270 食人村忌譚
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これより、巫女様としての責務に携われる際は、 今のように、他者を頼っていただきたいのです 容さんに代行させ、私に見届け人を託すように
[櫻子の死に思うこともあった 志乃の言葉のいくつかが、それに追い打ちをかけているように感じていた>>144 他者を退けるぴしゃりとした言>>71>>72が、 幼いうちに、異なりすぎる風習に放り込まれ、 鉈を振るいながら生き抜いてきた自分に重なるように見えて]
この村の神様は、代行者たる巫女様>>150に、 1人で背負っていくには重すぎる責を、 背負わせすぎているように思えます そんなゆり様の行動を、ただ見ているだけなのは、 同じ村で生きる者として、辛いのです ゆり様はご存じないかと思いますが、 私は、異国の神も存じておりますから
[そこで、再び目を伏せて]
(167) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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そんな私でよろしければ、役目を遂行させていただきます 半分は、この地に宿る神のため もう半分は、容さんの身の安全と、ゆり様や村のみなのため
命を投げ出してでも、遂行いたします
[異端の存在をちらつかせた江津子に、 そのままゆりが重要な責務を任せるかどうか どちらにしろ、そのまま足早に去っていけば、 追いかけられでもしない限りは、その場でいったん彼女と別れたことだろう*]
(168) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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/* 石動さん狩人ロールじゃないんかいww あ、まだ外しがちです
(-81) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
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―ミナカタと―
あら それでは阿呆の方>>145になってしまいますよ 女は殿方を頼れませんね
[ミナカタ>>169に遠慮せず、常の微笑みで返す 櫻子には、笑顔でいる方を好むだろう 四肢が落とされていく最中、ミナカタ>>124の言葉より端を発した引っ掛かり>>146>>147が、おぼろげながらも見えてきた]
あ、いえ……解体と聞いて、少し思い出してしまったんです 一昨日のことだったでしょうか、進さんが、 私の仕事の手伝いをしたいと仰っていた>>1:162のを 了解したところ>>1:169、とても嬉しそうだった>>1:215なって ただ、それだけのことですよ 若い方は、希望があって、いいですね
[そう微笑みながらも、過る疑念 愛理の切り口>>96は―――― けれど、だからなんだというのだ とくに続かなければ、話はそこで打ち切って、作業へと戻っていった*]
(173) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
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/* 進さん、情報ありがとぉぉぉぉぉ!!!! 確かにこれ、難しいよねw
(-82) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
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/* うーむ。あと3時間か……投票先が定まらないotz ゆりさんが、「お前だっ!」ってやってくれたら遠慮なく票ぶち込ませてもらったけどw 方向転換してもうた
今日、進さん落ちはないよなぁ それは物語的にどうよという……
というわけでみんな、江津子さんに票を重ねよう! 後は丸投げだけど!!!!!
(-83) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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/* おっ もしかしてミナカタさん赤で、襲撃算段かな?
(-85) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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―ミナカタと―
[返される阿保の子>>174の時は、思案の最中 言葉を返す機を逃すも、進への言及に、 やや、迷いがちに話し出す]
いえ、本当に大したことじゃないんですが…… 愛理さんの切り口は、私の使っている鉈のようなものだった>>96のではないかと、思ってしまったんです 不慣れな方が使ったなら、ああいった切り口になるのではないかと そこから、ちょっと思い出してしまっただけなんです
[解体を学ぼうとしていた進なら…… そう感じたものの、やはりそれはただの憶測にすぎない 刃物の扱いが不慣れなのは、彼に限ったことではないのだから]
それより、阿保の子でい続けられては、困ります ミナカタさんも、子を作られた親なのですから
[だから、やや強引に打ち切って、 二十余年塞いでいた出来事を、ぽつりと簡素に切り出した]
(185) 2017/11/28(Tue) 22時半頃
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あの夜、ミナカタさんとの間に授かった女子は、 先代の巫女にお預けいたしました
[先ほど受けた大任の>>159のせいだろうか 言ったところで、何か変わるものでもないのだろうが]
きっと、良い子に育っているのだと思います だから、阿保の子のままでは、困ります
[大仕事の前に背負っていた業の一端を投げつけて、 身軽になって、その場を離れようとしただろう*]
(186) 2017/11/28(Tue) 22時半頃
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/* 志乃さん、やる気だね……うーん、赤展開的には、襲撃筋はどこになるんだろカ? 江津子さんとここないかな……
(-88) 2017/11/28(Tue) 22時半頃
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/* おぉ! 志乃さん! トリカブト!!!!! 設定いいなー
(-89) 2017/11/28(Tue) 22時半頃
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/* ミナカタさん、やったー!!!(*´▽`*) なんだかんだで、いい方ですねーw
(-91) 2017/11/28(Tue) 22時半頃
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/* ミナカタさん本当に、ありがとうございました! うーん。このタイミングでの進さんへの接触は、微妙かな……
(-95) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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―ミナカタとの離れ際―
[ミナカタに言い切るだけ言い切って>>186、背を向けた 感じられた視線や動揺>>193に、 くすりと笑みがこぼれていく 捨てたのに、放棄したのに、 そういった自責の念は残っているけれど、 そんな反応を見れたことに、少しほっとした自分がいた
無関心でもなく、投げ出すでもなく もし、自分の娘がこんな父親の姿を見れたなら、 それは少し、喜んでくれることではないかと
背後から問われるも>>194、答えはもう返さない 江津子自身にも、確証はないのだから 後は、目の前のことに集中しよう
櫻子を弔い、夜へと備えようと――――*]
(201) 2017/11/28(Tue) 23時頃
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―櫻子の弔い―
[櫻子からは、脇の肉と、ややこの同じ個所を少しいただき、 刻んだ野菜とともに頬張っていく 白菜と南瓜の甘い汁が肉と絡み合い、 脂の滑らかさと溶け合い、喉へと落ちていく]
生まれ変わる時は、ややこも傍にいらっしゃるといいですね
[ほう、と息をつき、呟いた]
不安じゃないですか 怖くないですか お会いできるなら、また、お会いしましょう
[彼女にも聞こえていたらいいなと、 そんな幻想とともに、冥福を祈った*]
(207) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* 志乃さんごめん……時間軸迷子は私のせいもあるのかも>< そして丞さんの竃掃除っ!!!
(-100) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* やばい! どこに行こうか迷っているうちに時間がすぎる!!! もったいない>< 投票先決まらないっ!!!
(-101) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* リツさんと思ったけど、リツさんは志乃さんとのほうがとかぁぁぁ 錠さんか丞さん?
(-104) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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―囲炉裏端―
錠さん、お味はいかがですか
[櫻子の体を口にする錠>>195に、問いかけた 源蔵も一緒にいただろうか その場に自分も、腰を下ろす]
櫻子さん、とてもお綺麗でいらっしゃいました ……というのも、少しおかしないい方かもしれませんが
[自分も湯を分けてもらい、一口すすり、吐息をつく]
(214) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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エツコは、錠の>>212は、聞き取れていたかどうか……
2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* 散々悩んで錠さんのとこ行ったけど、やべぇ、江津子さんこれ聞こえちゃうのかな? いや、うん、あーっと、ドウシヨウ
(-108) 2017/11/28(Tue) 23時半頃
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/* あっ、ヤベ、これ完全に邪魔だったんじゃネ? って感じるあれそれ。 ヤベヤベ
(-110) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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エツコは、状況によっては、湯をすすり>>214、そのまま立ち去る可能性も否めない
2017/11/29(Wed) 00時頃
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/* ごめんねなんかw うん。ここは錠さん―石動さん―進さんの進行だよね
(-113) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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/* うぉ! 進さん、こんな空気読めないヤツに飴ありがとうございます!!!!!
(-114) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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―閑話―
しかし、見届け人の大任>>159となると、 さすがに見回りとの兼任は難しいですね……
[夜明け前に、リツと交わした約束>>198を思い出し、 どうするべきかと思案する]
ありのままをお伝えして、 辞退させていただくしかないのでしょうか……
[様子をみながら、もし必要とあらばそうするべきか もっとも、儀式の対象が彼かもしれないとの懸念がよぎり、 なかなか口出せずにいるのだった*]
(223) 2017/11/29(Wed) 00時頃
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/* ゆりさん、ご丁寧にお返事ありがとうございます! そして源蔵さんも、それを拾っていただけましたか><
いや、うん、ほんと、この村この先どうなるか分かんないね!
(-120) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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/* こんなところは母子そろって似ていると>>234
すまねぇっすw
(-122) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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―囲炉裏端―
[白湯を啜りながら、ゆりとの会話>>226>>228を思い出す 歪んだ笑顔、迷い、震えていた唇こと 可能であれば、抱きしめてあげたかったが 周囲の視線もあったかもしれない 恐れ多くも巫女に対して、そんなことはできないけれど 深々と礼を去ることしかできなかったけれど]
誰かが傍にいてあげたなら――――
[櫻子に伝えた言葉を思い出す>>1:191 あの表情を見せられる誰かが、近くにいたならば 儀式のありようも、変わっていたのかもしれない]
(242) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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汝、隣人を愛せよ――――
[懐かしい一節を思い出し、口ずさむ 変わっていたかもしれないではなく、 変わっていくのはこれからだ
白湯を飲み干し、邪魔したことを詫びたなら、 江津子はその場を立ち去ろうとしたことだろう*]
(243) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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/* おぉ……進さん、襲撃なしですね! 了解です!!! なんかすんませぇぇぇぇぇん!!!
(-126) 2017/11/29(Wed) 00時半頃
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/* あ、てか襲撃なしでこの占い方法はけっこうキツイ気がする えーと、頑張れー!!!
(-129) 2017/11/29(Wed) 01時頃
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