256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* 肉片が増えたよやったねアイちゃん!
すみません。言いたかった。 */
(-10) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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/* ところでトレイルも誕生日はないの。 しかしアイリスをどう誘導すりゃその話が出来るか分からずそもそも上手く彼女を扱えず無理でした。 */
(-11) 2016/11/17(Thu) 00時半頃
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[その事実>>3:+22は 人狼として、人に殺められる覚悟も決められずに終わった情けない己には 酷く重く、耐えられないもので。
場の騒動の結末を見届けることも無く、残酷な目に合わせたメルヤを置いて 人を家具を壁をすり抜け逃げ出していた。
……昔から辛いことからはすぐに逃げ出す、どうしようもない男だった。]
(+0) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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[辿り着いたのはかつて過ごした記憶がある思い出の部屋>>2:124 そこで人間達が仲間が何をし、何を話したかなんて、知ることはない。
その隅で膝を抱えている。 目は昏く黒く、姉を失ったメルヤに似ているのだろう。 今や相棒でも家族でも無いあの子に。**]
(+1) 2016/11/17(Thu) 01時半頃
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[追いたてられる獣になるのを恐れ、味方を欲した時。何故真っ先に彼女を選んだか。 ふたりの間には確かに絆があったからだ、それが、もう過去のものだとしても。 ならば、あの日々を覚えているのなら。 人狼だと打ち明けても直ぐに殺められることも逃げ出されることも無いと、知れたのではないか。
しかし、それは無理なことだった。 己が殺したからだ。彼女の姉を。
美しい金髪の女を、お喋りな口も菓子を焼く手も細い身体も無惨な赤黒い肉片と変えたのだ。 言えるわけがない、 どんな顔をして言えと、いうのか。]
(+24) 2016/11/17(Thu) 16時頃
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[孤児院、とは名ばかりのものだ。 修道院の建物の一部を使いそう呼んでいただけの形式上のもので、おれ達が成長するにつれて子供も少なくなり、今やそれすらも無く。
だからその頃から、家族はそう多くも無くて。 浮かぶ顔は知れたもの、絆は狭く深く。 ひもじい日も、寒い夜も、身を寄せ合って生きた。 寂しい玩具に、親と手を繋ぎ歩く同年代の子供に、お姫様が纏う綺麗な衣服に思うことがあれど、口には出来なかった。 泣くことも、己は男だからと成長するにつれて誰の前でもしなくなった。
だけど遂に、ひとりで密やかに涙を流す権利すら喪ってしまった。]
(+25) 2016/11/17(Thu) 16時半頃
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[ オルゴールを鳴らす者はもういない 時が止まったように、沈黙するばかりだ。* ]
(+26) 2016/11/17(Thu) 16時半頃
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/* 人狼騒動村は積み上げた会話や縁故、実際無罪なので持っている白要素、それらにより村側がお互い信じると言い合うことになる事態が多いのですが そこを狂って自分や何人かが(誰を信じられなかったのかは知らない)信じられなくなり武器を持ち出したヴェスパタインは凄いと思います 偉いと思います */
(-36) 2016/11/17(Thu) 16時半頃
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[いつまでもこの姿は子供部屋にあったから 貴女>>+41が院内の部屋を回り続けるなら、いずれ見つけられることだろう。
その死を聲からは知ることはないけれど、貴女はもう物質に囚われずに場を行き来出来る。 扉を開かず貴女の姿が現れるならば、全てを察するのは容易いことで。]
ああ、…… 次はオーレリアだったんだ。
[ただ、それだけを呟くように口にする。 驚きなど、何処にも見当たらない。決して険悪では無かった筈の相手の死を前に、異様な程に静か。 ただ少しだけ哀しげに眉を下げるばかり。昏い、目で。*]
(+46) 2016/11/17(Thu) 23時半頃
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[大きな子供はもう作り笑いすらせずに、ぼんやりと貴女を見ている。 貴女は>>+45確かに、俺を見つけた。*]
(+47) 2016/11/17(Thu) 23時半頃
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/* それは最終日はいらないということなのかしら */
(-63) 2016/11/17(Thu) 23時半頃
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うん。
[見詰められながら>>+49俺はいとも簡単に、肯定する。
貴女に気付かれていたことにもやはり、驚きは無かった。 ケヴィンが霊能者だった、それを皆に伝えた。それは自分の亡骸の傍に在るだけで知れた事。 また別の手段で知ったなどとは、思いもしないけれど。]
美味しかったさ、我を忘れるくらいには。
[感情の乗らない声が語るのは、確かな事実。 胸の内で自らに繰り返した言い訳は、あの夜の誤魔化しは。 もう、何も要らない。]
(+50) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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[死者となったオーレリアと対話しながらも、耳は別の聲を捉える。 難しい話をするんだな、なんて随分他人事。 だって俺はもう死んでいるから。 何もかもが今や関係がなくて、少しだけ聞いていて虚しくもある。 そして、その会話からは仲間に迫る危機なんて、気付けなかった。*]
(+52) 2016/11/18(Fri) 00時頃
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