151 雪に沈む村
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[旅の荷物を抱えて、村の出口に来たときだろうか。]
――ジリヤ。
[その美しい銀髪のドライアドはウォーレンに旅の安全を祈る。>>5:32]
…ありがとよ。なぁに、「すぐ」さ。
[そう言うとニィと笑う。 彼女が眠るまでに戻れるだろうか。しかし春になればまた会えるのだ。 長いようできっとあっという間だろう。]
(+10) 2013/11/29(Fri) 22時半頃
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[そのまま半日ほど歩き続ける。 石畳の街道がだいぶ広くなった頃、町並みが見えてきた。 往来を通る者も村と違って大分多い。 街中の大通りから一本路地を入ったところ、いつも買出しの時に使っている宿に入る。]
…空いてるか?
[人のよさそうな宿の主人は、久しぶりの顔に、めっきり寒くなっただの、あそこに店ができただの、何くれと笑顔でウォーレンに話しかけ、それをウォーレンも穏やかに聞く。 傍からみればどちらか宿の主人か分からないだろう。]
(+11) 2013/11/29(Fri) 22時半頃
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[そうして宿の主人と少し話せば、夕暮れの町に出る。 鉱物を扱う問屋に向かえば石炭を注文する。 ここは同じドワーフの主人がやっている店だ。 明日運べるように木箱にまとめてもらう話をつけ、ついでに鉄や真鍮、各種鉱石を眺めるだろう。 同族だからか、何かと融通を利かせてくれるのはありがたい。
色々頼み、外へ出て、市場で夕食を買ってから宿に戻った。]
(+12) 2013/11/29(Fri) 22時半頃
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