164 天つ星舞え緋を纏い
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/*えっ
銀組全滅してる???
(-2) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 00時頃
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[光が、きえていく]
あ……
[それが何を意味するか。 考えるより先に、案ずるのはその持ち主のこと]
明にい! 華月さん……!
[意識のみの身では、何が出来る訳でもないのだけれど。 不安と焦りのままに、ただ、駆けた**]
(+7) 2014/02/21(Fri) 02時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 02時頃
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― 神社付近 ―
[内に宿った僅かな温もりが、消えていくのを感じた。 それは今しがた感じた異変を、裏付けるものでもあっただろう。 その力の持ち主を捜し駆ける内に、闇の星宿すお坊さんと擦れ違う。>>9 傷付き焔に焼かれた姿に視線を落とすが、今は倒れた者への心配が勝っていた。 彼が自身の肉体の在処を目指していた>>11とは、この時は思いもよらず]
明、にい……。
[意識のない明之進と、彼を背負う一平太の姿を見付けたのは、それから間もなくのことであった。 死に瀕している様子の明之進に、痛々しげに眉を寄せる。 が、彼の命は完全には絶たれておらず。 そして、自身も傷付き今にも倒れそうな一平太が、それでもどうにか明之進を運ぼうとしているのに気付いて。 力が抜けたように、その場に座り込む]
(+10) 2014/02/21(Fri) 20時頃
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……良かった。 一にいは。まだ、一にい、か。
[心まで闇に呑まれ、本能のままに相手を喰らった訳ではない。 それを見て取り、僅かながらに安堵を感じる。 生死の狭間にある者のことや、使命を果たせず倒れた銀色のこと、不安な思いが消え去った訳ではないのだけれど]
ごめんな、あたしにはもう、何も出来なくて。
[それでもせめて、明之進の体が落ち着けられるまでは見守ろうと。 立ち上がり、二人の後を追い掛けた*]
(+11) 2014/02/21(Fri) 20時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 20時頃
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/* なんか付き纏って鬱陶しがられてないか、今更ながら不安です(´・ω・`)
(-16) 2014/02/21(Fri) 21時頃
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― 神社近辺 ―
[肉体から意識が離れるところ>>+18を、日向は目の当たりにした]
明にい……見えるのか、あたしのこと。
[それはつまり、明之進が自分と同じ状態になったということだろう、とも思う。 それに対する言葉が見付からず、しばらく押し黙った後]
ごめん……なんか心配で、追っかけてきた、けど。 あたし、出来ることとかなくって……。
[明之進の身体、そしてそれを運ぶ一平太の方を見る。 一平太への心配と、闇を祓えなかったことへの不安もまた、綯い交ぜになって胸の奥を締め付ける]
ごめんな……。
[他に言葉も見付からず、ただ繰り返した]
(+21) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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/* 華月さん噴いたw そっち反応するタイミングがなくてごめんよう。
(-18) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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― 神社付近 ―
[ぽふ、と、触れた感触はなくとも、撫でられたことはわかる。>>+22 きりがない、という言葉には頷いて]
わかってる。 どうしようもないこととか、多すぎて……でも……。
[ぎゅ、と、胸元を押さえるようにして目を瞑り、俯く]
なんか、悔しいよ。こんなの。
[風の力を宿しはしたものの、何かを為せたという実感もないまま、それは闇に呑み込まれ。 仕方ないと思いつつも、後悔だけは今も燻る]
それに明にいには、二回も助けてもらって――
(+23) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[その力も今は消えてしまい、凍り付いた身がどうなるかはわからない。 そう思った、刹那]
あ…………!?
[>>13身の内で急激に風の力が高まるのを、日向は感じた。 すぐに意識が戻るまではいかないものの、肉体の鼓動は力強さを増し、氷の温度となりかけた身は再び熱を取り戻しつつあった]
今、誰かが……。
[自宅の、自身の肉体が寝かされた方向を振り返る。 先に擦れ違った坊主の姿は、視線の先にはなかったが―― 今この里で動けるのは、闇の星宿す者だけであるのだから。 その内の誰かが、身に力を送ってくれたことはわかった]
(+24) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
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― 神社近辺 ―
[明之進>>+25に、ん、と小さく頷くけれど]
……でも。
[銀の星宿す者が、同じ力持つ者にそう言っていいものか。 迷いつつも、口を開いて]
一にいは、心の底まで闇に染まった訳じゃない。 闇を祓うことは出来なくても……一にいが、一にいであることを守ったのは、明にいじゃ、ないかな……?
[ぽつり、と言って、明之進の顔を探るように見上げる。 悔しさはあれど、僅かながらの希望は。 力を受け取った、身の内からも感じられた]
(+29) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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生意気言ってごめん。 でも、せめて……闇の星が為すこと、全部見届けないと、って思う。
[踵を返したのは、その力の主を探す意志を示してのこと。 そうして明之進に背を向けた後]
あの……明にい。
[ずっと言いたかったこと。 もう言えないと思っていたことを、意を決したように口にする]
助けてくれて、ありがとう。 こんな時になんだけど、……その。 嬉しかった、から。
[今更ながら、あの時謡った拙い楽が恥ずかしく。 そのまま足早に、闇の力のある場所目指し去っていった]
(+32) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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/* あーもう。 何言ってんだこんな時に。
(-24) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[明之進>>+34に、それ以上言葉は重ねず、頷く。 彼が笑ってくれたこと>>+35に、少しだけ表情を緩め。 勝手に歩き始めた背中、掛けられた言葉>>+36に]
そうか。 ……なら、いい。
[あっさりと返る答え。 首を傾ぐ仕草に、訝しがられたかとも思ったけれど、それ以上は何も言わなかった。 そうして立ち去りかけたけれど――呟き>>+37につい、足を止め振り返る]
明にい……?
[彼に笛以外の楽の素養があることを、日向は知らない。 だから彼が舞う様を、目を円くしたまま見詰め]
すごい……。きれい、だ。
[彼の身に何が起こったかはわからぬまま、素直な感想だけを呟く]
(+39) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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― 少し前 ―
[頬に触れる気配、囁かれた言葉。>>40 肉体にまだ魂が繋がっているからか、それは風の囁きのように日向の耳に届く]
……ああ。 全部諦めるのは、まだ先だ。 そう思わせてくれたのは……あんたらだよ。
[雪客に一平太、それからまだ顔も知らぬが、自身に力をくれた闇の星宿す者へ。 聞こえぬだろうと思いつつも、そう呟いた*]
(+40) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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/* 闇に遭遇するロールはもう書いてたんだけど、反応せざるを得なかったその一その二。 なんかもう停滞させて申し訳ないです>明之進
(-32) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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― 通り ―
[まだまだ。 そう答えられたことに、彼が『この先』を諦めていない事を感じられ]
ん。行く、よ。
[促されるまま、闇の気配感じる方へ向き直る]
[それから程なく、先よりも顔色を戻したように見える明之進と、その傍らに四つの闇星を見付ける]
夕ちゃんに、坊さん……か……。
[少し前、数少ない生き残りと思い救おうとした相手が、闇の星宿していたこと。 それにも胸が苦しくなったが――もう一人、先に擦れ違った坊主の所で、視線が止まる]
坊さん、さっきより怪我が酷く……?
(+42) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[失われた、先にはあったはずの左手先。>>35 火傷のせいかとも思ったが、それにしては傷口が不自然にも思え]
……まさか。
[何かを予感しつつも、屋敷へ向かう彼らを追う]
[そして目の当たりにした法泉の姿>>53に、予感は確信へと変わった]
(+43) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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― 雷門の屋敷 ―
坊さん、あたしを……いや、みんなを。
[身の内に在る風の力。 失われた法泉の左手。 見比べるようにしながら、鼓動を止めぬ肉体を感じるかのように胸に手をやる]
ありが……と……
…………あ……
[礼を言うか言わぬかの内に、法泉は畳の上に座り込む>>54]
坊さん……?
[霊体の身では支えることなど叶わない。 なれど、咄嗟に彼に駆け寄り、背へ手を伸ばしていた]
(+46) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[坊主の真意はわからない。 ただ、人として足掻きたいと思った日向の意志に、生きてそれを為す可能性を与えてくれたのは確かだった]
[伸ばした手を、彼の体は当然のごとく擦り抜ける。 何も出来ぬまま、肩を落とし数歩下がった]
[明之進は、何も言わない。 結局日向も沈黙したまま、その先を見守った]
(+50) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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/* ちょ、なんでここで反応返ってくる
(←すっげーいたたまれなくなってた人)
(-35) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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え?
[明之進の仕種>>+51を、きょとんとした表情のまま受ける]
あ。ん…… そうだ、よね。
[そうしている間に、坊主は雪客に向け軽口を叩いていた。>>66 呆れたような、怒ったような顔で刹那固まるが、一喜一憂せず場を見守る余裕は生まれた気がした]
(+53) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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[好きに、生きる。>>68 坊主らしくも、星の宿命宿す者らしくもない一言を、法泉は言い切った。 鋭き眼差しは、まるで霊体である己らすらも射抜くよう]
ん。生きる、よ。 人として在る、ために。
[相手には聞こえぬだろうから、己への誓いとしてそう宣する。 傷付き倒れた身に戻った後、どれだけ取り戻せるかはわからぬけれど――]
諦めない、から。
[眼差しを、雪客の方へ向け。 そう、小さくともはきとした声で呟いた]
(+54) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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