132 lapis ad die post cras
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39と99って、そっくりだけど、 よく見ると目つきとか印象違うよね。なんとなく。
(-5) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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れっつごー!
[と、拳を掲げた矢先。アナウンスは参休の声]
……なんか、トラブルかな。
[やや不安げに、ライジとアシモフへ眼差しを向け]
とりあえず食堂行ってみようよ。 誰か何か知ってるかも。
[胸がざわつきを振り払うように、ライジの袖を引いてそう言った]
(22) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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うん、腹が減っては戦はできぬ、だ。
[ゲームで聞いた格言を引用しつつ、なんとなくライジの袖から手を離しそびれたまま食堂へ向かう。ずいぶん子供っぽい気もするがこの際気にしない]
もうすぐそこまで来てるのに、 行けないんじゃ、かえって遠いね。
[窓の外を見ながら呟く。 船をまだ降りられないということは「残念」なのだが、それだけでもないような]
ライジは、やっぱり今すぐ行きたい?我慢できないくらい?
[早いもの勝ち、と放送は言った。 ならばみんな、我先にとそれを求めるものなのだろうかと。 今更ながらに、考える**]
(27) 2013/07/24(Wed) 01時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 01時半頃
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[どうしたい?と、ライジに問われ、首を傾げて考え込む]
俺は、前に居た研究所では7年間、ずーっとモルモットみたいにテストとか訓練とかばっかりで、だからとにかく新しい場所に行きたくて仕方なかったんだけどさ、
[言葉を探しあぐねて口をつぐむ。思い返すはこの船で過ごした日々]
今はちょっと、半々かな。 早く行きたいってのと、もっとみんなと一緒にいたいのと。
[そうは言っても、後先はあってもみんな新天地へと降りていくのだ。 つまりは一番長く一緒にいられるのは、きっと一緒にポッドに乗る相手**]
(50) 2013/07/24(Wed) 10時半頃
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アシモフ?
[愛らしい鳴き声とともに、端末に表示される文字。 隣を歩きながら、思わず笑みを零す]
どうだろう。会おうと思えば会えるだろうし、 でもそれぞれにやらなきゃいけないこともあるだろうし。
アシモフは、新天地についたらどうするんだ?
[そんなことを問いかけているうちに、一行は食堂へと到着する]
(68) 2013/07/24(Wed) 20時頃
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[食堂に入る前、廊下を少し見渡してみる。 道中見つけられればと思っていた人影は、どうやらこの辺りにはいないらしい]
……あいつはどうすんのかな。
[この船に乗ったからにはきっと、新天地を目指してはいたのだろうけど。記憶の戻らぬまま、本来の姿さえわからぬまま、これから、何処へ]
(69) 2013/07/24(Wed) 20時頃
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―回想―
[そいつを最初に見つけたのは自分だった。 それは今みたいな子供の姿も取っていなくて、何がなんだかわからない状態だった]
……お前、名前は?
[それでも読みとった、「意識」の存在。 躊躇いなく手を突っ込んで、「接続」を試みる]
だから、名前だよ、名前。 お前がお前である証。
[玖休の名は開発チームによってつけられた。識別番号99. だから尋ねた。そして流れ込んできた「意識」は――……**]
(70) 2013/07/24(Wed) 20時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 20時頃
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―食堂―
そうだ!この船を降りるまでに、ライジをこてんぱんにして俺はカード王になる!
[今ならライジに勝てる気がする!なんて高らかに。 食堂に入ると、パンケーキの甘い匂いがする]
んー、いい匂い。
[この体は、エネルギードリンク以外にも摂食が可能である。燃料補給の効率面ではドリンクに劣るが、食事の嗜好による精神安定効果は実装されている。
雑談しつつ、ピクニック用にパンケーキを包んだり、アシモフがパンケーキ齧るのを眺めたり、自分も摘み食いしたり]
ん?
[ライジが調理場へ向かうのを見て、視線をそちらへ向ける。ライジの肩越しに覗く調理場。中に誰かいるような]
(73) 2013/07/24(Wed) 20時半頃
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ん、そっか。アシモフはこれから、探しに行くんだな。 すること探すために行くってのも、そういうのもいいよな。
[アシモフの首の後ろ辺りの毛並みをもふもふ撫でる]
楽しいこといっぱい見つかるといいな。
[そういう意味では自分も同じ。何かのためというよりは、新しい何かを探しに行く]
(85) 2013/07/24(Wed) 22時頃
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おう、お仕事がんばってなー。綺麗に直してやって。
[やり取りを聞いていたから、おおよその事情は把握した。 自分は強固な防水防汚防塵処理を施されているが、だいたいの機械はべたべたに弱いものだ]
アシモフ、行こ。
[もしお仕事見学したいのなら止めないけれど。 パンケーキの包みとドリンク入りの水筒をバスケットに詰めて、食堂を後にする]
(88) 2013/07/24(Wed) 22時頃
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玖休は、食堂を離れぎわ、ティソに笑顔でひらひらと手を振った
2013/07/24(Wed) 22時半頃
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―展望室―
おー、すげぇ。近ぇ。
[展望室に入ると、大パノラマで広がる景色。 今まで遠く望んでいた碧い星が、手を伸ばせば届きそうな位置にある]
宝石みてぇだな。エメラルドの都市だ。
[学習用の本で読んだ舞台を連想する。 希望を固めてできたような輝き。
ポッドでの降下を待ち切れなかったのだろうか、艦外を遊泳する影が見える。希望の星の光を受けて、その人影も輝いているように見えた]
(100) 2013/07/24(Wed) 22時半頃
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―いつか、どこか、最初の―
[接触に対する、応答。 接続した場所から、こちらを呑みこんできそうな奔流が逆巻いてくる]
俺は、玖休。
[探るように手で触れる。 ――証。問われて、自分の問うた言葉ながら改めて考える]
えーと、お前はお前で、俺は俺だろ。 「相手」がいるから「自分」があって、それを知るために名前があるんだ。
自分だけの世界なら、名前なんて必要ない。 でも相手がいるから、自分っていう存在を知ることができる。
[拙い言葉を総動員すると、自分でも何を言ってるかわからない説明になった。 けれど臆することなく、荒れる意識に奔流の中でまっすぐに立って、手を伸ばし続ける]
……お前の、名前は?
(106) 2013/07/24(Wed) 23時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 23時頃
感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 23時半頃
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―始まりと、そして―
誰、って……
[思わぬ問いに目を見開く。 けれどゆらぎの中から現れ始めた輪郭を、今、離してはいけないと思って、より強く手を伸ばして]
……っ!
[ふいに自分の奥から溢れてきた風景。 掠れながら、霞みながらも力強い輝きで溢れてくる記憶。 緑の草原を誰かと歩いている。 優しい手が、自分の方へと伸ばされて……]
(129) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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……ジャック、
[記憶の中の呼び声と、自分の声とが重なって。幻は霧散する]
ジャック、おいで。
[目の前で揺らぐ輪郭を、抱きしめるように両手を広げた]
(130) 2013/07/25(Thu) 00時頃
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―『ジャック』の目覚めと、もうひとつの始まり―
変じゃねぇよ、かっけぇだろ
[腕の中にかかる重みを両腕で抱きしめる。 掴みかけた幻は、消えたのではなく形になった。 胸の辺りが温かくて、トクトクと穏やかなのに、どこか苦しい。こういうのを、「胸がいっぱい」って言うんだっけ]
……ん、俺か?
[柔らかい黒髪を撫でると、ツキリと胸が痛んだ。 さっき見た幻の残滓が残っているようで]
――… 玖休。 玖休だよ。
[腕の中の「ジャック」が自我に目覚めるとともに。 自分の中でも、遠く眠っていた何かが、目覚めたような*気配がした*]
(148) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 00時半頃
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―展望室―
[青い星をぼんやりと眺めながら、時折アシモフの腹を指先でくすぐるように撫でる]
この星には、あるのかな……。
[幻のような記憶。一度だけ見たヴィジョン]
地平線の向こうまで続く、緑の草原。
[研究室で目覚めてから、この船に乗るまで、一度も外へ出たことなどないはずなのに。 あの景色を思うと、なぜ懐かしくなるのだろう]
この目で見たら、何かわかるかな。
[ふくふくとした白まんじゅうのようなアシモフのお腹を見ていると、心もまぁるく穏やかになる。 そういえばなんか、「まんじゅう大増殖事件」なんてあったなぁ。なんて思いだし笑いしたりして]
(156) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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……あぁ、ティソならわかるかな。
[自分の中にある、知らない記憶に触れた時。 他者とまじりあって生きるティソは、どうやり過ごしているのだろう。
ティソの感情は、興味深い。 たくさんの宿主を渡り歩き、混じり合い、その本質はどこにあるのだろう。どちらが取り込まれているのだろう]
……聞いたら、また泣いちゃうかな。
[よく泣いてるところを見かけるティソを思って、小さく息を*吐いた*]
(158) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 01時半頃
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[ごろごろするアシモフに目を細めた微笑み浮かべ、じゃれつくように、うりうり、うりうり]
野生が目覚める!か。 目覚めたアシモフは宇宙最強のネズミになるんかな?
[今はすっかり「野生どこー」状態の愛らしいアシモフが、草原を勇猛に駆ける姿を想像してみ…… うまくできない。 ゆーらゆら、揺れる尻尾を目で追った]
考えるより……、
[ぱちり、目を瞬く。ゲームで良く知る言葉なのに、今日はどこか違って響いて]
……っ、くく。そうだよな、考えたって、しかたねぇよな。 なんかよくわかんねぇけど、心が動くもんはしょうがねぇ。
[たとえそれが、プログラムであろうと、それ以外のものであろうとも。この胸をしめつける、何かがたしかに在るのだから]
考えるより、感じろ!
[自分を鼓舞するように。力強く声を上げた]
(183) 2013/07/25(Thu) 18時半頃
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[そうこうしていると、展望室に現れる新たな気配。 ライジかと思って振り向くと、そこにはいつものマスク姿のキリシマがいた]
よー、キリシマのおっさん。 おっさんも"外からの新天地"見おさめ?
[ひらひら、手を振って。水筒から珈琲を注いで、「どーぞ」と勧めてみる。 そして自分はいつものエネルギードリンクを。キリシマが同席する時は、一応の配慮として、飲食時は片手で口許を隠すようにしている。
いつ降りるのか。キリシマの問いに首を傾げる]
んー、俺は、「今すぐにでも降りたい!」って感じではないなぁ。なんつぅか、……うん。
[目の前に広がる、"新天地"と呼ばれる惑星の輝き。 もちろんそれは待ち望んでいたものだけど]
いや、もちろん、いつかは降りるんだけどね。
[なんとも言い表せず、ふんにゃりと眉下げた笑み浮かべた]
(184) 2013/07/25(Thu) 18時半頃
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ははっ、たしかに悠長。 あれじゃね?料理の大皿に残った最後の一個が「遠慮のかたまり」になる心理。俺気にせず食べちゃう方だけどね。
[キリシマの摂食方法はなかなか興味深い。自分もキリシマの種族をモデルに作られていたら、手からエネルギードリンクを飲んでいたのだろうか、なんて思いつつ]
そういうおっさんは、どうなの? いつ降りたいとか、誰と降りたいとか、決まってんの?
[キリシマの隣へ移動して、額を窓にくっつける。 グラスアイに青い輝きが写り込む]
(193) 2013/07/25(Thu) 20時頃
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[絶景かな絶景かな、と呟きつつ]
そだね、降りる順番は別にして、みんなこの輝きを待ち焦がれてた。きっと。
……さっき何人か遊泳してたよ。 あとはメインブリッジあたりにも何人かいるんじゃない?
[メインブリッジも、展望室の大パノラマには劣るが眺めは良い。人が集まるならどちらかだろう]
(197) 2013/07/25(Thu) 20時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 20時頃
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決心……、
[キリシマの言葉を反復し、咀嚼する。 今すぐにでも降りたい、と思えないのは、決心がついていないからだろうか]
そう、かも。新しい場所、「楽しみ」だけど、「不安」もある、のかもしれない。
[その「不安」はどこからくるのか、それも自分にはわからない]
(215) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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トルドヴィンから?
[右耳からさげたスイッチを引くと、ゴーグル状のディスプレイが目を覆い、受信したメッセージを表示する]
んなこと言って、キリシマのおっさんに密かに想い寄せてる誰かがいるかもよ? ……ていうかおっさんはホントにいないの? 一緒に降りたい相手ってさ。
[種族によって感情の形も倫理観もさまざまであるがため、誰がどう考えるかは予測がつかないものの。 もう一度スイッチを引いてディスプレイゴーグルをしまうと、先ほどから我を見せないキリシマの様子を窺う]
(219) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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[アシモフが ぴょんこ と跳ねる。ミサイル作戦を聞くと、おおっ、と感嘆の声上げて]
すげーな、アシモフ。きっとナユタ、びっくりして腰抜かすぜ。
[きっと「ふぁっきん」言うのも忘れるくらいびっくりするだろう。そう思えばくすくすと笑いが止まらない]
モルブラ次回作の主役は「やせいの最強でんきねずみ あしもふ」で決定だな。
(223) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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……?
[なにか、はぐらかされた感じがする。 視線を逸らすキリシマの横顔を、かすかに首を傾げて見る。 しかしその観察は長くは続かず、新たな足音へと意識をとられる]
やっほ、トルドヴィン。メール見たよ。
[ひらひらと手を振る。希望は出揃ったか、との問いには、返事代わりに肩を竦めた]
(228) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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[到着までが暇すぎる。トルドヴィンの言葉にこくりと頷く]
たしかになー。どうせなら、一番長く一緒に居たい相手と、降りた方が楽しいよな。 ……まぁそれが難しいんだけど。
[たったひとりを選ぶ、なんて考えるとずいぶん大層だし、ましてそれを一致させるとなると大変だ]
全員がひとりずつ、なんてしてたら、 降下が全員完了する前に燃料切れで不時着するかもなぁ。
[けらけら、と冗談っぽく笑いつつも、トルドヴィンの出す"ぼっち"という単語が胸に刺さって項垂れた]
(234) 2013/07/25(Thu) 22時頃
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おおい、アシモフ?!
[弾丸のように飛び出していったアシモフを、追いかける術もなく。たしかにあのスピードは稲妻のようではある]
まぁもし墜落とかなりそうな時は、俺も接続端子をパラディソに繋いで参休の補助でもするさ。
[用途が違いすぎて、容姿以外似ても似つかぬ自分と参休であれど。自分も一応は、当代の技術を結集させたアンドロイドに相違ない]
(244) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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ん。たしかに、簡単に考えてもいいのかもしれない。 フィーリング、みたいな? ビビビッ、ていうの?
[トルドヴィンに頷きつつ。小さく自問してみる。 誰かいないのか、というキリシマの問いに、浮かぶ相手がいないわけではないけれど、]
……そだね、いっぺん集まった方がいいかも。 籤引くにしてもそうだし、誰か希望者いるならお見送りもしたいしね。
[なにか心当たりがありそうなキリシマの方を見つつ、調理場でのあれそれを知らぬ自分は首を傾げた**]
(248) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 22時半頃
感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 00時頃
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[トルドヴィンのメールのおかげもあって、続々と人が集まってくる。どこか迂遠に進む話し合い。自分とて例外ではなく。
部屋の隅に座ったジャックが「誰でもいい」と呟けば、軽く肩を竦めかけるが。続いた言葉に目を瞬く]
……?
[何か心境の変化でもあったのだろうか。 仮面の中の表情は、ここから窺い知ることはできない]
(284) 2013/07/26(Fri) 00時頃
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[淀んだ流れを断つように、響いた明るい声。 屈託のないクリスマスの声に顔を上げて]
えっ、ちょっと待っ……
[思わず椅子から腰を浮かせ、それから暫し固まる。 粛々と会議を進行させるトルドヴィンが問う声に、幾許か悩んで、挙手、しかけて]
……ぷろぽーず?
[クリスマスの声に、エスペラントとモナリザの方へ視線を向けた]
(292) 2013/07/26(Fri) 00時半頃
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