232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* わーいわーいおつかれさまだったし 村建てありがとうだったよ。エフよ。
(-2) onecat69 2015/07/20(Mon) 01時頃
|
|
/* ねずみかわいいね、ねずみ。 たべたいね、ねずみ。
(-3) onecat69 2015/07/20(Mon) 01時頃
|
|
/* 誰か誰かなんて、微塵もわからなかったし。 でもなにか納得感がある。
(-9) onecat69 2015/07/20(Mon) 01時頃
|
|
/* どうせ透けているだろうと思ったからね なにも隠さなかったし、むしろ全裸プレイだったね 愛してくれ。
(-13) onecat69 2015/07/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* ナユタがいてくれてワクラバは嬉しいしかない 村建てでもなんでもないけど、歓迎したい。 全裸プレイで歓迎したい。
赤、おもしろそうだし。明日じっくり読むねん(ӦvӦ。)
(-14) onecat69 2015/07/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* いつだって全裸プレイ それがおれの正義。
(-16) onecat69 2015/07/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* じっくり教えてあげられるよう じっくりトロトロしなければ。しなければ。
おろおろ。いざとなると、全裸プレイとはなんぞやと。 おろおろ。
(-22) onecat69 2015/07/20(Mon) 02時頃
|
|
/* モナリザは、つねに全裸のようなもの。 モナリザは、つねに全裸。 harenchi。
さすが管理者。さすが。
さて、そろそろ眠ろうか。 そろそろ眠ろう。
(-24) onecat69 2015/07/20(Mon) 02時頃
|
|
/* ユーカリは毒だ。ユーカリは毒だよ。 コアラの内臓は青酸よりも強い。すごい。 コアラ マジ リスペクトだし〜。
ナユタの記憶は消去されるべきだ。 [高速パネル操作「ナユタ キオクソウシツ」]
でもID名札公開全裸プレイスタイルという点では 覚えておいても良いかもしれないが 覚えておいても良いことはないかもしれない。
ハロー。
(-30) onecat69 2015/07/20(Mon) 17時頃
|
|
/* ハロー・ハロー。
†ルシフェル†とクリリンの関係?気になるね。 ワクラバは、エフとだっけ?の内緒話の内容を、 ずっと考えてたんだけど思いつかなかった。 たぶん、たいへん重みのある内緒なんだと思う。
(-32) onecat69 2015/07/20(Mon) 22時半頃
|
|
/* クローンに、して、させて、しよう。 今日からみんな、クローンだ! 誰もが誰しものクローンだ!
(-35) onecat69 2015/07/20(Mon) 23時頃
|
|
/* ワクラバはなんなんだろう。 ワクラバはなんでもいいな。
(-45) onecat69 2015/07/21(Tue) 00時頃
|
|
/* グンモーニン エブリワーン。 ハローハロー。
モナリザのおててはとうとい。
ワクラバも帰ってきたら書きたいの考えて書こう。
祝日化した月曜日にかわって火曜日率いる平日艦隊と 社畜戦争してくるんだっ!!いってきますっ!!**
(-54) onecat69 2015/07/21(Tue) 09時頃
|
|
/* わぁい、こういう村はいつまであってくれても良い。 生活のそばに寄り添っていてほしい。 そういう愛情を感じる。
(-59) onecat69 2015/07/21(Tue) 19時半頃
|
|
/* モナリザに寄り添いながらなにかを考えよう。
ワクラバわりと本編〆たとこの 投げっぱなし感が気に入ってたりもする。
(-61) onecat69 2015/07/21(Tue) 20時頃
|
|
――旧い神話と明後日の隙間に横たわる昔話――
[仰げばそこに、一片の隙も無い炭鉱石めいた僕の空。 まだ父さんがいた頃には点々在った星虫も、 僕が孤独に十五歳の誕生日を迎える今夜までに ひとつ残らず死んでしまった。
空から雨垂れが滴り、上に向けた僕の頬を濡らした。 粘り気のある雨は、懐かしく甘い香りをたてながら 僕の頬を優しく撫でていく。 旧い神話を憶えている遺跡に敷かれた鉄線の内側では 孤独を慰めてくれる、こうした優しい雨にしばしば会える。
雨垂れに打たれて。 あ、あ、あ、あ、あ、喉を震わせた。 あ、あ、あ、あ、歌った。 あ、あ、あ、笑った。 あ、あ、泣いた。
あ、]
(28) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
[深い夜ばかりが滾々と続く毎日だった。
母さんのひときわ薄い背中に生えた 苔であるとかキャベツカビであるとか、 父さんが苛立ったときの臭いのひどさであるとか、 そういったものをひとつずつ思い出しては泣いていた。
三度なにかを食べるうちの一度はワシネズミに負けた。 ワシネズミにとっては僕が食べるものだった。]
あ、あ、あ、あ う、う、う、う、 あ、あ、あ、
[痛いな、どこかへ行けよ、次は食ってやる。 そう言うとワシネズミはギャオンと鳴いて消える。
深い夜ばかりが滾々と続く毎日だった。]
(29) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
[ある夜、空が揺れた。地面も揺れた。僕も揺れた。 他にもありとあらゆるものが揺れただろう。
そして、空が割れた。 そこから神様がおりてきた。 神様の後ろから降り注ぐ優しくない雨に打たれると 今まで知らなかった痛みが前進や目を焼く。]
『jghjaeejpjkpkokp@kj@phjaweo@j:,lm◯nema jjga※nknÅ080632qojjy4q;,;:kpki4aghw@ik ††††† †††』
[神様は意味のわからない声をかけながら、 溶けかけて転がる僕を夜で包んで、掬い上げた。
次に、目を開けたとき、僕は神様と同じ形に成っていた。*]
(30) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
――病葉――
[あらゆる汚染物質に浸された星。 栄えていた頃に作られた堅牢な地下空間に逃げ込み それでも子をなし、なりふり構わず生きた生き物。 そして彼らによって成されて“しまった”生き物。 それが僕たち。それが僕たち。 あの日、地下から掬い上げられた子供たち。]
…………雨漏りだ。また雨漏りだ。
[土の下では育まれなかった四肢に肉がついた。 皮膚の表面も乾き、少しずつだが毛も生え揃う。]
……雨漏りだ。
[光を取り込める眼球も再形成された。 しかし病葉はまだ光を知らない。光の概念を知らない。 頭の中ではまだシトシト雨が降っている。 夜の黒の隙間から滴る、甘い腐臭を放つ雨垂れが。**]
(31) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
――いつか、エフに語った内緒話――
僕は、ワクラバというのが名前じゃない。 僕は、 と、呼ばれていた。 昔だ。昔の話だ。
[名前がはまるはずの部分は、 呻く呼吸のような掠れた音に置き換わっている。
不格好な音でも、それは確かに僕の名前だった。**]
(-64) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
/* なんか、こう、裏側で考えてたやつをダイジェストに…… って思ったら、なにもワカラナイ感じになってしまった。
いろいろあって、いろいろあったんだよ。 いろいろあったりもしたんだよ。
(-65) onecat69 2015/07/21(Tue) 21時半頃
|
|
/* ワクラバは平和しか知らないのだよ。 ラブ&ピースなのだよ。 撫でてもらうのもラブ&ピースなのだよ。
[ナユタなでなで、なでなでしかえそう]
(-68) onecat69 2015/07/21(Tue) 22時半頃
|
|
/* だきつきすりすりモナリザーモナーモナー!! モナー!!
(-70) onecat69 2015/07/21(Tue) 22時半頃
|
|
/* くりりんのことかーーーーくりりりりりりーーーーーん!!!
(-79) onecat69 2015/07/21(Tue) 23時半頃
|
|
/* ワクラバ、モナリザのやつよんでウルルしてた。 みんなせつないかわいいせつないな!!
(-82) onecat69 2015/07/21(Tue) 23時半頃
|
|
/* 一人称使わねえ縛りだと、 灰どういうテンションでいいのかわからなくなるね。 これはもう、いちねこで〜〜す❤(ӦvӦ。) みたいなことを許そうかな。許されない。
(-84) onecat69 2015/07/22(Wed) 00時頃
|
|
/* みんなすきです クレパスキュールありがとうすきです 異常を見つけたらいつまでも呼び続けよう。 おやすみ。異常のない夢をみるんだよ。 おやすみ。
(-86) onecat69 2015/07/22(Wed) 00時頃
|
|
――今日――
[あの日は過去になった。記憶は思い出になった。
土の下から掬い上げられた病葉が どういった道を経て『宇宙船』に迷い込んだのかは また機会があれば語ることにしよう。
今は、ようやく知った光を抱きしめている。 今は、ようやく知った光を抱きしめるように 背を丸めて自らのからだを抱きしめている。
はりのある手のひらの皮膚が ひとの髪の賑やかな手触りが憶えている。 ほかにもたくさんのことを憶えている。
憶えたまま眠ると、きっと幸せな夜を過ごせる。 スヤ、スヤ、今は眠ろう。今は。**]
(37) onecat69 2015/07/22(Wed) 01時頃
|
|
/* ワクラバは もうすこし時間をかけて明後日を目指す。 もうすこし時間をかけて今日を過ごす。
先のことはノープラン。
(-93) onecat69 2015/07/22(Wed) 01時頃
|
|
/* お嫁さんがいるのも良いものかもしれない ワクラバ[[who]]に求婚する明後日なども ありえるかもしれない。
(-97) onecat69 2015/07/22(Wed) 01時頃
|
|
/* ソロプレイ。ソロプレイ。 ワクラバらしいラブ&ピースさがありました。 ピース・ピース・イエーイ!!
(-98) onecat69 2015/07/22(Wed) 01時頃
|
|
/* フゥ〜↑↑
(-101) onecat69 2015/07/22(Wed) 20時頃
|
|
――明後日――
[いつの日から数えての明後日なのかはわからない。 ただ、その日は来る。
健全な光に触れているうちに右頭の皮膚が繋がった。 雨音はついぞ遠ざかることはなかったが 様々な音で満ち満ちた船は雨音より賑やかだった。
映画は、第七部まで撮った。 何度目の第七部なのかは数えないことにする。 とにかく第七部の主人公はモナリザの手だった。 アシモフのしっぽの先がヒーローだった。]
(38) onecat69 2015/07/22(Wed) 21時頃
|
|
[いつの日から数えての明後日なのかはわからない。 ただ、その日は来た。
僕は『宇宙船』を降りた。 しずかにひっそりと『宇宙船』を降りて ここで知った喜ばしいあらゆることを思い出した。 少しも泣かなかった。少しも悲しくはなかった。
手にした傘をくるりと回す。
そして、 穴のあいた傘をさして 光の中を、泳いでゆく。 どこまでもどこまでも、泳いでゆく。**]
(39) onecat69 2015/07/22(Wed) 21時頃
|
|
/* おーーしまい。
(-103) onecat69 2015/07/22(Wed) 21時頃
|
|
/* 今日はもうあまり居られないような気がするから さきにグッバイしておこうかと思う。
突発村ありがとうありがとう、たいへん楽しかったです。 こういった村はいつでも入っていたい心地よさがある。
またどこかで。またどこかで!
(-104) onecat69 2015/07/22(Wed) 21時頃
|
|
/* チウチウすわれる明後日も、わるくないな。わるくない。
(-114) onecat69 2015/07/22(Wed) 22時半頃
|
|
/* ワクラバは神様にあいされているのか。 ワクラバは神様にあいされているのだ。
(-120) onecat69 2015/07/22(Wed) 22時半頃
|
|
/* あながち間違ってはない。間違ってない気がする。 アシモフよ。アシモフ神よ。
ちゅるちゅる。 栄養を吸われてどんどん病葉らしくなってしまう。 病葉になってしまう。
……このチップにワクラバって名前があいすぎてて ほんとうに好きだなってずっと思ってる。
それにしてもワクラバ、バイバイ詐欺もいいところ。
(-123) onecat69 2015/07/22(Wed) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る