213 舞鶴草の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
−弐区−
[鼠小僧に関する瓦板があちこちに貼られているのを見ると、噂は本当だったのだと実感せざるを得なくて、足が竦む あれほど「成敗」を望んでいたのに、まったくおかしな話である
何が盗まれただ、誰が被害にあったかなどとちらほらと書いてあっただろうに、ろくに目に入らない 先刻出会った、三味線弾きの彼女を脳裏に抱いては、一人五散る]
…目に 見えないもの か…
[人それぞれ見えているものは違う。 それを気づかせてくれた人。 見え方によって、価値観も違う]
…まさか、なァ
[目に見えないものでも、盗んでしまうのではないか 鼠小僧は 本当に大切なものこそ、目には見えないものだから。 そう考えては、その発想の奇異加減に自分を嘲笑う]
(43) 2015/01/25(Sun) 14時半頃
|
|
…お
野良か。 お前はいいよなぁ、何の悩みも無くて
[足元に見つけた、一匹の猫。
「鼠の天敵だ」と思っては可笑しかったか しゃがんで撫ぜようとしたならば、その身をかわして走り出す 追いかけようとした目先には、同じ模様の親猫が居ただろう
そして目を上げると、何やら心配げな表情の人>>36 いつもの調子で、大きな声を投げた]
どうした! 何か、困ったことでもあるのか!
(44) 2015/01/25(Sun) 14時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 14時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 14時半頃
|
どうした! 何か、困ったことでもあるのか!
ひと、探し?
[逸らし気味な視線と、独特な動作が気になったが。 「正義の味方」としては、告げられた「悩み事」が重要だ 前髪を梳いたては宙を遊んでいて、困惑を示すには充分だったろう]
…大丈夫! 二人で探せば、何とかなる!
[何時もの調子で、力強く言って見せただろうか ”ふたりで”と 探す相手が、幼いころから見ていた活劇の主演だと告げられればどんな顔をしただろうか]
(46) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
|
|
猫の親子だって出会えたしな! きっと見つかる筈だ!!
[竹刀を肩に抱えて。 そういえば力仕事以外など、久しい 三味線の女性の頼みと続き、腕っ節の必要ない仕事は、世間が平和になってる というわけでもなく、鼠小僧の噂は轟く]
(47) 2015/01/25(Sun) 18時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 19時頃
|
ああ!当然だっっ!!
[一緒に探す と言われれば即座にそう返しただろう 注視されているであろう竹刀を」、ぶん と振る 何せ、自分は。弱きを助け 強きを挫く]
…正義の、味方だからな!
僕、一平太が! 一平太 獅子丸が! その有閑!晴らしてみせる!!
(56) 2015/01/25(Sun) 23時頃
|
|
[お決まりの名乗り口上を挙げると、丁寧にも告げられた「彼」の名前]
鏡かぁ… いい名前じゃあないか!
[キラキラと 己の身を返す「姿見」 目の前の彼と当てはめれば、不思議なほどしっくりと感じた]
あー… [彼が指したのは、馴染みの無い夜の街で。 誘惑を掛けてくる遊女は苦手だ だが、事件が起こるなら−或いはこういった場所だろう、とも。]
この先だな!? 行こうか!
[勇気を出して踏み入る決意をした 柄にも無く、同行者の掌をぎゅ と引っ張れば、胸の強張りも伝わってしまっただろうか]
(57) 2015/01/25(Sun) 23時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2015/01/25(Sun) 23時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る