256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* やったーおおかみ!
(-2) 2016/11/14(Mon) 00時頃
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− 昨晩 −
キャサリン?
[案内をしてくれるという女性の名を聞き、おそらくあの女性だと見当はついていたが、念のため顔を確認する。
みなに囲まれてアップルパイを食べていただろうか、もう片付けていたか。 一度断ったのに名前を出すということは彼女と話すべきということだろうか、私1人で勝手に歩かれても困るのかもしれない。]
ありがとう、続きはキャサリンから聞こう。
[そう言って、席を立ち、キャサリンに声をかけて、ディーンの泊まった部屋に案内してもらう。]
(41) 2016/11/14(Mon) 15時半頃
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[メルヤが言った通り>>0:197、キャサリンは二階の階段から右に行ったところにある角の部屋に案内してくれた。]
ありがとう。 少し、調べます。
[心配ならば監視すればいいし、用があるならいなくなっても構わない、というように告げたが、彼女はしばらくとどまり、ディーンについて尋ねてくる。 はっきりとしたことは言わず、村外れの山の中で男が見つかり、その人物がディーンかもしれないということだけを告げて、部屋を調べた。
それでも、大したものは出てこずに。
ふと窓を見ると、先ほどちらついていた雪が、嵐のような吹雪になっている。
キャサリンは泊まっていくことを勧めてくれ、せっかくなので、この部屋で一晩過ごさせてもらうことにした。
―――…何も、その夜は、起きなかった、はずだ。*]
(42) 2016/11/14(Mon) 16時頃
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……―――それはそうだ。
人狼は、共食いをしないから。
(*5) 2016/11/14(Mon) 16時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/11/14(Mon) 16時頃
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― 一日目 朝 ―
[まどろみから浮き上がり。意識が顔を出す。 うっすら目を開けると、いつもと違う天井。
ここは、どこだ?
天井を見上げてぼんやりと昨日のことを思い出す。 そうだ、山で見つかった男を調べるために修道院に来て……。
窓の外を見る。 今も吹雪は止んでいない。
起き上がって洗面所を借りて顔を洗い、部屋に戻ってジャケットを羽織る。 ずいぶん冷える。
また窓の外を見る。 まだしばらくは、外へ出ることは叶わないかもしれない。]
(43) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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[階下へ行くと、昨晩同じように帰れなかった者たちが食堂に集まっているらしい。 人が減っていないか――確認しなくては。
そう思いながら自分も食堂に入る。 すると昨日自分を部屋に案内してくれた女が、かなり取り乱した様子で皆に何かを聞かせている。>>#0,>>#1]
人狼か、興味深いな。 退屈な吹雪の中ではいい話題じゃないか。
[口をゆがめて鼻で笑うような表情でキャサリンの傍に行き、人狼の話を聞く。 肯定も否定もせずに、ただ話を聞いて、頷いて。]
それじゃあ充分、用心しないとな。
[話が終われば立ち上がり、暖炉の火の様子を見る。 傍に誰かいれば、薪はどれくらい持ちそうか話しかけるだろう。]
(44) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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/* キャサリンキリングを相談するといいのかしら。 アイリスが狂人かな。
(-38) 2016/11/14(Mon) 16時半頃
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[キャサリンの話をしつこく遮る青年が眉を寄せてこちらを見ている。>>45 その姿にも、にやりとした笑みを向ける。
話しかけようか。 そう思っていたが、彼はさっと部屋を出てしまう。
この吹雪だ、いくらでも話す時間はあるだろう。
そう思って、暖炉に薪を新たにくべる。]
(48) 2016/11/14(Mon) 17時頃
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そう言うな、仲良くしようじゃないか。
[聞こえた声にそうとだけ返して。
山で見つかった男の、見つからない部分の行方を確信した。]
(*11) 2016/11/14(Mon) 17時頃
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[暖炉の火を見つめていると、部屋にいた男がキャサリンに近づいたのを感じる。>>58
何やら話しているらしいが、声までは聞えない。
秘密は暴きたくなるものだが、ここでいちばんの部外者は自分だろう。 自分がいることで落ち着いて話せないのなら、と椅子から立ち上がり、部屋を出る。
さて、ディーンについてはあらかた調べた。 メルヤの証言と遺体と照合させて――おそらくは同じ男だろうが――身元を判明させたい。
ディーンが向かった先も気になる。
だが―― 先ほどのキャサリンの話も興味深い。 ここで、何かが、起きるのなら。
ぐっと顎を引いて、廊下を歩く。 修道院の間取りと、泊まっている人物を把握しておいた方がいいだろう。
ふらふらと修道院の中を歩いて回る。]
(60) 2016/11/14(Mon) 20時頃
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何かって?
それは“仲間”、だろう?
[聞こえた囁きに、一人廊下を歩きながら、ヒトではない声で、つぶやく。]
(*16) 2016/11/14(Mon) 20時半頃
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― 廊下 ―
[修道院の間取りを確かめるように、扉を数えながら歩いていると、一人の少女>>66に声をかけられる。]
……んっ、ああ、おはよう。
[しばらく声を出していなかったせいで、軽く咳払いをしてから挨拶を返す。
なんかたいへんですね。
暢気なその響きを聞いて、眉を一つ上げる。この娘は確か、花屋の娘だったか。]
そうだな、雪も止む気配がない。昼のうちなら戻れるかと思ったが。 君も吹雪のせいで足止めを食っているのか?
……家の人が捜索していなければいいが。
(70) 2016/11/14(Mon) 20時半頃
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怒られる、か。
[こんなときでも日常の心配をする彼女に>>76、まったくもって、微笑ましい気持ちでふっと笑う。 だが、見る人によっては嘲笑しているように感じられたかもしれない。]
捜索してないならそれでいい。 こんな天気じゃあ、二次災害になってしまうからな。
君の名は? 私はジェフ。
ここにはよく来ているのか? 昨日からは何人くらい泊まったんだろうな。
[これはもう仕事を離れてはいたのだが、つい、情報を集めようといろいろ聞きたてる。]
(78) 2016/11/14(Mon) 21時頃
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人間ではない、だから、仲間だろう? ここで話せるとは、そういうことだ。
[若い二人の会話を聞きながら、そっとほくそ笑む。 数日後に、この“仲間”たちと別の場所を求めて歩くことを思い浮かべながら。]
(*22) 2016/11/14(Mon) 21時半頃
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[屈託ないように見える笑顔を返されて、ほっと安心する。>>83]
アイリスか。
たまに来ているのか。いや、みなどうも顔見知りのようでね。 仲が良くていいなあ、と思っていたんだ。
[すっと目を細めて。その言葉に嘘はない。 キャサリンかメルヤ。 昨日相手をしてもらった修道女だろう。修道院に住んでいる者で今この建物にいるのは2人だけなのかもしれない、と考える。
と、先ほど食堂から出た一人の青年とすれ違った。>>85]
ああ、雪は止みそうにないな。
[とだけ軽く返して、すれ違った。]
(88) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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[また少女に目線を戻して]
ありがとう、引き留めて悪かったな。
[青年とすれ違ったのを契機に、彼女との話も終えようと声をかけ、また院内を歩き出す。*]
(89) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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[青年の言葉>>*24には、笑みを含んだ声で]
“便利”、だろう?
何かを? 生きているだけだと、ただ、単純に。ヒトと同じように。
[少女の質問には>>*25そう、静かに答える。 青年の苦悩は聞いてはいるが、咎めも慰めもせず。]
(*28) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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捕まえる?
[くくっと、喉が鳴るように笑いがこみ上げる。]
自警団に捕まるようなことを、したんだな。
(*30) 2016/11/14(Mon) 22時頃
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[院内を歩いて、今度は聖堂へ向かう。 人並に信仰心は持ち合わせてはいるが、毎週の礼拝は欠かさない、というタイプでもない。
途中、オレーリアを見かける。>>102]
あいにくの、天気ですね。 ……あなたもこの天気で足止めを?
[服装から見るに、修道女ではなさそうだが、敬虔な信徒なのだろうと察せられる。 昨日はなぜこうも人が集まっていたのだろう。
ふいにそんなことを思って]
これだけここに集まるのは珍しいことなのでしょうか。 それとも、ここはいつも賑やかなのかな。
[きっと彼女も身内のようなものなのだろうと、修道院について尋ねた。
かすか、男の声で、讃美歌が聞こえた。]
(108) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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この近くに“仲間”がいることはね。
いいさ。 これからのことだって、咎めはしない、お互いに。
[これから。ただ“生きる”ために行うのだから。人にも咎められる謂れはないはずだ、と。]
(*36) 2016/11/14(Mon) 23時頃
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……ああ、ジェフだ。 昨日立ち寄ったまま、帰れなくなってね。 いや、ここの人たちはよくしてくれるから、居心地はいいのだけど。
[吹雪の中、これほど居心地のいい場所に落ち着けているのだから、ラッキーなのだろう。 「仲良しになればいい」と無邪気に笑う少女の顔>>96を思い出す。]
キャサリンの人望ですか。
[今朝の食堂での一幕を思い出せば、すぐに腑に落ちるものではなかったが、特に異議は挟まない。]
収穫、ね……
[また窓の外を見て、独り言のように呟く。 人が集められて、閉じ込められたようだ、と。]
(119) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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―――あ、ああ、すまない、呼び止めて。
[行くところがあるという彼女>>117に視線を戻して、問いにはどうぞ、と道を空けるように体を横に向ける。
彼女がどこへ向かうのか、しばらく眺めていたが、階段を上ったあたりで自分は踵を返し、聖堂へ向かった。*]
(121) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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それはそうだ。
……愉快犯も、いることはいるがね。 私はそこまでではない。
[淡々と。何の感情も持たないような声音で。]
(*38) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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ああ、そうだ。たくさん食った。
……考えてもみろよ。
人は、食った牛の数を覚えているか? 絞めた鶏の数を数えているか? そういうことだ。
[小さくなる彼の声に対して、自分の声は大きくなる。 せせら笑うような声音で、何を笑うのかは、判然としないまま。]
(*41) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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/* キャサリンたべたいぱくぱく。 表がいいのかな。
(-79) 2016/11/14(Mon) 23時半頃
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