239 名探偵の館
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[やがて猫は落ち着く場所を見つけたらしい。 ふわふわのいかにも豪奢な椅子。
・・・それは館主の座る為に置かれた椅子な気もするが、そんなことは猫には関係なかった。]
(6) 2015/10/26(Mon) 16時頃
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アーサーは、[猫は舌で身体の毛を繕い、大人しくしている。]
2015/10/26(Mon) 16時頃
アーサーは、椅子にふんぞりかえって眠り始めた。
2015/10/26(Mon) 19時半頃
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[お腹を触られて猫は一瞬起きたらしい。 が、そのまま目は開けずに眠り続けることにしたようだ。 グプププ・・・ププ・・・と奇妙な音がして、そのうち音はしなくなった。 音は変だが、それは気持ちの良い時に出す喉鳴りのようだ。]
(23) 2015/10/26(Mon) 21時頃
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アーサーは、前足の肉球を微かに痙攣させている。
2015/10/27(Tue) 02時半頃
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[猫は何かに目を覚まして、自らの肉球に触れている愚民をがぶりと噛んだ。]
huug.
[低いうなり声も発しているが、本気ではない。 警告の意味で、猫はこうして甘がみをする。 耳が横方向にピンと跳ねている。
前足で手を掴みつつ。 しつこくすると引っ掻かれて痛い思いをすることだろう。]
(35) 2015/10/27(Tue) 19時頃
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猫という生き物は、人間の雄にはあまり懐かない。 育て親は別だが、その原因はまず臭い、そして声の低さ、距離感が挙げられる。 肉球は人間のパーツで言えば指先であり、割と敏感なのだ。 痛覚も通っている。 そして猫にとって、触らせたくない部位として肉球はよく挙げられる。
と書いてこうとしたけれど。 猫しか動いてないから、そろそろ中の人も動こうか。
(-8) 2015/10/27(Tue) 23時頃
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