70 領土を守る果て
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[グロリアに言われて>>568]
……思った通りだったかい? 器用なもんでね、実は今初めて踊るんだぜ。 前に社交パーティーに入り込んだことがあってね、その見様見真似ってとこかな。
[もちろんそんなはずはないのだが。あまり遊んでいるという心証を持たれると色々困るので、口からでまかせをサラッと言う。バラードに変わってややすると、グロリアの手を握る力が強くなったように感じた。もしここで彼女が瞼を閉じようものなら、…は口づけをしてしまうかもしれない]
(6) 2011/11/07(Mon) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 01時半頃
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(あのガキンチョも、なかなか選曲がいいよなぁ〜。唇ゲットのチャンス!)
[ちなみに>>6のアンカーは>>0:568でたのまぁ]
(11) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
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えっ、えーーーーー?
[>>13グロリアの態度が急変して心底がっかりする]
なにがいけなかったんだぁー? ステップも完璧だったはずなんだけどなぁ……。
[出ていく彼女を唖然としながら見送り、酒をかっくらう。ふと思い出してギター少年の方へも行き、まだ弾いている傍のテーブルにグラスを置く。中身は水に見えるが酒に決まっている。飲め、とでもいうように顎で勧める]
(いいギターだったぜ……ご褒美だ)
(20) 2011/11/07(Mon) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 16時半頃
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─歌声酒場ローレライ??─
[軽快なリズムの中、純白のドレスを纏ったメアリーの手を取り、腰を抱き寄せる。その瞳はうっとりと、頬は朱に染めて…から視線をはずさない。 リズムはさらにテンポアップし、抱いている女性がローズマリーに変わる。ステップの一つごとにたたわな乳房は揺れ、まるで…を誘っているかのような色気が漂う。 ──突然、照明が落ち、ムーディーな音楽が流れ出す。ライトアップされた中心に、グロリアと…の姿が。 上気したまなざしで見つめる彼女は、やがて…を見上げたまま瞼をつむり、同じように…も目を閉じる──
と、弾かれたようにグロリアが…から離れる。 身をひるがえすと、扉を開けて出ていったではないか! 慌てて追いかける。 すると、扉の陰から現れたのはコリーン。 たたらを踏むも、止まりきれずその豊満な谷間へダイブ!
……しかし、そこに予想していた弾力はなく。 むしろ、硬い。硬すぎる。 おそるおそる面を上げてみると──頬を染めたギリアンが! その手には、どこか見覚えのある物体が。ギリアンは間髪入れずに、その物体をパイ投げの要領で…に投げつける──!]
(105) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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んが%$?◎□#%>*▽??!!????1?
[叫び声を上げようとしたが声が出ない。というより呼吸すらままならない! もがきながら床を転げ回る。大きく開けた口の中に、ドロリとしたなにかと、つるんとした糸状のものと、丸い物体がせーので入ってくる!]
げほっごほごほっ! ──ぺっ!!
[それらをむせながら吐き出す。しばしの放心]
(あぁ? イチゴ??)
[自分が吐き出した物体を見て、疑問符ばかりが浮かぶ。鼻の中に異物感があったので、片方の穴を指で押さえて、フンッ、とやる。赤いものが飛び出した]
(鼻血……?)
[ようやくして立ち上がる。カウンターにあるお椀から、液体やら麺やらが周囲に飛び散っている。>>0:542 …は、そこでようやく、自分がカウンターでいつの間にかうとうとしてしまっていたのだということを知った。]
(106) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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─歌声酒場ローレライ(現実)─
なんつーひでぇ夢だ……途中までよかったのにオチがひでぇ……。
[ギリアンの乙女チックな表情を思い出すと、胃から何かがこみあげてきそうだった]
(107) 2011/11/07(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 21時半頃
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なんか揉むもの……いや拭くもの……。
[ゲテモノ料理の汁が酸のように目にしみる。開こうとしてもあまり開けない…の視界に女性のシルエットが映った>>87]
うおぉ〜い、そこにいるの美人ねーちゃんかぁ? タオルくれータオルー。
(116) 2011/11/07(Mon) 22時頃
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プリシラは、国のシリアス化を阻止せよとの電波を受け取った。
2011/11/07(Mon) 22時頃
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わりーわりー。サンキューな。
[手渡されたタオル(?)で顔を拭う。なんだか妙な臭いがしないでもないが、ゲテモノ料理のおかげで鼻の中はイチゴの匂いが残っている]
ああ〜……目が痛くてよく見えねぇ……。
[わざとらしく何かを探る手振りをしながら、コリーンだと思い込んでいるソフィアの胸に手を伸ばす]
(123) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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[目が開かないフリをまだ続けながら、(ありゃ? 美人ねーちゃんじゃねーのか? まぁいい)とか考えつつ]
あープリシラなプリシラ。 くっそー! 目が……目がぁ……!
(名前なんてどーでもいーぜ! 揉みさえできればこっちのもんだ!)
[わけのわからない理屈を掲げ、微妙な空気が流れようがソフィアの胸を探し続ける。例え、彼女が今ツッコミを求めていようが、それとも天然だろうが、そんなの関係ないとばかりに]
(131) 2011/11/07(Mon) 22時半頃
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…… ……… …………
いやまて、薄目を開けてるからわかんだけど……。 中華まん? を触ってひどい目に遭うって割にあわねぇ……。
[ぼそっと本音を漏らして(ヤベ!)、機敏な動作で立ち上がり、手櫛で髪の乱れを直す。目の前の女の子が最近出会った子だと即座に認めると、どこからか薔薇を一輪とりだしてソフィアに差し出す]
フッ……こんなところで会うなんて奇遇だね。 赤い糸の運命を感じないかい?
[キラキラしたオーラを纏う]
(137) 2011/11/07(Mon) 23時頃
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プリシラは、どーでもいいけどおめーら発言したり移動したりしろ。もうすぐ夜パートだぞボケェ
2011/11/07(Mon) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/07(Mon) 23時半頃
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(これは……なかなかハードルが高いな)
[だからこそ燃える。ひさしく出会ってない好敵手(ライバル)に遭遇したような気分だ。フッ……このじゃじゃ馬を従順な子犬にしてやろうではないか。勝負師の血が騒ぐ]
待った待った。 俺も平和を愛しているし、キミと戦う気なんてないんだ。 よければ名前を教えてもらえないかな? 仲良くしたいよ。
(148) 2011/11/07(Mon) 23時半頃
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(それにしても……ここ、なんか臭くねぇ?)
[だんだんと悪臭が漂ってくるような。臭いの源が自分の顔だとは露ほども思わず**]
(152) 2011/11/08(Tue) 00時頃
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(なに? すでに名前を聞いてたっけ? 不覚だったぜ!)
[>>158中身的にも把握漏れとは不覚だと思いつつ、…はピンと閃く。こういうタイプにこーゆーこと言ったらどうなる?]
万屋「夢のまた夢」……だって!? あの有名な!? すごいじゃないかソフィアちゃん! つまようじの溝を彫らせたら右に並ぶ者はいないだとか、サランラップをちょうどいい長さに切って料理にかける作業をさせたらアンゼルバイヤ一だって聞くぜ! そんな店で働いているなんて、ソフィアちゃんは優秀なんだな!
(201) 2011/11/08(Tue) 06時半頃
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なにを言ってんだソフィアちゃん! 雑用も立派な仕事だぜ! 前線で戦う戦士たちだって、食料が尽きれば撤退を余儀なくされるんだ! 補給隊という裏方……雑用係がいないと戦えないんだぜ! ソフィアちゃんは、いわば雑用のエキスパート。ソフィアちゃんがいて陰から支えているからこそ、他の仲間たちは安心して仕事に専念できるんじゃねーか! そして、これまでの実績が認められたからこその、店番への大抜擢だ! 自信をもっていいんだぜ!
[言い切って、あさっての方角を指差す。なぜか、眩しいばかりの夕日が情景として浮かび、打ち寄せる波の音が聞こえた気がした]
俺はソフィアちゃんを応援してるぜ!
[キザったらしい言い回しより、普段の口調の方が心に響くと考え、素に戻す]
(227) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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─道─
この道はいったいどこまで続いているんだろう。 そうだ、いってみよう! いけばわかるさ! […は歩き出した。遥かな未来へと。国は滅べども道は続くのだ……命あるかぎり── 領土を守る果て(完)]
─もとい歌声酒場ローレライ─
(ハッ……現実逃避しちまった。もう一押しってとこでメアリーちゃんがきちまうとは……。ここは口惜しいが一旦ソフィアちゃんは諦めて、改めて二人きりになったときにじっくり攻めることにすんぜ! メアリーちゃんをのがすわけにはいかねぇ!)
[…は、中身が帰宅するまで打開策を練ることだろう]
(271) 2011/11/08(Tue) 18時半頃
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プリシラは、イアンは耳が弱いに一票。>>276
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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[突然、メアリーに頬を張られてしまった。あの表情で真っ直ぐ向かってきたので予測はしていたことだが……これは参った。だが、(彼女のいないところで他の女の子を口説いたりはしたものの)ソフィアが泣いてしまったことに関しては、やましいことなど一切ないのだ。ここは正攻法でいくが吉だ。…は咄嗟にそう判断する]
……メアリーちゃん??
[なんのことかわからない表情をする。十八番のポーカーフェイスである]
誤解してない? ええと、ソフィアちゃんが泣いてた理由だけど、別に彼女にひどいことをしたってわけじゃないんだよね。 あの娘、仕事で悩み事があったみたいでさ、俺、励ましてあげたんだ。俺も同じようなことで挫折した覚えがあるからさ。 そしたら彼女、感涙しちゃってね。お礼まで言われちゃったよ……ハハッ。 どうしても気になるなら、後で本人に確認してごらん? うーん……すぐに誤解を解けなくてごめんよ。
[そう言って、少し困ったような笑顔を見せて頭を掻く。無駄な力を抜き、メアリーの瞳を真っ直ぐ見据え、笑う際には白い歯を見せながらさわやかに。これは鉄則だ。そうして説明を終えると、彼女の反応を待つ]
(294) 2011/11/08(Tue) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 21時半頃
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ああ、そうしてくれるかな。
[真顔を崩さないまま、メアリーに頷いてみせる──と、]
「メアリー!」
[ごく最近、聞いたことのある声がして、扉の方を向く>>297]
…… ……… …………。
[一難去ってまた一難、って言葉を聞いたことがあるかい? と、一般人には見えない妖精に向かって…は肩をすくめてみせた]
(299) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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[グロリアが帰ろうとするのを見、努めて冷静に頭を働かせる。ここで慌てふためいては、それこそメアリーの信用すら得られなくなる]
おいおいグロリアちゃん。 酒飲みにきたんじゃねーのかぃ? お酌しよーか? んー、今日はどうも勘違いされる日だねぇ。 別に揉めてなんかねーぜ? ちょっとタイミングが合わなくて、勘違いされやすい形になっちまったなぁ。二人ともさ。
[ねだるな、勝ち取れ。さすれば与えられん。どこかで聞いたようなフレーズを心で反芻し、心臓の鼓動を一定に保つべく努める]
こーゆーことがあってね……。
[淡々と、グロリアにもメアリーにしたのと同じ説明を繰り返す]
(302) 2011/11/08(Tue) 22時頃
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ギ……──!?
[>>303メアリーの言葉にギョッとする。料理のこともそうだし、今朝の夢>>105での乙女チックな表情のギリアンを思い出しても、背筋が泡立った]
あっ、あー、ギリアンならいないんじゃねーのかなぁ。 ハハハッ……。
(307) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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ふぅー。
[ひとまず深呼吸をする。と、隅っこで水を飲んでいるのは……ギター少年じゃあーないか]
よっ、ギター小僧。 いやー昨日はいい演奏だったぜぇ。 そーいや酒はうまかったか? へへっ、その様子だと、酒を口にしたのは初めてかよ? ええ、おい。
[にこやかに笑いながら、ぽんぽんとカルヴィンの肩を叩く]
(322) 2011/11/08(Tue) 23時半頃
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プリシラは、コリーンも口説きたいんだけどよぉ。体が一つじゃ足りなくてなぁ、へへへ。
2011/11/08(Tue) 23時半頃
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[肩に手を置かれて振り返る]
あ? 美人ねーちゃんいたのかよ。 さっそく酒頼まぁ。 いやなに、この小僧が大人の階段を一段登ったってぇ話よ。まぁ今日は俺のおごりだぁ、じゃんじゃん飲んでくれぇ。 あ、グラスは二つよろしくな!
[もちろんギター少年に飲ませるつもりである]
(332) 2011/11/08(Tue) 23時半頃
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[カルヴィンに手を握り締められ、少し驚く]
お、おぉ……そんなに美味かったか。 よーっしゃ! そんなに強いんなら今夜はガンガン飲み明かすかぁ!
[…は、なんだか弟分ができたような気分になった]
(336) 2011/11/08(Tue) 23時半頃
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[…はコリーンの話が耳に入るも右から左で>>334]
イデデッ。 ど、どーした美人ねーちゃん。 んー? ……あっ! あの日……いやわりぃ。 そーゆーときって酒飲むと体に悪いのかぁ? マジ悪かったなぁ、あんま見えないとこで飲むことにすらぁ。 んじゃギター小僧、あっちいって飲むぞー、来い。
[と言ってカルヴィンに握られたままの手を引こうとする]
(343) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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[>>339頭が痛いという少年に]
あぁ〜ん? おめータマついてんのかぁ? 男はな、飲んで吐いて飲んで吐いて頭痛に耐えながら飲んで飲んで成長すんだよ。 ……チッ、まぁいい。 飲みたくなったらまた奢ってやらぁ。 いつでもウェルカムだぜぇ、カッカッカ!
(346) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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[>>348ふいに何かが肩へのしかかるような感覚がして、…は不覚にも床へ崩れ落ちた。これが気当たりというものか……]
……ってて、俺も飲みすぎたかな。
[コリーンの声は聞こえていなかったが、なにか恐ろしいものが酒場内に生息している──勝負師の勘がそう告げる。が、酔いのせいだと自分に言い聞かせた。**]
(353) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 00時頃
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[…のおなかが、ぐ〜、と鳴った]
(474) 2011/11/09(Wed) 18時頃
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なんか具合わりぃ……。
[口の中は酸味が効いているし、鼻の穴は甘ったるい匂いがする。そしてなぜだか今日はやけに酒場が臭い。これらの絶妙なハーモニーが…の体調を深刻なものにしていた]
ちょ……外の空気……。
[酒場を出て、ふらふらとあてどなく歩く]
(509) 2011/11/09(Wed) 21時頃
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はー……きちぃな……。 こんなとき、1。
1.メアリーちゃんの笑顔が見れたらなぁ…… 2.爆乳ねーちゃんのおっぱい揉めたらなぁ…… 3.ソフィアちゃんを抱きしめられたらなぁ…… 4.グロリアちゃんとキスできたらなぁ…… 5.美人ねーちゃんと大人のあれやこれやできたらなぁ……
[とか思いつつ、いつの間にやら噴水広場に到着していた]
(511) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 21時半頃
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─噴水広場─
…… ……… …………。
なんかここも臭い。なんでだ?
(515) 2011/11/09(Wed) 21時半頃
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プリシラは、コリーンの体を慰めてあげたくなってきたが、文字書くのが眠くて億劫……。
2011/11/09(Wed) 22時頃
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なんかこの臭いすげー近い……。
[呟きつつ、噴水の水で顔をばしゃばしゃ洗う。臭いの元はどこなんだろうと辺りを眺めると、コリーンの姿を発見する]
あぁ……あの日っつってたから、血の匂いかぁ? って、こんな臭いわけねーよな……。そーいやあんま臭いしなくなったなぁ。
[ベンチにどかっと座り]
なー、美人ねーちゃん! こんな時間にどーしたぃ?
(521) 2011/11/09(Wed) 22時頃
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プリシラは、夜パートだから、多少色変わってても気づきゃしねーよ。
2011/11/09(Wed) 22時半頃
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(んー? 王子? 白馬の王子様ってやつか? 美人ねーちゃんもそーゆーとこあんだなぁ。夢みる乙女ってーのか)
元気なさそーだなぁ。 まーこういうときって情緒不安定になるだろーけどよ、早まって変なこと考えたりするんじゃねーぜ?
[コリーンの隣にきて頭を撫でようとする]
外はさみーしよ、今夜は俺、城に行こうと思ってんだけど、よかったら一緒に行くかい?
[…は酒場や城が無料の宿泊施設だと勘違いしている]
(527) 2011/11/09(Wed) 22時半頃
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ん? あぁ、俺ぁーこのまま変わりゃーしねーよ。 安心しな。
[…はコリーンの頭を撫でているうちに、他にも撫でてみたくなってきたが、(あぁギター小僧のねーちゃんだっけか)と思って今夜のところは諦めることにした]
んじゃ、俺はこっちだからよ、暗いし気ぃつけてな。
[後ろ手に振りながら、公園を後にする]
王子って確かぁー……カルヴィンって名前だったっけな。まだ年端のいかねぇガキってぇ話だがな。 ……玉の輿狙うにゃ、早く生まれすぎちまったんじゃねーかぁ美人ねーちゃんよ。
[独り言を言いながら城へ向かう**]
(537) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/09(Wed) 23時頃
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