94 眠る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* なるほどなるほどwww
(-0) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* !!!ブローリンの判定wktk
(-5) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
/*
ところでPCやばくなる都度、ユーザー辞書吹っ飛ばされるのが地味にめんどい(…)キャラ名変換も全部やりなおしになるの、マジうぜえww
(-6) 2012/06/18(Mon) 00時頃
|
|
─ 少し前 ─
───…ああ。 やっぱり、簡単なことじゃなかったか。
[ラディスラヴァの死に、小男はこう零した。 もはや人の目には映らぬ男の見つめる先、 いつも、小猿を連れていた男の姿がある>>3:70
それへ低く囁いた。 信じられるものを、増やして対抗するしかないと。 そう言った男が、信じられるものとして挙げたそのいとこの]
[ 無残な、死 ]
(+4) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
簡単なことじゃあ、ないと思ったが、 だからあたしは、あんたを信じようかと思ったのサ。 ……これほどの疑いあいの中で、 信じられるものを探そうとする、あんたをネ。
だから、まあ……、
[もともと、自分の生を願う人などいなかった]
『死んだ振りはダメだ。』
[重ねられた、毎度の言葉>>0:162 多分あれがなければ、ひょっとしたら…いや。 間違いなく、人狼騒動の前に自分は消えていたのじゃなかろうか]
(+5) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
『おかえり。』
[そう言う人>>0:153がいたから、帰ってきた。 自分の紅茶を好きだと言う人がいるから、戻ってきた。 それだけが自分がここに居て良いのだと、思わせてくれた]
[だから]
……もういいかと、思っちまってサ。
(+6) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
[異母弟の言葉>>3:252 死を宣告する、死を願うその言葉で生への執着は断ち切られた。
────ふつりと、生も死もどうでも良いかと思った]
(+7) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
『……、みんな僕のこと、『いらない子』だって言うから。』
[幼い少年の声>>3:93 自分もずっと、要らない者だと扱われてきた。 だから、そうなのだと思ってきた。
父は別の女性と子をもうけ、母は自分を置いて失踪した。 藪睨みの悪相は自然と疎まれたから、親しいものとて特になく。
───覚えのある孤独は、少年の面影にいつしか重なる]
(+8) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
…何してんのサ?
[幼い少年へと、藪睨みを眇めて問いかけた。 逃げ出したことを咎めるでなく足を止めて、少しの間、傍にいた。 膝を抱えた少年が、気温のせいではなしに酷く寒そうに見えたから、 上着を肩に着せ掛けた。
拗ねたようにそっぽを向いた少年が、ぽつと本音を零した]
( ……ああ。)
[学者の言葉が、分かった気がした。 何故この少年が気にかかるのかも───分かった気がした]
(+9) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
捨てちまうと思うかい? いいや、あたしには分かるね。きっと探しに来るさ。
フフン。 それも分からないうちは、まだまだ子どもさ。
[むくれた少年を置いて、広場を立ち去ったあの日。 程なく少年を探していた学者を捕まえ、彼の居場所を伝えておく。 綺麗に畳まれた上着が返されたのは、後日のこと。
…少年の孤独がいつか、癒されてあれと心に祈った]
[ ───遠い日の思い出が、よぎる ]
(+10) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
クリストファーは、遠い日の物思いを振り払うように頭を振り───、
2012/06/18(Mon) 01時頃
|
だから、ブローリン。 あんたが謝るこたないンだが、まあ。
[現実の風景>>3:70に戻った小男は、苦笑に似た形に唇の端を歪める。 小猿を通じて憎まれ口を叩きあい、 どこか少し親しかった男の痛みは、痛いほどに感じるから]
(+12) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
……謝られるなら、見守ることくらいはしてもいいサ。 どの道、このままじゃ、あたしだって暇なんだ。
…、なあ?
[言葉の後半、呼びかけは、増えたとみえる気配へと向けられた]
(+13) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
[豹変したかにみえる少女。 けれどもそれは、小男には分かっていたこと。 彼女が藪睨みの男を人狼と指したときから、 少女は正常とは思われなかった]
…ま、あんな風になるとは予想外だったけど。 なあに。別にこの村が、優しかったことなんざ一度もないサ。
[だからどうしたとばかり、少女>>3:116へと言い返す。 平坦な口調の謝罪にも、小男の表情は動かない]
(+15) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
どっちが本物かは聞いてみたいけどねえ? 知恵遅れのふりが演技なのだか、 それとも何かに取って変わられちまったのだか。
───…何を燃やさせたのだか。
[異母弟が日記を暖炉にくべる>>8 すべては燃え尽き、彼女と同じ灰になる]
(+16) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
クリストファーは、ラディスラヴァを見返して頷き、
2012/06/18(Mon) 01時頃
|
確かに。それくらいしか出来ないさ、ね。 …働けとは言っちゃおいたが、
───…さすがに何も思わないわけでもないしネ。
[待ってろと言った>>2:175 そう言っただろうと、憤って机を殴った不器用な男>>3:23]
あたしが人狼じゃないと、 あれほど信じてくれた男が、まあ……
…あれだけ必死にやっているんだし、
[がり。と、頭をかく。 そうしてブローリンの告発を、 絵芝居の向こうの出来事のように男は眺める]
(+17) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
残された方も辛いだろうが、
…───残してきちまった方も、きついだろ?
[己のことを言わず、ただ娘へと案じるかの言葉を向ける]
なら、見守り仲間くらいにはなってもいいサ。 話し相手ってな、茶の大事な友だからねえ。
[もう紅茶を扱わない男は、息を漏らすように笑った]
(+19) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
クラリッサが人狼、───か。
……馬鹿。 堂々と言うなって言ってたのは、あんただろ。 狙われるンだろ?
[人狼に。とは、いとこの前で音にしない。 代わりに男は、くしゃと僅かに顔を歪める]
(+21) 2012/06/18(Mon) 01時半頃
|
|
ラディスラヴァ。 あんたのいとこは……不器用なやつだねえ?
[ため息落とす彼女>>+18に、軽口めいた苦笑を向けた]
(+22) 2012/06/18(Mon) 01時半頃
|
|
は。
あたしゃ、あんたなんて死んでくれなくても、 一人でも良かったといや、良かったんだが、
…。けど、まあ。 ここにあんたを一人にしなくて良かったとは、思ってるサ。
───孤独ってな、ろくなもんじゃないからねえ!
(+23) 2012/06/18(Mon) 01時半頃
|
|
せっかくこうしているんだ。 本当は、紅茶のひとつもご馳走をしたいところだが、 …、あいにく切らしていてネ。
[死のためにとは言わない]
…あんまりそうやって辛そうにしていたら、 残された方も辛いだろうサ。
だからといって、…。 …楽しくもしてはやれないけど。
[人の心浮き立たせる術など、紅茶の他に知らない男は、 考えて困ったように口を閉ざした]
(+25) 2012/06/18(Mon) 01時半頃
|
|
そうかい。 それじゃ楽しい話の出来ないもの同士、 こうして見守っているとするか。
……、ま。 あたしもこうして、言葉交わせるのは──悪くない。 暇をつぶせるし、
( ───ここに居ても良いと思えるし、)
悪いね。 お詫びに手に入ったら、いいやつを振舞おう。 …──ブローリンが羨むような、最高の紅茶をサ。
[だから彼女のいとこはここに来ない。 そう、悪だくみとばかりに素直ではない願いを*告げた*]
(+27) 2012/06/18(Mon) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る