192 革命の嵐
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/* わーい、希望通ったー。
能力使う機会があったら、密告もしくは情報流して失脚させて確定で流刑地送りというロールをするんだ…! でも何か使わなさそう。
でもフランシス、イワンが流刑地送りになったら戻したがるだろうなぁ。
(-0) 2014/09/04(Thu) 00時頃
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─ 大通り沿い とある家屋 ─
[撃ち込まれた砲弾の被害は、どれ程のものだったろうか。 幸い被害を免れた近隣の家屋は、何軒かが怪我人達の避難所代わりとなっていた。
何が原因で火の手が上がったのかも解らないが、女は理由などは知らずとも良い。 怪我人を少しでも早く手当てすることを優先しようと思い、その通りに行動した。]
大丈夫、骨は折れてナイよ。 でもちょっと大きく火傷してるカラ、無理は駄目。 薬塗って、休むと良イよ。
[胸にいつも想う彼は被害に遭っていないか、そう想いながら運び込まれてくる者達に話しかける。 不足した薬や物資を取りに行く為、裏通りと大通りの家屋を何度も往復したりもした。 彼が老人と言葉を交わしていたとき>>0:107も丁度裏通りまで使い走りをしていた為に、その場に居合わせは出来なかったが。 それから暫くは救護の手伝いを続けるため家屋に残っていた**]
(2) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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/* さて、ここまで私ソロールしかしてないんだが(
個人的にやりたいこととしては、革命側の誰かと接触して情報流すから流刑地に送りたい誰かは居る?とか聞きだしたい。 もしくは貴族の誰かと接触して、貴方に屈辱を味わわせてあげるわとか言いたい。
要は過去のあれそれ拗らせて貴族全般憎んでるとかそんな。 出来るかどうかはわかんないけど、出来たらいいなっていうどりー夢。
(-7) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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─ 大通り とある家屋 ─
[女は医療の心得はない。 手当ての仕方は貴族の庇護に居た頃、自分に幾度となく施されたものの見様見真似。 身動き出来る者の手当てなら支障は無いが、重傷者になると医者なり看護師なりに任せた方が良いと手を引いて。 周りを見れば、家屋の提供者らしい男性が裏通りの住人達から物資を集めたから取りに来てくれと言われているのを見えた。]
薬も包帯モ、足りない。 取りに行くノなら、手伝うよ。
[そう申し出ると、最初男性からは難色を示された。 異国の者が下心無く手伝うなど信じられない。盗むつもりではないか。 言葉と態度両方ではっきり言われるも、怪我人の中に女が踊る酒場の常連が何人かいて身元を証明してくれた。 少なくともこの近隣で仕事を失くすかもしれない真似はしないと保証を受けて、ようやく物資を取りに裏通りへと赴いて]
(41) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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─ 裏通り ─
[物資の提供者の家に着いた所で頭上から声が響いた>>3。 見上げれば、少し離れた建物の上に一人の女性を見止められて。 建物に面した通りには、同じように彼女を見上げる人々の姿。 彼らは皆一様に、程度の差こそあれ熱気を帯びた表情を浮かべているように見えた]
…あ…
ごめんナサい、ボウっとしてた。 これを運べバ良いんダね?
[物資の提供者から声をかけられた事で目を奪われてしまっていたことに気付き、謝る。 薬や包帯などの詰まった木箱を持たされ、来た道を急ぎ引き返した]
(42) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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─ 大通り とある家屋 ─
…また人が、運ばれテきてる。 薬、足りるト良いけど。
[大通りに戻ると、担架で運ばれる怪我人に追い越された。 案の定救護所に運び込まれるのを見て眉を下げ、急いで物資を届けようと無意識足を早めた。 怪我人に気を取られながらだった為、そこから出てきた影>>11に気付くのは遅れ]
ワァっ!?
[ぶつかり、木箱を取り落としそうになって慌てて抱えこんだ]
(43) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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─ 大通り とある家屋 ─
[謝る声に、取り急ぎ頭を振るだけで返した後体勢を整えなおし]
こちらコそ、ごめんナさい。 ちゃんと、前見テなかったカラ。 怪我は、無いデすか?
[問いかける声に違和感があったのもあるだろう。 防寒具で身を包んでいても顔を良く見れば異国の者の肌だと解る。 もしかして、という声に最初は酒場の常連から聞いたのだろうかと思ったものだが]
(44) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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─ 大通り とある家屋 ─
エ…
[老人の話を聞けば聞く程、彼のことだとしか思えない。 被害を受けた食料品店に居合わせたのだと知れば案じるものの、店主とその家族も助けて出てきたのだと聞けば安心出来た。 何より、家屋の中から駆け出す背中>>15が見えたから。
無事で良かった、元気そうで良かった。 そう思いながらも、声をかけることも引き止めることも、しなかった。 ただでさえ女は悪目立ちしやすい。 此処では人目が多すぎて、彼に迷惑になってしまいそうで。]
(45) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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─ 大通り とある家屋 ─
[そんな女に、老人からは引き止めないのかと問われただろうか。 問われないならば何も言わず、問われたならばただ微笑み頷きを返した。
「またどこかで」と、約束をしているから。そう言うだけで話題を切って]
おジイさん。 彼のことを話してクレて、ありがとう。 聞けて、嬉しカった。
今はドコも物騒だカラ、気をつけテ帰ってネ。
[近隣の住人だろうと思ったから、こんなことを言って別れた。 この際にどこの酒場で踊っているかと聞かれたら、明日踊る酒場の場所を教えただろう。 そうして老人を見送ると、女はまた救護の手伝いをするべき家屋の中へと入っていった**]
(46) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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