114 bloody's evil Kingdom
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[ピッパさんに身体を預けられれば>>362、首を後ろに倒させ唇を奪った。 唇の柔肉を貪ると――チクリ、再びベルベットの針が首筋に刺さった。 トクリ、トクリ――エキスを追加で注ぎこむと蜜と腸液が滴っただろう]
お誉めに預かり光栄至極です。
[王女様の言葉>>@25を受けて、自分も腰の動きを加速させていく。 大きくグラインドさせるのではなく、小刻みに。 菊門への刺激を続けていった]
ピッパさん、気持ち良いですか? 女の幸せってやつですかね?
(369) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ソフィアと居た頃―
ああ、勿体ない。
[指先で噴き出した母乳を掬い取ると、突き出されたソフィアの舌>>366を指でつまんだ。 舌を上下から指で撫で、母乳を擦りつければ甘い味を堪能できただろう。 もう片方の手を頂から解放すると再び秘所へと伸ばそうとすると、力の籠っていない手で押さえられた]
ねぇ、見習いシスターさん。
[耳元で囁きかけるのは、言葉の淫毒]
神様のために純潔を護る、至極大切なことだね。 でも、今のソフィアは神様から純潔だと想われているかな?
[男の手で乱れ、男の手で呼吸を荒げ、男の手で感じ、男の手で絶頂を愉しんでいる。 そんなシスターが、神様に求められるだろうか]
でも、ソフィアはもっと気持ち良くなりたいよね?
(377) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[伸ばされた手を掴むと、ソフィアの秘所、蕾から顔を出しはじめた淫核へと導いた。 指先で摘まませ、少し力を加えればそこは外気へと曝される]
女の子が一番気持ち良くなること、知りたい?
[露わになった淫核を優しく、摘まみあげた]
(378) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ピッパさんと王女様と―
[浮かべられただらしない笑み>>374に既に女騎士の顔はなく、そこにあるのは淫乱な女の表情。 唇を重ねられれば、「仕様がないですね」と吸い返し、舌を絡めた]
あれ、王女様。もういっちゃいます?
[数度目となるともう少し持つのだが、びくりと蠢く王女様の淫核>>@26の動きを感じ取ると王女様の淫核に雄の怒張を擦り合わせ――]
俺も注いであげますよ。
[ピッパさんの不浄の穴へと熱い白濁液を注ぎ込んだ]
(383) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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んー、そうですね。
[王女様の問い>>@27に悩む振りをして、ベルベットの方を見やる]
[キュイ――]
[ピッパさんの身体を支えていた力を抜けば、地面へとへたりこむだろう。 ピッパさんを四つん這いにさせると、ベルベットはその股の間に移動した]
すみません、ピッパさん……力不足で。
[ベルベットの股間から一本の管が伸び始める。 産卵管……怒張した男のものと変わらぬ太さのものはピッパさんの蜜壺の中へと己を沈めていった。 ぬるりとした感触が伝わるだろうか。 最奥の扉へと辿り着いた産卵管は先端の突起を子宮口に突き立て、エキスを注入する。 エキスは速攻性のもので、子宮口を開かせるもの……。 開いた子宮口に口づけした産卵管から、ごぽりごぽりと卵の元が子宮の中へ注ぎ込まれた。 産卵が終われば、ベルベットは満足したかのように産卵管を引きぬき、何事もなかったかのようにフィリップの肩に乗った。 菊門から垂れる白濁液を膣に塗り込んでいけば、注ぎこまれた元に受精し子宮に根差して孵化の時がくるまで少しずつ大きくなることだろう。 あたかも、妊娠した時のように――]
(394) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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ほら、ピッパさん。 あの人が貴女の旦那様ですよ。
[王女様を殺しそうな視線で見つめているピッパさん>>392に囁きかける]
貴女のお腹の子は、貴方と旦那様との子どもです。 大切になさってくださいね。
[くすりと笑みを浮かべ、王女様に向きなおると「これで如何でしょうか」と首を垂れた]
(396) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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―練兵所→王城・廊下―
[宰相補佐様から伝令が来た>>397のは小さくなったモノをしまった時のことだったろうか。 伝令に来た者は、伝令の任務を終えると王女様の魔術>>@29により意識を奪われた]
それでは、任務のようなので行って参ります。
[ピッパさんの頭を撫でている>>@28王女様に再度首を垂れると、ベルベットを肩に載せ掛け足で現場へと向かった。
王城の廊下に辿り着くと何やら変な犬>>376>>382がアンモニアの臭いにやられ>>399こちらへと向かってきていた]
ベルベット!
[キュイ――キュイ――]
(405) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[風の流れや気圧、温度に湿度……いろいろな情報を逐一教えてもらいながら、背負っていた弓を番え矢を放った。 風切り音が一つ、二つ、三つ……放たれた矢は訓練用のもので矢じりには返しがついておらず、また折れにくい。 両の前足に二つ矢が刺されば回避はできず、三つ目の目を狙った矢が刺さる。 目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]
ふぅ……ご無事ですか、宰相補佐様。
[犬のようなものはすぐに処分>>402されるようで、任務終了の報告を行った]
(406) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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/* すごいのはベルベットであり、フィリップではほとんどありません。
(-115) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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―ソフィアと居た頃―
[頑なに拒むソフィアの意地らしい姿に>>409股間のモノは天井を向いて反り立っていた。 早くこの少女を犯したい。 蜜の滴る狭き穴を抉り、男の欲望を吐き出せばどんなに気持ちが良いだろうか。 ソフィアの背中には痛々しい程膨れ上がった男の象徴をあてつけた]
知りたくないなんて、嘘ばっかり――
[チクリ――ベルベットがやれやれと言った表情で最後のエキスを注ぎ込んだ。 速攻性で時間は短いが、効果は絶大……所謂「惚れ薬」――]
ソフィアも俺の事が好きだろう? そうじゃなきゃ、こんなになるわけがないじゃないか。
[蜜壺から滴り落ちる蜜を指ですくい、剥き出しになった肉芽になすりつけた。 滑りが良くなったそこを軽く触れる程度に円を描くように擦りつける]
(411) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ソフィアがこんなになってるのと同じように、俺も苦しいんだ。
[拘束していた皮ベルトを外し、両腕を自由にしてやる]
ソフィア、俺のためだけの存在に……俺を、救ってくれないか――
[何度目か分からぬ口づけをした。 俺のためにその処女を捧げてくれと、惚れた男が辛そうな表情で、頼んでいる]
(412) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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フィリップは、ソフィアに「怖くなんてないよ、俺がずっと一緒にいてあげるから」と囁いた
2013/02/20(Wed) 04時頃
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/* ソフィアの文章がとても丁寧で時間をかけてくれている。 相手が私で良いのだろうか。
(-118) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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―ソフィアと居た頃―
[フィリップのため>>414と口にしたソフィアの身体は、エキスに侵された時よりも熱く感じられた。 恋は最高の麻薬という言葉は正しいものだったのか――。 いずれにせよ、強制的に植え付けられた恋心は夢のように儚いものだろう]
うっ……気持ち、良いよ。
[雄への刺激は魅惑的で腰を踊らせようとする。 すぐに達してしまいそうになるのを我慢して微笑みを浮かべ、頭を優しく撫でた。 濡れた髪を解きほぐすように、ゆっくりと、丁寧に。 唾液は雄の昂りを滴りおち、グロテスクに見えるであろうそれは滑り気に覆われた]
嬉しいよ、ソフィア。 君がここまでしてくれるなんて……。
[髪を撫でていた手は次に頬へと向かい、雄を口腔に含み膨らむ頬を撫でた]
(418) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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[限界が、近かった]
ソフィア、君も気持ちよくさせてあげたい。
[雄への刺激を止めさせ、]
仰向けに寝転んで……そう、足を大きく開いて、大事なところを俺に見せて。
[様々なエキスを打たれ性欲を高められ、母乳を噴き出し、今は愛する男の言葉を拒むことはないだろう。 ソフィアが花弁を自らの指で開けば熱い蜜が蜜壺から溢れだしているところが見え、雄の昂りをゆっくりとあてがった。 淫靡な水音をたてさせながら、蜜を絡めていきながら最後のお願いをする]
そうだ、処女を俺に捧げてくれる言葉を聞きたいな。
[蜜壺の入り口を行ったり、来たり……少女が我慢できぬ事を知りながら焦らす。 エキスに記憶を奪う効果はない。 夢から覚めれば、全てが事実として、圧し掛かることだろう――]
(419) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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―ソフィアと居た頃―
[モンスターにくれてやるには、この華>>424は惜しすぎる。 エキスに侵され自分の言葉通りにするソフィア>>424を見て改めてそう感じる。 上に覆い被さり、怒張を入れようとしては止め、止めては入れようとした。 純潔を捧げると誓った少女>>425にとって、その時が何時来るかは気が気でなかったろう。 それは、蜜壺から溢れ出る熱い蜜と、吐息、蜜壺に濡れ呼吸に合わせて口をパクパクとしている菊門……]
ソフィア……こっちの穴もとても物欲しそうだ。 こっちにも後であげようか?
[微笑みを絶やすことなく、指で菊門を愛でる。 口元から垂れながれた涎を音を立てて吸いあげ、唇を塞いだ。 頭の後ろを手で押さえ、逃げられぬようにして舌を絡める。 口で息をしていれば、さぞ苦しいことだろう。 唾液を吸い上げ、飲み下しながら身体を密着させていき――]
(452) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[ソフィアの純潔の証を雄の熱塊で貫いた]
[入口ですら熱い蜜に溢れ、そこは楽園の花園の名に相応しい。 純潔を護っていた堅い肉花をゆっくりと、丁寧に摘み取っていく。 瞳を開けて、ソフィアの反応を楽しみながら本当にゆっくりと。 痛みすら快楽と感じているだろう。 ピクリとソフィアの身体がのけぞり、震えた。 胸のふくらみにある頂を天井に突きあげ、先からは母乳が泉のように溢れ出ている。 ソフィアは唇を無理やり離すと金魚のように口をぱくりぱくりと開けて酸素を求めた。 求めながらも腰を動かし、雄の侵入を待ち焦がれている]
(453) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[蜜に混じり、紅い血筋が流れ出た]
[堅い肉花の抵抗を貫けば、その先に待っていたのは楽園。 厚いとは言えない少女特有の肉壁はまだ堅く、雄の侵入を拒もうと蠢いていた]
ソフィア、先が入ったよ。
[絶頂を迎えたソフィアの頬に手をあて微笑み、ありがとう、と告げた。 その言葉を聞いてソフィアは微笑み返しただろうか。 拒もうとする膣の蠢きも雄で蹂躙していけば従順になっていく。 それはエキスがそうさせているのか、ソフィアの意志によるものなのかは定かではない。 今はただ、目の前の愛おしい男のもので感じている女にすぎないのかもしれないが――]
奥まで、いれるね。
[蹂躙の速度は早くない。 擦れすぎれば自分が達してしまう。 理性に反して本能は暴れたいと主張してくる――]
(454) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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う…っ……ぐ……ぅうっ……
[ゆるりと進めては止め、ゆるりと進めては止める。 子宮の扉を雄が叩くのにどれくらい時間が掛っただろう。 その間にソフィアの身体が何度震えたのかも覚えてはいない。 震えるたびに新しい蜜が身体の内から吐き出され、雄の侵入を助けようとする。 快感が、本能が身体を支配していく]
大丈夫かい、ソフィア……痛くは、ないね? いや、気持ち良い、かい? まだ、これから、だよ。
[紅い血筋はまだ流れ出ていた。 声はもう聞こえないのか、ただ呻き声を発するのみの少女の身体を抱きしめ――腰を動かし始めた]
(455) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[最初は小刻みに腰を動かし、奥の壁を擦りながら少しずつ入口へとポイントをずらしていく。 膣と怒張が奏でる蜜の協奏曲はシャワールームに鳴り響いている。 肉壁はそれに答えるかのように軟化していき、程良い堅さになっていった。 入口のお腹側の壁を擦るとソフィアの呻き声は大きくなっただろうか。 そこを中心に擦れば、手足をばたつかせ、離れれば死んだ魚のようにぐったりとし始めていた]
ダメだよ、ソフィア……起きよう……ね!
[今度は一息に入口まで奥へ貫けば……「やばい!」と思った瞬間には熱い雄の欲望を子宮の扉に叩きつけていた。 飛んでいこうとする意識を必死に縛りつけ、ソフィアを見ればその身体も小刻みに震えていた。 荒くなった呼吸を整え、胸の頂にちぅと吸いついた。 内を蝕む快楽は止まることなく、ソフィアの身体を犯し、外からは雄が同じように身体を犯している。 反応や抵抗する力も意志すらも溶かされた頃に同じように崩れ去ったのはエキスによって生み出された幻の恋心。 ソフィアは先程と同じように口をぱくぱくと動かして何かを訴えようとしただろうか。 しかし、記憶には、目の前の男に自ら純潔を捧げたことが鮮明に刻まれているころ
(456) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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気付いた?
[意識が戻ったことに対してではなく、自分に純潔を捧げたことに対して。 ソフィアの目に宿るのは絶望だろうか、殺意だろうか、怨恨? それらもあるだろうが、快楽の波が間断なく押し寄せ溺れていくことだろう。 雄の昂りはまだまだ堅いままだった。 腰を引き、肉壁を擦りながら蜜壺へ埋めなおしていく。 動けぬ少女の身体を貪り喰うように、まだ、まだ、まだ。 蜜壺から引きぬくたびに音を立てて白濁液が溢れでてくる。 そこで脱落する子種は所詮それまでのこと。 運良く子宮に侵入したそれらはソフィアの卵を目指すだろう。
快楽の波が与えるものは男への強い依存心だろう。 もう戻ることはできはしないのだ]
微笑みを見せ、触れるだけの口づけをしながら二度目の精を解き放った]
(457) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[四度目の精を放った後、フィリップはぱたりとソフィアの上に倒れ込んだ。 息は荒く、心臓の音はこれ以上ないくらいに高まり口から飛び出していきそうだった。 ソフィアも力尽きたのか、或いはずっと前に力尽きていたのか動くことはなかっただろう。 雄を引き抜けば、ごぽりと子宮や膣に収まりきらない白い欲望が溢れだす。 コックを捻り温かい湯を出すと、ソフィアの上に覆い被さり瞳を閉じた。 少しだけ、眠ろう――]
(458) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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目が覚めたのは30分後だろうか。 ソフィアは未だに眠り続けていた。 二人の身体を洗い流し、乾いたタオルで水滴を拭うとベッドへとソフィアを運んだ。 時刻は昼を過ぎようとしていた。ピッパさんとの約束の時間が近い。 服を着こんでいる間、ベルベットがソフィアの聖域の近くへと移動していただろうか。 産卵管を伸ばし、子宮に埋め込んだのは一つの卵の元。 それはお腹に子を宿した時、共に育っていくことだろう]
ベルベット、行くよ。
[ベルベットはキュイ――鳴き声を一つあげフィリップの肩へと飛来した。 退屈な儀式に疲れたかのように、とても不機嫌そうに――
部屋には用意した黒のエプロンドレスと、古くなった朝食とメモが置かれている。 鍵を掛ければ外からの侵入は、人の手では難しいだろう。 メモには、『城内はモンスターでいっぱいだから、出ない方が良いよ』と書かれていた。 最も、体力を根こそぎ奪いさられたソフィアが目覚めるのは夜遅くになってからかもしれないが]
(459) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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―ソフィアと居た頃―
なんか植えたの?
『さぁてねぇ』
教えてよ。
『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』
ベルベットの事も好きだよ? 親みたいなもんだし。
『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』
そう思ったから言わなかった。
(*10) 2013/02/20(Wed) 12時頃
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―二日目午後・王城―
[宰相補佐様からの任務を終え、医務室にミナカタ先生が居れば薬を貰った。 コリーンの部屋に行けば、彼女は居ただろうか。 魔術師様とお戯れであるならば、その日も来訪することはなかっただろう。 他にも誰かに会えば話をしたかもしれない。 コックがモンスター化していたのであれば、無事な食糧を適当に調理してソフィアの部屋へと運んでいき、嫌がるかもしれないが一緒に食事を摂ったことだろう]
→翌朝
(462) 2013/02/20(Wed) 12時頃
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移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。
『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』
どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。
『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』
はーい
(*11) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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/* プランA 夜這いする。まだ処女だよね。エキスで痛覚を過多にしてあげる。
家畜化はちょっと別方向でヨーランダがやっとりますので別手のほうが楽しいよねというか孕ませエンドしかないわけですが。
(-155) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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/* やっぱり母乳出させたい。 つまりシチュエーションをどうするかだ。
ワカメ酒ならぬワカメ母乳にするべきか。 そうだ。正気の間に孕ませるのもよい。 うーん。悩む。
(-156) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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快楽に溺れさせよう。 破瓜の痛みが、快感になるいうに
(-157) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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―三日目・早朝―
[昨日は有意義な一日だった。 今日は何をしようかと考えながら、彷徨い歩いているとスライムなどが立ちふさがり……]
今日も元気だねぇ……。
[矢を番え、一矢一殺。 今日も快調だった]
(573) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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―回想:二日目・ユリシーズと―
それは何よりでございます。
[ユリシーズの言葉>>545に一礼]
ありがとうございます。 光栄にございます。
[失礼のないように、礼節を尽くし矢を回収するとその場を後にした。 顔と名前を知ってもらうことも、大切なこと――]
(587) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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