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/*更新時間的に今仕掛けんの?感半端ないのは理解しつつ 流れ的にどう考えてもヤるしかなかったんです ごめんなさいトレイルさん……_(┐「ε:)_ごめんなさい
いっそ濃密なバトろる回そうぜってきもち←←← アーーーーーん。 24hずれてんよー!今夜更新だったら丁度良いのにー!
アレか、ピンクちゃんへのお誘いが早すぎたか。 ぐぬぬ、ほんとうに進行能力がひくい。ぐぬぬ。
トレイルさん狼狽えてるよね…多分そうだよね…… ごめん……_(┐「ε:)_
(-12) 2016/04/12(Tue) 15時半頃
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/* あーー本当すいません ほんと、トレイル、 めっちゃころすつもりでいるわ。
喋るし動く子を屠るのは気が引けるのだが めっちゃ殺したい(愛)ので頑張る。 タイミングよくなくてごめんなさい。
(-14) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* よっしゃー戦うぜー! (気合い入れる (すぐ喜々として死にたいマンになるのを耐えるって意味で
(-15) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* 引き金は二度引け、鉄則ですね。(笑顔
さーーどーしよっかなー。2
(-16) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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/* もういっこ 1
(-19) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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[ 男の生家は、肉屋だった。 縦斬りになった500キロもの枝肉を天井に吊るし 凍ったそれを、回転刃のカッターでバラしてゆく。
……その、バラすものが 枝肉から人間になったのは何時からだったろう。
既に物言わぬ肉も、 抱え込んだネタを喋らせる為に 生きたまま連れられた肉も 色々、
依頼の通り さんざ、さんざ、切り刻んで 男の視線がずれ始めたのは、その頃から。
今はもう、回転刃の使い方は忘れてしまった。 ]
(39) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[ 真一文字に結んだ口元で、 キャデラックの扉を握ったcolor>>29の後ろ。 車に落ちた男の影は、明らかに日常のそれではなく 殺す意思を以て、伸びて。
血塗れの車内を切り取ったサイドウインドウ ガラス越しに、彼と目が合った。
此方の手が届く前に揺れた、目の前の明るい髪。 咄嗟に愛器の目的を”掻き切る”から翻し 身を引きつつ、斜め上へと振り上げれば
確かな手応えが、 腕に、
……伝わる筈だった。 否、確かに伝わってはいたが、知覚できずにいた。 男の脳が、それ以上に揺れていたからだ。]
(40) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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………っ、
[ 視界が揺れ、世界が大きく傾く。
Dang、と地面を踏みしめ耐えようとするが 堪え切れず身体はグロックが振りぬかれた方向へと流れ
……結果、恐らくそれは幸運として作用した。
3発の銃声を耳が捉えたが、 男にはどれが誰のものか判別がついていない。 己が浴びたかどうかすら理解する間も惜しんで ( 最も、理解できるほど脳は働いていなかったが )
地に屈むように折れた膝を、撥条のように蹴り伸ばし
下から彼の脇腹を抉り突き刺さんと、襲う。]
(41) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[ 吐く悪態も無く、飛んだサングラスの行方も見ず。
極限に集中している今だけは 確りと焦点の合った、血走る目を見開いて。
右目はグロックの弾倉部に潰されていたから 結局2つの瞳が揃うことは無かったが
男はそれにすらまだ、気付いていない。
目の前の獲物を殺す事しか考えていない脳は 半分になった視界すら 思考の端に追いやっていた。*]
(42) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/* ひとっつめが1d2で、ナイフか頭か、 ふたっつめが1d5で、鬼回避、被弾足、被弾肩、被弾腹、死亡
だったよ!!!!(ごめん銃弾全部避けてごめん (申し訳なさすぎたから軽率に目玉潰しといた
俺はorangeVSぴんきゅが見たいなって勝手に思ってる。 ぴんきゅ!薄々わかってたけどぴんきゅまじぴんきゅ。
俺が全裸なのはおいといて。 ぴんきゅだけは、うん、うん。多分。うん。
他??? わっっかんねーーーよ!!!!(やさぐれる
(-22) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/* 遅筆でほんっと申し訳ないです。
こんなんでも頑張ってるんだよ、クスン。 ごめんよぴんきゅ、戦いたいよね、戦闘民族だものね、 次は俺が応援係するからね 若干おれここで死ぬ気もしてるけどね←
うふん、けどまー個人的最高のエンドは 最後ぴんきゅと生き残って相打ち、もしくは グリーンだけ生き残るとか、ホワイトだけ生き残る、だなあ。 最高に胸糞でよくないかい????? 動けないグリーンを撃つホワイトとか最高にゲスじゃないかい???
(-23) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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/* ぴんきゅに手番を譲るトレイルのイケメンさに全私が射抜かれてる
かあっけえええよおおおおおおおお(震 ねえ、ほんま、みなさん、の、PL、すきるが 高すぎて、吐きそう。
混ざってすいません……………
茄子の「どーにかなるとしか思ってない」ってのはこういうことか……こいつぁ確かにどーにかなるわ……… 皆すげえわ………
この学びを活かしたいね… まだ私は自分のことをしっかりやるってラインが出来てるかどうかってレベルだなぁ。んーーーー、ね。難しい。
勉強さしてもらっている。ありがたい。 テンション上がってきた。 ぴんきゅのロールたのしみ。
(-25) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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/* 四白眼wwwwwwwwwwww
(-29) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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/* あー、ブルーの銃が二つで、計3丁 だからグリーンはオレンジが自分のも置いて無防備だと思ったのか。
やっぱグリーンが臭いなー。 匂わせ入ってきてる気がするなー。
(-38) 2016/04/13(Wed) 09時頃
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/*これ恐らく、わたし事案ですよね
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 確定鬼回避本当ごめんなさい 仕掛けるタイミング早すぎて本当ごめんなさい
どうか帰ってきてください……お願いします…… 胃袋ひっくり返りそ…………
すみません…………
(-41) 2016/04/13(Wed) 20時半頃
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/*家着いたら最優先でキリング書きますね……
ぁぁぁぁああああああ胃痛
(-42) 2016/04/13(Wed) 21時頃
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[ 半分になった視界で捉えた彼>>46の顔は 怒りか憎悪か 男の見知った怯えや恐怖とは対極のもの。
どこか、嗤っている気さえした。 ]
………ああァああアア!!!!!!
[ 今迄の男の印象とはかけ離れているだろう咆哮が 血を帯びた刃の上に乗る。
一度思考を止めた脳が、弾けるように演算を再開すれば 此方を向いて口を開けている漆黒の正円が何であるかも 視界が足りない強烈な違和感にも理解が及び
現実が、現実として、男の身に降り注いだ。]
(68) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[ けれど、地面を蹴る足に込めた力は減らない。
刃で銃に勝つには 刹那でも速く、1インチでも近く その懐の中に潜り込むしかないのだから
男に与えられた選択肢はひとつ。 刃の先を確実にリブの隙間に突き立てること。
…――此方を向いた銃口から炎が散る、前に。
男が見据えた先にある人差し指が動いたが 己の切っ先は未だ届いていない。
視界と共に隔たれた距離を呪った時、 響いた銃声>>49 揺れた足元>>65
その直後。 灰色の刃が、脇腹を捕らえた。 ]
(69) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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[
ずぐ、 と
肉にめり込む音。
柄の尻に添えた左手が、スーツの向こう側へ その刀身を全てをブチ込んでゆく。
スローモーションのような世界の中で 男の耳には今更、ピンクの放った銃声を聞きながら 埋め込んだナイフごと、パープルの上へ倒れこんだ。]
(70) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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……………っは、 っは、 は……
[ キャデラックの脇、横倒しになったふたつの影。
男は、己の視界が真っ黒な理由が パープルのスーツであることすらわからないまま 埋めたナイフを握り締め、荒い息をこぼしている。
正面を向かなくなった左目の脇を、 大粒の汗が何滴も転がり落ちて
黒いスーツに、更に黒い染みを作っている。 *]
(71) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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/* うぅ………… トレイルほんとう、ごめんなさい…
(-46) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
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/* っひーーーーーーーーーーーー(幸
だよねーーーーーーー!!!!!!!!!!
ひゃっはーーーー
(-47) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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/*この殺さない感がぱねえな ぴんきゅ。
(-48) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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/*
ほい 1
(-51) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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/* ………………………ラ神、まじ
(-52) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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ぅ、 は…… っ、
[ 今更ながら、右目にはしる激痛に口元を歪め 背後からかかった声>>76に、ナイフを抜く。
ゆらり、と 起こした上体 声の方角へ首をひねった筈が その主の姿は、喪った視界の闇の中。
手元から溢れる暖かな血が手元を汚しているが 気にする様子もなく、男は自身の額に手を当て、 「穴」があいていない事を確かめながら ]
忘れては、いないはず …ですけれど、
(84) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
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[ ……――っは、 と、笑みが漏れた。 ]
(85) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
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[ 彼の姿がある筈の場所へ、 射るように愛器を放つのと同時に 銃声>>76と 硬質な金属音が響いて
何億分かの確立でかち合った銃弾とナイフ。
血を吸い込んだばかりの灰色のそれは 蒼穹へと”おちて”いって 再び地面へと吐き出された。 ]
……っが、 ぁ………
[ 伸ばした腕が跳ね、肩が踊る。
続いた2発の銃弾は、男の掌と腕を貫いて 貫通したそれがキャデラックにめり込んだ。]
(86) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
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……貴方とこうなるのは
最後を予定して、いた の ですけれ ど。
……っふ、 ふふふふ。 …ふ、
[ パープルの上に座り込んだまま 右腕を身体の内側に抱え込み 片眼の男は、肩を揺らす。
全てを諦めたように嗤いながら、 左手は右肘を包んで
燃えるように熱い右手を、スーツの裏へと押し進め コルトを引っ掛け、手元に落とそうと目論んでいた。*]
(87) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
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/* ぴんきゅの優しさに頭がさがるおもい
(-61) 2016/04/14(Thu) 00時頃
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