256 【突発RP村】胡蝶の夢
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/* ふぇ…?
(-4) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* まったく予想だにしていませんでした
(-7) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* がおー…ジェフ、トレイル 狂…アイリス??
わからぬ……
(-13) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[───うちに帰りたかったの。
収穫のお手伝い、ひとりで立派に遂げたなら 母さんはきっと褒めてくれたから。 その温かい腕で、胸の中に、強く抱きしめてくれたら 寂しさも不安もきっと全て消してしまえた。
ナナと、ニキと 降り積もった雪で遊べたに違いない。 一日くらい、休んでいたっていいでしょう?
ああ、でも──… 家に帰らない悪い子じゃあ、きっと褒めては貰えない。**]
(+3) 2016/11/16(Wed) 01時頃
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/* 魂同士で会話はないよね? ソロルのターン?
(-25) 2016/11/16(Wed) 01時頃
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/* 離脱置いたもののそれほど眠くない寝なきゃ寝ろ… ここからメモって地上見えるのかな。
あとハナのこの表情でぽろぽろ泣かせたかったけどうるうるしか出来なかったの未練だね、出し惜しみしなければよかった
(-26) 2016/11/16(Wed) 01時頃
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[ふわりと身体が軽く感じられる。 わたしはそこに在るはずで、けれど何かが無いようで。]
ああ、眠ってしまっていたのかしら──…。
[運んでくれたのはきっと、やさしい誰か。 眠るわたしを見つめる“わたし”の意識は 不思議なくらいに覚醒していた。
今日も自分で起きられたんだわ。 ねえ、母さん褒めてくれる?
鮮明に映る現実に怖がりも悲しみもしなかった これが、わたし。──… 目を覚ますことは いつまで待ったって、もう、ない。
ただ心が空っぽになる、ひどく虚しい心地。
───…ああ、早く、 早く家に、帰りたい。 ]**
(+10) 2016/11/16(Wed) 08時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 16時半頃
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[ぼんやりと横たわるわたしを見ていた。 落ち着いた心で、冷静な瞳に 眠るそれはとても安らかな表情に見える。 不似合いに散らばるからだの欠片を拾い集める姿があった。 撫ぜる手>>11に、見ているだけのわたしが何かを感じることもなく。]
わたしの子ども?
[子どもの作り方などわたしは知らない。 ばらばらな身体を集めるんだろうか。 何をしようとしているんだろう。 ひとり、首を傾げた。*]
(+15) 2016/11/16(Wed) 20時半頃
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[アイリスのお姉さんが去ったあとで、 今度はヴェスパのお兄さんがわたしの元を訪れた。>>9 けれど目にした現実を、彼は受け止めきれずにいたのか 狂ってしまったかのような笑い声をあげる。 そうして崩れ落ちた身体を、咄嗟に支えようとするけれど 軽いわたしの身体では、腕では それが叶うことはなく。 無力なわたしはその先を ただ見守るだけだった。
“人狼”と口にした言葉には少し驚き、>>82 けれどそれ以上の感情はない。 誰がわたしをこうしたのかを、眠ったわたしは見ていない。 囁くアイリスの声を気付かれず確りと耳にすれば ぱちり、目を丸くしたか。
こわい“人狼”が やさしいヴェスパお兄さんなら、少し悲しいかもしれない。*]
(+17) 2016/11/16(Wed) 21時半頃
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/* キリング誰だろーう
(-81) 2016/11/16(Wed) 22時頃
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[お姉さんとお兄さんの会話、 部屋を後にしたお兄さんはどこか様子がおかしかった。 大丈夫かしら、と、わたしもそこを出る。
ひたり、ひたり 階下へ降りる足取りは 確かなはずなのに、そこに音はない。 食堂へ向かう背中を追ってゆけば>>120 人の姿と やがて口を開いた ヴェスパタインの言葉を聞いただろう。]
──……
[自らを殺す、決意。 それが普通のものでないことは 子どものわたしにでもわかる。 許せない、とそこに居ないわたしを思い憤る言葉が嬉しい。
けれど優しいお兄さんが、どうしてわたしを? ほんとう?と、思いはするものの 居ないわたしは、黙って見守る他にないのだ。*]
(+21) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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/* 墓下こんなんでいいんだろうか…深い縁故もムズカシイ設定ないからほんとうに見守り陣営。
(-91) 2016/11/17(Thu) 00時頃
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