143 宵を待つ村
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/* あっやっぱ死んでた
…ヒュー襲撃…
ぼくどうやって後追いしたんだろな…
(-14) 2013/09/18(Wed) 08時頃
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/* あ、どうやら一緒に襲撃されたことになったのかな。 自分で後追いするような性格じゃないから助かった。 あるとすれば返り討ち。
(-22) 2013/09/18(Wed) 14時頃
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/* しかしあれだな。 襲撃って夜だよね。 小道のあれ、まだ明るい時間を想定してたんだけど。 多分移動して戻ってきた、みたいな感じではないし……
ぼくたち夜まで何してたんだろうね!
(-23) 2013/09/18(Wed) 14時頃
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/* なにしてたんだろうね! (気になることなので二度言いました)
(-24) 2013/09/18(Wed) 14時頃
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[優しく降る声に、離れない、と答えようとしたが、それは彼から重ねられた唇に遮られる。抱き締められれば、それに応えるように自らも背に腕を回して。 彼に求められるのが嬉しくて、辿々しいながらに舌を絡め返す。慣れない口付けで息苦しさに視界が滲むが、ぼやけた輪郭でも彼を映していたくて目は閉じられない。好きで、大好きで仕方がない、ずっと彼を見ていたい。 彼のことばかりを考えて、どれだけの時間が経ったか。 離れた互いの唇の間、つうと引いた糸が切れるのをぼんやりと眺めたまま、彼の言葉を聞く]
うん、うん…… ぼくも、……死ぬなら、ヒューとがいいな。 置いてくのも、置いてかれるのも、いや。
[どこか陶然とした眼差しで彼を見上げていたが、繋ぎ直された手はぎこちなさがあって、彼の体に障りがないかと不安げな色を宿して]
二人も探したい、けれど…… ……少し、休みたい、かな。
[願いを聞いてくれる優しいヒューに甘える形で、休んで欲しいのだと伝える。こうすれば、きっと彼は断らないだろう、と思っていたから]
[彼が頷けば、一度家へ戻っただろうか]
(+5) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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[時が、場所が、どうあろうと]
[彼と共に終わりを迎えることが出来たこと]
[それだけは変わりない事実で]
[――それは、何よりの幸せだった]
(+6) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
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/* 要するに表の襲撃状況とこっちの想定が違ってても「二人が同時に死んでる」って状況さえあってればおkおk!みたいなことが言いたいんだけど中身会話で伝えられないというジレンマ。
(-41) 2013/09/19(Thu) 00時頃
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[彼に手を引かれ、帰路を行く。村はこんな状況であるのに心地は穏やかで、ただ散歩をしているような気分でいた]
[村が待宵草に染まる光景を、眩しそうに見遣りながら、言い伝えの一節を思い出す。 待宵草が斜陽の頃に咲いたとき、宵の帳が村を包む。 ああきっと、今この村は深い深い宵の中にいるのだろう。暗闇では何も見えなくて、日の降る場所では有り得ぬことをして、傷付け合う]
[でも、見えない中だからこそ、伝えられた言葉もあって。自分には、この悪夢めいた宵を憎むことなど出来ない]
……憎い、かって言われたら……
[人狼騒ぎで殺されてしまった人たちが脳裏に浮かぶ。人狼などいなければ、彼らが死ぬことはなかっただろう]
……変だな、憎いはずなのに。
[少し苦味を帯びた笑み。憎いと、殺してやりたいと思えない。死んだ彼らは、こんな自分をどう思うだろうか。薄情だと罵るだろうか。 ――ああ、なんと呼ばれたって、構わないのだ。自分には、彼が]
そうだね、皆が……幸せに。
[大切な人の、隣で。そう呟いて、彼の隣へ寄る]
(+9) 2013/09/19(Thu) 01時頃
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[肩を抱かれ、隣り合う彼を支える形になりながら家へと歩を進める。ずっと助けられてばかりだったから、些細な事だけれど彼の力になれることが嬉しい。彼の怪我が治るまではこうして手伝うことが出きるのだろうと、決して言葉には出来ない仄暗い喜びを秘めながら]
……ぼくも、きっと、そう。 好きだ、ってこと、気付いてない振りしてた。
[こんな感情、おかしいと思って。年上の綺麗な女性に憧れる、そんな有り触れた好意にすり替えていた。それは本当に、ただの憧れでしかなかったのだけれど]
[家の戸を開けると、後ろを着いてきていた黒猫が足元をたた、っと走り抜けた。一日ぶりの我が家にはしゃいでいるのを見ると、安らげる場所に帰ってきたのだ、と思えて、安堵の息が漏れる]
人狼が……何を、誰を欲しがるのか、ぼくには分からないけれど。
欲しいと思って、それが叶うものだったら…… 求めてほしいな、って。
[それは、人狼だけに言うつもりはなくて]
ねえ、ヒュー。 ぼくは、ヒューの願いに、応えられる?
[――寝室で、休もう? と小さく呟いて]
(+12) 2013/09/19(Thu) 02時半頃
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[髪を撫でられれば、その手に擦り寄せるように。触れられた箇所から伝わる温もりを、自分が独占出来るという事実にどうしようもないほどの喜びを感じる]
[引かれた手の甲に吐息と柔らかな感触、舌先になぞられれば、ぞくりと背が震える。その感覚に痺れを覚えながら]
うん。 ……ぼくの出来ること、なんでも。
[彼に合わせるように、笑う。ちらり赤い舌をのぞかせた口元にヒューの手を引き寄せ、その指先にそっと舌を這わせて]
(+14) 2013/09/19(Thu) 03時頃
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/* こんな行動するつもりじゃなかったんだけどヒューがえろいから(目逸らし
(-53) 2013/09/19(Thu) 03時半頃
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[自らの頬を撫で、髪を掬い、そっと引いてくれた、ヒューの手。それを包み込みながらも、愛おしげに舌先を這わせ。自分のものにしてしまえればと思いながらも、食べることなど出来ないから、指先をそっと唇で食むだけ]
[そんなささやかな戯れは手を引かれることで中断する。彼が帰ってきてから、過ごすのは三度目になる寝室へ。寝台に座って腕を広げるヒューに誘われるように近付く。足に乗っては重いだろうか、と考えて、彼の足の間に片膝を立てて、その身を支えながら。でも、倒れないようにと首に腕を回し、耳元に口を寄せ]
……ヒューのだよ。 だから。なにしても――
[最後までは告げず、囁いた先に唇を落として。そのまま、頬に残る傷に、顎に、喉に、順に触れていき。 閉じていれば襟元を開け、顕になった鎖骨へと。それは時折舌を使いながら。音を立てながら。次に何をすればいいのか、彼の言葉を待って]
(+16) 2013/09/19(Thu) 17時頃
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/* いあおすかわいいよいあおす
どうなるのかな、地上。
(-66) 2013/09/19(Thu) 19時半頃
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/* らるみるも佳境だった!!
ところで:らるみるなのかみるらるなのか悩んでる陣営
(-68) 2013/09/19(Thu) 19時半頃
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[くつり、と頭に響く水音がもたらされれば、重なる唇を割って舌を滑り込ませる]
……ふ、っ……ぁ、……っ
[その間も肌を直になぞられ、くぐもった声が漏れ出していく。自分ばかりだ、と、どこか悔しいような気持ちが湧いて、回した手がぎゅ、と服を掴むが、彼の動きに流され、翻弄されるばかり]
……ん。
[座っていい、という言葉に頷き、その身を全て預けて。触れ合い、次第にぼんやりとしていく意識の中に、問いかけが投げ込まれる]
どうして、ほしっ……い……?
[既に荒くなった息を隠そうともせず、繰り返して。彼の悪戯めいた眼差しに気付いて、拗ねるように胸に顔を埋める。何と答えたらいいか、ぐるぐる、ぐるぐると考えて。どうしたい、という問いであれば、気持ちよくしてあげたい、なのだけれど。ちらり、見上げた先の表情を伺いながら]
[触れた胸、その布の隔たりが厭わしい、と思った。それに、彼の触れたところが、どこかしこも熱くて、仕方がないから]
……ぬが、せて?
[もう半ば、そうなっている部分もあるのを知りつつも]
(+20) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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/* 息切れがやべぇ(返事に苦心していますの意) ヒューめ ヒューめ(机バンッ
も、もう ま まじ あかんて(頭を抱える)
(-75) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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/* ヒューにじたばた
いじわる い、いじわるめ
(-78) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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[熱を持った耳が舌に濡れ、声と共に漏れる吐息に触れて、温かさと、空気にあたる冷たさに身を捩る。意地悪な文言には、不満気な台詞を]
……こんなに意地悪だって、知らなかったよ。 お兄さん、やめたから?
[裏腹、その声色は明るく。彼から受ける扱いが今までと異なることが、この関係の変化を示しているようで。視線を外したまま、それでも願いに応えて衣服を脱がす彼には逆らわず。逸らした視線の先に、意地の悪い笑みを捉えながら、彼に導かれるまま、肌に触れて]
……寒いよ。 あったかく、してほしい。
[上着をそっと肌蹴させて、熱くなった互いの肌を直に重ねて。寒さなど、とうに忘れたけれど]
(+22) 2013/09/20(Fri) 01時半頃
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/* やべぇ むっぴーまじ愛されてる しょろ先生の愛が深い
すっげぇきゅんとした ふ、ふぇええーーー
(-84) 2013/09/20(Fri) 02時頃
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[言葉だけの不満を漏らして返ってきたのは、笑い声。 その反応に、潜めてた不満が顔を出すが、落とされた唇にあっさりと絆される]
もう。
……甘やかされるのも、いいけど。 意地悪でも……好きだから、困ってる。
[ごつごつとした指がつつ、と肌を辿っていく。くすぐったさか、痺れか、心地よさか。その一つ一つに身を捩って反応すれば、彼はとても愉快げで。首筋に残される甘い痛みの中、ちらりと覗く赤らむ顔と、色めいた眼差しに目を奪われる]
今だけ、今だけは…… ……忘れさせて。
[ずっとこうしていたい、という願望の背面。 この行為がいずれ終わるという当たり前の事実。それを、今だけは考えたくないのだと、そう思って。 先のことなど一つも考えず、ただ熱に溺れたいと願いながら、優しく落とされる影に幸せそうに微笑んだ]
[彼が与える夜に、耽る――]
(+31) 2013/09/20(Fri) 03時半頃
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