185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[一通り洗い物が終わり、自室にでもと思ったら。]
Hey!業者サン?こんにーちはー。 おー防犯装置ですかー?何か出たデスか?
[そんなこんなで一言、二言の挨拶をしてはすれ違った。
はて、と首を傾げて。 特に物騒なことには思い当たらず、ナンデ?と少し不思議だったけれど。 栗栖は花橘荘とそのみんなが好きだったので、防犯になるなら良いかと特にそれ以上気にしなかったらしい。]
(1) 2014/07/12(Sat) 11時頃
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――自室。 [無邪気で奔放な性格ながら、部屋は質素で物も殆ど置いていなかった。 カーテンも白の無地で、特にパソコン等も無く――、棚の上には子供の頃に両親や祖父母と一緒に映った古い写真が一枚飾られているだけだった。]
〜♪
[そんな簡素な部屋の中で鼻唄を歌いながら、着替えを揃えつつ。お腹いっぱいになったので、お風呂にでも入ろうとしていた。]
(2) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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――廊下。
[手に持った寝間着は栗栖の髪の色と似たような、黄色っぽい色で。それには謎の丸いぼんぼんがついていた。]
Hey!木佐さーん! 業者サンとさっき会ったよー。 防犯装置って言ってたけど、何か出たデスかー?
[いつも通りに笑いかけながら、首を傾げた。 何か危ない人でも出たならイヤだなぁと、そこは気になっていたらしい。]
(3) 2014/07/12(Sat) 11時半頃
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oh!こちら新しい人デスかー? よろしくネ! 104号室の益田栗栖と申します!
[キラッ、と謎のポーズで笑いかけながら、新しい人にも話し掛けてみた。]
(10) 2014/07/12(Sat) 13時頃
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oh!エリー? 可愛い名前ネー。栗栖のことは、栗栖で良いよー。
[好きに呼んで良いと言われれば、早速好きなように呼びつつ。 そうして同じポーズを取るのにはけらけら笑って。]
あっはは。エリー可愛いねー! 女の子みたいだヨー。
[なんて言いながら、思わずハグをして頭を撫でようとするだろう。]
(14) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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はぁいリッキィ! 困らせてないデース! こちら新しく入居したエリーデスよー。可愛いデス!
[と言いながらもハグをして頭を撫でているのだから、たしかに困らせているのかもしれない。]
でもリッキィも可愛いデス〜♪
[ふらふらと誘われるように、リッキィをハグをしにいきつつ]
(52) 2014/07/12(Sat) 17時半頃
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栗栖は心はリッパなヤマト女子デース。
[と、いつものようにふざけながら言ってからは少し懐かしむように目を細めて。]
…半分はオーストラリアのおかあさんの血が流れているのです。 oh♪髪の毛を褒めてくれるのは嬉しいデスね。
[一瞬真面目な顔をしても、御菓子と言われれば目を輝かせて。 ぐっとテンションを上げて親指を立てつつ。]
リッキィのところの御菓子はとっても美味しいデース! 是非食べて見ると良いですよー!
[と、笑顔で後押しした。]
(56) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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ハァイ♪ リッキィ、またデース!
[手をひらひらと振って、自室へと向かうリッキィを見送った。木佐さんの返事には、]
危ない人が来なくなるのは良いことデスねー。 みんな大好きだから、嫌なことにあって欲しくないデスよー。
[とからから笑いながらいった。]
(59) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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oh!それはとってもワンダフルデース! でも、栗栖はいまの花橘荘も大好きデースよ。
[遠い目をしている木佐さんにはそう返しつつ、なにか手伝うことがあるなら栗栖はいつも通りに手伝うつもりだったのでエリーに続いて頷いて。]
エリーもいってらっしゃいデスよ〜♪
[手のひらを振って、見送っただろう。]
(63) 2014/07/12(Sat) 18時頃
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クリスマスは、そうして、お風呂に向かった**
2014/07/12(Sat) 18時頃
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――お風呂前。
〜♪
[お風呂からあがって、ご機嫌な鼻唄を口ずさみながら髪を拭く。 お風呂の前には順番待ちをする時などに座る椅子と扇風機があり、そこは栗栖のお気に入りだった。涼しくて気持ちいい。 木佐さんはエアコンをと言っていたけれど、栗栖は扇風機の風が大好きだった。
栗栖は寝間着に着替えていて、あとは何時でもおやすみ体勢である。 ――が、栗栖は結構宵っ張りだったけれど。 久々にお酒でも飲もうかなと思いながら。]
(96) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[お風呂あがりにほくほくしながら、自室へと戻ろうとすれば。]
oh!みっちゃんとエリー! 早速、仲良しネー?
[首を傾げて、くすくすと笑う。 みっちゃんがさっき心外だと言っていたから、それをからかうような微笑み方だった。]
(107) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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へーいへーいわう! みっちゃん、さっすがネ! 良いオヨメサンに成れるよー! アリガトー!
[見た目に分かる大喜びだった。 花より団子、色気より食い気。 まだまだそんな栗栖には、タッパーに入った煮物はまさに大好物の餌を与えられた犬の如しだった。 お酒でも呑むつもりだったので、まさしくお酒のつまみにちょうど良かったらしい。]
(-19) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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あっははは。みっちゃんは本当いつも通りデスねー。 エリーは可愛いのにー。
[なんて笑ってから、]
じゃあ仲よくなるついでに、お酒なんかイカガデース?
[ジェスチャーで一献飲むような、ちょっと親父臭い素振りをしつつ。首を傾げて、そう聴いてみた。]
(120) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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エリー、みっちゃんはこうツンツンしてるように見えて優しいのデスよー。 世に言うツンドラってヤツデスー。
[そう笑いかけてみつつ。]
(121) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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みっちゃんの手料理はほっぺたが落ちるデスよー。 とっても良いオヨメサンになれるのデス!
[と、食事を振る舞うと言うみっちゃんに後押すように言って笑った。]
(125) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>124 ? と首を傾げて少し考えて、結局分からなかったらしい。]
みっちゃんも狼になったりするデスかー?
(129) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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そっかー、残念デスー。 エリーも気が向いたら来ると良いデスよー!
[その返事にはちょっと残念そうに、]
Oh!ツンデレ!それデスねー。 みっちゃんはツンツンしてても、きっと押せば倒れちゃうのデース! だから頑張ってGoデスよーエリー!
[からからと無邪気に笑って冗談を言いながら、エリーに手を振った。]
あ、キッチンで呑もうと思ったデスけど。 みっちゃんは、他にも呼びたい人いるデスか?
(131) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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みっちゃんは騎士デスかー。 らしいと言えばらしいデスねー。 …でも、あ。 なんでもないデスー。
[と、言いかけたこともそのままによく分からない返事をしつつ。]
Oh!それも良いデスねー。 来るなら拒まずサルのもうずデスよー。でも、もう遅くだから誰かの迷惑にならないように、デスねー。 そろそろシンデレラタイムデース。
(138) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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お姫様は、一人しか選べないヨー?
[くすくすと笑って、自室への扉に手をかけた。 中は簡素な部屋だったけれど、栗栖にとって唯一の荷物らしい荷物の棚にはオーストラリア製のワインが飾るように置いてあったらしい。 入ってからすぐに戻り、手にはそのワインを大事そうに持っていて。]
では行きましょうー。 みっちゃんはお酒、どれほど呑めますかー? 栗栖は久しぶりに飲みマース! オーストラリアでは18歳から飲めるので、その時に呑んだのが最後デスねー。
[そう笑いながら、キッチンへと歩いていった。]
(145) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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/* Oh... 楓さん、早くも「僕の女の子」デスって・・・!? (たぶん栗栖の読み間違いだとは分かりつつによによ。)
(-23) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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えっへへー。 このワインは、栗栖が生まれた年と同じ年に造られたものなのデース! おじいちゃんから、これは飲みたくなった時に飲めと渡されたお酒なのデスよー。
[楽しげにしながら、キッチンに着けば。 早速、ワインを開けて貰って。みっちゃんと乾杯をしようとするだろう。]
(-24) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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/* どうしようー。 ニカがみっちゃんにアタックするなら栗栖はサブ要員というか、ぶっちゃけ相手のいない人のところに行くつもりだったよー。 でも、みっちゃん話してて楽しいし。
好意を表すロールを回すのは結構簡単なんだけど、みっちゃんがどうするつもりか、が分からないヨー。
(-25) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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成る程ー。
[なんて頷いてから、みっちゃんがワインを見たので。]
えっへへー。 このワインは、栗栖が生まれた年と同じ年に造られたものなのデース! おじいちゃんから、飲みたくなったら飲めと渡されたお酒なのデスよー。
[楽しげにしながら、キッチンに着けば。]
みっちゃん、開けてくだサーイ。
[そう言いつつ、ワインを手渡すだろう。 グラス――なんてほどの立派なものはなかったので、普通のコップを用意しようとしつつ。]
(147) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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/* おじいちゃんは、要するに好きな人が出来たらその人と飲みなさいという意味合いで渡したようだよー。 そして、オーストラリアにはそのお酒がまだあるから、それを飲ませた相手と次のワインを取りにくるのを期待しているとかなんとか。 栗栖がお酒を飲みたくなったのは……とか。 表では描写しないつもりだけど、結構分かりやすい設定デスー。
(-26) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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/* なお、栗栖のお酒耐性はとっても弱いデース。 みっちゃんに部屋に運んでもらう魂胆デスー。
(-27) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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構いませんよー。 オーストラリアに戻ったら、おじいちゃんのところには同じ物がまだ沢山あるのデスよー。 大事にとっておいても、いつかは飲まないと駄目になってしまうのデース。
[そう笑いながら、コップを用意する手を止めて。 みっちゃんがグラスを用意してくれたのには喜び、]
わあい!アリガトーデース! みっちゃんは本当に気配りサンですネー。 早速、乾杯しましょうー。
[みっちゃんが開けてくれたなら、みっちゃんのグラスには栗栖が注ごうとするだろう。]
(149) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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/* ニカが遠慮してるんじゃないかな〜っていうのは栗栖も心配デス。着ていいんデスよ! でも、それをメモで栗栖が言うのは無粋なのデス。
(-29) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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/* 無粋だと思いつつ、書いてしまったらニカも書いてたヨー。 やっぱり、気になって見てるんじゃないかなー?
(-30) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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そういう所は、ちょっと格好良いよ。
[いつもは歯が浮きそうな言葉だなぁ、なんて思いながら流しているけれど。 いつもブレない、いつも通りのみっちゃんに――。 にへら、と笑いながら栗栖はワイングラスを手に持って。]
わぁい。じゃあ、乾杯!
[――と言って、かちんとグラスを合わせて。 一口飲めば、栗栖は途端に口数が少なくなって。 顔色も少しづつ、赤くなってくるだろう。]
(151) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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/* ちなみに、純潔の白人や黒人は殆ど酔わないヨ! 遺伝子の造りが違うとかなんとか。 酔っちゃうのはハーフだからだね。
(-31) 2014/07/13(Sun) 01時半頃
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うー……みっちゃん、変わらないネ。
[二口目を飲めば、目はとろんとして。 顔を真っ赤にしている。]
うー……美味しい、けど。 うん、実はあんまり。
[心配してくれる視線には、素直に頷いて。栗栖は、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めた。今にも寝てしまいそうになりつつ。目は左右にブレていて、]
うー……みっちゃん。みっちゃん。 みっちゃん。…3人、いるよー?
[なんて、わけのわからない言葉を口にしている。と、そこにニカの声が聴こえて。]
わぁ。ニカー。ニカー。ニカも一緒に、飲もうー。
[と、ぐるぐるしながらにへらーっと笑った。数口ながら、もう完全に酔っぱらっている。]
(155) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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ニカー、みっちゃんが三人いるよー。 三人いれば、……。
[もにゃもにゃと何かを言って、ニカに背中をさすられるのを気持ちよさそうにしている。 猫がごろごろ喉を鳴らすように、目を細めて。]
ニカも、飲むと良いヨ〜。
[とぐでりながらグラスを勧めてみた。]
(157) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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――zzZZZ
[何度か船を漕いでいるうちに、栗栖は眠り落ちてしまったらしい。幸せそうに微笑みながら。]
(163) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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/* 栗栖はこの先どうしようー。 何気なく表で喋るptがないヨー。
(-32) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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/* この甘酸っぱい関係は楽しいネー。 どういうオチになるだろう。
(-33) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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/* みっちゃんのこういう所は素敵だなあ。 どうしよう。ううん(悩
(-34) 2014/07/13(Sun) 03時半頃
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――翌朝。
ん〜。……んんん。 ……。
[目を覚ませば、何となく頭が痛くて。 何時寝たろう、何をしていただろう。 自室を見渡せば、いつもと変わらず――否。 そういえばワインのボトルが――、とそこで思い出してくる。みっちゃんやニカと――、記憶は途切れ途切れだけれど。何だかとても楽しかったような。]
う〜……頭が痛いヨ。
[頭に手を当てて、 ふらふらと寝間着のままトイレに向かった。]
(184) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[トイレにいってから、水を飲んだ。 こういう時は、水と糖分が良いと聴いた気がする。
また自室に戻れば、カジュアルな服装にのそのそと着替えて。明後日の方へ伸びるブロンドを整えた。
――今日は、対面販売のお仕事があるのだ。]
(186) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[5分程度の軽い化粧をすれば、ちょっとは大人びて見えるだろうか。 頭痛は、水のおかげか少しマシになり――。]
よっし、今日も頑張るヨ!
[そうして部屋から出て、]
木佐さーんっ! おっはようございマース!
[いつも通りのテンションで花橘荘の住人へと挨拶をして、栗栖は仕事に行った。**]
(189) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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/* 寝ぼけて歯を磨いたりするの忘れてたヨ。
(-36) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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―お仕事中―
ハーイ、ミスター! 肩凝ってマセンかー? 今ならコレ、10倍効くマッサージ機をお試し出来るヨー! 怪しくなんてナイナイヨー! ドイツ製の最先端のだからダイジョーブ! さあさあお試ししてみるヨー。
[と、何時も通りに何やら怪しい機械を売ろうと頑張っていた。]
21
(202) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[スイッチを入れれば、あとは暫くお客さんのマッサージが終わるのを待つだけだった。]
ギュイィーーーーン! 〈ウ、ウワー!
[ぼうっとしながら、何となく昨日のことを思い出しては少しため息をついて。]
ギュイィーーーーン! 〈タスケテー
[みっちゃんの料理、美味しかったなぁとか。]
ギュイィーーーーン! 〈…。
あ。終わったみたいデース!
(203) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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[お客さんの肩凝りは見事にとれたらしく、大満足で商品も売れていった。
栗栖にはよくわからなかったが、カガクの進歩ってスゴイ。]
(204) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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ロールは勿論、41以上だと失敗だったヨ★
(-37) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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― 花橘荘前 ―
今日も沢山売って疲れたネー。 働いた後に飲むジュースの味はまた格別ネー。
[と言いながら、両手には沢山の飲み物が入った袋を持っていた。疲れてそうなのは、その重さもあるかもしれない。 今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなぁと考えて帰りに買ってきたのだ。 栗栖はバーベキューが行われることは知らなかったが、考えることは同じだった。]
(301) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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やっほーう!楓ー!たっだいまネー!
[と、見えた姿に元気よくそう声をかけた。 いつもなら更にぶんぶんと手を振るところだったけれど、今日は荷物があるので左右に荷物をぶらぶらしている。]
(307) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなと思って買ってきたのデスよー! 楓はエリーに会いましたかー?
[そう笑いながら、首を傾げて]
おっとゴメンよー。さっすが楓!男の子!
[半分持ってもらったことに喜びつつ、頼りになるなぁなんてけらけら笑った。]
(313) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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/* おっと、くしゃみんがフラグを立てにいったー!(実況
(-50) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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/* 何気なく栗栖をどうしようか迷い中。
実を言うと、今日は「風邪イベント」を起こそうとしてたのデース。 バーベキューでキャンセルになりましたが、身体の調子を悪くしようかなって。みっちゃんが看病に来てくれるなら、みっちゃんのフラグ度が上がりますし。 それ以外の人が着たり、誰も来なければ栗栖のみっちゃんルートは消えゆく方向性になるかなぁとか。 やっぱりみっちゃんのルートなのならみっちゃんにその気がないとと思うし、そこで風邪イベントはちょうどいいかと思ったのデスよー。
(-51) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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Oh!バーベキュー!BBQ! リーさん、さっすがー!考えることは一緒ネー。
[栗栖は楽しみそうにBBQ!BBQ!とテンションが上げながら笑っている。 もしリーさんがお酒を飲むのであれば、たぶんその銘柄も栗栖の買った中には入っているだろう。 それは暫く出張っていたのをおかえり、の意味もきっと込められているから。]
ならみんな呼ぶと良いネ!まゆも来ると良いナー。 みんなで食べるごはんは美味しいヨー!ってね。
[ご機嫌に微笑みながら、]
楓は腐ってるのデスかー? エリーは可愛いデスからねー。
[などと冗談を言って笑った。]
(322) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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/* その腐る、は何故か知っている栗栖。
(-53) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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Hey!リーさーん!
[クラクションの音で外のトラックに気づけば、一旦袋を置いて窓からぶんぶんと外に手を振った。]
飲み物は買ってきたヨー!
[と叫んでおいたが、聞こえただろうか。]
(326) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[楓の方にまた笑って振り返り、]
うんうん!善は今すぐレッツゴーね! 楓に頼んでも良いかな?栗栖はみっちゃん呼んでくるヨー。
[そしてその苦笑いには、]
栗栖はここのみんなが好きだから、性別なんて関係なくみんな大好きネー!
[と微笑み返して、その問いに頷いた。]
(329) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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/* 栗栖の悪意のない修羅場製造! なんてひどいことを(
(-54) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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えっへへー。 そっか、楓もそうなら嬉しいヨー。
[栗栖も冷蔵庫に飲み物を入れれば、 ぶんぶんと手を振って、楓を見送った。]
頼んだヨー!
[……と、そこでみっちゃんの部屋に行こう、と思ったのだけれど。 何となく栗栖は仕事で疲れてちょっと乱れた髪や化粧をキッチンで直した。]
(338) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[栗栖の仕事で売るものは何時も違っているが、服装は結構自由だった。 商売をしている、と分かる範囲であれば良いのだ。 いま着ているのはカジュアルなスーツで、バーベキューをするというなら汚さないように普段着に着替えるつもりだった。
みっちゃんの部屋にとりあえず行ってみて、反応がなければ着替えてくるつもりで。]
コンコン。 みっちゃーん。
[と105号室を訪ねてノックをしてみたけれど、反応はあっただろうか。]
(342) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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/* みっちゃんに恋心を抱いてごめんね。 男女比が1:1なのに、ニカとくっつきそうなみっちゃんに恋心を抱いたらアレなのはわかってるのだけれど。 PC的にはどう考えても、みっちゃんに恋をすると思えて。 その気持ちを、中の人事情で潰したくなくて。
(-55) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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みっちゃーん!寝てたデスかー? 起こしてごめんネー。
[そう謝りつつ、嬉しそうに]
エリーの歓迎会やるヨ!バーベキューだヨ! って、知ってるかな?知ってるならいこうー! 知らないならお誘いに来たデスよ!
[と、ハイなテンションのままに言った。]
(357) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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音楽? どんなの聴いてたデスかー?興味あるデス!
[流れてくる音楽に耳を傾けて、そう訊ねた。 そして、返答には嬉しそうに]
わぁい!みっちゃんもBBQ! 準備はたぶん、リーさんが帰ってきてからデース! そしたらきっと、みっちゃんの出番デスよー。
栗栖はお料理は……
[と言ってから、ちらと後ろめたそうに目を逸らした。 以前栗栖はお米を洗おうと洗剤を使ったり、ゆでたまごを作ろうとお水とたまごを電子レンジに入れて爆発させたり、醤油おおさじいっぱいを勘違いしていっぱい(沢山)いれたり――、という前科があるだけに料理はとても手伝えない。お皿を揃えたり、飲み物を配ったりと雑用なら手伝えるつもりだったけれど。]
(364) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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Oh!聴いたことないけど良い曲デスねー。
[……、とちょっとだけ音楽に耳を傾けて。 少し栗栖の頬は紅くなった。何か歌詞に思う所があったのか、それはともかく――。 みっちゃんの話に喜んで。]
買い物デスか?構いませんよ! 何か手伝えるなら楽しみデース! 着替えてからのが良いデスか?
(372) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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たしかに、花橘荘に合うと思いマース! 他にもあるなら、今度聴かせて欲しいデス。
[といつも通りのイントネーションと口調で言葉を出してはいるものの、何となくそれがわざとらしくなってしまっている気がしてしまう。 買い物に誘われたのが嬉しくて、楽しみで、思わず笑顔がこぼれ出るけれど。 心臓がドキドキして――、でも、それが何となく恥ずかしくて。]
じゃあ、ちょっと着替えてきマース! みっちゃん、待ってて下さいね。
[そう言って、105号室から出た。]
(378) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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[ぱたり、と扉を閉めて。 ちょっとだけ、105号室の扉に寄り掛かった。
――早く会いたい。
その歌詞を聴いて、仕事中にぼやっと考えていたことに少しはっとなって――。]
……。
[心臓を落ち着ける為に、一度深呼吸。 ――してから、104号室の――自分の部屋の扉を開けた。 どんな服装にしよう、と迷いながら。]
(380) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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[急いで用意をしよう、とは思いつつ。 バーベキューなので軽装で良いのだけれど、ちょっとはお洒落をしてみたくなってしまう。 ああ、でも。と、 候補を挙げて、迷って、違うと悩み――。
結局、栗栖は飾り気のない軽装に着替えた。
でも髪型をポニーテールに結っておいて、更に動きやすそうにしつつ。それはいつもとちょっと違った感じにしようと、栗栖なりに頑張っていて――。 ただの買い出しに誘われただけなので、変に頑張ってもおかしいのだ。だから、軽装で――。 でも、と考えた結果だった。]
よし、
[と言って、105号室の前に戻れば。 こんこん、とノックをして。]
ごめんネ!みっちゃん、お待たせ!
[と言った。 ――いつも通り、をちょっとだけ意識しながら。]
(383) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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/* PL/PC共々みっちゃんを好きになってるヨー。 ニカに申し訳なくなるネ。 みっちゃんはどっちを選ぶかなぁ。 風邪イベントは後でやってみようと思ってるけれど。
(-59) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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えっへへー。
[褒められて、素直に嬉しかった。 いつもより喜んでしまう。 ……と言っても、それはいつものみっちゃんなのだけれど。本気、とは栗栖は思っていなかったらしい。 それでも、嬉しかったけれど。
ちょっとだけ、舞い上がってしまっていることに自覚があって気恥ずかしかったから。栗栖はみっちゃんの香水の匂いにも気づいていて、それがとても嬉しくて。]
みっちゃんも、着替えていてくれてありがとう。
[なんてお礼を言ってしまう。 みっちゃんは、歩幅を合わせてくれて。 でもみっちゃんは、本当にいつも通りに思えて――。 ――栗栖には、それがとても素敵に見えた。 行き先がスーパーだとしても。]
(388) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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/* みっちゃんとのデートが楽しくて眠りたくなーい。
(-60) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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/* 栗栖の気持ちで、欲しいものへの返事は。 「手を繋いで欲しい。」だけど。 どうしよう……。
(-65) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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みっちゃんは本当、真摯で紳士だネー。
[くすくすと微笑んで。ただ歩いて話して居るだけなのに、なんだかとても楽しかった。 夏の外の暑さも気にならず――。 でも、暑いから。
欲しいもの――と聴かれれば。]
……えっと。
[と、いつもと違って返答に詰まり。 一瞬目を逸らして――、]
そういえば、みっちゃんは何を買いに来たデス?
[そう聞き返して、話を逸らした。]
(395) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
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Oh!それはとっても良い案デース。
[そう言って、笑い――。
どうか。――しているのかも、しれないと。 一歩分だけ、立ち止まってしまって。]
ううん。 手を、繋いで欲しかった――だけ、です。
[――そう小さな声で言って、また歩き始めた。**]
(398) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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…はい。
[そう言って、栗栖はみっちゃんの手を取り。 ドキドキと早鳴る心臓に、少し何を喋ったらいいのか分からなくなってしまった。]
……。
[かあと、頬が紅くなっていて。俯いて、 いつもの調子で――、なんだか話せない。 小さな声で、恥ずかしそうに――。]
夏、祭り……。 みっちゃんと、一緒に行ってみたい…です。
[そう、自分の声で。 自分の、気持ちを素直に――。伝えてみた。]
(400) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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/* PL的には、ニカに対して酷いなと思いつつ。 PC的には、やっぱり好きになれる人を好きになってしまうのは仕方ないと思う。
コンセプトは、お相手のいない人の相手に――だったけれど。どうしてだろう、みっちゃんに魅かれて好きになってしまって、やっぱりそれは見て見ぬフリは出来ないなぁって。
(-66) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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[繋いだ手は、暖かくて。温かくて――。ああ。 ゆっくりと、歩いてくれることが嬉しくて。 ――欲しいものは、と。 問われて願い、それが叶った傍なのに。 もう、すぐに次を願いたくなり――、 そんな欲張りな自分を、隠したいのに――。]
…。
[みっちゃんと一緒に――。 頷き、しかしお祭りが何時かは分からなかったので、それには言葉を返せなかった。]
…みっちゃん。
[嬉しかった。一緒に――、蛍を見にいってみたい。 ――だから、だから。 だから――、
手の温かみに、少しだけ。 ぎゅうと、力がこもり。]
(402) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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みっちゃん――、
[聴きたくて。 それは、ずるいと――栗栖は思うのだけれど。 聴きたかった。 ――から、]
(403) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
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栗栖は――、
[精一杯の、言葉を紡ぎ。 ちょっとだけ、小さな声は震えていて。
――でも、その続きを栗栖は言えなかった。 恐くなって――。]
……ううん、やっぱり。 やっぱり、何でもないヨ!
[そう言って、いつものように笑おうとした。]
(405) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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/* ……うん。 栗栖が頑張れるのは、ここまでかな。
(-67) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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…うん。 なんでも、ないヨ。
[そう、頷き。 顔は、きっと真っ赤になっていて。 みっちゃんの瞳からは、目を逸らしてしまい。 だから、みっちゃんがどんな表情をしているのかも分からず――。]
……なんでも、ない…。
[そう、小さく繰り返して。
――少しだけ、安堵をしていた。 言わなかったことに。 聴かなかったことに。]
……。
(408) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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…うん。
[と、だけ。 みっちゃんの言葉に、頷いて――、栗栖は。]
ありがとう、みっちゃん。 …もう、大丈夫。
[そう言って、繋いだ手を解こうとする。]
(409) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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……みっちゃん。
[解こうとした手に、力が込められて。 栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて――。 じわりと、少しだけ涙が眼に浮かんでしまった。]
……だって、恐いよ。 変わる、かもしれないことが……。 言葉に、したら…それを望んだら。
ずっと、ずっと、みんなと…。
[支離滅裂な言葉に、想いが込められていて。 それ以上は、言葉にならなかった。]
(411) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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[浮かんだ涙を拭ってくれる手を、されるがままに。]
……うん。 みっちゃん…、もう、少し。 時間が、欲しいな。…ごめんね。
[ぽふ、と額をみっちゃんの胸元につけて。 少しだけ、目を瞑って――。]
(413) 2014/07/14(Mon) 08時頃
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/* 現在地どこだろう( 街中でこれしてたら、目立つヨー。
(-68) 2014/07/14(Mon) 08時頃
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[――少しの間、頭を撫でて貰って。]
うん。…知りたい。 みっちゃんのこと、もっとよく…知りたい。
[そうして、気持ちを落ちつけようと――。
目を開けた時には、いつもの栗栖に戻れるように。 それは、少しぎこちなくはあるかもしれないけれど。]
(423) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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[変わることを、恐れているのに、 変わっていく、自分がいる。その変化は、少しだけでも知ったからなのかもしれない。
みっちゃんは、やっぱりいつもと変わらない気がする。 でも、その言葉の受け取り方は違う。
同じような感情なのに、それはもっと強く――。 ――切なくなる。 思えば、みっちゃんのことをそれほど多く知っているわけではないのだ。
もっと、知りたい。 もっと、知って欲しい。 色が、強まるように。 色が、変わるように。 ――感情を、強くする。涙は、感情を抑える為に出るものだと聴いたことがあるけれど。 溢れるような、この想いは――。]
みっちゃん。
(427) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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[――抑えるのが、難しいけれど。 いつものように、名前を呼んで。 ただそれだけなのに、想いは募り。
額を離し、目を開けて――。]
もう、大丈夫デス。
[そう言って、にこりと笑った。]
(428) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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/* あーうーあー。 好きになってしまった。 でも、せめてロールのト書きに「好きだ」とは書かずにちゃんと言葉でそれを伝えたい。 みっちゃんに、大好きであると。
(-69) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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/* PLの最初は、ニカの恋愛フラグのきっかけにでも成れれば良いなとか思ってたヨ! うぅ、それだけにニカに罪悪感だよ。ごめんね。ごめんね。 好きだって気持ちに、嘘をつけなかったよ。 でも、ニカのことも、大好きだよ。 だけに、恐い。ごめんね。
(-70) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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はーい! んー……、何か欲しいものデスか。
[そう言って、少し考える。 みっちゃんの隣を歩いて――。 今度は手を繋がなかった、けれど。 きっと、まだそれで良いのだと思う。
そうして、今度浮かんだのは。 あれだった。 夏の夜に花火、ときたら――。]
えっへへー。 それなら、
[やっぱり、みっちゃんの次に浮かぶのは食べ物のことで。 丸くて緑色に、黒の縞々。 とても嬉しそうに、]
スイカが欲しいデース!
(439) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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/* 遅くなってごめんネ!
(-77) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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たっだいまー!リッキィ。 用意してくれてたデスか?ありがとうー!
[と言って、みっちゃんについていきつつ。 いつも通りに微笑んだ。]
リッキィはカサブランカだったデスかー。 栗栖は向日葵もどっちも好きデース! あ、栗栖も手伝いマスよー。
(443) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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先ほど、リーさんがトラックでどこかへいくのを見ましたヨ! たぶん買い出しにいってくれてるはずデスね。
[と、手を振った記憶は新しく。]
楓はきっと、まゆのところに呼びにいってくれてるはずデース。栗栖が頼んでおきましたヨー。
(446) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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[>>444いつも通りのみっちゃんだなぁと、栗栖は思う。 きっと、その言葉に何かを思うのはやっぱり栗栖が変わったのだろう、と思いつつ。 いつも通り、のつもりで微笑んでいる。 みっちゃんは、きっと、いつも通りなのだから。]
(448) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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/* みっちゃん、105号室の扉の前でエリーが梅干しもってきた時に栗栖がエリーって呼んだの忘れてるヨ!w
(-78) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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/* 栗栖はなにかヤンデレになりそうな( 栗栖の背景は色々と考えてあるけれど、重いのと軽いのどうしよう。んー。
(-79) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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はーい。
[そう言って、花火を花橘荘の中に持っていった。 他にも、何かあれば手伝うつもりで**]
(453) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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[栗栖は花橘荘の2階で、少しだけ涼んでいた。
廊下の端の、庭先が見えるところで。 …ちょっとだけ、疲れてしまって。 黄昏を眺めて、少しの休憩をしていた。
その間に、ちょっとだけ、考えごとをしていた。]
……。
[考えても、何かの答えが出たりはしない。 ただ――、こうしている今は、間違いなく幸せだった。 みんな、大好きだから。 かけがえのない、大切な時間のさなか。 なのに、栗栖は少し独りになりたくなった。 ――、恐いのだ。 この日々が――、変わることが。 それなのに、毎日は毎日変わり、同じ日はもう2度と来ない。 何時かは――、こうして幸せな日々はと、そう不安に思ってしまう。]
(522) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[窓辺を離れて、一度自室へ寄った。 何となく、今日という日を残しておきたくて。 カメラを探してきたらしい。
そうして、キッチンを通りがかれば――。]
Hey!運ぶデスか? 栗栖も手伝いますヨ!
[と、声をかけてみるだろう。]
(524) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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