129 【DOCOKANO-town】
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― 床彼ミューズホール(消滅前) ―
[ガードもできない無防備な身体に叩き込まれたセシルの重い一撃。>>8:+12 腹から胸にかけてをばっくりと斬られ、噴き出した血が床を、セシルを赤く染め上げる。
意識はとうにどこかへと消え去っていて、倒れこんだ衝撃で手を離した鎌が、自分にトドメを刺した相手の首を刎ねた>>8:+14事など知る由もなかった。
けたたましく鳴るアラートの中、ホールの景色が歪に歪んで、ついには消滅した。 プレイヤーが次に意識を取り戻して観戦モードで現れるのは、ランダムで飛ばされた先のステージになるだろう。>>8:#05**]
(+135) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 20時頃
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/* 発電所…めっちゃクライマックスのところじゃないですか。 ちょい時間軸操作して避けたいぞ。
(-54) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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― 発電所跡地(8d) ―
[深い深い、真っ暗な海の底で揺蕩っているような感覚。 気怠いような感覚がただあって、意識ははっきりと定まらない。
どこからか仔猫の鳴き声が聞こえてきて、無意識にその鳴き声の出所を探して身体を動かそうと、脳から命令を出す。 けれど身体は動かない。―――いや、銀色の筐体の中の身体は動かなかった。 代わりに”ヴェラ”がゆるりと首を動かして、重たげな瞼を持ち上げる。]
――――…?
……ここは…ジェームスのホーム? なんで俺こんなところに……
[確か自分はセシルのホームで戦っていたはず。―――そうだ、セシルにトドメを刺そうと思って必殺技を入れようとして―――それがガードされて、逆に相手にカウンターを入れられたはず。]
(+149) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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今俺、観戦モード ってやつなのか?
[前にクリスマスが言っていた言葉を思い出す。 自分には姿が見えなかったが、芙蓉が観戦モードで目の前にいる、と言っていた。]
にしても、なんでこんなところに…
[そう言ってステージ移動メニューを呼び出して、床彼ミューズホールが消滅しているのに気付き]
ん?あいつのホーム消えてるし。 誰か倒したのか。
[まさか相打ちに持ち込んでいたとは思いもしていなかった。]
(+150) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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[やがて次々に人がやってきて騒がしくなってくれば、夜の闇に同化したまま遠巻きにそこでのやり取りに耳をそばだてて]
………ドロー…?
[クリスマスの口からタイムアップ条件だとかドローだとかの話が聞こえて、眉を顰めた。 そして賑やかなその場からそっと別のステージへと移動する。*]
(+151) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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― 床彼城址公園 ―
[ステージ移動をした先、姿を現したのは城址公園の城の屋根の上。 手を伸ばせば掴めそうな程に月が近く感じた。 瓦葺の屋根に組んだ手を枕にしてごろりと仰向けに寝そべって脚を組み]
ドローとか…。そんなんあったのか。 ったく…。俺とんだピエロだったな。 ばっかばかしーの…
[はー、と溜息を吐いて一人ごちる。]
ま、皆仲良く無事ログアウトできんなら それに越したことはねーな。
[その情報がまだ落ちていないプレイヤーにどれだけ共有されていて、彼らがドローに向けて動こうとしているのかどうかはこうやって誰もいないステージに一人でいる以上は知れるはずもなかったが。]
(+174) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[しばらくそのままの体勢でステージ一覧を開いてぼんやりしていると、社にたくさん集まっていた光点がちらほらと移動して、その後ステージ一覧から社が消える。]
…これでこっちの残りはナユタと沙耶、か。 あとはジェームスと……後二人は誰だ…?
[ライトニングがナユタと明之進によって倒されたのを知らない現状、後二人の内訳は把握できておらず*]
(+175) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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