176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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― 娯楽車両 ―
[クリスマス>>1:359のフォローにゆらりとしっぽを揺らす]
近寄らにゃければいいんだにゃー。
[なるほとど頷き。
セシルが意地になって猫踏んじゃったをひくけれど撃沈した様子に首をかしげ]
ううん、やっぱりむりそーにゃのにゃ。 残念、あきらめるんだにゃー。
[そんなことを言っているうちに発車ベルの音が聞こえた]
(2) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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すくにゃくとも、ボクは聞いたことがにゃいにゃあ。
[落ち着いたらしいセシルに、けれど185cmから近づくことはしないまま。
動き出す列車の音を聞いている]
道を歩いてたりすると聞こえる音楽はあるけど、どんにゃ名前にゃのかとかさっぱりだしにゃー。
だから曲名で指定ができにゃいんだにゃ。
[ジュークボックスにお金を渡そうにも近寄れないという制限も出てきてしまったし。
とか思ってたらセシルの言葉が急に途切れて驚く]
(15) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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クシャミは、トリがあわただしく出て行ったのを見送り。
2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[ソファで寝落ちた様子>>@2にほっとする]
まー、そばにはよらないほうがよさそうにゃんだにゃ。
[185cmはおぼえておこうとつぶやき]
ごはんにするにゃー。
[朝ごはんというか昼ごはんというか。 とりあえず食事を取りに食堂車へと向かう]
(16) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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[赤い服をきたおにーさん>>9が食事をしているのが見える]
ごはんはりんごにするにゃー。
[そんなに動いてないしたくさんは入らない。 りんごと水だけにしておいた。
次の星についたら美味しいものがあるか見に行くのもいいかなと思い]
(23) 2014/05/16(Fri) 00時半頃
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― 食堂車 ―
[じぇーむす>>21がいるのに気づいて視線を向ける。
外を見ている様子にゆるく首をかしげ、こちらに気づかないのなら特に声をかけないまましゃりしゃりとりんごを咀嚼している]
――っくし。
[しずかにしていたのに、くしゃみがとまらず大きな音を立てる。 ぷるぷると猫耳を震わせて身震いをひとつ。
ため息をついて、水を口にした**]
(24) 2014/05/16(Fri) 01時頃
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んー? そうだにゃあ。
しんどくにゃったらそうするー。
[席を立った人>>38の忠告に首をかしげ、ゆるりと頷く。 そのままぼんやりと食堂車に居座っていたけれど、またぶらぶらと歩き出し。
特にすることもなく3Bの車両へと戻る。 席に座って窓の外を見ていれば不思議な光景>>41もみえて]
あれはにゃにかにゃー。 次の星に着いたらわかるのかにゃあ。
[独り言をつぶやきながら宇宙をながめていた**]
(43) 2014/05/16(Fri) 18時半頃
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― 3B車両 ―
[窓際の席でぼんやりと外を眺めている。 飛んでいる手紙が見えるのには不思議そうに耳がうごいて。
どこかで鳥とねずみの声がしたけれど見に行くことはしないままゆらゆらとしっぽを揺らしている]
……ふぇっくし。
[くしゃみがひとつ。
クリスマスや緋い人にもいわれたから、やっぱり薬をもらってくるべきなのだろうかと思うけれど、まだ座ったままでいる]
(59) 2014/05/16(Fri) 23時頃
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― 3B ―
[そういえばそろそろ停車する星が近づいている。 降りる駅なのかどうか、チケットを確認していなかったことを思い出してポケットから取り出し]
まだみたいだにゃー。
[記載されていない降車駅をみやり。 またポケットへとつっこんだ。
時折通路を通る人へと視線を向けたり、窓の外をみたりして時間をつぶしている**]
(74) 2014/05/16(Fri) 23時半頃
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[到着した駅の砂っぽさにゆるりと瞬き。 それでも前の駅では降りなかったのだからと、ホームにまでは向かった。
鳥の羽音と砂っぽさにふえっぶしっ、と盛大なくしゃみをひとつ。 ばさばさとする音は羽音だけじゃなくて手紙の音もありそうだけれど、それをききわけることはなくて。
ホームにも売っている名物とかを、すこし興味深げに見ている**]
(133) 2014/05/17(Sat) 06時半頃
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ふぁっ……っくし
[ホームにある売店を眺めている間にも、砂埃でくしゃみが連発している。
ぐす、と鼻をすすって。 けっきょく切手を買うこともどこかに手紙をだすこともしないまま、列車へと戻る]
うー……
[ぐしぐしと鼻を鳴らしながらふるりとかぶりを振ると、フードについた砂がぱらぱらと落ちる]
(181) 2014/05/17(Sat) 20時半頃
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[砂埃のせいでどうにも鼻水がおさまらない。 へっくし、とくしゃみをこぼしつつ。
これは薬をもらうしかないかとため息をついて、鼻をすすった]
……残念だにゃあ。
[外は楽しそうだが残念とかばりにつぶやき。 列車内でクリスマスの姿をさがすようにあるく]
(189) 2014/05/17(Sat) 21時頃
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[クリスマスと鳥が視界に入る。 その様子に軽く首をかしげ――
邪魔はしないほうがいいかと考えたけれど]
―――っ びぇっきしっ
[くしゃみが我慢できなかった。 クリスマスの視線>>208がこちらを向けばばつが悪そうに鼻の下をこすり]
邪魔したかにゃー?
[首を傾げて問いかける]
(209) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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んー、ここはちょっとしんどいにゃあ。 薬をもらったほうがいいのかもにゃ……
[はあ、とため息をひとつ。 邪魔じゃないと答えるクリスマス>>210となき声をあげる鳥を見やり]
んー? とりさん、どうかしたのかにゃ。
[時計を気にする様子に首をかしげ、ゆっくりと二人のそばへと近づく。]
(218) 2014/05/17(Sat) 22時頃
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うん?
[こちらに向かってくる鳥>>223に首をかしげ]
うわっ! しっぽって……っ
[服が引っ張られてフードがずれる。 猫耳がフードの穴から出ているから完全にはずれないけれど。
しっぽが追い払うかのように鳥のそばをゆらゆらして]
――っ! いた、たっ
[甘噛みされた刺激に毛が逆立つ。 痛みはそれほどじゃないけどびっくりすると痛いっていってしまうわけで。 しっぽが打ち払うように動く前に鳥が飛び立ってしまい、恨めしげな視線を向けた]
はなたれとかひどいにゃ
(226) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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[どっかに飛んでいった鳥を見送るクリスマス>>227を見やり]
あれ、この駅で降りるのかにゃ?
[悪戯されたしっぽをなでて確かめつつ。 ちょっと悲しげにもみえるクリスマスをみやり]
……砂ばかりだからたいへんそうだにゃー
(238) 2014/05/17(Sat) 22時半頃
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羽が砂まみれになりそうだしにゃあ……
あ、ありがとにゃー。
[出してもらった薬と水を受け取り。 言葉が途切れる様子に、仲よさそうだったのを思い出してどうしたものかと、こまったように猫耳がへたれる。
モノクロオムの女性>>235が近づいていることに気づいていなくて。 クリスマスの声で、通路の端に寄った]
あー、邪魔したのにゃ、ごめんにゃ。
[なんどかすれ違っている女性をみやり、ぺこりと会釈をした]
(244) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[クリスマスとパピヨンの話を聞きながら、クリスマスから受け取った薬をポケットに突っ込む。
クリスマスがささやく言葉にゆるりと瞬き]
そうだけどにゃあ。
[どうしたらいいのかわからないというように肩をすくめ。 鳥が名無しだったのかと、か、最後に悪戯していった鳥が去ったほうを見る]
(252) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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ニャ
[どういたしまして。
やさしいとかないと思いつつ、猫耳がそわそわと挙動不審。 クリスマスの望みは口に出ていなければ当然気づくはずもなくて、照れくささをごまかすようにへらっと笑った]
あー、そうしてくれるとうれしいにゃ。
[差し出された画面に頷き。 金額を見て了解というように何度も頷いた]
(277) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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