157 南十字四丁目
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そウ、ですカ……
[顔を伏せる。 鞄の中から輸液用の生食を取り出し、腕の静脈を確保して点滴を開始する。 太股の付け根をゴムバンドで圧迫し、なるべく血液が戻らないようにもした]
あちらに救護テントがありまス この輸液が終わったら連れて行ってくださイ
[だが、圧倒的に輸液が足りていない]
いいですカ! 瓦礫の中に埋もれている人が居て姿が見えたら教えてくださイ すぐに掘り起こさないデ!
[クラッシュシンドローム。 こうした災害現場で見た目で分かる怪我よりも恐ろしい症候だった]
(@7) 2013/12/23(Mon) 09時半頃
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[本土の方の空を見上つめる。 早く、早く、次の補給物資を――。 祈りながら怪我人を視ていく。 無傷、緑、黄、赤、そして黒。 手の甲に文字を書いていく。 黒は死者、彼らに手を合わせる時間も、祈りを捧げる時間もなかった]
この人は動かさないでくださイ この場で処置しまス!
[黄の人は救護テントへと。 不衛生な環境では感染が心配だったが赤の人はその場で処置を施していく。 手が足りない。 医者が一人では、足りない。 ...は休む暇もなく、治療を続けていく
額から、ぽつりと汗が滴り落ちた]
(@8) 2013/12/23(Mon) 09時半頃
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/* 笑美さんをむぎゅむぎゅしたいけど、 極短ミニスカートで白のナース服を着せた笑美さんをゲットできるらしいので満足しておこう、そうしよう。
(-6) 2013/12/23(Mon) 09時半頃
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ア、笑美さン……
[汗を拭いてもらい、声を掛けられるまで気付かなかった。 心配させぬようにと微笑みを浮かべる]
大丈夫ですヨ、体力には自信がありますかラ
[女性にしては大柄な体つきはこういう時に役に立ってくれてい。 普段は可愛い服もなく残念なことが多いのだが……]
笑美さんも無理しないでくださいネ この後、あちらに行きますかラ
[あちらと示したのは平野部のことだった。 そこは黒の蔓延る湿った世界。 地面は海水でぬかるみ、臭いも酷いことだろう。
出来れば笑美には行って欲しくはないが、笑美のコンビニはどこら辺だったろうか。 父親とは合流できらのだろうか――微笑みの仮面に小さなヒビが入っていた]
(@10) 2013/12/23(Mon) 17時半頃
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大丈夫でス、私は毎日おにぎりいっぱい食べてるでス
[力瘤を作ってみせようとするが出なかった。 乾いた笑い声を出しながら、こつりと自らの額を叩く]
私は大丈夫
[安心させるように、しっかりと笑みを浮かべると差し出された小指に自らのそれを絡めた。 ゆびきりというのだったか。 むかし、むかしの遊女が小指を賭けたお呪い。
平野部に向かおうとする笑美にマスクを渡してその後ろ姿を見送ると、新たに救出された人の元へと向かった]
(@12) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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[助け出された人は酷い出血状態だった。 しかし、ここでは縫合も輸血もすることはできない。 ゴムヒモで緊縛し、止血を試みた後に手の甲に赤と記して救護テントへの搬送を頼んだ。
皆、疲労の色が濃くなっている。 刻限は正中。 太陽はそれでも、少しだけ西に傾いていた。
渡されたジェル状の食べ物を口にする]
後、何人救えますカ
[呟きに答えてくれる人はいなかった]
(@13) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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[これから平野部の捜索を行うに辺り現在の救護テントの位置では不便だった。 しかし、丘陵部であるこの地区はまだ火災もあり不適切な場所だった]
せめて診療所無事なラ……
[目の前で倒壊した診療所を思いだし、瞳に湖が生まれそうになった。
その呟きを聞いた隊員が見てきてくれると言うが、首を横に振った。 丘陵部にあったとはいえ、無駄足になる可能性が高かった]
(@16) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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― Dr.クリスの災害報告書 ―
[南十字村。 総人口2300人。 沿岸部に500人、平野部に1400人、丘陵部に300人、山岳部に100人(概算)が居住していた。
津浪により丘陵部の中程まで壊滅的な被害を受ける。 初日に確認した生存者は300余名。 行方不明1900人。 死100人。
生存者の大半は無傷か緑。 老人に黄が多目に見られる。 日数経過により数値の悪化が予想される]
(@17) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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― 日没・体育館 ―
[ヘリは何度か島へとやってきてくれた。 その都度怪我人を数人ずつ輸送してもらっていたが、明らかに人数が足りなかった。
日没前にやってきたヘリは軍用の輸送ヘリだった。 そういう光景を見て、初めてこの国にも在るんだと認識できた。
医療品もかなりの数を持ってきてくれたし、食料も現在の人数から見れば余裕のある数だった。 しかし、それはこちらの母数が減っているからに過ぎない。
優先度の高い怪我人を一気に十数名運んでもらう。 向こうで無事に治療を受けられることを祈りながら、体育館へと戻った。
医者は、一人しかいない]
(@21) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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― 体育館・テント ―
[体育館の中にテントを設営した。 床に穴をあけることになったが恐らくはこの建物も塩害で建て替える必要があるだろうから気にしないことにする。
テントの中で湯を沸かし、蒸気で満たしていく。 漫画でもお馴染みの手法だった。 そのままよりは、ずっとマシだ。 天井から吊り下げられたランタンの僅かな光の元で、オペを行っていく。 行方不明者の数は減り、死者の数は増え、怪我人も増えた。 助かる見込みのある者だけを、優先的に、一時的な処置を施していく]
(@22) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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『カラン――』
[出来る処置を終え、トレイの中に器具を落とした。 出来る処置……医療品が底を着いたのだった。
重く気だるい空気をゆっくりと吐き出していく。 輸血のセッティングを行い、外で待ってくれている人に知らせ、患者を看てもらうことにした。 使った器具を消毒して、また明日の朝物資が届いたら始めなければならない。
テントから出てふらりふらりと歩いていると額に硬いものが当たり、トレイを床に落とした]
『人殺し――』
[泣き叫びながら、石を投げてくる女性が一人。 顔を腕で庇う。 石は庇えていない額に、庇っている腕に、肘に、手に当たる。 当たったところが痛い]
(@23) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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[しばらくして女性は取り押さえられた。 一人息子が治療もされずに死んだらしい。 ...は何も言うことはできない。 黒と判定した者は、治療を行ってはいないのだ。 それは見殺しにも見えるものだっただろう。
...は立ち上がると器具を拾ってトレイに入れ、ただ頭を下げてその場を去った]
『ひとごろしぃぃーーー』
[叫び声が耳に痛い]
(@24) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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― 体育館の片隅で ―
[医療器具を煮沸消毒し、食べ物と飲み物をいくつか貰うと...は笑美を探して体育館を見渡した。 >>@20 体育館の片隅で寝そべる笑美の姿を見つけると近くに歩み寄っていき隣に腰を下ろした]
笑美さン、寝ていまス、ネ?
[毛布を少しだけ捲り、顔を覗きこむ。 毛布の中は熱く蒸せており、笑美が妙な咳をしていた]
笑美さン、大丈夫ですカ?
[毛布の中に手を忍びこませ、首筋に触れる。 脈拍がやや早く、熱い――]
笑美さン、失礼しまス
[笑美の身体を毛布ごと引きずると、そのまま舞台横へと運びこんだ]
(@25) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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― 体育館・舞台横 ―
大丈夫ですカ?
[着替えとタオルを貰ってきて、再び舞台横へと戻る。 意識がはっきりしていないのは寝ているからだろうか。 >>@26 心なしか眉間に皺が寄っているようにも見える。 毛布を捲ると、汗のしみ込んだコンビニ店員の服が見えた]
いけませんネ……笑美さン、着替えさせますヨ?
[頭の方へと回り込み、笑美の上半身を起こしてまずは上着に手を掛けた]
はーイ、万歳してくださいネ
[口で言いながら胸元のボタンを外して片腕ずつ袖から腕を脱がし、上着を脱がした。 笑美はブラを着けていただろうか。 着けていれば呼吸の邪魔にならぬように一緒に外してしまう]
(@27) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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[上着を脱がせばむわっとする汗の匂いが漂った。 お風呂もないのだから、きっと汗をかいたままだったのだろう]
頑張られたのですネ……
[後ろから身体を支えながら、頭を優しく撫でた。 撫でながら、手早くアツシボで身体を拭いていこうとした]
(@28) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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気分はどうですカ?
[目覚めた笑美に声を掛けながら、スポーツドリンクのペットボトルを手に取ると差し出した。 受け取ってもらえたならば、そのままアツシボで笑美の身体を拭いていく。 耳の後ろから耳介へ、首筋からまずは背中を、そこから腋の下へと丁寧に拭いていく]
私ハ……
[先の叫び声が頭の中で再生される。 助けることが出来たのではないかと自分を責めてしまう]
私ハ、それでモ、ドクターですかラ……
[助けられる命がとても少なくても、それは変わることはない]
笑美さンの方が、頑張られていますヨ
[笑美の身体を後ろから抱きしめながら、胸元へと手を伸ばした]
(@30) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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尊敬、ですカ?
[なんだかとてもむず痒い気持ちになってしまう。 昨日の朝とは異なるむず痒さ。 少し遠い感覚に、少しだけ強く笑美の身体を抱きしめた。
伝わってくる拍動は先ほどよりも早くなっており、悪化したのだろうかと心配になった]
ほラ、ほラ、大人しくしてくださイ
[笑美の控えめな膨らみをやんわりと揉む。 拭いているつもりが指の動きは欲求に忠実だった。 アツシボの荒い目で膨らみの頂を軽く擦りながら、耳元に唇を寄せた]
尊敬されるよリ、好きでいて欲しいでス……
(@32) 2013/12/24(Tue) 00時半頃
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[また、少しだけ笑美の拍動が高まった気がする。 それはきっとこのお強請りの所為なのだろう。
アツシボは既に温くなっていた。 手を離し、今度は直接掌で膨らみに触れ、頂を指先で突き始めた]
してあげまーすネ でモ、声は我慢してくださイ
[耳元で囁き、頬に口づけをした。
...と笑美は体格差がかなりある。 後ろから抱きしめながら、笑美のズボンへと手を掛けた]
腰を挙げてくださイ
[笑美が腰をあげれば、下着ごとズボンを脱がせてしまうつもりだった]
(@34) 2013/12/24(Tue) 01時頃
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[目を瞑った笑美の唇に、自分のそれを優しく重ね合わせた。 軽く触れあい、離れては吸い付くように啄ばむ]
男の人とモ、ですカ……?
[もしそうだとすれば――]
ゆっくりト、呼吸してくださイ いっぱい気持ち良くしてあげますかラ
[ズボンを両の足先から脱がすと、横へと置いた。 右の手で頂を軽く摘みながら、左の手で新しいアツシボを取るとお腹を拭き、太ももとお尻を拭いていく]
ここは摘まれるのト、くりくりされるノ、 どちらが好きですカ?
[尋ねながら、摘む指を離して指先で頂を円を描くように弄り始めた]
(@36) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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でハ、私が正真正銘初めテ、の相手なのですネ
[それはとても嬉しいことだった。 笑美の可愛い姿を見られるのは自分だけなのだから]
わかりましタ……こっちモ……
[自ら吸い付いてきた笑美の唇を潤った舌で舐める。 湿らせた唇に少しだけ強く唇を押し当て、柔らかさと温もりを伝えていった。
足先まで拭いたアツシボをまた横へと置き、左手を膨らみへと移す。 くりくりされるのが好きらしい笑美の頂。 両の実を指先で弄り、膨らみをやんわりと揉んでいった]
身体、熱くなってきましたネ……
(@38) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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勿論でス、私抜きでは生きられないようにしちゃいますヨ
[...は男女ともにそれなりに経験は持っていた。 そんな自分がこんなに良い子を独り占めできると思うと自然とスイッチが入ってしまいそうになる]
舌を出してくださイ――
[笑美が舌を差し出せば、自分の舌をそれに絡めていくことだろう。
頂を弄っていた右手をわき腹をなぞりながら下へと下ろしていく。 指先で肌の感触を楽しみながら、太ももへ達した指先で堅く閉じられた内股を擽るように撫でていった。
少しずつ漂い始めた蜜の香りに鼓動が少しずつ早くなっていく――]
(@40) 2013/12/24(Tue) 02時頃
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ふフ、いい子ですネ……ん……ふぁ……上手、でス
[少しずつ自ら求め始めた笑美はとても微笑ましかった。 笑美の舌を唇で食み、絡み合った液を啜る。 口の中に招き入れた舌を舌先でじっくりと嬲るように、擽っていった。
少しだけ開かれた足、その両の膝裏を投げ出した自らの膝の上に乗せると、ゆっくりと開かせていった]
ン、ちゅ……えエ、とってもエッチですネー これからもっとエッチにしちゃいますけド
[内股を撫でていた右手の指先を秘所へと動かし、誰にも触れられたことがないという花弁に軽く触れた]
(@42) 2013/12/24(Tue) 03時頃
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私モ……
[なりそうではあるけれど、笑美の体調と現状を鑑みればスイッチを入れては拙かった。 入ってしまえば一昼夜は身体を重ね合わせてしまいそうで――]
ほラ、あっちを見てくださイ
[あっちと示した先には大きな姿見。 少し汚れてはいるが、そこには大きく足を開かせられている笑美の姿と後ろで頬を朱に染めている...の姿が見えるだろう]
(@43) 2013/12/24(Tue) 03時頃
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んッ……笑美、さン……くすぐったいでス
[舌で舐められる感触に目を瞑って小さく震えた]
もっトあげますヨ――
[今度は...から求めるように笑美の唇を奪うと、口内へと舌を潜り込ませ、温もりを求めて舌を絡みあわせた。
軽く跳ねた笑美の身体に、笑みが漏れてしまう。 頂に触れていた左手も秘所へと動かし、良く見えるようにと中指で花弁を左右に広げる]
こんなに蠢いテ、とってもエッチですヨ ほラ、蜜がこんなニ……
[右の人差し指で蜜壺の縁を撫で、蜜が絡みつく様を見せながら左の人差し指で淫核を頂にしたようにくりくりと弄り始めた]
私も嬉しいでス―― 私の手で、エッチになっていってくれテ……
(@46) 2013/12/24(Tue) 03時頃
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えエ、私の指でイってしまってくださイ
[笑美のお強請りに、微笑みを浮かべるとこくりと首を縦に振った。
唇に吸い付くように口づけする。 喉の奥から漏れてくる声すら吸い取るように、深く、強い接吻。
口づけながら、左手では淫核を覆おう皮を捲り、繊細なものを扱うように優しく触れながら、指の腹で擦るように刺激を与えていく。 右手は中指を一本だけ、蜜壺の中へ。 入口の浅いところ、敏感なポイントを掻き乱していった。
舞台袖に笑美の淫靡な水音が、少しずつ大きな音となり響いていく。 笑美の身体、息遣い、その全てを堪能しながら、最期に淫核を少しだけ強めに摘んだ]
(@48) 2013/12/24(Tue) 04時頃
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[身体が大きく跳ねた笑美の身体を後ろから優しく包み込む。 姿見にも映っていたが、...はとても嬉しそうな笑みを浮かべていた。
感じていることを必死に伝えようとしてくれた、とても健気な子。 とても愛おしい――]
えエ、休ませてもらいますヨ ……まァ、まァ、そうしましょウ!
[残っていたアツシボは既に温くなっていた。 それを手に取ると、笑美の秘所の蜜を綺麗にした。 笑美の蜜が染みついた毛布は衣服ごと丸めて、新しい毛布を用意し、その上に裸の笑美を横にした。
軽く食事を摂り自分も服を脱いで身体を濡れたタオルで清めると笑美の身体に抱きつき一緒の毛布にくるまることにした。 肌と肌、直接合わせて熱を作っていく]
私も愛してまス――
[瞼を閉じ、まどろみに沈む前に頬へと口づけを落とした**]
(@51) 2013/12/24(Tue) 04時半頃
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/* 四丁目よりらぶらぶなこの現実の二人よ
(-27) 2013/12/24(Tue) 05時頃
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― 翌朝 ―
[...が目覚める時間は早い。 朝日が昇る頃には目が覚め、瞼を薄く開いた]
……笑美さん
[今一度、その身体をしっかりと抱きしめる。 熱が落ちて落ちていないようであれば、今日の捜索からは外してもらうことにしただろう。 汗で濡れた身体を拭き、真新しい支給品のワイシャツに袖を通す]
……透けて見えるでしょうカ
[胸元を見下ろし、下着が透けていないか首を傾げる。 そんなことを気にする余裕が出来たことに、笑美に感謝しながら...は再び戦場へと戻っていった]
(@52) 2013/12/24(Tue) 09時頃
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― 回想・早朝の出来事 ―
[笑美に呼ばれ、手を取られればそのまま素直に振り向いた。 くいくいと手を引かれるので、膝を折って目線を下げる。 頭一個分くらい違うので普段は笑美の旋毛が見えて可愛らしいのだが、目線を揃えるとそれはそれで新鮮だった]
んッ……
[軽く口づけをされると胸の内がほんわりと温かくなる]
はイ、メリークリスマスでス
[お返しにとこちらからも口づけを返し、微笑みながら手を振って舞台袖の小部屋から出ていった]
(@56) 2013/12/24(Tue) 21時頃
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― Dr.クリスの報告書其の2 ―
[翌日、夜明けを待って救出活動を再開する。 早朝にやってきた輸送ヘリで緊急の負傷者14名を搬送。
生存者(搬送済み含む)450名 行方不明1500名 死者350名
行方不明の内沿岸部と沿岸部寄りに済んでいた平野部の方に関しては捜索は絶望的と見込まれる。 後日海上での捜査を要請する。
衛生環境の悪化 南十字村は冬でも日中は暖かい恵まれた気候にある。 そのため遺体の腐敗が早く、平野部では悪臭が立ち込め始めている模様。 それに付随する疫病の発生が心配される]
(@57) 2013/12/24(Tue) 21時半頃
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