192 革命の嵐
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 21時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 21時半頃
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―淫売宿→自宅への道途中― [フランシスカという女性の特徴を聞き、内容を把握し。>>59 シーマやソーニャと別れ>>54、淫売宿から出て、裏通りに一人。
さて。宿題が山のように出来てしまった感じがあるが。
こうなってしまっては、ある程度の準備もしておかねばなるまいかと、一度自宅へ帰ることに決める。顔を隠す色眼鏡や、護身用の短刀。自分の細い腕では短刀などあっても、丸腰の普通の男相手でも勝てはしないだろうが……威嚇用に出来るだけでも、意味はある。
緊張した面持ちで、来る時よりも僅かに早足で移動していると……
濃い栗色の髪をした、どこか不自然な女性 >>1:23 とすれ違う。
「女性」はどうやら自分には気づかなかったようだった。だから、彼がどのような態度を取ったか、知ることは出来なかったろう。 彼は反射的に振り返るが、「女性」は直ぐに去っていった。
脳がその映像を処理するよりも先に。「彼女」の雰囲気がその体を反応させた。 雷に打たれたように身体は止まり、無意識のうちに震えてしまう。]
(19) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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……………あれは………まさか………嘘だろ…………
[わなわなと震える両腕。意識的に手を強く握って震えを止める。 すれ違った姿は、確かに女性のもの。だが。
遠目で見た姿に、念入りに聞きこみをした情報から想像できる「彼」のイメージを塗り固めた、脳内の「それ」に。 すれ違った者は、確かに酷似していた。
見間違いだと何度も言い聞かせ、何度も深呼吸するが、本能が嗅ぎとった印象がそれを許してくれない。 彼は近くの店の軒下に移動し、そこで数分、荒い息をついていた。]
(20) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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―回想:少し前― [最初は、軽い気持ちだった。皆がイメージしやすい、典型的な貴族を作品に出したい。 誰をモデルにするのがいいだろうか。最近家督を継いだというユスポフ公など、いいのではないだろうか。 よし、ならば彼のことを調べてみよう。 ともすれば、作品の登場人物が似すぎてしまうかもしれないが。場合によっては貴族への名誉毀損と取られるかもしれないが……いやいや。それが怖くて作家が務まるものか。
そうして二週間ほど、彼のことを調べまわった。
調べれば調べるほど、イメージが固まっていく。自分の抱いていた「嫌な貴族」像は、そうまで的外れでもなかったらしい。 あの話に触れるまでは。そのくらいにしか思っていなかった。
最後に触れた情報。 「最近あの屋敷に勤め始めた女中が突然亡くなったって」 「公式見解では病死って事になっているけど、殺されたって噂も流れてるねえ」 「あんたも知りすぎるのは良くないよ、なんたって貴族様のされることだし」
――それを最後に、彼はユスポフ公について調べるのを止めた。言い知れぬ恐怖に屈するのは、彼にしては珍しいことだったと言えるだろう] ―回想終わり―
(21) 2014/09/05(Fri) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 21時半頃
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―大通りの一角→自宅前― [恐れるな……見た者が「彼」だと決まったわけではない。 そのように心で何度もつぶやくが、心に根付いた恐怖は簡単には拭えず。 若干息を荒くしつつ、いつもよりゆっくりとした歩みで家の前まで辿りつく。その時。
何者かが近づき、「クラシコフ様」と呼びかけ、恭しく頭を下げてきた。]
……?あなたは?
[問いかければ、彼は自分に仕事のネタを提供したいのだという。なるほどと頷き。話の長さを聞けば数分で終わるとのことなので、細い路地にて話を進めることにする。 話を具体的に聞くと、近々労働者が反乱を起こすだろうと。そこまでは自分も空気で解っていたし、既に自分もその空気の一員であったが……話を聞くとどうも様子がおかしい。
反乱分子の動きを察知したと。食料庫が襲撃されるようだと。貧民を助ける名目で、備蓄基地や食料倉庫から、全て根こそぎ持っていかれ、備蓄は機能不全を起こすだろうと。 連中の悪行を文字に起こし、怒りの感情を共有させられれば、中流以上の市民達から絶賛を持って受け入れられるだろうと。
……おかしい。そう思いはするが表情には出さず。]
(24) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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……なるほど、売れぬ作家の使い方としては悪くない。 その話、前向きに検討させてもらいましょう。情報提供、感謝します。
……いずれ、もっと詳しい情報交換をしたい。出来れば日時と場所を指定してもらえますか。
[そう言って。 具体的な進め方の話などを取り付け、一旦は彼と離れた。
気がつけば、恐怖は胸から消えていた。 胡散臭い話感謝するよと内心では嘲笑っていたが、恐怖を消してくれた事に感謝もしていた。
……確かめねばならない。
……あの男に、そんな思いがあるはずがない。そう信じ、願いながら]
(25) 2014/09/05(Fri) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 22時半頃
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―自宅→大通り― [この後街で起きることを予言し。そしてそれを文章に起こせという、ある種傲慢な依頼を残したものと別れ。 鞄から抜き出したウォッカを部屋に置いて。念のため、書きかけの原稿は床下の隠し場所に潜ませておき。 当初の予定通り、変装用の小道具を鞄に、短刀をベルトに差す。 準備を終えれば再度外へ。その足を真っ直ぐ大通りへ向け。
同志シーマかフランシスカか。どちらでも良いと思いながら。
もはや行動を隠す様子もなく、堂々と人を探している]
(43) 2014/09/05(Fri) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/05(Fri) 23時半頃
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ー大通りから港への道ー [大通りを探せど、目的の人物は見当たらなかった。 仕方なし、次の計画への動きのために、港へ向かおうとすれば。
探し人の一人と思しき者を見つけることが出来た>>74。 だが、彼女は足早で何処かに向かっている。走って後を追い、同じ速度で彼女の横につけ、話しかける。]
人違いなら済まない、フランシスカさんで合っているだろうか。もしそうなら。
[もし彼女が歩みを止めるなら、歩きながらで構わないといい。 止めないのならばなんとか同じ速度を保ちつつ。]
シーマ……もとい、シメオンの同志のイリヤという。 同志シメオンがあなたに会いたいと言っていた。数刻前の話だから、入れ違っているかもしれないが。
それと、フランシスカ。あなたの意見を聞きたい。 [会ったばかりの自分よりも、彼とのこれまでの付き合いがあるのであろう彼女の方が信じられると考え、彼女の意見を求める]
革命を求める暴徒が、備蓄の食糧庫を襲撃する計画があると噂に聞いた。もしそうなれば、冬に夥しい餓死者が出ることすらあり得るのに。 シメオンは、この事を望んでいると思うか。
(75) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 12時半頃
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/* さてどこに投票したものか……… というか流刑フラグ立ててるのってエリアスとウォーレンくらいの予感 多分明日まで生きてないだろうなーこれ
(-10) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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/* 多分ニコライの中の人は知ってる人と見た。 あとイワンあの人じゃないかなーかなーとかちょっと思ってる。 村建てさんどこだろ、
(-11) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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