18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[ミッシェルに声を掛けられると、本から顔を上げ]
ミッシェルさん。実は…
[ミッシェルにテッドが人の腕を見つけた事や、それがサイモンかもしれないから、サイモンを探そうと、ガストンとヤニクが出て行った事を告げて]
私も、待ってるだけじゃ手持ちぶさなので、借りてきた本をよんでたんです。
[そう言って、本を掲げて見せる]
(124) 2010/07/02(Fri) 00時頃
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私も、誰かの冗談だと信じたいんですけど…
はい。そっちの本はまだ読んでないから、お願いします。
[ミッシェルが手に取った本を見れば、そう答えて、いつの間にかテッドが戻っていた事に気付けば]
テッド君?どうしたの?なんだかそわそわして…
[テッドの様子に首を傾げながら聞く]
(135) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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えっと、ガストンさんとヤニクさんはサイモンさんを探しに行ったみたいだけど、他の人はちょっと分からないな。
[やはりどこか不振な様子に首を傾げるも、他の人の事を聞かれればそう答えて]
ペラジーさんなら私より先に居たし、分かるんじゃないかな?
[机に突っ伏したペラジーを見る]
(139) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
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[乱暴に扉が開けられると、相変らず驚いて]
ドナルドさん。まだサイモンさんだって決まったわけじゃ… 今、ヤニクさんとガストンさんがサイモンさんを探しに言ってます。
(145) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[そうなのか?とドナルドに問われると頷いて]
はい。私が聞いた限りではですけど…
これは、昨日図書館で借りてきた本ですよ。 待ってるだけじゃ、手持ち無沙汰だから読んでたんです。
[ドナルドに答えると、一瞬だけ、視線をヘクターとタバサに向けて、すぐに本へと戻す**]
(153) 2010/07/02(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時半頃
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―NG集― あ、ヤニクさん。ガストンさん。 サイモンさんは…? ……そう…ですか…
[ヤニク達が帰ってくると、届けられたサイモンの訃報を聞かされると表情を曇らせる]
これは…?
[ヤニクが取り出した羊皮紙を読むと、驚いたように目を大きくして]
ヤニクさん。…文字、読めたんですね……
(-60) 2010/07/02(Fri) 22時頃
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/* キタ!!初回襲撃フラグキタ!!!!!! これはテンションが上がる
(-64) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想 集会所― え?タバサさん? えっと、私はタバサさん優しいと…思う…けど
[本へ意識を戻した所に声を掛けられ、慌ててそう返すも、タバサを見る瞳にはかすかに恐怖の色が写る。上から覗き込まれると、見やすいようにドナルドの方に本を向けてみたりしつつ]
ん。私は前から本読むのは好きだったから。 それに、何かしてないと落ち着かないし…
[そう答えると、再び本へ意識を向ける。]
(263) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― あ、ヤニクさん。ガストンさん。 サイモンさんは…? ……そう…ですか…
[ヤニク達が帰ってくると、届けられたサイモンの訃報を聞かされると表情を曇らせる]
これは…?
[ヤニクが取り出した羊皮紙を読むと、驚いたように目を大きくして]
ヤニクさん、…これって……
(265) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― この中に…人狼が……?そんな、まさか。
[ヤニクの言葉に信じられないと言うように首を降り、ミッシェルが反論するのを聞くと同意する様に首を縦に振った]
処刑って…ヤニクさん…
[既に被害者が出ているのだと、自分に言い聞かせ、冗談だよね。と続けそうになった言葉を飲み込む。しかし、ヤニクと、ヤニクが握る曲刀を見る表情は恐怖に染まっていた。]
(267) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― あ…えっと、タバサさん。フランの事よろしくお願いします。
[タバサがフランを探しに行こうとするのを見ると、一緒に行くと声を掛けようとするが、それよりも早く扉を開け、タバサを待つヘクターの姿を見ると思わずそう言って、間に入り難い何かを漠然と感じながら、フランを探しに行く三人を見送る。]
(269) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― [周りの話を聞きながら、集会所に居る人たちの顔を一人一人見つめる。成り代わられた可能性のある人、昔と違う人そんな人は居るだろうかと視線を巡らせる。そんな中、ヘクターがタバサは人間だと告げると、驚いた表情でヘクターを見つめ]
ヘクターさん…?
[ヘクターへと視線を向けると、今度はテッドが占い師だと名乗り出て]
ヘクターさん。テッド君。…どっちが本当なの…?
(271) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会所― ヘクターさんは人間…? じゃあ、ヘクターさんも本当の占い師なの…?
[テッドの話を信じるならば、その可能性もあるなと思う反面、これまでの膨大な歴史の中、占い師が居た事は無かった。]
何が本当で、何が嘘なのか…
[必死に考える。ヤニクの質問>>230が聞こえると、ミッシェルを本を探すミッシェルを手伝い]
私が見た限りでも守護者が複数の人を守ったって記述は無かったと思います。
[ミッシェルに続くように報告をする。]
(272) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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―回想・集会場― あ。ありがとう。フラン。手伝えなくてごめんね。
[フランがスープを作ってくればそれを貰い、少しだが、スープに口をつける。周りの話を聞きながら、食事を続けていると、聞こえたドナルドの声>>254に思わず蒸せて]
ん!?こ、こんな時になに言ってるんですか。 ……私は、まだ、誰が人狼かとか、そういうのは分かりません。 でも、自分から人狼を倒そうって、言い出したヤニクさんは多分違う…気がします。
[呟いて、ヤニクを見た]
(274) 2010/07/02(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時頃
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やめて!
[ドナルドがテッドを蹴ろうとしてるとの見ると、制止の声を上げるが、当然止まるはずもなく、床に倒れたテッドを心配そうに見つめる。]
あ。えっと、ヤニクさん。それ、貸してもらえますか。
[ヤニクがヨーランダから本を受け取るのを見ると、ヤニクにそう言って。本を渡してもらえたのならその本に書かれた狂信者の項を読み上げる。]
(284) 2010/07/02(Fri) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 00時頃
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きゃ!?
[ヘクターの怒鳴り声に身を竦ませる。シンとした静寂の中、笑い声が聞こえると、ヤニクの方を見て]
ヤ、ヤニクさん…? 決選投票…ですか?
ヤニクさんか、ドナルドさんなら… …私はヤニクさんを選びます。ヤニクさんは人間だと思うから
(302) 2010/07/03(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 00時半頃
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[殺す気で書け!ドナルドの言葉に思わず息が詰まる。]
殺すつもりで… 私は…――
[一度羽ペンを握るが、結局名前を書き込む事が出来ぬまま白紙の紙を睨むように見つめる。]
テッド君?なに、言ってるの?そんなわけないじゃない。だって、テッド君昔から…っ! [テッドの言葉に驚いて、昔の事を話そうとすると、強い痛みを覚えて頭を押さえる]
(321) 2010/07/03(Sat) 00時半頃
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[頭痛と共に、魔法の効果が切れる。]
あなたは…誰?
[知っているような、知らないような奇妙な感覚を感じながら、テッドを見て初めに口から出た言葉はそれだった。]
(332) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時頃
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/* あれ?改めて確認したらそうでもなかtt
(-80) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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あの子が…サイモンさんを殺した…? そんな風には見えなかったけど…
[テッドが出て行った出入り口を見つめて呟く]
…ヤニクさん。 大丈夫ですか?
[曲刀を取り落としたヤニクに近づくと静かに声を掛ける]
(343) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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/* うーむ。急に変わりすぎて変に思われてないだろうか。
(-83) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
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[ヤニクの傍に寄り添ったまま、ヤニクの話を聞き]
はい。また笑ってください。 私は、泣いてるヤニクさんより、笑ってるヤニクさんの方が好きです。
あの子のことは…私も良く分かりません。 でも、私もあの子の事は嫌いじゃなかったと思います。
[言葉を紡ぎながら、優しくヤニクの頭を撫ぜる]
(352) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
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/* しかし、この幼馴染との被りっぷりはなんなんだ。 さすが幼馴染。
(-88) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
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[怖いだろ。と聞かれると一度戸惑うように視線を泳がせて]
……はい。さっきは泣いてたし、怖くなかったけど、やっぱり怖いです。 怖いけど、人狼を探そうとしてるヤニクさんは人間だと思うから、信頼はしてます。
[それでも、それだけをヤニクに告げると、ヤニクから一歩距離を取る]
(361) 2010/07/03(Sat) 02時頃
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私に出来るのはそれだけですから。
[笑みを見せたヤニクにこちらも少し硬い笑みで返して]
はい。逃げてくれるといいですね。 でも、あの子はヤニクさんとは違って素直だったと思いますよ?…なんとなくだけど。
[少年が逃げていった入り口の方へともう一度視線を向けて呟く]
(375) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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ああ。確かにそうかも。ヤニクさん誰にでも愛想良いし
[幼馴染の声が聞こえると、それに頷く]
(380) 2010/07/03(Sat) 02時半頃
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はい。思われてますよ。
[批難げなヤニクの声を聞くと当然とばかりに頷いて]
だって、そうじゃないですか。 今だって、悲しいのに無理して笑って。
[言って、ヤニクの顔を指差す]
さっき、ヤニクさんは私に無理しないで。って言ってましたけど、ヤニクさんこそ、無理しないでください。 確かにヤニクさんは外から来た人だし、怖いけど。だけど、私達は村の仲間だと思ってるんですから。
[そう言って、ね?と幼馴染にも同意を求める]
(390) 2010/07/03(Sat) 03時頃
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[ヘクターに声を掛けられると、そちらへ振り向き]
どうしてなのかなって聞かれたら、やっぱり人狼が来たからだと思いますけど…
[そう答える声はやはりどこか暗くなり]
きっと、なんとかできますよね。皆で頑張れば。
[それは心からの希望。そして、ヘクターが寝たのを見れば近くにあった毛布をかけて]
おやすみなさい。ヘクターさん。
(400) 2010/07/03(Sat) 03時半頃
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/* そうか。フラン人狼なのすっかり忘れてt
(-92) 2010/07/03(Sat) 03時半頃
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フラン?そろそろ眠いの?
[泣きそうになっていたフランを眠いのだと勘違いして聞く。同時に自分も一度あくびをして]
ふぁ…私はそろそろ限界かも…
ヤニクさんなら出来ますよ。がんばってください。 じゃあ、また明日。おやすみなさい。
[ヤニクに激励の言葉をかけて、二人におやすみを言うと、空き部屋で眠るために二階へと上って行った**]
(404) 2010/07/03(Sat) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 03時半頃
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