207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[こちらに寄ってきたフランクは性懲りもなく分け前を>>46強請ってくる。媚びてくる猫のような態度に剣呑な目つきで睨んだが、あまり効果があったとは言い難い。]
分け前が欲しけりゃ自分でそのへんから取りやがれ。 なんなら………
[熱い拳を身体にくれてやろうかと構えかけて、 セシルとフランクが会話し始めたため一先ずはやめた>>39>>52
彼らのやり取りを側で聞きながら先程の言葉がふと頭に過る。 名のあるものかどうか……たとえコイツに問えた所で、 こちらの都合の良い答えをまともに聞けるかどうかは分からない。 死の淵に意味深な笑みを見せた、あの様子を見る限り、何故だかそんな風に思った。]
(72) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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あ?
[と、ふいにセシルの問いで現実に引き戻される>>56 若い航海士が偶に自分に意見を求めてくることはあったが、そんな問いを聞くのは初めてで。その様子に若干怪訝そうに眉を潜め]
あるな。
[けれど特に深く考えることもなく、あっさり答えた。]
役に立つかわからんような奴を気紛れに拾ったことも、 助けてくれと請う奴を拾ったこともこともある。 殺すより生かした方が俺にとって是と思えばな。 が、唐突だな。何でまたンなことを聞く?
[逆に聞き返し、蒼色と似た光を携えるセシルの瞳を見据えた]
(75) 2014/12/09(Tue) 22時頃
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[そうしてセシルが何かを応えればそれと会話をしただろう]
―――おらっ!!とっとと運べ!!撤収だ!!
[気を取り直し、がんがんと鉄槌で甲板を叩いて大声で下っ端どもに荷運びの指示を出す。粗方片付いた所で自分も絶望号に乗り込んだ。
血濡れた体で自船に入り、そこらにまき散らす姿が ジェレミーに見つかれば嫌な顔をされそうだが、 文句を言われた所で素直に聞きもしなかっただろう**]
(79) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[言葉を返せば、セシルが瞬く>>90 そんなに意外なことを言ったか?と一瞬疑問に思うも、 にやにやとどこかからかうような口調で好みの問題かと問われれば、たちまちむすりと眉間に眉が寄った]
はーぁ?? 誰がンなこと言った。 無駄話したいだけならしばくぞ。
[どこをどう聞けばそう思うのか。 しばく、と言いながら既に体勢は蹴りを入れるポーズへ。 この話は終いだとばかりに早々に切り上げて、荷を運ぶ作業に移った*]
(121) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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―現在・甲板―
[そうしてある程度の荷運びを追え。 休憩がてら、甲板で煙草片手に一服している。 先程の戦闘で沈んだ5名の名もどこかから聞いたが、既に幾度となく見慣れた光景だ。]
――?なんだなんだ。
[と、不意に船全体に響き渡る声。>>61胡乱な表情で船の下部を見る。]
クソうるせぇなぁ。人狼だァ?
[その声はやかましいアル中や若手の下っ端、ギリアンの雄たけびの類ではないようだ。 そういや先程船長が捕虜を連れて行っていたのを見たような見なかったような。 作業に追われてあまりちゃんと姿は確認していない。 周囲に誰か居れば取っつ構えて聞いてみるかと、胡散臭そうに眉をしかめた*]
(133) 2014/12/10(Wed) 00時頃
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――ん?
[と、少し離れた場所に見えるのは、ちょうど甲板から階下に降りようとするホレーショーの姿だ>>148]
よーう、丁度いいぜ。 下で騒いでるの、なんだありゃ。 さっき船長がまた何か拾ってったみてぇだが、お前何か知ってっか。
[それを呼び止め尋ねようと、見慣れたぼさぼさ頭に少し遠くから声をかけた。自分の声が聞こえたかどうかはわからんが。**]
(170) 2014/12/10(Wed) 01時頃
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[遠くから呼び止めるとホレーショーがこちらに気付いたので手招きをする。 下の騒ぎは彼には余り聞こえていないようだった。>>183]
ジンオウガ??なんだそりゃ。
[誰かに聞いてくると言って彼がその場を立ち去るのを見送る。 特に急ぐ用でもないので大人しくその場で手摺に体を預け、 ぼんやりその後ろ姿を見送りながら白煙を吐いた。
青臭かった下っ端が、いつの間にやらむさ苦しい海の男になったものだ。 とは言えその性質は余り変わらず、 のんびりしてると言うかお人よしというかお節介と言うか。 要するに甘ちゃんなのだ、とヘクターの目には映っていた。 自分とは違い、海に仲間が沈む度に感傷めいた表情を浮かべているのも見かける。>>102別段それを慰めるでも咎めるでもないけれど。]
(188) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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[そのツラに初めて得物を向けた時。 ホレーショーは慌て面食らいながらも食らいついてきたものだった>>93]
はーん。俺の一撃を受け止めるか。 まァまず最低ラインは合格をやってもいい、ぜっ!と!!
[重い一撃を受ける腕力と体力は評価してやっても良かったが それ以外の戦闘の身のこなしはまるでなっちゃいなかった。 にも関わらず、顔に、腹に、容赦なく打撃を打ち込んでも 往生際悪く食らいついてきたのを覚えている。 間近で沈んだ男の髪色に一瞬興味を惹かれた所で、自身の頬に剣先が掠った。
それに少しばかり驚いたような表情を浮かべると 間をおいて槌を収め、下で働けと促したのだった>>42]
(189) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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…殺せる奴を殺さなかった、ね。
[先程問われた言葉を思い出す。 それを言うなら、道化と相対した際に彼の分まで命を乞うたのもその範疇か。 あの時はたまたま背後を見たら恐怖に呆然とする手下が生き残っていたので>>0:239、ついでにそいつも拾ってやってくれと頼んでみただけだが。
海賊人生における何度かの拾い物も含め、 それらがセシルの言うような好みだか何だかの類かと問われれば断固否定するが。 まあ、生き汚い奴は嫌いじゃないのも事実だった。 縋りたいなら情をやってもいい。 ――それが自身の身を脅かさない限りは]
(190) 2014/12/10(Wed) 14時頃
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[回想に耽っていると程なくしてホレーショーが戻ってくる。 彼の言葉を聞いて眉間に皺を寄せた]
人狼っつーとアレだろ。 お伽話のバケモンとかそういうのだろ。 それが何だ?この船にいるだァ?うさんくせぇな。
[ヘクターの生まれた地にもそんな伝承は無いので詳しくは知らんが。道化もなんでそんなのを連れてきたんだか。]
ま、マジでンなもんが紛れ込んでたら テメェみてぇな爪無しは真っ先に喰われちまうかもしんねぇな。
[難儀なこった、と目の前の男を指してそう揶揄する。 かつてあちこち腫らした顔で掃除をする下っ端の姿に>>93、獅子どころか爪無しの猫が精々だなと、自分が殴っておいて酷い感想を漏らしたのが由来だ。 ホレーショーがその頃を黒歴史だと思っているのは承知の上で、 けっけっと意地悪い薄笑いを浮かべた。
尚この一味には他にも猫っぽい男がいるのと、 彼も昔に比べれば腕を上げたためそう呼ぶ頻度は減ったけれど。当社比。]**
(191) 2014/12/10(Wed) 14時半頃
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/* お、グレッグ少女? セシルは普通に狼なんだろうか。 役職当てるの苦手だからブラフとか簡単に引っかかるんだよなwwwww
(-110) 2014/12/10(Wed) 19時頃
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……や、待てよ。 人狼…… 人狼ねぇ………
[ホレーショーとの会話のさ中、ふ、と思い出したように天を仰ぐ。 長い事船乗りをやっていれば、所謂怪談を聞く機会には事欠かない。 それこそ梶に絡みついて海底に引きずり込む触手の主だとか、 眠るような歌声で船乗りを惑わせ誘い込む女だとか。
何時だったか夜遅く晩酌をしていた時、どういった流れか乗組員数人とそういった話題になったことがあった。 その中で人狼がどーとかこーとかって話を聞いたことがあったような、なかったような。
あったとしても他多くの眉唾物の怪談と同じように聞き流し、 今の今まで然程記憶には残らなかったのは確かだ。 考えを変えるように緩く頭を振ってホレーショーの方に向き直り]
(221) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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けっ、誰がボケるか馬鹿。 一丁前な口聞きやがって、テメェの爪が隠す程立派なモンかよ。
[しかめっ面にはからかうような口調で嘲笑う。 こうしているとまだまだ青二才の頃と大差ないと、肘でごりごりと頭を小突こうとしてみせた]
……腹減ったな。 クソガキがそろそろメシ作ってる頃だろ。
[そう言うと厨房へ向かおうと、下へ降りる階段へと目を向ける。ホレーショーが留まるならここで別れ、共に来るなら先を歩いて進みだした*]
(222) 2014/12/10(Wed) 21時半頃
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/* これ第二甲板付近の現在軸誰がいるんだ ジェレミーとニコラスは居て、 リーフランクが居たのはちょっと前?か?きいちはいるんだっけ?
(-120) 2014/12/10(Wed) 22時頃
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―第二甲板―
[爪を立てて威嚇ポーズを取るホレーショーを小突こうとすると男がそれを躱す。>>228生意気な。]
あ―確かにテメェの拾ってきた猫はそれなりに役に立つみてぇだな。 キティだっけか?テメェよりあいつの方が優秀だぁなぁ。
[軽口を叩きつつ第二甲板に降り、周囲を見渡す。 そこには既に数人の姿があったろうか。 ずかずかと合間を縫って歩き、そのへんから酒瓶を漁って適当なテーブルの一角へと陣取った。 程なくして覚束ない足取りの料理人が料理を運んでくる>>232と、 大皿から肉を頬張った。相変わらずメシは美味い]
……何ンなとこでブッ飛んでんだ。 くたばるなら邪魔になんねェとこでしろ。
[床に倒れた料理人を足で小突きつつ、片手間に酒を煽る。 まあこいつがアレなのはいつものことっちゃいつものことだが。]
(238) 2014/12/10(Wed) 22時半頃
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[横で早速料理に手を伸ばすホレーショーに倣い腹に物を入れる>>246 倒れていたニコラスを足でつつくとぼんやりと目を覚ました>>245 焦点のあわない瞳が段々こちらを見れば、適当に相槌を打った]
あー、美味ェ美味ェ。てめーのメシは。 ………あ?欲しけりゃもっとそそるように強請ってみな。
[何が嬉しいんだかへらへらしているニコラスが手を伸ばして酒を強請る。せせら笑って冗談を言ったが、それで悪乗りして騒がれてもめんどくさい。 まあいいかと半分以上飲みかけの酒瓶を彼に放り、スープを飲み干した。]
(256) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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[と、ジェレミーが>>237ぽつりと誰にともなく尋ねる。 船長の美に惚れこんだ綺麗好きの元海軍。 ヴェラとはまた違う意味で己と対極過ぎて どうにも苦手な相手だったが、話には一応耳を傾ける。 いつの間にかやってきていたギリアン>>249がぽつりと呟けば相槌を打った]
ああ、捕虜が騒いでるとかなんとかだろ。 人狼がこの船にいるってか。 星の数程ある船の中でもこの絶望号を選んで乗り込むたぁ、 バケモン様も命知らずなこって。
[茶化すようにハッと哂い、ニコラスの口真似にはやかましい、と睨んだ。]
(259) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* む、リーなんだろな。狼血族?
(-129) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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/* >>276 最多勝に不覚にも
(-132) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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けっ、ばーか。気色悪ィ声出しやがって。 おっ勃ったモンも萎れちまわぁ。
[裏声で娼婦の真似事をしてみせるニコラス>>265に けっけっと下卑た笑いを向け、酒を放る。 こんな奴でも一応苦手なものはあるらしく、>>198 いくらか前にリーの鋸を見てぼやいていた。 怯えるその様子は酒狂いの彼らしくなく――いやむしろそっちが本来の姿なのかもしれないが――幾らか調子が狂ったのを覚えている。]
ま、居ねぇなら居ねぇで構わねぇし。 居るなら居るでぶちのめすだけだろ。
[話し声が少し減った周囲>>249を、同調を求める様に見回して、 ジェレミーの言葉には不本意ながら同感だ。
ホレーショーの近くに座っている若造>>267は 何やら蒼ざめたような表情を浮かべているが、 そんなもの大して恐れるに足りない、と思う。
――恐れるのは絶望と、その先に待つ”死”そのものだ。]
(284) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* これリーとヴェラの会話俺聞こえてんのかなwwwww ちょっと遠いテーブルに居る感じかな
(-137) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[芋を食いつつ、相変わらずきゃんきゃんうるさいニコラスに>>276 そろそろ一発入れて黙らせるかと思っていると すばしっこく席の下に入り込んで来たので>>283、 邪魔だとばかりに足でげしげし小突こうとする。
やがて己の言葉に同意を示したジェレミー>>294が席を立つと横目でそれを見送って]
そら、頼もしいことだな。
[ぼそりと呟いた]
(303) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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[少し離れた席でリーとヴェラにあらぬ誤解による会話が繰り広げられているなどと思いもせず>>280>>283 やがてミナカが姿を見せればそちらの方も見て。>>282]
随分と血生臭ェなあ。ご苦労なこった。
[自分は大した怪我はないから顔を出していないが、 今の今まで怪我人共の面倒を見てやっていたのだろう。>>298 激務の船医殿に、一応労いの意味も込めて近くにあった酒瓶を回してやった]
(307) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* なんかニコラス苛めるの楽しくてついついどついちゃうんだが扱い酷くてすまないw
(-146) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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/* >>309 おいリーwwwwww 早漏キャラは既にいるだろ!かぶるだろ!!(そこ
(-147) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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はは、違いねェ。
[軽く頭を下げるミナカに相槌を打ち、口の端をあげて手酌をしてやる。死者を喪うような口ぶりは命を扱う故だからだろう。 そのことに口は挟まず、からかい染みた忠告には素知らぬ顔でしれっと返した]
そら俺にァ保障できかねるな。 俺の前にのこのこ怪我させられに出てくる方が悪ィ。
[と、先程の話題について問われれば>>312]
あー、船長が捕虜連れてきてな。 そいつが騒いでるらしい。人狼がこの船に紛れてるってよ。
[簡単に説明をする。]
(326) 2014/12/11(Thu) 00時半頃
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[げしっと椅子の下に蹴りを入れれば>>322ニコラスの悲鳴が聞こえる。素知らぬ顔で追撃の蹴りを入れていると観念したのか椅子から這い出てくる。ばーか、と捨て台詞を吐かれればじろりと睨んだ。]
あ?誰に向かってモノ言ってんだ。 ケツに手突っ込んでひんひん言わすぞてめぇ。
[脅すと速攻で謝ってそそくさと逃げて行ってしまった。 尚そっちに気を取られたため、爆笑するリー達のろくでもない会話は聞こえていない。 何を話されてるか知れば間違いなく顔を憤怒の表情に染め、机ごとひっくり返しにかかっただろうが。]
(337) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* 船尾楼組がめっちゃまじめな感じにフラグ立ててるのに厨房平和だなしかしwwwwww
(-153) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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[そうして、話もひと段落ついた頃だろうか。 頃合いを見て副船長室へと戻ろうと腰を上げ、第二甲板を後にした**]
(343) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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/* ん?ミナカ狼?
(-154) 2014/12/11(Thu) 01時頃
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