122 BAR: a returnee
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………僕「は」、もっとしたいな。
(*19) 2013/05/02(Thu) 14時半頃
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[控えめな口調だけれど、彼の耳元ではっきりと囁く。
アイスクリームも食べさせてあげたかったけれど、 ベネットもライジも居るし、客同士の交流も楽しんで欲しい。 という考えと、別の考えが同時に浮上する。
でも、客側としてカウンター席に座るのは、 やはり例外な事だから、長居は躊躇われた。]
(*20) 2013/05/02(Thu) 14時半頃
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/* 過去に酷いストーカー被害にあってから、 女性が受け付けないという設定。
を、昨日考えました
(-90) 2013/05/02(Thu) 14時半頃
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トレイルは、カウンター内で洗い物をしている**
2013/05/02(Thu) 14時半頃
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/* >>180は後で拾える
(-93) 2013/05/02(Thu) 14時半頃
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/* 飴申し訳ねっす
(-97) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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[>>185スプーンをアイスにさしたまま、動かない猫を見下ろす。 こちらを見上げる視線には、苦笑が零れた。 ああ、撫でてあげたいなあ、って。
グラスを泡まみれのスポンジで洗っていると、 ぽつりとマスターの声が聞こえる>>187。]
早上がり…? 確かにお客さん少ないけど。
[肩が叩かれ、その拍子にマスターを見上げた。*]
(188) 2013/05/02(Thu) 15時頃
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[>>*23このままだと、ダッツのバニラアイスが溶けてしまい、 ゴディバのチョコレートリキュールも沈んでしまうだろう。
食べれない形になるだけで、啜れないわけではないが、 やはり美味しいものは美味しい状態で食べるべきなのだ。 …さて、マスターから早上がりして良いと言われたけれど。]
酔っ払っちゃった?
外の景色が見える席に移動しようか。 俯向くと、もっとしんどいと思うし。
[乗り物酔いじゃないから、風景なんて関係ないのだけど。 そして、彼が酔っていない事も、知っている。]
(*25) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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じゃあ、お言葉に甘えて上がります。 お店に残ってても良いですか?
[普段早上がりなんかしたら、マロンの為に飛んで帰るけど。]
サミーが酔ってるみたいなんで、 いつものシートで休ませますね。
[制服はそのまま。 カウンターを出てグラスやアイスをシルバートレイへ。
慣れた様子で左手の掌にトレイをのせ、 空いた右手をサミュエルに差し出し、立ち上がるのを促す。
制服から私服に着替えるべきだろうかと思ったけれど、 サミュエルのアイスが完全に溶けてしまいそうだし。
ベネットとライジに、軽く会釈する。 落ち着いたら戻って来るね、とやんわり告げた。]
(189) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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おいで、サミー。
.
(*27) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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[>>*26ふらふらすると状態を伝えるサミュエルに、 もしかして本気で具合が悪いのだろうかと心配になる。 基本的には、人の言うことを疑える性分では無かった。]
そう…、立てる?
[>>189右手を彼に向けた儘、眉を下げて尋ねた。]
はじめて…、 ああ、あの席は元々の箱に着いてた感じなんだよね。 男二人で座りたがるお客さんもそんなに居ないから、 だから、常連さんでも滅多に気づかないかな。
[一瞬、別の方向に勘違いしたのは内緒。 一番都合が良いのは、カウンターから死角になる事。
ボックスシートにも背が向く形にはなるのだけれど、 場合によっては、こっちからだと悟られるかもな。 ちょっとイチャつく程度なら背凭れが隠してくれるが、 動き的な意味で暴れたら、視界には入りそう。]
(*30) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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/* やばいかわいいな。
(-108) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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/*わたしは傍観者ポジで実況するスピードワゴンRPを(ry
(-109) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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/* お気づきだろうか。 ストーカー村でシュテファンの犬に付けた名前と同じという事に
(-110) 2013/05/02(Thu) 15時半頃
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[>>190ぴとりとくっついているサミュエルに、ほんわり笑う。
猫は飼い主が求めると、気まぐれに何処かへ行ってしまう、 そういうイメージがあったから、寂しいなと思ったけれど、 この猫は、一緒に居たいと思っても、逃げないでくれるみたい。
トレイの上の物を壁に固定されたテーブルの上へ並べてゆく。 その後サミュエルと並んで座ることに。 男女向けカップルシートに男二人が座る―― 広い、なんて感想を覚える訳も無く、密着した状態でくすくす*]
(191) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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[秘密基地>>*31という喩えは、悪くない。 ちょっと半個室的な感覚はするから。 別にカーテンなどがあるわけじゃ無いのだけれど。]
でしょ? じゃー秘密基地に名前つける?
[>>*28飼われてみたい、という一言を聞いて、少し驚く。]
……僕がべたべたに可愛がるタイプなの、 サミーは、わかるって言ってたよね。
[少し前にした話>>126を思い出して、猫に聞いてみる。]
だからね。 僕に飼われちゃうと、鬱陶しく感じるかもよ。
(*32) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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/* やがみらいとれいるの身長→36
(-116) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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/* あっていうかなぜ1d100ふったし
215
(-117) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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/*おい…最高値に近い数でんな(震え声
97
(-118) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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/* 197…?
100+16
(-119) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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/*いや、ちっちぇえから。
まてよ。 197-16で181なら悪くないか。
(-120) 2013/05/02(Thu) 16時頃
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…大丈夫だったんだ。 本気で具合悪そうな感じだったから、半分本気にしたよ。
サミーって演技が上手なひとなんだ。
[>>*33そういえば、アイスがやばい事を忘れかけていた。 スプーンで茶色のリキュールが溢れない様にしながら、 バニラアイスを掬い、サミュエルの口元へ。]
ん、あーん。
[スプーンの持ち手先端には、アリスのチェシャ猫が居る。 ピンクとパープルの、アレ。 確か、誰かのお土産だった気がするけれど。]
(*35) 2013/05/02(Thu) 16時半頃
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この猫は……、 あんまりかわいくないな、ふてぶてしくて。
[スプーンの先っちょでニタニタしている猫への感想。]
うん、この秘密基地に「名前」がある事が、 「僕達だけの秘密」になるからね。
[漏らさない限り、誰も知らない。]
「ワンダーランド」にしようか。
此処――。
このシートを知らずに来たサミーは、 アリスみたいじゃない?
[窓の隙間に手を入れ、電飾のコードを手繰りスイッチを入れた。 円筒内部にカラーセロハンが張られた電球が、ぴかぴか光る。 窓の外の世界の色が、照らす電気で違う色になった。]
(*40) 2013/05/02(Thu) 17時頃
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/* 嬉しいこと言ってくれるじゃないの
そう打ちかけて流石にやめた
(-122) 2013/05/02(Thu) 17時頃
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うん、毎日抱きしめて毎日キスする。 しつこい位に。
[>>*38事実、マロンにそうしながら生活している。 遊んで構ってと鳴かれたら、眠くても疲れていても付き合う。 だって、あの子は大事な家族なのだから。
望まれるままに、――愛してあげたい。 キスやハグは、犬にとっては迷惑かもしれないけど。]
…………キミの知ってる僕じゃないかもよ。
[今の性格を作りも誤魔化しもしてはいないけど、 人から見たトレイルと、動物から見たトレイルは、 たぶん、――別のいきものなんじゃないかって思う。]
(*41) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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ふわふわか……、吐き気とかが無ければ大丈夫かな。 頭痛くなったりしたら、無理せず言ってね?
[>>*39最低でも半分は、自分を騙す事に成功したのだから、 喜ぶものと思っていたけど、サミーの反応は微妙だった。 酒を提供した時は、チェイサーも与えているから、 そこまで酔いが持続するとは思えないのだけれども。]
よしよし。
[アイスを求めて口を開ける猫を撫でる。 唇が、舌が別のものを求め始めれば、唇を寄せた。 サミュエルの唇を割り、舌をねじ込む。 アイスを食べ続けた猫の舌は、冷たくて柔らかい。]
…は、
(*43) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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僕は、トランプ兵Aとかでいいんだけど……。
[>>*42普通の青年A=自分であるという認識で居るので、 帽子屋も女王様も、役がはっきり立っているから なんだか、彼らに申し訳ない気がしてしまう。
物語の中で生きる、空想上の人物達だったとしても。]
だって、この猫かわいくないよ? 僕は、キミみたいにかわいい猫のがいい。 あ、でもサミーはアリスだから、猫じゃないな。
[「ワンダーランド」から見える景色。 並んで見つめて居たが、サミュエルの髪の毛に視線を落とす。 無造作に跳ねた柔らかそうな髪は、アリスと同じ きんいろ**]
(*46) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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/* やっぱ日中はロール汚い。見直しの時間が取れないからや…
(-123) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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/* >あかのど 600pt使ったのか。 そして削除効かないのが怖い
(-124) 2013/05/02(Thu) 17時半頃
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[>>*45舌に残るチョコレートとバニラの風味。 サミュエルの口端に唇を押し付けて、にこり。]
うん、美味しい。 トマトも美味しかったけど。
[そういえば、とキスする前に言われた事を思い出す。]
僕と一緒に居ると、ふわふわするの?
[なんでだろう、と考えたけれど分からなかった。 でも、一緒に居て居心地悪いと言われなければ、 良いことなのかなあ、とも思えるが――…。]
サミーの知らない僕が、居るからなのかな。
[>>*44まさかマロンに嫉妬されてるなんて、 思いも寄らずに、サミュエルをじっと見る。 少し眉が吊り気味だなあ、とか。 甘えんぼで可愛いな、とかそんなことを考えている。]
(*48) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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なるほど、白うさぎか。 そういう見方もあるね、うさ耳似合わなそうだけど。
[>>*47うさ耳が生えたら、長くてバランスが取れなそうだ。 サミュエルに猫耳をつけたら可愛いと思うのだけれど。]
ん? ちゃんと見てるじゃない。 かわいいよ、サミー。
[継続してサミュエルから視線は離さないまま。 唇をサミュエルの白い首筋に押し付けて、軽く吸う。 あんまり強く吸いすぎると痕が残ってしまうから、良くないかな。 マスターにばれたらいけないな、とか。 もう大体ばれてるのに、ばれてないと思っている青年A。]
(*49) 2013/05/02(Thu) 19時半頃
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