181 巫蠱ノ匣
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切り離しちゃったのは、どっちにしろ出血量はやばそうなのと、目の前で腕食ってくれねーかなとか。
(-71) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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[存外素直に距離を取る女>>141に、ほくそ笑みたい気持ちと、同時に生まれる疑念。 拗ねるかのような表情に、恐怖や焦りは見受けられないーー何故? ある程度の距離を取ると、突如スカートをたくし上げ始めた彼女に、首を傾げそうになりつつ、それでも警戒は解かなかったが、]
ーーな、
[彼女が取り出した新たな【手段】に、一瞬、意識を奪われかけーー痛みに我に返る。 優美に笑む女から目を離さないよう、隙を見せないよう、前を見つめたまま、必死に"これまで"を辿る。]
……あの、おっさんのかよ。
[思い当たる可能性は、それしかなかった。 広間に伏した男。あの男の死が、ペナルティならば、彼にもまた【手段】が用意されていたはずで。 時間を稼ぐように問いを投げかけ、リングをいつでも引き抜けるよう、姿勢を保ったまま、返答を待つ。 自分らを眺める視線には、気付かないまま。]
(147) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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よゆうがあれば「だからボウヤって年でもねーっつったろ」くらい言いましたがなんせ痛いので(まがお)
(-75) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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……あっそ、
[また小さく息を吐く。自らの心音がひどく激しく聞こえた。 女の指が動き、カチリ、と小さな音を立てる。 銃の構造などに詳しくなどないが、それでも、相手は撃つ気なのだと、それだけは分かった。]
……っは、
[この膠着状態も、長くは持たないだろう。"自分"こそが。 何か、防衛本能でも働いているのか、ひどく感覚が鈍い。ただ熱い。 熱に浮かされたような頭では、集中も続かない。
「死なばもろとも」――その精神なら、まだチャンスはあるだろうか。 どうせ、この出血量では、長くは持たない。ましてや最後の一人になる瞬間まで、だなんて。 まだアナウンスは流れない。ならば、何をしないよりかは――だけど、やっぱり、死にたくない。]
(150) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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撃つ素振り見せてみろ、すぐ、ピン抜いて、投げつけてやる。 ……銃なんか、そんなとこから、シロートが、一発で、仕留めれっかよ。
[適当な言葉を吐きながらも、現実的な諦観と、ただ、死を恐れる本能とが脳内で交錯する。 一向に動かぬ状況に、感覚が遠退き、意識が鈍る。 自らの【手段】だけは構えたまま、ただ、何か手はないかと、周囲の様子を伺った。**]
(151) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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ほんと人ならざる者じみてる人多いよね!かっこいい! 小物はさっさと散ろう!
(-90) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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>>155『―――精々、僕の贄になれるのを誇りに思え!』
これ!!!!ひええ!!(かっこいい)
(-91) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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(もうとっくにいてーっつーのクソが)
[とは、心の内で吐き捨てるだけに留めておく。 何か、相手の気を逸らすような出来事が起きる気配はなく、 このままでは、ただ、自分が力尽きるのを待つだけだろうと。 ならば、]
……っせーよ。 こんな所で、
[死んでたまるか。駄々をこねる子供のように、再びそう唱えて、 心の内で、数を数える。何もしないよりはマシなんだろ?スリー、トゥー、ワン、]
(160) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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[ゼロ、と同時に、デイパックも何も放り出したまま、 左手の中の【手段】だけを携えて、目前の階段を駆け登る。登ろうとする。 果たして、女が攻撃に出るのが先か、それとも――]
[…が、階上に潜む男>>146の存在に気が付くことは、まだない。]
(161) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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右腕使えない男ならここにいるよ!(お呼びでない)
(-93) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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駒江オネーサマが来てくれなかったら、クリスマスちゃんに「ここで死んだらどうなるの?」とか聞きに行こうと思ってた クリスマスちゃんの台詞はこの人が来たらこういう話できるかなーとか色々考えてることもあるっちゃあるんだよ!
ちなみに今になって狼と墓下会話できる設定とかあった気がするなそれにしたら良かったなって思ってる
(-94) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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チアキは、エリアスの声を、どこかさほど遠くない場所に聞いた気がした。
2014/06/23(Mon) 21時頃
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良樹くんったらことごとくタイミング悪いボウヤ(楽しい)
(-102) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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階段登ってる時に前から胴体撃たれたら落ちる?よね?
(-103) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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[逃げる。追いかけて来るなら、コイツを投げつけてやる。 歯を食いしばって、足を動かす。 目が回る。立ち止まってたまるものか。 たかが上階までの距離を必死で進む様子は酷く滑稽だろうが、そんなことに構っていられるはずもなく。 ぼやける視界の中、辛うじて拾った声に反応し、その姿を視認した時には――もう遅かった。]
……なに、
[何かを構える青年>>171の姿に、声をあげようとした瞬間、腹部に衝撃が走る。 ヒュウ、と喉から声にもならぬ息が漏れ、状況を理解する余裕もないまま、バランスを崩す。 ぐらり。足元の感触が消え、視界が揺れ――落下。 背と頭に殴られたような感覚。息ができない。 被弾した腹部よりも、強かに打ちつけた背の痛みに、唸るようにしながら、背を丸める。 むせこめば、腹部から流れ出るどろりとした、温かな感触。 ――チクショウ。微かな掠れた声で吐き捨てた。]
(184) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* そしてヤンデレである!!素敵! (キリングされたくて村を建てた人)
(-111) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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…っは、あの、クソやろ
[浅い呼吸を繰り返す。視界が霞み、身体が重い。 身体を起こすこともままならないこの状況では、嗚呼、もうどうしようもないかもしれないな。自嘲。 先ほどと近い視界。どうやら、階下まで落ちてしまったようで。化け物じみた女の姿を探そうと――]
っぁ、あ゛あ!
[女のものではない足が視界に入り、疑問に思う暇もなく、乱暴に蹴りを入れられ、身体を跳ねさせる。 地面に這いつくばるような姿勢で、相手を見上げ――その前に、耳に飛び込んだ言葉に、嗚呼、ここにはキチガイしかいないのか。]
……寄んな、この、変態。
[辛うじて絞りだすような声で、男をなじる。]
(199) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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欲を出せば自分の腕齧る女の姿を見て死にたい
(-123) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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オニーサンとオネーサンにかまってもらえてうれしいねって思ってたけど来栖年下じゃねえか余計怖いわ……
(-124) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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……だ、れだ、テメエ、
[突如かけられた声>>206に、呻きながらも、視線をそちらへ。 ああ、なんだったかな。見覚えはある気がするけれど。コイツもイカれてんのか。 神経を逆撫でするような発言に、ここにきて尚【手段】を誇示しようとして――気を逸らすんじゃなかったと、後悔するにはもう遅い。 ……といっても、気を逸らさなかった所で、この身体で、相手の動きを予測し、避けれたとは、到底思えないのだが。]
……な、に、して
[鼻先に突きつけられた刃物に、右腕を襲った痛みが蘇る。 恐怖の色を瞳に宿した刹那――身を捩る間もなく、ガン、と鈍い音が身体に響き、握りしめていた"ソレ"を取りこぼす。]
――っい゛、ぁあ゛
[もう、喚き叫ぶほどの体力も残っていなかった。 ただ、呻くような音を漏らし――その場に蹲る。]
(210) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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チアキくんぼっちで落ちた方が良い感?
(-136) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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>>207 >>俺が年上<<
でも設定としては出してないけど俺童顔っぽいから良いんじゃないかな! 愛子オネーサマもたった1個しか違わねえしな!
(-137) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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問題はアレだ。 割りと酷い怪我を今負ってる人は、あと2日持つかっていう。 まあ48hなんて案外あっという間だしそれなりに持つでしょう。
(-139) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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素でオネーサンオニーサンに構ってもらえて〜って思ってたけど実質これ全員男か……(ゲンドウ)
(-140) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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間に合うかなー……?
(-142) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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できれば刃物か銃で死にたいなー餌になるために
(-143) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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[好き勝手言いやがって――その言葉が、声になることはなく。 ――ぶっ殺してやる。それも、無理な話で。 男の物言い>>216を罵倒する余力もなく、ただゼイゼイと荒い息を零し、辛うじて、動揺もないその顔を睨め付ける。]
(219) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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……っやめ、離、せ
[息も絶え絶えに口を開くも、抵抗する力はなく。 乱雑な手つきで掴まれ、引き上げられるがまま>>218に、顔を起こす。]
(221) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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食われたいから(理由)
(-144) 2014/06/23(Mon) 23時半頃
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[自らの置かれた状況を正確に把握することもなく、ただ、ぐったりと、為されるがままに。 ただ、目には反抗的な色を宿し――それも、無理やり咥えさせられた何かを認識するまでの話。
瞬間、恐怖と驚きに表情は歪み、そして、薄く笑う。身体に力が入らない。 咥えさせられたモノを吐き出すでもなく、口の中で小さく呟く。 これで終わりか、なんてあっけない。死にたくないな。 目を閉じかけて、思い直したように、目線は、一歩下がった男>>233へ。]
……。
[許さない。ただ、じっと、その相手を見据える。 もっと、ひどい目にあえばいい。コイツだけじゃない。 そばに立つ男も、あの化け物みたいなクソ女も、ここにいる奴全員、今、のうのうと生きている奴全員。]
(243) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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[ ――そして、それが男の最後の思考となった。]
(246) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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