26 Fairy Tales Ep.4
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―深夜―
―――ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ
[遠吠えの響く、獣の夜。 村人達は家の戸を堅く閉ざし、怯え。 ひたすらに朝を待つ。
白い獣は駆ける。 数度、出会い頭に自警団をその鋭い爪に掛け(07)人程を死傷させる。
恐怖と惨劇による騒ぎも。 闇夜に輝くその姿を目撃するものも。 初日よりもずっと多かったであろう。
そして、その姿からそれが10年前の人狼の仕業で或る事もはっきりと知れ渡る。]
(4) 2010/08/09(Mon) 08時頃
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[すとん――。 殆ど音も無く、爪と牙とに赤を纏った白狼は雑貨屋の前に降り立つ。 ぴょこんと一度だけ後ろ足を痛めたように引き摺り。 扉に前足を掛けようとした時。]
―――……ぐるる……!
[人の気配>>1に小さな唸りを上げる。 首に巻かれた首輪のような『証』が妖しく揺れる。
彼の勘の通りに、白い獣とオルグイユの生き残りの子供はついに再会を*果たしたのだった。*]
(5) 2010/08/09(Mon) 08時頃
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/* GJキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(-3) 2010/08/09(Mon) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 08時頃
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―夜中 雑貨屋前―
[前足を扉に掛けたまま。 弓を引き絞る音に、白狼はぴくんと三角の耳を動かし。 爛々と輝く紅い瞳でルーカスを見据える。]
―――ぐるぅぅ
[低く唸ると口元を赤く染める返り血が、ひたりと垂れ落ちた。]
(17) 2010/08/09(Mon) 17時頃
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もちろん―――。 知っていますとも。
ルーカス=オルグイユ。
[応える『声』は唸り声としか認識されない。]
(*0) 2010/08/09(Mon) 17時頃
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苛々する―――
綺麗事ばっかり言いやがって――
(*1) 2010/08/09(Mon) 17時頃
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[ガッ 放たれた牽制の矢が届くよりも疾く。 白狼は跳び退き、矢は扉を貫く。]
………うぉんっ!
[一声鳴いて、弓から剣へと持ち替えるルーカスへと飛び掛かる。 けれどきっと、片足分の力が足りず。 ルーカスの知る人狼――ムリフェインより遅い。]
(18) 2010/08/09(Mon) 17時頃
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―――ッ!!!
[白い毛皮に赤い血の筋が飛ぶ。 瞬間、ルーカスの勇気の『証』に近づいた欲望の『証』が熱を放つ。
ルーカスの動きが鈍る。
すれ違い様、その腕に牙が傷を付けたか。 体を反転させさらにもう一撃――攻撃ようとしたところで胸に鈍痛が走り体勢を崩す。 同時に人の集まる気配。]
――……うぅ……。
[赤い両眼が体勢を立て直すルーカスを睨み。 ひらり――。 跳躍した白狼は闇へと消える。]
(19) 2010/08/09(Mon) 17時頃
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―宿の一室―
………ゼッ……ハァッ……ゼェ……。
[人のものに戻った体を冷たい床に投げ出し。 荒い、苦しい息を吐く。 肩からはじわりと血が滲む。]
……ゼェ……ルーカス……オルグイユ……。 何が……護るだ……。 何が……恨んでいないだ……。
奪われ。 滅ぼされ。 …ハァ…最期まで、綺麗事抜かしてろ…。
[煌々と輝きを増す『証』を掴む。 呼吸も鼓動も乱れ切ったままだ。 けれど、痛みは感じない。]
(20) 2010/08/09(Mon) 17時頃
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みんな、みんな。 死んでしまえ。 ……はは……はははは……。
[熱の篭った真っ赤な目で。 憑かれたように弱々しい*狂笑を上げる。*]
(21) 2010/08/09(Mon) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 17時頃
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/* ルーカスとソフィアいい雰囲気。 …いやまて、ソフィアは男の娘だ。これは孔明の罠だ。
さて、ほぼバレしたけどどう動くか…。
(-13) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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―宿の一室―
……ゼェ……ゼェ……。
[倒れたまま、空が白む時間になっても天井を見上げていた。 痛みも、苦しみも感じない。 けれど、荒い呼吸と虚脱感は何時まで待ってもなくならない。]
ソフィアさんは。 ……証の"何か"に気付いた。
そしてたぶん―――。
[さっきの襲撃失敗で見られた。 時が経ち多少冷静さを取り戻した頭で考える。]
(43) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 21時半頃
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……ハァ……やっぱり。 手放すしか……。
[無理矢理に身体を起こすと、ぐらりと視界が傾く。 杖に縋り、蒼白を超えて土気色の顔のまま。 ふらふらと宿を後にする。
近くの住人に聞けば、森の方へと歩いて行った所を見たと返事が返ってくる。]
(45) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―森の中―
[深い森の中。 風に吹かれ、緑の漣が森全体を揺らす。 前回此処に来た時に置いた毒花の束は、そのまま萎れていた。
まるで墓標の様に置かれた大きな石。 人狼達の間で風の海の墓標(エピタフ)と呼ばれるそこはまさに墓標だった。 レグルスとカストルの。]
……カストル。 預かっててください……。
[首に巻いた『証』 取り外すと胸の痛みが強くなる。 墓標の傍にそれを埋めると、足を引き摺り村へと再び歩き出す。]
(49) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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/* 証どっかにやって居直るしか思いつかなかった。 反省してる。
(-14) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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―広場―
[手助けしようとする村人の手を振り払い。 かなりの時間をかけ、なんとか村まで辿り着く。]
………ハァ………。
[深い溜息をついて。 建物の壁に背をつけ、ずるりと崩れ落ちた。 その光景はカウンターに座り、外を眺めるソフィアからも見えただろうか。]
(52) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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[激しい鼓動を繰り返す胸に手を当て、何度も何度も息を吐き出す。 近づく人の気配と掛けられる声に。 閉ざしていた赤茶の目を開く。]
……あなたは、いい人ですね。 救い難い偽善者だ。
……ハァ……。 大ッ嫌いですよ。
[殺し損ねた――そして多分それに気付いている相手に吐き捨て、苦笑する。 その首もとに『証』はない。]
(61) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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一緒に生きたいなら。 助けてくださいよ。 何とか、してくださいよ。 ほら、早く。
[差し出された薬と薬缶には目も呉れず。 暗い陰気な声で請う。]
さあ? 怪我したかどうか。 ソフィアさんなら、知っているんじゃないですか。
[寄せられる身と瞬きと共に覗き込んでくる瞳に。 くつりと喉を鳴らす。]
(73) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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俺だけ痛いのは、不公平だ。
[避けられぬなら、身体を少しだけ寄せ。 ソフィアの首に、甘噛みをするように開けた口を寄せる。]
(74) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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/* 忘れそうになるけど、ソフィア男の娘なんだよなあ……。 惜しいなあ。
(-15) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[顔を寄せたソフィアの耳元で昏く哂う。]
……二人っきりで心中なんて御免ですよ。
絶対に、嫌だ。 そう言えば止まるとでも思っているんでしょう。 自分の犠牲で済めばいいと思っているのでしょう。
本当に、いい人ですね。
[口調だけは優しく、けれど毒に満ちた言葉。 手は伸ばされない。]
(89) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[オスカーの制止に、牙は突き立てられぬまま、離れ。 尻餅をつくソフィアへ向ける赤茶は冷たい。]
でも―――。 俺だけがこんな足で。 俺だけがこんな身体で。
俺だけが全てを奪われる。
[一気に言い立てはあ、と酷く疲れた溜息を漏らす。]
(91) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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痛くなくなったら?
[意外な言葉にオスカーを見る。 ソフィアの友人――オスカーにはその程度の認識しかない。]
……生きられるなら。 足も治るのなら。 もっと、もっと上手くやれたでしょうね。
[何を、とは言わず、緩く笑う。 先程で力を使い果たしたかのように、疲労の色が濃い。]
(94) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 宿借りフラグ……? どきどき
(-17) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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……本当に? 本当に、何とかなるんですか?
[縋るような表情が浮かび、苦しげながら身体を起こそうと。 瞳は赤く爛々と揺れる。]
(104) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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[罠。 浮かんだのは、泣くカストルの顔。 こちらを見詰めて―――]
(*2) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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罠―――。 あの、罠を仕掛けたのは……。
[ぎりっと奥歯を噛んで、薄く笑う。 目に冷たい薄暗い光を宿して。]
ひとつだけ。 聞いていいですか?ソフィアさん。 納得できたら、あなたの言うとおりにしますから。
なんで、10年前。 カス……人狼の子供は殺されたんでしょう?
(109) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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死んだらダメ、ですか……。
保障はない。 けれど、起こらない奇蹟ではないでしょう。
[心臓は痛み、肺からはゼィと嫌な呼吸音がする。 それでもよろよろと、なんとか立ち上がろうと。]
(113) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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オスカーを殺すな。今は。
[オスカーの特徴と共に、『声』で周囲の人狼へと通達する。]
(*3) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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/* 宿借りーーーーーー! すっごい黒い事考えてるな!w
(-18) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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[ソフィアから差し伸べられた手。 俯いて昏い表情を隠して、その手を取った。]
……二日、ですね。 わかりました。
[隠した口元は三日月に歪ませ、オスカーに頷く。
捕まったカストルは怖がっていた。 銃を向けられて怖かった。 撃たれて怖かった。 庇われて怖かった。 人間が怖かった。
迫る死が怖い。]
(126) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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俺も、怖かったですよ……。
[手を借り、立ち上がりながらぼそりと呟く。 久しぶりに会う気がするグロリアとは目を合わそうともしない。]
(127) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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――怖くて殺したのなら。
俺だって怖いのだから、殺していいんだろう?
(*4) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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/* テッドの感情落差の激しさはなんなんだー。
というか、みんな色々優しすぎるというか。 テッドを放置しないで既に10人くらい死傷させてる危険な人狼よ!
(-22) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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……………。 …そうですね。 一緒、ですよ。
[表情は相変わらず隠しながらも僅か笑む気配。 グロリアの紹介には僅かに視線をやっただけ。]
……少し、疲れたので。 休ませて貰ってもいいですか。
[立ち上がれはしたものの足元は覚束無い。 ソフィアの許可が取れたのなら、雑貨屋でしばし休憩をさせて*貰う。*]
(137) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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一緒。 そう、怖いから殺しあう。
人狼も、人間も、一緒。
[暗い、暗い、笑みは彼女らの目には映らない。]
(*6) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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あの女……邪魔なら。 オスカーに危害加えるなら。 殺してやろうか。
[半分だけ振り返り、*零す。*]
(*7) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 02時頃
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/* >>171 もうサイモン含む10人くらい死傷しているのですががが
ところで寝て起きたらソフィアの動きが狂人に見えてきたぞう。
(-31) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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―雑貨屋―
[カラン 鈴の音の共に駆け込んで来た雑貨屋の主が店番をしていたオスカーを抱き締める。 そして訪ねる言葉の意味は、今だ村に起こるもう一つの異変を知らぬから分からない。]
……すぐに、帰ります。
[俯き、床を這う視線は上げぬまま。 お茶菓子には手をつけず、お茶を啜る。]
もっと、休んで行けなんて。 ソフィアさんは、本当に―――。
善い人ですね。
[呟きに、お茶の味は*変わらない。*]
(179) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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友人だと思い込んだ相手の事しか目にはいらない。 曇りきった眼の善人ですけどね。
[血が香る。 昨夜の惨劇の残り香。]
(*9) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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友人でなければどうなっても気にしないなんて。
―――本当、人間は怖い。
(*10) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 14時頃
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―雑貨屋―
[硬い音が響き、温かいお茶が床に広がる。]
ソフィアさん。 どうかしましたか?
[床を滑らせ、その身を抱くソフィアへと向ける眼差しは昏く。 白々しい言葉を吐き、嘲笑うように口端を上げる。]
怖い、ですね。 オスカーも、気をつけてください。 殺気立った人間は、何をするかわかりませんから。
[出て行くオスカーに顔は向けぬまま。 珍しくその身を案じる言葉を掛けた。]
(189) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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たまには、裏切らないで欲しいですけどね。 信用はしませんが。
[痛みを無くせると言ったオスカーの言葉を思い。 悲鳴のような鼓動を続ける心臓の上に手を当てた。]
(*12) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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/* ここまでオープンざ人狼状態で責められないと、これからどう動けばいいか、わかんない。 ラスボス肩書きのせいで絶対もてあまされているよなあ。 誰か俺をころせー
(-34) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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……嘘つき。
[はっ、と咽るソフィアを哂う。]
怯えて……というよりも、何かあったようですね。
[ゆらりと頭を傾けるように外を見遣る。 そこにはアイリスに危害を加えたものを探す男達>>151の姿が見える。]
(194) 2010/08/10(Tue) 22時半頃
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お茶だけ、ですか?
[ソフィアの指が古ぼけたナイフを撫ぜるのを目を細め。 同時に少しばかりぎこちない体の動きも眺めながら。]
……へぇ、あのひと。 あの女を殺していたんですか。
[アイリスの死に、表面上は俯いて。 けれど、くつくつ小さな笑い声を漏らす。]
オスカーに、一体なんの用があったんでしょうね。
(203) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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ざまあみろ。
[心の底からアイリスの死を喜ぶ。]
(*13) 2010/08/10(Tue) 23時頃
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最近は、食欲が無くて。
[片手でお茶のカップを持ちながらも。 もう片方の手は胸に当てられたまま。]
……グロリアが、何をしたのか。 知りたいですか?
[ソフィアの口から出るグロリアへの不信の言葉に。 痛みに表情を僅か歪めながら立ち上がり。 背後からソフィアの肩に手を置いて、耳元で囁く。]
オスカーに、何をする気か――。
[語る言葉は出任せ。 にたりと笑う気配だけは伝わるか。]
(212) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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[一呼吸、間が空いて。]
俺は、生きていたいだけですよ。
(213) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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「めでたしめでたし」で終わるのが。 人間だけじゃ、不公平ですよね。
[にたりと笑った瞳は赤く染まる。]
何でも思い通りになると思っている奴らに、思い知らせてやればいい。
[聞こえてくる『声』に囁きを返す。]
(*16) 2010/08/10(Tue) 23時半頃
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――――……ッ!
[怒声と共に突きつけられるナイフ。 震える刃は『証』の無い首元の皮一枚掠め。 ひやりとした感触を伝える。
見据える瞳から、赤みを帯びる瞳は視線は逸らさず。 その顔は笑んだまま。]
俺は、生きられない。 喰らって糧にしてやる気も起きない。
……是以上殺すなら―――。 ねえ、ソフィアさん。 あなたは、不問にするんですか?
死んだ彼らのことはどうでもいいんですね。
(219) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、店番 ソフィアを見詰めたまま、逃げようとはしない。
2010/08/11(Wed) 00時頃
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/* なんでこいつ挑発してるんだろう…?
死にたくないけどやけっぱちという謎性格
(-40) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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そう、人間を殺した。
[すっと笑みが失せ。 胸を押され、ふらつき一歩後退る。]
死者は生き返らない。 それも当たり前。
だから、なんです?
[赤く染まった瞳は降ろされるナイフを追い。]
(224) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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そんな事、知ったことか。
俺は死ぬ。 だからみんな死ね。
[ゼィと苦しげな深い溜息をつき。]
俺が、生きる為に足掻かなかったとでも思っているんですか。
誰も彼も奇麗事ばっかり言って。 一緒に生きたいなんて心にも無いことを。
[ふいっと逸らす視線。 赤色は褪せ、暗い蔭のかかる赤茶に戻る。]
(225) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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あなたほど、俺はオスカーを信じてない。 けれど―――。
万が一にもよくなったら。 考えてあげますよ。 一緒に、生きるのを。
[無表情で抑揚のない言葉。 お茶を飲み干し、見詰めてくる瞬きすらしない瞳とは、もう目を合わさない。]
……ええ、遠慮なく。 休ませてもらいます。
………ハァ………。
[気力が尽きて。 短く息を吐くと、部屋の隅にへたり込む。]
(234) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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あなたの望むように一緒に生きる、ね。 考えるまでもない。
真っ平御免だ。
[冷たい答えは人の声にはならない。]
(*17) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[俯いたままソフィアの手を借り椅子に座る。]
……薬、置いてきたので。
[双眸を伏せたまま、嘘をつく。 薬は今だポケットの中。
ソフィアがナイフを手に店を出て行くと。 緩く笑い、ゆっくりと*瞑目した。*]
(240) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時半頃
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