173 【突発RP村】夢の通い路
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『…ン。……ケヴィ…!起き…ケヴィン!飯食いっぱぐれんぞ!!』
…っ!!朝飯! ………ん?
[早く起きないと、朝飯がなくなってしまう。 そう思い勢い良く飛び起きたのちに、自分の今いる状況を思い出す。 ……恥ずかしいことこの上ない。周りに人がいないか心配になる] 窓に反射して見える自分の頭を見て一言…] 寝癖…やばいな。
[とりあえず適当に整え、朝飯を探す。] 飯の匂い…。 [その匂いを嗅ぎたどり着いたのは…初めいたあの和室だった。 そのテーブルの上にちょこんと置いてある茶碗にはー]
…茶漬け? [知らないはずなのに自然と言葉はでる。 そう、そこに置いてあったのは…ほかほかと湯気の立つ美味しそうな鯛茶漬けだった…]
(5) 2014/04/17(Thu) 08時頃
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…あつうまい。
[1人鮭茶漬けを食しつつ感想をもらす。 何の音も聞こえない…こうも静かだと自然と考え事で頭が埋まる。]
なくしたもの…な。
[皆には無いと言ったが…ある、気もする きっとこの 声 が関係しているのだろう。この屋敷に来てから断続的に続く声。懐かしいような…心地いいような。でも本能で遠ざけている…きっとコレなんだ。思い出さないと…
ズキン、ズキン… あぁ、頭が痛い。]
まぁ、なんとかなるよな。
[そうやってまた先延ばしにしていくのだろう…]
(11) 2014/04/17(Thu) 13時頃
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[いつまでも和室でのんびりしてるのもな、と思い再び屋敷内をうろつくことにした。 しばらく廊下を歩いていると、視線の先に扉を押したり…小首を傾げたりしている男>>17が見える。 ここの扉は横に滑らすものだった気が…そう思い男に教えようと思った。]
おい、あんた…何しているんだ。
[ふと、そういえばこの男は見たことない顔だと思いながら。]
(24) 2014/04/17(Thu) 23時頃
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…亭主、お招き……? [どうにも何か勘違いされているのだろうか。とりあえず訂正しておく] 俺は、そんなものではない。ここに招かれた…ということになるか。 立場はお前と一緒だと、思うんだが。
[イマイチつかみどころの見つからない男だ そう思いながらも相手に頭を上げるように頼む。]
そういえば…あんたも 無くしもの をしたのか? [大体は分かり切った答えだがたずねてみよう
(31) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[上着の話>>33の勢いに少し押されたのちに、改めて投げかけられる問い>>47に答える] えっと…お前の上着は見ていない。 ここに来る奴らは皆、何かしら無くしたものがある…らしい。
[その次の剣に対する問いかけを聞き、自分の腰にあるソレを一撫でしつつ…] いや、真剣のようだ…先ほど小屋で見つけてな。
[そう言葉を交わしたのち、愉快に歌っている彼について行ってみようかと思う。何だが彼といたら楽しそうだ…少しそう思ったのだろう]
(58) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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[彼の話し>>59を全て理解したか…と聞かれれば答えはNoだが、喋っている本人が納得しているようなので、自分も頷いておく。]
呑気に…な。
[そんなこと久しくきていない気がする。 いつからだろうか…頭にチラつくのは、雨の降る… いや、思い出すのはやめよう。そう思い頭を一つ振る]
恐ろしい…だろうか。 管理はしっかりとするから安心しろ
[真面目そうに聞こえる言葉をきき、自分も真面目に返したつもりだがイマイチ話が噛み合っているのかいないのか…分からない]
(62) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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陽気に歌いながら進む彼>>60の後ろについて行きながら、そのフラフラとした足取りに不安を覚える。 まぁ、落ちそうになってから助ければいいかと、思いとくに危ないからと止めるようなことはしない。 屋根の上の爽快感を楽しむように上を見上げる…何時もより空が近い。そんな気分になった。]
[そういえば名前を聞きそびれたな…と鬼瓦の顔真似をする彼に少し頬を綻ばせながら思う。]
(63) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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[.突然飛び出して行った彼>>66を掴もうと、とっさに手を伸ばすが…その手は届いただろうか。]
あいつ…酔ってるのか?
[今更ながらに、そう思った]|
(67) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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