119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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―ハウトゥ以下略―
大丈夫、だ。 終わればきっと、嫌じゃなくなる。
[全く大丈夫ではないと言われそうだが。 本気の抵抗に遭えば体格差もあるので恐らくは敵わない相手、うまく嵌められたらしいことにこっそり安堵。 推し込めた指先で熱い体内を感じ、性感はヴェラのものと共に締め上げた自身へ。触れ合うそこから、脈打っているのも伝わるだろうか。 苦しいが、快感があるのも確かで。]
……さあ、な
[ヴェラが感じているものの正体はじきに本人が掴む筈。 根元まで挿入した指を緩く出し入れ、頃合を見て入れる指は増えてゆく。 蠢く体内で何かを探すようにまさぐりながら、しがみつく肌を舐めてみる。 汗の味がした。]
(*0) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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知っている、んだな。
[気持ちよくなる場所、という知識があるらしいチアキに頷き、穢れなどなさそうな唇が雄を銜え込むのを見つめていた。 身悶える浅ましい身体、罰するように肩を噛んだ。]
気持ちいい、か?
[一生懸命なチアキの口淫>>+2を褒めてやれ、と暗に勧めて。 拘束した手を操りチアキの頭を撫でてやろうと]
(*7) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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―ヴェラと―
[苦しげではあるがヴェラの漏らす喘ぎ声と、立てられた爪と。 少しずつではあるが追い詰められてきた自身が苦しくて中を解す指先はじりじりと速度を増していく。 紛れもない喘ぎを聞き逃すことなく見つけ出した一点をぐ、と押し上げ]
……ここだ、な
[そのまま指の腹を擦りつける。 喘ぐ唇、噛み跡を見つけては優しく食んでリップノイズで慰めて。
嫌がる雄を雌代わりにしようというのだから一応は痛みなしに繋がろうと自分なりの親切心でそれ以上を急くことはなく、 ヴェラが欲しいと思えるまではそのまま鳴らすつもりだった。]
(*8) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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/* >目に見える、快感のシンクロニシティ 負けた……だと……
(-9) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[チアキに伸ばした自分の――手が拘束する、ウーの手が届いたなら、髪を梳き撫でる。 少しでも力が入ればきっとウーのものを根元まで押し込むように頭を押してしまうだろうけれど。]
やっと素直になった、な。 身体はずっと素直だったのに。
[いやいやをするように振られる首、髪が頬を掠めてくすぐったい。 ぎり、と立てた歯に力を込めたが制止になるかどうか]
もう少し、だ。
[教えてもらった、なんて声に兄として少しだけ複雑になりながら。 チアキに仕上げを促す声はウーの肩口でくぐもった]
(*13) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[チアキは自分が思うよりも長けていたらしい。 拘束を解いた腕はウーの引き締まった腹部へ。 痙攣する熱い肉体を支え、やがて落ち着けば自分も脱力する。] ……チアキ。 よくやった、な
[彼はウーの放った飛沫をどうしただろう。苦味に苦しむようなら手のひらを差し出してそこに出せと言うつもり。]
(*22) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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油断も隙も、だ。
[チアキとのあれそれを見ながら言ってみても、薄く笑んでいたから口だけなのだが。 拭われた唇はすぐに掌へ。少量吐き出された白濁を見せ付けるように舐め取ってみせ。]
実力なんてない、な。 俺は温厚で非力な一飼い猫でしかない。
お前みたいに強くもないし、淫乱でも、ない。
[さらりと言ってその場を立つ。 ぱさばさと身体を払えば少しはマタタビ臭さも消えるだろう]
(*27) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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はぁ。 とんでもない目にあった……な
[ふらりと物陰から現れる猫一匹。 酔っぱらい猫は傍迷惑だ。 顔をしかめてみるが今の自分も結構マタタビ臭を放っているはず。 軽い頭痛と酩酊とに少しふらつきながら炬燵まで歩む。
布団までたどり着けばきっと、ぱたりと倒れこんで**]
(6) 2013/04/06(Sat) 03時半頃
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─ウーたちと別れる前のこと─
……気が向いたら、な
[自分とて割かし一杯一杯。 振り返るのも億劫で尾を揺らし返事をしておいた。 ウーの顔を見ていたらきっと、また余計なことを言ったのだろうが。]
(*30) 2013/04/06(Sat) 10時半頃
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/* みんなのヨーランダさんがマッハwwwwwwwwww
(-21) 2013/04/06(Sat) 12時頃
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/* おっさんでも耽美でもない、エロ担当のらいじですごきげんよう(
トレイル×ライジってwwwwwwwライジ受けきちゃったよwwww とれいるがヤンデレになれば…あるいは…?wwwwwww
(-36) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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〜ヨーランダの創作メモ〜
んんー、ライジはちょーっとキャラ薄いのよねぇ〜、面倒見いいし大人しいから当て馬にはうってつけなんだけどぉー。
[そう、表ページの当て馬代表ライジは扱いにくいキャラだった。 嫌われてもいないのだがいかんせんキャラが薄い。 おっさんでもショタでもない。 時折外に出ているらしいこと以外は……]
ハッッッッ!!そうよ!! 腹黒設定をつけて外ではストレス発散、これじゃない!!これよ!!
[かくして、ライジのキャラクターは無事に?無様に?定まったのだった。
逆モブ姦はお手のもの、それまで描かれていた表のライジはどこへやら、時には寝取りすらもこなすキャラに。
一部読者からはある種の人気を得るようになったとか……**]
(20) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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/* 永遠の当て馬キャラに憧れてん…オイシイ(^q^)じゃない!
(-41) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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/* その分岐だとチアキの手が握らされるのはモブのナニry
(-43) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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─ハゥトゥー×××─
……ん、は……、ヴェラ……
[濡れた唇を熟れた舌で舐めても乾かない。 下肢も指の付け根までを飲み込み、唇に負けず劣らず濡れて卑猥そのもの。 余裕ぶってはいるが自分の瞳からもきっと余裕は失せている。]
……そんなに熱っぽく呼ばれると興奮する、な。
[いっそ恋猫同士の秘め事のように勘違いする程の甘い声。 隠された表情は見えないまでも、首筋から伝わる熱さが何よりも雄弁に語っている。 通常なら甘やかしたいくらいに憐れで可愛らしい姿なのだが]
何が欲しい、んだ? 雄だって言うならココにはこんなもの欲しくない筈、だろう
[心まで犯したくて、指を抜いた其処にも先端を滑らせるだけ。]
(*60) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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……俺の身体に手をついていた方がいい、ぞ。
[折りきれないプライドがより欲情を煽る。 目尻に舌を伸ばし、胸元を撫でながら脇を持ち上げて――]
見ている、から。 飲み込め。
[先端だけを銜えさせて腰を揺らす。 絡まる尾が擦れるのと、中の熱さを直接味わっているのとでこれ以上の我慢は苦しいばかり だが、それがいいのもまた事実。 言うが早いかヴェラから支えの手を離そうか、と]
(*66) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― 現在 ―
……もう忘れていると思ってたんだが、な
[気怠気に顔を上げる。 正直に言って一歩も動きたくない。 そもそも自分はウーと話すようなことなどもうないと思うのだが]
…………
[いやいやなのを惜しげもなく演出するよう尾を引きずりながら渋々着いて行く。 自分だけスッキリしているようなウーの様子が癪で、カーテンの陰に入る前に一度だけ たしん、と床を打った。]
(44) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― ウーとの密談 〜秘め事は陽に透けて〜 ―
……さっき?
[ああ、と。 頷く仕草は少々わざとらしかっただろうか。 感謝されても自分の中に摂取してしまったマタタビが消えるわけでなし、ともう一度床を打とうとしたが尾はカーテンに阻まれた。 忌々しい。]
お前に命令される覚えはない、な。
……それに、俺は事実しか言っていない。 あんな所に雄を引きずり込んで絡めとって、それのどこが淫乱でない、んだ。
[僅かに見下ろす目元、触れることなく細く息を吐いて朱を吹き飛ばさんとするように。 嘲りに歪めた口元は今は何にも縛られることがなく言葉を紡げる。 背筋に震えが走るようだった]
(*72) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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今もそう、だ……わざわざ俺をこんな所に呼び出して、そんな事を言えば 『酷い言葉で興奮する』と白状しているようなものだ。 あんな風にあられもなく喘いでまだ自分の浅ましさを否定するのか?
まだマタタビを嗅ぎ足りなかったというなら、納得だが。
[間近にいる自分からはきっと、まだ。]
(*73) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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/* 遊びすぎてごめん
今回私はむしろ積極的に中身がすけるようなことばかりしていまs
(-66) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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― withヴェラ ―
んッ、……は、ぁ……!
[熱い。 飲み込まれるごとに淫らに蠢く壁から快感が逆流してきて、思わず歯を食いしばれば埋め込んだ自身もびくりと跳ねる。 途中から落ちた速度は焦れったいというレベルではなく、タワーに爪を立てたが、そこは最後まで堪えた。]
まだ……終わりじゃない、だろう、ヴェラ、ッ……、
[全て丸見えのポジションから表情も結合部も見ていたのだ。 視覚的にも、もちろん聴覚からも、矯正を興奮材料として受け取って、どうにかなりそうだった。 好き勝手にしないのは相手を家族として敬っているからだ、一応。
荒い呼吸で何とか言葉を紡ぎ、腰を突き上げる。 自分よりも骨格のいい相手、一度力ずくで上げた後はリフティングでもするようにヴェラの重さと勢いを利用して。
肌のぶつかる音と粘着質な水音が心地良い。]
(*75) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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― ウーと ―
ふん。恩着せがましい淫乱猫、だ。 対処なんて義務的にされるくらいなら、自分でした方がましだ
[雄を誘う瞳。 それでも自分は食虫植物に誘い込まれる虫ではない。 触れないまま片手はウーの後ろの壁へ、身を屈めてウーの首筋へ顔を近づける。 大分薄れ、もうマタタビの香は嗅ぎ取れないが]
ただの淫乱よりもお前は更に卑怯者、だ。 欲情した雄に貫かれて体内を掻き乱されたい癖に、道義だの配慮だの言い訳して。
交尾にそんなものは必要ない。 雄だろうと雌だろうと、中に出すまでがコース、だろう。
(*83) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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……本当に俺に悪いと思っているなら動くな、よ
[囁く甘言は低く。 そんな間も勿体無い、とさっさと前を寛げた手は自身の欲を握りこむ。 半ば程まで勃ち上がっていたそれを扱き上げ、揉み込んで。 程なく、少しずつ音が立ち始める頃には呼吸を殺しもせずに眼前の項に舌を這わせんと]
(*84) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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― ヴェラと ―
……泣く、な……く、っぅ……
[憐れみを誘う姿は嫌いではないが、兄貴分として案じる心が起き出してしまいそうになるから。 タワーに立てていた爪を仕舞い、涙を拭って腰を掴んだ。もしも後ろに倒れ込んでしまったら冗談では済まない。 ただでさえ狭い場所、スリルも快感を煽っていないかと問われれば答えることは出来ないのだが。]
は……ぁ、意地悪、じゃない…………気持ち、いい、か?
[気持ちいいからこんなに締め付けているのだろうけれど。 蕩けた中に吸い付かれていつでも達してしまいそうになる。 身勝手な要求に応えさせているヴェラの快楽第一なので堪える傍ら、急かすように互いの腹の間で揺れるヴェラの雄に触れ、引き抜くたびに扱き上げる。 張り詰めた先端を指の腹で擦り、体液を塗り広げるように]
(*88) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/*
縁の下の駅弁屋wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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/* カルヴィンもさぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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― ウーと〜春の日の劣情・灼き尽くすは陽光か〜 ―
それなら万年発情期でどう、だ?
[微かに喉を鳴らしたのは笑いと、生唾を飲む音と。 直情的な男は煽りやすくていい。怒りも、恥辱も、性感も。 自身を慰める手は休めぬまま握られたままの手首掴む手を引き剥がし、ウー自身の下肢へ誘導して]
どうして怒る。 義理で面倒な事をしなくて済んでよかった、だろう?
[ちらり、横目に見遣った瞳。 痛みなどでは凡そ涙など見せないであろう相手のそんな敗北に満ちた貌は何とも見ごたえのあるものだった。 ぽたり、とウーの肩に汗が落ちた]
……お前があんな風に乱れるのは初めてじゃない、な。 何匹の雄と番った?何回種付けをさせた?
気持ちよかったんだろう?どうにかなりそうな、程。 本当は犯されたいんじゃないのか……上も、下も。
(*97) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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/* こう、全力で返してて肺に落とす余裕がなかったんだけど。
ヴェラがえろすぎる
かわいすぎる。ちくしょう。もふもふもぐもぐ。
(-87) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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