222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* >>26 勝手に…wwwwww
(-50) 2015/04/23(Thu) 21時半頃
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/* >>26 勝手に…wwwwww
(-51) 2015/04/23(Thu) 21時半頃
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/* >>28>>29>>30>>31>>32>>33>>34 『サイラス無双』
かっ、かっけーーー!!
……………………………………(読み進める)
かっけーーー!!
……………………………………(読み進める)
なにそれ、かっけーーー!!
結論。かっけー!しか言わなかったw
(-52) 2015/04/23(Thu) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/23(Thu) 22時頃
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/* >>39「変態だけど、人狼じゃねぇ。」
その言葉だけで、俺は救われるw 思わず涙出たwww
(-54) 2015/04/23(Thu) 22時頃
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/* >>40
やだっ、可愛い!!
>>43 お姫様ーー!!
(-55) 2015/04/23(Thu) 22時頃
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─ 少し前 ─ [ヤニクにバカと言われれば>>50この状況が嘘のように、穏やかな気持ちに包まれた。 そう、親友と酒でも飲み交わしているような。
[「確信」の問い掛けには、深く息を吐いてから、チャルの事を思い出して]
あいつさ、教会の裏に「楽園」作っててよ。
[注意。男は男の主観だけで話しているので、ヤニクは、一瞬何を言い出したのか分からないでいるだろうか。
それでも、親しい友の話しでもするような語り掛けだった。]
ハーブとか、いっぱい植わってて。あ、サイラスがハーブの種類とか教えたらしいんだ。
それで、
[チャルが人狼なんかじゃなくて、世の中に人狼なんて噂がない世の中なら、男の声は、きっともっと楽しく聞こえていただろう。]
(52) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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…薔薇も育ててさ。それが、めちゃくちゃ綺麗で、この世のものとは思えない位、見事に咲いててさ。
…それを、手折ったんだよ。俺の目の前で。
[その時の光景が脳内で再生される。]
次の日、マーゴって女が……その、人狼に襲われたたって聞いたから、そいつの屋敷まで行ったんだ。 そしたら、あったんだよ。チャルが手折ってた、あの綺麗な薔薇が。
あれは、他には無ぇチャルが作ったただ一つの「楽園の薔薇」だ。 見間違える筈ねぇって……思っちまった始末さ。
な、証拠なんてない。でも、「確信」をもらった。 あいつにしたら良い迷惑だな。
[人狼でも、そうじゃなくても*]
(53) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[「俺も…」なんて聞けば>>51]
え?…ああ、そうなのか。 ここの出身なのに、変な話だな。
[本当にそう思った。真面目な話、こんな誠実で真面目な男、他に居ないってのに*]
(54) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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ありがとな、親友。…さよなら。
[勿論、ヤニクに言った言葉だったが。何故か言いながらダイミの事を思い出していた。
そう、一つだけ思い出した。 ダイミに届くか分からないが、男は一つの思い出を語り始めた。]
フーゴさん…ダイミ達家族が居なくなってから、いつも言ってたんだ。
(=4) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[それ以来、フーゴは女も連れず独りで飲みに着ていた。女と別れた話は聞いた事はなかったが。]
「女房と娘は、母親に似て…強いから、そんなに心配してないけど、ダイミ…息子がな。友達が出来るか心配なんだ。いや、居るのかもしれないけど、話してもらったことないからなぁ…ああっ、会いたいなぁ!会えないよなあ!父親失格だなぁ!」
なんて、言いながら寂しそうに酒飲んでた。
で、お約束の様に言うんだよ。
「いつか、何処かで息子に出会ったら、友達になってやってくれないか!?」
…ってさ。 その度に、俺の手を握る。
[その手はいつも震えてた。 普段は何でもないという振りをして、でもその時だけは紛れもなく息子想う父親だった。]
なんかこー、思いっいうか… 熱い意思っていうか…
兎に角、良く分かんないけど、「何か」貰ってた気がすんだよな。
(=5) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[気の所為かもしれない。ただの思い込みも有り得る。正にこれこそ そうだという「証拠」はない。 でも、そうじゃない「証拠」だってない。
これに、何か理由があるなら、それが良いなと、男は思った。 勿論、ダイミがどう思うか。それが一番大事だ。*]
(=6) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* >>52
世の中って、2回言ってる。 ヤニク、ごめん( >_<)
(-60) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* >>57
ダイミーーーーーーッ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-61) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* >>57
ダイミーーーーーーッ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-62) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[自分の話を静かに聞いてくれるヤニク>>56
ヤニクの言葉が、素直に嬉しくて]
こちらこそ。…ありがとう。
[と、返した。
俺の方が、というヤニク>>57]
それも、そうだなっ
[こちらも苦笑して*]
(60) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[それは、いつだったか。 部屋にある窓からは少しの光しか入らず、朝なのか昼なのか分からない。
男はダイミの悲痛な悲鳴で飛び起きる。]
…ダイミ?
[何事だろうか。ダイミは酷く苦しんでいる。 何度も何度も繰り返す声が、男の胸に突き刺さった。]
ダイミ!…ダイミ!大丈夫か! しっかりしろっ。どうした?
[ダイミが今どういう状況なのか、分からない。声だけが響いて、男も苦しくなった*]
(=10) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* 俺は今、ダイミに囁く事しかできない。
「あと38pt」…ってなんだ?w
(-71) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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─ 回送:前日 ─ [何で今、という言葉に。少しの後悔と少しの安堵感。]
ごめんな…?
[と、以前に比べて大分近く感じるダイミ。男の勝手な妄想かもしれないが、なんてこっそり自嘲して。
途切れ途切れに聞こえるダイミの声。
そして、耳を疑うような言葉を聞く。 皆して、「生きて」と言う。何でた。どう考えたって、人に言えるような誇れる様な生き方はしていないのに。]
…ありがっ……っ…
[男は、胸に溢れる物が抑えられず、嗚咽をもらした。
それから暫くダイミの声は聞こえなくなった*]
(=11) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* >>65
こっえーーーっ(゚Д゚)
コンコン、ノックされて、あんたという名の花を摘みに来たって言われたら……何のホラーだよ!!w
(-73) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/*
>>67 「挨拶」
ヤニク「…お嬢さんを僕に下さい!」
父(マスター)「娘は、物じゃないぞー!」
…みたいな?(首こてん)
(-74) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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>>67 「挨拶」
ヤニク「…お嬢さんを僕に下さい!」
父(マスター)「娘は、物じゃないぞー!」
…みたいな?(首こてん)
(-75) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/*
いやだ、同じ事言ってる…(・_・、)
相変わらず、鳩との相性よくないな〜
違うな。大事な事たから、2回言いました!
(-76) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時頃
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[大丈夫だという言葉には、安心して。 しかし、続く言葉は]
…そっち?…こっちか!? 来るな!お前何言ってる! 意味分かって言ってんのか!!
[俺と同じ所に来て欲しくない]
「生きろ」よっ……
[その言葉を言った瞬間、はっとする。
こんな気持ちだったのか。言葉にするのはとても難しいが、それははっきりと男の胸にあった*]
(=13) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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もうって………まじかよ…
[絶句した*]
(=15) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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[扉が開かれて、そこにはダイミの姿が>>82 その姿は、殴られたのか、血がにじんでいて]
以前より、男前な顔になったな…
[何を隠そう、ダイミと会うのは2回目だ。 それにしても、気の知れたような感覚は、ずっとダイミの声を近くで聞いていたら*]
(83) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時半頃
ヒューは、サイラスああ…サイラスの三角巾が…
2015/04/24(Fri) 00時半頃
ヒューは、ダイミ来たな…ダイミ。(促し)
2015/04/24(Fri) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[口を開けば、相変わらず素っ気なくて>>85それも慣れたもので、小さく笑みが零れた。
しかし、続く言葉には目を丸くして。2人の顔を思い浮かべる。]
…そうか…、そう…か…。
[酒場で会ったとき、広場であったとき。彼女らは生きていた。]
…幸せだったのかな、2人は…
[隣にダイミが居るのを感じながら*]
(88) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[ダイミは知らないと>>95 確かに、人が幸せかどうかなんて、本人にしか分からない。しかも、もう聞く事も出来ない。
すると、耳を塞ぐダイミ。 どうしたのかと、ダイミをみれば。 小さな呟きに、ゆるりと眉が下がった。]
…それは、良かった。
[男は、穏やかだった。 ダイミを「近く」に感じた*]
(101) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[そんな時、突然扉が開く。 そこには村長が立っていた。]
「…出ろ。」
[その言葉は、どちらに言った言葉だったか。それとも両方か*]
(102) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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