236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
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/*
頭痛がひどくて寝にいったが頭痛がひどくて寝付けなかった。
鳩でみてたら、悪魔ってそういう流れ?!ってなったので。
一日目のあれは悪魔のカケラがいたということにしよう。 そうすれば表に出てこなかったのも気づかなかったのも理由になる。 獣→金髪の男→メルヤ、だが
メルヤは、悪魔のカケラに操られて夜の間ふらふらすることにします。 とりあえず、占い結果だれだろ、ってのみてからだな。
(-3) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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/* 占い白確認……騙ってなきゃ、だけど。
あー。獣→ブルーノ→金髪の男→メルヤ、か。
なるほど? まあ悪魔の意思とかはあまり捏造しないほうがいいのかな。
とりあえず、頭いたい。 眠るにしても頭が痛すぎるので赤だけかくか。
(-4) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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― 夜のどこか ―
[人も寝静まった深夜。 眠っていたはずのメルヤの体がむくりと起き上がる。
獣から、メルヤにとりついたのは悪魔のカケラ。 目星をつけた寄り代への、目印のようなもの。
それがメルヤの体を操って、本体と合流しようとしていた]
(*0) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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[静かに夜の町へと出て行く足取りに迷いはない。 この女の周りには悪魔祓いや悪魔討伐の神父や竜使いがいる。 そういった情報を本体へと渡すためにも合流しようとカケラが体を操り]
――――
[たどり着いたのはどこかの路地裏。 人気がまったくないその場所に、金髪の男が立っていた]
(*1) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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[メルヤの意識は眠ったまま。 金髪の男にあったことも、目の前で男が死んだことも。
取り付いていた悪魔が乗り移っていたことも知らぬまま。
体を操っていたカケラと本体が合流して、楽しげな笑みがメルヤの顔に浮かぶ]
(*2) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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[次に体を変えるなら。
―――――竜が傍に居る女も、いいだろう]
(*3) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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[取り付いた体の主はまだ眠っている。
ならばこのまま人にまぎれるかと、借りている宿へと戻る。
カケラは、靴をはくということをしなかった。 路地を踏む足ははだしのまま。
部屋に戻って気づいて、軽く拭ってからベッドに横たわる]
(*4) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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― 翌朝 ―
[昨夜はそのまま眠りについた。
そして朝起きるまでは一度も目を覚まさず。 朝の光のまぶしさに顔をしかめて、ゆっくりと起きる]
――っ
[痛みを感じて、小さく息を呑む。 ため息を一つつき。
妙にざらつく足元に、夜着に着替えず寝てしまったからだろうかと思った]
(9) 2015/08/25(Tue) 02時半頃
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[身だしなみを整え、靴を履いて部屋をでる。 今回は朝食の時間に間に合ったようで、宿で出される食事を取るためのスペースへと足を向ける。
その途中、今朝もまた悪魔に殺されたらしい死体の噂話が聞こえてきた。 どこかの路地で、金髪の男が血を噴いたような姿で発見されたらしい。
悪魔はやはりいるのかと、ため息をついて、出された朝食に向き合った**]
(10) 2015/08/25(Tue) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 02時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 19時半頃
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― 黄金の林檎亭/食堂 ―
[朝食に降りてきたのは、ヘクターが店主と話している時間帯。
トイよりも先に下りたために彼の怪我も知らず。 階段は宿の受付カウンターを挟んだ反対側にあるため、広く取られた入り口から姿を見ることはあっても声が聞こえることはない。
流れてくる噂話を聞きながら食事をしていればヘクターやトイが通るのが見え。 昨日の被害は不思議なことに金髪の男だけではなく、いくつかの死体があるらしい話が聞こえる。
喉に刺し傷がある乞食の死体>>4だとか司祭服らしきものを着た死体>>3だとか]
(21) 2015/08/25(Tue) 19時半頃
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[小さくため息をつき。 あまり食欲のわかぬ胃をなだめるように、スープだけ口をつける。
あとは水を飲み。
死体の話のうち全部が悪魔の仕業かどうかは、メルヤにはわからない]
――どうにか、できるのかな。
[悪魔についてなにかあれば、といっていたチャールズを思い返すが。 情報は昨日伝えたものしかない。
関わる気はないけれども、聞こえてくるたびに、気になるのは仕方ないことだった]
(22) 2015/08/25(Tue) 19時半頃
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― 食堂 ―
[気が乗らぬ食事をなんとか続けているときに、近づいてくる男>>26に気づく。 つい先ほど思い浮かべたチャールズだ。
ゆるりと瞬き、問いかけに、どちらの意味でも頷きを返す]
どうぞ。
[仲間の話題に苦笑が浮かぶ。 さらりと頬を撫でる黒髪を耳にかけて、向かい側の席を促しながら]
仲間は、みんな死んだから。 無茶をしたのだから仕方ないけれど。
[短く答える。
悪魔憑きであろう獣と戦って、負けたのは隠すことではない。 笑顔を浮かべるチャールズにだから、いまはそんな相手は居ないと小さく答える]
(28) 2015/08/25(Tue) 20時半頃
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[目の前に座ったチャールズ>>30が食前の祈りをするのを見ている。 単刀直入という言葉通り、飾ることなく問いかけられて眉をひそめる。
笑みとともに大げさな仕草で告げられる言葉を聞いて、ため息が出かけた、が]
――チャールズ。
[低い声音で告げられる言葉に、金茶の瞳を瞬かせた。 さっき噂で聞こえた死体の一つ、司祭らしき男の話を思い返し。 雪辱をと願うチャールズをじっと見やる]
(33) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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[手伝え、というのが戦力としてなら頷けはしなかった。 けれど、情報収集としてだけでもというチャールズ>>32をじっと見やり]
私は私の力量を知っている。 悪魔と相対して生き残れるとは思っていない。
仇討ちだと逸るような性格でもない、が。
[淡々とした声音が告げる。 悔しい思いも、自負を打ち砕かれた痛みもあるけれど。
それらはすべて命あってのことだと。 その上で冷静に判断を下した]
悪魔が居ては安心して療養ができない。 だから――情報収集なら、手伝おう。
[報酬について言及されれば、よかった、と吐息がこぼれる。 無償では少しばかり懐が心もとなくなる可能性があったからだ]
(34) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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/* じゅうじか。
十字架かあ。
どーしようかな。触っちゃう? 平気?
悪魔、どう?
平気1 平気じゃない2 平気だけど、地味に疲れる3
どーれだ1
(-18) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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/*へいきなのかよこんちくしょう!
(-19) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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[手付けにと差し出された十字架をじっと見やる。 豪奢な十字架は売ればいい金になるだろうことがわかるつくりだ。
手を伸ばし、十字架本体ではなく、その鎖を持って引き寄せる]
わかった。 何かあればすぐに知らせよう。
[席を立つチャールズを見上げ、こくりと頷いた。 目の前に引き寄せた十字架を掴み、ポケットへと突っ込んで、同じく席を立つ]
もし、気が変われば。
[そのときは、と頷くけれど。 そうそう気が変わることはないだろうと思う。 それこそ、己より弱い相手に取り付いたとわかりでもしない限り]
(38) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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/*
平気だけど、好んで触りたくないらしい。
(-21) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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[金の輝きでも、宝石の輝きでもなく。
十字架という形と、そこに込められた祈りに。 なんとなく触れるのをためらった。
実際触れたところでなんの異変もないのだけれど。 ためらった理由もわからないままだ]
(*5) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
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こちらこそ、よろしく。
[チャールズ>>41に一つ頷き。 食べ終わった食器は宿のものが下げるらしく、テーブルに残したままで離れる。
彼の内心の呟きは知らぬけれど。 もしもがありえるだろうか、と思う。
昨日今日と言葉を交わした相手のうち、竜の傍にいた女なら、竜が傍らにいなければ勝てるだろうかとも思うけれど。 怪我をしている現状、難しいだろうし、なにより、悪魔がついているかどうかすらわからない]
(43) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
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/*
なんで復讐だとかにならないかっていうと 悪魔がそういう感情抑えてる気がするし もともとメルヤが冷静なのもある。
悪魔が憑いてるって知らないからなあ。 知ってたら、殺してくれっていうだろうしな。
(-23) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
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[外に情報を集めに行く前に一度部屋に戻ろうと階段へと向かう。 復讐しないかと持ちかけられているのだとはわかってはいたが。 復讐したいという気持ちがわかず、命を捨ててもと思えないからこそ。 己のできる範囲での手伝いを申し出た。
もしも、を考えかけてそれはないだろうと思う。 一つため息をついて、階段を上り始める。 そのタイミングでトイやオーレリアが中へと入ってくればちらりと視線を向けるけれど。
声をかけるかどうか迷って、先に部屋に行こうかと悩む]
(47) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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/* たいみんぐわるくてすまぬ。
(-24) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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[すれ違ったトイ>>49に会釈を返す。 オーレリアが食堂に向かったのを見た後、部屋へと向かい。
中に入って荷物を手にとる。
まだ宿を引き払うつもりはないが、貴重品を身につけずに外に出る習慣はない。 渡された十字架はポケットに突っ込んだままでは無用心かと、布に包んでかばんに詰め込んだ。
かばんを肩にかけて部屋をでる。 亭主に出かけてくると、部屋の鍵を渡して、宿の外へと出て行った*]
(52) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/25(Tue) 22時半頃
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[街の通りを歩く。 噂話をしている人たちを見つけてはさりげなく近寄って話しに耳を傾け。
金の髪をした、少し老けた男が夜の街を歩いていただとか、それが今朝見つかった死体だとか。
悪魔は今も誰かに取り付いてるんじゃないかとか。
そんな話ばかりが聞こえて、有力な情報などはそうそう得られることもない]
(55) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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――?
[悪魔は十字架も平気なんじゃないかという噂が聞こえて足を止める。 それを口にしていたのは、司祭服の男が死んでいたと噂していた者で。 司祭も悪魔に取り付かれていたんじゃないかなどといった、信憑性のかけらもない話をしては笑っていた]
悪魔が神の権威を歯牙にもかけないのなら……
[チャールズはどうなのだろうと思う。 協力を求められたときの熱意は嘘とは思えず。 司祭にも取り付けるのなら、教会関係者だというのは免罪符にはなりえないだろう。
その噂が、本当かどうかはわからぬまま]
(56) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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[チャールズは、司祭は死んだとだけしか言わなかった>>32 話の流れから悪魔に殺されたのだろうとはわかるけれど。 悪魔が取り付いた可能性は考えてはいなかったが]
……どうなんだろうな。
[悪魔に取り付かれたのか、ただ悪魔が取り付いた者に殺されたのか。 そのあたりの事を見たものが居ないかと、通りを歩きながら聞こえてくる話に耳をそばだてた]
(57) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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[あちらこちらの井戸端会議。 その端で噂話に聞き耳を立てていたが、屋台から離れて歩き出す人>>59をみてゆるりと瞬く。 彼は何か知っているだろうかと、その背を追いかけてみることにしたが。
怪我もあってさほど足が速くない現状、追いつけるかどうか]
(62) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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[立ち止まったヘクター>>63に追いついて、小さく息をつく。 掛けられた言葉にこくりと頷き]
出歩けないほどではないから、大丈夫。
チャールズに協力を要請されて、情報収集を。
[ヘクターを見上げれば、昨日変えたばかりの包帯が巻かれた額から髪がさらりとすべり落ちた。 ほとんど血はにじんでいないが、埃でよごれはじめた包帯を隠すように髪を整え]
昨日、金髪の男や司祭が死んだという噂は聞いたが、 ヘクターは何か知っているだろうか。
(65) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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[訝しげなヘクター>>67の問いにゆるりと瞬き。 彼らが話しているところを見たことがあったか思い返しながら答える]
同じ宿に泊まっている、神父だ。 共に旅をしていた司祭を殺されたらしい。
[チャールズの情報も渡しながら、じっとヘクターを見やる。 悪魔は誰に憑いているかわからないから、彼も疑うべきなのだろうか。
悪魔祓いができるかもしれない彼のことは、あまり疑いたくはないなと思い。 路地を示す指と、聞こえた言葉に瞬きを一つ]
そうか。 共に調べてもかまわないか?
[首をかしげて問いかけた]
(69) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[チャールズ、というより神父に対してなにやら思うところありそうな表情を見ていたが。 疑っていることは視線でばれたらしい>>70.
ばつが悪そうに眉をさげた]
誰に悪魔がついているかなど、私にはわからないからな。
[申し訳なさそうに呟く。 面食らった相手に、許可が出ないかと思いきや、同行を許されてほっと吐息を零した]
ありがとう。
――疲れてないとは言わないが、正直、何もせず部屋に居るのも苦痛なんだ。
[ある程度疲れてしまえば眠ることもできるが。 そうでなければ、仲間が死んだときを思い返してしまう。
それを口にすることはないが、表情の暗さで気づかれただろうか。 路地へと歩く男の隣で足を進め]
(73) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[男が死んでいたという路地に、死体はまだあっただろうか。 さすがに街の憲兵たちが片付けた後だっただろうか]
(74) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[笑う様子>>77に、なさけなく眉を下げたまま。 硬い面持ちで告げられた言葉にゆるりと瞬く。
どうやらよほど狡猾な悪魔のようだ]
それだけ悪魔の力が強いということだろうか。
[悪魔が分裂したという話を聞かないことだけがまだ救いかとも思う。 疑われていると知っても、当然だろうと思う。
悪魔憑きらしき獣と戦って生き残っているのだから]
いや、さすがにそんな迷惑はかけられない。
[冗談だとわかってはいるが、小さく笑って断った。
それでも、暗い色は消えて]
(80) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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[たどり着いた路地に残った焼け焦げた後をみて眉を顰める]
これはひどいな。
[路地はどこも同じように見えるけれど。 見覚えがあるような気もして地面を見た後周囲に視線を向けた]
(81) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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[メルヤの意識がないままにきた路地だ。
意識にはなくとも、目に入った情報は脳に刻まれている。
ゆえに見覚えがあるような気がするのも当然というものだ]
(*6) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/26(Wed) 01時頃
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司祭の力がどれほどなのかはわからないが。 今生きているほうを当てにするのは当然だと思う。
[茶化すように聞こえる言葉>>82に、軽く首を振る。 男が笑みを浮かべた理由にまでは気づかないまま。
ぼやく声にそうだなと頷きながら、周囲を見渡した]
いや、見覚えがあるような気がしたが。 こういった路地はどこも同じように見えて、困る。
[眉を寄せてため息をつく。
金の髪の男は血を噴いたような姿でと噂されていたが、ソレを見た男のあとに火がついたのか、それとも男の血が燃えたあとだとでもいうのか、焼け焦げた後がのこる地面へと視線を戻した]
(83) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/26(Wed) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/26(Wed) 01時頃
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/*
ううむ。そろそろ眠い。 2時になったら寝るか。
(-39) 2015/08/26(Wed) 01時半頃
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[こげた土を拾うのを見ながら、同意するように頷き]
表通りと違って、このあたりは入り組んでいるから。 奥に行き過ぎないようにしないと。
[小さくため息をつき。 ヘクター>>84の問いにゆるく瞳を瞬かせる。
死体が出たところを見て回って、なにか情報が得られるだろうかと考え]
私は別のところにいこうと思う。 ありがとう。
[特別な力もなければ、周囲の状況から推察できるような頭もない。 見ただけは何もわからないから、と聞き込みに戻ることを告げて。
その場で別れるか、どこかの角で表通りへと向かうために別れるだろう**]
(85) 2015/08/26(Wed) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/26(Wed) 02時頃
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/* >>86 聞いた。
悪魔さんはどうするつもりなんだろなー。
ヘクターにいく。1 村建てであろうオーレリアにいく。2
2
(-42) 2015/08/26(Wed) 13時半頃
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/*
そんなにオーレリアがいいのか……
(-43) 2015/08/26(Wed) 13時半頃
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|
ああ、無理はしない。
[案じる言葉を投げてくるヘクター>>86にこくりと頷き。 その場に残る彼と別れて表通りへと向かう。
入り組んだ路地を歩きながらため息をつき]
そうやすやすと見つかるのであれば。 とっくに始末されていてもおかしくはないか。
[ぼやくように呟き。 大通りへとでて、またいろんな人に話を聞きに歩く*]
(95) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/26(Wed) 19時半頃
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/*
悪魔の強さ13(0..100)x1 ヘクターの呪い>>8747(0..100)x1
大きいほうが勝つ
(-48) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
|
|
/*
悪魔弱いぞ。
んー、じゃあヘクターにかえるかな。
(-49) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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|
/* メモを読み返してみたら吊フラグ用?
ううん。悩む。
(-50) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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/* 襲撃は確実に吊がこなさそうな相手にしたいんだよな……
まあ私がつられる可能性もたかいけどね!
……狼、私だってわかられてない可能性あるだろうか……
(-51) 2015/08/26(Wed) 19時半頃
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[屋台のおっちゃんから話を聞いていれば通りがざわざわ騒がしい。
不思議に思えば、ドラゴンがどうとか、広場にいるとか聞こえてくる]
――竜って言うと……
[昨日、宿であったオーレリアを思い返し。 屋台のおっちゃんに何か知ってるのかと聞かれて、竜を連れた女が街の宿に泊まっていることを、先ほどきいた情報の代わりに教え]
それじゃあ、これ、ください。
[林檎を一つ買い上げて、屋台をあとにする]
(96) 2015/08/26(Wed) 20時頃
|
|
[聞いた話では金髪の男はどこか人とは違う言動をすることで有名だったらしい。 それでも昼間は悪魔が憑いているような雰囲気は感じられなかったという。
昼の間は悪魔は完璧に潜んでいるのか、それとも普通の人だから差異がわからなかっただけなのかはわからない。
考えながらも、広場へと足を向けた*]
(97) 2015/08/26(Wed) 20時頃
|
|
/*
やっぱり襲撃さそいなのかなあ。 どっちなんだろう。
まあぎりぎりまでなやむか
(-54) 2015/08/26(Wed) 20時半頃
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|
― 広場 ―
[ドラゴンが向かった先は人々のざわめきを追えばすぐにわかる。 なにより広場に足を踏み入れれば、その巨体がどうしても目につくから探すまでもなく。
その近くに、オーレリアとトイがいるのが見えた。 ゆるりと瞬き、首を傾げて二人を見やる。
厩でも二人の間で話していたように、あの二人は親しいのだろうかと瞳を細めて考えた]
(100) 2015/08/26(Wed) 20時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/26(Wed) 21時頃
|
[竜を遠巻きにする街の人の間を抜けて、話をしている二人>>106へと近づいていく。 近づけば二人も悪魔について話しているらしきが聞こえ。
何か、知っているだろうかと一つ瞬き]
こんにちは。
[林檎を片手にしたまま、二人へと声をかける。 もっとも先に竜が反応してこちらをみたかもしれないが、そうなら、少しばかり驚いてあとずさる]
(109) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
/* おお、吊フラグで正解だった。
早まらなくて良かった。
ということでオーレリアのまま。
(-58) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
|
|
[竜の視線>>115にたじろぎながらも、二人の傍で立ち止まり。 昨日は、というトイ>>113にゆるりと首を振った]
たいしたことはしてないから。
街の人に、話を聞いていた。 チャールズに協力することになったから、悪魔のことで。
[林檎は情報料がわりに、と答え]
オーレリアやトイは、ここで待ち合わせでもしていたのか?
[何しろ目立つものだから、待ち合わせとしてはどこであろうとも困らないだろうけれど。 見知った二人が連れ立っている様子には不思議そうに問いかけた]
(117) 2015/08/26(Wed) 22時頃
|
|
そう。
[待ち合わせではないと聞いて一つ頷き。 有力かどうかはわからないけれど、と首を振った]
噂はいろいろきいたけれど、これといった手掛かりはあまり。
乗るって、ラスタバンに?
[乗れるの?と驚いたように瞬く。 いや、竜騎士と呼ばれるものや竜使いであれば乗ることもできるだろうが。 そうでないのに乗れるとは思っておらず]
路地はかなり狭かったし。 見に行ったとしても、焦げ痕ぐらいしかなかったけれど……
[小回りがきかない、にはそうだろうな、と頷きながら、路地でみたことを答える]
(124) 2015/08/26(Wed) 23時頃
|
|
[三人と聞いて、オーレリアとトイを見る。 体格的に言えば三人乗っても大丈夫そうに見えるけれど。 口ごもった様子>>127に本当に大丈夫だろうかと首をかしげ]
竜に乗るということに興味はあるけれど。
[頼ることに僅かにためらうように小さく呟く。
トイ>>130の疑問にゆるりと瞬き]
ああ、宿に泊まってる神父のことだ。
二箇所で火が出たということか。
[何人もでたということ自体が稀なことだと噂されていた]
こんなことはめったにないらしいとは聞いたな。
(133) 2015/08/26(Wed) 23時頃
|
|
[落ちつかなげな竜>>129の様子に瞳を細める。
戦いの気配を広場でかんじているのは竜だけのようで。 落ち着かせようとするオーレリアを見やり]
なにか、あるのか?
(134) 2015/08/26(Wed) 23時半頃
|
|
次の餌場……そうなのかもしれないな。
[悪魔の考えることはわからないけれど。 一晩にでた死体の数からそうかんがえるとしっくりくると頷く>>136]
悪魔憑きだとわかったら、ためらいはしない。
[それはきっぱりと答える。 倒せる相手なら、とくに。 倒せないなら何かしらの策でも用意するしかないだろうが]
(138) 2015/08/26(Wed) 23時半頃
|
|
……何か、あるのなら。 行ってみよう。
[オーレリア>>140にこくりと頷く。 その場に間に合うかはわからないが。 トイにもどうするかと視線を投げる]
(142) 2015/08/27(Thu) 00時頃
|
|
――そうか。 忠告は受け止めておく。
[トイ>>143に、ゆるりと瞬く。 こうしてオーレリアの竜に乗せてもらうのも、信用している行動ではあるけれど。 疑うことをやめないようにという意味だと受け取り、一つ頷いた。
共にはこないというトイにそれじゃあ、と軽く手を振り。 オーレリアと共に竜の背にのり、剣戟が響く場所へと]
(147) 2015/08/27(Thu) 00時頃
|
|
[竜に咥えられて背に乗せられたときには驚きに金茶の瞳を見開いた。 暴れるというより驚いて固まってしまったために、落ちるような事態にはならなかったけれど。 二人乗りの姿勢になったオーレリアの後ろで、何につかまればいいのかわからず竜の鱗に指をひっかけ。 動き出したら落ちないようにすることだけを考えた]
(148) 2015/08/27(Thu) 00時頃
|
|
[二人がやりあう路地近くにたどり着き。 竜の足がとまったことにほっと吐息を零す。 オーレリア>>152に助けてもらって竜からおり]
ありがとう。 急ごう。
[地面に足をつけてほっと息をつく。 それからオーレリアと共に、路地へと足を踏み入れ
チャールズとヘクターの姿が見えたときに戦況はどうなっていたか。
思いがけない二人が遣り合っている姿に、驚きに目を瞠った]
(154) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
|
|
[路地にたどり着いた時には、地面に倒れ付すヘクターと。 その前にたつチャールズの姿が見えた。
ちょうどヘクターの命が絶たれた瞬間>>156にたどり着いた]
――いったい、なにが……
[路地で別れたときには元気だったヘクターが、今は倒れているのに、ゆるりと瞬く。 チャールズに、疑問の視線を向け。 ヘクターの傍へと近寄る]
(160) 2015/08/27(Thu) 01時頃
|
|
― 深夜のこと ―
[宿に戻るまではオーレリアと共にいただろう。 宿の部屋に戻って眠りついた後。
悪魔がメルヤの体を操り、行動を開始した。 メルヤの意識は眠ったまま]
(*7) 2015/08/27(Thu) 01時頃
|
|
[厩で眠るオーレリアの元へと足を運ぶ。 人が人ではない気配をまとって近づいたことに、ラスタバンは警戒の唸り声を発した。 その声でオーレリアが起きたとしてもとき遅く。
メルヤの金の瞳が夜の中で光った]
(*8) 2015/08/27(Thu) 01時頃
|
|
オーレリア。
[呼びかける声はメルヤの声に、なにかノイズが混ざったようなもの。 悪魔が寄り代を変えるときに、前の寄り代が死ぬのは、命がすべて奪われるからだ。 取り付かれてしまえは、死からは逃れられない。 ただ、悪魔がずっと憑いたままなら、生き延びられるだろうけれど。
悪魔が憑いていることを知らないメルヤに、乗り換えようとする悪魔を阻止することなどできるはずもなく]
(*9) 2015/08/27(Thu) 01時頃
|
|
[オーレリアがなにかしら抵抗したとしても。
悪魔は、古い体を捨てて新しい体へと、移動した]
(*10) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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[悪魔が抜けたメルヤの体がぐらりと傾ぐ。 厩に倒れた体に、もう息はなかった。
怪我をしていた傷口が開いたかのように血が包帯を赤く染めていく。 メルヤの意識は眠ったまま。 死すら眠りのうちにもたらされた**]
(*11) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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― 路地 ―
[チャールズに話しかけるオーレリア>>161の言葉に、瞳を細める。 ヘクターが悪魔憑きだとは思えず、けれど否定する根拠をメルヤは持っていなかった。
傍らにたどり着き、いまだぬくもりの残るヘクターに触れてみるが、やはり心臓は既に止まっていた]
彼が悪魔憑きかは私にはわからないが。 チャールズは、何を根拠に?
[ゆるりと瞳を瞬かせて問いかけた。
彼の返事を聞き、一つ吐息を零し。 それからあと、ヘクターの死体についての処理はメルヤには口出す権利などもなく。
ただ眺めただけで終わり。 宿へとオーレリアたちと共に戻ることになるだろう**]
(164) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/08/27(Thu) 01時頃
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パスすれば生きていられるが、そんなの楽しくない!
のでオーレリア、後は任せた。
(-68) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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PT279でどうせなら使い切りたかったがしゃーない。
(-70) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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