245 at 10:15
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ブルーも一応調べたが特にめぼしいもんは見つからず (というより俺の頭はブラウンの持っていた石のことでいっぱいだ 爺さんの方は碌に調べもしなかった) 二人の銃だけ念のため回収すると]
屋内の見張りもこれじゃあな、どうせなんもいねえだろ。 こんだけ騒いでも出てこねえんだしよ。
[戻ろうぜ、とトリガーに指もひっかけてねえ銃を二丁持ったまま 顎で入口の方を指してホワイトに促した。
何も気づいてねえだろうなとは表情を窺ってみるが 此奴の表情の変化が俺に掴めるかどうかは怪しいところだ。**]
(23) 2016/04/12(Tue) 20時頃
|
|
[調べてる間もホワイトは何も言わなかったし、気配に変化もなかった。
振り返った後に窺ったホワイトの表情は変わらないように見えた。>>27 一度たりとて、俺には変わらないように見えたさ。 朝ダイナーで飯食ってる時から、此処で落ち合ってから、白人と黒人の撃ち合いショーを見たって直後ですらな。
それが何ていうか…若干不気味だ、とは思うものの今の俺の頭は浮き足立ってたし、足取りも軽かった。
ノロノロ歩くホワイトを追い抜いて、首だけ後ろへ向ける。]
(32) 2016/04/12(Tue) 22時頃
|
|
そういやよ、お前は誰がイヌだと思ってんだ?
[世間話のように聞くのは、実際俺がそこまでイヌ探しに懸命にはなれてねえからだ。
というか、どうやって逃げるかってことしか考えてない。 クズどもが潰しあうなら好都合。 ついでにイヌもくたばってくれるなら万々歳。
逃げんのを邪魔されるんだったら、ブチ殺すしかねえかな、くらいなもんで。
そんな元いた地点に戻る最中のこと、外から銃声が聞こえた。>>26]
(33) 2016/04/12(Tue) 22時頃
|
|
…あんだよ、あっちもかよ。
[この時外から聞こえた銃声はいくつか、二か、三。>>30
ピンクか?パープルか?レッドか? 誰が、誰を、何でだ?
パープルはピリピリしてやがったし、 レッドはイヌ探しにご執心、 ピンクも何だか焦ってやがった、 どいつが引き金になってもおかしくはねえ。
数秒考え、やめた。 誰がくたばろうが関係ねえ。 いっそ3人とも死んでくれりゃあいい。*]
(36) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
|
|
ああ、彼奴らのどっちかがイヌだったんなら、よっぽどお互い気に入らなかったんだか… 気に入らなかったんだろうけどよ。
[ブルーのまだ光があった目玉を思い出しながら呟く。]
まあ、どっちにしろそうだな、死んじまったんだから問題はねえか。
[ホワイトの言葉が一呼吸置かれる間は歩みを緩めて先を待った。>>37]
(43) 2016/04/12(Tue) 23時頃
|
|
ハハッ、レッドの野郎が馬鹿、とは。 確かにあの得意顔で推理しながらイヌだったってんなら…なかなか演技が上手いとは思うが……
何考えてんのかわかんねえからな、あの目はよ。
ま、俺も正直わかってねえ。
[銃声に注意が向き、ホワイトが黙れば俺もおしゃべりは切り上げた。>>38 ただ、歩みは止めずにそのまま入り口付近、グリーンと豚の死体がお待ちの場所へと戻っただろう。*]
(44) 2016/04/12(Tue) 23時頃
|
|
[入り口付近へ戻ると豚に銃口を向けたグリーンが見えた。 奴が銃を構えてることには一瞬警戒はしたが、ふざけた銃声音の真似事に軽く息を吐く。>>45]
よお、まだ生きてたかよ。
ああ、ブルーとブラウンが死んでたぜ。 早撃ち勝負は互角だったらしい。
[二人分の拳銃をラジオの近くにゴトンと置いて、グリーンに告げた。
窓から外を覗き込んでみるが、薄汚れているからはっきりとはわからない。 ただ、車の付近に人影が二つ、至近距離で動いているのが見える。>>41
忠告虚しくグリーンにもホワイトにも無警戒なまま、目を凝らして外の様子を窺って]
ありゃあレッドとパープルか? ピンクは……、
[呟きながらスーツの袖でゴシゴシと窓を拭いてみるが汚れは外のもひどいのか、袖の黒い布地が無駄に薄汚れただけだった。*]
(47) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
/* で、誰が捜査官なのかPL視点でもわかってないぜ…?
(-26) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
/* んん、ホワイトかなあ?くらい。
(-27) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
とっとと逃げてぇのはやまやまだけどよ…
[イヌがどこまで知らせてんのかは謎だがポリスがどこまで来てんのかもわかんねえなら、また此処から徒歩で逃げんのは危険な橋だ。 今の外は流れ弾も飛びかってそうだ、迂闊に出れやしねえと内心で舌打ちをする。]
全く本当に、笑える話だ。
[ラジオの横に置いた二丁の持ち主たちの死体を思い出し、口角が上がっちまうのは別に彼奴らが死んだのが愉快だからじゃねえ。 ブラウンの置き土産の方を思い出し、無意識に片手をポケットに突っ込んでグリーンの問いかけだか何だか、答えのわからねえ、ただし確実に答えは遅かれ早かれ出るそれに>>48無防備で間抜けな面を晒したまま答える。]
俺は死なねえ。 こんなとこでクズどもやイヌと一緒に死ぬ気はねぇ。
[朝と同じく単に、今まで死んだことがねえから想像がつかないというだけのロクデナシらしいくだらねぇ根拠の解を。]
(51) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
|
|
[ホワイトの回答は相変わらず要領を得ない>>50。 やりようってなんだ?と思いながらその目線を追う。 俺を通り過ぎて、グリーンに向けられたのだけ見届けてからまた外を見やり]
車は一台はグリーンのだったか? 壊されなきゃいいな。
[外の乱闘が車の付近で行われていることに、そんな感想を漏らした。
タイヤに穴でも空いて逃げる足がなくなんのは誰にとっても損失だろうが、火中の奴らにとってはそれどころではないんだろうけども。*]
(52) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
|
|
/* mjd?! グリーンちょういい奴じゃない?!
(-33) 2016/04/13(Wed) 01時頃
|
|
[グリーンのホワイトへの質問は>>53、真剣な響きが含まれていたように思えたので横から茶々を入れることもなく。
問いかけられたホワイトを横目で一瞥し、奴の答えだかなんだか…また要領を得ないそれを、外を見ながら耳だけ傾けていた。>>55
ホワイトは今まで誰にも(あの様子からして撃ち合いの真ん前にいてもおそらく、だ)殺意を向けていない。
どうにもそれが気にはなっていたんだが、グリーンに問い返すホワイトに解を急くつもりもなかった。]
(56) 2016/04/13(Wed) 01時頃
|
|
[あのキャデラックがグリーンのものではない、ということについては、へえ、とだけ相槌を返し。>>54 盗難車かとあたりをつけると、それが賢明な判断か、強盗に使うんだからと納得する。
ただ、続いた言葉には目を丸くして、ポカンと数秒は口を開けて外からグリーンへと視線を移したか。]
は? そりゃありがてぇ話だが…、
[何を考えてるんだ此奴は。 鍵欲しさに動けないグリーンをズドンと俺がやらない保証はねぇだろう。 無駄にそんなことをするほど俺はサイコじゃねえし、タダでくれるってんなら貰うがよ。]
(58) 2016/04/13(Wed) 01時半頃
|
|
[そこまで考えて、此奴は一人じゃ歩けねえ、ってことを今更思い当たる。
じゃあどうやって此処から逃げるんだ? イヌで仲間のお迎えが来るまでジッと待ってる? いや、だとしても俺に鍵のありかを話す意味がわからねぇ。
此奴を引きずって車までなら移動出来るか? ホワイトに手伝わせればそこまでの労力じゃあないが、彼奴がイヌじゃねえと信用出来るか?等 ひどく“らしくないこと”を考えて、ガリ、と頭を掻くと]
…騒ぎが収まったらな。
[とだけ、答えた。*]
(59) 2016/04/13(Wed) 01時半頃
|
|
/* なるほど銃の近くに手は持っていっていたのか…! (あとやっぱりホワイトが捜査官じゃないのかなあとか考えてる奴)
オレンジは阿保だからホワイトはなさそうくらいに考えてるけどね。
(-34) 2016/04/13(Wed) 02時頃
|
|
甘いのはテメェの小便だか血だけで充分だろ。
[へ、と口元だけ歪めて笑うと、グリーンの機嫌良さ気に細めた目>>61から視線を外した後は、常のように眉間に皺を寄せて窓の外に視線を戻し、二人の問答は会話だけ聞いていた。
奥へ様子を見に行った時も、そして今も、ホワイトの垂らした手が腰にある銃の近くだということ>>60も気付かない程に間抜けな俺は、グリーンが緊張を持って銃を握っていることにも、二人の間に流れている空気にも気付かないままだ。
新たに響いた銃声>>49を耳に、それがどこに当たったのかを悪い視界の中で推測するのに意識がいっていて。
シガレットを銜えて火をつけると、 今日はよく晴れてんな、と煙を吐きかけた曇ったガラス越しの空を刹那、見上げて思った。**]
(62) 2016/04/13(Wed) 03時頃
|
|
/* パープルの中の人はお疲れ様ですと早くログインできますよう…。
(-40) 2016/04/13(Wed) 17時半頃
|
|
[外からの何度目かの銃声の後、 よろめいた影は誰だろうかと>>65 手でひさしを作り薄汚れた窓に張り付いて目を凝らす。
ホワイトが変わらない調子で何か言った後、>>64 二人の会話が一度途切れたように思えた。>>66
窓から差し込む光の中、俺の作った影の下で 静かに行われようとしていることも グリーンホワイトに向けて口の動きだけで伝えた殺意も>>67 その瞬間まで意識の外のまま。
外の様子がよく見えないのに苛立ち 窓を開けたほうが早いんじゃねえかと 窓枠に手をかけてみるが錆付いたそれは ギシ、と音を立てただけで。
舌打ちをして、少し力を入れようとした時だった。
間近から、耳を劈く様な発砲音がしたのは。>>67]
(73) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
|
|
―――な、っ…?!
[唇から火のついたタバコが零れ落ち 床に小さな火花と灰を散らして転がった。
阿呆みたいに呆けていた頭より先、 体が先に反応をして懐から銃を引き抜くと 音のした方向へと体を向ける。
続いてもう一発の破裂音。>>72]
(77) 2016/04/13(Wed) 22時半頃
|
|
[誰が撃った?誰を? 落ち着けよ、 ここにいるのは俺とグリーンとホワイトだけ。
俺は、俺の体は無事だ。 無事だよな?
体を見下ろす。痛くもねえ。血も出てねえ。
ホワイトの体が揺らぐのを見、 脚に加え、腹に穴の増えたグリーンを見る。>>78
どうした?なんて聞きやしねえさ。
俺もこいつらも外のクズどもも、 ただ見てるだけの見世物小屋の観客じゃあねえ、ってことはわかりきってる。
どちらに照準を向けるべきか迷うように 突き出した腕は落ち着きなく左右に振られ――…]
(79) 2016/04/13(Wed) 23時頃
|
|
[二人は撃ち合いのていになっているが いつこっちに弾が飛んでくるとも限らない。
ホワイトのメリットって言葉がやけに耳に響く。>>80
メリット。今更この状況でメリットがあることなんて何かあるのか?
くれるって言われた車の鍵のこと 思いのほかつまらねえものでもなかったおしゃべり 石を回収したのを見ていたかもしれねえホワイト 何を考えているか掴めない不気味さ
冷静なんだかそうでないんだかわからねえ ―多分冷静じゃあないだろうよ―頭で グルグルと俺の"メリット"を考えて。 それはメリットも理屈もないただの野良犬の本能的なものだったのかもしれない。
グリーンに比べて軽傷なホワイトの、 未だ下ろされないホワイトの銃を握った手に向かい 定まらなかった照準を合わせると引き金を引いた。*]
(81) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* オレンジはケチで"臆病"な盗人なので今まで人を殺したことはなかったりする。 そうなる前に逃げるから。 銃は威嚇とか足止めとかその程度にしか使ったことがない。 なので殺しには今一歩踏ん切りがつかない。
(-53) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* しかし俺の文章がぐっだぐだである(
(-54) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* パープル以外だとレッド落ちかな? 俺がピンクならインパラに乗って逃げます(
そして首なしも狼もわからないのでいつ終わるかわかってません。
(-55) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* 俺のキャデラ…(お前のではない) レッドーーーー!
レッドの不気味さすごいよね。かっこいい。
(-56) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* ホ、ホワイトが怒りの感情を露に… ところで俺無傷でダイヤ持ってるしいいのかな… 二、三発撃ってもいいんじゃないかなこのオレンジは。(映画だと真っ先に撃たれてるのオレンジなんだよなーとか考えたりもしたけど気づいたら逃げたいだけのチキンに。)
(-57) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* 軽率に辺りにいこうか… しかし更新にロル書き間に合わないな。 当たるにしても更新後かなあ。 死んでたらあれにあたったってことで…!
(-58) 2016/04/13(Wed) 23時半頃
|
|
/* 2 1左肩 2左腕 3左足
(-59) 2016/04/14(Thu) 00時頃
|
|
/* 辺りに→当たりに 足は避けられた。
(-60) 2016/04/14(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る