人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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視点:


【赤】 鳥使い フィリップ

シメオン! 今日がお前の命日だ!

2014/11/19(Wed) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階中央奥 ー
[保護者の丸太のような腕で運ばれる
 その間 身じろぐこともせず 眠り続ける
 最低限の荷物 数少ない着替え に 着せ替えられても
 硬く閉じられた瞼 微かな寝息 只々眠り続ける]


 くけっ

[遊び飽きた ルーツ 眠る彼 その頭に
 ばさり 着地して 突ついた
 付着した 欠片 残ったそれを 啄ばむ
 狩の後いつもの お裾分け とルーツは思っている*]

(0) 2014/11/19(Wed) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 07時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 07時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ




 ーーーーーー…………

[夢も見ないほど 懇々と眠り込む
 時折 何かを呼ぶように 小さく唇*震えた*]

(*0) 2014/11/19(Wed) 07時半頃

フィリップは、白々とした光 微か*射し込む*

2014/11/19(Wed) 07時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
すごいなー
初回吊り襲撃が綺麗に時間内に収まってる
そのうえ時間かかる発見描写とか
事後処理も終了とか 上手い人 慣れた人
ばかりって言うのは こんなにこの辺りスムーズなものなのね
ありがたや、ありがたや
*/

(-4) 2014/11/19(Wed) 07時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
お魚さんもぐもぐできるフラグ潰えちゃったかなー
ざんねーん(´・ω・`)
*/

(-5) 2014/11/19(Wed) 07時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ




  ………………ラルフ

[痛い 何が痛いのか
 誰が痛いのか わからない

 現実に聞いた言葉 ほろ と涙がこぼれる
 けれど現実には零れない
 この 涙の意味は なんだろう?]



 ーーーー…………うん

[何か言おうとした 何も言えなかった
 完全に 緊張の糸が 途切れて
 微か 笑いたかったのだけれど
 笑えたのかは 彼にはわからない]

(*3) 2014/11/19(Wed) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階 寝藁の上 ー
[優しい 音を 微か 聞いた記憶]
[身体を起こす 身体の不調はない
 周囲を見渡す 保護者の姿があった
 手を伸ばす ホレーショーの胸に触れる 暖かい
 ーーーー生きている]


 ………………

(22) 2014/11/19(Wed) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[するりと 暖かさから 逃れる ままに
 ゆっくりと 立ち上がり 周囲を歩いた

 シメオンの 姿を探すため
 それは 藁のある空間 その隅にあった

 血の色彩はない けれどあるべきもない
 彼は そっと藁を手に取り
 布団のようにかぶせて

 そうすると 血のあとのないシメオンは
 まるで眠っているようだった
 そっと 頭を 髪を 手を伸ばして
 手櫛で そっと整えた]


 …………

[憶えている 鮮明に
 唇を強く噛む じっと見つめたまま]

(23) 2014/11/19(Wed) 13時半頃

フィリップは、ふっと顔を上げる

2014/11/19(Wed) 13時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

[まだ 朝の早い頃
 ラルフが懇々と眠る頃 ふっと上を見る

 そこは ただの天井

 その先にいるだろう姿の]


 ーーーーーラルフ……大丈夫?

[静かな波のない思考が案ずる]

(*4) 2014/11/19(Wed) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[謝らない 野生の獣は 餌を得る時謝らないから
 ここで謝ってしまったら
 シメオンの死は一体なんなのか?
 自己満足 わかってる けれど……

 自然の摂理 彼のいのちを請け負って生きる 食物連鎖
 だから じっと 食したシメオンを見る
 自分はまだ生きている
 …………生きている以上 生きる]

(26) 2014/11/19(Wed) 13時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーー俺なら 大丈夫だよ……生きてる
 …………心配かけて ごめんね

[感じた 案じる気持ちに
 静かな声がかえる]

 ラルフこそ 大丈夫?

(*7) 2014/11/19(Wed) 13時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 13時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

[感じる安堵に やはり暖かい]


 ーーーーそう………

[昨日 離れ際 思ったこと
 やはり知られた ……当然だと思う]


 ……俺は……みんなより 山や森で生きてける
 少しでも……吹雪が小康じょうたいになったら
 すぐ ここから離れるから  


 あと少し 子供達を 保護して……て
フランシスに伝えてもらえる かな?

(*9) 2014/11/19(Wed) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その場で 顔を上げる
 …………耳を澄ませなくても 吹雪の音 聴こえる

 早く 小康状態になって欲しい
 …………また 耐えられなくなってしまう前に
 これ以上暖かさを知ってしまう前に

 山に 森に 帰りたい]

(30) 2014/11/19(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ぎゃ!!

[賑やかな音 頭上から聴こえる
 彼は腕をかざす そこに 羽音ともに 鮮やか赤 降りる]


 …………ルーツ
 早く ホレーショーに 慣れてよ…………

[寒さが苦手な ルーツ その背中を撫でながら
 彼が まだ 自分から離れないなら
 彼の生きていられる温度が
 行動限界になってしまうから]

(31) 2014/11/19(Wed) 14時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 雪の中 数少ない獲物
 仕留める技術が ラルフにはあるの?


[ふっ と優しい思いに 自嘲の笑みをこぼして]


 フランシスだって 許すわけないよ…………
 自分の可愛い子が 食われるかもしれないんだ
 
 

(*11) 2014/11/19(Wed) 14時頃

フィリップは、ゆっくり*白い息を吐いた*

2014/11/19(Wed) 14時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 …………俺だって……嫌だよ……
 ラルフの声が聞こえないのは
 ……ラルフに もう 会えないのは…………



 けど 俺は どうしようもなく 獣で
 衝動にも勝てない 人と生きていけない

 ラルフは 衝動にも勝てて
 人と生きる生業 大切にしてくれる保護者がいて




 ーーーーねえ…… 聞き分けて……

[零れる我儘は 嬉しい けれど かなしい
 どうしようもなく 別たれた 同じ獣だけれど
 別の 獣なのだと]

(*14) 2014/11/19(Wed) 20時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ



 …………大丈夫 ラルフなら
 きっと 俺のこと
 すぐに忘れることができるよ

[と 言って  笑った ]
      [ 泣いた ]

(*15) 2014/11/19(Wed) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[しばらくそこに佇んで じっとシメオンを見ていた]
[小さく息を吐く ルーツが 髪を啄ばむのをやめる]


 ……フランシス 居場所 わかる?


[……説得してもらうために
 フランシス に 力を借りるのが 一番 だと思って]
[ディーンに会うのは 怖い
 けれど……もう知られているだろう
 マグカップを探して 見つけたら 暫し
  人の住まう場所へ 向かうことに 決めた]

(106) 2014/11/19(Wed) 20時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ………………ーーー

[ラルフが誰かを 思う
 あの人は 嫌いだけど そう 
 そんな風に 誰かを思えるなら すぐ 忘れられる]
[言葉は 実感をともなって] 

(*16) 2014/11/19(Wed) 20時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ



  ーーーー……………………

(*19) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーー初めて 同じ 獣に会えて嬉しかったから
 きっと 君はそう思うんだ


 …………ラルフ
 君には……衝動を覚える相手がいる
 俺みたいに 誰にでも
 覚えるわけではない それを


 今は まだ 衝動を 抑えられなくても
 いつか 衝動を抑える術を 覚える

 ーーーその時 いまの人ではなくても
 衝動を覚えるほどの人と
 一緒になることが君はできる

(*20) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーー確かに こうやって
 思いをそのまま分かち合えない

 その分は その人と話して
 言葉でわかちあえばいい


[言語化して 思うだけで悲しい
 けれど 子供に言い聞かせるように
 ゆっくりと 思考する そうすれば届くから]

 …………だから ーーー

(*21) 2014/11/19(Wed) 21時頃

フィリップは、マグカップは 割れた形で見つかり眉を下げた

2014/11/19(Wed) 21時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階 ー

 …………

[割れてしまった マグカップを 拾い上げる
 彼は 辛そうに 眉を下げて

 食べる 食べない そんな話は聞いていた
 けれど シメオンと 時同じくして
 なんて 思っていなくって

 割れた破片 拾い上げて ゆっくりと階段を見上げた]

(118) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー???

[階段 人の住むところ どうしてか
 そちらからも 血の気配 眉をしかめて

 ……も ルーツが 早く上に と言うように
 彼に足蹴り一つ
 ルーツは すっかり 上の温度に馴染んでしまって]

(121) 2014/11/19(Wed) 21時頃

フィリップは、上に行くほど濃くなる匂いに困惑が隠せない

2014/11/19(Wed) 21時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 ……大事な人 にしてくれるのは嬉しい



 けど 君には 他にもたくさんの
 フランシス ドナルド……衝動を 覚える人……


 大切な人……が いる


 ーーーーー俺は 人を食う獣だ
 いつ何時 その人たちを喰らうかわからない
 他の人と一緒にいることは出来ないーーー

 3人の大事な人と 1人の大事な人
 2人分 人間のそばの方が多いい


 ーーなら 俺を忘れるのが……一番だよ…………

(*23) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーー…………

[降りてきたのは 奇しくも探していた人
 ルーツに早く進めと また蹴られるが
 静止の声もあり 彼は 見上げて一つ頷いた]


 …………あなたに 会いたかった

[割れた マグカップを手に]

(130) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 二階に続く階段 ー
[ぎゃあ ぎゃあと 耳元で ルーツは騒ぐ
 それでも 彼を置いて 本鳥だけ
 上へ向かわないのは ルーツなりの情か]

[フランシスの 疑問に こくり と頷く]


 …………ラルフの 説得を 手伝って欲しい から
 
[静かに 感情を込めず 口にする
 衝動の時とは違う また 別の寒さを感じる]

(132) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

フィリップは、居間から変な悲鳴が聞こえてきて視線をそちらへ向ける

2014/11/19(Wed) 21時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 ーー……ラルフの欲張りさん

[ラルフの哀しみに 彼もまた悲しくなる]
[ただーーーー衝動の激しさ
 耐え難いはーーーーーよくわかる
 人を喰らう 美味と 苦しさ]


 ーーーーもし ラルフがーー
 耐えられず 食べてしまったらーー
 一緒に 人の世界の 外に行こう

[聞き分けのない 優しい 君に
 考えた末の 譲歩点]


 でも大丈夫 ラルフは耐えられる
 フランシスもドナルドも いるから

(*27) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ




[だから これは絵空事 叶うわけのない]

(*28) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[真剣な表情を見上げる 階段の下]



 ーーーー…………

[そう もう知っているのか
 と 孔雀石は納得しながら
 こくり 頷いたけれど


 …………悲鳴に どうしよう と 言うように
 視線彷徨わせて]

(143) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 選ばなきゃ……いけない時も あるんだよ……?


[例えば 彼が フランシスを襲いそうなら
 ラルフはどうするだろうか?
 せんのないことを考えて打ち消す]

[一緒に 甘美な言葉に感じた
 けど それは あの苦しさを知ること
 ……理性の元に喰らうのとは違う
 衝動に負けた時の]


 フランシスにも よくよく頼んでおく

(*31) 2014/11/19(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー…………

[フランシスの言葉に こくこくと
 血の匂い 原因がもしかして三階?
 発散し切ったばかりで 今も血の匂い
 当てられていないとはいえ……

 フランシスの言いつけに従い
 その場で壁に寄りかかる

 ルーツがぎゃあぎゃあと 髪を啄ばむ]

(153) 2014/11/19(Wed) 22時頃

フィリップは、ルーツをなだめようとその背を撫でている

2014/11/19(Wed) 22時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーーーそっか

[ラルフの返答は幼い子供のそれ
 子供は だから 大人に憧れる


 大人は 切り捨てること
 選ぶことを知っているのに]


 ……そうだねーーー

[そうしたら 昨日 描いていた
 絵空事も 叶えることはできただろう


 目の奥が熱くなって
 慌てて上を向く]

(*33) 2014/11/19(Wed) 22時頃

フィリップは、時折賑やかな上を見る

2014/11/19(Wed) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ん…………

[上を見ていれば 待っていた姿
 どうやら 微笑ましい 範疇の事件
 …………なのだろうと 判断つく]


 ーーーーーあ

[フランシスがルーツを苦手だと知らず
 素早く 彼は 自分の耳
  ルーツに近い方を塞いだ]

(163) 2014/11/19(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 くけーーーーーーーーっ!!

[様式美の猛り狂い]

 …………ルーツ 鳥って言うと怒る
 でも 何時ものこと

[と 塞げなかった方 大きい音に
 耳が痛むが
 …………フランシスは 大丈夫だろうか?]

(164) 2014/11/19(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あ…………ラルフ…………

[ 見上げた先 これから
 フランシスに 説得をお願いしたい
 当人が現れて

 嬉しい気持ちと 困った気持ち
 二つがないまぜになって]

(167) 2014/11/19(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  ーーーーーありがと

[案じてくれている 言葉に
 微かはにかんで
 ルーツは相変わらず猛ってるが

 そうなんだ と思いながら
 ラルフを見送り フランシスに向きなおろうとして



 フランシスが降ってきた]

 …………!!

[ルーツが飛び上がる
 目の前少し上で フランシスは尻餅をついていて
 ルーツを頭に着地させながら
 彼は フランシスに手を差し出す]

(175) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[涙目は ルーツのせいだけど
 そう言う表情は…………はっと短く息を吐く]


 ……大人って どうしたら なれるんだろう……

(*35) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 大人になってから 会ったら
 どうなってたかな……

[たられば のお話
 きっと ラルフも どうしようもないことと
 じんわりとした 実感と諦めを 覚えたのだろう

 ゆっくりと 少ない時間 
 心地よい話題で満たす] 

(*37) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階と二階をつなぐ階段 ー
[引いた手は そこまで重くない
 綺麗な緑の目と保護者に比べ華奢な体
 狩猟で鍛えた腕は 軽く引き起こす]


 …………ルーツの せい?

[落っこちてきたタイミング
 申し訳なさそうに フランシスを見て]


 どこで 話そう……?

(185) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーーそっか……嬉しいな
 俺も…………そうだと思う

[ゆっくりと 残りわずかな
 春の日差しを それが 限られたものと知っているから
 じんわりと味わう


 凍えそうになった時 思い出せるように]

(*39) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そう…………

[力が強い と言われると首を傾げる
 山で力仕事は保護者の
 俊敏さは彼の領分と仕事をわけていたから

 比較対象が間違っているのは 気がついていない]


 上……血の匂い するから?

[聞かれたくない に こくこくと頷く
 三階……使えない理由 それくらいしかなくて
 ただ 多くを尋ねるより先に]


 ………………

[山小屋 着いた時も見かけた
 ラルフの同行者]

(196) 2014/11/19(Wed) 23時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 大人だったら……幼い同族
 一緒に連れてるのかな?


[暖かな 些細な話
 誰かを引率する姿なんて 想像つかなかったけど]

(*41) 2014/11/19(Wed) 23時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーー…………
 気ままな一人旅ーーー?


[彼は彼で 集落に戻ることもなく
 山か 森で 独り暮らす姿しか描けないけれど]

(*43) 2014/11/19(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 少し 鍛えれば すぐつく


[普段から身につけている ナイフで
 服の裾を 細く切り裂き 紐を作る
 そうしながら 再認識されていると しらずに
 敵わない に きょとんと返し

 片手で器用に作った紐で ルーツの嘴を 短時間
 抑えるための …………その手が止まる]


 ディーン…………?

[割れたマグカップ 落としかける 
 ドナルド には 会釈するも
 ディーンのことで 頭がいっぱいになる]

(201) 2014/11/19(Wed) 23時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ……面倒見 いいのに…………



 俺は……集落に 戻らない から
 それ以前の 問題ーー

(*45) 2014/11/19(Wed) 23時頃

フィリップは、ドナルドを見上げて またマグカップに視線を落とす

2014/11/19(Wed) 23時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 …………母さんが父さんを食べて
 集落を出たから……戻っても 異端の子孫


[待つ家族もいなければ
 生きるすべがあるから
 山や森の方がいい]

 じっとしているのは これはこれで
 疲れるね

(*47) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階 ー
[保護者はどうしているだろうか?
 昨晩かけられた言葉 横にも縦にも 首は触れず
 まったく 呼んでいないわけでもなく>>2:362
 けれど 声に出して
 強く求めたわけでもなく

 エヴァンズ一族というだけで
 厄介ごとを 押し付けられてしまった人

 だから 保護者が人里に行く時 森に残る時
 もう 死んだことにして 戻らなくていいよ
 と 何度言っても 戻ってくる
 ーーーーーーー変な人


 信じている けれどーーーー]

(210) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 そうなんだ…………集落が……
 帰る場所……と言う感じがない


 …………そもそも帰る場所って わからないけれど



 目の前のことだけに集中したりね
 狩りの時 本当そう

(*49) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………ニコラ?

[聞いていた話 フランシスからの頷き
 思い浮かぶ 犬 ……けど 狼だった
 本当に食べてしまうなら

 それでも 本人たちの合意の上
 ならば しょうのないこと と
 割れてしまった マグカップ手に 思い切る

 その間に フランシスとドナルドの話
 聞こえる……彼は 即席の轡
 ルーツの嘴にはめて 調整を
 待っている間にする]

(215) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 あ…………えっと  
 貯蔵庫…………

[轡をルーツにはめながら
 当然抵抗で散々蹴られたが
 どうやら二人の親密な会話は終わり
 今度は 彼が 考え事で またせたか
 慌てて 場所 口にした]

(217) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 そっかーーーーくつろげる場所……か

[ラルフの帰る場所に ふっと微笑む
 自分の場合 どこだろうかと言う 疑問ねじ伏せ
 ……尚更 ラルフが 衝動に負けないように
 ……今 彼のそばにいる フランシスとドナルド
 一緒に旅して行けるよう 考えなきゃ と

 そうなったらいられないの わかったはいるけれど]

(*51) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
とれいるぎゃーーーー
*/

(-57) 2014/11/20(Thu) 00時頃

フィリップは、ベネットとドナルドの親密さをぼんやり見てる

2014/11/20(Thu) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
トレイル視点 >>219だもんなぁ
*/

(-58) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 …………ラルフ…………?

(*53) 2014/11/20(Thu) 00時頃

フィリップは、突然階段を登り始める

2014/11/20(Thu) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………少し行ってくる

[踵を返して 血の匂いする階段
 フランシスの返答も待たず 一段飛ばしで駆け上がる

 ルーツに相変わらず蹴飛ばされながらも]

(225) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーーごめん

[ドナルドが気の良さそうな笑顔 向けてくれる
 ラルフの同行者 ラルフの言うとおりいい人そう
 眼帯 衝動に耐えた証とも

 謝罪はルーツの代わり
ルーツは轡をつけられて暴れているけど

 いまは ”聞こえた”そのことが気になって
 上へ急ぐ]

(231) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 居間 ー
[駆け上がって息が切れるほど 弱くはない
 駆け込んで開けた扉 何があったのか
 周囲を一瞥する]

 ラルフ…………!?

[トレイルがラルフを抱きしめている?
 何かあったのか?それをトレイルが介抱している]

(235) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 今 来た!
 落ち着いて…………

(*55) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[わけがわからない]
[床に落ちている器 蹲るラルフに抱きしめるトレイル
 混乱した風 のラルフ 二人
 固まってるそばにしゃがみ込む]

 何が…………?

[その位置で 事情を知っていそうなノックスを見た]

(240) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 冷やすもの…………

[”聞こえた”ことに周囲を見渡す]

(242) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 トレイル…………落ち着いて
 そのトレイルが ラルフに抱きついてて
 様子がよくわからない

[一体何があったのか わからない]

(*57) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何かあったラルフを介抱しようとして
 抱きしめているなら 申し訳ないのだけれど
 そっと トレイルの 黒い上着を引く]



 トレイル……一度 はなしてあげて ラルフ

[トレイルが起こしたこと知らない
 トレイルが考えていることも
 トレイルがかかえる絶望の全容を]

(245) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ノックスがトレイルを引くのをみる
 火傷?なにがあったのか?わからないけど
 離したほうがいいこと 把握して

 震えている その背から手を離すのは 躊躇われる
 けど…………一度そっと撫でてから
 彼はトレイルの黒い服から手を離し
 ラルフをノックスとは
 反対の方向にだきながら引き離そうと]

(251) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

フィリップは、奇しくも二人とも一度噛んだことがある共通点には気がつかない

2014/11/20(Thu) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフの頭にはノックスがかけた
 上着があったし 喧騒に何があったか細かく把握出来ない
 だから トレイルのとった行動は気がつけない]


 ラルフ 落ち着いて……ラルフ
 今離すから…………

[身体をひねるラルフ その身体を強く抱きとめようと
 トレイルから引き剥がそうと]

(253) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

フィリップは、トレイルに話の続きを促した。

2014/11/20(Thu) 00時半頃


フィリップは、ラルフに話の続きを促した。

2014/11/20(Thu) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[引き剥がせた トレイルの頭が ラルフの肩口
 最後まで離れなかった

 そこにあるのは 彼がつけた傷跡
 火傷という 声が聞こえていたけれど
 実際は肩口 内側から赤は滲み]


 ーーーーーートレイル……どうして??

[ラルフに衝動を?噛み付く行為に それしか思い浮かばない
 トレイルの視線から庇うように ラルフを抱きしめる]

(259) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ニコラの笑い声がとても不似合いだった
 ノックスにいいたいこと あるのはこちらも
 保護者がいながら どう言う事態?
 けれど いまは]


 ………………っ

[昨晩発散したばかりとはいえ 鮮血流れれば
 目眩 けれど ラルフの絶叫に
 頭を振って

 ラルフの上着をナイフで割いた
 やけど 熱いものがし見ている可能性
 そして 自分がつけた傷口 上書きされて悪化したそれ
  その状況を確認し 止血するため]

(262) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ラルフーーーーっラルフ
 今 止血するから 大丈夫
 もう離れたから!

[思考を埋め尽くす痛み 流れ込む
 こちらの視界まで霞みかける 頭を振る]

(*59) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

フィリップは、ルーツに轡つけておいてよかったと思う

2014/11/20(Thu) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ぞっとした][何故笑うのか]

 ーーーーーーーーー………………

[獣とも違う 何かが ニコラとトレイル
 ラルフのが服を掴んでくれる 腕の力だけ
 現実のように思えて][眩暈がする]
[いや いまはそれより]
[轡を作って裾のちぎれた上着は さらに短くなる
 身体 止血すべき箇所を縛り上げて
 赤い 迸る 目眩がする 甘い 甘美な
 いけない…………いまは処置しなければ]

 拭うより脱がす!止血!
 それより連れて行って!ふたりを!!

[ノックスにそう返した けれど
 ノックスの声に混乱を認めて それが 少し安堵した]

(271) 2014/11/20(Thu) 01時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ラルフ…………大丈夫
 大丈夫だよ 
 俺…………いるから ここにいるから
 今 止血してる……

[何度も 呼ぶ声に思いを返す
 実際は処置で両手は塞がって
 その分落ち着かせるよう
 その頭を心の中で撫でて

 微かな安堵に もう大丈夫を繰り返す]

(*61) 2014/11/20(Thu) 01時頃

フィリップは、フランシスに止血に使える清潔な布を尋ねる

2014/11/20(Thu) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ


 ーーーラルフ…………っ

[フランシスの声がして 次いで姿が見えた
 現実が増えて 彼は安堵する]
[ルーツは騒音と喧騒におっかなびっくり頭の上]


 ーーーーーー縫うか 焼かないと かも……

[追加の布が欲しい
 削げた肉に 縫うか 焼き取るか
 ……山の中なら後者が多いが
 と かんがえることで 血の匂いから逃避する
 ……衝動発散したばかりでも……きつい]

(277) 2014/11/20(Thu) 01時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ラルフ…………ラルフ

 うん 痛い 痛い時は 痛いって
 たくさん言って 
 その分名前を呼ぶから…………

 どうしたんだろうね……でも もう
 トレイルは連れて行かれた
 フランシスも ドナルドもいる
 もう大丈夫だよ ラルフ

 ううん…………

[すこし はっきりしてきた意識
 けれど 変わらず痛みと
 …………一体何があったのか
 食べられたいと 綴ったトレイルを思い出せば
 いまのトレイルは…………]

(*63) 2014/11/20(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 わからないーーーー

[実際よくわからない
 トレイルが元凶らしきまではわかるけれど
 実際はみていないこと 憶測で言うわけにもいかず
 ドナルドに首を振り 火傷で 赤くなった肌
 眉を下げて けれど まずは止血]



 …………びっくり なんてものじゃない

[ニコラの変わらぬ口調に
 彼の顔が歪んだ…………ニコラがわからない
 三階の血の匂い ディーンのものだと
 ………ニコラは食ったのだろうか?いつもと変わらないのに]

(280) 2014/11/20(Thu) 01時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
多分LWであろうラルフが姫ポジ
*/

(-75) 2014/11/20(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ラルフ……大丈夫 もう大丈夫

[名を呼ぶラルフに 優しく声を掛ける
 両手は止血や  処置で離せない
 フランシスの指示と行動に お願いと こくこく頷き]

 ……抉れてる……焼く……のが
 はやい……とは思うけど……
 うん 痛み止め……あるなら使って

[アルコールと焚き火 そしてナイフ
 狩猟生活での応急処置に
 果たしてそうでないラルフの気が持つか?]
[噛みちぎられたのが 自分ならよかったのに
 ノックスの声 苛つく 酷く]

 ーーーいいから 二人を遠くへやって

[特にトレイルをーーー遠くへ]

(288) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 うん 痛いね 痛い でも大丈夫 ラルフ
 ドナルドが 痛み止め あるかもって

[痛みを訴えるラルフ 答える彼
 少しでもラルフに吉報になりそうな言葉選ぶ]


 …………怖いなら 近づかないでいい
 トレイルから 遠ざかろう?
 そばにいるから ラルフ
 トレイルが近づかないよう そばに

[怖がるラルフにいいきかせる
 ホッとするほどの恐怖 
 実際 こうなった以上 トレイルには
 近づかせられないと思いながら] 

(*65) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ありがとうーーー 俺やホレーショーのやり方でいいなら

[フランシスにそう言って頷き一つ
 保護者でも痛みに脂汗
 あれを と思うが 血が止まらない]
[火傷の処置は ドナルドに任せることにする]


 …………見ないでいいから
 爪立てていいからーーーー

[ラルフの無事な肩口その腕をとって 背中に回させる 
 訴える唇に 軽く口付けてから
 額を合わせて笑った
 ……何故そうしたのか彼自身わからぬまま]

[ラルフの視界にナイフが入らないよう
 確認してから 暖炉でナイフの刃を焼いた
 一思いに押し当てた刃の下 焦げる匂いが部屋に広がる
 ナイフ持たぬ腕は ラルフをきつく抱きしめる]

(296) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ラルフ そばにいる
 ギュって抱きしめてるから

 だいじょぶ 俺は ここにいるから


[ずっとはいられないのに
 それでも 今はここにいるから
 心が落ち着いてくる様子に
 安堵するーーーこれから行う処置を考えて


 植え付けられたトレイルへの恐怖心
 言わない 言えない トレイルの

 ニコラとトレイル 獣とは
 違うまた何か だと感じている]

(*67) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
まきでろーるまわすまわす
*/

(-80) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[傷口を洗うだけで悲鳴をあげる
 その声 刺激されなかったと言ったら嘘になる

 けれど見つめ返す琥珀と 笑顔の
 確かにしがみつく腕の強さと]

 ………………ラルフーーー


[二回押し当てないでいいように 皮膚から白い煙が上がる
 その名を呼んで 処置が終わるまで

 カラン と落ちたナイフの音が
 終了の音 ナイフ握っていた手で
 そっとラルフの頭を優しくなでる]


 すごい がんばったね
 …………もう大丈夫
 もう…………大丈夫

(304) 2014/11/20(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふるえる身体をたださすった
 これで少なくても失血死はありえないから
 そこは安堵しながらも ラルフの肩に
 消えない傷跡を作ってしまったこと
 その傷のはじめは自分であることが悔しい]
[差し出されたドナルドからのぬれた布で
 手にとって そっと拭った]

(305) 2014/11/20(Thu) 02時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[傷口を焼く痛み]
[その痛みを感じるラルフ]
[それを感じ取り 辛かった
 変われるなら変わりたかった]


 …………少しだから…………
 あと ほんの少し
 ラルフ…………っ

[堪える姿が辛くもいじらしい
 ナイフを落とせば よく我慢してくれたと
 ねぎらって 強く抱きしめて]


 …………もう 何も 心配ないから

[そう言って笑いかける]

(*69) 2014/11/20(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フランシスとドナルドに見られることへ
 意識が無かった そも 彼自身に自覚が無かった
 衝動は 対象関係なく現れ
 自分の感情の 詳細 よくわからぬままに
 ただ 怖がるラルフを安心させたかったから]

 ーーー終わった

[目をそらしているフランシスに声をかけて
 血の匂いに肉の焼ける匂い
 意識すると 目眩が強くなる]

(307) 2014/11/20(Thu) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーうん

[フランシスからは痛み止めを渡される
 焼いて塞いだ傷口に そっと濡れた布かけて 受け取った]


 ラルフーーーーー

[かすれた声に視線を戻す
 笑顔がそこにあって 彼も 嬉しそうに笑う]


 ラルフががんばったから  
 …………薬 飲める?

[フランシスやドナルドにも 気を配る
 その姿に目を細めつつ尋ねる]

(310) 2014/11/20(Thu) 02時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーーどういたしまして

[焼いた傷口痛むだろう けれど笑う心
 落ち着きが強くなる ラルフの暖かさが
 腕の中に 心の中にあって]


 ラルフがたくさん頑張ったから
 …………痛かったよね……ごめんね

(*71) 2014/11/20(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ドナルドの提案に頷く 体力の消耗も激しいはず
 血もだいぶ失われた いまは安静にすべき

 だけど すぐには飲む動作が
 できそうもないラルフ]


 んー…………

[転がっている器と ドナルドが持ってきた
 桶が目に入った ラルフを抱えたまま
 片手で一口分 ポトフの器に水をすくえば
 まず 彼は渡された丸薬口に含んで 水も含む]

 ーーーーん

[そのまま ラルフの唇を塞いだ
 舌で丸薬を ラルフの口内へ押し込み
 ラルフの喉が 動くまで口付ける]

(317) 2014/11/20(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフを褒めて頭を撫でるフランシスに
 目を細めたのはつい先ほど

 いまはフランシスの問いに 口の端し
 零れた水を指で拭いつつ こくりと頷く

 目眩はかなり強いが 昨日発散したばかりだからか
 明確に衝動が形になることもなく]


 ーーーーこの薬 苦い

[かなり眉を下げてそうのたまった]

(319) 2014/11/20(Thu) 02時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[全幅のお礼と喜びが嬉しくて]

 …………ううん ラルフ…………

[強張って動かない手を撫でつつ
 こうやって
 ラルフが安堵してくれるのは 何度目か?

 手放さなければいけないのに
 そのことを フランシスに相談するつもりなのに
 叶わないことは お互いわかっているのに


 離れ難い]

 ーーーラルフ…………

(*74) 2014/11/20(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 効くなら

[フランシスの言葉に そっかと 納得一つ返しながら
 腕の中 気を失ってしまったラルフ
 その口の端しそっと指で拭う
 しばらく その姿 じっと見つめていた]

[ドナルドの声に我に返る こくりと頷く
 自分は大柄な身体ではないから
 安定して傷に触りなくはこぶには
 ドナルドにたくすべきと 頭では理解してる
 けど]


 ーーーーうん

[しばらくの躊躇の後
 伸ばされた腕に ラルフを預ける
 空っぽになった腕が寒かった]

(326) 2014/11/20(Thu) 02時半頃

フィリップは、ラルフの血で濡れた服 着替えは残っていない気がしたが

2014/11/20(Thu) 02時半頃


フィリップは、今は そのままの姿でラルフを運ぶ*ドナルドについて行く*

2014/11/20(Thu) 02時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 02時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーーーー………………?
 ………………



 ………………っ

[安堵してくれることがわかる
 ほっとしてくれることが嬉しい

 離れ難い気持ちを感じながらも
 ラルフから ざわつく気持ちを
 感じた時だった


 ラルフの恥ずかしさが伝播する
 始めて先ほどの口移しと
 それを意識すると その前
 安心して欲しくて口付けたこと
 両方が一気に思い出されて]

(*75) 2014/11/20(Thu) 08時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 う……ん 恥ずかしい ね ラルフ
 あ あの……でも なんだろう
 そうすべきって……思って えっと

[思い出す 触れた唇の感触 柔らかく……]



 …………心地よかった

(*76) 2014/11/20(Thu) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー →三階 ー
[大柄な身体が ラルフを繊細に運んで行く
  >>328 ドナルドの言葉 孔雀石が丸くなる
 どうしていいかわからず ラルフに視線を落とす

 散らばるナイフや 綺麗な布 水が入った桶を持つ
 その時  >>329 フランシスの言葉
 それにも 孔雀石が丸くなって
 二度 頭をゆるく降り
 頭上にいる ルーツに動くなと足蹴にされた]

(348) 2014/11/20(Thu) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 三階個室 ー
[フランシスとドナルドに遠慮し
 一歩引いた位置から ラルフを見ていた が
 ドナルドは窓辺に フランシスも
 ラルフのひたいに布をあて ドナルドの方へ行く

 だから 今は ラルフが眠る寝台脇に佇む

 一度 互いに労う二人を見た後 ラルフに視線を戻し
 持ってきた桶や 道具をおいて そっと指先を伸ばした
 髪を指先でなで 額の布が ぬるめば 変えて
 汗が滲むなら拭う ラルフの身に
 先ほどの血の香り 残るけれど
 くら と目眩は起こるたびに 嫌でも
 己は獣だと思い知らされる]

[ラルフの容体や 自分の不甲斐なさに意識が向き
 トレイルに対しての 攻撃性は……頭から抜け落ちてた
 …………どうしても トレイルが綴った あの言葉
 思い出すと 怒りを向けることも出来なくて]

(349) 2014/11/20(Thu) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[離れ難い でも言わなくちゃ
 ーーーラルフは眠っている ドナルドは聞かれても構わない
 (むしろ ドナルドが知っているのは心強い)

 だから ラルフのそばに佇みながら
 遠慮がちに 二人に声をかけた]


 …………あの 雪が……少しでも弱くなったら
 みんなより先に ここを出ようと思ってます

[まず そっと そこから声に出した*]

(350) 2014/11/20(Thu) 08時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 08時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………ーーーラルフ
 手 冷えちゃうよ……

[苦しげに横たわる ここからは
 ラルフの体力だけが 勝負
 首筋まで 綺麗な布で 汗を拭うぐらしか出来ない
 眉がよる場所 時折 伸ばすように撫でながら


 掴まれたその手をそっと撫でる]

(367) 2014/11/20(Thu) 13時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[混濁する意識 眠り続けているのがわかる

 いまは体力の戦いだから 起こさぬよう
 声を掛けるは控えて…………ただ
 心も その傍にたたずめるよう
 そうであるよう ラルフを思う]

(*79) 2014/11/20(Thu) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 三階:個室 ー

 …………うん そう言う人は 他にも


[それでも狩猟生活慣れしている己より
 早く出られる人は 保護者ぐらいだろうけど
 と 内心はぼんやり思う]

 ただ……ラルフは……この怪我
 しっかり回復するまで 下山出来ない と思う
 フランシスと ドナルドは……ついててくれる
 ーーーと思ってる

[窓辺の声 ドナルドのそれは聞こえておらず
 きっとこの三人は 離れることはないだろうと
 思い込んで 口にする]


 ラルフに この話をしたら  嫌がられた

(368) 2014/11/20(Thu) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

  

[ラルフを見つめて そっと触れながら
 こんなに離れ難いけど……
 けどーーーーーフランシスの視線を感じる
 フランシスの方を見た]

 けど おれは自分の衝動を 抑え切れない……
 その上 衝動か自体 すぐに 誰にも
 沸き起こってしまう

 そんなだから いなくなっても なる前も
 ラルフが 俺に近づくのは危険で 駄目だって
 フランシスからもいって欲しい
 ドナルドからも止めて欲しい

[だから 目が覚める前に この部屋から出なくっちゃ
 そう思うのに 裾を握る手 剥がすことも出来ない
 ーーーーどうしても*離れ難かった*]

(370) 2014/11/20(Thu) 13時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 13時半頃


フィリップは、ラルフが魘されているとそっと頭を撫でる

2014/11/20(Thu) 13時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 ラルフーーーーー


[思考が恐怖に染まっている
 そっと ラルフを撫でる手は
 髪をすくように静かに

 そうすると ラルフは安らかになって]


 そばにいるよ ラルフ
 怖いのも 痛いのも こない
 怖い人は 誰も来ない 


[今は][その単語は心の奥飲み込んで
 ラルフがゆっくり眠れるように
 そう思い続ける
 ……名前を呼ばれるだけで
 離れ難さを募らせながら]

(*81) 2014/11/20(Thu) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[視線をフランシスから ラルフへと移す

 …………くるしげな様子
 頭を 髪をすくように撫でると
 少し 表情が変わるから


 ずっと ずっと 目が覚めるまで
 ラルフの頭を撫でていたくなる

 実際はそうはいかないのは
 時折 目眩の形で疼くものが
 忘れさせてはくれないけど*]

(372) 2014/11/20(Thu) 14時頃

フィリップは、ルーツが轡を外そうともがいていてそろそろ外さなきゃ*と思いつつ*

2014/11/20(Thu) 14時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 三階 個室 ー
[頭上でルーツ 嘴の轡 外そうと 片脚あげて
 かしかし 時折 引っ掻く音 響く
 ……自分の爪で 傷つける前に 枷 外さなければ]


 ………………ーーーー

[ドナルドの声に 彼は瞬く
 尊重した結果 ラルフが 食われる可能性
 きっと 気のいい とてもいい人 なのだろう
  >>379 確かに ドナルドは 上背も高く……
 けれど 無事ではいられないだろう
 ラルフの大切な人 傷つけたくない

 だから ラルフの頭を撫でながら
 返答に窮してーーーいい人だし
 嬉しいと思う……でも ……]

(418) 2014/11/20(Thu) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フランシスの言葉にも 最初
 嬉しさと どうしようという 思いがあった

 が >>386 はっと 彼は短く息を吐いて
 深く こくりと頷きを返した
 安堵 すれば 困惑が 抑えられ
 改めてフランシスと ドナルドを見る
 ドナルドと フランシス 二人がいれば
 ーーーー泣き暮らすことなんて きっとない

 だから 優しいラルフの”家族”に笑った
 ………この人達から ラルフを 離してはいけない
 大事な人二人 そして衝動を覚える人
 の 三人 自分一人がいることで
 そこに危険を持ち込んではいけない]

(419) 2014/11/20(Thu) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…………山と森は……長く生活してるから
 まだ 冬は浅い 今なら 平気

[ 思い直してから>>386の質問
 こくりと 一つ頷いて
 フランシスの先祖返り……の話を聞く

 ーー >>393にも >>397にも頷いた]



 ……大人になったら いられるのに

[ぽつ と 収束する話の中
  >>386 フランシスの言葉が過り
 唇を噛んで 小さく呟いた]

(420) 2014/11/20(Thu) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ぽつ と 収束する話の中
  >>386 フランシスの言葉が過り
 唇を噛んで 小さく呟いた]

[その視線の先 撫でる手指の下
 瞼が震えるのがわかれば
 安堵の息を吐く
 結果的に 目覚める前に 離れられなかったけど]


 ーーーラルフ

[名前を呼ぶだけで暖かい うっすら覗き始める
 琥珀色に 彼は淡く微笑んだ]

(421) 2014/11/20(Thu) 20時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 大丈夫ーーー?ラルフ

[感じるものに 心配そうに 首を傾げる
 自分のものではない衝動
 ぞわり 背筋に感じてーーー
 懸命に対処しても しきれない何かの予感
 ラルフが 苦しむ 悲しむ結果
 ならないようにと 思う] 

(*84) 2014/11/20(Thu) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[眉を寄せる様子に 無理の表れが見え
 そっと頭から眉へと 撫でる箇所変えて]



 ーーーーーーー??

[ドナルドの言い分に
 怪訝な顔を思いっきりしてしまった]

(434) 2014/11/20(Thu) 20時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーー大丈夫に 思えない……

[ドナルドの突拍子もない言葉に
 彼は 動揺を隠せない
 が 感じる気配に 拗ねるような気持ちで
 そう と思いを落とす]

 ラルフーー苦しいなら
 いったほうが楽になれる から

 ね?

[感じるものは強く
 どうしようという困惑 不安]

(*86) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ホレーショーのことを尋ねられれば
 こくりと頷いたのは先ほど]


 ま まって!
 血肉が 収まり切らない衝動に
 さらに膨れ上がったら………………!!


[ラルフがドナルドを殺してしまう
 そんなことは 衝動の苦しさから
 離して 安らかに人であって欲しいと
 願う 彼には耐えられない]

(439) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
半狼発動がすごい展開からはじまってびびるwwwww
3狼で翌日ラルフが落ちるのねらいかなにか?

*/

(-108) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフの手が離れて
 人の血肉を覚えて 衝動が
 性質が悪くなったら そう思うと
 試したいと言うドナルドの
 その言葉に頷けない
 心意気は 先のことも併せて
 本当に素敵だとは思うけれど

 ラルフの脇をつかんで
 引きとめようとする

 つい先ほど フランシスに
  >>436 と尋ねられて
 静かに こくりと頷いて
 「………………でも いられない」と
 俯いて答えた のが遠い時間に感じる]

(442) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 だったら 俺の血でもなんでもあげるからっ!



[もし これをきっかけに
 ラルフがより衝動がひどくなったら?
 ドナルドも ラルフも不幸になる
 その可能性に青ざめつ
 せめて 衝動のままに暴れ
 ドナルドを殺すことだけは
 ないように ぎゅっとしがみつこうと]

(*88) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 フランシスはドナルドを止めて!!
 
[フランシスも懐疑的で 怪我の部分を痛めないよう
 ラルフの腰あたり 両の腕 回して
 間違っても 暴れ出して ドナルドが
 死んでしまうことだけはないように]

(445) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[最悪の自体は ドナルドも 勘付いてはいるようだ
 けど]


 …………一回 肉の味覚えて
 もっと衝動が 性質悪くなったら
 どうするんだよ!!
 俺みたいに!!

(448) 2014/11/20(Thu) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 21時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ぎゃーラルフ宛をぼけてへんとうしちゃった!!
*/

(-112) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーーー………………??
 だったら だったらドナルドだって
 我慢出来ない かもしれないだろ………


[嫌だ 大切な人を 衝動に飲まれて
 食い殺し 苦しませたりなんてしたくない

 自分とドナルドに 違いがある
 と 思うこともなく]

 していいから なんだってあげるから……

(*90) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
さてつりはどうすっかなーー
*/

(-114) 2014/11/20(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 な………にいってるの ドナルド
 そんなの 背負わなくていい……
 ラルフが苦しむの やだ……っ

[くらくらする 何を言っているのか
 ラルフにしがみつけば
 血の匂いが濃い 実際に それに酔い
 目眩が酷くなっているのもあるのだろう]


 ーーーーーーーーー………

[ラルフに話すドナルドの内容に
 さらに めまいがした]

(458) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ラルフの答えにさらに眩暈がする]

 だめ だめだよ…………
 こっちにきちゃ だめ…………

[クラクラする ずるりと ラルフに
 しがみつくので 精一杯で
 額にラルフの温度
 頭上にいられなくなった
 ルーツが ぽてんと
 ラルフがねていた寝台に飛び降りる]

(461) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーーーーー…………っ

[…………食べ過ぎる前に
 その言葉には反論出来ない
 ラルフが望むなら そのまま
 食べられて 死ぬことは厭わない
 とっさの反論思いつかず]

 ーーーーーラルフ……

[同じ獣でも 幸せになれる 獣
 そうであって欲しい
 泣きそうになる]

(*92) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[火のように熱い 翼の名残の骨あたり
 そこに額を当てる 腰に回る腕 引き止めたいのに 目眩で 腕に力が入らない]


 ……いいのに そんなのいい……

[背中で首を何度も横に振った
 声は次第に嗚咽交じりになる
 フランシスの言葉 >>464 聞こえて
 ずるい 本当にそうだ それだ]


 ………………っ

[新たな血の香り 身体が震えて
 ラルフの上着を 強くつかんだ]

(471) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ラルフ………………やだ ラルフーーー
 
[現実で泣き出してしまったのに
 呼応するように 心も泣きはじめる

 笑ってくれるけれど
 せめて ラルフが暴走しないように
 ラルフの言う通り 彼の名前を
 呼ぶことしか出来なくて]

 ーーーーラルフ  ラルフっ

(*94) 2014/11/20(Thu) 21時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[新たな血の香りに 嗅ぎすぎてしまった
 と 心の何処かで思う
 衝動が 首をもたげそうで]

(*95) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー…………っ


[ラルフの上着を濡らしながら
 視界と味覚以外の感覚が 血の匂いを
 啜る音を こぼれる声を 熱い温度を
 彼に伝えて ずるり とラルフの背で 身体が沈む]



 ………………っん

[ドナルドの気のいい声が聞こえる
 どこか 遠く 霞がかって]

(479) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【赤】 鳥使い フィリップ



 ラルフーーーらる……ふっ

[何かを 感じて 途切れ途切れに
 なりながらも 何度も名を読んだ

 頭に響く 吐息の音
 ぱち と電流が走るような]


 ら………………るふ ラルフ

[何か違う けれど何が違うか
 湧き上がる 衝動に近いもの] 


 ラルフーーーラルフ だい 丈夫………………?

[それでも ラルフの様子を伺う]

(*97) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーー………………ラル フ

[聞こえたドナルドの 言葉に
 ぎゅ となけなしの力で
 ラルフに回していた腕に力を込める
 名前を呼ぶ声は 嗚咽と何かで掠れる]

(482) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 よかったーーーラルフ よかった

[ラルフに 暴走の色は
 心からも感じない
 そうと知れば 彼は安堵に力を抜く]


 ………………っ

[びくりと 安堵で緩んだ気
 締め付けられていた 何かが跳ねて
 耐えるように身をすくめる]


 ーーーだか ら?

[ラルフも抱え始めたそれ
 思考が塗りつぶされそうになりながらも
 だから と言うラルフの
 その思考の先 たずねた]

(*99) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[まだ ドナルドの 血の香り 濃い
 腕の中 震えが 伝わる]


 ………………ううん……

[ゆる と涙は小康状態になり
 時折しゃくりあげながらも
 ラルフが暴走する気配がないことに
 安堵の息を吐いて]


 よかった………………

[声も くるしげではない
 けど 安らいだとも 違う空気
 涙零れた顔 あげて
 視覚でもラルフをうかがう]

(490) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーー………………

[確かに ラルフの身体は熱い
 怪我が響いているのだろうと
 けど]


 ラルフ……ラルフーーー
 ラルフも 何かが あるの……?
 俺も……なんか 変なんだ



 でもーーこうしてたい よ

[駄目?と もう一度だけ強請る
 強請るだけで こちらまで熱くて
 けれど 抱きしめて すりと身を寄せる]

(*101) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ドナルドとフランシスの
 仲のいい会話が耳に聞こえる

 けれど  >>495 に 身体が大きく震えた]


 ………………

[伏し目がちの 潤む琥珀色の
 浮かんだ淡い笑みに しばらく
 ぽかんと見惚れていて

 すり と身を摺り寄せながら
 片腕 寝台について上体を起こす
 さらにすり と鼻をすり合わせて]

(501) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ


[駄目じゃない と言われれば
 嬉しそうに 彼はもたれかかる
 ラルフを ぎゅっと抱きしめる]

 ……衝動  じゃないんだけど
 なんだろーーーこれ




 ……キスして いい?

[と鼻をすりと合わせながら
 心で尋ねる

 ラルフが気を失う前
 知ったラルフの唇の感触
 いま いちばんそれを もう一度知りたくて]

(*103) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー………………??

[ラルフとフランシス
 二人にかわされた会話を知らないから
 フランシスの大丈夫から のラルフの様子に
 ゆるく首を傾げるも
 腕の中の重みに 怪我に響かぬよう まわした腕で抱きしめつつ
 すり と身体を 鼻を摺り寄せて

 ……フランシスとドナルドがいるのはわかっている
 ルーツが 嘴を脚でかいてるのも
 けれど 近すぎるほどラルフにくっついたまま]

(502) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[泣いたばかりの顔が ラルフの頷きに
 嬉しそうに破顔して
 背中から腰に手を回したまま
 上体を起こした だから 今は
 ラルフを背中から 抱きかかえるように
 視界の端 赤く染まる そこに指先 無意識伸びながら
 後ろから覗き込むようにして
 ラルフの吐息を飲み込むように口付ける]

(508) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[視界で起こる変化 なにより
 恥ずかしげしながら 是を返す心の

 ラルフに行動を許されるたびに
 身体の衝動に似た何か
 より強くなるけれど 苦しくない
 美しい琥珀の溶けるに
 理性も溶かされていくけれど
 危惧するものではない とわかる]

 ラルフーーー嬉しい

(*105) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フランシスに名を呼ばれた
 触れるだけの口づけを交わし
 熱孕む孔雀石が
 ラルフの保護者を見つめ返す]



 ………………ーー

[やっと 今の状況がわかる 顔が熱い
 けど こくりと フランシスにうなづいて

 フランシスは目をそらしたから
 彼も目をそらして]

 ………………ルーツ
 お願い します

[と 寝台の上 不思議そうに見てる
 ルーツのことを口にした]

(511) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………………ーーー

[きょと とドナルドの言葉に
 ラルフを見て 首を傾げながら
 そっと頭を撫でる  ラルフ次第 と言う答え]

(513) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[擽ったげな仕草に目を細める
 引かれる袖 指先が離れていかない程度
 腕を動かして 熱い耳から首筋まで撫で辿り]

 ーーー………………

[反対側の首筋 ぺろりと舐める
 火傷の部分は避けて 汗ばむ肌
 舌に味を感じるけれど
 いまは喰らいつくす衝動より
 勝るものがあるおかげで 血迷わない]

(521) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

[恥ずかしさと悦びの
 控えめで暖かなラルフらしい気配に
 心がふわふわと落ち着かない]



 ラルフーーーなんだろう この気持ち

 もっと ラルフに触りたい
 もっと ラルフを抱きしめたい
 もっと ラルフのこと知りたい
 もっと ラルフに触られたい


[知ってる?と言うように ゆるく訪ねて]

(*107) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[戸惑い迷ってる様子
 彼はラルフの結論が出るまで
 そっと首筋を舐めて
 もう片手は 怪我した腕が 動いて痛まぬよう
 軽く抑えるように触れて]


 …………どう 違うの?

[ラルフの首筋から 顔をあげて ゆるくドナルドに尋ねる]

(523) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[暴れないで にむっとしかけたルーツは
 撫でられれば 割りにおとなしく
 かしかし と時折 轡を脚で引っ掻いている]

(525) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

フィリップは、ルーツがむぎゅっと潰されかけてじたばたした

2014/11/20(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ゆるっと ドナルドの言葉にまた首を傾げて
 熱を孕んだ孔雀石は
 困ったように眉を寄せる]

 えっとーーーー
 もっと ラルフに触りたい
 もっと ラルフを抱きしめたい
 もっと ラルフのこと知りたい
 もっと ラルフに触られたい


 って いうのは……どっち?

[されると?ならばするのは 大丈夫?
 と食いたぞっとしたけれど
 それ以上に熱が強くて ]


 ーーラルフ

(534) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[首筋を撫でていた手指が
 そっと頬を撫でる
 紅く火傷気味なところは避けて
 そのまま唇に触れて 指を口に含ませたのは
 声が甘くて もっと聞きたくて

 首筋 甘噛みをしながら少しずつ下がる
 傷のある腕を抑える手は 指先だけ動かし
 ラルフの上着 そのボタンを外す]

(535) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ




 ーーーこの気持ちも 一緒なんだね

[たくさんの気持ちを共有している
 いまの気持ちも 一緒とわかると嬉しくて]



 ラルフーーー気持ち良さそう……
 もっと気持ち良くなって欲しいから
 ……教えて?

(*109) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[奇せず 似た言葉が
 ラルフの口から溢れれば嬉しくて
 その言葉をこぼした ラルフの口内を
 指先はそっとなでてみる
 熱く湿るそこは 指先にも気持

(536) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フランシスの唯一の常識人ゆえの翻弄がwwww
*/

(-132) 2014/11/21(Fri) 00時頃

フィリップは、ベネットことフランシスがなぜ見ないといい謝るのかわかっていない

2014/11/21(Fri) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー恋なの…………けど
 ラルフといると 落ち着く 暖かい 気持ちがいい



 衝動のくるしさや痛みや怖さと 全然違う

[誰彼となく発動する衝動だけれど
 一族の想う心と連動しているなら
 衝動と連動が怪しい 名前のない気持ち
 これは本当にそうなのか?


 違っても なんらこまることはないのだけれど]

(543) 2014/11/21(Fri) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………っ

[後ろからかいま見えた 赤い舌が 目に焼きつく
 その色が指先に触れるだけで 痺れるような]


 …………ラルフーーー

[指先だけで こんなに気持ちがいいなら
 触れるだけで心地よい唇 いま触れたら?
 甘噛みしていた時の声も とても蠱惑的だけれど

 ……お互いに舌を絡めあったらどうなるのか
 指を口内からだし 後ろから口付ける
 今までの触れるだけや医療行為じゃなく
 彼の舌はラルフの中に入り ラルフの舌を絡めようと ]

(551) 2014/11/21(Fri) 00時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ


 あのね 舌が触れると 凄くぞくっくる
 から 一緒に舌 触れ合ったら……

[強請られる思いに 息がまたあつくなる
 はぁ……と吐息をこぼして
 一緒に気持ち良くなりたい
 ラルフをどんどん気持ち良くさせたい]


 ラルフ…………ラルフ

[何度も名前も呼んだ]

(*111) 2014/11/21(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[雪の山小屋の 降り積もる音が近い上階
 肌が触れ合う箇所が熱く 服を脱ぎ捨てて
 もっと触れ合いたい
 そうしたら溶けてしまいそうだけど

 なら違う そうと言われた気持ち
 名前はないままに 降り積もり続ける]


 ふっーーー……んく っ
 
[粘膜同士が触れ合う快楽が
 背筋を一気に駆け上がる
 夢中でラルフの舌を追えば
 口の端しから互いのが
 混ざり落ちるのも気にならない

 腕の中震える それさえ心地よく
 ラルフの上衣をぬがし終えれば
 片手汗ばむ肌理を確かめるよう触れて]

(560) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ねーーー……口の中 好き

[熱に霞む 甘い意識
 届く吐息が心をくすぐる]


 うんーーーもっと もっと気持ち良くなって
 ラルフ…………

[深める口づけは何度も角度を変え
 歯列の裏をなぞった時の
 ラルフの反応がぞわりときて

[無意識脚をすり合わせる
 上着脱がしたては ラルフの下肢も
 おなじようかと 確かめるようにおりて]

(*113) 2014/11/21(Fri) 01時頃

フィリップは、ルーツはとっても不服そう

2014/11/21(Fri) 01時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
トレイルのロール次第で今日ラルフ落ちの可能性あるのだよね(´・ω・`)
*/

(-139) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[焼いた傷跡の 目に入ると 大元は己が噛み
 さらには治療のためとは言え 焼いたこと思い出し
 上着脱がした手はそっと頭を一度なでて]

[次第にラルフの肌が上気する
 そうなるとは知らない けれどそれが美しくて

 ゆっくりと下に降りた手は
 最初は下衣越しに 次にその中に手を差し入れて]

(570) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【赤】 鳥使い フィリップ


 うん…………なるから
 ラルフももっと
 …………もっと気持ち良くなって


 …………ラルフの……もう大きい……
 …………俺も なんだ


[手に触れる質量は脈打ち
 反応に目を細めて すぐに
 下衣の中に手を入れて一度撫でる

 が]

(*115) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[すぐに下衣から手を抜いた彼は
 一度ラルフの座る向きを変える
 怪我をした肩をかばいながら
 向かい合わせになれば 手早く上着を脱いだ後
 ラルフの下衣も彼自身のもくつろげる
 既にしっかりと勃ち上がるそれを外気に晒して]

(572) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[顔を合わせた時に見る笑顔よりも
 この笑顔を間近で見られたこと
 直ぐに快楽に跳ねる様も]

[向かい合わせになれば 寛げたところから上
 全てを晒したラルフを 視界に収められる

 上気した汗ばむ肌 赤 生々しい傷跡
 潤む琥珀を向けられ その姿に息を飲む]

 …………ラルフ 綺麗

[はっ と熱い息を吐く
 見惚れていた間がもどかしいのか
 ラルフの手が伸びてきた
 そのてのなんと誘惑的なことか]

(582) 2014/11/21(Fri) 01時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 うん…………一緒に  気持ち良く
 なりたいから…………

[目に焼き付けるように しっかり見る]
[こんなに触れ合って 離れられるのか?
 頭をよぎるのは そのこと
 けれど ラルフが血の味を覚えて
 どうなってしうまうのか?
 ーーーーそのことを知りたいと思う

 本当に背負ってしまったのか
 それなら それなのに 離れるのは
 何か違う気がして 迷い
 触れ合うことに流される]

 そ…………かな?
 ラルフの 触ると 震えるの かわいい

[ラルフが息を飲むのに 目をまたたかせる
 けれどその間も一瞬]

(*118) 2014/11/21(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ふぁっーーー!

[待ちきれないラルフの手がふれて
 思わず 腰を震わせ 高く鳴いた

 腰が震える けれど 彼も彼で
 負けじとラルフの熱に手を伸ばし
 下から上へと撫で上げてから
 一度円描くように先端を指先で撫でた]

 も もう……は はやいよラルフ……っ

[喘いで 顔を紅くして拗ねるように]

(583) 2014/11/21(Fri) 01時半頃

フィリップは、ドナルドやフランシスの視線や声のことは頭から抜け落ち

2014/11/21(Fri) 02時頃


フィリップは、ドナルドに早いを勘違いされたとは知らず

2014/11/21(Fri) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[はやく][さわりたい]
[一度目の囁きも 震わす微かな息
 かけら残った理性なんて
 飛んでしまいそうだったけど]



 ラルフの声…………すごい

[二度目になると 破壊力更に増して
 傷を痛めないように かろうじて残るのはそれ
 一度ラルフの身体を抱き寄せる
 ……こうすると見えないのが難点
 けれど肌同士が触れ合うだけで 酔いそうで

 それでも手は抱き寄せて近づいた
 互いのを一緒に包み込む]

(591) 2014/11/21(Fri) 02時頃

【赤】 鳥使い フィリップ


 こうしたらーーーー絶対 気持ちいい
 
[琥珀のとろけるのを
 もっと蕩けさせたい 蕩けたい
 だから 一緒にと思えば]

 ごめん…………だって……
 いまも手の中 びくびくって

[一緒に溶け合ったら 食べなくても
 一つになれそうと錯覚すると
 食べるよりも気持ちがいいしよかった
 と 離れ難いままの行動肯定で言い訳]

(*120) 2014/11/21(Fri) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ


[互いのを握り込んだ手を ゆっくりと動かし始める
 先ほど鳴いて握りこまれた時も
 また声が零れたけれど 今も甘く声落としながらも
 ラルフの声 聞き漏らさぬようにとも思う]

[握りこめば緩急をつけながら
 ラルフが一番鳴くところを探しながら
 彼自身も快楽に埋没して唄う]

(592) 2014/11/21(Fri) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
これはトレイル投票になるのかな?
てか踏み込めない状況ですいません!!!!
*/

(-148) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[猫のように擦り寄るラルフの
 汗でしっとりとした黒髪に
 顔を埋め その匂いを胸の奥まで吸い込む]

 ん…………ぅくっ らる……ふっ


[背中に走る痛み それさえ甘い
 痛みを甘く感じることに驚く
 口元の弧 認めればまた口づけ落とす]

(599) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ん 俺も……これ  ラルフのが

[脈打ち刺激を加えてくるのもあったけれど
 ラルフの甘い声が
 彼の手で快楽に染まっていくことが
 どうしようもなく 煽られて]

[ラルフの些細な行動が 全てを
 心地よさや快楽に変わって行く]

(*122) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[時折口付けて 声のお菓子を食べながら
 汗ではりつく肌さえ心地よく
 ラルフの求めるままに
 彼自身が求めるままにすりつけ合う]


 ん 俺も も無理っ

[限界まで張り詰めた その硬さは手の中両方に
 先走るもので水音が混じるほどのそれは
 今まで暴発しない方が不思議なほど]



   ーーーーラルフっ  あぁ……

[だから 囁かれて間も無く
 彼は自分の手の中吐き出した
 同時にそれは ラルフのも白く塗りこめる行為]

(600) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
投票は決まりそうになさげなので
ここでホレーショーを
*/

(-151) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 何度も啄ばみ 上と下とで快楽を味わう
 やり方を知らないなりに 本能で快楽を求め
 ふと 時折 その頭を無性に撫でたくなる]

(609) 2014/11/21(Fri) 03時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 うん…………おれも 気持ちいい
 ラルフ…………頭 焼けそう


[かいらくで染まり上がった思考が
 心の中の充足につながる
 溺れそうなほどのそれは
 自分が感じたものか
 ラルフが感じたものか

 互いに感覚を分かち合う]



 ラルフの……きもちい……

[その熱も 肌も 心も
 触れ合うもの……全てが]

(*124) 2014/11/21(Fri) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[くんっとそらされる喉に
 尖る喉仏に 甘く食らいついても
 歯を立て皮膚を破ることはなく]


 …………っ !! 

[手の中熱い 互いのものでまみれて
 腕の中でもラルフが震えている
 彼も吐き出した余韻に震えながら
 もたれかかるラルフの その身体を支えて]


 ……っは……気持ちよかった……

[脱いだシャツで手を拭えば
 労わるようにラルフの頭を撫でて
 体に差し障りがないように一緒に横になる]

(610) 2014/11/21(Fri) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 03時頃


フィリップは、トレイルの思惑知ることもなく

2014/11/21(Fri) 03時頃


フィリップは、ドナルドに若いと思われたのも気づく由もなく

2014/11/21(Fri) 03時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
トレイルと軽くえろってシメオン食べて、ラルフの傷焼いて、エロってって結構濃厚なシーン多いな……ノックスに壁丼されたのも楽しかった(*´∀`*)
*/

(-158) 2014/11/21(Fri) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
明日はしたいに関して……
ほれーしょーおちてたら凍死とか?(……
*/

(-159) 2014/11/21(Fri) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
喉少ない人にあめなげよーって
発言一覧見たら91回はつげんしててふいたwwwwww
赤を挟み込む関係で
細切れなところあるからしょうがないとはいえひどいw

この村飴がないよって言わなきゃいけないくらい、多弁で楽しい(*・ω・)
*/

(-160) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[残された痕跡 眼前のそれと違う
 直ぐに消えてしまう雪のような
 その後に気づいた時 彼はいっそ
 残るほどの後なら
 よかったのにと思うのは未来の話]

[横になったのはくらくらと
 目眩うほどの快楽に突っ伏したため
 けれど それは衝動のと違う 苦しさはなく]

(618) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 俺もーーーーーーー
 ーーーーーラルフが気持ちいい

[同じように快楽を得るのが ラルフだから
 同じように蕩け合うのがラルフだから

 他の誰でもない ラルフの姿 声 温もり
 全てが尊くて
 ……この気持ちなんと言うのだろう?]

(*128) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ラルフーーー

[とろんと した琥珀は今は疲労で
 ……今の体で無理をさせすぎた
 と 吐精しておちついた頭で そのことに反省すれど
 けれど 溶け合い互いに気持ちよかったのは事実で]



 おやすみなさい ラルフ

[ごめんなさいのかわりに 選んだ
 ゆっくりと身体を休めてくれるよう
 ……ふとした時に 乱れるラルフを
 思い出して 彼はまだ寝付くには
 落ち着きが足りなかったけれど]

(619) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 俺も……気持ちよかったから

[双方のそれは 互いに痛いほど伝わってて
 それでも改めて 心で思うラルフの
 うとりとするラルフの頭を抱き寄せて
 心地よい疲労に浸る]

[ドナルドの血のえいきょうがこれで済めば
 それは安堵とともに嬉しいことだけど……
 今はただ 次のラルフの目覚め その時を思って]

(*129) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ドナルドが後のこと 後始末 換気など
 考えてくれたことを知らない
 知識のない彼は 翌朝張り付いたりで
 酷い目に遭うかもしれないのも知らない]

 ーーーーーー……

[一人用の寝台に二人は狭い
 けれど眠るラルフを見て 時おりてれたように笑つ
 ゆっくりしてしまい 同じ寝台に寝転がったまま]

(623) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

フィリップは、ドナルドと目が合うとぱちと瞬くが衒いはみえない

2014/11/21(Fri) 03時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ーーー……へん かな?

[狭い寝台 間違って転がり落とさぬよう
 ラルフをぎゅっと抱きしめて

 ドナルドの呟きに 困ったように目を伏せて
 首を傾げるも
 彼自身もラルフを抱きしめたまま*眠りに落ちる*]

(626) 2014/11/21(Fri) 04時頃

フィリップは、フランシスと彼にだかれたルーツがいるなら呼び寄せて

2014/11/21(Fri) 04時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 04時頃


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