265 無病息災を願う村
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/* いうてぼくなんすけど。誰と結ぼうかなーヒナコ[[who]]
(-0) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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/* これだからあんたのことは大ッキライなんだ モンド[[who]]
(-1) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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/* 元々は自分と悪鬼さんで結ぶはずだったんだよ…… もう議事のラ神とは本当にやっていける気がしない!
(-2) 2017/04/01(Sat) 00時頃
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[風邪が流行ってる、と聞けば、そうだねえ、とぼんやり。 この時期にしては寒い日も続くし、流行るのも仕方ない。 それに続いて、マドカまで不調を訴えれば]
ええ……? じゃあ、早く帰ったほうがいいんじゃない? ランチも別にー、明日じゃなくても平気だし……
[実のところわたしも、それほどMAX元気なわけじゃなかったりして。 寒いからピザまん食べたい、も外気温のせいというより、身体温めて養生したい、に近い気持ちだ。]
(4) 2017/04/01(Sat) 00時半頃
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うんうん、帰ろ。 無理しないのがいいよ。わたしもゆっくりしたいしぃ……
[ぐす、と鼻を鳴らす。 ううん、そろそろ寒暖差では言い訳がきかない鼻の具合だ。 花粉症ではないはず、なんだけど、それってつまりは――ううん、やめとこう。]
あー、わたしも、栄養ドリンク系と、あとピザまんください。
[念には念を、と購入リストに物を増やす。]
(5) 2017/04/01(Sat) 00時半頃
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――あ、
[マドカと別れた帰り道、ほつほつと降りはじめた小雨に肩を震わせた。 ついてない。今日に限って、傘を持ってなかった。 小走りで帰っても、しっとりと冷たい雨はピザまんのぬくもりを奪って余りある。]
っ、くしゅん、くしゅっ、……くちんっ!!
[家のドアを開けた瞬間に、三連発に見舞われた。 何だっけ、一ほめ、二そしり、三なすび? ……違う気がする。ああ、お風呂入って、早めに寝よう――**]
(6) 2017/04/01(Sat) 01時頃
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[お風呂に入って温まったら、今度はやけに熱くて寝苦しくて、昨日はむりやり眠りについた。 これで布団を剥いだら終わり、と自分に言い聞かせて、必死に布団を掴んだまま。 その甲斐あってか、布団自体はきっちりくるまったままだったのだけど。]
……うぅ……
[スマホのアラームが鳴って目が覚めても、目元がぼんやりと重い。]
(21) 2017/04/01(Sat) 15時頃
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ん〜……んん……
[これは、だめなやつだ。 頭もふわふわくらんくらんするし、気を抜いたらかくんと布団の上に落ちてしまいそう。 それに、息苦しくって、瞼が腫れぼったい。 何より――]
……ふ、ぐしゅっ!
[背筋の震えと同時に、昨日よりずっと湿ったくしゃみが飛び出した。]
(22) 2017/04/01(Sat) 15時半頃
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[顔を洗って、メイクで隠して、ちょっと休めば、出かけられないことはない、かもしれない。 せっかくランチの約束して、一緒にお茶しつつ愚痴でもなんでも話し合うはずだったのに。 マドカも昨日は体調が悪そうだったけど、もし彼女が復調したのに、わたしが反故にするなんてことになったら。]
ぐずっ……あ、メール……
[鼻を啜りつつ枕元を見れば、未読メールにスマホが光る。 差出人を見れば、マドカの字。 体調戻らなかったんだろうか、不謹慎ながら、ちょうどよかった、なんて思ってしまって、自分を恥じる。]
(23) 2017/04/01(Sat) 15時半頃
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[届いたメールを読むには、目元がぼんやりしてはっきりしない。 そもそも、文章としても……なんだろう、これ。 ただ、なんとか返信しようと、内容を頭が理解するより先に返信ボタンを押す。]
『まどかへ だいじょうぶ? むりしないで、ゆっくりやすんでね』
[変換すらしないままの、短いメール。 フリック入力なら、目が半分くらいしか空かなくてもなんとか返信できた。]
(24) 2017/04/01(Sat) 16時頃
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[送信ボタンを押して、そのままベッドに逆戻りした。 横になった分だけ鼻の通りが悪くて、深々と口から息を吐く。 そして、その吐いた分を取り戻す勢いで、空気が吸い込まれ。]
――っ、くしっ、んくしゅっ!
[……だめだ、せめてティッシュだけは枕元に持ってこよう。 そう思い立って、ベッドから這い出た**]
(25) 2017/04/01(Sat) 16時頃
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はー……
[ティッシュを持って、布団に潜り込んで、それから。 眠るつもりでいたけれど、意識がとろりと溶け始めるたび息苦しさに目が覚める。 寝ることもできずに熱い息を繰り返しては、鼻をかんで紛らわせる。]
んん……
[こうなってくると、頭も回らない。 冷えすぎないようにと暖房を入れて、あとはぼんやりと布団にくるまったままだ。]
(63) 2017/04/01(Sat) 21時頃
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[鼻が詰まってるせいなのか、熱のせいか、……いや、多分両方で。 顔は火照るし、頭の後ろには重い雲がついているみたいで役立たずだ。 朝よりずっとその感覚がひどくなっていることを思うと、多分熱が上がっているんだろう。 何か食べて薬でも、と思うのだけれど、風邪薬がストックしてあったか記憶にない。 随分前に使い切って、その後買ったんだっけか。 その前に、何か食べるの"何か"のハードルが高――]
ず、 ――ッくしゅっ、ふくしゅんっ!! ……うぅ……
[無意識に鼻を啜ったのが、刺激に変わって。 敏感すぎる鼻粘膜はそれをきっかけに反乱を起こす。 ティッシュ箱からまた一枚、ティッシュが消えた。]
(64) 2017/04/01(Sat) 21時頃
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[身体を起こして、布団を出る。 これ以上悪化する前に、冷蔵庫を開けて栄養補給を考えよう。 体温計は、敢えて手に取らないことにした。 数字で見てしまうと、多分心が折れる。]
ぅ〜……
[口から勝手にうめき声が漏れた。 何かを喋るかわりに、全部これに変換される。]
(65) 2017/04/01(Sat) 21時半頃
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[冷蔵庫の中身は、標準的女子一人暮らし……だとは思うのだけど。 普段朝食はあまり食べない方だから、さっと食べるのに使えるものが入ってない。 夜は自炊するけど、つまり火を通す必要があるものばかりで。]
たまご、と ……ごはんは、重いな
[冷ご飯はある。が、そのまま食べるには咀嚼も多くてしんどいし、かといって雑炊を作る間キッチンに立ち続ける自信がない。 卵焼くだけなら、ぎりぎりなんとかなりそうだ。 栄養として足りるかは――卵酒とか効くって言うし、なんでもいっか]
(67) 2017/04/01(Sat) 21時半頃
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[ああでも、今はこれで凌げたとしても、ヨーグルトとかゼリーとか、そういうのでいいから何か買ってこないといけない。 フライパンを揺すりつつ、気も頭も重くなる一方だ。 火を使う、という行為に温められて緩む鼻が垂れないようにぐずぐず鳴らしながら、卵を焼く。 焼く、という行為は一瞬で終わった。焼くこと、自体は。]
……っ……
[皿に乗せて、箸で切り分け、口に運ぶ。 一口目の次は、その半分。次は、さらに半分。 小さくなった三口目を食べたところで、口元を押さえた。 卵焼きというのは、しっかり油を使う。 具合が悪い時に雑炊で出てくる理由が、よくわかった。]
(68) 2017/04/01(Sat) 22時頃
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[それでも、食べた。食べた。三口でも、食べた。 なら、薬、と思って立ち上がったのだけど。]
……あああ、やっぱり……
[風邪薬は、空箱だけがストックから出てきた。 かろうじて頭痛薬ならいたので、まだ頭痛の症状には見舞われていないがそれを飲んでおくことにする。 解熱鎮痛剤、だし、熱にも効いてくれるはず、たぶん。]
(71) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[でも、解熱鎮痛剤は鼻水鼻詰まりを止めてはくれない。 早いところ風邪薬と、それから弱ってても食べられるものを、何か。 ドラックストアと、コンビニ。それぞれがそんなに遠くない位置に住んでて、よかった。]
ふー、ぅー……
[出かける、となれば、せめて着替えなければ。 その気力を沸かすのに、数分。それから着替えるのに、その三倍。 基本的にメイクはマスクで隠れるにしても、目元と眉だけは。 首に厚めのストールを巻いて、そこまでやって力尽きた。 リビングの真ん中で、厚着のまま座り込む。 休憩してれば薬も効くかも、なんて考えもあって、うつら、うつら。]
(75) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[結局、家を出たのは昼下がりもいいところ。 夕方に差し掛かる前に、と身体を奮い立たせる。 熱だけはマシになったのか、頭は少しだけ軽くなった。 代わりにふわんふわんと真っ白な雲に覆われた気分で、根本的な改善はしていないのがわかる。 何より、鼻がひどい。もう啜ろうにも、ぴったり閉じてしまって、息ができない。]
……んん……
[呻くしかできずに、ドラックストアに向かう。]
(81) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[ドラッグストアにいる人は、なんでもない買い物に来た人とか、子供連れのお母さんだとか、様々だけれど。 中にはわたしみたいに、流行りに乗った人もいるみたいで、勝手な仲間意識を抱く。 鼻に効くのを売りにしている薬と、大きめのスポーツドリンクのボトルを買って、第一弾の買い物を終える。]
……さくらの、スイーツ。
[せっかくコンビニに食料の買い出しに行くのなら、昨日話題にしてた桜スイーツが気になるところ。 味がわかるかは怪しいけれど、気持ちの問題だろう。 ドリンクのボトルが重くて、ゆら、ゆら、足取りは遅く。 微かに赤らみはじめた空にスマホを見れば、16時を過ぎていた。]
(83) 2017/04/01(Sat) 23時頃
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――チャーミィマート―
[コンビニ店員のシフト事情なんて知らないけれど、あのイケメン店員はいるだろうか。 さくらのジュレを使ったプリンと、それからなんでもないヨーグルト。 それから食欲が戻ったときに備えて、具沢山の食べるスープを。]
……おねがい、しまふ
[鼻声のくぐもった音で、商品をレジに置く。 会計を済ませたら帰ろうと、そればかりを考えていて、周りは視界に入っていない。]
(84) 2017/04/01(Sat) 23時頃
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/*くしゃみするベネットほんま可愛いと思う
(-29) 2017/04/01(Sat) 23時半頃
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そぅ、みたいです、ねぇ
[ストールとマスク越しの、もごもごした鼻声で返事をする。 あ、昨日の人だ。目の前に立ってもらえればそれを認識できる。 くしゃみが聞こえれば、すっかり自分を棚に上げて。]
てんいんさんも、きをつけてくらさい、ね
[なんて声をかけた。 色んな人と会う仕事だし、こうして風邪っぴきも来ている現状だ。 体調管理には気をつけてもらいたい。]
(91) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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[会計をすませばコンビニを出て、ふらふらと家に帰る。 鍵を開けるのにも苦心した結果、玄関先でぐったり座り込む羽目になったけれど、大きく息を吐いてあと数歩の距離と自分に言い聞かせた。 重い荷物は放り投げて、スポドリで薬を飲み込む。 あとは着替えもしないままにベッドに倒れ込んだ。 眠い。寝たい。そういうときは寝るのが一番だ。
寝落ちる寸前にティッシュを一枚引き抜いて、耳が痛くなるまで鼻をかんだ。]
(94) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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