314 突然キャラソンを歌い出す村5
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――フィオーレ――
[雨の中、吸血鬼と悪魔が芝原を巡るのを見、5万で売られていったのを横目に、フィオーレへと帰る。 携帯電話のカタログ片手に眠っている家主>>5:446の横、人型を取るのをやめた黒いもやが、蛇がとぐろを巻くようにひとかたまりになっていた。
それは、朝を迎えても同じく。 カフェの店員が声を荒げる>>0のを聞き、不機嫌そうに闇を濃くする。]
(26) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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[追儺邸から戻ってきたときに首無しが起きていたなら、朝から花園の生徒たちが訪れることを共有できたのかもしれないが。 まあ、いずれにせよ金の融通について不満を持ったものが来ることは予期していたろうから、問題ないと思っている。
逢魔が時は寝室を占拠している*]
(27) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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/* >>22>>23>>24 安心しな あんた今のところ結構パッケージの中デカめの位置だぜ
(-24) 2022/09/13(Tue) 16時頃
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――フィオーレ――
…………、
[のそり。 そんな擬音が似合う様子で、フィオーレの居住スペース側から表に出てくる。 活動時間が来たというよりは、寝床が騒がしくなってきたので顔を出したといったところ。 決定打は黒ちゃんの大声>>43だった。]
納得はしたか……?
[結界。金の持ち出せない理由。 その強固さ、その他諸々に。]
(73) 2022/09/13(Tue) 20時頃
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ヴェスパタインは、フィオーレの座席のうちのひとつに我が物顔で座っている。
2022/09/13(Tue) 20時頃
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……ああ。
[>>74笑顔に返るのは低音。 早くに起こされたので機嫌が悪い。]
早いに越したことはないだろうが、保護結界なら肉体の消耗なども多少は抑えられるかもしれん。 あれの張った結界の種類次第だが。
[あのときの悪魔がどれほど細かいことを考えていたかは知らない。 何なら、何も考えていない可能性もあった。]
(79) 2022/09/13(Tue) 20時半頃
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言い方を変えよう。 "今"、金が手に入らない理由に納得はしたか? 開けないとどうにもならんということに。
[>>81結界を開けたらいいということは、開くまで手に入らないということ。 結界があるということに納得はしたかと問い直す。
ここに住んでいるかについては、苦く息を吐きながら。]
お前の曽祖父から、学園の応接室を借り受けていたんだがな。
[応接室がどうなったかは、彼も知るところだろう。]
(89) 2022/09/13(Tue) 21時頃
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近くであれだけ騒げば聞こえる。
[>>82だから出てきたのだと言いたげだ。]
手伝うか…… まあ、私の取り立て屋としての面子もあるから、構わんのだが。 大して役に立てる気がせん。
[結界というのは、歌と魔力で出来ている。 その力だけで人体の干渉をも受け付けないような空間は、実体を持たない闇の塊では、相性が悪い。]
(91) 2022/09/13(Tue) 21時半頃
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……それが条件でいいのか?
[息子の並べた条件>>86にはやや呆れたが、己の頼みなので強くは言えない*]
(93) 2022/09/13(Tue) 21時半頃
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私が依頼した。
[>>97首無しに連絡がつかないのとは関係がなかった。]
柊木真理が、化学部の手伝いをするなら連絡先が欲しいというのでな。 そろそろ現代社会も、そうした機器なしでは人の声を聞き逃しかねんし、迎合すべきかという話をした。
[ちなみにここの理由部分は首無しにも話していなかった。]
(103) 2022/09/13(Tue) 21時半頃
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ヴェスパタインは、ヘイタロウに「どうする?」の視線を向けている。
2022/09/13(Tue) 22時頃
ヴェスパタインは、ヘイタロウを見ている……
2022/09/13(Tue) 22時頃
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/* 飴をつけ忘れた
(-80) 2022/09/13(Tue) 22時頃
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私がいればよかろう。
[>>107結界に用がある人間を待つ留守番を申し出る。 逢魔が時はスマホを買いに行く気がない…… 契約者本人の同行が必要? 知らないなそんなことは*]
(111) 2022/09/13(Tue) 22時頃
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――まだフィオーレに店主がいた頃――
[『生徒に自分は危害を加えない』という約束のために、『生徒の望みを叶えた結果生徒が暴走した』という詭弁を唱える父と同じような話>>104>>109を聞き。 父親に似るものなのだろうか、とは内心でだけ。 首無しが先に喰らえば、悪魔には食われずに済むかという話が出る>>115。]
ふむ。 協力するという立場になった以上、悪魔に喰われるのは拙いか。
[>>119逢魔が時は拒否をしない。 召使いであろうがなかろうが、求められたことに応える心づもりでいるからだ。 それは相手が悪魔であっても同じつもりだったのだが、協力体制を敷いてしまった。]
(149) 2022/09/14(Wed) 00時頃
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[とはいえ、いざ相手が"取り込む"と考えたならば。 "環境"であり"概念"である逢魔が時にさして拒否する方法はない。
首無しか、悪魔か。 いずれにせよ、どちらが腹にこの闇の塊を蓄えることになっても、それは深淵の力を飲み込むということだ。 魔の者にとっては強力な力の源となることは想像に容易い。]
(150) 2022/09/14(Wed) 00時頃
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――そして留守番中――
おはよう。
[>>142こちらに歩みこない沙羅に短く返答し。]
機嫌か。 それほど良くはないな。
[近寄ってきた少年>>138にはやや低音が不機嫌を伝えた。]
(151) 2022/09/14(Wed) 00時頃
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朝からきゃんきゃんとうるさいのがいてな…… まったく、落ち着いて休めもしない。
[>>157ご機嫌斜め、については理由を素直に伝える。 聞いてもらうほどの話ではない。]
…………
[思い悩むような声>>158を聞き、押し黙る。 姉の話は明確には、していない。]
(170) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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動物ではない。 無闇に騒がしいのが嫌いだ。
生憎惚気けるような相手もない。
[動物ではない。騒いでいたのが動物ではないという意味と、動物は嫌いではないというふたつの意味が一文に集約された。]
"姉"とか……
[>>188お姉ちゃんとメアリーが会う。 その言葉は、何事もない相手ならば、何ら引っかかりを感じるような言葉ではなかったろう。 しかし、相手をなまじ知っていたために、思考をしてしまった。]
(196) 2022/09/14(Wed) 02時頃
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[そのせいか、姉と悪魔の同一性をより強く感じさせたかもしれない。 問われれば――僅かに視線を逸らす。]
何ゆえにそう思う?
[下手にはぐらかした。]
(198) 2022/09/14(Wed) 02時頃
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……その点については、言及を差し控える。
[>>205逢魔が時自身も王子様候補たりうるか。 可能性はあるのだろう。しかし、どれほどか細い可能性だろうか。]
逆に問うが。 花輪メアリーという女は、己の運命にこのような得体の知れない存在を選ぶ人物だと思うか?
[メアリーとは懇意のようだったので、聞いてみる。]
(211) 2022/09/14(Wed) 03時頃
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地球が彼氏……の点については、悪魔の性質なのかどうか図りかねるが。 元来の性格というのであれば、隠しきれていなかったのだろうな。
爆破現場の写真か……
[>>206弟に伝えたかったのか、顕示欲か、煽っているだけか。 悪魔の真意を逢魔が時は読み取れない。]
うまくやってきた。そうなのだろうな。 違うと思っていたいほどには。
――これから、どうするつもりだ?
(213) 2022/09/14(Wed) 03時頃
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/* >>214先に死ぬのはぼくだからああああ!!!
(-119) 2022/09/14(Wed) 03時頃
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[>>213逢魔が時はしばし悪魔の弟を見つめ――そして、静かに歌い出した。]
―――― ♪
神は越えられる試練しか出さぬと 希望に縋りたい誰かが言った 其れはあくまで望みでしかなく 真実はけして優しくはない
だが 壁を前にして折れるのならば 二度と越えることは出来ぬものになる 立ち上がり向かい合うものだけが 唯一結末(おわり)を選ぶ権利を持つだろう
(223) 2022/09/14(Wed) 04時頃
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嘆けとて変わらぬ世界でも 手を伸ばし望めば変化は生まれる
茨の蔦が阻もうとも 己が心の道を進め――
[もう、とうに目の前の少年には不要かもしれない応援歌。 それでも何かの力になればと、逢魔が時らしくない祝福をした。]
(224) 2022/09/14(Wed) 04時頃
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――!
[それから。 買い物に出たふたり>>156>>175が戻るが先か、否か。 大地が揺れる。店ごと、揺れる>>183。
ふと窓から外を見れば、空が*割れていた*]
(225) 2022/09/14(Wed) 04時頃
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――フィオーレ――
――……人の子を闇に狂わせる力も奮うがな。 偽物の顔面がどれほどの意味を持つ。
[>>274その場で人型を顔面から崩してみた。 いたいけな少年にとっては若干恐怖映像だったかもしれない。]
(316) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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何も考えずに悪魔の力を振るわれることこそ、人の子にとっては恐怖ではないか?
[そのような会話のさなかに、地震。 何があるのか>>276と問われれば、改めて窓の外を見やり。]
空が裂けている。
[と答えた。]
(317) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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ここに攻めてくる敵など今はいなかろう。
[敵襲かと身構える沙羅>>241を否定する。 が、事実世界は震撼している。 ちょうど帰り来たふたり>>244>>249の姿も店の前にあった。]
知らん。私は世界の管理者ではない。
[すべての事象を把握しているとするなら、物事が転がってくさまを楽しむなどといった趣向に興じることはない。 というのは、この場では意味のない話。]
(318) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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[良からぬものが大量に>>250。 ないとは言えず、ただ亀裂を見ている。今のところは、割れただけのように見える。]
私も知覚する範囲ではこうした現象は記憶にない――が。 今しがた、『地球が彼氏』などという話が出ていたな。
[悪魔の伴侶が地球そのものだなどと、滑稽で突拍子もない話が。]
もし事実だとするなら、地球(せかい)そのものに干渉する力を有しているのやもしれん。
[だとして、逢魔が時に何が出来るということもない。 後付けの力なら引きはがせるかもしれないが、本人が元来持っている性質なら、増幅はできても抑制はできそうになかった。 そういう力を持つのは――この場ならやはり、姫になるのだろうか。]
(319) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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[ヘリに乗り込むのは、首無し>>255同様断った。 その気になれば空間を移動できる身である。
呑気にスマホの受け渡しをしている。]
ふむ。 ――そちらは、明けの色だな。
[自分の手に渡ったそれよりも、首無しの手にあるものの色を評価する。 朝はあまり得意ではないが、その色は美しいと感じた。]
(320) 2022/09/14(Wed) 17時半頃
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[慌ただしくやってきた石炉には、何度か視線をくれてやるのみ。 "入れない空間"に驚くさまは初めてのことではない。 (目の当たりにするのは初めてだが)
歌声は穏やかに、友を想う心に満ちていた。 石炉の中には、常にあたたかな感情が満ちているように感じる。 善性というのはこうした物を指すのだろうか、などと思っていたところに――爆弾>>293。 柊木が残したものと聞いて、ふむ、と一声。]
……つまり、闇を精製して『排除』のために作られた武器か。 効果は、あるかもしれんな。
[結界の解除は、歌で浄化するか、術者を捕らえるか。 そこに第3の手段、性質の近い闇で排除を試みる、が増やされた。 どれほどの効果があるかはわからないが、手は大いに越したことはないのだろう。]
(323) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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[だが、それを差し止めたのは首無しだった>>298。 であれば逢魔が時から強く推し進めることはない。
石炉がヘリに乗り込むのを見送れば、プロペラの騒音は上空へ離れていく。]
(324) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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それほど真摯にならずとも聞いてやる。 ――半分でいいのか?
[こちらへ向き直り真剣な顔をする首無し>>299に、逢魔が時は不敵に笑う。 好きに喰らえと言わんばかりに、すいと手を差し出した*]
(325) 2022/09/14(Wed) 18時頃
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――フィオーレ――
喰い尽くされようが、どうせいずれ蘇る。 実体がないとは、そういうことだ。
[>>330此処にいる逢魔が時を喰らい尽くしたとて、この世から夕暮はなくならない。 概念としてあるというのは、そういうことだ。
とはいえ、食べ残せばまた精気を必要としたときに力になることもできよう。 首無しの理性を否定はしない。]
(354) 2022/09/14(Wed) 20時半頃
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[黒い刀が、掌を貫く。 そこには痛みはないが、官能じみた恍惚がある。 闇と闇の馴染む感覚。うっそりと笑みを深め、己のいのちを分け与える。]
(355) 2022/09/14(Wed) 20時半頃
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―― 甘美なる酩酊にその身委ねよ ――
(356) 2022/09/14(Wed) 20時半頃
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―――― ♪
求めることは只本能 与えることは只愉悦
さあ 我ら ひとつに重ね 叫び歌え 暴れよ 力を奮え ――――
[>>332首無しが止めた歌を歌い継ぐ。 身体の血液が湧くような、深い熱と衝動を感じるだろう。 それらは、黒い鎧を形作る――]
(357) 2022/09/14(Wed) 20時半頃
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好きに使え。
[そう言い残すと、足元から人型が融けていく。 実体を作っているだけの余力がない*]
(358) 2022/09/14(Wed) 20時半頃
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もともと私自身は、喰われてしまってもいいと言った手前、構わんのだがな。
[>>366実体をとらなくとも、相手が力を分けた半身なら、意思の疎通は叶う。 黒いもやから声が響いた。
突き立てる刀もなければ、引力に抵抗するための実体もない。 このままなら、簡単に呑み込まれてしまうだろう。 むしろ、半身を分けている首無しが耐えているから、まだ呑まれていないのだ。]
……呑まれるだけで、済むだろうか。
[逢魔が時は、ぽつりと懸念をこぼす。]
(370) 2022/09/14(Wed) 22時半頃
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/* ぼくもポジション鑑賞者のつもりだったんだけどな〜
(-189) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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/* イエ〜〜〜〜〜イ!!!!!!
(-190) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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[首無しの制止>>416に黒いもやが蠢く。 頷きたかったが首がなかった。]
来るな。 結界に取り込まれる。
[声だけは、空間に響き渡るように聞こえるだろう――]
(419) 2022/09/15(Thu) 01時頃
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/* >たくさん歌えるのはたのしいからいっぱいうたおう! (心底から怯えた目をしている)
(-216) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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[逢魔が時は、"暁平"に向けられる、沙羅ではない女の声を聞いていた。 口を挟むことはない。それほどの余力もない。
だが、その繋がりが現状の打破に繋がろうとする>>441のには、微かに身体を揺らした。 力のある、ふたりの声が響く>>444>>445。]
(448) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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/* あ〜〜っタイミング すまない
(-223) 2022/09/15(Thu) 02時頃
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っ……!
[>>450断たれる。 首無しを引きずり込もうとしていた、結界と彼との間の光が。 それは、首無しにとっては表舞台に残るための対処で。 逢魔が時にとっては、支えを失うことに等しかった。
首無しが半身を背負い、それが引きずり込まれないように耐えていたから、逢魔が時もここに残っていられたのだ>>370。 それが断たれれば――踏みとどまる足すら持たないもやは、無力でしかない。]
(457) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
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気に病むな。 どうせ、こうなったときから覚悟はしていた。
[>>451共に呑まれるか、片方呑まれるかの差でしかない。 闇の塊が悪魔に封じられるのは若干嘆かわしい話だが、いずれ破られるだろうというのは想像に難くない。
封じられた後のこの身がどうなってしまうのかは、自身には預かり知らぬところ。]
(458) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
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[そのまま、黒いもやは光の腕に取り込まれ――**]
(459) 2022/09/15(Thu) 02時半頃
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/* あ〜〜〜〜〜ん黒ちゃん! 勝手に取り込まれる召使いでごめ〜〜〜ん妖怪になっていいよ!!!!!! そこの首無しからもらいな!!!!
(-231) 2022/09/15(Thu) 03時頃
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