013/04/08(Mon) 23時頃
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[光が落ちる]
[視界が黒に染まる。 いや、光はあるはずだ。 雑多な物に埋もれほとんど露出されていない床、その上でスマートフォンは光を発し続けている。 しかし、その光を終の瞳が捉えることはない。 その体が傾ぐ]
[一瞬の浮遊感。 力が抜けていく。 そして、意識も]
(*7) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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んっ……。
[節々の軋むような痛みを感じながら、終は目を覚ます。 どのくらいたったのだろうか、スカートのポケットを探る]
あ……落としたんだっけ……。
[闇の中で、床に手を這わせる]
むにゅ……?
[何か柔らかい物に触れたが、それに構っている余裕はない。 次に触れたのは硬いもの。 外側を指先でなぞると、それは馴染み深い形のものだった]
(*8) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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良かった、まだそんなに経ってない……。
[スマートフォンに表示された時間を確認して、終は熱の篭った息を吐く。 これなら何事もなかったかのように振る舞える。 それに、長い間倉庫から出てこないのに……]
気づいてもらえなかったら、寂しいもんね……。
(*9) 2013/04/08(Mon) 23時半頃
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[入ってからしばらくの時間を掛けて、倉庫の外へと脱出! 正直成果はあまり芳しくなかったね。 うんうん、魔窟過ぎて部員総動員しないとやっぱりだめだコレ! などと、椅子に座って一息ついていると太ももに振動(>>64)が]
ええと、それじゃあ明日は2-Cか3年生のどこかのクラスに行けばいいんだね!
[広い!!!! まあ、文芸部部長といえば3-Bの委員長先輩だったよね。 確かに老け顔だった]
(75) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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[うーん、疲れちゃったし明日もやること盛り沢山だからねぇ。 今日はちょっと早いけど先に失礼させて頂きます! と、作業中の先輩に声を掛けて私は*学校から立ち去ることにした*]
(76) 2013/04/09(Tue) 00時頃
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