270 食人村忌譚
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/* っはーうちの妹可愛いなー!!!ってなるんだけど 容ちゃん卑屈すぎて可愛がれないからつら
(-74) 2017/11/28(Tue) 19時半頃
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/* ゆりが着々と死亡フラグ刺して来てくれるのすこ これで襲撃別のとこだったら何するか迷うわ……どうなるかな……
(-75) 2017/11/28(Tue) 19時半頃
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/* 中身が進くんガチ推し勢だから 昨日の>>51周辺めっちゃ見直してしまってる……すき…… 見る度ににやける
(-76) 2017/11/28(Tue) 20時頃
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/* 役に立たない裏話なんだけど、イルマチップからマを引いて 間が悪い女みたいな なんか こう 言葉遊びがしたかった(?) し、容って書いているるって読むの響きが好き 可愛い
(-77) 2017/11/28(Tue) 20時頃
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/* ロルを書け はい
(-78) 2017/11/28(Tue) 20時頃
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/* 石動先生狼かと思ったけど違ったかーー!!!! もひとり誰だ!?
(-79) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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[あぁ、“姉妹”というのは、斯くも似るものか。 先程の石動へ言ったこと>>118と全く同じ言葉に、 頭を下げたまま、私は頬を緩ませた。
視界に入るのは、巫女の服。 けれど、頭上から降ってくる声>>157は、紛れもなく、 優しい、妹のものだった。]
(175) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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ホント、ゆりは、立派な巫女様で、 私の、自慢の妹だよ。
[ぽつ、と呟いた言葉が、彼女に聞こえたかは分からない。 視線を上げれば、そこにいたのは 巫女の顔をした妹であったから。]
有難うございます。
[私も静かに頷いて、彼女に― ―巫女様に、背を向けたことだろう。
その足が、止まる。]
(176) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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……もし、私の身に何かありましたら、 私の部屋の、書置きをお読みください。
[背を向けたまま、それだけ告げて、 そうして、今度こそ私は歩き出した。*]
(177) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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/* 進くんがめっちゃ殺意を込めた目で見てくれてると思うと ドキドキがやばい(漢女心)(※おとめごころ)
全然死ぬつもりだし ラスボス(LW)に殺されるなら本望なんだが 会えなかったりするとしんどい
(-86) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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/* やっべWiFi死んだ 死ぬ
(-93) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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/* わーい パパー(*・ω・*)
(-96) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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―水場近くにて―
[ひとり、切り分けられた櫻子の肉を胃に収める。 生きている間も、美味しいものを食べていたのかもしれない。 見た目だけでなく、その味も極上のものだった。 うっとりと目を細め、嫣然と笑って、 私は、集会所の外、水場に近い場所で座り込んでいた。
考えるのは、儀式のこと。 自分の身は惜しくなどない。 どうせ、巫女にも成れなかった時点で、 私は母からも見限られてしまっているのだ。 居なくなったところで、誰も困りはしない。]
(202) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[ただ、そう。 儀式を失敗することだけが恐ろしい。
石動に疑いを伝えはしたものの、 彼も半信半疑のようだった。
私だけが死に、確たる証拠もなく、 石動も口を噤んでしまえば、 きっと、村に平穏が訪れることはないだろう。]
(203) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[袂に潜ませた短刀を、布の上から撫でる。 それは、子供の頃、母から譲り受けたものだった。 やけに使い込まれている印象を受けはしたけれど、 母―巫女がそんな物騒なものを 使い込んでいるところを見たことはない。 気まぐれか、或いは、誰かしらから譲り受けたものか。
まぁ、いい。 今まで、草や動物の命を奪っていたそれで、 私は今日、彼を傷つける。そうして、村を― 妹を、脅威から守らなければならない。
一つの釦がもたらした迷いは、いつの間にか確信に。 その切り替わりがどこで訪れたのかは、私自身にも分からない。]
(204) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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[静かな、水面のように深い色を湛えた瞳を思い出す。
誰よりも、信じたかった人の筈だった。 何処で、彼は違えてしまったのだろう。 食事を振る舞った時の笑顔も、何もかも。 全て嘘だったのだろうか。
太陽は、僅かに残る迷いを嘲笑うように、 少しずつ、西へ、沈んでいく。*]
(205) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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/* WiFi殴ったら生き返った(脳筋ゴリラ)
(-98) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* バカ○ンなので太陽ってどっちに沈むんだっけと一瞬迷った
(-99) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* 巫女妹がなんか儀式の不思議な力(霊能)持ってたから 薄ら滲ませるなどした
実際進は人狼だもんー間違いないもん
(-102) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* 人狼引いた時って○○さんは【人狼】です、って カッコつくのかっこいい 洒落じゃなく
(-103) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* よーし最後の可能性あるし ミナカタさん占っちゃうぞ〜 結果出るのか分からんけど
(-105) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* どうする!容ちゃん!
(-109) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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/* んー、早コアの人もいるし、 投票とかある程度予測出来るように 早めに動いたんだが逆効果な予感
(-111) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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[うん?と振り向く。 農家の師匠>>211がそこにいたなら、へらりと笑って、 頷いて見せただろう。]
櫻子、美味しかったね。 きっと、次も元気で生まれ変わってきてくれると思うよ。
[彼女はきっと、次の世でも綺麗なのだろう。 無邪気で、他人を魅了する美しさを 兼ね備えた彼女は、嫉妬すらも抱けない程だった。
ふと、彼の顔を見て 思いだしたのは、あの日のこと。]
(218) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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そーいえばね。私、忘れてないよ。
[何を、と問われれば、約束の話、と。 何かあったとき、彼に自分の肉を食って欲しいという、 農家になったときの契約の話をして。]
ちゃんと覚えてるから、大丈夫だよ。
……ね、ミナカタさん。
[何の話かなど分からないだろうに、彼に話を振って。 戸惑ったように立ち尽くす姿>>213に、首を傾げる。 暫しの後、あぁ、と合点がいったように私は頷いた。]
(219) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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ごめん、水場使うところだった? 邪魔しちゃったね。
[手を振って、立ち上がる。 彼の内心の動揺などつゆ知らず、私は立ち上がって 集会所の方へと向かうだろう。
彼と同じ、焦茶色の髪が揺れる。*]
(220) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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[耳と目は良い。 けれど、間が悪い。頭も悪い。 人を見極める目もない。
そんな私は、集会所を抜け出し、神社の自室に戻って ひとり、書をしたためる。 昨日>>290書いたものに加えて、もう一枚。
「下手人は進である」と記した紙を添えて、 再び机の下に隠した。
それは、万が一、私が躊躇いを捨てきれなかった時の為。 彼を道連れにすること叶わなかった時の為。]
(232) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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[神様、どうかお願いします。 今までは、叶えてくれたこともなかった神様へ祈る。
私はどうなってもいい。 ですから、どうか、ゆりが――巫女様を お守りください。
そうして、袂に短刀を忍ばせた私は、 ふらり、夜の闇に消える。彼の姿を求めて。*]
(233) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/11/29(Wed) 00時半頃
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/* 役持ちかな〜と思ってたけど 狂人に相談しちゃう容ちゃん詰めが甘いのアレ
もういっそ一思いに殺してほしい 普段寡黙なキャラばっかりだから燃え尽きつつある
(-119) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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/* ここまでやって投票も襲撃先も予想外だったら 明日からめっちゃはずかしいんだけど 生きる
(-121) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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